五島翔編曲の歌詞一覧リスト  27曲中 1-27曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Front breaking林原めぐみ林原めぐみMEGUMI佐藤英敏五島翔ゆるぎのない その瞳 見据えている先で あきれるほどの憤り 渦巻いていても  何度だって何度でも 人は立ち上がれる 生き与えられた命 とことん使って  手のひらで燃える熱い炎は 心の奥の奥で 誰もが持ってる 力  遠い未来への迷いよりも 今、目の前にある現実 一つ一つ砕いたなら ただの砂に変わる なりふりかまっちゃいられない 正面突破で行こう  眠る間もなくいきづく 傾いた世界で 心の使い方すら 戸惑う日もある  くり返し、くり返される マニュアルめいた返答(こたえ) あきらめ上手のふりして 何を見ているの  本当は言われなくても知ってる 上手な言い訳ほど 意味を持たないことを  遠い過去はもう悔やまず行こう 今、目の前にある景色を 一つ一つ受け止めよう 痛みをになっても たとえ世界が滅んだって 私はあなたを選ぶ  遠い未来への迷いよりも 今、目の前にある現実 一つ一つ砕いたなら ただの砂に変わる なりふりかまっちゃいられない 正面突破で行こう 災い転じて粘り勝ち 最後の最後まで行こう
にちようび(aipon type)野中藍野中藍くまのきよみ牧野信博五島翔やわらかい風 ひらひら カーテンにこぼれる光 素敵な寝ぼけまなこで あなたはアクビなどひとつ  そっと そっと 仕種 見つめながら 朝のごはんは 何(なん)にしましょ  過ぎてゆく時間が はんなり 卵焼きは まあるく ふんわり やさしい笑顔やね にっこり 同時に「オハヨウ」って言ったり  恋の夢みる にちようび  女の子は誰だって 秘密を抱えているの ひとり震えちゃうときは あなたが守ってください  そっと そっと 花が開くように ホントのウチを みせるから  怒ったふりをして ぷっくり フライパン ジュッ!って 騒いだり おいしいハプニングで どっきり くちびるが触れてしまったり  そんな夢みる にちようび  過ぎてゆく時間は はんなり 卵焼きは まあるく ふんわり やさしい笑顔やね にっこり そこで目が覚めたわ ぼんやり  あらら夢なの にちようび  もう一度 寝ちゃお にちようび…
霧雨の繭の中で平敦盛(保志総一朗)平敦盛(保志総一朗)田久保真見大川茂伸五島翔螺鈿細工(らでんざいく)の空 うめ込まれた鳥よ 雨雲が紫檀の色に 染め変えてゆく  渡りかけて戻る 心の橋の上で 居場所などどこにもない 我が身に 雨は 降り出してゆく…  誰も 欲しくない 誰も 逢いたくない 儚い 霧雨の繭に 閉じこもる  時を映すのだろう 満月の鏡は 気高さは紫檀の色に さえも染まらず  そしてあなたをふと 思い浮かべ怖れる 美しいその姿を この手で ある日 傷つけたらと…  紡ぐ 安らぎよ 紡ぐ 遠き夢よ 儚い 霧雨の繭を 今破る  続く 苦しみよ 続く 遠き道よ 儚い 霧雨の繭を 後にして
めざめの尋ね人白龍(大谷育江)白龍(大谷育江)田久保真見高井ウララ五島翔…私はちいさな 逆鱗(かけら)になって あなたをさがして ここまで来たよ さむくてつめたい 時空の狭間 あなたをさがして ここまで来たよ…  微かな鈴の音 出逢いの調べ あなたは私と 運命の中 冷たいまばたき 時空の岸辺 あなたは私と 運命の中  泣かないで その涙が 花びらに変わるように 私の神子 私の神子 ああ いつもそばにいる  心にそっとめざめた祈りは あなたの夢かなえること 心にそっとめざめた想いは もうずっと消えることない 永久の憧憬(あこがれ)  綺麗な鈴の音 遙かな調べ あなたは私の 運命の人 優しい眼差し 明日の標(しるべ) あなたは私の 運命の人  微笑んで その瞳が 満月の光になる 私の神子 私の神子 ああ いつも抱きしめる  心にそっとめざめた誇りは あなたの夢まもれること 心にそっとめざめた誓いは そうずっと消えることない 永久の真実  風の行方 追いかけるあなた 見えない希望 さがすように 雲の流れ 追いかけるあなた もうずっと 大好きだから もうずっと 幸せだから 離れないから
満月の雫は媚薬武蔵坊弁慶(宮田幸季)武蔵坊弁慶(宮田幸季)田久保真見高井ウララ五島翔…どこへ行くんですか? 君は永久の刹那よ 胸の痛み残す涙 満月の雫は媚薬…  花の影すり抜けた 迷い蝶がひらりと 舞い降りた君の素足 つま先は花びら 咎人に似合わない 美しすぎる今宵よ これ以上関わってはいけないと 誰に言う?  君をこのまま この漆黒の衣で 隠しても隠せない まぶしさ  君は可愛い人ですね 星を数えながら いつか淡いうたた寝 そして君はいけない人ですね 不意の慟哭 膝にふれる熱い涙 満月の雫は 媚薬  足音を忍ばせて 幻が渡殿をゆく 眉ひとつ動かさずに 見送れば静寂 咎人はいつの日か 報い受けるんでしょう 初めから消えるはずの 君を失くすことで  うつり気という 紫陽花の花言葉 移ろいて移ろえぬ 想いよ  君は優しい人ですね 誰の苦しみさえ 真に感じ傷つく そして君はいけない人ですね 不意に目覚めて 何もかもを知った瞳 満月の雫は媚薬  君は気高き人ですね いつも向かい風に 髪をなびかせ進む そして君はいけない人ですね 僕にせつなく 胸の痛み残す涙 満月の雫は 媚薬
大切なもの堀江由衣堀江由衣有森聡美高井ウララ五島翔この生命(いのち) 生まれた意味 人は無意識に探すように 旅する… 時を重ね  なくしたり 出会ったりの 運命の交差点で、ほら 何度も 振り返ってるよ  やり過ごす優しさに 気がついた時に 自分しか見ていなかった 心へと 悔やんだり 叱ったり…  巡る季節には 温もりや優しさがある それが答えだと 伝えたい 言葉よりそっと 抱きしめたい  人は何故 求める事 そればかりを考えてるの? どうして与えないの?  気がつけば 優しさに包まれているの 暖かいこの感情を 心から 送りたい 届けたい  巡る季節には 温もりや優しさがある 心と身体で 触れたいの この腕の中に 抱きしめたい  気づいた時から 人は皆、幸せになる  巡る季節には 温もりや優しさがある それが答えだと 知った時 何よりもそっと 抱きしめよう
永遠の祈りを捧げて小林沙苗小林沙苗木本慶子梶山織江五島翔永遠の祈りを捧げて 大事なもの あきらめたりしない  目覚める頃には多分 何もなかったように晴れる 夢はいつだって この手のひらの上にあるから  どんなに遠くてもきっと つかまえてみせる 君と僕との それが約束  教えてくれた優しさの意味 一人になって分りかけた 思い出を抱きしめ泣いていても 気持ちはひとつも届かない  永遠の祈りを捧げて 終わらない風に乗るまで 永遠の祈りを捧げて 大事なもの あきらめたりしない  君と僕の間に光る 夜明けを見つけて もうすぐ始まる明日を 迎えに行く  与えられた毎日を あたりまえに過ごしていたら いつか心まで 空っぽになりそうな気がした  愛するのは 愛されるためじゃない事を 君へと今叫んでる これから先 どこへ行けるか分からないけど 想いは変わらない  永遠の歌になりたい 語り継ぐ星のように 永遠の歌になりたい いつも胸の そばにいられるなら  君と僕の間に光る 夜明けを見つけて  永遠の祈りを捧げて 終わらない風に乗るまで 永遠の祈りを捧げて 大事なもの あきらめたりしない  君と僕の間に光る 夜明けを見つけて もうすぐ始まる明日を 迎えに行く (迎えに行くよ I will I will go there...)
「好き」のモノローグ野川さくら野川さくら畑亜貴高橋かずみ五島翔思いだせば あの日のなかに 私はだまってた…そして今日も ひとりぼっち歩けば 見知らぬ街に 落ちた葉っぱ  時はいつもやさしいけれど やさしさにどうして痛みがあるの? たとえば願うことに みんな傷ついて生きてる  忘れられない…そうね 出会いはきっと 決められた運命 すてきなほほえみをくれたから ときめきに染まる心  声に 声にならない あふれだした私の愛しさは とまらないほど好きです ためらいながら そっと待ってます  胸のおくに あの日ははるか 遠い場所だったのいつのまにか ふたりきりで歩いた 誰も知らない 午後の散歩  忘れられてしまうの? それならいっそ 消えてしまう? だめよ 楽しいときは楽しいって つたえる気持ちがたいせつ  だから だからあなたの 背中にたくさんの言葉たち なげかけること夢見て とまどいを秘めたまま 今のまま  声に 声にならない あふれだした私の愛しさは とまらないほど好きです ためらいながら そっと待ってます
やわらかい切なさ氷上恭子氷上恭子畑亜貴伊藤千夏五島翔明日も、夢の続き…  眠りの輪の中まわって 待ちわびてたことは内緒よ ためらう指ふれそうで ふれない距離にじれて  強気でいるみたい? さみしくて 逢いたい…逢いたい… こころがそっと呼んだ  誰も知らないの こんなあたし わかってよ やわらかい切なさの色ゆれて  気持ちのいい朝それはね 囁きによく似たまなざし 近づいたら目覚めつつ やすらぐ静かなキス  ヤキモチやきだけど うけとめて どうして…どうして… こころ意地っぱりなの?  誰もいらないの 恋する胸 わがまま やわらかい切なさを届けてよ  誰も知らないの こんなあたし わかってよ やわらかい切なさの色ゆれて
蒼い魂の龍巻イサト(高橋直純)イサト(高橋直純)田久保真見佐藤英敏五島翔もう泣くなよオレが悪いよ 心も身体もふたりびしょ濡れ 横殴りの雨に追われて 泥だらけなのさ 「寒い」と震えおでこをつける お前がふわふわ柔らかいから こわしそうで背中を向けた ああどうすればいい  「こっちを向いて」とつぶやく声に 知らないふりで石を蹴る 優しく出来ない自分がいらない お前が欲しい  空っぽな 魂がうずまくのさ お前をさらって行くよ 魂がうずまくのさ 龍巻になる 絶望なんて遠く 天まで弾き飛ばして 青空 見える場所へ さあ舞い上がれ  つかまりなよ怖くないから 菩提樹(ぼだいじゅ)の枝で雨宿りしよう 独りきりになりたいときの 秘密の隠れ家 心と心かさねるように 冷え切った身体あたためたいよ お前だけは失くしたくない ああ守りきるよ  生きてる理由(わけ)など見つからなくて 死んでゆくまでの道草 あの日の烙印 明日の封印 お前が消した  空っぽな 魂に満ちてゆくよ お前の蒼い涙が 魂に満ちてゆくよ 信じる気持ち 哀しみなんて全部 きらきら笑い飛ばして 真実に向かう道を さあ生きてゆけ  空っぽな 魂がうずまくのさ 誰にも止められないよ 魂がうずまくのさ 龍巻になる 運命を砂塵に変え 天まで弾き飛ばして 青空 見える場所へ お前と行こう
綺羅塔矢アキラ(小林沙苗)塔矢アキラ(小林沙苗)藤林聖子佐藤英敏五島翔1人で雨を歩いてる 街の中 冷たくなった指先 そっと握ってた  すれ違う傘 笑い合う人混みで めぐり逢うことの意味を考えていたよ  何か違ってる 変わり始めている 君って言う出来事が 距離感狂わせている?  どこまでも 続いてく道 僕の速さで歩こう いつかまた 傷付いて ひざまずく夜が来たって 閉ざされた心の中へ 君が落とした奇跡で 僕がいたこの世界 確実に広がり続ける  夕暮れの色届かない 空を見て このまま止まないでてと、どこか思ってた  痛みを知れば 強くなれるのなら 朝が来るまで不安に怯えていたい…  すぐにこの雨も星ぞらに変わる そのリミット聞こえたら 僕を取り戻すから  どこまでも 続いてく道 終わりが遠くなっても いつの日かたどり着く 約束がほどけないように 選ばれた扉の向こう 君が来るのを待ってる いつまでも いつまでも 運命を静かに待ってる  どこまでも 続いてく道 僕の速さで歩こう いつかまた 傷付いて ひざまずく夜が来たって 閉ざされた心の中へ 君が落とした奇跡で 僕がいたこの世界 確実に広がり続ける
りんごウラミウタあわやりんごあわやりんご武井宏之五島翔五島翔りんごの花ビラが 舞いおちるような 雪の午後 うすらかがやく 太陽は白く 屋根にぶらたれる 無人駅のつらら 私と涙 たれ流れている  旅立ちがつらい のではなく ただお前が憎いだけ  お前の顔など見たくない 二度と口などききたくない しかし それもかなわない だって 私は お前を ウラんでいるから  旅立ちがつらい のではなく ただお前が憎いだけ  お前の顔など見たくない 二度と口などききたくない しかし それもかなわない だって 私は お前を ウラんでいるから
be for you,be for me堀江由衣堀江由衣伊藤千夏伊藤千夏五島翔カラカラ渇いてる胸の中 ふと立ち止まり 気が付いたから 誰もが急いでる街の中 すこしゆっくり歩いてみた 声に出さない願い あなたとなら叶えたいよ 時々泣きたくなると 瞳を閉じてこう思うの try だけどあなたがいる あいをもとめている どんな時も心はあるよ そばに だからわたしがいる あいをさがしている ふたりなら やさしいナミダに変わる 夢はきっと叶う  どこにいたって何をしてたって あなたのこと かんがえている 今日のこの青い空切り取って ふたりの記念日の色にしよう 声にならない祈り このままいつまでもいたいと ふかく愛するほどに ひとは強くなる せつなくなる why ここにあなたがいる あいをもとめている 永遠(とわ)に続くふたりだけの奇跡 そしてわたしがいる あいをさがしている 終わらない未来を 一緒にふたり これから歩きだす  ずっとあなたがいる あいをもとめている わたしだけの誰かは あなたなんだ そこにわたしがいる あいをさがしている ありふれた一瞬がきらめくのは ふたりだからこそ
真剣浅川悠浅川悠木本慶子山崎利明五島翔理屈ばかり並べ立てて 自分を守ることばかり 思いつきの夢の前で 言い訳をまず考える  傷つくことには怯え 立ちすくんでも まだ逃げるが勝ちだと 弱さを認めない  振りかざしても 何も斬れない ぬるま湯で生きる心 燃えさかる火の中で 幾度も打ちのめされながら 研ぎ澄まされ 真剣になれる  弱いものと強いものと それはどこで決まるのか 現実から目をそむけて 楽な方へ逃げたがる  自分の限界などは 誰が知るのか まだ飛び込みもせずに 無理だと決めつける  人の言葉を 信じる前に もう一度見つめ直せ 昨日と明日と今日の 自分は何かが違うのか 同じなのか 思い知るだろう  振りかざしても 何も斬れない ぬるま湯で生きる心 燃えさかる火の中で 幾度も打ちのめされながら 研ぎ澄まされ 真剣になれる  真剣になれる
ひまわりの咲く野原望月久代望月久代根津洋子五島翔五島翔青空にふわふわ ひつじみたいな雲 追いかけてスキップ 風と一緒に おぼえてるかな ほら 大きな手のひらに いっぱいひまわりのたねを集めてくれたよね  ずっと見せたかったものがあるの 今はね、こんなにたよりなくてちっちゃくても いつかはもっと大きな花になるよ 夢を大切に育ててゆくの  毎日がわくわく どこまでも一緒に 手をつないで行こう ひまわりの咲く野原  ときどきつまづいて 胸がチクンとして せつなくなったって きっと大丈夫 だって いつも優しく 守ってくれるから 涙だってほらね すぐにかわいちゃうはず  ずっと聞きたかったことがあるの いつもはこんなに遠く離れているのに 大好きな笑顔に会えるだけで どうして 胸の奥あったかいの  太陽がぽかぽか いねむりしちゃいそう 今日も楽しいことがたくさんありますように  ずっと見せたかったものがあるの 今はね、こんなにたよりなくてちっちゃくても 大好きな笑顔を思うだけで きのうよりちょっぴりがんばるわたし  太陽にきらきら 真っ白なTシャツが まぶしく揺れているひまわりの咲く野原  ひまわりの咲く野原…
傘がないのよ野田順子野田順子工藤哲雄五島翔五島翔窓をあければ 空はどんより 天気予報も「今夜 雨になります」 服を着替えて バックひとつで 洒落たムードの お店を探すわ 傘がないの? 誰かに聞かれたなら あら雨なの…? ぽつりと答えて 甘い出逢い すてきなめぐり逢いを 夢みて酔うのよ  彼は遅いな… そんな顔して 時計をみれば いつの間にか 夜更けね さすがマスター 苦労人らしく そっと置き傘 やさしく差し出す 傘じゃないの! 私が待っているのは 息もとまる 出逢いが欲しいの いつか来るわ 小指に赤い糸を 結んだあなたが  傘をさして ふたりで歩きたいな どこにいるの? 私のいい人 熱い出逢い 運命感じるまで 夢みて飲むのよ
未来への贈り物堀江由衣・倉田雅世・浅川悠・高木礼子・野田順子・雪乃五月・小林由美子堀江由衣・倉田雅世・浅川悠・高木礼子・野田順子・雪乃五月・小林由美子根津洋子五島翔五島翔花びらの中 手をつないで駆けてゆく 木もれ陽といたわむれるまぶしい笑顔 ここから始まるそれぞれの未来への贈り物だよ  楽しすぎた思い出たくさん集めて 胸の奥のタイムカプセルにしまっておこう  one two three 目を閉じて une deux trios 願いごと make a wish! 三回 唱えたら 叶うときが絶対やってくるよ  耳をすまして 風の歌を聞こうよ 胸のスクリーンに 素敵な夢 描こうよ ひとりひとつずつ違う夢 その輝きを大事にしたい 思い出すたびおかしくて泣けてくる いろんな場面 キラキラとよみがえる すべて抱きしめて 素晴らしい未来への宝物だよ  つまづいても 笑顔忘れそうになっても 空見上げて がんばれる人になりたいよね  one two three いつかきっと une deux trios つかめるよ we can touch! この手を伸ばしたら 一番遠くに輝くあの星だって  うれしかったよ みんなにめぐり会えて 永遠を感じた瞬間を越えて 淋しくなったらいつだって 心が帰る場所がそこにある 花びらの中 手をつないで駆けてゆく 木もれ陽とたわむれるまぶしい笑顔 ここから始まるそれぞれの未来への贈り物だよ  one two three 目を閉じて une deux trios 願いごと make a wish! 三回 唱えたら 叶うときが絶対やってくるよ 耳をすまして 風の歌を聞こうよ 胸のスクリーンに 素敵な夢 描こうよ ひとりひとつずつ違う夢 その輝きを大事にしたい 思い出すたびおかしくて泣けてくる いろんな場面 キラキラとよみがえる すべて抱きしめて 素晴らしい未来への宝物だよ
闇のくちづけ川澄綾子川澄綾子公野櫻子五島翔五島翔ほら 聞こえるだろう キミを呼ぶ声 もう待ちきれない ささやいてる やさしく その手を 広げて迎えて 私のモノに なると答えて  冴え冴えと青い月 暗い夜空に光る星 その瞳 うつるのは 切ない想い できるなら 凍るオリ キミを閉じ込めていたい 永遠に美しく キミのすべてを… この手に…  ほら 視えるだろう 遠い記憶 もう間違えない この想い キミのその手は つながっているから いつも ここから 見守っている  とらわれた黒い森 イバラの覆う牢獄 その奥に秘められた 前世の記憶 できるなら この胸に キミを抱きしめていたい 欲しいのは未来まで キミのすべて… この手に…  かなうなら 風になり 傷をつけて愛したい なつかしく浮かぶのは キミの微笑み  できるなら その頬に そっと口づけてみたい 今だけは 今だけは 過ち忘れ 2人で…
天使のシアワセ千葉千恵巳千葉千恵巳公野櫻子五島翔五島翔やくそくしてたにちようび ひろがる青いそら まちきれなくて はやおき 跳ねちゃうよ!  ピカピカのゆめ 金色 キラキラ おほしさま ふりむけば たりないのは おにいたま  ひとりきりだと さみしくて しぜんとナミダ うかぶけど  ひとめ会ったら うれしくて 手をつないだら シアワセで えがおいっぱい ほっぺおちそう おいしいチョコをたべたみたい!  ぎゅっとだきしめてだいすきー やさしくチュウってだいすきー 虹の上から天使が見てる きっとなかまにはいりたいのかな  森の中にはステキな ヒミツがあふれてる ちっちゃなクマに会ったら ゴキゲンヨー  世界中でも さがしちゃう はやくでてきて おにいたま  ひとめ会ったら うれしくて 手をつないだら シアワセで ハートの中は ピンクのうさぎ アイスクリームたべたみたい!  ぎゅっとだきしめてだいすきー やさしくチュウってだいすきー 虹の上から天使が見てる きっとなかまにはいりたいのかな  ひとりきりだと さみしくて しぜんとナミダ うかぶけど  ひとめ会ったら うれしくて 手をつないだらシアワセで まんまるえがおとろけちゃうよ ホットケーキをたべたみたい!  ぎゅっとだきしめてだいすきー やさしくチュウってだいすきー いつもいっしょに いてくれるなら 今日のおやつをわけてあげるよ
half point瀬川おんぷ(宍戸留美)瀬川おんぷ(宍戸留美)木本慶子佐藤英敏五島翔楽しい夢を見てる 一番いいトコで いつも目が覚めちゃうのは どうしてなんだろう  お気に入りの服着て 鏡の前に立つ とっておきのスマイルに ウインクができない  あと少しなの もう少し 見つからなくてわかんない いつかみんな思った通りに できるようになるのかな  明日が私を待っている きっと違う私がいる 新しい何かと出逢うたびに 夢も変わる  気まぐれわがまま子猫のような 七色の瞳は どこかにある素敵なものたちを 追いかけてる  天気予報を見れば 約束の日は雨 それでもあきらめないよ 絶対 白い靴  あと少しなの もう少し 足りないものがわかんない 作りかけのジグソーパズルの 真ん中で迷うみたい  未来は私が作るの 今はまだ途中だけれど ほんとは大好きな気持ち ちゃんと 言えるように  心はいつも揺れながら そして 何が大事なのか 知らないふりをしてるけど でもね 見つめている  明日が私を待っている きっと違う私がいる 新しい何かと出逢うたびに 夢も変わる  心はいつも揺れながら そして 何が大事なのか 知らないふりをしてるけど でもね 追いかけてる
ごきげんよう、かしこ。やまとなでしこ(田村ゆかり・堀江由衣)やまとなでしこ(田村ゆかり・堀江由衣)久和カノン坂下正俊五島翔とっても気持ちいい風が吹いてときめく 一緒のお出かけなんて 久しぶりだね 嬉しいな  まったくのん気なんだから でもそこがいい あなたの笑顔見ると ほっとするよね  こりゃまいった二股なんてさ 本気になる前で良かった サッパリおさらばしましょ  どっちが先に恋人出来るか 競争の結果は持ち越し  一人じゃそんな大胆になれない 二人だと不思議怖くない  はしたないかしら これくらい言わなきゃ 『ごきげんよう、かしこ。』  あたし達がお知り合いだって事さえ 知らずにデートの誘い2時にハチ公 ちょうどいい  ハート型のクッキー焼いてきたの食べない? 少し割れてるとこが なんか意味深  真犯人知っていたくせに 初めて見る映画のふり 悔しくて涙も出ない  同じプレゼントじゃ芸が無いよ 乙女の純情 教えましょ  他の友達には見せられない 健気にガンバるあたし達  にっこり微笑んで 軽く会釈して 『ごきげんよう、かしこ。』  どっちが先に恋人出来るか 競争の結果は持ち越し  一人じゃそんな大胆になれない 二人だと不思議怖くない  はしたないかしら これくらい言わなきゃ 『ごきげんよう、かしこ。』
Stand up!鈴木真仁鈴木真仁田辺智沙五島翔五島翔ポケットから溢れそうだね 抱きしめてる夢はダイヤモンド 気持ちばかり 空回りして どこか違う わかるけど  流行りの店 ルーズな会話 自由の意味 間違えないで 楽しいこと 流されてても 大事なもの 見えないよ  迷路の真ん中 憧れは遠いけど Visionを変えたら 明日に会えるよ  Stand up and be Yourself 夢をつかむなら Stand up! 今すぐ本気出さなきゃ Stand up! チャンスはよそ見していたら 逃げて行くから 少しくらいの涙の跡は ピカピカの勲章に変えて あきらめない気持ちがいつかは 奇跡を呼ぶよ Taking on a chance  グラビアから飛び出たみたい 誰かの服 誰かのメイク 自分の色 探したいけど 変われないね いつだって  クロゼットの中にしまった 泣きたいほど素直な気持ち 好きなものを 好きといえたら きっと生まれ変われるよ  飾らないままの きらきらしてる笑顔 そんな笑い方 出来たらいいよね  Wake up and be your smile 素敵になるなら Wake up! 自分に自信もたなきゃ Wake up! ライバルは誰でもなくて 昨日の私 恋をしたり たまには泣いたり 毎日のハードルを越えて 頑張ってる視線が本当の 宝物だね Looking for the dream  Stand up and be Yourself 夢をつかむなら Stand up! 今すぐ本気出さなきゃ Stand up! チャンスはよそ見していたら 逃げて行くから 少しくらいの涙の跡は ピカピカの勲章に変えて あきらめない気持ちがいつかは 奇跡を呼ぶよ Taking on a chance
EXIT→RUNNING林原めぐみ林原めぐみ有森聡美佐藤英敏五島翔疑問だらけの雨降らせて 傘も差しかけてはくれない こんな世の中、埋もれてたら 何もかも流されてゆくよ スモーキーな日々に何を見つけ 夢を描けと言うのか 黒いキャンバス 目の前にして 頭を抱えてる  このままじゃ呼吸するだけの オブジェみたいになってしまう 焦る心に足をとられ 転んでも一人で立たなきゃ… 誰も知らん顔してる中で 存在を叫びたいよ 傷つく事も 汚れる事も 避けたりは出来ない  HEY HEY EXIT RUNNING 自分だけが見つけ出せる 鼓動求め EXIT RUNNING 暗い闇を 今、抜け出そう HEY HEY EXIT RUNNING 立ち尽くして迷っていちゃ 始まらない EXIT RUNNING 信じた道 走り続け、TRY!  強がりばかりじゃ壊れてく 心を時にはさらけ出す 素顔を恥じたりはしないで それは強さへのプロローグ 涙の数だけ見えてくるよ 迷宮からの出口が… 勇気を持って 誇りを持って 今日を終わらせたい  HEY HEY EXIT RUNNING 自分のため笑える日が 幾つあるか EXIT RUNNING 数える間に 時間は過ぎてく HEY HEY EXIT RUNNING 生まれて来た意味は誰も くれやしない EXIT RUNNING この手でしか 掴めないよ TRY!
I & Myself林原めぐみ林原めぐみ有森聡美HARRY KARKLAND五島翔破裂しそうな 鼓動の音が 速鐘のように 響いた 微熱続きの 日々、 歩いてる  怖くはないよ でも泣きたいよ 心を煽る スピードも 急ブレーキで スピンに変わる  この体中の 強さと弱さ迷えば 明日の自分を信じ 捜しに出よう  会いたい君に Tomorrow World 勇気を そして愛を いっぱい詰めた Tomorrow Heart 振り向いて 呼びかけて  転んだ後の 痛みは何時か 消えるけど 臆病になる だけど恥じたり する事はない  高いハードル 超えられなくて でも諦めない 情熱が 何よりずっと 大切だから  この体中の 光と影の間に 明日を見つけて夢を 捜しに出よう  見せたい君に Tomorrow World 希望が ここにはある 疑わないで Tomorrow Heart 追いかけて がんばって  会いたい君に Tomorrow World 勇気を そして愛を いっぱい詰めた Tomorrow Heart 振り向いて 呼びかけて  そんな君に Tomorrow World 希望が ここにはある 疑わないで Tomorrow Heart 追いかけて がんばって
Deja vu林原めぐみ林原めぐみMEGUMI佐藤英敏五島翔いつか見た夢の再現フィルム 見ているみたいな偶然 笑っちゃう こんなことってあるのね  見知らぬ街角 優しげな瞳 似ても似つかない面影なのに 覚えてる 初めてじゃない 私あなた知ってる!  おまじない 手相 占星術に 頼るのはもうサヨウナラ ふるえちゃう こんな日が来るなんて  ながい指先にHな唇 私の好みのタイプじゃないわ そんなこと問題じゃない あなた私知ってる? 愛の言葉いくら並べ立てても 効き目がないこともある めんどーなプランもういらないの 抱きしめて Kissをして  SUKI になってみて 誰よりも愛しやすいよ この先どうなるかなんてどうでもいいから SUKI になったなら 思い出すこのぬくもりを ずっとずっと待ってた人が ここにいた事に気付いた  コンプレックスなら両手たしても たりない位あるけれど 戻ってく 私らしい私に 泣いた日のことも 傷ついた日々も 流れ流れて思い出になった 今だから インスピレーション 誰よりもさえてる  愛の努力いくら積み重ねても 伝わらないこともある いたずらな天使(エンジェル) 笑っているわ 待たせたねゴメンナサイ  SUKI になったのは 運命と信じたいから 不安や心配な事も沢山あるけど SUKI になったでしょ あせらず一緒に歩こう ずっとずっと求めてた人 今 会えたことにありがとう  SUKI になってみて 誰よりも愛しやすいよ この先どうなるかなんてどうでもいいから SUKI になったなら 思い出すこのぬくもりを ずっとずっと待ってた人が ここにいた事に気付いた
限りない欲望の中に林原めぐみ林原めぐみ有森聡美佐藤英敏五島翔なぜ 争うの なぜ 傷つくの… この胸に 託されている 夢が時に 重くなるのよ 幸せって 誰もが欲しがる Ecstasy むさぼって手にして それでも求める  限りない欲望の中に 言えぬ 犠牲もあるけど 情熱と勇気あるなら 歩き続けるしかない  なぜ 笑えるの なぜ はしゃげるの… 悲しみを 乗り越えるため 人は それをよじ登ってく 辛い事 薄れて行くから To be continued この胸の傷さえ プラスに変えるわ  限りない欲望があれば 立ち直る事も出来る 幸せを知りたいのなら 歩き続けるしかない  限りない欲望の中に 言えぬ 犠牲もあるけど 情熱と勇気あるなら 歩き続けるしかない
Shining Girl林原めぐみ林原めぐみ有森聡美佐藤英敏五島翔いつも夢をこの胸に溢れさせて どんな時も両手広げ ワクワクしてる 辛い事や哀しい事にもめげず “天性の明るさ”それが私の自慢 落ち込んだ夜も 友達捕まえて 夜明けまで騒いじゃう  I'm JUST Shining Shining Shining Girl 振り向いたりはしない 自分を信じて、羽ばたきたい I'm JUST Shining Shining Shining Girl 笑顔を忘れないで 輝く予感に出会いたいの All the way  たまにはドジる事もあるわ……それでも 立ち直りの早さに みんな呆れてるの そんな私が涙を流す時は やっぱり嬉しくて ジンとしちゃう時かな ハートの天気は 晴れ時々晴れよ 曇り空吹き飛ばそう  I'm JUST Shining Shining Shining Girl 諦めたりはしない 明日を信じて、トライしたい I'm JUST Shining Shining Shining Girl 元気を忘れないで ときめく瞬間、感じてたい All the way  I'm JUST Shining Shining Shining Girl 振り向いたりはしない 自分を信じて、羽ばたきたい I'm JUST Shining Shining Shining Girl 笑顔を忘れないで 輝く予感に出会いたいの All the way
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