白雪未弥の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
3曲中 1-3曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
じょんから慕情風が 風がヨー 風が教えたよ 好きなあの娘(こ)の 嫁入りばなし 星降る峠で 別れたあの夜 いまは遠くで 幸せ祈る ハァー けっぱれナー 津軽男なら 今日だけは雨よ降れ じょんから慕情  山も 山もヨー 山もわかるかな やけに切ない 涙の胸が 責めてはいけない 心がわりを 他人(ひと)には言えない 生き方がある ハァー けっぱれナー 岩木山さえも 顔かくし泣いている じょんから慕情  秋も 秋もヨー 秋も終りかな 赤く燃えてた 未練も消えた めそめそしてたら 生きてはゆけぬ 津軽の冬っこ 涙も涸らす ハァー けっぱれナー 呑んでりんご節 太棹と春を待つ じょんから慕情白雪未弥いではく榊薫人伊戸のりお風が 風がヨー 風が教えたよ 好きなあの娘(こ)の 嫁入りばなし 星降る峠で 別れたあの夜 いまは遠くで 幸せ祈る ハァー けっぱれナー 津軽男なら 今日だけは雨よ降れ じょんから慕情  山も 山もヨー 山もわかるかな やけに切ない 涙の胸が 責めてはいけない 心がわりを 他人(ひと)には言えない 生き方がある ハァー けっぱれナー 岩木山さえも 顔かくし泣いている じょんから慕情  秋も 秋もヨー 秋も終りかな 赤く燃えてた 未練も消えた めそめそしてたら 生きてはゆけぬ 津軽の冬っこ 涙も涸らす ハァー けっぱれナー 呑んでりんご節 太棹と春を待つ じょんから慕情
どうだば津軽ハアー お国自慢のじょんから節よ  りんごの花咲く ふるさとの 五月(さつき)の空には 鯉のぼり 今度帰って 行く時は 母によく似た 嫁さんと 帰ろかな ああ アラどうだば どうだば 津軽なまりのじょんから節を 歌ってサ  都会ぐらしに あこがれて 来たけどふるさと 夢ん中 夜毎(よごと)通うは 民謡(うた)酒場 きばるよされに アイヤ節 帰ろかな ああ アラどうだば どうだば 同じ故郷のむすめっ子知って 恋をした  白い帽子を 頂上(いただき)に お岩木山コが 薄化粧 里は色づく 柿の実が 熟(う)れてふたりの 恋実り 帰ろかな ああ アラどうだば どうだば 夢にみたみた津軽の故郷(くに)へ 帰ろかな白雪未弥いではく榊薫人伊戸のりおハアー お国自慢のじょんから節よ  りんごの花咲く ふるさとの 五月(さつき)の空には 鯉のぼり 今度帰って 行く時は 母によく似た 嫁さんと 帰ろかな ああ アラどうだば どうだば 津軽なまりのじょんから節を 歌ってサ  都会ぐらしに あこがれて 来たけどふるさと 夢ん中 夜毎(よごと)通うは 民謡(うた)酒場 きばるよされに アイヤ節 帰ろかな ああ アラどうだば どうだば 同じ故郷のむすめっ子知って 恋をした  白い帽子を 頂上(いただき)に お岩木山コが 薄化粧 里は色づく 柿の実が 熟(う)れてふたりの 恋実り 帰ろかな ああ アラどうだば どうだば 夢にみたみた津軽の故郷(くに)へ 帰ろかな
夢の花舞台紅ひくたびに 浮かぶのは 遠いふるさと 北の空 好きで選んだ 芸の道 苦労覚悟の ひとり旅 許してくれた お父さん 心しみじみ ありがとう  おさない頃の 思い出は 背中おんぶの あたたかさ 夜空見上げりゃ 光ってる 目指す日本一の星 明日も続く 泣き笑い 心ささえる 母の声  思ったとうりに 生きなさい いつも口ぐせ 励ましに 夢は大きな花舞台 望み叶える その日まで 芸一筋を 胸に秘め 心わくわく ありがとう白雪未弥いではく榊薫人猪股義周紅ひくたびに 浮かぶのは 遠いふるさと 北の空 好きで選んだ 芸の道 苦労覚悟の ひとり旅 許してくれた お父さん 心しみじみ ありがとう  おさない頃の 思い出は 背中おんぶの あたたかさ 夜空見上げりゃ 光ってる 目指す日本一の星 明日も続く 泣き笑い 心ささえる 母の声  思ったとうりに 生きなさい いつも口ぐせ 励ましに 夢は大きな花舞台 望み叶える その日まで 芸一筋を 胸に秘め 心わくわく ありがとう
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. パンダのゆめ
  3. Masterplan
  4. 男のララバイ
  5. 風の歌

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 運命
  4. 雨が降ったって
  5. 笑い話

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×