テツヤ作詞の歌詞一覧リスト  24曲中 1-24曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Inner Fighter月光グリーン月光グリーンテツヤテツヤ月光グリーンIn your mind the enemy sleeps With the chance of waking at any moment You shouldn't push it, shouldn't chase it away You shouldn't let the others take your burden  See it through your own way  Against an army of regulation The individuals are retreating Break the silence, gotta have your say You gotta do it your way  Scream and let me hear what you've got Scream and let me hear how you'll face your own fight Scream and let me hear what you've got Scream! Let me hear it  If you keep your eyes on your feet You'll never see what's up and around you Why hesitate? What you waiting for? Why do you hold back? What you waiting for?  I'm gonna fight, gonna face myself I'm gonna face my own enemy inside I am alight Watch me burn  Scream and let me hear what you've got Scream and let me hear how you'll face your own fight Scream and let me hear what you've got Scream and let me hear what you've got  The public eye try to bring me down All the shaming try to bring me down All the judging try to bring me down But I'll fight. I will keep fighting back. Status quo try to bring me down Society try to bring me down Stubborn views try to bring me down Bring me down  I'll throw it off, let it be I'll throw it off and be free I will keep on believing I'll stand strong and be me  Scream and let me hear what you've got Scream and let me hear how you'll face your own fight Scream and let me hear what you've got Scream and let me hear what you've got  I'll throw it off, let it be I'll throw it off and be free I will keep on believing I'll stand strong and be me
MONSTER月光グリーン月光グリーンテツヤテツヤ月光グリーンYou can keep averting your sight Pretend it isn't real You can feel the satisfaction As you keep turning a blind eye  But how long can you keep what you hide Something's creeping nearby  Here comes the fiend Here comes the menace Here comes the fiend Here comes the menace  Playing with the hands of the clock Time makes it go away Playing with your memory Forgetting won't solve anything  Now how long have you kept it growing You can feel it coming It keeps creeping, crawling It's slowly seeping in  Here comes the fiend Here comes the menace Here comes the fiend Here comes the menace  Before it tries to take control I will take control Before it's too late Before I break Tries to take control Won't let it control I still have the power to stop it control me  Deep in the darkness it whispers It's growling Deep in the darkness it mutters It's smile snarling Deep in the darkness it mutters It's groaning Closer and closer It's growling Closer and closer It's groaning Closer and closer It's howling Closer and closer and closer and closer Out of the pitch black  Here comes the fiend Here comes the menace Here comes the fiend Here comes the menace  Closer and closer It's growling Closer and closer It's howling Closer and closer and closer and closer It's howling Closer and closer and closer A monster out of the pitch black
夜が明けるまで月光グリーン月光グリーンテツヤテツヤ心の闇を狙って 悪魔がそこで見ている ここには用事はねぇハズさ ここではみんなが笑ってる 深い闇を探すのならば 夜空の向こうに消えちまえって  そうさ オレらが悪魔を宇宙に飛ばしてやるんだ そうさ オレらが悪魔を宇宙に飛ばしてやるんだ  心の隙を狙って 悪魔が今日も見ている ハッキリお前に言ってやる オレらは楽しんでいるから 深い闇を探すのならば 夜空の向こうに消えちまえって  そうさ オレらが悪魔を宇宙に飛ばしてやるんだ そうさ オレらが悪魔を宇宙に飛ばしてやるんだ  夜が明けるまで 歌い明かしましょう 夜が明けるまで 踊り明かしましょう
雪よ月光グリーン月光グリーンテツヤテツヤいつの間にか花びら散っていた どんな色をして咲いていたかな ずっと気付かないフリしていた 気付かないフリをしていたんだ  枯れてゆく姿を見たくはないと 顔はそむけたままで  そうやって オレは何度も捨てたんです 自分の事が大切で 逃げるように捨てたんです あぁ…  そうやって 思い通りにならなくて 悪者にもなれなくて 逃げるように捨てたんです あぁ…  キズを負わせて泣かせたくない それを見てオレがキズつくから ズルイ奴だって分かっています オレはズルイって分かっているよ  涙は少しも見たくはないと ぬぐう事すらできず  そうやって オレは何度も捨てたんです 自分の事が大切で 逃げるように捨てたんです あぁ…  そうやって 思い通りにならなくて 悪者にもなれなくて 逃げるように捨てたんです あぁ…  雪よ 雪よ よく降る雪よ オレの心も白く染まるか 雪よ 雪よ よく降る雪よ 雪よ 雪よ よく降る雪よ  あなたの胸には何が残ったの 辛くて辛くてそれでも笑って あなたの声はもう届かないけれど あなたにあなたに歌が聴こえるか  そうやって オレは何度も捨てたんです 自分の事が大切で 逃げるように捨てたんです あぁ…  そうやって 思い通りにならなくて 悪者にもなれなくて 逃げるように捨てたんです あぁ…  雪よ 雪よ よく降る雪よ オレの心も白く染まるか 雪よ 雪よ よく降る雪よ 雪よ 雪よ よく降る雪よ  雪よ 雪よ… 雪よ 雪よ…
底なし沼月光グリーン月光グリーンテツヤテツヤ有り金はたいて 細いジーパン買い パンの耳かじってる オレは贅沢者  流行りなんて知らねぇ 今を生きるだけ 心生きてれば 足は動くんだぜ  変わらぬ風景だけど オレの足音 響いてる  うまくいく事なんて どうでもいい事 足踏みをした土が オレを支えてる  進めなくても 足を休めず 進めなくても 踏み続けてやれ 止まると沈む  幸せの鳥は ここに居たみたい 旅に出なければ 分からなかったね  意味なんていらねぇ グルグル回って たどりつく場所は どうせここなんだ  変わらぬ風景だけど オレが変われば 輝くさ  うまくいく事なんて どうでもいい事 足踏みをした土が オレを支えてる  輝くさ  底なし沼なんてのは 誰が測れるか 足が届くと思え 心呑まれるな  進めなくても 足を休めず 進めなくても 踏み続けてやれ 止まると沈む
しゃぼん玉月光グリーン月光グリーンテツヤテツヤしゃぼん玉は どこに消えたんだろう 顔を上げた頃に いなくなった  似合わねぇよな オレに太陽なんて 少しまぶしすぎて まぶた閉じた  ここはどこだろう オレはどこにいるの 踏みなれた土は ここじゃねぇな  夕暮れ過ぎのこの歌は あなたの胸に届くかな 桃源郷は風に乗って あまねく空に散りました 散りました  しゃぼん玉を吹いたって どうせ全部消えるんでしょう だけど小さな水晶は オレに夢を与えてた  夢を見ろとは言うけれど 何もねぇんだしょうがねぇな だけどいつかはオレだって つかみ上げてやる星一つ  少し大きな 想いが生まれたよ どこまでも行けると 思っていた  しゃぼん玉 どこに消えたんだろう 顔を上げた頃に いなくなった  何か意味を求めるなら 今すぐやめた方が良いよ 桃源郷は風に乗って はじけるためにあるのです あるのです  しゃぼん玉を吹いたって どうせ全部消えるんでしょう だけど小さな水晶は オレに夢を与えてた  夢を見ろとは言うけれど 何もねぇんだしょうがねぇな だけどいつかはオレだって つかみ上げてやる星一つ  うつむきながら吹き続け せっけん水がなくなって 最後の泡が飛んで行く 最後の泡が飛んで行く はじけて涙に変わる頃 オレは上を向いていた オレは上を向いていた オレは上を向けていた  しゃぼん玉を吹いたって しょせん届くわけがねぇさ だけど小さな水晶は オレに空を見せてくれた  空を見ろとは言うけれど 自信がねぇんだしょうがねぇな だけどいつかはオレだって 顔を上げてやるまっすぐな  オレは土を向いていた オレは上を向けていた
生まれ変わったら月光グリーン月光グリーンテツヤテツヤ目をつぶって浮かぶ君は いつも笑ってくれる 今どんな顔しているの 何を思っているの  そりゃそうさずっと大切なんだ 例えどんなに遠くに行っても 大丈夫ちゃんとやれるから 心配はいらないよ  生まれ変わってそうさ また会える事を望んでいるから めぐり合わせてくれるさ  タイミングはきっと また予期せずに訪れるんだろう それまで待っているよ  晴れわたる空の下で 一人うつむいていたら 懐かしい風が吹いて 背中を押してくれた  そうだった君がいるのに こんな顔ばかりしてちゃいけないね 大丈夫もう少ししたら 上向いて笑うから  生まれ変わってそうさ また会える事を望んでいるから めぐり合わせてくれるさ  タイミングはきっと また予期せずに訪れるんだろう それまで待っているよ  生まれ変わってきっと また君の名前を呼べる日が来るよ その時は振り向いてくれ  タイミングはきっと また予期せずに訪れるんだろう 笑って待っているよ
ヌケ忍パンクス月光グリーン月光グリーンテツヤテツヤ雲隠れエスケイプでかろやかFOOTS 手裏剣投げて追手に刺さって真ん中100点満点 イエイ  ドロンととんずら(逃走高飛び)東西南北(駆け抜けろ) 哀愁ただよう(川辺にたたずみ)歌うぜ弧高の(ヌケ忍パンクス)  く(も)隠れエスケイプで(かろやかFOOTS) 手裏剣(投げて追手に)刺さって真ん中(100点満点)
こぶしというアンテナで月光グリーン月光グリーンテツヤテツヤあなたのこぶしとオレのこぶしは 心をつなぐ アンテナになるんだ  真剣になればなるほどに 不安と孤独に襲われて 前しか見えなくなってしまうけど  左を向けばアイツがいて 右を向いたらコイツがいて 後ろを見ればみんなが笑っていた  吐き出す声が 空に消えても 心の奥で響き合う  あなたのこぶしとオレのこぶしは 心をつなぐ アンテナになる  あなたのこぶしとオレのこぶしは いざ歩みだし 未来へ向かう  このアンテナで 勇気を送るんだ そのアンテナで 未来をつかむんだ  辛くて苦しくなるほどに 自分で自分を追い込んで 前すら見えなくなってしまうけど  左を向けばアイツがいて 右を向いたらコイツがいて 後ろを見ればみんなが叫んでいた  震えるその手 握りしめたら オレのこぶしとつながるぜ  あなたのこぶしとオレのこぶしは 勇気をつなぐ アンテナになる  あなたのこぶしとオレのこぶしは 未来へ向かう アンテナになるんだぜ  あなたのこぶしとオレのこぶしは 心をつなぐ アンテナになる  あなたのこぶしとオレのこぶしは いざ歩みだし 未来へ向かう  このアンテナで 勇気を送るんだ そのアンテナで 未来をつかむんだ
行こうぜ月光グリーン月光グリーンテツヤテツヤ気付いてくれると信じてここにいるよ 朝までここで君を待っているからね  あれから一体どれくらい経っただろう いまだに君はオレに気付いちゃくれない  日が昇る でもまだ待つんだ あの月がまだ見えているから もう少しここで待ってみるよ  日が昇り 人を照らす頃 あの月は空に消えていた もう朝はやってきたみたいだ  さぁ行こうぜ 道はな まだまだあるんですよ さぁ行こうぜ 道はな またまだ続くんです  別れを告げる相手もいなくなってさ それでもオレは大きな声で言うんだ  さようなら 頑張り待ち続けた自分よ さようなら 頑張り待ち続けた自分よ  日が昇り 人を照らす頃 あの月は空に消えていた もう朝はやってきたみたいだ  日が昇り 今日を照らしている あの月を探すのはやめて 頑張り待ち続けた自分よ  さぁ行こうぜ 道はな まだまだあるんですよ さぁ行こうぜ 道はな またまだ続くんです  さぁ行こうぜ さぁ行こうぜ さぁ行こうぜ さぁ行こうぜ  さぁ行こうぜ 道はな またまだ続くんです
蛮勇根性月光グリーン月光グリーンテツヤテツヤやっぱそれしかねぇんだよな すがる未来に生かされてる  夕焼け空に語りかけ 答えはなんにも返らずに 空は無情にも更けました なんにも変わらず朝がきた  結局なんかが欲しくてさ 大きな期待を抱いてさ 何が欲しいかと聞かれても なんだか分からぬ空の色  弔いならば どんなに楽なんだろう 奮い立たすものは ここにある そう!  いつか実は結ぶなんて 甘い言葉虫唾走る けどやっぱそれしかねぇんだよな すがる未来に生かされてる  いつもなんかに追われてさ 足もと見えずにつまづいた 慌てて後ろを振りかえど なんにもいなくて気が付いた  黙ってたって捕まらない 本当は自分が追っていた 追いたいことがある以上 追いつつ追われつ走り出す  弔いならば どんなに楽なんだろう 奮い立たすものは ここにある そう!  いつか実は結ぶなんて 甘い言葉虫唾走る けどやっぱそれしかねぇんだよな すがる未来に生かされてるんだ  論より運より蛮勇根性 論より運より蛮勇根性 論より運より蛮勇根性 論より運より蛮勇根性  「さぁ立って…」  いつか実は結ぶなんて 甘い言葉虫唾走る けどやっぱそれしかねぇんだよな すがる未来に生かされてる  いつか実は結ぶなんて 甘い言葉虫唾走る けどやっぱそれしかねぇんだよな すがる未来に生かされてるんだ  論より運より蛮勇根性 論より運より蛮勇根性 論より運より蛮勇根性 論より運より蛮勇根性
宵待草月光グリーン月光グリーンテツヤテツヤとにかく立ち止まる事が嫌いで 赤信号から逃げて迷ってる  進める道があるのなら 動ける場所があるのなら そこに行きたい 宵待草になりたくはねぇ  オレは前を向いてるのかな 自分では分からないけど 迷いながらも足を移し 歩いてる 今はそれだけでいい  長い渋滞に巻き込まれるたび 曲がる事すらできず並んでいた  進める道があるのなら 動ける場所があるのなら どこでもいいさ 宵待草になりたくはねぇ  オレは前を向いてるのかな 自分では分からないけど 迷いながらも足を移し 歩いてる 今はそれだけでいい  オレは夜空を見るためだけ ここにいるワケじゃねぇんだ 宵待草で終わるもんか いつの日か青空を仰ぎ見る
快刀乱麻を断つ月光グリーン月光グリーンテツヤテツヤ導かれめぐり合い 闇の中 確かに道はある 迷いなどないハズだろう なんでかな 流星に願いかける  目は前を向いている ふるえる足よ おまえが踏み出せば 夜が明ける  「やるぞ」と小さくつぶやいた声 快刀乱麻に闇を切り裂く すべてがうまくいくわけねぇが すべてが悪くなるハズもねぇ  雨が降り地固まり 機熟して さぁ旅に出ようか 怖くねぇ…怖くねぇさと 言い聞かせ 静寂に息をのむ  道しるべは見えている あふれる思い 解放する場所は 今ここだ  「行くぞ」と一歩を踏み出してみりゃ 快刀乱麻に広がる世界 不安を一つ減らすよりも 勇気を一つ増やせばいい  あすなろ夢見て 今歩みだす あすなろ夢見て 今歩みだす 快刀乱麻を断つ 快刀乱麻を断つ  「やるぞ」と小さくつぶやいた声 快刀乱麻に闇を切り裂く 「行くぞ」と一歩を踏み出してみりゃ 快刀乱麻に広がる世界  あすなろ夢見て 今歩みだす あすなろ夢見て 今歩みだす 快刀乱麻を断つ 快刀乱麻を断つ 快刀乱麻を断つ 快刀乱麻を断つ
笑おうよ月光グリーン月光グリーンテツヤテツヤ笑おうよ おどってみよう 心もおどってくるよ  腹が立つことばかりで 楽しくもねぇ クラクション鳴らす車を 怒鳴りつけた  あぁ 何か良いことがねぇもんか いっそのこと 太陽も消えちまえ  円山公園散歩してて それでも心は晴れません 子供がオレ見て笑ってる ちきしょうオレも笑ってやる  笑おうよ おどってみよう 心もおどってくるよ 笑おうよ おどってみよう 心もおどってくるよ  だれが悪いわけじゃなく しいて言えば オレの機嫌が悪いだけ 分かってるよ  あぁ 秋の空が泣き出した 草は笑い 空もまた笑ってた  涙はかならず必要さ 水を与えたら笑いましょう 心はあとから顔は今 1・2・1・2・3・ハイ  笑おうよ おどってみよう 心もおどってくるよ 笑おうよ おどってみよう 心もおどってくるよ  1・2・1・2・3・ハイ  笑おうよ おどってみよう 心もおどってくるよ 笑おうよ おどってみよう 心もおどってくるよ
七転八倒月光グリーン月光グリーンテツヤテツヤ右往左往 お天道様 七転八倒 散々だ 失敗じゃねぇ 経験だって 向いてねぇって 発見だ 成さねば成らぬことなんてねぇ 成さねば成らぬことなんてねぇ  成さねば成らぬことなんてねぇ 成さねば成らぬことなんてねぇ 成さねば成らぬことなんてねぇ 成さねば成らぬことなんてねぇ  有明月明かりが消えて お天道様が見えてきた 夕月が見えるころまでに オレは七回転んでやる  右往左往 お天道様 七転八倒 散々だ 失敗じゃねぇ 経験だって 向いてねぇって ガッテンだ 成さねば成らぬことなんてねぇ 成さねば成らぬことなんてねぇ  成さねば成らぬことなんてねぇ 成さねば成らぬことなんてねぇ 成さねば成らぬことなんてねぇ 成さねば成らぬことなんてねぇ  有明月明かりが消えて お天道様が見えてきた 夕月が見えるころまでに オレは七回転んでやる  有明月明かりが消えて お天道様が見えてきた 夕月が見えるころまでに オレは七回転んでやる
摩天楼に咲いた花月光グリーン月光グリーンテツヤテツヤ摩天楼の花は咲いて オレはそれを見てた 風が吹けば儚くまぼろし  育んではじめて姿を見せ 手放しで喜んだ かよわいけどむくわれて信じる  オレが見つづけた夢のつづきは 全てそこにそそぐ 太くなくてもいいから枯れずに  片手に包まれるほどの… だけど確かに生きている  あなたと生きる 今は冷たく 交わした手を離しそう かじかんだ手を温めるのは 震え握り返す生命  照らし隠し一日が過ぎてく くらいに小さいこと 日常を彩りまだ伸びてく  飛ばされないように包む いつか育ち包んでくれる  あなたと生きる 今は冷たく 交わした手を離しそう かじかんだ手を暖めるのは 震え握り返す生命  摩天楼の花は咲いて… オレが見つづけた夢のつづき…
三日月月光グリーン月光グリーンテツヤテツヤ弱音吐くもんかと肩を震わせ 強くもないくせに心泣き笑う オレは月のよう今日は三日月 明日になればまた少し笑えるさ きっと世界はね君を待ってるよ 遠い空の上 今日は三日月  あぁ いつもの山に登り街を見る 月は街並みと交わることなくて  うたた寝した夜に夢を見ました 覚えてないけれどたぶん良い夢でした 外はまだ暗く少しおびえていると 月が言いました 「もう少し寝ていなよ」  雲間からのぞき黄色くとがってます 暗い時間に覚めぬよう祈ってたよ  あぁ三日月 泣くのならば そこで見てろ オレが笑う 嘘でもいい 憂えるときも 不器用な顔で オレが笑う だからもう少し そこで泣いてろよ  人は人なんだって分かってるんだけど 心は正直で涙が出てくる 明日になればまた少し笑えるさ 明日になればまた少し笑えるさ  オレは弱いからさ だから吠えるんだ  あぁ三日月 泣くのならば そこで見てろ オレが笑う 嘘でもいい 憂えるときも 不器用な顔で オレが笑う あぁ三日月 泣くのならば オレが笑う オレが笑う 笑った故に 満ち溢れて 姿見せる その時まで あぁ三日月…  弱音吐くもんかと 心泣き笑う…
大きな鳥月光グリーン月光グリーンテツヤテツヤ太陽や風に負けないで ずっとあなたにしがみつく いつか飛ぶのに疲れたら 一緒に話し眠りましょう  照らされるアスファルト 灰色の空 白い服をまとった 私は雲のよう  道の両側残る 泥だらけ雪 大きな影は突然 そこからやってきた  自由に動く影を 目で追いながら いつしか上を向いて 飛ぶあなたを見た  こちらを向いてと 音を立てたら 少し目が合い また飛んでいく  もしもあなたが一度でも この地に降りてきたならば その細い足につかまろう 同じ景色を見ていこう  真横から光差し 町はこがね色 あなたを見る心は 赤く染まってた  まだ飛んでいかないで 置いていかないで 太陽が昇る方 向くのが怖かった  こちらを向いてと 音を立てたら 少し目が合い また飛んでいく  もしもあなたが一度でも この地に降りてきたならば その細い足につかまろう 同じ景色を見ていこう  ゆれる羽の音と匂いとともに 降りてきました おそるおそる足を握ったらすぐ 飛び立ちました  太陽や風に負けないで ずっとあなたにしがみつく いつか飛ぶのに疲れたら 一緒に話し眠りましょう
それでも生きる道はあるさ月光グリーン月光グリーンテツヤテツヤただ好きだというだけで 心がつながってさ それがいちばん素敵なことで それだけを信じていきたかった あなたはオレのことを 好きでいてくれますか? もう何がなんだかわからねぇよ だれかオレに答えをおくれよ  この大地は三年に 一度はオレを泣かしてた 大きな空が焼けたあと 涙と星は流れてた あなたはオレを好きだって 何度も何度も言ったけど 大きな力は簡単に 小さな光を消し去った  なんだくだらねぇそんなもんかよ つばを吐いて 涙をぬぐって 振り返らずに行かなきゃな もうここには何もねぇ  偽りは嫌いだけど 真実は残酷でさ つないでいる手のぬくもりがよ 消えていたことに気づきました もうこの手を離さなきゃ 心はここにないから それでも生きる道はあるから それでも生きる道はあるんだ  今日雪が降りました 心も体も冷え切って 白い頬をつたう涙が 妙に印象的でした 雪の原に立ちすくみ もう眠ろうと思ったら だれかの残した足跡が 生きる希望をくれました  信じることすらできなくなって 心を閉ざし 一人で泣いてた 「負けるもんか」とつぶやいた まだ進むことはできる  それでも生きる道はあるさ それでも生きる道はあるさ それでも生きる道はあるさ それでも生きる道はあるさ  ひらひら雪 すべてを埋め尽くせ さぁ歩こう 新しい気持ちでさ  なんだくだらねぇそんなもんかよ つばを吐いて 涙をぬぐって 振り返らずに行かなきゃな もうここには何もねぇ  それでも生きる道はあるさ それでも生きる道はあるさ それでも生きる道はあるさ それでも生きる道はあるさ…
少年の歌月光グリーン月光グリーンテツヤテツヤ帰ろうかな 帰ろうかな 帰ろうかな あなたのもとに 帰ろうかな 帰ろうかな 帰ろうかな あなたのもとに  泥だらけ少年は勇ましく 今日の冒険を振り返る 家に帰ったらまず何から 家族のみんなに話そうか  虹にのぼる階段を 探して山に登ってさ 虹は消えちゃったけど 眺めはとてもキレイだった  肩車されて宇宙ひろがる 今日こそ流星を見つけて眠るんだ 帰ろうかな 帰ろうかな 帰ろうかな あなたのもとに 帰ろうかな 帰ろうかな 帰ろうかな あなたのもとに  窓から光が差し込んで 近くの公園にでも行こう 今日は車にも乗らないで 自分の足で歩いて行こう  横断歩道の白線 それだけを踏んで渡ってみよう こんなに狭かったかな…オレも大人になったんだ  あの日の少年は今も変わらず 今日の物語笑って話すんだ 帰ろうかな 帰ろうかな 帰ろうかな あなたのもとに 帰ろうかな 帰ろうかな 帰ろうかな あなたのもとに  帰ろうかな 帰ろうかな…
あきらめよう月光グリーン月光グリーンテツヤテツヤやるだけやってみたよ 余力も残っちゃいねぇ 自分なりやっているが カタチにならねぇんだよ  これしかないと思ってて 何度も手放してきた これしかないなんて事は オレには何もなかった  もうやめようと思ったあと 新しいドアが現れた 今がすべてなんて思わないで  少し充電したころに 次のドアに手をかけよう 何もなくても「未来」はあるんだ  あきらめる事はね 明日への一歩だよ 気負わず 背負わず 自分をいじめないで  後には退けなくなって 前にも進めなかった  積み上げた積み木を崩して 散らばる姿を見てみれば 高さはないけど広がっているよ  どんなお城を建てようか 悩む時間は必要さ 未来はたくさんあるからゆっくり  あきらめる事はね 明日への一歩だよ 気負わず 背負わず 自分をいじめないで  あきらめる事もね 生きるため必要さ 生きてさえいればね 明日はやってくるよ  あきらめる事はね 明日への一歩だよ 気負わず 背負わず 自分をいじめないで  あきらめる事もね 生きるため必要さ 生きてさえいればね 朝日はまた昇るよ  あきらめちゃいけない事がね 一つある それはね…あなたのこれからの人生だよ
十六夜の恋月光グリーン月光グリーンテツヤテツヤ右側は落ち着かないと 体を移し左手握る 十六夜の月は二人のように とまどいながら姿を見せた  新しい未来が生まれ 心がいつか安らぎました 笑顔は少しよそよそしくて 握り合う手もまだかよわくて  大切に歩いていこう 大切に歩いていこう 十六夜の月は二人のように はにかみながら見つめ続けた  夕暮れ過ぎのうす紅色は 小さな恋の空もようです  十六夜月が見えるころに 少し長く歩いて 十六夜月が沈んだあと 笑って朝日を見た
赤い風船月光グリーン月光グリーンテツヤテツヤあっという間に雪は溶けてました ハッとすりゃまた一つ歳をとった オレの目も少し悪くなって けど星はぼんやり綺麗になった  空気を入れた風船 それを星と見て 青空浮かぶ赤い星 それが見たかった…見たかったんだ  空は曇り入道雲は増えていた 午後は少し雨が降るんだろうな 真っ赤な飛ばした風船 風に流され飛んでく 雲を越えれば良いなぁと ずっとずっと見ていた  感情を消して人は歩けるんだろうか またオレは雨音に腹を立てた  つなぐ糸はピンと張り 揺られ笑ってた 三つ数えて手を開き そして飛んでった…飛んでったんだ  空は曇り入道雲は増えていた 午後は少し雨が降るんだろうな 真っ赤な飛ばした風船 風に流され飛んでく 雲を越えれば良いなぁと ずっとずっと見ていた  サラサラ吹く風に揺れる髪が 伸びて年月を感じたよ サラサラ吹く風に揺れる風船 最後に何かつぶやいたよ 教えてくれ…教えてくれ…君は何を言ったんだ? かすかに耳 残る言葉…  涙を包み君は笑って飛んでった 見上げた先はもう雨が降りそうだ 真っ赤な飛ばした風船 そこで泣いているんだろ こぼれ落ちる雨音 今日はずっと聞いてた  真っ赤な飛ばした風船よ…真っ赤な飛ばした風船よ…  サラサラ吹く風に揺れる風船 最後に何かつぶやいたよ かすかに耳 残る言葉は…「さようなら」…
人間なんだ月光グリーン月光グリーンテツヤテツヤ青い看板めぐってどっか走ってて 赤い夕日がさオレの胸突き刺した 空は青く赤く涙も流すけど なんでオレは素直になっちゃいけないの…なれないんだろう  泣きたけりゃ気の済むまで泣けば良い 怒りたけりゃ怒れば良いと思う 誰に迷惑かけるワケじゃねぇ 笑うだけが人間じゃねぇってさ  感情乱れを恐れ大事な感覚麻痺して 理性隠せず怒るオレの姿を遠目で笑いやがる 感情乱れを恐れ大事な感覚麻痺して 熱くなりゃブザマに月に吠えるそれが人間さ なぁ  白いさっき見た雲ちょっとカタチ変え 空に流れてる…流れてる…ゆっくりさ 空も雲もオレもきっと同じだろう だけどオレはここで待ってしまうんだ…おかしいだろ  感情乱れを恐れ大事な感覚麻痺して 足を揃えて笑うオレの姿をオマエは笑いやがる 感情乱れを恐れ大事な感覚麻痺して 熱くなりゃブザマに月に吠えるそれが人間さ  空を見りゃ 自然は尊くて なれないんだけど そうありたく思いました  感情乱れを恐れ大事な感覚麻痺して 中途半端に叫ぶオレの姿は自分で悲しくなる 感情乱れを恐れ大事な感覚麻痺して 熱くなりゃブザマに月に吠えるそれが人間さ そうだろう?
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