山本聡作曲の歌詞一覧リスト  28曲中 1-28曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ガガガ音頭ガガガSPガガガSP山本聡山本聡ガガガSPガガガ音頭でoioioi  そいじゃアタシの話しよ 夢とか愛とか希望とか エアコンのリモコンくらい ホンマによういえんわ ピーヒャラピーヒャラ 歌ったら ピーヒャラピーヒャラ 街の底 カシマシ男  あーガガガやってドーパミン 飽き足りんでんのん ガガガよんでゴーサイン ガガガ音頭でoioioi  そいじゃアンタの話では エロやらグロやらナンセンス ナイロン袋ふたつほど ホンマによう入れるわ ピーヒャラピーヒャラ ホラ話 ピーヒャラピーヒャラ オチがない カシマシ女  あーガガガやってドーパミン 飽き足りんでんのん ガガガよんでゴーサイン ガガガ音頭でoioioi  老いも若きも男も女もガガガ、ガガガでアホだらけ  ピーヒャラピーヒャラ 生きてみりゃ ピーヒャラピーヒャラ 最高です カシマシ人間  あーガガガやってドーパミン 飽き足りんでんのん ガガガよんでゴーサイン ガガガ音頭でoioioi あーガガガやってドーパミン 飽き足りんでんのん ガギグゲごきげんさん 人生音頭でoioioi 最高音頭でoioioi ガガガ音頭でoioioi
ノベルライトガガガSPガガガSP山本聡山本聡ガガガSPだから サヨナラの夜は気持ちなんて 見えない暴力のようさ 心をください重ね合った そんな夜は最後のベル  目的地など見当たらなくなれ果てていました 何になってゆくのだろ? 何をやってゆくのだろ?  だから サヨナラの夜は空の向こう 光る小説のようさ (いつか) 言葉をくださいひとつでいい そんな僕のライトノベル ノベルライト  春を待ってる余裕はなく 夏に君はいない 秋の暮れに気付かず 冬は僕をきざみます 何になってゆくのだろう? 何をやってゆくのだろう?  水銀燈はなくなりました 僕の街は寒そうです 線香花火のあかりのような ぬくもり一つ落としましょう 落としましょう ノベルライト  サヨナラの夜は気持ちなんて 見えない暴力のようさ 心をください重ね合った そんな夜は最後のベル  だから サヨナラの夜は空の向こう 光る小説のようさ (いつか) 言葉をくださいひとつでいい そんな僕のライトノベル  ノベルライト ノベルナイト (擦り切れたページ 読み尽くした行間 僕の人生はいったい何章目くらいにあたるのでしょうか?? 想像しました 創造しました)
oiの中の蛙ガガガSPガガガSP山本聡山本聡部屋の中にいましたけれど 何にもやる気が起こりもしない (土手にフロッグ)昼と夜 (所得はロウ)同じ場所  昨日と今日の区別もなくて 棚からぼた餅待っています (土手にフロッグ)昼と夜 (所得はロウ)息して寝てるだけ  土手にフロッグ所得はロウ 泣いても明日マンデイ ヘボパンクで労働者 踊るin the rain  体の調子はだいたい悪く 2度寝のために早起きします (土手にフロッグ)昼と夜 (所得はロウ)布団の中  余った時間はドブに捨てて 思い出なんかに浸っています (土手にフロッグ)昼と夜 (所得はロウ)泥の様な生活さ  土手にフロッグ所得はロウ 泣いても明日マンデイ ヘボパンクで労働者 踊るin the rain  土手にフロッグ所得はロウ 泣いても明日マンデイ ヘボパンクで労働者 踊るin the rain  土手にフロッグ所得はロウ 泣いても明日マンデイ ヘボパンクで労働者 踊るin the rain 踊るin the rain 踊るin the rain
妄想天国ガガガSPガガガSP山本聡山本聡妄想天国 妄想天国 妄想天国 妄想天国  京子ちゃんはパンクロッカー ボーカリストなのさ スタクラの集客ランキング420人で今月1位なのさ おさげ髪の女の子 僕の彼女なのさ マンスリーギグの壺を2人で見ている時がとても幸せなのさ  京子ちゃんはパンクロッカー いつも革ジャンなのさ デートの時だけワンピース着ててとてもかわいいのさ おさげ髪の女の子 一人暮らしなのさ じゃがたら、真心、サブカルなどの話を朝までしましたよ  そうだったらいいのにな そうだったらいいのにな アー いいのにな いいのにな  妄想万歳 妄想万歳 妄想万歳 現実逃避  京子ちゃんはパンクロッカー レコードが好きなのさ 本当はネオアコやシブヤ系が好きな事は僕だけ知ってるのさ おさげ髪の女の子 読者モデルなのさ フルーツやジッパーなどの雑誌にのってるからとても心配なのさ  そうだったらいいのにな そうだったらいいのにな アー いいのにな いいのにな  妄想万歳 妄想万歳 妄想万歳 現実逃避  妄想万歳 妄想万歳 妄想万歳 妄想天国
ニートザンスガガガSPガガガSP山本聡山本聡言いたいことは何もナイス あの子に好きと言えないっす とどのつまりは仕事ないっす 自分自身に自信ないっす  ラーメン大盛り食ったライヤ ギョーザつけたら金が無いや だけど頑張るのは嫌いや 気持ちいいことなんかナイス?  ニートザンスで文無し ニートザンスで宿無し ニートザンスで職無し 安いもんだけ食ってライス  君の流れる髪の匂い夢の後 記憶の中の輝く時なんと呼ぶなんと呼ぶ  言いたいことは何もナイス あの子に好きと言えないっす とどのつまりは仕事ないっす 自分自身に自信ないっす  ラーメン大盛り食ったライヤ ギョーザつけたら金が無いや だけど頑張るのは嫌いや 気持ちいいことなんかナイス?  ニートザンスで文無し ニートザンスで宿無し ニートザンスで職無し 安いもんだけ食ってライス  ニートザンスで文無し ニートザンスで宿無し ニートザンスで職無し 安いもんだけ食ってライス
これでいいのだガガガSPガガガSP山本聡山本聡窓辺に溜まったこれは雫の話 僕らは拭き取られ消えるものですか? 捻り潰したあの感情の隙間 耳をふさぐほどの言葉にも 息をひそめた路地 郵便ポスト  知らない街の空は青すぎて 心の置き場をまた忘れます 慣れない約束 振り回されて 消えた予定を 数えています つまらないと捨てたメロディ ぼくはここだ  どうしたらいいだろ どうしたらいいだろ 僕は僕をやるしかなくて 高速で変わってゆく景色さ これでいいのだ これでいいのだ 何度も自分に言いました 生ること青春のことを  綺麗に拭き取られてしまう汚れたものは 本当に必要のないものですか? 捻り潰したあの感情の隙間 耳をふさぐほどの言葉にも 踏切向こう公園のベンチ 君はどこだ??  どうしたらいいだろ どうしたらいいだろ 君は君を捨てられなくてどうして生きるかと思うのですか? これでいいのだ これでいいのだ どんなふうになるのでしょうか? 当たり前は無いということを  綺麗になってしまったものは ひどくつまらないものでした 郵便ポスト 捨てたメロディ 公園のベンチ クライマックスが見たい僕と 何かないかと怒る君 名前の無い時間  どうしたらいいだろ どうしたらいいだろ 僕は僕をやるしかなくて高速で変わってゆく景色さ これでいいのだ これでいいのだ 何度も自分に言いました 生ること青春のことを ひび割れた明日のことを
夏雨前川真悟前川真悟前川真悟山本聡消えた蝉時雨 街に落ちた夏雨 刹那を重ね いつか一つの永遠  天国に掛ける電話 声を あなたの声を もう一度聴かせて 雨露の隙間で  あなたと夕暮れ赤を二つ 溶かした海に果ては見えず どこか遠く 時計の針が あくびを一つ  やがて黄昏 月日流れ 誰を残して 僕は空へ どこか遠く 面影星が あくびを一つ  消えた蝉時雨 街に落ちた夏雨 刹那を重ね いつか一つの永遠
ならば青春よガガガSPガガガSP山本聡山本聡ガガガSPならば青春よ最後の時には 綺麗な花をください 笑ってみせるから  嗚呼空っぽの体も捨てれず アリガトウとサヨナラの再生機械さ  今、遠く遠く空の向こうに消えて ずっとずっと離れていく おーぇ 答え様のない気持ちになるのさ わかるかい?わかるだろ? Forever young  だけど青春よ時計の針が 早くなってゆくのに一日は長いです  嗚呼バカバカしいことばかり言って 過ごしていける時はいつまででしょう?  今、遠く遠く流れ着いた場所は ずっとずっと落ち着かない おーぇ  踏み込まれたくない場所に逃げるのさ だめなやつわかってる 誰かいてくれ  今、遠く遠く空の向こうに消えて ずっとずっと離れていく おーぇ 答え様のない気持ちになるのさ わかるかい?わかるだろ?  Forever young Forever young  ならば青春よ心に火をつけて 2度と戻らない日に  Forever young
ロックンロールガガガSPガガガSP山本聡山本聡ガガガSPドンチャンセイイェイ!  あの間違いと失敗は 正解と成功と同じでした  気晴らしに蹴った ミナハイのルート13 どこにもなく そしてどこにでもありました  今歩く道はいつか来た道 それなのにまた迷ってしまうのさ  日暮らしの get down キャラ逃げて偶像崇拝  しがみついたのは本当に良い事ですか?  落っこちるのさ奈落まで こんな時こそやり時さ ありふれたなら揺らがなくっちゃ  揺らがなくっちゃ  またわけの分からん愚痴を聞かされ 自分の事も忘れそうになってしまうのさ  気晴らしに蹴った ミナハイのルート13 僕の欲しかったものはいったい何ですか?  落っこちるのさ奈落まで こんな時こそやり時さ ありふれたなら揺らがなくっちゃ  揺らがなくっちゃ  棒に振るときゃフルスイング コンプレックス鳴らすのさ ありふれたなら揺らがなくっちゃ  揺らがなくっちゃ  僕を殺せなかったものは 僕のことを強くし  夢中になれる時を見つけなくては  ドンチャンセイイェイ!
ヤラレタ!ガガガSPガガガSP山本聡山本聡その日暮らしの行き方は エンヤコラセー ドッコイショイ ピンハネ サイコロ エトセトラ スタコラサッサノサー  そこのあんちゃん顔かせや エンヤコラセー ドッコイショイ 儲けたつもりがチクられて スタコラサッサノサー  形なし 文無し 面目なし かぁちゃんごめんやで  ヤラレタ!(ヤラレタ!)ヤラレタ!(ヤラレタ!)有り金全部持ってかれた 気付いた(気付いた)はめられた(はめられた) スッテンテンのスッカラカンヤのらくら男  その日暮らしの楽しみは エンヤコラセー ドッコイショイ 惚れた女に会いに行く スタコラサッサノサー  孫の顔でも見せたろかいたまにゃ親孝行  ヤラレタ!(ヤラレタ!)ヤラレタ!(ヤラレタ!)スーツの男と腕組みしとる 気付いた(気付いた)逃げられた(逃げられた) ズンベラボンのエエトコナシヤのらくら男  しゃぁなし日雇い食いつなぐ汗が目にしみりゃぁ  ヤラレタ!(ヤラレタ!)ヤラレタ!(ヤラレタ!)骨折り損のくたびれ儲け 気付いた(気付いた)酒飲んだ(酒飲んだ) スッテンテンのスッカラカンヤのらくら男 チドリアシ 酔払っちまったなぁ  やられちまった やられちまった やられちまったよぃ  やられちまった やられちまった
ホイホイ行進曲ガガガSPガガガSP山本聡山本聡学生時代は人気者内定取れたと旅に出る でっかい夢を詰め込んで故郷のオカァが涙した(ホイ!)  都会のネオンは明るくてついつい誘われ夜の蝶 明日も朝から会議だが気がつきゃ終電逃してる  とかく世間は面白い 酒が身にしみる 同じアホなら踊りんしゃい  ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ これが極意ときたもんだ  営業でたならトップとり 飲み屋に行ったらモテ男 同僚たちには頼られて ついたあだ名は(CEO!)  故郷のオカァにホラ吹いて 小言は左に受け流す 気楽な独身生活は ホイホイホイホイ ホンダラッタホイ  世の中いろいろあるけれど 楽しむが勝ちよ 同じアホなら踊りんしゃい  ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ これがホイホイ行進曲  とかく世間は面白い 酒が身にしみる 同じアホなら踊りんしゃい  ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ  ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ  それでは失礼いたします
月影ガガガSPガガガSP山本聡山本聡月影よ  答えなどいらないと君が言うから 僕は空を見上げてしまい 胸にたまっている様々な言葉を頭で繰り返しては眺めてる 当たり前の人生を生きて行けよと 君が歌ってしまうから 古いアルバムを見つめながら僕は涙してしまうのさ  飽きやすい僕だから何もうまくいかない訳さ そんな時は思い出して空を眺めてる  月影の街を月影の街を空へとバスはかけてゆく 流れついてゆく全てのものに感情を吐き出し涙を落とす 月影の中を月影の中を空へとバスはかけてゆく あの話の答えはきっと君が見せてくれるはずだろう  月影よ  格好つかず生きる君を見てたら 僕は自分が恥ずかしくなり ただひたすらに悩む日々でも 愛せてしまうのわけさ 古いフォークシンガーが唄うのさ 今は語るときではないと 君を見てると笑えてしったよ 口数が多すぎたせいさ  飽きやすい僕だから何もうまくいかない訳さ そんな時は思い出して空を眺めてる  月影の街を月影の街を空へとバスはかけてゆく 流れてゆく全てのものに感情を吐き出し涙を落とす 月影の中を月影の中を空へとバスはかけてゆく あの話の答えはきっと君が見せてくれるはずだろう  月影よ  月影の街を月影の街を空へとバスはかけてゆく 流れてゆく全てのものに感情を吐き出し涙を落とす 月影の中を月影の中を空へとバスはかけてゆく あの話の答えはきっと君が見せてくれるはずだろう  月影よ 月影よ
かなわない夢ガガガSPガガガSP山本聡山本聡あぁかなわない夢よ 僕は苦しくなってしまう事ばかりが多いな あぁ青春の日々よ 何も出来ない僕がいつか救われる日は来るのか 耳に残る君の言葉がまだつき刺さる  宵がしのぶ窓を見てたばこひとつふかした 君がただただ横で泣いた事や笑った事思い出した 疲れた僕を押しているのはいつも君の言葉だよ あなたの思う様にしてだってあなたの たった一度の人生だもの  忘れる事なんて出来はしないな 僕の中の一部になってしまったよ ヒグラシが鳴くたびに思うのさ  あぁかなわない夢よ 僕は苦しくなってしまう事ばかりが多いな あぁ青春の日々よ 何も出来ない僕がいつか救われる日は来るのか 耳に残る君の言葉をまだなぞってる  夜風が湿るそんな日は沈む気持になるな 君がつらつら横で話す事はとりとめが無いもので 浮かれた僕を戒めるのはいつも君の言葉だよ 私の話を聞いてる? だって今日は二度とは戻らないのだもの  忘れる事なんて出来はしないな 僕の中の一部になってしまったよ スズムシが鳴く頃は寂しいな  あぁかなわない夢よ 僕は苦しくなってしまう事ばかりが多いな あぁ青春の日々よ 何も出来ない僕がいつか救われる日は来るのか 耳に残る君の言葉がまだつき刺さる  あぁかなわない夢よ 僕は苦しくなってしまう事ばかりが多いな あぁ青春の日々よ 何も出来ない僕がいつか救われる日は来るのか  君の中に僕の姿はまだ残ってるかい?
祭りのあとガガガSPガガガSP山本聡山本聡暮れてゆく町並みに 忘れない唄がある 飾り気のないそのメロディー どこか君に似てるな 情けない俺だから 言葉に出来ないのさ また飽きれるような話 聞かせてしまっている  恋をしてまた破れ 努力の甲斐もなく それでも男なら 優しい馬鹿でいろ  ただ悲しくて ただ悲しくて 空を見上げてるのさ しょっぱ辛い夕日がしみて 目を閉じてしまうけど ただ悲しくて ただ悲しくて 左を見てしまうな 君のいないこの風景は 祭りのあとの様  手を伸ばせば届いた 距離にいたはずなのに 空っぽの部屋にのこる 思い出が片付かず 男は弱いものさ 何かを失うたび 背中に冷たい風が 吹き込んでくるものさ  いなたくてもいいから 腐らず生きてゆこう それこそが男だろ 野暮でもいいじゃないか  ただ悲しくて ただ悲しくて 窓の外を見たのさ 秋の風が夏の終わりを 俺に届けにきてる ただ悲しくて ただ悲しくて 左を見てしまうな 君のいないこの風景は 祭りのあとの様  ただ悲しくて ただ悲しくて 空を見上げてるのさ しょっぱ辛い夕日がしみて 目を閉じてしまうけど ただ悲しくて ただ悲しくて 左を見てしまうな 君のいないこの風景は 祭りのあとの様  夏は終わっていた
君がみたガガガSPガガガSP山本聡山本聡嗚呼 悲しみよ さよならしてくれないか 君の事ばかりかんがえてしまっている 嗚呼 長い坂が遠くまで続いてる あの時高い空に連れてかれたのさ  壊れた時計の針が進まない様な僕さ  もう一度 もう一度 君と見ていた空が見たかったのさ 歩道橋の錆びた手すりの匂いは今でも残ったままさ もう一度 もう一度 君と見ていた空が見たかったのさ 君が見たはずの夕日の赤が滲んで広がっていくよ  嗚呼 そちらには季節はめぐるのか? 寒がりな君の事考えてしまうわけさ 嗚呼 雲の切れ間に君を見た気がしたよ 些細な出来事に君を映すのさ  泣きじゃくる子供の様に座り込んで動かない僕さ  もう一度 もう一度 君と見ていた空が見たかったのさ 壊れた街灯がチカチカしだして僕に帰れと言うのさ もう一度 もう一度 君と見ていた空が見たかったのさ 僕だけが見てた夕日の赤はどこにも見当たらないよ  もう一度 もう一度 君と見ていた空が見たかったのさ 歩道橋の錆びた手すりの匂いは今でも残ったままさ もう一度 もう一度 君と見ていた空が見たかったのさ 君が見たはずの夕日の赤が滲んで広がっていくよ 嗚呼 かなしみよ さよならしてくれないか 君の事ばかり考えてしまうのさ
何言っとんのか分りまへんわガガガSPガガガSP山本聡山本聡何言っとんのか分りまへんわ  諸行無常の世の中さ 流行り廃りが目まぐるしい ヌーブラ女は消えてゆき ヨン様ババァも見かけない  税金上がる一方で詐欺師の男が謝罪して 遠隔操作で捕まれば長寿番組終わってた  黒ギャルどこに行ったんや ガングロ ヤマンバ プチ家出 世界の中心マルキューも白い奴らが多なった  騒音 踊りも規制され 静かで奇麗なこの国の 広場で遊ぶ子供等は携帯ゲームが手放せん  暗闇の中を走っていた 彷徨い続けながら  何言っとんのか分りまへんわ どないもこないもなりまへんのや 何言っとんのか分りまへんわ どないもこないもなりまへんのや  チャンネルつけたら夢を追え 自分の事を信じなさい しかし誰もやり方を教える奴らは現れず  あちらもこちらもきな臭く やったややらんの口喧嘩 しまいにゃ他人におだてられ 取っ組み合いまで始めだす  自立 独立するのは大いに結構 命は大事な宝物 争い事はやめましょう 遠くの方から見てましょう  小突かれてるけど我慢して話し合えればいけるはず 皆が幸せなら良いが己の身銭は切りたく無い  暗闇の中を走っていた 彷徨い続けながら  何言っとんのか分りまへんわ どないもこないもなりまへんのや 何言っとんのか分りまへんわ どないもこないもなりまへんのや  何言っとんのか分りまへんわ どないもこないもなりまへんのや 何言っとんのか分りまへんわ どないもこないもなりまへんのや
誰もがガガガSPガガガSP山本聡山本聡君が見てきた現実に決着を ボロボロになった心の中をよく見るのさ ありふれた日常の中には世界の全てが詰まっていました 忘れられないあの日にさよならはしなくていいと俺は思っているのさ つまずきながら生きていく時はただただ空が高く見える  何処から始まり何処で終わるのだろうか 先の見えない俺たちの旅は 背負うものばかり増えていってしまって 頼れるものは減っていくばかりだ  誰もが 誰もが この痛みに耐えきれないと嘆いているのさ 誰もが 誰もが 挫かれながらこの世界を闘っていくのさ 誰しもが  君が見てきた夢物語に決着を ボロボロになった手のひらをよく見るのさ 嫌気がさした半径5Mに自分の全てが詰まっていました 忘れられない日々を胸に抱き 生きていこうと俺は思ったのさ 変わりたいんじゃなく変われないのさ それでも俺は俺をしている  何処から始まり何処で終わるのだろうか先の見えない俺たちの旅は 背負うものばかり増えていってしまって頼れるものは減っていくばかりだ  誰もが 誰もが この痛みに耐えきれないと嘆いているのさ 誰もが 誰もが 挫かれながらこの世界を闘っていくのさ  誰しもが この世界を闘っていくのさ
高架線ガガガSPガガガSP山本聡・コザック前田山本聡変わってゆくものと決して変わる事のないもの そこに行くまでの高架沿いを最近は歩いたかな 必ずあるものが無くなってしまうと 心の柱を無くしたようで逆に涙も出やしない  ガード下を東へトボトボと歩けば この僕の全てを作った場所にふと来ていた  何処までも続く 何処までも続く 高架線の列車の音は 当たり前の日々を忘れさせる そんなメロディーだったのさ 何処までも続く 何処までも続く 高架線の列車の音は 僕の上を通り過ぎて行くのさ あの頃と同じ様に  変わってゆくものと普遍を感じさせるものが 僕はどちらを選んでいいのか ホントに分からない 思い描いていた理想の将来は 今じゃ遠い昔の事だと途方に暮れている  クソ安い居酒屋でいつも夜が明けるまで 夢にだまされた奴らとよくバカをしたものです  何処までも続く 何処までも続く 高架線の列車の音は 見慣れた町並みの中にあった そんなメロディーだったのさ 何処までも続く 何処までも続く 高架線の列車の音は 僕の上を通り過ぎる度に 行く先を示してくれた  何処までも続く 何処までも続く 高架線の列車の音は 当たり前の日々を輝かしてくれる そんなメロディーだったのさ 何処までも続く 何処までも続く 高架線の列車の音は 僕の上を通り過ぎて行ったのさ これまでの僕の上を  そしてこれからも そしてこれからも 高架線の列車の音を 聞きながら僕は歌っていくのさ もはやそれは変わりはしない 場所を変えども 歳は喰えども 高架線の列車の音と 共にこれからも歩んでいくだろう 我が地元神戸の街で
こんちきしょうめガガガSPガガガSP山本聡山本聡ガガガSP熱くなるのは馬鹿だとか 鼻で笑った時の感情と いつの間にやら覚えてる さめた言葉が胸を撃ち抜いた 信じられぬと嘆くより 己自身を信じてたいのさ いてもたってもいられずに 俺は走った明日に向かって  その手で取り戻せ! 魂を取り戻せ! 掴みそして取り返せ! ひっくりかえしたれや!  ふるいたたせ ドロードロードロードロー 白か黒の時 この心臓を暴れださせろ 切札召還 魂をにぎれ 今このときを生き抜くために  ふるいたたせ ドロードロードロードロー 今がその時だ この体に脈をたたせろ 切札召還 魂をにぎれ その手で鳴らせ己の音を こんちきしょうめ  斜に構える奴ばかり もてはやされるそんな世の中さ ヘラヘラ他人の顔色を 伺いたてて言葉を選んだ そんな臆病者をみて 妙に寂しくなってしまうから 俺の踊りを踊るのさ ハラの底からわきあがるような  その手で取り戻せ! 魂を取り戻せ! 掴みそして取り返せ! 一発かましたれや!  ふるいたたせ ドロードロードロードロー 白か黒の時 この心臓を暴れださせろ 切札召還 魂をにぎれ 今このときを生き抜くために  ふるいたたせ ドロードロードロードロー 今がその時だ この体に脈をたたせろ 切札召還 魂をにぎれ その手で鳴らせ己の音を こんちきしょうめ こんちきしょうめ こんちきしょうめ
カゲロウ橋ガガガSPガガガSP山本聡山本聡ガガガSP君とすごしていた頃を思い出すのさ 橋の真ん中で君とよく話してました テレビの出来事や季節の変わり方や二人の将来を  阪急西口で電車を降りた僕たちは なんだか恥ずかしくなり下を向いてました 街で見る君はいつもと違うようでキラキラしていました  カゲロウ橋は覚えている君の口癖 切なくなってしまうよ僕だけが チラリと浮かぶ君の顔は川を眺めて いつか僕のあだ名を呼びました  新神戸駅一番口の片隅で「それじゃいってくるね」と君は笑いました 忘れられないよ 橋の上で君が泣いてたあの顔を  君と見ていた景色を今でも僕はまだ見ているのさ ユラユラ揺れているあのゲンジボタルを俺はまだ見ているのさ 僕は毎日川を渡っています 満月がのぼってるコンビニのバイト帰りに  カゲロウ橋は覚えている君の鼻歌 苦しくなってしまうよ いつまでも チラリと浮かぶ君の顔が薄れてくから いつかの流行歌を歌いました  カゲロウ橋は覚えている チラリと浮かぶ君の顔に涙が落ちて 無理して笑った様に見えました  カゲロウ橋は眺めている
書き込み男と自画撮り女ガガガSPガガガSP山本聡山本聡ガガガSP書き込み男の言うことにゃこの世はハラ立つ事ばかり 世界の情報集めては自宅を警備する  ネットの奴らを小馬鹿にして苦言を呈したその後に 女の画像を集めては満足するという  アーそれを見て 俺はアホかと笑ってる アー知るかいな お前等いったいナニモンじゃ  自我撮り女の言うことにゃこの世はキラキラ輝いて 趣味の自炊を激写して自分で褒めている  雑誌のコピーを信じ込み年中減量してみれば 似合わぬ衣装に身を包み街を闊歩する  アーソレを見て俺はアホかと嘆いてる アー知るかいな お前等いったいナニモンじゃ  アー馬鹿どもよ お前の踊りを見せてみろ アー目ん玉ひんむいて見とけよ 俺はいったい何様じゃ
はきだめぶぎガガガSPガガガSP山本聡山本聡ガガガSP背の高い男が きれいな女を連れてセンター街を歩いている 手をつなぎながら 楽しそうに会話を交わし 小洒落た喫茶店に入っていった  一方この俺はその二人を睨みながら 何やらイライラがつのっている お前等が入ったその小洒落た喫茶店は 先月までピンサロやったんやぞ!  俺はクダをまく一升瓶もって 俺はクダをまく青筋たてながら  解らないままでやってみればいいさ 駄目なら逃げてしまえ 後付けでやり通して先ばかり見ていたら いつの間にか年寄りだ  クダをまいていたら自分のクダに嫌気がさして 自己嫌悪に陥っている 遣り切れない奴はいつでも俺んとこに来いよ 国道沿いのハキダメでまっている  俺はクダをまく一升瓶もって 俺はクダをまく青筋たてながら  俺はクダをまく一升瓶もって 俺は帰らない家の鍵なくした!!
どんでん返しガガガSPガガガSPコザック前田山本聡ガガガSP自分の意志の弱さにいつも あきれかえってヘコむ その自分の弱さでさえも 人のせいにして逃げる 情けない 不甲斐ない 自分の顔なんか見たくない 何もない 後がない 勝手に自分で焦る そやけどなあ こんな俺でもなあ 少しは狙ってんねんぞ 目の色変えて  どんでん返し どんでん返し こんな俺でもいつか どんでん返し どんでん返し 一発逆転サヨナラ勝ちを狙っとんのじゃ!  何かあればヘコたれる 不甲斐ないこの自分 なのにブツブツ屁理屈を 言っては偉そにしてる  何もなし 中身なし 30代半ばで形なし 重みなし ろくでなし 勝手に憔悴してる そやけども このままではなぁ 一生フイにする だから力を出すぞ!  どんでん返し どんでん返し 時期を見据えていつか どんでん返し どんでん返し 泡吹かせたるわ
友よガガガSPガガガSP山本聡山本聡ガガガSP友よ 友よ 君の中に 悲しいほどの純粋さを見た 日の暮れた学舎の片隅で 汗まみれの素振りをしてたな  友よ 友よ 君の中に 笑えるほどの情熱を見た 「俺には夢があるんだ」と 馬鹿でかい声で叫んでいたな  君の街に朝日が 昇ってきたとしたのならば 賑やかな街の中を 走り抜けていったじゃないか  君の街に夜更けが やって来たのだとしたのならば 大通りを抜けたところの 河原で語ったな そうだろ 友よ  友よ 友よ 君の中に 変わらない情熱を見た あの頃と同じ眼差しで 照れくさそうに未来を語った  友よ 友よ 君の中に 綺麗な真心を見た 大切な命を抱きしめながら真剣な顔をしてるな  君の街にどす黒い 打算的な奴がきたじゃないか 目の下にでかいクマを作り 無精髭が踊っているぜ  君の街に大切な よく笑う恋人がきた時に 朝まで語りあかした冗談をしよう そうだろ 友よ  あんなふうに あんなふうに 生きれたなら どんなふうに どんなふうに 死ねるかな あんなふうに あんなふうに 生きれたなら どんなふうに どんなふうに 死ねるかな  友よ 友よ 君の中に 変わらない純粋さを見た 真剣に祈ってる君に僕は言葉をかけれないな  友よ 友よ 君の中に たじろぐほどの優しさを見た 君の中にあるあたたかさは 愛なんだな そうだろ 友よ そうだろ 友よ そうだろ 友よ
Glory Daysjealkbjealkb山本聡山本聡錆び付いた街に 少し疲れただけさ フラクションは今でも胸を焦がす生命  宇宙に描く12色のメイビー 果てなき旅路であなたに巡り会えた歓びを  glory days 追いかけた夢をあなたと 永遠に忘れない glory days 悲しみを越えてもがいた 愛しいteenage memories want to spend glory days with you want to spend glory days with you  闇に光る100憶のprayer あなたを掴んだこの手を決して今は放さぬ様に  glory days 輝きは今も変わらず 永遠に薄れない glory days 恋い焦がれていた愛しい 幼いteenage memories want to spend glory days with you want to spend glory days with you  あなたと すごした あなたと 巡り会えた歓びを  glory days 追いかけた夢をあなたと 永遠に忘れない glory days 悲しみを越えてもがいた 愛しいteenage memories want to spend glory days with you want to spend glory days with you
コスモモバイル青春シャンプー青春シャンプー山本聡山本聡青春シャンプーアームストロング船長ご機嫌はいかが? 只今宇宙船は大気圏を突破中 月まで随分farだけど まだまだ行けるよgogo 火星のあたりを過ぎたなら 冥王星までぶっ飛んでいこう  君にテレパシーを送るように どんな離れてても受信してね 気が付いてね 今メールを作成中だよ ピポパピポパピポパピポパ元気? メール送信  操縦の方はオルドリンにも負けないほどよ マイケル、ジム誰がかかってきても揺るがないわ 今まで随分tired まだまだこの先longlong サターンのあたりを過ぎたなら 宇宙の果てまでぶっ飛んでいこう  君にテレパシーを送るように どんな離れてても受信してね 気が付いてね 今メールを作成中だよ ピポパピポパピポパピポパ元気? メール送信  間違ってなかったみたい 電波で繋がってるだけじゃない  君にテレパシーを送るように どんな離れてても受信してね 気が付いてね 今メールを作成中だよ ピポパピポパピポパピポパ元気? メール送信 メール送信
恋する音楽ガガガSPガガガSP山本聡山本聡ガガガSP君の事を好きな僕です 恋憧れているわけです 君の事を想う僕です 遠くから見ているだけです  音楽なんかくだらなくて 腹もふくれないけれど くだらない事に固執して 長い時間が経ちました  僕のすべてじゃないけど とても恋に似てるのさ  恋する気持ちにとても似た もどかしいこの想いは 寂しくて潰れそうな時 支えになるものでした  そんな唄を要約すると こんな言葉なのでした  君の事を好きな僕です 恋憧れているわけです 君の事を想う僕です 遠くから見ているだけです  僕のくだらない生活を 不満だらけにさせたり 僕の平凡な生活を 照らし出してくれるのさ  僕の全てじゃないけど とても大切なものなのさ  難しい事ではないのさ とても簡単な事なのさ  君の事を好きな僕です 恋憧れているわけです 君の事を想う僕です 遠くから見ているだけです  君の事を好きな僕です 恋憧れているわけです 君の事を想う僕です 遠くから見ているだけです
夜のメロディー高橋瞳高橋瞳山本聡山本聡タクヤ心にぽっかり穴があるんです それはいまだに埋まらないんです 行くあてなんかはないけど 夜に包み込まれたなら少しくらいはまだ楽です  何が一番大切なんです 思い出がとても大切なんです 見上げる星空の中に流れるメロディーの端を ずっと探しているわけです  あと何回裏切って もう何回諦めて 僕達が生きるのはそんな世界 抱えきれないぐらいに 抑えきれないぐらいに 思い出は溢れて流れてゆきます そんな感じ  どこかで誰かが呼んでる気がして そっちは「どうだ」と呼んでる気がして 消えてしまいそうな淡いイメージを寄せ集めたら もう少しだけはこのままです  その内 気持ちは軽く飛ぶんです 夜空にフワッと舞い上がるんです 良い事も良くない事も 全てを包むメロディーは夜空を流れて降ってきます  あと何回裏切って もう何回諦めて 僕達が生きるのはそんな世界 抱えきれないぐらいに 抑えきれないぐらいに 思い出は溢れて流れてゆきます そんな感じ  夜のメロディーを紡ぎ出すんです 色んなとこから紡ぎ出すんです メロディーが流れたのなら穴は埋まります  あと何回裏切って もう何回諦めて 僕達が生きるのはそんな世界 抱えきれないぐらいに 抑えきれないぐらいに 思い出は溢れて流れてゆきます そんな感じ  聞こえてきます 夜のメロディー
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