蜜編曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
レター木村ウニ橋詰遼ペンを持たずに 生きる君から 知恵を絞った手紙届きました 白い便箋 君の汚い やけに細い字 誤字脱字だらけさ  ちょうど夜中三時ごろ 見ていた夢の中でも 君はタバコの煙 僕に吐きかけ言った  まだ嘘をつくのか 飛び跳ねやしないのか とびきり良い話 まだかまだか  隙間 空っ風 埃はたいて 身から出たサビ より浮き上がらせた 曲がり道路で 出会う野良犬 その目虚ろで 目を逸らし歩いた  したたかさをまとった 君には解るまいと 距離をはかった僕に もう構わないでくれ  また嘘をつくのさ ぐるぐるに巻きつけて これこそ本望と 言い切れるさ 言い切るのさ 嘘じゃないさ  硬く縮んで底なしの沼に誘われ沈む 明けても暮れても 暗く狭い  まだ嘘をつくのか 一人きりの朝食すら 寂しく感じてる おかしな部屋  向かいの公園に 咲いたツツジの花を テーブルに飾ったら 後は君を 部屋に招き 待つよ待つよ
DX木村ウニ橋詰遼一丁の銃 腰に着けて登場 気分通りに装う度 解消 目には見えないコスチュームプレイ!! 風に吹かれるイメージはまるで ビビアン・スーの涼やかさなのだ!  何でも笑いたくなって 何にでも価値求め 何かにつけて嫌ったり 総て愛おしく思えたりして  馬鹿らしいね それでも気持ちよくなりたいね 貪欲だね 生きてゆけないもの 細々した日々の悔いも掃って 君と寝たい  一艘の舟でも持ってたら 気まぐれに海に浮かんでショッパイわ 果てしないものを見れば心癒されるんでしょうか? そんじゃ皆が空ばっか見てるし ていうか海辺に住むわターコ!!  いつもの愛が欲しくって いつもの愛じゃ足んない 甘え上手なお嬢さんに猫を撫でる手つきで触るんだね  馬鹿らしいね それでも気持ちよくなれるんだね 性欲かね? 生きてゆけないかも 刺されたようなこの痛みを 代わって 感じてみない?  馬鹿らしいね まだ好きだね どうにかして奥の方に そっとこびり付いた顔を切り離して 無理 無理 無理 無理 ゴミまみれのこの妬みを 洗って 安心したい
行かなきゃ橋詰遼橋詰遼相変わらず寝苦しい夜に いつもと同じ曲を聞いて いつもの時間に おやすみ そして 相変わらず暑苦しい朝 いつもと同じ時間 目覚まし時計に起こされ おはよう 今日もまた始まる 素晴らしい人生 そんなもんねーよ どこにも たいしてなんもない一日 『特別に普通』 しいて言うなら そんなとこ  才能を発揮して お金持ちになったら ちょっとは変わるかな 楽しいのかな 楽しいのかな  それはそうとして 今日はアイツのところへ行かなきゃ 行かなきゃ 稲妻の中を かきわけるようなイメージで つーかやっぱそんなもんどうでもいいや 行かなきゃ  『いつまでもそんな事言ってると「君は君だから大丈夫」的なこと なーんも知らない奴に言われちゃうよ それでいいの?』 これよこれよ!どれよ?あれよ!これよ! そんな風なこと言って欲しいの 私だって言って欲しいの! 今日もまた待ってる相変わらずの現実 と同時に待ってる私のプリンス=白馬の王子様 どこにいるの?そこにいるの?ここにいるの? って結局やっぱ見っからなくてやっぱ  生まれ変わって 綺麗になったら ちょっとは変わるかな 現れるかな 運命の人  それはそうとして 今日はアイツの誕生日 行かなきゃ 忘れてた キラキラのパーティー 誰かいい人いるかな つーかやっぱそんなもん今度でいいや 行かなきゃ  それはそうとして 今日はアイツのところへ行かなきゃ 行かなきゃ 稲妻の中を かきわけるようなイメージで それはそうとして 今日はアイツの誕生日 行かなきゃ 忘れてた キラキラのパーティー 誰かいい人いるかな つーかやっぱそんなもん今度でいいや 行かなきゃ
あいせき木村ウニ橋詰遼手をとって確かめて うずくまる その前に 静かに波打つ血潮には 同じもの通ってる  星が見えなくて 君が泣いた時 笑う奴がそこにいても 他の総てが君を抱いている  泣き疲れたら眠れるよ 夜風にも君は愛されて さらさらと夢に運ばれる ぐっすりとおやすみなさい  星がきれいでしょ 君の中なんだよ 疑わずに愛せた時、光りだすんだよ それで嬉しい  どこ吹く風にあおられても 正面を見失わない 願えば叶うと信じてた 神さまにさようなら  だけど わたしとあなたの運命が交わればいいのにな 静かに波打つ血潮には 同じもの通ってる
初恋かぷせる橋詰遼橋詰遼あといくつ夜を越えれば この想い言葉に出来るの あぁ笑い事にするにも もう少し時間がいるみたい  こんなにも簡単に 今僕が 変わってゆくのは きっと単純に 変わらなきゃって思ったんだろう  今日 あなたの夢を見た とても素敵な笑顔だった 臆病な僕はそっと 届くはずない想いに 願い込めた  こんなにも簡単に 今僕が 変わってゆくのは きっと何よりも大きなものに憧れたのさ  どこまでも空のように 君の全てを見ていたい 臆病な僕はそっと 抜けるような空を見ていた 恋の行方を託すように ただ
HE木村ウニ橋詰遼コーヒーを飲んで 苦すぎると文句たれて しかめっ面して また笑う彼を見てた その声が少し 大きかったものだから 喫茶店のマスター 何度もこっちを見てた  咳払い 閑古鳥 メガネの奥からの視線も 関係ない 貴方がイイ お勘定が済んだらジャングルへ  手をつなぐと感じれる 彼の腕も急ぐ呼吸も 早くなる バレている 私の手の温度も呼吸も  夜はどっぷり更けて よい子達はみんな帰って ママとシチューの香り あったかいベッドでおやすみ 帰られない私に 付き合ってくれた貴方は 冒険ごっこだとか言って オチャラけてくれた  つま先が悴んで 貴方の顔をふと見ると 紫の唇して 笑って 寒くないかって抱きしめてくれた  手をつなぐと感じれる 彼の温かさ全部 泣けてくる バレている 指の跡つくくらい握り締めた手  取り出した チョコレート 半分コに分け合って 腹ペコの 私たち あんまりの美味しさに 感動したよね  手をつなぐと感じれる 彼の笑顔 その瞬きも キラキラと沁みこんで ずっと奥まで繋がっていよう
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