とみたゆう子の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
蒼い風カンパリソーダ片手 バルコニーに立って 風にさらわれて グラス落とした あの晩の 夕陽の悪戯 心はこんな色だった 私はそれを恋だと思ったの  振り向かずに やさしい背中見せて 私を両手で包んでくれた人 私にはこんな冬の風が似合う  色をなくした口唇 あなたが忘れた シガレットくわえ 気付く指先の香り Talking About Fallin'Star 少年の目をしていた 話うわの空であなたを見つめたの  目を閉じれば 耳もとへ流れてく いくつもの断片のスクリーン 私にはこんな蒼い風が似合う  振り向かずに やさしい背中見せて 私を両手で包んでくれた人 I Love You サヨナラの時しか言えなかった……とみたゆう子富田裕子富田裕子水谷公生カンパリソーダ片手 バルコニーに立って 風にさらわれて グラス落とした あの晩の 夕陽の悪戯 心はこんな色だった 私はそれを恋だと思ったの  振り向かずに やさしい背中見せて 私を両手で包んでくれた人 私にはこんな冬の風が似合う  色をなくした口唇 あなたが忘れた シガレットくわえ 気付く指先の香り Talking About Fallin'Star 少年の目をしていた 話うわの空であなたを見つめたの  目を閉じれば 耳もとへ流れてく いくつもの断片のスクリーン 私にはこんな蒼い風が似合う  振り向かずに やさしい背中見せて 私を両手で包んでくれた人 I Love You サヨナラの時しか言えなかった……
いっしょに暮らそう星空の帰り道 “送ってくれるの やさしいね” “散歩がてら… 散歩だから…” いつまで云い理由(わけ) しているの Stay with me 云えないよね Stay with me そんなひと云 澄みきった冬の風 七色のイルミネーション 駅前のプロムナード 近づいたり離れたり Stay with me わざとはしゃいで Stay with me 遠まわり 発車のベルが鳴りやんで ドアが閉まりかけた時 飛び降りちゃったdestiny いっしょに暮らそう Wow,Wow,Wow.  Stay with me 何年経っても Stay with me 忘れない 一度だけ耳元で聴いた Stay with me  はじめて出会った頃 やさしさを知らなくて 見た目の割に無口で ヘンなひとだと想ってた Stay with me 内緒にしてて Stay with me ごめんネ!  恋人の友達の友達が あなただった 失恋した時だって 励ましてくれたよね Stay with me 気付かなかった Stay with me そんなひと云……  私よりも何倍も 辛い想いしてたのに 笑顔みせてくれたこと 心動いたの Wow,Wow,Wow.  Stay with me 何年経っても Stay with me 忘れない 一度だけ耳元で聴いた Stay with meとみたゆう子富田裕子富田裕子飛澤宏元星空の帰り道 “送ってくれるの やさしいね” “散歩がてら… 散歩だから…” いつまで云い理由(わけ) しているの Stay with me 云えないよね Stay with me そんなひと云 澄みきった冬の風 七色のイルミネーション 駅前のプロムナード 近づいたり離れたり Stay with me わざとはしゃいで Stay with me 遠まわり 発車のベルが鳴りやんで ドアが閉まりかけた時 飛び降りちゃったdestiny いっしょに暮らそう Wow,Wow,Wow.  Stay with me 何年経っても Stay with me 忘れない 一度だけ耳元で聴いた Stay with me  はじめて出会った頃 やさしさを知らなくて 見た目の割に無口で ヘンなひとだと想ってた Stay with me 内緒にしてて Stay with me ごめんネ!  恋人の友達の友達が あなただった 失恋した時だって 励ましてくれたよね Stay with me 気付かなかった Stay with me そんなひと云……  私よりも何倍も 辛い想いしてたのに 笑顔みせてくれたこと 心動いたの Wow,Wow,Wow.  Stay with me 何年経っても Stay with me 忘れない 一度だけ耳元で聴いた Stay with me
海のキャトル・セゾン海の香り あなたの胸 けれど肩にまわす腕 異国の風 ぬすみ見る横顔は あの日のぬれた砂の海鳥  海を渡るならば 私には告げないで きっと船の跡 追いかけてゆく わかるの あなたを愛してるから  書かなくなった Short Love Story 海に捨てようと波打際  巡るキャトル・セゾン 時はやさしく 戻らぬ人の名を 海鳴りにする あなたを奪った はるかな海  季節が移るこの時季に 潮騒がいちばん遠くなる  海のキャトル・セゾン 夕陽が落ちてく 静かなホライズン 涙でかすむ 今でもあなたを愛してるからとみたゆう子富田裕子富田裕子水谷公生海の香り あなたの胸 けれど肩にまわす腕 異国の風 ぬすみ見る横顔は あの日のぬれた砂の海鳥  海を渡るならば 私には告げないで きっと船の跡 追いかけてゆく わかるの あなたを愛してるから  書かなくなった Short Love Story 海に捨てようと波打際  巡るキャトル・セゾン 時はやさしく 戻らぬ人の名を 海鳴りにする あなたを奪った はるかな海  季節が移るこの時季に 潮騒がいちばん遠くなる  海のキャトル・セゾン 夕陽が落ちてく 静かなホライズン 涙でかすむ 今でもあなたを愛してるから
かえせたら頬にソファーが冷たくて 細いピアノの音が泪を誘う うつむくあなたがよみがえる あんな事がなかったら 会いたいなんて我がまま言わない 淋しいなんて泣いたりしない がまんが言葉になったなら ここには居られはしないでしょう  カーテンのむこう窓の外 ビーズころがした街の灯 「ごめん」とあなたが言ってくれた方が 待っていられる支えを持てたのに 聞いて欲しい事たくさんあるのに 泪だけが言葉の代わりに それぞれの道歩いた方が いい事なんだと教えてくれる  悲しい淋しい苦しい恋しい みんなあなたにかえせたら 傷つく人が少ない方に 私らしいさよならを…‥とみたゆう子富田裕子富田裕子青木望頬にソファーが冷たくて 細いピアノの音が泪を誘う うつむくあなたがよみがえる あんな事がなかったら 会いたいなんて我がまま言わない 淋しいなんて泣いたりしない がまんが言葉になったなら ここには居られはしないでしょう  カーテンのむこう窓の外 ビーズころがした街の灯 「ごめん」とあなたが言ってくれた方が 待っていられる支えを持てたのに 聞いて欲しい事たくさんあるのに 泪だけが言葉の代わりに それぞれの道歩いた方が いい事なんだと教えてくれる  悲しい淋しい苦しい恋しい みんなあなたにかえせたら 傷つく人が少ない方に 私らしいさよならを…‥
きっと、もっと、愛してるもっとキツく抱いて 息ができないくらい  あなたの肩ごしに 泣き顔 隠せるから  今夜 私が 何色の口紅を さっきまでしてたか ふと 聞いてみたくなる  もっと 見つめて もっと そばに来て 最後の夜だから  “愛してる”って言って欲しい 唯 いち度きりの わがまま聞いて欲しいの  きっと もっと早く ふたりが出逢えたなら  誰かを傷付けず いっしょにいられたのに  今夜 私が サヨナラ言い出しても うなずいて欲しいの もう迷わせないで  心 決めるまで 苦しかったのは あなたが好きだから  “愛してる”って言ってほしい もう二度と逢えない 約束のキスをして…  “愛してる”って言って欲しい 唯 いち度きりの わがまま聞いて欲しいのとみたゆう子富田裕子富田裕子田代修二もっとキツく抱いて 息ができないくらい  あなたの肩ごしに 泣き顔 隠せるから  今夜 私が 何色の口紅を さっきまでしてたか ふと 聞いてみたくなる  もっと 見つめて もっと そばに来て 最後の夜だから  “愛してる”って言って欲しい 唯 いち度きりの わがまま聞いて欲しいの  きっと もっと早く ふたりが出逢えたなら  誰かを傷付けず いっしょにいられたのに  今夜 私が サヨナラ言い出しても うなずいて欲しいの もう迷わせないで  心 決めるまで 苦しかったのは あなたが好きだから  “愛してる”って言ってほしい もう二度と逢えない 約束のキスをして…  “愛してる”って言って欲しい 唯 いち度きりの わがまま聞いて欲しいの
シベールの日曜日 (Time)雨あがり ガラスの扉を開け放つ 水色の朝 テラスには鳥の声  肩ごしに揺れる エメラルドの木の葉のファンタジー 風は魔術師ね 心までそよいでる  It's Time  朝露をうけとめて 太陽を待ちこがれた 透明な愛の色 タイムの花は私  振り向けば あなた…カーテンごしの笑顔 今朝は特別な 微笑みを返しましょう……  何もかも 輝いて見えるわ 週末ボンボヤージュ ふたりではじめての小旅行 湖へ……  It's Time  恋さえも風まかせ そんなふうに想いながら 傷ついたあの頃を あなたが溶かしてゆく  遠い日のスクリーン 愛情の花が咲いて 本当のやさしさを あなたの目にみつけたとみたゆう子富田裕子富田裕子雨あがり ガラスの扉を開け放つ 水色の朝 テラスには鳥の声  肩ごしに揺れる エメラルドの木の葉のファンタジー 風は魔術師ね 心までそよいでる  It's Time  朝露をうけとめて 太陽を待ちこがれた 透明な愛の色 タイムの花は私  振り向けば あなた…カーテンごしの笑顔 今朝は特別な 微笑みを返しましょう……  何もかも 輝いて見えるわ 週末ボンボヤージュ ふたりではじめての小旅行 湖へ……  It's Time  恋さえも風まかせ そんなふうに想いながら 傷ついたあの頃を あなたが溶かしてゆく  遠い日のスクリーン 愛情の花が咲いて 本当のやさしさを あなたの目にみつけた
Shampooシャンプーしたての 髪がなびいて 女心を くすぐる人は 罪などない瞳 魅力 魔力 宝石(ジュエリー) 両手に花 抱いて 軽く ステップ あきれ顔で そんなあなた 見てるうちに 誰かダンディー 誘われても 知らないから……  熱い視線に 振り向いてみる どこかのマダム あなたを見てる 雲を歩くように 彼女に近づいて 軽い リップ・サービス バラを捧げる “Party Hero”そんなニック・ネーム 好きだけれど 少しWorry are キツイJoke 涙 出ちゃう……  風はSo Sweet 月のSea Side 連れていって 白い波間 こんなジェラシー 溶かしたいの in Shampoo……とみたゆう子富田裕子富田裕子水谷公生シャンプーしたての 髪がなびいて 女心を くすぐる人は 罪などない瞳 魅力 魔力 宝石(ジュエリー) 両手に花 抱いて 軽く ステップ あきれ顔で そんなあなた 見てるうちに 誰かダンディー 誘われても 知らないから……  熱い視線に 振り向いてみる どこかのマダム あなたを見てる 雲を歩くように 彼女に近づいて 軽い リップ・サービス バラを捧げる “Party Hero”そんなニック・ネーム 好きだけれど 少しWorry are キツイJoke 涙 出ちゃう……  風はSo Sweet 月のSea Side 連れていって 白い波間 こんなジェラシー 溶かしたいの in Shampoo……
愁雨突然の雨 空から落ちてきた 海沿いの細い道  行くあてのない 愛をバッグにつめて もう一度ゆっくりと 歩きだす  遠くに恋人達の 影がゆれている いつか見たことがあるような あなたと私みたい さよならのあなたの声が まだ耳もとにある  Monochromeの 静かな海岸に 鳥達のしろだけが浮かんでる  すてられたビーチ・パラソル 冷たい雨にうたれ 終わってしまった夏の日の 恋を笑っている さよならのあなたの声が まだ耳もとにある  どうしてここに来てしまったのかな 想い出すだけなのに あの日を……とみたゆう子山梨鐐平山梨鐐平大谷和夫突然の雨 空から落ちてきた 海沿いの細い道  行くあてのない 愛をバッグにつめて もう一度ゆっくりと 歩きだす  遠くに恋人達の 影がゆれている いつか見たことがあるような あなたと私みたい さよならのあなたの声が まだ耳もとにある  Monochromeの 静かな海岸に 鳥達のしろだけが浮かんでる  すてられたビーチ・パラソル 冷たい雨にうたれ 終わってしまった夏の日の 恋を笑っている さよならのあなたの声が まだ耳もとにある  どうしてここに来てしまったのかな 想い出すだけなのに あの日を……
Secret LipsそうよSecret Lips 理由(わけ)はヒ・ミ・ツ Secret Lips きれいになるの Secret Lips 春の予感 Secret Lips 恋は唇から  春先のお天気は まだ微妙だけど 暖めたこの想い 日ごとに深まる あのひとの行きつけの この店で会えたら 偶然を装って 今日こそ Say“Good evening”  恋はいつも 甘い謎ね きれいになっても 驚かないでね  そうよSecret Lips 理由(わけ)はヒ・ミ・ツ Secret Lips きれいになるの Secret Lips 春の予感 Secret Lips 恋は唇から  街角の噂に なっていいのよ 本当はこんな場面 ずっと待ってたの まぶしそうに私を 見つめるあなたに さりげない アプローチ わかってね I'm in love  どんなドラマ 起こるかしら あなたのために 私変わりたい  そうよSecret Lips 理由(わけ)はヒ・ミ・ツ Secret Lips あなたのせいよ Secret Lips 誘われそう Secret Lips 恋は唇から  そうよSecret Lips 理由(わけ)はヒ・ミ・ツ Secret Lips きれいになるの Secret Lips 春の予感 Secret Lips 恋は唇からとみたゆう子竜真知子富田裕子水谷公生そうよSecret Lips 理由(わけ)はヒ・ミ・ツ Secret Lips きれいになるの Secret Lips 春の予感 Secret Lips 恋は唇から  春先のお天気は まだ微妙だけど 暖めたこの想い 日ごとに深まる あのひとの行きつけの この店で会えたら 偶然を装って 今日こそ Say“Good evening”  恋はいつも 甘い謎ね きれいになっても 驚かないでね  そうよSecret Lips 理由(わけ)はヒ・ミ・ツ Secret Lips きれいになるの Secret Lips 春の予感 Secret Lips 恋は唇から  街角の噂に なっていいのよ 本当はこんな場面 ずっと待ってたの まぶしそうに私を 見つめるあなたに さりげない アプローチ わかってね I'm in love  どんなドラマ 起こるかしら あなたのために 私変わりたい  そうよSecret Lips 理由(わけ)はヒ・ミ・ツ Secret Lips あなたのせいよ Secret Lips 誘われそう Secret Lips 恋は唇から  そうよSecret Lips 理由(わけ)はヒ・ミ・ツ Secret Lips きれいになるの Secret Lips 春の予感 Secret Lips 恋は唇から
セプテンバー・ガール波の音 白いベランダ 退屈な ミステリー小説 破かれた 手紙が 風に飛ばされた 夏  繋げない 恋のかけら 捜して 歩くわたしは 女優の様な 身振りで 逆光線の中  セプテンバー ガール 夏の恋は 回れ右をする 小麦色の足で セプテンバー ガール 想い出にリボンもつけず 太陽に 別れた  微笑は返さないもの それより 砂の上で 乾杯をしたい バカルディーを 二杯  しあわせは 海の上に 不しあわせは 海の傍 悲しみに そっと 口づけを してみた  セプテンバー ガール 夏の恋は 回れ右をする 小麦色の足で セプテンバー ガール 想い出にリボンもつけず 太陽に 別れた  手を振る 遠くの赤いクルーザー もう夏も 終るとみたゆう子タッジオタッジオ藤崎良波の音 白いベランダ 退屈な ミステリー小説 破かれた 手紙が 風に飛ばされた 夏  繋げない 恋のかけら 捜して 歩くわたしは 女優の様な 身振りで 逆光線の中  セプテンバー ガール 夏の恋は 回れ右をする 小麦色の足で セプテンバー ガール 想い出にリボンもつけず 太陽に 別れた  微笑は返さないもの それより 砂の上で 乾杯をしたい バカルディーを 二杯  しあわせは 海の上に 不しあわせは 海の傍 悲しみに そっと 口づけを してみた  セプテンバー ガール 夏の恋は 回れ右をする 小麦色の足で セプテンバー ガール 想い出にリボンもつけず 太陽に 別れた  手を振る 遠くの赤いクルーザー もう夏も 終る
Dance Dance Dance夜が明けるまで メトロノームとランデブー ピアノの上では 子猫がダンス始める 軽いMusic 君にあげる 笑顔が いいね! 柱時計 2時をまわる 夜はこれから!  ゆらりゆらり 秋 星空さえ変えてゆく ホロスコープには ロマンティカルなお話 フィルム・スター 気取ってみて 私の曲で お洒落過ぎる 時間だって あっていい筈  生まれ落ちた 地球で 誰もが皆 WANDERER メロディーの矢を 放つ天使に 白い羽根で飛ぶ 天使になりたい  太陽に恋をしてしまった女の子 水の妖精を好きになった男の子 風のセスナ 乗ってみない? 気持ちがいいよ! そんなMagic 果たす呪文 きっと音楽  ふわりふわり 春 街角に花が咲けば 踊りだす心 蝶々だけじゃないでしょう メリーゴーランド 花弁で 私のワルツ 子供過ぎる 時間だって あっていい筈  生まれ落ちた 地球で 誰もが皆 WANDERER メロディーの 矢を放つ天使に 白い羽根で飛ぶ 天使になりたい  軽いMusic 君にあげる 笑顔がいいね! シャイなDancing きめてみせて 夜はこれからとみたゆう子富田裕子富田裕子水谷公生夜が明けるまで メトロノームとランデブー ピアノの上では 子猫がダンス始める 軽いMusic 君にあげる 笑顔が いいね! 柱時計 2時をまわる 夜はこれから!  ゆらりゆらり 秋 星空さえ変えてゆく ホロスコープには ロマンティカルなお話 フィルム・スター 気取ってみて 私の曲で お洒落過ぎる 時間だって あっていい筈  生まれ落ちた 地球で 誰もが皆 WANDERER メロディーの矢を 放つ天使に 白い羽根で飛ぶ 天使になりたい  太陽に恋をしてしまった女の子 水の妖精を好きになった男の子 風のセスナ 乗ってみない? 気持ちがいいよ! そんなMagic 果たす呪文 きっと音楽  ふわりふわり 春 街角に花が咲けば 踊りだす心 蝶々だけじゃないでしょう メリーゴーランド 花弁で 私のワルツ 子供過ぎる 時間だって あっていい筈  生まれ落ちた 地球で 誰もが皆 WANDERER メロディーの 矢を放つ天使に 白い羽根で飛ぶ 天使になりたい  軽いMusic 君にあげる 笑顔がいいね! シャイなDancing きめてみせて 夜はこれから
とどけ・愛目かくしをして 白い画用紙に あなたの 似顔絵を描く 最後にひとつ 小さなホクロ ほほえむ 目の下につけた  むりやり少し 笑えるだけ そんな事すれば 尚さら あなた 想い出す  とどけ とどけよ うつむいたままの ちっぽけな愛 とどけ とどけよ 踊る様に 歩く あなたの もとへ  子供の様に 輝く瞳で 私を 見つめていたから 昨日までの 小さな軽蔑 愛に変えて あげましょう  そんなひとりごと 呟いてみた 触るには あなた とても 遠すぎて  とどけ とどけよ うつむいたままの ちっぽけな愛 とどけ とどけよ 踊る様に 歩く あなたの もとへとみたゆう子タッジオタッジオ大和圭太郎目かくしをして 白い画用紙に あなたの 似顔絵を描く 最後にひとつ 小さなホクロ ほほえむ 目の下につけた  むりやり少し 笑えるだけ そんな事すれば 尚さら あなた 想い出す  とどけ とどけよ うつむいたままの ちっぽけな愛 とどけ とどけよ 踊る様に 歩く あなたの もとへ  子供の様に 輝く瞳で 私を 見つめていたから 昨日までの 小さな軽蔑 愛に変えて あげましょう  そんなひとりごと 呟いてみた 触るには あなた とても 遠すぎて  とどけ とどけよ うつむいたままの ちっぽけな愛 とどけ とどけよ 踊る様に 歩く あなたの もとへ
Fall In Love (海物語)Fall In Love ブリーグレーの 空に映える 星を見てる あなたに もたれて Fall In Love 25階の Sky-Pool 空に浮かぶ 小さな海ね まるで……  時を渡る 魚達は 孤独と言う 水を 跳ねる めぐり逢って 愛し合える ひと夜きりの きらめきでも……  遠い昔 出逢った ひとに 似てる 銀幕の 夢を みつめる瞳 横顔と無口が 好き  Fall In Love 数え切れない 顔を持った 街は Diamond 輝く洪水 Fall in Love 溶け始める 光の帯は 朝の ハイウェイ ふたりを 繋いだ糸  今も あなたが 眠る 部屋の窓に Kissを 投げる 少し 切なさの香り ただよわせ 通り過ぎた 甘い余韻 Fall in Loveとみたゆう子とみたゆう子とみたゆう子Fall In Love ブリーグレーの 空に映える 星を見てる あなたに もたれて Fall In Love 25階の Sky-Pool 空に浮かぶ 小さな海ね まるで……  時を渡る 魚達は 孤独と言う 水を 跳ねる めぐり逢って 愛し合える ひと夜きりの きらめきでも……  遠い昔 出逢った ひとに 似てる 銀幕の 夢を みつめる瞳 横顔と無口が 好き  Fall In Love 数え切れない 顔を持った 街は Diamond 輝く洪水 Fall in Love 溶け始める 光の帯は 朝の ハイウェイ ふたりを 繋いだ糸  今も あなたが 眠る 部屋の窓に Kissを 投げる 少し 切なさの香り ただよわせ 通り過ぎた 甘い余韻 Fall in Love
慕情白い羽根 折れた鳥 水際で 悲し気に 青空を 見上げてる そんな夢 みた夜更け 吐息は 冬よりも冷たく…  粉雪は オルゴール 耳元で “愛してる” ひとことをくり返す 待つことを覚えたら 最後ね… 誰かがささやいた  忘れたくない 忘れられない 秘め事に 消えた恋 忘れてしまう 忘れたくなる 雪に舞う さざんか…き・れ・い…  一度きり 恋人の夜がある あの人の 白いシャツ 大きくて 父親の 面影を 重ねて 辿る幼な心  凩(こがらし)水鳥が はばたくぃて それさえも岸辺には 届かない さ迷って 漂って 鳥達 この恋に似ている  許されるなら 許されるまま あなたの腕へ 飛びたい 許される日は 許されぬまま 雪に舞う白鳥‥き・れ・い…  忘れたくない 忘れられない 秘め事に 消えた恋 忘れてしまう 忘れたくなる 雪に舞う さざんか…き・れ・い…とみたゆう子富田裕子富田裕子水谷公生白い羽根 折れた鳥 水際で 悲し気に 青空を 見上げてる そんな夢 みた夜更け 吐息は 冬よりも冷たく…  粉雪は オルゴール 耳元で “愛してる” ひとことをくり返す 待つことを覚えたら 最後ね… 誰かがささやいた  忘れたくない 忘れられない 秘め事に 消えた恋 忘れてしまう 忘れたくなる 雪に舞う さざんか…き・れ・い…  一度きり 恋人の夜がある あの人の 白いシャツ 大きくて 父親の 面影を 重ねて 辿る幼な心  凩(こがらし)水鳥が はばたくぃて それさえも岸辺には 届かない さ迷って 漂って 鳥達 この恋に似ている  許されるなら 許されるまま あなたの腕へ 飛びたい 許される日は 許されぬまま 雪に舞う白鳥‥き・れ・い…  忘れたくない 忘れられない 秘め事に 消えた恋 忘れてしまう 忘れたくなる 雪に舞う さざんか…き・れ・い…
Bobby忘れてしまった ふりをしてるの あの日そっと取りかえた カレッジリング 足早に駆けてゆく 想い出達を いつも抱きしめて 信じていたの  昨日ダンスに誘ったのは 誰かのかわり 聞きたいわ チークの時のかすかなKissは あなたの気まぐれのせい  ねえBoddy こんなにじらして  シェイクの紙コップ 両手に持って 誰かと待ち合わせの あなた見つけた ふたつのほほえみ 寄り添いながら 私の影に気付かず通り過ぎてく  時が止まったような気がして もう一度振り向いて 思い切り坂道を歌いながら走る 涙が出ちゃう  ねえBoddy 私の想いも ねえBoddy 消えてしまいそうとみたゆう子富田裕子富田裕子芳野藤丸忘れてしまった ふりをしてるの あの日そっと取りかえた カレッジリング 足早に駆けてゆく 想い出達を いつも抱きしめて 信じていたの  昨日ダンスに誘ったのは 誰かのかわり 聞きたいわ チークの時のかすかなKissは あなたの気まぐれのせい  ねえBoddy こんなにじらして  シェイクの紙コップ 両手に持って 誰かと待ち合わせの あなた見つけた ふたつのほほえみ 寄り添いながら 私の影に気付かず通り過ぎてく  時が止まったような気がして もう一度振り向いて 思い切り坂道を歌いながら走る 涙が出ちゃう  ねえBoddy 私の想いも ねえBoddy 消えてしまいそう
満月の夜につぎの満月の夜に 逢いましょう あなたと私の 運命の日 小石を投げてね 白いバルコニー そっと抜け出すわ ひとりで  月明りだけの 泉のほとりで 愛を語れば “Romeo e Giulietta” 真紅のドレスは 心を映すの 夜を彩る為に…‥  Ra Ra Ra‥‥満月の夜に Ra Ra Ra‥‥踊りましょうよ Ra Ra Ra‥‥あなたの口づけ 夢をみせて欲しいの……  小枝が囁く 誰かいるみたい 窓を開けたら 白い Crescent Moon 約束の夜を 数えて待ってる 軽いステップ気分  Ra Ra Ra‥‥満月の夜に Ra Ra Ra‥‥踊りましょうよ Ra Ra Ra‥‥あなたの口づけ 夢をみせて欲しいの……とみたゆう子富田裕子富田裕子水谷公生つぎの満月の夜に 逢いましょう あなたと私の 運命の日 小石を投げてね 白いバルコニー そっと抜け出すわ ひとりで  月明りだけの 泉のほとりで 愛を語れば “Romeo e Giulietta” 真紅のドレスは 心を映すの 夜を彩る為に…‥  Ra Ra Ra‥‥満月の夜に Ra Ra Ra‥‥踊りましょうよ Ra Ra Ra‥‥あなたの口づけ 夢をみせて欲しいの……  小枝が囁く 誰かいるみたい 窓を開けたら 白い Crescent Moon 約束の夜を 数えて待ってる 軽いステップ気分  Ra Ra Ra‥‥満月の夜に Ra Ra Ra‥‥踊りましょうよ Ra Ra Ra‥‥あなたの口づけ 夢をみせて欲しいの……
緑の家族のご招待アパートのベランダにこしかけて ひからびた植木ばちみつめて 夢がほしいとつぶやき ポツリなみだ流したおじょうさん 月にうさぎはいないけど まだまだまあるいこの星も 土の香りが残ってる…‥ 初めまして私達はこの街にやってきた 緑の家族です すてきな夢をおとどけします 緑の家族の御招待  四角い部屋ばかりいないで 忘れ物を一緒にさがそうよ さあ歩いておいでよ 季節の風を用意して モミの木のおじいさんや 緑の子供が待ってる オトナとコドモの公園で…‥ おくり物のリボンをほどく時は おおぜいの方が楽しいよ すてきな夢をおとどけします 緑の家族の御招待とみたゆう子イルカイルカ木田高介アパートのベランダにこしかけて ひからびた植木ばちみつめて 夢がほしいとつぶやき ポツリなみだ流したおじょうさん 月にうさぎはいないけど まだまだまあるいこの星も 土の香りが残ってる…‥ 初めまして私達はこの街にやってきた 緑の家族です すてきな夢をおとどけします 緑の家族の御招待  四角い部屋ばかりいないで 忘れ物を一緒にさがそうよ さあ歩いておいでよ 季節の風を用意して モミの木のおじいさんや 緑の子供が待ってる オトナとコドモの公園で…‥ おくり物のリボンをほどく時は おおぜいの方が楽しいよ すてきな夢をおとどけします 緑の家族の御招待
よこはま物語窓を開けたら YOKOHAMA 銀色の雨 坂道 枯葉を燃やす 悲しい匂い  土曜の夜は 必ず 港が見える レストラン ひとり約束守り続けてた  あなただけ みつめてた それが愛 信じてた 嘘さえも 許せる 熱い想い 再度と  五月の雨が YOKOHAMA ひとつの傘に より添い 愛を語る いつかのふたり  小さなルビーの 指輪 海に投げたら さよなら 映画ならば 出来すぎた エピローグ  港の風 冷たい 指先まで からみつく 夢でいいの ぬくもりを 信じさせて せめて…  あなただけ みつめてた それが愛 信じてた 嘘さえも 許せる 熱い想い 再度ととみたゆう子富田裕子富田裕子水谷公生窓を開けたら YOKOHAMA 銀色の雨 坂道 枯葉を燃やす 悲しい匂い  土曜の夜は 必ず 港が見える レストラン ひとり約束守り続けてた  あなただけ みつめてた それが愛 信じてた 嘘さえも 許せる 熱い想い 再度と  五月の雨が YOKOHAMA ひとつの傘に より添い 愛を語る いつかのふたり  小さなルビーの 指輪 海に投げたら さよなら 映画ならば 出来すぎた エピローグ  港の風 冷たい 指先まで からみつく 夢でいいの ぬくもりを 信じさせて せめて…  あなただけ みつめてた それが愛 信じてた 嘘さえも 許せる 熱い想い 再度と
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