Yaeの歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アメイジング・グレイスAmazing Grace, how sweet the sound That saved a wretch like me. I once was lost, but now I'm found; Was blind, but now I see.  T'was grace that taught my heart to fear, And grace my fears relieved; How precious did that grace appear The hour I first believed.  闇の中をさまよっていた私を、 光の中へと導いてくれたアメイジング・グレイス 怖れる心を教え、その怖れから逃れるすべを教えてくれた アメイジング・グレイス 多くの危険、苦しみや誘惑を超えて、 はてしなく遠いやすらぎのわが家へ 帰りつくまで永遠なれアメイジング・グレイス  Through many dangers, toils and snares, We have already come. T'is grace that brought us safe thus far, And grace will lead us home. And grace will lead us home.YaeJhon newton・日本語訳:加藤登紀子不詳モーガン・フィッシャーAmazing Grace, how sweet the sound That saved a wretch like me. I once was lost, but now I'm found; Was blind, but now I see.  T'was grace that taught my heart to fear, And grace my fears relieved; How precious did that grace appear The hour I first believed.  闇の中をさまよっていた私を、 光の中へと導いてくれたアメイジング・グレイス 怖れる心を教え、その怖れから逃れるすべを教えてくれた アメイジング・グレイス 多くの危険、苦しみや誘惑を超えて、 はてしなく遠いやすらぎのわが家へ 帰りつくまで永遠なれアメイジング・グレイス  Through many dangers, toils and snares, We have already come. T'is grace that brought us safe thus far, And grace will lead us home. And grace will lead us home.
On The Borderこの世界の すきまに生まれ堕ちた 無数の命 ざわめく わたしの中 うばわれた大地 震える壁 闇と光を隔ててゆく  遠い記憶 不条理 燃えた手紙 傷つけていた 知らずに まだ見ぬ人を ひび割れた大地 森は燃える 残された軌跡 たどるように  こころの窓を開ける 駆け抜けてゆく 風になる この線の上で On the border  見えないものを おそれないで 遥かな空 手を伸ばして  わたしのままで生きる あたらしい リアルに目覚める  心の窓を開ける すべてをこえて しなやかに 世界は変わる On the borderYaeYaeYaeこの世界の すきまに生まれ堕ちた 無数の命 ざわめく わたしの中 うばわれた大地 震える壁 闇と光を隔ててゆく  遠い記憶 不条理 燃えた手紙 傷つけていた 知らずに まだ見ぬ人を ひび割れた大地 森は燃える 残された軌跡 たどるように  こころの窓を開ける 駆け抜けてゆく 風になる この線の上で On the border  見えないものを おそれないで 遥かな空 手を伸ばして  わたしのままで生きる あたらしい リアルに目覚める  心の窓を開ける すべてをこえて しなやかに 世界は変わる On the border
カゼノネ煌めく星空は夢の随に 漂ってる私へと語りかける  さざめく風の音は扉の開く音 いま始まる物語の開く音  羽ばたく鳥たちも陽を浴び飛んで行く さあ旅立つ時が来た 迷わずに行け  大丈夫と朝焼けの空は言った  揺らめく心の奥に 隠れては見える 溢れる思い出を抱えて  振り返るな朝焼けの空は言った  はてなき山の向こうに 隠れては見える かすかな光まで歩いて  はてなき空の向こうに 隠れては見える 確かな未来図を求めて  Yae片岡正博谷岡久美谷岡久美煌めく星空は夢の随に 漂ってる私へと語りかける  さざめく風の音は扉の開く音 いま始まる物語の開く音  羽ばたく鳥たちも陽を浴び飛んで行く さあ旅立つ時が来た 迷わずに行け  大丈夫と朝焼けの空は言った  揺らめく心の奥に 隠れては見える 溢れる思い出を抱えて  振り返るな朝焼けの空は言った  はてなき山の向こうに 隠れては見える かすかな光まで歩いて  はてなき空の向こうに 隠れては見える 確かな未来図を求めて  
褐色のサンバどこからか聞こえてくる あの歌声 誰も気づかないまま 風の中をさまよい すすり泣いている歌  遠い昔の悲しみの叫びは今 たからかに響く 時を超えて  貧しさと苦しみに 泣き叫ぶ人の胸の中に どこからか呼びかける あのはるかな歌に 声を合わせ 歌おう オーオー オオ-オーオー  歌えばいつか うれしさあふれて はるかな愛が 胸をだきしめる 時を超えて今 たからに響く 荒野の中のあの歌 オーオー オオ-オーオー  歌えばいつか うれしさあふれて はるかな愛が 胸を抱きしめる 時を超えて今 たからに響く 荒野の中のあの歌 オーオー オオ-オーオーYaePaulo CesarPinheiro・Mauro Duarte・日本語訳:加藤登紀子どこからか聞こえてくる あの歌声 誰も気づかないまま 風の中をさまよい すすり泣いている歌  遠い昔の悲しみの叫びは今 たからかに響く 時を超えて  貧しさと苦しみに 泣き叫ぶ人の胸の中に どこからか呼びかける あのはるかな歌に 声を合わせ 歌おう オーオー オオ-オーオー  歌えばいつか うれしさあふれて はるかな愛が 胸をだきしめる 時を超えて今 たからに響く 荒野の中のあの歌 オーオー オオ-オーオー  歌えばいつか うれしさあふれて はるかな愛が 胸を抱きしめる 時を超えて今 たからに響く 荒野の中のあの歌 オーオー オオ-オーオー
暗いはしけ眠りから覚めた私をじっとみつめていたあなた こんなに愛したあなたなのに 船出の朝がおとずれた こんなに愛したあなたなのに 船出の朝がおとずれた  海は突然荒れて暗いはしけに風が吹き あなたの黒い船の灯りが 波に踊って揺れていた そのまま消えた  浜の老婆たちはあなたのこともう帰らないと言うけれど あなたは私の胸の中 船出の朝はまだ来ない 浜辺に風は吹き荒れて 灯りは空しく揺れる こんなに愛したあなたの体は 風に吹かれて散っていった こんなに愛したあなたの体は 風に吹かれて散っていった  あなたは私の胸の中 船出の朝はまだ来ない 消え行く灯りの中であなたは私に声を…かけるYaeM.Nunes・C.Velho・日本語訳:加藤登紀子M.Nunes・C.Velho眠りから覚めた私をじっとみつめていたあなた こんなに愛したあなたなのに 船出の朝がおとずれた こんなに愛したあなたなのに 船出の朝がおとずれた  海は突然荒れて暗いはしけに風が吹き あなたの黒い船の灯りが 波に踊って揺れていた そのまま消えた  浜の老婆たちはあなたのこともう帰らないと言うけれど あなたは私の胸の中 船出の朝はまだ来ない 浜辺に風は吹き荒れて 灯りは空しく揺れる こんなに愛したあなたの体は 風に吹かれて散っていった こんなに愛したあなたの体は 風に吹かれて散っていった  あなたは私の胸の中 船出の朝はまだ来ない 消え行く灯りの中であなたは私に声を…かける
グラシアス・ア・ラ・ヴィーダありがとういのち 今日までのすべて 何が正しくて 何が間違っているのか この二つの目で見ることができた 空の彼方の眩い星も 大好きな人たちの笑う顔も  ありがとういのち なんとたくさんの 素晴らしい音を聴いたことか 空に響く子供たちの歓声、カナリアの歌、 ハンマーの打ち込まれる音、 タービンの唸り声、霧雨の降り注ぐ音 そして愛する人の柔らかな話し声を  Gracias a la vida, que me ha dado tanto. Me dio dos luceros,que cuando los abro. Perfecto distingo lo negro del blanco Y en el alto cielo su fondo estrellado, Y en las multitudes el hombre que yo amo.  Gracias a la vida, que me ha dado tanto. Me ha dado el oido que en todo su ancho Graba noche y dia grillos y canarios Martillos, turbinas, ladrillos, chubascos Y la voz tan tierna de mi bien amado.  ありがとういのち どんなに疲れた時も この小さな足が 私を支えてくれた 街の中を 水たまりを 海岸を砂漠を山も草原も 前に向かって歩いてきた そしてあなたの家の庭も  ありがとういのち あなたがくれた たくさんの微笑み たくさんの涙 人生の最高の瞬間 そして歌が生まれた あなたの歌が私の歌に 私の歌があなたの歌に ありがとういのち こんなにもたくさんの素晴らしい時を  Gracias a la vida, que me ha dado tanto. Me ha dado la marcha de mis pies cansados. Con ellos anduve ciudades y charcos, Valles y desiertos, montanas y llanos, Y la casa tuya, tu calle y tu patio.  Gracias a la vida, que me ha dado tanto. Me ha dado la risa, y me ha dado el llanto. Asi yo distingo dicha de quebranto, Los dos materiales que forman mi canto, Y el canto de ustedes que es el mismo canto Y el canto de todos que es mi propio canto. Gracias a la vidaYaeVioleta Parra・日本語訳:加藤登紀子Violeta Parra木下尊惇ありがとういのち 今日までのすべて 何が正しくて 何が間違っているのか この二つの目で見ることができた 空の彼方の眩い星も 大好きな人たちの笑う顔も  ありがとういのち なんとたくさんの 素晴らしい音を聴いたことか 空に響く子供たちの歓声、カナリアの歌、 ハンマーの打ち込まれる音、 タービンの唸り声、霧雨の降り注ぐ音 そして愛する人の柔らかな話し声を  Gracias a la vida, que me ha dado tanto. Me dio dos luceros,que cuando los abro. Perfecto distingo lo negro del blanco Y en el alto cielo su fondo estrellado, Y en las multitudes el hombre que yo amo.  Gracias a la vida, que me ha dado tanto. Me ha dado el oido que en todo su ancho Graba noche y dia grillos y canarios Martillos, turbinas, ladrillos, chubascos Y la voz tan tierna de mi bien amado.  ありがとういのち どんなに疲れた時も この小さな足が 私を支えてくれた 街の中を 水たまりを 海岸を砂漠を山も草原も 前に向かって歩いてきた そしてあなたの家の庭も  ありがとういのち あなたがくれた たくさんの微笑み たくさんの涙 人生の最高の瞬間 そして歌が生まれた あなたの歌が私の歌に 私の歌があなたの歌に ありがとういのち こんなにもたくさんの素晴らしい時を  Gracias a la vida, que me ha dado tanto. Me ha dado la marcha de mis pies cansados. Con ellos anduve ciudades y charcos, Valles y desiertos, montanas y llanos, Y la casa tuya, tu calle y tu patio.  Gracias a la vida, que me ha dado tanto. Me ha dado la risa, y me ha dado el llanto. Asi yo distingo dicha de quebranto, Los dos materiales que forman mi canto, Y el canto de ustedes que es el mismo canto Y el canto de todos que es mi propio canto. Gracias a la vida
恋の花そよふく風の色 何の色 君の頬 春の色 恋の色  やわらかな思い出よ 消えないで 最後の花びらを 惜しむかな  草まくらの匂い 懐かしき 君の髪の匂い 恋の花  遠くに見えるは 山の陰 遠くに聞こえるは 汽笛かな  茜色の空は 唇を 紅く染めてゆく 恋の花  やがて陽が落ちる頃 子供達の 笑い声 駆けてゆく 帰り道  最後の花びらを 惜しむかな  YaeYaeYae秋岡欧そよふく風の色 何の色 君の頬 春の色 恋の色  やわらかな思い出よ 消えないで 最後の花びらを 惜しむかな  草まくらの匂い 懐かしき 君の髪の匂い 恋の花  遠くに見えるは 山の陰 遠くに聞こえるは 汽笛かな  茜色の空は 唇を 紅く染めてゆく 恋の花  やがて陽が落ちる頃 子供達の 笑い声 駆けてゆく 帰り道  最後の花びらを 惜しむかな  
シクラメンのかほり真綿色したシクラメンほど清(すが)しいものはない 出逢いの時の君のようです ためらいがちにかけた言葉に 驚いたようにふりむく君に 季節が頬をそめて過ぎて行きました  うす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない 恋する時の君のようです 木もれ陽あびた君を抱けば 淋しささえもおきざりにして 愛がいつのまにか歩き始めました  疲れを知らない子供のように 時が二人を追い越してゆく 呼び戻すことができるなら 僕は何を惜しむだろう  うす紫のシクラメンほど淋しいものはない 後ろ姿の君のようです 暮れ惑う街の別れ道には シクラメンのかほりむなしくゆれて 季節が知らん顔して過ぎて行きました  疲れを知らない子供のように 時が二人を追い越してゆく 呼び戻すことができるなら 僕は何を惜しむだろうYae小椋佳小椋佳坂本昌之真綿色したシクラメンほど清(すが)しいものはない 出逢いの時の君のようです ためらいがちにかけた言葉に 驚いたようにふりむく君に 季節が頬をそめて過ぎて行きました  うす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない 恋する時の君のようです 木もれ陽あびた君を抱けば 淋しささえもおきざりにして 愛がいつのまにか歩き始めました  疲れを知らない子供のように 時が二人を追い越してゆく 呼び戻すことができるなら 僕は何を惜しむだろう  うす紫のシクラメンほど淋しいものはない 後ろ姿の君のようです 暮れ惑う街の別れ道には シクラメンのかほりむなしくゆれて 季節が知らん顔して過ぎて行きました  疲れを知らない子供のように 時が二人を追い越してゆく 呼び戻すことができるなら 僕は何を惜しむだろう
シャロムの歌シャロームハベリム シャロームハベリム シャロームシャローム レヒットラオット レヒットラオット シャロームシャローム  どこかでまたいつか 会えるさ また会おう また会おう どこかで  きれいな 思い出 抱きしめ また会おう また会おう どこかで  みどりの 星ふたつ よりそう はなれても はなれても よりそう  どこかでまたいつか 会えるさ 泣かないで 泣かないで さよなら  シャロームハベリム シャロームハベリム シャロームシャローム レヒットラオット レヒットラオット シャロームシャロームYaeイスラエル民謡・日本語詞:井田誠一イスラエル民謡常味裕司シャロームハベリム シャロームハベリム シャロームシャローム レヒットラオット レヒットラオット シャロームシャローム  どこかでまたいつか 会えるさ また会おう また会おう どこかで  きれいな 思い出 抱きしめ また会おう また会おう どこかで  みどりの 星ふたつ よりそう はなれても はなれても よりそう  どこかでまたいつか 会えるさ 泣かないで 泣かないで さよなら  シャロームハベリム シャロームハベリム シャロームシャローム レヒットラオット レヒットラオット シャロームシャローム
SmileWith your smile 笑って 君の笑顔には 世界を変える 魔法がある Don't cry 泣かないで 傷ついたとしても 悲しみは 喜びに変わるから  ママがくれたもの 大切な自分 それに気づけばもっと やさしくなれる  あふれるほどの愛を 君にあげよう ただここにいるだけで 素晴らしい朝がはじまる  With your smile 心を 照らしつづけた どんなに深い 暗闇でも Don't cry 心が 折れそうになっても 支えてくれる 笑顔が  パパがくれたもの 乗り越える強さ 誰かのために生きる しあわせを  かけがえのないものは 見えないけれど すぐそばにいるから 大丈夫 一緒に歩こう  生まれた風が 吹き抜けていく こわされた町の 片隅(がれき)にも  あふれるほどの愛を 君にあげよう しあわせになれるから あきらめないで 君がここにいるだけで 素晴らしい朝がはじまる With your smile You Can ChangeYaeYaeYaeWith your smile 笑って 君の笑顔には 世界を変える 魔法がある Don't cry 泣かないで 傷ついたとしても 悲しみは 喜びに変わるから  ママがくれたもの 大切な自分 それに気づけばもっと やさしくなれる  あふれるほどの愛を 君にあげよう ただここにいるだけで 素晴らしい朝がはじまる  With your smile 心を 照らしつづけた どんなに深い 暗闇でも Don't cry 心が 折れそうになっても 支えてくれる 笑顔が  パパがくれたもの 乗り越える強さ 誰かのために生きる しあわせを  かけがえのないものは 見えないけれど すぐそばにいるから 大丈夫 一緒に歩こう  生まれた風が 吹き抜けていく こわされた町の 片隅(がれき)にも  あふれるほどの愛を 君にあげよう しあわせになれるから あきらめないで 君がここにいるだけで 素晴らしい朝がはじまる With your smile You Can Change
鳥の歌En veure despunntar el major lluminar en la nit mes ditxosa  En veure despunntar el major lluminar en la nit mes ditxosa  els ocellets cantant a festejarlo van amb sa veu melindorosa  els ocellets cantant a festejarlo van amb sa veu melindorosa  大空へ飛び立つ鳥 その翼広げて 愛を歌え 暗闇を かがやきに 変えて  この哀しみが その光に つつまれるように  溢れる優しさで この苦しみ 愛に変わるようにYaeカタロニア民謡・日本語詞:加藤登紀子カタロニア民謡En veure despunntar el major lluminar en la nit mes ditxosa  En veure despunntar el major lluminar en la nit mes ditxosa  els ocellets cantant a festejarlo van amb sa veu melindorosa  els ocellets cantant a festejarlo van amb sa veu melindorosa  大空へ飛び立つ鳥 その翼広げて 愛を歌え 暗闇を かがやきに 変えて  この哀しみが その光に つつまれるように  溢れる優しさで この苦しみ 愛に変わるように
懐かし友よ (蛍の光)あの日と同じ この場所に あの日の友の 姿は見えずどれほど時が 過ぎたのか 懐かしふるさと 今はどこに  ヒナギク咲く道 友を呼ぶ声 夕暮れの窓辺に ともる灯り あの日々 あの空 わがふるさと 手を取り走った 友の笑顔  嵐吹き荒れ 便りも途絶え さまよう波に 離れ離れ どれほど時が 過ぎたのか 懐かし友よ 今 ここに  幼い笑顔は 変わらずに 踏み越えた想い 滲む頬に あふれる涙に 盃を 懐かし友よ 酌み交わそう  このふるさとでYaeスコットランド民謡・日本語詞:加藤登紀子スコットランド民謡あの日と同じ この場所に あの日の友の 姿は見えずどれほど時が 過ぎたのか 懐かしふるさと 今はどこに  ヒナギク咲く道 友を呼ぶ声 夕暮れの窓辺に ともる灯り あの日々 あの空 わがふるさと 手を取り走った 友の笑顔  嵐吹き荒れ 便りも途絶え さまよう波に 離れ離れ どれほど時が 過ぎたのか 懐かし友よ 今 ここに  幼い笑顔は 変わらずに 踏み越えた想い 滲む頬に あふれる涙に 盃を 懐かし友よ 酌み交わそう  このふるさとで
名もなき君へウージの畑に 陽は落ちて 家の明かりが 村を灯す 風は静かに 木々を揺らし 愛しあの唄 歌い出す  見えないもの 胸の奥で ひとつふたつ あらわれて 名前のない 君の姿 いと美しい 華のよう  空には月が 顔を出す 道の小石に 囁いた どこにいるの? ここにおいで 目を閉じて 耳をすませば あわい夢と 過ぎし時よ いつかまたここで 逢えるよYaeyaeyaeHarald Haugaard・Morten Hoirupウージの畑に 陽は落ちて 家の明かりが 村を灯す 風は静かに 木々を揺らし 愛しあの唄 歌い出す  見えないもの 胸の奥で ひとつふたつ あらわれて 名前のない 君の姿 いと美しい 華のよう  空には月が 顔を出す 道の小石に 囁いた どこにいるの? ここにおいで 目を閉じて 耳をすませば あわい夢と 過ぎし時よ いつかまたここで 逢えるよ
見上げてごらん夜の星を見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる  見上げてごらん 夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる  手をつなごう ボクと おいかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ  我抬頭 望夜空 無數的 小星星 那麼多的小星星 閃閃著 小小的光明  好像是 輕輕的歌唱著 一點幸福的感情  我抬頭 望夜空 滿天的 小星星 和我們一樣 不知名的小星星  好像是 真情的祝愿著 一點幸福的人生 好像是 真情的祝愿著 一點幸福的人生Yae永六輔・中国語詞:楊興新いずみたく見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる  見上げてごらん 夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる  手をつなごう ボクと おいかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ  我抬頭 望夜空 無數的 小星星 那麼多的小星星 閃閃著 小小的光明  好像是 輕輕的歌唱著 一點幸福的感情  我抬頭 望夜空 滿天的 小星星 和我們一樣 不知名的小星星  好像是 真情的祝愿著 一點幸福的人生 好像是 真情的祝愿著 一點幸福的人生
未来への詩Pray Forever Sing For Future Reach Your Arms Give Your Hearts Pray Forever Sing For Future Reach Your Arms Give Your Hearts  遠い昔から 人は歌い続けた どんなに暗い夜にも 朝が来るように どんなに暗い夜にも 朝が来るように  生きるすべての人に 幸せが来るように 人は愛を歌う 悲しみの時にも 人は愛を歌う 悲しみの時にも  泣いたり笑ったり 時は過ぎて行(ゆ)く 巡り合う嬉しさも さよならの涙も 叶わずに胸の中 終わってしまった恋も いつか届けたい 愛の歌に変わる  Pray Forever Sing For Future Reach Your Arms Give Your Hearts Pray Forever Sing For Future Reach Your Arms Give Your Hearts  名もなき人の声が いくつも繋がって 風に運ばれて来る 知らない遠い町から 風に運ばれて来る 知らない遠い町から  あなたの夢の中に きっと届くだろう 祈り歌い継がれた 未来への詩が 祈り歌い継がれた 未来への詩が 未来への詩がYae加藤登紀子加藤登紀子Pray Forever Sing For Future Reach Your Arms Give Your Hearts Pray Forever Sing For Future Reach Your Arms Give Your Hearts  遠い昔から 人は歌い続けた どんなに暗い夜にも 朝が来るように どんなに暗い夜にも 朝が来るように  生きるすべての人に 幸せが来るように 人は愛を歌う 悲しみの時にも 人は愛を歌う 悲しみの時にも  泣いたり笑ったり 時は過ぎて行(ゆ)く 巡り合う嬉しさも さよならの涙も 叶わずに胸の中 終わってしまった恋も いつか届けたい 愛の歌に変わる  Pray Forever Sing For Future Reach Your Arms Give Your Hearts Pray Forever Sing For Future Reach Your Arms Give Your Hearts  名もなき人の声が いくつも繋がって 風に運ばれて来る 知らない遠い町から 風に運ばれて来る 知らない遠い町から  あなたの夢の中に きっと届くだろう 祈り歌い継がれた 未来への詩が 祈り歌い継がれた 未来への詩が 未来への詩が
夜のバラ黄昏の海辺の村 赤いバラ ひとつ咲いていた 赤いバラ 群れにはぐれて 岩かげに ひとつ咲いていた ライララライライラ 赤いバラ この手にとって 胸に抱いた ライララライライラ 赤いバラ 私の胸で震えていた  小さな船を 海に浮かべて 私はバラを船に乗せた この両手で 赤いバラ 海のむこうへ 届けよう ライララライライラ 赤いバラ あなたのもとへ 届けよう  この両手で 赤いバラ 海のむこうへ 届けよう ライララライライラ 赤いバラ あなたのもとへ 届けよう 届けようYaeユダヤ民謡・日本語訳:加藤登紀子ユダヤ民謡常味裕司黄昏の海辺の村 赤いバラ ひとつ咲いていた 赤いバラ 群れにはぐれて 岩かげに ひとつ咲いていた ライララライライラ 赤いバラ この手にとって 胸に抱いた ライララライライラ 赤いバラ 私の胸で震えていた  小さな船を 海に浮かべて 私はバラを船に乗せた この両手で 赤いバラ 海のむこうへ 届けよう ライララライライラ 赤いバラ あなたのもとへ 届けよう  この両手で 赤いバラ 海のむこうへ 届けよう ライララライライラ 赤いバラ あなたのもとへ 届けよう 届けよう
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