水木良の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
8曲中 1-8曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
男の旅情お前を好きだと 言えないままに おもかげ尋ねて…三年三月 元気だろうか 幸せだろか 身体(からだ)の弱い 女(やつ)だった 北へさすらう 男の旅は 赤い夕陽が 沈む夕陽が あゝ 目に染みる  海鳴り吹く潮風(かぜ) さびれた港町(みなと) 露地裏こぼれ灯(び)…侘しく潤む 酔いどれなのか 恋しさなのか ぬくもりやけに 懐かしい 北の酒場の 可憐な花に そっとお前を 遠きお前を あゝ 重ね酔う  つばさを濡らして はぐれた鴎 淋しく彷徨(さまよ)う…さいはて波止場 哀しい時も 切ない時も 笑顔を見せる 女(やつ)だった 北のあてない 男の旅は 出船(ふね)の哭(な)き汽笛(ぶえ) 凍(しば)れ哭き汽笛 あゝ 胸を刺す水木良新條カオルすがあきら庄司龍お前を好きだと 言えないままに おもかげ尋ねて…三年三月 元気だろうか 幸せだろか 身体(からだ)の弱い 女(やつ)だった 北へさすらう 男の旅は 赤い夕陽が 沈む夕陽が あゝ 目に染みる  海鳴り吹く潮風(かぜ) さびれた港町(みなと) 露地裏こぼれ灯(び)…侘しく潤む 酔いどれなのか 恋しさなのか ぬくもりやけに 懐かしい 北の酒場の 可憐な花に そっとお前を 遠きお前を あゝ 重ね酔う  つばさを濡らして はぐれた鴎 淋しく彷徨(さまよ)う…さいはて波止場 哀しい時も 切ない時も 笑顔を見せる 女(やつ)だった 北のあてない 男の旅は 出船(ふね)の哭(な)き汽笛(ぶえ) 凍(しば)れ哭き汽笛 あゝ 胸を刺す
酒場のかもめ飛べる翼を 持ちながら なんですがるか この俺に 聞けばほんのり 目がしら染めて そっとうつむく 酒場のかもめ 世間とやらの 底冷えに 泣いてきたのか おまえもひとり  いつも不幸を 選ぶ癖 肩を抱きよせ 眸(め)で叱る 誰が爪弾く 酔いどれギター 思い出すのか 酒場のかもめ 海峡はるか 故郷(ふるさと)を 捨てたあの日を 十九の春を  壁に飾った 白い花 どこか似ている けがれなさ すぎた昔は もう振り向くな 古傷(きず)をいやせよ 酒場のかもめ 旅路のはての 北の町 春を待とうか おまえとふたり水木良水木れいじすがあきら庄司龍飛べる翼を 持ちながら なんですがるか この俺に 聞けばほんのり 目がしら染めて そっとうつむく 酒場のかもめ 世間とやらの 底冷えに 泣いてきたのか おまえもひとり  いつも不幸を 選ぶ癖 肩を抱きよせ 眸(め)で叱る 誰が爪弾く 酔いどれギター 思い出すのか 酒場のかもめ 海峡はるか 故郷(ふるさと)を 捨てたあの日を 十九の春を  壁に飾った 白い花 どこか似ている けがれなさ すぎた昔は もう振り向くな 古傷(きず)をいやせよ 酒場のかもめ 旅路のはての 北の町 春を待とうか おまえとふたり
ダンチョネ別れ節出逢いがあれば 別れもあるさ 咲いた花でも 散る日は来るさ ゴメンひと言 言い出しかねて ヒジ鉄くらった 戻り道 あの町 その町 ここは何処 迷っている間に 日が暮れた ハァ… ひとりぼっちは せつないと 歌が聞こえる ダンチョネ別れ節  夜更けの扉 おはようと開けて 青いお酒に 真っ赤に酔う娘(こ) 問わず語りに ふるさと伽(ばな)し きけば となりの 城下町 あれきり それきり 次はいつ 指輪も渡せず 秋がゆく ハァ… ひとりぼっちは 淋しいと 歌が呼んでる ダンチョネ別れ節  昨年(きょねん)の春の お祭り帰り 買って帰った カエルのおもちゃ 淋しまぎれに 遊んでみても 訪ねて来るのは ヤブ蚊だけ あの人 その人 みんな何処 振り向くたんびに 遠くなる ハァ… ひとりぼっちは 哀しいと 歌が泣かせる ダンチョネ別れ節水木良水木れいじすがあきら伊戸のりお出逢いがあれば 別れもあるさ 咲いた花でも 散る日は来るさ ゴメンひと言 言い出しかねて ヒジ鉄くらった 戻り道 あの町 その町 ここは何処 迷っている間に 日が暮れた ハァ… ひとりぼっちは せつないと 歌が聞こえる ダンチョネ別れ節  夜更けの扉 おはようと開けて 青いお酒に 真っ赤に酔う娘(こ) 問わず語りに ふるさと伽(ばな)し きけば となりの 城下町 あれきり それきり 次はいつ 指輪も渡せず 秋がゆく ハァ… ひとりぼっちは 淋しいと 歌が呼んでる ダンチョネ別れ節  昨年(きょねん)の春の お祭り帰り 買って帰った カエルのおもちゃ 淋しまぎれに 遊んでみても 訪ねて来るのは ヤブ蚊だけ あの人 その人 みんな何処 振り向くたんびに 遠くなる ハァ… ひとりぼっちは 哀しいと 歌が泣かせる ダンチョネ別れ節
泣かさんといて街に煌めく 東京ネオン ひとり見てたら 涙が落ちた 大阪捨てて あんたのそばで 八年過ぎたよ 知らん間に 泣かさんといて もうこれ以上 優しい言葉 かけんといて 信じたくなる 女やもん いっそ捨てよか あんたのことは あの日大阪 捨てたよに  嘘で飾って 夢まで見せて なんどあんたに 騙(だま)されたやろ それでもいいと 明朝(あした)が来ると おもってしまうよ この胸が 泣かさんといて もうこれ以上 約束なんて せんといて どうせ忘れて しまうやろ もしかしたらね ほんまのアホは うちの方かも 知らんけど  泣かさんといて もうこれ以上 優しい言葉 かけんといて 信じたくなる 女やもん いっそ捨てよか あんたのことは あの日大阪 捨てたよに水木良円香乃すがあきら伊戸のりお街に煌めく 東京ネオン ひとり見てたら 涙が落ちた 大阪捨てて あんたのそばで 八年過ぎたよ 知らん間に 泣かさんといて もうこれ以上 優しい言葉 かけんといて 信じたくなる 女やもん いっそ捨てよか あんたのことは あの日大阪 捨てたよに  嘘で飾って 夢まで見せて なんどあんたに 騙(だま)されたやろ それでもいいと 明朝(あした)が来ると おもってしまうよ この胸が 泣かさんといて もうこれ以上 約束なんて せんといて どうせ忘れて しまうやろ もしかしたらね ほんまのアホは うちの方かも 知らんけど  泣かさんといて もうこれ以上 優しい言葉 かけんといて 信じたくなる 女やもん いっそ捨てよか あんたのことは あの日大阪 捨てたよに
25時の女きれいな横顔 曇らせて 寂しくなんかは ないと云う ネオン移り気 移り雨 どれほど泣いて 来たのやら いつしか本気に なりそうな あや子 あや子 ススキノ25時  北国生まれと 切り出せば その目の動きも 止まったね うれしかったか 故郷の 匂いも同じ 身の上が 盛り場砂漠を どこへゆく ちい子 ちい子 赤坂25時  火遊びごころで 抱けるなら おまえを泣かせちゃ いないはず 酒場 とまり木 うす化粧 男も多く 見たろうに この俺信じて 灯をともす じゅん子 じゅん子 北新地(しんち)の25時  お店がハネたら いい人が 車で迎えに 来ると云う 旅のゆきずり 旅の酒 飾らぬままの 口ぶりに しあわせ祈って みたくなる さち子 さち子 中洲は25時水木良坂口照幸すがあきら伊戸のりおきれいな横顔 曇らせて 寂しくなんかは ないと云う ネオン移り気 移り雨 どれほど泣いて 来たのやら いつしか本気に なりそうな あや子 あや子 ススキノ25時  北国生まれと 切り出せば その目の動きも 止まったね うれしかったか 故郷の 匂いも同じ 身の上が 盛り場砂漠を どこへゆく ちい子 ちい子 赤坂25時  火遊びごころで 抱けるなら おまえを泣かせちゃ いないはず 酒場 とまり木 うす化粧 男も多く 見たろうに この俺信じて 灯をともす じゅん子 じゅん子 北新地(しんち)の25時  お店がハネたら いい人が 車で迎えに 来ると云う 旅のゆきずり 旅の酒 飾らぬままの 口ぶりに しあわせ祈って みたくなる さち子 さち子 中洲は25時
冬雨夜更けの街を 一人で歩く 馴染みのお店 のぞいては 思い出灯り あなたの影が こころの雨に にじんでる 憎んでみても やっぱり歩く 流れるな 流れるな 未練の涙 凍えた胸を 冷たく濡らす 外は冬雨(ふゆさめ)… 冬雨  雨の音にも 心が揺れて グラスを胸に ひとり酒 私の愛を 残して消えた 今夜は誰と 傘の中 雨降る夜は あなた恋しい 酔いたいよ 酔いたいよ 涙の雫 こぼれる夜は そっと名を呼ぶ 外は冬雨… 冬雨  逢いたいよ 逢いたいよ 落葉を濡らす さみしい夜は いつまで続く 外は冬雨… 冬雨水木良和田千代子すがあきら伊戸のりお夜更けの街を 一人で歩く 馴染みのお店 のぞいては 思い出灯り あなたの影が こころの雨に にじんでる 憎んでみても やっぱり歩く 流れるな 流れるな 未練の涙 凍えた胸を 冷たく濡らす 外は冬雨(ふゆさめ)… 冬雨  雨の音にも 心が揺れて グラスを胸に ひとり酒 私の愛を 残して消えた 今夜は誰と 傘の中 雨降る夜は あなた恋しい 酔いたいよ 酔いたいよ 涙の雫 こぼれる夜は そっと名を呼ぶ 外は冬雨… 冬雨  逢いたいよ 逢いたいよ 落葉を濡らす さみしい夜は いつまで続く 外は冬雨… 冬雨
ふるさとは遠きにありて丘に登れば 遥かに輝(ひか)る 海にかげろう 沸き立つ町よ 夢を追いかけ 夜汽車で着いた 東京ぐらしも 数えて五年… 瞼とじれば あざやかに あゝ 我が故郷(ふるさと)は 遠きにありて  造り酒屋の 煙突ごしに 吹くかこがらし 真冬の夕空(そら)に 好きと言えずに 背中を向けた あの娘(こ)は嫁いで いったのだろか… 風の噂に ふり向けば あゝ 我が初恋は 遠きにありて  明日(あす)は帰ろか 岬の駅に 春が呼んでる ふるさと列車 つもり重ねた 不孝の数を こころで詫びては また呑む酒よ… 酔えば聞こえる 童唄(わらべうた) あゝ 我が故郷は 遠きにありて水木良水木れいじすがあきら伊戸のりお丘に登れば 遥かに輝(ひか)る 海にかげろう 沸き立つ町よ 夢を追いかけ 夜汽車で着いた 東京ぐらしも 数えて五年… 瞼とじれば あざやかに あゝ 我が故郷(ふるさと)は 遠きにありて  造り酒屋の 煙突ごしに 吹くかこがらし 真冬の夕空(そら)に 好きと言えずに 背中を向けた あの娘(こ)は嫁いで いったのだろか… 風の噂に ふり向けば あゝ 我が初恋は 遠きにありて  明日(あす)は帰ろか 岬の駅に 春が呼んでる ふるさと列車 つもり重ねた 不孝の数を こころで詫びては また呑む酒よ… 酔えば聞こえる 童唄(わらべうた) あゝ 我が故郷は 遠きにありて
水割りグラスそんなに飲んだらダメだよ 体に悪いから 一切合切忘れるなんて 無理なこと 無理なこと ほら…水割りグラス 貸してごらんよ なぐさめ一滴(ひとしずく) 入れてあげる それを飲んだら 今夜はお帰り ちょうど雨も 止みそうだから  悲しいお酒はダメだよ 酔うほど泣けるから にっちもさっちもいかなくなって しまうから しまうから ほら…水割りグラス 貸してごらんよ 涙を想い出に 変えてあげる それを飲んだら 今夜はお帰り 話ならば 明日も聞くよ  ほら…水割りグラス 貸してごらんよ なぐさめ一滴(ひとしずく) 入れてあげる それを飲んだら 今夜はお帰り 夢に抱かれ 眠ればいいよ水木良円香乃すがあきら伊戸のりおそんなに飲んだらダメだよ 体に悪いから 一切合切忘れるなんて 無理なこと 無理なこと ほら…水割りグラス 貸してごらんよ なぐさめ一滴(ひとしずく) 入れてあげる それを飲んだら 今夜はお帰り ちょうど雨も 止みそうだから  悲しいお酒はダメだよ 酔うほど泣けるから にっちもさっちもいかなくなって しまうから しまうから ほら…水割りグラス 貸してごらんよ 涙を想い出に 変えてあげる それを飲んだら 今夜はお帰り 話ならば 明日も聞くよ  ほら…水割りグラス 貸してごらんよ なぐさめ一滴(ひとしずく) 入れてあげる それを飲んだら 今夜はお帰り 夢に抱かれ 眠ればいいよ
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. ライラック
  4. さよーならまたいつか!
  5. Share The World

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 雨が降ったって
  4. 運命
  5. 春のうちに with The Songbards

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×