ji ma ma作詞の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
永遠の言葉 ~ETERNITY~(album version)ji ma maji ma maji ma maji ma maさよなら いつか逢う日まで 悲しまないで 手を振って さよなら いつかこの時が キラキラ 輝くように  やさしい後ろ姿 書き留めたノートに 花の香り あなたの生きた風景 ふと見上げる空 涙 溢れて  傷付くこと 恐れないで 光へと羽ばたく鳥たち 迷いの中で 叫び続けて やがて大人になってゆく  探し始めた 答えはきっと 風の中 みつけられるから 今 時を超えて届けよ あなたの言葉 胸に抱いて  明日へと運ばれてゆく ささやかな ひとつの願い 繰り返す波 漂いながら 遥か遠い海原へ  裸足のままで 追いかけていた 愛しい人 また会える日まで 歌い続けてゆくよ あなたの言葉 胸に抱いて
ブーゲンビレアの下でji ma maji ma maji ma ma杉山勝彦スエヨシヒデユキ色あせたTシャツ 私があげたやつ ずっと一緒にね 手をつないで 散歩道  右側のイヤホン 左側はあなた 変わりないお互いのポジションも 心地よくて 不思議ね 時が過ぎるほどに 好きになってゆく  ブーゲンビレアのね 咲き誇る レンガにもたれて 小さな幸せを重ねながら ふたりの花育てよう このまま このまま 今を抱いていたい  小さなことで泣いて キスで仲直りして 許し合えたとき 想いがまた深まってく あなたのしぐさ、価値観も 愛おしくなって  思い出のコラージュ 新しいページを開いて ブーゲンビレアがね 採れながら 愛を奏でているよ  切なく やさしく 手をつないでね このまま このまま変わらないでいてね
想い ~ウムイ~ji ma maji ma maji ma ma内川亜希宏キミのその笑顔 ずっと眺めてたいから この小さな手に そっと頬寄せて  ふれあい 繋がり 一緒に歩いてく 強くウムイを胸に込めて  キミの瞳に映る空は どうか青いままでありますように ボクの心を 今 伝えよう どうか微笑みを失くさないで このまま  キミのその涙 おもいきり泣けばいいよ 痛み隠さずに 全部見せて欲しい  喜び 悲しみ 一緒に抱きしめて 今日もウムイを 重ねてゆく  真っ赤な夕陽映る海に キミの横顔も染まってゆくよ もしも心を夜が染めたなら そばに寄り添って明日を待つ  キミの瞳に映る夢が どうかいつの日か叶いますように ボクの心を 今 伝えよう どうかこのまま キミらしく いてほしい
チルダイする。ji ma maji ma maji ma mayoyo「それじゃ先越される」って 君は言うんだけど 誰かと比べて なにを 得ようとしてるの? 思いやりのない言葉で きみを傷つけた 僕にとってそっちの方が気がかりだよ  人ごみに流され 行き場を失って 途方に暮れたら ひといき ついて  少しだけ 立ち止って 足もとに咲く 花に気づいて 少しだけ 寝転んでさ 地球に甘えてみたら チルダイして 自分にかえる  掴み取った果実を 独り占めしたって その喜びは誰にも 分からないでしょう?  「幸せ」っていうのは 意外とシンプル いつもの日常に 溢れてるのにね  少しだけ休んでみて 焦らなくてもナンクルナイサ 深呼吸をして今を のんびり過ごしてみたら 大切なもの見えてくる  少しだけ休んでみて 焦らなくてもナンクルナイサ 深呼吸をして今を のんびり過ごしてみたら 少しだけ 立ち止って 足もとに咲く 花に気づいて 少しだけ 寝転んでさ 地球に甘えてみたら チルダイして「楽」見つけよう
風が強く吹く日にji ma maji ma maji ma maji ma ma・石井マサユキ遠く遠く 離れていても あなたを想っているよ  サヨナラの意味は 時が教えてくれないと わからないよね 悲しいだけだよね  今年もあの海は エメラルドに染まった 淋しい気持ちもいつの間にか 色を変えるから  風は強く吹くでしょう 灰色の雲は流され あなたの行く未来を 光が照らします様に 眠れない夜もあるでしょう 涙は心洗うから 明日になればきっと 頑張ってゆけるから  お別れの朝は 泣いてばっかりで 話にならなくて くしゃくしゃな顔で 無理に笑っていたね  キラキラと波打つ テトラポットに描いた あなたの未来への願いを ずっと追いかけて  風は強く吹くでしょう 灰色の雲は流され あなたの行く未来に 光が降り注ぐ様に 眠れない夜もあるでしょう 涙は心洗うから 明日になればきっと 頑張ってゆけるから 遠く遠く離れていても あなたを想っているよ  遠く遠く離れていても… 遠く遠く離れていても…
イラヨイイラヨji ma maji ma maji ma maハマモトヒロユキ海風が運ぶ 懐かしい日々よ あの人の後ろ姿を 探してた少年のころ 日は流れても 時が過ぎても 確かにある 胸の奥に…  イラヨイイラヨ 愛しい人よ せつなく残る甘い憧れよ 元気でいてと抱きしめられた 温もり恋しくて  少し背伸びして 大人びてみたり いたずらに困らせた あなたは特別な人でした ほんとの気持ち 言えないままで 去りゆく背中 見つめてた  振り向かないで 愛しい人よ せつなに染めゆく季節の中で 届かなかった僕の想いは 風に舞って消えた  僕の中に残っている あなたの声 笑う仕草も 忘れられない 泡沫の夢 遠き日の淡い思い出  イラヨイイラヨ 愛しい人よ せつなに染めゆく黄昏のそら 元気でいてと抱きしめられた 温もり今も…  イラヨイイラヨ 愛しい人よ さよなら 過ぎし日の憧れよ 届かなかった僕の想いは 風に舞って消えた
blue lightji ma maji ma maji ma maKOYO薄紅の空に 南の風 愛しいあなたに 今をあげる  ゆらりら ゆらりら ときはゆれる ゆらりら ゆらりら 一緒にゆれる  暗くなる前に 灯して blue light 何もない部屋を 水槽にして
海へと続くROUTEji ma maji ma maji ma maji ma ma青空 バイクで二人 流れる町追い越して 何を叫んでいるの? 風が言葉飛ばして掴めないよ 答えのかわりにぎゅっと 大きな背中抱きしめ 行き先なんてほんとは 決めないくらいがよくて ただ―緒にいれたら良かった  エンジンの振動 あなたの鼓動 このままいつまでも 感じあえる気がして  海へと続くROUTE ふたり辿ってゆく あと15kmで 海が見えてくる  通り雨 過ぎてゆくまで 大きな木陰に座って 舞う鳥 数えたり 陽が暮れるのも忘れて 語り合って  時間がそめてゆく 遠く見える街も 音もかき消され 静寂が覆う 冷たい闇の中 隣であなたは 私の肩を抱いて 温めてくれた  海へと続くROUTE ふたり辿ってゆく あと8kmで海が見えてくる 当たり前の様に 辿り着くはずだった 夢中で走ってた もうすぐ海が見える  突然の光が 全てを壊して 景色がぐにゃりと 歪んで見えた 当たり前の様に 隣にいたひと さよならも言わず 遠くへいった  記憶の破片 やさしく痛いけど 忘れない この痛みを 抱えてゆくから  海へと続くROUTE ひとり辿ってゆく あと15kmで 海が見えてくる 果てしなく続くROUTE ひとり辿ってゆくよ  Lalala…  果てしなく続くROUTE 誰もいない海へ…
夏の終りji ma maji ma maji ma maji ma ma遠い遠い夏の光が誘うよ 影が揺らぐカーテン越しに nh... 街が茜色に染まった頃に 君は僕のドアを開いた そしてそこから始まっていた 長く長い夏の日が  遠く遠くまで僕らは歩いた 何もかも捨ててまで nh... 乾いた路地に君はそっとしゃがんで 僕を見て笑って泣いていた きっと不安だった 僕らだけの決意 だけど怖くなかった むしろ希望だけが溢れて  ひとつの夢だけを 追いかけていたね 二人は若すぎて 向こう見ずだったね あの夏の日は 永遠に ずっと 続いてゆくと…  長い長い時間 僕らは過ごした 昼も夜も働いて nh... いつの間にか この部屋で語り合う事も 名前を呼び合う事も なくなって 君はここには 帰ってこないとわかってた そして別々の道を それぞれに歩き出した  ひとつの夢だけを 追いかけていたね 二人は若すぎて 向こう見ずだったね そしてあの夏と ともに 二人の日々は 終りを告げた
ケイトウの花ji ma maji ma maji ma maji ma ma夕焼けに染まる部屋 あなたの色 一人ぽっち黄昏れて うつらうつら  部屋着のままで 自転車に乗って 言葉持たずに 何を伝えよう?  そばにあったはずのぬくもり ここにはもう戻らないの?  ながれ雲 迷子になって 掴まえたのは あなたの香りのした思い出でした 夕焼けの この空の下 掴まえたのは あなたの香り残した抜け殼でした  ケイトウの咲く庭で あなた想う 色褪せた風景を 巡らせてゆく  あなたの好きだった 白いサンダルも 砂とホコリで まみれてしまって この場所から 取り残された様に 縁側のすみっこで 眠っている  二人で植えた ケイトウの花は まだあなたを覚えてるよ  ながれ雲 迷子になって 掴まえたのは あなたのカタチをした思い出でした 夕焼けの この空の下 掴まえたのは あなたのカタチ残した抜け殼でした
さんぽji ma maji ma maji ma maji ma ma冷たい風が街を抜けてゆく 少し淋しいブルーな日曜 さっきまで降ってた 雨の匂いが 私の心をうるおしてゆく  いつもの通りを のんびり歩く 近所の窓から三線の音色 「安里屋ユンタ」私もわかる メロディに合わせて 口笛を吹く  雲の切れ間から零れる光 気持ちいいから 深呼吸する 道ゆく人が 笑って見てる 私も笑ってあいさつをする
アカリji ma maji ma maji ma maji ma ma扇谷研人遠くで揺れる 蜃気楼は まるで現実を 歪んで見せる 幻だけを 追い続けているのか 不安で 時に 潰されそうになる  夕陽を 浴びる度に 想う ココロ 還る場所 失くしたものを 数えてばかりいる私に アカリをくれる 小さな手  守りたい 君がいるから また前へ そして前へ 歩き出せる 伝えたい 愛してるから ただギュッと 抱きしめたくて  儚く消えた 夢を引きずって 空は 私を見下ろし 吠えてた 「この場所からは 何も見えないんだ…助けて」 現実から 逃げ出しそうになる  懐かしく 響いてくる 君の歌が聞こえたとき うつむいたままで 過去を見つめている私に アカリをくれる 小さな手  還りたい場所があるから またひとつ そしてひとつ 乗り越えてゆく 「涙は強さに変わるよ」そう君が教えてくれた  守りたい 君がいるから また前へ そして前へ 歩き出せる 伝えたい 愛してるから ただギュッと 抱きしめたくて
風便りji ma maji ma maji ma maKatsuhiko YamamotoShin Kono突然届いたあなたの便り 「新しい命が生まれました」 まるで自分の事の様で 嬉しくて会いたくなったの あの頃 誰が先に嫁ぐとか 答えなき未来を夢見てたね 無邪気でいた 青い時代を 今も憶えていますか?  急ぐ足音 時の早さに 流されそうになるけど 「どんなときも 自分らしくいよう」と 約束してサヨナラしたよね 懐かしい過ぎた記憶は 色褪せること無いから 会えばすぐにわかるくらい そのままのあなたでいてね  はにかみ屋で優しい性格も 右肩下がりな癖の文字も 同じままでいるみたいね それだけで安心だから あれからどれくらいたったんだろう いつの間に互いに大人になり ふざけあった 青い時代は遠く 離れてゆくんだね  いつも何かに 急きたてられて 日々を暮らしているけど 些細なことで 笑いあえた 淡く光る思い出忘れないように 懐かしい日々は戻らぬ事をわかっているけど その心に 青いカケラは 今も残っていますか?  そしてわたしは 同じ景色に ひとりのままでいるけど この心に 青いカケラは ずっと残っているから 今も残っているから
想い文ji ma maji ma maji ma maji ma ma河野伸「あの人を忘れられない」と 目を伏せたまま 涙も 流せずにいるの? 付き合いの長い彼との別れが あなたを深く傷付けたのね  その痛みも 時が過ぎれば きっと ひとつの小さな 思い出に変わってゆくから  ほろりほろり 零れる雫 悲しみをいくつも飲みほして きらりきらり 輝くあなたの 笑顔に 戻ってね  ねぇ今度の週末もし空いてたら お気に入りのカフェでランチして たまにはすべて忘れて 公園の芝生で美味しいお酒でも飲みましょ  こんな時こそ 寄り道すれば きっと また新しい 気持ちで 歩いてゆける  ほろりほろり 零れる雫 悲しみをいくつも飲みほして きらりきらり 輝くあなたの 笑顔に 戻ってね  どんな時も 一人で悩まないで ほら そばには あなたを想っている人が いるから どんな時も…  ほろりほろり 零れる光 よろこびをいくつも見つけ出して きらりきらり 輝くあなたの 木漏れ陽揺れるような 笑顔に 戻ってね
でいごji ma maji ma maji ma maMasakazu Osabe山本隆二うつむいて ひとり歩いて 涙が零れそうで 空を見上げる 風が運ぶ 若葉の薫りは 私を連れてゆくまだ5才(いつつ)のあの日  大きな背中から 見てた眩しい空に 真っ赤な花が 揺れていた  でいご咲く散歩道 温もりに頬寄せて 陽だまりゆられてゆく あなたの不器用な 子守唄  泣きべそかいた 私の顔を 陽にやけたあたたかい手が そっと 拭った  顔を上げると やさしく見つめる瞳 「もう大丈夫」 微笑みあって  でいご咲く散歩道 あなたと手をつないで 陽だまり歩いてゆく 楽しげに響く 笑い声  時は流れゆき あなたは星になって 夜空に浮かぶ群れ星 私を見守る‥‥  でいご咲く散歩道 あなたと歩いた道 どこまでも続いてく 心にはいつも 赤い花
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