ソンジェ from SUPERNOVAの歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
男の花道~OTOKOBANA~ソイヤ! ソイヤ! ソイヤ!  不確かな夢を見て 命懸けで掴むのさ 走り出すその先に 何が待っていようとも  眼を開けろ 胸に焼きつけろ 「信じられるもの、ひとつだけでいい」 揺らせ揺らせ 心躍らせろ 限界を超えて  蕾 力強く 明日に夢刻んだ 今は見えなくとも 気高く生きろ 咲け 咲け 夢の花  ソイヤ! ソイヤ! ソイヤ!  不釣り合いな恋もして 淡い色に染まるのさ 届かない想いなら 背中で語ればいい  燃やせ燃やせ 胸に火をつけろ 「惚れちまったもんは、しょうがねぇだろ」 守りぬくさ 不器用な俺の 人生を懸けて  蕾 力強く 心で愛叫んだ 声にならなくとも お前のそばに 咲け 咲け 恋の花  ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!  時は過ぎ 時代は変わっても 燃えて散るのさ 男の運命(さだめ)  「俺は過去に一度死んだ 自分で自分を殺しちまったんだ だからもうこれ以上嘘はつけねぇよな」  俺は諦めない 俺だけの花道 たとえ世界中を敵にまわしても 「かかってこいや!」  拳 力強く 天に突き上げろ 今は叶わずとも いつか咲き誇れ   男 力強く 明日に夢誓った 今は見えなくとも 気高く生きろ 咲け 咲け 夢の花 咲け 咲け 恋の花 咲け 咲け OTOKOBANA 咲き乱れよ男の華  ソイヤ! ソイヤ! ソイヤ!ソンジェ from SUPERNOVA山田裕介山田裕介金井奏馬・山田裕介ソイヤ! ソイヤ! ソイヤ!  不確かな夢を見て 命懸けで掴むのさ 走り出すその先に 何が待っていようとも  眼を開けろ 胸に焼きつけろ 「信じられるもの、ひとつだけでいい」 揺らせ揺らせ 心躍らせろ 限界を超えて  蕾 力強く 明日に夢刻んだ 今は見えなくとも 気高く生きろ 咲け 咲け 夢の花  ソイヤ! ソイヤ! ソイヤ!  不釣り合いな恋もして 淡い色に染まるのさ 届かない想いなら 背中で語ればいい  燃やせ燃やせ 胸に火をつけろ 「惚れちまったもんは、しょうがねぇだろ」 守りぬくさ 不器用な俺の 人生を懸けて  蕾 力強く 心で愛叫んだ 声にならなくとも お前のそばに 咲け 咲け 恋の花  ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!  時は過ぎ 時代は変わっても 燃えて散るのさ 男の運命(さだめ)  「俺は過去に一度死んだ 自分で自分を殺しちまったんだ だからもうこれ以上嘘はつけねぇよな」  俺は諦めない 俺だけの花道 たとえ世界中を敵にまわしても 「かかってこいや!」  拳 力強く 天に突き上げろ 今は叶わずとも いつか咲き誇れ   男 力強く 明日に夢誓った 今は見えなくとも 気高く生きろ 咲け 咲け 夢の花 咲け 咲け 恋の花 咲け 咲け OTOKOBANA 咲き乱れよ男の華  ソイヤ! ソイヤ! ソイヤ!
最後の雨さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ抱き寄せ 瞳閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい  ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない  明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた  本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したいソンジェ from SUPERNOVA夏目純都志見隆原田峻輔さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ抱き寄せ 瞳閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい  ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない  明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた  本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい
STARS可能性なんて1%もないよーだ 誰も見たことのない 星を見に行くんだ こんな世の中だから もっと笑顔を咲かせ 下を向いてたんじゃ 見落とすだけさ  長く、短いそんな人生で  信じた夢を 誰かに笑われたって かまわないさ 痛いほど馬鹿にされた 見返してやると 堅く結んだ靴ヒモは 誰よりも 早く走り出したいから  …その日はすぐに  現実が夢を 壊すことがある だったら夢が 現実を壊したって きっといいじゃないか 何のために生まれて 何がしたいかなんて 自分で決める  たとえ闇が声を奪っても 亡くした心臓(こころ) 探しては雨に打たれ 「もうダメだ」と弱音なんて吐かないで 夜が明けたら も一度頑張ってみよう 諦めるな 未来はきっと変わるから  …その日はすぐに  もがいて もがいて もがいて 見つけた確かな光を目指し Unknown 君と  信じた夢を 誰かに笑われたって かまわないさ 痛いほど馬鹿にされた 亡くした心臓(こころ) 探しては雨に打たれ 「もうダメだ」と弱音なんて吐かないで 夜が明けたら も一度頑張ってみよう 諦めるな 未来はきっと変わるから  …その日はすぐにソンジェ from SUPERNOVAAZAZ吉野ユウヤ可能性なんて1%もないよーだ 誰も見たことのない 星を見に行くんだ こんな世の中だから もっと笑顔を咲かせ 下を向いてたんじゃ 見落とすだけさ  長く、短いそんな人生で  信じた夢を 誰かに笑われたって かまわないさ 痛いほど馬鹿にされた 見返してやると 堅く結んだ靴ヒモは 誰よりも 早く走り出したいから  …その日はすぐに  現実が夢を 壊すことがある だったら夢が 現実を壊したって きっといいじゃないか 何のために生まれて 何がしたいかなんて 自分で決める  たとえ闇が声を奪っても 亡くした心臓(こころ) 探しては雨に打たれ 「もうダメだ」と弱音なんて吐かないで 夜が明けたら も一度頑張ってみよう 諦めるな 未来はきっと変わるから  …その日はすぐに  もがいて もがいて もがいて 見つけた確かな光を目指し Unknown 君と  信じた夢を 誰かに笑われたって かまわないさ 痛いほど馬鹿にされた 亡くした心臓(こころ) 探しては雨に打たれ 「もうダメだ」と弱音なんて吐かないで 夜が明けたら も一度頑張ってみよう 諦めるな 未来はきっと変わるから  …その日はすぐに
そのままで憶えてるかな 眩しかった日を 君が泣いたあの季節も 今は全部想い出に 涙…涙に 君がいる そのままでいてくれよ 消えないでくれ そのままでいて欲しい 忘れ去るまで 変わらないかな 微笑むその顔 僕の話す何もかも 明るく聞いてくれた ゴメン…その淋しさ 気づかずに そのままでいてくれよ ホントは今も そのままでいて欲しい そばにいたいよ Hu woo woo woo Hu woo woo woo 風吹くこの道 歩いてゆけば もう一度君に めぐり逢えるかな wow wow yeah そのままでいてくれよ(Missing U) 消えないでくれ(wow wow yeah) そのままでいて欲しい 忘れ去るまでソンジェ from SUPERNOVAKIM SUNGJE・渡辺なつみRYUNG・TAEMIN・白銘勳RYUNG憶えてるかな 眩しかった日を 君が泣いたあの季節も 今は全部想い出に 涙…涙に 君がいる そのままでいてくれよ 消えないでくれ そのままでいて欲しい 忘れ去るまで 変わらないかな 微笑むその顔 僕の話す何もかも 明るく聞いてくれた ゴメン…その淋しさ 気づかずに そのままでいてくれよ ホントは今も そのままでいて欲しい そばにいたいよ Hu woo woo woo Hu woo woo woo 風吹くこの道 歩いてゆけば もう一度君に めぐり逢えるかな wow wow yeah そのままでいてくれよ(Missing U) 消えないでくれ(wow wow yeah) そのままでいて欲しい 忘れ去るまで
長い夜恋にゆれる 心ひとつ お前だけを 追いかけているよ おいでここへ僕のそばに 燃えるような 口づけをあげる 長い夜を 飛び越えてみたい お前だけに この愛を誓う 重ねた腕の ぬくもりに とまどう 二人  恋にゆれる 心ひとつ お前だけを 抱きしめていたい だから僕の胸のときめき きこえたならとびこんでおいで 長い夜を 飛び越えてみたい お前だけに この愛を誓う 星降る夜に 誘われて とまどう 二人  長い夜を 飛び越えてみたい お前だけに この愛を誓う 星降る夜に 誘われて とまどう 二人ソンジェ from SUPERNOVA松山千春松山千春児山啓介恋にゆれる 心ひとつ お前だけを 追いかけているよ おいでここへ僕のそばに 燃えるような 口づけをあげる 長い夜を 飛び越えてみたい お前だけに この愛を誓う 重ねた腕の ぬくもりに とまどう 二人  恋にゆれる 心ひとつ お前だけを 抱きしめていたい だから僕の胸のときめき きこえたならとびこんでおいで 長い夜を 飛び越えてみたい お前だけに この愛を誓う 星降る夜に 誘われて とまどう 二人  長い夜を 飛び越えてみたい お前だけに この愛を誓う 星降る夜に 誘われて とまどう 二人
泣きたくなったら泣いてもいいただ幸せだった時間も たまには迷った時間も 時には傷付いた時間も 今思えば笑ってしまう だから僕が今みたいに笑顔でいられるように ねえ 頼んでもいいかな 笑ってくれる もう過ぎてしまった時間 戻すにはそんなことはできないけれど 眩しい未来の時間 この歌で言うね いつでも僕たちは そばで そばで そばで そばで そばで  僕にはもう無理よ 目を閉じて諦めたい思ったね 今思えば情けない こんな僕が嫌いになって今日も 飲み過ぎていても君がそばにいれば必ず笑顔になる ねえ たまに涙を見せても笑ってくれる もう過ぎてしまった時間 戻すにはそんなことはできないけれど 眩しい未来の時間 この歌で言うね いつでも僕たちは そばで そばで そばで そばで そばで そばで  泣きたくなったら思いっきり泣いてもいいよ 笑いたくなったら思いっきり笑ってもいいよ ただ君は君のままでいいから 必ず君を信じるから もう過ぎてしまった時間 変えられるそんなことはできないけれど 優しい未来の時間 君が僕に言うね いつでも私たちはそばで そばで そばで そばで そばでソンジェ from SUPERNOVAKIM SUNGJERYUNG・TAEMIN・白銘勳 KIM SUNGJERYUNGただ幸せだった時間も たまには迷った時間も 時には傷付いた時間も 今思えば笑ってしまう だから僕が今みたいに笑顔でいられるように ねえ 頼んでもいいかな 笑ってくれる もう過ぎてしまった時間 戻すにはそんなことはできないけれど 眩しい未来の時間 この歌で言うね いつでも僕たちは そばで そばで そばで そばで そばで  僕にはもう無理よ 目を閉じて諦めたい思ったね 今思えば情けない こんな僕が嫌いになって今日も 飲み過ぎていても君がそばにいれば必ず笑顔になる ねえ たまに涙を見せても笑ってくれる もう過ぎてしまった時間 戻すにはそんなことはできないけれど 眩しい未来の時間 この歌で言うね いつでも僕たちは そばで そばで そばで そばで そばで そばで  泣きたくなったら思いっきり泣いてもいいよ 笑いたくなったら思いっきり笑ってもいいよ ただ君は君のままでいいから 必ず君を信じるから もう過ぎてしまった時間 変えられるそんなことはできないけれど 優しい未来の時間 君が僕に言うね いつでも私たちはそばで そばで そばで そばで そばで
ハナミズキ空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように  君と好きな人が 百年続きますように。ソンジェ from SUPERNOVA一青窈マシコタツロウ原田峻輔空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように  君と好きな人が 百年続きますように。
ひろひろ お前に話したい事が 山ほどあるんだ聞いてくれるか? 何度も挫けそうになった事 実際 挫けてしまった事 お前の好きだったセブンスターを 吸うのも肩身が狭くなったし 彼女も「禁煙しなきゃね」って 言うもんだから まいるよな  あの日と同じ気持ちでいるかっていうと そうとは言い切れない今の僕で つまりさお前に叱って欲しいんだよ どんな暗闇でも 照らすような強い言葉 ずっと探して歩いて ここまで来ちゃったよ  もう無理だって言うな 諦めたって言うな そんな事僕が許さねえよ 他に進むべき道なんてない僕らにはさ お似合いの自分自身を生きなきゃな いつも見送る側 それでも追いかけた 間に合わなかった夢を憎んだ でもお前の居ない世界でも なんとかなるもんだ それが悲しい お前はまだ19歳のまま  やりたい事をやり続ける事で 失う物があるのはしょうがないか やりたい事も分からなくなったら その後におよんで 馬鹿みたいだな  どんなに手を伸ばしても届かないと思ってた 夢のしっぽに触れたけど 今更迷ってしまうのは 僕の弱さか 日の暮れた帰り道 途方も無い空っぽに 襲われて立ちすくむ 都会の寂寞に  もう無理だって泣いた 諦めたって泣いた でもそんな物きっと自分次第でさ 他に進むべき道なんてない僕らにはさ お似合いの言い訳を選んでただけ いつも見送る側 それでも追いかけた 諦めかけた夢を掴んだ でもお前の居ない世界じゃ 喜びもこんなもんか それが悲しい お前はまだ19歳のまま  今年も僕は年を取って お前は永遠に19歳で くだらない大人になってしまうのが 悔しいんだよ 悔しいんだよ なぁひろ 僕は今日も失敗しちゃってさ 「すいません、すいません」なんて頭を下げて 「今に見てろ」って愛想笑いで 心の中「今に見てろ」って なぁこんな風に かっこ悪い大人になってしまったよ だらしのない人間になってしまったよ お前が見たら絶対 絶対 許さないだろう? だから僕はこんな歌を歌わなくちゃいけないんだよ  ガキみたいって言われた 無謀だって言われた それなら僕も捨てたもんじゃないよな 誰も歩かない道を選んだ僕らだから 人の言う事に耳を貸す暇はないよな いつも見送る側 なんとか飛び乗った 身の程知らずの夢を生きている でもお前の居ない世界じゃ 迷ってばかりだ でも それもガキらしくて 悪かないのかもな 僕は歌うよ 変わらずに19歳のままソンジェ from SUPERNOVA秋田ひろむ秋田ひろむcorin.ひろ お前に話したい事が 山ほどあるんだ聞いてくれるか? 何度も挫けそうになった事 実際 挫けてしまった事 お前の好きだったセブンスターを 吸うのも肩身が狭くなったし 彼女も「禁煙しなきゃね」って 言うもんだから まいるよな  あの日と同じ気持ちでいるかっていうと そうとは言い切れない今の僕で つまりさお前に叱って欲しいんだよ どんな暗闇でも 照らすような強い言葉 ずっと探して歩いて ここまで来ちゃったよ  もう無理だって言うな 諦めたって言うな そんな事僕が許さねえよ 他に進むべき道なんてない僕らにはさ お似合いの自分自身を生きなきゃな いつも見送る側 それでも追いかけた 間に合わなかった夢を憎んだ でもお前の居ない世界でも なんとかなるもんだ それが悲しい お前はまだ19歳のまま  やりたい事をやり続ける事で 失う物があるのはしょうがないか やりたい事も分からなくなったら その後におよんで 馬鹿みたいだな  どんなに手を伸ばしても届かないと思ってた 夢のしっぽに触れたけど 今更迷ってしまうのは 僕の弱さか 日の暮れた帰り道 途方も無い空っぽに 襲われて立ちすくむ 都会の寂寞に  もう無理だって泣いた 諦めたって泣いた でもそんな物きっと自分次第でさ 他に進むべき道なんてない僕らにはさ お似合いの言い訳を選んでただけ いつも見送る側 それでも追いかけた 諦めかけた夢を掴んだ でもお前の居ない世界じゃ 喜びもこんなもんか それが悲しい お前はまだ19歳のまま  今年も僕は年を取って お前は永遠に19歳で くだらない大人になってしまうのが 悔しいんだよ 悔しいんだよ なぁひろ 僕は今日も失敗しちゃってさ 「すいません、すいません」なんて頭を下げて 「今に見てろ」って愛想笑いで 心の中「今に見てろ」って なぁこんな風に かっこ悪い大人になってしまったよ だらしのない人間になってしまったよ お前が見たら絶対 絶対 許さないだろう? だから僕はこんな歌を歌わなくちゃいけないんだよ  ガキみたいって言われた 無謀だって言われた それなら僕も捨てたもんじゃないよな 誰も歩かない道を選んだ僕らだから 人の言う事に耳を貸す暇はないよな いつも見送る側 なんとか飛び乗った 身の程知らずの夢を生きている でもお前の居ない世界じゃ 迷ってばかりだ でも それもガキらしくて 悪かないのかもな 僕は歌うよ 変わらずに19歳のまま
home晴れ渡る公園で不意に僕の手を握り返した その小さな手で僕の身の丈を一瞬で包んでしまう 君がくれた溢れるほどの幸せと真っ直ぐな愛を 与えられてるこの時間の中でどれだけ返せるだろう  帰ろうか もう帰ろうよ茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか 世界に一つだけmy sweet home  変わっていく君のスピードに近頃は驚かされるよ 嬉しくもあり何故か寂しくも ゆっくり歩いていこう  あどけない君の笑顔も何か企んでいる仕草も そう全部が宝物だよ 世界に一つだけmy sweet home  不思議な事に君を愛しく思えば思うほど パパのパパやパパのママに本当に有難うって言いたくなるんだ  帰ろうか もう帰ろうよ茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか 世界に一つだけmy sweet home 何時も何時の日もありがとうソンジェ from SUPERNOVA多胡邦夫多胡邦夫石川ゆう晴れ渡る公園で不意に僕の手を握り返した その小さな手で僕の身の丈を一瞬で包んでしまう 君がくれた溢れるほどの幸せと真っ直ぐな愛を 与えられてるこの時間の中でどれだけ返せるだろう  帰ろうか もう帰ろうよ茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか 世界に一つだけmy sweet home  変わっていく君のスピードに近頃は驚かされるよ 嬉しくもあり何故か寂しくも ゆっくり歩いていこう  あどけない君の笑顔も何か企んでいる仕草も そう全部が宝物だよ 世界に一つだけmy sweet home  不思議な事に君を愛しく思えば思うほど パパのパパやパパのママに本当に有難うって言いたくなるんだ  帰ろうか もう帰ろうよ茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか 世界に一つだけmy sweet home 何時も何時の日もありがとう
三日月ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく  寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った…  君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって  冷えきった手を 一人で温める日々 君の温もり 恋しくて恋しくて  どれだけ電話で「好き」と言われたって 君によりかかる事はできない 涙をぬぐった…  君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって  今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの「愛してる」の一言  君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって  三日月に手をのばした 君に届けこの想いソンジェ from SUPERNOVA絢香西尾芳彦・絢香corin.ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく  寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った…  君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって  冷えきった手を 一人で温める日々 君の温もり 恋しくて恋しくて  どれだけ電話で「好き」と言われたって 君によりかかる事はできない 涙をぬぐった…  君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって  今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの「愛してる」の一言  君がいない夜だって そうno more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって  三日月に手をのばした 君に届けこの想い
未来へ夢を終わらせるな 手を伸ばして 大空へ羽ばたこう 未来へ 風のように 空を駆けて ココロのままに 思いのままに 絶好の タイミングで GO AWAY 追い風に乗り 高みへ TAKE OFF 人生は自分らしく ポジティブに行こう 未来へ 未来へ  夢を終わらせるな 手を伸ばして 大空へ羽ばたこう 未来へ 新しい時代のド真ん中で 奇跡を起こすから 未来へ もしも君が 道に迷ったら 迷わず僕が 連れていくから 正解がない世の中で 試行錯誤して Try & Try 夢中で 真っ直ぐにブっ飛んでこーぜ 情熱を燃やせ 未来へ 未来へ 雲の切れ間、微かな ヒカリの方へ 燻ったパワー灯して 未来へ 目的地なんてないけど 信じた先の 世界は変えられる 未来へ 泣かないで涙を昨日に置いて 今日から飛び出そう 未来へ  夢を終わらせるな 手を伸ばして 大空へ羽ばたこう 未来へ 新しい時代のド真ん中で 奇跡を起こすから 未来へソンジェ from SUPERNOVAAZAZ渡邉幸啓夢を終わらせるな 手を伸ばして 大空へ羽ばたこう 未来へ 風のように 空を駆けて ココロのままに 思いのままに 絶好の タイミングで GO AWAY 追い風に乗り 高みへ TAKE OFF 人生は自分らしく ポジティブに行こう 未来へ 未来へ  夢を終わらせるな 手を伸ばして 大空へ羽ばたこう 未来へ 新しい時代のド真ん中で 奇跡を起こすから 未来へ もしも君が 道に迷ったら 迷わず僕が 連れていくから 正解がない世の中で 試行錯誤して Try & Try 夢中で 真っ直ぐにブっ飛んでこーぜ 情熱を燃やせ 未来へ 未来へ 雲の切れ間、微かな ヒカリの方へ 燻ったパワー灯して 未来へ 目的地なんてないけど 信じた先の 世界は変えられる 未来へ 泣かないで涙を昨日に置いて 今日から飛び出そう 未来へ  夢を終わらせるな 手を伸ばして 大空へ羽ばたこう 未来へ 新しい時代のド真ん中で 奇跡を起こすから 未来へ
むかしむかしのはなし桃がほんとは食べるものって 最近知ったよ だけど僕は僕なんだ そう何から生まれても  猿とキジと犬なら仲間さ 守りたいもの見つけた  むかしむかしのはなし 小さな勇気の行進 旅路を照らす きびだんごの甘さよ Fly そうさ Fly キジの翼借り飛び立とう  指と同じ一寸だねって みんなが言うのさ だけど僕は立ち向かうよ そう心は無限大  碗に乗ったらお箸で漕ぎ出そう また明日に出会うそのため  むかしむかしのはなし 握るよ 希望のつまようじ 諦めないで 奇跡はきっとそこから Try そうさ Try 打出の小槌もきらめく  ひとりひとりはきっと弱いけれど だけど僕ら手を取り合い 戦うと決めた 未来を信じてる  むかしむかしのはなし 懐かしいあなたのその声 旅路を照らす寝物語 今でも Fly そうさ Fly  心に優しく流れて  むかしむかし…ソンジェ from SUPERNOVAmiyakei大智・原田峻輔原田峻輔桃がほんとは食べるものって 最近知ったよ だけど僕は僕なんだ そう何から生まれても  猿とキジと犬なら仲間さ 守りたいもの見つけた  むかしむかしのはなし 小さな勇気の行進 旅路を照らす きびだんごの甘さよ Fly そうさ Fly キジの翼借り飛び立とう  指と同じ一寸だねって みんなが言うのさ だけど僕は立ち向かうよ そう心は無限大  碗に乗ったらお箸で漕ぎ出そう また明日に出会うそのため  むかしむかしのはなし 握るよ 希望のつまようじ 諦めないで 奇跡はきっとそこから Try そうさ Try 打出の小槌もきらめく  ひとりひとりはきっと弱いけれど だけど僕ら手を取り合い 戦うと決めた 未来を信じてる  むかしむかしのはなし 懐かしいあなたのその声 旅路を照らす寝物語 今でも Fly そうさ Fly  心に優しく流れて  むかしむかし…
やっぱ好きやねんもう一度やり直そうて 平気な顔をして いまさら さしずめ振られたんやね あんた わがままな人やから  嘘のひとつもつかないで 出てったくせに 過ぎた事やと笑ってる あんたを 憎めりゃいいのにね  やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん 悔やしいけど あかん あんた よう忘れられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん きつく抱いてよ 今夜は  見慣れた街の灯(あかり)が 何故だか鮮やかに 映るわ あんたの胸で寝てると 不思議 あの頃と同じやね  一度終わった恋やもん 壊れても もともと つくづく めでたい女やと 自分で自分を笑うけど  やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん あんたやなきゃ あかん うちは女でいられん やっぱ好きやねん  やっぱ好きやねん もう離さん 言うてよ  やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん 悔やしいけど あかん あんた よう忘れられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん きつく抱いてよ 今夜はソンジェ from SUPERNOVA鹿紋太郎鹿紋太郎corin.もう一度やり直そうて 平気な顔をして いまさら さしずめ振られたんやね あんた わがままな人やから  嘘のひとつもつかないで 出てったくせに 過ぎた事やと笑ってる あんたを 憎めりゃいいのにね  やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん 悔やしいけど あかん あんた よう忘れられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん きつく抱いてよ 今夜は  見慣れた街の灯(あかり)が 何故だか鮮やかに 映るわ あんたの胸で寝てると 不思議 あの頃と同じやね  一度終わった恋やもん 壊れても もともと つくづく めでたい女やと 自分で自分を笑うけど  やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん あんたやなきゃ あかん うちは女でいられん やっぱ好きやねん  やっぱ好きやねん もう離さん 言うてよ  やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん 悔やしいけど あかん あんた よう忘れられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん きつく抱いてよ 今夜は
UTOPIA天国へ登るような 螺旋階段の先は 僕らの街を見下ろす 屋上と夜空  喜びも悲しみも 全てを抱え込んで この街は今日も ヒカリを放ってる  君との約束さえ 言い訳にして迷っていた 独りじゃ街の灯( あかり) 眩しくて歩けないよ 今ドコ?今ドコ? 迷路の中  囲まれた壁を超えて 見渡せば夜空の果て 探し求めた世界は どこにあるんだ? 幻のUtopia 胸の真ん中に隠す愛は 閉ざされた扉の鍵 開けば今も 君が笑って佇む 世界が 世界が 世界が そこにある  時間を巻き戻して 君の存在を強く 抱きしめられたとしても 何も変わらず  正しさと過ちを 見透かしていた目には 僕は今どんな風に 映るんだろう  君との思い出達 思い出して笑っても 止まない街のノイズ 煩くて眠れないよ 今ドコ?今ドコ? 君の姿  叫び出す声を殺し ひたすらに歩み続け たどり着けるのだろうか? 思い描いた 幻のUtopia 君の手の平のような雨は まるで僕を赦すように 優しくそっと 記憶の片隅にある 痛みを 痛みを 痛みを 撫でていく  雲の隙間に咲く月は 一輪の花となり モノクロの街に今 色を添えて魅せる 嘘も 夢も 愛も 声も 僕らのサヨナラも  もう一度壁を越えて 見上げればいつもの夜空 探し求めた世界は どこにあるんだ? 幻のUtopia 胸の真ん中に隠す愛は 閉ざされた扉の鍵 開けば今も 君が笑って佇む 世界が 世界が 世界が そこにあるソンジェ from SUPERNOVAKOUDAI IWATSUBOKOUDAI IWATSUBOKOUDAI IWATSUBO天国へ登るような 螺旋階段の先は 僕らの街を見下ろす 屋上と夜空  喜びも悲しみも 全てを抱え込んで この街は今日も ヒカリを放ってる  君との約束さえ 言い訳にして迷っていた 独りじゃ街の灯( あかり) 眩しくて歩けないよ 今ドコ?今ドコ? 迷路の中  囲まれた壁を超えて 見渡せば夜空の果て 探し求めた世界は どこにあるんだ? 幻のUtopia 胸の真ん中に隠す愛は 閉ざされた扉の鍵 開けば今も 君が笑って佇む 世界が 世界が 世界が そこにある  時間を巻き戻して 君の存在を強く 抱きしめられたとしても 何も変わらず  正しさと過ちを 見透かしていた目には 僕は今どんな風に 映るんだろう  君との思い出達 思い出して笑っても 止まない街のノイズ 煩くて眠れないよ 今ドコ?今ドコ? 君の姿  叫び出す声を殺し ひたすらに歩み続け たどり着けるのだろうか? 思い描いた 幻のUtopia 君の手の平のような雨は まるで僕を赦すように 優しくそっと 記憶の片隅にある 痛みを 痛みを 痛みを 撫でていく  雲の隙間に咲く月は 一輪の花となり モノクロの街に今 色を添えて魅せる 嘘も 夢も 愛も 声も 僕らのサヨナラも  もう一度壁を越えて 見上げればいつもの夜空 探し求めた世界は どこにあるんだ? 幻のUtopia 胸の真ん中に隠す愛は 閉ざされた扉の鍵 開けば今も 君が笑って佇む 世界が 世界が 世界が そこにある
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