曽我淳一編曲の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
13曲中 1-13曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋の嵐 新曲及川光博 新曲及川光博及川光博及川光博曽我淳一花びらが舞って 舞って 心乱す 恋の嵐 加速度 上げてゆく love & loneliness  誰かの悪グチばっかりで 夢が汚されてくような strange days 闇堕ちしかけた6月 突然現れた希望の人  無口でものうげに ときどき微笑む と思いきや 天使みたいにはしゃいで踊る 謎の微熱 もう下がらない  花びらが舞って 舞って 心乱す 恋の嵐 このせつなさ 甘すぎて痛いほど まなざしにギュッと ギュッと つかまれて もう 動けないから 加速度上げてゆく love & loneliness  お金貸してと言われたら どうせ返さないと思いつつ貸す お腹すいたと言われたら もちろん ごちそうするよ イタリアン  理屈をコネて すぐムキになるタイプ と見せかけて イヌやネコにメロメロなタイプ 謎の一挙手一投足  あの日からずっと ずっと 頭の中 ヤバめのファンタジー その全てが いとしくて“痛い”ほど のぞきたい もっともっと 禁じられた扉の向こう 迷わない飛び込んでく getting my happiness  いつまでも待って 待って もう ずぶ濡れ 恋の嵐 このせつなさ 甘すぎて痛いほど まなざしにギュッと ギュッと つかまれて もう動けないから 加速度上げてゆく  花びらが舞って 舞って 心乱す 恋の嵐 このせつなさ 甘すぎて痛いほど まなざしにギュッと ギュッと つかまれて もう 動けないから 加速度上げてゆく love & loneliness
ここにある約束であいもん(ayaho+曽我淳一)であいもん(ayaho+曽我淳一)ayahoayaho曽我淳一約束を交わしたこの手を 離さないで 忘れないで ずっと私はあなたを待ってる  淡い甘い日々の中 壊れそうな形を 優しく包み込んでくれる場所を見つけたの  夢を見た あなたに手が届く夢を 諦めない たった一つの果てない夢  約束を交わしたこの手を 離さないで 忘れないで 私はあなたを待ってる 輝くこの宝物を 丁寧に 包み込んで あなたへ送るから そこで待っていて 私が向かうから そしてまたここに 帰ってくるわ  夜が明けないような日々の中 ただ一つ 願ってた やるせない 変わらない 昨日と同じ空に ため息をついた  止まらない 止まれない この足は止めたくない この手のひらくらいの幸せを ずっと胸にしまっておいて  忘れられないあの日をずっと 思い出して くりかえして 約束はずっとここにあるよ  輝くこの宝物を 丁寧に包み込んで あなたとずっと隣で  果てない夢 あなたと叶えるから そしてまたここに帰ってくるわ  そこで待っていて 私が向かうから そしてまたここに 帰ってくるわ
あなたがそばにいてくれたらであいもん(ayaho+曽我淳一)であいもん(ayaho+曽我淳一)ayahoayaho曽我淳一夕暮れ 幸せを片手に 今日も変わらず太陽は沈む 約束は忘れないで ちゃんとわたしはここで今日も過ごしてる  この広い世界の中で 守りたいものはそれぞれだけど ただひとつ あなたがそばにいて くれたら何もいらないよ 明日も甘い幸せ抱えて ここにいるよ  転んだまま 顔を上げれず 涙も重力に逆らえず そのまま水底へ行ってしまうような そんな感覚を  有り得ないけど かけがえ無い君が居て 許せない過去はもう忘れてしまって ねぇ  この青い空の下で 君だけに今ピントが合うように 周りは少し静かで寂しいけど 君を見つけやすくするために 君がちゃんと胸をはれるために  滑り込んだ 水溜まりは 相変わらず泥だらけだけど 滑り込んだ明日は ずるいなあ こんなにも綺麗だ  この広い世界の中で 守りたいものはそれぞれだけど ただひとつ あなたがそばにいて くれたら何もいらないよ 明日も甘い幸せ抱えて ここにいるよ  夕暮れ 幸せを片手に 今日もわたしはここで過ごしてる
アンティークつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの曽我淳一ほら 治りかけた心の傷が ほら 忘れかけた私を呼ぶの  もう一度ここに来て 美しい空を見よう  さようなら さようなら 羽を広げて 飛び立つ天使を見た幼い日々  いつの日か いつの日か 叶えられると 信じた夢の続きを探しに行こう  ほら 壊れかけた時計の針が ほら 忘れかけた時を運ぶよ  もう二度と戻らない 一瞬を抱きしめて  さようなら さようなら 羽を失くして 夜空に星と涙浮かべた日々  いつの日か いつの日か 叶えられると 信じた心燃やしてまた歩き出そう  さようなら さようなら 羽を広げて 飛び立つ天使を見た幼い日々  いつの日か いつの日か 叶えられると 信じた夢の続きを探しに行こう  信じた夢の続きを探しに行こう
漫ろ雨鹿乃鹿乃鹿乃田中秀和(MONACA)曽我淳一雨の降る朝 坂道の少し下 傘のない君 眺め続けて ただそれだけ  一言の声をかける 勇気もない だから、ねぇ。  傘の隙間から零れ落ちた雨 緩やかな坂道を伝い落ちて この想いを乗せ君のもとへただ 伝えてくれたらそれでいいのにな  雨の匂いが消えないの 消えないよ 二度とない日を逃したくない それなのにさ  これだけの距離くらいも 踏み出せない だから、ねぇ。  傘の隙間から零れ落ちた雨 緩やかな坂道を伝い落ちて この想いを乗せ君のもとへただ 伝えてくれたらそれでいいのにな  鳴り止まない雨 すべてを包んで 心臓の音さえも届かないの 願うならば ねえ 届くはずのない そんなことを思うだけで  雲の隙間から覗き出す太陽(ヒカリ) 振り向いた君の顔 目と目が合う 差し出す傘もう 遅いと気づいて それなのにさ 苦笑う 「君が好きです」
約束のこの瞬間に平原綾香平原綾香原由子原由子曽我淳一あれは春 出会いの朝 そのまなざしに恋した 寂しげな心のドアが開いて 歩きだし  振り向けば二つ並んで 曲がりくねった足跡 離れても また寄り添って それだけで 愛おしくて  遠い世界へ 希望の明日へ ここから始まる物語  喜び悲しみの花 風に舞うこの道で 胸を震わせたあの歌 きっと二人をつなぐから 行き交う人に流され つまずき傷ついても この青い地球(ほし)に生まれて 巡り会えた 幸せに気づいて  いつまでも涸れることなく 心を満たす泉が あるのなら どうか下さい 道のりは長いから  手のひらにそっとすくった 小さな夢を二人で 分かち合い 育てられたら いつの日か 咲くと信じて  大切な日々 生命(いのち)の輝き 抱きしめ ぬくもり確かめて  果てなき愛に包まれ 守られていたことを 永遠(とわ)に忘れずにいるから どんな時でも微笑みを 深い森に沈む日も 星も見えぬ夜でも 明日は必ず来る事 教えられた 立ち止まる勇気さえも  喜び悲しみの花 風に舞うこの道で この青い地球(ほし)に生まれて 巡り会えた 幸せを噛みしめ  約束のこの瞬間(とき)に
三日月◯◯平原綾香平原綾香藤巻亮太藤巻亮太曽我淳一君の好きな花の名を 僕は今も覚えてる 甘い匂いがしていてさ 春風に溶けてしまいそう 雨上がりの空にそよぐ君の髪が 綺麗だね 沈丁花  三日月さらさらと揺れて 眩い恋をした 温もり確かめ合うよに 君の手を握った  透明な嵐が吹いてきてさ カーディガンの裾に手を丸めてる 僕らの新しい毎日は 春色の気配に包まれて さっき観た映画の続き 君と僕の 思い出を刻むよ  三日月星座に紛れて 奏でる物語 何度も確かめあうよに 僕らはキスをした  一夜一夜に夢見頃 花びらつむじ巻く道路 儚い夢も幻も 君と一緒に見ていたい  三日月彼方にポツリと 心が欠けた空 小さな光を集めて 心に架ける橋  三日月キラキラ流れて 願いをこめた夜 今日の2人しかしらない 秘密の物語
世界で一番幸せな娘平原綾香平原綾香阿木燿子宇崎竜童曽我淳一白いベールの長さなら これからの道程ね 赤い絨毯の途中で あなたは腕を放す  今まであなたの 守りの中にいたわ ありがとうの一言が 涙になって頬伝う  世界で一番 幸せな娘は 今日 飛び立ちます あなたから  白い手袋に残った ぬくもりを忘れない ちょっぴり心細いけど 彼の待つ祭壇へ  さり気ない日々が 掛替えのないものと 教えてくれた背中が きっと震えているはずね  世界で一番 幸せな花嫁 今 飛び込みます 彼の胸に  ウェディングベルの音(ね)に 二人励まされて 今 羽撃きます 大空へ 大空へ
涙はらはら伏見いなり(大空直美)伏見いなり(大空直美)つじあやのつじあやの曽我淳一はらりはらりと 舞い散る花を 見るとどうしてなの 涙がこぼれ落ちて行く  ふわりふわりと 微笑みかける 君はどうしてなの 私の頬を染めて行く  その手をつないで歩いた帰り道は 臆病だった心のドア 開いてくれた  ああ私 君に出会えてよかった だってこんなにもこんなにも 素直に笑えるの まぶしいくらい ああ今日も 私は元気でいます だって大好きな大好きな 君がそばにいるから  さらりさらりと 優しい風が 吹くとどうしてなの 涙がこぼれ落ちて行く  切ない想いを託して見上げる空 君のぬくもり恋しくなって 駆け出していた  ねえ私 君に出会えてよかった だってこんなにもこんなにも 素直に笑えるの 待ち遠しいよ ああ早く 明日になればいいのに だって大好きな大好きな 君に会いに行くから  ああ私 君に出会えてよかった だってこんなにもこんなにも 素直に笑えるの まぶしいくらい ああ今日も 私は元気でいます だって大好きな大好きな 君がそばにいるから  だって大好きな大好きな 君がそばにいるから
ホログラム(#25 version)清浦夏実清浦夏実清浦夏実曽我淳一曽我淳一夕暮れなんて好きじゃなかった ちょっと小さなウソをついたりした もう少しだけ一緒にいたくて 遠回りしてた  あの頃の僕らはずっと 答えはひとつだと信じ続けてたね どうか変わらずにいて  抱きしめたら壊れそうだった だからそっと両手で包んだ 君がくれた小さな決意を 今解き放つから ありがとう  帰り道ひとりで 星空を見上げた 僕はここにいるから 時には思い出して  ずっとずっと友達でいよう どんなときも君を想ってるよ さあ進もう ふりかえらないで 澄渡る空 僕が選ぶ道  また会おうね 約束をしよう どうか君は幸せでいてね 僕のすべて 君がくれた道 ずっとこころの中 光るよ
ホログラム清浦夏実清浦夏実清浦夏実曽我淳一曽我淳一机の上で生まれた世界 一番先に君に見せたかった 空っぽの部屋そっと抜け出して 走り始めてた  息弾ませて丘を登ると 君が先に着いて待っていたね たくさんの初めて君と見つけた 宝物だった  悲しさで溢れたときは 何も言わずにただそばにいてくれたね 今でも忘れないよ  また会おうね約束をしよう 消えはしないあの日のサヨナラ ずっと深く息を吸い込んだ ひばりが高く空を泳いでく  何回だって間違いをしよう 大丈夫と笑い飛ばそうよ 優しい手が僕を連れ出した いつもこころの中 光るよ  夕暮れなんて好きじゃなかった ちょっと小さなウソをついたりした もう少しだけ一緒にいたくて 遠回りしてた  あの頃の僕らはずっと 答えはひとつだと信じ続けてたね どうか変わらずにいて  抱きしめたら壊れそうだった だからそっと両手で包んだ 君がくれた小さな決意を 今解き放つから ありがとう  帰り道ひとりで 星空を見上げた 僕はここにいるから 時には思い出して  ずっとずっと友達でいよう どんなときも君を想ってるよ さあ進もう ふりかえらないで 澄渡る空 僕が選ぶ道  また会おうね 約束をしよう どうか君は幸せでいてね 僕のすべて 君がくれた道 ずっとこころの中 光るよ
月の裏側清浦夏実清浦夏実清浦夏実曽我淳一曽我淳一月が静けさの中浮かんでいる だんだん暗闇が空に流れていく  ただ君が優しく笑うと 何故か悲しい気持ちになっていく  手ですくい上げた星の砂たち すっと指の隙間から逃げていく  もっと話せば良かった あぁ 悔やんでいてもきっと何も変わらない 分かっているよ  嘘でいい夢でもいい 振り向いてくれたなら なにもかもどうでもいいと本気で思っていた まぶしくて冷たい月の裏側には 君との思い出そっと隠すよ  どんどん君は足早に進んでいく 街はいつでもふたり遠ざけた  じっと押し殺していたの 好きだったから 誰よりも傍にいてほしい もっと素直になれたら変わったの  話すように笑うように 何度も触りたい 君の手がいつも隣にいてほしいから 近すぎて見えない月の裏側には 果てない気持ちが今も残るよ  涙を流せば君を忘れるのかな 頑なこんな気持ちも変わっていくかな いつの日か自分をちゃんと許せるようになりたい そのときはきっと 君を想うよ
桜色舞うころ清木場俊介清木場俊介川江美奈子川江美奈子曽我淳一桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた  若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの  どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして  やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた  雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら  どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中にふたりとどめて ここに 生き続けて  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Masterplan
  2. Bling-Bang-Bang-Born
  3. ライラック
  4. さよーならまたいつか!
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 雨が降ったって
  4. 運命
  5. 春のうちに with The Songbards

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×