太陽族編曲の歌詞一覧リスト  68曲中 1-68曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
最初の夜太陽族太陽族花男花男太陽族いつも最後の夜かもしれないね 今はまだその夜来なけりゃいいな なんて口に出したら涙が出そう  いつも最後の朝かもしれないね 明日もしその朝だとしても 今夜いつものように 歌を歌うだろう  きっと 来ない きっと 来るね  わかってる最後の夜がいつか来る事くらい  いつも最後の夜かもしれないね 今夜 もしその夜だとしても
東京太陽族太陽族花男花男太陽族夜空のサイダー 呼吸の色アイスクリーム 足音だけカランと鳴った 君に会いたいな 会えるかな 心の色チェリー いつだってそうだ 時は過ぎていくけど 変わらない想い  そうやっていつだって きみを想うボクがいるよ こうやっていつだって キミを想うぼくはいるよ  「会いたいな 会えるかな キミも同じかな」 想うだけで涙流れるほどのキミに会えたから この街で歌うと決めてよかった 東京  終わりはないと 思えるほどの 想いをのせて 最終列車にゆられていくよ  そうやっていつだって キミの側にぼくはいるよ こうやっていつだって ボクの側にきみはいるよ  「会いたいな 会えるかな キミも同じかな」 想うだけで涙流れるほどのキミに会えたから この街で歌うと決めてよかった 「会いたいな 会えるかな キミも同じかな」 想うだけで涙流れるほどのキミに会えたから この街で歌う事まちがいじゃなかった この街で歌うと決めてよかった 東京
ホントは明日、転校するんだよ。太陽族太陽族花男花男・つよし太陽族放課後教室の カーテンのすきまから 声がきこえて 窓を開けた 広い校庭で 小さな君が 大きく手を振って 笑ってた  もういないかな まだかな かけおりた階段の先に まだ君が待ってた  かえろう ふたりで 夕焼けだけが かえろう ふたりを 照らしてた  いつもとちがう帰り道 少し遠回りした あの角を曲がると 僕の家のほう  もういないかな まだかな 最後に振り返ったとこに まだ君が笑ってた  かえろう 明日も ふたりきりで 言えない 想いを 胸にしまった  かえろう ふたりで 夕焼けだけが かえろう ふたりを 照らしてた  さよならが下手くそで うまく笑えなかった 何度も振り返った僕を 笑ってみてた君
初恋太陽族太陽族花男花男太陽族君を自転車の後ろに乗せて ボロボロのスニーカーでペダルをこいだ カゴの中のラジオからは甲子園試合放送 汗ばんだ学生服ボタンを外した  「押してあげるね」と坂道を登る時 自転車を降りようとした君の黒いスカートが ひっかかって少しやぶれた時笑った声が 好きだった 好きだった  もう二度と戻れないんだね もう君はいないから 一人で坂道を登る時 すれちがった君の友達が目をそらした  君が好きだった あの日々を忘れない 忘れたい うそだよ 忘れられない 君が好きだった あの日々は 僕のたったひとつの初恋なんだ 僕のたったひとつの初恋なんだ  思い出を真っ白に染めるような 大きな入道雲 ゆっくり ゆっくりと 空に広がってく プール開きの日に2人で見たのと似ているよ 君も見てるかな 見てるかな  もう二度と戻れないんだね もう君はいないから 一人で坂道を下る時 僕は次の夏へとペダルをこいだ  君が好きだった あの日々を忘れない 忘れたい うそだよ 忘れられない 君が好きだった あの日々は 僕のたったひとつの初恋なんだ 僕のたったひとつの初恋なんだ  僕のたったひとつの初恋だった
月明かり太陽族太陽族つよしつよし太陽族街のイルミネーション 眩しすぎるから 夜空見上げてた 夜空見上げてた  ビルの隙間に 孤独な満月 街のざわめきが 遠ざかってゆく  心のスキマ 冷たい風が そっと吹き抜けてゆく  月明かり照らせ まっすぐにこの道だけを 夢追い僕ら 探してる月明かり  アスファルトの海に 揺らめくネオン 無関心の波が 飲み込んでゆく  そっと耳を塞いで僕は 優しいメロディー 歌う  月明かり照らせ まっすぐにこの道だけを 夢追い僕ら 探してる月明かり  月明かり照らせ まっすぐにこの道だけを 夢追い僕ら 探してる月明かり
ひとつだけ太陽族太陽族花男花男太陽族行こう 捨てるものなんてもうないだろ 行こう 心はまだドキドキしている 片道の切符にぎって僕ら 風に吹かれてる そうだな 行き先は ひとつだけ  正しい事なんて 少なくて笑っちゃう 信じれるものなんて 少なくて笑っちゃう 何があったって 余裕で笑ってやるよ この道を信じることだけは 今ここで出来ちゃうもんな  だから僕たちは 今を愛していく だから僕たちは 未来を愛していく  行こう 捨てるものなんてもうないだろ 行こう 心はまだドキドキしている 片道の切符にぎって僕ら 風にふかれてる そうだな 行き先は ひとつだけ  そうだここは 世界の終わりじゃない そうだここは 世界の始まりだ  行こう 生きているだけで可能性 行こう 消える事なんてひとつもない 帰り道の切符なら僕ら 風に投げ捨てた そうだな もう二度と戻らない  行こう 捨てるものなんてもうないだろ 行こう 心はまだドキドキしている 片道の切符にぎって僕ら 風にふかれてる そうだな 行き先は ひとつだけ
戦争は終わったよ太陽族太陽族花男花男太陽族「はずかしながら 帰ってまいりました。」 遠いジャングルから帰ってきた兵隊さんの言葉 この世界中にまだ 何百万人もの 戦い続けている人がいるときいた  空がとても綺麗だとか 星がとても綺麗だとか 思えているかなどうかな 風はとても気持ちいいとか 海はとても優しいとか 歌に込めてみる そして風に飛ばした  戦争は終わったよ そう世界中で叫べる日がくるよきっと 戦争は終わったよ 愛する人のそばで生きれるんだ  人をとても愛することや 人にとても愛されること 戦争なんかに消されてたまるか 戦争で死ぬために僕たちは 生まれてきたわけじゃないんだ 生きるために 生まれてきたんだ  戦争は終わったよ そう戦わなきゃいけない事なんて 戦争は終わったよ たくさんあるんだ 戦争の他に 戦争は終わったよ そう世界中で叫べる日はくるよきっと 戦争は終わったよ 愛する人のそばで生きれるんだ
キャンディー太陽族太陽族花男花男太陽族キャンディー 溶けないで キャンディー 消えないで キャンディー みたいな時間だった キミのそばにいた時間  昨日君にあげたキャンディ 本当はふたつあったんだ ひとつめは君のとこへ ふたつめは僕のポケット  離れていても僕の事を 忘れないでと言えなくて こっそり渡したキャンディーに こんな願いをかけました  キャンディー 溶けないで キャンディー 消えないで キャンディー みたいな時間だった 君のそばにいた時間  どうして好きと言えなかったのかな 口の中で溶けていくキャンディー 帰り道 甘くて泣いた  キャンディー 溶けないで キャンディー 消えないで キャンディー みたいな時間だった 君のそばにいた時間  もう少しだけ時間があれば なんて思った時君はいなかった
ライブハウスに行こーぜー太陽族太陽族花男花男太陽族ラララ!! きみならわかってくれるかな ライブハウスに行こうぜ ぼくの大好きな場所なんだ ライブハウスに行こうぜ  だれもわかってくれなくても ライブハウスに行こうぜ 今夜は誰が歌うんだろな ライブハウスに行こうぜ  もしもひとりでさみしい夜は どうか思い出してくれないか きみをいつも待っている場所が ここにはあることを
あおぞら太陽族太陽族花男花男太陽族行こう空があおいから 理由はそれだけで  あいたいな あえないな そうか君はもういないから 例えば 雨が降り落ちる日には 君が泣いてるとしよう くもり空なら どこかバイクで走ってるとしよう あおぞらなら そばで笑ってるとしよう それでもいいかな  さよならは もういらないよね そうこれ以上の悲しみの夜なんて 知らないから 強くなるから 笑っているから 泣いたりしないで ここにいるから 空を見ては君を感じながら 生きていきます 生きていきます 今日から  星空なら 君はもう眠っているとしよう 朝目が覚めたら 君と生きていくとしよう それでもいいかな  さよならは もういらないよね そうこれ以上の悲しみの夜なんて 知らないから 強くなるから 笑っているから 泣いたりしないで ここにいるから 空を見ては君を想いながら 生きていきます いつか空の向こうで君と会えるまで 会えるまで
太陽族太陽族花男花男太陽族さみしい夜に星は流れないよな 流れるのは涙と夜の冷たい風ばかり  生きている事は素晴らしいと知っている それでも今夜消えてしまいたい キミは笑うかい…  誰の声も聞きたくなくて 何も見たくない夜 この小さな命もけとばしそうな時 遠くで声がした  生きてやれ!! 生きてやれ!! ああ!!! 生きてやれ!! 生きてやれ!! こんなとこで死ぬなんて悔しいだろ そこからまた始めればいい  生きてやれ!! 生きてやれ!! ああ!!! 生きてやれ!! 生きてやれ!! 涙は流れ星となり輝くさ 生きてやれ 生きてくれ  前を見つめてくために振り返る事もある!!! 死なない程度に生きてやろうと もう一度前を見た  生きてやれ!! 生きてやれ!! ああ!!! 生きてやれ!! 生きてやれ!! こんなとこで死ぬなんて悔しいだろ そこからまた始めればいい  生きてやれ!! 生きてやれ!! ああ!!! 生きてやれ!! 生きてやれ!! 涙は流れ星となり輝くさ 故郷の風と共に
星になれたら太陽族太陽族花男花男太陽族おなかがすいたけど金がなくて 部屋中の小銭集めたけど 89円しかなかったよ これじゃ自販機まぽろしオアシス なにか食わなきゃ死んじまいそーで 夜空の星に手を伸ばしたよ 届かないよな そりゃそーだよな 夜の闇に溶けそうだ  こんなボクでも輝けるかな はずかしくてだれにも言えないな 小銭を夜空投げ捨ててみた 流れ星みたいで笑っちゃった  いつかいつか暗闇を照らす星のように こんな自分が輝けるはずないと毎日思ってたけれど いつかいつかあの星のようになれますように 今夜くらいは いいんじゃないか あの流れ星 願いを込めた  ラララララララ ラララララララ  こんなボクでも輝ける事 ひとつくらいあってもいいのにな 涙がほほを流れていった 流れ星みたいで笑っちゃった  いつかいつか暗闇を照らす星のように こんな自分が輝けるはずないと毎日思ってたけれど いつかいつかあの星のようになれますように 今夜くらいは 許しておくれ あの流れ星 願いを込めた  いつかいつか暗闇を照らす星のように こんな自分が輝けるはずないと毎日思ってたけれど いつかいつかあの星のようになれますように 今夜からは 生きてみよう あの流れ星 さよならを告げて  ラララララララ ラララララララ ラララララララ ラララララララ
夢を見に行こう太陽族太陽族そら坊そら坊太陽族そうだ星を見に行こう きっとたくさん見えるから ちょっと曇りがちだけど きっと空は晴れるから いいさ星が見えなくても 今度また見に来ればいい 何度も星が見えるまで 何度も星が見えるまで  きっと人生も晴れたり曇ったり 何度も何度も晴れたり曇ったり 星がそこにあるなら夢もきっとそこにある さあ夢を見に行こう  夢を見よう 大きな夢を 夢を見よう 大きな夢を見に行こう  嫌なことたくさんあるけど いいこともたくさんあるんだ だから決してあきらめないんだ 夢は決してあきらめないんだ いつかきっとこの手が届くはず 手を伸ばせばそこに光る夢 君も僕もまだまだこれからだ そうだ夢を見に行こう  きっと人生も晴れたり曇ったり 何度も何度も晴れたり曇ったり 星がそこにあるなら夢もきっとそこにある さあ夢を見に行こう  夢を見よう 大きな夢を 夢を見よう 大きな夢を見に行こう
いいにおい行進曲太陽族太陽族花男花男太陽族ちょっと笑おうか ちょっとバカしてさ ちょっとムチャやって ちょっとケガしたよ ちょっとしんこきゅう ちょっと空を見よう ちょっとシャボン玉 どこにしまったんだっけ?  答えはひとつじゃないから 自分が決めればいいから 歩きだす時にきみが どうか笑えてますように  ちょっときこえるよ ちょっとぎこちない たてぶえの音が 放課後ちびっこ楽団 ちょっとしんこきゅう ちょっといいにおい 今夜のばんごはん そういやなににしようかな....?  答えはひとつじゃないから 自分が決めればいいから 歩きだす時にきみが どうか笑えてますように  ちょっとおいでよ 星空きれいだよ そろそろねむろう 窓はあけたまま
素晴らしい人生じゃないか太陽族太陽族花男花男太陽族素晴らしい人生じゃないか 素晴らしい人生じゃないか 今生きている事だけで おもいきり笑ってやろうぜ  悲しい夜もあったよな 消えたい夜もあったよな 乗りこえてきたキミが 今そこにいるんだよな さみしい夜もあったよな 死にたい夜もあったよな 乗りこえてきたキミが 今ここにいるんだよな  いなくてもいい人なんて 1人もいないから いないから あなたよどうか届くかな 消えないで 消えないで  素晴らしい人生じゃないか 素晴らしい人生じゃないか 今生きている事だけで おもいきり笑ってやろうぜ  昨日までの事を想ったら 悪い事ばかりじゃなかったよ 明日からの事を想ったら なんだか涙が出た...  居場所がもしもどこにもない時は ボクがこの歌をどこかで歌うから 月明かりブランコにそっと歌をのせて キミのとこへ飛ばすんだ  もしも右手にカッターを持って 左手首見つめた時 この歌が聴こえますように 聴こえますように  素晴らしい人生じゃないか 素晴らしい人生じゃないか 今生きている事だけで おもいきり笑ってやろうぜ 素晴らしい人生じゃないか 素晴らしい人生じゃないか 今生きている事だけで 素晴らしい人生じゃないか
水色ソーダゼリー太陽族太陽族花男花男太陽族いつも借りかけては 最後に棚に戻す映画 二人で見ようなんて 約束したままの映画 君はこんな約束 忘れたかもしれないのに 季節は変わってゆくけど 僕だけあの夏のまま  「二人で分けて食べよう? 水色ソーダゼリー。」 なんて今も 思い出す自分を殺したくなるけど きっとこの映画見終わった時 二人ラストペイジ いつまでも最後の約束 守れないままで  遠くで鳴る花火 こぼれる夏のかけら あの日と同じだね 僕はスイッチボタンを1人静かに押した  きっとこの映画見終わった時 二人ラストペイジ いつまでも最後の約束 守れないままで きっとこの映画見終わった時 二人ラストペイジ ああ最後の約束 守れずにごめんね 1人半分食べよう 水色ソーダゼリー
メロディー太陽族太陽族つよしつよし太陽族終わる事ない僕らの夢の旅 いつまでもつきることはないだろ きずついた日も眠れない夜だって 抱きしめながら歩き続けてやるさ  永遠より刹那の流星 選んだっていいじゃないか 答えなんてありはしない  ああメロディー鳴り止まないで それぞれの道歩き出す日まで  夕焼けにとけた弱さの数だけ 明日は強くなれるそんな事を思った  月明かり照らす 幾千の夢が 夜空を彩るのだろう 一つしかない君の色で  ああメロディー鳴り止まないで それぞれの道歩き出す日まで ああメロディー君のそばで 鳴り続けるよその一歩まで
君を助けにいきたくて太陽族太陽族花男花男太陽族夕暮れ駐車場で君は誰にも言えなかった事 言葉にならない声で話してくれた 胸が割れる音が止まらない 悲しい話だった 歩けない2人の影が ただ伸びてった  夜を告げる一番星よ あと少しだけ待ってくれないか 2人の影が闇と消える前に ボクガキミヲツレテイクカラ…  いつか君が助けてくれたように 今度は僕が助けたい あまり上手に出来ないだろうけれど 今度は僕が助けたい いつもいつも僕をみつけてくれた君を助けたい  2人を照らす月明かりスポットライト もう少しだけ待ってくれないか 2人の影を隠してしまう前に ボクガキミヲテラシテミセル…  いつか君が助けてくれたように 今度は僕が助けたい あまり上手に出来ないだろうけれど 今度は僕が助けたい 「星が出ているよ?君の名前を付けよう…」 僕の闇を照らしてくれたから いつもいつも僕を見つけてくれた君を助けたい
うそつきサーカス太陽族太陽族花男花男太陽族ゆらゆらゆらゆらゆらゆらゆれる フラフラフラフラフラフラおどる くさった頭とくさった言葉とくさった心とくさった笑顔なら ひとつもいらねえようはない  ふわふわふわふわふわふわしゃべる ブラブラブラブラブラブラ笑う 慣れたウソと慣れた痛みと慣れた真剣な目つき慣れた涙なら ひとつもいらねえ どっかいってくれ  金が欲しいのか 全部持ってけよ そのかわり俺の前には 二度と姿を見せないでくれ 不幸なフリなら優しいフリなら 頼むから全部消えてくれ うそつきサーカス団  ビリビリビリビリビリビリしてる ドキドキドキドキドキドキしてる 俺たちの事をじゃまする奴とかだまそうとしてる奴ならば 1人もいらねえ他でやってくれ  金が欲しいのか 全部持ってけよ そのかわり俺の前には 二度と姿を見せないでくれ 不幸なフリなら優しいフリなら 頼むから全部消えてくれ うそつきサーカス団  シャラララララララ…
カレンダー太陽族太陽族そら坊そら坊太陽族君に会いたくて一人 泣いていた夜がある いつも笑顔を見せてた君は 今も笑顔でいるかな  壁に掛けてあるカレンダー 震えながら手を伸ばした あの時のままの日付を そろそろめくらなくちゃ  遠く遠く離れても ずっとずっと 唄っているよ今も 唄っているよずっと  君がいたから何度でも 僕は乗り越えていけるよ どんなに道が困難でも 僕は乗り越えていけるよ 君と過ごしたあの日々があるから  何度も歩いた街並 何も変わらない街並 何も変わらない星空 君にも見えるかな  遠く遠く離れても ずっとずっと 唄っているよ今も 唄っているよずっと  君がいたから何度でも 僕は乗り越えていけるよ どんなに道が困難でも 僕は乗り越えていけるよ 君と過ごしたあの日々があるから  君がいたから何度でも 僕は乗り越えていけるよ どんなに道が困難でも 僕は乗り越えていけるよ 僕はそっとカレンダーをめくった
夢の物語太陽族太陽族そら坊そら坊太陽族今まで君が歩いた その道程の中には 僕の知らない悲しい事が たくさんあったんだろな こんな僕には君のすべてを 分かってあげる事が出来ないけど 君の笑顔は僕を助けてくれるよ  泣いてしまいそう… そんな時だって 君の笑顔が いつも抱きしめてくれた その笑顔の その片隅に 君だってきっと涙を 隠していたはずなのに それぞれの物語が 今ひとつになる時だ  君の笑顔と 僕の笑顔が ひとつに重なってゆく 始まりの鐘は今鳴り響いた さあ走り出そうか 最高の瞬間は君と感じたい すべてをここから始めてみたいんだ 夢の物語は今始まったばかりさ  悲しい事なら 吹き飛ばせそうな 君だけの笑顔と 僕だけの笑顔 楽しい事なら きっと待っている 君の物語と 僕の物語 それぞれの物語が今ひとつになるんだ  君の笑顔と 僕の笑顔が ひとつに重なってゆく 始まりの鐘は今鳴り響いた さあ走り出そうか 最高の瞬間は君と感じたい すべてをここから始めてみたいんだ 夢の物語は今始まったばかりさ  今始まったばかりさ 今始まったばかりさ
きみのせなか太陽族太陽族花男花男太陽族寒い夜だな冷たい雨だなそして ああ今日もきみは ただ静かに立ち向かっていく なあきみの知らないとこで ぼくはずっと見てるから ああキズだらけの笑顔 いつも見せてくれるから  ああ一筋の汗は ああ笑顔への切符 何度でも立ち上がる きみだけの宝物  戦うきみの背中がとてもぼくは好きなんだ 戦うきみの背中はとても輝いているから  きみの足音 誰もきこえないだろう なあだけどきみは 進むことをやめはしなかった  ああ一筋の涙 ああ希望の勲章 戦いを止めてない きみだけの証なんだ  戦うきみの背中がとてもぼくは好きなんだ 戦うきみの背中はとても輝いているから 戦うきみの背中がとてもぼくは好きなんだ 戦うきみの背中はとても輝いているから
オーオー太陽族太陽族つよしつよし太陽族夜の果ての 真夜中の出口 一番暗い 夜明け前 夕立に濡れたアスファルトは いつもよりきれいに見えた  流れ星探すふりして 君にそうバレないように上を見ていた  オーオー…恐いのはキミだけじゃないさ オーオー…何度でも立ち上がればいい かっこわるくたっていいだろ 今キミの手で  途切れそうな度にきっと 君の事 心の奥思い出すだろう  オーオー…届かない幻じゃないさ オーオー…願い強く胸に刻め オーオー…恐いのはキミだけじゃないさ オーオー…何度でも立ち上がればいい かっこわるくたっていいだろ 今キミの手で
こんな夜空なら太陽族太陽族花男花男太陽族3年前ほど 夏に買ってあった花火が 出てきちゃったから なんだか笑っちゃったんだ 一緒にやろうね そう言ったままだった あの日は雨でさ 今日は雨なら降っていない  夏が来る度に 思い出してしまうならば ちっとも前には きっと進めないんだろう 一人でやろうと 少し考えたけれど 今夜この花火 ポストに入れようか  宛名は何も書かないで 100円ライターそっと袋に入れた ポストに入れる前に少し考えて 宛名の所に「あの夏」とだけ書いた  二度と戻らないと あの夏に手を振った 二度と振り返ることもない あの夏に手を振った 二度と戻らないよ あの夏に手を振った そして今夜花火をそっと ポストに静かに入れた  帰り道 星がきれい あの夏に花火が届く頃 こんな夜空ならいいな こんな夜空ならよかったな…  二度と戻らないと あの夏に手を振った 二度と振り返ることもない あの夏に手を振った 二度と戻らないよ あの夏に手を振った そして今夜花火をそっと ポストに静かに入れた  そして今夜花火をそっと ポストに静かに入れた
ビューティフルソング太陽族太陽族花男花男太陽族ムチャな挑戦 すべてかけちゃう そんなバカになりたい もう大人とか子供とかずっと超えた世界で  汚れちまった心をいつか優しさに変えてやる ああ時間が過ぎてゆくたび 優しさの色に染まれ 昔のほうがよかったなんて 言うのは死んでからだ なぁ 「変わらないで」なんて言うなよ「死ね」と同じ  見なくていい物 たくさん見たよな 知りたくない事 知ってしまったな 汚れてしまった 自分がいるよな だけど全部 そんな事くらい たいした事じゃない  愛する人が殺されるよりも悲しい事は ひとつもないぜ なあそうだろ それじゃいこうか  自信がない時 逃げてしまいそう 人には言えない コンプレックスもある きらいな自分が チクチク痛むよ だけどいいよ そんな事くらいたいした事じゃない  愛する人が殺されるよりも悲しい事は ひとつもないぜ なあそうだろ なあそうだろ 愛する人が殺されるよりも悲しい事は ひとつもないぜ なあそうだろ それじゃいこうか 愛する人が殺されるよりも悲しい事は ひとつもないぜ なあそうだろ なあそうだろ
未来太陽族太陽族花男花男太陽族未来は未来は真っ白じゃないか 未来は未来は真っ白じゃないか  何も見えない一日の始まりに テレビが叫んだ 「これが今の流行です。」 踊らされてる人が笑っているけれど ボクはなんだかふるえが止まらない  何もなかった一日の終わりに ラジオカセット歌い始めた どこの誰だかしらない明るい声で 心壊れる言葉が鳴り響く  「未来は明るいです。」「未来は真っ暗です。」 神様気どりが叫んでたけどツバをはいて ボクは叫びかえす  「未来は未来は真っ白じゃないか」 「未来は未来は真っ白じゃないか」  ものすごいスピードで 時代は流れていくけど 流れを作るのは 他の誰でもない 他の誰でもない  未来は未来は真っ白じゃないか 未来は未来は真っ白じゃないか 未来を作るのはボクたちじゃないか 未来を作るのはボクたちじゃないか  あああ!!!!!
シャボン玉太陽族太陽族花男花男太陽族シャボン玉 とばすんだ フワリフワリととばすんだ キミの町までボクのキモチ とんでくかもしれないからね  シャボン玉もしみつけたら きっとボクがとばしたやつさ パチンとわれた音をきーて ボクの声がきこえるはずだ  会いたいな 会えるかな 笑うかな 泣いちゃうかもな とんでいけ シャボン玉 ボクのキモチのせて  シャボン玉 ワーワーワー シャボン玉 ワーワーワー
プラネタリウム太陽族太陽族花男花男太陽族夢を見ない夜が続きちょっとつまらないから 夜の暗闇に白いペンを2本つきさした 今日も飽和状態のクソ世界は おいで 手まねきしてるけどボクはツバをはく  人間は気の抜けた炭酸ソーダ水じゃないはず 人間は味のないチューインガムなんかじゃないはず 今日もウソにまみれたぎぜん世界が カラカラと空缶みたいに転がっていたから  けとばしてみた時 世界が一瞬ひっくり返った あれはウソじゃない 足がチクチク痛いから くつをぬいでみたよ 赤く染まったくつ下 生きているんだ  人間の気持ちは溶けて消えるドロップなんかじゃない 人間の気持ちは捨てられたラブレターなんかじゃない 今日も使い捨てのような世界が ケラケラとまるでゴミばこみたいに笑っていたから  けとばしてみた時 世界が一瞬ひっくり返った あれはウソじゃない 足がチクチク痛いから くつをぬいでみたよ くつ下赤く染まっていたんだ けとばしてみた時 世界が一瞬ひっくり返った あれはウソじゃない 胸がチクチク痛いから 服をぬいでみたよ 風がとても気持ちよかったよ 空を見上げてみたよ 流れ星が流れていった
夕焼けサイレン太陽族太陽族花男花男太陽族ここで死ぬのか生きてやるのか そんなこときくなよ 生きてみせるから さみしい時には思い出そうぜ 初めての夏に走りぬけたグランドを染めた夕焼けを  きっとどこにいてもどんな時でも そうさ明日を照らすあの夕焼けさ 暗闇の夜なら共に何度も越えた ボロボロのくつが今日もこっち見て笑ってら  いつかボクもあの夕焼け空みたいに 世界を変えれるかな ふるえながら足を一歩ふみ出してみたら 夕焼けサイレンが 行方を照らす  明日の自分に宣戦布告 夏の放課後に生きる永遠の挑戦者 どんな日々も照らしてくれた夕焼けが そんなとこで終わるのかとまた今日も叫んでる  いつかボクもあの夕焼け空みたいに 世界を変えれるかな 一人ぼっちの世界にとびこんでみたら 共に生きた友達が手をつないだ  いつかボクもあの夕焼け空みたいに 世界を変えれるかな ふるえながら足を一歩ふみ出してみたら 夕焼けサイレンが 行方を照らす  夕焼けサイレンが 行方を照らす そして終わる事のない旅の始まりさ
パーティー太陽族太陽族つよしつよし太陽族このまま ずっとこのまま 流れ星が落ちるまで このまま ずっとこのまま この声がかれるまで  何もいらない 僕らがいれば 他には何もいらないだろ 何もいらないこの瞬間が 僕らのすべて  パーティーは終わらない 離ればなれになっても パーティーは続いてゆく 僕らの中で ずっと  もう少し ここにいさせて 流れ星 願いをかけるまで  時間はいつも そしらぬ顔で 通り過ぎてゆくけど 恐くはないよ この瞬間が 僕らのすべて
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
花火太陽族太陽族太陽族太陽族太陽族今夜 この雲り空に花火を打ち上げて カラカラのアスファルトの上みんなでビールを飲もう できる事も行ける所もきっと限られてて でもそれに気付かないふりして 夢を追いかける僕らは たぶん...  オーオー 花火を 打ち上げようよ 夏の夜空てらすだろう オーオー 花火を 打ち上げようよ はかなく輝く若者たちの夢のような  僕ら夏のしんきろう追いかけていただけ カラカラのアスファルトの上届きはしない幻 いつかは忘れてゆくからその前にもぉ少し 消えないでおくれ 月明りが僕らをてらしてる限り いつか...  オーオー 花火を 打ち上げようよ 夏の夜空てらすだろう オーオー 花火を 打ち上げよう 激しく切ない若者たちの夢のような あぁまた消えてゆく 僕らを残して...
HAPPY BIRTHDAY太陽族太陽族花男花男太陽族BIRTHDAY!!今日という一日は BIRTHDAY!!ぜんぶ君のもの BIRTHDAY!!君にプレゼント BIRTHDAY!!この唄をうたいたい BIRTHDAY!!今日という この日まで BIRTHDAY!!いろんな事あったね BIRTHDAY!!一番すてきな事 今日君が生きている事  ラララ… HAPPY BIRTHDAY TO YOU!!  BIRTHDAY!!ケーキもあるんだよ BIRTHDAY!!ちょっぴり小さいけど BIRTHDAY!!ローソク何本だろ BIRTHDAY!!さぁ火をつけようよ!! BIRTHDAY!!今日は特別だから BIRTHDAY!!こっそり言うけれど BIRTHDAY!!おめでとうの前に 僕は君が大好き!!  ラララ… HAPPY BIRTHDAY TO YOU!!
ノープロブレム太陽族太陽族太陽族太陽族太陽族ノープロブレム!! 気にしない 信じよう 僕達の 生きる道 飛ばそう!紙飛行機を オー!!オー!!広い空を飛ぶよ ノープロブレム!! 咲いている 花さえも 守れない 奴がいるよ 今すぐ行くよ 後ろ指さされても オー!!オー!!あの花に水をあげる 飛ばそう紙飛行機を オー!!オー!!広い空を飛ぶよ 僕達が作った紙飛行機が 今!空を飛ぶんだ!!
泣き虫な僕太陽族太陽族そら坊そら坊太陽族僕が泣いているのは 悲しいからじゃないんだ 疲れきった僕の目が 汗をかいてるだけなんだ  僕が泣いているのは 悲しいからじゃないんだ くもりがちの僕の目に 雨が降っただけなんだ  いつになっても泣き虫な僕には 白いタオルが必要だ いつになっても泣き虫な僕には 大きな傘が必要だ  僕が泣いているのは 君がいないからじゃないんだ  強がりだとか いいわけだとか そんなことは どうでもいい  その気持ちは その涙は うそはつけない つきたくない  僕が泣いているのは 君がいないからじゃないんだ  僕が泣いているのは 君が好きだから...
どこまでも太陽族太陽族太陽族太陽族太陽族僕と君がいれば怖くない 道をうばわれても 行こうどこまでも  僕と君がいれば怖くない 道をうばわれても 行こうどこまでも  つないだ手と手をはなすな何があっても 悪魔の笑い声 聴こえない 僕等には  負けたくねぇ! 負けたくねぇ! 負けたくねぇ! もぉ負けねぇ! 今日決めたんだ! 負けたくねぇ! 負けねぇ! もぉ誰にも負けねぇ!  たとえ弱い奴の強がりだとか 笑われたってかまわねぇ 勝手に笑えばいい!!  どこまでも行こう!! どこまでも行こう!! どこまでも行こう!! どこまでも…  窓の外は冷たい風が今日もまた吹いてやがる だけど行こう! 明日の事より今を生きてやれ!  僕と君がいれば怖くない 道をうばわれても 行こうどこまでも  窓の外は冷たい風が今日もまた吹いてやがる だけど行こう! 明日の事より今を生きてやれ!  ラララ ララララララ!!…
サヨナラ最悪な日々太陽族太陽族花男花男太陽族1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . GO!! 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . GO!!  サヨナラ最悪な日々 サヨナラ最悪な日々 サヨナラ最悪な日々 サヨナラ最悪な日々 あぁもうそろそろいーだろ 止まった時計が動き出した  1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . GO!! 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . GO!!  サヨナラ最悪な日々 サヨナラ最悪な日々 サヨナラ最悪な日々 サヨナラ!!サヨナラ!! あぁもう君と行くよ シロヲクロニスルンダ  あぁ!!君と行くよ!!あぁ!!君と行くよ!! 世界中を敵にしても 世界中を敵にしても   1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4...
GOOD DREAM太陽族太陽族花男花男太陽族何にもいらないかもしれない こいつがあれば 生きるとか死ぬだとかそんな事よりもずっと 僕はこいつが好き  頭の中の脳みそなんかじゃ理解不能なんだ 僕のすべてで表現しようとしたら 涙が出ちゃいそう  魔法のように抱きしめてくれる 見るもの全てが遊園地 あぁあいつと二人で唄いてぇな ヘッドホンは大音量で  GOOD DREAM 出会えてよかったぜ 今さら笑っちまうよな GOOD DREAM 言わなくても 別にいいよな  コインランドリーでグルグル回る所 1人ぼっちだった コインランドリーでグルグル回る所 ずっと眺めてました  現実もルールもかなわねぇ 僕はこいつが好きなんだ 僕はこいつが好き  GOOD DREAM 出会えてよかったぜ 今さら笑っちまうよな GOOD DREAM 言葉なんかじゃねーんだ GOOD DREAM あり金全部 とっくに使っちゃった GOOD DREAM どーでもいいんだ そんなことは
オリオン座流星群太陽族太陽族太陽族太陽族太陽族冷たい風 街の灯り あの頃を照らし出した あなたは今でも元気にやってますか? 僕は今日も元気にやって…  遠い空ヒビク声 聴こえない君の声 あなたは今でも元気にやってますか? 僕は今日も元気にやっていけそうですが...  夜空にまたひとつ★を見つけました 見えますか?遠いあなたの街で  あなたは今でも元気にやってますか? 僕は今日も元気にやっていけそうですが…  夜空にまたひとつ★を見つけました 見えますか?きっと見えるだろう  夜空にまたひとつ★を見つけるたびに 見えるだろ?同じ空なのだから オー!! オー!! オー!!
涙の前に太陽族太陽族太陽族太陽族太陽族君が生まれて今日までの事を 全部思い出せとは言わないけど 忘れちゃいけない事を これからもずっと捨てないでね たくさん笑っただろ たくさん泣いただろ でもこれからも泣き笑い いろんな人と出会って行くだろうけど 僕のことも忘れないで…★ サヨナラなんて言わないで 涙が出ちゃうから 今度会う時も笑顔で会おう涙の前に  君が生まれて 今日までの事を 全部思い出せとは言わないけど 一緒に笑った友達は いつまでも友達だからね
青い空 白い雲太陽族太陽族花男花男太陽族今度映画に行こう そんな約束ができたらいーな わざと帰り道に自転車二人乗り ゆっくりこいだ 昨日眠る前にこっそり思ったよ 強くなりてぇな 気が付けば雪のように とけてなくなって消えてしまう前に なくして気が付くもの 目の前にあるはずなのに 駅の改札口何もできず 手を振ることすらも悔しかったんだ さよならを言いたかった ありがとうも言いたかった 何も言えずただ立ち尽くす まるでひとりぼっちの小さな雲  今度いつ会えるだろう 二度と会えないかも もしもまた会える日が来たら きっと約束ができたらいーな さようならが言いたかった ありがとうも言いたかった ボンヤリ見上げたあの日の空は どこまでも続く青空が さようならさようなら ありがとうありがとう ちっぽけな僕の足元に 小さな花が咲いていた
手をつなごう太陽族太陽族花男花男太陽族人と うまく話せず たまには キズつけて 自分らしく なんて言ったって 自分がキライで下を向く ムリヤリ元気を出そうなんて 僕にはできません だけど忘れたくない ちょっぴりのやさしさ 「僕にはできない事 君にはできる事」 「君にはできない事 僕ならやれる事」 きっと たくさん あるからね きっと たくさん あるからね だから もうちょっとだけ 前へ進んでみようぜ  そして 手をつなごう! いいかい? 僕でいいなら 力を貸すからね だから 手をつなごう! いいかい? 無理はしないでね大丈夫 少しずつ歩いていこう ラララ… ラララ…  うまくいくのかなんて 知らねーよ うまくいく事がなんなのか 知らねーよ だけど これは負けたくない だけど これは譲れない そんな時ほど生き詰まり 前を見るのが怖くなる  だから 手をつなごう! いいかい? 僕とならいつの日か そして 手をはなそう! いつか… 君の力を見せてやれ! 何かやれるはず 何かやれるはず 何かやれるはず ラララ… ラララ… ラララ… ラララ…
よきもわるきも(アルバムバージョン)太陽族太陽族花男花男太陽族よきもわるきも君しだい 結局 自分で決めるもの 今日も明日も君しだい 間の線をぶった切ってやれ  いいものと悪いもの 間の線は どこですか 何でもないようなことが 人を傷つける いいものと悪いものは 誰が決めるの 何でもないようなことが 人を助けてる  もっと素直に「ごめんなさい…」が言えたなら もっと素直に「ありがとう!」も言えるんだ!  よきもわるきも君しだい 結局 自分で決めるもの 今日も明日も君しだい 間の線をぶった切ってやれ!  もっと素直に「ごめんなさい…」が言えたなら もっと素直に「ありがとう!」も言えるんだ!  よきもわるきも君しだい 結局 自分で決めるもの 今日も明日も君しだい 間の線をぶった切ってやれ!  よきもわるきも君しだい 結局 自分で決めるもの 今日も明日も君しだい 間の線を ぶった切ってやれ!
キミだけには太陽族太陽族花男・そら坊花男・そら坊太陽族こんなにキレイな夜には 君と一緒に唄ってたいな 「いつまでも 一緒にいよう」と 約束した僕等だから 本当は僕にも 気付いているんだ 約束した夜は うそつきになってしまいそう 今さら別にいーもんね  君がもし死んでしまったら 世界で一番僕が泣くよ 君がもし死んでしまったら 世界で一番僕が笑うよ あぁあぁ 君だけには あぁあぁ 笑っていてほしい あぁあぁ キレイな夜だね ラララララ…ラララ…  君がもし死んでしまったら 世界で一番僕が泣くよ 君がもし死んでしまったら 世界で一番僕が笑うよ あぁあぁ 君だけには あぁあぁ 笑っていてほしい あぁあぁ キレイな夜だね ラララララ…ラララ…  あぁあぁ 君だけには あぁあぁ 笑っていてほしい あぁあぁ キレイな夜だね ラララララ…ラララ…
僕らは…太陽族太陽族そら坊そら坊太陽族前を見て歩いてゆく そんな難しいことじゃない その時見えたものが 僕らを待っている  子供の頃の夢を 今でもまだ覚えてる 「ツヨク ヤサシク タクマシク」そんな人になりたかった 今ここにいる自分は ちょっぴり違うけれど 誰よりも何よりも そうなりたいと思ってる  夢は幻じゃない 一つずつ叶えてゆこう そこでつまずいても あきらめずゆこう  前を見て歩いてゆく そんな難しいことじゃない その時見えたものが 僕らを待っている  歩き続けることに もしも疲れたら ゆっくりでいいから あきらめないで  今を見て生きてゆく そんな事しか言えないけど 確かに言えることは 僕らは…
ターゲットマーク太陽族太陽族花男花男太陽族君だけに歌を歌うよ ちょっぴりはずかしいけど 僕の歌を聴いてくれないか 二人で話したあの駐輪場 月は三日月で 笑い声だけが夜の街に響く 月明かりで静かに光る  この歌を歌う時は どこにいても君の事 想い出すよ 本当さ だからもうさみしいなんて  さよならだ  君と僕と二人だけで約束しよう 「僕はもう死にたい」なんて言わないで バカにされてキズだらけでも笑ってこれた そしてこれからもだ だって君がいるから  君が大好きなボガンボスのレコード買ったよ 君がよく歌ってた曲を聴こう 「欲しいものはいつでも 遠い雲の上」 針を落とせば僕ら空の向こう  ケンカした夜は痛くて どうしてあんな事を言ったのかなと 泣いた夜は君に会いたくて 会えなかった今では 宝物になったな  君と僕と二人だけで約束しよう 「僕はこの世界に必要なの?」なんて言わないで バカにされてキズだらけでもツバ吐いてきただろ あぁ笑えるよな だって君といるから  君と僕と二人だけで約束しよう 「僕はもう死にたい」なんて言わないで バカにされてキズだらけでも笑ってこれた そしてこれからもだ だって君がいるから
旅立ち太陽族太陽族花男・そら坊花男・そら坊太陽族さよならははじまりなのさ また会う日までの毎日が いつまでも輝くだけさ ここからさ今旅立ちさ  君はいつもの僕のとなり 僕は君のとなり それが僕らすべてだった だけど今夜さよならさ 「また会えるよね?」だなんて 君は僕に言うけれど そんな言葉はもう僕ら 必要ないはずさ  君がどんなに年をとっても 君がどんな仕事していても 君がどんな遠く離れても 君に僕は(君に僕は)会いたいから  さよならははじまりなのさ また会う日までの毎日が いつまでも輝くだけさ ここからさ今旅立ちさ  君が世界敵にまわしても 君が君じゃなくなっても 君が僕を忘れても 君と僕の(君と僕の) 終わりなんて信じない  さよならははじまりなのさ また会う日までの毎日が いつまでも輝くだけさ ここからさ今旅立ちさ  さよならははじまりなのさ また会う日までの毎日が いつまでも輝くだけさ ここからさ今旅立ちさ
メリークリスマス太陽族太陽族花男・そら坊花男・そら坊太陽族プレゼントは何がいいかな ひとつじゃなきゃダメなのかな あーもう今夜は眠れない ボクのクツ下はとびきりのでかいやつ あーもう今夜は眠れない  「もーいーかい?」「まーだだよ」サンタクロースのおじさんはやく ボクを壊して!!!!!  メリークリスマス!!!  大好きなあの娘のプレゼント ボクだったらどーしよーかな あーもう今夜は眠れない もしもボクのプレゼントが 大好きなあの娘だったら... あーもう今夜は眠れない  「もーいーかい?」「まーだだよ」サンタクロースのおじさんボクは 爆発しそう!!!  メリークリスマス!!!
真夜中のスーパーヒーロー太陽族太陽族花男あり太陽族心には花の種 瞳にはムラサキの空 口には出せなくて 足もとはドロだらけ  右手には夢のチケット 左手に愛のロケット 背中には目はいらぬ 前しか見えないよ  カギはかけてない 窓はあけっぱなし ステレオは大音量 冷蔵庫にはビールが冷えた  さあ飛び出そうぜ ブッ飛ばして行こーぜ どこかで誰かが泣いているなら なにができる そんな事は知らねー さあ今すぐに行くぜ  心には花が咲き 瞳には青い空 口もとはほほえんだ 足もとはドロだらけ  いつもそうだった やるかやらないか なにをやるかはなんでもいーよ 誰がやるかだろ  さあ飛び出そうぜ ブッ飛ばして行こーぜ どこかで誰かが泣いているなら なにができる そんな事は知らねー さあ今すぐに行くぜ
星明り太陽族太陽族花男・そら坊花男・そら坊太陽族夜空を見上げ 星を数えてた そこにあったのは 今にも消えそうな星 気付けば僕は 君のもとへ走っていた  君に会うのはこれで最後かもしれないから 僕のすべてを話したくて でももう君はそこにはいなかった  君がいてもいつも僕は何も言えなかった ただあの星を見たときに まだまだ諦めたくない そう思ったんだ  星が教えてくれた 遠く遠く離れてるけど ここに光を届けてくれる 僕もいつか届けるよ  流れ星の願い事はもういらないよ いつもの僕よさようなら 今夜僕はもう行くよ そう決めたんだ  星が教えてくれた 遠く遠く離れてるけど ここに光を届けてくれる 僕もいつか届けるよ  もしも君に会えたなら… もしも君に会えたなら…  夜空を見上げ 星を数えてた そこにあったのは 今にも消えそうな星 気付けば僕は…
友達よ太陽族太陽族花男花男太陽族ああ友達よ僕に出会ってくれてありがとう ああ友達よどうかこれからも側にいてくれないか だってこんなに幸せな気分なんだよ 君がいる世界に生まれた事が  昼と夜を何度もくり返し 君と僕今ここにいるね 涙と笑顔を何度もくり返し 僕と君は今ここにいるね 初めて出会った日の事を 君は覚えているだろうか あの日から今まで君のいない日々など 生きてこれたかわからないよ  ああ友達よ僕に出会ってくれてありがとう ああ友達よどうかこれからも側にいてくれないか だってこの世界の全てを抱き締めたいよ 君がいる世界のすべてを  春も夏も秋もそして冬も 君との思い出がある事に 突然おかしくなってしまって 一人部屋の中で笑っていたよ 永遠なんていらないと言うけれど 僕は信じていないのさ 君といる瞬間が永遠なのさ 君がいない世界などありえないのさ  ああ友達よ僕に出会ってくれてありがとう ああ友達よどうかこれからも側にいてくれないか だってこんなに幸せな気分なんだよ 君がいる世界に生まれた事が ああ友達よ僕に出会ってくれてありがとう ああ友達よどうかこれからも側にいてくれないか だってこの世界の全てを抱き締めたいよ 君がいる世界のすべてを  空が目を覚ます... 風が歌いだす...花が踊りだす...  君に会いに行こう
チョコレートナイトパーティー太陽族太陽族花男花男太陽族うたには魔法があるんだよ バカにする人がいても信じてるんだ 素敵なメロディーに飛びのって 夜空の闇をくぐって君のもとへ  スイッチボタンを押してしまった すべてがひっくり返ったオモチャ箱 頭の中にはミックスジュース 夜空に広がるチョコレート  世界中をさがしたって 今起きてるの僕と君しかいないんだろな 静かに... こっそり...しないと みんなが起きちゃうシンとした夜  だけど!! ラララ 歌おう!! ラララ 踊ろうよ!! ラララ チョコレート ひとかじりしたら 今夜は星降る夜さ  バナナシェイクを頭からかぶり 「私もお星さま!!」なんておどけてみせた 世界が一瞬でひっくり返って メリーゴーランドに乗って空を飛ぶ  右手にはビスケットのピストルさ ポケットにはひろった宝の地図 左手には君の右手 目指すはバナナのお月さま  世界中をさがしたって 今起きてるの僕と君しかいないんだろな 静かに... こっそり... しないと みんなが起きちゃうシンとした夜  だけど!! ラララ 歌おう!! ラララ 踊ろうよ!! ラララ チョコレート ひとかじりしたら 今夜は星降る夜さ  ラララ 歌おう!! ラララ 踊ろうよ!! ラララ チョコレート ひとかじりしたら 今夜は星降る夜さ ひとかじりしたら今夜は星降る夜さ ひとかじりしたら今夜は星降る夜さ  スイッチ押したまま眠ろうか... 大冒険の続きはまた明日...
銀列車太陽族太陽族つよしつよし太陽族夜空の隙間にはまった 三日月の砂時計 終わる事を知らないように 時を刻んでく 置きざりのまま  降りる駅もわからないまま 飛び乗った流星の列車 くりかえす七つの夕ぐれ 願いはいつもたった一つ  もう行かなくちゃ 行かなくちゃ 震える手を隠し あぁ最終のベルは まだ鳴っちゃいない  狭い部屋で一人僕は 膝を抱えたまま わかってはいるけれど 笑顔つくれないまま 狭い部屋で一人僕は 進むことを恐れて わかってはいるけれど 前を見れなくて  もう行かなくちゃ 行かなくちゃ 震える手を隠し あぁ最終のベルはまだ  もう行かなくちゃ 行かなくちゃ 震える手を隠し あぁ最終のベルは まだ鳴っちゃいない
いっしょにいたい太陽族太陽族花男花男太陽族諦めかけた 暗い部屋の中 いっそこのまま僕も 闇の向こうへつれてってくれませんか いつか消えて無くなる事だけはわかってるわかってるのに... そしてドアをたたく音がした 君がいた 涙がこぼれた  1人きりで笑っていたよ 1人きりで泣いていたよ 1人きりで震えていたよ 1人きりで死のうと思ったよ 1人きりで歌っていたよ 1人きりで聴いていたよ 1人きりで踊っていたよ 1人きりで生きていたよ  あぁ!!あの日の君は!! あぁ!!何も言わず!! あぁ!!僕を抱き締めてくれた 僕は君に何も言えずただ泣き叫んでいた  だから君のために歌を歌う 君のために歌を歌う 君のために歌を歌う 君はきっと知らないだろうけど  あぁ!!あの日の君は!! あぁ!!こんな僕を見て!! あぁ!!笑ってくれたね 僕はうまく笑えたかな...笑いたかったんだ  だから君のために歌を歌う 君のために歌を歌う 君のために歌を歌う 君のために歌を歌う 君のために歌を歌う 君のために歌を歌う  君のために歌を歌う 君のために歌を歌う 君のために歌を歌う 君はきっと 知らないだろうけど
もう少しだけ太陽族太陽族花男花男太陽族もう少しだけここに いてもいいかな パパとママには内緒だよ 学校抜け出して 夕焼けかきわけて 海まで来たら 涙が止まらないんだ  先生なんかに わからないんだ お医者さんにも わからないんだ どんな本にも 書いてなかった お別れのしかたなんて  今夜が最後の夜だなんてウソだろ 明日には いつものように遊びに来るだろ  手をふれば お別れなのか さようならで お別れなのか 最後にもしも願いが叶うなら …キスがしたい  もう少しだけここにいてもいいかな 涙をふいたら お別れするから
パレード太陽族太陽族つよしつよし太陽族六月の入り口で降り止まない雨 傘もないままで ずぶ濡れのままで  涙は見せないそれほどの事じゃない 手を伸ばすほどに諦めたくなる  どうしてだろう 月がとてもキレイ 今にも星が降ってきそうだ  遠く遠く離れてゆく 夢のカケラを追いかけながら 終わらない道を歩きつづける  街灯がにじんでる 星空のパレード 飲みかけのビール道端に捨てた  どうしてだろう 月がとてもキレイ 今にも星が降ってきそうだ  遠く遠く離れてゆく 夢のカケラを追いかけながら 終わらない道を歩きつづける いつのまにか 凍てついていた 隙間から 風が吹き抜けた  夜空にうかぶ星座のパズル あと一つなのに 流れ星
パニックワールド太陽族太陽族花男花男太陽族世界を切り裂く予感にドキドキドキドキしている 世界がひっくり返る瞬間にドキドキしている 僕の導火線に火がついた二度と消えない奴なんだ 全ての瞬間を抱きしめて 大爆発させちゃおう  毎日がクライマックスのようだ 序章は僕にはいらない 毎日がロケットスタートだ つまらないラストシーンはコリゴリだぜ  ララララ また明日なんて「言葉」はいらない ララララ さようならなんて「言葉」はここには必要ない  上も下も黒も白もないビリビリビリしている 正しいも間違えもくそくらえビリビリビリしている 常識で非情に閉じ込めようとする奴につばをはいた夜に 弾を全てつめたピストルでロシアンルーレットをする  戦争もうそっぱちの神様もブッ飛ばしてピースきめたら 60億のピースも夢じゃないぜパニックワールドのはじまりだぜ  ララララ いざさらばなんて悲しすぎるから ララララ 何時の日かなんて誰にも口にはさせたくない  ララララ また明日なんて「言葉」はいらない ララララ さようならなんて「言葉」はここには必要ない  ララララ ララララ~ ララララ ララララ~
旅日記太陽族太陽族そら坊そら坊太陽族いろんな道を歩いてきたよ いろんな人と出会ってきたよ いろんなモノを見てきたよ いろんなコトを考えてきたよ  それが全部自分にとって いいコトなのかわるいコトなのか その答えを見つけるまで 僕はこれからも歩き続ける  まだまだ知らないコトだらけ むしろこれじゃ足りないよ 僕の頭の中の本棚は すきまだらけなんだ  もっといろんなコトを考えてみよう きっとこの世界が変わって見えるから 少しでいいんだ少しずつでいい 大きくなれた気がするから  人それぞれが違う道を歩き 人それぞれが違うモノを見て 人それぞれが違うコトを考える …人それぞれの想いがある  もっといろんなコトを考えてみよう きっとこの世界が変わって見えるから 少しでいいんだ 少しずつでいい 大きくなれた気がするから
ジェリービーン太陽族太陽族花男花男太陽族ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン いろんな色があるから 僕はジェリービーンが大好きさ 同じ色じゃつまらない ポケットの中で恋愛中  ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン ときどき1人が寂しくて 一緒のふりして笑ってる ときどき一緒が つらすぎて すみに隠れて泣いている  ワイルドストロベリー バナナスプリット バニラアイスクリーム ハワイアングアバ  大好きな大好きなあなただから 同じ景色を見に行こう!! ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン JUICY FLAVOR!!!!!!!!  ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン 悲しい事はもうヤダヨ チクチク痛くて キズだらけ あなたの涙を抱きしめて あなたの笑顔に会いに行く  マジョルカタンジェリン コーラフィズ サワーレモン ワイルドチェリー  大好きな大好きなあなただから 同じ夢を見ていたい!! ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン JUICY FLAVOR!!!!!!!!
最後の最後で太陽族太陽族花男・つよし花男・つよし太陽族放課後の階段をそめてゆく ゆっくりと少しずつ色を変える  降りしきる雪のように絶え間なく ゆっくりと少しずつ真っ白に  まるで壊れたおもちゃ ぐるぐる回るメリーゴーランド コースアウトのレース ゴールなどどこでもいいから  あきらめちゃそこで終わり それだけだ  まるで手巻きの時計 ぐるぐる回る秒針のよう 電池切れの心配はなかったはずだったんだけど  あきらめちゃそこで終わり それだけだ  遠回りでもいいじゃないか 最後の最後で君が笑っていられたなら  降りしきる雪のように絶え間なく ゆっくりと少しずつ色を変えて
きこえるよ太陽族太陽族花男花男太陽族毎日が大爆発さ キミの歌をきけるならば ほんの一瞬で宇宙をひとまわりしちゃうんだよ 1 + 1は「2」だよなんて 教わったけれど 本当は 1 + 1は 「1」だったんだね  「きこえるかい?」「きこえるよ」イナイイナイバーですぐいくよ キミのためならばなんだって やっちゃうもんね  だからボクの側にいてね 離しはしないから いつものように笑っててね それだけでいいからね  「きこえるかい?」「きこえるよ」ステキなパワーですぐいくよ あの日始まった物語は、まだ終わっちゃないからね  だからボクの側にいてね 離しはしないから いつものように笑っててね それだけでいいからね  だから僕の側にいてね 離しはしないから いつものように笑っててね それだけでいいからね それだけでいいからね それだけでいいからね
帰り道太陽族太陽族つよしつよし太陽族真っ黒な画用紙に白い絵の具まき散らしたみたい 教科書で見たような 真っ黒な画用紙にコンパスをひとひねりしたみたい テレビで見たような 何もなくなった 本当にそうなのか もう僕には何も残っていないのか  帰り道見上げた夜空はプラネタリウムみたいだった 雨上がりのコンクリートに映った今夜の月明かり 照らしていた まだ行けると 照らしてた  どこまでも続くようなトンネルを走っている 余計な音ばかり聞こえる 見えるはずの出口 まだ未だ見つけられず それなのに また1歩踏みだして  気がつけば時間ばかりが過ぎてゆき ここから見える景色は まだ変わらずに  帰り道見上げた夜空はプラネタリウムみたいだった 雨上がりのコンクリートに映った今夜の月明かり 照らしていた まだ行けると 照らしてた
もし今夜が雨ならば太陽族太陽族花男花男太陽族あなたという人を 知ってしまったのは あなたが歌うことを やめると伝えた夜のニュースでした 世界の時計が すべて止まってしまった事に 誰もが気づく前に僕が気づいているなんて 君は誰よりもわかってたはずなのに どぉして こんな夜にかぎって  もし今夜が雨ならば もっと泣けたかもしれないのになぁ もし今夜が雨ならば 涙は隠さなくてすんだのに あぁ また朝がくる もう行かなくちゃ  あなたという人を 失ってしまった事を知ってしまった 突然なり響いた 夜の電話でした 痛み止めがきれて 痛んでたはずなのに顔は笑ってた  もし今夜が雨ならば すぐに楽になれたかもしれないのになぁ もし今夜が雨ならば 僕もそっちへ行けたのに もし今夜が雨ならば 僕も その電車に乗ってたはずなのに もし今夜が雨ならば 涙は隠さなくてすんだのに あぁ また朝がくる もう行かなくちゃ  また朝が来る…
スキ太陽族太陽族花男花男太陽族ララララララララララララ  僕は君が好き ちょっぴりはずかしいけど好き にっこり笑う顔が好き 隠さず流す涙も好き  ララララララララララララ  朝一番に「おはよう!!」って 言ってくれる君が好き 家を出るとき「がんばってね」って 言ってくれる君が好き 眠るとき優しく「おやすみ」って 言ってくれる君が好き 大きないびきをかいてる君が好き 君じゃなきゃだめなんだ 君のため生きてゆく まぁ僕がこんな事 言ったところで どぉせいつものように 笑いとばすんだろ  あぁ!! 僕は君が好き!!! 大きな声で言うよ 世界で一番なんていらないよ 君の中で一番なら それでいいさ  ララララララララララララ  いつか 2人の命は 桜のようにちるかな 夕焼けみたいに沈むかな 流れ星みたいに燃えつきるかな 最後の夜が来たら 2人だけでいよう 涙なんていらないよ 手をつないでゲラゲラ笑うんだ さよならはいらないよ 白と黒いらないよ 言葉もルールもいらないから 一番のお気に入りでパーティーをしてね  あぁ!! 僕は君が好き!!! 大きな声で言うよ 世界で一番なんていらないよ 君の中で一番なら それでいいさ  あぁ!! 僕は君が好き!!! 大きな声で言うよ 世界で一番なんていらないよ 君の中で一番なら それでいいさ  ララララララ
ロミオとジュリエット太陽族太陽族花男花男太陽族春が来たから 桜のアイスクリーム 食べようなんかとあいつは言うけど 春が来たから ずっと隠していた スイカの種を 蒔こうかと思うんだ  口に含んだ種を含んだ 吹き飛ばしてみた ツバが飛び散った 空を見上げればドシャブリの雨さ ズブヌレになって二人はニヤリと笑う 「これで芽が出る」…と  どぉせどぉせやまないんだろ どぉせどぉせやまないんだろ 雨が風がありがたいくらいさ どぉせすべて二人はうまくいく  春がきたから すっぱだかになろうよ そいつはいーなー 全裸で道を歩く 見るんじゃないと頭がおかしいと 声が散ってる 二人に届きはしない  だれもやらない事がしたいわけじゃない やりたい事をだれもしないだけ 失うものもいらない時間も ひとつもないぜ 二人はニヤリと笑う 「これでもう終わりさ」  どぉせどぉせ やまないんだろ どぉせどぉせ やまないんだろ 冷たい目線 逃げる笑い声 どぉせすべて二人はうまくいく  どぉせどぉせ やまないんだろ どぉせどぉせ やまないんだろ 壊した罪と犯した幸せ そして二人はもういないのさ
君のまま太陽族太陽族つよしつよし太陽族今日はどこへ行こうかな 明日は何をしようかな 何でもできるだろう 何にだってなれるさ  ジャングルジムの四角の数は いったいいくつだったんだろう 砂埃舞い上がり 白線がにじみはじめる 君のまま そのままでいい ただまっすぐ走りぬけろ  上靴が音をたてる 長い廊下のレース 握りしめたコイン 何時間でも遊べるよ  校庭の水飲場で キラッと光った噴水 砂埃舞い上がり 白線がにじみはじめる 君のまま そのままでいい ただまっすぐ走りぬけろ  ジャングルジムの四角の数は いったいいくつだったんだろう 砂埃舞い上がり 白線がにじみはじめる 君のまま そのままでいい ただまっすぐ走りぬけろ
雨の音太陽族太陽族そら坊そら坊太陽族雨が降ったら行こう 今日カサを買ったから 雨がやむ前に行こう 雨といっしょに歩こう 雨が降ったら行こう お気に入りのカサ持って ゆっくり歩いて行こう 雨といっしょに歩こう 雨がカサにあたる音 なんかいいよな 自然のオーケストラ なんかいいよな 雨が降ったら行こう明日も雨かな  今日は晴れだった なんかさみしいな でもそこにはキレイな青空が なんかいいよな 雨がやんでも行こう 明日はどっちかな 雨が降っても雨がやんでも カサはいつも持って歩こう そしたらいつでもどんなときでも お気に入りのカサさせるから 雨が降ったら行こう このカサを買ったから いっしょに歩いて行こう明日は雨かな
バリアフリー太陽族太陽族花男花男太陽族きっとこれはバチがあたったんだね 中央線のホームから線路をじっとみつめて一瞬考えたんだ 教師が生徒に体罰を与え 彼氏が彼女の腹をけって 親が泣きわめく子供をなぐって 子供が親をナイフで刺した  アンデルセンとグリークが見た景色はどんなんだったろ ヒットラーの寝顔に サンテグジュペリのため息 渡せなかったラブレター 今もこっそり机の中で 惜春の思い出に 夢の中の17才  たまに聞こえてきやがるあの日のレコード 僕の気も知らずに心さらってく あなたはどーだい まともにきけるかい そして僕の歌は OH! BABY!!  とりあえずだけど終わりが来る とりあえずだけど終わりが来る そしてだれのもとにも終わりが来る だから君に会いに行こう とりあえずだけど  いつかあの娘にも彼氏ができて KissをしてSEXして 結婚して赤ちゃんがオギャァァァッ!!っと産まれて 僕のことなど思い出す時間はどんどん少なくなって だけど君が幸せなら 僕は幸せ...なんて言えるかな  公園のブランコから空をとびこえて 砂場を地球のうらがわまで掘って 無敵のバットでぼかぁーんと打った あの日のボールは今もどこかの空をとんでいて  とりあえずだけど終わりが来る とりあえずだけど終わりが来る そしてだれのもとにも終わりが来て だから君に会いに行こう とりあえずだけど  ララランランラン ララランランラン ララランランラン Oh バリアフリー!! Yeah
ホタルの恋の歌太陽族太陽族花男花男太陽族夢にまで見た この景色も あとどのくらい 見ていられるのでしょう 夏の夜にだけ 許された魔法 出会ってしまった 僕とキミ この夜が終わったら 星になるんだ 覚悟を決めた 僕等空へ飛びたった  さみしさに さみしさに さみしさに襲われた夜は しずかに抱きしめあって オヤスミのキスをしよう  夏の終わりを告げる 風がふいた 覚悟を決めた僕等 風に身をまかせた!!!!!  さみしさに さみしさに さみしさに襲われた夜は しずかに抱きしめあって オヤスミのキスをしよう  さみしさに さみしさに さみしさに襲われた夜は しずかに抱きしめあって オヤスミのキスをしよう  …オヤスミのキスをしよう …オヤスミのキスをしよう
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