清春・三代堅編曲の歌詞一覧リスト  112曲中 1-112曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
SURVIVE OF VISION清春清春清春清春清春・三代堅one two three. undead tree. what truth. I'll come true.  I see that bright light. this is all I have  what did you say? I know. in the end. lie around. lie around.  survive of vision 死と快楽は未来 I got lost. I was lost. survive of vision  unfinished heaven さあ奪い合うよ傷を I don't know why. I don't know why. survive of vision  空は冷酷 night and day. I can stay. I found place.  one two three undead tree what truth I'll come true  close. an evil desire. this is all I have  what did you say? I know. why do you say? 刃を砥ぐ、微睡む  survive of vision 詩と快楽は未来 I got lost.  I was lost. survive of vision  final white heaven さあ奪い合うよ傷を I love all. I said no. survive of vision  囚われよ survive day. I can stay. I found place.
下劣清春清春清春清春清春・三代堅甘い蜜を呼び起こしたい 緩い唇、命を燃やして  悪い味覚、だけど飛べる やがて絶景と変わる 誰とやり切れよう、 終わってる、 解き伏せる、 馬鹿らしい  蒼白くて浮かぶ 柔らかくて愛しく 手探りで吸い取って  ある日嘘を飲み、ある日海を行く ある日、そっと横たわって遥か抱いて  貴方と端ない命を焦がして  舞い降りて安らぎ 絡まる指とリスク 今日だけを切り取って ある日裏切って、ある日裏切られ あとはある日、地を這って どうか先へ
アウトサイダー清春清春清春清春清春・三代堅ブルーで塗った影はまるで化粧とロックンロール まだ揺らす  いつか待ち焦がれてる 汚れという失望よ  無で出来た壁は「概念」 過小評価を笑えてる  きっと塗り替えられる あり余る妄想よ  THE LUST 明日開く 覚醒せよ新しい狂気 撃ち抜かれたよね、笑える程でさらって  交わすアウトサイダー 刺した針、痛くはあって 嗚呼、声がしてる愛情 聞こえていたい、聞こえていたい そして欲望という  いつか待ち焦がれてる 汚れある失望へ  THE LUST 明日嫌う目隠しで飼われてる日々 打ち拉がれたよね、さらば優しい屈辱  交わす日々は残り 数えられるくらいって知ってた 嗚呼、声が振れる愛情 切り剥がしたい、切り剥がしたい 夢は抑揚と渦
グレージュ清春清春清春清春清春・三代堅足した面影は去って薄れてく 浮かべる、 火をつけた煙草と歌う夜  抱き合って こう触って 狂わせてよ、頼ってる 柔らかくて這わせてるよ 牙を抜かれツノを洗って 反ったら囁く声が響いているよ  知って、多く過ごしたら足らないよ もっと会おうとしたから早く過ぎる  会いたくて壊れるようで 交差して泣いてる 朝日があたる壁はグレージュ 目が合ったら笑っておいで 最後は好きだっていいって 愛しているよ  don't let me down don't let me down 触れるとしたら もっとさよなら 正気、愛と定義 聖なる君とくちづけ  抱き合って じっとしていて 堕落して 頼ってる 弱々しく這わせてるよ 牙を取られ恥を晒して 行くあては何処であろうと 察しているよ  don't let me cry don't let me cry 大好きさ敢えてもっと さよなら どうか、愛の鞭 与えて僕へくちづけ  don't let me down don't let me down 選べるとしたら、もっとさよなら 正気、愛と定義 聖なる君とくちづけ
錯覚リフレイン清春清春清春清春清春・三代堅coral 願いどおり届け 醜態を軽く拭いて 消し去って暮れていた  愛してるよ、解ってるよ 此れだけあるでしょう絶頂へ 大抵は孤独で  coral 君は僕に甘く 救済をくれた素振り 払った犠牲  愛されて死ぬ薬 確かアレは行く末 一生かかって捨ててゆく  錯覚起こすリフレイン 指を咥え諦めて 容易く犯される  I say no. I long. I wait for you. 静けさ  I feel sad. I long for you. 狂おしく  息を遠く吐いたらぼやけては消えるよ 舌をくぐり抜ける、抜け殻と色彩  愛してるよ解ってるよ 想像してるよ絶頂 「人生は孤独だ」って  愛されて死ぬ薬 確かあれは行く末で 手を挙げ犯される  I say no. I long. I wait for you. 心憂い  I am sad. I long for you. 狂おしく  危機を感じていたなら抱いて回避して 影を追いかけるよ、とろけるよ色彩
凌辱清春清春清春清春清春・三代堅此れは避けて通ってた想い 誰か僕を、心を叩いている  着せ替えて身体 過去捨てたね 汚れを忘れたら溺れるよ 表裏、愛撫、記憶  悔いて 「何処か消えてしまいたい」 愛しい 必要だったら地獄  括りをやっと壊す だけど手遅れ 会ってもない言葉呆れるよ 軽薄、誠意、醜悪  high light, walk it. 繰り返す雨 相性は代わりで奪えるリスト I see the answer. 呼び返す翳り 透けた肌、優しい凌辱とキスと  汚れを愛せたら溺れたよ 秀逸、愛と淫ら  low light, walk it. 疑がって終われ さよならは儚い歌えるリスト I see the answer. 振り戻る日々 明日はある、僅かで輝く きっと戸惑うthirsty
洗礼清春清春清春清春清春・三代堅so I go out, 許せたって会えるよ 愛して癒るよ 忘れ去れるよ day by day. cry all day.  a day without pain. 明日去って消えるよ 晒し切った虹は朱色 火と恐怖 cry all day.  can well. always I pray for you. hold on your heart. can well, can well. cause I know you. 嗚呼嫌い、麗しく、 されてゆく dearest  自由より遠く待望を 歌え、洗礼 洗礼 朝、陽が当たる さあ行こう 淡いサイレン、サイレン  can well. always I pray for you. hold on your heart. can well. can well. cause I know you. 支配、狂おしい 忘れてく dearest  理想より多く、今日希望を歌え、羅列 羅列 目を疑い、抱いて僕を 覆うサイレン、サイレン  無情寄り添うさよならを 消すよ 洗礼 洗礼 朝、陽が当たる さあ行こう 淡いサイレン、サイレン
嘘と愚か清春清春清春清春清春・三代堅喘ぎ歌う、次は囁き 回す舌、されて悦楽  奪えたよ 幸せだったね 凍る心は月より遠くて、ただ僕は気が知れた  帰ること、新しい知性 記憶へ送る、嘘と愚かで  思い出すいくつかを笑って消えてく日常は知るより 尊く浅く君を傷付けた  陽が溶ける sly 解り合えたソファ 捨て去れていた未来 会話消して笑う lies 隠されたら選ぶ どうあれ真実はやがて愛される  さあ哀れ、跡形ひとつを 探す言葉は月より高くて また独り、たかが知れた  日が暮れる sly 晒し合えたソファ 捨て切れたら今、来たる祝福を lies 覆っていて your eyes 安らぎ揺るき、いずれ満たしてよ
夢追い清春清春清春清春清春・三代堅時は何処かで変わらず流れているだろう 僕らは逸れて此処で揺らしてるよ  嗚呼、さよなら手を振って会えるよって言うよ ずっと閉じ込めておきたいだけ、触れたいだけ  A NEW WORLD きっと答えは要らない 夜が来れば愛しく溢れるよ 酷く君は綺麗でいられるよ よくある様に終わりは来ない  さあ、今日また癒る  もっと過ぎてく人生よ 取り返せない日よ 僕らは飾って讃え、許し合うよ  身を尽くして愛撫し合う 夢追い、夢敗れ 君はどれを信じ優しい顔で笑っている?  A NEW WORLD 明日は名前も要らない 軽い憂鬱や傷だけ触るよ 過去は君を愛してくれるよ 描いていて、終わりは来ない  ただ甘く覆う  さあ、今日また癒る
ロマンティック清春清春清春清春清春・三代堅白いベッド抜け出して 微笑んだsister 答えはない 美しくとても愛しくて  ページを破る様にすべて忘れてく MY LOVE 会ったら交わしたキスは死ぬまで切なく回る  楽な服を着替えたら見送るよsister 笑えるほどロマンティック 抱き合ったままで  何処かへ行きたいけど諦めてるよね MY LOVE 「ある事だけでいい」って言うだろう、優しき追憶  去って lonely day 遠くで歌っていて 吐息は甘く君を覚えさせる  消えないよ、ただ想う夜を待って きっと僕らだけが夢で会えるのさ  またひとつ手離して全部忘れてく MY LOVE 一緒にいられる日はいつしか数え切れるよ  待って holy day 容赦なく過ぎてゆく rainy valentine 繰り返し祝うよ  happy birthday to you 両手で抱えた薔薇 そして笑って「幸せ、ありがとう」って  振り返る時想う、 朝を待ってきっと僕らだけが此処で会えたよね
傘がない清春清春井上陽水井上陽水清春・三代堅都会では自殺する若者が増えている 今朝来た新聞の片隅に書いていた だけども問題は今日の雨 傘がない  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の町に行かなくちゃ 雨にぬれ  つめたい雨が今日は心に浸みる 君の事以外は考えられなくなる それは いい事だろ?  テレビでは我が国の将来の問題を 誰かが深刻な顔をして しゃべってる だけども問題は今日の雨 傘がない  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨にぬれ  つめたい雨が僕の目の中に降る 君の事以外は何も見えなくなる それは いい事だろ?
悲しみジョニー清春清春UA朝本浩文清春・三代堅青い時代は過ぎて 風はひどく嘆いた チンケな毒を舐めた 赤い鳥が笑う  ねぇ冗談でしょジョニー まだ退屈色した 陽気な蝿の唄が 蒸れた空に響く  悲しみ深く海より深く 心にトゲを埋めても ふしだらな幸せは全部あげる 萎えた鳩はびしょぬれ  ありつけるまで笑っててよジョニー 夢の続きを聴かせて 燃えつきるまでしゃぶっててよジョニー 破れた肉を濡らして  ゆるい季節の中で あつい殼は破れて 熟れすぎた果実を 錆びた雨が洗う  あきらめよりもおどけたキスを 楽しい嘘を捧げましょう ありふれた涙もひからびた 飢えた空は血まみれ  しらけた夜と 絡まってダンス踊ろう 乾いたリズム 冷たい炎浴びて  悲しみジョニー愛を亡くして 心に傷を隠しても 憧れはママの甘い子守歌  あきらめよりもおどけたキスを 楽しい嘘を捧げましょう ありふれた涙もひからびた 飢えた空は血まみれ  はり裂けるまでなじっててよジョニー エサのありかを教えて 闇つきるまで黙っててよジョニー 肌のすき間を触って  ありつけるまで笑っててよジョニー 夢の続きを聴かせて 燃えつきるまでしゃぶっててよジョニー 破れた肉を濡らして
SAKURA清春清春水野良樹水野良樹清春・三代堅さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  電車から 見えたのは いつかのおもかげ ふたりで通った 春の大橋 卒業の ときが来て 君は故郷(まち)を出た 色づく川辺に あの日を探すの  それぞれの道を選び ふたりは春を終えた 咲き誇る明日(みらい)は あたしを焦らせて 小田急線の窓に 今年もさくらが映る 君の声が この胸に 聞こえてくるよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  書きかけた 手紙には「元気でいるよ」と 小さな嘘は 見透かされるね めぐりゆく この街も 春を受け入れて 今年もあの花が つぼみをひらく  君がいない日々を超えて あたしも大人になっていく こうやって全て忘れていくのかな 「本当に好きだったんだ」 さくらに手を伸ばす この想いが 今春に つつまれていくよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱き寄せた 君が くれし 強き あの言葉は 今も 胸に残る さくら舞いゆく  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 遠き 春に 夢見し あの日々は 空に消えてゆくよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 春の その向こうへと 歩き出す 君と 春に 誓いし この夢を 強く 胸に抱いて さくら舞い散る
想い出まくら清春清春小坂恭子小坂恭子清春・三代堅こんな日は あの人の まねをして けむたそうな 顔をして 煙草をすうワ そういえば いたずらに 煙草をすうと やめろよと 取りあげて くれたっけ  ねエあなた ここに来て 楽しかった ことなんか 話してよ 話してよ  こんな日は あの人の 小さな癖も ひとつずつ ひとつずつ 思い出しそう  こんな日は 少しだけ お酒をのんで あの人が 好きだった 詩をうたうワ ゆらゆらと 酔ったら うでに抱かれて 髪なんか なでられて 眠りたい  ねエあなた ここに来て 楽しかった ことなんか 話してよ 話してよ  こんな日は あの人の 想い出まくら 眠りましょ 眠りましょ 今夜も一人  ねエあなた ここに来て 楽しかった ことなんか 話してよ 話してよ  こんな日は あの人の 想い出まくら 眠るのが 眠るのが いいでしょう 眠るのが 眠るのが いいでしょう
アザミ嬢のララバイ清春清春中島みゆき中島みゆき清春・三代堅ララバイ ひとりで眠れない夜は ララバイ あたしをたずねておいで ララバイ ひとりで泣いてちゃみじめよ ララバイ 今夜はどこからかけてるの  春は菜の花 秋には桔梗 そしてあたしは いつも夜咲くアザミ ララバイ ひとりで泣いてちゃみじめよ ララバイ 今夜はどこからかけてるの  ララバイ なんにも考えちゃいけない ララバイ 心に被いをかけて ララバイ おやすみ涙をふいて ララバイ おやすみ何もかも忘れて  春は菜の花 秋には桔梗 そしてあたしは いつも夜咲くアザミ ララバイ おやすみ涙をふいて ララバイ おやすみ何もかも忘れて  春は菜の花 秋には桔梗 そしてあたしは いつも夜咲くアザミ  ララバイ ひとりで眠れない夜は ララバイ あたしをたずねておいで ララバイ ひとりで泣いてちゃみじめよ ララバイ 今夜はどこからかけてるの  ララバイ ララバイ ララバイ ラララ ララバイ ララバイ ララバイ ララララ ララバイ ララバイ ララバイ ラララ
清春清春桑田佳祐桑田佳祐清春・三代堅遠く遠く海へと下る 忍ぶ川のほとりを歩き 果ての街にたどり着くころ 空の色が悲しく見える 振り返る故郷は 遥か遠くなる 柔らかな胸に抱かれてみたい 君を見ました 月見る花に 泣けてきました 嗚呼…  蒼い月が旅路を照らし 長い影に孤独を悟る 人の夢は浮かんで堕ちて されど赤い陽はまた昇る 啼きながら鳥は何処へ帰るだろう 翔び慣れた夜もひとりじゃ辛い 君と寝ました 他人のままで 惚れていました 嗚呼…  夏の空に流れる星は さわぐ胸をかすめて消えた 波の音に哀しみを知り 白い砂に涙がにじむ 罪深き風が肌を萌やす季節 酔いながら人は抱かれてみたい 君と寝ました 月夜の蚊帳で 濡れていました 嗚呼…  揺れて見えます 今宵の月は 泣けてきました 嗚呼…
MOON清春清春NOKKO土橋安騎夫清春・三代堅昔ママがまだ若くて 小さなあたしを抱いてた 月が もっと遠くにあった頃 工場は黒い煙を はきだして 町は激しく この娘が大きくなるのを祈ってた  娘は13になって 盗みの味覚えて 黒いリストに 名前を残した  MOON あなたは 知ってるの MOON あなたは 何もかも 初めて歩いた日のことも  月曜日が 嫌いと言って 心のすべてを 閉ざしてしまった娘は 初めての 恋におちた日 想い出ひとつも持たずに 家を飛び出して 戻らなくなった  こわしてしまうのは 一瞬でできるから 大切に生きてと 彼女は泣いた  MOON あなたは 知ってるの MOON あなたは 何もかも 初めてキスした日のことも  こわしてしまうのは 一瞬でできるから 大切に生きてと 彼女は泣いた  MOON あなたは 知ってるの MOON あなたは 何もかも 初めてキスした日のことも  MOON あなたは 知ってるの MOON あなたは 何もかも 初めて歩いた日のことも  MOON あなたは 知ってるの MOON あなたは 何もかも 初めてキスした日のことも
やさしいキスをして清春清春吉田美和中村正人清春・三代堅あなたの一日が終わる時に そばにいるね 何も言わないで やさしいキスをして  そっと髪を撫でて 肩を抱いて そばにいるね あなたが眠るまで やさしいキスをして  電話してくれたら 走って行くから すぐに行くから なにもかも放り出して 息を切らし 指を冷やし すぐ会いに行くから  報われなくても 結ばれなくても あなたは ただ一人の 運命の人  今日という一日が終わる時に そばにいられたら 明日なんていらない 髪を撫でて 肩を抱いて あなたが眠るまで  この出会いに やさしいキスを これが運命なら
接吻清春清春田島貴男田島貴男清春・三代堅長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい Fall in love 熱く口づけるたびに やけに色の無い夢を見る  Ah どこか物足りない今日は あなたの濡れた眼差しが嬉しい 何時の間にか枯れ葉色のTwilight 子どものように無邪気に欲しくなる  長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい Fall in love 熱く口づけるたびに 痩せた色の無い夢を見る  Yeah  Night flight 瞳移ろうように甘く あなたの素肌冷たすぎて苛立つ 焼けるような戯れの後に 永遠に独りでいることを知る  長く甘い口づけを交わそう 夜がすべて忘れさせる前に Fall in love きつく抱きしめるたびに 痩せた色の無い夢を見てた  甘い口づけを交わそう 夜がすべて忘れさせる前に Fall in love きつく抱きしめるたびに やけに色の無い夢が続く  甘い口づけを交わそう 夜がすべて忘れさせる前に
清春清春松山千春松山千春清春・三代堅愛することに疲れたみたい 嫌いになったわけじゃない 部屋の灯はつけてゆくわ カギはいつものゲタ箱の中  きっと貴方はいつものことと 笑いとばすにちがいない だけど今度は本気みたい 貴方の顔もちらつかないわ  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  多分貴方はいつもの店で 酒を飲んでくだをまいて 洗濯物は机の上に 短い手紙そえておくわ  今度生まれてくるとしたなら やっぱり女で生まれてみたい だけど二度とヘマはしない 貴方になんかつまずかないわ  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋 男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋 それでも恋は恋
木蘭の涙清春清春山田ひろし柿沼清史清春・三代堅逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
悲歌清春清春清春清春清春・三代堅嗚呼、戻って 変われるよ 時、足りてあっていいって 何処だろう、歩いてるよ 互いに寄り添って 立って  あと 覚えてるよ 遠くで ふたりだった  嗚呼、側にいる時は 数秒だけど すべて消える 今日会おうか 会いにゆくよ 何故会ってるだろう 知ってる  手で 開け暗い夜 恐怖よ 剥がれてゆけ  さあ、夜よ、守っていて 気が晴れるようで 聞いていて 目を閉じて 倒れそうで 酷く 明るい色 数えているよう  ねえ、何処へ行こう? 遠くへ あるだろうか?  嗚呼、夜は、孤独だって 君がまだ いるようで  あの夜は 愛おしくて 身が裂けるようで 震えていて 此処で会った 喜びよ やっと 会えなかった ただ振り向いて
赤の永遠清春清春清春清春清春・三代堅愛され 曇った空 やり切れない想い 困惑と愛のリバーヴ 貴方は風を見た  泣き狂えバイレ 闇、純愛、光 引いた眉の色 夜に届く箱のドレス  まだ奇跡 生かされてる 痛みはしなかった 情念とそれの種 貴方は風を見た  さぁ、身に飢えた夢 始まり問う悲鳴 嘆いてもいいね 名前、触れて、揺るぎ合って  Uh ささやかに散って 開く sad gene  焦がれたままの狂言を 赤い永遠の前に立って 軽く遠回りをしたのは 雨の憧景  泣き狂えバイレ 闇、純愛、光 愛に飢えた夢 名前、触れて、揺るぎ合って  Uh 甘い太陽 夜会える comfort me  焦がれたままの狂言を 赤い永遠の前に立って 軽く遠回りをしたのは 雨の憧景  壊れたままの抱擁と 赤い薔薇の羽根よ舞って 残った夢をまだ見るのは 貴方への愛で
アモーレ清春清春清春清春清春・三代堅夜、あなたがした 愛撫 舞い この瞬きで カルメン 闇、一緒にいたよね  カルメン  夜、また新たな your breath 時、さらわれたのは カルメン カルメン アモーレ 貴方は魔性の 淫ら アモーレ 唇が這う Ah アモーレ 狂おしい吐息 喘ぎ アモーレ すべてを受け入れ  咲き 未来をくれたね カルメン カルメン  アモーレ 僕らが果てる日は アモーレ 太陽も幻影 Ah アモーレ 貴方は魔性の 淫ら アモーレ すべてを受け入れ
眠れる天使清春清春清春清春清春・三代堅わたしは戸惑う痛み 愛して 笑ってるよ 汚れたら慰めるよ 甘いの 余って 失態を  願いは盲目でいよう 答えは 転がったね 聞こえたよ忘我のベル 強請って もっと  優しく溶ける夢と幻視 鼓動に揺れる風と 眩暈 眩暈 わたしが泣いてる夜にそっと 囁いて 眠れる天使 あなたは儚い記憶だって 燃えるように届ける さぁ、羽ばたいて  誰もが老いてく度に 通って 漂う悲壮 思えば辿れるよ きっと 彼方 高く  解らなくなる程遠い 光 止まって廻る夢と 眩暈 眩暈  わたしの眠れる夜にそっと 流れるよ 歌って天使 未来は迷える孤独だって 愛を持って終われる  わたしが泣いてる夜にそっと 囁いて 眠れる天使 あなたは儚い記憶だって 燃えるように届ける さぁ、羽ばたいて 羽ばたいて さぁ、泣いて 怖くて泣きたい夜はもっと 歌っていて 眠れる天使
TWILIGHT清春清春清春清春清春・三代堅夜が来て 君はそっと 明るい声 描いて座っている  淡く吐いた 煙り触った 嬉しい顔作って 揺らしている  見上げれば キスをもっと 張り裂けるよ 優しく歌っている  頼りはこうで 涙腺の様 針を刺して  空気を吸って ふれあう辺りでしょうか  乾いてはやがて降る 緩いより空いている  灯りを点けたら買えるでしょうか 余りを吸ったら会えるでしょうか  昼と夜を、攫ったフリして やっと僕を揺り起こした  風向きはまだ変わる 覚えてた 嗚呼、弱く  着る服を選ぶ時 どれだって愛してる  灯りがあったら買えるでしょうか 誰だってすり替えるでしょうか  たった一度 笑ったフリして そう僕を振り解いた 昼と夜を、攫ったフリして やっと僕と愛をこうしたい  部屋を出て手を振る また明日、日は暮れる
三日月清春清春清春清春清春・三代堅愛よ 未来よ やがて 私は狂える 縛りつけてよ だけど卑劣を問うだろう  哀しいなら 抱いて楽しいまま Ah 砕けてゆくよ これを言えた、そっと許し合って  上がった階段 それは永遠と違う 奈落へ堕ちよう もっと愛して乞うだろう  正しいなら 吐いて楽しいから Ah 背負った十字架 笑っていい、そっと捨て去った  雨を聞いたら忘れるよ 風が少しだけ流れてる会えるとしたら泣いてるよ 頬を照らす優しい人、三日月  哀しいから 泣いて笑えるなら Ah 夜明けより早く 消えるあなたそっと夢の様に  哀れだったらこれを言うよ 僕らは誓って屈しない 会えたとしたら泣いてるよ 頬を触る優しい人、三日月 もっと泣いて優しい人、三日月
美学清春清春清春清春清春・三代堅七色の闇 翳りゆける 想い 悲しくはないって 通抜けて 脳裏  貴方が歌うよ 笑う為に泣いた  逃げまとうよ 憂いを きらめきあう 夜を愛を  ただ 失うものは無い 空を見てたら おおらかな瞳 嗚呼、この果てよ  変わるなんてないね また揺らめき合う夜になって 大切に分け合えたよ アノきらめく 夜を愛を  ただ 失うものは無い 空を見てたら おおらかな瞳 嗚呼、この果てよ まだ、滅びることのなき あなたは尊い 高貴な道のり 嗚呼、此れこそよ  ただ、僕らは弱き美学 虚像の群れから 忘れられたね さぁ貫くよ  七色になった 覚えていて 想い 正しくはないね 僕らは行く 遠く
貴方になって清春清春清春清春清春・三代堅あなたになって 狂おしくって 今日も想って Ah あなたに会って 愛おしくって 今日も祈って Ah  僕にまだ何が残ってる? 鏡に映れ とても険しくたって  何も無いね、なのに微笑んだ 孤独でいいって僕を甘く抱いた  ガラスの首飾り 綺麗な色 よく似た涙は憧憬の光  あなたになって 狂おしくって 今日も想って Ah あなたに会って 愛おしくって 真実だった Ah  夢から醒める前で 燃え尽きる程、此処へ 夜なら遠くまで あなたを奪えること 明日も願って  ガラスの首飾り 綺麗なひと 「ありがとう、未来を」 そう言って選んだ  あなたになって 狂おしくって 今日も想って Ah あなたへ愛を 在るべき愛を 至らない愛を Ah  夢、去って帰るだろうか 笑えるだろうか 何処へ 行間なし さよなら、だけど永遠 あなたを守っているよ 忘れないでいて  どうか想って 僕と出会って 全て変わったって 僕を想って 時が止まって 真実だったって  あの日出会って 生まれ変わって 今もそのままだって どうか想って この人生が 輝いていたって  あなたに会って あなたになって 今日も想って Ah あなたへ愛を 在るべき愛を 至らない愛を Ah  あなたになって
ゲルニカ清春清春清春清春清春・三代堅それは遥か彼方で貴方へ手を振るだろう  そう、此処では悲しい心は芽生え無くて  どうして喉は潤ませてた? 壁にある絵は希望のゲルニカ  過去と未来を捨ててゆくよ 両目には空虚を抱いて 僅かに愛されたとしたら 全てを捧げよう、あの影へ  倒れる程暗がり 夢は無知、黒と羽根  遠くで敬い歌えば貴方を 届いて僕は無償のレプリカ  過去と未来は暮れてゆくよ 残せることがあると言えば 香りとメロディーとあとひとつ 今を生きたという証  過去と未来を捨ててゆくよ 全てを投げ売ろう、あの影へ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アロン清春清春清春清春清春・三代堅いつ霧は重なり あの美しく 叶わない様さエレジー 芽生えるだろう  見抜けないでいたい? 真っ白な記憶を 重力は軽く 壊れ、そして壊れてゆく  得る日々は逆さで ああ狂おしく 届かない声の先 君がいる日々  孤独を感じたり 逃げ出したくて祈りを シェルピンクの灯り 覚え、そして溺れていく  アロン 暗闇の中で アロン アロン アロン 柔らかな涙 アロン アロン 夕闇の外へ アロン アロン アロン 残響の後へ アロン  「最後は独り」 だけど誰を想うの? その一点こそが 君を僕を救うだろう  アロン 暗闇の中へ アロン アロン アロン ただ君の元へ アロン アロン 夕闇は綺麗で アロン アロン アロン 少しだけ恐くて アロン  アロン 暗闇の外へ アロン アロン アロン また君を思うよ アロン
GENTLE DARKNESS清春清春清春清春清春・三代堅香るよ優しく緩やかに それから凍りついたままで Sha La La La La in the Rain  確かに見えたその風景 立ち尽くす影は僕だろうか Sha La La La La in the...  過去を飲み込めたら 先を読み切れたら 今さえ良ければと言い切れたら  Gentle darkness for ugly happiness Peace & Violent These all my law 浮かび上がれ 理想郷  解放された僕に人は 他のどれを求めるだろう Sha La La La La in the Rain  それは妙に実体がある 解りやすさと解りにくさ Sha La La La La in the...  切実さは何処へ 掻き回すのは何故 解読した後で 語るべきは…  Gentle darkness for ugly happiness Peace & Violent These all my law 紫色は夢  白日と闇夜が重なる 白夜でそう、僕は目覚めていた  浮かび上がれ 理想郷  Sha La La La La in the Rain...  解放された僕に人は 他のどれを求めるだろう in the Rain...
清春清春清春清春清春・三代堅仄かに君が 漂ってる 掴んで 放す 淡い時よ  why こんなに 弱く過ぎて行く  何故だろう 君と 容易い程に 稀に見る 夢で 逢えてしまう  why 限度も 知らず 臆病な Ah 想いを 僕が 覚えよう  君を ただ君を 抱きしめて眠りたい 僕の 胸の中 入り込む その面影を  why bright やがて 解るのか そう 失えば 孤独、そのもの、と…  君を ただ君を 不安にさせたくないから せめて 強がって 両腕を広げるだろう  雨の下ならば 涙しても見えないから 空が曇るのを 僕だけは待ってみようか  君を ただ君を 抱きしめて眠りたい 僕の 夢の中 入り込む その自然さを  夢に見た 夢を見た 夢がいた 夢は有る
この孤独な景色を与えたまえ清春清春清春清春清春・三代堅目の前は蜃気楼、虹がかかって大きな光で吸い込まれる これまでに僕が知った愛は何処へ消えてくの?  鳥達とサフアイアの大空 頬につたう 涙  眠れ、心閉じて逢う日まで夢で見た この孤独な景色を僕に与えたまえ 君とここで別れ逢う日まで僕はこのままで この孤独な景色を眺めるだろう  風がやんだ後に花が開いたよ 見届けたら心残りは消えるかな  舟に乗って病む事の無い君を空に願い、さあ  眠れ、心閉じて、また出逢う日があるならね この孤独な景色を僕に与えたまえ 君とここで愛は永遠だって誓ったね あの綺麗な君の白いドレスを覚えてる  深く心閉じて、逢う日まで僕はこのままで この孤独な景色を君が見ない様に ここで終わりの来る筈のない日々を歩いたね あの平和な愛をどうぞ奪いたまえ  君と書いた夢は太陽の欠片 この孤独の全てを僕に与えたまえ 太陽は今日も影を選んで あの綺麗な君の白いドレスが浮かんでる この孤独な景色を僕に与えたまえ
涙が溢れる清春清春清春清春清春・三代堅ねえ 明日が来なかったとしたら ねえ 変わらず 君の事を感じているよ ねえ 明日に夢、残せたら 詞うよ君を 伝わる様に 流れる様に  抱いていたい 会えるかも 美しい言葉達 最後は祈れるだろう 二度と無い瞬間に  ねえ 明日が来なかったとしたら ねえ 今日だって君の事を想っていたい  抱いたら 会えるよね 愛しい天使達 帰したら、泣いているだろう 交わして笑ったままで 許したメロディー  忘却を果たす音がして 涙、ふいに溢れ出した 喝采はこれを消す程に 奇跡を今も願っていて  凍る雨のステージ 君は忘れないでいて 向かう先は天国 この夢は続いてゆく 響け雨のステージ もっと忘れないでいて 頬に伝うように 去って OH YEAH  愛していたい 出来るよね 眩しい言葉達 どうやって諦めるだろう? 笑って止まったままで 残したメロディー  忘却を果たす音がして 涙、ふいに溢れ合った 喝采を浴びた物語 僕らはきっと出会うだろう  凍る雨のステージ 君よ忘れないでいて 描く先は天国 嗚呼夢は此処にあった 届け雨の共鳴 今日も忘れないでいて これを奪うなんて 出来ないよね?
sari清春清春清春清春清春・三代堅これを朦朧とする術 手に入れた 遠くへ離れ離れだって 触れるよ  足した後、引いたらある涙 這ってゆければ醜態をさあ、今  よかれ氷点よ 転がれ解ける穴 変われもう変われないくらい 嘘で飾れ  開花した事ではなく 錯覚さえ愛おしい花束  たった一曲の闇夜で壊れた Love and Hate 去り、去り また酷く心をふるい乱されてる 去り、去り  開花してこと足りるより 錯覚さえ狂おしい花束  たった一曲と闇夜で終れた ラブ&ヘイト 去り、去り また酷く心をふるい乱されてる 去り、去り
tanatos清春清春清春清春清春・三代堅委ねて見る太陽の下で 捧げたのは 時が汚した結果  再び闇から連れ出して 後から覚めたら笑っていて  「何処かへ行く」身体は運ばれ 翼の人に 君が居ない慣れない感覚  名を呼び闇から連れ出して 夢なら優しく狂っていて 想いはあるだけ覚えたくて 愛してた事は?  Don't you leave me alone alone 過ぎて行く太陽に焼かれたまま Don't you leave me alone alone 朽ちて行く太陽の下 静かに知って  希望の影、割り当てられたheart すり減らせた 後で会えるtanatos  両手で抱え、連れ出して 此処から僕を逃がしたって 成り得ない者へはなれないね 好きだった事は?  Don't you leave me alone alone 過ぎて行く太陽に抱かれたまま Don't you leave me alone alone 朽ちて行け太陽の下 君は今? Don't you leave me alone alone 過ぎて行く太陽に焼かれたまま Don't you leave me alone alone 朽ちて行く細胞の泡 斑に散って
blood smell cause complex清春清春清春清春清春・三代堅翻弄せよ 吐いてよ 詩を 悔いを 相成る電光石火で仇を  晒し合った醜態の果て 蜘蛛の巣で這うサーカス  星を抱く 遠くの空で 無能ノ羽を見終えるよ  blood smell cause complex unconscious complex  drug down your complex I rush for your complex  翻弄せよ 吐いてよ 詩を 悔いを 晒し合った醜態の果てに 蜘蛛の巣で這うサーカス  霧を裂く 多くの救い 異形ノ影は消えていくよ  blood smell and complex unconscious complex  drug down your complex you rush for my complex  blood smell cause complex unconscious complex  blood smell and complex
すれちがい清春清春村越弘明村越弘明清春・三代堅ほうり出され 雨の中 ひとりきり 雨の中 Ah, yeah 帰り道なんて Ah, yeah 思い出せないよ  ネオンだけ 光ってる 雨のむこう 光ってる Ah, yeah 霧もないのに Ah, yeah なにも見えないよ  踏切の音だけ 聞こえてくるけど 車輪のうめきが Ah…近づいてくる  駅へ向かう 暗い道 近いけど 遠い街 Ah, yeah ガス燈も消えた Ah, yeah ネオンも消えた Da da da…Ah, すれちがい
LAW'S清春清春清春清春清春・三代堅狂えるよ、散る裸体に 触って Misery 不意に癒えてゆく 傷跡は Merry  いずれ見える sweet pain 戯れていたね 抑揚は無い 鳴き声は Brightness  Ah 息を君となら殺して Ah Sacrifice 許し合うよ、去れ未来  My law's, I'll be alive or die Let me go. Let me go. I lost. I'll see in your eyes Let it close. Let it close.  eyes, follow me, eyes, follow me,  だからどうか光、与えて 舞い降りる陽炎、貴方がいる 希望という快楽と溺れ 自己防衛よ、 自己陶酔よ、肋に  eyes, follow me, eyes, follow me,  Ah 愛で痛みさえ奪って Cry 亡骸、 冷酷よ、こがれ未来  My law's, I'll be alive or die Let me go. Let me go. I rove. I reach light or dark Let it close. Let it close. Let me go. Let me go.  My law's, I'll be alive or die Let me go. Let me go.  eyes, follow me, eyes, follow me,
RELAX清春清春Peter Gill・Holly Johnson・Mark O ToolePeter Gill・Holly Johnson・Mark O Toole清春・三代堅(Ad lib) Relax, don't do it When you wanna go do it Relax, don't do it When you wanna come Relax, don't do it When you wanna sock it to it Relax, don't do it When you wanna come  When you wanna come  But shoot it in the right direction Make makin' it your intention Live those dreams Scheme those schemes Gotta hit me, hit me Hit me with your laser beam Laser beam  One, two Relax Don't do it Relax When you wanna come Come  I'm comin', I'm comin', yeah  Relax, don't do it When you wanna go do it Relax, don't do it When you wanna come Relax, don't do it When you wanna sock it to it Relax, don't do it When you wanna come  When you wanna come When you wanna come Come  (Ad lib)  Relax, don't do it When you wanna go do it Relax, don't do it Relax, don't do it When you wanna sock it to it Relax, don't do it
YOU清春清春清春清春清春・三代堅行こう、二人で 顔を見てるよ どれを手放そう? 何もいらない  離れたら想いは影の外 あやとりの毛糸は影をそっと  抱いて眠ろう 深く、目覚めよう  束ねた彩りは剥がせないよ それにもう目新しい色はないよ  暗闇で踊って、どれだけ求めて 最初に出会った時を 辿れたら 夕闇が怖くて、ただ夜へ変わって それから「朝は来る」って二度願い、眠った  離れたら瞳は誰をもっと これ以上は止まない雨模様と  暗闇で踊って 僕のこと縛って 最後に背中で抱いた花を見る 夕闇での孤独、一度でも知ってて 寝顔に涙を蒔いた「想い」 嫉妬なら繰り返して、この後も続いて それなら、軽々と 君をなだめる
SOMETHING IN MY HOUSE清春清春Peter Jozzepi Burns・Stephen Coy・Timothy John Lever・Michael David PercyPeter Jozzepi Burns・Stephen Coy・Timothy John Lever・Michael David Percy清春・三代堅I am being haunted  It's four o'clock in the morning And I'm sitting on my bed And theres's banging round the bedroom Nobody knows there's no one there  I am here all by myself And you're somewhere else With someone else I am being haunted By a love that isn't there  There is something in my house, my house It's just the ghost of a long Long dead affair There is something in my house, my house I just keep-a hearin' you Runnin' runnin' round my stairs But you're not there  I am being haunted I really got to say it to you You showed me a good time But for every minute that you spent laughin' There were hours that I cried And I've think about what might have I never meant that wicked way But my heart broke into pieces at midnight One Halloween  There is something in my house, my house It's just the ghost of a long Long dead affair There is something in my house, my house I just keep-a hearin' you Runnin' runnin' round my stairs But you're not there
DARLENE清春清春清春清春清春・三代堅Ah どうか未来君はここで 香って 歩いていたね覚悟の上 未来を振りまく  新しい日々を願い 意味は消える 大切な日々を選び 身を許して  Ah 終わりならば 終わる前に描いた とりとめのない笑顔だけを、影を得られる  新しい日々は甘く 過去は癒える あれは夢、だけど僕に 身を許した  DARLENE 静かにKISSをして ただ笑って DARLENE 春がまた来る事 今日も祈って DARLENE  浮かぶ様に 歌う様に 影は消える あてはないね けれど僕に 身を許した  DARLENE 降り止まない雨に 手を伸ばした DARLENE わずかに目が合えば ただ笑って DARLENE  DARLENE ただ許して DARLENE 今日を満たして DARLENE 静かすぎるよ ただ笑って DARLENE 春がまた来る頃 もっと祈って DARLENE かすかに触れるから 手を伸ばして DARLENE はるかに終わらない 今日を 今日を
狂った果実清春清春清春清春清春・三代堅月は僕を攫ってくれるだろう それまでは純粋でいられるよ 天国は何処にあるだろう もっと、心から祈ってる  言葉にしないほうが良かったね だって貴方は僕を解ってる  愛と詞、抱いて 迷いは消えたよ 白いシャツ汚した、狂った果実 狂った果実  時を揺らして、きっと 気を失いそうな夜を見てる 光は閉ざされた? でも太陽は影を抜けてゆく 傷を癒して、終わらない命を術を知れる 光は許された 未来は聞かれた  次は僕を攫ってくれるよね その後は誰だろう、愛する人  最後に言えたのは、ずっと一緒だよ 彼を侵してく、狂った果実忘れる様に 時を揺らして、きっと 気を失いそうな空を見てる 光は閉ざされた? でも太陽は影を超えてゆく 傷を癒して、終わらない命を術を知れる 未来は許された 今こそ開かれた
HELLO,I LOVE YOU清春清春John Paul Densmore・Robert A. Krieger・Raymond D. Manzarek・Jim MorrisonJohn Paul Densmore・Robert A. Krieger・Raymond D. Manzarek・Jim Morrison清春・三代堅Hello,I love you Won't you tell me your name? Hello,I love you Let me jump in your game Hello,I love you Let me jump in your game  She's walking down the street Blind to every eye she meets Do you think you'll be the guy To make the queen of the angels sigh?  Hello,I love you Won't you tell me your name? Hello,I love you Let me jump in your game Hello,I love you Won't you tell me your name? Hello,I love you Let me jump in your game  She holds her head so high Like a statue in the sky Her arms are wicked, and her legs are long When she moves my brain screams out this song  Sidewalk crouches at her feet Like a dog that begs for something sweet Do you hope to make her see, you fool? Do you hope to pluck this dusky jewel? Hello,Hello,Hello,Hello,Hello,Hello, Hello I want you I need you LoveLove
CROW清春清春清春清春清春・三代堅真下へ落ちる夢を見た decide the dark, decided blue 真下は更に心地良い decide the dark, decided blue 這わせた爪の痕 君へは響かない 芽生えて箱の中 二度とないヤミを見てヤミを知る  decided lies, you just fall to preacher 祈れ孤独の夜  decided lies, you just fall to dreamer あてはなく届くBLUE  真上を空と名付けたのは decide the dark, decided blue 羽ばたいた両腕を レザーのくちばしを 優雅にかざすより二度とないドロ沼で闇を知る  decided lies, you just fall to preacher 群れを離れた夜  decided lies, you just fall to dreamer ただ心からのBLUE  You know the Future You know the Factor But you, Love, blue You have the Future You have the Last love And you, hate the loveless.....  decided lies, you just fall to preacher ただ心からのBLUE  decided lies, you just fall to dreamer あてはなく届くBLUE  You know the Future You know the Factor But you, Love, blue You have the Future You have the Last love And you, hate the loveless.....
SHARON清春清春清春清春清春・三代堅SHARONドレス、暗いアモーレ、ダンス あのタイトロープと 赤と白の糸で 安らぎを覚えるよ  BOLEROは柔らかくて 全てを否定した ARABESQUEで舞って きっかけは聞こえるよ  この皮膚を引き裂けば 憎しみは取り除ける 道化師が笑ったら 幻覚のルルヴェ  コインを選ぶ君はGRAVITY SHARON さあ狂えマイムで 楕円を描く君はGRAVITY SHARON 愛をバラ撒いてよ  コインを揺らす君はGRAVITY SHARON 手は空を斬って 甘いRAIN DROPS 浮かべGRAVITY SHARON さあ狂いマイムで SHARON  この昼と夜と絵は 交差して踊れるVERB 道化師が笑ったら 幻覚とルルヴェ  コインを選ぶ君はGRAVITY SHARON さあ狂えマイムで 楕円を描く君はGRAVITY SHARON 愛をバラ撒いてよ コインを揺らす君はGRAVITY SHARON 手は空を斬って 甘いRAIN DROPS 浮かべGRAVITY SHARON さあ狂いマイムで SHARON
loved清春清春清春清春清春・三代堅どうか心まで届いて  例えば出逢えたのは最初から 誰より君を深く想う為だった 涙もその姿も横顔も 全ては君の影にあてはまる言葉  僕らは無力だけど知り合った でもここではないどこかへならば行ける  時に 新しい 痛み 与えられる まどろみを 未来を残して 変われ、今日は風のようさ  いつか歩いたよね 君が好きだった どうか心まで届いて 届いて いつか歩いたよね、虹が見える丘で 明日も逢えるよね 今日のままで  ah 声はなく 闇を迷いあえる 喜びは 二人の園 当たれ光よ 君へもっと  いつか歩いたよね 海が見える丘で 明日も逢えるよね きっと歩いたよね、君が好きだった どうか心まで届いて 届いて いつかまた行こうね、虹が見える丘へ 今日は行けなかった いつか歩いたよね、君が好きだった どうか心まで届いて 届いてゆけ  どうか心まで届いて 届いて いつか歩いたよね、虹が見える丘で どうか心まで届いて 届いてゆけ
20th Century Boy清春清春Marc BolanMarc Bolan清春・三代堅Friends say it's fine, friends say it's good Everybody says it's just like rock 'n' roll I move like a cat, charge like a ram Sting like a bee, babe, I wanna be your man Well, it's plain to see, you were meant for me I'm your boy, your twentieth century toy  Friends say it's fine, friends say it's good Everybody says it's just like rock 'n' roll Fly like a plane, drive like a car Bawl like a hound Babe, I wanna be your man Well, it's plain to see, you were meant for me I'm your toy, your twentieth century boy  Twentieth century toy, I wanna be your boy Twentieth century toy, I wanna be your boy Twentieth century toy, I wanna be your boy Twentieth century toy, I wanna be your boy  Friends say it's fine, friends say it's good Everybody says it's just like rock 'n' roll Move like a cat, charge like a ram Sing like a bee, babe, I wanna be your man Well, it' s plain to see, you were meant for me I'm your toy, your twentieth century boy  Twentieth century toy, I wanna be your boy Twentieth century toy, I wanna be your boy Twentieth century toy, I wanna be your boy Twentieth century toy, I wanna be your boy
防人の詩清春清春さだまさしさだまさし清春・三代堅おしえてください この世に生きとし生けるものの すべての生命に限りがあるのならば 海は死にますか 山は死にますか 風はどうですか 空もそうですか おしえてください  私は時折苦しみについて考えます 誰もが等しく抱いた悲しみについて 生きる苦しみと 老いてゆく悲しみと 病の苦しみと 死にゆく悲しみと 現在の自分と  答えてください この世のありとあらゆるものの すべての生命に約束があるのなら 春は死にますか 秋は死にますか 夏が去る様に 冬が来る様に みんな逝くのですか  わずかな生命のきらめきを信じていいですか 言葉で見えない望みといったものを 去る人があれば 来る人もあって 欠けてゆく月も やがて満ちて来る なりわいの中で  おしえてください この世に生きとし生けるものの すべての生命に限りがあるのならば  海は死にますか 山は死にますか 春は死にますか 秋は死にますか 愛は死にますか 心は死にますか 私の大切な故郷もみんな 逝ってしまいますか  海は死にますか 山は死にますか 春は死にますか 秋は死にますか 愛は死にますか 心は死にますか 私の大切な故郷もみんな 逝ってしまいますか
EMBRACE清春清春清春清春清春・三代堅帰路は真後 さあ 思えばそれでGood bye 小声で言うよ『まだ』 手立ては余ってるよ  エルドラドへ行こう 魂を洗えるという  待ち合わせすぎて 摩天楼をくぐって来て  「I want to embrace you」AH- Day after day そっと願って 「Because I can embrace you」AH- Don't runaway from your way AH-  泣いたっていいよ 歌とアルペジオの中  「I want to embrace you」AH- Day after day もっと願って 「Because I can embrace you」AH- Don't runaway from your way AH-
バラ色の夢清春清春清春清春清春・三代堅今日は恐怖を知って 諦める前に 潤んでいて 霧は深くはないだろうって 察した想いは確かだった  明日も愛し合うだけでいいね 会話よりかは近くで言って  To Love 君はバラ色の夢 昨日まで見て 憧れた世界 To Last 昼を闇夜で縫って 裏切りの夢 裏切りの夢  今日も伝わってると知って 触れ合ってようね 狂っていよう はるか愛し合うだけでいいね 傷を舐め合うそれよりずっとね  To Love 君はバラ色の夢 恐らくそれは 究極の世界 To Last 昼を闇夜で消して 二人で同じ 目隠しをして To Love 君を連れて逃げよう 解けない魔法 とろけるぐらい To Night きっと終わりはなくて 裏切りの夢 裏切りの夢
白と黒清春清春清春清春・佐久間正英清春・三代堅(セリフ) 暖色 安定 自由 喜び 会話 笑顔 表情  君といる安心感心地良く 光がさした 言葉はなくて 明るく笑う影 愛されてるかもしれない  前触れもある 二人はめまい 二十四時間 一緒にいたい  (セリフ) 夢 香り 涙 無表情 孤独感 運命 永遠の愛  君が歩いた道は 時に無情で 更におおらか 声が聞きたい それは包容 死ぬまで一緒に どこへ行けるんだろう  ただ言えるのは 何も言わない 僕の世界が 君が恋しい  白か黒か 一つだろう 決して変わる事もない 君次第の 単純さに 迷いはなく もがく僕は  僕の世界は 消えてしまった 二十四時間 君が愛しい  白か黒か 一つだった だけど同じ色になれ 君次第の 単純さに 迷いはなく 僕はいる  いつからか 決められてた 君が僕を埋めて行く この両目は 奪われましょう あと残りは 捧げるでしょう
ボヘミアン清春清春飛鳥涼井上大輔清春・三代堅ボヘミアン 破れかけのタロット投げて 今宵も あなたの行方占ってみる ボヘミアン 身の程ほど知らぬ恋でしょうか 幸せ もとめちゃいけないでしょうか 一夜に燃え落ちて 甘い夢見て 狂おしく抱きしめた あなた旅人 ボヘミアン 恋の矢の痛みに嘆く あなたの愛が 今もぬけない  ボヘミアン ためらいがちのさよならと “また来る”の言葉残して立ち去った男 ボヘミアン 自由に飛び回ることなど 忘れてた 女に愛くれた男 一夜に燃え落ちて 甘い夢見て 狂おしく抱きしめた あなた旅人 ボヘミアン あなたは はかなきリフレイン 私もあなたを 待つボヘミアン……
五月雨清春清春清春清春清春・三代堅円を描いて吸い込まれてく 冒涜を振り落とした空の空 手は貴女が引いてくれてる そう思うと愛しさは満たしてたね  黙って歌えたのはRAINING まだ 記憶の中 すがる様に 願う様に 影を嫌って終われる二月  指を這わせたよ、磨りガラスに 残ってた君が夜に思った事  解ってるフリをしていたい、だけど何故出来なかった? 僕が僕を 恥じる様に 雨音が背負ってた十字架  窓にかかるこの景色は 五月雨と憂鬱でした 横顔が急に曇り始めたらさよならを 後に変わるその景色は 五月雨と憂鬱でした 君が書いたのは『曇りのち雨』と『さよなら』と  拭ってしまえたのはRAINY でも乾かなかった どんな事を 思い出して こらえているの、君の十字架  窓にかかるこの景色は 五月雨と憂鬱でした 横顔が不意に曇り始めたらさよならを 空は青く、ただ景色は五月雨と憂鬱でした 声が震えてる 曇り始めたよ あふれたよ
陽炎清春清春清春清春清春・三代堅問いかけて何を問えるの? 満たして、行く先を返して  果たして明日はあるの? 笑って目を開いて、僕に聞く事をやめるよ  漆黒の翼は未来を逆さにした 漆黒の翼は慰めを覆うだろう  夜はただ立ち尽くしたい? 羽のある影を纏い 僕はただ立ち尽くした 壁の無い螺旋を描く陽炎 陽炎 陽炎 陽炎  漆黒の翼よ、未来を飛べるなら 切って、この痛みを、鳴り止まない鐘の音を  夜はただ安らいでいたい? 羽の無い影と眠りたい? 僕は何故立ち尽くした? 壁の無い螺旋を描く陽炎 陽炎 陽炎 陽炎 影を 影を 影と、陽炎
狂気のSTAR DUST清春清春清春清春清春・三代堅暗がりを漂白するべく 暴力は包囲してある 表現の自由は妄想 わかった様な口をきいてたいね  暗がりを共有するべく 音楽をあがめすぎてる 老いてゆく全ては想像 今日吐くアルコールはにぶい正体  手を貸して Feeling 裏にしたい 見下ろして my field うらやんで Feeling Feeling  狂気の STAR DUST 売り買いした(本当は愛情) 狂気の沙汰 繰り返した? 甘い嘘ばかりさ!  限界を感じてはいる 将来をうかがっている 暗がりを到達するべく 暗がりを翻弄するべく  手を出して Feeling 理解したい… 身を振っていたね うたがって Feeling Feeling  狂気の STAR DUST 崇拝して 煙を吸った 狂気の沙汰 繰り返した 全部嘘ばかりさ 狂気の STAR DUST 売り買いした(本当は愛情) 狂気の沙汰 繰り返した? 甘い嘘ばかりさ!
PHANTOM LOVER清春清春清春清春・三代堅与えられた運命を 受け入れて歩いたね 両足を痛ませる 遥かなる大地の上  君の顔 冷たく 変わってゆく 僕の手で 救えない 衰えを  耳の中は 騒がしく 血の気引いて香るのに  月日は経ち あわただしく 枯れてゆく 僕の手で 救えるかな 君の心  PHANTOM LOVER 亡骸を 奪えない 何故 交じり合える BLIND  近寄って 焼き付けたよ 弱い言葉 言わなかったね  振り向けば まだ君は 笑ってる 疲れたよね 少しだけ眠っていて  PHANTOM LOVER 亡骸を 奪えない 何故 PHANTOM LOVER さよならを言う代わりに またね すぐに逢えるよ 未来  水をなくす太陽は誰の上にも有るべきか……  与えられた運命に 嘆かないで歩いていたね  君の顔が優しく 微笑んでいる 僕の手は 触れているよ 何処にいても  PHANTOM LOVER 亡骸を 奪えない 何故 PHANTOM LOVER さよならを言う代わりに またね PHANTOM LOVER さよならは言わなくていいよ  すぐに逢えるよ 未来
Lorelei清春清春清春清春清春・三代堅脳ある彼女はツメをさらけ出して 浮かぶ全てを迷いを言う  確か、身を投げたのは幸せすぎて 怖くなった、そのせいだろうって  今日ある最良と名誉、BEDに置いて 軽くなった両腕を振る  肩をすくめたよ だけど君を目にした  I called Lorelei, Lorelei I called Lorelei, Lorelei I called Lorelei, Lorelei I called Lorelei, Lorelei  殻を破れないね 僕はFARCEを終えていた  I called Lorelei, Lorelei I called Lorelei, Lorelei I called Lorelei, Lorelei I called Lorelei, Lorelei I called Lorelei, Lorelei I called Lorelei, Lorelei
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ever清春清春清春清春清春・三代堅十字架背負った弱者は、過去も春も捨てて  投げ出す事はないさ。だから愛していいよ 服を着て、階段を下りて、暮らした家に帰ろう  聞き流してよ雨、神秘的な今日明日を纏うよ  知ってるかい? 夜空、見上げたらすぐに逢える事 見えてるかい? くれた全てには意味があった事  痛みは軽くなったろう 二度と、怖くないよ  ねえ、ありがとうね、ごめんね…。 どうか笑っていてね  聞き流してよ雨、愛溢れた生涯を祝って 聞き返してよ 「何故?」 神秘的さ、今日明日、戸惑うよ  知ってるかい? 何か事ある度、思い浮かぶって 見えてるかい? くれた全てには意味があった事 知ってるかい? 時が空いたって逢いに行くからね 見えてるかい? 僕は歌ってる、『意味はあったよ』と 知ってるかい? 話せるかい? 終わらなかったよ
空白ノ世界清春清春清春清春清春・三代堅「愛なんていらない 涙は、枯れ果てて 割り切れたって 思い残してる…」  この白い世界は、余りにも深すぎる孤独と愛情で括られた 誰かが解ってくれるかな? 君は今、やがて来たる旅立ちを、時を待つ  「夢だって見たよ 途中で手渡すだけで 振り切ったよ 願いは預けてく」  この白い世界は、余りにも綺麗過ぎる悲しさと愛で渦巻いた 誰かが救ってくれるかな? 君はまだ、優しさを抱いて終わる時を待つ  この広い視界は、余りにも綺麗過ぎる包容と絶望に渦巻いた 僕なら救ってくれるから、君は今、決して恐れを見せず時間を待つ  愛なんていらない でも愛してる
allow清春清春清春清春清春・三代堅奴隷さ、飼われた事があるって言うよ 「嫌って、もっと嫌って」 首輪、革ベルト、縛られた両手、ゆらゆら触っていられるよ 解放された錯覚 わずか与えられるとしたら  Sister, she can see playback, can't see answer. Freak out, allow, allow  動いたあのベッド、解らなくなっていたね、ひどく愛しい 歩き方さえ忘れないで  Sister, you can get payback. Sadist luster. Freak out, Her rose, Her rose  allow, allow Her rose, Her rose  彼女を可愛がって 溺愛して笑って、永遠に  Sister, she can see playback, can't see answer. Freak out, allow, allow Sister, you can get payback. Sadist luster. Freak out, Her rose, Her rose  allow, allow Her rose, Her rose allow, allow Her rose, Her rose
妖艶清春清春清春清春清春・三代堅あらわ過ぎて凍る、程良くはない 表面は好き? 剥いで、灰を洗うように乾いて か弱くなって  桜散る春を見た  まばらに泡立って 囁いてる 混乱は好き?  夜すすり泣くのだろうか… 敢えてセリフが無かった?  開いて重なり合った妖艶に毎夜を掻き回す、So Weeping Day 待っていられないね、這う様に会える回数は? So Heart ache day  桜咲く春を見たい… 数えきれないよ、きっと  開いて重なり合った妖艶に毎夜を掻き回す、So Weeping Day 飽きて話したくて I love you 声が鳴る方へ 待っていられないね、這う様に会える快楽は? そう、Heart ache day
note清春清春清春清春清春・三代堅記憶をたどり君を探した それほど深いセピアじゃなかった 人からみたら不器用だったね 最後じゃなくてもっと前だよ  笑ってくれた顔しか浮かばない 嬉しかった言葉、例えば…  「初めて解る曲があったから これからは歌、ずっと聞いてるよ」 「疲れただろう、一緒に帰ろう」って 歌い終えた僕はあの日のままだった  限られた日々は生まれて生きた事の素晴らしさ 幸運にも今日、君と気付いた 淡い灰色の空から、始まった一幕が下りる… 悲しい事だけれど名前を忘れ、時を忘れ  過ぎ去った日々を綴ったノートを僕は読んでたよ さあ灰色の空から抜け出して Ah  握り返した手は弱くて また来るからねと離して bye bye  「人より早い終わりだったけど」 「もっと時間が欲しい、それだけかな…」 「少しは諦めがついてきたよ」って 僕は止めたかった、でも変わらなかった  限られた日々は出逢って生きた事の素晴らしさ 幸運にも今日、君と歩いた 淡い灰色の空から、こぼれ落ちた涙、終わる そして書いた文字は途中で 途絶えていたよ、後は僕が…  過ぎ去った日々を綴ったノートを僕は読んでたよ さあ灰色の空から逃げ出して Ah  触れた手のひらは冷たくて 次来る時まで待ってて bye bye
愛撫清春清春清春清春清春・三代堅ゆれる雲、今日もある 無いものは足りるだろう  何処へだって行けるかな? でもね、まだ此処に居て  Ah 迫る恐怖の中、君は何を想い出すの?  無意識の愛撫で、堕ちたなら生まれ変われるよね また貴方に許して欲しくて 無意識の愛撫で、閉じた殻、破り開けた後で 疑いは少しも無いって教えてくれた、こうして  そよぐ風、部屋の外、 眺めたね、消えないよ 見てるなら、出来るなら、 連れ出して行かないで、  Ah 迫る狂気の中、君は何を慕うだろう  無意識の愛撫で、堕ちたなら生まれ変われるよね また貴方と笑い合いたくて 無意識の愛撫で、閉じた殻、破り開けた僕に 疑いは何処にも無いって教えてくれた、こうして…
confusion清春清春清春清春清春・三代堅明るい原色を配ってるよ背景 油絵の具で水彩画 「下界ではテレビを覗いたから 新しくて目を疑ったよ」  苦しいという感覚はなくて 会いたかった人もいる 白黒でシュールなドアがあって トリップ出来るって標してあって  ビロードを巻いてカーブした裸体 昨日泣いていた、今日は good-bye  this picture this picture this picture this picture confusion confusion confusion confusion. You have...  願いは待ってなくて叶うから 一人で泣いた後は good-bye  this picture this picture this picture this picture confusion confusion confusion confusion. You have...  this picture this picture this picture this picture confusion confusion confusion confusion. You have...
予感清春清春清春清春清春・三代堅さあ陽が堕ちてゆくよ だけど消えたりしない 遠い空は今日も 鮮やかなコバルト  今夜はきっと夢、願いを叶える  選ばせてくれたね 自由にさせてくれたね  今夜は君の影、狙いを定める  ただ煌きの時間が来て 四月の香りがして 語りかけたロミオに 九月と終わりが来て stay around  さあ、陽が差しているよ 永遠にそう、コバルト  今日から開く夢、笑って眠れる  また煌きの時間が来て 四月の予感がして 歌いかけたロミオに 九月と終わりが来て stay around  ただ煌きの時間が来て 四月の香りがして 語りかけたロミオに ある美学の答えを見て stay around  煌きの時間が来て 四月の香りがして 歌いかけたロミオに そう九月は stay around
BLOOD TREE清春清春KiyoharuKiyoharu清春・三代堅相愛と後悔と歩み寄れ、日々よ 逢えないね、消したいね、数秒で忘れて癒えるよ blood tree きっと嘘で囲われてるかもね blood tree 生まれ変われ、裏であがけ  悪魔の手の上に乗らないでいると 愛なんて、性なんて、同化して忘れてゆけるよ blood tree きっと僕は恵まれてるかもね blood tree 歌で変われ、裏へ回れ  I LOVE YOU I LOVE YOU  憎愛と妄想と翻す日々よ さあ泣いて、躁だって、鬱だって答えは似てるよ blood tree いっそ嘘で生かされてるからね blood tree 今は笑え、裏は表 blood tree 生まれ変われ、生まれ変われ  I LOVE YOU I LOVE YOU
MELODIES清春清春KiyoharuKiyoharu清春・三代堅君は雨の中にもたれて黙っていたね MELODIES 届け 信じてる 君は雨の跡に流れた曲を知ってる? 夢に 酷く 似ていたよ  哀しがって開いている花の香りを 見落としては、傷をつけてた  弱い雨の後で掛かった虹覚えてる? MELODIES 夢で 見るという  深くため息混ざりあった空を、仰いだら 想う欠片は 涙になった  いらなかったピリオドを 交わした雨の中で 歌にあった告白をもう一度、声にして 願えたら星空は、曇らず落ちてゆくよと 優しかったあの表情で もう一度、もう一度…  最後の言葉が離れていく 明日の面影は溢れている 最後のオペラが流れている、静寂よ、有り余って…流れてゆく  無駄になったピリオドを 交わした雨の中で 言わなかった告白をもう一度、文字にして 願ったね、星空よ… 僕らを眺めていてね 変わり得ないあの表情で もう一度、ただ一度  今朝、無かったピリオドに 怯えた過去よ、さよなら 言えなかった告白をもう一度、もう一度 いつか聞いて…好きだったメロディーは消えてゆくの? トワになんて言わないから もう一度、ただ一度
清春清春清春清春清春・三代堅珠色の日傘した貴方を見た またたく夢に 五つの欲をひと通りして 逢う、きっと逢う  放浪者の旅は 愛着のある全てを奪われるの  喉が鳴り切らない声、でも受話器に 愛は消えない  漂流者を抱いて 安らぎを、生き心地を、差し出した人  If I was like my mother…my mother あの祈り通り満たして If I was like my mother… 淡い遺愛を命を触れるだろう  放浪者の旅は遥かなメビウスの輪を 漂流者は着いた、無の境地だとしても迷わないと  If I was like my mother…my mother あと祈り通り揺らして If I was like my mother… 儚い遺愛を命を見守る…  太陽が当たる情景を囲った窓 宛は無く零れ落ちた涙、高い窓 太陽が先を教えて笑うよ、窓 還ろうとしたら貴方だけが開く、窓
飛行船清春清春清春清春清春・三代堅ここからは、一緒だよ 新しいドアが見えた 差してあった古い鍵を 回せばそっと 道がひらく  美しき追憶の中 この照明は消えて行くよ  それは飛行船に乗って漂うだけで空を超えて行ける 絵空事を信じていた僕らが、遥か先で逢うであろう未来  映る影 手を伸ばす 当たり前に 僕と君さ  足跡は忘れられるよ 今日も笑って裏切ってよ  今夜飛行船に乗って高く遠く空を越えて行くよ 映画で観た淡い月やパールの羽を揺らす蝶になろう  狂おしい空白だろう 後は希望に満ちているさ  それは飛行船に乗って探す旅で知った景色だった 堕ちる事を君が願ったって僕はこの声できっと救ってみせるよ
輪廻清春清春清春清春清春・三代堅孤独だって、話題避けていたね だけど今日ね、未来が不安で、君を抱いて 僕になれたよ…  言葉なんて、組み立て方次第で 罪を待って罰を受けた、君は泣いて僕は去った  あの橋の向こうできっと笑っている 遠くで風景彩って 喜び溢れるだろうか  ある日、ありふれた問いかけに迷って、離れないで 君が目の前から居なくなるって 知らせないで 愛しく想うのは届いていた 人について 時折想うのは届かなかった 愛について yeah yeah 届いていた愛について yeah yeah  解けていたね 迷いはきっとないね 闇を愛し、光を受けた 僕を抱いて此処に居るから…  甘い香りで際立った 日々は僕が生きた証 例えばこれが終わったって 待っててよ後で行くよ  ある日、ありふれた問いかけに迷って、離れないで やがてこの世界から居なくなるって 急がないで 愛しく想うなら、届けていたい人に逢いたい 時折想うだろう「届かなかった…でも愛していて」 yeah yeah 届いていた 愛について yeah yeah  届かなかった でも愛していて ある日、飽き足りた問い掛けに迷って 離れないで 君は目の前から居なくなるって 知らせないで
TATTOO清春清春森由里子関根安里清春・三代堅都会にはびこる 哀れなアンドロイド くどき上手のチープなレプリカント ハートの萎えた 男は要らない Get Out!  チャンスをあげるわ 熱い儀式 錆びた魂 バラのTATTOOを 紅く刻んで 産まれ変わるのよ Get Out!  さあ ひえた胸にじっと眠る炎 起こして いまゾクゾクする夢を追ってごらん (Take a dream)  手頃な恋で麻痺したエモーション 感動したくて 女はアジテーション 言葉じゃなくて SOULを感じたい Wake up!  いま せとぎわだわ 焦り焦り凍りつく私を さあ 欲しいのなら 夢を見せてごらん (Take a chance)  Show me your real love 咲かせなさい その胸に消えないバラを Show me your real love 陥としてみて この私 TATTOOで Just falling you  都会はSweet Drug いかさまパラダイス 孤独にまみれて 恋もパラノイア 優しささえ 毒入りのジェリービーンズ Wake Up! いま 時代というぬるいベットなんか 這い出て さあ わしづかみで 愛を獲ってごらん (Take a love)  Show me your real love 空白い胸に焼きつけて 消せないバラを Show me your real love 刻みつけて 私へと TATTOOを Just falling you Show me your real love 咲かせなさい その胸に消えないバラを Show me your real love 陥としてみて この私 TATTOOで Just falling you
カーネーション清春清春清春清春清春・三代堅無類のビロード 黄色のカーネーション だけど裸体は愛情の言霊  指が触れるのは左の胸辺り  煙を吐いてねじれたカーネーション 本当は変わらない愛情で開いてる  拭い取れたのは一束の刃で  こう愛したよ waiting waiting フェルトの花びらで waiting もう逢えないよ waiting waiting 君が居ない海でただ待ってる  鏡に貼ったぬり絵のカーネーション だけど今まで誰も色を置いてない  解り合えるのは君と僕だけどね  こう書いてたよ waiting waiting 藍蝋の花色で waiting 願っているよ waiting waiting 何処かで君が嫌な思いしない事  こう愛したよ waiting waiting フェルトの花びらは waiting もう逢えないね waiting waiting 君が居ない海できっと待ってる
cry'n清春清春清春清春清春・三代堅金色に光るタイトルは「cry'n」 目で追わないよね うつむいたままで  きっと僕は前に 読んだ事がある 君が好きだった 台詞を言えるよ  「楽しかったから 愛される様にしたよ」 「淡い傷痕は 愛されるまでに消えるよ」  泣いた顔で僕を見る 君は物語を思い出して ダイヤの涙の海で 終われないフィナーレ  君が読み終わって 本を置いていた テーブルで見えた あとがきのページ  「嬉しかったから 覚えない様にしたよ」 「長いキスの後 忘れられないでいるよ」  泣いた後で僕を見る 君は、とても綺麗だった 出逢いの場面を気に入って 何度も読んだね  この主人公は 愛される様にしたよ  泣いた顔で僕を見た 君は物語を思い出して ただ花が開く事 叶えないフィナーレ 泣いた顔で僕を見た 君がとても悲しがった ダイヤの涙の海で 溺れていたcry'n  終われないフィナーレ
slow清春清春清春清春清春・三代堅Ah 君を想う夜は、甘く香る風の中に 慰める様な優しさが僕を通り過ぎるよ  君が居ると聞こえてた 歌になった笑い声 飾れる言葉なんて何もない 時間は止まってスローで流れてる  今の僕は、孤独という自由さからはぐれてしまった後  痛い程知ってるよ 会話が途切れてしまったら、悲しいって  今の僕らは、空虚という人生から出掛けてしまった後  Ah 君を想う夜は、甘く香る風の中に 触れ合った頃の面影が僕を救う様に Ah 君が歌うのなら遥か届け風を纏って 慰める様な優しさが僕を通り過ぎるよ  離れたって平気だね  思い出は色褪せない  Ah 君を想う夜は、甘く香る風の中で 消える理由も無い面影が僕を救う様に Ah 明日気が付いたら、意味を失う言葉はあった? 付け足した様な過ちが僕に語りかけるよ Ah あの日同じ夢が今は遠い風の中に だけど君の未来、幸せがずっと続くように Ah 君よ歌えるなら、僅か届いて影を縫って 慰める様な優しさが心、通り過ぎるよ  愛しさを僕に刻み付けるよ
君の事が清春清春清春清春清春・三代堅古い道路は続いてる ワイパーが雨を逃がしてた 君の見慣れた横顔へ 何故だろう、影が掛かってる  明かりを落としてある僕の部屋に 座ったら影は消えるよ 窓から見えるのはこれだけでも 夢とか希望はね、とってある 愛はね涙はね、残ってるよ 昨日は無かったけれど君が居るなら  濡れた道路は続かない ワイパーが眺めを邪魔するね 明日になっても何も変わらないよ だけど明日はきっと来るよ  明かりを少しずつ戻してみよう 瞳を閉じて、影はないよ 後から想うのは優しかった 空や夜や海や、君の事や 愛はね涙はね、残ってるよ 夢とか希望はね、ずっとある  溶ける風に、ただ笑って 長い河に身を任せて 目覚めて見えるものはこれだけだよ 太陽や白い雲や、君の事や  空や海や星や、君の事や 君の事が 僕はとても気掛かりで
シクラメンのかほり清春清春小椋佳小椋佳清春・三代堅真綿色した シクラメンほど清しいものはない 出逢いの時の 君のようです ためらいがちに かけた言葉に 驚いたように 振り向く君に 季節が頬をそめて 過ぎてゆきました  うす紅色の シクラメンほどまぶしいものはない 恋する時の 君のようです 木もれ陽あびた 君を抱けば 淋しささえも おきざりにして 愛がいつのまにか 歩き始めました  疲れを知らない子供のように 時が二人を追い越してゆく 呼び戻すことができるなら 僕は何を惜しむだろう  うす紫の シクラメンほど淋しいものはない 後姿の 君のようです 暮れ惑う街の 別れ道には シクラメンのかほり むなしくゆれて 季節が知らん顔して 過ぎてゆきました  疲れを知らない子供のように 時が二人を追い越してゆく 呼び戻すことができるなら 僕は何を惜しむだろう
星座の夜清春清春清春清春清春・三代堅あと少しではない 残る可能性を 隠したりしたら 君を愛せない はいて楽になって もっと幸せ 遠くへ出かけたって いつでも戻れるよ 星座の夜を航海している ゆっくり 僕は回る空を見てた  生き残るなんて 思わなくなった さよならリアルな 日常の歌よ 待って、楽になって もっと美しく わずかすれ違う センスの幅を楽しめる 星座の夜を航海している ゆっくり 時が回るのを見てた 星座の夜を航海している ゆっくり 星が回るソファで見てた  今は願ってる 自然でありたい  はいて楽になって もっと幸せ 遠くへ出かけたって いつでも帰れるよ きっと裏切って 今日は幸せ 君は何を嫌って僕を選んでる? 星座の夜が映った君の目は ゆっくり 星が回るのを見てた あとは好きなだけで 僕と居られる世界で 星が回るのを見よう 星座の夜を航海している ゆっくり 星が回るのを見ていた
泥沼に浮かぶ花清春清春清春清春清春・三代堅天に昇るより僕と交わす弱く ほのかにうわずって滑り上がれる夢  今日は枯れた事も忘れ 僕と同じ美と苦を見てる  ビニールを剥がした 中身は君のもの 時には狂おしく癖になるって言うよ  今日は枯れた事も忘れ 君と同じ夜明けを望む 今日は咲いた事も忘れ 僕と同じ美徳を見てる  泥沼に溺れ花束を拾う 意味は無くて自由で 泥沼に立って花束を投げる きりが無くて自由でいられる  天に昇る日に僕に触れて弱く  今日は枯れた事も忘れ 君と同じ夜明けを望む 今日は咲いた事も忘れ 僕と同じ美徳を見てる  泥沼に溺れ花束を拾う 意味は無くて自由で 泥沼に立って花束を投げる きりが無くて自由で  泥沼に浮かぶ花束を拾う 意味は無くて自由で 泥沼に立って花束を投げる 霧は晴れて自由でいられる
花柄のタンバリン清春清春清春清春清春・三代堅ペダルが取れたジープ 汚れた khaki body  二人はVIPシート 毛布に包まって 盲愛は疑う者の 目の前にある 十字を切る ジェスチャーは  フェティッシュな網タイツ ユーモアに富んだ下着 アリバイで怪しむ君を もう悩ませない? 逃避行のきっかけは? 幻覚を見たよね 喘ぐ声は metronome 花柄のタンバリン 感じる度 君は叩いた (Yeah yeah yeah) 七色の (Yeah yeah yeah) 花柄で (Yeah yeah yeah) 斜め上、 (Yeah yeah yeah) 花柄ね  盲愛は信じる者の 目の前にある 失態の実態は? 幻覚を見たよね 当たる具合 metronome 花柄のタンバリン 叩く度に鈴が鳴るよ 幻覚じゃないよね? これ自体が愛の証 息が上がる verocity 可愛らしい君は たまゆら (Yeah yeah yeah) 七色の (Yeah yeah yeah) 花柄で (Yeah yeah yeah) 斜め上、 (Yeah yeah yeah) 穴があって
マークはバタフライ清春清春清春清春清春・三代堅僕は君のロックスター 薔薇のコサージュをハットに 女物のグローヴは柔らかい君の頬を撫でたい  マークはバタフライ 性悪なピンク色をあげる  my dearest sweet little girl. you try it. you try it my dearest sweet little girl. you try it. you try it  飛べなくたって下を見ちゃいけない 僕の手を引いて愛を抱いて in high day  詞を書くジゴロの空気銃はハートに触れる?  my dearest sweet little girl. you try it. you try it my dearest sweet little girl. you try it. you try it  飛べなくたって下を見ちゃいけない 身を委ねて愛を抱いて 飛べなくなって涙が枯れた時は 僕を思い出してまた逢いにおいでね、きっとおいでね  I wait for you, in high day マークはバタフライ
picture of future~黒アゲハの羽模様~清春清春清春清春清春・三代堅スピーカーに淫らを聞き取れる? 悲劇の円周率計るhearing  くわえたら愛煙家のごとく 滴れスワロフスキー、光るjuice  troubadourのネガティブを ニックケイブのアルバムを理由もなく聴いて  rain coat被ったって濡れた? 雨は止んでいるよ暫くは  troubadourの朗読を ジムモリスンのアルバムを初めから聴いて  未来画飾れたら大蜥蜴の皮を剥いで仰げば見えたdivine I kiss you, kiss you 未来は剥れない黒アゲハの羽模様で扇いだutopia I kiss you, kiss you  glitterに慣れないgothic girl 悲劇の旋律に酔わないで  ニックケイブの朗読と ジムモリスンのリアルさを一度でも聴いて  未来画浮かべたら大蜥蜴の骨を裂いて、 見飽きた浮世絵に笑ってsay good luck 未来が君とならミンクファーの絨毯で、空飛ぶutopia I kiss you, kiss you Kill me, kill me
lyrical清春清春清春清春清春・三代堅遠い昔君が居たら夢はもっと危うかった あまりに長い間覚えてたら 取り戻すより、まだ間に合わないのに  置き去りにしてもいいよ、期待はしないでね 髪の結び方や読み終える前のカルメンを  灰がこぼれ粉々になる 手で寄せたのに余計に崩れてく  寝返ってくれていいよ、泣いたりしないでね 襟の触り方や聞き終わる頃のカルメンを  故意的なlyrical 哀楽はlyrical 好意的なlyrical 音階はlyrical  置き去りになっていいよ、期待はしないよね 指の這わせ方や二の舞を踏めるカルメンを
mescaline清春清春清春清春清春・三代堅頭で考えてた名前をもっと明朗に変える  平和が訪れたよ 無闇な凶暴性は軽薄  声はあげない 無重力の才能を  真っ白はmescalineで描いた 味のないmescalineで描いた 混乱はmescalineで描いた 後はないmescalineで描いた  名声は麻痺してしまった 顔のない夢だってあるなら  幻視やめまい alkaloidの堪能を  真っ白はmescalineで描いた 味のないmescalineで描いた 眠らないmescalineで描いた あてのないmescalineで描いた  憐れんでくれてありがとう 赤の他人だからね、とても迷惑だった 楽しんでくれてありがとう ほんの少し疑ってたけれど綺麗だった  これはあげない 無重力の才能を 堪能を 堪能を 感動を
FLY WAY清春清春清春清春清春・三代堅とびきりのcutler and grossで 覗いたよmonroe walkを  泥絵具を混ぜたら 銀幕のfilm star  ラメ入りのguitar refrain 回転木馬 病んでるheavy make up 狂ってないね  ah 好奇心の扉を張り巡らして mentalな問題を抱えないで oh fly way ah 自制心のbarrierを張り巡らして たまらなくcrearな夢を見る oh fly way  どこか心は洞穴 afghan coat 運命はきっと偶然 終わってないね  ah 好奇心の尾びれを振りかざして mentalな問題は覚えないで oh fly way ah 羞恥心のbarrierが破れたって 何ミリも変わり映えしないよね oh fly way  夜明けを毎夜告げる様に 合わさる針がゼロを指して 未来を毎夜変える様に 美学は開ける 夜明けは毎夜訪れる 短い針が追いついて 未来を毎夜変えられる 僕や君にだって
RUBY清春清春清春清春清春・三代堅十二分の隠れ家を思いついた 花の襞粘着する君の牢屋 安全な低温世界 安全な低温世界  病的な泥濘のアノ庭へ 半分は喜びのアノ庭へ 安全な帝王切開 安全な帝王切開  神様、なんて類稀な運命を僕に与えて…  Ruby 愛をどうか絶える間なく開いていて Baby 腰砕け くちづけ Ruby merry-go-round 回ってヌメる万華鏡 Baby とろけそうな くちづけを  上体は汚れない女神だよ なのに濡れる魔性のアノ庭へ 安定剤併用恋愛 安定剤併用恋愛  神様、なんて素晴らしく豊麗な夢をくれたの?  Ruby 愛でどうか奥床しく開いていて Baby 喉元へ くちづけ Ruby 愛をどうか絶える間なく許していて Baby 腰砕け くちづけを  裸に黒いgirdle巻いてcolony 肌露わ過ぎないideal君はlove nest
BROWNIE GIRL清春清春清春清春清春・三代堅君は両手振り乱して笑うよきっと さよならの代わりにcandy乗せる舌  苦いバニラほおばって泣いてるの? 欲しい物は手にしたってないねretrace  I need you answer 夢と博愛、声が潤む愛憐切りたいgood bye  brownie brownie is my girl brownie you don't playback  暗がりで『Birthday Party』聞いてたね 明るみは足りてるって奪う様にcrying  I need factor 美貌は薄命 don't have to call me, I am right here  you need answer 答えはないね go by what you think about yourself  brownie brownie is my girl brownie you don't playback
my love清春清春清春清春清春・三代堅何も感じてない? 逢って終わるだけ?  僕はじっとレンズのないカメラで 君の事filmに押さえてる  急にひざまずいて上を向いてsmile  顔が見える角度で舌が出て それに丸いピアスをはめていた  don't tell me about it. my love my love 昨日までの君と僕は手も触れないplatonic don't tell me about it. my love my love 恐らくこれは君が思う「愛と欲望」の形  僕は愛の奴隷になって、もっと君の奴隷になって アメとムチでやられる君の愛の奴隷になるよ  don't tell me about it. my love my love どうにでもなっていいよ、君と僕はplatonic don't tell me about it. my love my love 愛?知ってるよ、愛撫してるよ、揺るがないね、夢見ていたい
blister清春清春清春清春清春・三代堅過去は閉じ込められた 紅色のcoffinに残り香female  君は身軽なマリア クラーレを着せて矢を撃ったね  革命的なaria 撒いた種を踏みにじったverve  welcome to blister fellow…in crime  浸れない合言葉 ぶどう酒のtasting、毒を盛れば  悪名を欲しがっては書いた調べは重いself-portrait  welcome to blister fellow…my follower
wednesday清春清春清春清春清春・三代堅wednesday 甘い君がいるgirls school wednesday 甘い君がいるgirls school  娼婦が瞼潤ませる 根深くはない夢のあと 塗ってる モルヒネを針で 入れましょう 痛まない程度に 入れましょう  絵型にfloral powderを 背中にoral flower 絵の無いfloral replayを  wednesday 甘い君がいるgirls school wednesday 甘い君がいるgirls school  夕闇降りたLoungeから 逃亡しよう帰れないよ  絵型にfloral powderを 背中にoral flower 絵も無いfloral replayを  wednesday 甘い君がいるgirls school wednesday 甘い君がいるgirls school
Christmas清春清春清春清春清春・三代堅涙はもういない 浮かべた白い雲  教会の鐘が鳴って 弱く口ずさむ Christmas  聞いて君へlullaby 沈み落ちて Merry Christmas 願いrosary触った kissをしよう Merry Christmas  透き通った蒼色 カトレア 笑ってた  凍る肌を伝う 君は僕の Christmas  ずっと聞いてlullaby 何もしなくていいよ Merry Christmas  交わす 祈り 炎 眠れ君よ Merry Christmas  涙はあえて無く カトレア 白い雲
party清春清春清春清春清春・三代堅恥さらしたら 上から塗りましょう 下半身だけ何も着けないでね ラメのルージュと 唾液みたいな唾 垂れ流し ah 押し倒したらchime  君が何処でした卑猥な噂 生き写しの様に現実化しましょう  空を飛べない鳥?水に溺れるmermaidは誰? 始まりがあったなら終わらなくてもいい筈  Oh I love 憐れparty 共感より 狂えparty Oh I love 憐れparty 刃音だけじゃ踊れないねfree  君とやりたいたまらなくやりたい あの退屈をやめたからやれたね  kissをしてその後 淫乱のボリュームを上げてよ 気が遠くなるよね 何度目かに言い出して・・・  Oh I love 憐れparty 凶暴より 愛のparty Oh I love 憐れparty 僕以外じゃ踊れないねfree  一秒から砕け落ちるように 一瞬から蕩け落ちる様に 一秒から蕩け落ちる様に 一秒から蕩け落ちる様に
spider's web清春清春清春清春清春・三代堅揺れは高貴な煙吐いた stoleはぶら下がらないね 赤は青色 混ざり合って 優雅に浸る君は売女  腕はrogueの穴へ落ちた もう見飽きてる百花繚乱 鈍い凶器へ過ぎた敬愛 離れてわかる事はあった?  ah caroline ah caroline  ベッドにはばら撒いたplumage 身を砕く音なんてないね 僕のコピーよ詞え「快楽」 軽く笑うよ君は買った?  ah caroline ah caroline ah can't fly ah can't fly  蜘蛛の糸を這わしてる 蜘蛛の糸を這わしてる 蜘蛛の糸を這わしてる 蜘蛛の糸を這わしてる
garret清春清春清春清春清春・三代堅velvety 歓喜あまれ epicurean 支配するよカメレオンの皮膚で  飲み込めてた my garret 或る理想 売るよ ravage  merrily 有頂天で god send 誰より高く  飲み込めてた my garret 或る理想 売るよ ravage 完成した my garret 今日理想 売るよ ravage  後味で溺愛するよ 招待して愛玩するよ  縄で引き上げた 後はヴォサノバのバルコニー  蝋で出来た my garret 夢より綺麗な ravage 君に見せた my garret 楽しめるね ravage  嫌な思いなんてしないよ 最高より上にいけるよ  飲み込めてた? my garret 合う理想売るよ ravage 完成した my garret 有る理想売るよ ravage
bask in art清春清春清春清春清春・三代堅ずっと舞ってる 君の目の前を 手のひらは自由で 疑いはないね  思い出した その影はまるで  bask in art 弱い嘘が消えてゆく あの朝に ただ祈りを繰り返すよ  慣れた化粧は 憧れにそって  壁に書いた 笑い顔はまるで  bask in art 弱い嘘が消えてゆく あの朝に ただ祈りを繰り返すよ bask in art viridianの夢で見た あの朝に そう祈って繰り返すよ bask in art  君が泣いた その影はまるで  bask in art 弱い嘘に怯えてるあの夜に ただ祈りを繰り返すよ bask in art viridianの夢で見た あの朝に そう祈って繰り返した  bask in art 願いが叶うことを告げる ベルが鳴って 浅い闇を忘れられる bask in art 弱い嘘が過ぎ去った あの朝に 君の事を詞に出来る  bask in art 悪い嘘が消えてゆく あの朝に あの朝に  bask in art 弱い嘘が去ってゆく あの朝に あの朝に あの朝に あの朝に
VENUS清春清春LEEUWEEN VAN ROBERT H J ROBLEEUWEEN VAN ROBERT H J ROB清春・三代堅A goddess on a mountain top Was burnin' like a silver flame The summit of beauty and love And Venus was her name  She's got it Yeah baby,she's got it Well,I'm your Venus I'm your fire at your desire Well,I'm your Venus I'm your fire at your desire  Her weapon were her crystal eyes Making every man mad Black as the dark night she was Got what no one else had wa!  She's got it Yeah baby,she's got it Well,I'm your Venus I'm your fire at your desire Well,I'm your Venus I'm your fire at your desire  Ah……  She's got it Yeah baby,she's got it Well,I'm your Venus I'm your fire at your desire Well,I'm your Venus I'm your fire at your desire
SALOME清春清春清春清春清春・三代堅気に入った CROWNの首飾り 憧れ 赤のVEIL とろけ落ちて  香り 香れ SALOME 空の身 踊れ SALOME  YEAH,初めての喜び SO SCARY SCARY 最高の幸せ  燃える様に狙ったら 告白を お別れに僕の骨 さらしましょう  SLIDE ON ME,SLIDE ON ME まるで 氷 SALOME  YEAH,死ぬ程の喜び SO AFRAID AFRAID 最後まで幸せ YOU FUTURE FUTURE  香り 香れ SALOME 空の身 踊れ TURN ON ME  YEAH,終わりある喜び SO SCARY SCARY 最後まで幸せ SO AFRAID AFRAID  YEAH,散り際の楽しみ YOU MUST BE VERY PROUD その後も幸せ MY FUTURE FUTURE
ALIEN MASKED CREATURE清春清春清春清春清春・三代堅A rich women fell in love to unnamed painter She did the space travel with him I was born the 11months later  My parents did not marry Of course it gave me love It gave a beautiful sense It listened to the music of frenzy  My clothes is psychedelic But I don't know psycho party My voice is psychedelic But I don't know psycho music  I thought.(Let's go to the most beautiful star.) It was the earth. A lot of earthlings say. 「Your hairstyle is funny.」 「You are like a rock star?」  My hair is psychedelic But I don't know psycho party My make-up is psychedelic But I don't want psycho,psycho  Yeah,I was born in 1968 (Nineteen sixty eight) Yeah,in dark star I'm ALIEN MASKED CREATURE Yeah,I was born in 1968 (Nineteen sixty eight) Yeah,in dark star I'm ALIEN MASKED CREATURE  I met one man His initialed K.He is rock star of the earth His sense looked like me well To live,I became his shadow  My clothes is psychedelic But I don't care psycho senses My smell is psychedelic But I don't care psycho,psycho  Yeah,I was born in 1968 (Nineteen sixty eight) Yeah,in dark star I'm ALIEN MASKED CREATURE  Yeah,I was born in 1968 (Nineteen sixty eight) Yeah,Please call me,I'm ALIEN MASKED CREATURE  Yeah,I was born in 1968 (Nineteen sixty eight) Yeah,Please call me,I'm ALIEN MASKED CREATURE
Layra清春清春清春清春清春・三代堅君が脱いだドレスはラズベリー 弾んだ後 2回目のターン魅せる  呼べば速く通り過ぎてしまうよ だけど待っていられたから壊れない  AH 二人出逢った喜びを歌う様に ピアノは鳴るよ Layra Layra  涙声で笑っていられるよ やっと巡りあったエデンの園で  AH 麗らかで終わらないラプソディー ピアノは鳴るよ Layra Layra 逢う度、綺麗な夢がある事を 信じられるよ Layra Layra  AH 二人出逢ったあの夜をBIRTHDAYに ピアノは鳴るよ Layra Layra 舞う風、香って終わらない愛の日 覚えられるよ Layra Layra 逢う度、光と影はそっと 混ざり合えるよ Layra Layra
ROOM清春清春清春清春清春・三代堅忘れてしまえるなら 君がいないこの部屋 忘れてしまえるなら 君は僕の何処から  スティングレーのブーツで エレベーターを降りる 目の前 深いVALLEY 霧がかかる  夢に閉じ込められた がんじがらめだった  忘れてしまえるなら 君がいないこの部屋 忘れてしまえるなら 君は僕の何処から  軽くなった体は 自由を味わってる 病まない方角を 探しあてたよ  夢は閉じ込められた がんじがらめのBALLADE  忘れてしまえるなら 君がいないこの部屋 忘れてしまえるなら 君は僕の何処から  夢に閉じ込められた がんじがらめのBALLADE  忘れてしまえるなら 君は以来このまま 忘れてしまえるなら 君は僕の何処から?
FAIDIA清春清春清春清春清春・三代堅届いて触れられる 遅れて混ざり合う  君は動じて笑顔だろう 隠すなんてしないね  不思議さ行くあてが 消えずに透き通って見えた  FAIDIA 揺れる様にから回る 君がくれた失望 FAIDIA 陽炎とただ甘く 君が明け暮れた失望  まるで感じない 痛みを覚えたよ、僕も  FAIDIA 揺れる様にから回る 君がくれた失望 FAIDIA 陽炎とただ甘く 君が明け暮れた失望  FAIDIA 舞う様にから回る 君は明け暮れた失望 FAIDIA 陰ろうとしたら香る 夢はありふれた失望  記憶があるのなら 僕と逢った日を
清春清春清春清春清春・三代堅君は窓辺に咲いた華 いつかその上を描く蝶 弱く揺れてる花びらは まぶたよりもっと軽やかで かげりのある顔で笑って手を振って かげりと合う声を笑って揺らして  昨日は希望を触ったね ぼやけて香る光だった  夢なら覚めていいよ 漂うだけだって 言葉もなくていいよ 笑って永遠を交わして  You're my My silence 君は蝶になって素敵な髪飾りを僕に見せてくれた You're my My silence 祈る様な笑顔 まばゆい明かりを僕につけてくれた  You're my My silence 君は蝶になって素敵な髪飾りを僕に見せるだろう 崩れ落ちる様な希望と涙は羽の色になって  君が笑う顔を 君が笑う顔を見たい 君が笑う顔を見たい 君が笑う顔を見たよ
COME HOME清春清春清春清春清春・三代堅興味がある方角歩いてる いずれは蟻地獄が消えるだろう  内向的さ、この愛情 外見は言うより弱いけど  Come home. Come home. Come home. Come home.  マイナーコードの上抱き合おう スピードはいらない、飽きるから 暴力的だったよ笑えるよ グルーヴとは違って上下だけ  Come home. Come home. Come home. Come home.  背徳のmind control I don't want mind control, control, control, control 背徳のmind control I don't want mind control, control, control, control, No more Lie & LIAR.  13階段を登ったら 飛び降りたくなったよ、目を開けて ブロンドヘアーにGood Luck 極端な自由は不自由で  Come home. Come home. Come home. Come home.  Come to myself Come to myself  背徳のmind control I don't want mind control, control, control, control 背徳のmind control I don't want mind control, control, control, control, No more Lie &…… 背徳のmind control I don't want mind control, control, control, control, No more Lie & LIAR.
ALSTROEMERIA清春清春清春清春清春・三代堅此処で鳴ってる 僕が描いた音楽  繰り広げられる 争いを哀れんで  君と僕は星を抱いている 遠い夜明け 合言葉は「黄色いALSTROEMERIA」  太陽は影を照らしてる 光が溢れてるよ 氷が溶ける時、憧れた世界は燃え尽きる  死ぬほど綺麗さ 死ぬほど綺麗さ 死ぬほど綺麗さ  君と僕が出会えた奇跡は 決められてた? それより確かで 夢は愚か星を抱いている 願う夜明け 花言葉が好きだった ALSTROEMERIA  月光は心、捨てなかった僕らを知っているよ 数え切れない程隠してた涙が消えてゆく 喜びあえた後、影にさえ光が溢れてる  死ぬほど綺麗さ 死ぬほど綺麗さ 死ぬほど綺麗さ  死ぬほどに綺麗だった 死ぬほどに綺麗だった 死ぬほどに綺麗だった  此処で鳴ってる 君の側に咲いた ずっと鳴ってる僕が描いた音楽
Limited.清春清春山口紗弥加清春清春・三代堅流れる浮き雲のように 気まぐれで愛してた この身体にも飽きたの? 虚無的な笑い声  乾いた声 冷えた唇 悲しい瞳に 何が映る?  五月の乾いた空気と、私を 一瞬にして奪った あの嵐 身動きとれないくらい溺愛している 私に許された時間は あと、どれくらい?  「魂も震わす愛、探してくるよ」と言う あなたには無理なことも 私は既に知ってる  乾いた喉 冷めた心 孤独の瞳で 探すものは  五月の乾いた空気と、私を 一瞬にしてさらった あの嵐 一瞬であの月まで突き破って 一瞬で突き落とした あの瞳  おもちゃ欲しさの衝動的犯行も 見抜けずに 狂おしく泣く私も、 嵐がやんで 理性を戻したなら 許されたあなたの時間も リミット・サヨナラ
BLACK TOYS ILLUSION清春清春清春清春清春・三代堅濃厚な BLACK TOY 暗がりで 動いてる 行き止まりは PLEASUR ACHE 繰り返し 触るよ  「I can't sleep well. I feel nauseous. I have a constant slight fever. I can't sleep well. I feel languid.」 「Please lie down in my bed.」  息がわかる 距離で吐いて 茜色を ゆるく Petting 嫌う位愛を吐いて 僕が君へ混ぜる 体液  艶麗な BLACK JOKE 永久に来ない Farewell 妄想が消える様で 消えないよ I'm so glad.  君がかわるがわる Good-bye 僕が笑う僕へ Good-bye 光沢を舐め回して 離れない欲情と  Black toys illusion. I'm slave holder. 君を飼いたい Black toys illusion. my slave market. 君を潤まして  飽きる頃に距離を置いて 電話したらすぐ出ないで 冷淡な言葉吐いて 僕は不安にかられたいさ  君がかわるがわる Good-bye 煙を吸って終えた後は 糸を引いた唾を吐いて ゆっくり卑猥な顔とSMELL  君を揺るがして
HORIZON清春清春清春清春清春・三代堅海の向こうでは 暖かい地平線が揺らいでる 君がそう言った 塞いでた頃の心思い出す様に  海を眺めたら あても無く遠くまで広がって 僕が描いてた 夢という透明の色彩を映してる  すぐに生まれ変われる時が来ない様に 明日 雨が降らずに歩き出せる様に もう誰の事も見なくていいと決めていたよ あと一度 生まれ変われるとしてもどうか僕で  海の向こうは いつか見た灰色の世界が溢れてる?  未来 生まれ変わって夢があるとしたら 今と同じ物語、辿る僕を君に もう誰の事も見なくていいと決めているよ だから生まれ変われるとしたらどうか僕で  さぁ眠れる様に詞うよ ただ眠れる様に詞うよ さぁ眠れる様に詞うよ ただ眠れる様に詞うよ  夢があるとしたら 辿る僕を君に 生まれ変わるならば どうかそれは僕で
BOUNCY清春清春清春清春清春・三代堅開花 出来たほら 僕を取り戻して 止まる よりもっと 気だるい無駄の果て  始まった 永遠に不安は消えるよBOUNCY 壊れないBOUNCY この気高い声をまとう夜  濡れた ビロードの 影を飲み込めるよ 与え られるだけ 遠くただあやうく  やわらいで とろけるよ開放感のBOUNCY 有り余るBOUNCY 七番目の天国を見る 後を 追う君は愛情をくれたBOUNCY 運命のBOUNCY ロウが燃える経過を読んで 吹いても消えない火のごとく  I wanna feel cult. To freedom To freedom I make you feel cult. In your eyes In your eyes I wanna feel cult. To freedom To freedom I wanna feel cult. For freedom to my last game  離れないAffinity 赤と黒のように 凍る 時が来たら 花束を投げよう  偶然に 見つかって心を開いたBOUNCY 終わらないBOUNCY 震える感覚甘い夢 君は 永遠のBOUNCY 壊れないよBOUNCY 傷跡へ 麝香の香り返り咲いて 狂える光を触ってる まどろむ空気を覚えてる?  I wanna feel cult. To freedom To freedom I make you feel cult. In your eyes In your eyes I wanna feel cult. To freedom To freedom
SITAR清春清春清春清春清春・三代堅あー過去をただ なぞるだけだって言ってたよ あー籠の中 僕が待ってるはずもない  チョウに 鳴って 仰いだら 君は何を楽しめる?  あー前をただ 見てはいけないって聞いたけど あー置き去りの人が泣いてる筈もない  チョウに鳴った音色から 君は僕を楽しめる  回れ回れ 虹のシタール 回れ回れ 星のシタール 回れ回れ 虹のシタール 回れ回れ 星のシタールで  チョウに 鳴って 仰いだら 君は僕を楽しめる 今日に なった 明日から僕は君とたわむれる  回れ回れ 虹のシタール 回れ回れ 星のシタール 回れ回れ 虹のシタール 回れ回れ 星のシタールで
LAST SONG~最後の詞~清春清春清春清春清春・三代堅冷たい風が吹くあの丘で 詞(うた)を歌う声が響いたら  鮮やかで、闇と混ざりあって綺麗 僕はまだ何処かでそう信じてる 喜びは苦しめない人が嫌いだって 知っているから今日も悩めるよ 冷たい風が吹くあの丘で 詞を歌う声が響いたら  「過ぎ去った日々」と「見慣れない情景」が僕に、 甘い影を今日も重ねるよ  冷たい風が吹くあの丘で 詞を歌う声が響いたら 冷たい風が吹くあの丘で 詞を歌う舞い堕ちる夜遠くまで  きっと未来はしたたかで 永遠に夢は夢のまま  冷たい風が吹くあの丘で 詞を歌う声が響いたら ただ舞い落ちてゆくその日まで  冷たい風が吹くあの夜と歌を 思い浮かべ忘れたら 最初から解ってたよ僕の歌はずっと孤独だった ただ怯えるように弱く はじめから解ってるよ 僕はずっとひとり(孤独)だった ただ舞い落ちるまで歌うだけ  歌う声が響いたら 冷たい風が吹くあの丘で詞を 聞いた最後の君は僕の影  最初から解ってたよ僕の歌はずっと孤独だった  最後まで僕の詩を聞いた人は誰かな  はじめから解ってるよ 僕はずっとひとり(孤独)だった  冷たい あの丘で詞を 歌うだけ…  僕の声で 歌うだけ
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