ガガガSP編曲の歌詞一覧リスト  74曲中 1-74曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
心のページガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSP七転八倒だったあの頃 何事も人のせいにした そんな日々があなたも僕にも あったよな  心は満たされているのかな 今の僕の生活は 無くした気持ちを思い起こして 高まろう  体も心も逃げ込む様に 音楽や色んな物事に 自分を投影させながら 生きる希望を見出していた  聴いてみたい詩がある あの日の青春を思い出すように めくってみよう次のページ 僕の人生と想像を掻き立てるように いつまでも 心の底を燃やしていくよ  君も僕もそうだろう 世の中はキビシイ事ばかり 辛い時こそ心の栄養 いるはずさ  戦う事を忘れかけてた 根性もなくなったこの頃に 言葉とメロディを武器にして ガガガッとやっていくのさ  聴いてみたい詩がある あの日の青春を思い出すように めくってみよう次のページ 僕の人生と想像を掻き立てるように いつまでも 心の底を燃やしていくよ  落ち込んだり上がったりと 起伏の激しい人生を みんなと一緒にこの僕は 乗り越えていきたいんだ  聴いてみたい詩がある あの日の青春を思い出すように めくってみよう次のページ 僕の人生と想像を掻き立てるように いつまでも 心の底を燃やしていくよ  いつまでも 心の底を燃やしていくよ
ガガガ音頭ガガガSPガガガSP山本聡山本聡ガガガSPガガガ音頭でoioioi  そいじゃアタシの話しよ 夢とか愛とか希望とか エアコンのリモコンくらい ホンマによういえんわ ピーヒャラピーヒャラ 歌ったら ピーヒャラピーヒャラ 街の底 カシマシ男  あーガガガやってドーパミン 飽き足りんでんのん ガガガよんでゴーサイン ガガガ音頭でoioioi  そいじゃアンタの話では エロやらグロやらナンセンス ナイロン袋ふたつほど ホンマによう入れるわ ピーヒャラピーヒャラ ホラ話 ピーヒャラピーヒャラ オチがない カシマシ女  あーガガガやってドーパミン 飽き足りんでんのん ガガガよんでゴーサイン ガガガ音頭でoioioi  老いも若きも男も女もガガガ、ガガガでアホだらけ  ピーヒャラピーヒャラ 生きてみりゃ ピーヒャラピーヒャラ 最高です カシマシ人間  あーガガガやってドーパミン 飽き足りんでんのん ガガガよんでゴーサイン ガガガ音頭でoioioi あーガガガやってドーパミン 飽き足りんでんのん ガギグゲごきげんさん 人生音頭でoioioi 最高音頭でoioioi ガガガ音頭でoioioi
ノベルライトガガガSPガガガSP山本聡山本聡ガガガSPだから サヨナラの夜は気持ちなんて 見えない暴力のようさ 心をください重ね合った そんな夜は最後のベル  目的地など見当たらなくなれ果てていました 何になってゆくのだろ? 何をやってゆくのだろ?  だから サヨナラの夜は空の向こう 光る小説のようさ (いつか) 言葉をくださいひとつでいい そんな僕のライトノベル ノベルライト  春を待ってる余裕はなく 夏に君はいない 秋の暮れに気付かず 冬は僕をきざみます 何になってゆくのだろう? 何をやってゆくのだろう?  水銀燈はなくなりました 僕の街は寒そうです 線香花火のあかりのような ぬくもり一つ落としましょう 落としましょう ノベルライト  サヨナラの夜は気持ちなんて 見えない暴力のようさ 心をください重ね合った そんな夜は最後のベル  だから サヨナラの夜は空の向こう 光る小説のようさ (いつか) 言葉をくださいひとつでいい そんな僕のライトノベル  ノベルライト ノベルナイト (擦り切れたページ 読み尽くした行間 僕の人生はいったい何章目くらいにあたるのでしょうか?? 想像しました 創造しました)
真夜中の恋人ガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSP形にならない孤独な夜に 君はどうやって過ごしてるのだろう たまたま集まる人と言葉 勇気を持って 今ボタンを押そう  oh待って 君よ oh待って 心 夢のような 真夜中の時さ  oh待って 君よ oh待って 心 真夜中の 語り場はここさ  ru~  1人じゃないと思える夜に 僕はいつまでも浸ってられる 温かい君の言葉を胸に 明日はきっと前向きになれる  oh待って 君よ oh待って 心 真夜中の 友達は僕さ  oh待って 君よ oh待って 心 真夜中友達は君さ ru~  凍えそうな冬が過ぎて 生温い春の風が 僕の身体を突き刺して来ても  暑苦しい夏が過ぎて 物悲しい秋が来ても 夜になれば全てを癒やす  oh待って 君よ oh待って 心 真夜中の 恋人の様さ  oh待って 君よ oh待って 心 真夜中の 恋人は君さ  ru~
ミュージックガガガSPガガガSP桑原康伸桑原康伸ガガガSP俺らからミュージックは奪えやしないぜ 俺らからミュージックは奪えやしないのさ  食欲 性欲 睡眠欲では 俺はいつだって満たされないのさ 三大欲求だけではいつでも俺は なんだか物足りないと思うのさ  音楽欲が必要なのさ 三大欲求じゃ足りないのさ 三大欲求に音楽欲を足して 四大欲求で生きていくのさ  俺らからミュージックは奪えやしないぜ 俺らからミュージックは奪えやしないのさ  初めてロックに出会ったその時 全ての景色が変わって見えた 今でも音楽が好きな気持ちはずっと 10代の頃から変わらないのさ  音楽は所詮 娯楽ではあるけど 娯楽に救われて俺は ここまでやってこれたのさ オーイェー  俺らからミュージックは奪えやしないぜ 俺らからミュージックは奪えやしないのさ  いつだってミュージックを愛しているのさ だからこそミュージックをやり続けるのさ  ラララ… いつだってミュージックは鳴り止まないのさ
ならば青春よガガガSPガガガSP山本聡山本聡ガガガSPならば青春よ最後の時には 綺麗な花をください 笑ってみせるから  嗚呼空っぽの体も捨てれず アリガトウとサヨナラの再生機械さ  今、遠く遠く空の向こうに消えて ずっとずっと離れていく おーぇ 答え様のない気持ちになるのさ わかるかい?わかるだろ? Forever young  だけど青春よ時計の針が 早くなってゆくのに一日は長いです  嗚呼バカバカしいことばかり言って 過ごしていける時はいつまででしょう?  今、遠く遠く流れ着いた場所は ずっとずっと落ち着かない おーぇ  踏み込まれたくない場所に逃げるのさ だめなやつわかってる 誰かいてくれ  今、遠く遠く空の向こうに消えて ずっとずっと離れていく おーぇ 答え様のない気持ちになるのさ わかるかい?わかるだろ?  Forever young Forever young  ならば青春よ心に火をつけて 2度と戻らない日に  Forever young
ロックンロールガガガSPガガガSP山本聡山本聡ガガガSPドンチャンセイイェイ!  あの間違いと失敗は 正解と成功と同じでした  気晴らしに蹴った ミナハイのルート13 どこにもなく そしてどこにでもありました  今歩く道はいつか来た道 それなのにまた迷ってしまうのさ  日暮らしの get down キャラ逃げて偶像崇拝  しがみついたのは本当に良い事ですか?  落っこちるのさ奈落まで こんな時こそやり時さ ありふれたなら揺らがなくっちゃ  揺らがなくっちゃ  またわけの分からん愚痴を聞かされ 自分の事も忘れそうになってしまうのさ  気晴らしに蹴った ミナハイのルート13 僕の欲しかったものはいったい何ですか?  落っこちるのさ奈落まで こんな時こそやり時さ ありふれたなら揺らがなくっちゃ  揺らがなくっちゃ  棒に振るときゃフルスイング コンプレックス鳴らすのさ ありふれたなら揺らがなくっちゃ  揺らがなくっちゃ  僕を殺せなかったものは 僕のことを強くし  夢中になれる時を見つけなくては  ドンチャンセイイェイ!
大キライ!ガガガSPガガガSP渡瀬マキ川添智久ガガガSPアイツなんか大キライ 大キライ もう絶対顔も見たくない もう知らない  街で見かけるたびに 違う子連れてる 嬉しそうに 呼び止めないで 怒る私に「君って案外コンサバだ」なんて リベラルなつもりなの 無神経すぎるわ  アイツなんか大キライ 大キライ もう絶対電話かけたりしてあげない 覚悟してね イヤな目つき ウソつき ヤミつき 開き直るその性格 いただけない  いいかげん 誰かとまじめに付き合ったらどう 仏の顔も 100回までだよ けなげな私に「ボクは誰にも 優しいんだ」なんて フェミニスト気取ってる ドンカンすぎるよ  アイツなんか大キライ 大キライ もう絶対顔も見たくない もう知らない 本気だから いくじなしで ろくでなし なしくずし このままじゃ後悔先に立たずだぞ  今何してるんだろう 今誰とどこにいるの? 電話くらいしなさいよ  アイツなんか大キライ 大キライ もう絶対笑いかけたりしてあげない お調子者 傍若無人 八方美人 それ以上自信過剰 むかうところは 敵ばかり  アイツなんか大キライ 大キライ もう絶対顔も見たくない もう知らない 本気だから いくじなしで ろくでなし なしくずし このままじゃ後悔先に立たずだぞ  Not in love Can't you see No No I'm not in love Can't you see Don't get me wrong  大キライ!
こんちきしょうめガガガSPガガガSP山本聡山本聡ガガガSP熱くなるのは馬鹿だとか 鼻で笑った時の感情と いつの間にやら覚えてる さめた言葉が胸を撃ち抜いた 信じられぬと嘆くより 己自身を信じてたいのさ いてもたってもいられずに 俺は走った明日に向かって  その手で取り戻せ! 魂を取り戻せ! 掴みそして取り返せ! ひっくりかえしたれや!  ふるいたたせ ドロードロードロードロー 白か黒の時 この心臓を暴れださせろ 切札召還 魂をにぎれ 今このときを生き抜くために  ふるいたたせ ドロードロードロードロー 今がその時だ この体に脈をたたせろ 切札召還 魂をにぎれ その手で鳴らせ己の音を こんちきしょうめ  斜に構える奴ばかり もてはやされるそんな世の中さ ヘラヘラ他人の顔色を 伺いたてて言葉を選んだ そんな臆病者をみて 妙に寂しくなってしまうから 俺の踊りを踊るのさ ハラの底からわきあがるような  その手で取り戻せ! 魂を取り戻せ! 掴みそして取り返せ! 一発かましたれや!  ふるいたたせ ドロードロードロードロー 白か黒の時 この心臓を暴れださせろ 切札召還 魂をにぎれ 今このときを生き抜くために  ふるいたたせ ドロードロードロードロー 今がその時だ この体に脈をたたせろ 切札召還 魂をにぎれ その手で鳴らせ己の音を こんちきしょうめ こんちきしょうめ こんちきしょうめ
別に、いや別に…ガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSP未だに君を思い出すのさ こんな自分が自分で恐いのさ あなたの匂いや言葉に 僕はまだ翻弄されているのか 季節の変わり目に表れる 君とのあれやこれやの出来事を 消せない僕はいつまでも 前に進むことは出来ないのでしょうか  確かにあの頃君は 優しかった 確かにあの頃君は 傷ついていた 確かにあの頃僕は 傲慢だった 全ての色んな事が交差して 君と離れてしまったのだろう  別、別、別に別に今さら 君とやり直そうとは思わない だけども君は僕の心の中で生き続けていくのだろう 別、別、別に別に今さら 君を好きというわけではないけれど 君の心 僕の背中 ズッシリと被さって 背負いながら進んでいくんだろう  感情までが戻ってくるような そんな夜は君にはないか 頭と心のバランスが 交感してこない様な夜が 今全てが上手くいっているのに なぜにあんな不安な夜が やってくるとするのなら やはり心と形は違うものなのか  確かにあの頃君は ヒステリックだった 確かにあの頃君は 高飛車だった 確かにあの頃僕は 甘ったれていた 全ての色んな事が交差して君と離れてしまったのだろう  別、別、別に別にわざわざ あの頃の君でいなくてもいいけれど 僕の記憶の中の君は一生あの時の君なのさ 別、別、別にわざわざ いろんな思い出を消そうとしても 絶対になくなるはずはないから 僕は前に進んでく 重たい足を一歩ずつ前に  西から東へ行く列車の様に 僕の生活は未だに変わらず 季節の変わり目になる不安定も 昔とさほどに変わってないけど 別、別、別に別に君の為に良くなったというわけではないけど 少し真面目になったよ僕だって まあどうでも良いけどね まあ 別にどうってことないんだ
時代はまわるガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSP君を好きになりだしたその時に 君は僕の前から居なくなった 仲間を大事にすると決めたその時に 周りには誰も居なくなった 君を大切にしようと思ったその時に 君は電話番号を変えてしまっていた 新しい事を考えたその時に もう誰も同調する者は居なくなっていた  永遠に続くものはないと 頭ではもちろん分かっているのに 永遠に続くわけない命とともに 僕は戦っていくだけさ  まわる まわる まわる まわる まわる まわる 時代はまわっていく 変わる 変わる 変わる 変わる 状況は変わる 僕を置き去りのまま めぐる めぐる めぐる めぐる めぐる めぐる 季節はめぐっていく まわる まわる まわる まわる 時代はまわる 僕を悩ませながら でもこの素晴らしき世の中に僕は乾杯だ  夢中になっていた出来事に 突如興味が薄れていく様に なぜあんなにも愛した人を 一生同じように愛していく事ができないのだろうか なぜあんなに自信と希望に満ち溢れていた あの頃の自分の根拠のない自信を 持続していく事ができないのなら これは僕だけの問題であるのでしょうか  でも死ぬまで変えられない事が 生きる上で一つだけあるのさ 自分は他人にはなれない だから 今日も自分自身を生きて行こう  まわる まわる まわる まわる まわる まわる 時代はまわっていく 変わる 変わる 変わる 変わる 状況は変わる 僕を置き去りのまま めぐる めぐる めぐる めぐる めぐる めぐる 季節はめぐっていく まわる まわる まわる まわる 時代はまわる 僕を悩ませながら 素晴らしくなくてもこの人生に乾杯だ
直球勝負の男ガガガSPガガガSP桑原康伸桑原康伸ガガガSPいつだって直球勝負だ 一瞬ごとに弾けたいのさ いつだって俺は本気だ 本気でふざけてやるぜ  なんにもしないで後悔をするのは 嫌だ やりたいことに背を向けて生きるのは 嫌だ  大人になればなるほど シンプルになるものさ 恥ずかしさなんかはどこかへ置き忘れてしまったよ  いつだって直球勝負だ 一瞬ごとに弾けたいのさ いつだって俺は本気だ 本気でふざけてやるぜ 意味なんて必要ないのさ 無意味なことに意味があるのさ 今だって俺は本気だ 本気で笑ってやるぜ  大人のフリして気取って生きるのは 嫌だ 子供のまんまでいたいと逃げるのも 嫌だ  大人になればなるほど 夢中になっていくよ おとなしさなんかはどこかに放り捨ててしまったよ  いつだって直球勝負だ 一瞬ごとに弾けたいのさ いつだって俺は本気だ 本気でふざけてやるぜ 意味なんて必要ないのさ 無意味なことに意味があるのさ 今だって俺は本気だ 本気で笑ってやるぜ  無くしてしまったものは また集めたらいいよ 30を越えても若気が至りまくっているのさ  いつだって直球勝負だ 一瞬ごとに弾けたいのさ いつだって俺は本気だ 本気でふざけてやるぜ 意味なんて必要ないのさ 無意味なことに意味があるのさ 今だって俺は本気だ 本気で笑ってやるぜ 本気でふざけてやるぜ 直球勝負の男
カゲロウ橋ガガガSPガガガSP山本聡山本聡ガガガSP君とすごしていた頃を思い出すのさ 橋の真ん中で君とよく話してました テレビの出来事や季節の変わり方や二人の将来を  阪急西口で電車を降りた僕たちは なんだか恥ずかしくなり下を向いてました 街で見る君はいつもと違うようでキラキラしていました  カゲロウ橋は覚えている君の口癖 切なくなってしまうよ僕だけが チラリと浮かぶ君の顔は川を眺めて いつか僕のあだ名を呼びました  新神戸駅一番口の片隅で「それじゃいってくるね」と君は笑いました 忘れられないよ 橋の上で君が泣いてたあの顔を  君と見ていた景色を今でも僕はまだ見ているのさ ユラユラ揺れているあのゲンジボタルを俺はまだ見ているのさ 僕は毎日川を渡っています 満月がのぼってるコンビニのバイト帰りに  カゲロウ橋は覚えている君の鼻歌 苦しくなってしまうよ いつまでも チラリと浮かぶ君の顔が薄れてくから いつかの流行歌を歌いました  カゲロウ橋は覚えている チラリと浮かぶ君の顔に涙が落ちて 無理して笑った様に見えました  カゲロウ橋は眺めている
書き込み男と自画撮り女ガガガSPガガガSP山本聡山本聡ガガガSP書き込み男の言うことにゃこの世はハラ立つ事ばかり 世界の情報集めては自宅を警備する  ネットの奴らを小馬鹿にして苦言を呈したその後に 女の画像を集めては満足するという  アーそれを見て 俺はアホかと笑ってる アー知るかいな お前等いったいナニモンじゃ  自我撮り女の言うことにゃこの世はキラキラ輝いて 趣味の自炊を激写して自分で褒めている  雑誌のコピーを信じ込み年中減量してみれば 似合わぬ衣装に身を包み街を闊歩する  アーソレを見て俺はアホかと嘆いてる アー知るかいな お前等いったいナニモンじゃ  アー馬鹿どもよ お前の踊りを見せてみろ アー目ん玉ひんむいて見とけよ 俺はいったい何様じゃ
はきだめぶぎガガガSPガガガSP山本聡山本聡ガガガSP背の高い男が きれいな女を連れてセンター街を歩いている 手をつなぎながら 楽しそうに会話を交わし 小洒落た喫茶店に入っていった  一方この俺はその二人を睨みながら 何やらイライラがつのっている お前等が入ったその小洒落た喫茶店は 先月までピンサロやったんやぞ!  俺はクダをまく一升瓶もって 俺はクダをまく青筋たてながら  解らないままでやってみればいいさ 駄目なら逃げてしまえ 後付けでやり通して先ばかり見ていたら いつの間にか年寄りだ  クダをまいていたら自分のクダに嫌気がさして 自己嫌悪に陥っている 遣り切れない奴はいつでも俺んとこに来いよ 国道沿いのハキダメでまっている  俺はクダをまく一升瓶もって 俺はクダをまく青筋たてながら  俺はクダをまく一升瓶もって 俺は帰らない家の鍵なくした!!
君がなくなってもガガガSPガガガSP桑原康伸桑原康伸ガガガSP不思議な力というものを僕は信じてるよ 常識なんか超えてしまうほどのみなぎるもの 恋は盲目なんてのが本当だとしても 見えなくたっていいから一緒にいたいのさ  君の足がなくなったら僕が足になる 君の腕がなくなったら僕が腕になる 君がなんにもできなくなったら僕が全部する そんな気持ちで過ごしてたいのさ  不思議な力というものを君は持っているよ 君の声を聞くだけでなぜか力が湧くのさ 一人よがりの恋を超えてどこまでも行こう 二人よがりの恋をして二人でよがりましょう  君の言葉がなくなっても僕はわかるだろう 君の意識がなくなっても僕はわかるだろう 君がなんにもなくなっても僕はわかるだろう そんな気持ちで過ごしてたいのさ  不思議な力というものが僕にはないけど それでも僕は君のこと守りたいと思うのさ  君の足がなくなったら僕が足になる 君の腕がなくなったら僕が腕になる 君がなんにもできなくなったら僕が全部する そんな気持ちで過ごしてたいのさ  君の言葉がなくなっても僕はわかるだろう 君の意識がなくなっても僕はわかるだろう 君がなんにもなくなっても僕はわかるだろう そんな気持ちで過ごしてたいのさ 君の全てを受け入れたいのさ
思春期ガガガSPガガガSP桑原康伸桑原康伸ガガガSP思春期になって僕は退屈を知りました 理想と現実を追いかけて 転んでばかり あの頃の僕が今でも泣いてる気がして 笑えない毎日を繰り返す自分を責めました  見えない 見えない 見えない 見えない 未来を僕たちは夢見てる 消えない 消えない 消えない 消えない 心が僕たちにはあるんだよ  思春期になって僕は屁理屈になりました 毒と棘の本来の意味を はき違えてました 情熱だとか綺麗な言葉を嫌って 情けない自分をさらけ出して笑いをとりました  見えない 見えない 見えない 見えない 未来を僕たちは夢見てる 消えない 消えない 消えない 消えない 心が僕たちにはあるんだよ  思春期が過ぎて僕はまだ夢を見るのさ あの頃の僕が今は少し 笑ってる気がします  見えない 見えない 見えない 見えない 未来を僕たちは夢見てる 消えない 消えない 消えない 消えない 心が僕たちにはあるんだよ 消したい 消したい 消したい 消したい 過去だって一つぐらいはあるでしょう だけど 消えない 消えない 消えない 消えない 心を灯し続けていくんだよ 思春期を灯し続けていくんだよ
どんでん返しガガガSPガガガSPコザック前田山本聡ガガガSP自分の意志の弱さにいつも あきれかえってヘコむ その自分の弱さでさえも 人のせいにして逃げる 情けない 不甲斐ない 自分の顔なんか見たくない 何もない 後がない 勝手に自分で焦る そやけどなあ こんな俺でもなあ 少しは狙ってんねんぞ 目の色変えて  どんでん返し どんでん返し こんな俺でもいつか どんでん返し どんでん返し 一発逆転サヨナラ勝ちを狙っとんのじゃ!  何かあればヘコたれる 不甲斐ないこの自分 なのにブツブツ屁理屈を 言っては偉そにしてる  何もなし 中身なし 30代半ばで形なし 重みなし ろくでなし 勝手に憔悴してる そやけども このままではなぁ 一生フイにする だから力を出すぞ!  どんでん返し どんでん返し 時期を見据えていつか どんでん返し どんでん返し 泡吹かせたるわ
本当のトコロガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSP僕の心には夢と希望がいっぱいで 毎日その為に努力をしてる そんな僕にいつか神様は目をかけてくれて 素晴らしい将来が僕には待っている  いつも心はキラキラしてて 目標の為に頑張って 見えてる景色の全てが 自分を応援してくれるはずなのさ  ねぇ本当は ねぇ本当は そんな事みじんも思っちゃいない 希望もないし 目標もない いつも心は ドロドロよどんでる  ねぇ本当は ねぇ本当は カミさんはいても神様はいない 将来どころか 明日も分からん 夢は寝ていて 見るものなんだぜ  僕の心にはヤミしか無くて 酒とタバコが唯一の友さ カミさんと別れ なまけて暮らし 地獄のような日々さ はいずり回ってるだけ 年がら年中色んな支払いに苦しめられ 夢も希望もありゃしない 安酒飲んで吐く それこそが つたない俺の生活さ  ねぇ本当は ねぇ本当は カッコつけて言ってるだけなんだ まだまだ何も 諦めてない 自分の心がそう叫んでる  ねぇ本当は ねぇ本当は 生きてる事を楽しみたいのさ 希望もあるぜ 夢も持ってるぜ 夢は寝てる時だけ 見るもんじゃないぜ
飯食って寝るガガガSPガガガSP桑原康伸桑原康伸ガガガSPたいした人間じゃないのさ 見損なうなら見損なえよ 努力はいつか報われるとか どうでもいいことだよ  たいした人間じゃないのさ 見限るなら見限れよ 当たりさわりのない歌なんて 今は聴きたくないぜ  やまない雨が降ってる 真夜中の暗い部屋で なんだか知らないけれど 涙こぼれてしまった  あいた口がふさがらないぜ ふさがらないからあけとくぜ ぐだぐだ言ってなんか疲れた で飯食って眠るだけ  やまない雨はやまずに 心もなんか晴れない ただ生きてるだけなのに 傷は増えてゆくばかり  あいた口がふさがらないぜ ふさがらないからあけとくぜ ぐだぐだ言ってなんか疲れた で飯食って眠るだけ  あいた口がふさがらないぜ ふさがらないから飯食うぜ 考えすぎてなんか疲れた で歯磨いて眠るだけ  いつでもそうさ そんなもんだよ 飯食って生きるのさ
友よガガガSPガガガSP山本聡山本聡ガガガSP友よ 友よ 君の中に 悲しいほどの純粋さを見た 日の暮れた学舎の片隅で 汗まみれの素振りをしてたな  友よ 友よ 君の中に 笑えるほどの情熱を見た 「俺には夢があるんだ」と 馬鹿でかい声で叫んでいたな  君の街に朝日が 昇ってきたとしたのならば 賑やかな街の中を 走り抜けていったじゃないか  君の街に夜更けが やって来たのだとしたのならば 大通りを抜けたところの 河原で語ったな そうだろ 友よ  友よ 友よ 君の中に 変わらない情熱を見た あの頃と同じ眼差しで 照れくさそうに未来を語った  友よ 友よ 君の中に 綺麗な真心を見た 大切な命を抱きしめながら真剣な顔をしてるな  君の街にどす黒い 打算的な奴がきたじゃないか 目の下にでかいクマを作り 無精髭が踊っているぜ  君の街に大切な よく笑う恋人がきた時に 朝まで語りあかした冗談をしよう そうだろ 友よ  あんなふうに あんなふうに 生きれたなら どんなふうに どんなふうに 死ねるかな あんなふうに あんなふうに 生きれたなら どんなふうに どんなふうに 死ねるかな  友よ 友よ 君の中に 変わらない純粋さを見た 真剣に祈ってる君に僕は言葉をかけれないな  友よ 友よ 君の中に たじろぐほどの優しさを見た 君の中にあるあたたかさは 愛なんだな そうだろ 友よ そうだろ 友よ そうだろ 友よ
ある一つの生きるという事ガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSPみんな自分の力を過信して生きているよ 人はそんな凄いものではないのさ  当たり前にある普段の生活に あふれてる怖さを誰も知らない  自分が全てを支配してる様な 気分で人間はあぐらをかいているけど  当たり前にある普段の日常に ある落とし穴を人は知らない  自分が駄目だと常に思い生きていく事はないけど 自信にあふれて生きていると 目の前の事も見えなくなってしまうのさ  生きてくという事は 普通の事なのさ 常に頭の片隅に感謝を持って暮らすのさ  生きてくという事は 普通の事なのさ 色んな物を大切に感じて生きていくのさ  その事が少しでもできたその時に 本当の幸せの意味が分かるのさ  自分が最高だと常に感じ生きていく事はないけど 目を背けて物事から逃げていると 目の前の事も見えなくなってしまうのさ  みんな自分の事を分からないものなのさ 明日の事だって誰も見えてはいない  生きてくという事は 普通の事なのさ 常に頭の片隅に感謝を持って暮らすのさ  生きてくという事は 普通の事なのさ 色んな物を大切に感じて生きていくのさ  その事が少しでもできたその時に 本当の幸せの意味が分かるのさ  面白く楽しくやっていく為に 本当の幸せの意味を探すのさ
神戸駅ガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSP僕が生きる価値は全部 君が居る事でした 今 君がいない僕は 何の意味があるのだろう はるか遠い距離を僕は 埋められない苦しみを どこにぶつけ 何を信じて生きていけばいいのだろう  何もちゃんとできない ダメ男な僕を 見守ってくれた君が 僕には必要なんだ  神戸駅の駐車場で 二人で見た夢は 僕も君も嘘のない 気持ちだったのだけど 神戸発のバスに乗って 君は違う夢を 持って出て行きました 僕の事を置いて いつも いつでも いつまでも 僕は君を待とう  君が見た いつかの僕は きっとつまらないもので 僕が見た いつかの君は きっと素晴らしいものだ  ずっと覚えています 君の後ろ姿を いつも考えています 君の声を 髪を  神戸駅の駐車場で 二人で見た夢は 変わる事なく いつまでも君を思い出させる 神戸駅の駐車場で 二人で見た夢は いつも いつでも いつまでも君を思い出すよ いつも いつでも いつまでも僕は考えているよ  君が見た季節の 思いがそこにあれば 僕は神戸の街に ずっとこのままでいるよ  神戸駅の駐車場で 二人で見た夢は 変わる事なく いつまでも君を思い出させる 神戸駅の駐車場で 二人で見た夢は いつも いつでも いつまでも君を思い出すよ  神戸駅の駐車場で 二人で見た夢は 変わる事なく いつまでも君を思い出させる 神戸発のバスの窓で 君が泣いた顔は 変わる事無くいつまでも 心のアルバムの中 変わる事無くいつまでも 僕の心のアルバムの中
淡い頃の話ガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSP今よりも世の中を真っすぐに見てた あの頃に君と出会えてよかったと思う タイミングと時期が完璧だった 今君に会うとどう思うだろう  昔より僕はクサる事が多いよ 半分何かをあきらめて生きているよ 今の僕が君に会ったとしたら 君の魅力に気がつけないだろう  それでも良いのさ 僕は淡い頃の話を引きずり 心の糧にして暮らしていこう そして唄も作っていこう 淡い頃の心を美しくして 持っている僕が 昔よりも一番淡いかもね 今現在が淡い僕さ  君と見た浜辺なんてシチュエーションは 一度もなく生きてきた この僕ですが 浜辺にいるアホより もっと淡く感動して生きています  今君を見たら多分 シワとかも増えてるだろう だから僕は 君がしわくちゃになってから会う事にいたします 昔と今とのギャップが 僕をもっと淡くさせる そういう性癖がある 僕の今現在が淡い頃さ
センチメンタル僕ガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSP一日中君の事を考えています 君のために僕は一体何をしよう あの娘は今何をしてる 今日は何を食べただろう 今日は何時に寝るのだろう そんな事を考え日々を暮らしてる センチメンタル僕  君の彼は一体どんな人なのだろう 君は彼と週何回会ってるのだろう あの娘に彼氏がいる事知ってて それでも好きな不幸な僕は あの娘に何ができるだろう そんな僕は日々 センチメンタル  単にいい奴だけじゃあ 君と付き合う事はできないだろう だけど 胸が痛く張り裂けそうなんだ 君は救ってくれないか こんなセンチメンタルな僕を  君の事を僕はよく分かってないんだ だから僕は君の事をもっと知りたいんだ 一つだけ僕は誓う 僕の想像した君と違っても それでも愛し続けます そんな僕は今日もセンチメンタル  単に優しいだけじゃあ 君のお目にかなう事はないだろう だけど 好きな気持ちが変わらないこの僕は 多分誰がどこで見ても センチメンタルに見えるだろう  いつも恋は成就しないこの僕だけど 転んでも転んでも また立ち上がる センチメンタルだ  君に何回そっぽ向かれても 僕はきっと立ち向かうだろう その内 君の心を動かす そう信じてるこの僕は センチメンタル  人は恋や愛を知って 成長していく生き物さ きっと センチメンタルに生きる それこそが 多分必要な過程で そして大切な事だ
声に出すと赤っ恥ガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSP君に振られて泣き叫びました 僕はまだ引きずっています そのような歌を作り続け 早くも十年の時が経った  情けない歌を力を入れて 飽きもせずに熱唱している 自分で自分の事が 少し愛おしい時もあるぜ  だけど多分本当は みんな多分奥底は 同じ様な事を思っているはずだ だから今日も僕はアホになる  声に出して言うと赤っ恥 声に出して言うと赤っ恥 その言葉の数々を あえて唄う僕らの音楽 声に出して言うと赤っ恥 声に出して言うと赤っ恥 その言葉の数々を 飽きもせずやり続ける僕らの音楽  昔に比べてこの僕も いかんせん少し歳を取った 色んな物事を前よりも 受け入れられる様になった  ここから本当の興奮が ここから本当の青春が 始まる様な気がしてる だから僕は今日もバカをする  いつしか君にも分かるだろう 君と僕が乗ってるこの心の列車は 次の駅が終点だ だから最後は降りる所は一緒なんだぜ  声に出して言うと赤っ恥 声に出して言うと赤っ恥 その言葉の数々を あえて唄う僕らの音楽 声に出して言うと赤っ恥 声に出して言うと赤っ恥 その言葉の数々を 飽きもせずやり続ける僕らの音楽  声に出して言うと赤っ恥 声に出して言うと赤っ恥 その言葉の数々を あえて唄う僕らの音楽 声に出して言うと赤っ恥 声に出して言うと赤っ恥 その言葉の数々を 飽きもせずやり続ける僕らの音楽
ユーコガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSPオマエはオレに言ったんだ アンタに愛が無さ過ぎる アンタに言われた一言が あの頃オレにはこたえた だけども今では逆の事 オマエに言える気がするぜ 単にオマエはオレの事 分かってなかっただけなんだ  だらだらだらだら生きている 代表選手のオマエに オレの心は分からねえ 考えるだけ無駄な事 人生最速面舵いっぱい 本気で生きてたあの頃のオレに オマエの言葉はカラ回り 空に舞って空中へ消えた  ユーコ 今思えば 最悪な事ばかりさ ユーコ 今考えれば あり得ないバカな事ばかり ユーコ ふしだらふしだらふしだら 軽薄なまでのオマエの行動 ユーコ だけどオレはあの時オマエの事が好きやった  オマエはオレに言ったんだ 「次はアナタの時代が来ると」 その時オレは図に乗ったんだ 図という波に乗ったんだ 色んな人がオレの周りを グルグルグルグル取り囲む その頃オマエはオレの周りを さっさと抜けて消えていった  その後オレは生まれて初めて 孤独というの知ったんだ 色んな知識を拾い集めて 理屈で理論武装する だけど今はハッキリ分かる そんな事はムダな事 だからオレは知識を捨てて 自由の身になりシャバに出る  ユーコ 今思えば 最悪な事ばかりさ ユーコ 今考えれば あり得ないバカな事ばかり ユーコ ふしだらふしだらふしだら 軽薄なまでのオマエの行動 ユーコ だけどオマエは魅力的な奴やった  君は今はどこに 君は今はどこに いつか君の元に いつか君の元に 僕はいつか君に 僕はいつか君に 僕はいつも君に 僕はいつも君に  どうでもいいのさ。
フラレ男の哀しい歌ガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSPフラレ男の哀しい歌 フラレ男の哀しい歌 フラレ男の哀しい歌 フラレ男の哀しい歌  なぜ君は僕を振ったのか あんなに僕は尽くしたのに 君の欲求に答えたのに 君はスタッえお消えて行った 今日も僕は枕を濡らし 君の帰りを待っている 君と聴いたあの曲を 今日も一人で聴いている  フラレ男の哀しい歌 フラレ男の哀しい歌 フラレ男の哀しい歌 フラレ男の哀しい歌  僕には何かあると思っていたが 君に振られた事により 何もない事に気付きました 裸の王様ここにあり 今日も僕は下向いて 君の帰りを待っている 君が使ったハブラシを 捨てずに置いて持っている  フラレ男の哀しい歌 フラレ男の哀しい歌 フラレ男の哀しい歌 フラレ男の哀しい歌  君の存在の偉大さが 日ごとに多くなってます 他の人では 変わりにはなれない君の大きさよ  フラレ男の哀しい歌 フラレ男の哀しい歌 フラレ男の哀しい歌 フラレ男の哀しい歌 フラレ男の哀しい歌 フラレ男の哀しい歌 フラレ男の哀しい歌 フラレ男の哀しい歌
野球少年の詩ガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSPいつまでも いつまでも 君が笑い続けたら それでいいんだと思って 僕は頑張っています いつの日か いつの日か 僕はレギュラーを取って 君にカッコイイ姿を見せてやりたいのです 素朴な野球少年の大きな目標です  中学までで終わりにしようと思っていた野球人生を 高校でも入部する事にしたのは 君と同じ高校だからなのさ 中学の時さえレギュラーを 取れなかったこの僕が 高校野球の荒波に 打ち勝つ事ができるのだろうか  甲子園より 魅力的な君の微笑があれば 先輩のいびりも球拾いもつらくはない 心の支えです  いつまでも いつまでも 君が笑い続けたら それでいいんだと思って 僕は頑張っています いつの日か いつの日か 僕はレギュラーを取って 君にカッコイイ姿を見せてやりたいのです 素朴な野球少年の大きな目標です  今の僕にはまだ何も付いてない ユニフォームの背中のところに いつか頑張って 背番号をもぎ取って 君にその背番号を付けてほしいわけです だから 僕は今ファーストを守っているけど なんとか 取れないショートバウンドも 体が逃げないようにして 取れるようになって いつか 本当に背番号3番を もぎ取ってやりたいわけです  いつまでも いつまでも 君が笑い続けたら それでいいんだと思って 僕は頑張っています いつの日か いつの日か 僕はレギュラーを取って 君にカッコイイ姿を見せてやりたいのです 素朴な野球少年の大きな目標です  三年の夏には あなたが必勝のうちわを持ってきて 手に持っていて 僕のプレーを応援してる事を夢見て 夢見ながら 日々 トンボをかけています  いつまでも いつまでも 君が笑い続けたら それでいいんだと思って 僕は頑張っています いつの日か いつの日か 僕はレギュラーを取って 君にカッコイイ姿を見せてやりたいのです 素朴な野球少年の大きな目標です  いつまでも いつまでも 君が笑い続けたら  いつの日か いつの日か 僕はレギュラーを取って  素朴な野球少年の本当の想いです
ところがどっこい生きているガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSP頑張った ズッコけた イジケた 笑われた 悩んだ 苦しんだ 辛くて 逃げ出した  フラれた 傷ついた ヘコんだ 酒呑んだ ミスをした 怒られた 勇気が 無くなった  ところが どっこい 生きている ところが どっこい 生きている ところが どっこい 生きている ところが どっこい 生きている  目標が なくなった 希望が 消えうせた お金が なくなった 心が すさんだ  考えて もがいた 答えは 出なかった 遊んだ フザけた 無意味に 思えた  ところが どっこい 生きている ところが どっこい 生きている ところが どっこい 生きている ところが どっこい 生きている
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋する音楽ガガガSPガガガSP山本聡山本聡ガガガSP君の事を好きな僕です 恋憧れているわけです 君の事を想う僕です 遠くから見ているだけです  音楽なんかくだらなくて 腹もふくれないけれど くだらない事に固執して 長い時間が経ちました  僕のすべてじゃないけど とても恋に似てるのさ  恋する気持ちにとても似た もどかしいこの想いは 寂しくて潰れそうな時 支えになるものでした  そんな唄を要約すると こんな言葉なのでした  君の事を好きな僕です 恋憧れているわけです 君の事を想う僕です 遠くから見ているだけです  僕のくだらない生活を 不満だらけにさせたり 僕の平凡な生活を 照らし出してくれるのさ  僕の全てじゃないけど とても大切なものなのさ  難しい事ではないのさ とても簡単な事なのさ  君の事を好きな僕です 恋憧れているわけです 君の事を想う僕です 遠くから見ているだけです  君の事を好きな僕です 恋憧れているわけです 君の事を想う僕です 遠くから見ているだけです
ヨイトマケの唄ガガガSPガガガSP三輪明宏三輪明宏ガガガSP父ちゃんのためなら エンヤコラ 母ちゃんのためなら エンヤコラ もひとつおまけに エンヤコラ  今も聞こえる ヨイトマケの唄 今も聞こえる あの子守唄 工事現場のひるやすみたばこふかして目を閉じりゃ 聞こえてくるよあの唄が 働く土方のあの唄が 貧しい土方のあの唄が  子供の頃に小学校で ヨイトマケの子供きたない子供と いじめぬかれてはやされて くやし涙にくれながら 泣いて帰った道すがら 母ちゃんの働くとこを見た 母ちゃんの働くとこを見た  慰めてもらおうと抱いてもらおうと 息をはずませ帰ってはきたが 母ちゃんの姿見たときに 泣いた涙も忘れはて 帰って行ったよ学校へ 勉強するよと云いながら 勉強するよと云いながら  あれから何年たったことだろ 高校も出たし大学も出た 今じゃ機械の世の中で おまけに僕はエンジニア 苦労苦労で死んでった 母ちゃん見てくれこの姿 母ちゃん見てくれこの姿  何度か僕もグレかけたけど やくざな道はふまずにすんだ どんなきれいな唄よりも どんなきれいな声よりも 僕を励ましなぐさめた 母ちゃんの唄こそ世界一 母ちゃんの唄こそ世界一  父ちゃんのためなら エンヤコラ 子どものためなら エンヤコラ もひとつおまけに エンヤコラ
恋は果てなくガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSP久しぶりにあの人に 会った夢を 僕は見たんだ 懐かしいあの人は あの頃のままで 僕に微笑んだ 二人の最近の 見てる景色は 違うだろうけど  夢の中の君は 同じ思いで 僕に微笑んだ 月日が経つごとに 忘れかけてた あの頃の光景 忘れちゃいけない あの頃の気持ちに 僕はよみがえった  恋は果てなく 夢は限りなく 嬉しさも限りなく 恋ははかなく 夢は枯れはてる しかし僕たちはやっていこうぜ  冬のとある夜に 君と一緒に 街を歩いた あの時の緊張は 僕の心の 凄い財産さ 忘れちゃいけない あの頃の気持ちを 胸に持ちながら 新しい恋や夢を見つけよう いきがったりヘコんだりして  恋は果てなく 夢は限りなく 出会いも限りなく 恋ははかなく 夢は枯れはてる 君も僕も限りなく回転するのさ  恋は果てなく 夢は限りなく 世界を回っているのさ 夢も果てなく 現実は限りなく 無限にあるものを やっていこうぜ  めぐり合いの中で 少しの時期でも 君と過ごせた事 当たり前のようで 当たり前じゃない 僕の誇りです
振り出し人生ガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSP恐れ入る君の強さに この僕は思う 考える 自分のその弱さに僕は 一人考えあぐねても何も進まない だから僕は これからは理由も根拠なんてなくてもいい やろう  元々何も持っていなかった僕さ もう一度心手ブラにして 捨てる物など 僕には本当にない もう一度人生振り出しにして やっていこう  人がいる その中に僕という人間もいる それだけさ 何をしようとも この僕は僕さ 皆で方を組んでも 何も始まらない だから 僕は これからは 自分以上 自分以下でもない だから やろう  元々何も持っていなかった僕さ もう一度心手ブラにして 捨てる物など 僕には本当にない もう一度人生振り出しにして やっていこう  元々何も持っていなかった僕さ もう一度心手ブラにして 捨てる物など 僕には本当にない もう一度人生振り出しにして やっていこう
制服ガガガSPガガガSP松本隆呉田軽穂ガガガSP卒業証書抱いた 傘の波にまぎれながら 自然にあなたの横 並ぶように歩いてたの  四月からは都会に 行ってしまうあなたに 打ち明けたい気持ちが… でもこのままでいいの ただのクラスメイトだから  失うときはじめて まぶしかった時を知るの  真っ赤な定期入れと かくしていた小さな写真 セーラー服着るのも そうね今日が最後なのね  テスト前にノートを 貸してくれと言われて ぬけがけだとみんなに 責められた日もあるわ ただのクラスメイトなのに  失うときはじめて まぶしかった時を知るの  桜が枝に咲く頃は 違う世界でひとりぼっち ひとりぼっち生きてる  雨にぬれたメモには 東京での住所が… 握りしめて泣いたの そうこのままでいいの ただのクラスメイトだけで  失うときはじめて まぶしかった時を知るの
青春狂時代ガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSPいつまでたっても 僕は青春のど真ん中で 笑ったり 怒ったり感動したり忙しいんだ 理屈じゃかなわない バカな事やり続ける僕を 君は認めてくれるかい  悟りを開いたと言うような顔をして 理屈やごたくを並べて満足してる奴らよ そんな事よりも好きな人を愛しましょう 失敗できる僕達はまだ青春のど真ん中さ  フラれても フラれてもまた人を好きになり 毎日感情のるつぼに悩んでる人達よ だましていくよりも だまされる方がまだ良いさ 僕達は死ぬまで青春の苦学生さ  うかうかしていると 何もかもが無くなるよ 大事なものから 君の望みや希望まで 青春を持たないと 体までだるくなるよ 死んだ後までも僕は青春狂時代なのさ
別れはフォークボールガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSP何で僕は君の事 好きになってしまったのだろう 一つ一つ別れが 夢のように消えていくよ 言葉少ない君だから 僕はとまどっていたよ 何もないただの僕だけど 夢は持っています  別れはフォークボール 君を恋した程に 懐かしいような思い出だけ 僕に残っています 別れの第一球目 それはフォークボールで 僕の前でストンと落ち 君は消えていった  何で僕は君の事 好きになってしまったのだろう 後ろめたい想いだけが 僕の胸に刻み込まれる 何もない僕の心には 夢のような日々が 言葉巧みに逢いたいと 僕は言っていた  別れはフォークボール 君を愛した程に これ以上の人が 僕の前に現れるとは思っていない 別れの第一球目 それはフォークボールで 僕の前で落ちていって そしてストンと消えた  別れの第一球目 それはフォークボールで 僕の前から君の姿は一切 消えていった  何で僕は君の事 好きになってしまったのだろう 僕はこの街に 一人でいる事を考えています 君の笑顔 それだけが僕の生きる価値で 君の泣いた顔 それが僕の悲しみでした  別れはフォークボール 君を愛した程に 後ろめたい想いだけに 僕はつながれていた 別れの第一球目 それはフォークボールで 僕の思い描いていた 夢は君と消えていった
夏の匂いガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSP君から電話がきた 君の声は可愛いのさ 君を好きなのに 理由はないけれど 君しかいないのさ 僕には君しか  夜の風に吹かれて 君想い自転車をこぐ 君を好きなのは 君にとっての人生の一大事 そう一大事 夏の匂いが 一年中僕にはしてるのさ してるのさ
すばらしき人生ガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSPひたすら前だけ見つめて生きて 後ろを振り返ることもなく まっすぐ進んで行ける奴なんて ホントにいるのでしょうか 不吉な予感や不安だらけの 僕の心と行く先は ポジティブ四割ネガティブ六割 まあそんなところでしょう  思い描いてた僕の 夢の到達点は 一体どこへ埋もれてしまったのだろう それでも僕はこれからも もがき苦しみながら 日々を生きて行くのさ  夢よ 恋よ かけがえのない君よ 不満 不自由 何ひとつなくこの世に生まれた この僕よ 夢よ 君よ かけがえのない世の中の 基準に外れていいからすばらしい人生にしよう  君はいつかは優雅な暮らしを してみたいなどと思っちゃいないか それで自分の心の穴を 埋めてくれると思っちゃいないか そんな事を考えてるより 君の目の前にあるすばらしい 愛情 性欲 心のゆとりを胸一杯に広げていこう  四季の景色の移り変わりは 僕の心を楽しくさせる 街行く女性の後ろ姿は 僕の心をウキウキさせる そんな当たり前の様で 当たり前ではない日々を 僕はこれからも生きていくのさ  夢よ 僕よ かけがえのない君よ 食べるものさえ困る事も無く 生活している今の僕よ 僕よ 君よ このすばらしい人生の 基準に外れていいから面白い事をしよう  夢よ 恋よ かけがえのない君よ 不満 不自由 何ひとつなくこの世に生まれた この僕よ 僕よ 君よ かけがえのない世の中の 基準に外れていいからすばらしい人生にしよう 基準に外れていいから面白い人生にしよう
日進月歩ガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSPギリギリに追いつめられて それでもなお笑顔を見せる そんな君らを見ると 僕にとってのパワーになるよ かけがえのない小さな命 誠実さだけを忘れぬように 生きてる日々を楽しみながら 長いレールの上を走っていこう  けど 抑きれない悔しさと 抱えきれない悲しみを 抱きしめながら進んでおくれ 進んでくれないか いつか抑えきれない程の幸せと かけがえのない喜びに 変わってくはずだから 変わるはずだから 進んでおくれ  人はそれぞれ事情あって 守らなければならないものがあり 言葉にならない辛さなどを 持っているのだろう 君も僕もそうなのさ 同じじゃないけど同じなんだ お互い少しずつ進んでいこう いつか会える日まで
プロポーズガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSPケンカもしたし 別れかけた事もあったけど 君がいて僕はかなり大人になれたのさ  四年前に君と僕は 同じバイト先で 初めて見た時 一目惚れみたいなもんでした 今でも全く あの頃とは変わってはいない だから 僕はあの言葉を言うために 君を家まで呼んだのさ  結婚しないか 僕と一緒になってみないか 結婚しないか 君と僕で幸せになろう 君と僕で力合わせて第二の人生を始めてみないか まだ言えないこの言葉 これこそがプロポーズ  勘の鋭い人やなくても 今日のこの僕の 変化に気付くはずさ 君も案外いけずね  君の目がいつもと違って冷たく見える 僕はなんて煮え切らない くだらない男なんだろう もう喉の先まで 出かかっているんだ そうだ理屈や結果やない 言う事が大切なんだ だから言うぞ  結婚しないか 僕と一緒になってみないか 結婚しないか 君と僕で幸せになろう 君と僕で力合わせて第二の人生を始めてみないか 言う事が大変な この言葉 プロポーズ  え?声が小さかって 今聞こえなかったって 肝心な部分が 今聞こえなかったって  ちょっと待って それって聞こえてるからこそ そこが肝心て分かるんちゃうの えーい こうなりゃ言ってやる 俺の人生をかけて 何回でも何回でも 大声で 悔いなんかないくらい 一生懸命もう一回言うてやるぞ  結婚しないか 僕と一緒に家庭を作ろう 結婚せんかい 意地でも俺が幸せにする 君が一緒にいてくれるなら 僕の人生は  結婚しないか  君が一緒にいてくれるなら 僕の人生は 毎日がサタデーナイト サタデーナイト
元町サンセット通りガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSP元町サンセット通りは 明るく照らされる 日が暮れる街と 可愛い君がいつまでもここにあればやっていけるだろう  小さな君の手のひらで ふざけた僕をひっぱたいてくれよ あたたかい君のその心で 僕のこの不安を消し去ってくれよ 気の小さいこの僕がやれる事なんて きっと唄う事ぐらいだから 君と気持ちがつながってる事が 僕が頑張れる元になってるはずなのさ  元町サンセット通りは 明るく照らされる 日が暮れる街と 可愛い君がいつまでもここにあればやっていけるだろう 元町サンセット通りは 明るく照らされる 日が暮れる街と 気の弱い僕は いつまでもいつまでも ここにあるだろう  良い事ないという君のため 僕は幸せを運んであげるのさ 僕なりにちゃんと君の事 色々考えてつくしてあげるから 気の小さいこの僕が 人を守るなど本当にできるか自信はないけど 君と気持ちがつながってる事で 君を守る事が本当にできそうなのさ  元町サンセット通りは 明るく照らされる 見慣れた町並みも 君がいると どこまでも新鮮に感じていくのだろう 元町サンセット通りは 明るく照らされる いつまでも君が僕のそばに いるかどうか分からないけど 信じていこう  元町サンセット通りは 明るく照らされる 日が暮れる街と 可愛い君がいつまでもここにあればやっていけるだろう 元町サンセット通りは 明るく照らされる 日が暮れる街と 気の弱い僕は いつまでもいつまでも ここにあるだろう
人間なのさガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSP人を愛するという事はきっと 眠れない夜を我慢する事なんだろう 眠れない夜を我慢する事はきっと 君を好きだという事なんだろう  君を好きだという事はきっと 僕の心は傷ついてしまうだろう 僕の心が傷つくという事は 成長してきているという事なんだろう 成長しないで生きる事はきっと 僕の心に空白を残すだろう 心に空白があるという事はきっと 感じる心を奪ってってしまうだろう 僕はいつでも感じて生きていきたい  人間なのさ 人間なので おもしろおかしく生きていく 人間なのさ 人間だろう ただひたすらに悩んでけ 人間なのさ 人間なので 色んな事を見つけてく 人間なのさ 人間だろう 自分のさびきで生きてゆけ おもしろおかしく生きてゆけ ただひたすらに悩んでけ  感じて生きていくという事はきっと 喜怒哀楽を全て受け入れる事だろう 嬉しい事も悲しい事も全部 僕の心に刻みこまれていくだろう だからこそ僕は自分の心を 大事にしてこれからも生きていくだろう 自分の心を大事にするという事は 君にウソをつかない事だろう 君のすべてを受け入れていきたい  人間なのさ 人間なので おもしろおかしく生きていく 人間なのさ 人間だろう ただひたすらに悩んでけ 人間なのさ 人間なので 色んな事を見つけてく 人間なのさ 人間だろう 自分のさびきで生きてゆけ おもしろおかしく生きてゆけ ただひたすらに悩んでけ  僕の言葉はきみの心には おそらく届くということはないだろう だからこそ僕は真っ直ぐに言うわけさ 人間だからこそ真っ直ぐに言うわけさ これが拓郎の言う「人間なんて」だろう  人間なのさ 人間なので おもしろおかしく生きていく 人間なのさ 人間だろう ただひたすらに悩んでけ 人間なのさ 人間なので 色んな事を見つけてく 人間なのさ 人間だろう 自分のさびきで生きてゆけ おもしろおかしく生きてゆけ ただひたすらに悩んでけ  ラララ…
四季の移り変わりと君と僕ガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSPいつまでこの僕は 君のことばかり考えているの 忙しい日々なのに 君のことばかり思いつくの 思いつくの 君の横顔は僕にとっての 穏やかさで 君の弾んだ声は 僕にとっての楽しみで 美しさで  春に出会った事 夏に感じた事 四季の移り変わりを 君と共に綴っています  君の事をいつまでも思い続け 描き続け生きているよ 僕はいつまでも孤独だけど くさらないよ頑張ってくよ 君の事をいつまでも思い続け 描き続け生きているよ 僕はいつまでも孤独だけど くさらないよ頑張ってくよ  僕のこの腕は 君を抱くためについているの 僕のこの足は 君を追うためについているの ついているの 秋に分かった事 冬に別れた事 四季のすべてに君が関わり そして映っています  君の事をいつまでも思い続け 描き続け生きているよ 僕はいつまでも孤独だけど くさらないよ頑張ってくよ 君の事をいつまでも思い続け 描き続け生きているよ 僕はいつまでも孤独だけど くさらないよ頑張ってくよ  君の事をいつまでも思い続け 描き続け生きているよ 僕はいつまでも孤独だけど くさらないよ頑張ってくよ
正義の味方ガガガSPガガガSP桑原康伸桑原康伸ガガガSPピンチになった時 いつも僕を助けてくれる 君は 正義の味方です 君が来れば悪い敵も逃げるよ  大人になっても僕はまだ 弱い奴のまんまです 悲しい時やつらい時には 君に頼ってしまう  チャンスが来た時に いつも僕の背中を押す 君は 正義の味方です 君がいればどんな道も行けるよ どんなヒーローより君の方がずっとすごいのさ  大人になっても僕はまだ 弱い奴のままだけど 明日はきっと いつかはきっとなんて思うのさ  ピンチになった時 いつも君を助けたいのさ 僕も 正義の味方です こんな僕じゃ頼りないかな だけど どんなヒーローより弱くても僕は頑張るのさ  ピンチになった時 いつも僕を助けてくれる 君は 正義の味方です 君が来れば悪い敵も逃げるよ どんなヒーローより君の方がずっとすごいのさ
雪の街ガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSP君が住んでる街はもう寒くなってますか? 雪は降っていますか? 風邪を引いたりしていませんか? 一人寂しく部屋で泣いたりしてませんか? 後悔してませんか? 新しい恋は見つけましたか? これまで見たこともないような場所の天気予報を 見て涙ぐんでしまうバカな僕が神戸にいる  雪の街よ 君の街よ 見たこともない君の心 全て見せてくれるような 雪が降っているのでしょう  わずか九十日の君と付き合った時間 そのわずかな時間だけが 君との思い出の全てなのさ 九十日の神戸のありふれた時間だけを 心の支えにして 今を生きている僕はバカですか? 二月の雪の街は 君の心の中に どういう風に入って そして溶けていくのだろう?  雪が降る僕の胸の中にも冷たい雪が降って 雪の街が僕の胸の中までグッと切なくさせる  君と付き合えた時をいつも僕は誇りに思っています 何年 何十年 何百年経てど 君へのこの思いは変わらないだろう
さんま焼けたかガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSP初めて吸ったタバコ 初めて飲んだ酒 案外鮮明に覚えてる 初めてしたライブ 初めて行った東京 見るものすべてが輝いて見えた  もう一度あの時のキラキラしたものを 僕は求めて進んでいこう 難しい事なんて何もないさ 悲しい事なんて何もないはずさ  年をとっていく事は決して純粋を忘れることではなく 青春は今から始まるさ 全てにギラギラ飛びついて行こう 全てにギラギラ飛びついて行こう  10月の夕方に さんま焼きながら 僕はそれを思ってる さんま焼きながら 僕はそれを思ってる  バイトの初出勤 初めての登校日 嫌々行っててもしょうがない 青空を見ろよ 夜空も見てみろよ 結構人生ウキウキするぜ  何かを変える目的もないし 何かが変わる必要もないさ 簡単なことの何が悪い? 考える必要も何も無いはずさ  時間を感じて生きる事は 純粋でないと出来ないはずさ オレの青春はここからなのさ ありのままの自分を楽しもう ありのままの自分を楽しもう  10月の夕方に さんま焼きながら 僕はそれを思ってる さんま焼きながら 僕はそれを思ってる  自分のこの先に何があるか そりゃ誰にもわかりゃしないけど これからおいでなさる運命を 両手でしっかり抱きしめていこう 両手でしっかり抱きしめていこう  10月の夕方に さんま焼きながら 僕はそれを思ってる さんま焼きながら 僕はそれを思ってる さんま焼けたか 僕はそれも思ってる
夢のような日々ガガガSPガガガSPガッタ山本ガッタ山本ガガガSP季節が今年も変わりました 冬の寒さは少しゆるいです 繰り返す事を感じながら 振り返る人を見つけました  正しい事だと思いこんだ気持ちが 気付くと変わったりします  夢のような日々が過ぎていって 君の目から落ちた 涙 涙 涙 何が何で何だ  美しい言葉になかなかできず 胸を打つ言葉は思い付きません ありふれた言葉を繰り返して ありふれた涙を流しました  嬉しい言葉を言われました うわついた事を思いました  夢のような日々が過ぎていって 君の目から落ちた 涙 涙 涙 何が何で何だ  ささやかな事が幸せと 誰かがテレビで言ってました  夢のような日々が過ぎていって 君の目から落ちた 涙 涙 涙 何が何で何だ  君が君が泣いた
つなひき帝国ガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSP行け 行け どこまでも 引け 引け 引きまくれ 引いて駄目なら手を離せ オーエス つなひきだ なるだけ くだらなく 行け行け しょーもなく 攻め 攻め 甘くなく オーエス つなひきだ  人生とはつなひきだ 引き合い 惹かれ合い 駄目だったら手を離せ 何て事ない顔をして  本当はオシャレに生きたいよ 日々そう考えているけど なりたい なれない なれそうもない だからこの際そんな奴らとつなひきだ  行け 行け どこまでも 引け 引け 引きまくれ この際意地でもつなを引け オーエス つなひきだ なるだけ くだらなく 行け行け しょーもなく 攻め 攻め 甘くなく オーエス つなひきだ  人生とはつなひきだ 激しく くだらなく 駄目な時は駄目なりに 駄目を遊べ  本当は品良くやりたいよ 本当は知的に思われたいよ  なりたい なれない なりたくもないわい だからこの際全部まとめて つなひきじゃー!  行け 行け どこまでも 引け 引け 引きまくれ 引いて駄目なら手を離せ オーエス つなひきだ なるだけ くだらなく 行け行け しょーもなく 攻め 攻め 甘くなく オーエス つなひきだ  勝て 勝て 甘くなく 激しく つまらなく 人生という名のつなを引け オーエス 引きまくれ 引け 引け どこまでも さらせ さらせ さらせ さらせ 恥さらせ おもしろ おかしく つなを引け オーエス つなひきの(この世は) オーエス 帝国だ
全国無責任時代ガガガSPガガガSPガガガSPコザック前田ガガガSP犬でも歩けば棒にはあたる サルも木から落ちる事もある 得意分野でもたまには 失敗する事もあるでしょう そんな時には無責任 考えないのが必勝法さ たまには良い事あるのさと 開き直るのが肝心なのでしょう  何でもかんでもやりましょう パーッといっちょうやりましょう 実はみなさん無責任 頭カラッポのほうが楽しいのさ 何でもかんでもやりましょう パーッといっちょうやりましょう 日本人は暗いねと いつまでも言われてる場合じゃないでしょう  人の土俵で相撲を取りましょう 楽しい事だけやっていれば 人に何かを言われても 別にたいしてヘコまないでしょう 体は軽い方がいい 足取り軽くどこまでも 考えすぎて疲れたら 思い切って無責任にやっていきましょう  何でもかんでもやりましょう パーッといっちょうやりましょう 心配なんちゅうもんは全部ギャグ ネタが一つ増えたと思ったらいいのさこの無責任 何でもかんでもやりましょう パーッといっちょうやりましょう つまりこの世は無責任 行け 全国無責任時代  全国 日本 世界 地球 宇宙 無責任 一代よ  何でもかんでもやりましょう パーッといっちょうやりましょう 実はみなさん無責任 頭カラッポのほうが楽しいのさ 何でもかんでもやりましょう パーッといっちょうやりましょう 日本人は暗いねと いつまでも言われてる場合じゃないでしょう...  何でもかんでもやりましょう ご苦労さーん!
全ては変わったガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSP夜の東須磨はただ暗くて切なくて センチメンタルな気持ちになるにはちょうど良かった 二人でいる事をただただ楽しんだ僕達は 遊園地も居酒屋も全く必要がなかった  形のないものを楽しんだ あの時間は 形がないものだからこそ楽しめて 形がないからこそよりすがろうとした あの頃の君と僕はもういないのか  君と夜の公園でブランコに乗りながら 色んな事を話したあの頃からはもう 全ては変わった 変わってしまったのだろう だけど今でも僕はその頃の感情を 思い出すことができる あの匂いも風景も 全ては変わって 僕だけ変わらないのか 変わってしまったのだろう  冬空の東須磨はこれがまた切なくて 僕の心を少しウキウキさせてくれて あの頃僕は全て君に頼っていた 不思議なもんで 今では考えられない事さ  強い力で惹かれた君と僕は 強い力で引き裂かれ 強い力で僕は君を求めたさ 全てはその時点で変わっていたのだろう  君と夜の公園でブランコに乗りながら 色んな事を話したあの頃からはもう 全ては変わった 変わってしまったのだろう だけど今でも僕はその頃の感情を 強烈に覚えている あの匂いも風景も 全ては変わって 変わらないものもあるさ 変わってしまったのか  今は僕も君に負けてはいないのさ 強くもなったし面白くもなった僕さ それを君にもっと知ってもらうためにも 僕は歌おう 暴れ回って歌って行こう 暴れ回って歌っていこう
はじめて君としゃべったガガガSPガガガSP桑原康伸桑原康伸ガガガSPはじめて君としゃべった 君は笑ってくれた はじめて君としゃべれた 僕のこの言葉で  僕なんかがしゃべりかけたら迷惑に思うかな そんな不安を抱えて勇気を出してみたよ うまくしゃべれない僕の不器用な話 君は耳をそらさずにちゃんと聞いてくれたよ  それだけで僕は舞い上がってるのさ 不思議な力が体を包んでる感じ 今だけさ だけど  はじめて君としゃべった 君は笑ってくれた はじめて君としゃべれた 僕のこの言葉で はじめて君としゃべった 君は笑ってくれた はじめて君としゃべれた 僕のこの言葉で  言葉はいつでも僕を苦しめてばかり だけど救ってくれるのもいつも言葉だったよ 誰かに笑われたって構わないのさ 君としゃべれた事実が僕にはついてるから  それだけで僕は浮かれてしまうのさ だけど君は僕なんて何とも思ってないよね 切ないよ だけど  はじめて君としゃべった 君は笑ってくれた はじめて君としゃべれた 僕のこの言葉で はじめて君としゃべった 君は笑ってくれた はじめて君としゃべれた 僕のこの言葉で  はじめて君としゃべった はじめて君としゃべれた
忘れられない日々ガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSP夜空を見上げる事が 僕は最近少し多いです そのまま空に君との思い出を吸い込んでくれたら 本当はいいのに  思い出はいつの日も 僕の頭の隅にひそんでて 月日と逆に君との事が 思い出されてしょうがないんです  忘れられない日々よ なぜ僕はここへとどまり 君を想ってしまうのか 忘れられない日々よ 何をしていてもどうして 君を考えてしまうのか 僕は君と語り合った夏をいつまでも ただ憶えています  君が新しい世界へ飛び込んで 行ってしまうのを 何で僕はあの時止めもせず 無理に笑顔で見送ったのだろう  忘れられない日々よ なぜ僕はここへとどまり 君を想ってしまうのか 忘れられない日々よ 何をしていてもどうして 君を考えてしまうのか 僕は君の事でくたばった日々を いつまでもただ憶えています  忘れられない日々よ なぜ僕はここへとどまり 君を想ってしまうのか 忘れられない日々よ 僕は君とかぶさった夏を いつまでもただ憶えています
祭りの準備ガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSP学園祭の準備で君に会い 日に日になんか気になってしまい 準備なんかより君に会いに行く事の方が 僕の中でメインになってしまったよ  学園祭の準備という理由で 毎日君に会えるこの日々は 僕の人生で一体何番目くらいの 幸せに入ってくるのだろうか  祭りの準備が始まり 君の事が恋しくなり 涙ながらに故郷を思ってみれば 君が悲しくて 僕も悲しくて 祭りの準備だけが君に会える時間で 祭りの準備が始まり 君の事が恋しくなり 涙ながらに故郷を思ってみれば 君が悲しくて 僕も悲しくて 祭りなんか本当は来なくていいのに 一生準備で終われば良いのに  祭りの日が近くなって来て 君に会える日が少なくなって来て 何か言わないと 気持ちを言わなければと 思う程僕は引っ込み思案になって  学園祭の準備の大事さを 別のところで知っちゃった僕は 少ない君との語れる日々を 指折り数えながら 焦る気持ちとともに過ごしています  祭りの準備が始まり 君の事が恋しくなり 涙ながらに故郷を思ってみれば 君が悲しくて 僕も悲しくて 祭りの準備だけが君に会える時間で 祭りの準備が始まり 君の事が恋しくなり 涙ながらに故郷を思ってみれば 君が悲しくて 僕も悲しくて 祭りなんか本当は来なくていいのに 一生準備で終われば良いのに
問題はないガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSP少々僕は考えすぎてはいたんだろう 自分を取り巻くこの環境 この状況を でも周りが考えるほどの中身はない 来ればいい 見ればいい そこには問題はない  くだらない正義感にも疲れ果て 火事場泥棒の悪さにも疲れ果て でも周り思うほど何もなくしてない 本当さ 来てみろよ そこには問題はない  もういいじゃないか 自分のために生きていこうじゃないか もういいじゃないか 同情なんて今さら必要ないのさ あの日から八年経って分かったことは問題はないということさ  故郷を思う人の気持ちはよく分かる 家をなくした人の気持ちもよく分かる でも八年も経てば価値感は変わる 来ればいい 見ればいい そこには問題はない  震災はたくさんの人々が死んだ出来事だ そこで毎年式典が行われる そこに群がるにやけ顔の人々よ 僕もそう あなたもそう そこには問題はない  もういいじゃないか 自分のために生きていこうじゃないか もういいじゃないか 同情なんて今さら必要ないのさ あの日から八年経って分かったことは問題はないということさ  少々僕は考えすぎてはいたんだろう 自分を取り巻くこの環境 この状況を でも周りが考えるほどの中身はない 来ればいい 見ればいい そこには問題はない
満月の夕ガガガSPガガガSP中川敬・山口洋中川敬・山口洋ガガガSP風が吹く港の方から 焼け跡を包む様におどす風 悲しくて全てを笑う 乾く冬の夕(ゆうべ)  夕暮れが悲しみの街を包む 見渡すながめに言葉もなく 行くあてのない怒りだけが 胸をあつくする  ヤサホーヤ 唄がきこえる 眠らずに朝まで踊る ヤサホーヤ 焚火を囲む 吐く息の白さが踊る 解き放て 生命(いのち)で笑え 満月の夕  ヤサホーヤ 唄がきこえる 眠らずに朝まで踊る ヤサホーヤ 焚火を囲む 吐く息の白さが踊る 解き放て 生命(いのち)で笑え 満月の夕  声のない叫びは煙となり 風に吹かれ空へと舞い上がる 言葉にいったい何の意味がある 乾く冬の夕  飼い主をなくした柴が 同胞とじゃれながら車道を往く 解き放たれ すべてを笑う 乾く冬の夕  ヤサホーヤ 唄がきこえる 眠らずに朝まで踊る ヤサホーヤ 焚火を囲む 吐く息の白さが踊る 解き放て 生命(いのち)で笑え 満月の夕  解き放て 生命で笑え 満月の夕 解き放て 生命で笑え 満月の夕
塩男ガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSP俺の好きな一重のあの娘が 高校時代同じクラスの体育会系の奴と同棲してる事を知った  あーくだらねぇ、くだらねぇ そんなイケてる男が好きなのか!? まぁ、俺になびかなくても せめてもうちょっと不細工な奴になびいたら良かったのに  俺の好きなあの娘が毎日 あいつと一緒のベッドで寝ていると思うと 殺してやりたいぜ、苦しいぜ 何か僕がやれる事はないのか  塩をまくぞー!あいつらの愛の巣の前に 俺は荒塩を10キロぐらいまいてやるぞー! 「世界平和だ!」  俺もあの娘の手料理を 一回でいいから食べてみたいなぁ あー、あいつは毎日あの娘がきっちり アイロンしてくれたパンツをはいて 街を歩いているんだろうなあ  一体俺はいつまで同じパンツをはいているんだろうか ダボー!!あいつを市中引き回しにしたいぜー!  俺の好きなあの娘が毎日 あいつと一緒のベッドで寝ていると思うと 殺してやりたいぜ、苦しいぜ 何か僕がやれる事はないのか  塩をまくぞー!あいつらの愛の巣の前に 俺は荒塩を10キロぐらいまいてやるぞー! 「世界平和だ!」  俺は頭の中だけでの妄想が すべてのただそれだけの最高の超凡人だー!
晩秋ガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSP僕のアパートに残った君の思い出が 体中を駆け巡っています 思い出の品は全部捨てたのに 心の中には残っています  雨でも降れば流れて消えるだろうと 酒でも飲んで雨降り待てば よく考えたら雨が降った時の 君との思い出、思い出すだけだ  川の流れのように僕の心は 流れるままには進めないのさ 憎たらしい程の自分の気持ちが 体中を流れるだけなのさ  晩秋の夕暮れは、僕の心をまどわせる 晩秋の夕暮れは、僕の心をまどわせる 人生とは多分そんなもんさ 死ぬまで生きてやろうじゃないか  たかが恋愛なんかと、言われた所で 今の僕にはたかが恋愛なんてもんじゃないわけよ そら少し経ったら今日の天気を一週間後に 覚えてないように、忘れていけるかもしれない  でも本当に本当に忘れてしまったとしたら 何の意味も無くなってしまいそうで恐くて 自分でもどうなったら一番良いのか分からない でもそれが多分人間なのでしょう  生きる事に疲れている暇なんて 今の僕にはないのさ 余裕を出して生きる程の暇も 今の僕にはないのさ  晩秋の夕暮れは、僕の心をまどわせる 晩秋の夕暮れは、僕の心をまどわせる 人生とは多分そんなもんさ 死ぬまで生きてやろうじゃないか  晩秋の夕暮れは 晩秋の夕暮れは 人生は多分そんなもんさ 死ぬまで生きてやろうじゃないか 死ぬまで生きてやろうじゃないか
明日からではなく (アルバム仕様)ガガガSPガガガSP小谷美沙子小谷美沙子ガガガSP僕は教師です 就職先がなく なりたくもない教師になりました やる気の無い私とやる気のない生徒 一緒に感じるものも何ひとつない  僕が少年でスリ傷を作って 走り回って川に帽子を落としたときに 空気も野菜も水も愛も あふれて僕と鬼ごっこしてた  明日からではなく今日から打ち明けてみよう みんなと一緒に学校を変えたい  私が友達の悪口を言うときの 顔はどんな顔だったんだろう ひどい言葉を並べ友達の評をとり プリクラの数を毎晩数えてた  一瞬の笑いのための 白目をむくような言葉は 電波に乗って黒く焦げながら 自分のところへはね返って来る  明日からではなく今日から心の中にも make-upして悪口はやめます。  うわさに振り回されて真実から遠ざかって 一方的な情報で何を判断しますか  明日からではなく今日から誰かの口には 花が咲く 黄色い花が咲く  僕には役目があります お客様に次の駅名を知らせること。 けれど毎日の繰り返しに疲れてしまった  明日からではなく今日から僕の口には 花が咲く 向日葵が咲く  上辺だけの関係に淋しさを感じます この社会は本当にもうどうにもならないのでしょうか  明日からではなく今日からたばこをやめるぞ こんな感じでやって行けるでしょう  明日からではなく今日からチョコレートをやめるぞ こんな感じでやって行けるでしょう
青春時代 (アルバム仕様)ガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSP僕はあなたの為に、涙を流した事があるのでしょうか 僕は思いを込めて、涙を流した事があるのでしょうか 君が人の為に、感謝を込めた事があるのでしょうか 君が全ての事に、愛を注いだ事があるのでしょうか  青い空に雲がかかり僕らはそれをふと思う 夜になれば酒を飲み僕らはそれを語り合う  君と僕は確かに青春時代を生きていたのさ  君が僕に対して言っていた言葉は きっと本当の事は言えてはなかった 君こそ僕らの悲しみを分かち合える奴だと思っていたのか 君が僕に対して注いでた思いは ちゃんと奥までわかっていたから 君こそ僕らの本当の友達だといえているんだよ  僕はあなたの為に、涙を流した事があるのでしょうか 僕は思いを込めて、涙を流した事があるのでしょうか 君が人の為に、感謝を込めた事があるのでしょうか 君が全ての事に、愛を注いだ事があるのでしょうか  青い空に雲がかかり僕らはそれをふと思う 夜になれば酒を飲み僕らはそれを語り合う  君と僕は確かに青春時代を生きていたのさ  君が僕に対して言っていた言葉は きっと本当の事は言えてはなかった 君こそ僕らの悲しみを分かち合える奴だと思っていたのか 君が僕に対して注いでた思いは ちゃんと奥までわかっていたから 君こそ僕らの本当の友達だといえているんだよ  君こそ僕らの本当の友達だといえているんだよ  君こそ僕らの本当の友達だといえているんだよ
しみったれたまま前に進めガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSP言いたくて言えなかった君にはそんな思い出はないか ケンカが弱いから言えなかった事は無いか 集団に入れないから言えなかった苦しみは無いか イケてないから遠慮がちになった事は無いか  そういう奴がいいんだその思い出を大切にしよう それでいいんだ しみったれたまま前に進め しみったれたまま前に進め しみったれたまま前に進め  しみったれたまま前に進め
雪どけガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSP君を思ったら涙が出てきてしまったよ それだけだよ、他には何もないよ 涙枯れるころ君に会えたりしないかな それだけだよ、僕が思う事は  言葉なくし出て行った君は何を思うのだろう  生きる価値など無いのかな、君がいない僕には 当たり前だった事が今はとても貴重に思う  電話が鳴るたびに君かなと僕は思う それだけだよ、今の僕の希望は 何であの時僕はあんな事言ったのだろう それだけだよ、思い出す事は  この雪がとけるころ君の怒りもとけてないかな?  春の日ざしが眩しくて僕は驚いた 雪どけを待つよ君と僕との本当の雪どけを  生きる価値など無いのかな、君がいない僕には 雪どけを待つよ君と僕との本当の雪どけを
ガガガSPガガガSP桑原康伸桑原康伸ガガガSP流れ続ける時間の中、僕はあまりにもちっぽけで なんとなく過ぎていく日々に体を預けるだけなのか 無理してここまでやってきた、これからもずっと同じだろう それでも何かを信じたい、心の奥の声  モノクロームの毎日をいつか、鮮やかに塗りつぶす いつかは夢見てきたあの場所へ、たどりつけるように  遠くを見つめるこの目には、一体何がうつるだろう 何一つわからないままで瞬間(とき)はいつでも死んでゆく 矛盾だらけの僕の言葉、汚れ続ける僕の心 はじることなく受け入れた情けない自分を  モノクロームの毎日をいつか、鮮やかに塗りつぶす いつかは夢見てきたあの場所へたどりつけるように モノクロームの毎日になんて、染まっていたくはない いつでも光は手をのばしたらどこかに消えるけど
弱男ガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSP行けよ男達、山を越え谷を越え、 中途半端なまま突き進めそれが人間だ 言いたい事があればその場で叫ぶんだ、 後で土下座でもすりゃいいさそれが人間だ  本当にそんな事出来るならば いちいち歌で言う事はないだろう だから僕はせめて歌っている時だけでも 自分の感情を表に出してやるんだ  行けよ男達、山を越え谷を越え、 中途半端なまま突き進めそれが人間だ 言いたい事があればその場で叫ぶんだ、 後で土下座でもすりゃいいさそれが人間だ 行けよ男達、山を越え谷を越え、 中途半端なまま突き進めそれが人間だ 言いたい事があればその場で叫ぶんだ、 後で土下座でもすりゃいいさそれが人間だ  君にフラれた時に僕は一度ヤケクソになった でもその感情はモラルとともに二日で崩れ落ち だから僕は今こう叫ぶんだ アホー!  行けよ男達、山を越え谷を越え、 中途半端なまま突き進めそれが人間だ 言いたい事があればその場で叫ぶんだ、 後で土下座でもすりゃいいさそれが人間だ 行けよ男達、山を越え谷を越え、 中途半端なまま突き進めそれが人間だ 言いたい事があればその場で叫ぶんだ、 後で土下座でもすりゃいいさそれが人間だ
心の唄ガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSP良く晴れた空の向こうに生きてる糧を求めているのです 良く晴れた空の向こうに死に行く様を眺めているのです くだらない事にあえて熱くなろうじゃないか 言葉を逆手にとって生きていく 何でもかんでも普通に楽しくやろうじゃないか  でも悲しい事ばっかり起きるじゃないか 悲しい事ばっかり起きるじゃないか そんな時君が僕の心に少し喝を入れてくれないか  くだらないものさ人生なんて生きてる意味もありゃしない そんな時君が僕の心に少しカツを入れてくれないか  時間はありそであんまりないだろう 狙いを定めて早く喰らわしていこう  懐かしい気持ち持ちつつ心に妥協をあたえて楽にしてやるのもいいさ  良く晴れた空の向こうに生きてる糧を求めているのです 良く晴れた空の向こうに死に行く様を眺めているのです くだらない事にあえて熱くなろうじゃないか 言葉を逆手にとって生きていく 何でもかんでも普通に楽しくやろうじゃないか  でも悲しい事ばっかり起きるじゃないか 悲しい事ばっかり起きるじゃないか そんな時君が僕の心に少し喝を入れてくれないか  くだらないものさ人生なんて生きてる意味もありゃしない そんな時君が僕の心に少し喝を入れてくれないか  時間はありそであんまりないだろう 狙いを定めて早くくらわしていこう  懐かしい気持ち持ちつつ心に妥協をあたえて楽にしてやるのもいいさ  でも悲しい事ばっかり起きるじゃないか 悲しい事ばっかり起きるじゃないか そんな時君が僕の心に少し喝を入れてくれないか  くだらないものさ人生なんて生きてる意味もありゃしない そんな時君が僕の心に少し喝を入れてくれないか  時間はありそであんまりないだろう 狙いを定めて早く喰らわしていこう  懐かしい気持ち持ちつつ心に妥協をあたえて楽にしてやるのもいいさ  人は生きるためには何かが必要それが僕には君だったんだろう
証明ガガガSPガガガSP吉田拓郎吉田拓郎ガガガSP暗い暗い路地が見える、野良犬さえも臆病がって どこへ続く道かはしらぬ行ってみようおのれの足で 生まれてきたんだ何故かは言わぬ 生きねばならないとやかく言うな はいつくばって、そして踏みにじられて だけどおのれの証を生きてる証を確かめてみたいから  裏切りなどと悔やむな命、優しさなどとおごるな暮らし 言葉が嫌でわらさえつかむ、みじめが嫌なら語るな人を 愛するだけではもの足りぬだろう、愛されたいとは言わないけれど むきだしの心それに許せない瞳 そんな乱れた足音を歩んでいる事を責めるなどできるかい  太陽に背を向けて走れ、風に向かって逃げるもいいさ 今を今と感じるならば、光も闇も狂おしい程だ 戦えるだけで全てを燃やせ 負け犬になったら路地へともぐり込め 消え入るようなそんな生き方もある それも自分の何かだ、見えない何かだ、確かめて見るがいい  暗い暗い路地が見える、野良犬さえも臆病がって どこへ続く道かはしらぬ行ってみようおのれの足で
君の歌は僕の歌なのさガガガSPガガガSPELTON JOHN・BERNIE TAUPIN・コザック前田ELTON JOHN・BERNIE TAUPINガガガSP僕は君の事が好きなのさ、ずっと一緒にいたいのさ 君がなにかを頼んできたら、何でもしてしまいそうな僕なのさ 例えば恋の相談なんかも、乗ってしまいそうさ 嫌な顔一つせず乗ってしまいそうさ  僕は君と話してるだけで、運動会で走るよりも緊張してしまうんだ 君を見ていると、まわりの風景も違って見えるのさ 僕の歌う歌なんて、全部君の事さ だから僕の歌は全部君の歌なのさ  僕のこの思いは君には届かないだろう 悔しいけど、僕には気持ちは届けられないだろう どうして、どうして、こんなに切ないんだろう 僕の気持ちは大きくなるばかり  僕の本当の夢は、君と一緒にいたいだけさ 君と僕と二人で、幸せに暮らしたいんだ あまり人目にふれない所で、波風立たずに 小さな幸せを噛み締めていきたいんだ  声にださなくても、何もしなくても 君とすべてが通じ合えるような 感情がなくなり、幸せだけが残るような そんな夢のような事ばかり思ってる  僕のこの思いは君には届かないだろう 悔しいけど、僕には気持ちは届けられないだろう どうして、どうして、こんなに切ないんだろう 僕の気持ちは大きくなるばかり  どうして、どうして、こんなに切ないんだろう 僕の歌は全部君の歌なのさ
日暮しガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSP自分は本当にこの世の中を、生きて行く事が出来るのだろうか それを考えた時に、僕は君とどこかへ行きたいと思う  当たり前の事しか言えない自分が、心が貧しく嫌になる事があります 意味があろうとなかろうと、生きてる事には多分変わりはないのに  打ち寄せる冬の風が、僕の心を苦しくさせる 一人身の僕の体温を、ずっと低くさせていきます  金がなくて、フラフラしてても、ずっとそこに居れれば それでいいんじゃないのか 多分、幻想だろうけど、ずっとこのままここでやれると思う 無くした物や良き思い出に、あなたはなにを 思い浮かべて暮らしていますか 僕は君の顔を思い浮かべて一生暮らして行くのでしょう  また今日も屋台で洒を飲み、うんちくばっかりたれています これを男と思ってる、自分はただの小心者だろう  でもその暮らしが、僕の中で明日を生きる支えになります くだらない話を酒をのみ、大いに語る事が僕の楽しみです  生きてる意味なんて、本当にみんなあるのだろうか、 一つだけ言えるならば、人は意味をつけたがる生き物だ  洒を飲みながら、うんちくたれて、それで一生 終えていくのもいいんじゃないか 多分、その方が人にも、本当に優しくなれるのかなと最近思う 思い出は、人生にとって、多分一番大切な物なのさ 思い出を捨てろと言うけど、本当に捨てられる時に 多分死ぬ時なんだろう  金がなくて、フラフラしてても、ずっとそこに居れれば それでいいんじゃないのか 多分、幻想だろうけど、ずっとこのままここでやれると思う 無くした物や良き思い出に、あなたはなにを 思い浮かべて暮らしていますか 僕は君の顔を思い浮かべて一生暮らして行くでしょう
告白ガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSP好きですと言えない事が こんなにも切ないものか ただ四文字の言葉じゃないか、 なんで僕を苦しめる ふとしたあなたの態度が 僕の心苦しめるよ 少し笑ってくれるだけで ほっとしてしまうのさ  僕は自分で自分を盛り上げて、 恋をしてる事に酔ってしまっている いつも僕はそれで終わってしまっている、 こんなことでは駄目なんだ  だから僕は会話をしないんだ、 君を見てるだけで満足するんだ このままでは僕はいつまでもずっと、 現実逃避で生きてってしまう  好きですと言えない事が こんなにも切ないものか ただ四文字の言葉じゃないか、 なんで僕を苦しめる ふとしたあなたの態度が 僕の心苦しめるよ 少し笑ってくれるだけで ほっとしてしまうのさ  僕は自分で自分を盛り上げて、 恋をしてる事に酔ってしまっている いつも僕はそれで終わってしまっている、 こんなことでは駄目なんだ  だから僕は会話をしないんだ、 君を見てるだけで満足するんだ このままでは僕はいつまでもずっと、 現実逃避で生きてってしまう  好きですと言えない事が こんなにも切ないものか ただ四文字の言葉じゃないか、 なんで僕を苦しめる ふとしたあなたの態度が 僕の心苦しめるよ 少し笑ってくれるだけで ほっとしてしまうのさ  好きですと言えない事が こんなにも切ないものか ただ四文字の言葉じゃないか、 なんで僕を苦しめる ふとしたあなたの態度が 僕の心苦しめるよ 少し笑ってくれるだけで ほっとしてしまうのさ
ガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSPおまえには愛はあるのか? 僕には、あると思いたいのさ、だけど 言葉深く揺れる心、意味もなく冷たい、だけど  あるんだぜ僕の心の中に、今暖かいものが通った その瞬間に僕は涙を拭う事ができなかった  暖かい気持ちそれが全て、愛ということは絶対にないだろう でもそれで自分の中で何かが変わるなら それを愛といっても僕はいいと思う  あるんだぜ君の心の中に、一粒の気持ちが芽生えた 君の中で確かにそれが青春が愛に変わる瞬間なのだろう  人に優しくしようとした時に、 なんで自然と見返りを求めてしまうのだろうか そういう事を考えてしまうから 僕の優しさは相手に届かないのでしょうか? でも人の気持ちを分かりたい、 分かってあげたいという気持ちが素直にあり でもそういう事、自体から多分余計なお世話なのだろう、だけど  あるんだぜ僕の心の中に強い愛が芽生えた その時、僕は何が起ころうとも 今の気持ちで生きていこうと強く思えた
卒業GOLD LYLICガガガSPGOLD LYLICガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSPさよなら さよなら さよなら 多分もう会う事はないよ 君が強く心をつなぎ そして今日も日が暮れていく さよなら さよなら さよなら 素直に喜べる事は無いよ 僕は君を卒業するよ 切ない気持ちとともに  また多分君を 思い出す事があるだろう 過去の話になるには 時間がかかるだろう あなたの事で 涙を流せなかった日々が 僕はふと 後悔してしまう事があるだろう あぁ僕は君を 本当に卒業できるのか 寂しさと 切なさと懐かしさがかけ巡る 言葉と心が 反比例してしまう 本当に僕は あなたを忘れて生きる自信がないのさ だけど  さよなら さよなら さよなら 君にもう会いたくはないよ 君と会えば僕は多分 一生忘れられないから さよなら さよなら さよなら 素直に喜べる事はないよ 僕は君を卒業するよ 切ない気持ちとともに  僕は君に何かをしてあげる事が出来たのか なんか僕はあなたに迷惑かけた気がします ごめんと言えば わざとらしく聞こえそうなので あえて あなたの前で謝ろうとはしないつもりです 最近僕は 自分の足で立ちたいと思い そこで僕は 昔をひきずりたくはないんです でもあなたを見ると 切なくなってしまうので 本当に自分勝手やけど 僕はあなたを忘れます だから  さよなら さよなら さよなら 多分もう会う事はないよ 君が強く心をつなぎ そして今日も日が暮れていく さよなら さよなら さよなら 素直に喜べる事は無いよ 僕は君を卒業するよ 切ない気持ちとともに  さよなら さよなら さよなら 君にもう会いたくはないよ 君と会えば僕は多分 一生忘れられないから さよなら さよなら さよなら 素直に喜べる事はないよ 僕は君を卒業するよ 切ない気持ちとともに
線香花火ガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSP懐かしい匂いがしました。ふと 頭から浮かんできました。 ごくごく当たり前の夏の暑さゆえ、 僕は気が遠くなりそうです。 くだらない自分の存在を思い、 とりあえず夜道を歩こうと思い、 なんか良い事あるかなと思いながら ふと君を思い出します。  嗚呼 線香花火よ 当たり前の事しかない現実に ふと僕の意識が飛ぶ程に 全てを照らし続けてくれないか。 嗚呼 線香花火よ この路地の向こうにいる あの娘の顔も一緒に照らしてくれないか この暑い暑い夏の夜に  ベランダから夜空を見ると、 ふと昔の事を思い出します。 それが良いのか悪いのかは分かりませんが とても気分はいいもんです。 僕が君を思い出すのは、 本当に好きだからなのか? それとも今の日々が、 楽しくないから想い出すのでしょうか?  嗚呼 線香花火よ 当たり前の事しかない現実に ふと僕の意識が飛ぶ程に 全てを照らし続けてくれないか。 嗚呼 線香花火よ この路地の向こうにいる あの娘の顔も一緒に照らしてくれないか この暑い暑い夏の夜に  嗚呼 線香花火よ 僕をもっと輝かせてくれよ そしたら僕はもっと自信を持って 毎日を生きていけるのに 嗚呼 線香花火よ 僕は今でも引きずっています。 あなたの横顔 そして後ろ姿 楽しかった夏の夜  嗚呼 線香花火よ  嗚呼 線香花火よ 夏休みの最後の夜に 君と向き合ってした 線香花火の 僕の火はまだ消えてはいない
自衛隊に入ろうガガガSPガガガSP高田渡M.レイノルズガガガSPみなさんこの中に 自衛隊に入りたい人はいませんか ひと旗あげたい人はいませんか、 自衛隊じゃ人材求めてます。  自衛隊に入ろう 入ろう 入ろう 自衛隊に入ればこの世は天国 男の中の男はみんな 自衛隊に入って花と散る  スポーツに感動した方がいましたら 今すぐ自衛隊におこし下さい やりでも鉄砲でもなんでもありますよ 自衛隊は体が資本です。  自衛隊に入ろう 入ろう 入ろう 自衛隊に入ればこの世は天国 男の中の男はみんな 自衛隊に入って花と散る  日本の平和を守るためにゃ 鉄砲やロケットがいりますよ。 アメリカさんにも手伝ってもらい、 悪いソ連や中国をやっつけましょう  自衛隊に入ろう 入ろう 入ろう 自衛隊に入ればこの世は天国 男の中の男はみんな 自衛隊に入って花と散る  自衛隊に入って花と散る 自衛隊に入って花と散る
青春時代ガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSP僕があなたの為に 涙を流した事があるのでしょうか 僕が想いをこめて 涙を流した事があるのでしょうか 君が人の為に 感謝をこめた事があるのでしょうか 君が人の為に 愛を注いだ事があるのでしょうか  青い空に雲がかかり僕らはそれをふと思う 夜になれば酒を飲み僕らはそれを語りあう  君と僕は確かに青春時代を生きていたのさ  君が僕の前で対して言っていた言葉は ちゃんと奥は見せないままで 君こそ僕らの悲しみを 分かち合える奴だと思っていたのか 君が僕の為に注いでた思いは、 きっと奥までのこっていたから 君こそ僕らの本当の 友達だと言えているんだよ  僕があなたの為に 涙を流した事があるのでしょうか 僕が想いをこめて 涙を流した事があるのでしょうか 君が人の為に 感謝をこめた事があるのでしょうか 君が人の為に 愛を注いだ事があるのでしょうか  青い空に雲がかかり僕らはそれをふと思う 夜になれば酒を飲み僕らはそれを語りあう  君と僕は確かに青春時代を生きていたのさ  君が僕の前で対して言っていた言葉は ちゃんと奥は見せないままで 君こそ僕らの悲しみを 分かち合える奴だと思っていたのか 君が僕の為に注いでた思いは、 ちゃんと奥までわかっていたから 君こそ僕らの本当の 友達だと言えているんだよ  君こそ僕らの本当の 友達だと言えているんだよ 君こそ僕らの本当の 友達だと言えているんだよ
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