Shizuma作詞の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Dreamer~夢追い人らへ~ 新曲福田八直幸 feat.ryumei odagi 新曲福田八直幸 feat.ryumei odagiShizumaryumei odagi夢みる人は 儚くて 明日への希望が 砕けちって 悔し涙に 暮れた日も 誰かの標に なることが  好きは愛への一歩とて 知れば知るほどわからない 挙句に 愛想尽かされたとしても それでもあなたは許してくれるでしょう  あゝ咲く場所を選ばず 咲けたなら 思い残さず綺麗に咲けたなら 散りゆくその姿こそ 誰かが綺麗というのでしょう  いつかこの地を 去るときも 夢追い人らは 何を遺す 流した汗は はなむけに 君へと未来を 託さねば  会うは別れの始めとて 人と人との繋がりは 切れそで ほつれ絡まる細い糸 織りなし彩づき 絆となるのでしょう  あゝ安堵すら忘れて 生きたなら 我を忘れて夢だけ信じたら 見果てぬ先の世界は 誰もがキセキというのでしょう  どうなるか わかる筈もない 何時も付き纏う 飽くなき思い 誰かの為になればいいけど 少なくとも 君の為に 僕の為に あなたの為に  あゝ咲く場所を選ばず 咲けたなら 思い残さず綺麗に咲けたなら 散りゆくその姿こそ 誰かが綺麗というのでしょう
自燈明KOTAKOTAShizumaryumei odagi誰かのせいにしてきた 何かしらを たよってきた あなたの後ろ姿が 見えなくなって 初めて氣付いたことがある 自分自身の輝きは おのれみずから 火を灯す そんな当たり前の事さえも  生まれおちた その時は 泣いたり笑ったりする事で 愛し守って くれたから ずっと自分は特別な存在だと 幸せは 誰かが 運んでくれるんだと 甘えていた それだけかも 知れない  暗闇で光灯せば そう大丈夫 自分の足で歩いていけるさ 迷子になったら周りを見てごらん 同じように仲間が灯火を持って ユラユラ キョロキョロリ 歩いてる  他人の顔色ばかり 他人のことを 氣にしてきた 辛い時期にはなかなか 立ち直れずに ようやく気付いたことがある 自分自身の言葉から 彷徨う友に 打ち明ける そんな勇氣 必要な事なのさ  立ちとまったその時に 心に問いかけてみた事で 痛み哀しみ 抱えても ずっと自分は一人では無いんだよと 不完全 不安と 生きているのは同じ 皆おなじと 天使の声 聞くのさ  心根で言葉交わせば もう平氣だろう 胸の痛みが癒やされ晴れるさ 嬉しくなったら周りを見てごらん 嘘のように友らが笑顔を浮かべ スキップ ホップステップ 弾んでる  幸せは自分の手の中にあるって 自分の思いで自分を許せるまで 本当の愛を知るすべもない お互いを補いあいながら わかりあうことで 始めて人に優しく寄り添えるさ  暗闇で光灯せば そう大丈夫 自分の足で歩いていけるさ 迷子になったら周りを見てごらん 同じように仲間が灯火を持って ユラユラ キョロキョロリ 歩いてる
ジグソーパズルNAOKINAOKIShizumaryumei odagiryumei odagiすれちがうのは わかっていた だって血液型も 星座のカタチも 違うもの同士 喧嘩になって 飛び出したことも あったけど いつも先に 連絡くれたよね 会えば ちょっと怒って すぐに笑って仲直りできたし  良いことは少し 悪いことなら 全部 忘れる事が とりえだった貴方 でも今は私の話もちゃんと 聞いてくれないから  二人手繰(たぐ)りあって 最初から一つの ピースのように 寄り添いあって一緒にいたかった 魔法にかかったぁ 二つでも一つの欠片(かけら)のように ずっとずっと一緒にいたかった  キミじゃないのは わかっていた 二人泣くところから 笑うところまで 違っていたから お互いのこと ちゃんと話そうと 思ったら いつもすぐに 自分の夢の事 先に 話してしまう でもねそんなキミのこと好きだった  優しいのはいつも くじけそうでも そばに いてくれるのが 当たり前だったね でも今は私の未来もちゃんと わかってくれないから  二人求めあって 最後迄一つのピースのように 寄り添いあって一緒にいたかった 別れを知らない 一人でも二人の欠片(かけら)のように ずっとずっと一緒にいたかった  いつの日か2人とも 本当の片割れを見つける日が 来るのかな でもそんなジグソーパズルは嫌い でこぼこでも不揃いな貴方が好きだった  二人手繰(たぐ)りあって 最初から一つのピースのように 寄り添いあって一緒にいたかった 魔法にかかったぁ 二つでも一つの欠片(かけら)のように ずっとずっと一緒にいたかった
星と夢のカケラNanaoNanaoShizumaryumei odagiryumei odagiもう自分一人でも生きていける と言いかけた 貴方が もう行くよと言う前に  強がりはいつもの私 でもね わかっているよね  夜の帷が 二人を包めば 優しくキスをして 胸の奥 吐息を感じるほどに  そう他の誰とでも生きていける と呟いた 貴方の 眠り顔見つめながら  わがままは本当の私 だから いつも側にいて  想いが溶けて 雪崩てくように ゆっくり抱きしめて 温もりが 背中に伝わるように  星達は今日は帰らない 甘い囁きも消えてく 遠く果てない夢のカケラ  夜の帷が 二人を包めば 優しくキスをして 胸の奥 吐息を感じるほどに
小さな星の歌(cover)平賀晴&斎藤ゆり夏平賀晴&斎藤ゆり夏Shizuma斎藤葉佐々木聡作ランランランララリンルンラン ランランランララリンルンラン ララランラン  ランランランララ リン ルン ラン ララ リン ルル ラン ララ ランランリンルンラン  遠く羽ばたく 翼が有れば あの空を超えて 大銀河  天壌無窮の思いと共に どこまでも淡い夢続く  キラメク星の小さな歌にさえ 耳を澄ませば輝くメロディ  宇宙の風に吹かれてみれば 悲しい ことさえ 溢れ消える  ココロ寄せて 過ごした日々も 振り返れば 果てないキセキ  旅立ちの日の 寂しい別れさえ 瞳に映す 大事な友よ  自由は希望と 今日に祈れば 胸 躍る未来 明日はヒカル  見上げた夜空に 何を誓おう 懐かしいあの声 よみがえる  ランランランララリンルンラン ランランランラン  本当の事だよ 夢の様な話じゃない  君と僕と友達と 仲間と友情と信頼と 共に生きよう 夢と生きよう 君と生きよう
小さな星の歌MamiiMamiiShizuma斎藤葉佐々木聡作ラン ラン ラン ララ リン ルン ラン ラン ラン ラン ララ リン ルン ラン ラン ララン ラン  ラン ラン ラン ララ リン ルン ラン ララ リン ルル ラン ララ ラン ラン リン ルン ラン  遠く羽ばたく 翼が有れば あの空を超えて 大銀河  天壌無窮(てんじょうむきゅう)の思いと共に どこまでも淡い夢続く  キラメク星の小さな歌にさえ 耳を澄ませば輝くメロディ  宇宙の風に吹かれてみれば 悲しい ことさえ 溢(こぼ)れ 消える  ココロ寄せて 過ごした日々も 振り返れば 果てないキセキ  旅立ちの日の 寂しい別れさえ 瞳(ひとみ)に映す 大事な友よ  自由は希望と 今日に祈れば 胸 躍る未来 明日(あす)はヒカル  見上げた夜空に 何を誓おう 懐かしいあの声 よみがえる  ラン ラン ラン ララ リン ルン ラン ラン ラン ラン ラン  本当の事だよ 夢の様な話じゃない  君と僕と友達と 仲間と友情と信頼と 共に生きよう 夢と生きよう 君と生きよう
Keep shining your light大野紗代大野紗代Shizuma柿崎洋一郎柿崎洋一郎何もかもが うまくいかなくて 挫けそうな時でも どんな時でも 信じてくれた あなたの 優しさを知った  誰にも言えずに しまっていた 心の中の 宝石箱は あなたにいつか 届ける日まで  夜空に 時々 ヒカリを放つ 小さな星 たちを 照らすのは私 どんな言葉より この歌で Keep shining your light  夢への想い とても眩しくて どうしよもなくなって 涙が溢れ ふさぎこんでも あなたの 微笑みがあった  誓った約束 果たすからね 未来を架ける 輝く橋で あなたといつか 出逢える日まで  明日を いつでも 標してくれた 大事な人 たちを 照らしてたあなた どんな想いより この歌を Sending love your way  天窓をあけて 何処までも飛べる ダイヤの翼を広げ 羽ばたきだしたら 見守っていてね ずっとずっとずっと  夜空に時々 ヒカリを放つ 小さな星たちを 照らすのは 私 どんな言葉より この歌で Keep shining your light
ジグソーパズルKOSHIROKOSHIROShizumaRYUMEI ODAGIすれちがうのは わかっていた だって血液型も 星座のカタチも 違うもの同士 喧嘩になって 飛び出したことも あったけど いつも先に 連絡くれたよね 会えば ちょっと怒って すぐに笑って仲直りできたし  良いことは少し 悪いことなら 全部 忘れる事が とりえだった貴方 でも今は私の話もちゃんと 聞いてくれないから  二人手繰りあって 最初から一つのピースのように 寄り添いあって一緒にいたかった 魔法にかかったぁ 二つでも一つの欠片のように ずっとずっと一緒にいたかった  キミじゃないのは わかっていた 二人泣くところから 笑うところまで 違っていたから お互いのこと ちゃんと話そうと 思ったら いつもすぐに 自分の夢の事 先に 話してしまう でもねそんなキミのこと好きだった  優しいのはいつも くじけそうでも そばに いてくれるのが 当たり前だったね でも今は私の未来もちゃんと わかってくれないから  二人求めあって 最後迄一つのピースのように 寄り添いあって一緒にいたかった 別れを知らない 一人でも二人の欠片のように ずっとずっと一緒にいたかった  いつの日か2人とも 本当の片割れを見つける日が 来るのかな でもそんなジグソーパズルは嫌い でこぼこでも不揃いな貴方が好きだった  二人手繰りあって 最初から一つのピースのように 寄り添いあって一緒にいたかった 魔法にかかったぁ 二つでも一つの欠片のように ずっとずっと一緒にいたかった ずっとずっと一緒にいたかった
恋花火福田八直幸福田八直幸ShizumaRYUMEI ODAGI人が集う汀に 微かに打ち寄せる波音  ポンポンと空砲が 静寂をかき消し 始まりの予感にトキメク  一瞬の閃光を 放つ花びら 水面に揺れる 光の花束  何時迄も 打ち上がるように キミへの想いは 続いていく  風が少し吹きだし 波間の灯りさえ溶けだす  そろそろと人びとは 帰り支度を始め 大輪の花火に振り向く  まだキミのことを 良く知らないかも しれないけれど 隣で時々言葉を選ぶように話してくれる 誰かとの思い出話を好きになりたい  最後の閃光を 放つ花びら 水面に消える 切なの花束  誰よりも キミとの時間を 大事にココロに 刻んでいく
春爛漫、キミ麗本間愛花本間愛花ShizumaAiKA昨日芽吹いた 花が咲いたよ 春の陽は 夢の架け橋  ずっと待っていた いつまでも待っていた サクラ咲く日のキミの姿  うららかに うららかに 薄く儚く 色を増し 去年より 綺麗なキミがいる  今宵(こよい)吹く風 花は散っても 春の夜(よ)は 夢の浮き橋  きっと知っていた 変わらずに信じてた 旅立ちの日のキミの姿  春心地は爛漫に 花筏と戯れたら さぁ出かけよう  たおやかに たおやかに 漂う小舟 風に揺れ 次の街 寝顔のキミといる  うららかに うららかに 薄く儚く 色を増し 去年より 綺麗なキミがいる
あなたと出逢えて幸せでした…これからも本間愛花本間愛花ShizumaAiKA何百年も前のこと 今のことのように こんな大切な人と 気づかなかったとしても  何十年も前のこと 旅路の途中に 離れ離れたあなたを 見うしなったとしても  生まれ変わって めぐり会った時 お互いの名前も顔も 忘れていたとしても  きっときっと わかるはずだから 瞳の奥を見れば あなただと だからその時は もう離さない ずっとずっと 側にいるから  何十年も後のこと 旅の終わりのころ あなたを看取った後に 送り出したとしても  もう忘れない あとで会おうね お互いの名前も顔も かならず憶えている  きっときっと 名前を呼ぶから 後すがたを見れば わかるはず だからその時は そう抱きしめる ずっとずっと 大好きだから  あなたの笑顔が 全て幸せに包まれた笑顔であります様に あなたの涙は全て嬉し涙であります様に  きっときっと わかるはずだから 瞳の奥を見れば あなただと だからその時は もう離さない ずっとずっと 側にいるから
テフ-飛蝶-本間愛花本間愛花ShizumaAiKA楽しかったあの頃 温かかったあの場所 心地よかった空気 過ぎ去った時間  想い出という ふわっとした 幼い 夢では ないけれど 今の自分を カタチ創ってくれた  幼虫はサナギから ヒラヒラ蝶になる様に 違う自分じゃなくて 強く飛べる自分になる  とても大切な人 嬉しかったあの声 かけがえの無い笑顔 懐かしい記憶  この人たちと 出会えたこと ほんとに ほんとに よかったと いつも涙で ひとり忘れぬように  挫けても立ち上がり ココロで祈り届く様に 弱い自分じゃなくて ちゃんと出来る自分になる  きっとなるよ  今は会えない あの人にも その日迄 待ってて 笑って会える日が きっと来るから  幼虫はサナギから ヒラヒラ蝶になる様に 違う自分じゃなくて 強く飛べる自分になる
流星群-再会-本間愛花本間愛花ShizumaAiKA星達が流れ出して 月明かりは遠い 彼方へ  一瞬の輝きを求めて 冷たい空の下 息を吹きかけ 温めながら 隣のキミと 偶に目が合う  何回めだろうこうして2人 同じ空を見上げるこの季節  本当は何を求めて 来たのだろう 未来に繋がるヒカリを キミも探して いるのかなぁ  雨降りの去年の夜 サヨナラ告げたのは 僕から  キミのココロが離れてる事 わかっていたから 会えない日々も 想いつのらせ 今年はキミが 見に行こうと  久しぶりだろうこうして2人 同じ星を見上げるこの場所  本当は何を探して来るのだろう 未来に繋がる誓いを キミも求めているのかなぁ  流星体は回りながら 放射状に僕らを照らし 明日を照らす  本当は何を求めて来たのだろう 未来に繋がるヒカリを キミも探しているのかなぁ 本当は何を探して来るのだろう 未来に繋がる誓いを キミも求めているのかなぁ
白銀のエンジェルワタユタケワタユタケShizuma武沢侑昂武沢侑昴こぼれた 涙のわけさえ 誰も知らない ひとり震える キミの頬(ほお)見つめたから  キラリと 宇宙の風に舞う 心揺らすブレード いつでもキミは一番に輝いてた  さびしい時には 微笑みを 見せてくれていたから  キセキを滑る キミは 白銀のエンジェル 綺麗だね 僕のココロに たくさんの勇気 与えてくれた  精一杯の情熱は 汗と涙を 結晶に ヒカリの夢 照らし輝き続ける  いつしか 僕等はやがて 大人になってく そんな時でも キミのこと忘れない  哀しい時こそ 微笑みを 見せてくれていたから  夢を追いかけるのは 永遠の天使(エンジェル) まぶしいね 僕のココロに たくさんの元気 与えてくれた  想い出の記憶さえ 呼び起こす日も いつまでも あの瞬間 忘れないようにしよう  キセキを滑る キミは 白銀のエンジェル 綺麗だね 僕のココロに たくさんの勇気 与えてくれた  精一杯の情熱は 汗と涙を 結晶に 栄光のゴール 照らし輝き続ける
ポラリスワタユタケワタユタケShizuma武沢侑昂武沢侑昂あー 果てしない 夢の 向こう側には そう 何が見えるの 憧れか 星のかけらか  繰り返す 切なさも 果てない 夜空に捧げる 懐かしい 色彩も あたたかい 思い出さえも  白い粉雪が舞い降りる冬の街  キミと 初めて出会った そうさ 約束の場所 一瞬 なんだけど 眩しい星が降る夜 一際に輝いた あの夜空をてらすポーラスター  蒼い光探して 荒野の真ん中 一人立ってても  聞こえてくるのは 懐かしい音 あのミュージック  キミのそばに 今から行くよ 答えなんて 何もなんにもないけど キミと聞いた あのメロディー 目を閉じれば あの場所へ  あー果てしない どこまでも続くこの旅路  終わりない 永遠の瞬間 舞い散る雪 あの星と  いつまでも どこまでも 果てしなく 限りなく  いつまでも どこまでも あの星の 永遠のメロディ
恋と、ミツバチワタユタケワタユタケShizuma武沢侑昂武沢侑昂木漏れ日が 溢れている 緑のトンネルをくぐろう そうさその先に行けば 青空とキミの住む丘  甘酸っぱい恋の蜜 不思議な魔法に 満たされてるんだ 精一杯 冒険の 始まりさ  見失う時 でも飛び出そう 感じる方向へ  未来は誰にも約束できない けど 羽ばたこう  疲れたら そう羽根を休めて 立ち止まるのもいいさあ  そうさそんな時 みつかるのさ 幸せの蜜  切なくて懐かしい声 キミの優しいささやき  甘酸っぱい恋のうた 夢のつづきは これからなんだ  幸せ運ぼう キミのために  風感じよう 勇気はきっと いつか強さになる  誰かのために 頑張ることは 生きていくこと  カタチには 見えなくていいのさ 大切で 守りたいもの 本当は近くにあるんだよ ほら目の前に  甘酸っぱい恋の蜜 不思議な魔法に溢れているんだ  夢とチカラを信じて  見失う時 でも飛び出そう 感じる方向へ  未来は誰にも約束できない けど 羽ばたこう  疲れたら そう羽根を休めて 立ち止まるのもいいさあ  そうさそんな時 みつかるのさ 幸せの蜜  その先は これからさ 不思議な 魔法は解けない この先も ずっとずっと
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