Soul Campの歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
EARTH FROGS(このまま、ここから…)夕暮れに思い出す 泥だらけで遊んだあの頃 肩に下げた虫篭に蝉、蝶々 詰め込んで  今じゃずっと遠くで鳴く 行き場追われた 悲しい蝉時雨 何度も行ったあの川も 血を流したように赤く染まる  僕らは変わってくこの世界の隅っこで気付かないフリして、 変わらないでそう願う 乾いた目 仕方が無いと言って 明日はきっと変わるはずと 今この唄を歌おう 残してゆこう 僕らのこどもたちへ 未来へのプレゼント  テレビの中の綺麗な風景に憧れ抱く ナイアガラにヨセミテに屋久島と 映し出す  赤信号が灯り始めた小さな国のニュースには 気も留めず ”ここに生れてて 良かったね!” 僕らはいつもそう言ってしまう  このまま変わってくこの世界の隅っこで気付かないフリして、 変わらないでそう願うだけ ただ仕方が無いと言って キミはきっと変われるはず 今ここから歌いだそう 残してゆこう 僕らの未来へ 大切なプレゼント  WE LOVE ここから Beginning Movement… WE LOVE ここから やれるさ!You do First…Soul Camp半蔵半蔵Keiichi夕暮れに思い出す 泥だらけで遊んだあの頃 肩に下げた虫篭に蝉、蝶々 詰め込んで  今じゃずっと遠くで鳴く 行き場追われた 悲しい蝉時雨 何度も行ったあの川も 血を流したように赤く染まる  僕らは変わってくこの世界の隅っこで気付かないフリして、 変わらないでそう願う 乾いた目 仕方が無いと言って 明日はきっと変わるはずと 今この唄を歌おう 残してゆこう 僕らのこどもたちへ 未来へのプレゼント  テレビの中の綺麗な風景に憧れ抱く ナイアガラにヨセミテに屋久島と 映し出す  赤信号が灯り始めた小さな国のニュースには 気も留めず ”ここに生れてて 良かったね!” 僕らはいつもそう言ってしまう  このまま変わってくこの世界の隅っこで気付かないフリして、 変わらないでそう願うだけ ただ仕方が無いと言って キミはきっと変われるはず 今ここから歌いだそう 残してゆこう 僕らの未来へ 大切なプレゼント  WE LOVE ここから Beginning Movement… WE LOVE ここから やれるさ!You do First…
恋花偶然の再会にキミは 僕に少し手を上げた 遠慮がちな僕に話しかけた キミはあの頃のままだった あれはもうずっと何年も前 ひょんなことで二人分かれる羽目 になって一人になって落ちて それからいくつかの出会い経て キミとはいろいろあったはずなのに 苦い思い出が残るはずなのに なんでだろう? なんでなの? 昔のままのキミが笑う  思い出はいつも綺麗で 悲しいことは残らなくて また笑顔で会えたらいいね 今の僕 綴る想いを キミに“ありがとう”キミの花が咲く…  前よりも丸くなった二人 キミが見せたその指にキラリ! 俺も見たことないような笑み ホント幸せなんだね! ちょい悔しぃ~ 仕事着のまま二人立ち話 家族の話にペットの話 空いた時間を埋めるように つかの間の時を詰めるように たわいない会話 ただ意外なのは 僕らの別れは綺麗じゃなかった はずなのに 別れ際に“頑張れよ”なんて言えたんだ  思い出はいつも綺麗で 悲しいことは残らなくて また笑顔で会えたらいいね 今の僕 綴る想いを キミに“ありがとう”キミの花が咲く…  過去を許し 朗らかに 枯れることなく 心の中に 恋花は 今も咲き誇る 忘れちゃダメさ 思い出は そっとしまうよ キミがくれた そのすべてが 宝物  思い出はいつも綺麗で 悲しいことは残らなくて また笑顔で会えたらいいね 今の僕 綴る想いを キミに“ありがとう”キミの花が咲く…Soul Camp半蔵半蔵偶然の再会にキミは 僕に少し手を上げた 遠慮がちな僕に話しかけた キミはあの頃のままだった あれはもうずっと何年も前 ひょんなことで二人分かれる羽目 になって一人になって落ちて それからいくつかの出会い経て キミとはいろいろあったはずなのに 苦い思い出が残るはずなのに なんでだろう? なんでなの? 昔のままのキミが笑う  思い出はいつも綺麗で 悲しいことは残らなくて また笑顔で会えたらいいね 今の僕 綴る想いを キミに“ありがとう”キミの花が咲く…  前よりも丸くなった二人 キミが見せたその指にキラリ! 俺も見たことないような笑み ホント幸せなんだね! ちょい悔しぃ~ 仕事着のまま二人立ち話 家族の話にペットの話 空いた時間を埋めるように つかの間の時を詰めるように たわいない会話 ただ意外なのは 僕らの別れは綺麗じゃなかった はずなのに 別れ際に“頑張れよ”なんて言えたんだ  思い出はいつも綺麗で 悲しいことは残らなくて また笑顔で会えたらいいね 今の僕 綴る想いを キミに“ありがとう”キミの花が咲く…  過去を許し 朗らかに 枯れることなく 心の中に 恋花は 今も咲き誇る 忘れちゃダメさ 思い出は そっとしまうよ キミがくれた そのすべてが 宝物  思い出はいつも綺麗で 悲しいことは残らなくて また笑顔で会えたらいいね 今の僕 綴る想いを キミに“ありがとう”キミの花が咲く…
祝電『ひどい女だね。』と君は言った 俺は『そんな事ないさっ!』って笑った… 君だけ思い続けた数年 もうじきこの物語も終演 時は流れ 雨のち晴れ 変わってしまった君の名前 晴れ渡った 昼の公園 ひたいの汗ぬぐってたね 夢追ってた頃の強い君 オレに教えてくれた努力の意味 構われずにスゲーすねた日々 君の気持ちには何も気付けずに 取戻せない 日々と共に 息をするだけ 今も募る思い そんな気持ちすら隅に置き 君が今幸せならそれでいい…  キミはきっと幸せになれるよ 今は心からそう願ってるよ 幸せ掴む他の誰かと 日・月・火・水・木・金・土… きっと幸せになれるよ 今は心からそう願ってるよ 戻せない日々と君を思い 最後に俺なりの『syukuden』  『小さな幸せ』握るその手に 缶詰の桃にも最高の笑み 飛び込んできた すぐにオレの目に 平凡を絵に書いたようなキミは いつも前向きで 時に泣きながら歩いてたね 直向なキミ遠くで呼んで 抱いた愛よりデカイ尊敬 側にいるのはどこの馬の骨? 俺の知ってた君は今何処へ? できることならその優しい声 もう一度聴きたいよ俺のもとへ 主役になれなくたっていい! ほんとブサイク脇役だっていい! そんな思いはオレの隅に置き 君が今幸せならそれでいい…  キミはきっと幸せになれるよ 今は心からそう願ってるよ 幸せ掴む他の誰かと 日・月・火・水・木・金・土… きっと幸せになれるよ 今は心からそう願ってるよ 戻せない日々と君を思い 最後に俺なりの『syukuden』  映画『卒業』ばりの ダスティンなみの オレの愛を きみのもとへ… できるわけないし 願ってるだけ キミの夢も叶って ずっと笑って 幸せだって 聞いてわかって… それだけでいい…  キミはきっと幸せになれるよ 今は心からそう願ってるよ 幸せ掴む他の誰かと 日・月・火・水・木・金・土… きっと幸せになれるよ 今は心からそう願ってるよ 戻せない日々と君を思い 最後に俺なりの『syukuden』  キミはきっと幸せになれるよ… キミはきっと幸せになれるよ… キミはきっと幸せになれるよ…  笑顔のドレス姿を想い 最後に俺なりの『syukuden』Soul Camp半蔵半蔵『ひどい女だね。』と君は言った 俺は『そんな事ないさっ!』って笑った… 君だけ思い続けた数年 もうじきこの物語も終演 時は流れ 雨のち晴れ 変わってしまった君の名前 晴れ渡った 昼の公園 ひたいの汗ぬぐってたね 夢追ってた頃の強い君 オレに教えてくれた努力の意味 構われずにスゲーすねた日々 君の気持ちには何も気付けずに 取戻せない 日々と共に 息をするだけ 今も募る思い そんな気持ちすら隅に置き 君が今幸せならそれでいい…  キミはきっと幸せになれるよ 今は心からそう願ってるよ 幸せ掴む他の誰かと 日・月・火・水・木・金・土… きっと幸せになれるよ 今は心からそう願ってるよ 戻せない日々と君を思い 最後に俺なりの『syukuden』  『小さな幸せ』握るその手に 缶詰の桃にも最高の笑み 飛び込んできた すぐにオレの目に 平凡を絵に書いたようなキミは いつも前向きで 時に泣きながら歩いてたね 直向なキミ遠くで呼んで 抱いた愛よりデカイ尊敬 側にいるのはどこの馬の骨? 俺の知ってた君は今何処へ? できることならその優しい声 もう一度聴きたいよ俺のもとへ 主役になれなくたっていい! ほんとブサイク脇役だっていい! そんな思いはオレの隅に置き 君が今幸せならそれでいい…  キミはきっと幸せになれるよ 今は心からそう願ってるよ 幸せ掴む他の誰かと 日・月・火・水・木・金・土… きっと幸せになれるよ 今は心からそう願ってるよ 戻せない日々と君を思い 最後に俺なりの『syukuden』  映画『卒業』ばりの ダスティンなみの オレの愛を きみのもとへ… できるわけないし 願ってるだけ キミの夢も叶って ずっと笑って 幸せだって 聞いてわかって… それだけでいい…  キミはきっと幸せになれるよ 今は心からそう願ってるよ 幸せ掴む他の誰かと 日・月・火・水・木・金・土… きっと幸せになれるよ 今は心からそう願ってるよ 戻せない日々と君を思い 最後に俺なりの『syukuden』  キミはきっと幸せになれるよ… キミはきっと幸せになれるよ… キミはきっと幸せになれるよ…  笑顔のドレス姿を想い 最後に俺なりの『syukuden』
てぃんさぐぬ花(feat.HIMIKO)てぃんさぐぬ花や ちみさちにすみてぃ うやぬゆしぐとぅや ちむにすみり  ゆるはらすふにや にぬふぁぶしみあてぃ わんなちぇるうやや わんどぅみあてぃ  てぃんさぐぬ花や ちみさちにすみてぃ うやぬゆしぐとぅや ちむにすみり  てぃんぬぶりぶしや ゆみばゆまりしが うやぬゆしぐとぅや ゆみやならん  てぃんさぐぬ花や ちみさちにすみてぃ うやぬゆしぐとぅや ちむにすみり  わんなちぇるうやや わんどぅみあてぃSoul Camp沖縄県民謡沖縄県民謡てぃんさぐぬ花や ちみさちにすみてぃ うやぬゆしぐとぅや ちむにすみり  ゆるはらすふにや にぬふぁぶしみあてぃ わんなちぇるうやや わんどぅみあてぃ  てぃんさぐぬ花や ちみさちにすみてぃ うやぬゆしぐとぅや ちむにすみり  てぃんぬぶりぶしや ゆみばゆまりしが うやぬゆしぐとぅや ゆみやならん  てぃんさぐぬ花や ちみさちにすみてぃ うやぬゆしぐとぅや ちむにすみり  わんなちぇるうやや わんどぅみあてぃ
パズル学級崩壊にナヤンデルタール人の匿名希望さん キミの手紙確かに読んだよ ホントにありがとうさん 深刻な思いが切々と綴られ そうとう悩んでんだね 僕らの頃は無かったことが分かったキミのおかげで ちょっとまってそん時 先生どうしてんの?何もしないの? 僕らの頃は!!ちょっと待ッ! それがいいとは言わないが そりゃいけん! そんな威厳すら無くなっちまったのかな? もう大人がそれじゃ 先はどうなる 今こそその手で  違いは ないさ たとえ一つでも欠けちゃいけない このパズルは 拾いな 拾い集めて 最後まで 仲良く手を取り合えるまで 繋いだ 繋いだ みんなの笑顔で完成した幸せの絵が 今度は 世界を ほんの少しだけ色づける PIECE になるはず  昔は無かったような事件ばっか紙面 飾って 争い いがみ合い ねたみ合い 大人の質もだいぶ変わって そんな御時世次の世代へったって 期待されたって 困るな そんな 時代にどんな未来想像したらいいんだい? 今日も 子が親を 親が子を 他人ならいいの? 色は違えど 人が人 もう止めなよ 戦争! どこを取ったっておかしくなった世界 べつに義務ではないが バラバラになった PIECE 目の前にちっぽけな使命感  違いは ないさ たとえ一つでも欠けちゃいけない このパズルは 拾いな 拾い集めて 最後まで 仲良く手を取り合えるまで 繋いだ 繋いだ みんなの笑顔で完成した幸せの絵が 今度は 世界を ほんの少しだけ彩る PIECE に変わるはず  繋ごう 繋ごう その手 WOO~ 上げよう 上げよう 声を イェー! 歌おう 歌おう 皆で WOO~ 上げよう 上げよう 声を イェー!Soul Camp半蔵KOMEKOME学級崩壊にナヤンデルタール人の匿名希望さん キミの手紙確かに読んだよ ホントにありがとうさん 深刻な思いが切々と綴られ そうとう悩んでんだね 僕らの頃は無かったことが分かったキミのおかげで ちょっとまってそん時 先生どうしてんの?何もしないの? 僕らの頃は!!ちょっと待ッ! それがいいとは言わないが そりゃいけん! そんな威厳すら無くなっちまったのかな? もう大人がそれじゃ 先はどうなる 今こそその手で  違いは ないさ たとえ一つでも欠けちゃいけない このパズルは 拾いな 拾い集めて 最後まで 仲良く手を取り合えるまで 繋いだ 繋いだ みんなの笑顔で完成した幸せの絵が 今度は 世界を ほんの少しだけ色づける PIECE になるはず  昔は無かったような事件ばっか紙面 飾って 争い いがみ合い ねたみ合い 大人の質もだいぶ変わって そんな御時世次の世代へったって 期待されたって 困るな そんな 時代にどんな未来想像したらいいんだい? 今日も 子が親を 親が子を 他人ならいいの? 色は違えど 人が人 もう止めなよ 戦争! どこを取ったっておかしくなった世界 べつに義務ではないが バラバラになった PIECE 目の前にちっぽけな使命感  違いは ないさ たとえ一つでも欠けちゃいけない このパズルは 拾いな 拾い集めて 最後まで 仲良く手を取り合えるまで 繋いだ 繋いだ みんなの笑顔で完成した幸せの絵が 今度は 世界を ほんの少しだけ彩る PIECE に変わるはず  繋ごう 繋ごう その手 WOO~ 上げよう 上げよう 声を イェー! 歌おう 歌おう 皆で WOO~ 上げよう 上げよう 声を イェー!
BIG MAMA働き続け長年 束になって月日は流れ 頭にゃ白髪もかなり増え しょうがねぇ それも勲章だね オレがガキの頃はよくピアノ弾き 歌い笑い過ごしていた日々 いつも兄貴のおもちゃ手に取り ピアノの下があの頃のテリトリー 手塩に掛けた息子意外と 虚弱体質で親に毎夜 心配ばっか掛けてごめんよ 特にいろいろあった末っ子 そんな俺もデカクなった 今あなたの為歌唄った。 照れくさいけれどマジに書いた この歌で返すデカイ感謝  あなたの愛に包まれ、 こんなオレのためその歳まで ほんとにありがとう。 おれはまだまだ何もしてやれてないけど…。 あなたの愛に包まれ、 こんなオレのためその歳まで ほんとにありがとう。 そして笑いこれからもずっと共に行こう  あなたは何でも知ってた 経験してじきに気づけた 口癖のようにずっと言ってた 『芸は me を助く』ってな その言葉を胸に歩く あなたの言葉が俺に根付く 新たな旅路をオレは歩く あなたの大きさに今気付く…。  あなたの二匹の天使は心配ない!いつも元気だ! 現にさ!ならないよ! 今さらヘンには 特に最後の太めの天使は 親は子のためならって言うが オレだって同じ気でいるんだ いいか!ほんと頼むから・・ 元気でいて俺たちのBIGMAMA  あなたの愛に包まれ、 こんなオレのためその歳まで ほんとにありがとう。 おれはまだまだ何もしてやれてないけど…。 あなたの愛に包まれ、 こんなオレのためその歳まで ほんとにありがとう。 そして笑いこれからもずっと共に行こうSoul Camp半蔵KOMESoul Camp働き続け長年 束になって月日は流れ 頭にゃ白髪もかなり増え しょうがねぇ それも勲章だね オレがガキの頃はよくピアノ弾き 歌い笑い過ごしていた日々 いつも兄貴のおもちゃ手に取り ピアノの下があの頃のテリトリー 手塩に掛けた息子意外と 虚弱体質で親に毎夜 心配ばっか掛けてごめんよ 特にいろいろあった末っ子 そんな俺もデカクなった 今あなたの為歌唄った。 照れくさいけれどマジに書いた この歌で返すデカイ感謝  あなたの愛に包まれ、 こんなオレのためその歳まで ほんとにありがとう。 おれはまだまだ何もしてやれてないけど…。 あなたの愛に包まれ、 こんなオレのためその歳まで ほんとにありがとう。 そして笑いこれからもずっと共に行こう  あなたは何でも知ってた 経験してじきに気づけた 口癖のようにずっと言ってた 『芸は me を助く』ってな その言葉を胸に歩く あなたの言葉が俺に根付く 新たな旅路をオレは歩く あなたの大きさに今気付く…。  あなたの二匹の天使は心配ない!いつも元気だ! 現にさ!ならないよ! 今さらヘンには 特に最後の太めの天使は 親は子のためならって言うが オレだって同じ気でいるんだ いいか!ほんと頼むから・・ 元気でいて俺たちのBIGMAMA  あなたの愛に包まれ、 こんなオレのためその歳まで ほんとにありがとう。 おれはまだまだ何もしてやれてないけど…。 あなたの愛に包まれ、 こんなオレのためその歳まで ほんとにありがとう。 そして笑いこれからもずっと共に行こう
BIG PAPAみんなまだ寝てる頃 親父は家を出る 二つ折りの食パン 毎朝握り締め 余裕の無い親父の 後ろ姿は Ah~ 三十年変わんない 朝の風景 気真面目で頑固な その性格は だらしの無いオレと いつもぶつかる 口うるさい親父の その言葉には 一つも間違いはないこと 知ってたのに  親父聞いて! いつも生意気言って ほら ぶつかり合っていた オレも今では 親になって きっと思い知るんだろう 口うるさかった親父の 愛の深さを  季節は巡り巡って この秋に オレにもついに 息子が生まれたよ 親父は見たこと無いような 笑顔で 孫を抱き上げてた 幸せそうに きっとコイツとも オレと親父のように ぶつかる日はくるんだ 間違いなく 生意気なオマエを見て思うだろう 親父がオレに注いだ 愛の大きさを  親父聞いて! いつも生意気言って ほら ぶつかり合っていた オレも今では 親になって きっと思い知るんだろう 口うるさかった親父の 愛の深さを  突然 親父は仕事を辞めた 理由はかあちゃんの病気のことだろう 家に入り家事全般 文句も言わず はじめて親父を“かっこいい”って思った  親父聞いて! いつも生意気言って ほら ぶつかり合っていた オレも今では 親になって きっと思い知るんだろう 口うるさかった親父の 愛の深さをSoul Camp半蔵Soul Campみんなまだ寝てる頃 親父は家を出る 二つ折りの食パン 毎朝握り締め 余裕の無い親父の 後ろ姿は Ah~ 三十年変わんない 朝の風景 気真面目で頑固な その性格は だらしの無いオレと いつもぶつかる 口うるさい親父の その言葉には 一つも間違いはないこと 知ってたのに  親父聞いて! いつも生意気言って ほら ぶつかり合っていた オレも今では 親になって きっと思い知るんだろう 口うるさかった親父の 愛の深さを  季節は巡り巡って この秋に オレにもついに 息子が生まれたよ 親父は見たこと無いような 笑顔で 孫を抱き上げてた 幸せそうに きっとコイツとも オレと親父のように ぶつかる日はくるんだ 間違いなく 生意気なオマエを見て思うだろう 親父がオレに注いだ 愛の大きさを  親父聞いて! いつも生意気言って ほら ぶつかり合っていた オレも今では 親になって きっと思い知るんだろう 口うるさかった親父の 愛の深さを  突然 親父は仕事を辞めた 理由はかあちゃんの病気のことだろう 家に入り家事全般 文句も言わず はじめて親父を“かっこいい”って思った  親父聞いて! いつも生意気言って ほら ぶつかり合っていた オレも今では 親になって きっと思い知るんだろう 口うるさかった親父の 愛の深さを
ふたば僕を 誰も振り返ることはなく 誰も褒めてくれる者もいなく 影を求めて来る人に 踏まれ蹴られ散々な日もある 優しい日差しの午後には ひとり空へ両手かざした 大きな木の下で ほんの わずかな 木漏れ日を待って  この日も 僕には日の光りは差さずに ずっと遠くで 憧れ抱いた花たちが 風に揺れる 僕はゆっくり根を伸ばすよ 時来るまで 精一杯葉を広げて 何度でも立ち上がって 光に向かって  真っ直ぐに 真っ直ぐに 僕らはゆっくり伸びてく それぞれに それぞれに 形は違うけれど 同じ風に吹かれながら 空見上げ願う いつも 真っ直ぐに 真っ直ぐに 僕らは根をはり生きてく 踏まれても 踏まれても 光差す方へ どんな日もあきらめず きらめく 陽だまりを想う 木陰に僕は強く生きるだろう 光りを浴びる その日まで  そう 辛い日々でも いつでも“土”は僕の味方になって 「もう無理だよ」なんて弱音吐くと 下で「頑張んなよ!」って このちっぽけな僕でも ちゃんと愛されてんだ これからは「何も無い」なんて言わない 周りと違ったって  そうさ 僕は一人じゃない 隣の木の木陰で 同じように光へ向かう 仲間を知る 今日もゆっくり根を伸ばそう 時来るまで 精一杯葉を広げて 何度でも立ち上がって 僕は僕らしく  真っ直ぐに 真っ直ぐに 僕らはゆっくり伸びてく それぞれに それぞれに 形は違うけれど 同じ風に吹かれながら 空見上げ 願う いつも 真っ直ぐに 真っ直ぐに 僕らは根をはり生きてく 踏まれても 踏まれても 光差す方へ どんな日もあきらめず きらめく 陽だまりを想う 木陰に僕は強く生きるだろう 光りを目指し その手を広げて  真っ直ぐに 真っ直ぐに “ふたば”はゆっくり伸びてく それぞれに それぞれに 形は違うけれど 同じ風に吹かれながら 空見上げ 願う いつも 真っ直ぐに 真っ直ぐに 僕らは根をはり生きてく 踏まれても 踏まれても 光差す方へ どんな日もあきらめず きらめく 陽だまりを想う 木陰に僕は強く生きるだろう 明日も強く生きるだろう  あきらめないよ 手を広げ その光りが照らす 温かい場所へSoul Camp半蔵半蔵・KOME・MORIKI僕を 誰も振り返ることはなく 誰も褒めてくれる者もいなく 影を求めて来る人に 踏まれ蹴られ散々な日もある 優しい日差しの午後には ひとり空へ両手かざした 大きな木の下で ほんの わずかな 木漏れ日を待って  この日も 僕には日の光りは差さずに ずっと遠くで 憧れ抱いた花たちが 風に揺れる 僕はゆっくり根を伸ばすよ 時来るまで 精一杯葉を広げて 何度でも立ち上がって 光に向かって  真っ直ぐに 真っ直ぐに 僕らはゆっくり伸びてく それぞれに それぞれに 形は違うけれど 同じ風に吹かれながら 空見上げ願う いつも 真っ直ぐに 真っ直ぐに 僕らは根をはり生きてく 踏まれても 踏まれても 光差す方へ どんな日もあきらめず きらめく 陽だまりを想う 木陰に僕は強く生きるだろう 光りを浴びる その日まで  そう 辛い日々でも いつでも“土”は僕の味方になって 「もう無理だよ」なんて弱音吐くと 下で「頑張んなよ!」って このちっぽけな僕でも ちゃんと愛されてんだ これからは「何も無い」なんて言わない 周りと違ったって  そうさ 僕は一人じゃない 隣の木の木陰で 同じように光へ向かう 仲間を知る 今日もゆっくり根を伸ばそう 時来るまで 精一杯葉を広げて 何度でも立ち上がって 僕は僕らしく  真っ直ぐに 真っ直ぐに 僕らはゆっくり伸びてく それぞれに それぞれに 形は違うけれど 同じ風に吹かれながら 空見上げ 願う いつも 真っ直ぐに 真っ直ぐに 僕らは根をはり生きてく 踏まれても 踏まれても 光差す方へ どんな日もあきらめず きらめく 陽だまりを想う 木陰に僕は強く生きるだろう 光りを目指し その手を広げて  真っ直ぐに 真っ直ぐに “ふたば”はゆっくり伸びてく それぞれに それぞれに 形は違うけれど 同じ風に吹かれながら 空見上げ 願う いつも 真っ直ぐに 真っ直ぐに 僕らは根をはり生きてく 踏まれても 踏まれても 光差す方へ どんな日もあきらめず きらめく 陽だまりを想う 木陰に僕は強く生きるだろう 明日も強く生きるだろう  あきらめないよ 手を広げ その光りが照らす 温かい場所へ
ふたば(feat.NiNELiVES)僕を 誰も振り返ることもなく 誰も 褒めてくれるわけでもなく ただこの空へ ずっと両手をかざして 大きなこの木陰で 木漏れ日を待ってる  この日も僕には日の光りは差さずに ずっと遠くで 憧れ抱いた花たちが 風に揺れる 僕はゆっくり根を伸ばすよ 時来るまで 精一杯葉を広げて 何度でも立ち上がって 光に向かって  真っ直ぐに 真っ直ぐに 僕らはゆっくり伸びてく それぞれに それぞれに 形は違うけれど 同じ風に吹かれながら 空見上げ 願う いつも 真っ直ぐに 真っ直ぐに 僕らは根をはり生きてく 踏まれても 踏まれても 光差す方へ どんな日もあきらめず きらめく 陽だまりを想う 木陰に僕は強く生きるだろう 光りを浴びるその日まで  辛い 日々でも“土”はずっと味方さ 弱音 吐くと下で『頑張れよ!』って こんな僕でも ちゃんと愛されてんだ もう泣かない 僕だけ周りと違ったって  そうさ僕は一人じゃない 隣の木の木陰で 同じように光へ向かう 仲間を知る 今日もゆっくり根を伸ばそう 時来るまで 精一杯葉を広げて 何度でも立ち上がって 僕は僕らしく  真っ直ぐに 真っ直ぐに 僕らはゆっくり伸びてく それぞれに それぞれに 形は違うけれど 同じ風に吹かれながら 空見上げ 願う いつも 真っ直ぐに 真っ直ぐに 僕らは根をはり生きてく 踏まれても 踏まれても 光差す方へ どんな日もあきらめず きらめく 陽だまりを想う 木陰に僕は強く生きるだろう 光りを目指してその手を広げて  真っ直ぐに 真っ直ぐに 僕らはゆっくり伸びてく それぞれに それぞれに 形は違うけれど 同じ風に吹かれながら 空見上げ 願う いつも 真っ直ぐに 真っ直ぐに 僕らは根をはり生きてく 踏まれても 踏まれても 光差す方へ どんな日もあきらめず きらめく 陽だまりを想う 木陰に僕は強く生きるだろう 明日も強く生きるだろう あきらめないよ 手を広げ その光りが照らす 温かい場所へSoul Camp半蔵Soul Camp僕を 誰も振り返ることもなく 誰も 褒めてくれるわけでもなく ただこの空へ ずっと両手をかざして 大きなこの木陰で 木漏れ日を待ってる  この日も僕には日の光りは差さずに ずっと遠くで 憧れ抱いた花たちが 風に揺れる 僕はゆっくり根を伸ばすよ 時来るまで 精一杯葉を広げて 何度でも立ち上がって 光に向かって  真っ直ぐに 真っ直ぐに 僕らはゆっくり伸びてく それぞれに それぞれに 形は違うけれど 同じ風に吹かれながら 空見上げ 願う いつも 真っ直ぐに 真っ直ぐに 僕らは根をはり生きてく 踏まれても 踏まれても 光差す方へ どんな日もあきらめず きらめく 陽だまりを想う 木陰に僕は強く生きるだろう 光りを浴びるその日まで  辛い 日々でも“土”はずっと味方さ 弱音 吐くと下で『頑張れよ!』って こんな僕でも ちゃんと愛されてんだ もう泣かない 僕だけ周りと違ったって  そうさ僕は一人じゃない 隣の木の木陰で 同じように光へ向かう 仲間を知る 今日もゆっくり根を伸ばそう 時来るまで 精一杯葉を広げて 何度でも立ち上がって 僕は僕らしく  真っ直ぐに 真っ直ぐに 僕らはゆっくり伸びてく それぞれに それぞれに 形は違うけれど 同じ風に吹かれながら 空見上げ 願う いつも 真っ直ぐに 真っ直ぐに 僕らは根をはり生きてく 踏まれても 踏まれても 光差す方へ どんな日もあきらめず きらめく 陽だまりを想う 木陰に僕は強く生きるだろう 光りを目指してその手を広げて  真っ直ぐに 真っ直ぐに 僕らはゆっくり伸びてく それぞれに それぞれに 形は違うけれど 同じ風に吹かれながら 空見上げ 願う いつも 真っ直ぐに 真っ直ぐに 僕らは根をはり生きてく 踏まれても 踏まれても 光差す方へ どんな日もあきらめず きらめく 陽だまりを想う 木陰に僕は強く生きるだろう 明日も強く生きるだろう あきらめないよ 手を広げ その光りが照らす 温かい場所へ
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