つよし作詞の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
月明かり太陽族太陽族つよしつよし太陽族街のイルミネーション 眩しすぎるから 夜空見上げてた 夜空見上げてた  ビルの隙間に 孤独な満月 街のざわめきが 遠ざかってゆく  心のスキマ 冷たい風が そっと吹き抜けてゆく  月明かり照らせ まっすぐにこの道だけを 夢追い僕ら 探してる月明かり  アスファルトの海に 揺らめくネオン 無関心の波が 飲み込んでゆく  そっと耳を塞いで僕は 優しいメロディー 歌う  月明かり照らせ まっすぐにこの道だけを 夢追い僕ら 探してる月明かり  月明かり照らせ まっすぐにこの道だけを 夢追い僕ら 探してる月明かり
メロディー太陽族太陽族つよしつよし太陽族終わる事ない僕らの夢の旅 いつまでもつきることはないだろ きずついた日も眠れない夜だって 抱きしめながら歩き続けてやるさ  永遠より刹那の流星 選んだっていいじゃないか 答えなんてありはしない  ああメロディー鳴り止まないで それぞれの道歩き出す日まで  夕焼けにとけた弱さの数だけ 明日は強くなれるそんな事を思った  月明かり照らす 幾千の夢が 夜空を彩るのだろう 一つしかない君の色で  ああメロディー鳴り止まないで それぞれの道歩き出す日まで ああメロディー君のそばで 鳴り続けるよその一歩まで
オーオー太陽族太陽族つよしつよし太陽族夜の果ての 真夜中の出口 一番暗い 夜明け前 夕立に濡れたアスファルトは いつもよりきれいに見えた  流れ星探すふりして 君にそうバレないように上を見ていた  オーオー…恐いのはキミだけじゃないさ オーオー…何度でも立ち上がればいい かっこわるくたっていいだろ 今キミの手で  途切れそうな度にきっと 君の事 心の奥思い出すだろう  オーオー…届かない幻じゃないさ オーオー…願い強く胸に刻め オーオー…恐いのはキミだけじゃないさ オーオー…何度でも立ち上がればいい かっこわるくたっていいだろ 今キミの手で
パーティー太陽族太陽族つよしつよし太陽族このまま ずっとこのまま 流れ星が落ちるまで このまま ずっとこのまま この声がかれるまで  何もいらない 僕らがいれば 他には何もいらないだろ 何もいらないこの瞬間が 僕らのすべて  パーティーは終わらない 離ればなれになっても パーティーは続いてゆく 僕らの中で ずっと  もう少し ここにいさせて 流れ星 願いをかけるまで  時間はいつも そしらぬ顔で 通り過ぎてゆくけど 恐くはないよ この瞬間が 僕らのすべて
八月のスイッチ太陽族太陽族つよしつよし太陽族・根岸孝旨蚊取り線香に火をつけて 夏のスイッチを入れたよ 緑のグルグル赤くなって 煙になってく  冷蔵庫からビールを取り出して プシュッと音を立てた あんまり冷えてはいないけれど なんだかみょうにうまいぜ  夢は今も夢のまま 僕の夜空を浮かんでは消える  八月の暑い夜 名も知らぬ虫の声 何よりも小さく 何よりも強く 僕の心に響いた  もう二度と戻らない この夏はもう二度と 遠く高く光る花火 君の横顔を照らした  夢は今も夢のまま 僕の夜空を浮かんでは消える
銀列車太陽族太陽族つよしつよし太陽族夜空の隙間にはまった 三日月の砂時計 終わる事を知らないように 時を刻んでく 置きざりのまま  降りる駅もわからないまま 飛び乗った流星の列車 くりかえす七つの夕ぐれ 願いはいつもたった一つ  もう行かなくちゃ 行かなくちゃ 震える手を隠し あぁ最終のベルは まだ鳴っちゃいない  狭い部屋で一人僕は 膝を抱えたまま わかってはいるけれど 笑顔つくれないまま 狭い部屋で一人僕は 進むことを恐れて わかってはいるけれど 前を見れなくて  もう行かなくちゃ 行かなくちゃ 震える手を隠し あぁ最終のベルはまだ  もう行かなくちゃ 行かなくちゃ 震える手を隠し あぁ最終のベルは まだ鳴っちゃいない
パレード太陽族太陽族つよしつよし太陽族六月の入り口で降り止まない雨 傘もないままで ずぶ濡れのままで  涙は見せないそれほどの事じゃない 手を伸ばすほどに諦めたくなる  どうしてだろう 月がとてもキレイ 今にも星が降ってきそうだ  遠く遠く離れてゆく 夢のカケラを追いかけながら 終わらない道を歩きつづける  街灯がにじんでる 星空のパレード 飲みかけのビール道端に捨てた  どうしてだろう 月がとてもキレイ 今にも星が降ってきそうだ  遠く遠く離れてゆく 夢のカケラを追いかけながら 終わらない道を歩きつづける いつのまにか 凍てついていた 隙間から 風が吹き抜けた  夜空にうかぶ星座のパズル あと一つなのに 流れ星
帰り道太陽族太陽族つよしつよし太陽族真っ黒な画用紙に白い絵の具まき散らしたみたい 教科書で見たような 真っ黒な画用紙にコンパスをひとひねりしたみたい テレビで見たような 何もなくなった 本当にそうなのか もう僕には何も残っていないのか  帰り道見上げた夜空はプラネタリウムみたいだった 雨上がりのコンクリートに映った今夜の月明かり 照らしていた まだ行けると 照らしてた  どこまでも続くようなトンネルを走っている 余計な音ばかり聞こえる 見えるはずの出口 まだ未だ見つけられず それなのに また1歩踏みだして  気がつけば時間ばかりが過ぎてゆき ここから見える景色は まだ変わらずに  帰り道見上げた夜空はプラネタリウムみたいだった 雨上がりのコンクリートに映った今夜の月明かり 照らしていた まだ行けると 照らしてた
君のまま太陽族太陽族つよしつよし太陽族今日はどこへ行こうかな 明日は何をしようかな 何でもできるだろう 何にだってなれるさ  ジャングルジムの四角の数は いったいいくつだったんだろう 砂埃舞い上がり 白線がにじみはじめる 君のまま そのままでいい ただまっすぐ走りぬけろ  上靴が音をたてる 長い廊下のレース 握りしめたコイン 何時間でも遊べるよ  校庭の水飲場で キラッと光った噴水 砂埃舞い上がり 白線がにじみはじめる 君のまま そのままでいい ただまっすぐ走りぬけろ  ジャングルジムの四角の数は いったいいくつだったんだろう 砂埃舞い上がり 白線がにじみはじめる 君のまま そのままでいい ただまっすぐ走りぬけろ
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