伊戸のりお編曲の歌詞一覧リスト  2519曲中 1601-1800曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
鳥羽の旅水森かおり水森かおり旦野いづみ弦哲也伊戸のりお小雨に濡れる 浜撫子(はまなでしこ)の 花に面影 浮かべています 別れてみれば あの日の事が 胸に心に よみがえる 沖の神島 夕景色 波も静かな 鳥羽の海  短い日々の ふたりの暮らし 愛に嘘など なかったけれど ひとりで旅を 続けていても なぜか虚しさ 募るだけ 鳥羽は海沿い 海女(あま)の町 一度あなたと 来たかった  あの日の夢は 戻ってこない そっと見つめる 真珠の指輪 ホテルの窓で 潮騒聞けば 細い体に 浸みてくる 空はいつしか 秋模様 あなた逢いたい 鳥羽の旅
心友よ…藤原浩藤原浩円香乃徳久広司伊戸のりお「元気でいるか? 盆には帰るか?」 お袋みたいな 里便り 男のくせに 筆まめで ガキの頃から 良(い)いヤツで そんなおまえに 励まされ 俺はここまで 頑張れた 冷たいだけの この街で 俺は何度も 救われた  覚えているか 安酒あおって 強気なおまえが 泣いた夜 慰めひとつ 見つからず もらい泣きした バカヤロウ きっとおまえが 俺ならば マシな言葉を かけたよな 心の憂さを 分け合って 俺を助けて くれたよな  旨い地酒と 鮭(しゃけ)のトバ 今もおまえが いるようで 隣で呑んで いるようで 一人手酌の 偲び酒
仲間達よ森瀬永&寿ひろし森瀬永&寿ひろし藤原良伊戸のりお伊戸のりお山があるから 谷があるように 仲間達(とも)がいるから 人生がある 人々(ひと)の彩る 四季(きせつ)の中で 今日も将来(あした)の 希望(ゆめ)に酔う そして今 “感謝”と書いて 「ありがとう」って 読んでみた この気持(おもい) この感情(こころ) みちづれに… また明日へ  清き流れの 瀬音のような 同僚(とも)がいたから 人生がある 明日を信じた 世風(かぜ)追いかけて そっと掴んだ 華に酔う そしてまた “感謝”と書いて 「ありがとう」って 読んでみた この胸の この瞬間(とき)を みちづれに… また明日へ  そして今 “感謝”と書いて 「ありがとう」って 読んでみた この仲間達(とも)を あの同僚(とも)を みちづれに… また明日へ みちづれに… また明日へ
白虎(とら)氷川きよし氷川きよし麻こよみ杜奏太朗伊戸のりお飛び散る火の粉 振り払い 千里の道を 駆け抜ける 夢をこの手に つかむためならば 懸(か)けて悔いない この命… 俺は若虎(わかとら) 血潮が騒ぐ  荒野に咲いた 一輪の 色は薄紅 可憐(かれん)花 愛する者を 守るためならば たとえ嵐も 受けて立つ… 俺は若虎 弱音は吐かぬ  己を信じ どこまでも 天に恥じない 心意気 夢をこの手に つかむためならば 遥(はる)か地の果て まっしぐら… 俺は若虎(わかとら) 後には引かぬ
永遠の春飛鳥とも美飛鳥とも美京えりこ宗宮成則伊戸のりお長い石段 のぼれたら 女の迷い たちきれますか あなたと いつか 来るはずだった 南の街へ ひとり旅 ジャスミンティーを 窓辺で飲めば 春まだ浅い 九イ分(きゅうふん)の海  朝陽 きらめく 阿里山(ありさん)に 命のつぼみ ふくらむ季節 桜を植えた 名もなき夢が 私の瞳 熱くする 涙がぽろり 雲海はるか 花咲く頃に 戻って来たい  明日への祈り ランタン祭り 心に 永遠の春を呼ぶ 面影抱いて 見上げる空に 一羽の燕 旅立ちの時
トンカラリン成世昌平成世昌平もず唱平堀慈伊戸のりお春まだき 桜の蕾 まだまだ固い寒い朝 ちょうど二十歳のあのひとは 白い歯見せて出ていった 下駄を投げたらトンカラリン トンカラリン 何度投げても 裏ばかり  二年目に 届いた便り 達者でいると 書いてある 花の都の東京で まぶしい夢は掴めたか 下駄を投げたらトンカラリン トンカラリン 今日も気になる 裏ばかり  音沙汰が途絶えて二年 よくない噂 聞かされた 蒼い顔して行き暮れて 夜空を仰ぎ 吠えてたと 下駄を投げたらトンカラリン トンカラリン 気持裏切り 裏ばかり
TONBORIとんぼ夏木綾子夏木綾子岸本健介岸本健介伊戸のりおひとり待つ身の 淋しさなんて あんた縁ない 話やね そうやゆうべも 誰かの膝で 羽目を外して 朝帰り あんた…あんた… 浮かれとんぼの昼の月 あんた…あんた… 何処でかくれんぼ 憎みきれへん 男(ひと)やから 今もあんた よう捨てん  街は日暮れて 灯りが点りゃ 気もそぞろに 浮かれ足 やっぱ今夜も ミナミの空へ 羽根を広げて ひとっ飛び あんた…あんた… 浮かれとんぼのあかんたれ あんた…あんた… TONBORIとんぼ そんな男(ひと)でも 好きやから うちはこの街 よう捨てん  あんた…あんた… 浮かれとんぼのあかんたれ あんた…あんた… TONBORIとんぼ 憎みきれへん 男(ひと)やから 今もあんた よう捨てん
とんぼり流し渡辺要渡辺要たきのえいじすがあきら伊戸のりお義理の重さに 情けの深さ 人の心が 渡し舟 浪花生まれの ど根性 買った苦労で 咲かす花 とんとんとんぼり とんぼり流し 橋の下には ああ 夢がある  男器量に 女は色気 歌は演歌の 七五調 泣いて笑って また泣いて 結ぶ縁(えにし)の ありがたさ とんとんとんぼり とんぼり流し 今日は大吉 ああ 松竹梅  恩を受けたり 返してみたり 持ちつ持たれつ 人の世は 生きてなんぼの この命 どこで使おか あずけよか とんとんとんぼり とんぼり流し まわり舞台だ ああ 人生は
道頓堀ブルース谷龍介谷龍介木下龍太郎岡千秋伊戸のりお遊びのつもりで 抱かれたはずなのに どうしていつまで 後を引く 後を引く どうやら私は 背伸びが出来るほど 器用に出来ては ないみたい 浪花おんなの 恋ざんげ ああ 青い灯 赤い灯 道頓堀(とんぼり)ブルースよ  男と女の 大人の恋ごっこ 何度かしたけど 駄目だった 駄目だった 心に消えない 貴方の面影が 火が付く素肌に 水を差す 浪花おんなの 世迷い言(よまいごと) ああ 青い灯 赤い灯 道頓堀(とんぼり)ブルースよ  ひとりで居るとの 噂を耳にすりゃ 諦めごころが また揺れる また揺れる 少しは道草 して来た後だから 上手にやれそう 今度こそ 浪花おんなの 恋みれん ああ 青い灯 赤い灯 道頓堀(とんぼり)ブルースよ
どうしたらいいの!?梓夕子梓夕子ひのき蓮桧原さとし伊戸のりおあなたは今 どこにいるの 遠い世界に いってしまったの なぜなぜ 帰ってこないの 切ない恋しい 愛おしい あなたなしでは 生きてゆけない どうしたらいいの!? どうしたらいいの!?  熱くあまく 抱きしめて 肌のぬくもり 優しさが欲しい… なぜなぜ ここにいないの わたしの心に もういちど あなたなしでは 生きてゆけない どうしたらいいの!? どうしたらいいの!?  なぜなぜ 帰ってこないの 涙があふれて とまらない あなたなしでは 生きてゆけない どうしたらいいの!? どうしたらいいの!?
どうせ、どうせ星陽子星陽子北爪葵南乃星太伊戸のりおそうよね 馬鹿よね 少し期待してたなんて きっと私たちは 時に肩が触れる そんな距離が丁度いい  いつもの店 流星に あの日 あなたは居た  どうせ、どうせ 嘘つきよ だけど、だけど 聞いて 好きさ、好きよ そんなのは ただの 愛のから騒ぎ  いいから 飲みましょう 今日は 月も見えないから いつもあなたの手は ひどく傷だらけで 何を守り続けたの?  眠らぬ街 歩く人 みんな 寂しいだけ  どうせ、どうせ 一人きり だけど、だけど 今は 惚れた、腫れた そうやって 二人 笑い合いたいの  切ない日は この店で どうか 待っていてね  どうせ、どうせ 嘘つきよ だけど、だけど 聞いて 好きさ、好きよ そんなのは ただの 愛のから騒ぎ
どうせ別れるつもりならクミコクミコ円香乃ヨツヤタカヒロ伊戸のりおどうせ別れるつもりなら 2・3日(にさんち)旅に出てみない? 知らない町の 知らない風が 二人を他人に戻してくれる いつだって…右手で拾って 左で捨てる そんな恋でよかった 私 本気なんて ネェ らしくもないわ 涙なんて しまいましょうよ どうせ別れるつもりなら  どうせ別れるつもりなら 最後の夢を見てみない? ワインの酔いと 浮んだ月が 優しい記憶を運んでくれる あの頃は…お似合いだわねと 噂の的で それも悪くなかった 二人 めぐり逢いは そう 時の悪戯 夢のままで 終わりましょうよ どうせ別れるつもりなら  いつだって…右手で拾って 左で捨てる そんな恋でよかった 私 本気なんて ネェ らしくもないわ 涙なんて しまいましょうよ どうせ別れるつもりなら
どうだば津軽白雪未弥白雪未弥いではく榊薫人伊戸のりおハアー お国自慢のじょんから節よ  りんごの花咲く ふるさとの 五月(さつき)の空には 鯉のぼり 今度帰って 行く時は 母によく似た 嫁さんと 帰ろかな ああ アラどうだば どうだば 津軽なまりのじょんから節を 歌ってサ  都会ぐらしに あこがれて 来たけどふるさと 夢ん中 夜毎(よごと)通うは 民謡(うた)酒場 きばるよされに アイヤ節 帰ろかな ああ アラどうだば どうだば 同じ故郷のむすめっ子知って 恋をした  白い帽子を 頂上(いただき)に お岩木山コが 薄化粧 里は色づく 柿の実が 熟(う)れてふたりの 恋実り 帰ろかな ああ アラどうだば どうだば 夢にみたみた津軽の故郷(くに)へ 帰ろかな
道中千里木原たけし木原たけし麻こよみ宮下健治伊戸のりお空は青空 日本晴れ 新(さら)の草鞋(わらじ)を しめ直す 男望みを 懐に 超える山坂 峠道 ついて来るかよ 赤トンボ 明日はどこまで 道中千里  すまし顔した 道祖神(どうそじん) どこか空似(そらに)の あの娘(むすめ) 恋は苦手さ 柄(がら)じゃない いつも岡惚れ 片思い 風に揺れてる 野辺(のべ)の花 たまにゃ道草 道中千里  縞の合羽(かっぱ)も 色褪せて 故郷(くに)を離れて 幾月日 今も達者か おふくろは やけに身に沁(し)む 里ごころ ひとり見上げる 流れ雲 明日はどこまで 道中千里
どっこい恋道中若竹スペシャル若竹スペシャル志賀大介新倉武伊戸のりお泣かないで わかってますよ わかってるけど… 泣くんじゃないよ わかってますよ わかってるけど… 雨には雨の 風には風の 歌といっしょに 歩いていこう 富士のお山が お顔をだせば 茶屋の団子も 美味しかろう どっちみち どっこいしょ 恋道中 どっちみち どっこいしょ 恋道中  あんなやつ わかってますよ わかってるけど… ろくなもんじゃない わかってますよ わかってるけど… 幾つになっても おんなは乙女 花とあらしを 行ったり来たり あっと云う間の 人生ですよ 空のカラスが 笑ってる どっちみち どっこいしょ 恋道中 どっちみち どっこいしょ 恋道中  日本列島 どこから見ても 夢という字に 見えますよ どっちみち どっこいしょ 恋道中 どっちみち どっこいしょ 恋道中 恋道中
どっちもどっち斉藤絹枝・神川ひろし斉藤絹枝・神川ひろし結城忍井川裕多加伊戸のりお(女) 貴方どなたに振られたの (男) 君もしょんぼりカウンター (女) 知らない同士で 慰め合った (男) 想い出横丁の 小さな居酒屋 (二人) 男と女の交差点 合縁奇縁と 言うものさ (女) どっちもどっち (男) どっちもどっち (二人) 似合いの二人さ (女) 貴方と (男) お前  (女) 長い人生いきてれば (男) 嫌な事だってあるものさ (女) 昔の女(ひと)など 忘れたなんて (男) 嘘つき合うのも 愛しているから (二人) 男と女の交差点 行ったり来たりで いまは恋 (女) どっちもどっち (男) どっちもどっち (二人) 似合いの二人さ (女) 貴方と (男) お前  (女) 貴方好みのこのドレス (男) お前見立てたネクタイで (女) 今夜は酔いたい 歌って 飲んで (男) 明日は明日の 吹く風まかせ (二人) 男と女の交差点 別れはいつかは 来るけれど (女) どっちもどっち (男) どっちもどっち (二人) 似合いの二人さ (女) 貴方と (男) お前
土俵魂美月優美月優結城忍大船わたる伊戸のりお丸い土俵に 男の夢を かけて勝負の にらみ合い 押しで行こうか がっぷり四つか 思案するまに 体が動く 玉の汗散る 玉の汗散る 大勝負  横綱(つな)をゆるがす 闘志を秘めて 稽古々々で 明け暮れる くやし涙を 拳(こぶし)で拭いて 胸を借りれば 兄弟子からの 受けた技にも 受けた技にも 愛がある  明日(あす)は初日か おやじの声が 風に重なる ふれ太鼓 白いまわしを 紫紺にかえて 四股を踏む日が 必ず来ると 胸に聞かせる 胸に聞かせる 支度部屋
土俵の花若宮元若宮元岡みゆき山木ゆたか伊戸のりおやぐら太鼓が 男の出番 胸をふるわせ 血を燃やす 砂を浴びるか 白星とるか 攻める土俵に かけた夢 稽古かさねて 明日がある  上辺だけでは 判っていても とぶは師匠の 愛のむち 突いて突かれて 転んで起きて 傷のいたみで みがく技 裸ひとつの この世界  相撲甚句の 文句じゃないが 幟はためく 国技館 泣いて笑って 天下を目指す くやし涙を 胸に秘め おれは生きたい 相撲道
ドラマティックLOVE天童よしみ天童よしみ津城ひかる松川秀幸伊戸のりお真夏の楽園 海辺のホテルで アダムと出会った  プールサイドで 風に飛ばされた 日除けの帽子を そっとつかまえて 差し出したひと 素敵なジェントル 吸い込まれそうな その瞳 思わず見とれてた 「迷惑でなければ 今夜二人で」と いきなり誘われ 高鳴るこの胸 ドラマティック… 真夏の楽園 恋をすれば皆 アダムとイヴになる  約束通り グラスを重ねた カクテルラウンジ 背中の露出度 きわどいドレス 心を見抜いて いつもと違って 大胆な 自分が怖くなる 「何も言わなくても 想いは一緒」と 見つめる目と目で 愛をささやけば ドラマティック… 真夏の楽園 恋をすれば皆 アダムとイヴになる  はじめて出会った 気がしない 不思議なめぐり逢い 「求め会う刺激に ためらわないで」と 抱き締められたら 後には引けない ドラマティック… 真夏の楽園 恋をすれば皆 アダムとイヴになる  真夏の楽園 海辺のホテルで アダムと出会った 恋に目覚めれば 女はいつでも そうよイヴになる
ドリナの橋高橋樺子高橋樺子高林こうこ田中裕子伊戸のりお橋の広場のカピヤには 恋人たちが いつもいた 異国の言葉で語り合い 明日(あした)を約束した春よ 戻っておいで もう一度  月が照らしたカピヤには 祷(いの)りを捧(ささ)ぐ 母もない 戦い疲れた兵士達 正義は何かと尋ねたい 軍服脱いで きかせてよ  夢に出てくるカピヤには 幼子(おさなご)たちの笑い声 見守る人らに鳩追う子 どうして姿を消したのか ドリナの橋よ 教えてよ ドリナの橋よ 教えてよ
泥酔い酒戸子台ふみや戸子台ふみや円香乃岡千秋伊戸のりお酒が見させる 夢がある 酒で癒せる 傷もある どうせどうせの 憂き世なら グデングデンの 泥酔(どろよ)い酒で 次の暖簾を 次の暖簾を またさがす  酒でこぼれる 愚痴がある 酒が言わせる 見栄もある 弱音吐くほど ヤワじゃない 呑んだつもりの 泥酔い酒に なんで今夜は なんで今夜は 泣かされる  酒で溺れた 恋がある 酒で失くした 恋もある 雨が冷たい こんな夜は 一人手酌の 泥酔い酒で 未練心と 未練心と 雨宿り
どんこ坂三山ひろし三山ひろしさいとう大三弦哲也伊戸のりおあなたの涙は 見たくない 苦労も幸せも 二人で分ければ 歩いて行ける 木枯らし吹く日も 吹雪の日でも よいしょと こらしょで どんこ坂 歩いて行きましょ あなたと二人坂  あなたと出会いは 運命(さだめ)です がまんも辛抱も 二人はまだまだ 足りないけれど 一歩と一歩を 足したらいつか よいしょと こらしょで どんこ坂 歩いて越えましょ あなたと二人坂  あなたといるなら 辛くない 明日も明後日も 二人は惚れあい 連れあいだもの 背中に春風 吹く日も近い よいしょと こらしょで どんこ坂 歩いて行きましょ あなたと二人坂
どんどはれ大沢桃子大沢桃子仲村つばき仲村つばき伊戸のりお今日もお仕事 お疲れね 重い足取り 通り雨 酔えばこぼれる愚痴もある いいじゃない ひとり溜息 つく前に 思い出してね 私のことを 夢をみましょう 夢をみましょう どんどはれ  思い思われ 振り振られ 口に出来ない 恋もある そんな時には手酌酒 涙割り ひとり寂しい 夜更けには 思い出してね 私のことを 涙拭いたら 涙拭いたら どんどはれ  雨が止んだら 出直すの 道はひとつじゃ ないはずよ ネオン灯りの向こうには 星明かり あなた一人に させないわ 思い出してね 私のことを きっと明日は きっと明日は どんどはれ
なァ 女将木原たけし木原たけしみやの舞村沢良介伊戸のりお甘くはないのさ 世間の風は わかってくれるか なァ女将 愚痴や泣き面 見せたくないが 俺も人の子 涙も流す こんな夜には 女将の胸に 男丸ごと 男丸ごと ぶつけたい やんちゃ酒 ぼやき酒 はしご酒  男の気持ちを 踏みにじられリゃ 黙っていないさ なァ女将 おまえ一人が 女じゃないと 言ってやったよ 大きな声で 酒に癒され 女将に甘え 胸にたまった 胸にたまった 憂さ晴らし やんちゃ酒 ぼやき酒 はしご酒  いくつになっても 男って奴は やんちゃな子供よ なァ女将 逃げた魚にゃ 未練を抱くし あれもこれもと 無いものねだり よぅし今夜は 女将とさしで 飲んで朝まで 飲んで朝まで 酔い語り やんちゃ酒 ぼやき酒 はしご酒
泣いちゃえ渡り鳥水雲-MIZMO-水雲-MIZMO-松岡弘一水森英夫伊戸のりお逃げて追いかけ 女の旅は 苦労くの字の 渡り鳥 花の季節に 背を向けながら 薄情鴉(はくじょうがらす)を 追いかける 峠の日暮れは からっ風 「泣いちゃおうかな」  笠が重たい 小袖もほつれ 口に熊笹(くまざさ) 上州路 一宿一飯 一本刀 明日(あした)の旅籠(はたご)は どこへやら 素足のあかぎれ 痛いのよ 「泣いちゃおうかな」  花のしずくに 追われて濡れて 猿も渡れぬ 猿ヶ京 詫びても詫びれぬ 不孝の数を 叱っているよな お月さん ほんとは母さん 恋しいよ 「泣いちゃおうかな」
泣いて十年 笑って十年新川めぐみ新川めぐみ岡宏弦哲也伊戸のりお泣いて十年 笑って十年 ふたりで暮らして数十年 喜び 悲しみ 苦しみを 共に歩いた 夫婦(めおと)旅 あなた ありがとう ありがとう これから 越える 年月(としつき)も 支えて下さい いつまでも  泣いて十年 笑って十年 たがいにいたわり数十年 生きてる あかしに 感謝して いつも気の合う 夫婦旅 おまえ ありがとう ありがとう いたわり 暮らす 約束を 心に刻もう いつまでも  あなたありがとう ありがとう 手と手をとって 睦まじく 仲よくいこうね これからも
泣いてひとり旅水城なつみ水城なつみ坂口照幸岡千秋伊戸のりおいくつの町を 越えたのか いくつの駅を 過ぎたのか 思えばどこも どの町も それぞれ誰かの 故郷(ふるさと)なのね うしろへうしろへ みれんは走る そうよ戻れる 人はいい 身を引く旅の 行く先は 泣いて北国 ひとり旅  わたしに何が できるのか わたしに何が 叶(かな)うのか 眠れぬままに 目を閉じる 明日(あした)のゆくえは 見えないですね いつかはどこかで 幸せつかむ 白い吹雪の その先に 終着駅は 遠くても 泣いて北国 ひとり旅  うしろへうしろへ みれんは走る そうよ戻れる 人はいい 身を引く旅の 行く先は 泣いて北国 ひとり旅
泣いてもいいの浅田あつこ浅田あつこ夢ユメ子池毅伊戸のりおメガネを外して 帽子を脱いで 男の顔さえ まっすぐ見れない 始まりの合図 口づけのハプニング 恋する女は 言葉を失う すべてがウソなら 仕方ないけど ときどき意地悪するあなた 泣いてもいいの 泣きましょか 泣いてほしいの 泣きますよ 恋はいつでも バーンアウト 燃え尽きるのが わたしの流儀  見ようとしないと 見えないものね 一から男の 筋書き通りよ 変わっていくのが 生きている証なら 恋する女は 舞い飛ぶ蝶蝶 わたしの唇 指で塞いで すりすり名前を呼ぶあなた 泣いてもいいの 泣きましょか 泣いてほしいの 泣きますよ 恋はいつでも バーンアウト 切なく果てる 女の性(さが)ね  泣いてもいいの 泣きましょか 泣いてほしいの 泣きますよ 恋はいつでも バーンアウト あとぐされない わたしの流儀
泣いてもいいよ加門亮加門亮仁井谷俊也大谷明裕伊戸のりお(セリフ)「遠回りしたけど おまえのところへ 戻ってきたよ」  逢いたかったと 眸をうるませる 頬のやつれに待ちわびた 歳月が滲む 男は勝手で 我がままで 女をいつでも 留守にする 泣いてもいいよ… 泣いてもいいよ まわり道させた 俺が悪いのさ  (セリフ)「昔なじみのあの店で 少し飲んでいかないか」  責める言葉も 忘れたように 辛いことなどなかったと うつむくおまえ あの夜の気まぐれ その指環 今日まで大事に してたのか 帰ってきたよ… 帰ってきたよ… ひとり寝をさせた 罪をつぐないに  (セリフ)「寒くないかい…俺のコートにお入りよ」  夢じゃないよと やさしく抱けば あなた信じてよかったと 睫毛を濡らす 気強く生きてる 女ほど 本当はこころが 脆いのさ 泣いてもいいよ… 泣いてもいいよ… 夜の道をしていた 俺が悪いのさ 
ないものねだり北見恭子北見恭子麻こよみ大谷明裕伊戸のりおパチリパチリと 爪切りながら 恋またひとつ あきらめてます 仕方がないね 素敵な男性(ひと)は いつでも決まって 誰かのもので…… 女はバカね 愛とか夢とか心とか 見えないものほど 手に入れたがる 無理に笑えば 切なくて ため息こぼれる 膝の上  私そろそろ 落ち着きたいと 弱気になるの 雨降る夜は ささいな事で 別れた人が いい人だったと 今ならわかる…… 女はダメね 愛とか夢とか心とか いくつになっても 手に入れたがる 夜の長さを 持てあまし 淋しさこぼれる 指の先  女はバカね 愛とか夢とか心とか 見えないものほど 手に入れたがる 無理に笑えば 切なくて ため息こぼれる 膝の上
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
泣かさんといて水木良水木良円香乃すがあきら伊戸のりお街に煌めく 東京ネオン ひとり見てたら 涙が落ちた 大阪捨てて あんたのそばで 八年過ぎたよ 知らん間に 泣かさんといて もうこれ以上 優しい言葉 かけんといて 信じたくなる 女やもん いっそ捨てよか あんたのことは あの日大阪 捨てたよに  嘘で飾って 夢まで見せて なんどあんたに 騙(だま)されたやろ それでもいいと 明朝(あした)が来ると おもってしまうよ この胸が 泣かさんといて もうこれ以上 約束なんて せんといて どうせ忘れて しまうやろ もしかしたらね ほんまのアホは うちの方かも 知らんけど  泣かさんといて もうこれ以上 優しい言葉 かけんといて 信じたくなる 女やもん いっそ捨てよか あんたのことは あの日大阪 捨てたよに
泣かせ酒新川二朗新川二朗仁井谷俊也水森英夫伊戸のりおいのち一途に 尽くしてみても 別れりゃ他人の 顔になる 忘れたつもりが おんなは駄目ね 眠った未練が 目を覚ます あなた恋しい… 胸が切ない やるせない 今夜の酒は 泣かせ酒  真似て飲んでる グラスの酒に 面影ばかりが 絡みつく 許してしまえば おんなは弱い 強がる言葉も 愚痴になる あなた恋しい… 声が聞きたい 顔見たい 今夜の酒は 泣かせ酒  来ないあなたを 焦がれて待てば 死ぬほどせつない 酒になる あきらめきれない おんなが悪い 泪を叱って なぐさめる あなた恋しい… ひと眼逢いたい 抱かれたい 今夜の酒は 泣かせ酒
中山道原田悠里原田悠里鈴木紀代水森英夫伊戸のりおあなた忘れの 旅に来て あなた恋しと 泣く私 夜泣き地蔵さん 見ていて欲しい 碓氷峠(うすいとうげ)を 越えたなら けじめをつけます 一歩また一歩 中山道(なかせんどう)は 山の中  未練引きずる この胸を 十六夜月(いざよいづき)が 笑ってる 右へ行(ゆ)こうか 左へ行こか 追分宿(おいわけじゅく)の 分かれ道 涙をふいたら 一歩また一歩 中山道は 迷い道  肩にとまった 枯れ葉より 軽いはかない 恋だった 憎さいとしさ 谷間に流し 奈良井宿(ならいじゅく)まで あと三里(さんり) 明日を夢見て 一歩また一歩 中山道は 道半ば
中の島えれじい竹島宏竹島宏塚口けんじ弦哲也伊戸のりおあなたの嘘に 身をゆだねたら 女は不幸に なってゆく すすきのネオン 浮気な匂い 今夜はわたしが 泣かされて あゝ 憎いけど 悩ましい 札幌 中の島 中の島えれじい  淀川わたり 土佐堀通 別れにすがって 泣いた街 ルージュをひけば 強がりだけで 泪もみせずに 生きるけど あゝ 愛しさと 哀しみが 大阪 中の島 中の島えれじい  男のこころ 表や裏を いくつも見てきた 眼鏡橋 あなたのために 可愛くいたい しあわせ捨てては また拾う あゝ つらいけど 夢つなぐ 長崎 中の島 中の島えれじい
長いつきあいみずき舞みずき舞西條直樹貴島哲伊戸のりおなんとなく愛して なんとなく別れた けれど また出逢った 街角 なんとなく 長いつきあいに なりそうな そんな二人 やさしい銀座の 夜の雨  なんとなく覚えて なんとなく忘れた けれど またたどるの この道 なんとなく 長いつきあいに なりそうな そんな夜更け やさしい青山 夜の雨  なんとなく通(かよ)って なんとなく離れた けれど また立ち寄る この店 なんとなく 長いつきあいに なりそうな そんな予感 やさしい赤坂 夜の雨
長崎しのび酒藤原浩藤原浩円香乃徳久広司伊戸のりお長崎 長崎 オランダ坂の 雨よ 悲しく 泣かないで 泣かないで 身を引いた あぁ 恋だから 二度と逢わない 戻らない… 涙手酌の 涙手酌の しのび酒  長崎 長崎 新地の灯り どうか あの人 呼ばないで 呼ばないで 忘れたい あぁ 忘れない 嘘と本音が 浮き沈み… 未練飲み干す 未練飲み干す しのび酒  長崎 長崎 出島の霧笛 泣いてないわと 伝えてよ 伝えてよ 左手の あぁ 薬指 夢を見ていた 私です… あなた忘れの あなた忘れの しのび酒
長崎の鐘水森かおり水森かおりサトウハチロー古関裕而伊戸のりおこよなく晴れた 青空を 悲しと思う せつなさよ うねりの波の 人の世に はかなく生きる 野の花よ なぐさめ はげまし 長崎の ああ 長崎の鐘が鳴る  召されて妻は 天国へ 別れてひとり 旅立ちぬ かたみに残る ロザリオの 鎖に白き わが涙 なぐさめ はげまし 長崎の ああ 長崎の鐘が鳴る  こころの罪を うちあけて 更けゆく夜の 月澄みぬ 貧しき家の 柱にも 気高く白き マリア様 なぐさめ はげまし 長崎の ああ 長崎の鐘が鳴る  ああ 長崎の鐘が鳴る
長崎の夜はむらさきパク・ジュニョンパク・ジュニョン古木花江新井利昌伊戸のりお雨にしめった 讃美歌の うたが流れる 浦上川よ 忘れたいのに 忘れたいのに 思い出させる ことばかり ああ 長崎 長崎の 夜はむらさき  誰かあなたを 見たという 噂話が 泣かせる波止場 おもいこがれて おもいこがれて 待てばやせます ひがみます ああ 長崎 長崎の 夜はなみだ  霧にうるんだ 眼鏡橋 そっとのぞけば あなたが見える そんな気がして そんな気がして ひとり渡れば 胸いたむ ああ 長崎 長崎の 夜はむらさき
長崎は今日も雨だった木村徹二木村徹二永田貴子彩木雅夫伊戸のりおあなたひとりに かけた恋 愛の言葉を 信じたの さがし さがし求めて ひとり ひとりさまよえば 行けど切ない 石だたみ あゝ 長崎は今日も雨だった  夜の丸山 たずねても 冷たい風が 身に沁みる 愛(いと)し 愛(いと)しのひとは どこに どこにいるのか 教えて欲しい 街の灯よ あゝ 長崎は今日も雨だった  頬にこぼれる なみだの雨に 命も恋も 捨てたのに こころ こころ乱れて 飲んで 飲んで酔いしれる 酒に恨みは ないものを あゝ 長崎は今日も雨だった
長崎は今日も雨だった三山ひろし三山ひろし永田貴子彩木雅夫伊戸のりおあなたひとりに かけた恋 愛の言葉を 信じたの さがし さがし求めて ひとり ひとりさまよえば 行けど切ない 石だたみ あゝ 長崎は今日も雨だった  夜の丸山 たずねても 冷たい風が 身に沁みる 愛(いと)し 愛(いと)しのひとは どこに どこにいるのか 教えて欲しい 街の灯よ あゝ 長崎は今日も雨だった  頬にこぼれる なみだの雨に 命も恋も 捨てたのに こころ こころ乱れて 飲んで 飲んで酔いしれる 酒に恨みは ないものを あゝ 長崎は今日も雨だった
長崎夜曲水森かおり水森かおり下地亜記子杜奏太朗伊戸のりおあなた待ちましょか 探(さが)しましょうか 迷う心の 思案橋 共にふた冬 過ごした人が 手紙ひとつも ない別れ さようなら さようなら さようなら 涙 出島の 長崎夜曲  飲んで酔いましょか 恨みましょうか 想い出したら つらい恋 薄いガラスの ビードロ吹けば ポンと哀しい 音がする さようなら さようなら さようなら 涙 丸山 長崎夜曲  ひとり泣きましょか 忘れましょうか 鐘が鳴ります 大浦天主堂(てんしゅどう) 置いてゆくなら 出てゆくのなら 未練ばかりを なぜ残す さようなら さようなら さようなら 涙 坂道 長崎夜曲
長崎夢ざかり茜つばき茜つばき茜つばき岡千秋伊戸のりおむらさき月 夜宵の街 心のランタン 揺らめいて 触れる肩先 恥じらいながら おちょこ眺めて 夢見酒 恋こい来いこい 長崎 あぁ 恋ざかり 夢ざかり  あじさい香る 雨の街 寄り添い歩くは 石だたみ 祈り教会 鐘の音(ね)聴けば 目と目合わせて つないだ手 恋こい来いこい 長崎 あぁ 花ざかり 夢ざかり  あふれるロマン みなと街 星降る水面は 恋灯り 頬に椿の 紅色さして 今宵あなたに 酔いしれる 恋こい来いこい 長崎 あぁ 夢ざかり 夢ざかり
流し春秋朝花美穂朝花美穂原文彦宮下健治伊戸のりお雨の路地裏 水溜(みずたま)り 誰がこぼした 涙やら 夜の酒場を 流して歩く 俺も淋しい 聴く人も みんな淋しい 人ばかり  重ね重ねの 親不孝 なんで今さら 帰らりょか そっと詫びたい 昔が胸で 雨にくすぶる 午前二時 未練まじりの 唄ばかり  泣くなギターよ こんな夜は 泣けば明日が 遠くなる 酒と演歌に 背中を抱かれ いつか日の目を 見たくって みんな生きてる 人ばかり
流す涙のブルース鶴田J鶴田J新田晃也新田晃也伊戸のりおどうして今夜は 涙を流すのさ 何がそんなに 悲しいの ほらお拭きよ このハンカチで 泣いていたって わからない 君の笑顔を 見せてくれ 流す涙のブルースよ  どうして今夜は 涙を流すのさ 拗(す)ねたその目が いじらしい ほら飲もうか ふたりの世界 逢えば短い 夜だから グラス合わせて 夢に酔う 流す涙のブルースよ  どうして今夜は 涙を流すのさ 別れ惜しさに 泣けるのか ほらおいでよ この腕の中 そっと抱きしめ 離さずに このまま一緒に いてあげる 流す涙のブルースよ
放浪歌(ながれうた)藤あや子藤あや子木下龍太郎林萬太郎伊戸のりおさいはて 港酒場 海に漁火 泣いている 胸の残り火 映るのか 恋のきずあと 癒せずに 弱虫 女ひとり 憎めないから なおつらい 想いわかるか 海鳥が 翼濡らして 放浪歌  さいはて 港しぐれ あなた忘れの 旅まくら 傘を差しても 心まで 雨のしずくが 凍りつく 酔いどれ 女ひとり 明日の行方が 捜せない 浜の酒場の 止まり木で すすり泣くよに 放浪歌  むらさき 港夜明け 雨があがって 陽は昇る 聴こえ始めた 春だより 夢を探して 放浪歌
流川ぶるーす谷龍介谷龍介仁井谷俊也岡千秋伊戸のりお捨てちゃいやだと 縋(すが)った指を 冷たく解(ほど)いた 憎いひと 赤いネオンの 盛り場を 面影さがして さまようの 泣いて流川 薬研掘(やげんぼり) おんな涙の ぶるーすよ  川に浮かべた 想い出いくつ 夜風がやさしく なぐさめる きっとあの日の あの酒場(おみせ) 今頃あの娘と 一緒だわ 泣いて流川 中の棚 おんな涙の ぶるーすよ  人のうわさに 嗤(わら)われながら それでもあのひと 待ってるの 夢と幸せ くれたひと いつかは帰って 欲しいのよ 泣いて流川 新天地 おんな涙の ぶるーすよ
流れ路のブルース沢井明沢井明城岡れい田尾将実伊戸のりお雨の降る夜は 心にも お酒の雨を 降らせなきゃ 渇くこの身が やるせない ひとり ひとり ただひとり 路地から路地へと 流れ路のブルース  泣けば泣くほど 倖せは 中指小指を すりぬけて 知らぬ誰かの 薬指 だけど だけど 信じたい いつかは倖せ 流れ路のブルース  何でこの世に 生まれたか 答えを言える 人はない だから明日も また生きる ひとり ひとり ただひとり 故郷に背を向け 流れ路のブルース
流れ舟松尾雄史松尾雄史菅麻貴子水森英夫伊戸のりお川の水面に 浮き沈み 誰が流した 木の葉舟 いのちをひとつに 寄せ合いながら 涙で数えた 冬いくつ ふたり何処まで 流れ舟  夜霧(きり)にまぎれて しのび逢う 恋は運命(さだめ)か また夢か おまえの小さな その肩先に 行き交う蛍の 薄明かり 揺れて何処まで 流れ舟  水にゆらゆら 身を投げて 泣いているよな 木の葉舟 噂を逃れて この世の果てに 暮らせる倖せ あればいい ふたり何処まで 流れ舟
浮き草ふたり三船和子三船和子麻こよみ岡千秋伊戸のりお渡るこの世の 裏表 流れ冷たい なみだ川 いいの私で 私で良けりゃ ついて行きます どこまでも 心を寄せ合い はぐれぬように …浮き草ふたり  回り道した その先に やっと見つけた 夢灯り 広い世間の 世間の隅で 同じ運命(さだめ)の 巡り合い この手をしっかり 離さぬように …浮き草ふたり  春を知らせる せせらぎの 音も優しい なさけ川 いいの私で 私で良けりゃ そっと紅差す 薬指 小さな幸せ 失くさぬように …浮き草ふたり
泣き上戸三代沙也可三代沙也可麻こよみ伊藤雪彦伊戸のりおこの手をほどき 足早に 小雨に消え行く うしろ影 あの日思えば 哀しくて お酒がしみます この胸に‥‥ 私やっぱり 泣き上戸 涙ぽろぽろ 夜ふけの酒場  別れが来ると 知らないで 幸せ続くと 信じてた 指の先まで まだ残る あなたのぬくもり せつなくて‥‥ 私やっぱり 泣き上戸 涙ぽろぽろ とまり木酒場  飲まなきゃ夜が 長すぎて 飲むほどひとりが 淋(さび)しくて 二年暮らした 人だもの 忘れることなど できないわ‥‥ 私やっぱり 泣き上戸 涙ぽろぽろ 夜ふけの酒場
泣きたい夜真唯林真唯林麻こよみ原譲二伊戸のりお故郷(ふるさと)からも 見えるでしょうか ビルの谷間の 星ひとつ 変わりは 変わりは ないですか 胸にあふれる なつかしさ 泣きたい夜は 夜空を見上げ あなたの笑顔を 思い出す  いついつまでも 手を振りながら あの日見送(おく)って くれた人 変わりは 変わりは ないですか あれから何年 過ぎたでしょうか 肩寄せ合った 二人の写真 心に今でも 浮かびます  声を聞いたら なおさらつらい そっと携帯電話(でんわ)を しまう夜 変わりは 変わりは ないですか どうぞ元気で いて欲しい わがままばかり 通した私 あなたの優しさを 思い出す
泣きまねチャン・ウンスクチャン・ウンスク田久保真見田尾将実伊戸のりお心のすき間 吐息で埋めて 生きる女だから いいの いいの はじめから終わる 運命(さだめ)の恋が 終わっただけのこと そうよ 悲しくなんてない  泣きまねしてるから どうぞ 出て行って 泣きまねしてるだけ 涙が こぼれても 泣いてない 泣いてない これは泣きまねよ  愛してみても 別れてみても 一人ぼっちだから いいの いいの このひとはきっと 違うだなんて 夢見ただけのこと そうよ 分かっていたことよ  泣きまねしてるから はやく 捨て去って 泣きまねしてるだけ 可愛い 女には なれないの なれないの これは泣きまねよ  泣きまねしてるから どうぞ 出て行って 泣きまねしてるだけ 涙が こぼれても 泣いてない 泣いてない これは泣きまねよ
泣きむし蛍浜博也浜博也槙桜子岡千秋伊戸のりお赤いネオンの 水たまり はぐれ蛍が 目を覚ます きっと嘘つき あの男(ひと)も 命燃やして 何になる  夜にさすらう 女たち みんな何故だか 似ています ひとりふたりと 肩よせて 問わず語りの 涙虫  枕濡らして 夢の中 母さん 甘えていいですか 盆に帰れぬ わるい娘(こ)が 遠く手向(たむ)ける 女郎花(おみなえし)  にごり水でも 生きられる そんな運命(さだめ)と 知りました 明日をさがして 宙(そら)に舞う 泣きむし蛍が 焦がれ泣き
渚にひとり千葉一夫千葉一夫竜はじめ花笠薫伊戸のりお渚にひとりで 佇む影が 沈む夕日に 消えてゆく 潮の香りが 愛しい日々の 遙かな思い出 連れてくる ああ…あなた今でも 今でも憶えていますか ふたり倖せ 祈るよに 黙って見ていた 遠花火 遠花火  渚を辿れば 海面(うなも)を照らす 月の光が ひとすじに あの日浜辺で 肩寄せ合って ラジオで聞いてた 流行歌(はやりうた) ああ…あなた今でも 今でも憶えていますか 胸を焦がした 青春の ふたりで唄った あの歌を あの歌を  ああ…あなた今でも 今でも憶えていますか 胸を焦がした 青春の ふたりで唄った あの歌を あの歌を
渚のホテル川野夏美川野夏美本橋夏蘭大谷明裕伊戸のりおおひとりですかと 聞かないで 名前なんかは なおのこと 漁火 灯台 渚のホテル 薄い水割り 涙割り 傷つく心を 癒すため ただそれだけの ひとり旅  余計な話は いいですね 野暮で失礼 しましたね 漁火 灯台 渚のホテル 彫りの深さと 低い声 別れた男(あなた)に どことなく 似ているような 気がします  踊りませんかと 誘われて そっと右手を さし出した 漁火 灯台 渚のホテル スローダンスに 身をまかす 明日が見えそうな ステップを 踏み出せそうな 今宵です
泣くな山ちゃんかつみ吾朗かつみ吾朗森田圭悟聖川湧伊戸のりお思えばここまで 来たんじゃないか 彼岸花 彼岸花 今夜はあいつの 面影を 浮かべる酒で 酔いながら センチメンタルな夜 泣くな… 泣くなよ おまえも俺も 男じゃないか 山ちゃん… 山ちゃん… 心のページは 破るなよ  似た者同士が 酒場の隅で 偲び酒 偲び酒 今日まで苦労を 盃に 男がふたり 注ぎ足せば 窓のむこうには雨 泣くな… 泣くなよ カミさん聞けば 嘆くじゃないか 山ちゃん… 山ちゃん… 立派な足あと 残してる  泣くな… 泣くなよ おまえも俺も 男じゃないか 山ちゃん… 山ちゃん… 小さな背中は 似合わない
なぐさめ・ナイトみゆき&舞みゆき&舞さくらちさと四方章人伊戸のりおらしくもないじゃない さみしい顔して 私でよければ 話してみなさいよ 振られた理由(わけ)なんて 探していないで 恋など幻 今夜は呑みましょう 男と女は 無いものねだりなの 愛して 求めて また傷ついて それでも 恋をする  男のひとだって 泣いてもいいのよ 涙が未練を 流してくれるから 恋など気まぐれで 逃げても行くけど 忘れた頃には フラリとまた来るわ 男と女は 何故だかすれ違う 近くて 遠くて もどかしくって それでも 恋をする  男と女は 似たもの同士なの 涙が 乾けば また夢を見る そうして 恋をする
泣けてきちゃった立樹みか立樹みか土田有紀花笠薫伊戸のりお帰り支度の 横顔が いつでも他人に なるあなた 詫びる事より 言い訳よりも 嫌いにさせて ほしいのに 捨てて行くなら 優しさなんて… ああ 泣けてきちゃった 淋しくて  なぜか素直に なれなくて なんでもいいのよ その理由は 時計ばかりに 目をやるあなた ごめんなさいと 雨の中 駆けて行きたい 行けない私… ああ 泣けてきちゃった くやしくて  数え切れない いいところ どうしてあんなに 責めたのか みんな忘れて ゆるしてあなた 夢で抱かれて すがりつく 生きる別れる どちらもつらい… ああ 泣けてきちゃった 今日もまた
なごみ小路で…~2023年バージョン~戸子台ふみや戸子台ふみや円香乃岡千秋伊戸のりお泣いちゃ男が すたる夜は そうさ深酒 したくなる 右から一(ひい)、二(ふう)… 三軒目 涙代わりの 浮き世の水で 酔いたいネ 酔いたいネ やっぱり 酔いたいネ 凍(しば)れた心と 胃ぶくろにゃ 馴染みの灯りが ああ あったかい  暖簾ヒラリと くぐったら 毎度お馴染み 顔馴染み 焼酎五、六… 七杯目 トバに枝豆 演歌がひとつ 嬉しいネ 嬉しいネ やっぱり 嬉しいネ 軒先飾った ビニールの ピンクの桜が ああ また笑う  嘘かホントか 知らないが あの娘オイラに 気があると その気で九つ… 十年目 誘うつもりが 酔わされつぶれ 懲りないネ 懲りないネ やっぱり 懲りないネ 変わらぬ笑顔が 咲いている 和(なご)みと言う名の ああ 春小路
なごみ小路で…横内じゅん横内じゅん円香乃岡千秋伊戸のりお泣いちゃ男が すたる夜は そうさ深酒 したくなる 右から一(ひい)、二(ふう)…三軒目 涙代わりの 浮き世の水で 酔いたいネ 酔いたいネ やっぱり 酔いたいネ 凍(しば)れた心と 胃ぶくろにゃ 馴染みの灯りが ああ あったかい  暖簾ヒラリと くぐったら 毎度お馴染み 顔なじみ 徳利五(いつ)、六(むう)…七本目 焼いたホッケに 演歌がひとつ 嬉しいネ 嬉しいネ やっぱり 嬉しいネ 軒先飾った ビニールの 路地裏桜が ああ また笑う  嘘かホントか 知らないが みんな小雪と 呼んでいる 惚の字で九つ …十年目 酔わすつもりが 酔わされつぶれ 懲りないネ 懲りないネ やっぱり 懲りないネ 変わらぬ笑顔が 咲いている 和(なご)みと言う名の ああ 春小路
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
和み酒GOLD LYLIC五木ひろしGOLD LYLIC五木ひろし田久保真見五木ひろし伊戸のりお舞い散る桜の 派手さはないが 春を知らせる 梅いちりん 寒い風にも けなげに咲いて おまえみたいに 一途な花よ おいで今夜は ふたりで飲もうか さしつさされつ おまえと和み酒  あふれる涙も 流れる汗も 雨と同じで いつかやむ 空を抱くよな 大きな虹が 情け架け橋 こころに架かる 深いきずなを 信じて飲もうか もちつもたれつ 仲間と和み酒  おとこの旅路は 坂道ばかり 山を登れば 谷もある 時の激流(なが)れに 負けずに生きて 夢をあしたに 灯してゆこう のぼる朝陽を 見つめて飲もうか さしつさされつ 時代と和み酒
名残りの桜大川栄策大川栄策麻こよみ杉本眞人伊戸のりお名残りの桜が はらはらと 寄り添う肩に 降りしきる 別れたくない このまま二人 花にまぎれて 逃れたい 明日があります あなたには 未練花びら 払う指  どこか寂しい 横顔に いつしか魅(ひ)かれた 私です ふたり時々 逢えればいいと 胸にきかせて いたものを 言葉少なに 見つめ合い にじむ涙の 朧月(おぼろづき)  夜風に舞い散る 花よりも 儚いものです 幸せは いつか別れが 待ってる恋と 知っていながら 夢をみた 明日があります あなたには 夜に消え行(ゆ)く うしろ影
情け雨浜博也浜博也槙桜子岡千秋伊戸のりお後は追わない 約束の 小指からめる ひと夜宿 一途な目をした この女(ひと)に 淡(あわ)い倖せ 何故やれぬ ばかな男を 責めるよに 肩に冷たい 情け雨  闇のむこうで 紫陽花が 雨に打たれて うなだれる 花より儚(はかな)い この女を 散らせたくない 夜半(よわ)の風 遠く離れて 行く俺の 心ひとつを 置いてゆく  雨よ思いが あるのなら 明日の列車を 遅らせて… 涙でつぶやく この女の 白いうなじの やるせなさ 窓に糸引く しずくさえ 泣いているよな 情け雨
情け川北山たけし北山たけし仁井谷俊也宮下健治伊戸のりお好きと言ったら 目の前の 倖せ逃げると 泣くおまえ 何も云うなと 抱き寄せた 肩のうすさよ か細さよ いいさ…このまま… 流れてゆこう 俺とおまえの 情け川  つらい過去(むかし)も 年の差も 邪魔にならない この恋の 酒でこころを 騙(だま)しても 惚れた気持ちは かわらない いいさ…このまま… 流れてゆこう 俺とおまえの 情け川  なんで気にする 占いを 運命(さだめ)はふたりが 決めりゃいい 春のうす陽が 射す部屋で 所帯持つのが 夢なのさ いいさ…このまま… 流れてゆこう 俺とおまえの 情け川
なさけ舟歌三浦万豊三浦万豊いちせともひこ・補作詞:揃弦三長谷川ひろのぶ伊戸のりお男度胸と なさけの深さ 合わせ取り持つ この俺さ 世間の波に 溺(おぼ)れた人を 見ぬふり出来ぬ 性分(しょうぶん)よ ヨーソロ ヨーソロ 櫓(ろ)が軋(きし)む 水面(みなも)に棹(さお)さす なさけ舟  時代(とき)の流れに 逆らう石は 磨(みが)き磨かれ 丸くなる つまずき転び 起こされ起こし 袖(そで)触れ合うも 他生縁(たしょうえん) ヨーソロ ヨーソロ 櫓が軋む 世間に漕(こ)ぎ出す なさけ舟  酸(す)いも甘いも 奥歯で噛(か)んで 惚(とぼ)けふざけて 苦笑い 心を開け 竹馬(ちくば)の友よ 今だぜ掴(つか)め 人生を ヨーソロ ヨーソロ 櫓が軋む 明日(あした)に漕ぎ出す なさけ舟
名瀬の恋風野中さおり野中さおりせとさだし井上たけし伊戸のりお名瀬の港に 南風(はえ)吹く頃は はぐれ鴎も 戻るのに 波の彼方に 船かげ見えりゃ もしやもしやと 心が騒ぐ 名瀬の恋風 おんな風  またの逢瀬(おうせ)を 誓った夜を 何で忘りょか サネン花 あなた好みの 黒髪梳(す)けば 潮の匂いが 肌身に沁みる 名瀬の恋風 おんな風  待てば海路の 日和(ひより)もあるわ 逢える日がくる きっと来る 命燃やした あなたの肩に 掛けて泣きたい 大島つむぎ 名瀬の恋風 おんな風
涙そうそう水森かおり水森かおり森山良子BEGIN伊戸のりお古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう  一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく  晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう  会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう
灘のおとこ節みやま健二みやま健二鈴木紀代桧原さとし伊戸のりお播州平野(ばんしゅうへいや)の ど真ん中 太鼓が響く けんか祭り 吹く風つめたい 向かい風 心を燃やし 立ち上がる 力をぶつける 大舞台 雄叫(おたけ)び上げる 灘のおとこ節  生まれも育ちも この地元(じもと) いとしい女(あいつ) 俺の命 この手で守れる 男なら この手で夢を 勝ち取れる 神輿(みこし)をぶつける 晴れ舞台 男の見せ場 今日のこの勝負  男の強さの 裏側は 目を見りゃわかる 仲間同士 去年の自分を 越えたいと 鉢巻き固(かた)く しめ直す 勇気をぶつける 大舞台 ヨーイヤーサー ヨイヤサ 灘のおとこ節
那智の恋滝男石宜隆男石宜隆円香乃岡千秋伊戸のりおこの世にあなたが いないのならば 生きる意味など ないのです 白い野菊の 花嫁衣装 一人深山(みやま)へ 入ります 熊野 龍神 小森谷(こもりだに) 身丈(みたけ)に合わぬ恋でも あなた… 闇(やみ)も静寂(しじま)も 蛇(じゃ)の道も 恐れはしません お万のことを 夢であなたが 待つのなら  お側(そば)にあなたが いないのならば 見せるお方も ないのです 残る白粉(おしろい) 川面(かわも)に流し 紅も一緒に 溶かしましょう 熊野 龍神 那智の滝 きれいと言ってくれたら あなた… これが最後の 化粧でも 悔やみはしません お万はいつも あなた一人の 女です  熊野 龍神 那智の滝 瀬音が遠くなります あなた… たとえこの身は 沈んでも はぐれはしません お万の心 すぐにお側(そば)に 参ります
夏の思い出三山ひろし三山ひろし江間章子中田喜直伊戸のりお夏が来れば 思い出す はるかな尾瀬 遠い空 霧のなかに うかびくる やさしい影 野の小径 水芭蕉の花が 咲いている 夢みて咲いている 水の辺(ほと)り 石楠花(しゃくなげ)色に たそがれる はるかな尾瀬 遠い空  夏が来れば 思い出す はるかな尾瀬 野の旅よ 花のなかに そよそよと ゆれゆれる 浮島(うきしま)よ 水芭蕉の花が におっている 夢みてにおっている 水の辺り まなこつぶれば なつかしい はるかな尾瀬 遠い空  水芭蕉の花が 咲いている 夢みて咲いている 水の辺り 石楠花色に たそがれる はるかな尾瀬 遠い空
夏の一筆箋渚勝彦渚勝彦いちせともひこ・揃弦三長谷川ひろのぶ伊戸のりお別れしたためた お一筆箋(てがみ)を 書いたアパート 後にして 夜空の月を 見ていたら 涙がひとつ ポツリとひとつ ストロベリー ムーン 恋を叶えてくれる 月なのに… 落ちた涙の その中に あなたの笑顔 ありました でもわたし大丈夫 ひとりでも  ふたり暮らしてた この町の 駅のホームに たたずめば あなたが追って 来るようで いくつも電車 見やってしまう ストロベリー ムーン 恋を叶えてくれる 月なのに… 置いた一筆箋(てがみ)を まだ見ない 部屋には今も いないのね でもわたし大丈夫 ひとりでも  ストロベリー ムーン 恋を叶えてくれる 月なのに… 置いた一筆箋(てがみ)を まだ見ない 愛したことは 悔やまない もうわたし大丈夫 ひとりでも
夏美の三度笠川野夏美川野夏美吉岡治中村典正伊戸のりお金で心が 買えるだなんて どこに人情の 血がかよう ジャンケン拳法 いやな浮き世を グー チョキ パーでがつんとね ちょいとやんちゃな 三度笠 あたしほんとは 強いかも  筋を通すか おんなを取るか 秤みたいにゃ はかれない ジャンケン拳法 泣きの涙は はさんで捨てろ チョキンとね あらら烏が 笑ってら あたしなんだか 強いかも  身だしなみです 薄めの化粧 バレりゃ爪の 花吹雪 ジャンケン拳法 束でおいでよ グー チョキ パーでがつんとね 明日は いづこの 三度笠 あたしほんとに 強いかも  (ジャンケンポン!)
ナツユキソウ氷川きよし氷川きよしたかたかし四方章人伊戸のりお倖せになるための 涙であったら 仲良くいっしょに くらせばいいよ ナツユキソウは 白い花 おまえのような やさしい花さ 生きてくことにまけそうな そんな日は 泣きなさい 泣きなさい 守ってあげるよ そっと、おまえを…  さわやかな風が吹く 五月の街には 緑がまぶしい 光のシャワー ナツユキソウは 白い花 おまえのような 可憐な花さ 生きてくことに迷ったら 立ちどまり 泣きなさい 泣きなさい 守ってあげるよ きっと、おまえを…  朝(あした)にはまた星くずが 涙とわかれて 東の空から また陽が昇る ナツユキソウは 白い花 おまえのような 健気な花さ 生きてくことに少しだけ つかれたら 泣きなさい 泣きなさい 守ってあげるよ ずっと、おまえを…
名取川千葉げん太千葉げん太千葉幸雄宮迫はじめ伊戸のりおおもかげを 深く抱きしめ 人の世の 涙集めて 名取川 時を運ぶよ 雪に咲く 白いこぶしは 目立たない 花のこころか みちのくの春浅い 名取川  あの時の 月を浮かべて あのひとの すがた映して 名取川 恋を運ぶよ 月見草 なにも言わずに 宵待ちの つらさ伝えて せせらぎがしのび泣く 名取川  名取川 夢を運ぶよ 遡(さかのぼ)る 秋保(あきう)湯の宿 虹が立つ 港閖上(みなとゆりあげ) まぼろしの橋架ける 名取川
七色ネオンは女の涙芳賀誠芳賀誠麻こよみ田尾将実伊戸のりお最初は気まぐれ 遊びの恋が いつしか本気に なってた私 浮いた噂も 聞いたけど 逢えば優しさ くれた人 七色のネオンが 涙を揺らす 別れた今も 貴方(あなた)が好きよ  貴方の嘘にも 気づいていたわ 抱かれりゃ女は 許してしまう 甘い匂いが ぬくもりが 今も心に まだ残る 七色のネオンが 思い出揺らす 今夜も何故か お酒が苦い  グラスを片手に どこかの店で 誰かを口説いて いるのでしょうね 恋に別れは 付きものと 言えば淋しさ こぼれます 七色のネオンが 面影揺らす やっぱり今も 貴方が好きよ
七つ星氷川きよし氷川きよし麻こよみ水森英夫伊戸のりお渡る世間の 荒波しぶき 遠く故郷(ふるさと) 後にして 夢を見るのが 男の仕事 人生海原 どこまでも 俺を呼んでる 七つ星  悔いを残さず やるだけやれと 笑って送って くれた人 夢の大漁 信じてひとり 明日へ舵取る 道しるべ 仰(あお)ぐ夜空の 七つ星  よそ見してたら 振り落される 時化(しけ)が男を 強くする 夢を追いかけ 波かき分けて 人生海原 どこまでも 燃えて輝く 七つ星
浪花恋おんな神野美伽神野美伽まんだあつこ山田恵範伊戸のりおさんざ尽くして ほかされて 浪花おんなが 泣かされる 勘定高さは 商いだけや 好きや云うのが 邪魔なんか 水かけ不動の 法善寺 水に流せぬ 阿呆やから  思い切ろうか 切るまいか 化粧忘れて 束ね髪 おんなは鬼にも 夜叉にもなれる 憎いおとこを 恨みつつ 彼岸の桜も 散る季節 淀川(よど)は浮かべる 花筏  何やかんやと 云うたって 惚れたまんまの この思い 未練なこころは だませやしない あんたやっぱり 一番や 戻ってくるなら その時は ちょっとどついて 許したろ
浪花ことぶき大川栄策大川栄策もず唱平大谷明裕伊戸のりお所帯を持ったその年に 連れ合い亡くし 早や二(ふ)タ昔 明日娘が嫁ぎます 見せてあげたい 見せてあげたい ねぇあなた 浪花ことぶき ひとりで祝う  河内の生まれ 新郎は 阿呆ほど純で 飾り気無しで どこを押しても 二重丸 婿に逢ってよ 婿に逢ってよ ねぇあなた 浪花ことぶき 涙で祝う  歯をくいしばり 児(こ)を育て 新地の小店 繁昌させた 後家の頑張り 威張れます 褒めてください 褒めてください ねぇあなた 浪花ことぶき ひとりで祝う
浪花ちょうちんみやま健二みやま健二万城たかし桧原さとし伊戸のりお無いないづくしが 二人の門出 がまん辛抱の 花が咲き けんちゃん屋台の 法善寺(ほうぜんじ) コツコツ包丁の この音が うれし涙の 路地しぐれ 浪花ちょうちん 夫婦(めおと)のあかり  男のいきざま 女房で決まる 照れて言葉に 出せぬから 水掛不動(みずかけふどう)に 礼参り ニコニコおまえの その笑顔 夜のちまたに 花が咲く 浪花ちょうちん 夫婦のあかり  苦労を互いに 笑って暮らす 夫婦善哉(めおとぜんざい) 石畳 死ぬまで一緒の 法善寺 グツグツ煮込んだ この鍋は ふたり涙の 出汁(だし)の味 浪花ちょうちん 夫婦のあかり
浪花のがしんたれにしきこうじにしきこうじいとう彩岡千秋伊戸のりおなんやなんやと 出て行くからにゃ 派手な喧嘩は 止(と)めるが男 下がれ下がれの 野次跳(やじは)ねのけて 止めるつもりが よけ燃え上がり 祭りばんてん ア、アアン…泥しぶき 破れかぶれも 花と咲け 俺(わい)は浪花の がしんたれ  呑めや呑めやと 焼酎廻しゃ いつの間にやら あの娘が消えた 洒で酔うより 手の方が早い 何処の野郎(どいつ)が かっさらいよった 宵の道頓堀(とんぼり) ア、アアン…風が吹く 泣いてくれるな 星一つ 俺(わい)は浪花の がしんたれ  ど阿呆ど阿呆と 背中や尻を どつく算盤(そろばん) 親父の形見 どうせ悪さは 忘れてまうが ガキの魂 忘れぬものは 浪花根性と ア、アアン…暴れぶし 見てろそのうち 日もあたる 俺(わい)は天下の がしんたれ
浪花の松五郎にしきこうじにしきこうじいとう彩岡千秋伊戸のりおダンダ ダンダ ダダダダ ダン ダンダ ダンダ ダダダダ ダン  一つ叩けば 倍跳ね返る おとなししてたら そんでええ とは言っても祭や祭や祭や祭や 祭やでー 阿呆と言う名の 晒しを巻いた 俺(わい)は浪花のぇぇ… 松五郎や  ザンザ ザンザ ザザザザ ザン ザンザ ザンザ ザザザザ ザン やっと眠った 背中の坊(ぼん)を こらこら泣かすな 宵の夕立(あめ) とは言っても祭や祭や祭や祭や 祭やでー 金と女は あの世で抱こか 俺(わい)は浪花のぇぇ… 松五郎や  ドンド ドンド ドドドド ドン ドンド ドンド ドドドド ドン  あばれ太鼓が 男を燃やす 四の五の抜かすな じゃかましわ とは言っても祭や祭や祭や祭や 祭やでー のぼせ蛙(がえる)も どぶ板飛んだ 俺(わい)は浪花のぇぇ… 松五郎や  俺(わい)は浪花のぇぇ… 松五郎や
浪花ふたりづれ草笛四郎草笛四郎本橋夏蘭三原聡伊戸のりお人の幸せ ふしあわせ 心の持ちよう ひとつやで 春まだ遠いと 云わんでも やっとここまで きたやない 今日はふたりに めぐみ雨 こみちの蕾(つぼみ)に ふりそそぐ ぬれて帰ろや 天下茶屋(てんがちゃや) 惚れたあんたの 傘になる  金(かね)がぎょうさん あったって あの世に持っては いかれへん 損得勘定 しなくても 泣いて笑ろうて 帳消しや 今日はとことん 差し向かい 通天閣さえ ほろ酔いや 登り下りの 浮世坂 命あずけた ひとやもの  裏も表も すのまんま いつもあんたが 好きやねん きっと花咲く 浪花(このまち)で うちはあんたと 生きるんや
浪花節だよ人生は三山ひろし三山ひろし藤田まさと四方章人伊戸のりお飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが 利口に化けて よせばいいのに 一目惚れ 浪花節だよ 女の女の人生は  嘘は誰かが 教えてくれる 恋も誰かが 見つけてくれる そんな誰かに 振り廻されて 消えた女が またひとり 浪花節だよ 女の女の人生は  咲いて萎んで 捨てられました 逢って別れて 諦めました 人の情けに つかまりながら 折れた情けの 枝で死ぬ 浪花節だよ 女の女の人生は
菜の花恋唄永井みゆき永井みゆき波丘ひろし徳久広司伊戸のりお情けの深さと 気風(きっぷ)よさ 惚れりゃ一途な 漁師(ひと)でした 布良港(みなと)離れた タイ釣り舟は 大波(なみ)にのまれて 戻らない 菜の花の 菜の花の 咲く頃に 祈ればきっと 逢えますか  両瞼(まぶた)を閉じれば 手招(てまね)かれ 嫁に来いよと 呼ぶような 手縫い浴衣は 通さぬままに 桐のタンスで 待っている 菜の花の 菜の花の 咲く頃に 夢でもいいの 着てほしい  時化(しけ)ならいつもの 縄暖簾 徳利ならべて 流行歌(はやりうた) 猪口(ちょこ)で交わした 過去(あのひ)の契り 酒場の隅には 名残り酒 菜の花の 菜の花の 咲く頃に 帰って来てね 酔わせてね
名前の無い駅池田桃子池田桃子北爪葵南乃星太伊戸のりおあなたは過ぎゆく景色に何を想うの? 別れの列車が停まればこれで最後ね  あなたはひとり降りてゆく 名前の無い駅で 想い出と私だけ 乗せて走り出すの  さよなら さよなら さよならとそう呟いて さよなら さよなら さよならが風に消えてゆく  あなたが優しい人だと知ってるから 別れを言葉にしたのは私なんです  何処から来たか分からない 名前の無い駅は もう二度と探しても 辿り着けない場所  ごめんね ごめんね ごめんねと そう言いかけて  ごめんね ごめんね ごめんねは胸に閉じ込めた  心はそっと捨てました 名前の無い駅で あなたより愛してた ずっと愛していた  さよなら さよなら さよならと そう呟いて さよなら さよなら さよならが風に消えてゆく
涙色瀬川瑛子瀬川瑛子円香乃徳久広司伊戸のりお涙の色は… 甘く切ない 恋の色 オリーブの花を 優しく濡らす 雨の色 好きです 好きです 大好きで 隠しきれない 恋心 ワイングラスに こぼれて落ちる 涙の色は 恋の色 涙色  涙の味は… ちょっとしょっぱい 海の味 サヨナラの朝の コーヒーみたい 苦い味 好きでも 好きでも 嫌われて 終わるしかない 恋心 胸の片隅 消えずに残る 涙の味は 恋の味 涙味  好きです 好きです 大好きで 隠しきれない 恋心 ワイングラスに こぼれて落ちる 涙の色は 恋の色 涙色
涙唄大沢桃子大沢桃子なかむら椿幸耕平伊戸のりお淋(さび)しがり屋で 泣き虫だけど 涙こらえて 見送る背中 好きで別れる 恋なんて 馬鹿な女です… いいのいいのよ 振り向かないで 愚かでしょうか 未練でしょうか 涙ぽろぽろ 涙唄  あなたさよなら 愛しい人よ せめて笑顔で 手を振り返す 二人暮らした 想い出が 胸に溢れます… いいのいいのよ 忘れていいの 心うらはら 未練でしょうか 涙ぽろぽろ 涙唄  今もあなたが 恋しくて ひとり泣いてます… いいのいいのよ 夢でもいいの 愚かでしょうか 未練でしょうか 涙ぽろぽろ 涙唄
涙唄丘みどり丘みどり水木れいじ池田健太郎伊戸のりお仕事帰りの 地下鉄出たら ふいに夕立 どしゃぶりの雨 まるで倖せ これ見よがしに 傘を開いた ふたりづれ 寒いよ 寒いよ 冬はまだなのに… 色づき始めた 舗道で濡れながら あたしの人生 何なのか 街の灯(ひ) 見上げ 泣く女  髪のしずくを 拭(ふ)きとりながら ひとり窓辺で 呑む缶ビール 彼に電話を する気もおきず 時の速さを 思うだけ 寒いよ 寒いよ 外は木枯らしか… 色あせ始めた 卒業写真見て あたしの人生 何なのか 想い出 数え 泣く女  寒いよ 寒いよ 明日(あす)はどうなるの… 色づき始めた 都会のかたすみで あたしの人生 何なのか 眠れぬ夜に 泣く女
涙くれないか山内惠介山内惠介松井五郎水森英夫伊戸のりおそうさ夜風を振り切って あの日この街 捨てたんだ わざとそらしたまなざしには 月がさみしく濡れていた  深く慕(おも)いを伏せるほど 忘れられない女(ひと)だった  涙くれないか 俺にくれないか もう一度 おまえしか おまえだけしか 愛せやしない  もしも誰かがそばにいて 別の暮らしをしていても どこか 残り火 まだあるなら きっと奪ってみせるから  時の流れを遡(さかのぼ)り そっと思い出抱きしめて  涙くれないか 傷が痛むなら もう一度 おまえしか おまえだけしか 俺にはいない  なにもできずに逃げていた いまはあの日の俺じゃない  涙くれないか 俺にくれないか もう一度 おまえしか おまえだけしか 愛せやしない
なみだ恋パク・ジュニョンパク・ジュニョン悠木圭子鈴木淳伊戸のりお夜の新宿 裏通り 肩を寄せあう 通り雨 誰を恨んで 濡れるのか 逢えばせつない 別れがつらい しのび逢う恋 なみだ恋  夜の新宿 こぼれ花 一緒に暮らす しあわせを 一度は夢に みたけれど 冷たい風が 二人を責める しのび逢う恋 なみだ恋  夜の新宿 裏通り 夜咲く花が 雨に散る 悲しい運命(さだめ)を 占う二人 何故か今夜は 帰したくない しのび逢う恋 なみだ恋
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
なみだ坂立樹みか立樹みか森田圭悟岡千秋伊戸のりおゆるむ指輪を 右手で隠し つらくないわと 首をふる そうよ あんたと この坂を 越えてしあわせ 見えるまで… わたしの背丈が 足らぬとき 背中(せな)におぶって なみだ坂  欠けた月さえ 呼び名を変えて 元のかたちに 戻るのね そうよ そうなの 二人して いつかぬくもり つかむまで… 手と手に絆を 絡ませて 後に先にと なみだ坂  どんな花でも 一度は咲くと 冬のとなりで 春がいう そうよ あんたと この坂を 越えてあしたに 出逢うまで… 一つや二つの つまずきも 耐えてみせます なみだ坂
泪酒半田浩二半田浩二小野田洋子南乃星太伊戸のりお惚れたわたしが わるいのか だってあの人 わるくない あの日馴染みの 止まり木で も一度も一度 温(あたた)めて 薄いしあわせ 二合の徳利 おんな一途の 泪(なみだ)酒  泣いて飲み干す ぐいのみに 未練つぎたす 夜の雨 咲いて悲しい おんな花 も一度も一度 抱きしめて 悪いうわさを 吐息でつつみ 嘘がこぼれる 泪(なみだ)酒  わたし、今でも しあわせと 酔えばつぶやく ひとり言 ゆめと添寝の 腕まくら も一度も一度 眠らせて 忘れられない 面影抱けば 惚れた弱みの 泪(なみだ)酒
涙しぐれ原田悠里原田悠里田久保真見岡千秋伊戸のりお心の傷あと かぞえて眠る そんな女の 不幸ぐせ 涙しぐれが 想い出濡らす わたし 今夜も 傘がない あいたくて あいたくて 好きだから あいたくて 泣いてます  あなたの両手は 温かかった 夢でいいのと 言いました 涙しぐれが ぬくもり奪う ひとり 生きては ゆけません さみしくて さみしくて 好きだから さみしくて こんな夜は  愛する前から 別れるさだめ 知っていたよな 泣きぼくろ 涙しぐれが 未練を濡らす 赤い せつない くちびるが あいたくて あいたくて 好きだから あいたくて 泣いてます
涙のエアターミナル~成田発18時50分~チャン・ウンスクチャン・ウンスク円香乃徳久広司伊戸のりおやっぱりあなたには 言えなかった 今夜の便で 発つことを サファイヤ色の 誘導灯が 涙みたいに こぼれてる 彼女の所へ 帰ってあげて ごめんね… 許して… ナリタ バル ヨルヨドルシ オシップン (成田発18時50分)  机の走り書き 見る頃には 私は遠い 夜の空 このまま二人 一緒にいたら いつか後悔 してしまう 今でも心は 振り向くけれど 未練が… 泣いてる… ナリタ バル ヨルヨドルシ オシップン (成田発18時50分)  最終案内の ベルの音が 背中をそっと 押してゆく ロビーで聞いた 予報(ニュース)によれば 雨になるわね 仁川(インチョン)も 愛した月日を 心に抱いて 一人で… 飛び立つ… ナリタ バル ヨルヨドルシ オシップン (成田発18時50分)
涙のエトランゼチョン・テフチョン・テフ円香乃徳久広司伊戸のりお窓を開ければ ギリシャの海が 碧くきらめく 宝石みたい あなたがくれた サファイヤ色の 星のピアスに よく似ているわ 過去(きのう)を捨てて 想い出捨てて 違う明日を 探しに来たけど 淋しくてユラユラ 切なくてユラユラ 涙のエトランゼ  白い坂道 白い教会 オモチャみたいな 小さなカフェ(おみせ) イアの夕日が 優しく染めて 昔流行った 映画のままね 街を歩けば 見知らぬ人が ワイン片手に 誘ってくるけど 恋しくてユラユラ 逢いたくてユラユラ 涙のエトランゼ  過去(きのう)を捨てて 想い出捨てて 違う明日を 探しに来たけど 淋しくてユラユラ 切なくてユラユラ 涙のエトランゼ
涙のお酒出光仁美出光仁美麻こよみ水森英夫伊戸のりおどこへも行くなと 抱きしめられて ばかね幸せ 夢みた私です あの胸の あの胸の ぬくもりを今も 思い出すたび つらいのよ 一人のお酒です あぁ 涙です  あなたの優しい あの瞳(め)に負けて すべて許した 女のこの肌を あの夜が あの夜が 幻だなんて 信じられない 信じない せつないお酒です あぁ にがいです  今日からあなたを あきらめますと 決めたそばから 逢いたさつのります 真心を 真心を あげたのになんで いつも幸せ 逃げて行く 哀しいお酒です あぁ 涙です
涙のカウンター北山たけし北山たけし喜多條忠平尾昌晃伊戸のりおこころに雨の 降る夜は 街のあかりも 泣きべそあかり 港ホテルの カウンター あの娘(こ)の席には 想い出だけが さびしい背中で 座っているよ もいちど(もいちど)もいちど(もいちど) もいちど 逢いたいよ  わがまま言って 困らせた それも愛だと 思っていたよ 昔なじみの マスターは 無口で変わらぬ 微笑みだけを いつものお酒に 浮かべてくれる バカだよ(バカだよ)バカだよ(バカだよ) あの娘(こ)は 戻らない  なくしたあとで わかるもの それは幸せ くやしいけれど ふたり出会った カウンター あの娘(こ)が最後に こぼした涙 今でもまぶたに 浮かんで消える さよなら(さよなら)さよなら(さよなら) グラスに 揺れる夜
なみだの鍵穴小沢あきこ小沢あきこ田久保真見岡千秋伊戸のりおそこは そこは そこは なみだの鍵穴だから あなたの鍵を 今日も待ちわびる いやいや いやよ もういやよ いやと言うほど せつなく 愛されたら かたく閉ざした こころの扉 ひらくでしょうか  そこは そこは そこは 果てない鍵穴だから 底なし沼と きっと似ています いやいや いやよ もういやよ 離れないでと 溺れて しまえるなら ずるいあなたの 別れの気配 消せるでしょうか  そこは そこは そこは おんなの鍵穴だから あなたの鍵で 夢を閉じ込めて いやいや いやよ もういやよ いやと言うほど 泣かされ 愛されても 熱い身体と 凍えるこころ 終わりでしょうか
涙のカフェテラス美咲有里美咲有里田島隆夫西つよし伊戸のりお白いレースの テーブルクロス コーヒーカップ ひとりぼっち となりには 寄り添うふたり ひと月前の 私たちみたい そよ風が 肩に触れる あの人の指なら いいのに 甘えたい 叶うものなら 涙を忘れ おもいきり あの人のいない カフェテラス もう一度 愛されていたい  ツインキャンドル 灯りが点る 想いに更ける あの頃の 待ちぼうけ いつでもあなた 迎えてくれた 笑顔を浮かべて サイフォンの 音が響く あの人の声なら いいのに 淋しくて とても飲めない 星空までが セピア色 あの人のいない カフェテラス もう一度 語りあいたいの  甘えたい 叶うものなら 涙を忘れ おもいきり あの人のいない カフェテラス もう一度 愛されていたい
涙の河を越えて山本あき山本あき石原信一聖川湧伊戸のりおにじむ夕暮れ なつかしい駅 家路を急ぐ 人ごみのなか 古いベンチに あなたの影が 今も私に 手を振るようで あれから悲しい 時間と暮らし 涙の河を やっと越えたの あなたを愛して よかったと いまなら言える この胸に  狭いアパート 木枯らしの音 いつも硝子(ガラス)を 震わせていた ふたりぬくもり 確かめ合えは 薄い毛布も 陽だまりでした あれから何年 うらんだことも 涙の河に やっと捨てたの 別れたわけなど 並べても 明日(あした)という日 こないから  あれから悲しい 時間と暮らし 涙の河を やっと越えたの あなたを愛して よかったと いまなら言える 微笑んで
涙の河を渡れないチャン・ウンスクチャン・ウンスク田久保真見徳久広司伊戸のりおあなたの背中で 泣くたびに 涙はあつまり 河になる そっと口唇 浮かべましょう あなたの身体 旅してゆくの ねえ 愛はどこですか 心は どこですか 見えないものを 欲しがれば 哀しくなるだけね 愛しても愛しても 届かない だから 涙の河を もう渡れない  激しく抱かれた 心には 夜明けの色した あざがつく だけど誰かの 優しさより あなたの為に 泣く方がいい ねえ ずっとそばに居て 死ぬまで そばに居て 約束なんて 夢よりも はかない嘘だけど 想い出が想い出が 降りしきる だから 運命(さだめ)の道は もう戻れない  ねえ 愛はどこですか 心は どこですか 見えないものを 欲しがれば 哀しくなるだけね 愛しても愛しても 届かない だから 涙の河を もう渡れない
涙の最終便秋山涼子秋山涼子米津信久松井義久伊戸のりお海峡渡る 冷たい雨に 心凍てつく 北航路 風邪をひくよと 傘差しかけた あの日のあなたは もういない ふるさとへ ひとり帰ります 涙の最終便  別れも言えず 逃れるように 夜のフェリーに 乗りました 辛い恋から 身を引くことが 悲しい女の さだめです さよならと カモメ伝えてよ 涙の最終便  霧笛が泣いて 忘れるはずの 愛の思い出 呼び戻す 見てはいけない 二人の夢は 指輪と一緒に 沈めます ふるさとへ ひとり帰ります 涙の最終便
なみだの桟橋岩佐美咲岩佐美咲杉紀彦市川昭介伊戸のりおどこへ行くとも 言わないで 夜明けあの人 舟の上 雨のデッキに 眼をこらしても 溢れる泪で 何にも見えない…… わけをきかせて 下さいと 叫ぶこの声 銅鑼(どら)が消す 行かないで 行かないで 行かないで……  寒さ真近の 波しぶき 夜明け桟橋 雨しぶき こんな時間に 出て行く船に あの人希望(のぞみ)を かけたのだろうか…… だけど私は どうするの 何もおしえず 行くなんて 行かないで 行かないで 行かないで……  ぼくの故郷は 君の胸 いつもあの人 言っていた いつか夜明けに 帰って来ると 一言きければ こんなに泣かない…… 私いつまで 待ちますと 船につたえる 束の間を 行かないで 行かないで 行かないで……
涙の真珠朝比奈あきこ朝比奈あきこさいとう大三幸耕平伊戸のりお今夜は少し 酔ったわ 思い出グラスに揺れてる 海辺のホテルで 別れた二人は 沖行く船を見ていた あなたと創った 夢の舞台で 若い私は踊っていたの 愛しあった日々は 輝いていたわ 花のような香り 酔いしれていたわ ジュテーム 二人の日々は ジュテーム 涙の真珠  あなたに少し 会いたい 心がちょっぴり寒いの 枯れ葉の街角 ベージュのコートで いつもの酒場で待ってる あなたの優しさ そして淋しさ 今は解るの悲しいほどに 夢のような日々が 揺らめいているわ 青い海の上で いつまでも揺れる ジュテーム 二人の日々は ジュテーム 真っ赤なルビー  愛しあった日々は 輝いていたわ 花のような香り 酔いしれていたわ ジュテーム 二人の日々は ジュテーム 涙の真珠
涙の旅路松村和子松村和子麻こよみ水森英夫伊戸のりお私が残した 置き手紙 今頃気づいて いるかしら 互いに甘えて 暮らしたら あなたも私も 駄目になる 最終切符 握りしめ ひとり汽車待つ 涙の旅路  あなたは世間の 片隅で このまま埋(うも)れる 人じゃない 黙ってこの身を 引くことが 私の最後の 恩返し 鞄につめた 思い出を 膝に抱きます 涙の旅路  未練の夜風が 襟元を 冷たく揺らして 吹き抜ける あなたが来るはず ないものを 何度も振り向き 汽車に乗る 冷たく響く ベルの音 ひとり明日へ 涙の旅路
なみだの峠朝花美穂朝花美穂原文彦宮下健治伊戸のりお何を好んで 手離す母が どこにおりましょう 乳飲(ちの)み子を 雨降れば 雨に泣き 風吹けば 風に泣き あゝ、あゝ会いたくて 一夜一夜(いちやいちや)が なみだの峠  何度死のうと思ったことか でもひと目 ひと目おまえに会うまでは そしてひとこと詫びたくて そんな想いで 母は今日も生きているのです  針でこの身を 突き刺すよりも 会えぬ辛さは なお痛い この春で もう七歳(ななつ) 母知らぬ 不憫(ふびん)さを あゝ、あゝ遠い町 いかにおまえは 凌(しの)いでいてか  神さま仏さま こんな母でも 夢見ることが許されるなら どうか、あの娘(こ)を守ってやっては もらえないでしょうか  何もいらない 暮らせるならば ひとつおまえと 屋根の下 花咲けば 花に泣き 星見れば 星に泣き あゝ、あゝ会いたくて 一夜一夜(いちやいちや)が なみだの峠
なみだの峠(台詞ロング・バージョン)朝花美穂朝花美穂原文彦宮下健治伊戸のりお何を好んで 手離す母が どこにおりましょう 乳飲(ちの)み子を 雨降れば 雨に泣き 風吹けば 風に泣き あゝ、あゝ会いたくて 一夜一夜(いちやいちや)が なみだの峠  こんな母をおまえはずい分と恨んでいるでしょうねぇ いくら大人の理由(わけ)があろうとて そんなものおまえにゃ関係ないもんねぇ 何度死のうと思ったことか でもひと目、ひと目おまえに会うまでは そしてひとこと詫びたくて そんな想いで 母は今日も生きているのです  針でこの身を 突き刺すよりも 会えぬ辛さは なお痛い この春で もう七歳(ななつ) 母知らぬ 不憫(ふびん)さを あゝ、あゝ遠い町 いかにおまえは 凌(しの)いでいてか  今さら会いたいなんて…私のわが儘(まま)でしょうか いいえ私なんかどうなったっていいんです どんな想いであの娘(こ)は暮らしているのでしょうか それが、それが気がかりで お~い!お~い!もう一度しっかと抱きしめて まっ直ぐに、ただまっ直ぐに生きておくれと 母は伝えたいのです  何もいらない 暮らせるならば ひとつおまえと 屋根の下 花咲けば 花に泣き 星見れば 星に泣き あゝ、あゝ会いたくて 一夜一夜(いちやいちや)が なみだの峠
涙の波止場塩見陽山塩見陽山かず翼大谷明裕伊戸のりお「カモメとわたし わたしとカモメ 似た者同志よね…」  別れの船出を 笑顔で送る 強がり女の 哀しさを 知るや知らずや 情無しカモメ やさしく肩を 抱かれたら すがってしまいそう ああ 涙の波止場  あなたの心の そのまた奥に 私の知らない 海がある 待てと言わずに 背中を向けて 旅立つひとの 名を呼べば 汽笛がかき消した ああ 涙の波止場  「暗い波間に 星ひとつ 強がり女の さだめの灯り」  夜明けに飛び立つ 海鳥さえも 日暮れにゃ帰って 来るものを 港女の 情愛(なさけ)の熱さ 尽くしてしまう 悪い癖 幸せ遠ざかる ああ 涙の波止場
涙のひとり酒青山新青山新麻こよみ水森英夫伊戸のりお写真のあなたと 差し向かい 形見のグラスに 酒を注ぐ 窓にそぼ降る こぬか雨 夜が静かに 過ぎて行く 尽きぬ涙の ひとり酒  あなたの優しさ あたたかさ 思い出数えりゃ また泣ける 女ひとりの 肌寒さ 酔えば哀しい 愚痴になる 揺れるため息 ひとり酒  写真のあなたに 触れてみる 面影たどれば 逢いたくて 指の先まで ひとすじに 女心の 操立(みさおだ)て 情け通わす ひとり酒
涙のフィーネ佳山明生佳山明生川英雄岡千秋伊戸のりお公衆電話の 2回切り それが合図だなんて 全く以って 勝手だわ あなたを愛して いないと言えば 嘘になるけれど ずっとずっと 秘密でいたいから いやよ 愛にピリオド 涙のフィーネ 無茶は言わないで 今は壊したくない 暮らしがあるから  お酒に飲まれりゃ お人好し それがどうしたなんて 大人の子ども 馬鹿じゃない あなたの優しさ 誰より好きよ 私淋しいの もっともっと 想い出欲しいから いやよ 愛にピリオド 涙のフィーネ 愛は変わらない 今は邪魔をしないで 時間をください  ずっとずっと 秘密でいたいから いやよ 愛にピリオド 涙のフィーネ 無茶は言わないで 今は壊したくない 暮らしがあるから
涙の岬紅晴美紅晴美紅晴美紅晴美伊戸のりお岬おろしの しぶきがおどる 北の岬は 涙も凍る あの人 のんだ恨みの海に ひとりたたずみ叫んだけれど 吹雪のむこうに浮かぶあの笑顔 戻ってきてよ 戻ってきてよ もう一度会いたい 夢でもいいから  かもめおまえも寂しいだろか 北の岬は心も凍る あの人唄ったソーラン節が 波の彼方から聞こえて来るよ 私も一緒に唄ってみたわ 涙ぽろぽろ 涙ぽろぽろ もう一度抱いてよ 夢でもいいから  燃える心の温もり奪う 北の岬は身体も凍る あの人返して私のもとに 泣いて涙が枯れはてるまで あなた恋しと風が鳴くわ 胸がひゅるひゅる 胸がひゅるひゅる もう一度会いたい 夢でもいいから
涙の連絡船長山洋子長山洋子関沢新一市川昭介伊戸のりおいつも群飛ぶ かもめさえ とうに忘れた 恋なのに 今夜も 汽笛が 汽笛が 汽笛が 独りぽっちで 泣いている 忘れられない 私がばかね 連絡船の 着く港  きっとくるよの 気休めは 旅のお方の 口ぐせか 今夜も 汽笛が 汽笛が 汽笛が 風の便りを 待てと言う たった一夜の 思い出なのに 連絡船の 着く港  船はいつかは 帰るけど 待てど戻らぬ 人もあろ 今夜も 汽笛が 汽笛が 汽笛が 暗い波間で 泣きじゃくる 泣けばちるちる 涙のつぶが 連絡船の 着く港
涙の連絡船三山ひろし三山ひろし関沢新一市川昭介伊戸のりおいつも群飛ぶ かもめさえ とうに忘れた 恋なのに 今夜も 汽笛が 汽笛が 汽笛が… 独りぽっちで 泣いている 忘れられない 私がばかね 連絡船の 着く港  きっとくるよの 気休めは 旅のお方の 口ぐせか 今夜も 汽笛が 汽笛が 汽笛が… 風の便りを 待てと言う たった一夜の 思い出なのに 連絡船の 着く港  船はいつかは 帰るけど 待てど戻らぬ 人もあろ 今夜も 汽笛が 汽笛が 汽笛が… 暗い波間で 泣きじゃくる 泣けばちるちる 涙のつぶが 連絡船の 着く港 
涙岬中村仁美中村仁美円香乃岡千秋伊戸のりお海の向こうは 春なのに 桜の花は まだ遠い なみだ なみだ 涙岬は 北岬 薄紅色した 幸せを どこで私は 失くしたの…  渡り鳥さえ 帰るのに 私の愛は 迷い子ね なみだ なみだ 涙岬は 夢岬 沈む夕日が バカだよと 捨てた未練を 染めてゆく…  夏に散りゆく ハマナスも 秋には赤い 実を宿す なみだ なみだ 涙岬は 風岬 ひと冬越えたら その先に 蕾咲かせる 春が来る…
なみだ雪伊達悠太伊達悠太かず翼徳久広司伊戸のりお胸の底まで 染み込むような みぞれがいつか 雪になる 北国の 北国の 春を待てずに 旅立てば 駅で見送る おまえの頬に 流れ流れて なみだ雪  人もまばらな ホームの隅に 舞いこむ雪に 明日を見る 戻らない 戻らない 夢を追いかけ 振り向くな かたいベンチで 最終列車 待てば遠くで 泣く汽笛  いつかおまえを 迎えに来るよ 幸せひとつ 手土産に その時は その時は 強く抱きしめ 離さない なみだ溢れた おまえの頬を 拭いてやりたい もう一度
涙割り西田あい西田あい田久保真見平尾昌晃伊戸のりお欠けるのか満ちるのか わからない 三日月が 夜空に 爪立てる夜 愛したいのか別れたいのか わからないから どうぞ 飲ませて下さい  あなたが悪いの あなたが悪いの こんなに私を 哀しくさせて あなたが悪いの あなたが悪いの こんなに 好きにさせて  帰りたくなくて  ひとり 水割り 涙割り  燃えるのか消えるのか わからない 恋の火が あなたの 心で揺れる 許したいのか憎みたいのか わからないから どうぞ 酔わせて下さい  私が悪いの 私が悪いの 何度も忘れて また思い出す 私が悪いの 私が悪いの こんなに 愛しすぎて  酔いつぶれたくて  ひとり 水割り 涙割り  あなたが悪いの あなたが悪いの こんなに私を 哀しくさせて あなたが悪いの あなたが悪いの こんなに 好きにさせて  帰りたくなくて ひとり 水割り 涙割り
名もなき花の詩茅根元三茅根元三小泉宏孝大谷明裕伊戸のりおこんなはずでは なかったと 唇かみしめ 眠れぬ夜も 足りないものを 嘆(なげ)くより いまあるものを 誇ればいいさ  陽射しのあたらぬ 場所でさえ 哀しむよりも 羨(うらや)むよりも 今日も咲いてる 慶(よろこ)びを 名もなき花の 人生よ  独り堪(こら)える 寂(さび)しさも おまえに出会って 静かに消えた いろんなことを できるより ただひとつだけ 続けりゃいいさ  群生(まわり)の色には 染まらずに ただひたすらに ただひたむきに 今日も咲いてる 慶びを 名もなき花の 人生よ  陽射しのあたらぬ 場所でさえ 哀しむよりも 羨むよりも 今日も咲いてる 慶びを 名もなき花の 人生よ
鳴子峡水森かおり水森かおりかず翼弦哲也伊戸のりお風が 風が 風が 風が 鳴いてる 鳴いている 名残り 涙の 鳴子峡  あなたの写真を 胸に抱き 列車を降りれば 秋がゆく ひとり旅する おんなの姿 どんなに淋しく 見えたって 心に寄り添う あなたがいるわ 風が 風が 風が 風が 鳴いてる 鳴いている 名残り 涙の 鳴子峡  あなたが愛して くれたから 女の幸せ 知りました 橋の上から 名前を呼べば 小さく木霊(こだま)が 返るだけ 空から私が 見えるでしょうか 風が 風が 風が 風が 鳴いてる 鳴いている 名残り 涙の 鳴子峡  強く生きろと あなたの声が 聞こえた気がして 振り向けば いとしい面影 夕陽が染める 風が 風が 風が 風が 鳴いてる 鳴いている 名残り 涙の 鳴子峡
鳴門海峡恋おんな高瀬豊子高瀬豊子丸山八留男宮下健治伊戸のりお渡るだけなら たやすい橋も 他人(ひと)に隠れる 罪の橋 たとえどんなに 愛していても 密(ひそ)かな恋です 叶わぬあなた はぐれカモメと 同じよに 飛ぶに飛べない 鳴門海峡 恋おんな  燃える漁火(いさりび) 弾(はじ)けるわたし 愛を重ねる うずの宿 それも束(つか)の間(ま) 夢からさめて この指ほどけば 明日は別れ ついて行けない この大橋(はし)が 胸をひきさく 鳴門海峡 恋みれん  遠く遥かに 沖行く船は 誰のみなとへ 戻るやら 帰らないでと その背中(せ)に縋(すが)り あなたを奪えば 泣くひとがいる 濃霧(きり)が流れて 渦巻(ま)く潮流(しお)は 片瀬波です 鳴門海峡 恋おんな
南紀白浜水森かおり水森かおり麻こよみ水森英夫伊戸のりおばかな女と 叱るよに 波の飛沫(しぶき)が 砕け散る 南紀白浜 三段壁(さんだんぺき)に 捨てに来ました この涙 いいのです いいのです 生きて行けるわ 今日からひとり  好きになっては いけないと 知って抱かれた 恋でした 南紀白浜 千畳敷(せんじょうじき)に 置いて行きます 思い出を 泣きません 泣きません 逢えて良かった あなたに逢えて  私一人が 身を引けば うまく行くはず 何もかも 南紀白浜 円月島(えんげつとう)に 赤く夕陽が 染める海 いいのです いいのです 生きて行けるわ 今日からひとり
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
南国土佐を後にして羽山みずき羽山みずき武政英策武政英策伊戸のりお南国土佐を 後にして 都へ来てから 幾歳(いくとせ)ぞ 思い出します 故郷(こきょう)の友が 門出(かどで)に歌った よさこい節を 土佐の高知の はりやま橋で 坊さんかんざし 買うをみた  月の浜辺で 焚火(たきび)を囲み しばしの娯楽の 一時(ひととき)を わたしも自慢の 声張り上げて 歌うよ土佐の よさこい節を みませ見せましょ うら戸をあけて 月の名所は 桂浜  国の父さん 室戸の沖で 鯨釣ったと 言う便り わたしも負けずに 励んだ後で 歌うよ土佐の よさこい節を 言うたらいかんちゃ おらんくの池にゃ 潮吹く魚が 泳ぎよる よさこい よさこい
何でやねん小川みすず小川みすずもず唱平浜圭介伊戸のりお忘れへんわ 今でも 真赤に染まった天満橋 夕陽 背中に浴びながら ぽつり「サイナラ」や 頓馬な話や 何でやねん うちが本気になったのが あかんかったんか  想い出してくれへん? 天神祭の宵のこと 逢うて三日目やったのに 胸が弾(はじ)けたわ せやのに今更 何でやねん 恋が愛には育たずに 死んでしもたんか  解(わか)らへんわ 本真(ほんま)に 男の心の底の底 惚れてしもたら負けやてか 阿呆な言種(いいぐさ)や 美学と云う気か 何でやねん 弱みみせてよ相惚れや それでええやんか それでええやんか
なんで 横浜…はやぶさはやぶさ仁井谷俊也桧原さとし伊戸のりおなんで…なんで… なんでどうして横浜なみだ雨  雨に煙った 伊勢佐木町で あなたは別れの 手を振った あんなにやさしく 抱きしめたのに 愛する気持ちに かわりはないのに なんで…なんで… なんでどうして横浜なみだ雨  船の汽笛が 遠くで哭(な)いて なおさら悲しみ つのらせる 元町 あの日は お酒に酔って ふたりで港の 夜景を見てたわ なんで…なんで… なんでどうして横浜なみだ雨  傘の花咲く 海岸通り 面影さがして まわり道 あなたは今頃 どうしてますか も一度逢いたい 港の灯りよ なんで…なんで… なんでどうして横浜なみだ雨  なんで…なんで… なんでなんで横浜なみだ雨
南部恋唄大沢桃子大沢桃子なかむら椿なかむら椿伊戸のりお南部 恋しや 北風吹けば 思い出させる 国訛り さんさ踊りか 牛追い唄か 遠い夕日に 聞こえます 心 みちのく 奥州路 辿(たど)る 涙の 影ひとつ  南部 曲がり家 チャグチャグ馬っこ 赤いほっぺも めんこいな おらが自慢の 南部の国は 西も東も 花盛り 心 みちのく 奥州路 思い出すのは 故郷(くに)の空  南部 しばれりゃ お山も凍る 北上河原(がわら)の 雪の夜 故郷を離れて 何年過ぎた せめて達者で いて欲しい 心 みちのく 奥州路 呼べば 恋しい あの笑顔
南部恋うた松阪ゆうき松阪ゆうき藤原良大谷明裕伊戸のりお南部生まれの 地酒(さけ)がいい こころ酔わせる 恋唄(うた)もいい 何も言わずに あの娘(こ)が泣いた 肩もふれ合う 傘の中 たった一言 たった一言好きだよと 言えば泣かずに すんだのに 思い重ねて 飲む酒は やけにしみるよ 痛いほど  南部しぐれが 降るもいい みれん流せりゃ それもいい なみだ滲(まじ)りの あの娘(こ)の顔が なぜかしみじみ 浮かぶ夜 あれが恋だと あれが恋だと思うほど 胸中(むね)の痛みは なおさらに 酔って注ぎたす 恋なごり 惚れたあの娘(こ)の 郷(くに)なまり  誰に聞かそか 誰に聞かそか語ろうか 親父唄った 牛追い唄を 明日は帰ろか あの町へ 南部恋しや 懐かしや 南部恋しや 懐かしや
南部の風鈴大塚浩太朗大塚浩太朗大久保よしお岡千秋伊戸のりお狭い一人寝(ひとりね) 寂しい夜は 遠い過去(むかし)を 呼び起こす 俺の生き方は ふらふらと浮草暮らし おまえが悪い 訳じゃない こんなに早く 別れるなんて 今ごろ怨んで いるだろう おまえが愛した 南部の風鈴 悲しい音色が 鳴り響く ポツリ ポツリと 小雨に濡れる 二人の戻る 道はもうないから  夏が過ぎ去り 季節はすでに 秋の気配を 告げている 俺の我が儘で この街を出て行くけれど おまえが悪い 訳じゃない 涙がぽろり 心にしみる 幸せ見つけて 生きてくれ おまえが愛した 南部の風鈴 悲しい音色が 鳴り響く ヒラリ ヒラリと 初雪落ちる 二人の戻る 道はもうないから  おまえが愛した 南部の風鈴 悲しい音色が 鳴り響く ポツリ ポツリと 小雨に濡れる 二人の戻る 道はもうないから
新潟の女池田一男池田一男たかたかし聖川湧伊戸のりお恋はせつなく 儚いものと 知っていながら おいかけた さようなら さようなら 君を死ぬほど 愛していたよ おれを泣かせる 新潟の女(ひと)  指をからめて 甘えた夜の 君を一生 わすれない 思い出を 思い出を 胸に抱きしめ 古町通り おれを泣かせる 新潟の女(ひと)  空を仰げば 萬代橋に 星がまたたき きえてゆく いとしくて いとしくて 君の名前を 水面に呼べば おれを泣かせる 新潟の女(ひと)
西水道ブルースハン・ウギョンハン・ウギョン志賀大介増田空人伊戸のりお人の運命(さだめ)を あやつる糸が 切れたらこんなに 泣きません 命かけても 結ばれぬ 恋がこの世に あるなんて いっそ死にたい こころです 哀号 哀号 海も泣いてる 西水道ブルース  涙なしでは 唄えぬ歌を あなたが教えて くれました 遠くなるほど 恋しさが 胸の三(さん)線(しん) かきむしる とてもつらいよ 切ないよ 哀号 哀号 波も泣いてる 西水道ブルース  もしもわたしが 鴎だったら 群れから離れて 後を追う いくら泣いても 泣き足らぬ 空があたしを 見捨てても なんで切れましょ この思い 哀号 哀号 あなた恋しい 西水道ブルース
西成の櫻浅田あつこ浅田あつこ宮下志郎舞ゆうじ伊戸のりお朝目が覚めると 聞こえてくるよ 馴染んだ街の 鳩のうた おもむろに空を 見上げてみれば さくら さくら お前のように 俺もなりたい 西成の櫻(はな)  今さらどうして 思い出すのか あの日に捨てた ふるさとを 古ぼけた靴を 磨いてやれば さくら さくら お前のように 俺もなれるか 西成の櫻(はな)  はかなく落ちても 夜寒に耐えて なみだを見せぬ 艶やかさ めぐり来る春を 教えてくれた さくら さくら お前のように 俺もなるんだ 西成の櫻(はな)
二升五合藤みえこ藤みえこ数丘夕彦宮下健治伊戸のりお還暦(ろくじゅう)またずに 我が道を 選んだ男の 夢手形 きっとお前にゃ 苦労をかけるけど(ハイッ!) 二人三脚 がんばろな 二升五合(にしょうごんごう) 二升五合(ますますはんじょう) 15円(ひとつごえん)が ありますように  やらずに後悔 するよりも 悔いなく生きたい 人生を 希望(ゆめ)という字を のれんに染めぬいて(ハイッ!) 男五十路の ひとり立ち 二升五合(にしょうごんごう) 二升五合(ますますはんじょう) 25円(重ね重ねのごえん)がうれし  おごらず きばらず 手をぬかず もてなし心を 忘れずに こんな小さな ふたりの店だけど(ハイッ!) どうかよろしく ごひいきに 二升五合(にしょうごんごう) 二升五合(ますますはんじょう) 45円(しじゅうごえん)が ありますように  二升五合(にしょうごんごう) 二升五合(ますますはんじょう) 長い5円(ごえん)が ありますように
虹色のバイヨン氷川きよし氷川きよし水木れいじ水森英夫伊戸のりお逢いたくなったら 夜空に呼んでみて いつでも夢で 戻ってくるからね 想い出いっぱい 虹色シャボン玉 淋しい気持ちは同じさ 同じさ僕だって バイバイ バイヨン 離れていても バイバイ バイヨン 心はひとつ… 泣かずに泣かずに 瞳(め)と瞳(め)で誓い また逢うときまで 虹色のバイヨン  はじめてふたりが 出逢った街角は 日暮れの虹が 出ていた雨あがり からめた小指に 優しくキスしたら まつ毛にキラリと光った 光った流れ星 バイバイ バイヨン あの日のことを バイバイ バイヨン 忘れはしない… あなたにあなたに 幸せみつけ 帰って来るから 虹色のバイヨン  忘れはしないよ どんなに遠くても 乾杯しようよもう一度 ふたりきり あなたと僕とを結んだ 虹の橋 花咲く季節に続くよ 続くよ永遠に バイバイ バイヨン 離れていても バイバイ バイヨン 心はひとつ… 笑顔で笑顔で 明日を誓い また逢うときまで 虹色のバイヨン  バイバイ バイヨン あの日のことを バイバイ バイヨン 忘れはしない… あなたにあなたに 幸せみつけ 帰って来るから 虹色のバイヨン
匂艶のボレロ恋川いろは恋川いろは朝比奈京仔田尾将実伊戸のりお女でいられる場所 欲しいの それだけ あなたと踊っているときは幸せ そうよそれでいいじゃないの ガラスのメロディー 乱れる髪に 匂艶のボレロ 女は愚かで 刹那(せつな)な生き物 そうよそうよ それでいいじゃないの  いつかは散りゆく花 儚(はかな)い 運命(さだめ)も あなたに抱かれているときは幸せ そうよそれでいいじゃないの 涙のメロディー 消せない傷に 匂艶のボレロ 女は妖しく 哀しい生き物 そうよそうよ それでいいじゃないの  ガラスのメロディー 逃げられないわ 匂艶のボレロ 女はしたたか 可愛い生き物 そうよそうよ それでいいじゃないの そうよそうよ それでいいじゃないの そうよそうよ…
虹の松原水森かおり水森かおり麻こよみ弦哲也伊戸のりおいつも女は 泣くために 誰かを好きに なるのでしょうか 儚いものです 幸せは 波に崩れる 砂の城 虹の松原 どこまで続く 消せぬ未練に たたずめば かすむ涙の 鏡山(かがみやま)  砂につまずき 膝をつく 思わず呼んだ あなたの名前 鴎よ誰かに 恋をして 泣いた夜明けが ありますか 虹の松原 月日を重ね 心ひとつに つないでも いつか寄せ来る 別れ波  虹の松原 あなたの胸に もどるその日は 夢ですね 潮風(かぜ)に乱れる うしろ髪
25時の女水木良水木良坂口照幸すがあきら伊戸のりおきれいな横顔 曇らせて 寂しくなんかは ないと云う ネオン移り気 移り雨 どれほど泣いて 来たのやら いつしか本気に なりそうな あや子 あや子 ススキノ25時  北国生まれと 切り出せば その目の動きも 止まったね うれしかったか 故郷の 匂いも同じ 身の上が 盛り場砂漠を どこへゆく ちい子 ちい子 赤坂25時  火遊びごころで 抱けるなら おまえを泣かせちゃ いないはず 酒場 とまり木 うす化粧 男も多く 見たろうに この俺信じて 灯をともす じゅん子 じゅん子 北新地(しんち)の25時  お店がハネたら いい人が 車で迎えに 来ると云う 旅のゆきずり 旅の酒 飾らぬままの 口ぶりに しあわせ祈って みたくなる さち子 さち子 中洲は25時
日南海岸水森かおり水森かおり麻こよみ大谷明裕伊戸のりお別れ言葉を 隠したままで わたしを優しく 抱いた人 いつか散り散り あなたの噂 誰と今頃 どこにいる 日南海岸 ソテツの並木 みれん潮風 涙がつたう 許したい… 許せない… 浮かぶ面影 逢いたさつのる  目には見えない 男のこころ 女は信じて 夢を見る 重荷でしたか 一途なわたし 二度と戻らぬ 恋ですか 日南海岸 青島ひとり 波がはじけて 冷たく沁みる 忘れたい… 忘れない… 風にふるえる 指さえ哀し  日南海岸 堀切峠(ほりきりとうげ) 越えて行こうか 後ろを向かず 信じたい… 信じない… 胸の痛みが どうして戻る
日日草鈴木りえ鈴木りえ志賀大介増田空人伊戸のりお無理はしないで くださいね 優しい今の 暮らしが好きよ あなたと一緒に いられるだけで しあわせ者だと 思っています 日日草 日日草 咲いて嬉しい 笑顔の花です  笑う門には 福がある 色紙の文字が ふたりを見てる わたしが寂しい 顔していたら 泣いたら駄目よと 叱ってほしい 日日草 日日草 母によく似た 気高い花です  寒い雨・風 越えるたび おもいで色の つぼみが増える 明日へ向かって 真っ直ぐ生きる ふたりに涙は 寄り付かないわ 日日草 日日草 日々是新 希望の花です
日豊本線池田輝郎池田輝郎鈴木紀代水森英夫伊戸のりお小倉駅から 列車に乗れば おまえの面影 また浮かぶ 惚れているのに 倖(しあわ)せを やれずじまいで 別れた二人 にがい涙がこみあげる 悔やみ切れない 日豊(にっぽう)本線  はぐれカモメが 海辺に一羽 おまえと重なる やるせなさ 言葉足らずの 行き違い 胸で詫(わ)びても 届きはしない 過ぎたあの日の想い出を 拾い集める 日豊本線  桜島から 煙がのぼる 炎は俺にも 残ってる つらいせつない この胸に 熱い勇気が 燃えたぎるのさ 二人ほほえみ合える日の 夢が土産(みやげ)の 日豊本線
日本晴れだよ七福神柿本純子柿本純子高畠じゅん子岡千秋伊戸のりお棚から 牡丹餅(ぼたもち) 落ちてきた 氣立ての 良い娘が 息子の嫁だ 恵比寿(えびす) 大黒天(だいこく) ねがい出て どうか ご縁の あるように こころ 届いたね 叶えてくれた 日本(にっぽん)晴れだよ 日本晴れだ 七福神  思えば 苦労を させてきた おまえの おかげだ 立派に育ち 布袋(ほてい) 毘沙門天(びしゃもん) ねがい出て 勝負 強さと ほがらかさ 夫婦 円満で 笑って暮らす 日本晴れだよ 日本晴れだ 七福神  女房に 似ている 辯才天(べんさいてん) 不器用 男の 俺にはすぎる 寿老人(じゅろう) 福禄寿(ふくろく) ねがい出て なんと いっても 健(すこ)やかに けんか しながらも 百まで生きろ 日本晴れだよ 日本晴れだ 七福神
日本 ワッショイ山内惠介山内惠介麻こよみ水森英夫伊戸のりおどんと花火を 打ち上げて あがる歓声 血が躍る 日本良いとこ 北から南 春夏秋冬 祭りだよ ねじり鉢巻き 光る汗  揺れる提灯 お手拍子 揃い浴衣で ひと踊り 日本良いとこ 通わす心 笑顔花咲け 祭りだよ 人の情けの あたたかさ  夢の神輿(みこし)を 担ぎ上げ 男花道 駆け抜ける 日本良いとこ 海原千里(うなばらせんり) 年に一度の 祭りだよ 明日に向かって まっしぐら  響く太鼓の 勇ましさ 姿凜々(りり)しい 富士の山 日本良いとこ きらめく稲穂(いなほ) 命輝け 祭りだよ 天の恵みの ありがたさ
二度とない人生だから大泉逸郎大泉逸郎麻こよみ大泉逸郎伊戸のりお夢を見るのに 年齢(とし)なんて 関係ないのさ 遅くない 身の程知らずと 笑われようと 後で後悔 したくない 二度とない 二度とない 人生だから  人の情けの あたたかさ 何(なん)にも出来ない ひとりでは 雨の音さえ 優しく沁みる 嬉し涙の ひとしずく 二度とない 二度とない 人生だから  無駄な寄り道 回り道 最後に笑えりゃ それでいい 弱音吐いたら 明日が見えぬ 今日の我慢が 花になる 二度とない 二度とない 人生だから
二度泣き橋氷川きよし氷川きよし喜多條忠大谷明裕伊戸のりお北の寒さに 襟立てて 駅に降り立つ 人はみな 人はみな こころ凍えて 泣くという 北上川に かかる橋 誰が 誰が 誰が名付けた 二度泣き橋と  ひとり暮らしの さびしさは 粉雪だけが 知っている 知っている 恋のぬくもり 欲しかった あなたと会えた 春の日を くれた くれた くれたみたいね 二度泣き橋が  桃も桜も たんぽぽも みんな一度に 咲く町で 咲く町で 遅い幸せ 遅い春 北国(みちのく) 盛岡 情け町 抱かれ 抱かれ 抱かれ泣いてる 二度泣き橋よ
二人三脚、ふたり道北島三郎北島三郎麻こよみ原譲二伊戸のりお親と暮らした 月日より 長い付き合い 夫婦花 おまえの笑顔が あればこそ 苦労坂道 越えられた 足並み揃(そろ)え 二人三脚 これからも 絆結んで ふたり道  いつかこの手に 幸せを つかむ夢見た 若い頃 おまえの我慢が あればこそ 弱音吐かずに 頑張れた 足並み揃(そろ)え 二人三脚 これからも 歳月(とし)を重ねて ふたり道  苦労越えても また苦労 尽きぬ試練の 向かい風 おまえの優しさ あればこそ 無事に今日まで 生きて来た 足並み揃(そろ)え 二人三脚 これからも 心合わせて ふたり道
日本一やで桜ゆみ桜ゆみ円香乃岡千秋伊戸のりお惚れたハレたは 蚊帳の外 いなけりゃ淋しい 女房どの 右目つぶった それだけじゃ 足りずにつぶった 左目で 許す器量は 許す器量は 日本一やで これが俺(おい)らの カミさんや  口じゃ女にゃ かなわない 相手が娘じゃ 尚更だ だけどやっぱり 親子だな 生意気放題 その後で 見せる笑顔は 見せる笑顔は 日本一やで そうさ俺(おい)らの 宝物  安い酒でも 肴でも 仲間が集まりゃ 旨くなる 一人欠けても 灯(ひ)が消える 変わらぬ気持ちで 酌み交わす 酒も心も 酒も心も 日本一やで これが俺(おい)らの 友垣(ともがき)や
日本人応援歌松平健松平健遠藤実遠藤実伊戸のりお元気を 出そうよ おたがいに 心の痛みは みんなで 分けあおう 苦労の山を 越えたなら やがて希望の 花を見る ひとつ越えて ふたつ越えて たくましく 生きて ゆこう ランランラン 日本人!  寂(さみ)しく なったら 歌おうよ いつでも青春 孤独よ さようなら 考え直そう これからは やがて豊かな 丘に立つ ひとつ越えて ふたつ越えて 美しく 生きて ゆこう ランランラン 日本人!  悩みが あるのが 人間だ 大空みあげて 飛ばしてしまおうよ 涙の河を 渡ったら やがて 大きな 夢が湧く ひとつ越えて ふたつ越えて たくましく 生きて ゆこう ランランラン 日本人!
日本列島二人旅島津亜矢島津亜矢大里由知・補作詞:岩瀬ひろし野村旬平伊戸のりお雨の札幌 すすきのゆけば 夜がネオンの 灯をともす あなたの胸に すがりつつ おまえの笑顔に 支えられ 北の国から 南まで 日本列島 二人旅  河原町(かわらまち)から 木屋町(きやまち)あたり 加茂(かも)の流れも 声かける あなたの肩で 風をさけ おまえの心が 星になる 噂のこさず ひっそりと 日本列島 二人旅  瀬戸の大橋 明日をかけて 柳井(やない) 尾道(おのみち) 西の旅 あなたの腕に ぬくもりを おまえの可愛さ 抱きしめて 朝日にかえよう 街の灯を 日本列島 二人旅  海に流れる 小倉(こくら)のあかり 中州(なかす) 那珂川(なかがわ) 夜の街 あなたの愛を 信じつつ おまえのやさしさ 春を呼ぶ 夢を咲かそう いつの日か 日本列島 二人旅
日本列島やり直し音頭西方裕之西方裕之高田文夫佐瀬寿一伊戸のりお日本も私も色々あって 今年はさまざま やり直し 白紙にもどして やり直し もの言いがついたら とり直し 日本もね 私もね 人生も仕事も やり直し 日本列島 明るい明日(あす)へ 手をとりあって やり直し やり直し  女房と私もゴタゴタあって あすから 朝晩やり直し 再生ボタンを まきもどし あばたもエクボと 惚れ直し 女房もね 私もね あの日にもどって やり直し 家庭円満 まぶしい明日へ 腕組み合って やり直し やり直し  世界も私もしくじりあって この先あれこれ やり直し いちから出直し やり直し ピントがぼけたら とり直し 世界もね あなたもね もいちど見直し やり直し 世界の果てまで 輝く明日へ 肩組みあって やり直し やり直し やり直し やり直し やり直し やり直し
女房酒水沢明美水沢明美高畠じゅん子島浩二伊戸のりおあたしが芯から 惚れたひと だから信じて いるという エンヤコラ登れば 明日が見える ほんのりと ほんのりと 沁みるよ今夜の 女房酒  お前にゃ苦労の かけどおし 俺というヤツ 甲斐性なし エンヤコラ人生 秋冬耐えた いいのかい いいのかい 心で詫びるよ 女房酒  あなたとふたりで いるだけで 雨も嵐も 越えられる エンヤコラ 泣かせる せりふじゃないか しみじみと しみじみと 酔わせる今夜の 女房酒
女房どの−男の感謝状−池田一男池田一男たかたかし聖川湧伊戸のりおめでためでたの 酒杯(さかずき)で 祝う笑顔に 鶴が舞う おなじ夢 わけあって ケンカもしながら 女房どの 惚れて連れ添う 二十と五年 苦労かけたな 男の感謝状  昔小町も 色あせりゃ ただの梅干し 歯にしみる あんなこと こんなこと いろいろあったね 女房どの 辛抱がまんの でこぼこ道を 耐えた涙に 男の感謝状  惚れたはれたは もう時効 あきた顔でも 宝物 いつまでも いつまでも 元気でいてくれ 女房どの 赤い夕陽に 寄り添う影が 二つ重なる 男の感謝状
俄か雨若山かずさ若山かずさ菅麻貴子田尾将実伊戸のりお雨に打たれて 誰かのもとへ 消えたあなたを 憎めない ばかよね ばかよね 未練が邪魔をする 命ひとすじ 愛したひとなのに… 倖せ何処に もうすぐ春ですね 外は俄か雨  涙こぼせば あなたが困る 生きて添えない 恋だから ばかよね ばかよね 背中にさよならを 窓に稲妻 叶わぬ夢ならば… 振り向かないわ 寄り添うひともなく 外は俄か雨  いつも二人で 通った店で 今は寂しさ 紛らすの ばかよね ばかよね ひとりで生きてくわ 命きりりと 結べば雨あがり… 倖せそこに もうすぐ春ですね 外は俄か雨
人形の家島津亜矢島津亜矢なかにし礼川口真伊戸のりお顔もみたくない程 あなたに嫌われるなんて とても信じられない 愛が消えたいまも ほこりにまみれた 人形みたい 愛されて 捨てられて 忘れられた 部屋のかたすみ 私はあなたに 命をあずけた  あれはかりそめの恋 心のたわむれだなんて なぜか思いたくない 胸がいたみすぎて ほこりにまみれた 人形みたい 待ちわびて 待ちわびて 泣きぬれる 部屋のかたすみ 私はあなたに 命をあずけた 私はあなたに 命をあずけた
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
人形の家三山ひろし三山ひろしなかにし礼川口真伊戸のりお顔もみたくないほど あなたに嫌われるなんて とても信じられない 愛が消えたいまも ほこりにまみれた 人形みたい 愛されて 捨てられて 忘れられた 部屋のかたすみ 私はあなたに 命をあずけた  あれはかりそめの恋 心のたわむれだなんて なぜか思いたくない 胸がいたみすぎて ほこりにまみれた 人形みたい 待ちわびて 待ちわびて 泣きぬれる 部屋のかたすみ 私はあなたに 命をあずけた 私はあなたに 命をあずけた
新宿二丁目・迷い道浜博也浜博也槙桜子三条ひろし伊戸のりお駅を出たなら 訪ねてごらん 猫がほほえむ 小さなお店 嘘と事実(ほんと)の まん中あたり 真(まこと)の愛は どこにある? 答えはいつも 行ったり来たり 新宿二丁目 二丁目は迷い道  旧(ふる)いお寺の 裏手の路地は 猫も眠れぬ 七色ネオン 誘い誘われ 憂き世を忘れ 今がすべての ユートピア この世は刹那(せつな) 無常の運命(さだめ) 新宿二丁目 二丁目は迷い道  軽く投げキス 宴(うたげ)は終わり 涼しい顔で あの猫(こ)が通る ここは新宿 花園通り? 心が踊る 夢の園 明日があるさ 信じていれば 新宿二丁目 二丁目は迷い道
人情取手宿氷川きよし氷川きよし松井由利夫水森英夫伊戸のりお化粧回しに 男の意地を かけて夢みて ひと昔 利根の流れは 変わらぬものを どこで逸れて こうなった 今じゃしがねえ 三度笠  恩も仁義も 建て前本音 使い分けする この渡世 こんな俺でも しんから泣けた 人の情けの 渡し舟 乗せてもらった 取手宿  風にさらした ざんざら真菰 後の始末は 引き受けた 縄の襷に 一本刀 これがせめての 駒形の 一生一度の 土俵入り
ぬくもり酒場三船和子三船和子麻こよみ岡千秋伊戸のりお灯りがともる 駅裏通り 暖簾(のれん)手招く ぬくもり酒場 酒のつまみは ひじきの煮物 まずはビールに しましょうか お疲れ様 おひとつどうぞ… 今日の疲れを 忘れ酒  誰でも同じ この世の苦労 肩を寄せ合う ぬくもり酒場 恋の悩みも 仕事の愚痴も 聞いてあげましょ じっくりと お疲れ様 なんとかなるわよ… ちょうど人肌 おちょこ酒  一見(いちげん)さんも お馴染みさんも たまに寄り道 ぬくもり酒場 何はなくても 元気でいれば 生きて行けます 明日(あした)また お疲れ様 一緒に飲みましょ… 情け通わす こころ酒
盗人川の色男藤みえこ藤みえこ沖えいじ宮下健治伊戸のりお町のすき間を 呑気にちょろり 灘の気まぐれ 盗人川で 今宵も女が 泣いている 胸の隙間に すりすり懐(なつ)く わかっちゃいるのに わかっちゃいるのに ああ…あいつに夢中  橋の欄干 もたれてニヤリ 噂通りの 瓜実優男(うりざねやさお) 六甲女も お手上げよ 浪花節にも ならないけれど ため息つくほど ため息つくほど ああ…あいつに夢中  恋はうたかた 移り気 本気 どこへ行ったの 盗人川は ほんとは女が 怖いのさ 空に強がり 小石を投げりゃ そういうあんたも そういうあんたも ああ…あいつに夢中
濡れつばめ織田みさ穂織田みさ穂久仁京介竹田喬伊戸のりお朝がきたなら 別れるはずの あなたの寝息 聴いている 誰かに溺れて 火傷をしても 恋に懲りない あなた 濡れつばめ 男ごころが あゝ いじらしい  抱いてやさしく してくれるから 別れを今日まで ひきずった どうにもなれよと 捨ててもいけず 情に泣いてた わたし 濡れつばめ 女ごころの あゝ 愚かさよ  燃えた名残か 最後にいちど あなた欲しさに ゆり起こす 遣らずの雨やら 雨音聴いて 燃えてすがれば 二人 濡れつばめ 飛んで行きたい あゝ どこまでも
ぬれて京橋沢井明沢井明たきのえいじ田尾将実伊戸のりおどうかあなたが 先に出て行って ここから見送るわ 涙流せば 別れづらくなるでしょ ぬれて京橋 男と女 愛が辛い ぬれて京橋 雨の向こうに あの頃が見えてくる 優しかった そんなあなたの姿が  二度と誰かを 好きにならないわ 心がちぎれそう 愛の迷(ま)い子を ひとり抱いて佇む ぬれて京橋 襟を立てても 胸が寒い ぬれて京橋 私残して 幸せが逃げてゆく 楽しかった おもいでばかり残して  ぬれて京橋 男と女 愛が辛い ぬれて京橋 雨の向こうに あの頃が見えてくる 優しかった そんなあなたの姿が
濡れぼくろ桂竜士桂竜士黑澤戀宮下健治伊戸のりお雪をあざむく 柔肌の はだけた胸が 狂おしい 心を盗む ひざまくら 夜の鎖を 壊したい あなたにふれて あゝ欲しいのよ 我慢できない 我慢できない あゝ濡れぼくろ  はやる気持ちの 荒くれか 唐紅の 紅をさす くびすじのばし くちづけを せがむしぐさが 愛おしい あなたにふれて あゝ欲しいのよ 夜露恋しい 夜露恋しい あゝ濡れぼくろ  黒く艶めく 長い髪 もだえる恋の 濡烏(ぬれがらす) うなじに咲いた おくれ毛の 陰にぽつんと 時の華 あなたにふれて あゝ欲しいのよ 忘れられない 忘れられない あゝ濡れぼくろ
ねぇ…お父さん大沢桃子大沢桃子未來里麻なかむら椿伊戸のりお朝の光に 包まれて 生まれてきたの 二人の元に 親子揃って 想い出つづり お雛祭りや 七つの祝い 昨日のようです ねぇ…お父さん  時がたつのは 早いもの 甘えてばかり 幼い頃は 親子やっぱり 似ているでしょう 花も恥じらう 振袖姿 涙が出ますね ねぇ…お父さん  縁が結べる 日が来たら 泣いたりせずに 送ってほしい 親子ですもの これから先も 親の心が 身に沁む夜は 娘のお酌よ ねぇ…お父さん
ネオンしぐれ山西アカリ山西アカリ岸快生水森英夫伊戸のりおネオン映した 水たまり 跳ねてしぶきに 消えた恋 雨がやんだ 傘のよに 邪魔になったの わたしのことが あれは札幌 すすきのしぐれ  橋のたもとの 約束は 渡りきれずに 消えた恋 川に散った 花のよに 捨てていったの わたしのことを あれは大阪 堂島(どうじま)しぐれ  泣いているよな 濡れ柳 朝の霞(かすみ)に 消えた恋 季節過ぎた 服のよに 脱いでいったの わたしのことを あれは中洲の 那珂川(なかがわ)しぐれ
ネオン舟池田輝郎池田輝郎仁井谷俊也水森英夫伊戸のりお男は誰も 重たい荷物 背中に背負って あしたへ歩く 博多 那珂川(なかがわ) なみだ川 生きるつらさを 噛みしめながら 夜の天神 酔って流れる あゝネオン舟  ビードロ細工 長崎の町 こころに冷たい 異国の風よ 銅座(どうざ) 丸山 浜んまち 惚れたあの娘(こ)の 面影ゆれて みれん肴(さかな)に はしご酒する あゝネオン舟  水より薄い 縁(えにし)の糸を たどれば逢えるさ 愛(いと)しい人達(ひと)に 旅の終わりの 鹿児島は 雨もやさしい 天文館(てんもんかん)よ 酒をまくらに 郷里(くに)の夢みる あゝネオン舟
願・一条戻り橋大谷めいゆう大谷めいゆう志磨ゆり子大谷明裕伊戸のりおああ あなたの手の 温もりが恋しい いつも隣にいた 優しいあなた ああ 突然別れが くるなんて それは 信じられない ことでした  悲しみを閉じ込めて 今を生きてるけど 時にどうしようもなく 涙がとまらない 祈り 一条戻り橋 夢でもかまわない 願い 一条戻り橋 あなたに逢いたい  ああ あなたのあの 愛(いつく)しむ笑顔は 今も心にある わたしの支え ああ 永遠に続くと 疑わず とても しあわせ過ぎた 日々でした  ありがとうを伝えたい せめて抱きしめたい 時にどうしようもなく 涙があふれだす 祈り 一条戻り橋 誰より大切な 願い 一条戻り橋 あなたに逢いたい  祈り 一条戻り橋 夢でもかまわない 願い 一条戻り橋 あなたに逢いたい あなたに 逢いたい…
願・一条戻り橋GOLD LYLIC小金沢昇司GOLD LYLIC小金沢昇司志磨ゆり子大谷明裕伊戸のりおああ あなたの手の 温もりが恋しい いつも隣にいた 優しいあなた ああ 突然別れが くるなんて それは 信じられない ことでした 悲しみを閉じ込めて 今を生きてるけど 時にどうしようもなく 涙がとまらない 祈り 一条戻り橋 夢でもかまわない 願い 一条戻り橋 あなたに逢いたい  ああ あなたのあの 愛(いつく)しむ笑顔は 今も心にある わたしの支え ああ 永遠(えいえん)に続くと 疑わず とても しあわせ過ぎた 日々でした ありがとうを伝えたい せめて抱きしめたい 時にどうしようもなく 涙があふれだす 祈り 一条戻り橋 誰より大切な 願い 一条戻り橋 あなたに逢いたい  祈り 一条戻り橋 夢でもかまわない 願い 一条戻り橋 あなたに逢いたい あなたに 逢いたい…
ねがい桜大沢桃子大沢桃子仲村つばさ仲村つばさ伊戸のりお夢で逢えたら 逢えるなら 私、言いたいことがある 愛してくれて 幸せでした あなたは今でも 支えです 心重ねて咲いている 人それぞれに 夢それぞれに ねがい桜  付かず離れず 離さずに 私、祈るわ遠い空 忘れちゃ嫌よ 不器用なりに あなたと描いた 想い出を 心結んで咲いている 人それぞれに 夢それぞれに ねがい桜  二度と散らずに 散らさずに 私、生きると決めました 泣いてちゃ駄目ね 「笑顔が似合う」 あなたの言葉を 思い出す 心繋いで咲いている 人それぞれに 夢それぞれに ねがい桜
根岸の里新内枝幸太夫新内枝幸太夫二木葉子市川昭介伊戸のりおホーホー ホーホケキョ どこで啼くやら鶯(うぐいす)は 主さんまだか 主さんまだかと ひねもす根岸の里で啼(な)く  山吹の花にこぼれる 朝露夜露 十日(とおか)来ぬひと ただただ待てば しのび住いが えーえじれったい いっそ留守して 観音参りに出かけよか 頬づえついて ため息ついて 根岸の里は 真昼(まひる)どき  呉竹(くれたけ)の風に誘われ 行燈灯(あんどうとも)す 三味(しゃみ)の習いも 寂しさ増して 角(つの)生えるわ えーえ情(じょう)なしが いっそ明日は お店(たな)のあたりへ日本橋 うるさいほどに 蛙(かわず)が鳴いて 根岸の里は 日暮れどき  ちらちらと木(こ)の間(ま)がくれに お駕籠(かご)の灯り 見てよほれあれ 恋しいひとが 化粧直しも えーえいそいそと のぞく鏡に 江戸一きまった女ぶり 今夜は酔って 甘えてすねて 根岸の里は おぼろ月
熱愛のブルース山内惠介山内惠介仁井谷俊也水森英夫伊戸のりおひと眼みて 惚れたのさ それを罪だと 云うのなら 罰を受けても かまわない 貴方を愛する そのことに いのち賭(か)けた 僕だから  戯(たわむ)れの 恋じゃない 切れば血のでる この痛み 見せてあげたい 貴女にも 生まれて初めて 知ったのさ 熱い胸の ときめきを  譲(ゆず)れない この愛は もしも貴方を 失くしたら 生きた亡骸(むくろ)に なるだろう この世に居場所が ない時は 逃げてゆこう 地の果てに
根無し草長保有紀長保有紀麻こよみ水森英夫伊戸のりお風の通りが いい家(うち)で 庭には柘榴(ざくろ)を 植えましょう 見てもいいでしょ 夢ぐらい 無理に笑えば お酒がしみる 拗ねて泣いたり 愚痴ったり 生きて行くのよ 根無し草  つかむそばから すり抜ける 幸せいつでも 浮気者 切れて良かった あんな人 浮かぶ面影 心が痛い 惚れて尽して 叛(そむ)かれて 生きて行くのよ 根無し草  夜の長さを 持て余し 涙の色した 爪をかむ 捨てた故郷(ふるさと) 帰らない 親もいないし 帰れやしない 酔って騒いで 強がって 生きて行くのよ 根無し草
眠りつく‥までHANZOHANZOHANZOHANZO伊戸のりお今日一日が終わるよ 一人になって乾杯 世間に何が起きていようと 今の私に構わない ただ貴方がどこで何してるか 知りたいそれだけ 毎夜これほど たそがれて  貴方が思うほど 私強くはないよ このままこのまま 眠りつくまで  まるで今日が昨日のように 昨日がまるで今日のように 世間に何が起きていようと 今の私はわからない ただ貴方が誰と何してるか 知りたいそれだけ 毎夜これほど たそがれて 貴方が思うかも 私を一瞬でも このまま信じて 眠りつくまで  貴方が思うほど 私強くはないよ このままこのまま 眠りつくまで
閨の月影男石宜隆男石宜隆円香乃岡千秋伊戸のりお月が満ちたら 逢いに来る 交わした約束 指折り数え たった一夜(ひとよ)の 逢瀬でも 待つのが愛なら 女は待つの 朝に昼に夜に月に 想い 窓を叩く風の音に 目覚め あなた さがすの… 夢はいつも夢ね 閨(ねや)の月影  声を下さい くれるなら 誰かの名前を 呼べないように 恋にこがれて 身を削り 闇夜(やみよ)に欠(か)けてく 十六夜(いざよい)の月 春が夏が秋が冬が 過ぎて 朝を告げる鳥の声に 泣いて あなた 恋しい… 夢はいつも消えて 閨(ねや)の月影  朝に昼に夜に月に 想い 窓を叩く風の音に 目覚め あなた さがすの… 夢は夢のままね 閨(ねや)の月影
ねんごろ酒永井裕子永井裕子荒木とよひさ浜圭介伊戸のりお荒海(うみ)が鳴くから 暖簾(のれん)も泣いて ついでに心も 時化(しけ)てくる あいつは今ごろ ねんごろ酒で 女(だれか)と枕を抱いている ばかばか野郎が…ばか野郎が… いまでも惚れちゃ いるけれど 鉄砲玉(てっぽだま)…鉄砲玉… わたしゃあんたの お袋じゃない  窓辺(まど)にしらじら 夜明けが射せば ついでに涙も 渇いてる あいつは昼まで ねんごろ夢で 鴎のうたなど 唄ってる ばかばか野郎が…ばか野郎が… やんちゃ坊主が 好きだけど 碌(ろく)でなし…碌でなし… わたしゃあんたの お守りじゃない  ばかばか野郎が…ばか野郎が… 今でも惚れちゃ いるけれど 鉄砲(てっぽ)玉(だま)…鉄砲玉… わたしゃあんたの お袋じゃない 碌(ろく)でなし…碌でなし… わたしゃあんたの お守りじゃない
年々歳々三浦万豊三浦万豊林利紀長谷川ひろのぶ伊戸のりおお前がそばに いればこそ 命をかけて これたのさ 運命(さだめ)の出逢いは お前だと 惚れて結ばれ 今がある 苦労覚悟の 人生さ 年々歳々 泣き笑い  世渡り下手(べた)の 俺だけど いい日も来ると 腹くくる お前は笑顔を 絶やさずに そっと慰め くれてたね 春風みたいな やさしさを 年々歳々 守り抜く  季節はめぐり 世も変わる 愚痴など言わず いるお前 この世もあの世も 一緒なら 夫婦(めおと)冥利に 尽きるだろ 山道坂道 手を取って 年々歳々 よろしくな
のこり月瀬川瑛子瀬川瑛子円香乃北原じゅん伊戸のりお結ばれぬ命なら この川に捨てて 水に映る面影 流してしまいたい あなた… あなた愛して 知りすぎた しあわせ きっと男なら 泣いたりしないのに 眠れぬ闇の間(ま)に 浮かぶ… のこり月 ラララ ララ ラララ どうか消えないで  いとしくて切なくて 忘れられなくて 惑(まど)いながらあなたを 憎んでしまいそう 一夜(ひとよ)… 奪ってみても また一夜 欲しくて すべて夜明けには 忘れてしまうのに 儚(はかな)く水の面(も)に 揺れる… のこり月 ラララ ララ ラララ 夢よ消えないで  あなた… あなた愛して 知りすぎた しあわせ きっと男なら 泣いたりしないのに 眠れぬ闇の間に 浮かぶ… のこり月 ラララ ララ ラララ どうか消えないで
残りの雪谷龍介谷龍介木下龍太郎岡千秋伊戸のりお切ってください 貴方から 私が掛けた 電話でも 逢えない想い 積もるから 朝になるまで かかります いいの…私は 小説(ほん)に出てくる 雪国の 駒子の役で いいのです  抱いてください 思いきり 焦がれて待った 逢う瀬なら このひとときに 命ごと 燃えて火となる 腕の中 いいの…私は 春になっても 春知らず 残りの雪で いいのです  捨ててください 重荷なら 私がたとえ 泣こうとも 嫌われながら 生きるより 愛のある間(ま)に 散りましょう いいの…私は 夢で終った 雪国の 駒子の恋で いいのです
残り火海峡おんな唄石橋美彩石橋美彩水木れいじ徳久広司伊戸のりお一羽のかもめを 引きつれて 船がゆくゆく 夕陽の海を ついて行(ゆ)きたい 行(ゆ)かれない あれは私の 身代わりか… 残り火海峡…恋のみれんが 渦をまく  昨夜(ゆうべ)のあんたの 一言(ひとこと)に 夢を見ました 他人じゃないと うれし涙を 倖(しあわ)せを そっと教えた人なのに… 残り火海峡…呼べば波止場に 雨がふる  一夜(ひとよ)の情(なさけ)に ぬくもりに おんな千日(せんにち) すがって生きる 好きと言われた うす紅を ひいてまた来る 春を待つ… 残り火海峡…明日(あす)に賭けたい命です
望み星山口ひろみ山口ひろみ麻こよみ弦哲也伊戸のりお見えぬ所も 手抜きはしない 励(はげ)む手仕事 ひとすじに 汗水流して 働く者に きっといい日が 来て欲しい… 星も肯(うなず)く 夜の空 きらめく満天 夢明り  家族そろって 夕餉(ゆうげ)を囲む それが幸せ 何よりも 苦労の涙が いつかは花に 肩を寄せ合い 生きて行く… 路地にこぼれる 笑い声 優しくしみます 夜の風  悔し涙を 飲み込む夜ふけ わかる人には わかってる 真っ直ぐ真面目(まじめ)に 生きてる者に きっといい日が 来て欲しい… 夜空(そら)に流れる 星ひとつ 明日(あした)へ望みの 道しるべ
野付半島井上由美子井上由美子円香乃徳久広司伊戸のりおここで私が もしも死んだら 涙流して くれますか 嘘も本当も すべて欲しがり いつのまにか 愛を失くした 白く果てなく 続く氷原 生きてく理由(わけ)さえ 見つからず 野付半島 ひとりの旅路 肩にハラハラ 指にハラハラ 粉雪も 泣いてる  春が来たなら 凍る大地に 花はも一度 咲きますか 冷たいだけの 私の胸に 花は咲いて くれるでしょうか 薄いコートの 襟を合わせて 心の寒さを 抱きしめる 野付半島 ひとりの旅路 髪にヒュルヒュル 頬にヒュルヒュル 海風も 泣いてる  春告魚(にしん)曇りの 空を見上げて 小さな青空 探してる 野付半島 ひとりの旅路 きっと明日は そうよ明日は この雪も 止むから
野付半島山内惠介山内惠介鈴木紀代水森英夫伊戸のりお根室海峡 潮風受けて 君と歩いた 野付半島 かすかに見える 島影は この手伸ばして 届かない… 僕の心に 棲(す)んでる君は 今は今は 遠い女(ひと) 遠い女(ひと)  海に突き出た 一本道に 朽(く)ちたトドマツ 霧がさえぎる 丹頂鶴(たんちょうづる)の 哭(な)く声が 僕の心に 突き刺さる… ひとりぼっちで ふるえてないか 君は君は どこにいる どこにいる  尾岱沼(おだいとう)から 原生花園(げんせいかえん) 行けば木道(もくどう) 砂の半島 か弱く咲いた クロユリに 君の面影 重ねてる… いつか必ず 戻って来る日 僕は僕は 待っている 待っている
能登の春水森かおり水森かおりさくらちさと弦哲也伊戸のりおつめたい雪さえ 解かすよな こころ温(ぬく)もる あの笑顔 瞼(まぶた)とじれば 商(あきな)いの 声が聞こえる 朝市通り もう一度 もう一度 春は来る きっと来る きっと来る 能登の春  夜明けが恋しく なるときは 波の花舞う 空を見る ひとりぼっちじゃ ないことを 忘れないでと 岬の灯り 陽が昇る 陽が昇る 朝は来る きっと来る きっと来る 能登の海  遅い春ほど あたたかい まして悲しみ 越えたなら 此処にみんなで 咲かせるわ 夢をつむいだ 雪割草を 一歩づつ 一歩づつ 春は来る きっと来る きっと来る 能登の春 一歩づつ 一歩づつ 春は来る きっと来る きっと来る 能登の春
能登の灯祭りみやま健二みやま健二みやび恵西つよし伊戸のりお御神酒(さけを)呷(あお)って 晒(まわ)しを締めりゃ 風神雷神 舞い降りる 火の粉振り撒く 松明囲み 挑むキリコに あばれる神輿 イヤサカ ヨッセ サカヨッセ (サカセ) 祭りの能登に 光る汗  冬は荒波 夏には祭り 心配ばかりと 笑う女(やつ) 惚れているぜと 背中で言えば 泣かすセリフと 背中で返す イヤサカ ヨッセ サカヨッセ (サカセ) 祭りの能登に 心情(うらなさけ)  男魂 ひと夜に掛けて 明日(あした)の漁場に 意地を張る バチを振り上げ 力の限り 波を砕けよ 御陣乗太鼓 イヤサカ ヨッセ サカヨッセ (サカセ) 祭りの能登に 燃え上がれ
能登はやさしや川中美幸川中美幸椿れい梶原茂人伊戸のりお神のみやしろ タブの杜 千年の風 吹いている  花も 草木も 人もみな いのちのもとは ただひとつ  えにしの糸に 紡がれて 出逢えた今日の 嬉しさよ  母のぬくもり そのままに 能登はやさしや つちまでも  きりこ祭りに 燃ゆる空 まれびと迎え 祝い酒  海の恵みと 山の幸 ひとの情けの あたたかさ  哀しみひとつ 癒されて 明日を笑顔で 生きてゆく  父のまなざし そのままに 能登はやさしや いつの日も  えにしの糸に 紡がれて 出逢えた今日の 嬉しさよ  母のぬくもり そのままに 能登はやさしや いつの日も  能登はやさしや つちまでも
野風増三山ひろし三山ひろし伊奈二朗山本寛之伊戸のりおお前が20歳になったら 酒場で二人で飲みたいものだ ぶっかき氷に焼酎入れて つまみはスルメかエイのひれ お前が20歳になったら 想い出話で飲みたいものだ したたか飲んでダミ声上げて お前の20歳を祝うのさ いいか男は 生意気ぐらいが丁度いい いいか男は 大きな夢を持て 野風増(のふうぞ) 野風増 男は夢を持て……!!  お前が20歳になったら 女の話で飲みたいものだ 惚れて振られた昔のことを 思い出してはにが笑い お前が20歳になったら 男の遊びで飲みたいものだ はしごはしごで明日を忘れ お前の20歳を祝うのさ いいか男は 生意気ぐらいが丁度いい いいか男は 大きな夢を持て 野風増(のふうぞ) 野風増 男は夢を持て……!!  お前が20歳になったら 旅に出るのもいいじゃないか 旅立つ朝は冷酒干して お前の門出を祝うのさ いいか男は 生意気ぐらいが丁度いい いいか男は 大きな夢を持て 野風増(のふうぞ) 野風増 男は夢を持て……!!  野風増 野風増 男は夢を持て……!!
暖簾に恋押しシンデレラ東山彩東山彩KMCKMC伊戸のりお酒の染みこんだ 口説き文句に ほろり酔わされて ゆらり千鳥足 惚れちゃいけない男なんだと 隙間夜風が耳に吹いてくる  思わせぶりだね 恋押し暖簾 グラスに溢れる女の雫 飲み干し お愛想を  酒の染みこんだ その唇に くらり絆されて 心金縛り 惚れてしまった弱みなんだと 流しが唄う粋な純情歌  惚れたら負けさね 恋押し暖簾 グラスに溢れる男の嘘を 飲み干し お勘定  押して引いても 今夜限りよ ガラスの靴は性に合わないの 放っといておくれよ 恋押し暖簾 グラスに溢れる男女の夢を 飲み干し ご愛嬌 恋押し暖簾だね
呑んだくれ高倉一朗高倉一朗菅麻貴子徳久広司伊戸のりおあの頃は 生きてるだけで 倖せだった 何時(いつ)でもあんたが 傍にいた 空缶カラコロ 転がって 北風(かぜ)に震える 赤ちょうちん 呑んだくれ…飲んだくれ… あの日も同(おんな)じ 寒い夜 呑んだくれ…飲んだくれ 二人で朝まで 飲んだよね  三日月に 見とれていたら 電信柱 頭をぶつけて あやまって おっちょこちょいだね あんたって よそ見するのが たまにきず 呑んだくれ…飲んだくれ… 帰っておいでよ この街へ 呑んだくれ…飲んだくれ あんたの我儘 聞くからさ  呑んだくれ…飲んだくれ… 疲れたネオンの 街裏で 呑んだくれ…飲んだくれ も一度あんたと 飲みたいよ
拝啓 みかんの里山西アカリ山西アカリ岸快生水森英夫伊戸のりお拝啓 ふるさと様へ お変わりないですか そろそろみかんの 白い花 段々畑に 咲く頃ですね 自分の夢だけ 追いかけて 列車の窓から 手を振った あれはもう あれはもう 十年前ですね  拝啓 ふるさと様へ 許してくれますか みかんの匂いが する手紙 返事も出さずに 都会の暮らし あなたの気持ちを 知りながら 平気で背中を 向けました あれはもう あれはもう 十年前ですね  拝啓 ふるさと様へ 元気にしてますか そろそろみかんの 実る頃 とうさん無理して いないでしょうか 最後に手伝い した時に 初めて言われた ありがとう あれはもう あれはもう 十年前ですね
ハイ それまでョ三山ひろし三山ひろし青島幸男萩原哲晶伊戸のりおあなただけが生きがいなの お願い お願い すてないで テナコト言われて ソノ気になって 三日とあけずにキャバレーへ 金のなる木があるじゃなし 質屋通いは序の口で 退職金まで前借りし 貢いだあげくが ハイ それまでョ フザケヤガッテ フザケヤガッテ フザケヤガッテ コノヤロー  この車は掘り出しもの 絶対買物!大丈夫 テナコト言われて ソノ気になって 三度の食事を二度につめ せっかくためたヘソクリを すっかりはたいて買ってみりゃ みてくればかりのポンコツで ガタンと止まって ハイ それまでョ フザケヤガッテ フザケヤガッテ フザケヤガッテ コノヤロー  私だけがあなたの妻 丈夫で永持ち致します テナコト言われて ソノ気になって 女房にしたのが大まちがい 炊事せんたくまるでダメ 食べることだけ三人前 ひとこと小言を言ったらば プイと出たきり ハイ それまでョ フザケヤガッテ フザケヤガッテ フザケヤガッテ コノヤロー 泣けて来てる
ハイヤが聞こえる港町なでしこ姉妹なでしこ姉妹麻こよみ四方章人伊戸のりお三ケ月(みつき)たったら 帰るよと 夜明けの船に 乗った人 必ず 必ず 戻ってきてね 南風(ハエ)の風吹きゃ 逢いたさつのる ひとり天草(あまくさ) 牛深港(うしぶかみなと)  たった一夜(ひとよ)の 情けでも 女の命 ささげます ひとりの ひとりの 寝床(ねどこ)は寒い せめて便りを 届けて欲しい 明日を夢見る 牛深港(うしぶかみなと)  馬鹿な女と 言(ゆ)うように カモメが泣いて 波の上 あんたは あんたは 今頃どこに 他の人には 抱かれはしない 耐えて天草(あまくさ) 牛深港(うしぶかみなと)
博多恋物語夏木綾子&柳沼光夏木綾子&柳沼光柳沼悦子岸本健介伊戸のりお博多川端 祇園町 ネオン灯りが 揺れてます 恋しいあなたに いつ逢える きらめく街に 誘われて もう一度 もう一度 咲かせてみたい 恋ごころ… 恋ごころ 二番花咲く 二番花咲く 恋の物語  出逢い橋から そよ風が 屋形舟で ひと休み 愛しいあなたの 腕の中 お猪口が揺れて 酔いしれて もう一度 もう一度 咲かせてみたい 夢の花… 夢の花 二番花咲く 二番花咲く 恋の物語  さくら舞い散る 那珂川を 屋台こぼれ灯 艶(いろ)染める 二人の出会いの ときめきが 水面に映る 花模様 もう一度 もう一度 咲かせてみたい 愛の花… 愛の花 二番花咲く 二番花咲く 恋の物語
博多山笠女節長山洋子長山洋子鈴木紀代ジュン黛伊戸のりお夜明け前 博多の男が 山笠舁(か)いてオィサッオィサッ 風になる 私ゃあんたの 赤手拭(あかてのごい)に 一年一度 惚れ直す ときめくざわめく 祭りの 女節  水法被(みずはっぴ) 舁(か)き縄(なわ)締め込み 男が謳(うた)うオイサッ オイサッ 晴れ姿 山笠(やま)が恋人 命をかける 妬(や)くほどあんた 山笠(やま)のぼせ ドキドキハラハラ ワクワク 女節  祝い目出度の 若松さまよ 若松さまよ  勢(きお)い水 一番山笠 太鼓の音でオィサッオィサッ 走り出す 廻り止(どめ)まで 気合いを抜くな 男の力 魅(み)せとくれ 凛々(りり)しいあんたに 捧げる 女節
萩みれん松前ひろ子松前ひろ子麻こよみ中村典正伊戸のりお支えを失くした この胸に せせらぎしみます 藍場川(あいばがわ) きっとあなたを 忘れると 何度も何度も 決めたのに… 別れてひとり 萩の町 女の弱さか また泣ける  あなたが来るはず ないものを 後ろを振り向く 鍵曲(かいまがり) 肩を抱かれた あの夜の 優しさ優しさ 恋しくて… 寄り添い歩く 二人連れ 見るたびせつない 菊ヶ浜(きくがはま)  揺られて鶴江(つるえ)の 渡し舟 このままあなたに 戻りたい 無理に笑って 見送った 別れの別れの 後ろ影… 涙に霞む 指月山(しづきやま) 女の未練の ひとしずく
白雲の城PLATINA LYLIC氷川きよしPLATINA LYLIC氷川きよし松井由利夫水森英夫伊戸のりお夢まぼろしの 人の世は 流れる雲か 城の跡 苔むすままの 石垣に 栄華の昔 偲べども 風蕭条(しょうじょう)と 哭くばかり  城 黙して 語らず 天 永遠(とこしえ)に 動かず 人 人のみ 心揺れて…  月影浮かべ 満々と 湛(たた)えし堀も 水涸れて 名もなき花に 宿る露 幾星霜の 病葉(わくらば)が 積もりて朽ちし 大手門  心の褥(しとね) 草まくら 誰(た)が吹く笛か 琴の音か 月下に起(た)てる 若武者の 凛々しき姿 今いずこ あゝ荒城の 秋が逝く
白木蓮ヤン・チェンヤン・チェン葉山真理千田裕之伊戸のりお白木蓮 さみしそうに あしたは春がくると 咲いている 白木蓮 眠れぬ夜に 足音待つ 女のよう 桜舞う頃は あなたはきっといない 白い花びらは 風に散らされて もっと もっと愛したい もっと もっと咲きたいの いくつもの季節 めぐっても 二人より添いこの道 歩けないの?  白木蓮 咲く小道を 肩をよせて歩いた 遠い日々 白木蓮 あのぬくもりを 指先さえ 覚えてる 春がくることを 告げゆく甘い香り 白い花びらと 風に消えてゆく もっと もっと愛したい もっと もっと咲きたいの ひとつだけ願い 受けとめて 二人より添いこの道 歩けないの?  もっと もっと愛したい もっと もっと咲きたいの いくつもの季節 めぐっても 春の日差し夢にみる 白木蓮
函館慕情徳永ゆうき徳永ゆうき麻こよみ水森英夫伊戸のりおたそがれ 波音 漁り火揺れて こらえた涙が こぼれ散る 一途に尽くして かれこれ二年 私のことは どうするの はっきりして さっぱりして下さいね 函館 教会 ああぁ、 鐘が鳴る  信じるそばから また泣かされる 誰かの移り香 あなたから 震える唇 鴎が一羽 あなたの心 わからない はっきりして さっぱりして下さいね 函館 潮風 ああぁ、 身に沁みる  坂道 町の灯 見下ろす夜景 あなたは私を 抱き寄せる 今さら罪です 優しさなんて つらいだけです このままじゃ はっきりして さっぱりして下さいね 函館 夜空に ああぁ、 星が降る
函館みなとから…北野まち子北野まち子仁井谷俊也岡千秋伊戸のりお函館みなと あとにして 翔べない鴎が 海峡越える 女泣かせる 風と波 あなた…沁(し)みるわ あなた…寒いわ 振り向きゃ遥かに 滲(にじ)む街灯り 街灯り  あなたの夢に 最後まで ついては行けない わたしが悪い こんな別れを 我がままを どうか…許して どうか…このまま あの日の愛には 二度と戻れない 戻れない  船から汽車に 乗り継げば 想い出荷物が こころに重い ひとり生きるわ 明日から あなた…さよなら あなた…終わりね かえらぬ倖せ 胸を遠ざかる 遠ざかる
箱根八里の半次郎PLATINA LYLIC氷川きよしPLATINA LYLIC氷川きよし松井由利夫水森英夫伊戸のりお廻(まわ)し合羽も 三年がらす 意地の縞目(しまめ)も ほつれがち 夕陽背にして 薄(すすき)を噛めば 湯の香しみじみ 里ごころ やだねったら やだね やだねったら やだね 箱根八里の 半次郎  寄木細工よ 色恋沙汰は つぼを外せば くいちがう 宿場むすめと 一本刀 情けからめば 錆(さび)がつく やだねったら やだね やだねったら やだね まして半端な 三度笠  杉の木立を 三尺よけて 生まれ在所(ざいしょ)を しのび笠 おっ母(かあ)すまねぇ 顔さえ出せぬ 積る不幸は 倍返し やだねったら やだね やだねったら やだね 箱根八里の 半次郎
箱根八里の半次郎福田こうへい福田こうへい松井由利夫水森英夫伊戸のりお廻(まわ)し合羽も 三年がらす 意地の縞目(しまめ)も ほつれがち 夕陽背にして 薄(すすき)を噛めば 湯の香しみじみ 里ごころ やだねったら やだね やだねったら やだね 箱根八里の 半次郎  寄木細工よ 色恋沙汰は つぼを外せば くいちがう 宿場むすめと 一本刀 情けからめば 錆(さび)がつく やだねったら やだね やだねったら やだね まして半端な 三度笠  杉の木立を 三尺よけて 生まれ在所(ざいしょ)を しのび笠 おっ母(かあ)すまねぇ 顔さえ出せぬ 積る不幸は 倍返し やだねったら やだね やだねったら やだね 箱根八里の 半次郎
走れ!桃太郎一条貫太一条貫太万城たかし岡千秋伊戸のりお私ゃー 昭和生まれの 桃太郎 ア 桃太郎 坂道逃げたら 明日は来ない 見ろよ あの空 夢がある まわり道にも 陽は昇る 里を離れて…どんぶらこっこ どんぶらこ るんるん走れ 走れ!桃太郎  若さはー 歳じゃないんだ 心だよ ア 心だよ 猿・雉・犬でも 地球の仲間 実り豊かな 思いやり 町は色づく 生きている 里を離れて…どんぶらこっこ どんぶらこ るんるん走れ 走れ!桃太郎  わんさかー 渡る世間に 鬼がいる ア 鬼がいる 咲かせて見せたい 幸せの花 みんな平和に 暮らすよに 窓にまごころ 運びたい 里を離れて…どんぶらこっこ どんぶらこ るんるん走れ 走れ!桃太郎
走れ!山ちゃんかつみ吾朗かつみ吾朗森田圭悟聖川湧伊戸のりお近頃どうした 弱腰で お前にゃ似合わない 想いだそう あの頃の 仕事っぷりなど 走れ!山ちゃん 走れ!山ちゃん 世間気にせず あと少し 止まるなよ 俺たちついている  焦るな転ぶな いつだって 男は堂々と 前向いて ご時世を 生きりゃいいのさ 走れ!山ちゃん 走れ!山ちゃん 遠慮しないで あと少し 止まるなよ 俺たち待っている  走れ!山ちゃん 走れ!山ちゃん 老いた人生 あと少し 止まるなよ 俺たち仲間だぜ  俺たち仲間だぜ
八王子音頭眞千賀子眞千賀子かず翼桧原さとし伊戸のりお緑ゆたかな 多摩丘陵は 川もあります 滝もある 桑の都の 多摩織物は とっても着心地 いいかもね 八十八景 八王子 まだまだありますいいところ 八王子  登山客数 どこより多い 霊気満山 高尾山 ミシュランガイドで 星三つ 天狗もどこかに いるかもね 八十八景 八王子 まだまだありますいいところ 八王子  粋な花街 黒塀(くろべい)通り 古い伝統 守ってる そぞろ歩けば ユーロード 出逢いと発見 あるかもね 八十八景 八王子 まだまだありますいいところ 八王子  今日も夕焼け 小焼けの里で 心ふれ合う なつかしさ 龍頭(りゅうとう)の舞は 石川町(いしかわ)で 高倉町(たかくら) 行ってもいいかもね 八十八景 八王子 まだまだありますいいところ 八王子
八甲田森進一森進一坂口照幸大谷明裕伊戸のりお恥じないだけの 生き方したつもり 黙(もく)して語らぬ この旅を 吹雪く火の雪 八甲田 抱いてくれるか あの日のように 雄々(おお)しくて また遠く 凛々(りり)しくて また近く 雪よ おまえと 話しがしたい  つまずくたびに どうして来るのだろう この雪どこまで あたたかい ここにまた立つ 八甲田 生きる力を 誰よりくれる 男なら 強くあれ 労(いたわ)れる 人であれ 雪よ 帰ると 伝えておくれ  北の大地よ 八甲田 俺もも一度 出直せそうさ 雄々(おお)しくて また遠く 凛々(りり)しくて また近く 雪よ おまえと 話しがしたい
八丁堀交差点角川博角川博麻こよみ南乃星太伊戸のりおあなたの肩が ぶつかって それが二人の 馴れ初めでした はなやぐ広島 八丁堀の 出会いが嬉しい 交差点 きっと今度こそ きっと今度こそ きっと焦(あせ)らずに 育てて行きます 恋つぼみ  傷つくことが 怖くって 恋はしないと 決めてたけれど 流れも優しい 京橋川よ 肩先寄り添う カフェテラス きっと今度こそ きっと今度こそ きっと大切に 育てて行きます 恋つぼみ  約束いつも 欲しがって ばかね幸せ 失くしてきたわ 日暮れの広島 相生(あいおい)通り あなたの笑顔が まぶしくて きっと今度こそ きっと今度こそ きっとゆっくりと 育てて行きます 恋つぼみ
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