月 3664曲中 3201-3400曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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満月高橋由美子 | 高橋由美子 | 山本秀行 | 本島一弥 | 岩本正樹 | 夜更けのベランダに ひとり まどろんでみる ガラスの風鈴が揺れる 雲 流れていく 現れた満月に 私が不思議 なぜかしら 心模様 変わるみたいで もう もう ダメダメダメダメ 真夏の夜空には モナムール ロマンティックね ときめく世界のゲートが いま 開く予感 銀色の笑顔には 魔法が光る どうしよう 胸さわぎ 波音寄せる もう もう ダメダメダメダメ 夜風が連れて来る モナムール エキゾティックね 翼はないけれど 私 どこでも行けそう 満月のささやきに 私が不思議 どうしたの もうひとり 誰かが私 もう もう ダメダメダメダメ 真夏の夜空には モナムール ドラマチックね 翼はないけれど 私 どこでも行けそう |
満月中森明菜 | 中森明菜 | 三枝翔 | 山口一久 | 角和洋・山口一久 | 静かに震える あなたの吐息と 冷たくゆらめく 月あかり 過ぎ去る記憶に 戸惑う心を 時の狭間まで 流しましょう 今 漂う二人 そう やすらかなとき ああ 吸い込まれてく それは まぼろしのよう 熱いくちづけも Hugも はかない...... 夢のかけら 痛いくちづけも Hugも 崩れる...... 砂の城 途切れた愛の行方 ため息 月が満ちる Ah you lead me all the way but Nothing to do with you If I choose to waste my time まだ とまどう二人 そう なまぬるいとき ああ 感じてる これが 最後の痛み 熱いくちづけも Hugも はかない...... 夢のかけら 痛いくちづけも Hugも 崩れる..... 砂の城 私の月が満ちる ため息 夜を閉ざす Ah |
満月藤本美貴 | 藤本美貴 | つんく | つんく | 鈴木Daichi秀行 | 立ち上がれ やっぱし 立ち上がれ やっぱし 全てに感謝して GO ON 燃え上がれ そして 燃え上がれ そして 私を信じて GO ON さあ 満月だぞ さあ 満月だぞ 恋をして 必死で 背伸びした けれど 涙に変わった 母さん 約束を うっかり忘れたり しても でもね許してよ 父さん さあ 満足だぞ さあ 満足だぞ ずっと先の休日 何してる? もっと先の人生 誰か教えて! 百貨店にもないような 珍しい恋をして でっかい声で叫びたい 幸せの OH! YAH! OH! YAH! 学校じゃ いっつも ドジだった ことは 内緒にしててよ 先生 お料理は とっても 得意だよ ってことで 話し合わせてよ 姉さん さあ 満腹だぞ さあ 満腹だぞ 大切な手紙を しまってた 机の引き出しの 鍵が見つかんない 三日間での旅でも すっばらしい時となる でっかい声で叫びたい 憧れの OH! YAH! OH! YAH! 百貨店にもないような 珍しい恋をして でっかい声で叫びたい 幸せの OH! YAH! OH! YAH! 三日間での旅でも すっばらしい時となる でっかい声で叫びたい 憧れの OH! YAH! OH! YAH! OH! YAH! OH! YAH! OH! YAH! OH! YAH! |
満月松阪晶子 | 松阪晶子 | 松阪晶子 | 松阪晶子 | 樫原伸彦 | 言葉を口づけで 奪われる夜は 月夜に照らされて 離れられない 満月の夜はなぜか 胸が騒ぎ出す 声が震えるぐらいに あなたに溶けていた 部屋の灯静かにけして 握りしめるあなたの影を 通り過ぎる愛を 瞳に焼きつけて 忘れた痛みさえ つながれたまま 言葉を口づけで 奪われる夜は 月夜に照らされて 離れられない 愛の行方に怯えて 一人泣いていた どうすればすべてうまく 伝えられただろう 素肌に重ねて温もりだけは 両手いっぱい感じてたのに 孤独に揺れている 私を抱きしめて 凍えるこの胸を つかまえて欲しい 数え切れぬ夜を 幾つも乗り越えて 何処までもさまよう 答えを探しに 言葉を口づけで 奪われる夜は 月夜に照らされて 離れられない 数え切れぬ夜を 幾つも乗り越えて 何処までもさまよう 答えを探しに |
満月山猿 | 山猿 | 山猿 | 山猿・AIBA | AIBA | マウスピース噛み砕いちゃうくらい ステージの上じゃ狂ったモンキー ターンテーブル右回り逸れたシーン なら針は変えて合わせろよ猿に 生き道はフリーでもちゃんとルールはある わきまえろボンボンとの違いを 勝ち負けは金じゃねえ いらねえプライド あんま好きじゃねえんだ おんぶに抱っこ 真っ向勝負どっからビジネス? 背負った傷ならタトゥーに刻んで Dis 僻みは 1円にもなんねえ それより誰かの為に歌いてえ 信号待ち 赤から青に変わる 知らない人達と仲良く渡る この世界じゃ会った事ないだけで 人は人を他人と呼ぶ 時はSlowにSlowに流れるけど 終わりが来ない夢なんてないの だから朝が来るまで踊りましょう 満月をミラーボールに見立て 季節が変わりまためくるカレンダー 昔つるんでた奴らは元気か? 周りのダチはみんな馬鹿ばっか 真夜中コンビニにただ溜まった 金がねえから行くとこもなくて 腹が減ったらまたカップラーメン それをみんなでまわして食った あの味は今でも忘れてねえわ 思い通りにいかない毎日 そんな時にまた開くYouTube くだらねー動画が上から並ぶ それをポチッと一人ぼっちでみる 何がありで何がダセー生き方? 弱みもインスタに上げれない世の中 派手めな食いもんの前でハイチーズ そんなギャル横目で流すこの町 時に吹いた風が冷たくても 終わりが来る永遠に名をつけよう シャボン玉のように儚いなら 一瞬でも一瞬でも 綺麗な虹の中で泳ぎたい 消えかけていた満月に 何度も何度も夢を話した それを見てた夜が嬉しそうに 暗い夜空に星をともした 時に吹いた風が冷たくても 終わりが来る永遠に名をつけよう シャボン玉のように儚いなら 一瞬でも一瞬でも 綺麗な虹の中で泳ぎたい 時はSlowにSlowに流れるけど 終わりが来ない夢なんてないの だから朝が来るまで踊りましょう 満月をミラーボールに見立て |
満月一夜藤あや子 | 藤あや子 | 小野彩 | 小野彩 | 口に出す程 まだ この恋は 想い出になんて なっちゃいない 胸の奥に しまい込んで 誰にも見せたくない… そんな恋もあるのさ 今宵一夜は 満月の 青い光に照らされて 愛しさ 恋しさ 浮かんで消えて ほろ苦い酒を頬張って 忘れてしまえと 吠えてみる あー吠えてみる いつも側に居て わがまま聞いて 優しさだけじゃ 物足りなくて そんな勝手な ずるい心 叱って思い切り… あなた解ってないのね この世のせつなさ儚さは かくれ雲に包まれて 空の青さに 委ねていたい 今さらながら 気づいたわ 明日が来るさ いつの日も あーいつの日も 今宵一夜は 満月の 青い光に照らされて 恨みごとひとつも 聞いておくれ そっと呟いて 見上げれば 素知らぬ顔して遠ざかる あー遠ざかる | |
満月オールナイトangela | angela | atsuko | atsuko・KATSU | 先週 購入したばっかりのブラウスで 何度目かの新宿に集合 雑多なスクランブルの中でも あなただけを見つけ出すわ 手繋いで 東南口にリニューアルの ダーツバーに行く tonight キャッチしたあなたのハートに包まれて ぐっと近づく距離感 オールしようって決めたから テンションもトークも 上昇しちゃう 9月の 夜の終わらない 終電に乗り遅れない様に 駆け上がったホームへの階段 ほろ酔ってる僕らはいつもよりも ほんのちょっと 上機嫌さ 君がとっておきのワンルームに for the first time 来る tonight 満月に吠えるオオカミみたいな気分さ 理性とゆう名のフード被って コンビニでカゴ一杯 バーコードくぐったら welcome! 誰かに自慢したいな 夜は終わらない それなりに段階ふんで 扉を くぐってしまう tonight キャッチしたあなたの口唇 高揚感 ノンストップだけど 手探り 満月が窓の向こうから こっち見てる きっと気付いてないよね 夜は終わらない 二人のオールナイト | |
満月が消えた乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | SaSA | SASA | 金色の水が跳ねた 太鼓橋 その下の川面(かわも)から… ほら ふいにちゃぽんと 落ちたんだ あれは夜空の破片(かけら)か 見上げてみれば 真っ暗だ 満月が消えた 届かない光 君がいないなんて… 愛のない世界 何かを拾わなきゃ 終わりだよ 夏草の青い匂い 僕たちは恋してたはずなのに… ねえ 風に吹かれて 飛んでった 吠えてたはずの狼 探してみても どこにもいない 満月が消えた 影のない夜空 一つ欠けるだけで 夢のない時間 代わりを見つけなきゃ 残念だ ほら 川に浮かんだ 丸い月 そっと両手で掬(すく)うか そこにあるもの そこになきゃ 満月を戻そう 人生はいつも 何か足りなくなる 満足は敵だ 未練は薮の中 届かない光 君がいないなんて 愛のない世界 何かを拾わなきゃ 終わりだよ |
満月キラリhinaco | hinaco | hinaco | イワツボコーダイ | イワツボコーダイ | 陽が落ちてく その先を見たくて いくつもの階段を 駆け上がって 屋上に登ってみたんだ この大きな街で 迷子になる事もあるんだけれど どこまでも遠く 君だけの声は聞こえてくる 例え真夜中 泣いたとしても 二人にはほら 約束があるから 久しぶりに見上げてみたら 大きな満月だけが 静かにキラリ 輝いていたんだ 君も見てるかな 君が言ってた 「あの月の輝きは 太陽の光なんだ」って その言葉をいつでも思い出してた どれほどの道を 今日まで歩いてきたのかなんて 二人で歩き出すなら 気にしなくてもいいのかも 例え明日 泣いたとしても 変わらずに月は また昇っていくから 離れた場所 二人が見てた 大きな満月だけは 静かにキラリ 輝いているんだ 初めて泣いた夜に 電話越しに聞こえた 「二人で暮らそう」 満月の光のように 遠回りして届いてきた 例え夢を失ったとしても 二人にはほら 約束があるから 朝も夜も見上げてみれば いつでも同じ光 静かにキラリ 輝いているんだ 君も見てるかな いつも君の声は 届いているんだ |
満月小唄たま | たま | 柳原幼一郎 | たま | ブリキの馬が逃げてゆく おまつりの終わる夜がきた 火の輪くぐりのライオンが たてがみ燃やし街を焼く くじゃくがはねをひろげたよ 駅前広場のまん中で ころがる月をつかまえて 千のプリズムひからせる 今夜ゆこうよ 満月をつかまえに きみとゆこうよ 満月をつかまえに セロハンのボートにゆられ 花嫁が他所にうられたよ アルミニウムの長襦袢 月光でできた消しゴムで 僕だけの夜を消さないでよ 今夜の月は何処ですか 南の国へ逃げちゃった ピストルならすおまわりさんを殺して南へ逃げちゃった 今夜ゆこうよ 満月をつかまえに きみとゆこうよ 満月をつかまえに 月の市場で売られてる あの娘の筋肉素敵だぜ セリにかければ高値をよぶぜ あの娘の筋肉素敵だぜ 今夜ゆこうよ 満月をつかまえに きみとゆこうよ 満月をつかまえに 今夜ゆこうよ 満月をつかまえに きみとゆこうよ 満月をつかまえに | |
満月じゃん。bokula. | bokula. | えい | えい | bokula. | 抱き締めていたい夜を 思う月を見て 酔いしれていたんだって 思う君を見て それなりに踊らされて それなりの箱にうながされて はい今日もドン底、お月様は僕を笑う 抱き締めていたい夜を 思う月を見て 酔いしれていたんだって 思う君を見て だらしないよって白い目で あの子は言うだろう 酔いしれていたんだって 想う君を見て 止まる事は知らなくて良い 思う月を見て |
満月電車爆風スランプ | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | Newファンキー末吉 | う 満月の電車が 家路を走る あ その胸のダイヤは 輝きをます 泣き出しそうだな 誕生日 わすれてるアイツ くやしくて 箸さえ つけずに ひとり 部屋の中 ならない電話を睨んで う 食卓のキャベツは ひからびていく あ 満月の電車が 家路を急ぐ 電話しておけば よかったかな こんなにも遅くなるのなら つり革 もたれて 胸に手をあてて まどから街の灯をみてる う 満月の電車が 家路を走る あ その胸のダイヤは 輝きをます つり革 もたれて 胸に手をあてて 喜ぶ君の目をみてる う 満月の電車が 家路を走る あ その胸のダイヤは 輝きをます う 食卓のキャベツは ひからびていく あ 満月の電車が 家路を急ぐ | |
満月とシルエットの夜坊ちゃん(花江夏樹)&アリス(真野あゆみ) | 坊ちゃん(花江夏樹)&アリス(真野あゆみ) | 高瀬愛虹 | やしきん | やしきん | Tick-Tack 手と手は無理でも Tick-Tack 時間(とき)を重ねて Tick-Tack 2人の絆は Tick-Tack 強く繋がる 無駄に近すぎるよ 僕のことをからかわないで 今にこぼれそうな 胸元に… Don't Touch!! Touch Me!! 逆セクハラしないでよ もう! その反応が可愛いからです 重なりかけた指と指が口と口が 直前で止まる 触れたい 触れられない 抱きしめたい距離が もどかしい どうにかしたい こんなに恋しくて それでも(それでも)触れ合えるよ 心と(ココロで)感じ合える 月夜に伸びるシルエットは 重なっている 顔が赤くなって魔が差しそう それは避けたい たくし上げるスカート 網タイツ Don't Kiss!! Kiss Me!! 大事だから言ってることなのに 大事だから止まらないです 続きをしよう 夢とユメを紡ぎ合えば2人だけの世界 近くて遠すぎる 越えられない距離は 照れくさい 少し甘い 切なさだけじゃない 小指と(小指を)見せるだけで 心と(ココロで)誓い合える 約束しよう どんなときもそばにいること 花言葉がある 枯れた薔薇も 2人でなら生きる意味だって理由(わけ)だって 探し出せるから となりにいるだけで 幸せなんだけど 好きなら 好きだから 触りたくなります 触れたい 触れられない 抱きしめたい距離が もどかしい どうにかしたい こんなに恋しくて それでも(それでも)触れ合えるよ 心と(ココロで)感じ合える 影越しじゃなく触れ合いたい 必ずいつか Tick-Tack 手と手は無理でも Tick-Tack 時間を重ねて Tick-Tack 2人の絆は Tick-Tack 強く繋がる |
満月とシルエットの夜~ウェディングVer.~坊ちゃん(花江夏樹)&アリス(真野あゆみ) | 坊ちゃん(花江夏樹)&アリス(真野あゆみ) | 高瀬愛虹 | やしきん | やしきん・大畑拓也 | Tick-Tack 手と手を繋いで Tick-Tack 時間(とき)を重ねて Tick-Tack 2人の絆は Tick-Tack 永遠(とわ)に続いてく なんてキレイなんだろう 白いドレス似合っているよ 歩くバージンロード すぐそばへ… Love You!! Love Me!! 腕を組んでエスコートしよう ずっとあなたについて行きます 重ね合わせた指と指に口と口に あたたかな温度 触れたい 触れられる 抱きしめた距離を 離さない 離れない こんなに愛しくて いつでも(いつでも)触れ合えるよ 心と(カラダで)感じ合える 未来に伸びるシルエットは 重なっている 月明かりの下で一歩前へ ベールを上げる 2人見つめ合って 目を閉じる Kiss You!! Kiss Me!! キミがいたから笑えるんだよ あなただから惹かれたんです ずっと夢見てた あれもこれも全部しよう 待ち望んだ世界 大好きな人たちに お祝いされると 照れくさい かなり甘い 感激しちゃいます 指輪と(指輪を)交換して 互いに(互いに)誓い合えば 約束しよう どんなときも夫婦でいると 愛してます 愛してる 愛してます 愛してる ずっと ずっと ずっと 寄り添い続けよう となりにいることは 奇跡みたいだから この先 ずっと先も 大事にしたいです 触れたい 触れられる 抱きしめた距離を 離さない 離れない こんなに愛しくて いつでも(いつでも)触れ合えるよ 心と(カラダで)感じ合える 未来に伸びるシルエットは 重なっている Tick-Tack 手と手を繋いで Tick-Tack 時間(とき)を重ねて Tick-Tack 2人の絆は Tick-Tack 永遠(とわ)に続いてく |
満月にSHOUT!相川七瀬 | 相川七瀬 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | また赤い月が見つめてる 折り合いつけているその最中(さなか) めんどくさいのは自分でも 本当の気持ち よくわからないって事 一体何と 戦っているんだろうね いつも笑顔で なんていられるわけがないでしょ キライなヤツと 楽しくやれるわけがないでしょ こんな夜には 変身するの 思い切り 満月にSHOUT! みんな自信なんてないからね 自信満々なことばかり 言ってんのはインチキなヤツだけさ やさしい気持ち 真っ黒い気持ち いつも狭間で ずっとうろうろしてんだろうね いつも前向き なんていられるわけがないでしょ 全部壊して しまいたくなる時もあるでしょ こんな夜には 変身するの 思い切り 満月にSHOUT! どんな時でも 正解見つかるわけがないでしょ なんとかみんな ギリギリでやってくだけなんでしょ いつも笑顔で なんていられるわけがないでしょ キライなヤツと 楽しくやれるわけがないでしょ こんな夜には 変身するの ダークサイドに 落ちきる前に 思い切り 満月にSHOUT! | |
満月に照らされた最後の言葉PIERROT | PIERROT | キリト | アイジ・潤 | PIERROT | まとわりつくような眼差しで いつも僕を見るね その度増していく苛立ちに 君は気付かないね 道化師が指差した方角を歩いている 行先きは彼のみぞ知る 二度とは戻らない関係に縋っている 君に今最後の言葉 月日を重ねれば今よりも 僕を求めるよね その度堕ちていく自分さえ 君は気付かないね 道化師が指差した方角を歩いている 行先きは彼のみぞ知る 引き止める細い腕 苦悩を物語っていた 満月が照らす もう少し演じていれば 君の願いも上辺だけなら叶えてあげられた 濡れた瞳と震える肩を 感情も持たずただ眺めていた 道化師が指差した方角を歩いている 行先きは彼のみぞ知る 抱く程駄目になる事まで解っていた 満月が照らす もう少し演じていれば 君の願いも上辺だけなら叶えてあげられた 濡れた瞳と震える肩を 感情も持たずただ眺めていた もう少し演じていれば 君の願いも上辺だけなら叶えてあげられた ヒドクぼやけた後ろ姿を 感情も持たずただ眺めていた |
満月に遠吠えナナランド | ナナランド | 古谷完 | 末益涼太(Elements Garden) | 末益涼太 | 青春はこんなもんじゃない 泣かされたって 凹んでる暇ない 明日になれば過去のこと ぜんぶ笑い話 やってられないわ 理不尽の雨あられ やってられないわ 神様は長期不在 やってられないわ からまわり四苦八苦 やってられないわ 満月に遠吠え つまらないことで 弱気になっては 自問自答を今日も繰り返す もう駄目かもなんて 涙した夜は いつも決まって君を思い出す 子供の頃に描いた 絵日記の中の僕等は 満面の笑みで 空の青を見上げてた こんなはずじゃなかった 夢見てた未来 どこで狂ったの? 教えてよ神様 こんなはずじゃなかった 痛みには慣れたよ どこで狂ったの? 教えてよ神様 やってられないわ 理不尽の雨あられ やってられないわ 神様は長期不在 やってられないわ からまわり四苦八苦 やってられないわ 満月に遠吠え なんにも見えない 土砂降りならば 失敗も気にせず踏み出せるよ もう駄目かもなんて 塞ぎ込むならば きみの想像力を追い越そうよ 地図を広げた僕等は 指でなぞる道の先に 七色のひかり 輝く空 指差した こんなはずじゃなかった 夢見てた未来 どこで狂ったの? 教えてよ神様 どんな時間(とき)を歩めど 夢見てた未来 近づいているから そうでしょ神様 やってられないわ そこらじゅう落とし穴 やってられないわ あいつがめっちゃウザイ やってられないわ どのみち袋小路 やってられないわ 満月に遠吠え やってられないわ 理不尽の雨あられ やってられないわ 神様は長期不在 やってられないわ からまわり四苦八苦 やってられないわ 満月に遠吠え |
満月に吠えろチャットモンチー | チャットモンチー | 福岡晃子 | 橋本絵莉子 | 荷物を乗せて走り出す 夜は永いだろう 目の前飛び出た丸顔の月 さまよう旅人おどかして 過去のメダル気取り きみは何を感じてる? 大丈夫はもう誰も言わない だから行くんだろ 行くんだろ 満月に吠えろ 隠したその牙で 満月に吠えろ 悲しみ越えてゆけ 満月に吠えろ この歌をとめるな 噂のように駆け抜ける 朝はまだ来ないだろう 目の前広がる顔のない空 さまよう旅人気がついて 残ったメダル飲み込んだ きみは何を信じてる? 変わらないはもう誰も言わない だからもういいよ もういいよ 満月に吠えろ 転がる石になれ 満月に吠えろ まだ見ぬその先へ 満月に吠えろ この歌をとめるな | |
満月のEXTACYベッド・イン | ベッド・イン | 益子寺かおり | 安部純 | 安部純 | ずっと欲しかった? じれったく見つめる FULL MOON 抑え切れない感情 路地裏でKISS 曝け出そうBOY 背中で踊る 指先 止まらないの 口唇 ああ、戻れない わかっているわ 許されないこと 時間を止めて MOON LIGHT 輝く夜に 隠し合ってた情熱が 照らされ 絡み合う 世界が始まるような 満ちてゆく快感 壊れるほど抱きしめて 溢れ出しちゃうわ 満月のEXTACY 不思議なくらいに シンクロする息 腰のBEAT 誰のものでもいい 好きなだけ気持ちよくなろうBOY 重なる肌の 温もり 焦らしてなぞる 曲線 ああ、美しい 一瞬さえも 愛おしい夜 時間を止めて MOON LIGHT 退屈じゃないの ひとつになりたい衝動が 体を焦がしてゆく この広い地球上で やっと出逢えたね 許されなくてもいいわ もう止められない あなたが欲しいの ああ、何度も 求めちゃうわ 狂おしいほどに 時間を止めて MOON LIGHT 輝く夜に 隠し合ってた情熱を 激しく 刻み合う 奇跡を感じているの 満ちていく快感 言葉にしない“愛してる” 溢れ出しちゃうわ 満月のEXTACY |
満月の狼doa | doa | 徳永暁人 | 徳永暁人 | 徳永暁人 | 私は夢見る少女じゃないの とっくに知ってる 休日のあなたはとっても優しいこと ずっと前から 会えない時間は長くて 会える時間は一瞬で ああ満月の狼よ 私を連れ去って ああ牙を剥いて もうどこへも行けないようにして 夜が始まる あなたは私に会えば笑顔で 冷たい唇 些細な言葉さえ氷のように 胸に残る 見えない世界は大きくて 見える世界は銀の粒 ああ満月の狼よ 私を抱きしめて ああ今すぐに 大きな声で名前を呼んで 夜が震える ああ満月の狼よ 私を連れ去って ああ気がむいて またここへあなたがやってくる 夜を待ってる |
満月の音花澤香菜 | 花澤香菜 | 真島昌利 | 真島昌利 | 佐橋佳幸 | 夜の工場 夏の羽根 磨いている 40ワット 風が流れ 森が鳴る 星は流れ 白い空の底 白いはウサギ ウサギは はねる 満月の音 清らかにして 満月の音 清やかにして 何にもなくて 満たされてる マーケットの トタン屋根 輝いてた 記憶の匂い 有象無象 漂って 漕ぎだす船 あとには白波 白いはウサギ ウサギは はねる 満月の音 清らかにして 満月の音 清やかにして 何にもなくて 満たされてる 満月の音 清らかにして 満月の音 清やかにして 無常 儚き 夢をうたえ |
満月の雫は媚薬武蔵坊弁慶(宮田幸季) | 武蔵坊弁慶(宮田幸季) | 田久保真見 | 高井ウララ | 五島翔 | …どこへ行くんですか? 君は永久の刹那よ 胸の痛み残す涙 満月の雫は媚薬… 花の影すり抜けた 迷い蝶がひらりと 舞い降りた君の素足 つま先は花びら 咎人に似合わない 美しすぎる今宵よ これ以上関わってはいけないと 誰に言う? 君をこのまま この漆黒の衣で 隠しても隠せない まぶしさ 君は可愛い人ですね 星を数えながら いつか淡いうたた寝 そして君はいけない人ですね 不意の慟哭 膝にふれる熱い涙 満月の雫は 媚薬 足音を忍ばせて 幻が渡殿をゆく 眉ひとつ動かさずに 見送れば静寂 咎人はいつの日か 報い受けるんでしょう 初めから消えるはずの 君を失くすことで うつり気という 紫陽花の花言葉 移ろいて移ろえぬ 想いよ 君は優しい人ですね 誰の苦しみさえ 真に感じ傷つく そして君はいけない人ですね 不意に目覚めて 何もかもを知った瞳 満月の雫は媚薬 君は気高き人ですね いつも向かい風に 髪をなびかせ進む そして君はいけない人ですね 僕にせつなく 胸の痛み残す涙 満月の雫は 媚薬 |
満月の時刻矢萩渉 | 矢萩渉 | 松井五郎 | 矢萩渉 | 満月を見た時刻 昇る階段 翼を追いかけて TONIGHT 遠く はじめて泣いた 旋律と 汚して捨てた 夢の破片 どうしたの? WOO もうない あげるものが WOO もうない なにもない WOO もうない 優しすぎる ま・ぼ・ろ・し 行方を告げる風は 草笛の音 記憶を逆上る TONIGHT 遠く 夏に忘れた 帽子 愛したひとは どんな名前 していたの? WOO もうない ふれたものが WOO もうない なにもない WOO もうない 許すものも WOO もうない なにもない WOO もうない まぶしすぎる し・あ・わ・せ 満月はまだ浮かぶ 燃える手のなか わたしは誰になる TONIGHT ずっと… | |
満月のセンシビリティー田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 太田雅友 | 太田雅友 | シルエットに ちょっと深く触れた まなざしを そっと指で払う どんな感じ? 近づき過ぎるほどに遠くて 離れてるのに近い ココロは変な生き物 さみしさは妙に ぎりぎり甘い ミスマッチな Rougeなんか拭けば ためいきで もっと温度が上がる どんな感じ? 枯れない色を探しながら 優しさはわざと 鋭い棘もつける どうされても どうなるのも 恋だと 言うのなら そうね ときめきは わがままよ だって いけない薔薇になる デリケートに じっと掛ける魔法 三度目で きっとKissも変わる そんな感じ? あふれる月の光だけが ふたつの影を溶かす 迂闊に交わす約束 愛しさはたぶん どこか罠をかける どうされても どうなるのも 恋だと 言うのなら そうね ときめきは わがままよ だって いけない薔薇になる 見えない夜の底に堕ちて 覚めない夢も見たい 私の言うこと聴いて ありえないくらい 熱い声が欲しい どうされても どうなるのも しかたがないのなら そうね ぬくもりも 嘘つきね だって いけない薔薇になる どうされても どうなるのも 恋だと 言うのなら そうね ときめきは わがままよ だって いけない薔薇になる どうされても どうなるのも‥‥ |
満月の花みずき舞 | みずき舞 | 朝比奈京仔 | 弦哲也 | 周防泰臣 | 鏡月(かがみづき)にふれたくて 川に枝垂(しだ)れる夜桜は 冷たい水に 濡れて散っても 思い叶えばそれでいい 恋の怖(こわ)さ 知らないで 流れてきえた いちりんは 火の粉のような くれないの 天竺牡丹(てんじくぼたん)になりました チルチルチルル チルチルル 咲いて散る チルチルチルル チルチルル 満月の花 生まれ変わった わたしの命 後生一生(ごしょういっしょう) 恋のため 涙なんかこぼさない 天(そら)を見上げる曼殊沙華(まんじゅしゃか) 季節が変わり 風に散っても 思い叶えばそれでいい 冬の寒さ 知りながら どうにもならず ついてきた 春咲くはずの紅椿(べにつばき) ここで咲きます雪ん中 チルチルチルル チルチルル 咲いて散る チルチルチルル チルチルル 満月の夜 覚悟を決めて おんなの命 次の世までも 恋のため チルチルチルル チルチルル 咲いて散る チルチルチルル チルチルル 満月の花 生まれ変わった おんなの命 後生一生 恋のため |
満月のフォーチュン松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷正隆 | 街路樹をざわめかせて 何か来る 春の夜 満月をよぎる雲の ストロボに照らされた あなたがあなたではなく 私が私でなく 銀色のエンジェルが 矢を放つ前の 永遠の一瞬が 二人のはじまり 待ってたのかもしれない このときを いつからか 友達とちがうサイン 気づかずに投げ合って ジグゾーのかけらの 最後をきみにあげる 動き出すフォーチュンに 飛び乗る勇気を 確かめるまなざしが 二人のはじまり あなたがあなたではなく 私が私でなく 銀色のエンジェルが 矢を放つ前の 永遠の一瞬が 二人のはじまり |
満月の丸バナナたま | たま | 知久寿焼 | 知久寿焼 | おなかすかしてどこまでも歩いて行こうまいか 僕らふたりおなかすかして こんな黄色い満月の下 僕はほんとにいつだってほんとに 気になるんだ食べ物も君も だから君に 君にあげるよ だから君に 君にあげるよ だから君に 君にあげるよ 今夜の満月の丸バナナ 僕らふたりおなかすかして こんな黄色い満月の下 僕のおなかグー 君のおなかもグー ふたりおそろいのひもじー気持ち だけど君に 君にあげるよ だけど君に 君にあげるよ だけどそれは 食べられないよ 今夜の満月の丸バナナ だから君に 君にあげるよ だから君に 君にあげるよ だから君に 君にあげるよ 今夜の満月の丸バナナ だから君に 君にあげるよ だから君に 君にあげるよ だから君に 君にあげるよ 今夜の満月の丸バナナ 今夜の満月の丸バナナ 今夜の満月の丸バナナ | |
満月のメッセージ緒方恵美 | 緒方恵美 | 五味千賀庫 | 五味千賀庫 | ふと見上げた空に 眩しい満月が 微笑みかけていた わたしの心の中に 瞳閉じたら 羽を広げて 悲しみのない空へ…飛んでゆける気がする 月明かりをたよりに夢を探し出すの mu... 街は窮屈そう 静かな full moon night ビルとビルの間 子猫がママを探してる なぜか 不思議な事が起こりそう 夢があふれる空へ…飛んでゆけるならば 月明かりをたよりにあの人を探すの mu... 笑ってごらん! 優しく 満月が世界中へメッセージ 悲しみのない空へ… 飛んでゆける気がする 月明かりをたよりに夢を探し出すの mu... | |
満月の夕BRAHMAN | BRAHMAN | 中川敬・山口洋 | 中川敬・山口洋 | BRAHMAN | 風が吹く 港の方から 焼けあとを包むようにおどす風 悲しくて すべてを笑う 乾く冬の夕 時を超え国境線から 幾千里のがれきの町に立つ この胸の振り子は鳴らす “今” を刻むため 飼い主をなくした柴犬が 同胞とじゃれながら道をゆく 解き放たれ すべてを笑う 乾く冬の夕 ヤサホーヤ 唄がきこえる 眠らずに朝まで踊る ヤサホーヤ 焚火を囲む 吐く息の白さが踊る 解き放て いのちで笑え 満月の夕 声のない叫びは煙となり 風に吹かれ空へと舞い上がる 言葉にいったい何の意味がある 乾く冬の夕 ヤサホーヤ 唄がきこえる 眠らずに朝まで踊る ヤサホーヤ 三線鳴らす 吐く息の白さが踊る 解き放て 生命で笑え 満月の夕 ヤサホーヤ 唄がきこえる 眠らずに朝まで踊る ヤサホーヤ 焚火を囲む 吐く息の白さが踊る 解き放て 生命で笑え 満月の夕 解き放て いのちで笑え 満月の夕 |
満月の夕ET-KING | ET-KING | 中川敬・山口洋 | 中川敬・山口洋 | (センコウ) 風が吹く 港の方から 焼けあとを包むようにおどす風 悲しくてすべてを笑う 乾く冬の夕(ゆうべ) (BUCCI) 時を超え国境線から 幾千里のがれきの町に立つ この胸の振り子は鳴らす “今”を刻むため (TENN) 飼い主をなくした柴が 同胞とじゃれながら車道(みち)を往く 解き放たれすべてを笑う 乾く冬の夕(ゆうべ) (イトキン) ヤサホーヤ 唄がきこえる 眠らずに朝まで踊る ヤサホーヤ 焚火を囲む 吐く息の白さが踊る 解き放て いのちで笑え 満月の夕(ゆうべ) (KLUTCH) 星が降る 満月が笑う 焼けあとを包むようにおどす風 解き放たれすべてを笑う 乾く冬の夕(ゆうべ) (全員) ヤサホーヤ 唄がきこえる 眠らずに朝まで踊る ヤサホーヤ 焚火を囲む 吐く息の白さが踊る 解き放て いのちで笑え 満月の夕(ゆうべ) ヤサホーヤ 唄がきこえる 眠らずに朝まで踊る ヤサホーヤ 焚火を囲む 吐く息の白さが踊る 解き放て いのちで笑え 満月の夕(ゆうべ) 解き放て いのちで笑え 満月の夕(ゆうべ) La la la… La la la… |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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満月の夕ガガガSP | ガガガSP | 中川敬・山口洋 | 中川敬・山口洋 | ガガガSP | 風が吹く港の方から 焼け跡を包む様におどす風 悲しくて全てを笑う 乾く冬の夕(ゆうべ) 夕暮れが悲しみの街を包む 見渡すながめに言葉もなく 行くあてのない怒りだけが 胸をあつくする ヤサホーヤ 唄がきこえる 眠らずに朝まで踊る ヤサホーヤ 焚火を囲む 吐く息の白さが踊る 解き放て 生命(いのち)で笑え 満月の夕 ヤサホーヤ 唄がきこえる 眠らずに朝まで踊る ヤサホーヤ 焚火を囲む 吐く息の白さが踊る 解き放て 生命(いのち)で笑え 満月の夕 声のない叫びは煙となり 風に吹かれ空へと舞い上がる 言葉にいったい何の意味がある 乾く冬の夕 飼い主をなくした柴が 同胞とじゃれながら車道を往く 解き放たれ すべてを笑う 乾く冬の夕 ヤサホーヤ 唄がきこえる 眠らずに朝まで踊る ヤサホーヤ 焚火を囲む 吐く息の白さが踊る 解き放て 生命(いのち)で笑え 満月の夕 解き放て 生命で笑え 満月の夕 解き放て 生命で笑え 満月の夕 |
満月の夕沢知恵 | 沢知恵 | 山口洋・中川敬 | 山口洋・中川敬 | 沢知恵 | 風が吹く港の方から 焼け跡を包む様におどす風 悲しくて全てを笑う 乾く冬の夕 夕暮れが悲しみの街を包む 見渡すながめに言葉もなく 行くあてのない怒りだけが 胸をあつくする 声のない叫びは煙となり 風に吹かれ空へと舞い上がる 言葉にいったい何の意味がある 乾く冬の夕 ヤサホーヤ 唄がきこえる 眠らずに朝まで踊る ヤサホーヤ 焚火を囲む 吐く息の白さが踊る 解き放て 生命で笑え 満月の夕 絶え間なくつき動かされて 誰もが時代に走らされた すべてを失くした人はどこへ 行けばいいのだろう それでも人はまた 汗を流し 何度も出会いと別れを繰り返し 過ぎた日々の痛みを胸に いつかみた夢を目指すだろう |
満月の夕ジェイミン | ジェイミン | 中川敬・山口洋 | 中川敬・山口洋 | 風が吹く港の方から 焼け跡を包む様におどす風 悲しくて全てを笑う 乾く冬の夕 夕暮れが悲しみの街を包む 見渡すながめに言葉もなく 行くあてのない怒りだけが 胸をあつくする ヤサホーヤ 唄がきこえる 眠らずに朝まで踊る ヤサホーヤ 焚火を囲む 吐く息の白さが踊る 解き放て 生命(いのち)で笑え 満月の夕 ヤサホーヤ 唄がきこえる 眠らずに朝まで踊る ヤサホーヤ 焚火を囲む 吐く息の白さが踊る 解き放て 生命で笑え 満月の夕 声のない叫びは煙となり 風に吹かれ空へと舞い上がる 言葉にいったい何の意味がある 乾く冬の夕 飼い主をなくした柴が 同胞とじゃれながら車道を往く 解き放たれ すべてを笑う 乾く冬の夕 ヤサホーヤ 唄がきこえる 眠らずに朝まで踊る ヤサホーヤ 焚火を囲む 吐く息の白さが踊る 解き放て 生命で笑え 満月の夕 解き放て 生命で笑え 満月の夕 解き放て 生命で笑え 満月の夕 | |
満月の夕(ゆうべ)~95 SINGLE VERSION~ソウル・フラワー・ユニオン | ソウル・フラワー・ユニオン | NAKAGAWA TAKASHI | NAKAGAWA TAKASHI・YAMAGUCHI HIROSHI | 風が吹く 港の方から 焼けあとを包むようにおどす風 悲しくてすべてを笑う 乾く冬の夕 時を超え 国境線から 幾千里のがれきの町に立つ この胸の振り子は鳴らす “今”を刻むため 飼い主をなくした柴が 同胞とじゃれながら車道を往く 解き放たれすべてを笑う 乾く冬の夕 ヤサホーヤ うたがきこえる 眠らずに朝まで踊る ヤサホーヤ 焚火を囲む 吐く息の白さが踊る 解き放て いのちで笑え 満月の夕 星が降る 満月が笑う 焼けあとを包むようにおどす風 解き放たれすべてを笑う 乾く冬の夕 ヤサホーヤ うたがきこえる 眠らずに朝まで踊る ヤサホーヤ 焚火を囲む 吐く息の白さが踊る 解き放て いのちで笑え 満月の夕 ヤサホーヤ うたがきこえる 眠らずに朝まで踊る ヤサホーヤ 焚火を囲む 吐く息の白さが踊る 解き放て いのちで笑え 満月の夕 解き放て いのちで笑え 満月の夕 La la la…La la la… | |
満月の夕二階堂和美 | 二階堂和美 | 中川敬 | 中川敬・山口洋 | 風が吹く 港の方から 焼けあとを包むようにおどす風 悲しくてすべてを笑う 乾く冬の夕 時を越え 国境線から 幾千里のがれきの町に立つ この胸の振り子は鳴らす “今”を刻むため 飼い主をなくした柴が 同胞とじゃれながら車道(みち)を往く 解き放たれすべてを笑う 乾く冬の夕 ヤサホーヤ うたがきこえる 眠らずに朝まで踊る ヤサホーヤ 焚火を囲む 吐く息の白さが踊る 解き放て いのちで笑え 満月の夕 星が降る 満月が笑う 焼けあとを包むようにおどす風 解き放たれ すべてを笑う 乾く冬の夕 ヤサホーヤ うたがきこえる 眠らずに朝まで踊る ヤサホーヤ 焚火を囲む 吐く息の白さが踊る 解き放て いのちで笑え 満月の夕 ヤサホーヤ うたがきこえる 眠らずに朝まで踊る ヤサホーヤ 焚火を囲む 吐く息の白さが踊る 解き放て いのちで笑え 満月の夕 解き放て いのちで笑え 満月の夕 | |
満月の夜忌野清志郎 | 忌野清志郎 | 忌野清志郎 | 忌野清志郎 | ごめんね 言えなくて 満月の夜なのに 誰よりも 一番に 伝えたいことなのに もう一度 会えるなら 満月の夜ならば この胸に 抱きしめて 君だけに伝えたい ごめんね 本当に なんにも言えなくて 何よりも 一番に 大切なことなのに 何よりも 一番に 大切なことなのに | |
満月の夜宇宙まお | 宇宙まお | 宇宙まお | 宇宙まお | 長いこと 歩いたよ 行き先も 地図もない すれちがう 人もなく 帰り道 教えてよ 鉄塔にのぼって 星をつかもうか ポケットの中は いつもからっぽ 満月の夜 空も飛べる気がしたの 物語をはじめよう はじめなきゃ 満月の夜 君を迎えに行こうか そんな夢が窓を叩いてる 探しても 探しても 見つからない 見つからない ほおばっても ほおばっても 物足りない 物足りない かくれんぼしてた 空き地のすみっこ 誰かが言いました ずっと待ってたよ 満月の夜 空も飛べる気がしたの 物語をはじめよう はじめなきゃ 満月の夜 君を迎えに行こうか そんな夢が窓を叩いてる 今夜も眠れないよ 窓辺にすわる 君もそうだろ? 満月の夜 空も飛べる気がしたの 物語をはじめよう はじめなきゃ 満月の夜 君を迎えに行こうか そんな夢が窓を叩いてる 満月の夜 満月の夜 | |
満月の夜倉橋ルイ子 | 倉橋ルイ子 | とよおかたかお | 梁邦彦 | 丘に寝ころんで月を見てる 雲は流れては月を隠してく 死者が天国へ旅するように 流れていくよ 幾千の雲が飛んでく 満月の夜にはいつも 魂が旅に出ると 聞いたの幼い頃に 旅人は唄う愛の歌を 満月の夜に心寂しくて 父さんの雲が流れて行ったね 会いたくなる時 いつもあの月を見てるの 苦しく哀しい時に全てを守り許し 私を見つめてくれる 凍える星空も 映す月さえ この恋が終った時 この世の全てが消え それでも絶えることなく 輝き続けてる 満月 雲は流れる 何故かしら頬伝う雨 旅人は唄う 愛の歌を…… | |
満月の夜聖飢魔II | 聖飢魔II | デーモン小暮 | デーモン小暮 | 満月の夜 満月の夜 魔力も露骨に 満月の夜 満月の夜 なまめく芳香(かおり)に くだけだ マネキンの手 苛立つ身体かかえて 切なく Ah さまよう Ah 満月の夜 満月の夜 魔力も魅力に 満月の夜 満月の夜 思いも 淫らに 突き刺す 時計の針 崩れた墓場にうごめく 霊魂(たましい) Ah はきだす Ah 満月の夜 満月の夜 魔力も魅力に 満月の夜 満月の夜 思いも 淫らに 卵を産みつけるため 未熟な肉体求めて 切なく Ah さまよう Ah 満月の夜 満月の夜 魔力も無力に 満月の夜 満月の夜 お前も血まみれ 満月の夜 | |
満月の夜T-BOLAN | T-BOLAN | 森友嵐士 | 森友嵐士 | 抱き合えば 強い想いかさなる 泣き濡れる程に 心とける夜 Ah 闇は光に敗れ Ah 罪は愛に怯え始める 満月の夜が 心 はだかに染める やりきれない悲しみさえ 涙のしずくに消えてゆく オマエとふたりなら きっとどこまでもオレになる 汚れることと 清いことと その心 想いが オレたちに答えをくれるから とけ合えば すべて優しさになる 見つめ合う程に 言葉いらなくて Ah オマエとふたりきり Ah 抱き合えばただ 時間が消える 満月の夜が オレたちのすべてをつつむから かけがえない魂が 清らかに流れる 何処までもオレたち 限りなくひとつに重なろう 分かり合えると語り合える この夜が静かに オレたち抱きしめてくれるから 満月の夜が 心 はだかに染める やりきれない悲しみさえ 涙のしずくに消えてゆく 何処までもオレたち 限りなくひとつに重なろう 分かり合えると語り合える この夜が静かに オレたち抱きしめてくれるから | |
満月の夜槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 順番違いの恋を抱いたのは 君が電話で 僕に「疲れているの?」と 突然 問いかけた日 そんなことないよ なんて 言いながら いつものように 「好きだ」と君に言うとき やけに胸がねじれた 窓の外はこわいくらいに綺麗な満月の夜 まるで君は僕の気持ちに 気付いたよに 好きだと何度も 繰り返してる もしも このままずっと 受話器を置かずにいたら 本当のこと言ってしまいそう 嘘はつかないねって 最初にした約束が 僕に“甘えな…”と囁いている あの子と別れぎわにKISSをした 時間の方が 君と重ねた日々より とても 長く 感じた “神様、僕が正義という 自分勝手を通して 全くなくしてしまう覚悟は 今 決めたから せめて 彼女は幸せにして下さい” もしもこの両手に 何も残らなくても もう僕は かまわないよ 優しさをつらぬいても もう愛には変わらない 僕が好きなのは 君じゃない もしもこの両手に 何も残らなくても もう僕は かまわないよ 優しさをつらぬいても もう愛には変わらない 僕が好きなのは 君じゃない |
満月の夜 君んちへ行ったよ太田裕美 | 太田裕美 | 山本みき子 | 太田裕美 | 大村雅朗 | 満月の夜 君んちへ行ったよ 満月の夜 君んちへ行ったよ なのに 君んちは 丸い丸い月の中に 君んちは ぷかりぷかり 浮いてしまってて ねえ 仕方なくて僕は 飛べないから僕は 君の窓さがして 石を投げたの 君、ねてたのかい? 君、驚いたかい? Paper Moon Paper Moon 君んちへ行ったの Paper Moon Paper Moon 君んちへ行ったの なのに 君なんて どこのだれかの胸の中に 君なんて しらずしらず だまされちまってて ねえ 仕方なくて僕は ジッとガマンの僕は 君のくつ捜して 川へ落とした 君、どうだい? 君、まいるかい? 満月の夜 君んちへ行ったよ 満月の夜 君んちへ行ったよ…… |
満月の夜君んちへ行ったよ高見知佳 | 高見知佳 | 山本みき子 | 太田裕美 | 満月の夜 君んちへ行ったよ 満月の夜 君んちへ行ったよ なのに 君んちは丸い丸い月の中に 君んちは ぷかり ぷかり 浮いてしまってて ねえ 仕方なくて僕は 飛べないから僕は 君の窓さがして 石を投げたの 君、ねてたのかい? 君、驚いたかい? Paper Moon Paper Moon 君んちへ行ったの Paper Moon Paper Moon 君んちへ行ったの なのに 君なんて どこのだれかの胸の中に 君なんて しらず しらず だまされちまってて ねえ 仕方なくて僕は ジッと ガマンの僕は 君のくつ捜して 川へ落とした 君、どうだい? 君、まいるかい? Paper Moon Paper Moon 君んちへ行ったの Paper Moon Paper Moon 君んちへ行ったの なのに 満月の夜 君んちへ行ったよ 満月の夜 君んちへ行ったよ 満月の夜 君んちへ行ったよ 満月の夜 君んちへ行ったよ | |
満月の夜なら![]() ![]() | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 近藤隆史・立崎優介・田中ユウスケ | 君のアイスクリームが溶けた 口の中でほんのりほどけた 甘い 甘い 甘い ぬるくなったバニラ 横たわる君の頬には あどけないピンクと更には 白い 深い やばい 神秘の香り もしも 今僕が 君に触れたなら きっと止められない最後まで 溶かして 燃やして 潤してあげたい 次のステップは優しく教えるよ 君とダンス 2人のチャンス 夜は長いから 繋いでいて 離れないでいて ディープな世界 夜は魔界 暗いルームではルールなんてない 君のさりげない相槌だって 僕は見逃さない イエスかノーかは別として 君の声仕草が物語る 心踊る 夜彩る 指が触れる もしも今2人の指先が強く絡み 熱く離れないと分かったなら 溶かして 燃やして 潤してあげたい 次のステップは言わずもがな分かるでしょう 君とダンス 2人のチャンス 夜は長いから 繋いでいて 焦らないでいて 甘いアイスクリーム 体温を上げる小さなスクリームが ラブリー 耳元を狂わすよラブリー 淡いルームライト ピンクの頬が杏色に照らされて スパンコールのように弾けて 溶かして 燃やして 潤してあげたい 次のステップは優しく教えるよ 君とダンス 2人のチャンス 夜は長いから 繋いでいて 離れないで 溶かして 燃やして 潤してあげたい 次のステップは言わずもがな分かるでしょう 君とダンス 2人のチャンス 夜は長いから 繋いでいて 焦らないでいて |
満月の夜にとみたゆう子 | とみたゆう子 | 富田裕子 | 富田裕子 | 水谷公生 | つぎの満月の夜に 逢いましょう あなたと私の 運命の日 小石を投げてね 白いバルコニー そっと抜け出すわ ひとりで 月明りだけの 泉のほとりで 愛を語れば “Romeo e Giulietta” 真紅のドレスは 心を映すの 夜を彩る為に…‥ Ra Ra Ra‥‥満月の夜に Ra Ra Ra‥‥踊りましょうよ Ra Ra Ra‥‥あなたの口づけ 夢をみせて欲しいの…… 小枝が囁く 誰かいるみたい 窓を開けたら 白い Crescent Moon 約束の夜を 数えて待ってる 軽いステップ気分 Ra Ra Ra‥‥満月の夜に Ra Ra Ra‥‥踊りましょうよ Ra Ra Ra‥‥あなたの口づけ 夢をみせて欲しいの…… |
満月の夜にЯeaL | ЯeaL | Ryoko | Ryoko | 板井直樹 | 満月の夜は キミの事想うよ 会えない夜繋ぐように 月が笑った 冷たい夜風が 頬を撫でていく こっちは肌寒い 冬手前の夜 ひとりの帰り道 いつも思い出す キミの少し低い声とか 「時よ止まれ」と叫んで 午前2時の街走った 遠い距離でも心は側にいる 満月の夜は キミの事想うよ 会えない夜繋ぐように 月が笑った 満月の夜に 見た横顔今も 目を閉じれば鮮明に 覚えている 君に会いたい 好きだけじゃキミに到底伝わんなくて キミの目を見つめて 泣いてしまった夜 もっと適切な言葉あればいいな あの日も伝えられないまま 満月の夜は アタシを想ってよ 会えない夜繋ぐように 月が笑った 満月の夜に ゆびきりした願い 解けない二人でいようね 月が見ていた キミに会いたい 満月の夜は キミの事想うよ 馬鹿でしょ? いつもキミの事考えてる 満月の夜は キミの事想うよ 会えない夜繋ぐように 月が笑った 満月の夜に 永遠を誓った たとえ永遠じゃなくたって 信じてるから キミが好きだよ |
満月の夜にはCASCADE | CASCADE | MASASHI | MASASHI | CASCADE・白井良明 | 満月の夜は何をして遊ぼう 枯れたマシンガンで ホームランを打とう フェンスが見えない 何もできやしない 夜明けが遠くて 何をすればいい To be free そう 飛び去りたくて Outside 彼女を連れて行く道は どこまでも続く宇宙に 満月を浮かべて 青く青く光る この大地のドアを開けながら 二人が生きて行く証 見つける旅を 遠く遠く見守る道 自由への道 眠るまでのぼくは 実は全部うそさ 本当は孤独に 宙を舞うほこりさ いい笑顔見せても 何もできやしない いつもの不安に 追い越されそうだ To be free そう 願う窓辺の Down down 彼女を連れて行く道は 何にでもなれる様な 満月の夜には 青く青く光る この未知の とびらを開けながら 二人が例え いつか離れたとしても 遠く遠く見守る道 歩いて行くよ To be free そう 飛び去りたくて Outside 彼女を連れて行く道は どこまでも続く宇宙に 満月を浮かべて 青く青く光る この大地のドアを開けながら 二人が生きて行く証 見つける旅を 遠く遠く見守る道 自由への道 |
満月の夜に迎えに来て本田美奈子. | 本田美奈子. | 本田美奈子. | 本田美奈子. | 小森茂生 | Moonlight dancing tonight Moonlight hold me tight Moonlight dancing tonight Moonlight hold me tight 眩しい陽射し浴びながら わくわく胸がはりさけそう お気に入りの洋服を着て 夜が来るのを待っているわ 今夜は恋人達のカーニバル 愛を誓い、燃え尽きよう 未来の幸福を願って 満月の夜に迎えに来て あふれそうな花束抱えて 満月の夜に迎えに来て おもいきり抱きしめてあげるわ 魔法の鏡 答えてヨ 今日の私輝いてる 世界中で一番の 笑顔が似合う私にして 今夜は恋人達のカーニバル 愛を見つめ 燃え尽きよう 未来の幸福を願って 満月の夜に迎えに来て あふれそうな花束抱えて 満月の夜に迎えに来て おもいきり抱きしめてあげるわ Moonlight dancing tonight Moonlight hold me tight Moonlight dancing tonight Moonlight hold me tight 満月の夜に迎えに来て あふれそうな花束抱えて 満月の夜に迎えに来て おもいきり抱きしめてあげるわ 満月の夜に迎えに来て あふれそうな花束抱えて 満月の夜に迎えに来て おもいきり抱きしめてあげるわ Moonlight dancing tonight Moonlight hold me tight Moonlight dancing tonight Moonlight hold me tight |
満月の夜のことトレスタ・マキュール(日岡なつみ)、シェルシュ(福島亜美) | トレスタ・マキュール(日岡なつみ)、シェルシュ(福島亜美) | 矢内景子 | 矢内景子 | 近谷直之 | 満月の夜のこと 雲がかる空に 遮られた光を あなたは寂しそうに見てた きっと人は「大切」に 順番などつけない でも知らず知らずうちに もう心では決めてる 触れた先が少しでも 暖かい方がいい 笑う声はいつだって 眩しい方が嬉しい だから笑って 迎えに来てくれたその日から ぬくもりを形どって 眠れない夜にひとつずつ 交換した約束へと 歌っていくの 辛い呼吸を押し込めて 沈んでいくのを 震えを隠せぬ手で あなたは大事そうに抱いた きっと「私」があるのは 愛された証 語られるその先に わたしはもういなくていい 浮かぶ影を少しだけ 羨んでもみたり 笑う声といつまでも 生きていてと願うから 迎えに来てくれたその日から ぬくもりに寄り添って 眠れない夜にひとつだけ 言えなかった約束へと むかっていくの 満月の夜のこと 雲がかる空に 遮られた光を あなたは寂しそうに見てた |
満月の夜の罠財津和夫 | 財津和夫 | KAZUO ZAITSU | KAZUO ZAITSU | 6月20日の夜に 会いたいなんて それも海のそばで 白い服着て渚で待ってて それは満月の夜 仕組まれたこの罠に 気付かない振りで Fake 突然の事件 男の唇 足がからまる Fake 満ちた月の雫が 君を溶かし始めた Ah 重なるふたりを 海が見ている 深く黒い海 いつもの君とどこかちがう それが月夜の愛 Fake 月が照らす 君の胸を 風がさわる Fake 砂に寝ころび 足を伸ばして 僕を誘って Fake 波のため息 そう 月夜の愛は 激しいものさ Fake 砂に寝ころび 足を伸ばして 僕を誘って Fake 波のため息 月夜の愛は 激しいものさ Fake いつもの君と どこかがちがう それが月夜の愛 | |
満月は夜空の真珠源九郎義経(関智一)&梶原景時(井上和彦) | 源九郎義経(関智一)&梶原景時(井上和彦) | 田久保真見 | 大川茂伸 | 篝火の未来(あした)か 不安など吹き消せ 青墨の闇に 見つけた光よ 波紋の過去(きのう)だね 裏切り投げ込み 消え去る孤独を 包んだ光よ お前の まぶしさ 綺麗な 君だね 見上げた夜空に ああ 翳りなき宝石 そうさ あの満月はそう 美しき真珠さ すぐそばで守りたいんだ 貝殻の両手で そして あの満月はもう 届かない真珠だね ただ遠く見守るから 寄せてまた返す 波の想いよ… 揺るぎなき剣なら 絶望を切り裂け 運命を選んで お前と歩もう 後ろ矢を放った 消せない傷痕 想い出の中に いつも君がいる 一緒に 生きよう 密かに 焦がれる 心に抱くのは ああ 恋と言う宝石 そうさ あの満月はそう 誇らしき真珠さ そのひかり守りたいんだ 七色に輝け いつも あの満月はねえ 汚れない真珠だね その夢を見守るから いつも君らしく 輝いていて …何も 恐れはしない 自分の道を進む お前 君と 出逢えたこと 熱い道標に… そうさ あの満月はそう 夜空の真珠だから すぐそばで ああ遠くで ひたむきな瞳 守り抜くのさ | |
満月ポトフー谷山浩子 | 谷山浩子 | 谷山浩子 | 谷山浩子 | 今日は天気も荒れ模様 風がびゅんびゅん いい気持ち だからね 小ぎれいに着飾った 家猫にちょっとごあいさつ おびえている 臆病な 鳥の目玉はいい気持ち だけどね 大丈夫 悪くても 晩のおかずになるだけよ ありがとう! みんなスキだよ せこいやつ くちゃくちゃしゃべるやつ まとめて 満月ポトフー 煮えてる 鍋の中 退屈した狼の前で へりくつこねるなんて ハンパな勇気ならやめとけば 首にアタマついてるうち 思い通り吹かなけりゃ 風も八つ裂き いい気持ち だけどね 大丈夫 こわくない あたし自分がこわくない 暗い暗い森の奥を 赤い火のように走り抜けろ 心よりも速く速く あの山を越えれば暁が見える 思い通り鳴かなけりゃ 鳥もはりつけ いい気持ち だけどね 大丈夫 こわくない あたし自分がこわくない ありがとう! みんなスキだよ にぶいやつ ちくちくからむやつ まとめて 満月ポトフー 夜通し 鍋の中 ありがとう! みんなスキだよ せこいやつ くちゃくちゃしゃべるやつ まとめて 満月ポトフー 煮えてる 鍋の中 | |
満月よ照らせB'z | B'z | KOSHI INABA | TAK MATSUMOTO | 満月よ照らせ 眠たい僕のまぶたを 弱虫ゆえ 仲間にまぎれ 無神経な言葉を 君に浴びせたあとに ケロッとして 家でテレビを見る たいしたことじゃないとさえも 思うことなく 「いつまで このままなの」 満月よ照らせ 僕のバカさ加減を 鈍感に蝕まれ ぼんやり日々が過ぎる なんだかむなしくないか? 理由は何だか わからないけど 誰かが僕をきらい 仲間は手のひらを返すように すっかり冷たくなる 絶望の底に湧く怒り どうすればいい 誰かの想い 今わかる 満月よ照らせ 僕のくだらない涙 あると思いこんでた 友情はそこになかった 笑える話じゃないか? 手おくれになるまで 気づかない 悲しみは 積み重なる そんなことだらけ 満月よ照らせ 眠たい僕のまぶたを 目覚めていれば もうちょっと何かわかる なんだか不思議じゃないか? | |
満月を待つ女大塚まさじ | 大塚まさじ | 大塚まさじ | 大塚まさじ | 海は一日を 満ちては引いていく 月は一月を 満ちては欠けていく あの娘は月と 一緒に生きてる あの娘の悲しみは 月が欠けていく時 あの娘の喜びは 月が満ちていく時 月に会いにやって来る 毎晩この池の端 あの娘は指をおり 幸せを待っている あの娘 満月の下では誰よりもステキさ マリアさまよりも 優しく笑えるし モンローよりも 男をなぐさめられる 満月を待つ女 満月を待つ女 もうすぐきっと いいことがあるよ おいらがあの娘に はじめて会った夜 月は傾いた 小さな三日月 あの娘 悲しみの中で 影と手をつないでた そんなかぐや姫に おいらは恋をして 夜空にかけのぼり 一番星になった 満月を待つ女 満月を待つ女 もうすぐきっと いいことがあるよ | |
まんまるお月様水田惠子 | 水田惠子 | 水田惠子 | 西つよし | 隼トシヒデ | すみれの花が 咲く頃に 思い出します お父さん 弱虫な私に 泣き虫な私に 明日(あした)はきっと 良(い)い日になると 勇気をくれた その言葉… 心に響きます お空を見上げれば まんまるお月様 笑っています 夕暮れ時の 帰り道 思い出します お母さん くよくよしてみても 仕方ないよと 笑顔でいれば 福が来るよと 安らぎくれた その言葉… 心に響きます お空を見上げれば まんまるお月様 笑っています 喜びくれた その笑顔… 心が温まる お空を見上げれば まんまるお月様 笑っています |
まんまるお月さま宮下愛(村上奈津実) | 宮下愛(村上奈津実) | Yumika Kondo | Yumika Kondo | Keisuke Koyama | 台所から聞こえる音 いつもと同じ優しい朝 しわくちゃ笑顔 丸まった背中 「ご飯の時にテレビはダメ」 「肘はつかない」 よく言われたっけ? そんなことで もう怒られなくなったな 夜遅くに帰る時は 家の外で待っててくれたよね 嗚呼 心配かけてごめんね 明日明後日その先も あなたの側にいたいよ まあるいまあるいお月さまが 何だか今日は明るいような気がした Tu tu lu lu… あの角を曲がれば ただいま 次から次へ「食べなさい」と いつも満腹 お節介に思えちゃうくらい 愛をくれたね 何でも全部手作りしちゃう いつも花柄 本当はみんなと同じように 流行りのものが欲しかったんだけど ワガママ言って困らせること きっとあったよね? いつかなれるかな 嗚呼 あなたみたいに優しく 明日明後日その先も あなたの側にいたいけど まあるいまあるいお月さまは そろそろ朝日に隠れそう この街の朝焼けも夕焼けも大好き でもいつか背にして これから見る景色 あなたに話したい 私にしてくれたように 明日明後日その先 どれくらい側にいられるかな? まあるいまあるいお月さまが 何だか今日は明るいような気がした Tu tu lu lu… あの角を曲がれば ただいま |
まん丸の蒼い月因幡晃 | 因幡晃 | 因幡晃 | 因幡晃 | 時代(とき)を一緒に駆け抜けた 友を静かに見送った いずれまた逢う時が来るから 決して言うまい別れの言葉など じっと見つめる節くれたこの手に 君の最後の温もりが残る 確かに 何かに いつも叫んでた やり場のない怒り声にして 傷つき 燃え尽き それが青春と 時代の隙間で 疑いもしなかった 迷い続けた若い日に 戸惑いながら探してた 枯れた心の その捨て場所に やっとここに辿り着いたんだね ゆっくり眠れ 人生という旅の 重い荷物を肩から降ろして これから 一人で もう少し生きて 君の夢の行方を探すよ 今まで あれほど 君が憧れた かけがえの無い 幸せっていうやつを 小さく かすかに 消えてゆく君の うしろ姿に手を振れば泣けた 泣くだけ 泣いて 見上げた空には あの日友と見た まん丸の蒼い月 | |
見えない月藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Steve Good | あなたの連絡 気付けば待ってる 自分にあきれる日々 あとどのくらい続くのだろう 溢れる人並み 大きな交差点 突然吹いた風で 顔にかかる髪を戻した 信号待ち 向かい側 見えたのは 会いたかったあなたと つながれた手と もう一人 思わず隠れて 私の体は動けない 急に速くなって 痛くなった胸の奥を 押さえるしかない 見上げた空には 月もない星もない 雲がすべて覆って 向こうからは 私が見えない すれ違った人たちは 誰一人覚えていないのに なぜあなただけは わかったの 何度も何度も 忘れようとしてきたのに ずっと会いたかった あなたが笑いかけるのは もう私じゃない どこかで期待してた 私に教えてくれたんだ もう忘れていくね ねぇ苦しいよ 忘れ方がわからない あなたを想うと 私の体は動けない 急に速くなって 痛くなった胸の奥を 押さえるしかない 忘れようとしてきたのに ずっと会いたかった あなたが笑いかけるのは もう私じゃない 見上げた空には 月もない 星もない 雲がすべて覆って 向こうからは 私が見えない |
三日月Acid Black Cherry | Acid Black Cherry | 絢香 | 西尾芳彦・絢香 | Noriyoshi Matsushita | ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく 寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った… 君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 冷えきった手を 一人で温める日々 君の温もり 恋しくて恋しくて どれだけ電話で「好き」と言われたって 君によりかかる事はできない 涙をぬぐった… 君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの「愛してる」の一言 君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 三日月に手をのばした 君に届けこの想い |
三日月![]() ![]() | 絢香 | 絢香 | 西尾芳彦・絢香 | L.O.E | ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく 寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った… 君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 冷えきった手を 一人で温める日々 君の温もり 恋しくて恋しくて どれだけ電話で「好き」と言われたって 君によりかかる事はできない 涙をぬぐった… 君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの「愛してる」の一言 君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 三日月に手をのばした 君に届けこの想い |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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三日月![]() ![]() | 嵐 | youth case | A-bee | A-bee | 夜空を分ける 川は遠く 二人の季節を待って 願い溢れてる 触れてみれば 切ないほど 淡い光に 頬を濡らしたひとしずくは 胸に溶けて 空よ 忘れないで 流れる星粒を 見守って 川を 越えて行くから 今宵もまた 夢で逢えるように そっとおやすみ 月夜に霞む 雲が隠す 浮かべたあの約束は 儚く揺れてる すくい上げた ひとかけらの 笑顔の記憶 消える前に放つ煌めき 胸に灯せ 夜よ 終わらないで 消える星粒を 見送って もしも 叶うのならば 二人がまた 巡り逢えるように 空よ 忘れないで 流れる星粒を 見守って 川を 越えて行くから 今宵もまた 夢で逢えるように そっとおやすみ |
三日月RSP | RSP | 八田早紀子 | 八田早紀子・橋本幸太 | 橋本幸太 | I don't know why あの日から 時計の針は止まってしまった 平気なふりしても君からの メールまだ一つも消せないでいる 寂しそうな横顔が (少し伸びたその髪も) 頭の中浮かんでは消えてく 今さら気づいても戻れない 笑いあった季節 言い訳を探してる 震える指先 I miss you 泣きたくなるような三日月の夜 溢れ出すのは君への想い 優しいキスも愛してるの言葉も 思い出すほど苦しい…せつないよ 夜明け前に最後と かけた電話 懐かしい声 あの頃みたいに優しくて だけど君は遠くて もう一度届くなら この気持ち伝えたい I miss you 泣きたくなるような三日月の夜 溢れ出すのは君への想い 傷つくことからもう逃げたりしないよ こんなに君が愛しい…会いたいよ 泣きたくなるような三日月の夜 溢れ出すのは君への想い 優しいキスも愛してるの言葉も 思い出すほど苦しい…せつないよ 澄み渡る空 照らす三日月の夜 溢れ出すのは君への想い 傷つけあった日々も今は恋しい 最後でもいい ねえ 君に会いたいよ |
三日月井口裕香 | 井口裕香 | Shusui | Shusui・倉内達矢 | 倉内達矢 | 急にナミダ溢れて 切ない気持ちになるから Let it BE! 夜の闇に滲んでる 今日も人並みにマギレて 何故か ふっと 君 見つけた 帰り道 立ち止まって ナミダふいて 少しずつ歩き出す 三日月がキラキラ輝く 夕暮れの空の向こう側で 私だけ ニコニコ見つめて 優しく話しかけてくれるね ホントは 少し寂しい私なの 頑張って 笑っているね 君にありがとう 君を 何となく見つめて 笑顔 思い出してみるから Let it GO! 遠く離れているけど 今は近くに感じてるよ いつか ほら 君と話せた 眠れない そんな日には いつも 君に会いたい 会いたいよ 三日月がキラキラ輝く 真夏の海岸線のビーチ この胸が ドキドキしてるよ 幼い頃の思い出たちも 波音 繰り返す寂しい夜明け 潮風が髪をなでる 君を想うよ 帰り道 立ち止まって ナミダふいて 少しずつ歩き出す 三日月がキラキラ輝く 夕暮れの空の向こう側で 私だけ ニコニコ見つめて 優しく話しかけてくれるね ホントは 少し寂しい私なの 頑張って 笑っているね 潮風が髪をなでる 君にありがとう |
三日月池田綾子 | 池田綾子 | 池田綾子 | 池田綾子 | TATOO | 冷たい月夜にぼんやり目覚めた 昨日の涙がじわりと蘇る 本当の気持ちを守り抜くことさえ 上手に出来なくて 人を傷つけた あなたの仕種や好きだった声 よせては返す あなたの言葉 「僕らはこんなに 無力で幼い光を探していた」 もう返らない 見上げた三日月 乾いた唇 水を飲み干して ため息まじりで 窓の側に座る 蒼く光る月 響きのように 空に流れて 今明けていく 「僕らはこんなに 無力で幼い光探して 壊れていった あの雲みたいに」 出逢いと別れを何度も重ねて愛の意味を知って 優しい人になりたい もうすぐ朝焼け 私もこうして明日に向かって 思いで抱え 心で歌うの |
三日月五木ひろし | 五木ひろし | 絢香 | 西尾芳彦・絢香 | 清塚信也 | ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく 寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った… 君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 冷えきった手を 一人で温める日々 君の温もり 恋しくて恋しくて どれだけ電話で「好き」と言われたって 君によりかかる事はできない 涙をぬぐった… 君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの「愛してる」の一言 君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 三日月に手をのばした 君に届けこの想い |
三日月岩佐美咲 | 岩佐美咲 | 絢香 | 西尾芳彦・絢香 | ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく 寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った… 君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 冷えきった手を 一人で温める日々 君の温もり 恋しくて恋しくて どれだけ電話で「好き」と言われたって 君によりかかる事はできない 涙をぬぐった… 君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの「愛してる」の一言 君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 三日月に手をのばした 君に届けこの想い | |
三日月梅田サイファー | 梅田サイファー | テークエム・KennyDoes・peko・Cosaqu・teppei・YugaSoda | Cosaqu | おれら三日月 なんか欠けてる形 おれら三日月 おれらだけの形 とんがってたってイイじゃん ぽっかり穴空いてイイじゃん きっと気持ち同じさ 足りない分愛しいんだ あの日に思い描いた夢 横には志同じフレンズ 哲学もって進むワンウェイ 乗り越える境遇はハンデ 完璧な円よりは歪な形 頭をよぎるのはいつも同じフレーズ 悩みながらでもいいぜ cuz“美しいものはどっか欠けてる” 隠したり失くしたりしない 気にしない周りとの違い もし足りないなら補い合い 注ぎたいよ惜しみない愛 Trust yourself Trust your friends 俺も頼るからお前も頼れ yeah 間違いだらけでいい 見上げれば欠けてる月 へこんだり 下手こいたり アンバランスな 三日月 分かち合えばいい だって友達 大丈夫いざという時 おれら三日月 なんか欠けてる形 おれら三日月 おれらだけの形 とんがってたってイイじゃん ぽっかり穴空いてイイじゃん きっと気持ち同じさ 足りない分愛しいんだ 俺タイラーでお前フランクオーシャン 2人組めば億万長者 こっから俺らの独壇場だ 放つ輝きはスーパーノヴァ こんなに誇らしい同志目指してこうぜさらに高み こんなに誇らしい同志作ってこう新しいカタチ 高校で成人を迎えたツレ どデカいステージでうじゃけたツレ 裏切って会社畳んだボケ 笑顔で借金こさえたオレ ハミ出るぐらいで丁度良いし 欠けた俺ら似たもの同士 どうせ100年後お葬式 ハードに生きたあと超イージー 落ち込んだり躓いたり 傷だらけの三日月 笑い合えばいい だって俺たち 大丈夫いざという時 おれら三日月 なんか欠けてる形 おれら三日月 おれらだけの形 とんがってたってイイじゃん ぽっかり穴空いてイイじゃん きっと気持ち同じさ 足りない分愛しいんだ | |
三日月X4 | X4 | タケヨシキ・Lazy-Q | SigN・Lazy-Q | SigN・Lazy-Q | 泡沫 夜の訪れ 柔らかい月明かり あの日と少し違って 横にいるのは「君」じゃない 僕の「影」 『うつろう季節』『すれ違い』『自然すぎた関係』 日々は巡り 移り変わったけど 『慣れ合い』『誤魔化した微笑み』『繋がなかった両手』 今も忘れられなくて…… まるであの三日月のように ゆらり ふたり 欠けていた 心は何も 君を知らないままで ヒトリキリ 紡ぐ物語 今は僕だけを照らしてよ ねぇ crescent moon 浮かんだ幾千の星は 微笑んで「今」を煌めく だけれど 僕らの瞳に 映る輝きは「過去」に変わっていた 『染まらない頬』『雨音』『雲に隠れる月夜』 冷たい灯りは やがて見えなくなって 『最後まで隠した泣き顔』『積み重ねた後悔』 暗闇の中に浮かんだ まるであの三日月のように ゆらり ふたり 欠けていた 悲しいほど 嫌いになれないまま ヒトリキリ 紡ぐ物語 今は君だけを照らしてよ ねぇ crescent moon 大丈夫 この夜が明けたら 優しい日差しが二人包むから それぞれの太陽を見つけたとしても 昼も消えず 月は光ってる まるであの三日月のように ゆらり ふたり 欠けていた 心は何も 君を知らないままで ヒトリキリ 紡ぐ物語 今は僕だけを照らしてよ ねぇ crescent moon そのままで……。 |
三日月Aimer | Aimer | 絢香 | 西尾芳彦・絢香 | ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく 寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った… 君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 冷えきった手を 一人で温める日々 君の温もり 恋しくて恋しくて どれだけ電話で「好き」と言われたって 君によりかかる事はできない 涙をぬぐった… 君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの「愛してる」の一言 君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 三日月に手をのばした 君に届けこの想い | |
三日月華原朋美 | 華原朋美 | 絢香 | 西尾芳彦・絢香 | Kouhei Munemoto | ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく 寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った… 君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 冷えきった手を 一人で温める日々 君の温もり 恋しくて恋しくて どれだけ電話で「好き」と言われたって 君によりかかる事はできない 涙をぬぐった… 君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの「愛してる」の一言 君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 三日月に手をのばした 君に届けこの想い |
三日月神尾晋一郎 | 神尾晋一郎 | 絢香 | 西尾芳彦・絢香 | ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく 寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った… 君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 冷えきった手を 一人で温める日々 君の温もり 恋しくて恋しくて どれだけ電話で「好き」と言われたって 君によりかかる事はできない 涙をぬぐった… 君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの「愛してる」の一言 君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 三日月に手をのばした 君に届けこの想い | |
三日月川畑要 | 川畑要 | 絢香 | 西尾芳彦・絢香 | 河野伸 | ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく 寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを思った… 君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 冷え切った手を一人で温める日々 君のぬくもり恋しくて恋しくて どれだけ電話で「好き」と言われたって 君によりかかる事はできない 涙をぬぐった… 君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの愛してるの一言 君がいない夜だって そうno more cryもう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 三日月に手を伸ばした 君に届けこの想い |
三日月GADORO | GADORO | GADORO | PENTAXX.B.F | バッグすらも持てない飯さえも奢れない 女の心なんて読めたためしはない 気遣いもままならぬニート兼ラッパー Wassupカップ麺2人で分けような 糸よりも紐で結ばれている 貧乏なB-BOYを支えた美女 治験のアルバイトは身体が危ないと 心配し借りた三万がまず最初 必ず返す保証のない俺を信じ 音楽に掛ける俺に賭けてくれたんだ 野口樋口諭吉も俺に舌打ち 爪の先噛みちぎり出来た三日月 それでもあんたならやれると 口元に出来たその満面の三日月が 俺を照らしてくれた 下手クソなletter破れるな 2人で描いた未来は 小さなあの部屋にしまい込んだ 「今更愛してなんてないさ」 偽りのセリフがこだました このままスローに刻むストーリー まるでビールの泡のように ゆっくり薄れ消えてゆく 真夏に部屋だけはガンガンのクーラー 毛布の中身体重ねくるまった お互いにさらけ出す全身の肌色 立てた中指行き先は内緒 ことが済んだ後火を付けたエコーの味が いつにも増して美味いのは何故? 脱ぎ捨てた下着つけっぱのDVD そのままおやすみ トイレの便座開けっぱにしてて いつも怒られてた日々 洗濯物も干さず 何がhip hopだよって罵られてた日々 誰よりも俺のダッセェところを知ってる 俺よりも俺のことを信じてくれてる ラッパーの俺じゃなくて 人間としてでの俺を愛してくれてる 俺がいるから大丈夫だって 守るから一歩下がって見てろって ドヤ顔で言えたら苦労はしてない 生憎出来た男じゃない お前の友達も口を揃え コイツと別れ早よアイツに戻れ ドラマだったらば悪役の彼氏 年収は当時マイナスの稼ぎ それでも側にいてくれた 過去の女すらとっくに忘れた お前と幸せになりたいってより お前との不幸ならば乗り越えられんだよ 旅行に行けなくたって デートにも行けなくたって 連れてく夜のパワースポット イニシャルはG四畳半で描くラブソング | |
三日月城南海 | 城南海 | 絢香 | 西尾芳彦・絢香 | ただすけ | ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく 寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った… 君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 冷えきった手を 一人で温める日々 君の温もり 恋しくて恋しくて どれだけ電話で「好き」と言われたって 君によりかかる事はできない 涙をぬぐった… 君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの「愛してる」の一言 君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 三日月に手をのばした 君に届けこの想い |
三日月清春 | 清春 | 清春 | 清春 | 清春・三代堅 | 愛よ 未来よ やがて 私は狂える 縛りつけてよ だけど卑劣を問うだろう 哀しいなら 抱いて楽しいまま Ah 砕けてゆくよ これを言えた、そっと許し合って 上がった階段 それは永遠と違う 奈落へ堕ちよう もっと愛して乞うだろう 正しいなら 吐いて楽しいから Ah 背負った十字架 笑っていい、そっと捨て去った 雨を聞いたら忘れるよ 風が少しだけ流れてる会えるとしたら泣いてるよ 頬を照らす優しい人、三日月 哀しいから 泣いて笑えるなら Ah 夜明けより早く 消えるあなたそっと夢の様に 哀れだったらこれを言うよ 僕らは誓って屈しない 会えたとしたら泣いてるよ 頬を触る優しい人、三日月 もっと泣いて優しい人、三日月 |
三日月![]() ![]() | くるり | 岸田繁 | 岸田繁 | この三日月を この三日月を どこか遠くの街で見つけたら この三日月の この三日月の 欠片のことを教えてください 明日になれば 明日になれば 太陽がさんさんと輝いて つらい涙も 悲しい気持ちも 全部風に乗って消えてゆくでしょう このため息が 君に届けば きっと誰よりも 悲しむのでしょう 街のざわめきも 行き交う船も それぞれの想いを乗せてゆくだけ 君と出会って 僕は初めて ひとりでこの街を歩いてゆく この淋しさを この淋しさを どうかやさしさに変えてゆきたい どうかやさしさに変えて届けたい | |
三日月GREAT3 | GREAT3 | 片寄明人 | 片寄明人・白根賢一 | 枯れて 萎れた 花が 首を うなだれ 鈴蘭の様に 揺れた エアコンの風 吹くたび 大嫌いだ 君のことなんかもう 大嫌いだ 君のことなんかもう あぁ もう ゲームのルール すらも/知らないくせに 役の悪いカード 掴む 途方に暮れたくなくて 大嫌いだ 君のことなんかもう 大嫌いだ 君のことなんかもう 大嫌いに なりたい 君のことを 大嫌いに なれない 君のことが あぁ 嫌いだ エレベーターに乗って 屋上まで 君を忘れ 空へ 昇れ 三日月 ぐらぐら 三日月 ぐらぐら 三日月 ぐらぐら 三日月 | |
三日月KG | KG | 絢香 | 西尾芳彦・絢香 | note native | ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく 寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った… 君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 冷えきった手を 一人で温める日々 君の温もり 恋しくて恋しくて どれだけ電話で 「好き」と言われたって 君によりかかる事はできない 涙をぬぐった… 君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの「愛してる」の一言 君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 三日月に手をのばした 君に届けこの想い |
三日月月光グリーン | 月光グリーン | テツヤ | テツヤ | 弱音吐くもんかと肩を震わせ 強くもないくせに心泣き笑う オレは月のよう今日は三日月 明日になればまた少し笑えるさ きっと世界はね君を待ってるよ 遠い空の上 今日は三日月 あぁ いつもの山に登り街を見る 月は街並みと交わることなくて うたた寝した夜に夢を見ました 覚えてないけれどたぶん良い夢でした 外はまだ暗く少しおびえていると 月が言いました 「もう少し寝ていなよ」 雲間からのぞき黄色くとがってます 暗い時間に覚めぬよう祈ってたよ あぁ三日月 泣くのならば そこで見てろ オレが笑う 嘘でもいい 憂えるときも 不器用な顔で オレが笑う だからもう少し そこで泣いてろよ 人は人なんだって分かってるんだけど 心は正直で涙が出てくる 明日になればまた少し笑えるさ 明日になればまた少し笑えるさ オレは弱いからさ だから吠えるんだ あぁ三日月 泣くのならば そこで見てろ オレが笑う 嘘でもいい 憂えるときも 不器用な顔で オレが笑う あぁ三日月 泣くのならば オレが笑う オレが笑う 笑った故に 満ち溢れて 姿見せる その時まで あぁ三日月… 弱音吐くもんかと 心泣き笑う… | |
三日月![]() ![]() | コブクロ | 絢香 | 絢香・西尾芳彦 | コブクロ | ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく 寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った… 君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 冷えきった手を 一人で温める日々 君の温もり 恋しくて恋しくて どれだけ電話で「好き」と言われたって 君によりかかる事はできない 涙をぬぐった… 君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの「愛してる」の一言 君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 三日月に手をのばした 君に届けこの想い |
三日月坂本真綾 | 坂本真綾 | 吉田美和 | 吉田美和 | Ryuji Yamamoto | 頼りない三日月よ どうか あの人を連れてきて あなたを呼ぶ声は 細い月の端っこに やっとしがみついて 今にもこぼれて落ちる 頼りない三日月 月明り あの人を連れてきて 鬼灯(ほおづき)も今夜は ぼんやり揺れる暗い影 下駄の足元も急に 心細くなってる 頼りない三日月よ どうか あの人を連れてきて 永遠のループ 満ちて欠ける運命 残酷なループ 終わりのない運命 頼りない三日月 月明り あの人を連れてきて 情けない三日月 月明り あの人を連れてきて 照らして あの人を想うこころを 頼りなくしぼみそうになる想いを 十五夜ごと 欠けてもまた満ちる力を ひとしずくだけ こぼして下さい |
三日月さくらまや | さくらまや | 絢香 | 絢香・西尾芳彦 | ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく 寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った… 君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 冷えきった手を 一人で温める日々 君の温もり 恋しくて恋しくて どれだけ電話で「好き」と言われたって 君によりかかる事はできない 涙をぬぐった… 君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの「愛してる」の一言 君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 三日月に手をのばした 君に届けこの想い | |
三日月清水翔太 | 清水翔太 | 絢香 | 西尾芳彦・絢香 | Masato Ishinari | ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく 寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った… 君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 冷えきった手を 一人で温める日々 君の温もり 恋しくて恋しくて どれだけ電話で「好き」と言われたって 君によりかかる事はできない 涙をぬぐった… 君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの「愛してる」の一言 君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 三日月に手をのばした 君に届けこの想い |
三日月春澪 | 春澪 | 絢香 | 西尾芳彦・絢香 | 鎌田雅人 | ずっと一緒にいた ふたりで歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく 寂しさで溢れた この胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った… 君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているかなねって 愛してるからねって 冷え切った手を 一人で温める日々 君の温もり 恋しくて恋しくて どれだけ電話で「好き」と言われたって 君によりかかることはできない 涙をぬぐった… 君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからなって 今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの「愛してる」の一言 君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 三日月に手をのばした 君に届けこの想い |
三日月Sotte Bosse | Sotte Bosse | 絢香 | 絢香・西尾芳彦 | ナカムラヒロシ | ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく 寂しさであふれたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った 君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 冷えきった手を 一人で温める日々 君の温もり 恋しくて恋しくて どれだけ電話で「好き」と言われたって 君によりかかる事はできない 涙をぬぐった… 君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの「愛してる」の一言 君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 三日月に手をのばした 君に届けこの想い |
三日月ソンジェ from SUPERNOVA | ソンジェ from SUPERNOVA | 絢香 | 西尾芳彦・絢香 | corin. | ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく 寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った… 君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 冷えきった手を 一人で温める日々 君の温もり 恋しくて恋しくて どれだけ電話で「好き」と言われたって 君によりかかる事はできない 涙をぬぐった… 君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの「愛してる」の一言 君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 三日月に手をのばした 君に届けこの想い |
三日月高橋克典 | 高橋克典 | 絢香 | 西尾芳彦・絢香 | 西脇辰弥 | ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく 寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った… 君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 冷えきった手を 一人で温める日々 君の温もり 恋しくて恋しくて どれだけ電話で「好き」と言われたって 君によりかかる事はできない 涙をぬぐった… 君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの「愛してる」の一言 君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 三日月に手をのばした 君に届けこの想い |
三日月種ともこ | 種ともこ | Tomoko Tane | Tomoko Tane | 切ない苦しみ胸に抱いてここに来た 果てない涙を捨てられずここに来た 三日月 尖った光の矢で刺して 私の想いを夜空に散らして もしも会えたなら ひと目だけでも もしも会えたなら 明日がなくても いつかは夜明けがやってこない夜が来る ありがとう言えないままお別れなんてやだ 三日月 姿を変えても 恋をしたあの日の光をあの人に注いで もしも会えたなら ひと目だけでも もしも会えたなら 明日がなくても 月は満ちてそして欠けて 時は愛を育て枯らし あなたじゃない人の腕で 眠る夜も見上げれば 空には三日月の 細いナイフが もしも会えたなら 明日はいらない 感情全て制御不能 混沌と静寂 風に揺らぐ | |
三日月ダイアナ ガーネット | ダイアナ ガーネット | 絢香 | 西尾芳彦・絢香 | ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく 寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った… 君がいない夜だって そうno more cryもう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 冷えきった手を 一人で温める日々 君の温もり 恋しくて恋しくて どれだけ電話で「好き」と言われたって 君によりかかる事は出来ない 涙をぬぐった… 君がいない夜だって そうno more cryもう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの「愛してる」の一言 君がいない夜だって そうno more cryもう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 三日月に手をのばした 君に届けこの想い | |
三日月Toshl | Toshl | 絢香 | 西尾芳彦・絢香 | ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく 寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った… 君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 冷えきった手を 一人で温める日々 君の温もり 恋しくて恋しくて どれだけ電話で「好き」と言われたって 君によりかかる事はできない 涙をぬぐった… 君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの「愛してる」の一言 君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 三日月に手をのばした 君に届けこの想い |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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三日月![]() ![]() | DREAMS COME TRUE | 吉田美和 | 吉田美和 | 中村正人 | 頼りない三日月よ どうか あの人を連れてきて あなたを呼ぶ声は 細い月の端っこに やっとしがみついて 今にもこぼれて落ちる 頼りない三日月 月明り あの人を連れてきて 鬼灯(ほおずき)も今夜は ぼんやり揺れる暗い影 下駄の足元も急に 心細くなってくる 頼りない三日月よ どうか あの人を連れてきて 永遠のループ 満ちて欠ける運命 残酷なループ 終わりのない運命 頼りない三日月 月明り あの人を連れてきて 情けない三日月 月明り あの人を連れてきて 照らして あの人を想うこころを 頼りなくしぼみそうになる想いを 十五夜ごと 欠けてもまた満ちる力を ひとしずくだけ こぼして下さい |
三日月髭 | 髭 | 須藤寿 | 須藤寿 | 寝てるよね 寝てるよね 午前3時からベッドで 開かれる僕らのロードレース ゴールもないくせにそこへ ファンファーレが響くよ 僕らは三日月 少し欠けた月 森へ帰る鳥 息を潜めてフリーズ 誰も触れない ふたりだけの秘密 途切れ途切れのキス 静かにおやすみ 咲いてるよね 咲いてるよね いつでもどこでもベッドで 僕たちだけならいいよね やわらかな眠りとそこへ マヌケなチャイムが響くよ 泣いてないで こっちおいで ウェルカム 慌てないで 深呼吸して いいかい? 泣いてないで こっちおいで ブレイクタイム 忘れないで 今日という日 いいかい? 僕らは三日月 少し欠けた月 森へ帰る鳥 息を潜めてフリーズ 誰も触れない ふたりだけの秘密 途切れ途切れのキス 静かにおやすみ | |
三日月藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ・水政創史郎 | 水政創史郎 | 有賀啓雄 | ひび割れたガラス窓 泣き顔を写してた 瞼を伏せるたびに 小さな嘘になる 蒼い夜の底に裸のまま沈んでゆく 儚い泡をつかみながら CRESCENT MOON 折れそうな細い光抱きしめて CRESCENT MOON 消えるようにこの腕の中に沈め LOVE・IF・EVER LOVE・IF・EVER 夜明けの露のように零れ落ちる雫 乾いた指に流れ静かに目を開けた 時計捜すように窓の明かり見上げている 夜明けがふたりの顔を照らす CRESCENT MOON 薄い闇に細い光震わせて CRESCENT MOON 白い影を残したまま消えてゆく CRESCENT MOON しがみついて 夜をいくつも過ごした CRESCENT MOON 風のような見えない未来みつめて CRESCENT MOON 折れそうな細い光抱きしめて CRESCENT MOON 消えるようにこの腕の中に沈め LOVE・IF・EVER LOVE・IF・EVER... |
三日月Ms.OOJA | Ms.OOJA | 吉田美和 | 吉田美和 | MANABOON | 頼りない三日月よ どうか あの人を連れてきて あなたを呼ぶ声は 細い月の端っこに やっとしがみついて 今にもこぼれて落ちる 頼りない三日月 月明かり あの人を連れてきて 鬼灯(ほおずき)も今夜は ぼんやり揺れる暗い影 下駄の足元も急に 心細くなってくる 頼りない三日月よ どうか あの人を連れてきて 永遠のループ 満ちて欠ける 運命 残酷なループ 終わりのない運命 頼りない三日月 月明かり あの人を連れてきて 情けない三日月 月明かり あの人を連れてきて 照らして あの人を想うこころを 頼りなくしぼみそうになる想いを 十五夜ごと 欠けてもまた満ちる力を ひとしずくだけ こぼして下さい |
三日月森恵 | 森恵 | 絢香 | 絢香・西尾芳彦 | ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく 寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った… 君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 冷えきった手を 一人で温める日々 君の温もり 恋しくて恋しくて どれだけ電話で「好き」と言われたって 君によりかかる事はできない 涙をぬぐった… 君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの「愛してる」の一言 君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 三日月に手をのばした 君に届けこの想い | |
三日月森山良子 | 森山良子 | 絢香 | 絢香・西尾芳彦 | 小林信吾 | ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく 寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った… 君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 冷えきった手を 一人で温める日々 君の温もり 恋しくて恋しくて どれだけ電話で「好き」と言われたって 君によりかかる事はできない 涙をぬぐった… 君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの「愛してる」の一言 君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 三日月に手をのばした 君に届けこの想い |
三日月山崎ハコ | 山崎ハコ | 山崎ハコ | 山崎ハコ | 笛吹利明 | できる限り笑顔は優しく たとえひと時でも安らぐように 心で埋めて繕えば 三日月も円くなれる 夜空に見事咲く花にはなれないでしょうか できる限り心は広く いつもあの人が遊べるように 心で埋めて補えば 影さえ光るでしょうか 円く満ち足りる月にはなれないけど できる限り温かい胸で 尖った言葉など使わぬように 何で埋めて補えば 気付いてくれるでしょうか 心に十五夜 抱いて生きる三日月 |
三日月YUKI | YUKI | YUKI | 會田茂一 | 會田茂一 | はみだすんだ ライオン級で 裏側 怒りは何ひとつ 産まない はきだすんだ かわいい君のため 涙は流すだけ 流してよ 「欠けたら 足りない!」 「だらしない顔しないで」 三日月は見た 大地を見てた 君が好きだよ 三日月は見た ひたむきに見た 君はステキだよ 始まるは 最上級の 空から 他には何ひとつ 望まない 光は暗闇に咲く野バラ 体は動くだけ 動かしてよ 「欠けたら 会いたい!」 「スルドイ 顔しないで」 三日月は見た はじらいを見た あなたが好きよ 三日月は見た たくらみを見た 泣いてばかりだ 三日月は見た 大地を見てた 君はステキだよ |
三日月UNIONE | UNIONE | 絢香 | 西尾芳彦・絢香 | 飯野竜彦・田中茂昭 | ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく 寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った… 君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 冷えきった手を一人で温める日々 君の温もり 恋しくて恋しくて どれだけ電話で「好き」と言われたって 君によりかかる事はできない 涙をぬぐった… 君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの愛してるの一言 君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 三日月に手をのばした 君に届けこの想い 月に手をのばした 君に届けこの想い |
三日月米倉利紀 | 米倉利紀 | toshinori YONEKURA | toshinori YONEKURA | Yoichiro Kakizaki | 三日月を眺めてる あなたの横顔は 一つ、何か足りなくて満たされないのですか? 君の嫌なとこ、認めたくないばかりに 僕の嫌なとこ、押し付けてた 無神経に喋るTV、会話もない、ただ、CHANNEL回す 不本意な展開に自分が嫌になる 三日月を眺めてる あなたの横顔は 一つ、何か足りなくて満たされないのですか? 僕に何か出来ますか? あなたの笑顔のために 一つ、足りない何かを見つけてあげましょう 呆れたように、窓の外を眺めてる 諦めたように、溜息ついてた 気遣い、口火切る、取り繕って、ただ、空回り 不本意な展開に自分が嫌になる 笑顔の裏側に 隠された心情は 一つ、何か足りなくて満たされないのですか? 僕に何か出来ますか? あなたの笑顔のために 一つ、足りない何かを見つけてあげましょう |
三日月REON | REON | 絢香 | 西尾芳彦・絢香 | ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく 寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った… 君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 冷えきった手を一人で温める日々 君の温もり 恋しくて恋しくて どれだけ電話で「好き」と言われたって 君によりかかる事はできない 涙をぬぐった… 君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの愛してるの一言 君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 三日月に手をのばした 君に届けこの想い | |
三日月wacci | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 因幡始・小野裕基 | それでもあなたが好きと 覚悟を決めた春から 今日まで触れた幸せ 想い見上げる 桜紅葉(さくらもみじ) 最初からわかってて 最後に連れて わからずや 秋の夜空に 浮かぶ三日月 グラス傾いて 溢れてく あなたとの恋 実らなくても 愛と呼ばせて 誰も代わりなど きかなくて あなたのことばかり もう少しだけ このままでいて 待ち焦がれてた約束 流れて消えた夏の日 大丈夫 行って来なよと 一度入った改札を出て 繋がれる 嬉しさと 知ってしまえる 切なさで 滲む涙で 揺れる三日月 グラス傾いて 溢れてく 儚き願い 冬を越せたら 溶けてゆくかな 今は答えなど 出せなくて だけど会いたいから こんなに憎い 知らない誰かを きっと素敵な人だと思えるのは その人のこと 話してる時の あなたの顔が 一番愛しいから 秋の夜空に 浮かぶ三日月 今日も欠けていて 満たされぬ あなたとの恋 桜紅葉が はらり落ちてく 次の春が来て 新しく 咲き誇れるように ひとしずくまた 頬を伝えば 全て溢れて 浮かぶ三日月 |
三日月哀歌新沼謙治 | 新沼謙治 | 阿久悠 | 川口真 | 初心と純との初恋は とうに破れて 夢の中 白い林檎の花びらを 風が散らした あの日から *やせても照らせ 三日月よ せめても遠い面影を 吐息を酒にあびせつつ 今宵もきみを また想う* ふれて恥じらうくちびるに 熱い涙が流れ込み 永遠の別れの旅立ちを ひとり見送る 影法師 欠けても照らせ 三日月よ 哀れと思え 初恋を 年月重ね 日を送り おさないままの きみに逢う 初心で色づく はじらいと 純が邪魔する ためらいが 花の嵐に あそばれて ついに思いも とげぬまま 落ちても照らせ 三日月よ 忘れることのないように ほろほろ泣いて くちずさむ はるかなきみの 好きな歌 (*くり返し) | |
三日月色今井麻美 | 今井麻美 | 久和カノン | 兼平真規子 | 真下正樹 | 「さよなら」を言えるくらい きっと私 強くなったから 切ない涙さえも風に吹き消した 三日月色の光が 胸の奥を 優しく照らすよ 一歩ずつ明日(あす)に 歩いて行けそう 星座が輝き出す頃 あなたに会いに来た いつもと違う笑顔に なんて言うのかな 悲しみに戸惑い 道を見失うと 優しい声が導いてた 何度でも立ち上がる勇気をくれたね 「ありがとう」言えるくらい いつの間にか変われてたんだね」 遠い場所からだって夢を見守れる 三日月色の光と あなたの手が 抱きしめてくれた 思い出は永遠に輝いてく 自分を好きになること ちょっと難しくて 何も見ないフリをしてた 壁の内側で 人はみな寂しさ 抱え もがきながら 幸せの場所を探してる 今ならば 出会った意味も わかる気がする 「だいじょうぶ」言えるくらい 違う私 感じていたね あなたに褒めてもらえる 生き方しよう 三日月色の光が たとえどんなに 小さくてもいい 立ち止まらず 真っ直ぐ前を向こう 「さよなら」を言えるくらい きっと私 強くなったから 切ない涙さえも風に吹き消した 三日月色の光が 胸の奥を 優しく照らすよ 一歩ずつ明日に 歩いて行けそう |
三日月オペラ川神あい | 川神あい | 阿久悠 | 伊藤薫 | 猪股義周 | 三日月が高層ビルにかかる 寒そうで 寒そうで… 男は女をひき寄せて コートの中につつみこむ 一人でいたなら凍え死ぬから 二人で生きることにしよう 冬はこのまま抱(いだ)き合い 春は未来を考えて 夏はいっしょによく笑い 秋は泣かない人になる 三日月に 三日月に 約束しよう 三日月が笑ったように見える 眉に似て 眉に似て… 女は男の手を握り くちびるふれて 少し噛む 誓いの言葉はすぐに消えても 歯型は明日(あす)も消えはしない 冬はいとしさ感じ合い 春はやさしい瞳(め)に変わり 夏は夢見てよく眠り 秋は心の人になる 三日月に 三日月に 約束しよう 冬はこのまま抱(いだ)き合い 春は未来を考えて 夏はいっしょによく笑い 秋は泣かない人になる 三日月に 三日月に 約束しよう |
三日月海峡服部浩子 | 服部浩子 | 田久保真見 | 岡千秋 | 前田俊明 | 女の胸には 海がある 夢さえ溺れる 涙の海に 憎さ恋しさ 打ち寄せる あなた…あなた私を 捨てるなら 夜空に浮かぶ 三日月を 刺してください この胸に ふたりの愛には 闇がある あしたの見えない 果てない闇に 熱い吐息が 渦を巻く 何も…何もいらない 抱き寄せて 夜空に浮かぶ 三日月に お酒そそいで 契りたい 男の胸には 空がある 自由と言う名の 孤独をもとめ 愛を捨てては 羽ばたくの あなた…あなた誰かを 抱くのなら 夜空に浮かぶ 三日月を 刺してあげます その胸に |
三日月が堕ちるまで西郷葉介 | 西郷葉介 | 西郷葉介 | 西郷葉介 | 空に三日月 ゆるいカーブを抜けて 行き先ならどこでもいい 腕を回してしがみついた君の 温もりを背中で受けて スピード上げてもっと遠くへ 誰にも触れない場所へ 忘れたい過去も 見たくない未来も さぁ今僕に預けて このまま全て忘れて 今日だけ僕のものになればいい 夜が明ける前に 君が好きな人の元へ返すから 空に三日月 頼りない明かりが 二人を優しく照らせば 儚いストーリー 終わりを知りながら ゆっくりとページを進める 空が星に恋するように また君に堕ちてしまったの 夜のとばりへ 君をさらって もう離したくない このまま全て忘れて 今日だけ僕のものになればいい 夜が明ける前に 君が好きな人の元へ返すから 時計の針が二人に 別れの時を刻んでいく 君を降ろして 腕をほどいて 最後のページをめくれば さよならも言えないまま 長い夢から覚めていく 夜が明けて 三日月は白い朝の空に隠れた | |
三日月が綺麗だから松原健之 | 松原健之 | つんく | 藤澤ノリマサ | 長谷川智樹 | 誰よりも心が 傷つきやすいのに 強がりでいるのが 今では愛おしい 涙の色は 十人十色 素直に流せば良い 怖がらないで 俯かないで 笑顔で頷けば良い 三日月がね 綺麗だから 僕はこの愛誓うよ そして君は 愛に照らされて 幸せに 幸せになる 不安の無い未来 そんなの無いけれど これ以上何かに 怯えることはない 心の窓の 鍵を外して さわやかな風吹く 感じるままに 信じたままに 二人だけの道を行けば良い 三日月がね 綺麗だから 僕の想いを謳うよ やがて君は 愛に包まれて 幸せに 幸せになる 三日月がね 綺麗だから 僕はこの愛誓うよ そして君は 愛に照らされて 幸せに 幸せになる |
三日月~クレッセント・ムーン~シャリース | シャリース | Ayaka・Yoshihiko Nishio | Ayaka・Yoshihiko Nishio | Tomi Yo | We always were together Walking the same road, you and me, like destiny But then, the path, it parted You went down one road and I went the other way Loneliness the feeling in my heart is all I have to hold today Looking at a sky that's almost just about to cry, I have to say… I can't help but think of you Ah ah I am here beneath the night and you're not there No, I won't cry, won't cry anymore Tryin' hard to live a life without you To be strong when I think about you Ohh Maybe you're seeing the same big sky A crescent moon fades into the night Yes, it might be bringing us together You know, I love you more than ever Ohh The days are getting colder Keeping my hands warm by myself's reality I miss your warmth so badly Want you here with me Want you here with me Even though you call and tell me how much you love me, I get blue You know I wanna hear it but I really don't like to lean on you So I'll wipe the tears away Ah ah I am here beneath the night and you're not there No, I won't cry, won't cry anymore Tryin' hard to live a life without you To be strong when I think about you Wonder when I will see you again Until that time I guess I'll have to live Feeling the power you gave me when you pulled me close And said “I'll always love you, you know” Here beneath the night are you're not there No, I won't cry, can't cry anymore Tryin' hard to live a life without you To be strong when I think about you Ohh Maybe you're seeing the same big sky That crescent moon fades into the night I believe it's bringing us together You know, I love you more than ever Holding out my hands Can you feel me I'm reaching out to you, crescent moon |
三日月恋歌島悦子 | 島悦子 | 麻こよみ | 三島大輔 | 椿拓也 | あなたを涙で 送った夜を 思えば今でも せつなくて 忘れられない 人ならば やっぱり待ちます いついつまでも どうぞ届けてよ 私のこの気持ち 見上げる三日月 逢いたさつのる 好きだと私を 優しく抱いた あなたのぬくもり 信じます ふたり暮らした 三年の 思い出せつなく 心に浮かぶ 罪な男だと 世間は言うけれど きらめく三日月 逢いたさつのる 笑顔で生きると 決めたの私 あなたが戻って 来る日まで きっと最後の 人だから やっぱり待ちます いついつまでも ひとり口紅を 小指でひいてみる 夜更けの三日月 逢いたさつのる |
三日月サンセット![]() ![]() | サカナクション | 山口一郎 | 山口一郎 | サカナクション | 僕はシャツの袖で流した涙を拭いたんだ 空には夕暮れの月 赤い垂れ幕の下 もどかしく生きる日々の隙間を埋めた言葉は 頼りない君が僕に見せる弱さだった 下り坂を自転車こぐ いつも空回り 東から西 果てから果てまで通り過ぎて行け 夕日赤く染め 空には鳥 あたりまえの日没の中で 君は今 背中越しに何を言おうか考えてたんだろう 僕は三日月の影を親指で隠して 渇いた目の奥の方へ 押し込んだんだ 道なり進む二人引きずって歩く長い影 空には夕暮れの月 赤い垂れ幕の下 揺れる肩が奏でるリズム 歩く人の波 嘘から悩み 次から次へと繰り返すだろう 夕日赤く染め 空には鳥 あたりまえの日没の中で 君は今 背中越しに何を言おうか考えてたんだろう |
三日月桟橋立樹みか | 立樹みか | 水木れいじ | 北原じゅん | 丸山雅仁 | 夜の汽笛は 淋しいものね まして別れの 出船なら この身をふたつに ひき裂いて ついて行きたい あの人に 呼んでみたって 波また波の 三日月桟橋 あゝ…恋が散る 泣いて他人に 戻れるならば お酒なんかにゃ すがらない 海鳴りひびけば また浮かぶ 忘れられない 面影が… なんで今さら いいことばかり 三日月桟橋 あゝ…夢に見る 帰る人やら 帰らぬ人か あてにならない 風便り 女の命を 抱きしめた お伽ばなしね あの夜は… せめて教えて 身のふりかたを 三日月桟橋 あゝ…春が逝く |
三日月シャーベットAqua Timez | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 善玉 悪玉 ぶっ飛ばしてリンダマン 銀魂フェスの時BLEACHやっていいんかな ちょっと不安だけどやってみたらみんな笑った よかった ざわざわした時まじびびった とにも兎にも角にも いつの世にも明日にも 少年マンガってもんは 大人だって熱くなる サイヤ人だけじゃない 人間も強くなる どん底から這い上がって 志は太くなる たった1つ生まれ持った君ならではの弱さ なくさずに生かせば目の前はどこでもドアだ 悲しみばかりが きらめく世界で 君をみつけたよ 月がソファに 腰掛けたような夜に アップル入り ワッフルとかがっついてるカップル Mac使いながら俺はひとり朝マックです あ、ワッフルじゃない アップルのパイだな これも歌詞になるかな 日和見 1人になりたい日もあってね いいことを書かなきゃ それもなんか違くて 糸の切れた凧みたいに どこかもっと遠くへ そう想った時には 出すよ君にSOS 大好きなあのマンガだっていつかラストページへ めくりたくはない 晴れた卒業式の朝みたい 喜びばかりが きらめく世界で 君とのさよなら 月がソファから 溶け落ちた夜に ララララ |
三日月情話石原詢子 | 石原詢子 | 岡田冨美子 | 川口真 | あれは真夏の三日月の夜 抱かれりゃきっとしあわせ来ると 命まとめてあなたにあげた あの日二人は純情だった どんなに名前叫んでも 満ち潮引いて行くばかり 情け知らずの海鳴りが 泣けと枕を揺らすから 逢いたいよ 逢いたいよ カモメになって迎えに来てよ 窓をあけると未練が光る 沖行く船があなたに見える 命かけても心は変わる だから哀しい男と女 忘れるために憎んでも 恋しさ増して行くばかり 濡れた素肌が乾かない 生きているから乾かない 逢いたいよ 逢いたいよ 最後の夜がもういちど欲しい あの日と同じ三日月を 夜空に捜し続けます たとえ別れが運命でも ずっとあなたが好きだから 逢いたいよ 逢いたいよ カモメになって迎えに来てよ | |
三日月ストレッチ(腰ほぐし編)小泉今日子 | 小泉今日子 | うちのますみ | 近藤研二 | 近藤研二 | ごろんと 横になって ひかえめに 大の字 手のひらは 上向き ちからを ぬきましょう 手と足をのばして 両ひざをまげて おなかまで 引き寄せ 両手をひらいて 右側へ ひざを ごろんと 倒しましょう おなかの上 通って 左へ 腰も伸ばして 垂直に足を 上げて おろし まげて おなかにも 刺激を 三日月ストレッチ |
三日月ストレッチ(背すじのばし編)小泉今日子 | 小泉今日子 | うちのますみ | 近藤研二 | 近藤研二 | ベッドに ねころんで 両手を のばして 指をくんで 背のび かかとを 押しだす 手を あたまの下に ゆっくり こきゅうして むねにたまった いき ぜんぶ 吐きだそう 片方のひざを かかえて 約10秒 反対のひざも かかえて おなかにつけて 手と足を まうえに ぶらぶらとゆらす つかれたら ねむろう 三日月ストレッチ |
三日月スマイル円堂守(竹内順子)&剣城京介(大原崇)&神童拓人(斎賀みつき)&霧野蘭丸(小林ゆう) | 円堂守(竹内順子)&剣城京介(大原崇)&神童拓人(斎賀みつき)&霧野蘭丸(小林ゆう) | 山崎弘 | 山崎弘 | 涙こぼれないように 見上げた夜空に 大切な友達の笑い顔 浮かんでる 三日月のスマイル 俺たちを繋いでる 夢の方へ導く光 例え遠く離れてても 消えたりはしない 出来るって信じれば 大丈夫さ!必ず出来るっ! 絶望でも諦めない人だと知ってる! 僕ら包み込むように 広がる宇宙に光る星 見ていると 思い出す仲間たち 涙こぼれないように 見上げた夜空に 大好きな友達の笑い顔 浮かぶんだ 三日月のスマイル 見つけたよ変わらずに 俺が俺でいられる証 いつもそばにいれなくても 支えられること 僕ら包み込むように 広がる宇宙に流れ星 君と見た あの夢を叶えたい 涙こぼさないように 俺もがんばるよ 星空に友達の笑い顔 浮かんでる 三日月のスマイル | |
三日月だけsavage genius | savage genius | ああ | Takumi | 聞こえる? あなたを呼ぶ声 張り付く喉 鳴らして 聞こえる? あたしの歌声 微熱に酔う旋律 翳る夜の闇音 軋んだ躯を蝕んでいく 過ぎし時の残像 腕をのばしても 虚しき夢 堕ちてゆく 深く深く 光など要らないのよ 終夜 あなたを待つ 今宵の慟哭を知るは 錆び付いてく三日月だけ 聞こえる… あたしを呼ぶ声 あまねく鐘の如く 聞こえる… 塞いだはずなのに 一際 甘く響く 噎せる霧の溜息 長らう孤独を紡ぎ出せば いつか消えるだろうか 鮮明なままの あなたの色 一人きり 一頻りの 傷みなど要らないのよ 永久の風 刹那の花 彷徨う言霊を知るは 錆び付いてく三日月だけ 翳る夜の闇音 軋んだ躯を蝕んでいく 過ぎし時の残像 腕をのばしても 虚しき夢 巡り来る夜明けの陽が あなたを連れ去ったしまう 過ちと知るも否も 溺れる幻を知るは 錆び付いてく三日月だけ | |
三日月で満たせば柳葉敏郎 | 柳葉敏郎 | 大塚ガリバー | 田中一郎 | 甘えたい それが女のものなら 男なら 椅子を捜す 疲れたみたい 本音を吐けば 生きてるせいじゃなくて 遠く離れてみたってすぐに逢いたくなるから 君を見守れる 場所で 三日月に腰掛けながら 満月になる ほんの少しまで あの日の夢で 眠れ 涙はいつも 女を誘い 男は奪い合った 手におえないネ 今の君では やんちゃな僕の世界 涙選ぶ雨の日は君が見えなくなるけど 心あずけてあるから 三日月に腰掛けたまま 満月になる ほんの少しまで 忘れる夢で眠れ いつか君の手の中で 夢を語れる日が来る 僕が椅子を どけるまで 三日月に腰掛けたまま 満月になる ほんの少しまで 途切れた夢で眠れ | |
三日月と赤い橋五十川ゆき | 五十川ゆき | 冬弓ちひろ | 岡千秋 | 猪股義周 | 赤い橋 川面に映る ここは嬉野 三日月はあなた 橋は私 せつないよ… ゆらゆらと くらくらと 恋は水の幻影(かげ) 朝に消えてく ふたりなら 嗚呼 あなたといのち乱れたい 赤い橋 夜更けに渡る 待って一夜(ひとよ)の 三日月はあなた 橋は私 淋(さみ)しいよ… この髪を この肌を 通り過ぎる男(ひと) 月の光で 刺せるなら 嗚呼 私の胸を突き刺して 抱かれても 焦がれても 恋は水の幻影(かげ) 夜ごと移ろう 儚さを 嗚呼 このままいっそ葬(ほうむ)って |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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三日月と北風HI LOCKATION MARKETS | HI LOCKATION MARKETS | 浅田信一 | 本間昭光 | 沈んでゆく夕日を君と見ていた まぶしくて瞼をかるく閉じた 頼りなげに寄り添う君と僕を三日月が 笑うように守るように見下ろしてたよ 今は届かないけど 未来の続きを探してる ひび割れた鏡映す背中に ツバサは無いけれど 地図にさえも載らないその場所へ 迷いなんて捨てて 君のこと連れてくから 僕たちの足もとをまた今日も北風が 急かすように試すように吹きぬけてくよ 不意に戸惑いながら 苛立つ気持ちで立ち尽くす 眩しくて消えそうなその夢は カタチを変えるけど いつまでも終わらない詩(うた)を 心の中抱いて 君のもと届けるから 子供のころから 夢中で探し続けてたものを集めてゆくよ 今は届かないけど 未来の続きを探しているよ ひび割れた鏡映す背中に ツバサは無いけれど 地図にさえも載らないその場所へ 迷いなんて捨てて 君のこと連れてくから | |
三日月と砂漠の花秀吉 | 秀吉 | 柿澤秀吉 | 柿澤秀吉 | 秀吉 | 今、夜になって ぼんやり顔を出して こっちで話そうって言いそうな 傾いた三日月 ごめん そっちまで僕は行けないんだ どう見たって遠いだろ わかってくれるかい もうほんとのことを言ったら傷つくのが怖くて 寄りかかり方が下手な僕は 君も傷つけちゃいそうで その目の奥に揺らいでた 僕の姿はどこに 言葉もなく叫んでる ここにいるよここにいるよってさ 人ごみの中に立って 目をつむってごらんよ 誰かの肩にぶつかるまで どこに行けるかな ほら、君は今 砂漠に咲いた花みたいで どんなに綺麗に咲いたって 誰も気づかないね またほんとのことを言ったら自分に自信がもてなくて うまく咲くことができなかったら そんなことを思ってんだ その胸の奥にしまってた 声にならない声を できるのなら伝えたいな そこにいるよそこにいるよ あぁ ここにいるよここにいるよ 何もできないけど そこにいるよそこにいるよ きっと届かないけど この目の奥に揺らいでる 君の姿はどうだい ぎこちなくてもいいかな 寄りかかってもいいかな 目の奥に揺らいでる 僕と君の姿を 三日月と砂漠の花が 笑っているよ 笑っているよ きっと ここにいるよ |
三日月と約束一色徳保 | 一色徳保 | 一色徳保 | 一色徳保 | 嗚呼…思い出す度胸痛めるそんな事ばかりだ だけどそれは僕だけじゃない君だけじゃないだろう 時々忘れそうになって誰かのせいにしたくなって捨てたくなってしまうんだ こんな感情はいつか歳を重ねてしまえば消えるもんだと想っていた 同じ事で悩んで迷って繰り返す僕なら 不安ばかり口にする自分が嫌になってしまう それでもまだ信じたいなんていうそんな想いが 溢れるから捨てられないで歌っているんだ ずっと 嗚呼‥「いつになれば」なんて事を考えてる内は どうせ何も叶わないだろう変われやしないだろう 関係ないと言い聞かすココロはいつもアイツを羨ましいと思ってしまう 何回だってやり直せるなんて強がったって やっぱり取り戻せないものだってあるんだね 矛盾だらけの煮え切らぬ想い抱えて歩いて行け 流れてく涙は気付かれないまま消えてゆくけれど 間違いだらけなのかもしれないねそれでも構わないと思った ここはまだ道の途中なんだと信じたくて歩き続けていたんだろう 同じ事で悩んで迷って繰り返す僕らは 消える事のない不安抱えて笑って生きてく 矛盾だらけの世界でも夜空に月は輝く 流れてく涙は気付かれないまま消えてゆくけれど 悲しみはずっとポケットに詰め込んで 夜風に吹かれながらあの歌を口ずさんで ラララ‥ | |
三日月と私新居昭乃 | 新居昭乃 | 滋田美佳世 | 新居昭乃 | 「おはよう」「おやすみ」「もしもし」「僕だよ」 あなたを真似してみる 初めて 出会った頃のように 「君だけ 好きだよ」「いつまた 会えるの」 唇砂漠になる あいさつみたいに 聞いた言葉 光る思い出胸に 刺して確かめるの 好きだったこと それだけを 空に細い三日月 君もさみしいの 冷たいかけら 冷たいかけら 抱いて 「もしもし 元気」と練習するけど ダイヤル回さないの 笑って 話せることが 恐い 「なぜ?」と胸を叩いて 泣きたかったあの日 「強いね」とあなたは言った 空に細い三日月 君もさみしいの 失った影 失った影 抱いて 光る思い出胸に 刺して確かめるの 好きだったこと それだけを いつかきれいになれる なくしたかけらが きらめいただけ きらめいただけ きっと | |
三日月ナイフさかいゆう | さかいゆう | 岡本定義 | さかいゆう | さかいゆう | まるで君の胸元できらめく涙の欠片 まがいものの愛のイミテーション 何気なく指先でたどるものは テーブルにこぼれた甘い記憶 何もかもが輝いてた日々を 君と僕が確かに見た永遠を そっと僕の耳元にささやく声なき台詞(ことば) 無言劇の道化(ピエロ)と女優(アクトレス) 気まぐれな女神と誓ったのは きっと守られるハズのない口約束 熱い夏の雨の中のキスも 白く煙る冬の朝の体温(ぬくもり)も 三日月(crescent moon) 夜の帳さえ切り裂くナイフの光 細い月は銀のスナイパー まるで君の足下で砕けるダイヤの破片(かけら) 作り物の愛のファンタジー ずっと僕の喉元につかえる虚しき言葉 無声映画(サイレント)みたいなエンドロール 三日月(crescent moon) ふたりの間を引き裂く冷たい光 細い月の光…ナイフのよう crescent moon |
三日月(2005 English ver.)![]() ![]() | 絢香 | 絢香・英語詞:Tim Jensen | 西尾芳彦・絢香 | We always were together Walking the same road, you and me, like destiny But then, the path, it parted You went down one road and I went the other way Loneliness the feeling in my heart is all I have to hold today Looking at a sky that's almost just about to cry, I have to say… I can't help but think of you Ah ah I am here beneath the night and you're not there No, I won't cry, won't cry anymore Tryin' hard to live a life without you To be strong when I think about you Ohh Maybe you're seeing the same big sky A crescent moon fades into the night Yes, it might be bringing us together You know, I love you more than ever Ohh The days are getting colder Keeping my hands warm by myself's reality I miss your warmth so badly Want you here with me Want you here with me Even though you call and tell me how much you love me, I get blue You know I wanna hear it but I really don't like to lean on you So I'll wipe the tears away Ah ah I am here beneath the night and you're not there No, I won't cry, won't cry anymore Tryin' hard to live a life without you To be strong when I think about you Wonder when I will see you again Until that time I guess I'll have to live Feeling the power you gave me when you pulled me close And said “I'll always love you, you know” Here beneath the night are you're not there No, I won't cry, can't cry anymore Tryin' hard to live a life without you To be strong when I think about you Ohh Maybe you're seeing the same big sky That crescent moon fades into the night I believe it's bringing us together You know, I love you more than ever Holding out my hands Can you feel me I'm reaching out to you, crescent moon | |
三日月になれたらRoomania | Roomania | ryosuke | ryosuke | ゆらめく灯りが窓の奥 ひとつふたつ灯り出す 見慣れた空は遥か遠く 思い馳せて歩みを止めるの まだ見ぬ地平の向こう 凛と広がるざわめきの波 ときめく胸おさえながら 切れそうな三日月探して 瞳に映した遠い月の欠片 射し込む光の筋焼き付けて 輝く彼方の空を夢見る また紡ぎ出すその時を待ったまま ある朝目覚めて思い出す 君と夜空見上げたこと 随分会わなくなったけど あの日のことを覚えているのかな ちぐはぐな記憶の旅行 しんと静まる薄明かりの月 さざめく思いの波に 言いかけた気持ちを残して 夜空に探したあの日の三日月 織りなす気持ちの先見つめて 気取ったあの日の影を重ねる また歩き出すときのための合図の歌 瞳に映した遠い月の欠片 射し込む光の筋焼き付けて 揺らいだ気持ちも風に消えてく 頼りなくも光るあの月のようになれたなら | |
三日月に乗って中山千夏 | 中山千夏 | 中山千夏 | はしだのりひこ | 今夜こっそり 浜辺から 三日月の舟が 出るよ 私乗るんだ いっしょにおいでよ 恋人つれといで 今夜こっそり 浜辺から 三日月の舟が 出るよ 舟のゆくては 広い空だよ うれしい広い空 八時には もうドラが鳴る 九時では 間にあわない 涙と溜息 肩にかついで 舟出だ 光をとりに 今夜こっそり 浜辺から 三日月の舟が 出るよ 小さい世間は 捨ててゆこうよ 大人もつれといで 八時には もうドラが鳴る 九時には 間に合わない 星くずもゆらゆら 波にゆれてる 舟出の歌を 歌うよ 今夜こっそり 浜辺から 三日月の舟が 出るよ どんなやつでも 乗せる舟だよ お化けもつれといで 八時には もうドラが鳴る 九時では 間にあわない 涙と溜息 肩にかついで 舟出だ 光をとりに | |
三日月に花吉岡亜衣加 | 吉岡亜衣加 | 吉岡亜衣加 | 吉岡亜衣加 | 戸田章世 | この夜空に 優しい眼差し 触れた指に 忘れられない温もりよ いつもは隣で笑って 時々涙見せていいから あぁ、私の声は あなたに今届いていますか 傷ついてもいい 誰よりも傍にいさせて欲しいの こんなにあなたが 溢れている そっと水面 三日月浮かべ 流れぬよう 二人で時を止めたね かなしみ感じるよりも 思い出がこの胸にあるの 雨に濡れていた 息づいたこの地で咲き誇る あの花のように 私もここであなたを待ってる きっとこの場所で また出会える あぁ、私の想い あなたに今届いていますか 傷ついてもいい 誰よりも傍にいさせて欲しいの 他には何も 要らないから |
三日月のカヌー~A Crescent Moon Canoe~飯島真理 | 飯島真理 | MARI IIJIMA | MARI IIJIMA | ほら 地球のシャドー 満月を覆う そこに現れた… 三日月のカヌー 空から降りてくる 湖のほとりへ Oh,baby 星のテレスコープ 君を探しに行くよ Why did you hurt me so bad? 教えて その理由を 黄金のカヌー ゆっくり漕いで行く 君の住む島へと Oh,baby 太陽のコンパス 君を探しに行くよ Why do I love you so madly? 知りたい Oh,baby そよ風のジェット・ストリーム 岸に辿り着ける Why do you make me so sad? 涙が溢れそう… 見上げれば彗星 おもむろに流れてく 凍った彼のハート やさしく熱く溶かして Oh,baby 星のテレスコープ 君を探しに行くよ Why did you hurt me so bad? 教えて Oh,baby 太陽のコンパス 君を探しに行くよ Why do I love you so madly? 知りたい | |
三日月の栞(しおり)緒方恵美 | 緒方恵美 | LaLa | いぬいなおき | 「元気でね幸せになって」 お別れの 口づけした 砂の城が 波に消える 「またいつか逢える日が来るよ」 そんなこと できないのに エピローグは 月を映す海 あなたの胸に アルバムがあるのなら 笑顔だけ 綴じていて 三日月の栞で 思いきり泣いても 二人は あの頃に 戻れないね せめて今夜 澄んだ瞳だけ… 振り向かないで 引き止めてしまうから 悲しみは 隠してる 三日月でいさせて あなたの胸に アルバムがあるのなら 笑顔だけ 綴じていて 三日月の栞で 栞で… 泣きそうな三日月が波に 揺れてるわ… | |
三日月の下で~thinkin' about you~千綿偉功 | 千綿偉功 | 千綿偉功 | 千綿偉功 | オレンジの空から静かに夜が零れて落ちる 忙しさを塗り替えるように広がる孤独の波紋(なみ) そして 君は無い 萎れた言葉達 一人歩きに疲れて暮れる 四次元じみた記憶の世界へ吸い込まれて行きそうさ 途切れた愛にも救いがあるなら 走り出す勇気が欲しい I'm thinkin' about you 理由(わけ)もなく逢いたい瞬間(とき)があってもいいよね I'm thinkin' about you 三日月をなぞれば…… 近すぎた二人は傷つけること何処かで恐れ 背中合わせの心の距離をやさしさに置き換えてただけさ 途切れた愛には効力(ちから)がないなら 最初(はじめ)から育てればいい I'm thinkin' about you これ以上逢いたい夜なんてなかったよ I'm thinkin' about you 三日月のせいじゃない 'Cause I love you 今でも 蒼く捩れたCRESCENTを二人で揺らした遠い日よ I'm thinkin' about you 理由(わけ)もなく逢いたい瞬間(とき)があってもいいよね I'm thinkin' about you 何も変わらない三日月の下で I'm thinkin' about you これ以上逢いたい夜なんてなかったよ I'm thinkin' about you 君だけが足りない 'Cause I love you 今でも | |
三日月の寝台新居昭乃 | 新居昭乃 | 新居昭乃 | 新居昭乃 | ポケットに隠した 切り抜きのJe t'aime 貴方の気づかない 孤独の扉の鍵 星座の屋根の下に ひそむ夜の精 貴方を連れて行くの 私が眠くなるのを 待っている そっと 三日月の寝台 双子のように夢見る けれどこの世で一番 貴方は遠い どこか知らない場所で あなたに恋した くりかえすメロディーを 捧げるの その優しい魂に そっと そっと… 三日月の寝台 双子のように夢見る けれどこの世で一番 貴方は遠い | |
三日月の背中NMB48 | NMB48 | 秋元康 | 野中“まさ”雄一 | 野中"まさ"雄一 | ちょっと悲しいことがあったら 瞳を閉じよう 瞼の幕スルスル上がり ショーが始まるよ どこか知らない世界の 不思議なステージ 広い夜空で一番光る あなたがヒロインよ 夢はいつでもキラキラと 心の中で輝くよ そっとその手で捕まえて見てごらん 三日月の背中を滑り さあ流星のボートに乗って 星たちの海超えて ほらねなんだってできるよ 三日月の背中を滑り さあ銀河まで一気に行こう 空想の物語 次の1ページ開こう ちょっと元気になったら 瞳を開けよう さっきまでとは景色も変わって 楽しくなったでしょ? 辛い時には必ず 涙が出るのは いろいろなこと考え過ぎて 目隠ししてるだけ おしゃれな服に着替えたり ツインテールにしてみたり ジュエリーつけたりやってみれば 大丈夫 太陽のマントを羽織り そう落ち込んだ気持ちを捨てて 暗闇を横切って 遠い未来の場所探そう 太陽のマントを羽織り 皆頑張って願いを込めて… 女の子は誰でも そんな魔法を使えるよ 三日月の背中を滑り さあ流星のボートに乗って 星たちの海超えて ほらねなんだってできるよ 三日月の背中を滑り さあ銀河まで一気に行こう 空想の物語 次の1ページ開こう |
三日月のセレナーデ南こうせつ | 南こうせつ | 岡田冨美子 | 南こうせつ | 斎藤毅 | 背中を刺す三日月 白いナイフ 抱き合う素肌が 哀愁に染まる 今 ふたり旅人ね 砂漠から来たの 遠くに愛が見える 離れないで 迷うと目覚めて 夢が消えるから 波の音 もうここは海のそばみたい つらい出来事 忘れられるなら 今夜 何度も 咲いて散りましょう 今 ふたり旅人ね 砂漠から来たの 波の音 もうここは 海のそばみたい 銀色の舟がでる 銀色の国へ |
三日月の誓い長澤知之 | 長澤知之 | 長澤知之 | 長澤知之 | 君のただいまを待つように 「ポツン。」とドアが閉まってる 人を守る人になると誓った 日々を掃く日々が終わると信じた 思い出にさえなれない過去 さよならも言えない別れ こんなにも思えるのに会えない人 いつまでも懐かしいのに褪せない声 それでも今でも恋い焦がれ 何度も何度も夢に見る 朝、目覚める度思うんだ 本当に愛してたよ 僕が消える かつてのようにはもう仰げない あの日、あの日、二人を包んだ約束の明かり シーツにくるまりながら 三日月の下 契りを交わした 念を押すように小指を絡めて 口づけをして陽が昇るのを待った 忘れられないと思うから 忘れられないと思ったさ でも、目覚める度気付くんだ 今だって愛してるよ じゃあ嘘でもいい いっそ何もかも偽れたら その日、その日、違う誰かに永遠を誓えたら 君と見た三日月 僕が消える もう理など失くしたから あの日のままの古いカレンダーと止まない時計 もう一度、嘘でもいい かつてのようにまた仰げたら あの日、あの日、二人を包んだ約束の明かり もう一度、嘘でもいい かつてのようにまた笑えたら あの日、あの日、光が結んだ約束の二人 君と見た三日月 | |
三日月のドア川本和代 | 川本和代 | 川本和代 | 川本和代 | 三日月のドアまで 誰かが私を呼んでる 毛布と車と他愛のない 偶然だけでどうにかなるけど 証明出来る?現実のこと 効き目のない言葉で 優秀な真似して解読しても お腹が空いて気絶しそうなの 贅沢な暮らしも いつかは飽きるでしょう 月曜日、火曜日 24時間以上が必要ね 星くずの数ほど歴史を作りだすなら 幸せと不幸せだけじゃ 物足りないかも | |
三日月の長雨アンダーグラフ | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | 春が来て 夏を待ち 明け方の雲を眺める 夏が来て 秋を待つ 月夜の傍歩く 秋が来て 冬を待ち 赤く染まる街を眺める 冬が来て 貴方待つ 眠れぬままの朝 想いは募れど 届かぬと時間を泳ぎ 夢追い離れた 寂しさは消えるだろうか 「さよなら」と手を振りながら 背中消えるまで眺めてた 会いたいだけ ただそれだけが叶う事はないとしても 夢もなく 朝を待ち 止めどなく揺れる想いは あてもなく 続く道 照らす陽炎のように 涙はあの日に 置き去りにしたはずだと 輝く三日月 あなたにも見えるでしょうか 「さよなら」と言えたあの日は こんな夜が来ると知らずに 強がるだけ ただそれだけが互いの為と信じてた 「さよなら」と手を振りながら 背中消えるまで眺めてた 会いたいだけ ただそれだけが叶う事はないとしても 二人して見上げた月が まるで太陽みたく輝く 会いたいだけ ただそれだけを想い今も空に願う | |
三日月のバロック西郷輝彦 | 西郷輝彦 | 関沢新一 | 米山正夫 | どうしてあんなことを 言ったのだろう 三日月を見ていると とてもたまらない 愛し合ってた 二人なのに ひどいこと 言っちゃった 愛してなんか いないって…。 どうしてあんなことを言ったのだろう 三日月のトゲが こころにいたい わかっておくれよ あの夜は嘘さ 三日月のひかりが とても冷たくて こころにもない 愛の終り 今いちど よみがえれ 一人じゃ死んで しまいそう わかっておくれよ あの夜は嘘さ 三日月のトゲが かなしくうづく 愛し合ってた 二人なのに ひどいこと 言っちゃった 愛してなんか いないって…。 どうしてあんなことを言ったのだろう 三日月のトゲが こころにいたい | |
三日月のパズル根岸さとり | 根岸さとり | 根岸さとり | 西田マサラ | 西田マサラ | ひどく濡れた道は光り 何色もの 記憶転がす あぁ 今はまだ 目をそらさずにいれない 三日月 隠れたまま 乾くことのない世界を ただただ恐れていた 消えた雲は この頭上へ 同じ姿見せることはない 愛は磨り減りながら遠く彷徨う 三日月 ゆらゆら揺れ 見渡す 哀れな世界を ただただ照らしていた 愛は磨り減りながら バラバラに砕かれた 役に立たないパズル 遠く彷徨う |
三日月の舟SunSet Swish | SunSet Swish | 佐伯大介 | 石田順三 | SunSet Swish | 夜の帰り路 ひとり 鉄の塊に揺られ なに気に眺めた 四角い枠の中 満ち欠ける月と僕の 顔がぼんやり反射(うつ)って ノマれてツカれて 瞳を閉じてゆく… 三日月の舟に乗り 想い出のあなたへと 繋がったままのレールの上 肩寄せ合いたい ひとが思うほど僕は そんな強い男でもない 詰められ揉まれて 毎日が過ぎてく 三日月の舟に乗り 後悔もするでしょう 現実(いま)を受け止められるまで ひたすら進もう 三日月の舟にのり 前に進めたのなら 見つからない答えもほら 解(ほど)けて 自分に嘘をつかなきゃ 誰かを愛せるかな 夜空に浮かんだレールの先 光を見つけよう あなたの温もりに焦がれ 鉄の塊に揺られ ぼんやり目覚めた いつもと同じ駅 さぁ 家に帰ろうか |
三日月のヴェール和泉三月(代永翼) | 和泉三月(代永翼) | 安藤紗々 | 藤井亮太 | まだ寒いね、家の外は どんな服着て遊びにいこうか 君のくれるものは全部 すこし大きい…気のせいかな 誰かが叶えた夢がまたひとつ ほら キラキラと音をたてて流れる 掴んでみせるから 三日月をみにいこう (moonlit night) 特別な今日、君といこう 欠けた月は空に輝く 真夜中の影を羽織って 消さないで憶えてて (あの日) はじめて感じたあの憧れは 僕を導き 強く育てる (いつまでも) 夢があって (叶え) 良かったよな Crescent moon 足音から君がわかった どんな嬉しいことがあったのかな? 目を閉じればもっと近く めずらしいね甘えた声 誰かと (同じ場所へ) 誓った歌をにぎりしめ ほら 歩いていこう見えない明日を 絶対、大丈夫。 三日月をみにいこう (moonlit night) オレンジに微笑むぬくもり 揺れる月は心ふるわせ 歌声は溢れるハーモニー 重なって繰り返す (声が) 勇気をくれた熱い輝きが ひとつひとつを胸に刻んで (ふえていく) 今を照らす (つよく) 眩しいほど Tonight... 月明かりの irony 凛々しい輪郭は涙 ぬぐってまた美しいのさ 見守ってる ずっと 三日月をみにいこう (moonlit night) たとえそこから見えなくても 君のそばでいつも寄り添う 懐かしい歌の力で 泣かないで笑ってて (いつも) 手を伸ばしたら必ず届くよ 背伸びしたって叶えてみせる (まけないで) 光と影 (ずっと) 抱きしめてる Crescent moon | |
三日月のミュー一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | 堀江博久 | 月に照らされて 街を飛ぶカモメ 君と待ち合わせ 週末の三日月に |
三日月の女神谷山浩子 | 谷山浩子 | 谷山浩子 | 谷山浩子 | きみの中の商店街を きみがひとり歩いていたら きみの中の駅前の きみの中のキオスクのかげで とんでもない不吉なものが きみをじっとねらっていた それは三日月 暗い目つきの月 ほんとにいやな目つきの きみのあとをついてくる きみの中の路地から路地へと さてきみはついに袋小路 どこへももう逃げられない ほら、いやな気分だね ほら、月が憑いてしまった 暴れてももう遅いよ きみは今夜 ヨコシマな月の女神になった ヨコシマな月のヨコシマな女神 きみの中の商店街を きみはひとり歩いているよ きみは不意に憎んでいる きみの中の公園のハトを なぜそんな害のない 弱い 何もしないハトのことを? きみは三日月 暗い目つきの月 ほんとにいやな目つきの きみの中で焦げるハト きみの中で焦げる麦畑 街が焦げる 炎も上げず じわじわとただ焦げていく ほら、いやな気分だね ほら、自分の心臓を 投げ棄てたいような そんな気持ちなのに ヨコシマな月はずっと三日月 ニセモノの月はまるくなれない 何かが狂ってる きみにはわからない 何かが狂ってる きみにはなおせない 何かが狂ってる もう誰もきみを好きじゃない 何かが狂ってる もう誰もきみを愛せない | |
三日月の憂鬱バービーボーイズ | バービーボーイズ | いまみちともたか | いまみちともたか | もとどおりに 喋れそうかな 近寄ったら だめかな 文字どおり 立ちすくんだ 朝10時の すれ違い 本当なら しがみついても ひきずってでも あのとき 連れ帰れば 待ってたんだ 夜10時の からみあい 気がついてみれば 部屋中が嵐 足の踏み場も無いくらい 俺の居場所も無いくらい あの当時に 戻せそうかな 木曜日じゃどうかな メモ帳では 前のまんま 午前0時の人違い 静まりかえる 街中の景色 まるで誰もいないみたい まるで俺もいないみたい 少しだけなら 争うのもいいかな 一人つぶやく さみしいのはいやだな Kiss me 乱れるばかり 毎日のリズム miss you 静まりかえる 街中の景色 気がついてみれば 部屋中が嵐 | |
三日月のような目をしてSHAKALABBITS | SHAKALABBITS | Uki | Mah | 竜宮ノ使ステーション夢醒メ北口は ずっと混み合って絡み合って眠らない 吐く息であぶくの空 売店を7色にクシクラゲが照らしてる きっと見つかるっておつりくれて いつもの汽車を待つよ 光が射す深海のプラットホーム レイルを呑み込んでまた泳ぎ出す 真っ暗い闇に三日月のような目をして 浮き沈み辿り着くの 君について通り過ぎたくても めぐりめぐる夢 泡のなかで しめつけていく胸 ここへめぐる レイルを呑み込んでまた泳ぎ出す 真っ暗い闇に三日月のような目をして 浮き沈み辿り着くの 君のなか私はいないのに | |
三日月の夜つじあやの | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 小倉博和 | 君の中に僕がいる夢の中で風になる あれはいつか三日月の夜を二人歩いてる 忘れかけた約束が六月の花になる 君の家の紫陽花は寂しそうに照らされて 電車はゆらりゆらり空を越えて行く 光る星も夜風もすべて乗せて行く 涙がこぼれそうさ君を追いかけて 遠い夢も明日もすべてあきらめて せまい路地の裏側で君は僕にひかれてる あれはいつか幻の君が僕は見つめてる 忘れないで愛しさに包まれた君の手を 想い出して今そっと切なさに震えてる 神様どうか僕の願いをかなえて 光る星も夜風もすべていらないよ 涙がこぼれそうさ君よ行かないで 遠い夢も明日もすべて薄れ行く 電車はゆらりゆらり空を越えて行く 光る星も夜風もすべて乗せて行く 涙がこぼれそうさ君を追いかけて 遠い夢も明日もすべてあきらめて すべてあきらめて |
三日月の夜に…光GENJI | 光GENJI | 佐藤敦啓 | もりくん | もりくん | あいつはいい女だ 身体もSEXYで 俺達はあいつを誘ってドライヴに ピッカピッカのアメ車で Oh! Shit すぐにフラれた ショックで立ち直れない あとで仲間と酒でもかっくらって 星を相手に飲み明かしたよ あいつはいい女だ 身体もSEXYで 俺達それなのに 他の女にも 『今夜は空いてるかい?』 Oh! Shit その瞬間に あいつが通り過ぎてく あとで仲間と酒でもかっくらって 星を相手に飲み明かしたよ 真夜中あいつを見かけたよ 近ごろは三日月の晩でもウルフが出るぜ なんなら俺達守ってやる あいつはいい女だ 身体もSEXYで 天使のような微笑みにキスできたなら もう何にもいらない Oh! Shit 仲間にばれたよ 俺の本気の I LOVE YOU あとで仲間にヒヤかされ 肩叩かれ ハートのロケット打ち上げたのさ Oh 真夜中彼女を見つけた 近ごろは三日月の晩でもウルフが出るから 絶対俺が守ってみせます。 |
三日月の夜の小鳥たち相田翔子 | 相田翔子 | Mick Jones・日本語詞:戸沢暢美 | Mick Jones | 指ですくいとる 素肌の記憶を 部屋にしのび込む うすあかりにかざした 街でひかれ合い 海辺で踊った 愛しすぎたから 別れがきたのかしら 悲しみが さざめいている 三日月の夜 傷ついた この胸の小鳥たちよ あのひとはこない もう どんな涙も 切実なら ひとのいのちの キレイでしょう あの日 窓を開け にがした香りは かくし通してた あなたの罪の匂い いとしさを細くとがらす 三日月の夜空を見てる この恋の翼たちよ 羽根をたたむのよ もう こんなせつない ざわめきさえ ひとの熱さの あかしでしよう I Want To Know What Love Is いつかきっと I Want To Know What Love Is いえるでしょう I Want To Know What Love Is I Want To Know What Love Is I Want To Know What Love Is I Want To Know What Love Is | |
三日月の夜の真ん中UNISON SQUARE GARDEN | UNISON SQUARE GARDEN | 斎藤宏介 | 斎藤宏介 | 木漏れ日、憂鬱を抜けて 君の影がアスファルトへ滲んでいくよ 褪せた五線譜を捨てて いつの間にか君は大人になっていくよ 街の呼吸に合わせるように 揺らめく空 とっておきのリズムを浮かべて口に出したら 静かに照らし出すよ 悲しみのそのフレーズや 喜びのそのステップで 照らし合わせた五線譜に 想いを走らせていく 三日月の夜の真ん中 僕らはついに出会ったよ 二人の明日を歌ってもいいよ 別に可笑しくはないのさ 木漏れ日、憂鬱を溶かして風になって ずっと塞いであった痛みを通過して まるで世界の祝福だね こんな風に笑える日を待ってたんだね 光も影も君との距離も いつか覚えたとっておきのリズムで 旋律を吹き込んだら 心が騒ぎ出すよ 悲しみで欠けた月を 喜びで駆け出す日を いたずらに重ねたまま 想いを募らせていく この夜をさらってくような 風の街はオーケストラ 例え全て失ってもいいよ 別に悲しくはないのさ 夜景に邪魔をされてざわめく星の空は 今煌めいて いつかは馬鹿みたいに汚れただけの日々を また思い出してよ 三日月の夜の真ん中 何かが動き出すよ 悲しみのそのフレーズや 喜びのそのステップで 照らし合わせた五線譜に 想いを走らせていく 悲しみで欠けた月を 喜びで駆け出す日を いたずらに重ねたまま 想いを募らせていく 三日月の夜の真ん中 悲しみで欠けた月が君を照らしてるなら 三日月の夜の真ん中 二人の明日を歌ってもいいよ もうすぐ夜は明けるみたい |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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三日月ラプソディーRYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | CHOKKAKU | 三日月の背中にもたれかかって 見たことのない世界ごらんなさい 「教えて」「何が知りたい?」 「今日の空は元気?」「同じさ。昨日も今日も終わることはない」 「教えて」「何が知りたい?」 「鳥が飛ぶのはなぜ?」「汚れた世界から そう 旅立つため」 目を閉じて 耳澄まし さぁ行くよ 1、2の3 三日月の背中にもたれかかって 見たことのない世界をごらんなさい まだ知らないことばかり こわい もしも落ちちゃって吸い込まれたら? 初めて吸う空気を思い出して 2人ならやれるはず 「聞かせて」「何が聞きたい?」 「どうでもいい話。不思議ね、こうしてると心が安らぐの」 「聞かせて」「何が聞きたい?」 「これからの未来を」「同じさ。昨日も今日も終わることはない」 また1つ 物知りさ まだ足りない もっと知りたい 三日月の背中にもたれかかって いつもと違う世界をごらんなさい ほら また広がってく 何が大切なのか気付けたのなら いい事ばかりじゃなくても ほら 強く優しくなれる 三日月の背中にもたれかかって 見たことのない世界をごらんなさい まだ知らないことばかり こわい もしも落ちちゃって吸い込まれたら? 初めて吸う空気を思い出して 2人ならやれるはず |
三日月ハーフパイプPeaky SALT | Peaky SALT | 三浦祐太朗 | 古銭友一郎 | Peaky SALT | 高架線に乗っかった夕陽を横目に 仰向けのまま吐き出したため息 アメニモカテズカゼニモトバサレ 君にも愛想つかされて涙 誰もかれもみんな同じような姿形言葉づかいで 仲間外れ ならないように鏡映る 作り笑いの不細工を見つける Go Away Go Away はばたいて 三日月のハーフパイプで 誰もが目の覚めるようなトリック Good-bye Good-bye 明日に舌打ちしてうつむいた僕の弱い心 昇ってく朝日に両手をかざしながら 未来に胸焦がしてたのはこの僕だった 夢は脈を打ってる まだ走れそうだな 今度は僕の番だ 今すぐ未来のこと迎えに行くよ Go Away Go Away はばたいて 三日月のハーフパイプで 誰もが目の覚めるようなトリック いっさいがっさい詰め込んだ 重いカバンなんか放り投げて身軽になれ Go Away Go Away はばたいて 三日月のハーフパイプで 流れ星つかみ取るようなジャンプ 存在証明なんてきっと 一歩一歩踏みしめた足跡刻まれていくよ ほらね光り出した |
三日月姫及川光博 | 及川光博 | 及川光博 | 及川光博 | 及川光博・堀川満志 | 終電なんかとっくにないよBaby ネェ どうする? 誘惑してるんじゃないぜ 僕は 奪ってしまいたいんだ ホラ 今夜の月はミラーボールみたいで 二人の舞踏会にはちょうどいい 何もかも 忘れて 踊り明かしましょう さぁ その指で触れてごらん 拒まないで 三日月のプリンセス 君のタイトなつぼみ 夜毎に花ひらく プリンセス そらさないで瞳を 顔はもうそれだけで 麻薬 忠誠心が愛だって言うのなら プリンセス 悪魔にだって 誓えちゃうのさ 僕のソウル! 香りたつ 薔薇と背徳のパフューム そう 解き放て胸のクロス 情念のまま 三日月のプリンセス 君のルーズな舌が 生み出す抽象画 プリンセス これ以上は無理かも 果てるなら お供させて どうか… |
三日月姫ROOT FIVE | ROOT FIVE | 黒うさ | 黒うさ | CHOKKAKU | 三日月の君よ 隠れたままで いつか恋焦がれた 愛しさよ君よ うつろうつろに 淡い夢をみさせて もうこれ以上 何も言わないで 白く香る花の様に……嗚呼、優しく ねぇ例えれば 触れた雪化粧 涙はらり落ちた後で 全てを捧げた 三日月の君よ 隠しておくれ 誰にも見えぬように この空がいつか堕ちてしまえば その心を抱けるの? そうひた向きな ままでいて欲しい 過ぎた日々が今も僕を ……嗚呼、切なく ねぇ例えれば 夜の蜃気楼 掴みかけた袖の先を どこかで無くした 三日月の君よ 隠しておくれ 誰にも見えぬように 五月雨の恋よ うつろうつろに 淡い夢を届けて 氷雨過ぎて幾夜待ち続けた 竜胆色と孤月 その手に口付けを 三日月の君よ 隠れたままで いつか恋焦がれた 愛しさよ君よ うつろうつろに 淡い夢でも 三日月の君よ 隠しておくれ 誰にも見えぬように この空がいつか堕ちてしまえば その心を抱けるの? |
三日月ピクニックSEBASTIAN X | SEBASTIAN X | 永原真夏 | SEBASTIAN X | ペパーミントの夜に カタカタ笑うガイコツと 踊る 踊る 踊る 時計は二時を指していた 赤い目のコウモリ 軽トラック 夢の中 チェリー味の重いタール 昇る あの子がくれた煙草 この町のどこかに 起きてる人はいませんか 誰と話していても ひとりぼっちみたいで 三日月はきっと空から はぐれてしまった誰かが 消えないでいようと付けた 最後の爪跡 アイドルのアイシャドウに メンソールの風が吹く チューインガム 噛みすぎて 舌の上が少し苦い 信号機は寝ないの? 少し湿ったアスファルト 暗闇の巨塔 学校 オフィス 恐竜が寝てるみたい この町は生きている 星すら眠る夜に 生きていないのは 僕のほうな気がして 幸せは遠い彼方から 偶然に舞い降りてきた 意味も理由もないような 誰かのいたずら | |
三日月慕情島倉千代子 | 島倉千代子 | 星野哲郎 | 弦哲也 | 前田俊明 | 苦労を楽しみ ここまで来たわ きっと明日も 流浪ぐらし 女の愛は 三日月慕情 思いはぐれて ふり向けば 月もひとりで わが身を削る 誰かを不幸に させたくないの ひとりあきらめ ひとりで耐える 妻にもなれず 母にもなれず 生きる女の つよがりの 裏を知るのは あの月ばかり 美人の涙は 笑顔に勝る こんなせりふは 男がつくる 大切なのは 心じゃないの 鏡のぞいて 紅をさす 指が淋しい 三日月慕情 |
三日月迷子川野夏美 | 川野夏美 | 田久保真見 | 花岡優平 | 中村力哉 | 心がどんどん削られて 三日月みたいになる夜は 一人きり 一人きり お酒を飲むの 涙で割った お酒を飲むの いつもそうなの うまく生きられないの いつもそうなの うまく愛せないの 自分を責めて 責めて 責めて 夜をさまようの 三日月迷子 そんなに好きではないけれど 優しい男のひとがいて 一人より 一人より 倖せだけど あなたを想い 時々泣くの いつもそうなの 私迷っているの いつもそうなの 私進めないの 自分を抱いて 抱いて 抱いて 夜に立ち尽くす 三日月迷子 いつもそうなの うまく生きられないの いつもそうなの うまく愛せないの 自分を責めて 責めて 責めて 夜をさまようの 三日月迷子 |
三日月まいご美貴じゅん子 | 美貴じゅん子 | 石原信一 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 夜明けの窓に 三日月 この胸うずく 傷の形 あなた見送り ひとりの部屋で 肌のほてりを 抱きしめ ワイングラスを 飲み干す なぜ涙が出るの ただ待つだけの 三日月まいご 人目を避けて 逢う毎(たび) 離れられない 傷が燃える あなた別れを 切り出さないで ガラス細工の はかない 風にふるえる 恋です なぜ出逢ったふたり さだめのような 三日月まいご 朝には消える 三日月 どこへ行くのよ 傷のままで あなた苦しい 想いを残す だけど死ぬほど 好きなの 愛をささげた 人なの なぜ振り向かないの さまようだけの 三日月まいご 三日月まいご |
三日月◯◯平原綾香 | 平原綾香 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 曽我淳一 | 君の好きな花の名を 僕は今も覚えてる 甘い匂いがしていてさ 春風に溶けてしまいそう 雨上がりの空にそよぐ君の髪が 綺麗だね 沈丁花 三日月さらさらと揺れて 眩い恋をした 温もり確かめ合うよに 君の手を握った 透明な嵐が吹いてきてさ カーディガンの裾に手を丸めてる 僕らの新しい毎日は 春色の気配に包まれて さっき観た映画の続き 君と僕の 思い出を刻むよ 三日月星座に紛れて 奏でる物語 何度も確かめあうよに 僕らはキスをした 一夜一夜に夢見頃 花びらつむじ巻く道路 儚い夢も幻も 君と一緒に見ていたい 三日月彼方にポツリと 心が欠けた空 小さな光を集めて 心に架ける橋 三日月キラキラ流れて 願いをこめた夜 今日の2人しかしらない 秘密の物語 |
三日月娘藤山一郎 | 藤山一郎 | 藪田義雄 | 古関裕而 | 幾夜重ねて 砂漠をこえて 明日はあの娘の いる町へ 鈴が鳴る鳴る ラクダの鈴が 思い出させて 風に鳴る 恋はひと目で 火花を散らし やがて真赤に 燃えるもの あの娘可愛や 三日月娘 宵の窓辺に チラと見た 急げキャラバン 夜道をかけて 町へひとすじ 遠灯り 鈴が鳴る鳴る ラクダの鈴が はずむ心に ふれて鳴る | |
三日月メランコリー山本正之 | 山本正之 | 山本正之 | 山本正之 | 映画をみようねって約束したのに プロレス見に行ったあの娘の りんごのような丸いおでこに ピストルつきつけた いっしょに走ろうねって指きりしたのに 初日にカゼひいたあの娘の トウフのようなやわなうなじに 縄紐まきつけた そうだね他人のものはいい 他人のものだからなおさらいい けれど他人のものだから 自分の手の中にきやしない 街の食堂でカツ丼たのんで 隣のやつが天丼食べてたら 急に天丼を食べたくなるのは はたして軟弱だろうか うしろ姿の仔猫がみつけたものは 三日月だけだろうか 蒼い夜空だけだろうか 銀座はいやだねよそよそしいね 赤坂気をつけて水商売の香り 新宿ダメだねタワーがいばってる 渋谷もパス乱れがましくて 中野は恐いよ献血させられそうで 上野はオットットレゲエになるにはまだ早い とんで六本木ファッションの溜り場 青山なんかオナラをかけちゃえ たとえば池袋の立教通りの マダムシルクの一番奥の テーブルがいい…やさしさに逢える 淡い蝋燭がいい 友情なんてこの世に一つ 有るか無いかの宝石だからね 人混みにキラリと光る 視線に気を配ろうね うしろ姿の仔猫がみつけたものは 三日月だけだろうか 蒼い夜空だけだろうか 檻の中にいる子供の猿を 人の子供が眺めてる どんよりとした真昼の憂鬱 眺めているのは猿の方かもね コペルニクスが生きてたことを 絵本で読んで初めて知った 傷つけるべきものは自分ではなく 他人だったと知らされた 片目を開けて語り合う 人と人との歯車は 丸と四角と三角と 絡みあうのはいつのこと 苦しみだけの恋人は 夜の隙間を走りだし 無情の紅いシグナルに つぶやきさえも阻まれた それじゃあまたねと手をふって ギターリストは家路へ帰る 振り向かないで小さく消えて 少年時代を見たような あなたもぼくもメランコリー おんなじ重さのメランコリー 廊下の隅のオルガンを 弾いているよなメランコリー うしろ姿の仔猫がみつけたものは 三日月だけだろうか 蒼い夜空だけだろうか 冒険好きのノラ犬が 面影橋をくぐってく ガラスのビルを見上げたことを 誰が気づいているだろうか 電車のドアに息をふきかけ 小指で書いたひと言は お別れか愛なのか 発車のベルに消えてゆく あなたもぼくもメランコリー おんなじ青さのメランコリー 柱にもたれてハモニカを 吹いているよなメランコリー うしろ姿の仔猫がみつけたものは 三日月だけだろうか 蒼い夜空だけだろうか 映画をみようねって約束したのに プロレス見に行ったあの娘の りんごのような丸いおでこは 明日に色づいて やがて満ちてゆく 三日月かもね | |
三日月物語大川栄策 | 大川栄策 | 秋浩二 | 筑紫竜平 | 桜庭伸幸 | 男と女のちぎりは 三日夜通いが定めやら 白い朝露消えたって 愛はどこまでどこまで消えない あー恋の名残りに舞い散る桜 風にはらはら風にはらはら 夜空にふりしきる こころの刹那さこらえて 誰を呼ぶのか春告鳥(うぐいす)よ 癒(き)えず忘れず捨てられず 夜ごと縛って縛って乱れる あー満ちた月ならいつかは欠ける 銀の雫で銀の雫で 夜空を染めながら あー炎えてメラメラ躰に絡む 蜘蛛(くも)の生糸(シルク)が蜘蛛の生糸が 夜空にふりしきる |
三日月 ~you were my everythingきただにひろし | きただにひろし | 藤林聖子 | きただにひろし | 三日月 その真下に 星が ひとつ揺れた Ah 鍵をかけた想い出 あなたの 涙に見えた 思わず手を伸ばす 懐かしい 白い頬へ だけど 指に触れたものは 夜つゆの冷たさ 胸に刺さった 十字架(クロス)のように あなたのこと 憶えている 僕はまだ 現実より 夢を追いかけることだけで 言えなかったこと You are… So you were my everything 三日月 その真下に 星が ひとつ揺れた Ah 今も あなたの場所が 埋まらない 心のままで 時が戻せるなら 「いつかは」って後回し してた 笑顔にするための 約束 叶えたい 二度と会えない あなたが今 幸せでありますように 僕はただ 祈るだけで 昔と同じ 何も出来ず 三日月見上げ You are… So you were my everything 胸に刺さった 十字架(クロス)のように あなたのことを 忘れない もっと時が流れたって あなたが僕を 忘れたって 特別な人 You are… So you were my everything | |
三日月揺籃歌D | D | ASAGI | ASAGI | 静まり給え 森よ 迷える蕾を 目映い闇で守護(まも)り続けよう お眠りなさい 私に止まる梟が夜を迎えて 小夜鳴き鳥が夜を見送るまで | |
三日月夜話(母へ…)清水由貴子 | 清水由貴子 | 岸田智史 | 岸田智史 | しだれ柳の 乱れ打ち 金や銀色の 夜染め花 美人薄命の いわれにも あなたのなごりが 響きます あなたのこしらえた 浴衣のすそは きぬ糸の風に 遊ばれて くるぶしにさえ とどかない 季節の流れを 物語る 明日天気に てる坊主 目無し小僧の おまじない 三日月の夜に 縁側で 昔の話を してくれた 心残りなのは ただひとつだけ 私とあの人の 結晶を 優しい腕に 抱きあげて 笑顔をこぼして 欲しかった | |
三日月ライダーSaki X Jun | Saki X Jun | 40mP | 40mP | 声を殺して泣いた。 繋いだ手の間 冷たい涙が伝う 笑わせないで。 私は偽りの愛に 心を許したりしない 「歪んだ音に酔いしれていたい。 自分の影に踏み潰されたい」 そして、つまらない夜を越えて… Fly to the moon 今宵月の向こうへ 私を連れ出してください 足りないものは 全部、其処にある気がしてる 此処じゃない何処かで 答えを探してみたい 飽きやすいのよ、きっと。 温めた愛も 夜が明ければ冷めてしまった 気分次第で、いつも。 見つけ出す正解(こたえ)は 0にも1にもなる 「貰ったものに満たされたくない。 自分の足で歩き続けたい」 だけど、今だけは傍にいてね… Fly to the moon 深い闇の向こうへ 私を連れ出してください 突き刺すような光が 届かないその場所で 懐かしい体温を 思い出していたいの 「暗い夜空に光が差していく 夢見た明日は今どっちなんだろう?」 やがて、終わらない夜も明ける… Fly to the moon 今宵月の向こうへ 私を連れ出してください 足りないものは 全部見つからなくてもいい まだ見えない世界を 信じていたいだけ | |
三日月ララバイ大橋トリオ | 大橋トリオ | micca | Yoshinori Ohashi | 斜め向かいの 小さな喫茶 ブルーの甘い夢を見てる 午後の微睡みにとろけてく ほろ苦い恋そんな余韻さえ 珈琲に浮かべ 飲み干してしまいましょう今すぐ 流れ出したグールドの 調べに心を預けて 思い出すは狂おしいほど僕らの Sadness summer night すました風は 僕を避けるように 夜の街翳すり抜けてゆく 流離い夢 あゝ作りかけの愛を君は 置いたまま何処へ消えてく 夜のしじま散らすように 歌う三日月ララバイ あゝ流れ出したグールドの 調べに心を預けて 思い出すは狂おしいほど僕らの Sadness summer night | |
三日月ララバイ五代ショウ | 五代ショウ | こはまかずえ | 徳久広司 | 矢田部正 | 廊下に響く 靴音が 隣の部屋で 立ち止まる お前じゃないと 知りながら 心の隅で 期待した 三日月ララバイ ララバイ 寂しい胸に 突き刺さり 今夜も 眠れそうにない 馬鹿だな俺は 馬鹿だよな 自分で捨てた 恋なのに… 悔やんでみても 遅いけど 甘えてばかり いたんだな 残していった 合鍵が チリンと鳴った 気がしたよ 三日月ララバイ ララバイ 寂しい横顔(かお)に 見えてきて 今夜も 眠れそうにない 今頃どこに いるだろか 幸せならば いいけれど… 三日月ララバイ ララバイ 寂しい胸に 突き刺さり 今夜も 眠れそうにない 馬鹿だな俺は 馬鹿だよな 自分で捨てた 恋なのに… |
三日月ロッキンチェアdaisuke katayama | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | きみと三日月のRocking chair 揺られて今夜は Fallin love ぼくらはそうだよ Night and day 悩んで紡いでく Day by day ビルに映ったMoon river 心はいつだってForever きみと歩いてく夜ふかしTrafic 終わらない夜はぼくらのMagic 愛しききみを抱きしめたい ここいらでぎゅっとHold you tight たまにはきみからHold me tight 心はいつだって交通渋滞 ぼくの心はエモーショナル もちろん言葉はエモくなる たちまちきみは恥ずかしくなる 照れたきみを見て愛しくなる タッタッタラタラタッタッタ 歌詞をつくるのめんどくなる そろそろサビですいってみよう ワンツースリー きみと三日月のRocking chair 揺られて今夜は Fallin' love ぼくらはそうだよ Night and day 悩んで紡いでく Day by day きみと二人ならIt is fun 恐るるにたらず So my life ぼくらはいつでもNight and day 悩んで紡いでくDay by day きみと三日月のRocking chair 揺られて今夜は Fallin' love ぼくらはそうだよ Night and day 悩んで紡いでく Day by day きみと二人ならIt is fun 恐るるにたらず So my life ぼくらはいつでもNight and day 悩んで紡いでくDay by day きみと三日月のRocking chair 揺られて今夜も Fallin' love ぼくらはそうだよ Night and day 悩んで紡いでく Day by day きみと二人ならIt is fun 恐るるにたらず So my life ぼくらはいつでもNight and day 悩んで紡いでくDay by day | |
三日月ロック その3![]() ![]() | スピッツ | 草野正宗 | 草野正宗 | 亀田誠治・スピッツ | 不細工な人生を踏みしめてる ヒラメキで踊り狂うサルのレベル 抜け出したい気持ちなら 桜が咲くたび現れる わかってくれるかな? 君なら わがままな魂は よそ見ばかり 落ち着いて 嘘ついて なぜかばれて 色あせないドキドキは 形だけ変わっていくのだ 次いつ会えるかな すぐに暖めて 冷やされて 三日月 夜は続く 泣き止んだ邪悪な心で ただ君を想う いいことも やなことも 時が経てば 忘れると言いながらじっと手を見る 何もない田舎道 人ごみの駅前広場 さびしく歩いてた いつか跳ねたいな 二人して 三日月 夜は続く 待ちわびて シュールな頭で ただ君を想う 色あせないドキドキは 形だけ変わっていくのだ 次いつ会えるかな すぐに暖めて 冷やされて 三日月 夜は続く 泣き止んだ邪悪な心で ただ君を想う |
三日月ロンリネスアイラヴミー | アイラヴミー | さとうみほの | さとうみほの | アイラヴミー・森川裕之 | つーか気づけ 私本当は愛されたいんだ つーか叫べ 私本当はさみしいんだ 街灯ゆらゆら揺れる 伸びる影 蹴飛ばしても返事はない もう疲れちゃったんだ 無理矢理胸を張る日々が 街中の家の灯りはそれでもさ温かく光る ワンルームふたりきり過ごした日々が懐かしいな 三日月が滲んで見えた なかなか素直に泣けない まだ好きだってことを認めちゃったらダメになる つーか気づけ 私本当は愛されたいんだ つーか叫べ 私本当はさみしいんだ 同じ月を見て私を思い出してくれたらいいのにな 行く先はフラフラして これから先どうしたらいいんだろう 日向で眠ってる犬みたいにいれたらいいのに 私は今生きている 身体中がまだ熱を帯びている 心が動くままに会いたいな もう一度 ふたり過ごした毎日の いろんなことを忘れたけど 月を眺める横顔だけは今も覚えてる つーか気づけ 私本当は愛されたいんだ つーか叫べ 私本当はさみしいんだ 窓の隙間 月明かりが裸ん坊の心照らしてる つーか見ろよ 今日の月は三日月みたいだ 満月じゃない いつも満月なわけじゃない 伸びた影を撫でてみたらやっと素直に今泣けたんだ |
Mr.Music covered by 望月みゆ(バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI)・柚希関汰(風男塾)・芹澤もあ(ukka)・綾瀬志希(CYNHN)・眠岸ぷりん(NANIMONO)Imgramox Music | Imgramox Music | れるりり・ロンチーノ=ペペ・かごめP | れるりり・ロンチーノ=ペペ | れるりり | Hey Mr.Music 強く抱いて Hey Mr.Music... この頃じゃ少しだけ心が拗ねている 熱い思いを閉じ込めて 進めなくなってる あの頃は良かったと振り返ってばかりで 今日の喜びを探すこと 忘れてしまってる なんとなく日々を重ねればほら ちょっとずつ薄れてゆく本能 世知辛い 要らない 足りない そんな僕じゃつまらない Hey Mr.Music 強く抱いて Hey Mr.Music 踊らせてよ 君がくれた温もりで 僕を包んで Keep on groovin' 迷いも戸惑いもごまかしたままだから 胸の中パンクしそうなほど溜まりに溜まってる なんとなく長いものに巻かれて ちょっとずつ磨り減ってく希望も 失くさない 消さない やめない 僕は僕をあきらめない Hey Mr.Music 時を止めて Hey Mr.Music 魔法をかけて 恋の始まりのように 夢を見せて Keep on movin' (Hey Mr.Music) “You've given me such a cool buzz, (Hey Mr.Music) livened up my boring days” (Hey Mr.Music) “C'mon, show me an even more wonderful world (Hey Mr.Music) with that Fantastic magic of yours.” (Hey Mr.Music) 結局ぼくらみんな (Hey Mr.Music) 弱い生き物だから (Hey Mr.Music) 涙を流すのさ Hey Mr.Music 強く抱いて Hey Mr.Music 踊らせてよ 君がくれた温もりで僕を包んで Keep on groovin' Hey Mr.Music 時を止めて Hey Mr.Music 魔法をかけて 恋の始まりのように 夢を見せて Keep on movin' 君がくれた温もりで 僕を包んで Keep on groovin' 「みすたーみゅーじっく!」 |
月光の聖者達(ミスター・ムーンライト)![]() ![]() | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 夜明けの首都高走りゆく 車列は異様なムードで “月光(つきあかり)の聖者達(おとこたち)”の歌が ドラマを盛り上げる 知らずに済めば良かった 聴かずにおけば良かった 「人生(ショー)はまだ始まったばかりだ!!」って 胸が張り裂けた ひとりぼっちの狭いベッドで 夜毎 涙に濡れたのは 古いラジオからの 切ない“Yeah(イェ) Yeah(イェ) の歌” 今はこうして大人同士に なって失くした夢もある 時代(とき)は移ろう この日本(くに)も変わったよ 知らぬ間に 二度とあの日の僕には 戻れはしないけど 瞳(め)を閉じりゃ煌めく季節に みんなが微笑(わら)ってる ひとりぼっちの狭いベッドで 夜毎 涙に濡れたのは ビルの屋上の舞台(ステージ)で 巨大(おおき)な陽が燃え尽きるのを見た 現在(いま)がどんなにやるせなくても 明日(あす)は今日より素晴らしい 月はいざよう秋の空 “月光の聖者達(ミスター・ムーンライト)” Come again, please. もう一度 抱きしめたい |
水色と8月堀江由衣 | 堀江由衣 | 清浦夏実 | ひろせP(YCM)・大石捷人(YCM) | 中村純一・ひろせP(YCM) | 屋上の空 手をかざす 飛行機雲はすり抜けた 踊り廊下 日差しは傾き 僕等の季節を変えていく 「このままどっか行こうか」 はしゃぐ君が眩しかった 最初の恋 泡に溶けていく ラムネの味 ふたつの影が揺れる 僕等ずっとこのままいたいのに 抱きしめた 強く 強く 微笑みと夏の香り 残したまま 図書室の海 ひとりきり めくるページを泳いでく 物語はどこまでも続くはずだと 信じていたけど 暮れゆく空 自転車 汗ばむ手と無口な君 光と影 忘れられない 帰りの道 ふたつの影が滲む 何度だって伝えて確かめたい 焦がれていた 深く 深く 閉じ込めた胸の痛み ざらつく喉 君は答えた 僕は黙った 繋いだ手と手にかすかに伝わる 温度は違ったね 白紙のページに栞を挟んだ 愛してた いつも いつも ふたつの影が消える 僕はずっとこの痛み 抱えていく 誓ったんだ 強く 強く 微笑みは記憶の中で 生き続ける スローモーション 戻せたら 抗えない離れていく 鳴り響いたチャイムと合図 僕をひとりきり残したまま 夏が終わる 屋上の空 手をかざす 飛行機雲はすり抜けた 飲み干したガラスの瓶と 君の声忘れない |
みずいろな14歳 (feat. 結月ゆかり)ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | いつしか知らずにテンパってる時ほど 無理やり苦笑いでやり過ごそうとしてた 身体中に溜まりゆく砂で 笑顔の石像になりそうだった僕にキミは 「泣いてもいいんじゃない?」 そう言ってやさしく笑ってた 僕もキミみたいになれたらいいと 願った空 みずいろ日和 春の色、夏の匂い、かき混ぜる あいまいなままで 初夏の花のように そんな風に居られたらいいのにな 誰かが創った僕の切り抜きに 無理やりハマろうといつも心削ってた 要らない奴と思われないように 怯えを隠して カッコばかりつけてた 「間違いもいいんじゃない?」 そう言ってバカやって笑ってた 中二の初夏と変わらない青空 見えてますか?みずいろ日和 大人色、子供色、かき混ぜる あいまいなようで 揺るぎない想い ひとつでも持てたらいいのにな 四角い世界で迷子の僕らは 丘に咲いた花の色さえ解らなくなってた アップデートばかり迫られる 日々を飛び越えていけたら いくつも描いた落書きの夢が 現実と憧れをかき混ぜる 0か100じゃなく 流れ雲のように 変わりながら笑っていけたらな 願った空 みずいろ日和 春の色、夏の匂い、かき混ぜる あいまいなままで 初夏の花のように そんな風に居られたらいいのにな |
水たまりの中の月安倍麻美 | 安倍麻美 | 326 | 筒美京平 | 井上ヨシマサ | 眠れない夜には 窓をくぐって 屋根登った 屋根から見える空、街はいつもと どっかちがってた そこに君はいた 心ん中に秘めていた 僕のSOSを たどり、みつけ、連れ出してくれた 水たまりの中 光る月を「つかまえた」と言い 笑う君に 永遠の愛を誓う いつ頃から僕は 大人と呼ばれだすのだろう? 何処までも子供じゃ やっぱダメかなぁ? そっか困ったな 夢も先生が 決めたりしてくれないのかな? 自由すぎて今 自由に 束縛 されてるよ 遠くで唸ってる 不安よりも 隣で笑ってる 君の言葉 信じる事にした 幼い頃 夜が怖くて 落ちそうで おびえてた そういつも もういつも ママのスカートを つかんでは 隠れては 空に落ちないよに みてた 空を みてた そんな 空が 今は いちばん 僕にやさしい 『リアルに感じられる現実がなんもなくて』 口をついて出るのは矛盾した正解だけ まぼろしのよな君が どんな痛み よりもリアル… 水たまりの中 光る月と「つかまえた」と言い 笑う君に 永遠の愛を誓う 明日には 渇く月 |
水に映る月T.M.Revolution | T.M.Revolution | Akio Inoue | Daisuke Asakura | 浅倉大介 | 肩寄せ合って 歩くだけで 人は恋だと 信じるから 出来るだけ 寄り添った 迷いそうな瞳 伏せて 終わった人に 気持ち残し 同じ思いの 君に出逢い 何もかも消したいと 慰め求める 折れる程激しく 抱き締め合う先に 遠く掴めず 諦めた幻 水に映った月 代わりになれない心を 二人 掬(すく)いながら 僕らは身を切ってる 愛なら ここにもない あの人の前 微笑(わら)いながら 恋人同志 演じながら 「良かった」の呟きの 響きに冷えてく 傷ついて縋(すが)った 重ねる手のひらの 爪の食い込む 痛さとすり替えて 水に歪んだ月 空には真実(ほんとう)の光が 僕ら 似た狡(ずる)さと 弱さを憎んでいる 愛なら どこかにある 届かない夢さえ 捨てぬ罪深さに 堕ちてゆく程 この腕に幻 水に凍てつく月 いつかの真実(ほんとう)の光を 二人 辿りながら 僕らは漂ってる 愛なら どこかにある |
水に映る月 ~my heartJAM Project | JAM Project | 三重野瞳 | 田中公平 | 傷だらけの足跡が いつの日か 誇りになるまで… 人は皆 抱きしめているものの重さに 少し脅えているんだろう 真っ直ぐな瞳 濡れているのを何度も見たのさ だからこそ俺は行く 信じてる明日を追って 俺達が求めるものは 闇にのまれた光 水に映る月さ 指の隙間からこぼれ落ちてく 自由という名の この迷い風に乗せ 空の果て飛ばしてくれ 守りたい生かしたい 希望がある 今は止まれない これでいいと笑えるさ そう思い 拳握り心ちぎり 消えてく者を見送る 振り返らず立ち上がれ 悲しみも痛みさえも ただ刻んで進むのさ…my heart | |
水の月井上由美子 | 井上由美子 | 円香乃 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 流れましょうか 月夜の舟で 二人戻れぬ 地の果てに 添えぬ運命(さだめ)の 着く先は 知っていました 始めから… 蒼い水面に 淋しく揺れる あなた 儚い 水の月 盗みましょうか あなたのことを そっと開いた 襟の中 いくら待っても 尽くしても 永遠(とわ)に心は 届かない… 一人面影 すくってみても あなた 哀しい 水の月 浮かべましょうか 別れの月を 夢をそそいだ 盃に 頬の涙は 映るのに 何故に明日(あした)は 映らない… 指の隙間を こぼれて落ちる あなた 冷たい 水の月 |
水の中の月岸谷香 | 岸谷香 | 中山加奈子 | 岸谷香 | 鎌田雅人 | あなたが笑うたびに心の針が揺れる わたしはおあずけされた犬のように見てる 恋する気持ちは裏表あるのよ そうね 例えば希望と絶望 彼女が白い指であなたの髪を撫でる その頃 この部屋ではねじれた夢が育つ ドアの向こうでは誰かが奏でる優しいメロディー 鍵をかけ耳を塞いだ 涙を溜めた心に映してる横顔は 水の中に浮かぶ月のように儚く 両手ですくい上げたら消えてってしまうから 触れずにただこうして想ってる 今夜も あなたが笑うたびに心の針が揺れる あなたを思うだけで私の海は荒れる ああ唇には乗らない言葉を拾い集めて 胸の奥深く沈めた 行き先のない想いが叶わない愛しさが 抱きしめたり られたり する夢を見させる 繋ぎ合わせたフィルムを繰り返し眺めたら 甘い嘘にもたれて眠りましょう 今夜も 涙を溜めた心に映してる横顔は 水の中に浮かぶ月のように儚く それでも青い光は この胸に伝えてる 身が千切れるほどのこの痛みも 恋だと |
水の中の月松本梨香 | 松本梨香 | 中山加奈子 | 岸谷香 | 笹路正徳 | あなたが笑うたびに心の針が揺れる わたしはおあずけされた犬のように見てる 恋する気持ちは裏表あるのよ そうね 例えば希望と絶望 彼女が白い指であなたの髪を撫でる その頃 この部屋ではねじれた夢が育つ ドアの向こうでは誰かが奏でる優しいメロディー 鍵をかけ耳を塞いだ 涙を溜めた心に映してる横顔は 水の中に浮かぶ月のように儚く 両手ですくい上げたら消えてってしまうから 触れずにただこうして想ってる 今夜も あなたが笑うたびに心の針が揺れる あなたを思うだけで私の海は荒れる ああ唇には乗らない言葉を拾い集めて 胸の奥深く沈めた 行き先のない想いが叶わない愛しさが 抱きしめたり られたり する夢を見させる 繋ぎ合わせたフィルムを繰り返し眺めたら 甘い嘘にもたれて眠りましょう 今夜も 涙を溜めた心に映してる横顔は 水の中に浮かぶ月のように儚く それでも青い光は この胸に伝えてる 身が千切れるほどのこの痛みも 恋だと |
水の中の八月白竜 | 白竜 | 伊集院静 | 見岳章 | 三日月浮かぶ水辺(みずべ)を 二人流れよう 指をからめて膝を抱いて 何度もひきよせる ああきっと 時間(とき)さえ溶けて行く 八月の恋(SEXY SIGHT(セクシーサイト))夢の中 醒めずに 醒めずにいておくれ 生まれる前の 水の愛に 抱かれよう 八月 何もかもが濡れる 夢にまで見た 禁断の恋 二人は溶けて堕ちて行く 星座を映す瞳に そっとくちづける 背中にあそぶ髪にふれ 吐息がこぼれだす ああきっと 夢さえ溶けて行く 八月の恋(SEXY SIGHT(セクシーサイト))水の中 流れて 流れてさまよえば 抱き寄せる肌 からめた指 はなさない 八月 とめどもなく揺れる 水底(みなぞこ)にある 禁断の地へ 二人はそっと墜ちて行く 醒めずに 醒めずにいておくれ 生まれる前の 水の愛に 抱かれよう 八月 何もかもが濡れる 夢にまで見た 禁断の恋 二人は溶けて堕ちて行く | |
乱れ雪月花居合アーサー(上坂すみれ) | 居合アーサー(上坂すみれ) | 原田篤 (Arte Refact) | 原田篤 (Arte Refact) | 原田篤(Arte Refact) | ひらり舞い踊る花のように 曇りなき剣を翳す 青く咲き誇れ 乱れ雪月花 揺れる水面に映る遠い日の思い出切なく この胸締め付けてゆくけど 置き去りにした何よりも大切な笑顔をまた咲かせる為に 内に宿した確かな決意を燃やして道を照らすの ひらり舞い踊る花のように 曇りなき剣を翳す 遠くへ思いを馳せて (帰る場所へ) 「ずっと守りたい」ただそれだけ 斬り結ぶ言の葉を超えて 青く咲き誇れ 乱れ雪月花 いつかこの身に宿る大きな力に飲まれて私じゃなくなっても 決して消えはしない願いの光が打ち消すの、迷いもすべて 空を氷面走り纏う風よ 凍てつかせ閃の時を 踏み込みゆけば極楽 (懸ける勇気) たとえ心に影が落ちても 怖れない誠の強さが ここにある限り夢の先へ ひらり舞い落ちる雪のように 澄み渡る剣に込める また会えると信じて (思い続けよう) 「ずっと守りたい」ただそれだけ 斬り結ぶ言の葉を超えて 散らせ花吹雪 (明日を彩るように) 凛と咲き誇れ 乱れ雪月花 |
乱れ月角川博 | 角川博 | 田久保真見 | 岡千秋 | 前田俊明 | するりほどいた この帯は 灯り落とせば 天の川 どこに どこに流れて ゆきますか 男と女の 帆かけ舟 しゅら しゅしゅしゅ 修羅 朱朱朱 雲が からみつく 乱れ月 瞳とじれば 居るあなた 闇におぼれて 死にたいの 恋の 恋の未練を 消すように 自分をいじめて 生きるだけ しゅら しゅしゅしゅ 修羅 朱朱朱 酔って 酔わされて 乱れ酒 欠けてゆくのは 満月(つき)ですか いいえ私の こころです あなた あなたひとりが 好きなのに 知らない男に 身を任す しゅら しゅしゅしゅ 修羅 朱朱朱 やめて やめないで 乱れ宿 |
満ち潮の満月宇徳敬子 | 宇徳敬子 | 宇徳敬子 | 宇徳敬子 | 池田大輔 | 過去に囚われる自分を 許してあなたの偉大に 気付いた自分の驚きは 言葉に出来ない程 狂おしく押し寄せる波のよう 満ち潮の満月 傷を受け止めてくれたのは いつもあなたの心 小さな幸せは そこに いつでも待ってる 抱きしめれば感じる… 未来を見つめてるあなたは 世界中が壊れてゆくと言う 現在の自分に何が出来る もどかしさに怯えて 強がりの寂しさに潰れそう 満ち潮の満月 涙 癒してくれたのは 見つめた真実だけ 後悔する事に しがみついては駄目だと 時空を越えて感じる… 満ち潮の満月 涙 癒してくれたのは 見つめた真実だけ 後悔する事に しがみついては駄目だと 時空を越えて感じる… 満ち潮の満月 傷を受け止めてくれたのは いつもあなたの心 小さな幸せは そこに いつでも待ってる 抱きしめれば感じる… |
満ちた月蟲ふるう夜に | 蟲ふるう夜に | 蟻 | 蟲ふるう夜に | 退屈していた 「この世界に何で 生まれたんだろう」 人より選れた所なんて ひとつも無くて 感情は壊れた ビルとビルの隙間に 白いものを見た 赤い眼は此方を見て消えた 吸い込まれるように後を追う 戻れないかもしれない 覚悟を決めて 息が切れる 暗闇に熔ける 置いて行かないで 綺麗な歌があれば 伝わったの? 耳に残る歌なら 許してくれたの あの満月に あの満月に 手を伸ばした 満月のナカに… 息が切れる 暗闇に熔ける 置いて行かないで 綺麗な歌があれば 伝わったの? 耳に残る歌なら 許してくれたの あの満月に あの満月に 手を伸ばした あの満月に あの満月に 手を伸ばした 綺麗な歌があれば 伝わったの? 耳に残る歌なら 許してくれたの あの満月に あの満月に 手を伸ばした | |
満ちてく月光永亮太 | 光永亮太 | 光永亮太 | 光永亮太 | YANAGIMAN | 夜明け間近 消える明かり 木々の沈黙 遠ざかる音 それは突然の出会いだった 手の届かない凛と咲く花 揺れる想いに目隠しをして 見えない素振りで佇んでた 君はまるで月のように 淡く浮かんで街を照らす 木々を揺らした風のように ふわり泳いで頬かすめる 大きな声で 笑う君を 好きになるとは 思わなかった 出逢った日から気付いてたんだ 時折見せる悲しい瞳を 満ちてく月はまばゆいほど 僕を染めてく 色鮮やかに 欠けてく月は悲しい色 僕を焦がして切なくする 今でもまだ幻のように 思う時がある 僕に出来ることで君を 笑わせてみせるから そんな君を想うとこの胸は ただいたずらに奪われてく いつでも君を抱きしめてたい 君が君でいられるように… 君が君でいられるように… |
満ちる月逢川まさき | 逢川まさき | masaru | 中村剛司 | 久保田邦夫 | 夏の日差しが冷たくて 蝉の音涙をかき消す ひとりで歩く夕暮れに 私の影は消えていた あなたがくれた温もりが あなたが流した涙が 枯れた私の心根に 小さな花を咲かせた あの日と同じ月明かり 光を紡ぐ満月よ こんな私でいいならば いつかこの身が果てるまで 私の明日を見守りたまえ とにかく人から逃げたくて それでも人恋しくて あなたと歩く夕暮れに 私の影が揺れている あの日と同じ月明かり 光を紡ぐ満月よ こんな私でいいならば いつかこの身が果てるまで 私の明日を見守りたまえ あの人同じ月明かり あるがままでいいならば 光を紡ぐ満月よ たとえこの身が果てるとも 誰かの明日を見守りたまえ |
満ちる月ひかりのなかに | ひかりのなかに | ヤマシタカホ | ヤマシタカホ | 途方もなく続く 平和で退屈な今日が 永遠になれば このまま月は沈まずに 南の空で輝き続けるのに お酒は飲めないから 缶ジュース買って帰ろう やけにうるさい飲み屋街を 避けて路地裏へ 好きな話は尽きないけど もう帰らなきゃ 明日も早いから 気づけば季節は冬になり 年の瀬 生き急ぐ人ばかり 来年もまた会えるかなんて 約束はできないでしょう? 冷たい夜風が通り抜ける この道も永遠になれば 明日は来ないまま 夜のまま 手を繋いでいられるのに 言葉足らずの僕を優しく包むように 絶えずリピートしてるんだ 君の好きな歌 季節は流れる 君も大人になる いつかは会えなくなる なんて寂しいな 悲しくなるほど月が綺麗だ 記憶の中 刷り込まれてゆく 今日みたいな夜がまた来たら 何年何十年経ったって 思い出すんだろう 暗がり街灯が点々と続く 商店街で 君の面影を探してばかりいる 僕を笑ってよ 途方もなく続く 平和で退屈な今日が 永遠になれば このまま月は沈まずに 南の空で輝くのに 夜のまま二人で居られるのに | |
蜜月(みつげつ)キム・ヨンジャ | キム・ヨンジャ | 阿木耀子 | パッヘルベル | お互いにこれまでの人生 一人でいる淋しさなら 嫌というほど知ってる もう若くない二人だから 時を取り戻し 甘い口づけ 蜜月の美酒に酔う 片時も離れたくないから 指と指を絡ませあい 目と目で言葉を紡ぐ もう若くない二人だけど 初恋のように ときめきながら 蜜月の夜に泣く 黄昏の光と影みたい 胸の中でひとつに溶け 慈しみ合えたらいい もう若くない二人だけど 何も恐くない このままずっと蜜月の時よ 永遠(とわ)に | |
蜜月沢田研二 | 沢田研二 | 沢田研二 | 白井良明 | 何処へ出かけるにも 最初は少し照れたけど 楽なんだよ 手もつなぐよ 喧嘩もしてるけど 優しくもなれた気がするよ 笑っちゃうよ 見つめてなきゃ WOW!WOW!WOW! 枯れ木に WOW!WOW!WOW! 花よ咲け WOW!WOW!WOW! 最後の WOW!WOW!WOW! 恋してる シビレパターンで揺れていりゃ いつか芽生えるいたわり うまいムードはにやけてりゃ 痒いところがムズムズ WOW!WOW!WOW! 花よ咲け 血が騒ぐ 蜜月 WOW!WOW!WOW! 花よ咲け 血が騒ぐ 蜜月 誰に何言わりょうと 結局まったく動じない 変なんだよ シカトなのよ 悩みもあるけれど 幸せになれる気がするよ 信じなきゃね 分けあってね WOW!WOW!WOW! 砂漠に WOW!WOW!WOW! 雨よ降れ WOW!WOW!WOW! 最高の WOW!WOW!WOW! 恋してる テストパターンな会話すりゃ たまたまはもる冗談 まずいムードも誘われりゃ 痛いところがチクチク WOW!WOW!WOW! 雨よ降れ 胸躍る 蜜月 WOW!WOW!WOW! 雨よ降れ 胸躍る 蜜月 | |
蜜月猫戦 | 猫戦 | 原田美桜 | 原田美桜 | セーターに袖を通す冬の朝に あなたは夏の私が楽しみと、言った これってもしかして どんな代償にも勝る恋かもね スキンとファッション 心とまなざし 私きれいになりたいから 大事にしたいよ 惚れ込む体温、のぼりつめて 私の気まぐれに寄り添うエネルギーが 花を咲かせない いなければ いなければ 怖がる時には出てこないのおばけ 泳げれば 泳げれば 強がる時には引いていく潮の波に 乗って逢いに行けたなら私は 恋に落ちて沈む 窓の外に肩を落とす梅雨の朝に あなたの横顔がまるで 別の人少し寂しい これってもしかして 季節が巡るとき巣立つ鳥のよう スキンとファッション、心とまなざし 私きれいになりたいから 大事にしたいよ 惚れ込む体温、ここにいたいの ありがとね 悪い顔も少し愛せそう ありがとうね 悲しい思い出の上にある私 認めてあげられる それが嬉しかったこと いつも悲しかったこと 揺れる気持ちに気付いてたけど 今、私が言わなくちゃいけないなら 大人になる支度がしたいの | |
蜜月ゆう | ゆう | 中島優美 | 中島優美 | 油は色も変えて臭いも 触ったことのない悲劇が 廃屋の宿で 翳りも虚しくエレキの音色と 重なりひまつぶし時間を 心から憎む あいたい たった1人の君に あいたい 今は1人のあたし 魚は艶もなくして色も 会えないわけじゃない 空回り 生命の宿で たかまる想いはボリューム上げて 2人の隙間に染みこむ 目を閉じていても あいたい たった一人の君に あいたい 今も一人のあたし ああ痛い 体しびれる夜に あいたい 今は1人のあたし あなたの中に | |
蜜月の砂漠ジュディ・オング | ジュディ・オング | 阿木燿子 | 船山基紀 | 砂漠には(magic) 月の篝り火 蜜月は(magic) 夢吹雪の一夜 薄絹の夜風をまとい 抱かれていた 幾千年焦がれて 永遠に恋人を つなぎ止めるために 女たちは 胸に毒を秘め あなたの優しさが 切なくなる時 夢が醒めぬように ため息は呪文 Lai Lai Yai Lai Lai Lai Lai Lai Yai Lai 黒髪の孔雀なの 私色彩を変えて 奇跡をああ誘う 永遠にふたりだけ 孤独守るために 女たちは命も殺める あなたの温りを 想い出したくて 羽枕に紅を 移して祈れば Lai Lai Yai Lai Lai Lai Lai Lai Yai Lai 背中を滑ってく 風が冷たくて あなたの抜けがらに 涙の化石を Lai Lai Yai Lai Lai Lai Lai Lai Yai Lai 砂漠には(magic) 幻の華 蜜月は(magic) 夢が咲く闇 | |
蜜月の窓辺郷ひろみ | 郷ひろみ | 及川眠子 | 羽田一郎 | 林有三 | 月の雫に濡れたくちびる 「好きよ」と動く 僕の気持ちを素肌にうけとめ 君は静かに乱れる なぜか不意に胸をよぎる 僕の知らない誰かが くるおしいほど 抱きしめるけど 過去(おもいで)は消せない 永遠に 知っちゃいけない だけど知りたい 幸せの陰にある その秘密 愛の深さをためすみたいな せつない迷路 遠い未来が心を揺さぶる 君は天使じゃないのさ 僕と出逢う以前(まえ)のすべて 隠していたいことなら くるおしいほど そらす想いを 優しさと呼ぶのだろう 最後まで 尋いちゃいけない だけど尋きたい 恋をした数だけの その秘密 くるおしいほど 抱きしめるけど 過去(おもいで)は消せない 永遠に 知っちゃいけない だけど知りたい 幸せの陰にある その秘密 |
蜜の月![]() ![]() | SEKAI NO OWARI | Fukase | Fukase | SEKAI NO OWARI | 大観覧車と建ち並ぶビルたち 君の後ろ姿 ずっと眺めていた 言葉を選んでた 時間は過ぎていく 僕だけこのままで 嘘が映る水面 思い出してくれたら良い あの日に見た月のように この声が届くように 僕は歌っている 思い出してくれたら良い あの日に降る雪のように この歌が届くように 僕は歌っている 風のように 蜜のように 鳥のように Mm 寝台列車と折れ曲がった缶ビール 最近変わった君のタバコの匂い 純白の夜の駅 無音の雪の中 真っ暗な冬の海 ずっと眺めていた 思い出してくれたら良い あの日に香る花のように この声が届くように 僕は歌っている 思い出してくれたら良い あの日の海の音のように この歌が届くように 僕は歌っている 種のように 光のように 香りのように Mm 思い出してくれたら良い あの日に見た月のように この声が届くように 僕は歌っている 思い出してくれたら良い あの日に降る雪のように この歌が届くように 僕は歌っている 風のように 蜜のように 鳥のように Mm |
蜜の月 -for the film-SEKAI NO OWARI | SEKAI NO OWARI | Fukase | Fukase | 大観覧車と建ち並ぶビルたち 君の後ろ姿 ずっと眺めていた 言葉を選んでた 時間は過ぎていく 僕だけこのままで 嘘が映る水面 思い出してくれたら良い あの日に見た月のように この声が届くように 僕は歌っている 思い出してくれたら良い あの日に降る雪のように この歌が届くように 僕は歌っている 風のように 蜜のように 鳥のように Mm 寝台列車と寝惚けたような街 君の口ずさんだ僕の知らない歌 純白の夜の駅 無音の雪の中 真っ暗な冬の海 ずっと眺めていた 思い出してくれたら良い あの日に香る花のように この声が届くように 僕は歌っている 思い出してくれたら良い あの日の海の音のように この歌が届くように 僕は歌っている 種のように 光のように 香りのように Mm 思い出してくれたら良い あの日に見た月のように この声が届くように 僕は歌っている 思い出してくれたら良い あの日に降る雪のように この歌が届くように 僕は歌っている 風のように 蜜のように 鳥のように Mm | |
美月のサーフィン音頭美月優 | 美月優 | 東逸平 | 大船わたる | 松木好文 | ハァ~ 当たって砕けろヨ 好きなら好きとヨ 上総(かずさ)娘と 沖行く舟はヨ 風の吹きよで 気も変わるヨ いい波どんと来い 九十九里 サーフィン音頭で 乗り越えろ ノッテケノッテケ 乗り越えろ ハァ~ 可愛い人魚がヨ 波間に躍るヨ 追えば行く手に 逆巻くしぶきがヨ じゃまをするなと 宙に舞うヨ 世界が寄って来る 海の町 サーフィン音頭で 輪をつくれ ノッテケノッテケ 輪をつくれ ハァ~ 波待ち浜辺でヨ あなたがくれたヨ 夢がときめく お守り持てばヨ 恋も明日(あした)も 守られるヨ いい人ぐっと抱いて 月の夜 サーフィン音頭で お幸せ ノッテケノッテケ お幸せ |
みどりの月吉澤嘉代子 | 吉澤嘉代子 | 吉澤嘉代子 | 吉澤嘉代子 | 君島大空 | エメラルドグリーンの瞳に映った雨 春の風の匂いがした 下を向いて蟻の行列を数えた 連れだってきっと私もそんな感じ 色や形や名前に誤魔化されてる 気づかない方がまだマシ 後でおもうことはいつも同じ 悔やみたくないのもいつも同じ まるで悪い夢のようだ エメラルドグリーンの瞳に映った雨 わたしの声に浮かびあがる世界 宇宙の果て二人で握手しよう 優しい涙を流す あなたはもう気づいているんでしょう この世のままならない影を わたしはまだわからないことばかり ここで何をしていたって変わらない 後でおもうことはいつも同じ 悔やみたくないのもいつも同じ まるで悪い夢のようだ エメラルドグリーンの瞳に映った雨 わたしの声に象られた世界 宇宙の果て二人で握手しよう 優しい涙を流す 忘れたふりしても 隙を見せればまた同じ場所 何度もチクリと刺すの エメラルドグリーンの瞳に映った雨 春の風の匂いがした エメラルドグリーンの終わる今日を見ていたの あなたの背に乗り覗いた世界 宇宙の果て二人は握手するの 優しい涙を流す |
見ないで頂戴お月様神楽坂はん子 | 神楽坂はん子 | 野村俊夫 | 古賀政男 | あなた来るかと 待ちわびる 露地の灯りの やるせなさ 胸にしみこむ 爪弾きは よわい女の 泣く涙 見ないで頂戴 お月さま あの場かぎりの 嘘かしら 春が言わせた 嘘かしら 君のまぼろし 抱きしめて 逢うているよな ひとり言 見ないで頂戴 お月さま 願い届いて 夜が更けて たった二人に なれたなら 淡い灯影で しみじみと すねて甘えて うれし泣き 見ないで頂戴 お月さま | |