前田敦子の歌詞一覧リスト  26曲中 1-26曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛しすぎると…海を眺めていたんだ 庭のベンチに座って 足をぶらぶらしながら そばに携帯を置いて ずっと着信待ってた きっと あなたは忙しいのね  そんな私にさりげなく 波が話しかける  愛しすぎると そのハート 疲れてしまう 肩の力 抜こう 愛しすぎると 一方的に 相手に期待しすぎて がっかりするかも…  太陽 ゆっくり動いて 時は静かに進んで ママのレモネード飲みながら 5分 もう少し待って 10分 もう少し待って 暗くなるまで待ってしまった  風が少し寒く感じて シャワー 浴びようかな  切なすぎるね 一日が こんな短い 深く息を吐いて… 切なすぎるね 過ぎて行く時間 心は苦しいけど 嫌いじゃないかも…  どんなことも ほどほどがいい 愛はいつも 足りないくらいが ちょうどいいんだ  愛しすぎると そのハート 疲れてしまう 肩の力 抜こう 愛しすぎると しあわせなことも 忘れる  切なすぎるね 一日が こんな短い 深く息を吐いて… 切なすぎるね 過ぎて行く時間 心は苦しいけど 嫌いじゃないかも…前田敦子秋元康若田部誠若田部誠海を眺めていたんだ 庭のベンチに座って 足をぶらぶらしながら そばに携帯を置いて ずっと着信待ってた きっと あなたは忙しいのね  そんな私にさりげなく 波が話しかける  愛しすぎると そのハート 疲れてしまう 肩の力 抜こう 愛しすぎると 一方的に 相手に期待しすぎて がっかりするかも…  太陽 ゆっくり動いて 時は静かに進んで ママのレモネード飲みながら 5分 もう少し待って 10分 もう少し待って 暗くなるまで待ってしまった  風が少し寒く感じて シャワー 浴びようかな  切なすぎるね 一日が こんな短い 深く息を吐いて… 切なすぎるね 過ぎて行く時間 心は苦しいけど 嫌いじゃないかも…  どんなことも ほどほどがいい 愛はいつも 足りないくらいが ちょうどいいんだ  愛しすぎると そのハート 疲れてしまう 肩の力 抜こう 愛しすぎると しあわせなことも 忘れる  切なすぎるね 一日が こんな短い 深く息を吐いて… 切なすぎるね 過ぎて行く時間 心は苦しいけど 嫌いじゃないかも…
I'm freeシャララ ラララ ラララ シャララ ラララ ラララ  OH- 自転車を漕いで ヴィレッジ SoHo 越えたら お気に入りの画材専門店で ちょっと休憩して行こう  2年 つき合った 彼と別れて 初めての日曜 時間ができた  一人でいるのも そんな悪くない 自由な風が吹く どこへ行こうと 何をしようと 気分次第でいい 予定がないのも そんな悪くない 未来は真っ白だ 誰と会おうと 何 話そうと You know? 'Cause I'm free  シャララ ラララ ラララ シャララ ラララ ラララ  OH- チャイナタウン 回って カップケーキ食べながら ピエロたちのジャグラーを観ていたら やっと笑えた気がする  愛はいつだって 一方的で 初めも終わりも 決められないもの  想像してたより 楽しいものだね 何だか清々しい 彼でなくっちゃ だめなのなんて 思い過ごしだった 孤独ごっこって 楽しいものだね 涙はすぐに乾く 今日 これからも 明日の先も I know, 'Cause I'm free  一人でいるのも そんな悪くない 自由な風が吹く どこへ行こうと 何をしようと 気分次第でいい 予定がないのも そんな悪くない 未来は真っ白だ 誰と会おうと 何 話そうと You know? 'Cause I'm free  シャララ ラララ ラララ シャララ ラララ ラララ シャララ ラララ ラララ前田敦子秋元康菅井達司菅井達司シャララ ラララ ラララ シャララ ラララ ラララ  OH- 自転車を漕いで ヴィレッジ SoHo 越えたら お気に入りの画材専門店で ちょっと休憩して行こう  2年 つき合った 彼と別れて 初めての日曜 時間ができた  一人でいるのも そんな悪くない 自由な風が吹く どこへ行こうと 何をしようと 気分次第でいい 予定がないのも そんな悪くない 未来は真っ白だ 誰と会おうと 何 話そうと You know? 'Cause I'm free  シャララ ラララ ラララ シャララ ラララ ラララ  OH- チャイナタウン 回って カップケーキ食べながら ピエロたちのジャグラーを観ていたら やっと笑えた気がする  愛はいつだって 一方的で 初めも終わりも 決められないもの  想像してたより 楽しいものだね 何だか清々しい 彼でなくっちゃ だめなのなんて 思い過ごしだった 孤独ごっこって 楽しいものだね 涙はすぐに乾く 今日 これからも 明日の先も I know, 'Cause I'm free  一人でいるのも そんな悪くない 自由な風が吹く どこへ行こうと 何をしようと 気分次第でいい 予定がないのも そんな悪くない 未来は真っ白だ 誰と会おうと 何 話そうと You know? 'Cause I'm free  シャララ ラララ ラララ シャララ ラララ ラララ シャララ ラララ ラララ
風のアコーディオン意外なあなたの言葉 思わず聞き返したわ どういうつもりで言ったの? 聞き間違えたかと思った  「一緒に暮らそうか」なんて 背中を向けながら 窓を開けて 膨らむカーテン  風のアコーディオン ハートのメロディー 空のどこからか 聴こえて来たのよ 願い 叶った 恋のハーモニー  あなたが帰ってしまうと 余計に寂しくなるよ 通りを消えてく姿を いつまでもずっと見てた  帰る場所が一緒だったら しあわせになれるね 同じ空を 眺めて暮らそう  風のアコーディオン 心の五線譜 愛のそのすべて 聴かせて欲しいの 瞳 閉じれば 流れる時間(とき)よ  風のアコーディオン 弾いてるのは誰? ずっと 昔から 運命みたいに…  風のアコーディオン ハートのメロディー 空のどこからか 聴こえて来たのよ 願い 叶った 恋のハーモニー前田敦子秋元康カワノミチオ佐々木裕意外なあなたの言葉 思わず聞き返したわ どういうつもりで言ったの? 聞き間違えたかと思った  「一緒に暮らそうか」なんて 背中を向けながら 窓を開けて 膨らむカーテン  風のアコーディオン ハートのメロディー 空のどこからか 聴こえて来たのよ 願い 叶った 恋のハーモニー  あなたが帰ってしまうと 余計に寂しくなるよ 通りを消えてく姿を いつまでもずっと見てた  帰る場所が一緒だったら しあわせになれるね 同じ空を 眺めて暮らそう  風のアコーディオン 心の五線譜 愛のそのすべて 聴かせて欲しいの 瞳 閉じれば 流れる時間(とき)よ  風のアコーディオン 弾いてるのは誰? ずっと 昔から 運命みたいに…  風のアコーディオン ハートのメロディー 空のどこからか 聴こえて来たのよ 願い 叶った 恋のハーモニー
君は僕だGOLD LYLIC木漏れ日の密度で もうすぐ夏だよって 風が教える  初めて会った時 目も合わせなかった 人見知りと知るまで ずっと 君を誤解してた マイナスからのこの恋  君は僕だ そばにいるとわかる みんなのように 上手に生きられない 君は僕だ 変なとこが似てる 本当は悩んでても 不器用で損しても 笑顔のまま 変わらない君が好きだ  何度もケンカして 仲直りして来た 遠回りのその分だけ きっと 理解できたかもね 束縛されるのは嫌だ  君は君だ 好きなように生きろ まわりなんて 気にしちゃつまらないよ  君は君だ 自由でいて欲しい 悲しみに出会っても すぐそばに僕がいる どんな時も 心配しなくていいよ 君は僕だ そばにいるとわかる みんなのように 上手に生きられない 君は僕だ 変なとこが似てる 本当は悩んでても 不器用で損しても 笑顔のまま 変わらない君が好きだ  僕は僕だ 勝手にさせてくれ 強がりのすぐそばに いつだって君がいる 気が合うなんて 奇跡に近い2人さGOLD LYLIC前田敦子秋元康you-me佐々木裕木漏れ日の密度で もうすぐ夏だよって 風が教える  初めて会った時 目も合わせなかった 人見知りと知るまで ずっと 君を誤解してた マイナスからのこの恋  君は僕だ そばにいるとわかる みんなのように 上手に生きられない 君は僕だ 変なとこが似てる 本当は悩んでても 不器用で損しても 笑顔のまま 変わらない君が好きだ  何度もケンカして 仲直りして来た 遠回りのその分だけ きっと 理解できたかもね 束縛されるのは嫌だ  君は君だ 好きなように生きろ まわりなんて 気にしちゃつまらないよ  君は君だ 自由でいて欲しい 悲しみに出会っても すぐそばに僕がいる どんな時も 心配しなくていいよ 君は僕だ そばにいるとわかる みんなのように 上手に生きられない 君は僕だ 変なとこが似てる 本当は悩んでても 不器用で損しても 笑顔のまま 変わらない君が好きだ  僕は僕だ 勝手にさせてくれ 強がりのすぐそばに いつだって君がいる 気が合うなんて 奇跡に近い2人さ
この胸のメロディーちょっと難しい ギターのコードみたいに 自分の気持ちを 押さえられなくて…  クリアな音色(ねいろ)が あなたに届けばいいのに 素直になれずに 向いてないね  恋はいつも 心の内 つかみどころのないもの 窓を開けて 風に乗せて 歌詞なんかテキトーに 歌おう  この胸のメロディーを 思いつくままに 愛しさも そう切なさも ただの独りよがり もやもやを吹き飛ばして 大きな声で 愛してるって叫びたい 一人きりだったら歌えるよ  見えないギターを ピックでかき鳴らすように 爆発しそうな感情を弾(ひ)くよ  激しいビートは あなたは聴こえないでしょう 髪を振り乱して 最高だね  そんなタイプの 私じゃないし 壊れてしまったかも… 誰もいない 私の部屋 想像のヘッドホンつけて 歌おう  この胸のメロディーは 本当の自分よ 飾らない 嘘もない 強がりだってない 寂しさを吐き出せば 楽しくなるよ こっち見てって伝えたい ロックスターみたいに歌えるよ  この胸のメロディーを 思いつくままに 愛しさも そう切なさも ただの独りよがり この胸のメロディーは 本当の自分よ 飾らない 嘘もない 強がりだってない 寂しさを吐き出せば 楽しくなるよ こっち見てって伝えたい ロックスターみたいに歌えるよ前田敦子秋元康Myu清水哲平ちょっと難しい ギターのコードみたいに 自分の気持ちを 押さえられなくて…  クリアな音色(ねいろ)が あなたに届けばいいのに 素直になれずに 向いてないね  恋はいつも 心の内 つかみどころのないもの 窓を開けて 風に乗せて 歌詞なんかテキトーに 歌おう  この胸のメロディーを 思いつくままに 愛しさも そう切なさも ただの独りよがり もやもやを吹き飛ばして 大きな声で 愛してるって叫びたい 一人きりだったら歌えるよ  見えないギターを ピックでかき鳴らすように 爆発しそうな感情を弾(ひ)くよ  激しいビートは あなたは聴こえないでしょう 髪を振り乱して 最高だね  そんなタイプの 私じゃないし 壊れてしまったかも… 誰もいない 私の部屋 想像のヘッドホンつけて 歌おう  この胸のメロディーは 本当の自分よ 飾らない 嘘もない 強がりだってない 寂しさを吐き出せば 楽しくなるよ こっち見てって伝えたい ロックスターみたいに歌えるよ  この胸のメロディーを 思いつくままに 愛しさも そう切なさも ただの独りよがり この胸のメロディーは 本当の自分よ 飾らない 嘘もない 強がりだってない 寂しさを吐き出せば 楽しくなるよ こっち見てって伝えたい ロックスターみたいに歌えるよ
壊れたシグナル壊れたシグナル 街は渋滞中 その場に「止まれ!」と 誰かが叫ぶ  僕らはいつから どこへ向かってる? 流れに従っているだけ  イライラとしていたって 時間はあり余ってる 目的が見つかってないのに 手段を語っても価値がない  愛ならここにある 立ち止まったその瞬間に 隣に君が確かにいること 思い出したんだ そして どうしてそんな簡単なこと 気づかなかったのか? 立ってるこの地こそ探してた場所 幸せな世界  疲れた誰かが 石を投げたんだ 「進め!」の青に向かって…  歩くのを止(や)めてみたら 時計はいらなくなった 果てしない人生の道を 急いでいるだけじゃ意味がない  愛ならここにある 見つめ合って語り合って 何度も君を抱きしめて ようやく思い出したんだ いつか 僕らが歩き始めたのは無意識 楽園の道 今いるここじゃなくもっと遠い場所 欲望の先へ  愛ならここにある 立ち止まったその瞬間に 隣に君が確かにいること 思い出したんだ そして どうしてそんな簡単なこと 気づかなかったのか? 立ってるこの地こそ探してた場所 幸せな世界前田敦子秋元康奥田もとい渡辺和紀壊れたシグナル 街は渋滞中 その場に「止まれ!」と 誰かが叫ぶ  僕らはいつから どこへ向かってる? 流れに従っているだけ  イライラとしていたって 時間はあり余ってる 目的が見つかってないのに 手段を語っても価値がない  愛ならここにある 立ち止まったその瞬間に 隣に君が確かにいること 思い出したんだ そして どうしてそんな簡単なこと 気づかなかったのか? 立ってるこの地こそ探してた場所 幸せな世界  疲れた誰かが 石を投げたんだ 「進め!」の青に向かって…  歩くのを止(や)めてみたら 時計はいらなくなった 果てしない人生の道を 急いでいるだけじゃ意味がない  愛ならここにある 見つめ合って語り合って 何度も君を抱きしめて ようやく思い出したんだ いつか 僕らが歩き始めたのは無意識 楽園の道 今いるここじゃなくもっと遠い場所 欲望の先へ  愛ならここにある 立ち止まったその瞬間に 隣に君が確かにいること 思い出したんだ そして どうしてそんな簡単なこと 気づかなかったのか? 立ってるこの地こそ探してた場所 幸せな世界
コンタクトレンズ少し離れた壁 貼ってあるポスター 君はここから 目を細めて眺めてた  いつか2人で観た イランのあの映画 終わり方が好きじゃないと 言ってたね  あれから月日は流れて 恋人も代(か)わって 今は友達なのに なぜか切なくなったよ  コンタクトレンズ 外している君が好きだ 見たくないもの 想像よりぼやけたままでいい 抱きしめたくなった あの日の恋  僕と別れてから 時間ができたって… 好きな映画 何本くらい 観たのかな?  あんなに愛していたのに どこかですれ違って きっと納得できない 背中 見せ合ってしまった  メイクを落として そう無防備な君が好きだ 理屈じゃなくて 裸のままの感情だけでいい やり直したいけど 戻れないね  コンタクトレンズ 外している君が好きだ 見たくないもの 想像よりぼやけたままでいい 抱きしめたくなった あの日の恋前田敦子秋元康渡辺和紀渡辺和紀少し離れた壁 貼ってあるポスター 君はここから 目を細めて眺めてた  いつか2人で観た イランのあの映画 終わり方が好きじゃないと 言ってたね  あれから月日は流れて 恋人も代(か)わって 今は友達なのに なぜか切なくなったよ  コンタクトレンズ 外している君が好きだ 見たくないもの 想像よりぼやけたままでいい 抱きしめたくなった あの日の恋  僕と別れてから 時間ができたって… 好きな映画 何本くらい 観たのかな?  あんなに愛していたのに どこかですれ違って きっと納得できない 背中 見せ合ってしまった  メイクを落として そう無防備な君が好きだ 理屈じゃなくて 裸のままの感情だけでいい やり直したいけど 戻れないね  コンタクトレンズ 外している君が好きだ 見たくないもの 想像よりぼやけたままでいい 抱きしめたくなった あの日の恋
Sunday drive真っ青な空が ボンネットに映る どこまでも続いている センターラインと風の彼方  助手席の寝息 君が 眠ってる もう少し起こさないでおこう 海が見えて来るまで  Sunday 君と出かけたい Drive とっておきの場所 2人で 僕のお気に入りの車で… Sunday 君と出かけたい Drive ハンドル握って 鼻歌 もっと遠い地平線 自由な道の先へ  パラパラと雨に 降られても楽しい 目に入るすべてのもの 初めて出会った風景たち  いたずらな風が 軽くキスをして 僕たちは同じ景色を見て 同(おんな)じ感動したい  Sunday 僕を連れてって Drive ナビに載ってない どこかへ 君の好きなあの海まで Sunday 僕を連れてって Drive 今度はハンドル 交代 助手席から見てたいんだ 素敵なその横顔  Sunday 君と出かけたい Drive とっておきの場所 2人で 僕のお気に入りの車で… Sunday 君と出かけたい Drive いっぱいおしゃべり しながら 遠回りや寄り道して 車を楽しもうよ前田敦子秋元康カワノミチオカワノミチオ真っ青な空が ボンネットに映る どこまでも続いている センターラインと風の彼方  助手席の寝息 君が 眠ってる もう少し起こさないでおこう 海が見えて来るまで  Sunday 君と出かけたい Drive とっておきの場所 2人で 僕のお気に入りの車で… Sunday 君と出かけたい Drive ハンドル握って 鼻歌 もっと遠い地平線 自由な道の先へ  パラパラと雨に 降られても楽しい 目に入るすべてのもの 初めて出会った風景たち  いたずらな風が 軽くキスをして 僕たちは同じ景色を見て 同(おんな)じ感動したい  Sunday 僕を連れてって Drive ナビに載ってない どこかへ 君の好きなあの海まで Sunday 僕を連れてって Drive 今度はハンドル 交代 助手席から見てたいんだ 素敵なその横顔  Sunday 君と出かけたい Drive とっておきの場所 2人で 僕のお気に入りの車で… Sunday 君と出かけたい Drive いっぱいおしゃべり しながら 遠回りや寄り道して 車を楽しもうよ
ズブロッカとハーフムーン階段の端 しゃがみ込んで 瓶のズブロッカ ラッパ飲みしながら 運の悪さを嘆いても 長い夜はまだまだ明けないよ  誰かを愛する度 傷ついてたら いつか きっと Happyになるね  ハーフムーン 独り言なんか 聞かせちゃってごめん Leave me alone! 一人にしてよ 帰る部屋に待ってる人もいない Leave me alone! どうせなら飲もう WOW… WOW…  ブラシが回る清掃車 朝の街を巡回しながら 誰の夢を片付けて 甘い記憶 キレイにするのだろう  このまま酔っていれば 忘れていられる 安いMobile phone どこかに失くした  ハーフムーン いつのまにやら消えてしまってた I can't remember 思い出せない 一昨日まで愛し合ったことさえ… I can't remember もう一度飲もう  月のフォルム 変わるみたいに 人の心 欠けてゆくもの 半分なかったことに…  ハーフムーン 独り言なんか 聞かせちゃってごめん Leave me alone! 一人にしてよ 帰る部屋に待ってる人もいない Leave me alone! どうせなら飲もう  ハーフムーン いつのまにやら消えてしまってた I can't remember 思い出せない 一昨日まで愛し合ったことさえ… I can't remember もう一度飲もう WOW… WOW…前田敦子秋元康丸谷マナブ野中"まさ"雄一階段の端 しゃがみ込んで 瓶のズブロッカ ラッパ飲みしながら 運の悪さを嘆いても 長い夜はまだまだ明けないよ  誰かを愛する度 傷ついてたら いつか きっと Happyになるね  ハーフムーン 独り言なんか 聞かせちゃってごめん Leave me alone! 一人にしてよ 帰る部屋に待ってる人もいない Leave me alone! どうせなら飲もう WOW… WOW…  ブラシが回る清掃車 朝の街を巡回しながら 誰の夢を片付けて 甘い記憶 キレイにするのだろう  このまま酔っていれば 忘れていられる 安いMobile phone どこかに失くした  ハーフムーン いつのまにやら消えてしまってた I can't remember 思い出せない 一昨日まで愛し合ったことさえ… I can't remember もう一度飲もう  月のフォルム 変わるみたいに 人の心 欠けてゆくもの 半分なかったことに…  ハーフムーン 独り言なんか 聞かせちゃってごめん Leave me alone! 一人にしてよ 帰る部屋に待ってる人もいない Leave me alone! どうせなら飲もう  ハーフムーン いつのまにやら消えてしまってた I can't remember 思い出せない 一昨日まで愛し合ったことさえ… I can't remember もう一度飲もう WOW… WOW…
セブンスコード砂の丘の上で 僕はずっと君のことを待っていたんだ 空に手を翳(かざ)して 風には色があるって いつか言ってたね  気にしなかった 君のどうでもいいつぶやきに 意味があった 目に見えるものは 世界の一部だってこと 教えられた  だから 瞼(まぶた)を閉じて 僕は見ようとしてる そう本当に大切な あの地平線  悲しみなら忘れられるけど 愛はなかなか消えやしないよ 僕が死んで灰になっても 愛しさはセブンスコード  スニーカーから 知らぬ間に溜まった思い出と 砂を出して 空っぽにすれば 昨日までの歩き方より 楽だろうか  君を抱きしめた時の 体温 覚えているよ あれはたぶん 燻(くすぶ)った そう情熱さ  やさしさなら拒否できるけど 愛はいつでも受け入れるだけ 不安定な想いのように あの日からセブンスコード  風車の羽根が 回り 青い空を 掻き混ぜている 風は 光の中で 何色に変わったのか 僕たち…  悲しみなら忘れられるけど 愛はなかなか消えやしないよ 僕が死んで灰になっても 愛しさはセブンスコード  孤独とはセブンスコード前田敦子秋元康渡辺淳渡辺淳砂の丘の上で 僕はずっと君のことを待っていたんだ 空に手を翳(かざ)して 風には色があるって いつか言ってたね  気にしなかった 君のどうでもいいつぶやきに 意味があった 目に見えるものは 世界の一部だってこと 教えられた  だから 瞼(まぶた)を閉じて 僕は見ようとしてる そう本当に大切な あの地平線  悲しみなら忘れられるけど 愛はなかなか消えやしないよ 僕が死んで灰になっても 愛しさはセブンスコード  スニーカーから 知らぬ間に溜まった思い出と 砂を出して 空っぽにすれば 昨日までの歩き方より 楽だろうか  君を抱きしめた時の 体温 覚えているよ あれはたぶん 燻(くすぶ)った そう情熱さ  やさしさなら拒否できるけど 愛はいつでも受け入れるだけ 不安定な想いのように あの日からセブンスコード  風車の羽根が 回り 青い空を 掻き混ぜている 風は 光の中で 何色に変わったのか 僕たち…  悲しみなら忘れられるけど 愛はなかなか消えやしないよ 僕が死んで灰になっても 愛しさはセブンスコード  孤独とはセブンスコード
SelfishSelfish ありあまる愛あげたでしょ? Selfish もう残ってない 燃えるような恋に 醒めたのよ 縛られたくない 誰にも… 孤独を返して  一度寝たくらいで 彼氏気取りは疲れる 何度キスをしようと ごめん 深い意味はない  やりたいことをやって 自由でいたいだけ 夜毎見てる夢も 同じ話じゃない  Selfish 勝手すぎると言われても Selfish そう生きてきた 寂しさなんて何も 感じない 抱かれていたのは 幻 思い出いらない  もっと 新しい 刺激 探したくなるの  嫌いになってはない 興味なくしただけ だって この世界は いつも動いてる  Selfish ありあまる愛あげたでしょ? Selfish もう残ってない 燃えるような恋に 醒めたのよ 縛られたくない 誰にも…  Selfish 本能のままに生きたい Selfish あきれられてもいい 取り繕うよりも わがままに その時次第で 愛して 孤独になりたい前田敦子秋元康中村泰輔中村泰輔Selfish ありあまる愛あげたでしょ? Selfish もう残ってない 燃えるような恋に 醒めたのよ 縛られたくない 誰にも… 孤独を返して  一度寝たくらいで 彼氏気取りは疲れる 何度キスをしようと ごめん 深い意味はない  やりたいことをやって 自由でいたいだけ 夜毎見てる夢も 同じ話じゃない  Selfish 勝手すぎると言われても Selfish そう生きてきた 寂しさなんて何も 感じない 抱かれていたのは 幻 思い出いらない  もっと 新しい 刺激 探したくなるの  嫌いになってはない 興味なくしただけ だって この世界は いつも動いてる  Selfish ありあまる愛あげたでしょ? Selfish もう残ってない 燃えるような恋に 醒めたのよ 縛られたくない 誰にも…  Selfish 本能のままに生きたい Selfish あきれられてもいい 取り繕うよりも わがままに その時次第で 愛して 孤独になりたい
絶望の入り口ああ 僕はすべてを 失ってしまったよ 見上げても 星も見えない  ああ どこで心に 穴が空いていたのか? 気づかずに逆らってた日々 OH! OH!  絶望の入り口 (OH! OH! OH! …) 僕は壊れて行く (OH! OH! OH! …)  ああ 二度と君なんか 思い出さない オーイェーイ 今はもう ほっといてくれ!  だけど体の中で 夢が燻(くすぶ)ってる OH! OH!  絶望の入り口 (OH! OH! OH! …) 深い谷の底 (OH! OH! OH! …) いつかは落ちるならば いっそ ああ 飛び降りてしまえばいい (OH! OH! OH! …)  ああ 風はやるせなく 吹き抜けて行く オーイェーイ 揺れるのは 命の軽さ  こんな疲れ果てても まだ夢を見るんだ OH! OH!  絶望の入り口 (OH! OH! OH! …) 深い谷の底 (OH! OH! OH! …) いつかは落ちるならば いっそ ああ 飛び降りてしまえばいい (OH! OH! OH! …)  死ぬと言ってる奴は 死んだりしないんだ OH! OH!  絶望のその手前で (OH! OH! OH! …) 下を覗き込む (OH! OH! OH! …) 差し込んだかすかな光に ああ 希望が見えた気がした (OH! OH! OH! …)前田敦子秋元康chalaza野中"まさ"雄一ああ 僕はすべてを 失ってしまったよ 見上げても 星も見えない  ああ どこで心に 穴が空いていたのか? 気づかずに逆らってた日々 OH! OH!  絶望の入り口 (OH! OH! OH! …) 僕は壊れて行く (OH! OH! OH! …)  ああ 二度と君なんか 思い出さない オーイェーイ 今はもう ほっといてくれ!  だけど体の中で 夢が燻(くすぶ)ってる OH! OH!  絶望の入り口 (OH! OH! OH! …) 深い谷の底 (OH! OH! OH! …) いつかは落ちるならば いっそ ああ 飛び降りてしまえばいい (OH! OH! OH! …)  ああ 風はやるせなく 吹き抜けて行く オーイェーイ 揺れるのは 命の軽さ  こんな疲れ果てても まだ夢を見るんだ OH! OH!  絶望の入り口 (OH! OH! OH! …) 深い谷の底 (OH! OH! OH! …) いつかは落ちるならば いっそ ああ 飛び降りてしまえばいい (OH! OH! OH! …)  死ぬと言ってる奴は 死んだりしないんだ OH! OH!  絶望のその手前で (OH! OH! OH! …) 下を覗き込む (OH! OH! OH! …) 差し込んだかすかな光に ああ 希望が見えた気がした (OH! OH! OH! …)
タイムマシンなんていらないBeep beep beep beep yeah! Beep beep beep beep yeah! Beep beep beep beep yeah! Beep beep beep beep  知らないうちに 眠ってたみたい カフェのテラスで 日射しに包まれて 時計をみたら 5分の出来事  テーブルの向こう 微笑むあなたは いつからそこで 頬杖ついてたの? 眺めてないで 声を掛けてよ  どんな時も 待ってたいなんて ねえ 私って 恋に真面目すぎるかな  タイムマシンなんていらない 過去も未来も興味ない いつだってあなたといられたら 今が一番 そんな自由なんていらない 運命のままがいいね せっかく出会った恋だから そうよ 目の前の あなたがいい  Beep beep beep beep yeah! Beep beep beep beep yeah! Beep beep beep beep  風の並木道 ぶらぶら歩いて 時々腕を 組んでみたりすると 恥ずかしそうな あなたが可愛い  燃え上がるような 恋ではないけど ぽかぽかしてる 日向が心地いい 時間をかけて どこかへ行こう  そばにいれば わかり合えるよね 微笑むだけで しあわせな気持ちになれる  タイムマシンなんていらない ズルしたってつまらない これからの2人がどうなるか 楽しみだから ショートカットなんていらない 砂時計が落ちるように 1秒1秒が大事だし この場所にいたい タイムマシン  タイムマシンなんていらない 過去も未来も興味ない いつだってあなたといられたら 今が一番 そんな自由なんていらない 運命のままがいいね 空想なんかしているより すぐそばにいたい  タイムマシンなんていらない 今 この瞬間(とき)がどれくらい しあわせなのか わかって欲しい あなたへの想い タイムマシン あなたが好き  Beep beep beep beep yeah! Beep beep beep beep yeah! Beep beep beep beep yeah! Beep beep beep beep yeah! Beep beep beep beep yeah! Beep beep beep beep yeah! Beep beep beep beep yeah! Beep beep beep beep yeah!前田敦子秋元康you-meyou-meBeep beep beep beep yeah! Beep beep beep beep yeah! Beep beep beep beep yeah! Beep beep beep beep  知らないうちに 眠ってたみたい カフェのテラスで 日射しに包まれて 時計をみたら 5分の出来事  テーブルの向こう 微笑むあなたは いつからそこで 頬杖ついてたの? 眺めてないで 声を掛けてよ  どんな時も 待ってたいなんて ねえ 私って 恋に真面目すぎるかな  タイムマシンなんていらない 過去も未来も興味ない いつだってあなたといられたら 今が一番 そんな自由なんていらない 運命のままがいいね せっかく出会った恋だから そうよ 目の前の あなたがいい  Beep beep beep beep yeah! Beep beep beep beep yeah! Beep beep beep beep  風の並木道 ぶらぶら歩いて 時々腕を 組んでみたりすると 恥ずかしそうな あなたが可愛い  燃え上がるような 恋ではないけど ぽかぽかしてる 日向が心地いい 時間をかけて どこかへ行こう  そばにいれば わかり合えるよね 微笑むだけで しあわせな気持ちになれる  タイムマシンなんていらない ズルしたってつまらない これからの2人がどうなるか 楽しみだから ショートカットなんていらない 砂時計が落ちるように 1秒1秒が大事だし この場所にいたい タイムマシン  タイムマシンなんていらない 過去も未来も興味ない いつだってあなたといられたら 今が一番 そんな自由なんていらない 運命のままがいいね 空想なんかしているより すぐそばにいたい  タイムマシンなんていらない 今 この瞬間(とき)がどれくらい しあわせなのか わかって欲しい あなたへの想い タイムマシン あなたが好き  Beep beep beep beep yeah! Beep beep beep beep yeah! Beep beep beep beep yeah! Beep beep beep beep yeah! Beep beep beep beep yeah! Beep beep beep beep yeah! Beep beep beep beep yeah! Beep beep beep beep yeah!
ダンディライオン いつ咲いた?ダンディライオン いつ咲いた? ダンディライオン いつ咲いた? ダンディライオン いつ咲いた? ダンディライオン  僕たちの空き地(あきち)に誰か人がいた トラックが運んだ ブルーシートと建築資材  帰りの道でいつもここに寄り 大人には話せない 非現実的な夢を語った  春は何度 過ぎただろう いろんなことがあったよね いつのまにか 僕たちも 歳を取ったよ ずっと変わらないものなんて どこにもないと知らされた 大事なもの 見失ってしまった  いつまでも空き地(あきち)のままにできなくて 思い出のその上 低層マンションを建てると聞いた  ずっとそのまま忘れていたのに 偶然 通りかかって なぜか感傷的になったんだ  春の風はまだ冷たく 僕は心を開(ひら)けない いつもの場所 咲いていた ダンディライオン いつ咲いたのか知らずに ここを毎日歩いていた 僕が一番変わってしまった  急に君と話したくなった あの頃の僕に戻って もう思い出話しも 区画整理かな  春は何度 過ぎただろう いろんなことがあったよね いつのまにか 僕たちも 歳を取ったよ ずっと変わらないものなんて どこにもないと知らされた 大事なもの 見失ってしまった  ダンディライオン いつ咲いた? ダンディライオン いつ咲いた? ダンディライオン いつ咲いた? ダンディライオン前田敦子秋元康野口大志野口大志ダンディライオン いつ咲いた? ダンディライオン いつ咲いた? ダンディライオン いつ咲いた? ダンディライオン  僕たちの空き地(あきち)に誰か人がいた トラックが運んだ ブルーシートと建築資材  帰りの道でいつもここに寄り 大人には話せない 非現実的な夢を語った  春は何度 過ぎただろう いろんなことがあったよね いつのまにか 僕たちも 歳を取ったよ ずっと変わらないものなんて どこにもないと知らされた 大事なもの 見失ってしまった  いつまでも空き地(あきち)のままにできなくて 思い出のその上 低層マンションを建てると聞いた  ずっとそのまま忘れていたのに 偶然 通りかかって なぜか感傷的になったんだ  春の風はまだ冷たく 僕は心を開(ひら)けない いつもの場所 咲いていた ダンディライオン いつ咲いたのか知らずに ここを毎日歩いていた 僕が一番変わってしまった  急に君と話したくなった あの頃の僕に戻って もう思い出話しも 区画整理かな  春は何度 過ぎただろう いろんなことがあったよね いつのまにか 僕たちも 歳を取ったよ ずっと変わらないものなんて どこにもないと知らされた 大事なもの 見失ってしまった  ダンディライオン いつ咲いた? ダンディライオン いつ咲いた? ダンディライオン いつ咲いた? ダンディライオン
冷たい炎どこかの野良猫みたいに ある日 転がり込んで来た Oh Oh ノルウェーのソファーの上に 住みついてしまった  Oh バーボン 勝手に飲んで 古いジャズ 静かに聴いてる 邪魔じゃないからそこにいたっていい Up to you  それを愛と呼べるか わからないけど 一人でいるより落ち着くかも… まさか 昔の彼と寝ているなんて 友達に話すのも面倒くさい 関係  合鍵 まだ持っていたなんて 何だかあなたらしくない Oh Oh 心の宝石をすべて 盗まれたトラウマ  Oh ソファーの隣 寝転べば 懐かしいぬくもりの比重 だけど 今さら 2人は始まらない No thank you  それを愛と呼べるか 聞きたくなるよ 答えてしまうと息苦しいね まるで 冷たい炎 燃えているようで 思い出のすきま風にちらちら揺れる 遠く  月日がどんな流れても 昨日のことのように思える ハートの中で停電あったような My sweet pain  それを愛と呼べるか わからないけど 一人でいるより落ち着くかも… まさか 昔の彼と寝ているなんて 友達に話すのも面倒くさい  それを愛と呼べるか 聞きたくなるよ 答えてしまうと息苦しいね まるで 冷たい炎 燃えているようで 思い出のすきま風にちらちら揺れる 遠く前田敦子秋元康山田高弘山田高弘どこかの野良猫みたいに ある日 転がり込んで来た Oh Oh ノルウェーのソファーの上に 住みついてしまった  Oh バーボン 勝手に飲んで 古いジャズ 静かに聴いてる 邪魔じゃないからそこにいたっていい Up to you  それを愛と呼べるか わからないけど 一人でいるより落ち着くかも… まさか 昔の彼と寝ているなんて 友達に話すのも面倒くさい 関係  合鍵 まだ持っていたなんて 何だかあなたらしくない Oh Oh 心の宝石をすべて 盗まれたトラウマ  Oh ソファーの隣 寝転べば 懐かしいぬくもりの比重 だけど 今さら 2人は始まらない No thank you  それを愛と呼べるか 聞きたくなるよ 答えてしまうと息苦しいね まるで 冷たい炎 燃えているようで 思い出のすきま風にちらちら揺れる 遠く  月日がどんな流れても 昨日のことのように思える ハートの中で停電あったような My sweet pain  それを愛と呼べるか わからないけど 一人でいるより落ち着くかも… まさか 昔の彼と寝ているなんて 友達に話すのも面倒くさい  それを愛と呼べるか 聞きたくなるよ 答えてしまうと息苦しいね まるで 冷たい炎 燃えているようで 思い出のすきま風にちらちら揺れる 遠く
遠回り微笑みをいくつ集めれば しあわせになれるのだろう 目の前の愛に自信ないのは なぜ?  やさしさが時に重たくて 潰れそうになっても もう少し今の道を歩いて行こう  遠回り いつかどこかで 目指してた場所 たどり着けるんだ 思うようにいかなくたって  明日(あした)の風が吹けば変わるから  俯いちゃいけない 顔をあげてみよう 空は続くよ あなたと出会えるまで  曲がり角いくつ曲がったら のんびりと歩けるのかな その先の道が不安になるのは なぜ?  見慣れてる街にほっとして 立ち止まりたくなっても 生きるとはずっと歩き続けることだ  遠回り いつもここから 大切な夢 輝き始める 悩んだり道に迷って 自分の地図ができて行くんだね あきらめちゃいけない そう笑顔でいよう  明日(あす)は来るから  あなたと出会えるまで  見上げればどんな時にも 変わらぬ空が広がってるんだ もう少しぶらぶらしても 永遠の中の一瞬の寄り道 WOW  遠回り いつかどこかで 目指してた場所 たどり着けるんだ 思うようにいかなくたって  明日(あした)の風が吹けば変わるから  俯いちゃいけない 顔をあげてみよう 空は続くよ あなたと出会えるまで  いつかどこかで きっと会えるから  きっと会えるから  きっと会えるから前田敦子秋元康you-me清水哲平微笑みをいくつ集めれば しあわせになれるのだろう 目の前の愛に自信ないのは なぜ?  やさしさが時に重たくて 潰れそうになっても もう少し今の道を歩いて行こう  遠回り いつかどこかで 目指してた場所 たどり着けるんだ 思うようにいかなくたって  明日(あした)の風が吹けば変わるから  俯いちゃいけない 顔をあげてみよう 空は続くよ あなたと出会えるまで  曲がり角いくつ曲がったら のんびりと歩けるのかな その先の道が不安になるのは なぜ?  見慣れてる街にほっとして 立ち止まりたくなっても 生きるとはずっと歩き続けることだ  遠回り いつもここから 大切な夢 輝き始める 悩んだり道に迷って 自分の地図ができて行くんだね あきらめちゃいけない そう笑顔でいよう  明日(あす)は来るから  あなたと出会えるまで  見上げればどんな時にも 変わらぬ空が広がってるんだ もう少しぶらぶらしても 永遠の中の一瞬の寄り道 WOW  遠回り いつかどこかで 目指してた場所 たどり着けるんだ 思うようにいかなくたって  明日(あした)の風が吹けば変わるから  俯いちゃいけない 顔をあげてみよう 空は続くよ あなたと出会えるまで  いつかどこかで きっと会えるから  きっと会えるから  きっと会えるから
懐かしい初めて長距離バスに揺られて 海沿いの道を行く 青い海の向こうから 話しかけられているようで…  あなたが生まれた街 ただ一人で来てみたかった  初めてなのに懐かしいのは 終わってない私の恋のせいね 腕の枕で聞かせてくれた いつか一緒に行こうよなんて… 約束をもしもしていたら どうだったのかな?  入江(いりえ)の先の灯台 少年の記憶たち 窓を少し開けた時 波が騒ぎ始めたよ  私が愛したもの そのすべてを確かめたい  思い出よりも鮮やかだった 描(えが)いていた頭の中の景色 左の耳で教えてくれた 海の青さと古い町並み あの頃にここへ来ていたら 続いてたのかな?  初めてなのに懐かしいのは 終わってない私の恋のせいね 腕の枕で聞かせてくれた いつか一緒に行こうよなんて… 約束をもしもしていたら どうだったのかな?  懐かしい初めて前田敦子秋元康若田部誠若田部誠長距離バスに揺られて 海沿いの道を行く 青い海の向こうから 話しかけられているようで…  あなたが生まれた街 ただ一人で来てみたかった  初めてなのに懐かしいのは 終わってない私の恋のせいね 腕の枕で聞かせてくれた いつか一緒に行こうよなんて… 約束をもしもしていたら どうだったのかな?  入江(いりえ)の先の灯台 少年の記憶たち 窓を少し開けた時 波が騒ぎ始めたよ  私が愛したもの そのすべてを確かめたい  思い出よりも鮮やかだった 描(えが)いていた頭の中の景色 左の耳で教えてくれた 海の青さと古い町並み あの頃にここへ来ていたら 続いてたのかな?  初めてなのに懐かしいのは 終わってない私の恋のせいね 腕の枕で聞かせてくれた いつか一緒に行こうよなんて… 約束をもしもしていたら どうだったのかな?  懐かしい初めて
独り占め見上げた空に輝く 星座を言い合ったね 次第に君は向きになって来て 聞いたこともない星 指を差した  寄せる波を避けた 砂の上に テーブルと椅子出して みんなで飲んだ週末  独り占め こんなに素敵な夏の夜 僕らだけだよ ゆっくりと 流れてる時間が贅沢だね そこに君もいる  何杯のビールを一気に空けたら 君に言えるのだろう 愛を…  壁も天井もない 海のそばで 心に隠してた 言葉は全部 吐き出そう  独り占め どんなに大事な君なのか 改めて知る 流星よ ひとつだけ願いを叶えて欲しい ここに僕はいる  大声で 今 叫んでみても 誰も気にしない そばの発電機が点(とも)した灯りは おしゃべりな 星座になる  独り占め こんなに素敵な夏の夜 僕らだけだよ ゆっくりと 流れてる時間が贅沢だね そこに君もいる  ここに僕はいる前田敦子秋元康菅井達司菅井達司見上げた空に輝く 星座を言い合ったね 次第に君は向きになって来て 聞いたこともない星 指を差した  寄せる波を避けた 砂の上に テーブルと椅子出して みんなで飲んだ週末  独り占め こんなに素敵な夏の夜 僕らだけだよ ゆっくりと 流れてる時間が贅沢だね そこに君もいる  何杯のビールを一気に空けたら 君に言えるのだろう 愛を…  壁も天井もない 海のそばで 心に隠してた 言葉は全部 吐き出そう  独り占め どんなに大事な君なのか 改めて知る 流星よ ひとつだけ願いを叶えて欲しい ここに僕はいる  大声で 今 叫んでみても 誰も気にしない そばの発電機が点(とも)した灯りは おしゃべりな 星座になる  独り占め こんなに素敵な夏の夜 僕らだけだよ ゆっくりと 流れてる時間が贅沢だね そこに君もいる  ここに僕はいる
FlowerGOLD LYLIC心の片隅 Flower 小さな花が咲いた あの日の願いは ゆっくりと 日向の中 咲いた  それは長い道のり 風に吹かれて 雨に打たれた 今できることだけを ただ 正直に 信じ続けた  あなたのひたむきさが 太陽のように くじけそうな私に 勇気くれた  可憐な花びら Flower ひとつのその夢かたちになった 両手を広げて まっすぐに 陽を受ける命  じっと眺めていると 涙溢れて 止まらなくなる もし あきらめてしまったら 何も咲かない 土だったんだ  季節は知らぬ間に 空だけ残して まわりの景色を変える 名もない花  心の片隅 Flower 小さな花が咲いた あの日の願いは ゆっくりと 日向の中 咲いた  一人の力では 咲かない花があるよ そばにあなたが いてくれたから この願いが叶ったんだ  一番美しい Flower あなたの笑顔が陽射しになり ここまで育った この花は まるで愛のように…  まるで愛のように…GOLD LYLIC前田敦子秋元康若田部誠若田部誠心の片隅 Flower 小さな花が咲いた あの日の願いは ゆっくりと 日向の中 咲いた  それは長い道のり 風に吹かれて 雨に打たれた 今できることだけを ただ 正直に 信じ続けた  あなたのひたむきさが 太陽のように くじけそうな私に 勇気くれた  可憐な花びら Flower ひとつのその夢かたちになった 両手を広げて まっすぐに 陽を受ける命  じっと眺めていると 涙溢れて 止まらなくなる もし あきらめてしまったら 何も咲かない 土だったんだ  季節は知らぬ間に 空だけ残して まわりの景色を変える 名もない花  心の片隅 Flower 小さな花が咲いた あの日の願いは ゆっくりと 日向の中 咲いた  一人の力では 咲かない花があるよ そばにあなたが いてくれたから この願いが叶ったんだ  一番美しい Flower あなたの笑顔が陽射しになり ここまで育った この花は まるで愛のように…  まるで愛のように…
頬杖とカフェ・マキアート冷めてしまったカフェ・マキアート ミルクの泡が寂しく見える あなたのことを考えてたから 口もつけずに ぼーっとしていた  どうして誰かを好きになると 私が私じゃなくなるの?  頬杖ついて 殻に籠って 過ぎてく時間に気づかずに… 夢の中で生きるように “もしも”ばかりが浮かんで消えてくよ  半分飲んだカフェ・マキアート そう いつもより苦く感じる 電話かメール ずっと待ちながら 忙しいんだと自分に言い聞かせた  友達だったらためらわずに 心に正直になれるのに…  頬杖ついて 壁を作って 私の世界に一人きり もっと もっと逢いたくて 恋の仕方がわからなくなるよ  頬杖ついて 殻に籠って 過ぎてく時間に気づかれずに… いつのまにか黄昏れて 今日も終わってしまう 頬杖ついて 壁を作って 私の世界に一人きり もっと もっと逢いたくて 恋の仕方がわからなくなるよ前田敦子秋元康平隆介野中"まさ"雄一冷めてしまったカフェ・マキアート ミルクの泡が寂しく見える あなたのことを考えてたから 口もつけずに ぼーっとしていた  どうして誰かを好きになると 私が私じゃなくなるの?  頬杖ついて 殻に籠って 過ぎてく時間に気づかずに… 夢の中で生きるように “もしも”ばかりが浮かんで消えてくよ  半分飲んだカフェ・マキアート そう いつもより苦く感じる 電話かメール ずっと待ちながら 忙しいんだと自分に言い聞かせた  友達だったらためらわずに 心に正直になれるのに…  頬杖ついて 壁を作って 私の世界に一人きり もっと もっと逢いたくて 恋の仕方がわからなくなるよ  頬杖ついて 殻に籠って 過ぎてく時間に気づかれずに… いつのまにか黄昏れて 今日も終わってしまう 頬杖ついて 壁を作って 私の世界に一人きり もっと もっと逢いたくて 恋の仕方がわからなくなるよ
右肩思い出すよ 今も… 恋と気づいた夏を… トケイソウの花が 日向に溢れた道  晴れ渡った空に 入道雲がもくもく あっという間に増えて なぜだか不安になったの 今いる場所と未来  あなたの右肩 私の頭を傾けて ちょこんと乗せたら それだけで安心した しあわせよ  上手くいかなくて つらく悲しい時は そんな私の愚痴を 聞いてくれるだけでいい  夕立に降られて 民家の軒先で そっと寄り添った2人 いろいろあるねって笑った 雨さえ楽しくなる  あなたの右肩 時には心を休ませて 心配があっても いつだって楽になれる ぬくもりよ  それぞれの空の下で 輝いてたあの頃 想うのかなあ  今でも 2人は 一緒に歩いてるみたいに… あなたの右肩 私の頭を傾けて ちょこんと乗せたら それだけで安心した しあわせよ  懐かしく 切なかった ああ あの夏よ前田敦子秋元康杉山勝彦杉山勝彦思い出すよ 今も… 恋と気づいた夏を… トケイソウの花が 日向に溢れた道  晴れ渡った空に 入道雲がもくもく あっという間に増えて なぜだか不安になったの 今いる場所と未来  あなたの右肩 私の頭を傾けて ちょこんと乗せたら それだけで安心した しあわせよ  上手くいかなくて つらく悲しい時は そんな私の愚痴を 聞いてくれるだけでいい  夕立に降られて 民家の軒先で そっと寄り添った2人 いろいろあるねって笑った 雨さえ楽しくなる  あなたの右肩 時には心を休ませて 心配があっても いつだって楽になれる ぬくもりよ  それぞれの空の下で 輝いてたあの頃 想うのかなあ  今でも 2人は 一緒に歩いてるみたいに… あなたの右肩 私の頭を傾けて ちょこんと乗せたら それだけで安心した しあわせよ  懐かしく 切なかった ああ あの夏よ
やさしい気持ち洗いざらしのシャツ 袖を通したように 陽射しが木々の隙間で揺れる 私は犬を連れて いつもの公園 大きな池のまわりを 散歩する  花や土の匂い 風の中の鳥の声 命 満ちあふれ 空が季節を歌う  やさしい気持ちになれる 素敵な時間(とき)の過ごし方 心を少し休ませて 思い出そう 本当の自分を…  ベンチに腰をかけて 音楽 聴いたり フリスビーしてる人たち 眺めたり…  空の白い雲が ほら ゆっくり流れてく 急がなくたって 明日はやって来るよ  やさしい気持ちになれる 土曜の午後の過ごし方 頭の中を空っぽにして 楽になろう 生きてるということ  いつの間にかしあわせで 愛の歌を 口ずさんでる  やさしい気持ちになれる 素敵な時間(とき)の過ごし方 心を少し休ませて 思い出そう  やさしい気持ちになれる 疲れた時はここに来て 肩の力を抜いて ほら 息をしよう 笑顔になりたい 本当の自分を… 見つめよう前田敦子秋元康YUMA島崎貴光洗いざらしのシャツ 袖を通したように 陽射しが木々の隙間で揺れる 私は犬を連れて いつもの公園 大きな池のまわりを 散歩する  花や土の匂い 風の中の鳥の声 命 満ちあふれ 空が季節を歌う  やさしい気持ちになれる 素敵な時間(とき)の過ごし方 心を少し休ませて 思い出そう 本当の自分を…  ベンチに腰をかけて 音楽 聴いたり フリスビーしてる人たち 眺めたり…  空の白い雲が ほら ゆっくり流れてく 急がなくたって 明日はやって来るよ  やさしい気持ちになれる 土曜の午後の過ごし方 頭の中を空っぽにして 楽になろう 生きてるということ  いつの間にかしあわせで 愛の歌を 口ずさんでる  やさしい気持ちになれる 素敵な時間(とき)の過ごし方 心を少し休ませて 思い出そう  やさしい気持ちになれる 疲れた時はここに来て 肩の力を抜いて ほら 息をしよう 笑顔になりたい 本当の自分を… 見つめよう
やさしいサヨナラ見慣れた指で頬の涙を 拭われたら微笑むだけ あなたのせいで泣いたことさえ なぜだか許してしまうわ  最後まで ずるい人 愛しているから もう何にも言えない  甘すぎる恋の終わり 抱きしめた腕の温もりは あの日と何も変わらないのに どこかよそよそしい  彼女の下(もと)へ帰るのでしょう やさしいサヨナラ  そんな瞳で見つめられたら 期待をしてしまうじゃない 私のために重ねた嘘に あなたは傷つかないで  最初からわかってた 愛し続けても しあわせにはなれない  ほろ苦い愛の残り もう一度キスをしたいけど 誰かのことを悲しませるなら 唇 逸らすわ  素敵な夢を見ていただけよ やさしいサヨナラ  街の灯りが 揺れてる あなたの腕を離れて 気づいた光 いつの間にか 時は静かに 記憶のそばを 過ぎて行く  甘すぎる恋の終わり 抱きしめた腕の温もりは あの日と何も変わらないのに どこかよそよそしい  愛したことを 後悔しない やさしいサヨナラ前田敦子秋元康春川仁志若田部誠見慣れた指で頬の涙を 拭われたら微笑むだけ あなたのせいで泣いたことさえ なぜだか許してしまうわ  最後まで ずるい人 愛しているから もう何にも言えない  甘すぎる恋の終わり 抱きしめた腕の温もりは あの日と何も変わらないのに どこかよそよそしい  彼女の下(もと)へ帰るのでしょう やさしいサヨナラ  そんな瞳で見つめられたら 期待をしてしまうじゃない 私のために重ねた嘘に あなたは傷つかないで  最初からわかってた 愛し続けても しあわせにはなれない  ほろ苦い愛の残り もう一度キスをしたいけど 誰かのことを悲しませるなら 唇 逸らすわ  素敵な夢を見ていただけよ やさしいサヨナラ  街の灯りが 揺れてる あなたの腕を離れて 気づいた光 いつの間にか 時は静かに 記憶のそばを 過ぎて行く  甘すぎる恋の終わり 抱きしめた腕の温もりは あの日と何も変わらないのに どこかよそよそしい  愛したことを 後悔しない やさしいサヨナラ
夜明けまであなたの長い指と指 絡めてるのが好き 言葉は何もなくたって なぜだかわかり合えるの  この場所にやって来るまで いくつの恋に泣いただろう  愛の砂が落ちるように 時間(とき)はさらさらと 白いシーツの上 積もって行(ゆ)く 私たちはひとつになり 肌のぬくもりと 愛しさを閉じ込め 夜明けまで  隣で静かな寝息を 聞いているのが好き 何でもないようなことが しあわせに思えるの  やさしさは求めるよりも 気づくものと教えられた  風はやっと止んだみたい 心 おだやかに 何も怖くはない 眠るだけ 2人ならばいつも見てた 悪いあの夢も もう2度と見ないでしょう 夜明けまで  愛の砂が落ちるように 時間はさらさらと 白いシーツの上 積もって行く いつかきっと こんな夜が 来ると思っていた 夢なら覚めないで 夜明けまで前田敦子秋元康春行島崎貴光あなたの長い指と指 絡めてるのが好き 言葉は何もなくたって なぜだかわかり合えるの  この場所にやって来るまで いくつの恋に泣いただろう  愛の砂が落ちるように 時間(とき)はさらさらと 白いシーツの上 積もって行(ゆ)く 私たちはひとつになり 肌のぬくもりと 愛しさを閉じ込め 夜明けまで  隣で静かな寝息を 聞いているのが好き 何でもないようなことが しあわせに思えるの  やさしさは求めるよりも 気づくものと教えられた  風はやっと止んだみたい 心 おだやかに 何も怖くはない 眠るだけ 2人ならばいつも見てた 悪いあの夢も もう2度と見ないでしょう 夜明けまで  愛の砂が落ちるように 時間はさらさらと 白いシーツの上 積もって行く いつかきっと こんな夜が 来ると思っていた 夢なら覚めないで 夜明けまで
La Brea Ave.あなたと待ち合わせた 安い古着のショップで ささいな言い合いをして 一人で飛び出したのは La Brea Avenue 追いかけてくれると 思っていたのに…  ねえ 私のこと ねえ 愛しているの? ねえ わがままだと あきれているの? 大人げないよ ねえ  Californiaの 真っ青な空を 見上げた時 太陽が とても大きく見えて 小さなことは どうだっていい さっきまでの イライラ消えて 心は晴れて 眩しい陽射し  車で帰ってたら サイドシートのcellular phone あなたに呼び出されて カフェにやって来たのは La Brea Avenue 仲直りしようって あやまってくれた  もう 気にしてない もう 怒っていないの もう 機嫌なんて 直っているわ いつものように もう  Californiaの さわやかな風が ブルーなこと すぐにどこかへ連れてってくれた カラっと晴れた 心の空は 日陰もなく 恋人たちをやさしくするね 照りつけるLOVE  Californiaの 真っ青な空を 見上げた時 太陽が とても大きく見えて 小さなことは どうだっていい さっきまでの イライラ消えて 心は晴れて 眩しい陽射し  雨が少ない 恋人の街前田敦子秋元康Radhika Vekaria・Jonas Westling・GoldDust河村佳希あなたと待ち合わせた 安い古着のショップで ささいな言い合いをして 一人で飛び出したのは La Brea Avenue 追いかけてくれると 思っていたのに…  ねえ 私のこと ねえ 愛しているの? ねえ わがままだと あきれているの? 大人げないよ ねえ  Californiaの 真っ青な空を 見上げた時 太陽が とても大きく見えて 小さなことは どうだっていい さっきまでの イライラ消えて 心は晴れて 眩しい陽射し  車で帰ってたら サイドシートのcellular phone あなたに呼び出されて カフェにやって来たのは La Brea Avenue 仲直りしようって あやまってくれた  もう 気にしてない もう 怒っていないの もう 機嫌なんて 直っているわ いつものように もう  Californiaの さわやかな風が ブルーなこと すぐにどこかへ連れてってくれた カラっと晴れた 心の空は 日陰もなく 恋人たちをやさしくするね 照りつけるLOVE  Californiaの 真っ青な空を 見上げた時 太陽が とても大きく見えて 小さなことは どうだっていい さっきまでの イライラ消えて 心は晴れて 眩しい陽射し  雨が少ない 恋人の街
わがままなバカンスCan't stop loving you Can't stop loving you  古いボートが 浜辺に揚がってる 静かな夏の終わり バルコニーからラグーンが広がる 南の小さな島  短いバカンスでも 無理して来てよかった 素敵な時間  わがままを 言わなくちゃ 伝わらないから 会えないのは 仕事のせいにするでしょう? このチャンス 逃したら 永遠に来ない 私のことを 愛してたら 愛してたら  デッキチェアで 新聞を読んでる あなたのそばで眠る 夢にまで見た楽園にいるのね すべてを忘れられる  Wi-Fi 通じてない 誰にも邪魔させない 二人の時間  わがままは 一度だけ 困らせてごめん 引き下がれば 何にも変わらないから どうしても あの都会(まち)を 離れたかったの あなたをずっと 愛してたい  わがままを 言わなくちゃ 伝わらないから 会えないのは 仕事のせいにするでしょう? このチャンス 逃したら 永遠に来ない 私のことを 愛してたら 愛してたら前田敦子秋元康加藤菜津美板垣祐介Can't stop loving you Can't stop loving you  古いボートが 浜辺に揚がってる 静かな夏の終わり バルコニーからラグーンが広がる 南の小さな島  短いバカンスでも 無理して来てよかった 素敵な時間  わがままを 言わなくちゃ 伝わらないから 会えないのは 仕事のせいにするでしょう? このチャンス 逃したら 永遠に来ない 私のことを 愛してたら 愛してたら  デッキチェアで 新聞を読んでる あなたのそばで眠る 夢にまで見た楽園にいるのね すべてを忘れられる  Wi-Fi 通じてない 誰にも邪魔させない 二人の時間  わがままは 一度だけ 困らせてごめん 引き下がれば 何にも変わらないから どうしても あの都会(まち)を 離れたかったの あなたをずっと 愛してたい  わがままを 言わなくちゃ 伝わらないから 会えないのは 仕事のせいにするでしょう? このチャンス 逃したら 永遠に来ない 私のことを 愛してたら 愛してたら
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