初恋  321曲中 1-200曲を表示

全2ページ中 1ページを表示
321曲中 1-200曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
初恋PLATINA LYLIC宇多田ヒカルPLATINA LYLIC宇多田ヒカル宇多田ヒカル宇多田ヒカルうるさいほどに高鳴る胸が 柄にもなく竦む足が今 静かに頬を伝う涙が 私に知らせる これが初恋と  I need you, I need you I need you, I need you I need you, I need you I need you, I need you  人間なら誰しも 当たり前に恋をするものだと ずっと思っていた だけど  もしもあなたに出会わずにいたら 誰かにいつかこんな気持ちに させられたとは思えない  うるさいほどに高鳴る胸が 勝手に走り出す足が今 確かに頬を伝う涙が 私に知らせる これが初恋と  I need you, I need you I need you, I need you I need you, I need you I need you, I need you  どうしようもないことを 人のせいにしては 受け入れてるフリをしていたんだ ずっと  もしもあなたに出会わずにいたら 私はただ生きていたかもしれない 生まれてきた意味も知らずに  言葉一つで傷つくような ヤワな私を捧げたい今 二度と訪れない季節が 終わりを告げようとしていた 不器用に  欲しいものが 手の届くとこに見える 追わずにいられるわけがない 正しいのかなんて本当は 誰も知らない  風に吹かれ震える梢が 陽の射す方へと伸びていくわ 小さなことで喜び合えば 小さなことで傷つきもした  狂おしく高鳴る胸が 優しく肩を打つ雨が今 こらえても溢れる涙が 私に知らせる これが初恋と  I need you, I need you
初恋PLATINA LYLIC村下孝蔵PLATINA LYLIC村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵水谷公生五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてた あの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない
初恋PLATINA LYLIC奥華子PLATINA LYLIC奥華子奥華子奥華子佐藤友亮あなたのことは何でも知ってると思ってた 不器用なことも 猫舌なことも 電話が苦手なことも  だけど私の知らないことがひとつだけあったの あなたがもう私のことを好きじゃないということ  いつからすれ違ってしまったのかな どうして気付けなかったのかな 二人で過ごしたたくさんの思い出 これからもずっと一緒にいると思ってた  あなたは友達 今日から友達 もう二度と好きなんて言わないから これ以上遠くに行かないで もう見るだけでもかまわない 名前で呼んだりしないから 隣り歩いたりしないから 用事もないのに電話したりしないから だからもう逢えないなんて言わないで お願い  綺麗なものを見つけるとあなたにも見せたくて すぐに写真撮る癖が まだ今も消えないまま  歩き方やしゃべり方を真似して バス停まで歩いた帰り道 小さなことですねたり怒ったりごめんね もっと素直になれたら良かった  あなたの横顔 あなたの口癖 悔しいほど好きなままだから これ以上遠くに行かないで もう見るだけでもかまわない 友達でいいから 特別じゃなくていいから あなたの前では泣いたりしないから だからもう逢えないなんて言わないで お願い  あなたは友達 今日から友達 そう自分に言い聞かせてみるよ あなたが笑顔になる場所は もう二人では行けない場所  桜並木を歩いて 海辺で花火見上げて 枯葉散る時も 真っ白な雪の日も いつもあなたがいてくれた それだけは忘れたくないよ 名前で呼んだりしないから 隣り歩いたりしないから 用事もないのに電話したりしないから だからもうサヨナラなんて言わないで  お願い
100年初恋PLATINA LYLICシクラメンPLATINA LYLICシクラメンDEppa・川村結花DEppa・川村結花soundbreakersこの声が枯れるまで 叫び続ければ叶うとしたら このノドがつぶれたってなんだって 叫び続けてやる 100回伝えれば叶うなら 1000回だって伝えるけど そうそううまくいかないのが いわゆる片思いってやつで  沈黙が怖すぎて ついついしゃべり続けてしまうよ ホントに言いたいことはいつでも ほかにあるのに 君があんまりやさしく うなづいてくれるから 調子に乗ってるうちに 日が落ちてく  「それじゃまたね」って 帰ってく背中を 今日までどれくらい見送ったんだろう? もうすこし そばにいたい  大好きな人に大好きだって 会いたいときに会いたいんだって フツーに言えたら どんなにいいだろう 何回フラれたって君が好き 何年経ったってきっと僕には 100年でも 初恋のままで 初恋のままで  帰り道ひとりきり 大通りに灯るイルミネイション 幸せそうに歩く2人連れ 急いで追い越した 冷たい風がつんとして またひとつため息ついて いったい自分はなにやってんだろうなぁ  これからもずっと 友達でいようなんて 今さら言い訳並べてどうする? もう二度と 逃げ出さない  大好きな君に大好きだって 大好きだから会いたいんだって ありったけの気持ち いま伝えに行こう 何回フラれたって君が好き 何年経ったってずっとなくならない 100年ぶん 思いをこめて  誰にでも一生に一度の 大事な場面があるとしたら 僕にとってはそれは今だ たとえドラマみたく雪なんか降らなくても  大好きな君に大好きだって 大好きでどうしょうもないんだって もうそれ以上 なにも言えないよ 何回フラれたって君が好き 何年経ったってずっと変わらない 100年でも、、、  大好きな君に大好きだって 大好きだから会いたいんだって ありったけの気持ち いま伝えに行こう 何回フラれたって君が好き 何年経ったってずっと僕には 100年でも 初恋のままで 初恋のままで  伝えたいことがあるんだ 5分でもいいから会えないかな 握りしめた電話 左手が今も震えてる イチかバチかでふりむいたら 今まで見た中でいちばん かわいい君がそっと 笑ってくれた
初恋PLATINA LYLICaikoPLATINA LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典「まばたきするのが惜しいな」 今日もあなたを見つめるのに忙しい 悩んでるあたしはだらしないな... 頭ん中妄想は思ったより大きい  不都合な事ばかりが続く訳じゃない明日はきっとあなたに言えるだろう  胸をつく想いは絶えず絶えず絶えず あたしはこれからもきっとあなたに焦がれる それはささいな出来事指が触れた時 小さな仕草にいつもまどわされて...  あなたを守ってあげたいな あたしなりに知らなかった感情が生まれてく  喜びも涙さえも覚えたならば明日はきっと信じて言えるだろう  息を飲む想いは絶えず絶えず絶えず とどまる事のない気持ちに心が溢れる 不器用なりにわざと指に触れた時 小さなあたしの体は熱くなる  胸をつく想いは絶えず絶えず絶えず あたしはこれからもきっとあなたに焦がれる それはささいな出来事指が触れた時深く想う強く想うあなたの事が好き あたしは今日も気付かれない様にあなたの歩幅についてゆく これ以上もう二人に距離が出来ない様に...
初恋PLATINA LYLICFlowerPLATINA LYLICFlowerNarumi YamamotoChris Meyer・Takumi Tsukada・GracePochiI'm missing you 秋色染まる公園 香り立つキンモクセイ 少し肌寒くなった空気を吸い込んでみる ひとり歩く帰り道 切なさだけが募って行く  あなたに出逢う前の私ならもっと 平気でいられたのかな  ヒュルリラ 舞う風に願いを込めて 届いて 溢れてくるこの思い あなたを好きになったことが私のはじまりなの 触れたくて  いつだって振り向けばあなたがいるのに ねえ泣きたくなるのはどうして?見上げた遠い空 そうたった一日会えないだけで世界は曇って見える  追いかけても決して近づけない月のようね 変わらない二人の距離  あなたを思うほど苦しくなって 私が私でいられないよ 生まれて初めて気づいた痛み 感じてるの 抱きしめて  もしも信じるもの見失って 挫けそうなときにも 変わらずこの愛を信じていいですか  ヒュルリラ 舞う風に願いを込めて 届いて 溢れてくるこの思い あなたを好きになったことが私のはじまりなの I'm missing you I'm missing you I'm missing you 触れたくて
初恋サイダーPLATINA LYLICBuono!PLATINA LYLICBuono!NOBEしほり宮永治郎「キスをあげるよ」 今 気付いた想い どんな言葉でも足りないから  当たり前すぎるぐらい 友達の時間が長かったせいで  あなたのクセや性格だって 他の子より知ってんの  Ha~ 意気地なしで恥ずかしがり屋な あなたをもう待ってられないの!!  「キスをあげるよ」 今さら「好き」なんて言葉より キキメあるでしょ?  あなたにだけは そっと教えてあげる 胸の奥 小さいつぼみの ぬくもり  時々甘えてみたり 拗ねてみたり そんな作戦 らしくない  か弱きオトメじゃ勝てないの この恋だけは負けらんない  Ha~ 鈍感なあなたのこと 振り向かせたいから勝負かけるの!!  「キスをあげるよ」 「愛してます」なんて言葉より 魅力的でしょ?  聞こえちゃうぐらい 速くなるドキドキ 初恋は サイダーみたいに弾ける  “友達同士” そんな境界線 今すぐに飛び越えたいの  「キスをあげるよ」 今さら「好き」なんて言葉より キキメあるでしょ?  あなたにだけは そっと教えてあげる 胸の奥 小さいつぼみの ぬくもり 感じて
初恋GOLD LYLIC中島美嘉GOLD LYLIC中島美嘉三橋隆幸三橋隆幸Ryosuke“Dr.R"Sakai寂しくないですか? 凍えてないですか? ボクの祈りは君のもとへ 届いてますか?  辛い時はいつも 君を想っているんだよ この胸の中、ひとつになって 感じることで 踏み出せたんだよ  愛情って 繋がってるんだね 愛情って 消えないんだね  ありがとう ごめんね ありがとう サヨナラ ずっと 君のものだよ いつも側にいるよ その手が凍えてしまわない様に 何度でもボクは 君の名前を つぶやいて 歩いているよ  ボクは気づいていたよ 君が想っていること 心のどこかでボクが 君を苦しめていることも  大丈夫 分かっているよ 大丈夫 許しているよ  ありがとう ごめんね ありがとう サヨナラ いつか 逢いに行くよ 背負うのではなく 支える力に なりたいだけだよ その手離してもいいよ 進んでもいいよ 遠くから 見守っているよ  最初からやり直せればいいのに きっと交わることはないんだね  ありがとう ごめんね ありがとう サヨナラ ずっと 好きだったんだよ この夜を越えて ボクらの想いが繋ってるなら... 「君を感じてる」 ただそれだけで 強くなれた気がしたよ  強くなれた気がしたよ
初恋が泣いているGOLD LYLICあいみょんGOLD LYLICあいみょんあいみょんあいみょんTomi Yo電柱にぶら下がったままの初恋は 痺れをきかして睨んでる 「そんなもんか?」と牙をむいて言うのさ あれは幻か?  夜になればベランダから 聞こえてくる 過ちとかそんなのを混ぜた 後悔を歌にしたような呪文が  初恋が泣いている 思ってるよりも近くで 初恋が空を濡らす もしもこの夜があの子を奪うなら それもいいかもな  小さい頃からのママの言いつけは 今更だけれど響くよ 「そんなものよ」と紅を引いて言うのさ あれは本当なのか?  いつになればベランダから 聞こえてくる 夢の中で悪魔が唱えた 変な呪文が消えるのだろうか  初恋が泣いている 思いもよらない別れの 記憶から抜け出せずに 引きずりすぎた心が ほらこうして破れてく  「愛してる?」 「愛してる」 「愛してる?」 「愛してる」  初恋が泣いている 思ってるよりも近くで  初恋が泣いている 思ってるよりももっと近くで 初恋が空を濡らす もしもこの世からあの子が消えるなら それもいいかもな 忘れられるなら それもいいかもな
初恋の絵本-another story-(まらしぃ REMIX)GOLD LYLICHoneyWorks feat. GeroGOLD LYLICHoneyWorks feat. Geroshito×Gom(HoneyWorks)shito×Gom(HoneyWorks)出会ったのはいつだっけ? 何年前の春だっけ? 静かだけどいつも笑ってる人 クラスが離れてたから きっかけを探してしまうよ僕は  話したのはいつだっけ? 僕が声をかけたんだっけ? いつの間にかくだらない話して 冷やかされちゃって変な距離感 君は冷静だけど でもね 知ってる?  残り10cmの勇気があったなら “未来”(今日)が変えれたんだろう もっと想い誤魔化さず伝えたなら 届いてた はずだろ!  好きだよ! 好きでしょ? 笑顔ばかりの分からず屋  今も思い出すよ このページも あの時のページも 僕らの初恋でした  秘密だよ  君の長い物語の中に僕は 少しでもいられたかな 君と僕との物語が少しだけ重なっててほしくて! 今はもう子供じゃないけれど 素敵な恋と思い出の本を閉じたら鍵をかけて  残り10cmの勇気があったなら
初恋GOLD LYLIC舟木一夫GOLD LYLIC舟木一夫島崎藤村若松甲まだあげ初めし 前髪の 林檎のもとに 見えしとき 前にさしたる 花櫛の 花ある君と 思いけり  やさしく白き 手をのべて 林檎をわれに あたえしは 薄紅の 秋の実に 人恋い初めし はじめなり  わがこころなき ためいきの その髪の毛に かかるとき たのしき恋の 盃を 君が情に 酌みしかな
初恋GOLD LYLIC秦基博GOLD LYLIC秦基博秦基博秦基博りんごはまだ 青いまま 落ちてしまった ナイフのように突き刺したサヨナラ  神様の言う通り 進めなかった 世界の果て 取り残されたみたいだ  いつか ひとりになることを ふたりはどうして 選んだんだろう  じゃあね またね 約束の糸が絡まって 僕らには もう二度とほどけない あの日 見た 永遠はとうに消え去って 悲しいほど あざやかな碧空  罪と罰 術もなく 傷つけ合った 期限切れの幸せの中で  はじめての 後悔と痛みを知って 純粋すぎた季節は 今 終わった  いつか ひとりでいるより ふたりでいるほうが孤独になってたね  じゃあね またね 追憶の光が迫って 不揃いな影は まだ動けない 抱きしめた感触は とうに消え去って こぼれてゆく ひとつぶの さみしさ  じゃあね またね 約束の糸を断ち切って 自由になる もう二度と結べない 最後くらい 笑ってと 僕ら 手を振って 悲しいほど あざやかな碧空  サヨナラ
初恋のひとGOLD LYLIC小川知子GOLD LYLIC小川知子有馬三恵子鈴木淳そよ風みたいにしのぶ あの人はもう 私の事など みんな忘れたかしら のばらをいつも 両手に抱いて 朝の窓辺に 届けて呉れた 何故だか逢えなくなって 恋しい人なの  麦わら帽子のような 匂いをさせて 私を海辺へつれて 走った人よ 光の中を もつれるように はずんだ胸は 熱かったわね 懐しがっても 遠い夢の人なの  小麦色した あの日の笑顔 私一人が 知っているのに 今なら恋だと分る はるかな人なの
初恋GOLD LYLICWEST.GOLD LYLICWEST.MiNE川口進・MiNE川口進ずっと一緒にいようなんて 言葉は照れくさくて あの日に交わしたキスのあと 甘酸っぱい恋に気づいた  2人あれから笑い合い涙も流し ずっとそうして乗り越えたその先が「今」  僕らはきっと“愛してる”以上の言葉を (I love you so) 見つける為に生きてきたんだ (Never end) 手を取り合ってまた進んでゆこう (My life) それがひとつの軌跡さ 僕らはずっと優しさの答え合わせをして (I love you so) 2人足跡を残してゆくよ もう汚れた靴でもいいんじゃない? (My life) 隣では君が笑ってて、幸せ咲く  何度もぶつかり合った後に 何度も好きになって 自然に居場所がここになって かけがえない2人になってた  僕の溢れるこの気持ちを空に書いて もっと大事なことを今、君に歌うよ  僕らはきっと“愛してる”以上の想いで (I love you so) 「これからもずっとこうしていよう」 (Never end) 手を取り合って見つめ合いながら (My life) ほら、また君が笑ってる、笑ってる  誰もわからない 未来はわからない それでも受け止めてゆく 僕が連れてってあげるよ 歩こう (歩こう) 歩こう (歩こう) 君を離さない  僕らはきっと“愛してる”以上の言葉を 見つける為に生きていたんだ 旅立つ君と送り出す僕と それが2人の答えさ 僕らはずっと優しさの答え合わせをして (I love you so) 支え合って生きてこれたんだ 君のいない街に慣れたら (My life) 空に書く、僕のこの想い届いてって  My Love…Oh Yeah…
初恋クレイジーGOLD LYLICスピッツGOLD LYLICスピッツ草野正宗草野正宗笹路正徳・スピッツ見慣れたはずの街並も ド派手に映す愚か者 君のせいで大きくなった未来 夢の世界とうらはらの 苦し紛れ独り言も 忘れられたアイスのように溶けた  誰彼 すき間を抜けて おかしな秘密の場所へ 君と行くのさ 迷わずに 言葉にできない気持ち ひたすら伝える力 表の意味を超えてやる それだけで  軽いベーゼで満たされて 遠吠えしてた常日頃 違う四季はあっという間に過ぎて  心のプロペラまわす バカげた秘密の場所へ 約束だよね 二人きり 優しくなれない時も 優しくされない時も 隠れた空は青いだろう 今のまま  泣き虫になる 嘘つきになる 星に願ってる 例えば僕が 戻れないほどに壊れていても  誰彼 すき間を抜けて おかしな秘密の場所へ 君と行くのさ 迷わずに 言葉にできない気持ち ひたすら伝える力 表の意味を超えてやる それだけで 超えてやる それだけで 
初恋に捧ぐGOLD LYLICスピッツGOLD LYLICスピッツ西山達郎西山達郎スピッツ君の涙が忘れられない 初恋に捧げるナンバー 失くしたものを数えながら 途方に暮れていたのさ  「消えない過去」に見つめられて 痛みごと踊り出す心が行き場を失いそうさ  青い心を失くしながら しがみつく日々を選んだ そして続きがあるのならば 現在僕が演じるのさ  良くない知らせだけがいつも うたになる悲しみはもういらないんだ  初恋に捧ぐ 全てを台無しにするような 大切なものを 心に放り込んでくれないか 夢から醒めたいんだ 僕に答えを見せてくれ  闇の深さに怯えながら それでも覗き込むのさ 僕の心を全て知りたい 何を取り出せるだろうか?  足りない心 隠しながら つじつまを合わせても満たされないんだ  初恋に捧ぐ 全てを台無しにするような 大切なものを 心に放り込んでくれないか 夢から醒めたいんだ 僕に答えを見せてくれ  足りない心 隠しながら つじつまをいくら合わせても 良くない知らせばかり続く 止まらない悲しみを もう捨てたいんだ  初恋に捧ぐ 全てを台無しにするような 大切なものを 心に放り込んでくれないか 夢から醒めたいんだ 僕に答えを見せてくれ  初恋に捧ぐ 全てを台無しにするような 大切なものを 心に放り込んでくれないか 夢から醒めたいんだ 僕に答えを見せてくれ  君の涙が忘れられない 初恋に捧げるナンバー
初恋GOLD LYLICBase Ball BearGOLD LYLICBase Ball Bear小出祐介小出祐介玉井健二・Base Ball Bear寝息たてる住宅街を抜けて 君にすこし会いに、急いだ 都会(まち)の夜空もがんばってくれてる 胸に10代の自分が取り憑いてしまったみたいだ  「君がいない=ひとりぼっち」なんてさ 嫌ってほど孤独を飲み干した僕なのに はじまってしまってるんだ  いま、君に恋した 僕が見てる世界は今日も 君色20,000色で 夏祭りのような 刹那さじゃない 明日の君に憧れつづけているから  星がふてくされようが、知らない 星を見てる君が見たいだけ 長く長く続いた夜も 君と過ごせば いつも足りなすぎて困るよ  君薫る風に、 君だけの足音に、 君がいる季節に、 忙しさすべて忘れて 僕はもうはじまってしまう  初恋のようさ 僕が見てる世界は今日も 君色小説で クリスマスツリーのような ごまかしもいらない この想いを何より輝かせたいよ  僕の想像力なんて 君は 水たまりをよけるように 飛び越えてしまう  初恋のようさ 僕が見てる世界は今日も 君色20,000色で 夏祭りのような 刹那さじゃない 明日の君に憧れつづけていくから  何回も恋した 同じくらいのさよならもした だけど僕は いま、君が好きだ 初めてじゃないこの恋を 終わらない最初の恋にしよう  最後の恋にしよう
初恋浜田省吾浜田省吾Shogo HamadaShogo Hamada星勝海辺の田舎町 10歳の頃 ラジオから流れてきた“The Beatles” 一瞬で恋に落ちた 教室でも家にいても 大声で歌ってた “I wanna hold your hand” “Please please me”“Can't buy me love”  “Bob Dylan”“The Young Rascals” “The Beach Boys”“The Motown & The Memphis Sound” 仲間とバンド組んで 髪を長く伸ばして 時代は60年代“Love Peace & Rock'n' Roll” 「未来は明るい」と信じていた 1974年21歳になった年「旅の暮らし」が始まった オレの初恋はRock'n' Roll そして今も夢中で追いかけてる  迷いと混乱の中 沈んでいた70年代 救ってくれたのは“Bruse Springsteen & Jackson Browne” 鐘が鳴るように蘇る“Old time Rock'n' Roll” 心の中 叫んだ “Bringing it all back home” 「アメリカ生まれのRock'n' Rollやっているオレは誰だ…?」 自分を探した「J-Boy」in 1986 オレの恋人はRock'n' Roll そして今も夢中で追いかけてる  ドーナツ盤に刻まれた3分間の物語 少年と世界を繋いでた オレの初恋はRock'n' Roll そして今も夢中で追いかけてる オレの恋人はRock'n' Roll そして今も夢中で追いかけてる
初恋松山千春松山千春松山千春松山千春恋のはじめは 切なくて 苦しむことと 知りました あなたのことで 一日が 始まり終る 気がしてた 幼い胸を いためては 涙流した 夜もある  恋することの 楽しさを いつかあなたに 教えられ あなたと二人 暮らせたら 心で夢を 描いてた 人のさだめを うらんでは 大人の恋を 探してた  恋の終りの 悲しさを 今あなたから きかされて 私の夢は こわれかけ 今は涙も 流せない 男心の 移り気と 女の意地を 知りました  男心の 移り気と 女の意地を 知りました
初恋神はサイコロを振らない × アユニ・D(BiSH/PEDRO) × n-buna from ヨルシカ神はサイコロを振らない × アユニ・D(BiSH/PEDRO) × n-buna from ヨルシカ柳田周作n-buna from ヨルシカねえ 海が見たいと笑った 君のようには うまく笑えなかった うん いつか連れていくねって 指切りをして 少し恥ずかしくなって わざと戯けてみた  夏霞たなびいて 空に溶けては また君を想う 今年もあの海まで 辿り着いたなら 逢えるかな 砂の足跡  気の抜けてぬるくなった ラムネ越しでも 眩しく見えるもんだから なんでもないラジオの会話で 誤魔化すけれど 恥じらう僕に 微笑みかける君  あの夏まで もう一度だけ戻れるのならきっと 照れ隠しも躊躇うことも忘れて 夕凪の中 時間を止める魔法を  行方も知らされず 風に流されてゆく雲のようで 何処かで見てるかなあ  今年打ち上がれば 花火の下で 待ち合わせよう 同じ世界でまた 出逢えた時は 伝えるさ 初恋の人
初恋のメロディー小林麻美小林麻美橋本淳筒美京平筒美京平これが最後の接吻なのに あなたは何をためらうのかしら これがお別れ ドライブなのに 二人で何をためらうのかしら すてられたのは くやしいけれど せめて今だけ この胸をあたためて これが最後のドライブなのに 私のお家はすぐそこなのに  白い波止場に車を止めて 暗くなるまでそばにいてほしい 貴男のタバコに火をつけましょう 愛の終わりを待つあいだだけ すてられたのは 悲しいけれど せめて今だけ この胸をあたためて これがお別れドライブなのに 私のお家はすぐそこなのに
初恋Acid Black CherryAcid Black Cherry村下孝蔵村下孝蔵五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてたあの頃 浅い夢だから 胸をはなれない
初恋によろしく西郷輝彦西郷輝彦星野哲郎米山正夫想い出しておくれ 想い出しておくれ 野ばらよ野ばら 棘ある野ばら 想い出しておくれ 君と君と君と 歩いたこの小道 あゝ そよ風も ほらささやくよ 初恋によろしく  花は咲いたけれど 花は咲いたけれど ちくりと痛い 野ばらの棘よ 花は咲いたけれど だけどだけどだけど 君は何処にいるの あゝ そよ風も ほらささやくよ 初恋によろしく  いつか晴れるだろう いつか晴れるだろう ちくりと痛い 僕のこの胸 いつか晴れるだろう いまもいまもいまも 忘れぬあのひとみ あゝ そよ風も ほらささやくよ 初恋によろしく
初恋の人を今でも乃木坂46乃木坂46秋元康Hiroki Sagawa from Asiatic OrchestraHiroki Sagawa初恋の人を今でも ずっと探している ある日 人ごみの中で ばったり会いそうで…  三年が過ぎたんだね 君が街を離れた日から 風の噂を聞かないけど 夢は叶ったか?  しあわせじゃないのなら 帰ってくればいい 傷ついたその心 そう きっと癒えるだろう  初恋の人を今でも ずっと探している 昨日 会っていたように 声を掛けたいよ  思い出を美化しすぎて 人は人に幻滅するから 今の自分のままでいいよ だから大丈夫  話したくないのなら 何にも聞かないよ 休んだクラス会で まあ 想像はつくさ  初恋の人をあれから 僕は待ってるんだ 恋は月日を横切り 今もここにある  あの日に感じた切なさ いつか忘れたと思ってたのに 黄昏の眩しさに涙が出る 僕はあきらめない  初恋の人を今でも ずっと探している ある日 人ごみの中で ばったり会いそうで…  初恋の人を今でも ずっと探している 昨日 会っていたように 声を掛けたいよ
初恋を唄えGLAYGLAYTAKUROTAKUROGLAY臆病な恋と歩んだそんな年月でした いつもより凛々しく見えるあなたに想い馳せる  出逢った春の日が昨日の事の様に溢れ出て思わず立ち止まる校庭の… 桜の蕾達 無限の夢を誰もが描きました 低い雲 残る雪 仲間の笑顔  いつもじゃなくていいの 長い旅のその途中で くじけそうな時は思い出してあなたらしさを  午前4時あなたの家の上で輝く星は これからもあなたの未来きっと見守るでしょう  友達より近く その黒い髪に肩に風便り 片思いのままの遠き日の恋 誰かを傷つけても償い方もわからなかった頃 若さとは求めても求められずに  始まりは人気ない 放課後の廊下に揺れる影 好きとは言えずとも2センチだけあなたのそばに  「都会へ向かう列車の窓辺に伝えきれなかった恋など置いて行きます」  恩師の送辞(さいごのことば)の後 式が終わり席立つ刹那 扉が開かれては歩き出した友との別れ 悲しくて泣いている訳じゃないと照れたあなたは大げさと笑われても… 僕にとって青春でした 春に永眠(ねむ)る初恋でした
初恋ふきのとうふきのとう細坪基佳細坪基佳瀬尾一三貴方が嫁ぐ6月の雨の朝 綺麗な花嫁衣装に身を包み そして その隣には 僕が立っていると いつも心に そう決めていたんだ ただひとりの女性(ひと)と 決めていた 男ものの大きなシャツが好きで 困った時 首をまげるのがクセで 誰よりも優しさが似合う女性で 誰にも負けない位 愛してたのに  ずっと 僕の側に ずっと 居てくれると 信じてたのに  忘れる事が今の僕にとって たったひとつの慰めだとしても いったい何から 捨てれば良いのだろう 貴女の為に作った メロディーも 思い出になってしまうのか  さりげないサヨナラを言うつもりで 傘を持つ貴女の手に触れたとたん 冷たい雫が頬にポツリと落ちて 涙なんかじゃないと 駆け出すのがやっとで  ずっと僕の側に ずっと居てくれると  ずっと僕の側に ずっと居てくれると 信じてたのに
初恋の人に似ているトワ・エ・モワトワ・エ・モワ北山修加藤和彦あなたにささげた 言葉の中に 嘘はないけど 何か気になる こんな気持を 違うあなたに ほのかによせた 思い出があるの  そうよあなたは似ている 初恋の人に 好きだった でもそれは いけないことじゃないけど 言っちゃいけない 今はあなただけなの  あなたと肩よせ 歩いていても 前に誰かと 歩いたような そんな気がして たちどまったの ごめんなさいね ただそれだけなの  そうよあなたは似ている 初恋の人に 好きだった でもそれは いけないことじゃないけど 言っちゃいけない 今はあなただけなの 今はあなただけなの
初恋記念日SILENT SIRENSILENT SIRENやなクボナオキいつもの帰り道 今日はなんだか少し違って見えるね 叶うとは思わなかったんだもん キミがボクの隣に居るなんてコト  ドキドキ うるさいよ ワクワク 叫びだしちゃいそうだよ 照れちゃうね。  ねぇ 手を繋いじゃってもいいですか? 呼び捨てにしちゃってもいいですか? 今日から始まるストーリー 期待しちゃってもいいですか?  このままもっとずっと 2人でずっと 思い出を増やしていこうよ 2人だけの物語を作ろう みんなうらやましがるようなね。  ベッドに入っても テンションはガンガン上がりっぱなしで 小さい声でキャーって叫ぶの パパにも ママにも バレないようにね そんな気持ち分かるでしょう?  ねぇ ギュっとしちゃってもいいですか? 『好き』って言っちゃってもいいですか?  ねぇ 手を繋いじゃってもいいですか? 呼び捨てにしちゃってもいいですか? 今日から始まるストーリー 期待しちゃってもいいですか?  明日もずっと 明後日もずっと 十年後も百年後だって 2人のお話は続いてくよ  この続きはまた今度ね。
Re:初恋の絵本 feat. 合田美桜(豊崎愛生)HoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorks出会ったのはいつだっけ? 何年前の春だっけ? 夢を追いかけ輝いている人  クラスは離れてたけど 何かと目立ってましたよ 君は  話したのはいつだっけ? 声をかけてくれたんだっけ? いつの間にかくだらない話して  全力で泣いてケンカしたり 距離を作っちゃったり でもね 恋した  残り10cmをずっと待っていたよ “未来”(きょう)君と笑えるように 今は私大人だよ覚悟してね 伝えるよ「好きだよ」  重なる想いが 閉じてた絵本開いてく  今も変わらないよ このページも これからのページも 私の初恋のまま  「よろしくね」  君の長い物語の中に私 ずっといられますように 君と私の物語は繋がって 未来図描いてく  これから泣いて笑って君と二人で どんな問題も乗り越えていこう 手を繋いで  残り10cmの勇気をありがとう
初恋矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭・矢井田瞳あなたの隣で見た景色は 永遠に続きそうな夢でした  手を繋いでもらうのが嬉しくて いつも 空けた右手はあなたのもの 私はツバサを手に入れたみたいだった  何年経っても新しい恋をしても あなたの優しさと 比べてしまうの  あなたの隣で見た景色は 永遠に続きそうな夢でした 長い指 大きい肩 背中に乗って 見た星空 想い出はきれいなままで  好きだけじゃうまくいかない やるべきことが いつか 二人を遠ざけた 今ならわかる 答えを叫んでも 声は雑踏に紛れた  とりたての免許で迎えにきてくれた 笑顔が私には 眩しすぎたから  あなたの隣で見た景色が 永遠に続きそうで怖かった  馬鹿だな あなたを許せるまでに こんなにも こんなにも 時が流れた  今でもどこかで笑ってますか たまには私を思い出しますか 立ち止まり 伸びた髪 失った時間 夜の空 見上げれば 星がこぼれた  馬鹿だな あなたを許せるまでに こんなにも こんなにも 時が流れた
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
気づかず過ぎた初恋松任谷由実松任谷由実YUMINGYUMINGMasataka Matsutoyaいつのまにか それは私の胸に そっと舞い降りて ある日 小さな芽をだしていた こわれそうな  この世界の中で たったひとつ 大切な何かが 生まれた  風にふるえる気持は こぼれ落ちる涙は あなたへの愛だとは 気づかぬまま  闇の中に 未来を見てたあの頃 それは少しずつ 空へ 私を運んでいった 知らぬ間に  あのときの不安は あなたからの ながい物語のはじまり  雨にきらめく緑も ふいに浮かぶポエムも あなたのいる世界に 気づいたから  風にふるえる気持も こぼれ落ちる涙も あなたのいる世界に 気づいたから
初恋サンライズつばきファクトリーつばきファクトリー井筒日美山田祐輔近藤圭一洗いざらい さらけちゃって 古い世界 飛び出ちゃって  A Lie The Lie さらけちゃって Fly 世界 飛び出ちゃって  帰り道で偶然に触れた指が熱い 良(い)い子だけでいたくない イケナイ子にもなりたくない  おろしたての8cmヒール履いた今日は かかとより背伸びして君の愛に触れたい  心ごと、体ごと、恋したら女の子は 綺麗まとえる? 気のない振りして悔やんでウラハラなの 好きよ…ダメよ…簡単じゃないの 「こんな気持ち…初めて」  サンライズ 何かが始まる予感 熱く鼓動かき鳴らしてゆくの サプライズ 見つめるたび色づく 青い季節(とき)を鮮やかに咲かせたい 「好き」じゃ足りない気持ち、何なの? ドキドキのその先を感じたいの 初恋サンライズ  洗いざらい さらけちゃって 古い世界 飛び出ちゃって  A Lie The Lie さらけちゃって Fly 世界 飛び出ちゃって  言葉交わせば街中きらりスローモーション つまんない子に見えない? 軽い子にも見られてない?  少しずつ臆病な 私、卒業したい こんな葛藤乗せて風がブランコ揺らす  恋盛り、悩み盛り、いつだって女の子は 真剣勝負だもの 万国共通かも?きっかけあげたい なのに…怖い…単純じゃないの 「きっと…これが恋…」  サンライズ ときめきこだます鼓動(ベル) すぐに君に悟られてしまいそう サプライズ 優柔不断な昨日 澄んだ空の色へと染め変えたい 甘酸っぱい味はどんななの? 高鳴る胸の理由、試したいの 初恋サンライズ  気のない振りして悔やんでウラハラなの 好きよ…ダメよ…簡単じゃないの 「本当は…私のすべてを見せたいの」  サンライズ 何かが始まる予感 熱く鼓動かき鳴らしてゆくの サプライズ 見つめるたび色づく 青い季節を鮮やかに咲かせたい 「好き」じゃ足りない気持ち、何なの? ドキドキのその先を感じたいの 初恋サンライズ  洗いざらい さらけちゃって 古い世界 飛び出ちゃって  A Lie The Lie さらけちゃって Fly 世界 飛び出ちゃって
初恋の人NoaNoaNoa岡部波音・KURICO元気にしてますか? 会わなくなってどれぐらいたったかな? 大切な人はできた? 聞きたいことたくさんあるのに もぅ二人を繋ぐ線は消えてしまったから 思い出の中の君へ語り掛けるよ Baby  幼心に好きだと感じた時から どこか心の奥で燻ってたんだ  想い合った二人は 結ばれる事なく 離れたけれど 君は私の初恋の人 本当はそれ以上に 大切な人だった 声の届かない今も その気持ちは変わらないまま  ずっと長い間一緒にいたのに 気付けなかった お互いの気持ち もぅ戻れなかった Past day  叶わなかった恋だからこそ色濃く 胸の中に残って 私を責めるんだ  伝えたかった言葉 素直に言えないまま 離れたけれど 君は私の初恋の人 今は君の幸せ 心から祈るよ 声の届かない場所で ずっと想い続けるよ  君はあの日 臆病な私のそばに ずっと居てくれた たった一人の人  あの時どうしても 言えなかったから この歌にのせる最上級の「ありがとう」  想い合った二人は 結ばれる事なく 離れたけれど 君は私の初恋の人 本当はそれ以上に 大切な人だった 声の届かない今も その気持ちは変わらないまま
初恋紙芝居レーモンド松屋 with 馬淵知温レーモンド松屋 with 馬淵知温レーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋・伊平友樹貴方にあこがれ 貴方の背中見て 「お嫁さんにして」いつも言ってた 鎮守の森の夏祭り 綿あめごしに見た あの紙芝居  人生なんてわからないもの あの頃二人やりなおせれば  さしかえさせてよ あの時あの場面 私の恋の紙芝居 さしかえさせてよ もう一度あの場面 私の初恋紙芝居  貴方の浴衣の 袖をにぎりしめ 「お嫁さんにして」からみついてた おかげん祭りの海風の中 お面ごしに見た あの紙芝居  子供だったの わがままだったの あの頃二人 やりなおせれば  さしかえさせてよ あの時あの場面 私の恋の紙芝居 さしかえさせてよ もう一度あの場面 私の初恋紙芝居
初恋ダッシュ渡り廊下走り隊渡り廊下走り隊秋元康カイタツヤKnockout渡り廊下で追いかけて 愛しの彼に 初恋ダッシュ  憧れの先輩は 学校中の人気者 まわりに取り巻きがいて ガードが固すぎる ハートに近づけない  教室を覗いたり サッカーの練習見たり 帰りに待ち伏せしたり 遠くから恋愛中 残念な片想い  好きと言ってみたいけど 今は言えない 恋は長期戦 Let's go!  渡り廊下で追いかけて 愛しの彼に 初恋ダッシュ 先を走って振り向いて 一瞬だけでも 独占したい  誰かを好きになると じっとしていられない 彼の顔見られれば 毎日がハッピー じたばたの片想い  話しかけてみたいけど 胸がいっぱい 恋は臆病者 Let's go!  渡り廊下で微笑んで 気づいて欲しい 初恋ダッシュ 告られる人 告る人 みんな走って 青春レース  なんて素敵なシチュエーション すれ違い様 “好きです”モード  渡り廊下で追いかけて 愛しの彼に 初恋ダッシュ 先を走って振り向いて 一瞬だけでも 独占したい
初恋の丘由紀さおり由紀さおり北山修渋谷毅まぶしく輝く 青い大きな空も ときどき 私の ものじゃないふりをする まぶたに うかんで くるの初恋の丘 決して 恋などしないと 誓ったのに あなたと笑って あなたと歩いて あなたと祈って あなたと夢みた ちょっぴり 涙 流したこともあったわ 大人になっても ひとりぼっちはつらい 初恋の丘へ も一度帰りたいな  お嫁にゆくことだけが 道じゃないけど やっぱり ひとりじゃ 生きてゆけないのかな あなたと笑って あなたと歩いて あなたと祈って あなたと夢みた ちょっぴり 涙 流したこともあったわ 大人になっても ひとりぼっちはつらい 初恋の丘へ も一度帰りたいな お嫁にゆくことだけが 道じゃないけど やっぱり ひとりじゃ 生きてゆけないのかな
初恋バタフライ宮尾美也(桐谷蝶々)宮尾美也(桐谷蝶々)唐沢美帆石井健太郎石井健太郎・福富雅之指折り数えているのは この次あなたに会えるとき 過ぎてゆく季節の数だけ 想いは募るのですね  あまい野いちごを探して 知らずに遠くへ来てました 引き返せないこの気持ちは ワガママですか…?  触れたくて 触れられない 左手が あぁ…イジケちゃいそう 駆け引きのやり方なんて知らない はじめてトキメイてます  さなぎが蝶に変わるまで わたしを見ててくれますか ココロの殻が破けたら きっともっと素敵になれる ひらりスカートのツバサで あなたのもとへ飛んでゆく その瞳に映るわたしはもう ただ恋をしてるオンナノコ 会いたい 会えない 泣けちゃうほど I love you  三歩だけわざと離れて あなたの影に寄り添ってる 恋に焦がれてた野いちごは 思ったよりホロ苦です  イタズラなお天気予報 この恋の行方を教えて 子供扱いはやめにして 大丈夫です…よ?  言えなくて もどかしくて クチビルが ねぇ…震えちゃいます 友だちの言葉も耳に入らない 不思議な感情なんです  さなぎを蝶にかえすのは あなたじゃなくちゃダメみたい  新しい世界の向こうへ 今すぐに連れ出して下さい ふわり空を飛び越えて 夢みた未来へ飛んでゆく 10年後のわたしを見て あなた色に染めてください ダレより 好きです 捕まえていて I miss you  触れたくて 触れられない 左手が あぁ…イジケちゃいそう 駆け引きのやり方なんて知らない はじめてトキメイてます 「I love you」  さなぎが蝶に変わるまで わたしを見ててくれますか ココロの殻が破けたら きっともっと素敵になれる  さなぎを蝶にかえすのは あなたじゃなくちゃダメみたい 新しい世界の向こうへ 今すぐに連れ出して下さい 夢みた未来へ飛んでゆく 10年後のわたしを見て あなた色に染めてください ダレより 好きです 捕まえていて I miss you
初恋のいた場所海援隊海援隊武田鉄矢千葉和臣若草恵陽差しのように あなたはやって来たのです 微笑みながら 私を照らして 行ったのです 生まれて初めて 海を見た子供のように 立ち尽くしていた あの初恋の 来た道で  あなたでなければ みんなと一緒に 行きすぎた 愛したときから みんなと別れて ひとりきり あれが私の 始まりでした 今もぼんやり 陽のあたる ほら あそこです 初恋のいた場所は  散る花のように あなたはやって来たのです ただ一面に 私に積もって いったのです 騒がしかった 心は 雪の夜のように 静まり返った あの初恋の 来た道で  見わたす限りの 空に誓った ただひとつ 涙の準備は していますから 愛します あの時 私は 清らかでした 今もかすかに 風の吹く ほら あそこです 初恋のいた場所は  生きてゆくうちに 心は少し 濁ったけど だけどあなたの いた場所だけは あの時のまま 少年のまま 澄み切っている あの日々の あなたを見つめ ひとり たたずむ 初恋のいた場所に 今も忘れない 初恋のいた場所は
初恋 ~はるかなる想い~YURIMARIYURIMARIサンプラザ中野パッパラー河合パッパラー河合あなたに手紙を出します あのとき会えなかったままです 何度も何度 恋しても 変わらぬまま残った気持ちを  人の波がすぎてゆく 長い影を引きずり 誰も過去に置いてきた 初恋  緩やかな坂道を あの日のように 駆けのぼって見上げれば 遥かな空に 雪は光る夕日に 緑の大きな屋根 坂の下の駅まで電車乗り継ぎ 人混みを駆け抜けたよ 最後の曲が 流れていた 二人は 出会えなかったの  あの日の気持ちを書きます 便箋もあのころのままです 何度もペンを持ったけど 言葉にできなかった想いを  時はいつも忘れてく そしてはかない記憶 だけどある日思い出す 初恋  あなたは今どこかで あの日の空を 胸に描いていますか 人波の中 押されながら 何度も 振り返りました あなたを探して  誰も過去に置いてきた 初恋  穏やかな坂道を あの日のように 駆けのぼって見上げれば 遥かな空に 雲は光る夕日に 緑の大きな屋根 あなたも今どこかで あの日の空を 胸に描いていますか 人波の中 立ち止まって 星空 見上げていました 手紙を下さい
嗚呼初恋3B LAB.☆3B LAB.☆岡平健治岡平健治・千葉貴俊3B LAB.☆こっそり胸に秘めた熱き想いは何処に行く何処に行く きっと僕の心を君は知らない どうすればあなたに伝える事ができる? くつ箱の中に小さい恋心 手紙忍ばせてどうなるんだろう 嗚呼!!!  いつも近くにSo funny あなたがいるよdestiny これが初恋だ!endless endless road いつも近くにSo funny あなたがいるよdestiny これが初恋だ!endless endless road かわらずに エンドレス!?  帰り道 僕は君と微妙な距離をたもちながら歩いていた もう声がかれてきたよ 君が大好きだから 見るだけじゃいや 手をつなぎたくて ふられふられて強くなる どっかの本に書いてあったんだ 嗚呼!!!  目の前にいるあなたに大声出してぶちattack! 我が好きなんじゃ endless endless road 目の前にいるあなたに大声出してぶちあたれ 我が好きなんじゃ endless endless road かわらずに エンドレス!?  すき すき すき すき 君が好き すき すき すき すき 君が好き すき すき すき すき 君が好き 君が好き すき すき すき すき 君が好き すき すき すき すき 君が好き すき すき すき すき 君が好き 君が好き  いつも近くにSo funny あなたがいるよdestiny これが初恋だ!endless endless road 目の前にいるあなたに大声出して ぶちattack! 我が好きなんじゃ endless endless road かわらない エンドレス!!!  エンドレス!!! エンドレス!!! エンドレス!!! エンドレス!!!
右手のスプーンと初恋とナイフシドシドマオしんぢ右手のスプーンでかき回したよ グチャグチャイニーズさ 無論 左脳ドンパチ 始まっちゃうです 至急緊急避難命令  ハイソッッックス すれ違う香りは まるで素敵さ4:44さ 渡り廊下 そのときを待機ってる 僕の邪魔するな か、か、解雇処分!  先生僕にはわかりませんフォークダンスが大嫌いです 身だしなみに気をつけるほうで綺麗な庭の手入れが 趣味恋と変が似てきました 無遅刻無欠席の僕より彼のほうが高待遇 それがひどく許せなかったのです 先生僕には解けませんフォークソングを流し込みます 四畳半のうさぎ小屋で眠り彼女のことを考えると視力は落ちる 一方で無遅刻無欠席の僕より彼に見とれている彼女 それがひどく許せなかったのです先生僕には近づくなフォーク?を持って 暴動さダンス飛び散ったビーフシチューと悲鳴晴れて抜擢人気者さ 恋が変に変わりました無遅刻無欠席の僕より 冷めた中華と置手紙それがひどく  寂しかったのです
初恋の通り雨尾崎亜美尾崎亜美尾崎亜美尾崎亜美ガス燈に届くよ 降りてきた霧が あなたを見たとたん 空もはにかんで ぽつぽつと降りだした 甘い大つぶの雨 気のきいたプレゼント 雨やどりをしてる うしろ姿 傘を差し出して ほほえんだ  それからのことは 誰もと同じ ふたりの傘の中 うつむいてただけ 淋しそうに「もうすぐ雨があがってしまうねと」 そんなことばに おどろいて こんな日は私 好きじゃないわなんて 強がりいって 駆けだした  思いがけずに 恋が始まり 思いがけずに 恋は終わったの  想い出してしまう こんな雨の日は アスファルトの路も ふたりの傘も 淡いグレイの光りの中で 輝いていた恋 なにもかも 始まりそうで 雨やどりをしてる うしろ姿に また心 ときめかせ 立ち止まっていた
初恋草紙山口百恵山口百恵阿木燿子宇崎竜童萩田光雄口紅だけはさしましょう 冬の光りが集まるよう 想い出すたび眼を伏せる 肌にくいこむあなたの言葉 あなたの言葉 さよならたけのとおり道 実らぬものと姿を変えて 私の恋が 今 駆けてゆきます  口紅さえも裏切って ひと色変り筆にのる あなたの頬は大人びて 別れの重さで刻まれていた 刻まれていた 想い出ゆえにかえり道 蕾のままに命を移し 私の恋が 今 散ってゆきます  赤い実に針刺すように 唇かめば面影はじけ 揺らぐ別れを背にうけた あの日の人があとずさりする あとずさりする 恥じらいばかりまわり道 傷つくものと言葉で遊び 私の恋が 今 消えてゆきます 傷つくものと言葉で遊び 私の恋が 今 消えてゆきます
急いで!初恋早見優早見優松本一起小杉保夫キミの香り 深呼吸 Sweet Sweet Sweet Dreaming my Love キミの香り 深呼吸 Sweet Sweet Sweet Dreaming my Love  Fashion Magazineを 真似していても 心には何かが 物足りないわ 彼と呼べる人が今 いない不思議 今日逢えますか 明日(あした)なの ときめきのDiary  お願いよ 急いで!初恋 夏はそこまで来てるのよ 息を止めて しまうほど 光は悪戯(いたずら)  キミの香り 深呼吸 Sweet Sweet Sweet Dreaming my Love キミの香り 深呼吸 Sweet Sweet Sweet Dreaming my Love  初恋候補から ささやかれても 聞こえないふりして 可愛いくしない わざと見せる強がりを 怒らないで 少し危険も承知なの わがままな Diary  お願いよ 急いで!初恋 夏はそこまで来てるのよ 息を止めて しまうほど 素敵な誘惑  キミの香り 深呼吸 Sweet Sweet Sweet Dreaming my Love キミの香り 深呼吸 Sweet Sweet Sweet Dreaming my Love  キミの香り 深呼吸 Sweet Sweet Sweet Dreaming my Love キミの香り 深呼吸 Sweet Sweet Sweet Dreaming my Love
初恋地獄篇アーバンギャルドアーバンギャルド松永天馬松永天馬きゅんきゅん死んでもいいの きゅんきゅん落ちてもいいの 痛いたいけな恋に  血が通ってない夜に花いちもんめ あたしはあたしになりすます 包帯かくした朝に花いちもんめ あなたはあなたになりすます  きっとセーラー服と機関銃の出会い 水玉模様の空 撃ちぬいて きっと唇からナイフの逃避行 唐草模様の町 駆けぬけて  きゅんきゅん死んでもいいの きゅんきゅん落ちてもいいの ふたりの初恋地獄篇 出会わなければ良かったの 落ちなければ良かったの 恋で世界が地獄に変わったの  血を通わせてよ 印をつけてよ あたしはあなたの地図になる 注射針のカノン ブロバリンのアリア レコードの裏面でずっと待ってる  きっと壊れるぐらい抱きしめられたなら あたし幽霊じゃないと分かるの きっと乞われるぐらい与えられたなら あたしもう死んだって気づけるのに  だから きゅんきゅんさせてみたいの きゅんきゅんしってみたいの このまま初恋地獄篇  きゅんきゅん死んでもいいの きゅんきゅん落ちてもいいの ふたりで地獄にけせらせら  出会わなければ良かったの どうして出会ったの でも 死んでもいいの 落ちてもいいの 痛いたいけな恋に
初恋の頃手嶌葵手嶌葵宮崎吾朗・谷山浩子谷山浩子武部聡志あなたの影を 踏んで歩いた 夕陽 空ににじんでた 丘の上 つかずはなれず 並んで歩く そんな 二人あの頃  会えばいつも 照れてばかりいて 大切なことは なにも言えなくて 笑いながら うわさ話とか 他愛のないこと おしゃべりした  ただそれだけで わたし よかったの ただそれだけですべて 満たされた つかずはなれず 並んで歩く そんな 初恋の頃  恋人なら もどかしく思う その距離がなぜか とても愛しくて 心の中 どんな夢よりも 真珠や星より 輝いてた  あなたの影を 踏んで歩いた 夕陽 空ににじんでた 丘の上 つかずはなれず 並んで歩く そんな 初恋の頃  そんな 初恋の頃
初恋の詩フランク永井フランク永井鴻池善右衛門大野正雄恋しちゃいけないさだめなら 何で咲いたか恋の花 散ってしまった悲しさを悲しさを 生れてはじめて知ったのさ  嫁いでいってしまうなら 何で燃えたか赤い花 消えてしまった淋しさを淋しさを 生れてはじめて知ったのさ  愛する資格もないけれど 好きになったが何故わるい 別れた後の苦しさを苦しさを 生れてはじめて知ったのさ
初恋は実らないおじゃる丸シスターズおじゃる丸シスターズ秋元康板垣祐介野中"まさ"雄一君をずっと待ってたんだ 下校の時刻 過ぎたけど 部活 終わった教室で 今日こそは…って 思ってた  窓から見えるグラウンド あいつと君とがラブラブで…  初恋は実らない 迷信じゃなかった 一瞬で消えた蜃気楼みたい 初恋は実らない 告白の手前で 胸の奥がきゅんとして 大人になる  そっと 閉めた白いカーテン 見てはいけない 見たくない 人はみんな 失恋して 傷つき方を学ぶんだ  誰かを好きになった時 振られた痛みが役に立つ  実らない恋もいい 片思いもありさ 切なく酸っぱい まだ青い果実 実らない恋もいい 始まってもいない 甘い香りだけが 僕の記憶  相手がどうであろうとも 自分が好きなら続くんだ  初恋は実らない 迷信じゃなかった 一瞬で消えた蜃気楼みたい 初恋は実らない 告白の手前で 胸の奥がきゅんとして 大人になる
初恋CharaCharaCharaCharaChara・ホッピー神山あなたの望む私では情熱がなくてきらい みとめないわ みとめないわ しあわせは私を越えて その空にお家を つくるのよ つくるのよ  ふさがれたこの道をのぼりたいのよ なぜか おちてく途中で 「私は本当にバカだ」っていいながら  今を愛する才能を呼びだして 夢よ泣かないで 身をこがすのよ 恋がしたいのよ  その鳥と約束はしてはいないわ してはいないわ  ねぇ、小さな鏡をかして かわいそうな目をしてさ 忘れなくていいのよ 心の木にかざって きれいだ  今を愛する才能を呼び出して 夢よ泣かないで 身をこがすのよ 恋がしたい  今を愛する才能を呼びだして 夢よ泣かないで 身をこがすのよ 恋がしたいのよ  あなたの望む世界では いつも誰かがうそをつめた かけらを並べてみがくの そんな夢はつづくの おわらないで あなたの夢はつづく おわらないで
初恋峠でゲラゲラポーキング・クリームソーダキング・クリームソーダmotsu菊谷知樹菊谷知樹ハートがシクシクシック 恋こがれていく 生まれてはじめて なんかちょっとパニック 男子・女子 じゃんじゃんと ファンキービートでバンボー! 恋を知りその日に はじまる旅  わたしのココロは千里をこえて 雲のゆくまま 仰ぐフジヤマ 胸こがれ おいかけて 初恋峠  キミの想い 澄みわたる 日本はきょうも晴れ ニホンバレ  そうさ胸くるしいとき それこそがダイゴ味 ハジケとびそうな想い とまどい あぁしょっていく 男子・女子・キミたち全員天使 まぶしさで照らした道のりの向こうに  ひたすら行きます 夢街道を 京で尾張よ 明日はフジヤマ おもかげに ほほ染めて 初恋峠  旅の景色 高いそら いなせに吹いた風 ニホンバレ
初恋時代山口百恵山口百恵阿久悠都倉俊一青い木の実が熟れるように 乙女ごころが紅くなる セーラー服の胸の奥が あなたを恋して痛くなる 大人に一歩踏みこんで ゆらゆらゆらゆれる 初恋時代  恋を恋するとしごろと ひとは誰でもそういうの 素足で駈けて追って行くの 私のこころは恋ごころ 大人に一歩踏みこんで ゆらゆらゆらゆれる 初恋時代  少し危い綱渡り 背のびしてするくちづけよ 涙が頬をこぼれ落ちて 小さな秘密抱きしめる 大人に一歩踏みこんで ゆらゆらゆらゆれる 初恋時代
初恋は美しくまた悲し北原謙二北原謙二三浦康照市川昭介茜の空に 雲一つ 流れて風の 冷たさが しみじみ僕を 泣かすのさ いつかは消える 夢だけど ああ初恋は…… 美しくまた悲し  うす紫の りんどうを 二人で摘んだ 山の径 忘れはしない 君の瞳が 残した愁い 初恋の ああ想い出は…… 美しくまた悲し  口では好きと 言えないで 日記に書いた あの頃は しあわせだった 君と僕 だれにもあるよ 青春の ああ初恋は…… 美しくまた悲し
オレンジの初恋ユンナユンナSatomi田中直田中直いつからだろう?気が付くと…ね。きみのコト見てるの とどまることない 気持ちがあふれる瞬間(とき)、胸が痛い  街を包む 鮮やかなオレンジの夕焼け  「スキw」と言えない こんなに好きなのに たった二文字だよ きみの前じゃ消えちゃう 不器用なりに 頑張ってみたけど 愛が胸でくすぶってる  いつからだろう? 気が付くと…ね。強がった笑顔で 知らないうちに あたしのコトだけ話してたみたい  急に話が 途切れたら言葉が見つかんない  オレンジに染まる 夕焼けの中で 少し距離のある 影を舗(みち)に描く 泣けるくらいに 初めての恋なのに きみがいつもより遠いよ  今は瞬きなんかしてる場合じゃない きみをこの瞳(め)に焼き付けたい まだ始まってないから 一秒が愛しくて…  風のなかで 花が舞った 青い水面を静かに乱すように きみが胸を震わせる  「スキw」と言えない こんなに好きなのに たった二文字だよ きみの前じゃ消えちゃう 不器用なりに 頑張ってみたけど 愛が胸でくすぶってる  オレンジに染まる 夕焼けのなかで ふいに触れた手を 何にも言わないで 空を見上げ つないでくれたよね きみに少し近づいた?!
彼が初恋石野真子石野真子有馬三恵子筒美京平もう恋とも言えない 想い出だけど あの面影しのべば 涙が出るの 愛の言葉も 言いはしない 聞きもしない ふたりよ 小雨にぬれてた あのとき いとおしい ふるさと  「あなたと別れて のばし始めた髪も もう背中まで届きました」  待ちあわせて ふたりで ただ歩くのよ 目をとじると ゆれてる あじさいの色 指をからめて 話つきぬ 夢のような ふたりよ 今でもせつない あのひと いとおしい ふるさと  今でもせつない あのひと いとおしい ふるさと
初恋GOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND村下孝蔵村下孝蔵GOING UNDER GROUND五月雨は緑色 悲しくさせたよひとりの午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探していた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてた あの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探していた 浅い夢だから 胸をはなれない
初恋列車氷川きよし氷川きよし里村龍一北野明伊戸のりお終着駅の 青森で 北行く船に 乗りかえりゃ しぶきがくれの 海峡に 灯り見えます 函館の 何処にあの娘は いるのやら 夜行列車で 来たんだよ 霧がかくした 初恋を 想いだしたらヨー 逢いたくて  かもめが鳴いて 翔ぶ声が 淋しく沁みる みなと町 噂たずねて 苫小牧 ひとめ逢うまで 帰れよか 何処にあの娘は いるのやら 今日も岬に 陽が落ちる 泣いて別れた 初恋を 今じゃあの娘はヨー 忘れたか  漁火ゆれる 海沿いを 面影抱いて ゆくんだよ 釧路 室蘭 行く旅は きっと明日も また続く 何処にあの娘は いるのやら 夜行列車が 仮の宿 胸にせつない 初恋が 北の果てまでヨー 呼ぶんだよ
初恋バタフライHKT48HKT48秋元康杉山勝彦生田真心少しだけ開(あ)いてた窓から 紛れ込んだモンシロチョウ 授業中 教室の壁を 自由にひらひら飛んでる  あんな風に君のそばに行きたい それが僕と気づかれないように…  初恋はバタフライ つかまえないで 君は僕のflower 切ないねバタフライ ここにいるのに 僕は (僕は) 何も言えない  美しい真剣な表情で 君は前を向いている ポニーテール そこに止まったら 甘いシャンプーの香りかな  心と身体(からだ)まるで幽体離脱 僕はここから君を見てる  初恋はバタフライ 邪魔してるけど 僕を外に出さないで もう少しバタフライ そばにいさせて 君が (君が) 大好きなんだ  ほら机の上 今 羽根を合わせ 息を飲んで 止まってたら 君がwinkした  初恋はバタフライ つかまえないで 君は僕のflower 切ないねバタフライ ここにいるのに 愛は (愛は) 遠い  初恋はバタフライ 邪魔してるけど 僕を外に出さないで もう少しバタフライ そばにいさせて 君が (君が) 大好きなんだ
初恋をまた始めよう来栖翔(下野紘)来栖翔(下野紘)上松範康(Elements Garden)母里治樹(Elements Garden)母里治樹(Elements Garden)何センチメートルだっけ? お前と俺の身長の差って  誰もが出来ない視点の二人さ 今は嬉しく思う  季節は回り時は過ぎて 「寂しさ」も連れてくる (Wow wow ×2)  でもいいんだ 成長(じかん)の風は 背に受けて翔ぼう  初恋をまた始めよう あの日の夢とあの日のキス (いつでも) 初恋はまるで桜だ 命を (Love) 燃やして (Love) また春に 更なる綺麗な花と咲く  楽しいことばかりじゃない 時には苦しい痛みもあった  心音胸に鳴り響く限り お前を守ってゆきたい  街を歩けば ふと聴こえる 二人で作ったメロディ (Wow wow ×2)  思い出ってさ 恋を愛へと 変えてゆく魔法  これからも一緒にずっと 新しい過去を生み出してこう (繋いで) 無くしたくないメモリーに 泣いたり (Love) 笑ったり (Love) しながら 終わり無き音楽にしてこう  初恋をまた始めよう 出会った日のこと語り合って (いつでも) 初恋はまるで桜だ 命を (Love) 燃やして (Love) また春に 更なる (Love) 綺麗な (Love) 花と咲く  そこには綺麗な歌が咲く
初恋(short ver.)中島美嘉中島美嘉三橋隆幸三橋隆幸寂しくないですか? 凍えてないですか? ボクの祈りは君のもとへ 届いてますか?  辛い時はいつも 君を想っているんだよ この胸の中、ひとつになって 感じることで 踏み出せたんだよ  愛情って 繋がってるんだね 愛情って 消えないんだね  ありがとう ごめんね ありがとう サヨナラ ずっと 君のものだよ いつも側にいるよ その手が凍えてしまわない様に 何度でも僕は 君の名前を つぶやいて 歩いているよ  最初からやり直せればいいのに きっと交わることはないんだね  ありがとう ごめんね ありがとう サヨナラ ずっと 好きだったんだよ この夜を超えて 僕らの想いが繋ってるなら... 「君を感じてる」 ただそれだけで 強くなれた気がしたよ  強くなれた気がしたよ
初恋三田寛子三田寛子村下孝蔵村下孝蔵五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてたあの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
初恋TUBETUBE前田亘輝春畑道哉Daisuke Ikeda・TUBEさよならも言えずに終わってしまった初恋 好きだから辛くて あなただけしか 見えなかった日のメモリー  触れるだけで 壊れるほどに 期待と不安ばかりが 寝ても覚めても くり返すだけ すべてがあなた次第で  言葉なんてまるで意味ないくらい 恐いほど一途だった  初恋はバラの花みたいに 好きも嫌いも咲いてた 痛いほど感じた あなたの気持ち 二度とは出来ない first kiss  いつか私も嫁いで行くわ 想い出を卒業するの 戻れない日々 悔やんでみても 仕方ない大人になるの  願い事が もしも 叶うとしたら あの時に 言えなかった…  初恋よ 短くも激しく 不器用ゆえの純愛 誰より輝いた二人の季節 青き春の日に say good-bye  言葉なんてまるで意味ないくらい 恐いほど一途だった  初恋はバラの花みたいに 好きも嫌いも咲いてた 痛いほど感じた あなたの気持ち 二度とは出来ない first kiss  初恋よ 短くも激しく 不器用ゆえの純愛 誰より輝いた二人の季節 青き春の日に say good-bye
初恋の川都はるみ都はるみ関沢新一市川昭介市川昭介さよならは 涙の川に さよならと 捨てて泣くもの あの人に 別れた橋に あああ‥‥ あああ‥‥ 初恋の 影がいたいよ  糸やなぎ はかなくゆれて おもいでの 人が泣いてる かりそめの 紅さえ淡く あああ‥‥ あああ‥‥ なみだ川 袖が濡れるよ  今宵また 涙の川は ため息を ついて流れる あの人が 教えてくれた あああ‥‥ あああ‥‥ さよならが 水に消えるよ
7時12分の初恋AKB48AKB48秋元康上杉洋史朝の駅で 斜め前に いつも見かける 学生服のあなたがいる  学校とか 名前さえも わからないけど すれ違う度 ドキドキする  いつか 笑った顔が とても素敵で 見とれていたの 遠くで… 私の秘密  7時12分の 初恋は ハートまで近づけない 満員電車 7時12分の 2両目で あなたしか見えなくなる 遅刻はできないわ  ドアの脇で 窓の外を 眺めてるけど 少しくらいは こっちを見て  性格とか 成績とか 知らないくせに 恋はいつでも 思い込みね  きっと 私にとって ふと現れた 王子様なの 白馬に 乗ってないけど…  たった 20分の 短(みじか)さも 目と目が合わなくたって 楽しいデート たった 20分の 夢の中 憧れのあなたがいる 帰りも会えるかな?  7時12分の 初恋は ハートまで近づけない 満員電車 7時12分の 2両目で あなたしか見えなくなる 遅刻はできないわ
初恋に捧ぐ初恋の嵐初恋の嵐西山達郎西山達郎初恋の嵐君の涙が忘れられない 初恋に捧げるナンバー 失くしたものを数えながら 途方に暮れていたのさ  「消えない過去」に見つめられて 痛みごと踊り出す心が行き場を失いそうさ  青い心を失くしながら しがみつく日々を選んだ そして続きがあるのならば 現在僕が演じるのさ  良くない知らせだけがいつも うたになる悲しみはもういらないんだ  初恋に捧ぐ 全てを台無しにするような 大切なものを 心に放り込んでくれないか 夢から醒めたいんだ 僕に答えを見せてくれ  闇の深さに怯えながら それでも覗き込むのさ 僕の心を全て知りたい 何を取り出せるだろうか?  足りない心 隠しながら つじつまを合わせても満たされないんだ  初恋に捧ぐ 全てを台無しにするような 大切なものを 心に放り込んでくれないか 夢から醒めたいんだ 僕に答えを見せてくれ  足りない心 隠しながら つじつまをいくら合わせても 良くない知らせばかり続く 止まらない悲しみを もう捨てたいんだ  初恋に捧ぐ 全てを台無しにするような 大切なものを 心に放り込んでくれないか 夢から醒めたいんだ 僕に答えを見せてくれ  初恋に捧ぐ 全てを台無しにするような 大切なものを 心に放り込んでくれないか 夢から醒めたいんだ 僕に答えを見せてくれ  君の涙が忘れられない 初恋に捧げるナンバー
初恋マドロス美空ひばり美空ひばり西沢爽遠藤実霧のむこうの 桟橋で やがて出船の ドラが鳴る 泣くだけお泣き 泣くだけお泣き 一夜かぎりの マドロスだもの 泣いて 泣いて忘れて くれるならヨー  「さあ 涙をふきなよ ちょっとだけでも笑顔を見せておくれ ほら 俺だって笑ってるじゃないか 惚れてんなら、笑顔で別れるもんだって 誰かがいってたぜ でもなあ、テープの最後の一本が ぷっつりと切れたときは 想わず海にとび込みそうになったぜ あの娘がいじらしくってなァ」  海でそだてば 鴎さえ 海へ帰るが 本当さ 忘れちまいな 忘れちまいな 別れテープが ちぎれるように もとにゃ もとにゃ戻らぬ 二人ならヨー  波や嵐は 平気だが 恋の涙にゃ 弱かった せつないもんさ せつないもんさ そっと降りなよ 港の夜霧 つらい つらいこころが わかるならヨー
初恋の踏切SKE48SKE48秋元康ハマサキユウジハマサキユウジ僕は早起きをして 家を出たよ いつもの通学路 君とすれ違うのは あと5分 坂道のあの踏切  下りた遮断機の向こう 横一列 冬の制服たち 君は自転車で片足ついて 腕時計を気にしていたよ  心の内 鳴り続けてる ときめきは警報機みたいに… 青い電車が通り過ぎてく その瞬間 君のことが遮られて 余計に切なくなる  初恋よ 夢をもっといっぱい見せて欲しいんだ 一瞬の僕のマドンナ 初恋よ たとえ 儚いものとしても 卒業するまで(一日も休まず) 君とここで会い続けよう  やがて遮断機が上がり スローモーション 君が線路 渡る 僕は何事もなかったように すぐ近くをすれ違うのさ  こんな気持ち 初めてなんだ 名前さえ知らない君なのに… 青い電車のゴーゴーという 走行音 聞くその度キュンとするよ 条件反射の恋  愛しさよ 君のその面影を忘れられなくて この胸に痛みが残る 愛しさよ 明日 同じ時間に来て 遮断機の向こう(そっと憧れて) 僕は何も言い出せないまま  初恋よ 夢をもっといっぱい見せて欲しいんだ 一瞬の僕のマドンナ 初恋よ たとえ 儚いものとしても 卒業するまで(一日も休まず) 君とここで会い続けよう  初恋の踏切で会いたいよ それ以上 望まない 毎朝の片想い 初恋の踏切で会いたいよ すれ違う一瞬が 僕の宝物 青春の青い電車
初恋の行方とプレイボールNMBセブン(NMB48)NMBセブン(NMB48)秋元康平隆介電気屋の前で 立ち止まって観てる 大きなテレビの甲子園 ユニフォームを着た あなたの勇姿を 今日も応援に行けなかった  中学時代のクラスメイト 友達以上に好きだったけど 野球に負けちゃった  夏になると ソワソワする あなたの出番に 盛り上がって来る 夏になると ドキドキするのよ 今も気になってしまうの 初恋の行方とプレイボール  接戦だったから 手に汗を握り あなたの打順に釘付けよ やっとヒット打ち チャンスができたら まわりは黒山 人だかり  「このバッターはセンスがいい」 知らない人が誉めてくれた なぜか涙が出た  春の時は 残念だった 県大会では 予選落ちしたね 春の時は すごく悔しかった ずっと応援してるのよ 思い出の続きとプレイボール  夏になると ソワソワする あなたの出番に 盛り上がって来る 夏になると ドキドキするのよ 今も気になってしまうの 初恋の行方とプレイボール
初恋島谷ひとみ島谷ひとみ村下孝蔵村下孝蔵前嶋康明五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてた あの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探がしてた 浅い夢だから 胸をはなれない
天使の初恋桜田淳子桜田淳子阿久悠中村泰士私がそよ風ならば あなたは 大きな花ね 真夏の 日ざしの中で くるくる からんでいたわ 私の初恋 いつでも さわやか 緑の野原で 恋して 恋しているわ  そよ風みたいに 駈けて あなたのところへ 行くの ささやく 言葉を持って 近くへ近くへ 行くわ 私の初恋 いつでも さわやか 青空 見あげて 恋して 恋しているわ  いつでも さわやか 青空 見あげて 恋して 恋しているわ
初恋玉置浩二玉置浩二村下孝蔵村下孝蔵五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも 君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人 口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心  風に舞った花びらが水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてたあの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも 君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない
初恋ドア坂道AKB坂道AKB秋元康Akira Sunset・野口大志Akira Sunset・野口大志夏に逢いましょう 海で逢いましょう  やっと春風が吹いて 青い空が広がって 何だかいいことが起こりそうだよ 色とりどりの花が道に咲き始めたら 甘いその香りに恋をしたいと思った  Tシャツ一枚じゃ まだまだ寒いけど 外に飛び出そうか  駅へと続く並木道 今日は違う景色だ すれ違う木漏れ日のマドンナ  君を知っているよ ずっと前から 偶然 見かける度 気になってた 通り過ぎてた恋のきっかけ ちゃんと勇気出して声を掛けたい 少しだけお話ししませんか? 心をノックしよう 初恋ドア  夏が来る前に 準備しておこう  ふいに運命の羽根がゆっくり回り出して 何かの歯車が動き始める 名も知らない誰かのこと いつの日からか 遠く憧れてた願いが叶った  季節はいつだって 生きとし生けるもの 成長させるんだ  ざわざわしてるプラタナス 一瞬 風が止んで 振り向いた微笑みのマドンナ  君を知りたかった もっと近くで どんな笑い声か 聴きたかった 何にもできず想像してた だから恥かいても言ってみるんだ 帰り道 時間ありませんか? 今でもドキドキする 青春ドア  例え 断わられても 君に会えてよかった  君を知っているよ ずっと前から 偶然 見かける度 気になってた 通り過ぎてた恋のきっかけ ちゃんと勇気出して声を掛けたい 少しだけお話ししませんか? 心をノックしよう 初恋ドア 純情ドア  夏に逢いましょう 夢で逢いましょう
初恋ヒルズ指原莉乃指原莉乃秋元康伊藤心太郎武藤星児全速力で自転車漕いで 一気に登るきつい坂道 好きな誰かの名前を叫べば どんな恋でも叶うって聞いた  額に落ちる汗を シャツの袖で拭って 少しずつ 荒くなる 本気の呼吸  初恋ヒルズなんて いつからか呼ばれてた ここに集まるみんなが片想い それぞれの胸の坂を 駆け上がるみたいに 初めての気持ち 風になれ  さらさら揺れる緑の木々が 沿道からの応援みたいさ 君の名前を叫び続けて 背伸びしながら立ち漕ぎしたよ  誰かに見られちゃったら ちょっと恥ずかしいけど こんなこと やるだけで カップルになる  初恋ヒルズなんて 馬鹿にしていたけれど 居ても立ってもいられなくなったんだ 愛しさの急な角度 見上げてるみたいに まだ遠い君が眩しいよ  ペダルが重くなった分 君に近づけたかも… 青春は いつだって 坂道だらけ  初恋ヒルズなんて いつからか呼ばれてた ここに集まるみんなが片想い それぞれの胸の坂を 駆け上がるみたいに 初めての気持ち 風になれ  初恋ヒルズよ 風になれ
初恋のニコラ天地真理天地真理MATE PETERS・NAGY ISTVAN・MICHEL MALLORY・訳詞:麻木かおるMATE PETERS・NAGY ISTVAN・MICHEL MALLORYここから歩くわ 車を止めて…… 部屋まで来ないで……心が揺れる  哀しいほど 笑いながら 見つめ合えば どこまでも 愛しい人……風が泣いてる  ニコラ ニコラ あなたの腕の中で 愛の唄を ささやく朝 来ないのね ニコラ ニコラ 夢のように過ぎた日々 長い 長い 旅してきた気がするわ  最後の煙草に 火をつけさせて…… 背中は見ないで……肩が震える  さよならと 口づけで 語り合えば 言葉さえ もう幻……霧がさまよう  ニコラ ニコラ あなたの腕の中で 愛の唄を ささやく朝 来ないのね ニコラ ニコラ 振り返り呼び止めれば 冷えた 舗道 走り去る車の音……  ニコラ ニコラ あなたの腕の中で 愛の唄を ささやく朝 来ないのね ニコラ ニコラ 夢のように過ぎた日々 長い 長い 旅してきた気がするわ
初恋 Love in fall前川清前川清糸井重里酒井省吾若草恵初めての恋を 初恋といいます  いたたまれないほどに 会いたくて 触れたくてたまらなくて触れられなくて それが 少女のときではなくて 初めての恋は いまの あなたへの思いです 春に花咲くようにでもなく 夏草燃える青空の下でもなく 秋に 人生の秋に 初めての恋 冬に 凍てつくの 怖くて こころ 燃やすの  Love in fall Love in fall  秋に 人生の秋に 初めての恋  幸せと不幸せ 数えたら 幸せの多すぎる人生でした なのに 少女のわがままに似て 初めての恋が いまの あなたへの思いです 春に花散ることも知りつつ 夏の花火の短い閃光(ひかり)でもなく 秋に 風の立つ秋に 初めての恋 やがて 春芽吹く つぼみを 抱いて 待ちます  Love in fall Love in fall  秋に 人生の秋に 初めての恋 初めての恋
初恋!水雷戦隊那珂(佐倉綾音)那珂(佐倉綾音)Hige DriverHige DriverHIGE DRIVER1,2,3 はいっ! 艦これ 艦これ 艦これ Oh 艦これ 艦これ 艦これ Oh  雷撃雷撃 今日も雷撃 繰り返してちゃ そりゃ 上達もします だからちょっとでいいんです 何かドキッとする刺激が欲しいんです  わーおーわーおーわーおーわー  生意気だけど すぐに 解体しないでね ずっと一緒にいたいよ ねぇちょっと(え?)聞いてる?(うん?) ねぇねぇ、提督!  BANG! BANG! BANG! 恋の主砲で BANG! BANG! BANG! 撃ち抜くハート BANG! BANG! BANG! 情熱の魚雷、発射しちゃうよ  BANG! BANG! BANG! 準備はOK BANG! BANG! BANG! いざ出撃 きっと轟沈させるよ  艦これ 艦これ 艦これ Oh 艦これ 艦これ 艦これ Oh  何回も何回もおんなじとこ 行ったり来たりじゃ そりゃ ヤになりますよ だけどなんかヘンなんです ちょっと気持ちよくて クセになってるんです  わーおーわーおーわーおーわー  少しドジでも いいでしょ? 置いてかないでね 旗艦にして欲しいのに もうちょっと(お?)何なの?(おう…) もうもう、提督!  BANG! BANG! BANG! 恋の主砲で BANG! BANG! BANG! 狙うよハート BANG! BANG! BANG! 酸素の魚雷、いっちゃいますね!  BANG! BANG! BANG! 準備はOK BANG! BANG! BANG! いざ出撃 任務遂行、余裕でしょ?  はーい、みんな行くよ? せーのっ!  かんこ かんこ かんこかんこれ はいっ! かんこ かんこ かんこかんこれ はいっ! かんかんかん こっこっこれ ほいっ! かんこかんこかんかんかんこかんこれ よいしょっ! ひゅーーーーー!  中破したときくらい そばにいたっていいでしょ? ホントは見て欲しいのに ねぇちょっと(え?)聞いてる?(うん?) ねぇねぇ、提督!ホントに?提督!  1,2,3 はいっ! BANG! BANG! BANG! 恋の魚雷で BANG! BANG! BANG! 撃ち抜くハート BANG! BANG! BANG! 情熱の機関部、止まらないでよ  BANG! BANG! BANG! 準備はOK BANG! BANG! BANG! いざ出撃 きっと轟沈させるよ  艦これ 艦これ 艦これ Oh 艦これ 艦これ 艦これ Oh
初恋の絵日記ずうとるびずうとるび岡田冨美子加瀬邦彦初恋でした 青春の青さを恥じらいながら いだき合う2人は 美しかった 君の名は……  君を待っているよ 白い歩道橋の上で 夕日沈むころに ふだん着のまま会いに来て  赤いサンダル君の素足の 眩しさにドキドキ 好きだよ負けそう  人が見ているから口づけはひとつでいいね  純粋でした 何かをおそれながら 何かを求め合う2人に 夕焼けがとってもやさしかった 君の名は……  肩をよせて降りる 狭い歩道橋の階段 僕の家へおいで 今夜ひとりぼっちなんだ  何して遊ぶ 君に聞かれて 背中までドキドキ 好きだよ負けそう  君の髪の香り 甘い香りが気にかかる  遅くなったら 叱られるのと 聞きながらドキドキ 好きだよ負けそう  いつも夢見ていた 2人きりになれるときを  初恋でした 純粋でした それでも 時は流れ なぜ恋は終るのでしょう 君の名は……
初恋サイクリング超ときめき宣伝部超ときめき宣伝部ジンツチハシジンツチハシジンツチハシ空高く乱反射している 太陽の光が眩しくて 切ない気持ちになったのは 晴れすぎた空のせいだ  二人きりで自転車こいで 駆け下りてくアスファルト 君はいつも私をせかしている 早く行かなきゃ  初恋サイクリング この瞬間を私は きっと きっと 鮮やかに ずっと ずっと 覚えている サイクリング 君は無邪気だ 大人に なって なって しまっても ずっと ずっと 君が好き  自転車からきしむメロディー 君のこと呼んでいるみたい 言えない気持ちとうらはらに その声は大きくなる  一人きりの閉じた世界に 君は突然やってきて 私だけに見せたい場所があると 手をひいてくれた  どうしてサイクリング その瞬間で変わってく きっと きっと 突然に もっと もっと 好きになる サイクリング 君は無敵だ 一人に なって なって しまっても もっと もっと 好きになる  待ってよなんて言えないよ ドキドキする背中に向かって 言っても止まらないよね 真っ直ぐ前を見つめていて ねえもし私がここで 走るのやめてしまえば 君はそのまま消えちゃうかな  初恋サイクリング 暮れない太陽なんてない きっと きっと 今日だって すぐに すぐに 終わっちゃう サイクリング 君が好きだよ 本当に もっと もっと 知りたいよ ずっと ずっと 「好きだったよ」  初恋サイクリング この瞬間を私は きっと きっと 鮮やかに ずっと ずっと 覚えている サイクリング 君は無邪気だ 大人に なって なって しまっても ずっと ずっと 君が好き 君が好き 君が好き
初恋えんか節杜このみ杜このみ志賀大介聖川湧丸山雅仁おけさあいやと 北前船で はいや流れて 歌の旅 恋のじょんから 子守唄 ハァー親にもらった 自慢の声で 夢を売ります 夢を売ります 初恋えんか節  西も東も 南も北も 春はかならず やってくる まわり舞台ね 人生は ハァー津軽三味線 稲穂もゆれる 明日を信じて 明日を信じて 初恋えんか節  歌は世につれ 世は歌につれ 泣くも笑うも さだめ道 遥かかなたの 追分よ ハァー芸にひとすじ いのちをかけて 花を咲かせる 花を咲かせる 初恋えんか節
初恋さだまさしさだまさしさだまさしさだまさし渡辺俊幸通学バスが止まる坂道を少し降りたら 小さな公園があったでしょう あの頃の私はあなたに声もかけられず そこであなたの通るのを見てた 好きとつぶやくだけで 胸が張り裂けそうで 大きな桜の樹に そっと ささやいてた あの人よ あの人よ 誰かにもらったあなたの写真に 音もなく 降りしきった 桜の花 花 花びら  初恋はそうして季節の花とともに いつしか消えてしまったけど つらい時も私のこの胸の中で咲いて 時折悲しみを支えてくれた あなたは何も知らずに 何処かで幸せですか 大きな桜の樹は 今年 公園と一緒に消えたけど あなたの写真の中では今も その腕をひろげて 桜の花 花 咲いてる  あなたの写真の中では今も 音もなく 降りしきる 桜の花 花 花びら
初恋川田正子川田正子石川啄木越谷達之助砂山の砂に 砂にはらばい 初恋のいたみを 遠くおもいいずる日  初恋のいたみを 遠く遠く あ…あ… おもいいずる日  砂山の砂に 砂にはらばい 初恋のいたみを 遠くおもいいずる日
初恋野狐禅野狐禅竹原ピストル竹原ピストルGENTA・野狐禅僕のこの両手は 神に祈るためでなく 人生を這いずり回るためにあるんだ たとえそれがどんなに惨めな姿であろうとも 目がチカチカするよ ずっと夜を睨みつけていたんだ その答えと出会うために ずっと夜を睨みつけていたんだ  今まで流してきた涙と指切りをしよう 少し照れくさいから こっそりと「僕はもう逃げません」  「強くならなくては」と拳を握りしめるたびに 興奮するよ せつなくなるよ 明日が待ちきれないよ 初恋みたいだ!!  僕のこの目ん玉は人の心の裏側を覗きこむためでなく 自分自身と正面から向き合うためにあるんだ たとえそれがどんなに情けない自分であろうとも 胸が痛むよ ずいぶん人を傷つけてきたんだ その答えと出会うまでに ずいぶん人を傷つけてきたんだ  今までもらってきたやさしさと指切りをしよう 少し照れくさいから こっそりと「僕はもう疑いません」  「僕はここに在る」と叫び続けて生きていくんだ あとくされなく 派手に咲き乱れ 派手に舞い散る 初恋みたいに‥‥  「強くならなくては」と拳を握りしめるたびに 興奮するよ せつなくなるよ 明日が待ちきれないよ 初恋みたいだ!!
初恋よ こんにちはAKB48AKB48秋元康前山田健一あなたの姿を見つけた時 ふいに胸の奥がキュンとした 新しい教室に分けられた 夏服を着た生徒たち  「一緒になれたらと…」 そう密かに 祈っていたのよ  ときめきの(ときめきの) クラス替え(クラス替え) 運命が(運命が) クロスするように… ときめきの(ときめきの) クラス替え(クラス替え) 初恋よ(初恋よ)こんにちは  上手に話しかけられなくて 何度 視線だけが合ったでしょう? ぎこちない笑顔のその後で 名字で呼んでくれた人  廊下や校庭で 見かける度 気にしていたのよ  偶然の(偶然の) シャッフルに(シャッフルに) 近づいた(近づいた) 淡い片想い 偶然の(偶然の) シャッフルに(シャッフルに) 初恋よ(初恋よ)こんにちは  ときめきの(ときめきの) クラス替え(クラス替え) 運命が(運命が) クロスするように… ときめきの(ときめきの) クラス替え(クラス替え) 初恋よ(初恋よ)こんにちは  この先が(この先が) わからない(わからない) 特別な(特別な) 仲になれますか? この先が(この先が) わからない(わからない) 初恋よ(初恋よ) こんにちは  ラララ… ラララ…
初恋は片思い(kamome Choir ver.)かもめ児童合唱団かもめ児童合唱団岡田恵和井上鑑恋のうたとか嫌いなんだよね どれも皆同じ 恋のうたとか嫌いなんだよね わからない  恋のうたとか歌いたくないね 他にもあるでしょ? 恋のうたとか歌いたくないね 似合わない  恋するために生まれてきたとか ありえない そう 思っていた  でも恋をした でも片思い あなたのことしか歌えない でも恋をした でも片思い そんな自分に笑う。  恋のうたとか嫌いなんだよね どれも皆同じ 恋のうたとか嫌いなんだよね わからない  恋のうたとか歌いたくないね 他にもあるでしょ? 恋のうたとか歌いたくないね 似合わない  恋するために生まれてきたとか ありえない そう 思っていた  でも恋をした でも片思い あなたのことしか歌えない でも恋をした でも片思い そんな自分に笑う。
初恋の坂道7!!7!!MICHIRUMICHIRUSHUNSUKE SUZUKI・7!!ふくらむスカートを 右手でおさえて スピードを上げてく二人乗り 初恋の坂道を  君の肩のむこうから 今、夕暮れが来たのさ いつのまにこんな男らしい背中になってたの?  スピードを上げて! ふたりの恋 いつか見た町が茜色に染まっていく ねえ、もしかして 今「好きだ」って言ったの? 風の音で聴こえなかったよ  わたしもきっとあの頃より だいぶ大人になったから 自然に君の背中につかまることができる 君と初めて出会った小川を渡る橋をすぎて ふたりはまるでちいさな風になったみたい  スピードを上げて! ふたりの恋 今までのまわり道を無駄にしないように ねえ、風の匂いがなつかしいね 君も同じ気持ちでいるかな  瞳とじれば ちいさな頃のふたりが 夕暮れの空をほら 駆けてゆく!  この次のカーブを曲がったら ガードレールの向こうに海が見えてくる ねえ、もしかして 今「好きだ」って言ったの? 風の音で聴こえなかったよ ねえ、もう一度言ってみせてよ  初恋の坂道で
初恋至上主義NMB48NMB48秋元康SoichiroK・Nozomu.S野中"まさ"雄一初恋からずっと WOW WOW WOW 君のことが好きだ あの気持ちは 変わっていない  街で偶然 バッタリ会った 何年振りだろう クラス会のテーブル以来 田中は元気か? どうでもいい話して 君はシングルかな さりげなく探り入れた  幼馴染(おさななじみ)って 告白のタイミング 照れ臭くって言えなくて いつまでも友達だ  初恋からずっと WOW WOW WOW 気づかれないように WOW WOW 胸の奥で叫んでた I wanna keep loving you! 今更なんだけど WOW WOW WOW このまま見つめたい だって僕は 初恋至上主義  WOW WOW WOW…  お互い何も 変わってないね それは褒め言葉か もしかしたら願望かも… 田中とはしばらく 付き合っていたんだろう? わざと冗談っぽく 過去形でぶっこんでみた  君が幸せなら 僕だって嬉しい でも それ以上 踏み込めないプライベート  あの頃はじっと WOW WOW WOW 自分 抑えていたんだ WOW WOW 傷つくのが怖かった Hard to say I love you 意気地なしってことさ WOW WOW WOW 昔に帰りたい あとちょっぴり 勇気が欲しかった  あれから恋を いっぱいしたけど 初恋以上 ときめくことはないよ  初恋からずっと WOW WOW WOW 気づかれないように WOW WOW 胸の奥で叫んでた I wanna keep loving you! 今更なんだけど WOW WOW WOW このまま見つめたい だって僕は 初恋至上主義  じゃあ またねなんて 叶わない約束して…  WOW WOW WOW…
初恋元ちとせ元ちとせHUSSY_R肝沢幅二気持ちが言葉にならない どうしてこんなに切なくなるのでしょう  ああ 夢なら夢でいいと 見上げた空はとても青くて  揺れて揺れています 風の中 ひとり  あなたがどこまでこの想いに 気づいているのか確かめられない  ああ 仕草のひとつひとつに 謎解くカギを探してみるけど  答えはあてもなく さまようばかり  満ちる願い 欠けてゆく祈り ふたつの月が心に住んでる  気持ちを言葉に出来れば ほんとに涙は乾いてゆくかしら  ああ 壊れてしまうのなら このまま そっと見つめていようか  揺れて揺れています 風の中 ひとり
初恋TiaraTiara岡本真夜岡本真夜ただ まっすぐにあなただけ 見つめていたかった ずっと これからも  会いたくて 会えなくて 季節は巡り  想い出にできない この想いを 明日もきっと 抱きしめている 一度だけ触れたキスが あなたを あなたを 忘れさせない  最後の恋と信じたかった ねぇ、あなたもそう? 答えは風の中  止まった時計 なのに 好きの気持ちだけ 溢れてる  想い出にできない この想いを 抱きしめられるのは あなただけ もう一度 会えるのなら その手を その手を 離さない  想い出にできない この想いを 抱きしめられるのは あなただけ 一度だけ 触れたキスが あなたを あなたを 忘れさせない  想い出にできない この想いを 明日もきっと 抱きしめている 一度だけ触れたキスも 声も あなたを… 忘れたくない
初恋はいつも君とMACOMACOMACOTakashi Yamaguchi1人で泣いて泣いた夜 君に想いは届かない この世の不思議 恋とはなんか そういうものだ  ふと明るくてまぶしい そんな日に限って 「おはよ」って連絡がくるの 昨日までの 悩みがゼロになる  出会った頃着ていた 白のパーカーがいまでは 私の部屋着になって 感じる二人の月日  このまま遠くまで行こう 行き先は決めないで となりでなんとなく 過ごせる今を大切に それだけで上出来さ  気持ちだけは一緒だった 離れててもずっと ふとした仕草に いまだ胸が熱くなる 初恋はいつも君と  君に教えたい歌がある 気にいるよきっと ノートの端に書いといた こないだの夢 嬉しかった事もね  いつも頭のなかで 君をずっと気にしている 夜空に浮かぶ月 やっと満ちていく今日  久しぶりに恥ずかしい 素直に好きって言ったら 恋人同士で過ごせる今を大切に それだけで十分だ  気持ちだけは一緒だった 会えない日もずっと ふとした横顔 昔の君が重なる 初恋はいつも君と  君のことを 君の想いを まだまだ知りたいから 100年あっても 足りないけれど ずっと一緒にいよう  このまま遠くまで行こう 行き先は決めないで となりでなんとなく 過ごせる今を大切に ホントに幸せだ  気持ちだけは一緒だった 離れててもずっと ふとした仕草に いまだ胸が熱くなる 初恋はいつも君と
初恋大澤誉志幸大澤誉志幸朝水彼方大沢誉志幸君の瞳 紅く染めて 言葉なくす 夕暮れ 小指だけでささえあって 二人歩くこの道  僕は永遠(いま)を抱きしめ 君をいつも感じてる 今日も明日も変わるけれど 離れないで心  NA NA NA…  手紙ならば言えることも 君の前でためらう 橋の下に想い浮かべ じっと僕ら見つめた  涙なんて さよなら 恋はつづく どこまでも  時の流れ 川の流れ 次の春へ ゆこう  NA NA NA…  このまま このまま どこへ ふたり 惹かれるままに 僕らの 僕らの 海が もしも あるのなら…  涙なんて さよなら 恋はつづく どこまでも  時の流れ 川の流れ 次の春へ ゆこう  今日も明日も 変わるけれど 忘れないで 心  NA NA NA…
初恋ワルツ野村雪子野村雪子松村又一飯田景応たった一言アイラブユー 言えぬ心のもどかしさ 酔った振りして貴方に抱かれ 踊りましょうか初恋ワルツ  二度と三度と逢う度毎に 燃える心のやるせなさ こんな私に何方がしたの 嬉し恥ずかし初恋ワルツ  胸の扱きに両手を入れて 吐息つくのも貴方ゆえ 水にネオンの花散る宵を やるせ涙の初恋ワルツ  未練残してさよなら言って 後ろ見返りゃゆうか月 夢で逢いましょ二人の座敷 抱いて抱かれて初恋ワルツ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
初恋泥棒AKB48AKB48秋元康吉田ゐさお庭に咲いていた綺麗な花を摘むように 気づいたら 盗まれていたのよ 昨日は 確かに 胸のどこかにあったのに 起きたら ハートが見つからない  怪盗ルパン 鮮やかな手口 切なさが たぶん 唯一の手がかり Yeah! Yeah! Yeah! Yeah!  あなたなんでしょう? この犯人は… 自首しなさい まだ 間に合うわ 初恋泥棒  頑丈な鍵をしっかり掛けてあったのに どうやって 盗み出したのかしら 少年のようなその真っ直ぐな眼差しに 私は気を取られてたかも…  別件逮捕 取調べしましょう クラスで一番 イケテル容疑よ Yeah! Yeah! Yeah! Yeah!  あなたってことを お見通しなの この片想いを 償いなさい ロマンス泥棒  あなたなんでしょう? この犯人は… 自首しなさい まだ 間に合うわ 初恋泥棒 初恋泥棒
初恋の人さようなら島倉千代子島倉千代子西沢爽古賀政男青い月夜の 白砂に ひとりさみしく 呼びかける さようなら さようなら 初恋の あなたがくれた お別れの お手紙埋めて 泣いたのよ  忘れないよと 花の蔭 涙をふいて くれた人 さようなら さようなら なにもかも かなしい嘘ね 夢なのね 椿は咲いても 散るさだめ  いつかふたりで 来た浜辺 今宵せつなく うたう波 さようなら さようなら いつまでも あなたを待って 居りますと つたえておくれよ 南風
初恋パラシュート橋本みゆき橋本みゆき畑亜貴田代智一原田勝通気がついて精一杯 ココロからsay love you 空が不意に私を臆病にさせる…イヤよ!  思いがけず 会いたくなる キモチは揺れるパラシュート どこにゆくの? 飛ばされるわ  胸が示す 折れ線グラフ トキメキが急上昇 内緒にしておきたいほどです  見なれた景色の 風の音でさえ 切ない歌を口ずさむでしょう ほらっ  あかね道もうちょっと 近づいてmore sweet time 勇気の色 染まりながら見つめたい 気がついて精一杯 ココロからsay love you 空が不意に私を臆病にさせる…ダメよ!  あなたの中 誰がいるの 言えずに黙るサンセットロード これが私? もどかしいわ  二番目とか 半端なラヴァー ムカついて旋回中 本気じゃなきゃ行きませんからね  場所は決めてるの 告白するなら あの坂の上 登り切るまで だよ!  夕焼けに喪失感 溜め息がso sad blow 側にいてよ 星がひとつ出るまでは 伝えたいがんばって 勢いでgun of love 背中押して私は諦めないわ…イヤよ!  あの坂の上 登り切るとき ほら…ね?  夕焼けにもうちょっと 溜め息でもうちょっと 側にいてよ 星がひとつ出るまでは 伝えたいがんばって 勢いでgun of love 背中押して私は諦めないわ  あかね雲もうちょっと 近づいてもうちょっと 勇気の色 染まりながら見つめたい 気がついて精一杯 ココロからsay love you 空が不意に私を臆病にさせる…ダメよ!
初恋しぐれ町小椋幸子小椋幸子たかたかし聖川湧水に流れる この恋ならば 泣きはしません 想い川 好きで別れた あの人を 呼んでしのべば 夕暮れの 鐘が鳴ります 初恋しぐれ町  ついてゆけない 運命に泣いて ひとりたたずむ なみだ橋 夢でいいから あの人の 胸に抱かれて あまえたい 恋にぬれます 初恋しぐれ町  髪のひとすじ 唇さえも 燃えてせつない つなぎ舟 小石投げれば さざ波が ゆれて水面に 浮かぶ人 せめて逢いたい 初恋しぐれ町
初恋林部智史林部智史林部智史林部智史光田健一かけ引きさえも知らない想いは 初恋なのに愛に似て だけど 程遠くて  近付いてみても 声もかけれない 離れてみても 傷ついて 影から見てた  「甘酸っぱい」と あとから 感じるだけの恋ならいらない  気付いたらいつも 目で追っていたの 恋人になるとかじゃなくて 高鳴る胸がうるさいよ  始まりを知らない それが気がかりで 楽しむ余裕なんてないの 初恋をあなたに捧ぐから  足音でわかったり 癖に気付いたり 他の誰より あなたより あなたを知ってる  私を伝えることよりも 「嫌われたくない」 それじゃダメかな?  与え過ぎていて もらわずにいたの それはそれで独りよがりで 恋に恋してるだけかな?  好きなだけなのに 疑ってしまう 自分に自信が無かったんだ 私は嫌なところだけでしょう?  月のように満ちても 欠けないこの想いは 心を飛び出して 伝わればいいのに  こんなに好きでも 運命じゃないの? 私はあなただと思うんだ 最初で最後だと思う  終わりを知らない それが怖くて 楽しむ余裕なんてないの 初恋をあなたに捧ぐから  最初で最後にしたいから 初恋はあなたに捧ぐから
初恋中澤卓也中澤卓也村下孝蔵村下孝蔵石倉重信五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をしてさみしくて とどかぬ想いを暖めていた 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない  夕ばえはあんず色 帰り道 一人口笛吹いて 名前さえ 呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心  風に舞った花びらが 水面を乱す様に 愛という字書いてみては ふるえてたあの頃 浅い夢だから 胸を離れない  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない  胸を離れない 今も離れない
初恋菅原洋一菅原洋一石川啄木越谷達之助大貫祐一郎砂山の砂に 砂に腹ばい 初恋のいたみを 遠くおもひ出ずる日  初恋のいたみを 遠く 遠く ああ おもひ出ずる日  砂山の砂に 砂に腹ばい 初恋のいたみを 遠くおもひ出ずる日
初恋 limitedmarblemarblemicco菊池達也弾ける limited 止まらない この想いをそのまま anywhere  眩しい未来見えない 曖昧な地図の上で 手を伸ばしても触れることない somnambulism sometime or other something or other ぶつけるよ奇跡 嘘はいらない  弾ける limited 止まらない想い そのまま君に伝えたい 届け放って 砕け散って 枯れていく前に 粉々になって 今この気持ちをメッセージ 空に飛ばして 壊れる前に 何処にいるの? 何処へ行くの? I can not find him anywhere anywhere  戸惑いはないよ ぐちゃぐちゃ鳴り響く silen 空想で辿り着いた場所は somnambulism sometime or other something or other 黒か白だけ 嘘はいらない  弾ける limited 止まらない想い 全てを君に伝えたい 誰にも負けない 砕け散って 枯れていく前に 粉々になって 今この気持ちをメッセージ 爆発しそうで 壊れる前に 何処に来たか? 教えて欲しい I can not find him anywhere  弾ける limited 止まらない想い そのまま君に伝えたい 届け放って 砕け散って 枯れていく前に 粉々になって 今この気持ちをメッセージ 空に飛ばして 壊れる前に 何処にいるの? 何処に行くの? I can not find him anywhere anywhere
初恋のひと山口百恵山口百恵有馬三恵子鈴木淳馬飼野康二そよ風みたいにしのぶ あの人はもう 私の事など みんな忘れたかしら のばらをいつも 両手に抱いて 朝の窓辺に 届けて呉れた 何故だか逢えなくなって 恋しい人なの  麦わら帽子のような 匂いをさせて 私を海辺へつれて 走った人よ 光の中を もつれるように はずんだ胸は 熱かったわね 懐しがっても遠い 夢の人なの  小麦色した あの日の笑顔 私一人が 知っているのに 今なら恋だと分かる はるかな人なの
最後の初恋青山和子青山和子円香乃伊戸のりお伊戸のりお傘を忘れた 子供のように 恋という名の 小雨に濡れて どうしていいか わからずに あなたの腕で ふるえる私 大人同士の 恋ならば 少しは上手に 泣きたいけれど 甘く切ない トパーズ色の恋 失くしたくない 最後の初恋  ポプラ並木を 歩いてみたり そっと寄り添い 笑ってみたり 偶然街で すれ違う 綺麗な女(ひと)に 嫉妬をしたり 知っているけど 聞かせてね 三日に一度は あなたの気持ち 甘く切ない トパーズ色の恋 なんて素敵な 最後の初恋  大人同士の 恋ならば 少しは上手に 泣きたいけれど 甘く切ない トパーズ色の恋 失くしたくない 最後の初恋
初恋の詩集三代沙也可三代沙也可志賀大介伊藤雪彦伊戸のりおあなたからの 白い白い押し花 わけもなく 淋しくて 涙あふれます あの人の面影を 面影胸に抱き 今日もまた ひとりひもとく 思い出ばかりが‥ ああ初恋 初恋の詩集  町灯り 今日も今日もあの日の 想い出を懐かしく 連れてまたたくよ 何時の日か 寂しさに 寂しさに耐えかねて さよならを告げる日が来た 若い二人よ ああ初恋 初恋の詩集  ちち・ははの便り便り途絶えて ふるさとの山や川 空のはかなさよ 夢よりも嘆きの嘆きの歌ばかり 一人(ひとり)行く旅は果てなく忘れない あの人 ああ初恋 初恋の詩集  (ああ初恋) 初恋の詩集
ちいさな初恋五十嵐じゅん五十嵐じゅん林春生鈴木邦彦好きなのに 好きなのに なんにも 云えないの 逢うたびに 逢うたびに 悲しくなるの 恋のはじまりは みんなそうかしら はじめての はじめての ちいさな恋だから  今日もまた 今日もまた なんにも 云えないの 何故かしら 何故かしら 淋しくなるの あなたのこと こんなに 愛してるのに はじめての はじめての ちいさな恋だから  好きなのに 好きなのに なんにも 云えないの あの日から あの日から 思いがつのる 恋の苦しみを 私は知った はじめての はじめての ちいさな恋だから  はじめての はじめての ちいさな恋だから
初恋森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧石川鷹彦淡いベージュのキャミソール 木陰の上に寝転んだ 固い表紙の本の中 私は異国の風に乗る  遠いあなたの面影が 今も私の胸にあり どんなに遠く離れても あの日の歌に守られて  川の畔で触れ合って 本当の恋と知りました 流れる物を指に絡めて 感じるままに身を寄せた  あれは確かに初めての恋  時計の針に躓いて 迷子になったビルの森 思わず掴んだ温もりが 変わらぬ愛の風景画  星も円らな草原で 歌を聴かせてくれました 夢は明日に差す光 幸せなのに寂しくて  あれは確かに初めての恋 もう二度とない初恋
初恋佐香智久佐香智久Tomohisa SakoTomohisa SakoSorao Moriどうして誰かを好きになると こんなに 胸が苦しいの バカみたいに 浮き足だったり 一人期待して 落ち込んだり  いっそ全部 言ってしまおう いやでも 今はやめとこう なんてこんな事繰り返して 振り出しに戻ります  季節は巡るよ 春夏秋冬 気付けば先延ばしにしてきた日々は あっという間に 過ぎ去って もう さよならなんだ  何度だって 思い出すよ 見つけたんだ ハートの花弁が舞うその中で 笑う君は とてもキレイでした もう二度と君に 会えないくらい 遠く離れて初めて 君が好きだって 今更やっと気付いたんだ  くだらない事で笑い合う いつでも 届く距離にいる どうせ明日も 君とこんな風に いられると思ってた  誰にもバレないように君をずっと 目で追うようになったのはいつからだ この気持ち 伝えなきゃ だけどもう遅くて  何度だって 思い出すよ 気付いたんだ 君を見つけた時から もうすでに 僕は君に恋をしていたんだ あぁ この想いも 伝えられる そんな勇気があったなら 君のその笑顔の ずっとそばに今もいたのかな  そうだよ 僕はいつだって 逃げてばかりで 君はいつでも そこにいたのに もうすぐ君に 会えなくなる事 そんな事 分かっていたのに  何度だって 思い出すよ 見つけたんだ ハートの花弁が舞うその中で 笑う君は とてもキレイでした もう二度と君に 会えないくらい 遠く離れて初めて 君が好きだって 今更やっと気付いた 今ならちゃんと言えるんだ 誰より 君が好きでした
初恋の貴方へアンジュルムアンジュルムつんくつんく板垣祐介会いに行きたい 会いに行きたい 貴方の事で 頭がいっぱい  雨の午後は 外で会えないし 電話だけじゃ なんだかつまんない  学校でも 目立ってた貴方が 私なんか見つけて くれたのでしょう?  嬉しかった すぐにうなずいた 日ごと募る愛しい気持ち  昨日の帰り道 頭なでられた 子供扱いを まだしているの?  好きでいる程 胸が苦しい 愛がこれほど 偉大と知った  安心する 言葉を聞かせて 貴方から 告白したのよ  夢を見たわ 泣かされちゃったのよ 他のクラスの 誰かと 腕組んでた  真夜中だもん 電話したいけど 貴方の事 信じて寝るわ  朝になるまでが こんなに長いのは 愛のせいなのね 今日会えるかな  会いに行きたい 会いに行きたい 貴方の事で 頭がいっぱい  雨の午後は 外で会えないし 電話だけじゃ なんだかつまんない  好きでいる程 胸が苦しい 愛がこれほど 偉大と知った  安心する 言葉を聞かせて 貴方から 告白したのよ
初恋中毒~BL編~cali≠garicali≠gari桜井青桜井青cali≠gari出会いは割とありふれた話。 はじまりなんて、そんなもんじゃない? 熱くなるのも馬鹿らしい。 かと思えば僕はおかしくて、 見た事も無い笑い顔を見る度せつないね。  太陽はいつも暖かいけれど、 遠い星には変わらないのにね。  初恋中毒、スタート! 恋愛偏差値/26! だけど、それでいいのかい?  帰り際、 引き止める言葉もわからないし、 携帯を開いては閉じる。 パカパカと早鐘が鳴る。  アイはユーにラヴしたんです。  冷めた態度で駄々こねてる時じゃ無い! イカロスくらい無茶をしたいのに。  「好きだ!」と言えない、駄目な弱虫。 たった一言の想いが、宇宙より遠いよ。  初恋中毒、スタート! 恋愛偏差値/26! 大人の階段降りる! 我武者らで丁度いい! 無駄な努力も大事! だけど、それがいいのさ!  アイはユーにラヴしたんです――――――。
初恋ノオト花澤香菜花澤香菜中塚武中塚武中塚武まばゆい朝の陽射しに 履き慣れてない靴で いつもの道すがら 何気なしの そぶりで君を見つける  ひとこと交わしただけで 胸が締めつけられる あのころのふたりは 笑い話だね だけど 今もおなじ気持ち  夏草色に 染まる瞳 静かに見つめてたよね  ふたりは風のままに ゆらめいて 微笑み浮かべた 時を刻むように書き連ねてた この恋の音楽を いつまでも響かせて  君が微笑むたびに 空が晴れ渡るように こころの片隅に 忘れた何かを 照らして夢に変えてくれた  思い出色に 変わる前に ふたりは恋に落ちたよね  季節は何度でも うつろいを 繰り返すけれど 君と歩く小道をつつみこむ 淡い陽だまりは いつまでも変わらずに  耳を澄まし 空に浮かぶ雲に 君と見上げて手のひらをかざす  ふたりは風のままに ゆらめいて 微笑み浮かべた 痛いほどに胸に響く この風が 歌い続けてた ふたりだけが 聞こえるこの恋の音楽 時を重ねて いつまででも 奏でて
初恋フラワーカンパニーズフラワーカンパニーズ鈴木圭介鈴木圭介夜明け前の空 誰もいない道 街はまだ夢を見てる 三日月の船が 錨を積み上げ 星達は帰り支度を始めた  あきる程歩いた おなじみの道が 今夜はちょっと広く見える 今まで見てたより 今まで感じてたより 世界がずっと近くなった  恋をして 朝が来た 胸がいっぱいで 眠れないのは 初恋の時と同じなんだな  想い出している 遠くを見ている とても無邪気な時代の事 何も知らなくて 何もわからなくて 世界は今よりも光ってた  時間だけがたって 僕は年をとる 一体何がわかったんだろう? いくつになっても 人を好きになると あの頃の自分に戻ってしまう  恋をして 朝が来た 胸がいっぱいで 眠れないのは 初恋の時と同じなんだな うれしくて 苦しくて 眠れないのは いくつになっても同じなんだな  時間だけがたって 人は年をとる その時何を感じるんだろう? そんなの知らないさ きっと僕はまた 何度でも君を好きになるだろう  恋をして 朝が来た 胸がいっぱいで 眠れないのは 初恋の時と同じさ うれしくて 苦しくて 眠れないのは いくつになっても同じさ  夜明け前の空 誰もいない道 街はまだ…
初恋の丘ザ・ビーバーズザ・ビーバーズ淡村悠紀夫大野克夫いつかふたりで歩いたね 星のきれいな丘の道 夜空見つめて 祈ったね ウーン ウーン 幸せを くちづけかわして ふるえる肩を やさしく抱いたとき 遠くきこえる チャペルの鐘の音  涙こらえて歩いたね 風も冷たい別れ道 幼い夢よ 初恋よ ウーン ウーン さようなら 白樺林を さまよい行けば 悲しく思い出す うるむ瞳に ゆれてた花の影  霧が流れるあの丘に すてた木彫のオルゴール 清らな恋は もう二度と ウーン ウーン かえらない ふたりで歌った あの日の歌も 落葉にうずもれて やがて忘れて はかなく消えて行く
初恋杏里杏里村下孝蔵村下孝蔵パパダイスケ五月雨は緑色 悲しくさせたよひとりの午後は  恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた  好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探していた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて  名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ  好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてたあの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探していた 浅い夢だから 胸をはなれない
初恋宣言香坂みゆき香坂みゆき松本隆馬飼野康二ハロー ハローアイラブユー ハロー ハローアイニードユー 簡単なひと言を 口ごもってる私です ハロー ハローアイラブユー ハロー ハローアイニードユー まなざしが会うだけで 恥らう頬が炎えてきます  そばにおいでと呼ばれて背を向けた ひっこみ思案です 光るレモンひと口 噛んだようなキッス きっとこれが初恋 もう決まりです  ハロー ハローアイラブユー ハロー ハローアイニードユー ささやいてささやかれ 薄いブラウス弾みます  ふるえてるねと言われてうつ向いた はにかむ心です  夏の部屋はカラフル 風のようなキッス きっとこれが初恋 もう決まりです  夏の部屋はカラフル 風のようなキッス きっとこれが初恋 もう決まりです
初恋のように今井美樹今井美樹岩里祐穂MAYUMI手のひらに あたたかな雨が降ってる 石の広場のすみに こわれかけてる木造りのシーソー  傘の中 抱き寄せるあなたの腕を 笑いながらほどいて いたずらに漕いでみるの  私たち 誰にも邪魔されず生きてゆきたいわ 忘れてしまったたいせつなものを あなたといると思い出せるの  愛してる… まるで初めて恋をした 幼い日の少女ね 瞳をかがやかせながら 出会いに見とれた  霧雨をくちびるに含み ふたりは見つめ合う はりつく前髪かきあげてくれた 指先にからだがふるえたわ  愛してる… それは初めて恋をした 遥かな日の少女ね 永遠さえ信じながら はしゃいでいたくて
目には青葉 山ホトトギス 初恋アイドリング!!!アイドリング!!!奥村愛子奥村愛子宮崎誠ドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥ ドゥドゥ ドゥピドゥ  洗い立ての制服 髪はきゅっと結んで いつもの電車に乗れば ドキドキ胸は高鳴ってくる  すぐとなりの車両の 角にもたれるボーイ 見つめては目をそらす 走り出しそう あぁ どうしよう  世界のすべてが キレイに映る この気持ちはそうだあれだ! 恋なんでしょう  青空に rendez-vous ホトトギス i love you キラキラまぶしい 桃色の時間 ほほえみが continue 恋しようよ let me do 心がおどるね ドゥドゥ ドゥピドゥ  体育倉庫の脇で 笑う姿 見つけた 二階の窓のわたし ドキドキ胸は高鳴ってくる  汗をぬぐった後に ふいに目が合うボーイ 2秒間の沈黙 射たれたハート あぁ どうしよう  未来のすべてが たのしく見える この気持ちはそうだあれだ! 恋なんでしょう  太陽に sing a song 目に青葉 say hello キラキラまぶしい 桃色の時間 トキメキが nonstop 右頬に kiss me please 心がおどるね ドゥドゥ ドゥピドゥ  いつか手と手つないできゅっと ふたりで街角歩いて きっとこの名前 呼んでほしい  ドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥ ドゥドゥ ドゥピドゥ  青空に rendez-vous ホトトギス i love you キラキラまぶしい 桃色の時間 青空に rendez-vous ホトトギス i love you キラキラまぶしい 桃色の時間 ほほえみが continue 恋しようよ let me do 心がおどるね ドゥドゥ ドゥピドゥ  ドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥ ドゥドゥ ドゥピドゥ
リマインドストーリー2 ~初恋~ヴィドールヴィドール樹威樹威重なる視線に 瞳という名の コンセント伝い 動き出す何かが…  アナタに会いたい 思いは溢れて ドキドキ止まない これって恋ですか?  さっきまで何も思って無かった 計算出来ない 言葉には出来ない  アナタに会いたい 思いは溢れて ドキドキ止まない これって恋ですか?  恥ずかしすぎるよ 上手く話せない すれ違うだけで 頬が熱を帯びる  アナタに触れたい 日に日に募ってく 思いは果てない これが恋ですね?  アナタが聴きたい こんなにも誰かを 愛しく思える 出会えて良かった  アナタに会いたい 思いは溢れて 思いは果てない これが恋ですね  アナタを思えば 少しだけ明日が 明るく見えたよ  あいたい
嗚呼初恋 ver.1.53B LAB.☆3B LAB.☆岡平健治岡平健治・千葉貴俊3B LAB.☆こっそり胸に秘めた熱き想いは何処に行く 何処に行く きっと僕の心を君は知らない どうすればあなたに伝える事ができる? くつ箱の中に小さい恋心 手紙忍ばせてどうなるんだろう 嗚呼!!  いつも近くにso funny あなたがいるよdestiny これが初恋だ! endless endless road いつも近くにso funny あなたがいるよdestiny これが初恋だ! endless endless road かわらずにエンドレス!?  帰り道 僕は君と微妙な距離をたもちながら歩いていた もう声がかれてきたよ 君が大好きだから 見るだけじゃいや 手をつなぎたくて ふられふられて強くなる どっかの本に書いてあったんだ 嗚呼!!!  目の前にいるあなたに 大声出してぶちattack! 我が好きなんじゃendless endless road 目の前にいるあなたに 大声出してぶちあたれ 我が好きなんじゃ endless endless road かわらずにエンドレス!?  すき すき すき すき 君が好き すき すき すき すき 君が好き すき すき すき すき 君が好き 君が好き すき すき すき すき 君が好き すき すき すき すき 君が好き すき すき すき すき 君が好き 君が好き  いつも近くにso funny あなたがいるよdestiny これが初恋だ! endless endless road 目の前にいるあなたに大声出してぶちattack! 我が好きなんじゃendless endless road かわらないエンドレス!! エンドレス!!! エンドレス!!! エンドレス!!! エンドレス!!!
雨に消えた初恋南沙織南沙織A.KorneldS.DuboffI saw her sitting in the rain Raindrops falling on her She didn't seem to care, she sat there and smiled at me Then I knew she could make me happy Flowers in her hair, flowers everywhere  (Oh, I don't know just why she simply) caught my eye She seems so sweet and kind, she crept into my mind I knew I had to say hello, she smiled up at me She took my hand and we walked through the park alone Then I knew she can make me happy Flowers in her hair, flowers everywhere  Oh, I don't know just why, she simply caught my eye She seems so sweet and kind, she crept into my mind I knew I had to say hello, she smiled up at me She took my hand and we walked through the park alone Then I knew she can make me happy Flowers in her hair, flowers everywhere  Suddenly the sun broke through And from my arms she was gone All I had left was one little flower in my hair But I knew she had made me happy Flowers in her hair, flowers everywhere
初恋佐藤竹善佐藤竹善村下孝蔵村下孝蔵五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして さみしくて とどかぬ思いを暖めていた 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない  夕ばえは あんず色 帰り道 一人口笛吹いて 名前さえ 呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 風に舞った花びらが 水面(みなも)を乱す様に 愛とゆう字 書いて 見ては震えてたあの頃 浅い夢だから 胸を離れない  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない  胸を離れない 今も離れない
初恋クリス・ハートクリス・ハート村下孝蔵村下孝蔵福田貴史五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも 君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人 口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心  風に舞った花びらが水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてたあの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも 君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない
初恋松浦亜弥松浦亜弥つんくつんく平田祥一郎あの人はいつも 私のそばにいた あの人はいつも 離れずいてくれた  何十回も視線 合った気がしてた 教室の中 初恋の人 今も心の中で 好きな人  大人に近づいて みんな年齢(とし)を重ね 大人みたいな口調(くち)で話す  教室で誓った 情熱は変わらない ただ一つ 初恋が 恋愛に変わった  あの人はいつも 私のそばにいた あの人はいつも 離れずいてくれた  何十回もケンカ しても仲直り 受験の頃は 会えなさ過ぎて 逆に勉強がはかどらなくて  涙が枯れるまで 泣いた夜もあった 旅立つ友達(とも)と 別れの日ね  教室で誓った 情熱忘れないで 私の 初恋は 一生の恋となるわ  涙が枯れるまで 泣いた夜もあった 旅立つ友達(とも)と 別れの日ね  教室で誓った 情熱忘れないで 私の 初恋は 一生の恋となるわ  あの人はいつも 私のそばにいた あの人はいつも 離れずいてくれた  あの人はいつも 私のそばにいた あの人はいつも 離れずいてくれた  あの人はいつも 私のそばにいた あの人はいつも 離れずいてくれた
初恋の棘PyxisPyxis中村彼方俊龍よる。触れてしまったかな 初恋の棘 刺さってしまう 手遅れになる  もしも“何分何秒” 予測できていたら 最初から準備して 落ちていけたのに 幼い記憶だけど 膝を擦りむいても 泣かずに我慢してた あの時みたい  実はね 初めてなの 一目でチクリとした あの瞬間 何があったの なんかおかしいよ  触れてしまったかな 指先で それとも傷ついただけ  わからない 戻れもしない 予感がしてる  君と出会えたこと それはきっと なんだか大きなこと  小さくて 初恋の棘  目には見えない だから抜けない  楽しみ半分と コワイ気持ち半分 今のとこモヤついて 好き、なんじゃないかも 片付けの途中で 散らかってしまう部屋 私みたい 笑えるほどゴチャゴチャしてる  途端に走りだすよ この思い 名付けたとき 始まりの始まりまで 時間をください  ズキズキ疼くよ 体中 だんだん大きくなる  まるでそう君の存在 象徴してる  割り切れないほど難しくて 口にしたら単純で  痛いけど 初恋の棘  なんか愛しい 大事にするよ  実はね 初めてなの 一目でチクリとした あの瞬間 何があったの なんかおかしいよ  触れてしまったかな 初恋の棘 それとも傷ついただけ わからない 戻れもしない 予感がしてる  君と出会えたこと それはきっと なんだか大きなこと 小さくて 初恋の棘 目には見えない だから抜けない  触れてしまったかな 初恋の棘 君と出会えたこと それはきっと  この胸が痛くても 痛くても 大丈夫だよ この時が過ぎ去っても 過ぎ去っても きっと忘れない
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
初恋森山良子森山良子石川啄木越谷達之助渡辺俊幸砂山の砂に 砂にはらばい 初恋のいたみを 遠くおもいいずる日  初恋のいたみを 遠く遠く あ… あ… おもいいずる日  砂山の砂に 砂にはらばい 初恋のいたみを 遠くおもいいずる日
初恋イカロス(早見沙織)・五月田根美香子(高垣彩陽)イカロス(早見沙織)・五月田根美香子(高垣彩陽)村下孝蔵村下孝蔵五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてたあの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探がしてた 浅い夢 だから 胸をはなれない
今日も初恋島倉千代子島倉千代子浜口庫之助浜口庫之助ひと目で惚れて ふた目で又惚れて どうにもならない お前と俺さ 馬鹿と言われようと 何と言われようと 俺はお前の手を離しはしない じんときたんだよ 初めて逢った時 ぴったりなんだよ お前と俺とは 本当の恋ならば 若けりゃいいってもんじゃない 燃える燃えてる今日も 初恋のように  走り続けた 恋の一本道 脇見してたら 石につまずいて ころんだついでに またまた拾った恋 僕は楽しい 恋のピエロさ だから激しく 今日も初恋 本当の恋にも 十色の恋がある 君にも見えるだろう すてきな恋の色が 燃える燃える今日も 初恋のように  惚れた数から 傷ついた数引いて 何にも残らぬ 若い頃だった それでもよかった 若さにまかせた恋 傷は涙が洗ってくれた すてちゃいけない 本当の恋なら消しちゃいけない恋の火は命 やっとわかってきた大人の恋の味が 燃える燃える今日も 初恋のように
初恋夜道かりゆし58かりゆし58前川真悟前川真悟Takashi Yamaguchi瞬きよりも短く燃えて 煙になったあの夏を 永遠よりも長い時間が流れても忘れないだろう  君の隣で 行き場をなくし 迷子になった僕の右手 絣浴衣の薄牡丹色 その横顔がまぶしかった  高く空を馳せて消える夢花火 通り過ぎた風が揺らす後れ髪 人波によろめいて 君の肩が少しだけ僕に触れた  初恋夜道 心が今 月灯りに濡れて駆け出す 胸の奥で音を立てて想いが弾けた  ひとつひとつ灯りを落とし 華やいだ祭りが終わる 君と足音並べた家路 言葉が上手く繋がらない  星の雫 街に降らす天の川 ふたつ伸びた細く淡い影法師 息を止め 水の中飛び込むように君の手を握りしめた  初恋夜道 心が今 月灯りに濡れて駆け出す 君は何も言わないまま ただ ただ 握り返した  巡る季節 残された夏 さよならさえも置き去りにして 君の声が遠ざかっていく 瞬きよりも短く燃えて  初恋夜道 夏の風を追いかけて 会いに行けたら 途切れ 途切れでも伝えよう 想いを思い出に出来ない  迷子のままの僕の右手を迎えに来て 君の左手よ
初恋東山奈央東山奈央村下考蔵村下考蔵伊賀拓郎五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえていたあの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない
二度目の初恋秋元順子秋元順子花岡美奈子花岡優平宮崎慎二桜が咲いたら 恋したくなった 口にしたら 笑うでしょうか? 春風(かぜ)が吹いたから 旅に出かけよう 二人過ごした 思い出連れて 瞳とじれば 今も聴こえる セピア色の 愛の言葉 幾つになっても 恋はいいね あなたと二度目の初恋  街に出たならば 華やかな衣装(いろ)が ときめきなさいと 私を誘う 些細なことさえ 歓びに換える 恋は素敵な 魔法使いよ あなたお願い 綺麗と一言 照れてないで 伝えてよね 男は無口が モテるなんて 化石のような話ね  巣立ちを迎えて 二人に戻った だから今を 楽しみましょう 誰かに1000回 恋するより もう一度 あなたとがいい 幾つになっても 恋はいいね すべてを 素敵にするわ
初恋猿岩石猿岩石TAKUYATAKUYAROBOTS左腕のもっと左に見えた 君の横顔に触りたいな 次の角は曲がらずに行こう 遠回りも遠く無い このまま走って帰れば あと3分 ちょっと靴の紐でもほどけてみて あと1分間夢は続く  遠くまで出かけたね 海を見ていたよね 僕らのこの暑い夏を きっと初恋っていうんだね 手に触れたら赤くなる あの太陽みたいにさ もっと輝いて 二人で見つけよう 涙も笑いも全部  時の海に今日が溺れても 決して僕は手をはなさないよ 人が多くても青く無くても 君のいる海が好きだよ 海岸通りのベンチのあの3分 あの時水平線から生まれる小さな夕暮れを待っていた  かすかに遠くに消えてく雲を 最後まで見ていたよね 僕は今浅い眠りの中 星が消える瞬間を見ている キスをしたら甘くなる タバコの匂いいやかな? 君の呼吸のリズム  遠くまで出かけたね 海を見ていたよね 僕らのこの暑い夏を きっと初恋っていうんだね 手に触れたら赤くなる あの太陽みたいにさ もっともっと近づいて 二人でつなげよう 心も体も全部  また夏が来たら 走り出そう あの夢のつづきへ… 
初恋中村中中村中中村中中村中中村中・根岸孝旨僕を名前で呼んでくれたのは 君だけだったから 同じ列に並んで見えない 君を探して何度も笑った ゴールにいつも届かないサッカーは 君ばかり追いかけてた あの時 頬をかすめたボールは この愛しさをためらった  君だけが見つけて 泣いてばかりの僕を 内緒で登った 屋上の陰からは ふたりが笑う あしたが 僕には見えた  まずいタバコも イケナイ遊びも 君と一緒だから 誰かが悪く言えば言うほどに もっと大事な時間に変わった 本当は君が誰かを抱くたび まぶしくなっていくのを 知っていたけど 側にいたいから 君を見つめ何度も笑った  君だけが気づいて 変われない僕の事 内緒で隠した 校庭の隅にある 宝の地図は ふたりで 描いた未来  君だけが見つけて 泣いたのは君のせい あんなに何度も 肩を抱き合ったのに 今は君ばかり 美しくなるのがつらい 僕だけ置いて 大人になってくのが こわい
初恋The JADEThe JADE村下孝蔵村下孝蔵近藤薫・スティーヴ・グッド五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてた あの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない
初恋eilleilleillHYE SUNG・eill何をしても からっぽで どうしても 満たされなくて 流行りのあの“初恋”聞いてみても いまいち わかんないや  夜の国にドライブ 大分 酔ってきた 合図 熱があるわけじゃないのに 抜けない寒気が私を煽るの でも 君のせいじゃないはず なんて もう思えないでしょ ねぇ正直…  Only you baby Only you あの匂い思い出すだけ Tell me 身体中が こんなに痛むわけを 他の誰かじゃない Only you これが初恋?そんなはずがない  Maybe oh maybe not It's my first love Love comes and goes I'm so floze one-side love If you say I'll say It's my first Love  何があっても離さないで 強がらないで言えたらなら 本当に大事な言葉は声に出すと 消えちゃいそうで 怖い  夢の国にドライブ 大分 疲れてきた 合図 忘れようとするばかりに 抜けない温もりが私を煽るの でも 君を抱きしめることは もうできないんでしょ ねぇどうしても?  Only you baby Only you あの匂い思い出すだけ Tell me 身体中が こんなに痛むわけを 他の誰かじゃない Only you これが初恋?そんなはずがない  but I'm still loving you
初恋HAPPY BIRTHDAYHAPPY BIRTHDAY坂口喜咲坂口喜咲きょうもあしたもあさってもあなたは手をつないで 一緒に学校に行くの? あの新しい彼女と  電車の時間を変えたら駅で偶然見かけた あなたの好きな女の子はマフラーしている あたしには似合わないピンクのバーバリーみたい あたしは改札の前でただひとり立ちすくんでいた  きょうもあしたもあさってもあなたは手をつないで 一緒に学校に行くの? あの新しい彼女と  雨で朝練がないらしい、駅で偶然見かけた あたしと居るときとは少し違う笑顔してる あたしより明るくてよく笑う女の子のこと あなたは好きになってしまったからあたしはひとりぼっちだ  きょうもあしたもあさってもあなたは手をつないで 一緒に学校に行くの? あの新しい彼女と きょうもあしたもあさってもあなたは池袋で 待ち合わせをして歩くの? あの背の高い彼女と  新しいかわいい彼女だったら あたしとはできなかったことや プリクラもクレーンゲームも楽しめるのでしょう  きょうもあしたもあさってもあなたは手をつないで 一緒に学校に行くの?あの背の高い彼女と きょうもあしたもあさってもあたしはあなたが好きなのに あたしの想いはもう届かないみたいだ 届かないみたいだ
初恋高橋直純高橋直純村下孝蔵村下孝蔵五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてた あの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない
61秒目の…フラLetter 最後の初恋~コペルニクス的転回~misonomisonoMe・misonoMe・misono「赤い糸」「運命の人だ」って結ばれた二人ではなく こんなにも合わないのに「それでも」って想い合える二人がいい  「何度でもやり直せる」けど それも素敵な事なんだけど... 「最初で最後」「1度だけしかない」と想って 大切にしたい  闇の中で輝いてくれてた 君は私の月明かりでした。 閉ざしてた心の闔をあけてくれた 君が私の鍵でした。 「仕方ない」「運命だった...」って言葉で 片付けられない特別でした。 「タイミング」「その程度だった...」って 心で言い聞かせられない 大きな存在でした。  「じゃあ またね」「いつか」「次」「今度」で繋がってる二人ではなく 「永遠に」「一生」なんてないのに「だけど」って一緒にいる二人がいい  “私の為に頑張ってくれてる事”は 嬉しいはずなんだけど... 自分のせいで無理をさせたくはないから 「頑張らせないで...」  芽生えないままだった愛を咲かせた 君は私だけの太陽でした。 愛を教えてくれるまで曇り空で 虹を見せて夢を持たせてくれた雨でした。 “私+君=奇跡”を信じきって起こす事ができた 私の希望の陽射しでした。 私に永遠という『口』約束をくれた人 「私の永遠でした。」  たった1秒だけしかない幸せでもいい... たった1秒でも在るなら...61秒目に... 壊れやすい絆も強くしてくれたけど 出逢えて弱くもなった私でした。 「全てが愛でした。」
初恋内田雄馬内田雄馬ShogoShogo・早川博隆岩永知佳・早川博隆眠れない夜たまに 今でもふと思い出す あの頃の全てだった初恋  このまま時は過ぎて 移ろいでゆくとしても 忘れない巡り会えたこと I could never forget  そう初恋は叶わぬと 人は誰も言うけれど 心の奥ずっと残るgood memory (good memory) そう形は変わるけど 色褪せたりしないもの 今の僕を作る最初の恋 That became a good memory  忘れない僕の胸に 吹き抜けた強い風を あの衝動が瞬間が 初恋でした  そう初恋は叶わぬと 人は誰も言うけれど 心の奥残り続けるgood memory (good memory) そう形は変わるけど 色褪せたりしないもの 今の僕を作る最初の恋 That became a good memory
初恋吉岡聖恵吉岡聖恵村下孝蔵村下孝蔵本間昭光好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 浅い夢だから 胸を離れない  五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして さみしくて とどかぬ思いを暖めていた 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない  夕ばえは あんず色 帰り道 一人口笛吹いて 名前さえ 呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱す様に 愛という字書いてみては ふるえてたあの頃 浅い夢だから 胸を離れない  好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君を探してた 浅い夢だから 胸を離れない  胸を離れない 今も離れない   ※原曲から一部、歌詞の構成を変更しています。
春色バスと初恋ベンチ吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田初めてキミの手握った 桜並木の小さなバス停 制服姿キミと二人 バスを待ってた あれから5回目の春 僕は少し大人になって スーツ姿独りぼっち バスを待ってる  初恋だなんて恥ずかしいけど キミがいた季節は確かにトキめいてた  春色のバスはもうここへは来ない あんなに誰かを好きにはなれない きっと 散りゆく桜 一人眺めては キミと歩いた青春が浮かんで消える 春越え 夏越え 秋が過ぎ冬になっても 永遠にキミは 僕の春  寝坊して遅刻しては いつもキミに怒られてたっけ それでもキミはいつだって僕を待っててくれた 一人ベンチに座って 愛しい人を待つ気持ちが 今になってやっと分かって胸がキュンと痛い  あの頃にもし戻れたらとか また弱気な僕を怒ってくれないか  春色のバスはもうここへは来ない 僕を叱るキミの声が聴きたいよ 散りゆく桜 一人眺めては 聴こえるはずもない声に耳をすませる 「そのままでいて」と 声が聴こえた気がした そう信じていていいですか…?  次のバスにもう乗らなくちゃ 淡い想い出は胸にしまって 春色のバスじゃなくたって 未来へ 笑顔も涙も宝物にして  旅立ちのバスが今ここへ来た 想い出詰まったベンチ もう立ち上がろう 流れてく桜 一人眺めては キミと歩いた青春が浮かんで消える 春越え 夏越え 秋が過ぎ冬になっても 永遠にキミは 僕の春 心に咲いてる 僕の春
初恋☆キラーチューンWHY@DOLLWHY@DOLLSHUNSHUNSHUN・MonotoneHave a good time, Have a good chance 恋に恋してるの? 走れ~☆★  どんな髪型がいいの? 君色に染めてよ!って言えたらいいのに(;_;) 「柄じゃないから」なんて いつも逃げてばかり あァ。素直になりたい! でもやっと巡ってきたチャンス モノにしたいの! never give uo, GO!! 気の合う友達と企画して 海へ小旅行!君も一緒☆  Oh Oh Oh Oh OH ~ uh…baby 制服を 脱ぎ捨て (summer time!!) はしゃげ!  ★I wanna 歌って only you☆ キラキラの太陽 アツアツの砂浜 焼けた肌 くっついて もう溶けてしまっても? 「OK~♪」 今年は違う夏 変われる気がするよ! Have a good time, Have a good chance 恋に恋してるの? 走れ~☆★  遊び疲れた君が 買ってきたかき氷 「一口食べる?」 って弾ける胸の音が止まらない! 聞こえてないかな? never give up, GO!! Oh Oh Oh Oh OH~ uh…baby 憧れた これが (恋の!!) 予感!?  ★I wanna 歌って only you☆ 夜空を駆け抜けて 虹を渡るような それでいて 呼吸すら ままならない どうしよう? 「OK~♪」 ありふれた日常が ゆっくり動き出す? Have a good time, Have a good chance 初恋は君に捧げるよ…  いつの間にか yeah… 誰も (誰も) いなく (いなく) なって 二人きり。  砂浜に描いた「好き」の文字 さざ波にさらわれてしまっても いいの 切なくて それでも嬉しくて ひと夏の恋で終わらせたくは ないよ!!  ★I wanna 歌って only you☆ キラキラの太陽 アツアツの砂浜 焼けた肌 くっついて もう溶けてしまっても? 「OK~♪」 今年は違う夏 変われる気がするよ!
初恋松原健之松原健之村下孝蔵村下孝蔵五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてたあの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕はいつまでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない
霧に消えた初恋~Radio Days~さだまさしさだまさしさだまさしさだまさし倉田信雄霧の中に消えた初恋を惜しむように 指の隙間から夢が滑り落ちるように 時代は美しく遠ざかってゆくようだ  強い風に砂が形を変えるような 青春の傷を自分で慰めるような 時代に流されて生きるのはここでやめようと思う  ああ あの頃ラジオから流れたあの歌に 生きる勇気を貰った ああ あの頃好きだった人に恥ずかしくないように 明日を生きよう  霧の中に消えた青春の夢ばかり 不幸せだけを数えて生きてきたようだ 自分を嘆くのはもうここでやめようと思う  強い風にこころ押し戻されるような 後ろ向きの孤独に負けてたまるかと 自分を信じてもう少し頑張ってみようと思う  ああ あの頃ラジオから聞こえたあの人の 強い言葉は今も ああ あの頃幼い僕を支えた言葉は今も 胸に生きてる  ああ あの頃ラジオから流れたあの歌に 生きる勇気を貰った ああ あの頃好きだった人に恥ずかしくないように 明日を生きよう
初恋オユンナオユンナ谷村新司谷村新司佐孝康夫生きている限り あなたのこと忘れない 初恋は一度 二度目からただの恋  言葉も交わせず 遠くで見つめていても 私にはわかる これが初恋だと  友達から聞いたわ あなたの居る場所も電話も ノートに幾度も書いてみた あなたの名前を  卒業写真だけ それしかない想い出 それでいい それでいい 時が過ぎても 初恋 見返りなんて 求めない恋  会社につとめて いい人とめぐり逢い 指輪も交わして その日を待つ私  嫁ぐ日の朝に 机の上に残された あの日のアルバム 少し色褪せてた  結婚する相手は あなたと少しもにていない けれどもやさしく 私を愛してくれている  卒業写真だけ それしかない想い出 それでいい それでいい 時が過ぎても 初恋 それは一度だけ あなたへの恋  卒業写真だけ それしかない想い出 それでいい それでいい 時が過ぎても 初恋 それは一度だけ あのときの恋  初恋 それは一度だけ あのときの恋
初恋渡辺美里渡辺美里渡辺美里みやもとこうじ門倉聡・小林武史肩をならべてみた空 あざやかな 初恋のいろ 錆びた 鉄棒のふちに 赤とんぼ ふわり とまる 髪を編んでいた あのころのように  野原越えて 山越えて あの丘 いっしょに登ろう 大きな くりの木の向こう なつかしい 校舎みえる  水面に光のつぶが踊り ふたりは かわらないねと言ってた あかね色した雲 流れる果て 何が待ってるの しあわせ ふしあわせ 丘の上から このまま風に吹かれ 歩いて帰ろう  年上の後ろ姿 はぐれてしまわないように みつめあえる明日に 命かけて恋したの 願うように 祈るように  草花 芽をふく春のいぶき まぶしい夏の陽差しも やがては 秋風の中で すすきがゆれ 一面まっしろな 冬が近づいてきて 河も大地も 大切なきみにも 雪が降りつもる Oh! めぐる季節に 何が待ってるの しあわせ ふしあわせ 愛することは ただそれだけで 苦しいことだと 気づいた  肩をならべてみた空 あざやかな初恋のいろ
初恋トランポリンBREAKERZBREAKERZDAIGODAIGO君は僕に夢を語ってる 何ひとつ飾らない瞳で  僕はそんな君をただ見つめては 吸い込まれそうな自分を抑えてる  逢いたいよ もっと いま そっと 君に言えたら そんな勇気があったなら…と凹むよ 草食系の宿命!?  Let's Jump!! 好きになれば初恋のようにココロトランポリン Love Me!! 何歳(いくつ)だって変わらないトキメキ  勝手に占った君との相性 悪過ぎて1人オチてたけど たまに送ってくれる写メールが来て 超絶可愛いくて思わず待ち受け  君が何をそう求めてる それが知りたいんだ でもわからなくて 僕は動けずにいる このトランポリンの上で  Let's Jump!! 踏み込んだら 高くとべるのに怖くてムリ Love Me!! 悪夢よぎる 着地失敗しちゃうかも Let's Jump!! 本気出せば大気圏越えて宇宙へスーパージャンプ!? トランポリン!! 俺がんばれ! 君の胸へ飛び込みたい  Let's Jump!! 好きになれば初恋のようにココロトランポリン Love Me!! 何歳(いくつ)だってトキメいてもいいじゃん Let's Jump!! さあ飛ぶんだ 今日こそはウルトラスーパージャンピング! トランポリン!!  でもやっぱり怖い 明日にしようかな…… その繰り返し……あ~あ……
最後の初恋山下久美子山下久美子湯川れい子筒美京平佐橋佳幸一途な恋は 花のよう 咲いて 揺れて 色あせてく かしずくようにキスしても 募る想い あやつれない  グルグル巻きの 運命の糸 冷たい指先で もて遊ぶけど  夏の終わりの 花火みたいに とことん最後まで 燃え尽きたいの  逢うたび 素顔染められて そうね 夢は変わらぬ愛 あなたの胸に顔埋め 同じ瞬間(とき)を 感じてたい  お願い fu fu こんなに好きよ 信じて fu fu 私はいつだって これが最後の初恋だから  一人じゃ誰も 生きてゆけない 優しく愛されて 二人になれる  お願い fu fu こんなに好きよ 感じて fu fu 私のメロディー これが最後の初恋だから  思い出ばかり重ねても 笑顔見せて 振り返れば プライドよりも寂しさが なぜかいつも こぼれ落ちる  一途な恋は 花のよう 咲いて 揺れて 色あせてく かしずくようにキスしても 募る想いあやつれない
初恋のひとO'sO's有馬三恵子鈴木淳五十嵐宏治そよ風みたいにしのぶ あの人はもう 私の事などみんな 忘れたかしら のばらをいつも両手に抱いて 朝の窓辺に届けてくれた 何故だか逢えなくなって 恋しい人なの  麦わら帽子のような 匂いをさせて 私を海辺へつれて 走った人よ 光の中をもつれるように はずんだ胸は熱かったわね 懐しがっても遠い 夢の人なの  小麦色した あの日の笑顔 私一人が知っているのに 今なら恋だと分る はるかな人なの
初恋は夢のように南こうせつ南こうせつ松本一起南こうせつ風に舞い上がる 光りのしずくに 恋の切なさを フッと吹きかける 君は背伸びして ぽつんと振り向く うなじのカーヴに 季節がはらはら まぶしい少女よ 今を愛して 素顔のそのままが とても君らしい Ah 熱い胸さわぎ  君の唇を彩る 言葉は 紅の色に似て ハッとさせられる 空を照り返す 木綿の背中に 好きとつぶやいて 心ははらはら まぶしい少女よ 人を愛して たとえば雨の日も 僕はそばにいる Ah いつしか初恋  まぶしい少女よ 今を愛して 素顔のそのままが とても君らしい Ah 熱い胸さわぎ
初恋May J.May J.村下孝蔵村下孝蔵押尾コータロー五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして さみしくて とどかぬ思いを暖めていた 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない  夕ばえは あんず色 帰り道 一人口笛吹いて 名前さえ 呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱す様に 愛という字書いてみては ふるえてたあの頃 浅い夢だから 胸を離れない  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない
初恋東京女子流東京女子流majoccoKevin AokiLucky Kilimanjaro東京に 恋をした  憧れが 遠くて目が眩むわ  甘い匂いで咽せて ハイヒールの音で 泣いて 思い知りたくはない  行き場のない身体も 忘れられたくなくて ここに残らない すべてのものを 抱きしめてさよなら  青くないこの心も 錆びつかせたくなくて 今でも 夢みていたい この街がほしい  東京に 恋をした  嘘みたい 眩しいあれもこれも  キスして踊ってずぶ濡れ 悲しくはないのよ 誰もね 思い知りたくはない  行き場のない身体も (わたしの) 忘れられたくなくて (ものだから) 巡る季節ごと 追いつきたいよ 夢で息をする  青くないこの心も (知らないの) 錆びつかせたくなくて (愛もまだ) 今でも 夢みていたい この街がほしい  夜から覚めてわたしたち 誰になれるの 守るものなんてないのに  雑踏で名前も消える 手に入らなかったのは特別  行き場のない身体も (わたしの) 忘れられたくなくて (ものだから) ここに残らない すべてのものを 抱きしめてさよなら (おしえて今)  青くないこの心も (知らないの) 錆びつかせたくなくて (愛もまだ) 今でも 夢みていたい この街がほしい  言えないことばかりが増えていくの 言いたいことばかりね壊してよ ねえいつの私 見つめて懐かしく思えば気がすむの 今
初恋の頃谷山浩子谷山浩子宮崎吾朗・谷山浩子谷山浩子石井AQあなたの影を 踏んで歩いた 夕陽 空ににじんでた 丘の上 つかずはなれず 並んで歩く そんな 二人あの頃  会えばいつも 照れてばかりいて 大切なことは なにも言えなくて 笑いながら うわさ話とか 他愛のないこと おしゃべりした  ただそれだけで わたし よかったの ただそれだけですべて 満たされた つかずはなれず 並んで歩く そんな 初恋の頃  恋人なら もどかしく思う その距離がなぜか とても愛しくて 心の中 どんな夢よりも 真珠や星より 輝いてた  あなたの影を 踏んで歩いた 夕陽 空ににじんでた 丘の上 つかずはなれず 並んで歩く そんな 初恋の頃  そんな 初恋の頃
初恋吉幾三吉幾三村下孝蔵村下孝蔵野村豊五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを 暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕はいつでも 君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人 口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心 見つめていたよ 好きだよ言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字 書いてみては ふるえてたあの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕はいつでも 君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない
恋は初恋いしだあゆみいしだあゆみなかにし礼加瀬邦彦森岡賢一郎恋は一日みたいなもの 朝もあれば真昼もある 激しく燃えた太陽さえ 夜が来れば沈んでゆく めぐり逢って 愛しあって かならず 別れは来るの だから終った恋のことは 忘れるのが本当なの そして私はあなたに今 ふるえながら 抱かれている けがれしらぬ白い花は 涙をながすの 愛しているのよ 心の底から 私の恋は いつでも 初恋だから  もしも二人が正直なら 嘘の恋は出来ないはず だけどやっぱり悲しすぎて 涙ながし 別れるでしょう これが最後 二度と恋は しないと言うでしょう 愛しているのよ 心の底から 私の恋は いつでも 初恋だから 愛しているのよ 心の底から 私の恋は いつでも 初恋だから
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
初恋ユニコーンユニコーン堀内一史堀内一史UNICORN胸が痛むぜ おやつも抜いた いじめちゃうけど 緑亀あげるね  これが恋か これが恋か  ハミコンやめて お手紙書こう 誰にも 言えない  これが恋か これが恋か  恋をするなら ジャングルジムの上 恋をするなら 宿題やって いじめちゃうけど 緑亀あげるね  これが恋か これが恋か
初恋の嵐 ~Love HurricaneTHE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦THE ALFEE激しい恋の嵐が来るよ 予想もつかない程 風速100メートルくらいの 初恋の嵐さハリケーン・ナイト! ビュン! ビュン! ビュン!  どうしても好きとは言えなくて デコメでハート キラキラ☆ Kiss me, I Love You だけど中々送信ボタンが押せない そんな日の天気予報は曇り後涙  突然の初恋の予感に 僕は戸惑いながら 打ち明けられないもどかしさに ハート切なくハリケーン・ナイト! キュン! キュン! キュン!  言い出せなくて今日もI'm Cryin' Baby いつだってハート ドキドキ (*_*) My Lonely First Love 木漏れ日の下で無邪気に微笑む君は この世界に舞い降りた天使のようだよ  初恋の嵐がやって来た! 予想もつかない程 1時間100ミリの涙で 体中びしょ濡れさ 風速100メートルくらいで 激しく心を叩くよ ビート! ビート! ビート!  花びらをちぎって…好きか嫌いか むなしい花占い…(・_・、)  初恋の嵐もやがて去り あの娘とBye-bye Love (;_;)/~~ 思いきり泣いたその後には 心に虹が架かるよ バン! バン! バン!  神様お願いを聞いてくれるなら 時を戻してあの娘に逢いたい 今度こそはしっかり その手繋いでHold You Tight 大空へ二人きりで舞い上がりたい  激しい恋の嵐は突然 目の前にやって来る だからクヨクヨしちゃだめさ 何度でも恋をしよう 切なくきらめく片思いは 初恋の嵐さハリケーン・ナイト! ビュン! ビュン! ビュン! 初恋の嵐さ!  First Love is Hurricane LaLa…
初恋グラフィティSUPER☆GiRLSSUPER☆GiRLSMio Aoyama鈴木大輔水上裕規イヤホンを片方ずつ 分け合って 手を繋いだ 遊歩道 きみのコートの ポケットの中 恋の温度 混ぜるよ  名前を呼んでくれる その声が 暖かくて 不安だよ “どうしたの?”って きみが訊くから 下を向いて 黙りこんだ  季節を留(と)めてほしい 春の始まり 降り出した花に願うよ  きみとずっと ふたりで 手を握って歩こう ちょびっと ぎゅっと 抱きしめてくれていいよ 季節だって ときには スタンバってくれてる 風に舞った 花びらが 今 ふたりを 染めてく  模擬試験の成績 見せ合って きみの未来 知ったんだ “頑張れよ”って きみが云うから 本気だった 初めてだよ  季節は手離さない“逃げたりしない” 桜風に誓ったんだ  きみとずっと ふたりで 路もずっと一緒だって ちょびっと そっと 背を押してくれていいよ “行こうぜ”って 肩 抱く きみはきっと奇跡だ 夢が舞った 春の空 今 足跡 並べよう  きみとずっと ふたりで 手を握って歩こう ちょびっと ぎゅっと 抱きしめてくれていいよ 季節だって ときには スタンバってくれてる 風に舞った 花びらが 今 ふたりを 染めてく  “行こうぜ”って 肩 抱く きみはきっと奇跡だ 夢が舞った 春の空 今 足跡 並べよう
初恋澤田知可子澤田知可子村下孝蔵村下孝蔵さみだれは緑色 悲しくさせたよ ひとりの午後は 恋をして 寂しくて 届かぬ思いを 暖めていたよ 好きだよと言えずに初恋は 振り子細工の心  放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕は いつでも君をさがしてた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えは杏色 帰り道ひとり 口笛吹いて 名前さえ 呼べなくて とらわれた心 見つめていたよ 好きだよと言えずに初恋は 振り子細工の心  風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字 書いてみては震えてたあの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕は いつでも君をさがしてた 浅い夢だから 胸をはなれない 胸をはなれない 胸をはなれない 今もはなれない
初恋アイドルネッサンスアイドルネッサンス村下孝蔵村下孝蔵イイジマケン五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてた あの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない
初恋りんごっこ都はるみ都はるみ西沢爽市川昭介市川昭介逢いにお出でよ 津軽の山にヨ 遠い東京の あの人よ わたしゃ初恋 りんごっこ 白いりんごの 花散る夜は なぜかほろりと ほんに ほろりと エー泣けまする  雪はとけても 愁いはとけぬヨ 離ればなれに 暮そとも わたしゃ初恋 りんごっこ 人の恋しさ 初めて知った 胸にほろりと 花がほろりと エー散りまする  赤いりんごに 涙を添えてヨ 送りましょうか あの人に わたしゃ初恋 りんごっこ 頬をおさえた 絣の袖に 露がほろりと いつかほろりと エー濡れまする
初恋 ~あなたに伝えたくて~SuperBoysSuperBoysSuperBoysSuperBoysStudio-az本気であなたに恋をしたよ 諦めようなんて思わなかった 初めて本当の気持ちを 心から伝えたいと思う  頭の中はずっとあなたで 離れないよ忘れないよ この恋は叶いますか? 今あなたに会いたい 会いたい  あなたに恋をして あなたに伝えたくて 溢れる想い 今届けたい この気持ちを今 伝えられるなら 素直に伝えたい あなたのことが好きなんです  好きになればなるほど あなたをもっと知りたくて 今日はどこで誰と何をしてるのか 気になるし考えてしまうよ 怖くて不安で眠れなくなる 緊張し上手く話せなくなる 想いは止まることなく 気持ちはもっと溢れ出す  会いたい人ほど会えない 会える時は伝えたい 上手く好きが言えないよ あなたしか見えないよ 大事にしてるからこそ 大切にしたいあなただから 本気で本当の恋を知り この想いを伝えたい  あなたとこの街で あなたと会えたこと 教えてくれた 大切なこと この気持ちはずっと忘れられないよ あなたに伝えたい 心から感謝してるよ  初めて話した時からもう 何かが動き始めた 今日までずっと何も言えず 幸せにするのは 大切な人は 僕でありますように  あなたに恋をして あなたに伝えたくて 溢れる想い 今届けたい この気持ちを今 伝えられるなら 素直に伝えたい あなたのことが好きなんです  勇気を今出して あなたに伝えに行く 後悔だけはしたくないから この気持ちを今 伝えられないと ダメな気がする 今あなたに会いに行く
初恋のオマケメレンゲメレンゲクボケンジクボケンジ亀田誠治・メレンゲオレンジ色 空模様 たぶん絶対悲しい午後 まぶしそうな君の顔は 笑ってるのも 泣いてるようだな……  マフラーのスキマから 言葉がこぼれたよ 赤い目に 通り雨 悪者役もらえたよ  『さよなら』君と僕の糸は どこにも絡みつけずに消える からついた悲しい嘘も 僕と同じ 小さな声  お別れした後 ふくらんじゃった想い 針でつついたら 涙が吹き出たよ  どうしよう……どうしようかな……  『さよなら』君と僕の糸は どこにも絡みつけずに消える でもこれは正しい嘘だ たぶん絶対 忘れないよ  お別れした後 ふくらんじゃった想い 針でつついたら 涙が吹き出たよ  最後にねじったら 飛び出たおまけのおもちゃ 初恋って書いた 名札はもう外さなきゃ  どうしようかな……  オレンジ色 空模様 たぶん絶対悲しい午後 まぶしそうな 君の顔は 笑ってるのも泣いてるようだな……
初恋シン・スンフンシン・スンフン村下孝蔵村下孝蔵五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを 暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも 君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人 口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心 見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてたあの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕はいつでも 君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない
初恋笠古都清乃古都清乃吉川静夫吉田正吉田正あなたひとりに 情立て通し 蕾ちらした 旅しぐれ 濡れておもたい 初恋笠が むすぶ紅緒も えゝ まゝにならない 恥かしさ  いつかかた気に なるこのひとゝ 思い染め縞 旅合っ羽 唄も仁義も 玄人はだし うしろ姿も えゝ どこか小粋な 渡り鳥  山のむこうへ 一刷毛ひいて 雲がながれる 上州路 ついて行こうか 打ち明けようか とってもせつない えゝ 笠を片手に ひと思案
初恋に捧ぐ歌磯貝サイモン磯貝サイモン磯貝サイモン磯貝サイモン磯貝サイモンさびついた歩道橋は 夏が終わるにおいがした シャツを夜風が吹きぬける きみからのメールはもうあれからとぎれてる ぼくはからっぽの空見あげ 目を閉じた  絶対に忘れないって あのとき思ったこと いまならいくつくらい 思いだせるだろう  追いかけても 追いかけても きみはもう どこにもいない なくしたくない思い出も いつか忘れてしまうのかな 笑い合って 泣き疲れて そのどれもが嘘じゃないはず “きみと出会えてよかった” それだけが 小さく心に響いた  難しい言葉は何ひとつ必要なくて 素直になれた いつだって でも時を重ねるほど 試したり 疑ったりして 素直すぎる言葉で きみを傷つけた  絶対にはなさないって この手で誓ったのに 守れないものもあると はじめて知ったんだ  問いかけても 問いかけても その声はもう聞こえてこない ありふれたせりふでも きみが言えば特別だった 積み重ねた お互いの傷 涙で流してしまいたくない そう今恐いのは きみがいない明日に“慣れてしまう”こと  いつかくれた きみの手紙 ぼくはそっと読み返してみた 見慣れた文字 たどる言葉 あふれてくる記憶 そして…  追いかけても 追いかけても きみはもう どこにもいない なくしたくない思い出は できるだけ深く焼きつけるよ 空を見上げ 風に押され もう恐れずに歩いてこう “きみと出会えてよかった” それだけが 小さく心に響いた
初恋かぷせる橋詰遼橋詰遼あといくつ夜を越えれば この想い言葉に出来るの あぁ笑い事にするにも もう少し時間がいるみたい  こんなにも簡単に 今僕が 変わってゆくのは きっと単純に 変わらなきゃって思ったんだろう  今日 あなたの夢を見た とても素敵な笑顔だった 臆病な僕はそっと 届くはずない想いに 願い込めた  こんなにも簡単に 今僕が 変わってゆくのは きっと何よりも大きなものに憧れたのさ  どこまでも空のように 君の全てを見ていたい 臆病な僕はそっと 抜けるような空を見ていた 恋の行方を託すように ただ
初恋AnlyAnlyAnlyAnlyKei Kawano遮るものはなく 思ったまんまに 目に映るものを 書き綴った日々  窓側の席に よく座るあなたの 横顔が見たくて 海を見るふりしてた  朝の冷たい風が 遠くで鳴く犬の声を運んでくる 君の足音が階段をのぼる  今でも胸が鳴る 違う恋をしても あのとき誤魔化した気持ち いつか伝えたい  歌にとどめた少年のまま チクタク時間が進んでも 色褪せることなどない初恋  数学が苦手で 勇気を振り絞って 教えてほしいと あなたの肩を叩いた  あのときにもらった 青いシャーペンは お守りのようにいつも ポケットにいれてた  夕暮れのグラウンド 走る姿ベランダから眺めていた 振り向くあなたは 誰を探してたのかな  今でも覚えてる 照れたあなたの顔 あのとき聞きたくなかった 誰が好きなんて  あなたのこと好きだった  ああ 今でも ああ 今でも 今でも  今でも胸が鳴る 違う恋をしても あのとき誤魔化した気持ち いつか伝えたい  きっと今はこの胸の痛みが あなたの幸せを願う 遠いこの街で歌う 色褪せることなどない初恋  初恋
初恋の雨音辛島美登里辛島美登里Midori KarashimaMidori Karashima若草恵涙の雨音 あなたを傷つけてしまった 哀しい雨音 あなたに嫌われてしまった 初めて知った恋は あまりに臆病で 大人のあなたが遙(とお)く 澄んでみえる 傘を持つ手が髪に触れてるのがわかる 背の高さを気使ってくれるやさしさ 嘘をついた 嫌い 嫌い 好きと言えば 愛が逃げる 二人の場面が音をたててくずれてしまう 戸惑うあなたを傘に残し 雨の中を走る  車が通るたびに 街並みがはじける 雨糸の長い髪に 虹のカチューシャ 青空の水たまり 泳ぐ雲のように 素直にあなたのあとを ついてゆけたら 嘘をついた 嫌い 嫌い 好きと言えば 愛が逃げる あなたはいい人 だからきっと離れてしまう はかない雨だれ 濡れた髪ももう少しで乾く  涙の雨音 誰のために 泣いているの 哀しい雨音 もう一度だけ会わせてください
初恋辰巳ゆうと辰巳ゆうと村下孝蔵村下孝蔵多田三洋五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてたあの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない
初恋よ こんにちは渡辺麻友・多田愛佳・平嶋夏海・岩佐美咲(渡り廊下走り隊7)渡辺麻友・多田愛佳・平嶋夏海・岩佐美咲(渡り廊下走り隊7)秋元康前山田健一樫原伸彦あなたの姿を見つけた時 ふいに胸の奥がキュンとした 新しい教室に分けられた 夏服を着た生徒たち  「一緒になれたら…」 そう密かに 祈っていたのよ  ときめきの(ときめきの) クラス替え(クラス替え) 運命が(運命が) クロスするように… ときめきの(ときめきの) クラス替え(クラス替え) 初恋よ(初恋よ) こんにちは  上手に話しかけられなくて 何度 視線だけが合ったでしょう? ぎこちない笑顔のその後で 名字で呼んでくれた人  廊下や校庭で 見かける度 気にしていたのよ  偶然の(偶然の) シャッフルに(シャッフルに) 近づいた(近づいた) 淡い片想い 偶然の(偶然の) シャッフルに(シャッフルに) 初恋よ(初恋よ) こんにちは  ときめきの(ときめきの) クラス替え(クラス替え) 運命が(運命が) クロスするように… ときめきの(ときめきの) クラス替え(クラス替え) 初恋よ(初恋よ) こんにちは  この先が(この先が) わからない(わからない) 特別な(特別な) 仲になれますか? この先が(この先が) わからない(わからない) 初恋よ(初恋よ) こんにちは  ラララ… ラララ…
たろうの初恋新沼謙治新沼謙治前田たかひろ幸斉たけし石倉重信こんちは 苦く愛しい町よ 浦島太郎が帰り着いた町  わすれたくて わすれきれず それでもわすれたフリして生きてきた  東京モンの顔で 帰って来たけど お前に逢えたら 笑われるかな  遠いあの日 前しか見えず 夢と言うナンかとひきかえた人  ウワサばかり耳に届き シアワセだろうか そうじゃないだろうか  あの日の景色はもう どこにもないけど お前に逢えたら もどれるだろうか  捨てても捨てなくても わすれようとしても なつかしい恋しい ダメな初恋
初恋紙芝居市川たかし市川たかしレーモンド松屋レーモンド松屋伊平友樹貴方にあこがれ 貴方の背中見て 「お嫁さんにして」 いつも言ってた 鎮守の森の夏祭り 綿あめごしに見た あの紙芝居 人生なんて わからないもの あの頃二人 やりなおせれば さしかえさせてよ あの時あの場面 私の恋の紙芝居 さしかえさせてよ あの時あの場面 私の初恋紙芝居  貴方の浴衣の 袖をにぎりしめ 「お嫁さんにして」 からみついてた おかげん祭りの 海風の中 お面ごしに見た あの紙芝居 子供だったの わがままだったの あの頃二人 やりなおせれば さしかえさせてよ あの時あの場面 私の恋の紙芝居 さしかえさせてよ あの時あの場面 私の初恋紙芝居  人生なんて わからないもの あの頃二人 やりなおせれば さしかえさせてよ あの時あの場面 私の恋の紙芝居 さしかえさせてよ あの時あの場面 私の初恋紙芝居
初恋太陽族太陽族花男花男太陽族君を自転車の後ろに乗せて ボロボロのスニーカーでペダルをこいだ カゴの中のラジオからは甲子園試合放送 汗ばんだ学生服ボタンを外した  「押してあげるね」と坂道を登る時 自転車を降りようとした君の黒いスカートが ひっかかって少しやぶれた時笑った声が 好きだった 好きだった  もう二度と戻れないんだね もう君はいないから 一人で坂道を登る時 すれちがった君の友達が目をそらした  君が好きだった あの日々を忘れない 忘れたい うそだよ 忘れられない 君が好きだった あの日々は 僕のたったひとつの初恋なんだ 僕のたったひとつの初恋なんだ  思い出を真っ白に染めるような 大きな入道雲 ゆっくり ゆっくりと 空に広がってく プール開きの日に2人で見たのと似ているよ 君も見てるかな 見てるかな  もう二度と戻れないんだね もう君はいないから 一人で坂道を下る時 僕は次の夏へとペダルをこいだ  君が好きだった あの日々を忘れない 忘れたい うそだよ 忘れられない 君が好きだった あの日々は 僕のたったひとつの初恋なんだ 僕のたったひとつの初恋なんだ  僕のたったひとつの初恋だった
初恋十二単松本典子松本典子麻生圭子中崎英也春はやはりあけぼの ひと筆の空の朱 指で 恋をなぞれば 夢のさえずり 聞こえる  秘めたる想いを 申し上げてもよろしゅうございますか 十二分に お慕いしてきたの  初恋十二単 信じれば 恋みのる 初春十二単 おくしゆかし トキメキ  明けて 桜が咲く  涙 流したことも 頬を染める想い出 愛はたぶん紙縒(こよ)りね ねじれた分 強くなる  どこに魅かれたか 申し上げてもよろしゅうございますか 広い心 誠実なお姿  初恋十二単 忍ぶれば 夢叶う 初春十二単 古きに知る トキメキ  うぐいす ほら 鳴いた  秘めたる想いを 申し上げても よろしゅうございますか あなただけを お慕いしてきたの  初恋十二単 信じれば 恋みのる 初春十二単 おくしゆかし トキメキ 初恋十二単 忍ぶれば 夢叶う 初春十二単 古きに知る トキメキ  明けて 桜が咲く
初恋伊藤真澄伊藤真澄畑亜貴伊藤真澄伊藤真澄見ているだけの想い しずかに 空気があたたかくなるでしょう しずかに  こころ熱くなって ときめきながら咲く こころ熱くなって開いて  見ているだけの次は しずかに あなたと話したくなるでしょう しずかに  こころ熱くなって ときめきながら咲く こころ熱くなって…開いて  初めてだから わからない 恋の意味もわからない 初めてだから わからない 恋の意味もわからない だから聞きたいの  見ている私のこと しずかに あなたも私のことをいま しずかに  これは奇跡ですか 言葉は宙に舞う これは奇跡ですか…それとも  初めてだけど 知りたいの 恋の意味を知りたいの 初めてだけど 知りたいの 恋の意味を知りたいの だから近づいて
初恋イダセイコイダセイコ井田聖子井田聖子薄紅色の幼い恋は初恋 思い出すも今は遠く きれいなばかりで 酸いも甘いも知った今だから こぼれるはため息だけか 初めては一度きりもう二度と戻れない  色あせて薄れてもなお愛しいあの日々  誰もが何気なく過ごす時間を 縫い合わせたセピア色の面影は 未来よりすぐそばで せつない気持ち 静かにあおっている だから 繰り返す出会いや別れさえ 今は愛しく思うんだ 「ありがとう」忘れえぬ あどけないあの日の記憶  時はゆけど 幾重にも塗り変える恋 トキメキは 色を変え この胸を焦がすけど  揺れ惑う想いでも なお冷たく燃える恋  誰もが向かい来る今を生きながら 少しづつ遠ざかっていく その途中で 綺麗な思い出に変えてゆける力を持っている だから 君のわがまま・頼りなさも 酔うほどに 深く溺れていたいんだ 「おやすみ」目を閉じる 淡く薫る 約束の後で  誰もが向かい来る今を生きながら 少しづつ遠ざかっていく その途中で 綺麗な思い出に変えてゆける力を持っている だから 振り返るよりも強く抱きしめる 今に溺れていたいんだ 「忘れない」この恋も少しづつ遠ざかっていく
初恋EVOLUTIONStylipSStylipSこだまさおり高田暁高田暁トキメいてもっと トクベツになろう 初恋の進化論 証明して!  わたしのこと今まででいちばんとか 軽く言ってくれるよね そのセリフのうしろ 見え隠れする誰かと比べないで ヤキモチとは別次元のマナーだよ ホントわかってない キミが無神経だからわたししかダメじゃん しょうがないのカード何枚目?  ダイスキ。 そんなこと言うなら 初恋にしちゃおうよ トキメキ心拍数 わたしも新記録だもん  キミだけにもっと(Baby Love)はじめてをあげる(Fall in U) 好きだって叫んじゃうんだ 聞いちゃうんだ 戸惑わないでね わたしだけもっと(Shooting Heart)見つめてなきゃ知らないんだよ 毎日恋してくれなくちゃ足りないな First Love 進化形!  アレもコレも欲張りなの 平均値 自分基準が正義 キミが語る女の子ってどこにもいないよ お利口だね 理想的じゃないからって ゲンメツはさせない自信あるよ だって愛情表現は断然リアルでしょ 後悔したくないからねっ  ダイスキ。 恋は盲目なほうが絶対たのしいの ケンカしてアタマにきて それから…仲直りはKiss?  トキメいてもっと(Baby Love)トクベツになろう(Only U) うつむいてばっかだって 待ってたって おんなじ一日 今だからわかる(Growing Heart)初恋がね、きっとあるんだ こんな素直に恋してる実感が 育っていく!  キミだけにもっと(Baby Love)はじめてをあげる(Fall in U) 好きだって叫んじゃうんだ 聞いちゃうんだ 戸惑わないでね わたしだけもっと(Shooting Heart)見つめてなきゃ知らないんだよ 毎日恋してくれなくちゃ足りないな First Love 進化形 育っていく!
初恋夜曲こおり健太こおり健太坂口照幸田尾将実南郷達也初恋は 清き流れの 水のごと いつも心に 淀みを知らず 風のまにまに ひとり偲ばん あぁ あのひとは 今いずこ  しまい湯の 母の黒髪 洗い髪 若き姿に 重なるひとよ 同じ旅路を いつか歩まん あぁ あのひとも 母なりて  夕去りて 返り来ぬ夢 数知れず 同じ道なし 男と女 同じ痛みに ひとり祈らん あぁ あのひとに 幸あれと あぁ あのひとに 幸あれと
初恋TeleTele谷口喜多朗谷口喜多朗谷口喜多朗ろくでもないこの世界で、 呼吸を奪っていたのは紛れない僕自身だった。 理由はいらない。 夢中になりたい。 薄膜のような愛に騙されても。  まるで初恋のように。 あてもなく無謀に。 食い違いも、とうに運命と呼んじゃってさ。 全てが裏目に出て。 こんなはずじゃなかったんだ、わかってくれ。 難破船のように、 言葉はきみを介し行方を失っていた。 不甲斐ないぜ。  どうか、来世では僕より情けない人でいて。  野山も、奴隷も、戦争も知らない世界で、 僕らは愛のための愛を歌い交わし、 ネバーランドの月賦を捻り出す。 午前3時の仄暗い机の上に、 訳もなく落ちた感情の残渣。 もう、呪いなんだ。 消えてしまえよ。  まるで初恋のように。 持て余す無法に。 勘違いと共に、二人は沈んじゃってさ。 水面は離れてゆく。 こんなはずじゃなかったんだ。 じゃあどんなつもりなんだ、 話してくれ!  まるで初恋のように。 当てもなく無謀に。 食い違いも、とうに運命と呼んじゃってさ。 全てに目を瞑って、 これが愛と信じていた、笑ってくれ! 難破船は、とうに心の風を介し、 穏やかな浜辺に時が経ち流れ着く。  いつか、迸る孤独を懐かしむ君でいて。 恥ずかしい君でいて!!!  どうか来世では僕より情けない人でいて。
初恋ケイタクケイタク村下孝蔵村下孝蔵五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてた あの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸を離れない 胸を離れない 胸を離れない 今を離れない 胸を離れない
初恋石井竜也石井竜也村下孝蔵村下孝蔵松ヶ下宏之五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして さみしくて とどかぬ思いを暖めていた 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない  夕ばえは あんず色 帰り道 一人口笛吹いて 名前さえ 呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱す様に 愛という字書いてみては ふるえてたあの頃 浅い夢だから 胸を離れない  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない  胸を離れない 今も離れない
初恋サンシャイン日高のり子日高のり子岡田冨美子すぎやまこういち高田弘生まれる前から知っていた そんな気がする 二人の出逢い 目と目がカチンと合ったとたん ハートにカラーがついたのよ  青い空は恋の海(サンシャイン) 銀の小舟が浮かんでる(サンシャイン) いっしょに乗れるとしあわせね あなたと遠くへ行けるかしら(サンシャイン)  今 好きなのと言えたから そよ風がキラキラキラキラ 光るのでしょうか  両手を広げて待っていて 髪をなびかせ飛び込んでゆく 私のすべてを大事にしてね ハートの景色が甘くなる  青い空は恋の海(サンシャイン) 真昼の星をさがしましょう(サンシャイン) 指先結んでしあわせね あなたとどこまで行けるかしら(サンシャイン)  また 明日(あした)きっと逢えるから さよならがキラキラキラキラ 光るのでしょうか  青い空は恋の海(サンシャイン) 銀の小舟が浮かんでる(サンシャイン) いっしょに乗れるとしあわせね あなたと遠くへ行けるかしら(サンシャイン)  今 好きなのと言えたから そよ風がキラキラキラキラ 光るのでしょうか
初恋の悪魔 -Dance With The Devil-SOIL&“PIMP”SESSIONSにRHYMESTERを添えてSOIL&“PIMP”SESSIONSにRHYMESTERを添えてMummy-D・宇多丸Mr. Drunk・SOIL&“PIMP”SESSIONSHey boys, take it easy Girls, Make it funky Let‘s get start it Groovy な初恋みたいな Party 始めよう もう一つのカンヴァセイション C‘mon everybody Three, Two, One Let's go!  悪魔と踊りたいんだろ? 火傷を承知で 躊躇うことはないぜ さあ Here we go 朝まで踊りたいんだろ? 似た者同士で 戸惑うことはないぜ Here we go (Here we go) Here we go (Here we go)  それを世界は恋と 呼ぶのさBaby つくな溜息 制御できないその感情は「ロンリ」な日々への反動さ まるでビバップ から生まれたヒップホップ ヤバい 危ない と思いつつ ココロもカラダも揺れちまうのさ (Swing!) Okay J.A.Mしよう ぶつけ合うのさ互いの魂を 行くぜ Three, Two, One  嗚呼、げに恐ろしきは恋の狂気 ジェームズ・スチュワートもついノゾキ レンズ向けた不純な動機 ときめきは危険なほうが大きい 知りたい事件の続き たどり着く真相は超 Spooky エンゼルハートを取って喰う気 なメフィストフェレスは至ってウキウキ 景気良くステップ踏んでます 好き勝手暴れて音符生んでますよ Just like this!  悪魔と踊りたいんだろ? 火傷を承知で 躊躇うことはないぜ さあ Here we go 朝まで踊りたいんだろ? 似た者同士で 戸惑うことはないぜ Here we go (Here we go) Here we go (Here we go)  たとえばこんなセッション またもジャズィなカンヴァセイション 互いに想い交わすコンフェッション 覆すファースト・インプレッション 常に異なる言葉 異なる立場 異なる音が 混ざり合ってまたぶつかり合うとか そんなジャンクションさ  流されるのさ快感に もっと大胆に ヤンキーも パンピーも 陰キャも 陽キャも 大人も 子供も 男も 女も どっちでも ないのも どっちでも あるのも 惑わす悪魔 まさに麻薬さ それも究極の Drug さ L.O.V.E.  悪魔と踊りたいんだろ? 火傷を承知で 躊躇うことはないぜ さあ Here we go 朝まで踊りたいんだろ? 似た者同士で 戸惑うことはないぜ Here we go (Here we go) Here we go (Here we go)  悪魔と踊りたいんだろ? 火傷を承知で 躊躇うことはないぜ さあ Here we go 何故だか惹かれ合うんだろ? スネに傷持つ同士で ならば 答えは一つさ Here we go (Here we go) Here we go (Here we go) Yup!
初恋JewelJewelKOUDAI IWATSUBOKazuya FukudaSeiya Haga初恋は叶わない どこかでそう聞いたけど 本気で信じた日々 今もまだ消えてくれない  薄紅のさくら通り 並ぶ影 確かな幸せ 見えていたのに どうしてこの手離してしまったの バカみたい  初めて 初めて 恋をして 泣けたの いつもの横浜駅でまた 探してしまう 君を  君宛てのメッセージ 積もってく 送れずに 溜め息が連れてくる 記憶には 君がいるのに  観覧車から見えてた みなとみらいの夜景にはしゃぐ 二人はきっと こんな結末が来ると 思ってなかった  あの日に 戻っても キミに恋をしちゃうよ 無かったことにもう出来ない 始まりから全部  忘れ方も分からなくて どこも行き止まり “初めてだから” そうじゃない、恋をしたのが君だったから  初めて 初めて 恋をして 泣けたの 無くして知る 君への想い もうどうしたらいいの
初恋の山フランク永井フランク永井宮川哲夫吉田正月の静かな ヴェランダで 二人で唄った アヴェ・マリア 誰かが今日も 唄ってる 好きとは口に 出さないで 別れたままの 恋だけど 忘れはしない 山小屋の ああ あの夜の 思い出は帰らない  雪をかぶった 雪うさぎ おどけたあの目が 可愛いと あなたは僕に 云ったっけ 大きく振った ストックで 描いた夢は 幸福は 涯なくつづく ゲレンデの ああ 雪よりも きれいな恋だった  別れたままの 恋だけど あなたの瞳 いとしさに ああ 初恋の 山に来てその名呼ぶ
初恋安田祥子安田祥子石川啄木越谷達之助砂山の砂にはらばい 初恋のいたみを 遠くおもいいずる日
初恋daisuke katayamadaisuke katayamaダイスケダイスケグラウンド走る背中を 目で追っていたのは偶然か 赤く染まった頬の色は 夕焼けか恋心か ノートの隅に書いた君の名前 誰にも見られないように きれいに消して走り出す想い  切なくて 少し苦しくても 軽い微熱みたくぼやけても この胸の中君がいたことが嬉しいんです 君のこと 見ていたいんです  適当な理由をつけて一言でも話せたらなと 問題用紙の裏に書くのは 無茶苦茶な言葉の数 教室前の壁にもたれかかって遠くを見るフリをして 僕のココロは君を探しているんだ  切なくて 少し苦しくても 軽い微熱みたくぼやけても この胸の中君がいたことが嬉しいんです 君のこと 見ていたいんです  風のウワサに耳にしたんだ君の思いを 何一つ伝わらぬのならば 最後に一つだけ君に届いて欲しいんだ  切なくて 少し苦しくても 軽い微熱みたくぼやけても この胸の中君がいたことが嬉しいんです 君のこと 見ていたいんです
初恋は永遠に摩天楼オペラ摩天楼オペラLudwig van Beethoven・彩雨最後に僕から君へ たったひとつの贈り物 気に入ってくれるなんて思ってないけど 胸いっぱいの気持ちを 頭いっぱいの記憶を どうかその手で その目で触れて 君が落としたものの大きさに 気づいてほしい  きっと僕の初恋は君だっていうことぐらい 君は気づいていたんだよね? 精一杯の背伸びで 君を守れたような気になってた 僕を笑って  Here is my heart It's full of love for you, you see? Feel it with your fingers The warmth stays on your hands  Here is my head Itt's full of memories of you See it in your mindt's eye Too late to cry over me
初恋小松未可子小松未可子白倉由美SiN胸の底で 沈んでいた秘密の果実を 君にだけ あげたいのよ いいでしょ あぁ、まだあげ初(そ)めし前髪 林檎を摘みとって  空色のソファに 仔猫と眠ると あの夏の日の海 まだそばにある 閉じ込めた貝殻 吐息で壊した 波が鳴る 満月 とてもきれいね  初音 切なく あ 小鳥が詠う  寂しい夜 ひとりで海岸歩いた 潮風が 薄い胸に 響いた 出逢いは刹那 初めての恋 つれてきた  (まだ誰も君には 傷をつけてない) 君はその声でね そっとささやく ずっと聴こえていた悲しい歌にね さよならを告げよう もうひとりじゃない  虹が消えてく ね 雨を連れてね  昨日までのわたしは そう誰かのために 涙の粒 散らしたことなかった あぁ、君に逢って そう初めて泣いた 祈るように  やさしく白き手をそっとのべて 林檎を 君にあげたいの  風ながれる そのゆくえを わたしはみたいの 海の果て 空の彼方 ついてゆく あぁ、悲しい歌はもうきこえない 飛びたてる  月 今宵 かすかにさす光、横顔に 旅立ちの歌が ほら聴こえるよ あぁ、歩き出きだそう 窓をあけたなら まっている その胸に
初恋☆ラビリンスSUPER☆GiRLSSUPER☆GiRLS森月キャス大西克巳大西克巳私の魅力ズッキュンと 狙い撃ちしたいんだ 確率変動なんて よく意味わかんないけど  告白はプロローグ 始まる大冒険 とびだすハプニング いきなりのラスボスだ  初恋☆ラビリンス ドキワク超絶たのしい 初恋☆ラビリンス 激レアくちびるゲット  恋のバトルに セオリーなんていらない 私らしさで 革命を起こしちゃうんだ  あなたの刺激ドッキュンと 心臓撃ち抜かれて 東西南北まるで ぐるぐるわかんなくなる  デートは第二章 次々新展開 上げちゃおうラブレベル 育成RPG  初恋☆ラビリンス きらきら超絶カワイイ 初恋☆ラビリンス 強敵モンスターだらけ  愛のバトルは ゲームオーバーするもんか 私らしさで 大逆転してみせるんだ  新たなストリート 高まる経験値 聴かせてラブボイス イチバン好きなのダレ!?  初恋☆ラビリンス ドキワク超絶たのしい 初恋☆ラビリンス 激レアくちびるゲット  恋のバトルに セオリーなんていらない 私らしさで 革命を起こしちゃうんだ
夢色の初恋スーパーセーラーちびムーン(福圓美里) & エリオス(松岡禎丞)スーパーセーラーちびムーン(福圓美里) & エリオス(松岡禎丞)園田優園田優園田優まるでなにかの 物語ね それは不思議な出会い 誰も知らない 二人だけの 夢の世界の秘密  あなたのように その翼で 自由に飛べたならどこに行こう そうね きっと 同じように あなたの傍へ  不思議な夢を ずっと二人で 見たことない明日を見に行こう 気持ち紡ぐ このYellを 大切なあなたへ  降り注ぐ数多の星 その夜空の中 導かれ 見つけたのです 新月の夜に  運命のような 奇跡のような たった一つの わたしの光 もしも迷いそうになったとしても あなたの傍へ  夢を見ている 温かい夢 鈴の音が届くあなたとの距離 本当はもっと 近くにいたい 大切なあなたと  おやすみ おやすみ おやすみ また明日も 一緒に いたい  幸せだよ 星の下で 初めて知るこの気持ちは恋? 小さな乙女 さあ手を取って 想いが伝わるように  不思議な夢の 先にある未来 また会えるその時を信じて 気持ち紡ぐ このYellを 大切なあなたへ
2度目の初恋高橋幸宏高橋幸宏鈴木慶一高橋幸宏高橋幸宏月よう日に 出会って 好きになってしまったね 初恋のよう  君がまだこの世に いない 時から愛や恋を 知っていたのに  僕の夢は かがやきを うしなっていたはずなのに いつのまにやら 光りだして  月が出ると 歩いて 東京タワーについたよね 初恋のよう  君が生まれる ずっと 前から 何度も来たんだここに 愛さがしに  君が何を聞いても 答えて あげるよ でも この気持ちは ぼくも わからない  生きてることに うんざりと してた ぼくのはずなのに いつのまにやら 君のために  キスをしては 歩いて 防波堤を見つけたね 夜の果てに  うすあかりが そっと しみこんでく ボートの中で 愛を 漕ぎ続けよう  月よう日に 出会って 好きになってしまったね 初恋のよう  君がまだこの世に いない 時から愛や恋を 知っていたのに
初恋ZEROZERO村下孝蔵村下孝蔵小笠原寛五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた  好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人 口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ  好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてた あの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない
初恋つるの剛士つるの剛士村下孝蔵村下孝蔵荒幡亮平五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた  好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人 口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心 見つめていたよ  好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてた あの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない
初恋ワルツalutoaluto藤田大吾藤田大吾aluto・山口一久それは素敵な出来事です 初めて胸がトキメキ知った  大きな瞳に可愛い唇 めがねかけた栗毛の女の子  同じ学年 あの子はよく 公園で遊ぶ元気に明るく  僕はわざとからかう素振りで 近づきたいジャングルジムのそば  ある日、突然引っ越して なにも告げずにさよならした。  宝物を沢山忘れたな 秘密基地と合言葉もあった。 広げたまま 夢の地図片手に 駆け抜けてく… 素直な心で  時間が幾分経ってしまい もう僕達は見知らぬ人  見知らぬ人  もう知らぬ人…
初恋ロケットParty Rockets GTParty Rockets GT吉水孝之三宅英明青空 切り裂いてゆけ かがやく 飛行物体 ボクの気持ち 乗せてゆけ 今すぐワープするんだ「好きだよ」  呼び出した校舎の屋上 はじめてのキスを キミにあげるよ  飛び出そう! 恋のロケット 乗り込んで 二人だけの惑星 探すよ 時を 止めて 触れて 新世界 パーティーを始めよう!  女の子みたいなキミ 男の子みたいなボク みんなが ウワサしてるよ イマドキ!最新型の「初恋」  手と手をとりあって 走ってく 発射台まで あとどれくらいなの?  つかみとれ! 夢のロケット 乗り込んで 重力に負けないで 未来へ 奇跡 起こせ! 胸が高鳴るよ パーティーを始めよう!  飛び出そう! 恋のロケット 乗り込んで 二人だけの惑星 探すよ 愛も 夢も すべて 抱きしめて パーティーを始めよう!  発射まで あと10秒 3、2、1、ゼロ いくぞ!
初恋 A to Z神楽坂砂夜(寿美菜子)、風町陽歌(早見沙織)、クロエ・ルメール(丹下桜)、櫻井明音(佐藤利奈)、椎名心実(佐藤聡美)、真白透子(堀江由衣)、村上文緒(名塚佳織)神楽坂砂夜(寿美菜子)、風町陽歌(早見沙織)、クロエ・ルメール(丹下桜)、櫻井明音(佐藤利奈)、椎名心実(佐藤聡美)、真白透子(堀江由衣)、村上文緒(名塚佳織)利根川貴之利根川貴之・坂和也Wicky.Recordings・坂和也弾ける胸のチャイム 少しも抑えきれない 雲の上でふわふわしてる恋だとみんなは言うけど  「A to Z」「A to Z」「A to Z」「Hooo」  「A」遊びじゃないのこの気持ちは 「B」バランスよりも大事なもの 「C」ちょっぴり背伸びしてみたい あれもそれもこれも初めてだね  「D」大胆に話しかけてみる? 「E」遠慮がちにとなりに座る? 「F」ファイトだよね乙女だね いつもいつも近くに居たいから  「G」ゴールが何かはまだまだ分からないけど 「H」初めての気持ち 膨らむ世界は無限大  ちょっと待ってよ 恋する胸のチャイム 君にも聞こえてるかな 抑えきれないドキドキするこの想い ねぇどうしたらいいの? wow wow wow 出会った瞬間の恋 核心へと変わるのは ひと呼吸したあと 4秒とちょっぴりでした  「A to Z」「A to Z」「A to Z」「Hooo」  「I」いじわるだね からかわないで 「J」じゃれていたいの まだまだ子供 「K」困らせたいのわがまま あれもそれもこれも体験したい  「L」LOVEが何かはわからないけど 「M」もっと知りたい君のこと 「N」何でもないようなことも たくさんたくさん気軽に話して  「O」落ち着かない夜 メールばかり気にしてる 「P」パステル色した 夢でもね 君に出会いたい  ちょっと待ってよ 輝く星空みたい キラキラトキめいている 恋に恋して焦がれてもいいでしょ!? 今しかないもの Yeah Yeah Yeah 不安に流されても となりに君がいたから 涙おさまるまで 4秒とちょっぴりでした  「Q」キュンと恋したい 「R」ロマンスしたい 「S」好きと言える今をもっと大事にしたい 「T」止められないよ 「U」嬉しさいっぱい 「V」ビタミンみたい恋は必要  「W」ワクワクした思い出も 「X」X'mas バレンタインも 「Y」喜び泣き笑いした日々は 「Z」ずっと忘れない  恋する胸のチャイム 君にも聞こえてるかな 抑えきれないドキドキするこの想い (ねぇ)どうしたらいいの? wow wow wow 出会った瞬間の恋 核心へと変わるのは ひと呼吸したあと 4秒とちょっぴりでした  「A to Z」「A to Z」「A to Z」「A to Z」
初恋草高橋孝高橋孝小椋佳星勝街の 忙(せわ)しい 暮らしの中で いつしか失くした 自分がある  街を 離れて 緑の中を 一人山道を 歩いてみた  涼風(すずかぜ)に 誘(いざな)われ 道端に ふと目をやれば 密やかに 恥じらい見せ 揺れて匂う 初恋草  初々しさ 瑞々しさ 躊躇(ためら)いつつ つい手折って 胸に抱く  街に 戻った 心の中に 初恋の頃の 自分を見る ひたむきに 穢(けが)れなく  愛したい あの日のように 翳(かげ)り無く この心に 咲いて香れ 初恋草  その命の 儚(はかな)ささえ 見通されて なお愛しく  初々しさ 瑞々しさ その命の 儚(はかな)ささえ 胸に抱く 初恋草
初恋Hello注意報A応PA応P三浦誠司三浦誠司前口渉緊急事態ハツコイ注意報 ニッチもサッチもいかない現状 行ったり来たりあぁ袋小路 どこだどこだどこだ避難経路は!  寝ても起きても治りゃしない お医者さんも草津の湯でも エコ的にダメなくらいお熱です  中途半端に知ったかぶり そんな調子じゃ逆効果 一体全体かなりヤッカイ まるでお手上げ Wow…  1、2、3、4、脈が上がる 5、6、7、8、呼吸まで ヘタしたらキミにバレる? 9、10、11、12…!  あんまり近いとごまかせない こんなに遠いと伝わらない どうすりゃいいの 恋心  ヒントもガイドもくれないまま 丸投げですか?ご勘弁 お願い神様助けて 止まらない止まらない はじめてのトキメキ  こじつけっぽい共通点 ムチャを承知でヒネリだして 都合いい未来とか妄想中  告白って現実味ないし シャドウ相手ずっとイメトレ 一生懸命だけにコッケイ バカにしないで Wow…  1、2、3、4、汗が落ちる 5、6、7、8、動悸スゴイ このままじゃ時間の問題? 9、10、11、えっとぉ…!  度胸をキメたら赤信号 ションボリしてたら青信号 めんどくさいな 恋心  「人」という字を何回書いて 飲みこんだって同じじゃん 限界寸前ですので キリがないキリがない ややこしいヤキモキ  緊急事態ハツコイ注意報 ニッチもサッチもいかない現状 行ったり来たりあぁ袋小路 どこだどこだどこだ避難経路は!  あんまり近いとごまかせない こんなに遠いと伝わらない どうすりゃいいの 恋心  ヒントもガイドもくれないまま 丸投げですか?ご勘弁 お願い神様助けて 止まらない止まらない はじめてのトキメキ  尋常じゃないカタコイ警報 アッチもコッチもキリキリマイだ 背水の陣でとんじゃおっかバンジー そこだそこだそこだ勝利ルートは!
初恋メリーゴーランドPPP! PiXiONPPP! PiXiON大館敬ルーラ友達以上にはなれない二人だと諦めてた それでも君から突然のお誘い 胸が騒ぎ始める  急に優しくするのは 何か理由があるはず もしかしたら、もしかしたら 同じ気持ちでいてくれるのかな?  君への想いは今、まるで ぐるぐるぐる回るメリーゴーランド 好きだけど...伝えなきゃ... 勇気をください!! 隣で微笑むその笑顔が ぐるぐるぐる回る景色に浮かびあがって さっきよりも近づいてる 恋は回る  ベッドでよく聞いた王子様の話と少し違って ドレスに舞踏会もないけど 君との時間が宝物  急に前にすすめると 何か壊れてしまいそう でも、どうしよう でも、どうしよう スルーできない気持ちが溢れてる  君への想いは今、まるで ぐるぐるぐる回るメリーゴーランド いつまでも...このままじゃ... 踏み出せない!! そっと見つめようとしたって ぐるぐるぐる回る景色にかき消されちゃう 手を伸ばしてふれたい  もっとそばにいたいけど 今日が終わり始めてる 声を出して、呼び止めても かける言葉が何故か浮かばない  君への想いは今、まるで ぐるぐるぐる回るメリーゴーランド 好きだけど...伝えなきゃ... 勇気をください!! 隣で微笑むその笑顔が ぐるぐるぐる回る景色に浮かびあがって さっきよりも近づいてる   君への想いは今、まるで ぐるぐるぐる回るメリーゴーランド いつまでも...このままじゃ... 踏み出せない!! そっと見つめようとしたって ぐるぐるぐる回る景色にかき消されちゃう 手を伸ばしてふれたい
初恋のきた道矢野まき矢野まき藤井謙二・矢野真紀藤井謙二寺岡呼人・藤井謙二・矢野真紀青空にふわふわと広がった雲を見て この時がずっと続くと信じてた 幼い頃、初恋は渡り廊下の向こう 照れ笑いのあなたが居た  路面電車に揺られ ずっと外を眺めてた 移りゆく季節は今も記憶と共にあって あの頃の私と絵空事はまだ あの電車に揺られてる  燦々と輝く 通い慣れた長い道 あてどもなく色んな人生がこの街を通り過ぎていった そしてまた誰かが歩き出す  言いかけてやめた事 この部屋に散らばったまま 何も変わらない少し窮屈になっただけ 想い出に染まった机に肘をついて あなたの事を想ってた  燦々と輝く 海へ続く長い道 今もまだ夢の欠片があちらこちらに散らばってる  街灯、遠回りのグランド、雨、あなたを探していた ずっと  十二月、からからと木枯らしが窓を叩く… 赤茶けた郵便受け 車輪の音が響いて あなたの手紙が届いた  燦々と輝く 通い慣れた長い道 あてどもなく駆け足だった日々もやがて轍になり だんだんと遠ざかる 海へ続く長い道 あてどもなく色んな人生がこの街を通り過ぎていった そしてまた誰かが歩き出す いつかきた初恋の道を
まるで初恋宮脇詩音宮脇詩音宮脇詩音星野純一Junichi Hoshinoもしも「好き」とその一言 簡単に言えたら こんな風に遠回りもしなくていいのかな?  いつもの長電話で 友達に相談しては悩んで また眠れない  まるで初恋 初めての気持ち まともに視線も合わせられずにいるの どんな恋より甘くて切ない 誰よりも特別なんです  もしも二人結ばれたら 名前で呼び合って 記念日にはあなたと手を繋いでいるのかな?  たまには駆け引きして返信もしないの だけど結局 また続かない  まるで初恋 初めての気持ち 優しくされると期待ばかりしちゃうの どんな恋より甘くて切ない 誰よりも特別なんです  まだ今は気づかないで この想いに あなたの隣が似合う 私になりたいから  まるで初恋 初めての気持ち まともに視線も合わせられずにいるの どんな恋より甘くて切ない 誰よりも特別なんです  まるで初恋 初めての気持ち 優しくされると期待ばかりしちゃうの どんな恋より甘くて切ない 誰よりも大好きなんです
初恋森田クラブ森田クラブ柚木美祐来生たかおSWEAR初めてキスをしたあの日 夏草の匂いがした 並んで膝を抱きながら 缶コーラ分けあったよ たくさんの約束に夢中だった 雨上がり 黄昏  遠く遠く行ける気がした 怖いものは何もなかった 遠く遠く行ける気がした 私 どこで手を離したの  誰にも壊されないように 大切に抱きあったね 遠回りした星の下 いつまでも手を振ってた 届かないもどかしい 君の夢が 悔しくて泣いたね  高く高く飛べる気がした 空はずっと永遠だった 高く高く飛べる気がした 私 何を失くしたんだろう  時は流れてく 出遭いと別れを繰り返しながら 君を消していく 変わらないものがあるなら教えて 私にはまだわからない  遠く遠く行ける気がした 怖いものは何もなかった 遠く遠く行ける気がした 君がいればそれでよかった
初恋のように with Brother Ship今井美樹今井美樹岩里祐穂MAYUMI河野圭手のひらに あたたかな雨が降ってる 石の広場のすみに こわれかけている木造りのシーソー  傘の中 抱き寄せるあなたの腕を 笑いながらほどいて いたずらに漕いでみるの  私たち 誰にも邪魔されず 生きてゆきたいわ 忘れてしまったたいせつなものを あなたといると思い出せるの  愛してる… まるで初めて恋をした 幼い日の少女ね 瞳をかがやかせながら 出会いに見とれた  霧雨をくちびるに含み ふたりは見つめ合う はりつく前髪かきあげてくれた 指先にからだがふるえたわ  愛してる… それは初めて恋をした 遥かな日の少女ね 永遠さえ信じながら はしゃいでいたくて
全2ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. ライラック
  4. さよーならまたいつか!
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 運命
  4. 雨が降ったって
  5. 笑い話

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×