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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ばら色の月藤山一郎藤山一郎若山かほる服部良一服部良一ばらいろの ばらいろの月の夜 ほろほろと心はもえる あゝ こんな夜は そっと口笛吹きながら 月の光にぬれながら 肩をならべて歩いてみたいな ばら色の月の夜  ばらいろの ばらいろの月の夜 ほろほろと流れるピアノ あゝ 甘い声で いつか夢みたしあわせを ともに描いたしあわせを 二人しずかに話してみたいな ばら色の月の夜  ばらいろの ばらいろの月の夜 ほろほろと二人の吐息 あゝ 花はゆれて 匂う夢ならさめぬまに 夢の花なら散らぬまに あまいくちづけ 交してみたいな ばら色の月の夜
バラ色の月布施明布施明なかにし礼平尾昌晃何かが呼んでる 君の何かが 何かが答える 僕の何かが バラ色の 月の夜だから 濡れた花びらみたいな 君にくちづけを 何かがふるえる 君の何かが 何かが感じる 僕の何かが バラ色の 月の夜だから  何かが求める 君の何かが 何かが与える 僕の何かが バラ色の 月の夜だから 恋は何んにも見えない 愛がまぶしくて 何かが燃えてる 君の何かが 何かが焼けつく 僕の何かが バラ色の 月の夜だから
バラカストーリア ~月と太陽に祝福を~(GAME VERSION)ナターリア(生田輝)、ライラ(市ノ瀬加那)ナターリア(生田輝)、ライラ(市ノ瀬加那)アオワイファイアオワイファイアオワイファイ出逢うはずのない 情熱、静寂の物語  ここじゃないどこかの噂話 月明かりを届けゆく少女 覚えておきましょう 君だけに伝わる“おはよう”  遠く耳にした 噂話の 陽だまりの少女は遥かの国 教えてあげましょう 安らぎをまとう “おやすみなさい”の合図  水面に映った私と私が照らす 頼もしさ 優しさをもっと届けたいの  違うようで君は似ているんだね 運命では語れない 憧れに誘われ 奇跡の旅  一歩飛び出した世界が 知らないばかりでも 期待も孤独も喜び哀しみも 大空でつながっている  同じ時の狭間 いつか隣り合えば 太陽と月と 二つの光で 皆を照らそう  出逢うはずのない 君と私の物語
バラカストーリア ~月と太陽に祝福を~(M@STER VERSION)ナターリア(生田輝)、ライラ(市ノ瀬加那)ナターリア(生田輝)、ライラ(市ノ瀬加那)アオワイファイアオワイファイアオワイファイ出逢うはずのない 情熱、静寂の物語  ここじゃないどこかの噂話 月明かりを届けゆく少女 覚えておきましょう 君だけに伝わる“おはよう”  遠く耳にした 噂話の 陽だまりの少女は遥かの国 教えてあげましょう 安らぎをまとう “おやすみなさい”の合図  水面に映った私と私が照らす 頼もしさ 優しさをもっと届けたいの  違うようで君は似ているんだね 運命では語れない 憧れに誘われ 奇跡の旅  一歩飛び出した世界が 知らないばかりでも 期待も孤独も喜び哀しみも 大空でつながっている  同じ時の狭間 いつか隣り合えば 太陽と月と 二つの光で 皆を照らそう  出逢うはずのない 君と私の物語  長い長い旅はなお続く 明朗と少女は歌いゆく 「心配掛けちゃうね」 不安とお守りを携えて  吹き荒れる風の中 ただひたすら 舞い踊る少女を見つめていた 「ねえ、どうかご無事で」 願いはまた誰かの願いへとうつろう  ある時は背中を押すように ある時は暗がりの灯火 誰もみな祈るソル・カマル  “はじめまして”と笑う 安らかで 暖かい ああ、本当に本当に一人じゃない  辿り着いたこの世界で やっとやっと会えた 話したい 歌いたい 伝えたい 届けたい 心から溢れ出す  さあ、手を取り合って 希望で満たしましょう 太陽と月と 二つの光よ 永遠に続け  出逢うはずのない 君と私の物語
薔薇と月と太陽~The Legend of VersaillesTakamiyTakamiy高見沢俊彦高見沢俊彦高見沢俊彦・本田優一郎遥か遠くヴェルサイユの空 黄昏に燃える 深紅の薔薇のように 自由を求めた悲劇の王妃(レーヌ)よ 儚い命よ 露と消えた夢  絡んだ指先が瞳を刺激した 息も出来ないほど口づけ交わした 秘めた恋だから静かに燃え上がる あぁ無情にも心を置き去りにして  男と女は危険な恋と知りながら 明日に戸惑い時に流され墜ちてゆく  禁断の恋よ仮面舞踏会 素顔隠しては真実の愛は見えない 華麗な円舞曲(ワルツ)で 鏡の間に集う いにしえの貴族の宴のように  出口が見つからず暗闇彷徨えば 心の磁石は破滅へと導く 欲望の嵐にモラルは引き裂かれ どうしてもあなたを諦めきれない  その場限りに煌めく恋は愛を求めず もっと自由にもっと激しく抱きしめ合う  宿命の鐘が鳴るヴェルサイユ宮殿(パレス)よ 悲劇と喜劇の歌劇(オペラ)の幕が開く 栄華を極めた虚飾の舞台(ステージ)で 主役は甘い香りと薔薇の棘  赤いワインに薔薇と月と太陽を浮かべ もっと熱くもっと激しく酔わせたい  天使の放つ矢がこの胸を貫く 誘惑の女神が 悩ましく微笑んだ 懺悔の涙よその罪を償え 嘆きの日々よ 結ばれぬ愛よ  遥か遠くヴェルサイユの空 黄昏に燃える 深紅の薔薇のように 自由を求めた悲劇の王妃(レーヌ)よ 儚い命よ 露と消えた夢 愛と涙と薔薇のヴェルサイユ
薔薇と月 Rose and Moon加藤登紀子加藤登紀子加藤登紀子原田真二空のかなたから ふりそそぐ 光を受けて 咲く薔薇の花  広い宇宙をさまよって 地上を照らす空の月  薔薇が月に恋して 月が薔薇を愛したら  花の季節は短すぎて 月は 雲の中 旅の空  恋にこがれる薔薇と月  蕾の中で 目をとじて 花咲くときを待つ薔薇の花  満ち欠けながら 時をかぞえ 花にさそわれる 空の月  薔薇の咲いてるうちに 月はかがやくでしょうか  花の都は花のころ 月は空から ふりそそぐ  恋にこがれる 薔薇と月 恋にこがれる 薔薇と月
薔薇のロマンセ 月のセレーネ田村ゆかり田村ゆかり渡邉美佳田村信二ヴェールの空 浮かぶ竪琴 つま弾くのは あなたの指先 響きあって 傷み奏でて 戸惑い合わせた唇  棘のドレスで隠した つぼみの心から 吐息のしずく零れてる こんな気持ちは ねぇ初めてなの 壊れてしまうわたし  薔薇のロマンセ 月のセレーネ あなたのために捧げる鼓動 香る調べ 甘い囁き 感じさせて labyrinth 恋が 震えるから  籠の鳥は うつむいたまま 脅えた目で 灼熱抱いてる 飾り窓で 声を潜めて お砂糖の砂蹴飛ばした  上手く羽ばたけるように 爪先預けたら あなたと踊る 夢を舞う そして裸足のまま目覚めるから ささえていてほしいの  瑠璃のカナリヤ 歌うコイウタ あなたのために囀る言葉 肩にとまる 永遠が好き 離さないで labyrinth 風に 飛ばされそう  遠く胸を叩いてる 気だるい雨のように リズムが揺れて 波になる 女神達がそーっと笛を吹いた さらわれてゆくわたし  薔薇のロマンセ 月のセレーネ あなたのために捧げる鼓動 香る調べ 甘い囁き 感じさせて labyrinth 恋が 震えるから
パラノイドウィッチ (feat. 結月ゆかり)ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式魔法を唱えて 叶えて 思うままに 退屈を壊して 憧れのあなたさえも思うがままの夢を見せて  ホントは人見知りで 目立たないように過ごす日々 だけどちょっとコドモでワガママなの 叶えたい夢ばかりさ  指先ひとつ 世界よ変われ 奇跡を彩って  魔法を唱えて 叶えて 思うままに 退屈を壊して 憧れのあなたさえも 思うがままの夢が見たい 妄想に色を重ねて 空に投げて 明日に届くかな? 夢見がちな少女でかまわない 呪文を唱えさせて 世界が変わるほどに  ありきたりの日常と それなりに見える未来 壊したい想いが溢れ出して 真夜中 そっと祈る  僕しか知らない合言葉なのさ 奇跡にいざなって  魔法を唱えて 壊して 焼き尽くして 変われない自分を 憧れのあなたはもう 僕を見てはくれないから 妄想だけでは 少しも進めなくて 明日が見えなくて 夢見がちな少女は歩き出した 叶えたい未来を この手で創るために  ココロに描いたモノ 叶えるために走る事 それだけで充分魔法なのさ だから一歩づつ 少しでかまわない あなたに近付いて  魔法を唱えて 叶えて 思うままに 退屈を壊して 憧れのあなたの横 歩けるような未来が欲しい 妄想だけでは 少しも進めないよ あなたが遠くなる 夢見がちな少女に別れ告げて あなたに声かけた 世界が変わりだした
死せる乙女その手には水月-Παρθενοs-Sound HorizonSound HorizonRevoRevo神への供物 生贄という名の因習 加害者は誰で 被害者は誰か? 運命は犠牲者を選び また屠るのだろう 問題となるのは 個の性質ではなく 唯記号としての数量  『Μοιρα』  残酷な神が統べる 私が生まれた世界 怖れず 揺るがず 全てを愛す 女に成れたかな……  やがて香しく 花開く乙女達 咲き誇る季節は短し されど 燃ゆる唇に 唯 緋き愛の詩 美しく散るのも また《花の命》  揺れる瑠璃色の月 とても綺麗なのに 悲しまないで 過ぎ去りし灯も 運命の贈り物  死せる蒼白き乙女 とても綺麗だった やっと逢えたね 捜したんだよ 君の面影を  嗚呼...この哀しみは 何に例うべきなのか… 嗚呼...まるで心を 二つに引き裂かれたような 烈しい痛み  ねぇ憶えてる 遠き日の我侭 水面に映る月 手を伸ばす少女  終に手に入れたんだね(よ)―― 嗚呼...さよなら...さよなら...私の片割れ 嗚呼...さよなら...さよなら...私の片割れ  さよなら...お別れさ(ね)...もうヒトリの私
~Perfect hiding place~月の影井手麻理子井手麻理子若林みわナンバキイチロウナンバキイチロウ・樋口直彦秘密をもつと人は 魅力的になればいい もっと あなたを教えてと ぐっと みつめてくるから  Perfect hiding place Perfect hiding place Perfect hiding place  あなたの裏を探る 雲に隠れてみたら ちょっと零れた月のかけら 今はわたしのものだわ  Perfect hiding place Perfect hiding place Perfect hiding place  あなたを迷わせたい この隠れ家にたどり着くまで
光風声月YuNiYuNiYUC'eYUC'eYUC'e描きながら進む 芒洋(ほうよう)とした道 無限の可能性 超えて あなたに出会った  錆(さ)び付いたゼンマイのネジ あたたかな手が触れたんだ 逡巡(じゅんじゅん)と思案 強くなれると信じて行こう  星の数の存在でも あなたのために歌おう 心からの声を もっと響かせよう  螺旋(らせん)状の渦の中で 失くしたくない感情 小さな光でも絶やさないように いつだって  時間の歯車が空回る理(ことわり) 複雑なしがらみを断って ここに立ってたんだ  絡繰(からくり)を動かす糸は 優しさで紡がれてた 泣かないでよ もう独りきりじゃないよ 行こう  星の数の存在でも あなたのために歌おう 心からの声を もっと響かせよう  螺旋(らせん)状の渦の中で 失くしたくない感情 小さな光でも絶やさないように いつまでも  溢(あふ)れそうな想いを乗せて あの日の空に届けよう 向かい風 突き抜け ずっと響かせよう  果てない膨大な未来 こんなにも自由な世界 小さな光から繋がるから
光の月NIKIIENIKIIENIKIIENIKIIE出羽良彰気づけばこんなに遠くまで来ていた 一人見えぬまま 泣いても透き通ることなどなかった あなたに会うまで  誰にも見られたくないことも 誰にも言えないことも あなた頷いた  裸足のまま心の中あがりこんで ずるいよ 月明かりのようなあなた 拒めない私  孤独の影と戦うくらいならば 慣れたはずなのに 一度でも誰かに優しくされたなら 寂しくなるから  終わりが無いようにと願った こんなに穏やかなのは あなたのせいよ  裸足のまま心の中 かき乱して欲しいよ 今ならまだ引き返せる それなのに  裸足のまま心の中 あがりこんでみたいよ 月明かりに手を伸ばした 拒まないあなた
氷雨月のスケッチ小坂忠小坂忠松本隆鈴本茂雨の向こうに 街が煙(けぶ)って 赤や黄のパラソル 涙にぬれて  十二色の 色鉛筆で スケッチされた お前の顔  ねえ もうやめようよ こんな 淋しい話  お前の暗い ひとみの中に あおざめた街は 深く沈んで  ねえ もうやめようよ こんな 悲しい話
氷雨月のスケッチはっぴいえんどはっぴいえんど松本隆鈴木茂雨のむこうに街が煙って 赤や黄のパラソル涙に濡れて 12色の色鉛筆でスケッチされたお前の顔 ねえ もうやめようよ こんな淋しい話 お前の暗い瞳の中に 青褪めた街 深く沈んで ねえ もうやめようよ こんな淋しい話
氷雨月のスケッチ矢野顕子+TIN PAN矢野顕子+TIN PAN松本隆鈴木茂雨のむこうに街が煙って 赤や黄のパラソル涙に濡れて  12色の色鉛筆で スケッチされたお前の顔 ねえ もうやめようよ こんな淋しい話  お前の暗い瞳の中に 青褪めた街 深く沈んで ねえ もうやめようよ こんな淋しい話
飛騨の月原田悠里原田悠里つじ伸一岸本健介前田俊明そっと襟あし 撫でてゆく 風はあなたの 吐息でしょうか 中橋(はし)を渡れば 三之町(さんのまち) 訪ねて来ました 逢いたくて ずっと私は 独りでいたと どうか伝えて… 飛騨の月  宵の祭りに ふたりして 堅く結んだ 心と心 きっと解(ほど)けて いないこと 今でも信じて いる私 江名子川(かわ)に浮かんで ふるえて揺れて 泣いてくれてる… 飛騨の月  両掌合わせる 白川郷(しらかわ)の 茅葺(やね)は私の 祈りの姿 あなた以外に 希みなど 本当は何にも ありません 夢を抱きしめ 待ってることを どうか伝えて… 飛騨の月
畢生皐月プロローグGOLD LYLICUVERworldGOLD LYLICUVERworldTAKUYA∞TAKUYA∞UVERworld・平出悟oh ノンフィクション いわば鼓動のプリズム 定期的にあらわれるこの衝動 全部やめようかな 安泰も将来も恋愛も関係も携帯も金も もうくだらねぇ 期限付けられた指図も真っ平だ やめたやめた naked の heart  oh ノンフィクション you know? いわば鼓動のラビリンス 眠りにつくことまでも惜しんで なんで歌ってるんだろう? 腐れきった music market ならば殻をポイ get please! digital native lyrics と time code 持って 帰ろ 帰ろ ねえ言ってよ  やってきたことさえも全部 意味も無いよな そうやってまた逃げる  生きるって面倒くさいな 雲に乗って飛べると思ってたころのような 素直なままでいないの? 届け Ah 今になって なんて吐きたくはないから 本当に 自信証明 ダメ元 雲に飛び乗ってみりゃいいだろ  でもね Ah 一人になって 心を覗いたら 今も 本当は 本当は 熱くなりたい 生きるって面倒くさいな 雲に乗って飛べると思ってたころのような 素直なままでいないの?  届け Ah 今になって なんて吐きたくはないから 本当に 自信証明 ダメ元 雲に飛び乗ってみりゃいいだろ
秘月~セレナーデ~松原健之松原健之石原信一Schubert月明かり 今宵また その窓辺を 仰ぎ見て 歌うのは きみのため つきせぬ想いを きみよ知るや 愛を知るや 人目をしのべば 熱き胸が なおも燃えて  嘲(あざけ)りは 風の音 報われぬと 愛だけで この世界 変わらぬと さえぎるものたち 千の敵も 恐れはせぬ すべてを捧げる 命さえも 紅く紅く  今や人生に 悔いは無し わが心 ふるえて きみよわれに 窓開いて 開いて…
ひと月に一度は永井みゆき永井みゆき合田道人桧原さとし丸山雅仁「幸せあげるよ」と 私を見つめて 左の指輪も これで三年目 「風呂!」「メシ!」「寝る!」だけしか この頃言わなくて あんなに言ってた 「きれい」はどうしたの? ひと月に一度は 聞かせてね  今夜も午前様 この頃おつかれ 分かってますとも 仕事だってことは… けれども休みのとき ゴロゴロしてないで あのころみたいに 何処かへつれてって ひと月に一度は 手をつなぎ  一緒になった頃は 仲よく買物 「奥さん」なんて呼ばれて ドキドキしちゃった これから歩く道は まだまだ続くのよ 初心を忘れず 夢を語りましょう ひと月にいちどは ふたりして
ヒナギク月に照らされて佐野元春佐野元春佐野元春佐野元春ここで俺は幸せにイカレている ここで俺は幸せにイカレていく 月がとっても綺麗さ 悲しいことばかりじゃない 耐えきれないってわけでもない 今夜どこかで君に会いたい  川辺に沿ってずっと歩いてゆく 川辺に沿ってずっと歩いてゆく 月がとっても綺麗さ センチメンタルでせつない理由 大人の君に恋している 今夜どこかで君に会いたい  悲しいことばかりじゃない 耐えきれないってわけでもない たいていはどうしょうない事だけど いつだって潰されないように 心の中の太陽が そっと輝きだすのを待ってる  woo woo...
日向月二階堂和美二階堂和美鴨田潤高山純未だ真昼間なのに月を探して見上げて どの時計を信じよう この関係を閉じよう もういくつか靴を交互に出してから座って なのに地面蹴る足音の速度聞くと 気が急いてしまいます。 ほら 今 部屋に居る時の様子 思い返して だから 高々デカさ 中と外 違うだけ  あいまいにされている返事 もう要らない ひんぱんに携帯も のぞかないの  それからは直ぐに 伸び上がる背筋は これからも ずっと 影を伸ばします  未だ真昼間なのに部屋で明かりを点けて 物だけを捨てよう 場所空けると広そう 静かに息づかいする心使い もう知らない なのにポケット 振動 ブルと鳴ると 気が滅入ってしまいます。 構いたくなる甘い感覚 笑い方を控えては無い  あいまいにされている返事 もう要らない ひんぱんに携帯も のぞかないの  それからは直ぐに 伸び上がる背筋は これからも ずっと 影を伸ばします  あいまいに晴れている天気も悪く無い ひんぱんに悪態も吐かないの  それからは直ぐに 伸び上がる背筋は これからも ずっと 影を伸ばします
緋ノ月ALI PROJECTALI PROJECT宝野アリカ片倉三起也片倉三起也氷の 花びら 融けて 咲くでしょう あなたのぬくもりで 儚く美しい 一瞬を生きる  秘めたる 言葉は なぞる 星座の 翼に乗って羽搏くのよ  遥かなる太古の 原野に目覚めた 命を照らしていた 天は現代(いま)も変わらぬ  凍てついた闇夜を 砕き割れ月よ 私たちがつなげる 青い星の行方 知っているの?  誰にも 見えない 緋色の 銀河 渦を巻き 広がる この身体の中に 夢を呑み込んで  あなたと 初めて 見上げた 空の 光りの先へ解き放とう  いつか遠い宇宙に この手が触れたら 世界中で轟く どんな祈りも届くわ  朝焼けの水面に 流れ着く月よ 他の誰とも違う 私のまま今を 超えて行くの  いつか遠い宇宙に この手は触れるわ 世界中で轟く どんな祈りも届けて  黎明のさざなみ 輝かせるため 私はここに満ちる  遥かなる太古の 大地に目覚めた 命は続いていく 天と共に変わらず  凍てついた闇夜を 砕き割れ月よ 私たちがつなげる 青い星の未来(ゆくえ) 見つめていて
緋ノ月 (TV-size)ALI PROJECTALI PROJECT宝野アリカ片倉三起也凍てついた闇世を 砕き割れ月よ 私たちがつなげる 青い星の行方 知っているの?  誰にも 見えない 緋色の 銀河 渦を巻き 広がる この身体の中に 夢を呑み込んで  あなたと 初めて 見上げた 空の 光りの先へ解き放とう  いつか遠い宇宙に この手が触れたら 世界中で轟く どんな祈りも届くわ  朝焼けの水面に 流れ着く月よ 他の誰とも違う 私のまま今を 超えて行くの
向日葵の12月Base Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介キャンパス小町の君は歩く 小胸で楽譜を抱えてた レモネードの眼 まだミラーボールが残ってる  エレベーター仕掛けの季節は巡る スカーフの風 別れの髪型 飛ばされてった彼女は帰らない  平仮名で書く 喫茶店は真昼 思い出話 俺は角砂糖を噛み砕いた  十二月に俺は生きる 景色の中に溶け消えた 向日葵の君が漂う 白い呼吸 夏を吸い込み、曇り硝子  モーゼよろしく 女学生徒の群れ、割れ 俺一人佇む 冬の朝 頬紅色の車両が流れる  降り出した銀紙が張り付いた窓 メジャーセヴン混じりの暮れぬ鼻歌 歌えなくなった彼女はもういない  兎の化粧 施した屋根 眺めていると 日が射し摩天楼の影で濡れた  十二月に俺は生きる 水溜り飛び越えながら踊る君が零れてくる 今、駄目だと呟いても 枯らすグラス  キャンパスを歩いてく 楽譜を抱きしめたまま 君が笑うパノラマの風景 それは俺の知らない風景  十二月に俺は生きる 景色の中に溶け消えた 向日葵の君が漂う 白い呼吸 夏を吸い込み、曇り硝子
姫島月夜大木綾子大木綾子松井由利夫岡千秋男ごころと玄海しぶき 濡らす ばかりで 掴めば逃げる この人 ひとりと 尽くして燃えた 夢を 残して あんたの船は 船は 今ごろ アン・アン…… 月の出潮の 姫島辺り  小倉育ちの女のいのち 死ぬも 生きるも 前しか見えぬ 嬉しか思い出 切なか思い 酔えぬ 地酒に まぎらす酒 涙 頬づえ アン・アン…… すがる波間の 姫島灯り  博多 献上 筑前しぼり 帯に結んだ 女の真実(まこと) 半年 一年 待たされようと いつか かならず あんたを連れて 連れて 満潮 アン・アン…… 情け花咲く 姫島月夜
百年の満月ZABADAKZABADAK小峰公子吉良知彦終わりの来ない夜を 願う恋人たちの 瞳はとても小さな 月でできてるね  まばたくたび満ちてゆく すべて忘れないために あたたかく薫る闇を やさしく照らすために  百年が過ぎ 全て消えても 僕の想いこめて その月は昇るよ  青く水に沈んだ 庭にたたずんで あなたを抱きよせたなら 開いてゆく夜  指先はいつも脆い カタチなぞるだけ けれど 確かなものはすぐに この手を離れるから  夜の光に 浮かびだすもの それだけを信じて あの月は昇るよ  永い時がたてば あなたのことさえ 誰も知る人は去って 名前さえ消えて  二人のあと追いかけて 吹いてた風さえ もうどこにも見つからなくて それでも日々はすぎて  あの月だけが 光の中に 恋人たちの夢 ただ抱きしめてるよ 百年が過ぎ 全て消えても この僕の想いは空を駆けているよ
百花は月下に散りぬるを花咲夜花咲夜藤本記子藤本記子福富雅之おぼろ月 薄衣(うすぎぬ)を解いて(脱いで) 祝宴の始まり告げる (豪華絢爛に 万雷喝采を)  唇は 薄紅まとって(笑んで) 言の葉と戯る (今宵 心果てるまで)  花色めき 匂えども散りぬるを 与えられし定めを 袂に忍ばせ 踊りましょ ちん・とん・しゃん 琴の音が逸りだす  百花繚乱に扇(せん)が舞う ヒラヒラと 常ならぬこの生命 たわわに 咲かせて 一途全を尽くし 生きるのが 雅事(みやびごと) 来世(いつか)を願うより 旬(とき)は今 可憐に いっそ 散って本望 夢幻 飾って 月下堂々  月見鳥 静寂(しじま)を払って(さらって) 祝宴を麗らに染める (桜華爛漫に 上々感嘆を)  結い髪は 香りを放って(撒いて) 闌(たけなわ)へと誘う (どうぞ 心を預けて)  三つの影が 集いしは夢舞台 結びあえた縁(えにし)に 歓び重ねて 唄いましょ とん・てん・しゃん 風車回りだす  百花繚乱に風が啼(な)く ヒュルリラと 目に映るこの姿 綺麗で いさせて 目下全をかけて 生きるのが 雅事(みやびごと) 刹那を悔やむより 旬(とき)は今 互いに 哀を 背負って今生 願い 契って 月下堂々  舞い踊れや ちん・とん・しゃん (舞い踊れや ちん・とん・しゃん) さぁ唄えや とん・てん・しゃん (さぁ唄えや とん・てん・しゃん) 舞い踊れや ちん・とん・しゃん (舞い踊れや ちん・とん・しゃん) ひふみ夜に狂い咲く  百花繚乱に扇(せん)が舞う ヒラヒラと 常ならぬこの生命 たわわに 咲かせて 一途全を尽くし 生きるのが 雅事(みやびごと) 来世(いつか)を願うより 旬(とき)は今 可憐に いっそ 散って本望 夢幻 飾って 月下堂々  月明かり 遍く照らして ひふみ夜に 歌声灯る  月明かり 三つ影揺らして ひふみ夜に 歌声響く
百花繚乱、紅月夜紅月紅月Mel*原田篤(Arte Refact)山本恭平結末読めるような 容易い道はもう選ばぬだろう 諸行無常という 波間へと身を委ねる 始まる宵の宴 音色に耳澄ませ何を歌う? 毅然と鳴り渡る この志-おもい- 導になれ  水面に浮かんだ影絵のように (一世一代) (咲かせようか) 凛と心合わせ うたかたへと 花ひらいて魅せましょう  夢よ咲く華 百花繚乱 空 艶やかに舞い踊る 永久の 月にならん 紅、染まれ夕月夜 響き渡れ 丁々発止 今 花びら散るように 閃きを 焼き付けよう 刹那の夢を 篤と…皆々様ご覧あれ! 嗚呼!  高みを極めるため 見上げし道のりは…険しきもの 大和の魂 この胸に刻みつけて 眠りを覚ますように 零れる薄明かり何を思う? 斬り結んでゆく この志-こころ- 真になれ  群雲に姿 隠されぬように (千変万化を) (乱れ打って) 天さえも従え この言霊 轟かせて魅せましょう  星の宴よ 森羅万象 空 満ちてゆく綺羅の海 直中を 燃え照らせよ 笛の音 響く 三日月夜 花合わせて思いのままに 今 扇を翻す 幻と 消えぬように 契りを交わす 蝶のようにくるり舞う夜更け 嗚呼…  季節の窓辺を彩り浮かぶ (風情残して) (巡りゆく) 影になぞらえて 夢を実らす 水面に浮かんだ 影絵のように (一世一代) (咲かせようか) 凛と心合わせ うたかたへと 花ひらいて魅せましょう  夢よ咲く華 百花繚乱 空 艶やかに舞い踊る 永久の 月にならん 紅、染まれ夕月夜 響き渡れ 丁々発止 今 花びら散るように 閃きを 焼き付けよう 刹那の夢よ 篤と…雅の華咲かせます さあ、皆々様ご覧あれ! 嗚呼!
昼の月新居昭乃新居昭乃新居昭乃新居昭乃音の無い真昼 風はただ明るい 少し眠たそうに花びらが揺れた  なにげないこの思い ねえ、人はどんな言葉で呼んでいるの  白い砂の月 閉じ込めたはなしを 光降らすように聞かせてね そっと  いつか知る時がくるの? 胸の痛みを そして今より優しくなるのね  あたたかいこの思い ねえ、人はどんな名前で呼んでいるの  白い砂の月 まぶしくて見えない 遠い未来のこと聞かせてね そっと
昼の月倉橋ヨエコ倉橋ヨエコ倉橋ヨエコ倉橋ヨエコずるい波  水面がゆらりゆらりゆらり 昼の間は月も泣いてますか?  味方がいなくなったら 私は私の為に 石投げるしかないんだもん  誰にも頼まれなくっても ああ生きてやる 生きてやる 暦が私を無視しても 人の果実をかじってみるさ かじってみるさ かじってみるさ  藻くずがふわりふわりふわり 私の隠れてもいい場所などない  鏡が全部割れたら 私は私をもう見ない 鬼になるしかないんだもん  誰にも愛されなくっても ああ生きてやる 生きてやる 季節が私に用なくても この種達を飛ばしてみるさ 飛ばしてみるさ 飛ばしてみるさ  ずるい波  誰にも愛されなくっても ああ生きてやる 生きてやる 季節が私に用なくても この種達を飛ばす 誰にも頼まれなくっても ああ生きてやる 生きてやる 暦が私を無視しても 人の果実を 人の果実も かじってみるさ かじってみるさ かじってみるさ かじってみるさ かじってみるさ  ずるい波
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
昼の月NOKKONOKKONOKKOSHUNQUICKY・DAZZLE-T・屋敷豪太海から聞こえる もう風が吹くよ 空から聞こえる ほほも紅く染まる WOOLの小路を2人歩くと 誰かに会いそうでなんだか落ち着かない  冬の昼は天使が降りてくる 日だまりに陽気の混ざった あたたかさがヒント  君の悲しみに気がついて 昼の月がぽっかり浮かぶ その胸に広がった苦い味がとけるまで歩こう いっしょに  雲が動いたら 今夜木星を見よう カップに沸き立つ ミルク紅茶の星 銀河系からアンドロメダの距離は あなたが心にしまった傷みの場所  どんなに大きく どんなに小さく この星で生きてゆくの 甘い時の中  君の苦しみに気がついて 昼の月がぽっかり浮かんだ その胸に広がった苦い味が溶けるまで歩こう  君の傷みに気がついて 昼の月がぽっかり浮かぶ その胸に広がった苦い味がとけるまで歩こう いっしょに
昼間の三日月を見たかウルトラタワーウルトラタワー寺内渉大濱健悟ウルトラタワー・竹内修「あなたのことがよくわからないわ」 君の言葉 胸の隅に 響きつづける  幸せなこと見えなくなったと そう呟いてこらえきれず涙落として  引き止めようとして伸ばす手もすり抜けて 君がよく眺めていた 空を見てる  月のような幸せは いつも僕らのそばに 満ち欠けたように見えるけど ここにあるのさ  消えたように思うから 陽射しに紛れるから 見失うだけ いつもいつでもここに  失うたびに強くなれるって 励ましさえ 何故か今は 他人事のようで  君が占めていた 僕の日々の瞬間を 埋めるようにまた何もない 空を見てる  溢れそうな思い出を 涙に変えないように 騒がしいほどに音楽を 鳴らし続けた  昼過ぎの空の中 薄く浮かぶ三日月 目立たなくなったって あんなにも綺麗に咲く  引き止めようとして伸ばす手もすり抜けて 君がよく眺めていた 空を見てる  月のような幸せは いつも僕らのそばに 満ち欠けたように見えるけど ここにあるのさ  消えたように思うから 陽射しに紛れるから 見失うだけ いつもいつでもここに ここにあったのに
微熱の月春奈るな春奈るな大塚利恵津波幸平約束の夜に 見上げる微熱の月 凍る空を溶かして あなたを映す 聖なる刻…  灰色の予感気付いたの 無邪気な煌めき秘めて 目覚めた深い森 風の声が震えた  小さな痛み抱いて 靴音も消し去って 願う色を辿れば 希望へと繋がってた  約束の夜に 見上げる微熱の月 譲れない、と はじめて思ったから 壊れても構わない 光のトルネード 揺るがぬ誓いを立て どんな未来へ通じる夢だとしても 迷いはしない  捧げた想い 湖に揺れる朧な月へと 身を投げ 裏切られ 永遠に口を閉ざした  愛しい人に触れたら 何もかも道しるべ 碧い予感辿れば あなただけ佇んでる  果てない孤独 胸に宿る哀しみ 確かなもの 探し続けていた 儚くて消えそうでも 闇の静寂(しじま)が わたしを包み込んでく 何度世界に産み落とされるとしても 変わりはしない  暦をなくしたまま 月が語り始める 鏡のような時代を 涙も忘れ 駆け抜けてく  約束の夜に 見上げる微熱の月 譲れない、とはじめて思ったから 壊れても構わない 光のトルネード 揺るがぬ誓いを立て どんな未来へ通じる夢だとしても 迷いはしない
白夜月斬波斬波ma2k種も仕掛けもない日々に 出逢えた奇跡 木漏れ日照らす昼の恋 脈を打つ刹那(せつな)のしらべ 微笑みが覗きこんだ 青い空にあなたをみた どうかそのままでいて 幻で終わらせないで あなたのせいで素直になれなくて 好きなのに嫌われようとしていた この涙は届かないでしょう 目を閉じても煌めく白夜月  春一番に後押され 踏み出す勇気 届かないと知っているから その背中で僕を感じて 澄んだ小春日和 あの時から一途でした 霞む写真立ての笑顔探して 空を眺めた あなたがいなくても生きていけるから さよならをいつも胸に隠してる まだ変わらずに追いかけるのは 目を閉じても消えない白夜月  木枯らしの行く末 粉雪はこぶ声 降り積もるありがとう 言えないままで彷徨(さまよ)ってる  下弦の瞬き見失わぬように 満ち欠け儚き想いは美し あなたのせいで素直になれなくて 好きなのに嫌われようとしていた この涙は届かないでしょう 目を閉じても煌めく白夜月  今すぐにもあなたに逢いたいよ
白夜の月BREAKERZBREAKERZDAIGOSHINPEIBREAKERZGo faraway,north-north west 光求めて 虹の向こうへ Go faraway,north-north east 雲の途切れた 晴れ間のもとへ  大地を 水面を 谷間を 峠を 越えて 彼方へ  どこまでも続く蒼穹(そら) 沈まぬ太陽追いかけて 夜明けなど待たないで 陽の当たる場所 目指して 進んでゆこう  Go faraway,anywhere 滲む闇夜の扉を開けて  苦しみ 悲しみ 戸惑い 争い 越えて 彼方へ  どこまでも弧を描け 僕らが歩む先に白夜がある  東に朝焼け 西へと黄昏 君が見てる軌跡 Shining sun 何時でも 何処でも 真夜中 見えなくても 太陽(ひかり)は そこにある  どこまでも続く蒼穹(そら) 沈まぬ太陽追いかけて 降り注ぐ陽射し浴びて 輝く白夜の月になれ もし君が望むなら 希望は永遠(とわ)に君を照らすだろう
B面のラブソング ~12月の雨に打たれて~ハヤブサ & ドラゴン・キッドハヤブサ & ドラゴン・キッド中澤矢束志緒川洋平志緒川洋平ただ恋しくて 逢いたくて 夜空見上げて 立ち尽くした  肌寒いのは 季節のせい? 白い吐息が なおさらにも  ボクらこの街で 生きていく事を決めたね 育む未来も 過ごした過去も 幸せという名の道標を頼りに歩こう この先も これからも 10年先もその先も  この広い世界の中で 偶然出会えた君とは必然 もしもいつか 世界の終わりの日が来てたとしても 繋いだ手と手を離さないで 永遠に…  ただ寂しくて 逢いたくて 鳴らない電話 待ち続けた  君と出会い 季節重ね 大切な何か 数えても  この街の片隅で 12月の雨に打たれて 二人佇んでは 何を思う 雲の切間から覗く 日差しを待つには 傘も無く あても無い ただ信じた二人がいて  この広い世界の中で 偶然出会えた君とは必然 もしもいつか 世界の終わりの日が来てたとしても 繋いだ手と手を離さないで 永遠に…
ピアスの月百円音盤百円音盤ARAKIARAKIARAKI透明な泡が揺れて ベランダに触れて消えた 物語が終われないまま  真面目にも飽きてきて 左耳二つ開けた 夢で見た絵描きのように  躊躇いも冷たさも綺麗なモノで抱きしめて 切なさも喜びも斑な夜は満月のせい  言い訳を破り捨てて 飛び出してみればいいの 夢を見る少女のように  羽ばたきを願うならあなたの声で響かせて 愛されて生きてきて身体の全部に流れてる  躊躇いも冷たさも綺麗なモノで抱きしめて 切なさも喜びも斑な夜は満月のせい
ピカピカの満月鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史今、2人で見てるもの (上から覗く) 好きって気持ちは 教えない  この気持ち 知ってるのは (素敵な2人) 今 見てる月だけ  ピカピカの 満月  満月が語りかける (恋してるんだね) 「素直な気持ちを 伝えて」  少しだけ 口が開く (もう少しだよ) でもまだ 言えないよ  キラキラな 満月
ピニャコラーダ (feat. 結月ゆかり&IA)ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式「愛してる」の言葉で何時だって 欲望の慰みにして 吐息混じりの歌声でそっと 縛り付けて染め上げて  色違いの世界を重ねたら 間違いも怖くないと 誰かが決めた常識を超えて 苦く(甘い)想い(交わし) 狂った夜を墜とせ  絡みあって 踊り踊れ 束縛と嫉妬の檻の中で 身体委ね 唇から 溢れ出る禁断のメロディーを 重ねたくて 酔いしれたくて 二人(だけの)危うい(夜を)いま はじめよう  「愛してる」の言葉はいつだって 僕からしか言わなくて 少し乾いた声で哭いていた あの夜に恋焦がれて  勘違いの想いがいつの日か 鮮やかなリアルとなる 二人で決めた契りの言葉は 苦く(甘い)想い(乗せて) 狂った夜を描く  「ガラクタみたい」と嘲笑ってほしい こんなにも溢れる蜜の声 身体だけは正直なの 逢うほどに乱れる二つの華  重ねあえば 酔いしれるほど  二人(だけの)危うい(夜は)まだ 終わらない  震える身体をそっと抱き寄せて 許されぬ 口づけしよう 世界が決めたタブーを破って 苦く(甘い)恋の(旋律) 永遠に奏でたくて  絡みあって 踊り踊れ 束縛と嫉妬の檻の中で 身体委ね 唇から 溢れ出る禁断のメロディーを 重ねたくて 酔いしれたくて 二人(だけの)危うい(夜は)まだ 終わらない  壊れるまで 抱きあえたなら 二人(だけの)危うい(世界)さあ 作ろう
First Quarter ―上弦の月―太田裕美太田裕美太田裕美太田裕美振り返るたび 遠ざかる日々 だから前を向いて歩こう いつも 流されるのも 仕方ないけど 自分らしく 生きていこう  願いはどんなことだって 叶うものと信じていたけれど 水にうつる上弦の月 誰にもすくえないもの?  追いかけるほど 逃げてゆくのね 知らん顔で 遠いところで 見てて 悲しいことも 嬉しいことも すべて包んで 満月に  空にはたくさんの星が キラキラと瞬いているけれど 水にうつる上弦の月 せめて揺らしてみようか 水に揺れる上弦の月 この手をすりぬけ昇る  愛したことも 憎しみさえも 全て抱きしめ 闇に溶け消える はにかみながら くり返す日々 思いは満ちて 満月に
風花雪月jealkbjealkbhaderuelsaShinnosuke Uematsu・elsa・sapoto君と会って好きになってふと思ったんだ 君とあと何回あと何回会えるの?  苦しくて苦しくて苦しくて 愛しくて切なくて心弱くて  振り返るコトが生まれ過ぎて幸せと不安 壊れそう壊したくない現在過去未来ぐちゃぐちゃ 脳内つらいよ  春の風 夏の太陽 秋の音色 冬の星 繰り返すほど想いと憂いが募るよ 君とあと何回あと何回あと何回会えるの? 瞬きもせず君の全て見たいよ  虚しくて虚しくて虚しくて 儚くて尊くて美しくて  大切なものは変わらないからこそ幸せと不安 離れそう離したくない潜在多幸未開めちゃくちゃ 後悔つらいよ  春の花 夏の雨 秋の月 冬の雪 季節は巡り失望と希望が混ざるよ 君とあと何回あと何回あと何回会えるの? 瞬きもせず君の全て見たいよ  君を失って好きと気づいてふと思ったんだ 君を抱きしめたい抱きしめたい叫ぶよ  春の君 夏の君 秋の君 冬の君 繰り返すほど想いと憂いが募るよ 君とあと何回あと何回あと何回会えるの? 瞬きもせず君の全て見たいよ
風月ノ疾双風鳴翼(水樹奈々)×月読調(南條愛乃)風鳴翼(水樹奈々)×月読調(南條愛乃)上松範康(Elements Garden)藤田淳平(Elements Garden)この道を駆け上がる理由-わけ- 例え逆風がプロテクトしてきたって 「奏で合う」こと忘れず進みゆこう 失ってから気付く涙は 無常の極みだから  「どこまで行ける見えない翼に気付けば」 天に舞った言の羽(ことのは)達 受け継いで前向こう 壁を越えその先の勇気に繋ごう  応えたい愛に 伝う優しさに 未来へと迷わず 純なる息吹く風になろう  誰かを支えて 導く力を得て 一人で強く なる本当の意味を 調べ鳴るこの歌に灯せ  近づけば近づく程に 鋭利な刃物-ココロ-は誰かを傷つけてしまう… それは綺麗な 人を想う「優しさ」 一人じゃない…帰る場所がある「信じよ」最愛のため  「目の前に続く道だけ見つめればいい」 その先に何かがある 後ろには何もない 一筋の光へと踏み出し高くへ  夢を疾るんだ 空へ走るんだ そこに壁などない 更に加速してゆくハーモニー  今を生き抜く為 出会ったと感じた 教えてくれた わたしも教わった 調べ鳴るこの絆爆ぜよ  「どこまでも行ける見えない翼に気付けば」 今でも守ってくれる 怖くない上向こう 壁を越えその先の勇気に繋ごう  今を疾るんだ 明日へ走るんだ 未来へと迷わず 純なる息吹く風になろう  誰かを支えて 導く力を得て 一人で強く なる本当の意味を 調べ鳴るこの歌に灯せ
風流・江戸の月新川めぐみ新川めぐみさくらちさとジパング櫻庭伸幸水に映った あの月を 欲しがるような 恋なのさ きっと男にゃ 聞こえない 女の胸の すきま風 おくれ おくれよ あのひとを 誰のものでも かまわない いやだ いやだよ 添えなけりゃ ゆらり 隅田のお月さま 笑っていいさ 駄々っ子と 笑っていいさ  ぽんと駒下駄 蹴りあげて 明日は逢えるか 占って 行きつ戻りつ 橋の上 どうすりゃいいの 恋しいよ おいで おいでよ 逢いに来い 明(あ)けの烏(からす)が 鳴く朝にゃ いいさ 帰して あげるから ほろり 隅田のお月さま 惚れたが負けね 恋なんて 惚れたが負けね  おくれ おくれよ あのひとを 誰のものでも かまわない 泣いて 泣くだけ 泣いてやる ほろり 隅田のお月さま 惚れたが負けね 恋なんて 惚れたが負けね
Fortune―銀の月夜のハネムーン―中原めいこ中原めいこ中原めいこ中原めいこ中村哲遠くはなれて生きてきた アナタを今みつめている 潮風の中 奇跡のように ふたりはいるの  ずっとアナタを探してた ずっとアナタを知っていた 過去はいたずら ドアが開くたび ふたりを見てきたの  星のまばたき ほんの少しだけの時間に めぐり会えた  だからお願い はなさないで 銀の月夜のハネムーン  生きることは宝探し そしてやっと気づいたのよ 失くしたパズル 持っていたのは アナタだったの  今 宇宙にはふたりだけ 腕に抱かれているだけで 距離も次元も 越えて行くのよ I will give you all my love for you  星のまばたき ほんの少しだけの時間に めぐり会えた  だからお願い はなさないで 銀の月夜のハネムーン
深き夢見し、月夜の奇跡MUSEE&yaichi[巡音ルカ]MUSEE&yaichi[巡音ルカ]MUSEEyaichiひらりひらりと舞う 美しき蝶 触れることも出来ず 魅せた夢  その掌(てのひら)の上 踊るこの愛  月夜の奇跡 愛の煌(きら)めき 僕を狂わす華麗(かれい)なリズム 奏でた恋歌(こいうた) 咲いた夢花(ゆめばな) 「ただのバカでしょ!」 夜に堕(お)ちてく  ゆらりゆらり揺れる この恋心 刹那(せつな)の幻と 出逢(あ)う風  妖(あや)しきその羽が 手招く夜に  深き夢見し 儚(はかな)き吐息 移りゆく花に妬(ねた)む心 溢れた恋歌(こいうた) 散りし恋花(こいばな) 「マジでバカでしょ!」 深く堕ちてく  月夜の奇跡 愛の煌(きら)めき 僕を狂わす華麗(かれい)なリズム 奏でた恋歌(こいうた) 咲いた夢花(ゆめばな) 「ただのバカでしょ!」 深き夢見し 儚(はかな)き吐息 移りゆく花に妬(ねた)む心 溢れた恋歌(こいうた) 散りし恋花(こいばな) 「マジでバカでしょ!」 深く堕ちてく
福岡県北九州市立香月中学校校歌校歌校歌伊馬春部石丸寛古き歴史のなお生きて 緑かがやく山なみは 福地連峰 尺の岳 仰げば笑みて語るなり 望は高くまた固く 日本武尊の往古より 花香しく月清き わが町 わが町 香月中学校 香陵 香陵 ああ わが母校  白木の流れ 観音の 滝をあわせて 満々と ダムの力は はかりなし 畑貯水池に 思うかな 心は広く また強く 日本武尊の往古より 花香しく月清き わが町 わが町 香月中学校 香陵 香陵 ああ わが母校  地底にねむる石炭に 生命あたえて来し誇り そのシンボルの炭山いくつ 緑ふきつつ 訓すなり 努力はつねに たゆみなく 日本武尊の往古より 花香しく月清き わが町 わが町 香月中学校 香陵 香陵 ああ わが母校
ふたつの月福田沙紀福田沙紀5963 Production・Shoko中原英也君のはしゃいだ横顔 夕立の後の匂い 今日が最後の日だねと わざと平気なフリした  ヂリヂリと赤く 線香花火 忘れないよ この夏 明日の朝には きっと二人 笑顔で さよなら言うの  下弦の月 見てた 帰り道 アスファルトの上 消えてく影 夢の続き 明日も 明後日も 二人で過ごした時は 二度と 帰らない 半分のカケラ  久しぶりに会えたから 今日は嬉しかったから 打ち明けあった秘密は 永遠に胸の奥に  いつか遠い街で 君が掴む 抱えきれないほどの夢 そしてまた二人 出会うよね 空に月が微笑む頃に  涼しい風 吹いた 夏の終わり 会えない二人を 照らす月夜 口ずさんだ唄は いつかきっと 帰れない季節を 思い出させる それぞれ 違う場所で…  夢の続き 明日も 明後日も 二人で過ごした時は 二度と 帰らない 半分のカケラ  夢の続き 明日も 明後日も 二人で過ごした時は 二度と 帰らない 半分のカケラ 夢の続き 明日も 明後日も…
2つの月やなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎ冨田恵一Keiichi Tomita夕暮れを蹴り上げて 夜を待つ金曜日 誰もいない草原の真ん中を陣取って  3つ数えたらネオンサインが 誰かを迎える様に光り出す 僕にしか見えないけれど  once in a blue moon 青い青い月夜のこと 影踏む君が ハロー blue moon 悪戯めく笑みを蒔いた 目隠し鬼の合図  捕まって捕まえて ぐるりぐる夜はめぐる 1番のお気に入りあげるからもう少し  2つの月が僕らを見てる 側にいる様で届かない場所に君はいる 息を潜めて  once in a blue moon 青い青い月夜のこと 手の鳴る方へ サリュ blue moon 風の音に追われながら 闇中駆ける何処へ?  once in a blue moon 青い青い月夜のこと 元通りの影 グッバイ blue moon 君の声も遠くなって 目を開いたら消えた
ふたつの月 ~Deep Into The Forest~Ave MujicaAve MujicaDiggy-MO'長谷川大介(SUPA LOVE)長谷川大介(SUPA LOVE)ああ 深く 深く 迷い込んだ森で なぜか私を開いて壊すもの そう そして 感じさせるもの 木から落ちる leaf に ほらいま 映り込む未来  この風 吹き抜けるとき 私は祈り人(prayer)  おしえてよ おしえてよ こんなに美しいのはなぜ 惹かれてく 堕ちてく 月が笑う夜  銀のトレーにフルーツを キャンドルホルダーに火を このまま いくつかの意味をさがすの その幻を暴きたい 常に終わりは始まりと組まれる 不思議な creation  この風 命集めて いま 昇るなら  おしえてよ おしえてよ こんなに苦しいのはなぜ 鏡の中の彼女が 嘲笑う夜  大気の重さで もうひとつの月が顔を出す “早く目覚めて ここで眠ってしまわないように”  おしえてよ おしえてよ こんなに美しいのはなぜ 惹かれてく 堕ちてく 月が笑う夜
二人三月the ARROWSthe ARROWS坂井竜二坂井竜二the ARROWS彼女の心ココにあらず 何かに恋をした顔で言うんだ 『ねえ マイダーリン 見上げてみてよ 桜の木 世界一 好きなの』 なんだ そうか バッドニュースかと思ってた いつも早とちりさ 僕達は舞い落ちる花 大空の子供 この国は七色のくずかご  三月が暖かくて 僕達はひょうし抜けするのさ 勘違いが雪解けのあとには 僕はまた君を好きになる  彼女がソワソワしてるのは 言えない秘密があるわけじゃないよ 『ねえ マイダーリン ドキドキのシーズン』 まるで魔法 風に踊るスカート つられたマヌケ顔はやっぱり 優しい顔に変わる 僕達は平和の民 みどりの約束 この国はひとりじゃ広すぎる  三月が暖かくて 僕達はまた浮かれるのさ さっきまで考えてたことも 僕達はすぐに忘れていく  風の吹く中 君と歩いてる 風の吹くまま 君のあとを歩いてく  三月が終わる頃に 僕達はまた知らず知らず  三月が終わる頃 気付かず 僕達はいつもはしゃいでる  三月が終わる頃に 僕達はまた知らず知らず  三月が終わる頃 確かに 僕達は大人になっていく
二日月岩本公水岩本公水井上登美子あらい玉英南郷達也世間に隠れて 逢う恋は 炎の夜道も ひた走り いつまで待てば いゝですか どの道行けば いゝですか あなた思えば 切なくて ふれればはかなく 堕ちそうな わたしゆらゆら 二日月  運命(さだめ)と言う名の めぐりあい 恨めばなおさら 辛くなる おんなの短い 花時を 綺麗と抱いて くれますか あなた逢いたい 今すぐに なみだがあふれて にじむ口紅(べに) わたしほろほろ 泣き濡れる  あなた思えば 切なくて ふれればはかなく 堕ちそうな わたしゆらゆら 二日月
二日月EXILE TAKAHIROEXILE TAKAHIROTAKAHIROCOZZiCOZZi今の僕の声は どんな風にごまかしても いくら強がってみても 胸は引き裂かれたまま  昨日までの僕だけの君を すぐに忘れられないよ  Time to say goodbye 幸せは 裏切るように背中を向けた 涙で滲む月明かりだけは どこにも行かないでと ただそう願った  出会った二人は 何も知らない子どものように これは運命なんだと いつも抱きしめあったね  砂に書きあった想いのように 波にさらわれ消えてく  Time to say goodbye 残された リングには僕と別の傷跡 今さら気づくようなその距離が 「淋しかったから…」と ただうつむいてた  数えきれないほどの 思い出達を そっと 捨て去ってみても 触れ合った唇が 今も憶えてる… ぬくもりを  I'll say goodbye 信じてた 儚い愛は旅立つ鳥のように さよなら…  今が過去になるころは 届かないとしても 願っているから  君の幸せを
二日月LACCO TOWERLACCO TOWER松川ケイスケLACCO TOWER星も夜風も満月も 当たり前にそこにあって もしも時間が止まっても あまり気にも留めないんだろう ほら  もしかしたら明日世界が 終わってしまうと知ってたら 少し諦めかけた願いが 終わってしまいそうな時間を まだ なんとか 繋いで いてくれたかな  この胸はあてもなく ただ叶わない願いを込めて もう振り向かない その笑顔に 聞こえるように 音をたてた  かなわぬ願いならばいっそ 祈らないことに決めたんだ 癒せない心ならばいっそ 傷つけることに決めたんだ そしたら いつかは 涙も降り止むだろう  まばゆい明日が永遠のように ずっとずっと待ってるはずだったのに 巡り巡りゆく 回り回りゆく 答えない答えが出てしまったのかな  僕達はあてもなく ただ不確かな未来求めて 呆れるほどに 飽きるほどに 現実が続くように祈っていた  この胸はあてもなく ただ叶わない願いを込めて ゆっくりと今歩きだした もう戻らぬよう歩き出した
船を出すのなら九月GOLD LYLIC中島みゆきGOLD LYLIC中島みゆき中島みゆき中島みゆき船を出すのなら九月 誰も見ていない星の九月 人を捨てるなら九月 人は皆 冬の仕度で夢中だ  あなたがいなくても 愛は愛は愛は 愛は まるで星のようにある  船を出すのなら九月 誰も皆 海を見飽きた頃の九月  夢をとばすなら九月 たくさんの愛がやせる九月 海へ逃げるなら九月 知らぬまに夜が誘いをのばしてる  あなたがいなくても 愛は愛は愛は 愛は どうせ砂のようにある  人を捨てるなら九月 誰も皆 冬を見ている夜の九月 船を出すのなら九月 誰も皆 海を見飽きた頃の九月
FUSIONIC STARS!! - 紅月 ver. -紅月紅月こだまさおり大熊淳生(Arte Refact)ゼロを1にした (Up to date Yes! Up to date) 最初の衝動が生み出した “自分”って未来を (Up to date Yes! Up to date) 感じるままに走っている  不揃いなリアルで 掛けあわせたエネルギー まだまだ未完成に 可能性を叫べ (Lock on my Dream!!)  この声で掴み取って この歌で乗り込んでいく On the Stage(On the Stage) Always We are Fusionic Stars!! 最前線を飛び越えて 運命線も知らなかった空へ(空へ) 予感を響かせて 抑えられない Sparking Voice and Soul  キミと二乗した (Up to date Yes! Up to date) 出会いの数だけ強くなる 描いて叶えて (Up to date Yes! Up to date) 夢見るチカラ手に入れたね  照れてる暇はない 情熱をぶつけあって さらけ出したオモイは 何よりも雄弁さ (Lock on your Dream!!)  この声を届けるたび この歌が輝き出すんだ On the Stage(On the Stage) Always We are Fusionic Stars!! 境界線を取っ払って 感情線で突っ走る今日を超えろ(超えろ) どんな未来でだって ここが世界の中心だ  飾り気のないメロディーライン 重ねかたは無限大で 跳ねる鼓動 光り出す Moment 奇跡の続きを駆け抜ける Music (Lock on the Dream!!)  この声で掴み取って この歌で乗り込んでいく On the Stage (On the Stage) Always We are Fusionic Stars!! 最前線を飛び越えて 運命線も知らなかった空へ(空へ) 予感を響かせて 抑えられない Sparking Voice and Soul  一緒に Futurize 叫べ Voice and Soul 弾ける Fusionic キミと生み出す明日へ進め! 一緒に Futurize 叫べ Voice and Soul 弾ける Fusionic
冬の月川野夏美川野夏美仁井谷俊也弦哲也伊戸のりお愛しては いけないひとと 愛しあうのも 人の常 生きるか死ぬかと 聞かれたら 生きるこの道 選びます わたし賭けたい この恋に 貴方もこころを 決めて 決めてください しんしんと 寒々と 空の上には 冬の月  幸せを 遠くで祈る それは出来ない 私には ひとりで身を退き 泣くよりも つらい旅立ち 選びます これがふたりの 運命(さだめ)です 貴方も過去(しがらみ) 捨てて 捨ててください しんしんと 冷々(ひえびえ)と いのち震える 冬の月  これがふたりの 運命です 貴方も過去 捨てて 捨ててください しんしんと 冷々と いのち震える 冬の月
冬の月五月みどり五月みどり遠藤実遠藤実庄司龍小雪舞い散る 夢の中 あなたの云うまま 帯を解く あぁ 息の白さが まつ毛を濡らす そんな宵でも 燃えた肌 冬の月 見ていると 恋しくて… あなたに逢いたい  愛し過ぎると 恥じらいも 女は忘れる ものですか あぁ あなたひとすじ 尽くして来ても なぜか別れが 待っていた 冬の月 見ていると 恋しくて… あなたに逢いたい  夜は手枕 頬つけた あなたの匂いが なつかしい あぁ だめねおぼろな 一人寝暮らし 夢をさがして 泣くばかり 冬の月 見ていると 恋しくて… あなたに逢いたい
冬の月神野美伽神野美伽麻こよみ岡千秋蔦将包たとえ罪なら 罪でいい ふたり夜更けの 忍び立ち ひとつに寄り添う 影法師 あなた悔やんで ないですか 足跡 照らすな 冬の月  たとえ夢なら 夢でいい 熱い吐息に 燃えた夜 女の愚かさ 身勝手さ 離れられない あなたとは 雲間にひとすじ 冬の月  たとえ嘘なら 嘘でいい 旅の終わりが 別れでも この手に感じる ぬくもりを 信じたいのよ 今だけは 明日を照らして 冬の月 冬の月
冬の月氷川きよし氷川きよし下地亜記子杜奏太朗伊戸のりお男がひとり 泣く時は 胸に木枯し 吹く夜更け ヒュルリヒュルリと 風が哭く はるか故郷を 偲びつつ 空を見上げりゃ 冬の月  男がひとり 酔う時は 夢の苦さが しみる夜 ヒュルリヒュルリと 風が哭く 君の面影 想い出し 月に淋しさ 打ち明ける  男が旅に 出る時は 季節はずれの 港町 ヒュルリヒュルリと 風が哭く はるか故郷の 空遠く 冴(さ)えてふるえる 冬の月
冬の月向井浩二向井浩二遥文遥文若草恵ふと仰げば群青色の 夜明け前の空は深く 銀の月が冷えた笑みで 心照らす 指弾けば硬い気配 ひび割れてはキラリキラリ 塵のように星の光 降りそそいで 闇は今薄靄(うすもや)の中に溶け 身の奥に暖かく 沈んで潜(ひそ)むように待つだけ 思い出は光の穂先に触れ 震える声を上げて 希望へと変われよと 瑞々しい愛の心 時の扉開き招く 冬の月を天頂に掛け 祈り紡ぐ  目を閉じれば朝の香り 透(す)けるように身を包んで 銀の月が向かう先へ 心運ぶ 繰り返して響く歌は 小鳥たちの交わす息吹 光の波立ち昇れば 影薄れて 過去は今昨日の霧の中に 静かに引き込まれて ただただ眠るように流れる 見渡せば桃色の雲の中 翼(つばさ)を得て馳(は)せるは 喜びにそよぐ風 夢のような時の流れ 慈しみと愛の言葉 冬の月を白く染めて 頭(こうべ)垂れる 瑞々しい愛の心 時の扉開き招く 冬の月を天頂に掛け 祈り紡ぐ 瑞々しい愛の心 時の扉開き招く  冬の月を天頂に掛け 祈り紡ぐ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
冬の月の下でcan/goocan/gooTAPIKOPOMcan/goo・時乗浩一郎ねぇ 忘れないでいて 満ちている月がふたりを見下ろしていた 寒い夜のこと  手をつないでいること 一緒に笑うこと 会うたび愛しくなること…数えている これからも増えていくよね  たとえばどんなに疲れた夜も ずっと話していたいよ 消えていく時間に怯えていることも 忘れるくらいに 少しでも触れていたいんだ いつか終わりが来るから  そう 月が欠けると淋しくなるのは 君まで失くしそうで怖いから こんなあたし 可笑しいかな  たとえばどんなに塞いだ夜も どこか遠くに行こうよ 越えていく今だけ 求めていることも 確かめ合って これでいいんだって微笑って 君のココロを照らしたい  君が別の誰か選ぶ日が来ても 月を見て 思い出すでしょう どうしても君じゃなきゃだめなんだ…ずっと同じ  たとえばどんなに苦しい夜も 傍で抱きしめてあげるよ 満ちていく明日を探していくことも この腕の中で 信じられたらいいね 君を知るほどに どうして涙が出るんだろう
フリィダム ロリィタ (feat. 結月ゆかり)ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式笑って 泣いて 欠伸して 抱いて 別れ 繰り返すの  皮肉に愛を織り交ぜて 「あたし、食べてよ」と願うけど 醜い哀を腐らせて 腐乱 知らん 要らん  束縛を嫌う右手と 独占欲の左手が 繋いではまた離すから 近く 遠い ふたり  「似たもの同士だからね 吐き気がするほどキライよ」 同じ傷のパズルを 選んで 埋め込んで 縫い合わせて  いいじゃん もういいじゃん 好きにしなよ 迷宮も make you ひとりよがり ビリーバー アンビリーバー 混ぜた街じゃ 言えないよ 癒えないよ 消えたいよ いいじゃん もういいじゃん 好きも厭も 永久に raise you お試しなの フリィダム・ロリィタ マセた街で 消えないで 知らないで 散らないで  消えてなくなるその日まで 大切さなどわかんないのさ ドアを閉める音が響き 知らず知らず哭いた  「似たもの同士だからね またどこかであえるでしょ?」 同じ地図のゴールを 選んで歩いたはずなのにね  いいじゃん もういいじゃん 好きにしなよ 平常も形状記憶できない EとAmしか弾けない ギターが部屋にポツリ いいじゃん もういいじゃん 隙だらけの ツイッターが云った 「好きだったよ」 フリィダム・ロリィタ 褪せた街じゃ 見えないよ 触れたいよ 逢いたいよ  重ねてきた嘘の クロカンブッシュ 二人で食べるには大きすぎて あぁもう終わりなんだ 作って 壊して また直して それでも それでも 戻れないか  いいじゃん もういいじゃん 好きにしなよ 迷宮も make you ひとりよがり ビリーバー アンビリーバー 混ぜた街じゃ 言えないよ 癒えないよ 消えたいよ いいじゃん もういいじゃん 好きも厭も 永久に raise you お試しなの フリィダム・ロリィタ マセた街で 消えないで 知らないで 散らないで  見えないよ 触れたいよ 逢いたいよ
free bird~真昼の月へと~伊藤真澄・上野洋子伊藤真澄・上野洋子畑亜貴大谷幸久遠(くおん)の静寂(しじま) やがて空に 碧く 碧くとけて滲んで 真昼の月の薄い影は すぐに すぐに未来を呼ぶ  大地の息吹に 包まれたら 何処へ涙還るの? 傷ついてもいのちは 優しく強くなるよ  無限の祈り捧げながら 今を 今を静かに閉じて 聴こえる音色 森の彼方 はやく はやく声にかえて  世界の全てに 赦されたら 愛の意味わかったの 旅立つ日の雲から 光が不意に見えた
ふるさと月夜遠藤じろう遠藤じろう小山内圭司まさる堀絢詞東京始発 ふるさと行きの 思慕(おもい)乗せてく 列車の軋み 桜前線 北へと流れ 生まれ故郷(こきょう)も 花見の頃か 待っているだろ おふくろさんは 眠れぬ夜が明け もうすぐ逢える  彼女(あいつ)は俺の 帰りを待てず 去年(こぞ)の春だよ 嫁いでいった 今じゃ子もでき しあわせだとか 達者(まめ)でいるなら 祝ってやろか ひとりしみじみ この胸ちくり ちょっぴり苦いぜ コップの地酒  うれしさ堪(こら)え 気づかう母に たった二夜(ふたよ)の 親孝行(こうこう)なれば 黙りこんでは 目頭拭う 老いの身に染(し)む 思い出ばなし 別れつらかろ 明日(あした)の朝は 空にはまんまる ふるさと月夜
ふるさとの五月尾崎紀世彦尾崎紀世彦大津あきら鈴木キサブローふるさとの五月は 母のぬくもり 風と若葉がかおれば 過ぎ去りし笑顔が  遠い声で呼ぶあなたは 愛しさの果て 青空もあの星屑も 此処にあるのに  ふるさとの五月は 母のぬくもり  ふるさとの五月は 私のあこがれ 夢から覚めた瞼に あたたかな涙が  高い雲に流されてく あなたにはもう 囁きもこの歌声も 届かないけど  ふるさとの五月は 私のあこがれ  高い雲に流されてく あなたにはもう 囁きもこの歌声も 届かないけど  ふるさとの五月は 私のあこがれ ふるさとの五月は 母のぬくもり
FULL MOON~月が満ちるまで~月影ゆり/キュアムーンライト(久川綾)月影ゆり/キュアムーンライト(久川綾)六ツ見純代marhy月が満ちるまでに…  暗い部屋の中 ひとりで見ていた三日月 まだ弱いきらめきは 失ったかけらを 探しているみたいね  あと一歩が 進めない あのときのつらい痛み よみがえって目をふせた MOON LIGHT  月光に冴えてる 窓辺の一輪の花 もう一度私も 明日をまぶしく照らしたい  きっと本当の 笑顔で歩いてゆけたら 今よりも輝きとつながる世界に 出会えるかもしれない  負けたことを 悔やんでいる わけじゃなく 果たせないで 立ち止まった 自分が許せない  月が満ちてくように 悲しみ癒えてゆく頃 こころにひとしずく 銀の涙を返しましょう  月が満ちるまでに もっと強くなれたなら 見失った道に 光る希望が降りそそぐ  FULL MOON…
フレスベルグの少女~風花雪月~GOLD LYLICCaroGOLD LYLICCaro株式会社インテリジェントシステムズ(担当 草木原俊行)株式会社インテリジェントシステムズ(担当 金崎猛)夜明けの手を取り高く羽ばたく日まで 安らぎのよすがに身を預けて震えている  ステンドグラスを透る光 銀の燭台きらめいて 並んだ笑顔はみんな眩しくて 自分の居場所に絆される  力のしるしに焦がされた 素顔は仮面で隠したままで  名もなく咲きゆくちいさな花のように あなたの横顔いつも見上げていたかった  雨にうたれる石畳 濡れた背中を追いかける 振り向く瞳に戸惑って 告げかけた嘘飲み込む  叶うはずのない約束は 悲しい少女の願いだから  はかなく消えゆくひとひらの雪のように かすかな想いがあなたに伝わるように  鈴の音響くような蒼い月あかりに照らされて テラスをわたる風が頬の火照り醒ますまではこのままで  心を彩るいとおしいこのときの すべてを壊すために扉を開けて  夜明けの手を取り高く羽ばたく日まで 安らぎのよすがに身を預けて震えている 
ふわりと浮かぶ夜の月までCHEESE CAKECHEESE CAKE岩淵紗貴岩淵紗貴CHEESE CAKEふわりと浮かぶ夜の月まで あと少しで届きそうだったよ 風になびく君の横髪が フワリ、ユラリ、ユレル。  ふわりと浮かぶ夜の月まで あと少しで届きそうだったよ 風になびく君の横髪が フワリ、ユラリ、ユレル。  もう何も無いよ ここには無いよ 君がいないよ さみしいだけ いつになれば さみしくないの? 見えない君を探してる  優しさの風に乗かって さみしさなんてまぎらわして 何も変わらないと分かったって 一人 ユレル…  ふわりと浮かぶ夜の月まで あと少しで届きそうだったよ 風になびく君の横髪が フワリ、ユラリ、ユレル。  もう夢でいいよ 幻でいい 君が見たいよ 会えないだけ 夜になれば 散らばる星 あのどこかで 待ってるね  思い出の君にすがたって さみしさだけが押し寄せて 何も言えずに立ち止まって 一人 ユレル… ふわりと浮かぶ夜の月まで あと少しで届きそうだったよ 風になびく君の横髪が フワリ、ユラリ、ユレル。  ふわりと浮かぶ夜の君まで あと少しで届きそうだったよ 月に照らされた横顔が 今も、ユラリ、ユレル。  ふわりと浮かぶ夜の月まで あと少しで届きそうだったよ 風になびく君の横髪が フワリ、ユラリ、ユレル。  夢の中じゃ何度も会えるね 手を伸ばせば届きそうだったよ 風になびく君の面影が フワリ、ユラリ、消える。  フワリ、ユラリ、ユレル。
舞曲・雪月花小野由紀子小野由紀子たかたかし北原じゅん丸山雅仁わかれの雪・なごりの雪・おんな雪 頬をぬらす 後朝(きぬぎぬ)の雪 抱かれたかず しあわせになれるものならば うらみはしないけど おんなの夢は 春の雪 降りつむひまもないまま とけてゆく 燃えてはかない 恋化粧 あなたの背中 抱かれたかず しあわせになれるものならば 降る雪もいとしい  臥待月(ふしまちづき)・更待月(ふけまちづき)・夜半(よは)の月 空はいつか 有明の月 足音だけ 待ちこがれている この嘆き 枕もぬれたまま おんなの夢は 露しぐれ ただひたすらに あなたを恋慕う 心はなれて ゆくのなら 命をとめて 足音だけ 待ちこがれている この嘆き 松風もわびしい  朝(あした)に咲き 夕べに散る現身(うつせみ)の 花のいのち くれないの色 この黒髪 紅い唇が匂うまに 私を抱きしめて おんなの夢は 曼珠沙華(まんじゅしゃか) 恋しい腕に抱かれて蜜になる 燃えて散れ散れ 夢一夜 あなたのままに この黒髪 紅い唇が匂うまに 抱きしめて ひとたび
ぶっ壊れた月COOL JOKECOOL JOKE石川ヒロヤ石川ヒロヤ・斉藤広幸テレビの奥で偉い人が 何か喋ってる 能書きや筋書き云々 理屈を並べながら 傍観者達は上っ面で 分かったふりをして 確立された机上の理論に すさんだ風が吹く  過ちをただ繰り返すだけの歴史なら 一体何の意味があるのだろう  歪んだ世界 目のあたりに 何をしようか  遠く東の街で 惨劇の幕が明けて 世界中が悲しみと憎しみに包まれたその頃 空港が閉鎖された南の島じゃ これで 夢の続きが見れると 無邪気に海など泳いでた  対岸の火事じゃないぜ 一人一人の意識の問題だろ  歪んだ世界 目のあたりに 何をしようか たった一つ 空に浮かぶ ぶっ壊れた月
BRAND NEW STARS!! (紅月 ver.)紅月紅月こだまさおり桑原聖(Arte Refact)夢がかさなる 歌が生まれる 新しいステージへ Ensemble Stars!! GO!!  つながってはじめて 歌だってわかった 運命のフレーズ 不揃いに瞬く リズムを蹴って 星を掴もう  飛び込むんだ はじまりの空 思うまま (Hey!) 彩って (Hey!) Ensemble Stars!! (Yeah!!) 無限の可能性で 走り出す待ったナシの 青春の鼓動  ひとりひとりが輝ける場所 見つけた色はオンリーワン (Shine on the stage) 光と光が出会って 加速する眩しさへ (次の眩しさへ) 夢がかさなる 歌が生まれる 響かせたいね Brand-new Beat (So wonder beat) 未来を探しに行くんだ 新しいステージへ!  きっと特別な 情熱だから 今日まで来れた (Step by Step, YES!!) もっと遠くまで 目指していいよね 星になるんだ  子供じみた 憧れはもう 人生を (Hey!) 変えるような (Hey!) Ensemble Stars!! (Yeah!!) どこまでも追いかけて まだ誰も見たことない 伝説の先を描こう  ひとつひとつが奇跡みたいに 無限の色を放つ (Shine on the stage) 惹かれあう光の行方 次の空が待ってる (未来が待ってる) 夢が広がる 歌があふれる 奏であうたび Brand-new Beat (So wonder beat) 挑戦は止まらないんだ おわらないステージへ!  Let's sing a song, It's starry dream, Shine on the stage, 一緒に作ろう Let's sing a song, It's joyful live, さあここから Ensemble Stars!! Yeah!!  ひとりひとりが輝ける場所 見つけた色はオンリーワン 光と光が出会って 加速する眩しさへ  ひとつひとつが奇跡みたいに 無限の色を放つ (Shine on the stage) 惹かれあう光の行方 次の空が待ってる (未来が待ってる) 夢が広がる 歌があふれる 奏であうたび Brand-new Beat (So wonder beat) 挑戦は止まらないんだ 世界中に 響かせに行こう おわらないステージへ!  響けアンサンブル 出会う光 見たことない鮮やかな色で 届けアンサンブル 続いていく 運命のフレーズ
ブリキの月セカイイチセカイイチ岩崎慧岩崎慧あなたがくれた 胸に穴の空いたTシャツ 「なんでも話してね」と ためらいの服を脱いだ  夕方に光る ブリキの月が嘘をついて 空を騙してる 僕にウインクしながら  嘘も本当も愛している 君は欲しがってた リアリティ 後ろを向いた 君の背中に 何も言えなくなった  遠くを見つめた 君の瞳が滲みをおび 目が離せないよ 沈黙が距離を生んだ  嘘も本当も信じている 君は欲しがってた リアリティ 後ろを向いた 君の背中は とても小さく見えた  まだいかんせん 僕は未完成 君もいかんせん まだ未完成 本当の言葉が 君を苦しめた 戻ってくる記憶 確かめながら  あなたがくれた 胸に穴の空いたTシャツ なんでも話したけど まだ穴は空いたまま  嘘も本当も愛している 君は欲しがってた リアリティ 振り返った君は 小さく 僕にうなずいていた
BRILLIANT MOON~月白炎~蒼井翔太蒼井翔太佐藤ひろ美佐藤ひろ美藤間仁失くしたもの探してた 私ヒトツ、森の中 曇り眼(まなこ) 願うモノ 掴む事さえ叶わず  あの日のようにあなたの指で奏でて いつものように私、鳴らして 仰ぎ見る黒の空 ヒトリ 祈り 彷徨う  キララ 月が泣いている キララ 涙 降りそそぐ  迷う想いは 天に揺れてる 月白炎(つきかげろう)  飛び立つ鳥追いかけた 瞳フタツ、宙(そら)の中 掴んだのは羽じゃない 枯れ葉ひらり舞い落ちる  強がる私は脆く夜に崩れて 弱い声で詩(うた)を偽る あなたには響かない ヒトリ 孤独 戦う  キララ 月に泣いている キララ 涙 突き刺さる  叫ぶ想いは 白く燃えてる 月白炎(つきかげろう)  照らされた空っぽなワタシ  気づいたの 探してたのは ここにいる自分だと 私だと  キララ 月が消えていく キララ 光 降りそそぐ  ヒトリ 私は 白く輝く 月白炎(つきかげろう)
Brilliant Moon~月白炎~佐藤ひろ美佐藤ひろ美佐藤ひろ美佐藤ひろ美失くしたもの探してた 私ヒトツ、森の中 曇り眼(まなこ) 願うモノ 掴む事さえ叶わず  あの日のようにあなたの指で奏でて いつものように私、鳴らして 仰ぎ見る黒の空 ヒトリ 祈り 彷徨う  キララ 月が泣いている キララ 涙 降りそそぐ  迷う想いは 天に揺れてる 月白炎(つきかげろう)  飛び立つ鳥追いかけた 瞳フタツ、宙(そら)の中 掴んだのは羽じゃない 枯れ葉ひらり舞い落ちる  強がる私は脆く夜に崩れて 弱い声で詩(うた)を偽る あなたには響かない ヒトリ 孤独 戦う  キララ 月に泣いている キララ 涙 突き刺さる  叫ぶ想いは 白く燃えてる 月白炎(つきかげろう)  照らされた空っぽなワタシ  気づいたの 探してたのは ここにいる自分だと 私だと  キララ 月が消えていく キララ 光 降りそそぐ  ヒトリ 私は 白く輝く 月白炎(つきかげろう)
青・月・光・影THE 虎舞竜THE 虎舞竜高橋ジョージ高橋ジョージ入江純・THE 虎舞竜部屋の灯りを消して見て おいでここへ座って見て 青い月の光が こぼれている 確か初めてこの部屋に 君が泊まったあの夜も 窓を開けて ふたりで 見つめていた  「愛してるよ…」と何故か言えたのは 時計を気にしてた 君を帰したくなかったのさ  Blue Moon 気がつけばふたりで暮らしていた 流されてた 君の涙の理由も知らずに  愛することの難しさ 解り合えないもどかしさ 長い月日がふたりを 無口にした 淋しすぎるよMoonlight 今なら正直になれる そんな気がする だからもう泣かないで  近づきすぎれば 見えなくなるのさ この光の様に 闇だからこそ感じる愛を  Blue Moon 月はいつだって変わらずに輝いてた 照らしていた 色あせていたのはふたりさ  大切な事が何故か見えて来る 不思議な光だね 君だけを優しく包んでる  Blue Moon もしも許してくれるのなら 抱きしめたい キスをしたい 今夜のこの光に誓うよ Blue Moon そばに君さえいてくれれば それでいいさ もう離さない 愛しているのさ ずっと…ずっと…ずっと… Blue Moon こわれてたあの日の時計が 動き出した… ウソじゃない…愛しているのさ 君だけを…
釜山の月清水節子清水節子中谷純平松井タツオ松井タツオキムチつまんで 焼酎あおる それがやりかた 俺たちの 男が男で 生きるには 祖国(くに)も名前も ことばもいらぬ 酒と遊ぶも 俺流さ 港・釜山(ぷさん)の…月と呑む  酒で過去(むかし)を 洗えるならば みんな流せる 胸の傷 男が女に 惚れるとは いのち燃やして つらぬくことさ 紅く咲いても 待つだけの 港・釜山の…恋椿  月が照らした 海峡渡りゃ そこによく似た 友がいる 男が男を 通すには 道理(みち)をまっすぐ 歩けばいいが そんな時代も もう昔 港・釜山の…月も泣く
Pray for you ~ 7月のelegie ~大黒摩季大黒摩季大黒摩季大黒摩季止まぬ雨音 嬲(なぶ)るAllegro 森がまた 泣いている 黄土の激流 嘆きの濁流 なす術も ないままに... 何もかも さらってく...  罪もない生物(もの)たちを 謂(いわ)れの無い犠牲を 過去も未来も 愛を奪い取る 無慈悲なこの地球が 許せない  Pray for you Pray for you 祈るしかできない Pray for you I pray for you 君を 守って  美麗(うつく)しい人ほど 何故 先に逝くの? lalalalala lalalalala 天に昇って 自由になれたの? lalalalala lalalalala 彼がまだ 眩しくて  Moral など踏み越えて もっともっと深い場所で 痛みも孤独も抱き留めたかった 救えなかった自分が 許せない  Sing for you Sing to you 嘆くしかできない Sing for you I sing to you もう一度 微笑(わら)って  Pray for you Pray for you 祈るしかできない Pray for you I pray for you 君を 守って  永久(とわ)に降り続く雨なんてない Pray for you I pray for you 君よ 頑張れ
プレギエーラの月夜にファンタズム:FES(榊原ゆい)ファンタズム:FES(榊原ゆい)葉月みこ田中俊亮光り群がる月夜の果て 絡み歪む世界さえ 紡いだ日々の悲しき現実 時を刻み記すとき  今を越える過去と未来 その扉は… 大いなる意思の導き 罪なき羽  この胸に感じる 戒めの羽ばたきは 意思となって 叫びあげる幾重の世界 永久に続く切れない糸  怯え続けた嘆きの闇 痛み消えぬ運命なら 繰り返される時の中で 何を祈り眠るのか  二度と来ない明日はないと その孤独を… 抱きしめて闇を進めば 安息の地  消し去った記憶と 身代わりの痛みさえ 蝶となって 震え叫ぶ救いの月夜 祈り捧ぐ無限の声  この胸に感じる 戒めの羽ばたきは 意思となって うねりあげる棘の道へ 朽ちた夢を突き刺す針
Precious ~美月ソロ Ver.~りすこ from STAR☆ANISりすこ from STAR☆ANIS辻純更帆足圭吾(MONACA)帆足圭吾(MONACA)雨上がりの空に 七色の虹を見つけたよ この気持ちごと きみに見せたい いつも笑顔をありがとう  そのままの想い 言葉 (届け) こころ (響け) 世界中どこまでも  愛の還(かえ)る場所 ありがとうの生まれる光 こんなに温かいのはきっと 輪になってくから (Thanks for all my Precious days)  そして今 分かったの みんなから幸せの欠片(ピース) ひとつずつ貰って ここにいるんだね Precious days  昨日までのつぼみ やわらかな花が開いたよ ねえお陽様と笑ってるみたい 誰の笑顔に似てるかな?  優しい気持ち どこに (いても) くれる (いつも) 世界中どこだって  逢いたい人がいて ありがとうって言える歓び 当たり前なんて何ひとつない 毎日が奇跡 (Thanks for all my Precious days)  そして ただ少しでも 心からお返しの欠片(ピース) みんなを幸せにしたいと願うよ Precious days  これから出会う未来に 大好きなすべてに「ありがとう」 私たちもきっとその連鎖の中 連なってく繋がってく 光 巡って (Thanks for all my Precious days)  逢いたい人がいて ありがとうって言える歓び 当たり前なんて何ひとつない 毎日が奇跡 そして Precious  愛の還(かえ)る場所 ありがとうの生まれる光 こんなに温かいのはきっと 輪になってくから (Thanks for all my Precious days)  そして今 分かったの みんなから幸せの欠片(ピース) ひとつずつ貰って ここにいるんだね Precious days
PRELUDE −青月光−月森蓮(谷山紀章)月森蓮(谷山紀章)石川絵理村山達哉閉ざされたドア 失くしたはずの鍵(キー) 拓かれる記憶の海に今  青く研ぎ澄まされた moonlight 射し込む 淡く月の光に 浮かぶ横顔  気がつけば たぐり寄せてるように 指先であの微笑捜す  刻まれる鼓動 果てしない道を 超えてゆく極みを追ってただ行く  あれは現実なのか すべて幻? 真実(こたえ)見つけたように 心揺れてる  どうしても 消せない面影から 何もかも始まっていくprelude  閉ざされたドア 失くしたはずの鍵(キー) 拓かれる記憶の海に今  永遠を 数えあげる愚かさも いつの日か愛せるのかもしれない  In the moonlight night You're shining within my heart Is that just a dream? Now I close my eyes And I'm trying to look inside  刻まれる鼓動 果てしない道を 超えてゆく極みを追ってただ行く
平成十七年七月七日アリス九號.アリス九號.アリス九號.アリス九號.儚い事象は 前触れで 見つけた幻想は 星模様 飛べない小鳥は 声枯らし 遠い、遠い、貴方を求めた  ずっと待ちわびた 約束の日 どんな 顔して 話そう? 眠れない夜 僕は小さく、 闇に 消えて しまいそう 満天の星、星々の見る 夢に 届いて  星が 虹を架けて あなたのもとへ連れてって 夜に浮かんだ宝石に誓った starry days  硝子は砕けて 散らばって 願いの数だけ 輝く  そう 願えるはずさ 君も 今夜は いつまでも 星を見上げていよう  今日は 七月七日 あなたの元へ  星が 虹を架けて あなたのもとへ連れてって 年に一度きりの、夢を見て slowly,Star Festival story 願いは 時を越えて あなたのもとへ眠るから 夜に浮かんだ宝石に誓った starry days
碧落に月MakiMaki山本響山本響初めまして 蝉は告げた 君と会うのは初めてだけど 何度目の夏だろうか 「街を眺めて、遠回りして帰ろうか」 冷夏が鳴いていた  曖昧な言葉並べて 君の瞳を 見つめるけど 目を逸らし花火を見てた 頬をなぞってる  煌びやかな 海の底には悲愴も感動も泳いでいる 海の底には 「なぁ、何があるんだろう」なんて口にした 冷夏に染みる声  夏になると 君の声が聞こえて そっかもう終わるんだな  君はいつも空を見てた いつか僕らも空に浮かべば  曖昧な言葉並べて 君の影 暮れる日々を 目を逸らす君の言葉を 思い返している
紅海月の夜椎名林檎椎名林檎椎名林檎椎名林檎椎名林檎The traveler wants to see the city as it is The ways of its day-to-day lives A hidden gem, a nice surprise, priceless value  Well I think you've all taken time To check the latest PR online, it has its moments Plenty of touristy east-side locales But the crowds get big, move slow  So go on to the western side To see where we artists spend our time; I've got an idea Coffee from this stellar convinience store with a 7 on the sign  The connoisseur takes raw egg on rice, olive oil, Oyster soy sauce  We're much more than our cars and bikes Musical instruments made with care; jazz is the king here Jazzmen are moving to some other sound To reveal the Tokyo feel This swing you've been hearing  By all means buy and take home sugar from the north Salt from the south  Have you noticed the cat is back So many of us we live with cats; to say that we're not Pious is more than a bit of a scretch 'Cause the cat has Buddha's face  We're good at sports like baseball and boxing, Skateboarding, yet play is banned everywhere Big-wigs get it all wrong  I'll recommend a souvenir That gives you a little taste of here, the modal jazz feel Get all decked out, give a toast, spread the love, At the jellyfish, get stunned
紅月夜ヴァニラ×UNiTYヴァニラ×UNiTY安田尊行白須賀悟彷徨える うつし世に 一片(ひとひら)の めぐしに触れ  そっと照らした尊い 夢物語追い求める  鮮やかに染めて わたしの存在を 今宵は深紅の華になる 沈みゆく月夜 あなたが撃ち抜いて 永遠(とこしえ)に咲くまで この心を抱いて  万感のこの思い  女は壊れやすいの それでも哀を受け止めるなら  わたしはその時 光になった あなたの全て飲み込むでしょう いつかは引き裂く 愛しい運命でも 儚さに溺れて  最果てに見た世界で 地球最後の美の笑顔を  鮮やかに染めて わたしの存在を 今宵は深紅の華になる 沈みゆく月夜 あなたに溶けて 永遠(とこしえ)に刻んだ この心を抱いて
紅月ISUZUISUZU伊藤美和HANZO水谷高志あなたを想えば この胸に 熱い涙が あふれてくるの あなたを知らずに 生きてきた 遠いあの日に もう戻れない 鏡見つめて 重ねる口紅(べに)と罪 いのちを結ぶ 糸の色 何も言わないで ただそばにいて 約束なんか いらないの 優しい瞳に 私が映れば それだけでいいから…  別れる前から 恋しくて 逢えば時間を 止めたくなるの すべてを失くして かまわない もしもあなたと 暮らせるのなら 息をひそめた 夜空に紅い月 心にたぎる 愛の川 何も言わないで ただ抱きしめて 愛したことは 悔やまない あなたに逢うため 生まれてきたこと 現在(いま)想い出したの…  何も言わないで ただそばにいて 約束なんか いらないの 優しい瞳に 私が映れば それだけでいいから…
紅花月夜渡辺はま子渡辺はま子坂口淳利根一郎暮れりゃ波間に 小さく赤く ゆれるジャンクの 灯りが恋し ふる郷の 遠い空 ひとり偲んで 胡弓を弾けば 夢やさし 君いとし ああ チャイナ埠頭(バンド)の紅の月  青い翡翠か 珊瑚の花か 波に砕ける ネオンの影よ 想い出の なつかしく 夜の流れに 胡弓を弾けば 夢が呼ぶ 君が呼ぶ ああ チャイナ埠頭(バンド)の紅の月  ガーデン・ブリッジに ささやく星よ 思いやる瀬ぬ 汽笛がむせぶ いつの日に 逢えるやら 涙うかべて 胡弓を弾けば 夢悲し 君悲し ああ チャイナ埠頭(バンド)の紅の月
紅花月夜折笠富美子折笠富美子飯塚麻純上野洋子月蒼い光り射す 窓辺に飾る紅い花  眠りつくまでの時間ひとり 今日思い返してる部屋  胸の奥わだかまってた 悲しみも今はもう溶け 穏やかに  今日最初の笑顔くれたひとに 感謝を捧げ 移ろうときの中で育む想い 優しさの咲く花たち 私をつくる  目を閉じても包むよ きれいな紅い花の匂い  ひとの優しさに触れて気づく この汚れた世界の救い  つれづれに過ぎてく日々 考える 誰かのため何ができる...  今日出逢った歌や 言葉 風に 感謝を捧げ 瞬く星は夢へ誘(いざな)うよう 優しさの咲く花たち 明日(あした)へつなぐ 夜明け越えて
紅夕月モングンモングン朝比奈京仔徳久広司矢田部正こんなにも 私を なぜ こんなにまでも 深く愛してくれたのか なぜ 私など あゝ紅夕月が あゝ空にかかる 泣き濡れた瞳浮かべて 瞳浮かべて けれどどうか忘れないで 今も今も今も 私はあなたのものだから  おずおずと 触れ合う 指 その冷たさを 息を吹きかけ みつめてる ただ 寄り添って あゝ紅夕月が あゝ連れてゆく日 身体ごと心のすべて 心のすべて けれどどうか忘れないで 時のかなたまでも 私はあなたのものだから  あゝ紅夕月が あゝ空にかかる 泣き濡れた瞳浮かべて 瞳浮かべて けれどどうか忘れないで 命果てた今も 私はあなたのものだから
抱月あるゆえあるゆえ紫月さのひろのしんあるゆえ「雨が降って綺麗になるもの知ってる?」 汚れを知らないあなたに聞く 「わからないよ」 いつも通りね つまらない事で夜を無駄にしないで  1.2.3.4結末までの時間は私にはもう無くて どんどんどんどん迫られる左右どちらの道を選べるか パーソナルスペース侵入禁止はあなたであってもお断り 言葉に心がこもってないってよく言われるけど五月蝿いなあ  何も持たずに ここを抜け出そう 街から聴こえる全てがBGM あなたみたいに 醜い人のことを 好んであげるのなんて私くらいだからさ  「ねぇ聞いてる?」僕の話 いつも何処を見つめてるの 「わからないでしょ」 君はいつもそうやって見透かして 夜の中を走って行く  いくらだって時間はあるのに どうしてそんなに急ぐの 君の心触れたいだけだよ いつか遠くにいっちゃいそう 街灯りが僕等だけ照らし 雨上がりの濡れた地面は 足音を大きく残して 小説の中に居るみたいだ  何も要らないからさこのまま この街僕だけ独りにしないで 君みたいに自由な人のことを 愛してあげるのなんて僕くらい…だと思う…  あなたに触れられない場所で思い出すのは 優しい日々ばかり きっと後悔を長く抱きしめるでしょ もう遅いとわかって あなたがくれた物で 今の(私が 僕が)居るからさ もらってばかりだったね いつか終わりがあるのを見つめて 2人の世界に居ようか
豊満な満月 ~フムフム・ヌクヌク~小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド小林克也佐藤輝夫どうして君はポイすてしたボクに 色目を使うんだい どうして帰ってきたんだ 僕は自由じゃないのかい? 僕は君にすべてを捧げた もうカラッポなんだよ 待っても待っても 帰らない君を待った夜  満月の顔が 映ってたんだよ 月の光がエコーのように さざ波に広がる まるで白い足が こっちに伸びてる 月のきれいな夜は 恋がアブナ~イ!  真夜中の満月は フムフムヌクヌク アプアッアッ 何かが起こる 豊満な満月に フムフムヌクヌク アプアッアッ 魚も眠れない  あなたを落とすのに一秒もかからない 私は賭けたのよ モエケロヘワヒネ 恋多き女 人はそう呼ぶわ 私のスローなフラダンス あなたたちまちドングリマナコ あの夜から 私の思うママ 恋の奴隷  街を歩いていたら また男がひっかかったのよ あなたにそっくり 思わず笑っちゃったわ イケナイときめき でもあなたとは違ってた 月のきれいな夜は 恋がアブナ~イ!  真夜中の満月は フムフムヌクヌク アプアッアッ 何かが起こる 豊満な満月に フムフムヌクヌク アプアッアッ 魚も眠れない  真夜中の満月は フムフムヌクヌク アプアッアッ 何かが起こる 豊満な満月に フムフムヌクヌク アプアッアッ 魚も眠れない
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
頬月LACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWER薄っぺらな鍍金はすぐにはがれ落ち 薄っぺらな僕は期待はずれを誘う  そういつだってそうやって最初だけ  いつも役立たずな作り笑顔は また今日も本当を隠す 偽ったままの僕はいつか 大切な何かを失う  さようならが怖いから駆け引きをやめない 離れるくらいなら僕は僕を出さない  そういつだってそうやって逃げるだけ  いつも役立たずな作り笑顔で また今日も本当を隠す 偽ったままの僕じゃいつか 大切な何かを失う  でもいつだって今だって貴方だけ  貴方だけには受け止めて欲しい 強がりだらけのちっぽけを だから今日も嘘つきな僕は 作り笑顔で笑う  いつも役立たずな作り笑顔は また今日も本当を隠す 偽ったままの僕はいつか 大切な何かを失う
ホクロ月夜にイルカイルカイルカイルカ一人ぽっちの窓辺には ため息に似た すきま風 誰かを待ってる 背中には今夜も 何もおこらない  「聞かなきゃよかった…」そんな事ばかり あの日は聞いてしまったの 間の悪い私 でもまだ心はひとつと 信じているわ  夜空に銀色のくちびるは 三ヶ月お月さん ちっちゃな星のホクロつけて 君に似てるって 言ってたっけ…  食事の後のフォーチュンクラッカー いつも粉々に しちゃうけど 笑いながら あなた ひろってくれる占いは いつだって Good Luck!!  あのお月さんの すぐとなりに いつもちょこんと くっついてる星 私あんな風でいたいな あなたといつだって もう離れないわ…。
星屑と三日月3B LAB.☆S3B LAB.☆S3B LAB.☆S3B LAB.☆S黒い幕にキラリ、 おぼろ月夜の微笑み 三日月に座って、 二人、遠い星をみて  心の言葉を探してみた… 君を振り向かせる言葉を… ああ、一瞬なんて… 儚いものだ。  零れた星屑は 君の涙なんだ。 見てたあの星は、 君の心の中なんだ。  大事なんだすごく 胸に響いているから 離れ離れでも、 強く輝いているから  眩しすぎて、目を閉じて 三日月に揺れて、酔いしれて 温かい温もりが… 体に流れる  手と手を繋いだ。右手と左手で 零れた涙、空いた手で大事に受け止める。  零れた星屑は 君の涙なんだ。 見てたあの星は、 君の心の中なんだ。  手と手を繋いだ。 右手と左手で 零れた涙、空いた手で 大事に受け止める。  星の雫が綺麗… ホシノシズクガキレイ…
星空と月と花火の下水樹奈々水樹奈々Bee'上松範康(Elements Garden)「僕たちはもう自由にならないか」 そんな言葉に傷ついてから いくつの空を眺めてきたんだろう 気付けばあたしも笑えてました  時が経てば 別れの痛みは忘れるもんです 懐かしくて愛しささえよみがえるよね  星空と月と花火の下 夏の香りする 君の場所で 季節が来るたびに 思い出して泣いた でももう大丈夫  「僕と君とは特別な気がする」 そんな言葉に浮かれてた頃 すれ違いなどあるわけないんだと 気付けば涙を流してました  はしゃぐ浴衣 腕を組んで寄り添ってたもんです いつしかその手は離れて 迷子になった  星空と月と花火の下 ケンカばかりだった 最後の日々 生き急いだ蝉が 夜空でも鳴くように 二人は駆けてた  今はわかる 君がとても大事にしたモノ それを知ったことが あたしの大事なモノ  星空と月と花火の下 浮かんでは消える 君の顔を 季節が来るたびに 思い出して泣いた でももう大丈夫だよ 今咲いてる花火 どこで君は誰と 見上げてるのかな…  星空と月と花火の下 夏の香りした 淡い恋で…
星空も月明かりもロードオブメジャーロードオブメジャー北川賢一ロードオブメジャー星空も 月明かりも 君の声も あの温もりも ただ思い出す事しか できなくなったよ 君と見た すべてのもの 小さなもの 大きなものも 今となっては すべてのものが 涙に変わるよ  人波流れる 嘲笑うかのように 時は無情に過ぎてく  出会いがあれば別れも やってくる事 わかっていても 別れは辛くて 君と初めて出会った その時も まるで昨日のように 思い出せるのに さよならも言わず 君はそっといなくなった 僕らの家に帰ろう  星空も 月明かりも 変わらないのに 君だけがいない いつかはこんな景色も 僕は見慣れてしまうの  世界は周り 僕らの感情を 巻き込み 今日も明日も 過ぎてく  始まりがあれば終わりが やってくる事 だからこそ 愛おしいものなんです 君と最後に話した その時も 暖かい目で じっと 見てくれた事 忘れないから いつでも またおいで 一緒に家に帰ろう  星空も月明かりも
星月夜宇都美慶子宇都美慶子宇都美慶子宇都美慶子旭純さよならを 告げる口唇 震えた とまどいの瞳 せつなく 写った  もう これ以上 苦しまないで そう いつものように 抱きしめてくれればいいの  “愛してる” 触れるほど 心の奥 入りたくなるから 許されぬ 愛に 奪われてゆくの ためらう気持ち 見続けた空 星月夜  悲しみの予感 いつも 秘めていた 近づけば 見えなく なりそうだから  もう これ以上 壊したくない そう 愛し続けることさえ できればいいの  抱いていて 辛い想いを そのまま 忘れゆく その日まで 許されぬ 罪に 縛られる程に 満月に咲く 情熱の花 星月夜  “愛してる” 触れるほど 心の奥 入りたくなるから 許されぬ 愛に 奪われてゆくの ためらう気持ち 見続けた空 星月夜  抱いていて 辛い想いを そのまま 忘れゆく その日まで 許されぬ 罪に 縛られる程に 満月に咲く 情熱の花 星月夜
星月夜滴草由実滴草由実Yumi ShizukusaYOKO B.StoneYOKO B.Stone好きになった あの日には 悪魔よりも天使が舞う 耳元で囁く 時を越え傍にいよう “ねぇ、このぬくもり あなただけに 与えたいの…” 最後に悪魔は笑う “もう恋しないって言ってたのに”  BABY 星月夜に 揺れて 浮かぶ 水面のヒカリ万華鏡 悪戯に 隠された月覆う 燃える 流星のダンス 'cause love you  闇の中で灯る 独りぼっちの星達 多くの数の中で 君に気付いてもらえる様に 打ち上げられなかった ひと夏の花火が 舞い散る こんなに好きなのに… 季節はずれの花が咲く  BABY 星月夜に 溢れて 流るる 愛しの花びら届けよう 何年経っても 出逢えるまで 希望の蕾は この手のなかに 'cause love you  “ねぇ、愛してる?”天使の誘惑“愛してるよ” 夜と朝の間に 夢よ覚めないでと… 今日も…  BABY 星月夜に 揺れて 浮かぶ 水面のヒカリ万華鏡 悪戯に 隠された月覆う 燃える 流星のダンス 'cause love you
星月夜紫レイ紫レイ川村真澄仲衝夕暮れの空 見上げる彼方に 光の粒が 見つかるまで あなたを待てば あなたは来ない 星月夜が逢いに来るだけ 我愛イ尓  数えきれない星に かける願い 喜びも悲しみも そこにあるから  たたずんだまま 心の磁石は 夜空の声に 揺れ始める つのる想いが 高く昇れば 残るわたしは小さくなる 我想イ尓  降りそそぐ輝きは あなたの目に 何を映しているの どこにいるの  また明日 また明日 さよならなんて 言わないで また明日 また明日 わたしはここで 待ってるから  数えきれない星に かける願い 喜びも悲しみも そこにあるから  降りそそぐ輝きは あなたの目に 何を映しているの どこにいるの  夕暮れの空 ひとり見上げよう 星月夜が 逢いに来るのを 待っている
星月夜GOLD LYLIC和楽器バンドGOLD LYLIC和楽器バンド町屋町屋はらりひらり舞う 想い出、一つの恋 君に恋をして 変わる世界、巡る想い出に 大切な物を沢山くれた日々が 今でも私を支えてくれているのでしょう  風鳴く夜、星瞬く 刹那の走馬灯 月夜照らす 誰かの面影 瞼の裏、今でもまだ鮮やかに映る 闇夜照らす 光の輝き  華やかな街の喧騒を抜け 君に手を引かれて走り出した 人混みを掻き分け見上げた 空を染める色  煌り光る一番星 願いを込め 未来を描いた 移り行く時間の狭間で 大切なものを沢山くれた日々が 今でも私を支えてくれているのでしょう ひとつ 、ふたつ 歩いていこう  街は眠り、肩寄せ合う泡沫の夜に 愛しき人、慕えど然りとて そっと君の袖を掴む指先に燈る 一欠片の想いと裏切り  何時の間にか 時は流れ人も変わり、 目を閉じて振り返る日も 人混みに呑み込まれ 薄れゆくものでしょうか?  煌り光る一番星 願いを込め 未来を描いた 移り行く時間の狭間で 幾つもの伝えきれなかった言葉を 今、歌に乗せて 何処までも さぁ遠く響け  はらりひらり舞う 想い出、一つの恋 君に恋をして 変わる世界、巡る想い出に 大切な物を沢山くれた日々が 今でも私を支えてくれているのでしょう ひとつ 、ふたつ 歩いていこう
星月夜今井麻美今井麻美月丘りあ子濱田貴司濱田貴司おとぎの世界迷い込んだみたい 三日月に座りながら 遠くで流れる時間の音色から 二人取り残されるの  波音だけ響いてる 水平線もぼやけた夜に 言葉もなく ただ手と手重ねて あなたといま二人きり  波間に揺れる星たち たゆたう月 そう今夜 そっと永遠の夢に漂うの 止まった時計埋めて 変わらぬ愛を紡ごう 朝が来ないこの夜に想う  空を映し出す海のようにいつも あなたを映していたい 雨も青空も 星と月の夜も おなじ色に染まりたい  砂に埋めた時計が もし何時かまた動き出しても 忘れたくない 変わらずにいたい やさしさを分かち合うの  輝く月に腰掛け 並んだ影 そう今夜 そっと永遠の夢に漂うの 流れる星を掴まえ 笑った顔 願いは口にしなくたってわかる  止まった時計埋めて 変わらぬ愛を紡ごう 朝が来ないこの夜に想う  今夜願う 何時もあなたと 笑っていたい ずっと…
星月夜西郷輝彦西郷輝彦西郷輝彦西郷輝彦だからもっと もっともっと 抱きしめておくれ 僕のすべて受けとめて 君の眩しすぎる視線が 月に揺らいでいるよ 口にすれば 溶けてしまうほど ほのかな秘めごと 外は星月夜 少しだけ明かりを消して 終わりのない夢を束ねる 切なくしみじみと いつかきっと きっときっと 運命に気づく 忘れられぬ夜になる  だからもっと もっともっと 抱きしめておくれ 僕のすべて受けとめて 遠く忘れていたぬくもり 僕は感じているよ きつく凍りついたくちびる 涙でほぐして 外は星月夜 君の名を呼べば悲しくて 抱き寄せては確かめてみる ためいき耳元に いつかきっと きっときっと 運命に気づく 忘れられぬ夜になる  だからもっと もっともっと 抱きしめておくれ 僕のすべて受けとめて  だからもっと もっともっと 抱きしめておくれ 僕のすべて受けとめて
星月夜JUJUJUJUスガシカオ亀田誠治Seiji Kamedaなんだか 誰にも会いたくなくて 夜の街 ひとりで歩く  誰もいない公園 暗いショールーム 冬の空気がそれを 映画みたいに映しだす夜  Star's shining bright Stars will be falling tonight  夜へと伸びるエントツから 星があふれ出す ハイウェイがびゅんと伸びて 月に歩いていけそう 君を思えば 世界はこんな輝きだすんだ 君を思えば 今が特別な時間にかわるよ 魔法みたいに…  地下鉄の駅を 二つ通りすぎて マフラーにくるまって 歩く  ダッフルのポケットに 手を差し込んでみる 君との思い出が 指にふれて 空見上げた  Star's shining bright Stars will be falling tonight  星はもうすぐ 小さな粒になって降ってくる それは幸福の 一番小さい単位だという 君を思えば 世界はこんな輝きだすんだ 君を思えば 今が特別な時間にかわるよ  Star's shining bright Stars will be falling tonight  誰かのクラクション 教会を抜けてく風の音 サイレンの音も 冬の讃美歌にきこえてくる 君を思えば 世界はこんな輝きだすんだ 君を思えば 今が特別な時間にかわるよ 魔法みたいに…
星月夜ゆあさみちるゆあさみちる夏海裕子花岡優平中村力哉窓を開ければ 少し冷たい風 心地よくて ただ 吹かれて… あなたが去って 泣きながら眠って そしてやっと 微笑みが芽生えた  見上げた空 幾千の星 愛の日々のように輝く  あなたがいる いつも近くに 触れ合うことはできないけど 時は流れ 愛だけが 胸に残った 今は云えるの ありがとう  季節は巡り 色褪せた景色に 花を見つけ 鳥たちは囀(さえず)る  この心に 幾千の星 負けないくらいの想い出  あなたがいた その幸せが 明日(あす)へと背中押してくれる めぐり逢えた 運命を 胸に刻んで 何度も云うの ありがとう  星に願いをかけましょう こんな夜は いつかきっと 逢えますように 叶うはずよ 信じていたい  あなたがいる いつも近くに 触れ合うことはできないけど 時は流れ 愛だけが 胸に残った 今は云えるの ありがとう
星月夜PLATINA LYLIC由薫PLATINA LYLIC由薫由薫ToruToru子供の頃見上げた 夜の空に思った あの一つ一つに誰かの願いがこもっている その一つがあなたで すぐ隣で笑ってて ねえ時を止めれるなら この1秒を切り取って  星降る夜に ただあなたに会いたい あなたの名前を祈るようにそっと 何度も 抱きしめているよ 抱きしめているよ  もう私も大人ね 変わったこと、変わらないこと 止まらない時計の針が 冷たく胸を刻んだ でもあなたに出会って 日々の眩しさを知って まだ少しこわいけど 今踏み出せる気がしてるよ  星降る夜に 会いたいが積もるばかり あなたの名前を祈るようにそっと 何度も 抱きしめているよ 高鳴る鼓動が 体を追い越していく 私の名前を特別にしてくれたの 今はただ 抱きしめてたいの いつも想ってるよ  悴んだ手にぬくもり 目を閉じて、その先へ  星降る夜に ただあなたに会いたい あなたの名前を祈るようにそっと 何度も 抱きしめているよ 高鳴る鼓動で 裸足のまま駆けていく 私の名前を特別にしてくれたの あなたが 照らし続けてる 星降る夜に
星月夜天月-あまつき-天月-あまつき-長谷川澪奈・天月 -あまつき-KoTa・原田雄一佐々木裕嗚呼、 千の星空の下で 朧げに咲く華を 彷徨うは星月夜(ほしづくよ)  静寂命なき夢の跡か 水面に浮かぶは幾億の星 想えば想うほどに狂おしく 心を揺らす下弦の月  今は君もまだ知らない 言ノ葉の行方を さあ行こう遥か彼方 この風の行くままに…  嗚呼、 命短し者共 儚き夢見るなら 十六夜(いざよい)の空に幸あれと 嗚呼、 千の星空の下で 朧げに咲く華を 彷徨うは星月夜  浮世に誘(いざな)う手は幻か 溢れた想いは行くあてもなく 雫は頬を伝えど地に落ちず 旅路に続く無限の空  今は心などいらない 褪せはしない誓い 答え知らぬ世界で その時の行くままに…  嗚呼、 この詩が届くならば 咲き誇るその日まで 泡沫(うたかた)の夢に幸あれと  嗚呼、 命短し者共 儚き夢見るなら 十六夜の空に幸あれと 嗚呼、 千の星空の下で 朧げに咲く華を 彷徨うは星月夜
星と月のセンテンスキタコレキタコレ西川貴教志倉千代丸Baker星の様に儚く 月の様に切なく ずっと 君だけを照らしているから この場所で…  どこか寂しげで 俯きがちな その笑顔 守りたくて ただ 君を見つめていた  何気ない言葉さえ 上手く言えなくて サイコロは また一の目で 思い通り 進めないけど  呆れるほど遠くて 悲しいほど近くて そう、こんなに すぐ側にいるのに 星の様に儚く 月の様に切なく ずっと 君だけを照らしているから この場所で…  不意に覗き込む そのまなざしも 無防備な その涙も 痛いくらいに 眩しくて  触れれば少しずつ 壊れてしまいそうで 問いかけた次のこたえを 胸の奥 しまい込んでいた  あどけのない仕草も 汚れのない瞳も もう、決して 離したりしないから 風の様に優しく 雨の様に愛しく そっと 君だけを包んでいるから いつの日も…  はぐれた指先が やけに冷たくて 意気地なしのこの掌を まだ強く握りしめてた  好きだなんて言えない 声になんて出来ない きっと想いが溢れてしまうから 星の様に儚く 月の様に切なく ずっと 君だけを照らし続けてる この場所で…
星と月のピアスと君の夢徳永英明徳永英明Shouzou IseHideaki Tokunaga白いビーチを ぬりかえるのは 波と砂のゲーム 昨日を消せる 鏡のような 恋はきっとそんなもの 待ち合わせてる 歩道橋から 星と月のピアス 君は未来へ 逃れるために 今ここに現れたの なぜ? 振り返るの 想い出なんかいらない なぜ? 同じ海が 今は冷たいの  なぜ? 時は来るの 運命なんかいらない なぜ? 夢のように 好きになれないの なぜ? 振り返るの 想い出なんかいらない なぜ? 同じ海が 今は冷たいの
星と半分の月Ms.OOJAMs.OOJAMs.OOJA・Ryosuke“Dr.R”SakaiMs.OOJA・Ryosuke“Dr.R”SakaiRyosuke“Dr.R"Sakai最終電車 湿ったつり革 くたびれた 体 預ける 今日は何時間 寝られるかな 憂鬱な朝はすぐやってくる  ぶら下がる旅行会社の広告 「あなただけのバカンスをどうぞ」 日常の問題は山積みで 逃避行なんて夢のまた夢  Ah 改札抜けた公園 ギター掻き鳴らす Ah 少年の歌 なんか染みたんだ  見上げた夜空やけに輝く星 ふいに一人つぶやいてた たとえどんな風に吹かれたって ここで生きて生きてやるよ  期待されないことに慣れていた コンビニの袋がやけに重い 自分らしくなんて笑っちゃうね 結局自分が自分に期待してない  Ah 外灯が映した 冴えないシルエット Ah 足音だけが耳に響いてた  見上げた夜空 半分だけの月 まだやれるって伝えていた いつか辿り着く場所に立って こんな生き様見せてやる  どん底だっていいさ あとは昇るだけだ その胸を張れよ もう嘘はつくなよ 心の声を聴けよ  見上げた夜空やけに輝く星 ふいに一人つぶやいてた たとえどんな風に吹かれたって ここで生きてやる  見上げた夜空 半分だけの月 まだやれるって伝えていた いつか辿り着く場所に立って こんな生き様見せてやる
星の笑み 月の涙松本英子松本英子川村真澄関淳二郎アンドレア・カールソン・ダグラス・カー青い影が揺れる 波のように揺れる 恋してる 眠れない窓辺  あなたに逢えた日と あなたに逢えない日 こんなに 景色が違うの  夜空を見上げよう 微笑みも 涙もそこにあるから  月がとてもきれい 風がとてもきれい だけど 切なすぎて 泣いてるみたい  星がとてもきれい 風がとてもきれい 笑いかけるように 瞬いている
星の数 月の数MONGOL800MONGOL800上江洌清作MONGOL800夕暮れ時空へ続く道 赤く染まる 照れ笑うあなたの頬のよう 信号待ち時を刻む針 あざ笑うよ 焦る僕の気持ちを 言葉より確実な想い 手紙より愛歌う詩より 何一つ形にできないけど 誰も答えなんてわからない それもまた乙かもね 泣かないで 僕にできる事なんて 高が知れている 星の数だけ君を傷付け 月の数だけ愛を贈る  一つだけ願い叶うなら 一つだけ感覚が欲しい 五つでは伝えきれぬ想い 不器用に創られた 人間に足りない感覚 伝えなきゃ伝えなくちゃ この想い胸をしめつける 願いをかけた星は数知れず 人の尽きぬ悩み月の悩み 星の数だけ君を傷付け 月の数だけ愛を贈る 星の数だけ 月の数だけ愛を贈る
星の少女、月に少女鶴姫やちよ(工藤晴香)、天堂真矢(富田麻帆)、大月あるる(潘めぐみ)、愛城華恋(小山百代)鶴姫やちよ(工藤晴香)、天堂真矢(富田麻帆)、大月あるる(潘めぐみ)、愛城華恋(小山百代)中村彼方谷ナオキ(HANO)・廣澤優也(HANO)谷ナオキ(HANO)・廣澤優也(HANO)ここは土の 割れる大地 ここは水 枯れる海 立とう 立てばわかるはずさ 命の理由は  Arcadia Arcadia 私たちが希望さ 足元の石ころを蹴り  LALALA LALA LALALA LALALALALA (星の少女) 瞬いて 星の涙流れた LALALA LALA LALALA LALALALALA (月に少女) 目を覚ました月の煌きは  LA LALALA ひとりだけれど LA LALALA 孤独じゃないよ  ここは炎 凍る谷 ここは夢 霞む街 行こう 行けばわかるはずさ 旅の最果てに Oh, Yes  You are beautiful Life is beautiful  LALALA LALA LALALA LALALALALA (星の少女) 踏みしめて 進め 私の行く道 LALALA LALA LALALA LALALALALA (月に少女) 遠い空も いつか触れられる (星へ 月へ)  You are beautiful Life is beautiful You are beautiful Life is ah...  Arcadia Arcadia 私たちが希望さ 足元の石ころを蹴り  LALALA LALA LALALA LALALALALA (星の少女) 瞬いて 星の涙流れた LALALA LALA LALALA LALALALALA (月に少女) 目を覚ました月の煌きは  LA LALALA 孤独じゃないよ LA LALALA ah ここで待っている
星降る夜は青い月の下で矢田太朗矢田太朗矢田太朗矢田太朗どんな名探偵も解読不能のlove songさ 宛名の無い詩 誰にもばれないだろうなきっと 君にもばれないように うたうのさ  ほらそばにおいで なにもないよ 心配ない Baby. nobody knows what will happen. It will be ok.  星の降るそんな夜 君と手を繋ぎたい 密かでいい 言えなくたってそれでいい きっとその方がいい  ねぇどうかそれは 夢であってくれないか 君との全て 壊したくないんだ  星の降るそんな夜 君と肩並べてさ ポケットにあの星を 一緒に詰め込んで笑ったり 青い月眺めてさ なにも語らずに泣いたり 優しい夜と思えたら それでいい それでいい 星の降るそんな夜 君と手を繋ぎたい 密かでいい 言えなくたってそれでいい それでいい
蛍月夜川野夏美川野夏美菅麻貴子弦哲也川村栄二せせらぎに… 河鹿(かじか)鳴く夜の 蛍狩り ひとり来ました 貴船川(きぶねがわ) 肩先に 風がひと鳴き 行き過ぎて 恋の焔(ほのお)が 燃え上がる 溺れたくない 溺れたい 今宵(こよい)叶わぬ この恋に  影ひとつ… 蛍出る間の 薄闇(うすやみ)を あなた偲んで 歩きます 暮れなずむ 空にまあるい 月が出て 遠く聞こえる 三味の音 偲(おも)いつのらす この胸に そっと蛍の 灯(ひ)をともす  今夜だけ… せめて一夜(ひとよ)と 来ぬ人を 待てばひとりの 朝がくる しののめの 露に濡れつつ 見上げれば 空にひとひら 白い月 一生一度の この恋を どうぞ叶えて 鞍馬山(くらまやま)
北海の満月秋川雅史秋川雅史松井由利夫大澤浄二EDISONアーアーアー アーアーアー アーアーアー アーアー アーアーアー  波がドンと来りゃ 飛沫(しぶき)の花が 咲いた咲いたよ ニシバの胸に 叫ぶ親潮 北の涯て しみじみと 遥かにしのぶ メノコの港 エンヤラドッコイショ ドッコイドッコイショ あゝ北海の満月よ  アイヌ絣(がすり)に ぴったり附いた 銀の鱗(うろこ)は メノコの愛情(こころ) 思い出される イヨマンテ 噂でも 運んでおくれ シベリヤ颪(おろし) エンヤラドッコイショ ドッコイドッコイショ あゝ北海の満月よ  夢の帆綱(ほづな)を きりりと巻いて 月に捧げる コタンの祈り 荒れてくれるな オホーツク かがり火も 赫々(あかあか)燃えて 面影揺れる エンヤラドッコイショ ドッコイドッコイショ あゝ北海の満月よ
北海の満月井沢八郎井沢八郎松井由利夫大澤浄二大沢浄二アーアーアー 波がドンと来りゃ 飛沫の花が 咲いた咲いたよ ニシバの胸に 叫ぶ親潮 北の涯て しみじみと 遥かにしのぶ メノコの港 エンヤラドッコイショ ドッコイドッコイショ あゝ 北海の満月よ  アイヌ絣に ぴったり附いた 銀の鱗は メノコの愛情 思い出される イヨマンテ 噂でも 運んでおくれ シベリヤ颪 エンヤラドッコイショ ドッコイドッコイショ あゝ 北海の満月よ  夢の帆綱を きりりと巻いて 月に捧げる コタンの祈り 荒れてくれるな オホーツク かがり火も 赫々燃えて 面影揺れる エンヤラドッコイショ ドッコイドッコイショ あゝ 北海の満月よ
北海の満月一条貫太一条貫太松井由利夫大澤浄二伊戸のりおアーアーアー 波がドンと来りゃ 飛沫の花が 咲いた咲いたよ ニシバの胸に 叫ぶ親潮 北の涯て しみじみと 遥かにしのぶ メノコの港 エンヤラドッコイショ ドッコイドッコイショ あゝ 北海の満月よ  アイヌ絣に ぴったり附いた 銀の鱗は メノコの愛情 思い出される イヨマンテ 噂でも 運んでおくれ シベリア颪 エンヤラドッコイショ ドッコイドッコイショ あゝ 北海の満月よ  夢の帆綱を きりりと巻いて 月に捧げる コタンの祈り 荒れてくれるな オホーツク かがり火も 赫々燃えて 面影揺れる エンヤラドッコイショ ドッコイドッコイショ あゝ 北海の満月よ
北海の満月北島三郎北島三郎松井由利夫大沢浄二清水路雄波がドンと来りゃ 飛沫(しぶき)の花が 咲いた咲いたよ ニシバの胸に 叫ぶ親潮 北の涯(は)て しみじみと 遥かにしのぶ メノコの港 エンヤラドッコイショ ドッコイドッコイショ ああ 北海の満月よ  アイヌ絣(がすり)に ぴったり附いた 銀の鱗は メノコの愛情(こころ) 思い出される イヨマンテ 噂でも 運んでおくれ シベリアおろし エンヤラドッコイショ ドッコイドッコイショ ああ 北海の満月よ  夢の帆綱を きりりと巻いて 月に捧げる コタンの祈り 荒れてくれるな オホーツク かがり火も 赫々(あかあか)燃えて 面影揺れる エンヤラドッコイショ ドッコイドッコイショ ああ 北海の満月よ
北海の満月戸子台ふみや戸子台ふみや松井由利夫大沢浄二伊戸のりおアーアーアー 波がドンと来りゃ 飛沫の花が 咲いた咲いたよ ニシバの胸に 叫ぶ親潮 北の涯て しみじみと 遥かにしのぶ メノコの港 エンヤラドッコイショ ドッコイドッコイショ あゝ 北海の満月よ  アイヌ絣に ぴったり附いた 銀の鱗は メノコの愛情(こころ) 思い出される イヨマンテ 噂でも 運んでおくれ シベリア颪 エンヤラドッコイショ ドッコイドッコイショ あゝ 北海の満月よ  夢の帆綱を きりりと巻いて 月に捧げる コタンの祈り 荒れてくれるな オホーツク かがり火も 赫々燃えて 面影揺れる エンヤラドッコイショ ドッコイドッコイショ あゝ 北海の満月よ
北海の満月三山ひろし三山ひろし松井由利夫大沢浄二伊戸のりおアーアーアー 波がドンと来りゃ 飛沫(しぶき)の花が 咲いた咲いたよ ニシバの胸に 叫ぶ親潮 北の涯て しみじみと 遙かにしのぶ メノコの港 エンヤラドッコイショ ドッコイドッコイショ あゝ 北海の満月よ  アイヌ絣に ぴったり附いた 銀の鱗は メノコの愛情(こころ) 思い出される イヨマンテ 噂でも 運んでおくれ シベリヤ颪 エンヤラドッコイショ ドッコイドッコイショ あゝ 北海の満月よ  夢の帆綱を きりりと巻いて 月に捧げる コタンの祈り 荒れてくれるな オホーツク かがり火も 赫々燃えて 面影揺れる エンヤラドッコイショ ドッコイドッコイショ あゝ 北海の満月よ
北極月報第一面の大見出しあがた森魚あがた森魚あがた森魚鈴木惣一朗「北極月報大一面の大見出し」 「北極熊は北極星に向かって吠えよ!」 「北極熊は北極星に向かって吠えたい!そう想っているはずです。 だから、北極熊には北極星を与えよ!北極の曲芸台を与えよ! そう叫びたいのです。」 それによると次のようです。 「北極月報 4コマ漫画家歌手 北極熊朗に激動の40年」 「一家離散 片耳健忘症 右肩失望 股関節凍傷 四重苦をのりこえてここに 堂々北極点踏破! 踏歌! 大踏歌!」 「続報です 悲惨北極踏破の北極熊朗北極星指向の半世紀 北極星を宙から落とす オオロラのカアテンちぎれてもげる 白熊が招く運命のイタズラか?識者は識る 右前足のせた氷山がポロリを欠けた瞬間 おとなしく多摩動物センターにしておけば良かったと思ったはずです。」  「北極星が宙からポトリと落ちた瞬間 まだしも東武動物公園にしておけばよかったと~思ったはずです」 「続報です 20世紀一コマ漫画家歌手 北極熊朗ついに瀕死と思いきや 10年凍傷に突入す 俺はクマだクマローと言い続けて 3650日 今だに 右足親指モゲたまんま」 「北極歴980年 うろつき続けた歌う北極熊の遺骸 遂に完全な氷と化す 北極観測センター所長は語ってる コホン! 真っ白な北極の一点で最後にフッと消えたとき ちょっぴり胸部ギアが空まわりした気分でしたと」 「そおいつを! 北極熊と呼ばないのか 思うんなら北極曲芸台を置いて帰れ!」
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ほほ笑み月夜平田京子平田京子さくらちさと若草恵若草恵苦労したぶん 深くなる 夫婦という名の まるい縁 好いて好かれて 好かれて好いて ふたりしみじみ 猪口(ちょこ)傾けりゃ 月もほんのり ほほ笑み月夜  惚れているから 妬(や)きもしょう 命もかけます ゆるします 泣いて泣かれて 泣かせて泣いて 生きて行きましょ 不器用どうし 肩を寄せ合う ほほ笑み月夜  きのう北風 きょうは凪(なぎ) 明日は吹きます 追い風が 運も不運も 不幸も幸も 春夏秋冬 ふたりでひとつ 満ちてうれしい ほほ笑み月夜
袰月海岸桜ちかこ桜ちかこ海老原秀元岡千秋伊戸のりお赤い絵具を ぶつけたように 燃える夕陽よ なぜ寒い なぜ寒い 今の倖せ あなたの愛を すてて都会に 行けるでしょうか 夢を選んだ 女のこころ 許してください 袰月(ほろづき)海岸  生まれ育った 海辺の町は 人も情けも あたたかい あたたかい 夢を叶えて ふたたびここに 帰るその日は 来るのでしょうか 竜飛颪(たっぴおろし)か 風花舞って なおさら切ない 袰月海岸  命あずけた 雁木(がんぎ)を抱いて どこへ帰るの 鳥たちは 鳥たちは 愛をなくした 都会の暮らし いつか未練に 泣くのでしょうか 後ろ髪引く 恋慕(おもい)の丈を 流してください 袰月海岸
ほろ酔い月夜古都清乃古都清乃冬弓ちひろ岡千秋周防泰臣今夜もほろ酔いで 見上げるお月様 胸にふるさとの 灯りがともります あの日涙で 別れたひとは 今も元気で 暮らしてますか 逢いたいね 逢いたいよ ほろりせつない 想い出ばなし 酒の肴(さかな)にね… 飲みたいね… 飲みたいよ  今頃ふるさとは 桜が舞う頃か 今はもう誰も 待つ人いないけど 夢に見るのは 子供の頃の いつも遊んだ 花咲く小径(こみち) 逢いたいね 逢いたいよ 遠いぬくもり 優しさたどり 時を肴にね… 酔いたいね… 酔いたいよ  夜空で笑ってる まんまるお月様 長いつきあいね あなたもひとり酒 酔えばしみじみ 浮かんできます 縁は切れても 大事なひとが 逢いたいね 逢いたいよ 惚れたはれたは 昔のはなし 夢を肴にね… 飲みたいね… 飲みたいよ
ほろ酔い月夜瀬戸香月瀬戸香月佐野文香西つよし伊戸のりお墨田の川を 照らす月 ゴキゲンさんだね 花火の夜は 「たまや」「かぎや」の掛け声に てんてん跳ねそな まん丸笑顔 言問橋から 江戸通り そぞろ歩きのコップ酒 乙な二人の 乙な二人の エエ ほろ酔い月夜  ひと年取って 分かること 男と女は ひとつにゃなれぬ 永遠(とわ)の契りで 縛るより 気ままに恋すりゃ この世は至福 弁天堂から 二天門 ちょいと人生語りつつ 乙な二人の 乙な二人の エエ ほろ酔い月夜  祭りの終わりの 浅草寺 好きと告げよか告げまいか 乙な二人の 乙な二人の エエ ほろ酔い月夜
ほろ酔い満月坂本冬美坂本冬美田久保真見杉本眞人佐藤和豊赤く火照っているよな 満月のせいで ちょっと不埒な気分よ 酔わせてくださいな 何も言わずに飲んでる あなた憎いひと こんな夜更けに呼びだし 口説きもしないでさ  流し目から したたる色気 憂いのある背中は 悪さしてきた 残り香  ちゃらんぽらんで ほら 満月が 覗き見してます ちゃらんぽらんな ふり 二人して 雲隠れしましょ 惚れたが負け 負けるが勝ち 危うい夜が更けます  こらえ切れずに吐息の 花火打ち上げて 不意に乱れてみたくて 咲かせてくださいな 指も触れずに飲んでる あなた野暮なひと 追えば逃げてく恋でも 逃(のが)しはしないから  断捨離した 空っぽな胸 下心もいいじゃない まごころよりも 艶やか  ちゃらんぽらんで ほら 満月が 目隠ししてます ちゃらんぽらんな ふり 二人して 浮き名流しましょ 夢うつつで 惚れた腫れた 妖しい夜が更けます  ちゃらんぽらんで ほら 満月が 覗き見してます ちゃらんぽらんな ふり 二人して 雲隠れしましょ 惚れたが負け 負けるが勝ち 危うい夜が更けます
Honed Moon -咎レタ月-いとうかなこいとうかなこ江幡育子磯江俊道(ZIZZ)ご覧 月のない夜 冷たい安らぎに満ち 哀しく 傷ついた心 そっと 隠して微笑む  出逢った意味 手操るより すべて 脱ぎ去って  冷たく閉ざした 扉開け 光 灯すよ 壊れそ(う)な絆 つなぎとめ 闇から抜け出そう 「離さない」  罪 償えるなら もう一度 取り戻せるなら 砕けた ガラスの欠片に 拒んだ 瞳が揺れてる  小さな傷 毒が回り 悪夢に 囚われて  傷つけた記憶 抱きしめて 光 届けよう 途切れそ(う)な絆 あきらめない 約束するから 「あの空に」
望郷月夜酒渡辺要渡辺要水木れいじすがあきら伊戸のりお忘れ…忘れられよか ふるさとは かもめ群れ飛ぶ 北の漁師町(みなとまち) まぶたとじれば 聞こえてくるよ 大漁まつりの ヤン衆の歌が…… あゝ 酔えば酔うほど 帰りたい 男なみだの 望郷月夜酒  無事か 達者かョー 愛しの妻子 晴れて いつまた 逢える  泣くな…泣くな嘆くな 影法師(かげぼうし) 男だったら 勝負投げンなよ 肩をどやした 屋台の兄貴 しみて嬉しい みちのくなまり…… あゝ 意気がとけあう 縄のれん 明日(あす)を待とうか 望郷月夜酒  裏山(やま)の畑じゃ リンゴの花が 咲いているだろ 昔のままに…… あゝ 呼んで届かぬ おふくろに 詫びるこころの 望郷月夜酒
望郷月夜北見恭子北見恭子菅麻貴子西つよし石倉重信都会暮らしの 寂しさに みちのく津軽が 夢に出る 昔を語る 母さんの あの声恋しい こんな夜は 夜空(そら)を見上げりゃ まんまる月夜 今ごろふる里 雪ん中  お国訛りの 北風が 戻っておいでと 戸を叩く 囲炉裏火とろり 父さんは 達者で酒など 呑んでるか 窓の下行く 列車の屋根よ 故郷(こきょう)の匂いを 乗せて来い  今日をつなげば 明日(あす)になる 明日(あした)をつないで 生きて行く 路地裏通り 見上げれば まっ赤に染まった なみだ月 帰りたいけど まだ帰れない 今じゃふる里 夢ん中
望郷の月氷川きよし氷川きよし菅麻貴子杜奏太朗石倉重信北は今ごろ 雪の中 夢で帰れば あたたかい 幼な馴染みの あの海が 戻って来いと 呼ぶけれど 道も半ばの この俺の 心励ます 望郷の月  母の背中で 聞いた歌 今じゃ男の 子守歌 空で北風 泣いたって ねんねんころり 泣くものか 切符一枚 それだけで 帰る故郷(ふるさと) まだまだ遠い  空が真っ赤に 燃えるから 俺のこの胸 熱くなる 呑んで忘れる 過去があり 酒に浮かべる 夢もある ひとり見上げる 冬の空 明日を照らせよ 望郷の月
某月某日Paix2Paix2里乃塚玲央北尾真奈美・稲垣鉄哉稲垣欽哉肩を抱いてほしくて 背中を向けたまま 漂う飛行機雲 見つめていました 羽が生えたみたいに 心を投げ出して あなたのその両手に 預けてみたくって  どんなに強い風も 今は怖くない 流されても 受け止めてくれる そして そして …  某月某日 空は澄み渡り 戸惑う気持ちも 消えて行きました 幸せ過ぎると 急に変ですね 悲しいときより 涙こぼれます  自分なりの今日まで 2人という未来 小さなこの歴史が 私の命です  はじめて会った日から そんな気がしてた 生まれる前 知っていたような だから だから …  某月某日 夢は立ちのぼり いろんな思い出 映し出しました 育てた愛だけ 人は強くなる 私のすべてで あなた守ります  某月某日 空は澄み渡り くちづけするたび 好きと言えました
某月某日4時peridotsperidotsタカハシコウキタカハシコウキ某月某日 4時 東京の自宅にて 朝でも夜でもない 一瞬とすれ違った  もう希望なんて見えないのに また今日も希望を歌ってる 僕はそんな人 風呂上り 僕は鏡を見ていた 生っ白い身体が冷えていくのに任せた 炎のように 獣のように 誇らしく 迷いもせず 誰とも違う夢を抱き 叶える人になりたかった  もう希望なんて見えないのに また今日も希望の歌を聴いている 歌はそういうもの  本当でも嘘でもない歌を ずっと伝えようとしている 僕はそんな世界を疑わないから こんなにも もう こんなにも儚いもの さよならを教えてよ
望月和楽器バンド和楽器バンド山葵山葵妖美に刺す恍惚な目 誘惑の滴る汗 体這わす凍える指 心もてあそぶ 嘲笑う理性の枷 その鎖壊せば 畏れすらも愉悦へ変わる  絡み合う声揺れて もう求めるままに溺れて 泡沫の夢がたり さぁ望月の闇夜を切り裂いて  迸(ほとばし)る命の熱 脳裏まで這い上がる 握り返す指先まで 鼓動重ねる 灯りは消え時が廻り 夢から覚める前に 抱きすくめて ただただ強く…  (誰の目にも届かぬ巣箱の片隅で 背徳に怯えながらも悶え、這いつくばり 箍(たが)を外した心の叫びが 体の奥、奥へと刻まれてゆく)  満ち溢る月明かり そっと 儚い刻(とき)を照らして 一片(ひとひら)の物語 そう二人だけの一頁(ページ)  絡み合う声揺れて もう求めるままに溺れて 泡沫の夢がたり さぁ望月の闇夜を切り裂いて
僕が月に祈る夜LeadLeadyury小林洋介小林洋介思い通りに ならない時 僕は孤独り(ひとり)迷うばかり 眠れぬ夜 空に浮かぶ 月が見つめていた  そんな遠くない未来に まだ知らない君 偶然出会う街角で 風に吹かれてた頃 口ずさんだ唄 今君が口ずさむ  夏が通り過ぎる前に 君が思い出に変わらないように 僕が月に祈る夜に 君のココロにそっと触れる場所まで やっと 辿り着いた  花火の後 帰り道に ふとふたりで 見上げた空 蒼い月が あの日のまま 雲の切れ間見てた  誰かのためでもなく 君自身のため 笑顔絶やさないでいて 誰かのためでもなく 僕自身のため 僕の夢信じると  いつも優しくなれるから ずっと君の夢を守るから 僕が月に祈る夜に 君の涙をぬぐえるこの場所では ふたり ありのままで  時にふと舞い込む 深い哀しみまでも 乗り越え大人になっていく君を 月は見ている  夏が通り過ぎる前に 君が思い出に変わらないように 僕が月に祈る夜に 君のココロにそっと触れる場所まで やっと 辿り着いた
僕だけが三月に取り残されているとうめいのくにとうめいのくにmanikamanikamanika与えた痛みさえ忘れるんだろう このまま居なくなってしまうの? 穏やかな春の風 桜の雨 その背は遠くなってしまった、ねぇ  怖いよ 笑わないで 机の上に咲いた普通も希望も切り刻んで 知らない振りして出て行くんだ 辛いよ 壊さないで 居場所が欲しいだけさ 僕だけが三月に取り残されているみたいだ もういいや  あの日の言葉さえ思い出せずに 優しい人になってしまうの? 流れている血と涙 刻んだ秒針 心はボロボロになった、ねぇ  怖いよ 笑わないで 机の上に咲いた普通も希望も切り刻んで 知らない振りして出て行くんだ 辛いよ 壊さないで 居場所が欲しいだけさ 僕だけが三月に取り残されているみたいだ もういいや  夜の中を泳いで明るい所目指したら また笑えるかもって思えたのに 此処は何処だ? 苦しくて嘘を纏い生きているんだ 思い出して?  怖いよ 笑わないで 机の上に咲いた普通も希望も切り刻んで 知らない振りして出て行くんだ 辛いよ 壊さないで 居場所が欲しいだけさ 僕だけが三月に取り残されているみたいだ もういいや
僕と子犬と1月のバス通り伊勢正三伊勢正三伊勢正三伊勢正三君の部屋に子犬がいて いつも僕と走り回った 彼と僕は今もずっと 友達のままでもいいのに  君に会えない 今でも so lonely 心変わりを責めたりしない だけど も一度君の涙をそっと こぼして欲しい部屋を借りたよ こんな街に  子供の頃広く見えた バス通り今は狭い道 一つの夢叶う度に すぐにちっぽけなものになる  遠く離れて暮らせば so lonely 初めて分かるこんなに近い二人 この街へ来てあの日の写真も まだダンボール閉じ込めたまま そしてずっと  ah‐なのに君は ah‐忘れようとしても  この街の雨冷たく so lonely 君を泣かせた悲しい言葉胸に 心やさしくなるにはもっと 君の涙が必要なのに  君が僕に望むものは ずっとそばにいることだった やがて時がほどく絆 僕はそれに気付かなかった
僕と月の話ラックライフラックライフPONPON冷たい風が吹いて 僕も泣いてしまえたら 楽になれるんじゃないかって 月に話しかけたよ  簡単に言ってんじゃないよって みんなそうだって 笑って言い残して 雲に隠れてしまった  バイバイ  あの夜を飛び越えて 変わらない朝が来た あんな事言っちゃった事 恥ずかしくも思えた  誰にも聞かれてないから 二人だけの秘密に 誰にも聞かれてないから 二人だけの秘密に  さっきまでそこにあったけど 見えなくなることあるでしょ 誰かに聞いて欲しい事 ほんとは山程あるでしょ  愛してほしいと叫んだ 声にもならず胸の中へ 一人佇んでこぼした 弱さはまるでアイのようだ  さっきまでそこにあったけど 見えなくなることあるでしょ 誰かに聞いて欲しい事 ほんとは山程あるでしょ  愛してほしいと叫んだ 声にもならず胸の中へ 一人佇んでこぼした 弱さはまるでアイのようだ  冷たい風が吹いて 僕も泣いてしまえたら 楽になれるんじゃないかって 月に話しかけたよ  簡単に言ってんじゃないよって みんなそうだって 笑って言い残して 雲に隠れてしまった  バイバイ
僕と月のワルツ大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi水辺彷徨う 寝ぼけた子猫達の 気まぐれランデブー 光差し込む 水にお船を浮かべて 一緒に行きます  今日の出来事を 聞かせてほしい 私に似合った花言葉を 教えてほしい  甘い夜空に コンパス広げ描いた 今夜は満月 熱い砂漠に お水を注いで待つの サルビアのワルツ  幻でも良いよ 君に逢えたら 瞳の中でそっとそっと 踊り明かそう  ルルルルルルル 今日はもうこれで終わり おやすみなさい 森へ流れる ほうき星見上げ一緒に 静かに眠る  スパンコールあつめ 星くず飾り 少しだけ君を想って そっと眠ろう
僕の思いは目的もなく月に刺さる上田現上田現上田現上田現夜はまだ その素顔を 惜しげも無く 見せてる 幾千の 星達は 今日は お休みさ  穏やかな 坂道の向こうに 広がる光の渦の そのどこかに 君は 暮らしてる  遠く 遠く 行った事もないとこまで 灯は続いていて これじゃ探せない  一つ一つのライトの下には 誰かが暮らしてるなんて 考えただけでも倒れそうだぜ  聳え立つタワーは イルミネーションに包まれて どうでもいい電波ばかり 放ってるくせに とても美しい  僕が思わず見上げているころ きっと眠りについた 君の家にも 夜は降り注ぐ  始発列車が 灯をこぼして 暗闇をかき分けて 通り過ぎてった  僕の思いは軽く高く 地平線を飛び越して 目的もなく月に刺さる
僕の空には月があるCANCIONCANCIONCANCIONCANCION伊藤心太郎・CANCION・笹路正徳限りなく空高く飛んだ 僕が描いた幼い夢は消えそうで 羽根のない僕だってきっと 取り戻すことできるはずなんだ もう一度  迷いながら探しながら続く でもきっとこの繰り返しは間違いじゃないんだ  叫び続けて行くんだ 走り続けて行くんだ いつか見た夢を犠牲にして 明日追いかけてく 歌い続けて行くんだ 誰かのためではなく 一人ひとつずつの未来 僕は夜空に輝く月を描く  あの日すり減らしたスニーカーと 忘れかけた痛みは全部 僕の足跡さ  思ったより風は冷たすぎる でもきっとこんな僕にだってできることがあるんだ  裸足のままで駆けるんだ 心のままで駆けるんだ いつかまた生まれて来る夢は 確かに待ってる 時に涙流しても 吹き飛ばされそうになっても 何度でもさまよってやるさ 僕の空には輝く月が見える  見上げる度 月が僕を照らす 届かなくても掴めなくても 追い求めるんだ  叫び続けて行くんだ 走り続けて行くんだ いつか見た夢を犠牲にして 明日追いかけてく 歌い続けて行くんだ 誰かのためではなく 一人ひとつずつの未来 僕は夜空に輝く月を描く
ボクは太陽、キミは月岡本真夜岡本真夜岡本真夜岡本真夜西垣哲二幾億の星の中で 君と出逢い 君に恋した 限りある時間の中で 「愛してる」って 何度 君に言えるだろう 名前を呼ぶ 道を照らす 君の太陽でありたい  ふざけた言葉 並べながら 呆れられても 君が笑ってくれるまで  不安な夜も どしゃぶりの朝も ここにいるよ いつだって君の味方  不器用な君を ずっと守りたいと思った  幾億の星の中で 君と出逢い 君に恋した 限りある時間の中で 「好きだよ」って 何度 君に言えるだろう 名前を呼ぶ 道を照らす 君の太陽でありたい  笑った顔も怒った顔も 大好きだよ そばにいないと寂しい  傷つかないように生きてきた君 出会ったことで 少しは変われたのかな  今ままでよりも もっと 笑う君を見たい  青い空の向こう側 君との未来 今日も描いてるよ 限りある時間の中で 「愛してる」って 何度 君に言えるだろう 君の痛み 抱きしめられる 君の太陽でありたい  幾億の星の中で 君と出逢い 君に恋した 限りある時間の中で 「好きだよ」って 何度 君に言えるだろう 名前を呼ぶ 道を照らす 君の太陽でありたい  青い空の向こう側 君との未来 今日も描いてるよ 限りある時間の中で 「愛してる」って 何度 君に言えるだろう 君の痛み 抱きしめられる 君の太陽でありたい  過去も今日も明日も照らす 君の太陽になりたい
ボクは三日月D.W.ニコルズD.W.ニコルズわたなべだいすけわたなべだいすけD.W.ニコルズずっとなにかが足りなくて またひとつ歌を紡いでみる 満たされるどころか欠けてゆき 涙も涸れたよ  ボクは三日月 満月にはほど遠い それでいい それでいい  わずかなぬくもりかき集め 思春期すぎても物思い 思い出は今も照れ笑い 指をすりぬける  ボクは三日月 満月にはほど遠い それでいい それでいい ボクは三日月  満月にはほど遠い それでいい それでいい  いつかキミを乗せて この世界は美しいんだよって 夜空に響き渡る声で 嗚呼 うたえたら  いつかキミを乗せて この世界は美しいんだよって 夜空に響き渡る声で 嗚呼 うたえたら  男は丸くなったら そこでおわりだぜと 笑えてるうちは大丈夫 嗚呼 大丈夫  まだ うたえるよ  心底惚れたあの人は だれかの胸に抱かれて眠る 恋心よ まだそこにいるか? 耳をすましてる
僕らの月は多角形Rain DropsRain DropsQ-MHzQ-MHzebaWow wow Thank you, and we love you! Wow wow…!  どこにいてもさ感じてる きっと同じ淋しさを 分かちあえたと感じてる たったそれだけでも いいんじゃないかな  欠けてる月が愛おしい 裏は多角形 どこか尖って 思いがけずに傷ついたりしてる だから僕ら出会ったんだろう  見上げれば 君にきっと届きそうだ この熱い想い まっすぐに  空の果て旅に出よう おぼえてる? あの日のこと いつのまにか僕たちは惹かれあってた 不思議だよね Ah これはすでに運命だからしょうがない とか言いながら そばにいたいんだ 君の存在に感謝しかない ホント! これからも一緒にいたい ホントさ! これからも一緒に僕らは行こう  ユメの痛みを感じてる 僕らまだまだ頑張るよ 消えないヒカリを感じてる いまはそれだけでも いいんじゃないかな  まるくない月が照らすのは こんな不安定セカイ 揺れるセカイ 脆いこころを支えあうために ここで僕ら出会ったんだろう  儚すぎる独り言 暗がりへ止まらぬボート 救えそうも奪えそうもないね 気づいてしまうから 下を向く 塞ぎ込む だけど心が求めてる 「だから僕に任せて」 手を伸ばした  月からは 僕らなんて見えるはずない 小さなセカイで ただ見上げてみた今日もまた  何かしら始まるんだ 追いかけたい希望が生まれ 迷いながら僕たちは道を選んで 先を目指す Ah 抵抗できない運命だからしょうがない とか言いながら 嬉しくなるんだ 君の存在はキセキのようなんだ  これを約束にしよう もっと近くにいよう ずっと先まで行こう 僕らが連れてくさ!  多角形の月はもっと自由なんだ 僕らだってさ 自由にやろう  空の果て旅に出よう おぼえてる? あの日のこと いつのまにか僕たちは惹かれあってた 不思議だよね Ah これはすでに運命だからしょうがない とか言いながら そばにいたいんだ 君の存在に感謝しかない ホント! これからもよろしく これからも一緒にいたい ホントさ! これからも一緒に僕らは行こう  Wow wow Thank you, and we love you! Wow wow Thank you, thank you, let's be together! Wow wow Thank you, and we love you! Wow wow…!  こんな風に綴られる ページはまためくられる そう、その続きを共に描きに行こう!
僕らの未来~3月4日~加藤和樹加藤和樹加藤和樹日田一聡見慣れた街を離れ 僕らは何を目指す それぞれの道を今 歩き始めよう  あの日から幾度季節は巡り みんな今何をしてる? 僕は今 広い都会の中で ただ一人戦っている…  流れゆく時の中で 僕らは大人になる 自分自身と競い 少しずつだけど 一歩ずつでもいいさ 前に進めばきっと 見えるはずさ まだ見ぬ僕らの未来  この街で弱音を吐くとすぐ 誘惑に飲み込まれる 絶望と希望の狭間 僕は あきらめず歩き続ける  落込んだ時いつも そばではしゃいでたアイツ 少しだけ気になった となりのクラスのあの娘 出口のない迷路に迷い込んだとしても あきらめるな 僕らはまだ 歩けるはずだろう?  見慣れた街を離れ 僕らは何を目指す それぞれの道を今 歩き始めているんだ!  みんなの笑顔がそう 僕をつき動かすんだ 今 その思い出すべて 強さに変えよう いつかあの頃のように 笑い合える日がくるさ あきらめるな 頑張れ僕らの未来
まあるいお月さま川澄綾子川澄綾子藤城幸太郎増田俊郎増田俊郎月 月 まあるいお月さま わたしは村の童から 菜の花をもらいたかったな  まあるい まあるいお月さま わたしは赤子の手をにぎり 笑顔を返したかったな  まあるい まあるいお月さま いつかあなたに帰るから いつかかぐやは帰るから  でもね まあるいお月さま わたしは菜の花にぎりしめ 笑顔を返したかったな
My Valentine ~2月14日に生まれて~扇ひろ子扇ひろ子美樹克彦ハチヤコウセイ小倉良人は生命(いのち)を授かり この世に生まれて 終りのない旅をする  躓いて転んでも 立ち上がり歩き続ける 大きな夢小さな希望 願いは人それぞれ 出会いが架け橋となり 明日への夢を見つけてくれる  あなたも あなたも そして あなたも あなたも  人生を 楽しんで  空に数多(あまた)の星達 彷徨(さまよ)う人達 迷わぬように照らしてる  運命に導かれ 無我夢中歌い続けた 愛した人恋した日々は 昨日のように思えて 悲しみ笑顔で隠し 信じた道を歩いて来たの  あなたも あなたも そして あなたも あなたも  運命を 楽しんで  あなたも あなたも そして あなたも あなたも  運命を 楽しんで  人生を 楽しんで
マキシマム ザ 輝夜月2篇“maximum the hormone II~これからの麺カタコッテリの話をしよう~”替え歌輝夜月輝夜月鈴木晋太郎マキシマムザ亮君U.F.O.  あぁ焼そば 食いてぇな みてみてコレ 濃い濃いソース  U.F.Oは まじ 濃厚 超濃くて うめぇ ww  濃(厚) 濃(厚) 濃(厚)  おはよぉぉおおおおおおおおおおお  濃い(うめぇ) 濃い(うめぇ) 濃い(うめぇ)  クセになるソース  ソース!! 旨旨旨 ホース!! 馬馬馬  濃厚すぎて ムセる www!(ヴヴェェエエエッッッ www)  ソース食いちゃいたい だー!!いかんいかんいかん!!  中毒すぎて ウケる www  NG 深夜に麺類 カモン「濃いソース こそグルメ」  NG 深夜に麺類 カモン「日清焼そばU.F.O.」  なんてな!
誠に月満ちて鳳瑛一(緑川光)、皇綺羅(小野大輔)、帝ナギ(代永翼)、鳳瑛二(内田雄馬)、桐生院ヴァン(高橋英則)、日向大和(木村良平)、天草シオン(山下大輝)鳳瑛一(緑川光)、皇綺羅(小野大輔)、帝ナギ(代永翼)、鳳瑛二(内田雄馬)、桐生院ヴァン(高橋英則)、日向大和(木村良平)、天草シオン(山下大輝)織田あすか(Elements Garden)都丸椋太(Elements Garden)都丸椋太(Elements Garden)(掲げよ 生き様を)  退く者は皆 刃に掛けよう 英雄になれずとも (構わない) 目の前の日常を 守り抜くため 平和な世を創る (懸命に)  蕾のまま枯らせはしない 命など 惜しみなく賭して 貫き通せよ 士道 本懐を遂げるために いざ往け  (此処に)泥臭く舞う (嗚呼)今宵は新月 (嗚呼)悲願を告げる (嗚呼)一途に (応)遠く果てない (嗚呼)未来を求め (嗚呼)信じた道へ (嗚呼)切っ先を向け 光は見えずとも 七彩の正義たちが 足元を照らすだろう  互いに語り合った夢は褪せずに 憧れが連れ立った (志) 誰一人逃がさねぇ 悪には天罰を 誠は不滅だと (指し示せ)  邪魔する者は誰だろうと 容赦なく斬り捨てるまで この目で確かめたい 後ろ指さされようと 理想郷を  (幾度)稽古に励み (嗚呼)競い合うように (嗚呼)駆け抜けた日々 (嗚呼)ひたすらに (応)燃ゆる残陽 (嗚呼)期待ではなく (嗚呼)信じていよう (嗚呼)満ちる月を 明日もまた同じ横顔を見たいと願う 倒れても這い上がれ  (集え)浅葱を纏い (嗚呼)死をも恐れぬ (嗚呼)覚悟で挑む (嗚呼)再び (応)相まみえるは (嗚呼)地獄だろうか (嗚呼)それも一興 (嗚呼)縁 固く 散りゆく刹那まで 誇り高く在りたいと 背中を預け合って
まそおの月水谷千重子×浜ローズ水谷千重子×浜ローズ二葉慶太郎二葉慶太郎くたびれた夢を抱き 星になにを願うのと 馬鹿にした奴が言う  輝きだけ忘れない 無理にそんな強がりを すぐに終りにしよう  愛したふたりを風が裂いてゆく 愛情って終りがないと思っていた  真朱色した恋だから 月を隠してく 性懲りもない夜を越え 自分さがしてる 蓮っ葉な症状 ちっぽけな衝動  時間の音ふさいだら 鼓動の波に気づいた 生かされてると知れば  思い出かき直すのは 悪い癖と知ってるさ でもね嘘つきじゃない  だんだんと自分の影がぼやけてく 勇敢な戦士に なると思っていた  瑠璃色の夢見れたなら なにか変わるはず まだ見ぬ自分に出逢うとき うまく言えるかな 使命感て難題 誰だって解んない  真朱色した恋だから 月を隠してく 性懲りもない夜を越え 自分さがしてる  おなじ色した月がほら 静かに待ってる ゆっくりでいい ゆっくりでいい
また、堕月さま/mata,otsukisama有村竜太朗有村竜太朗有村竜太朗有村竜太朗フラスコの空は透明に 僕ら その底で不純物 思い出も馬鹿みたい 隠したり見せびらかしたり 忘れちゃうくせに 多分 既読してるのに かくれんぼ 数を数えては返事待ち 気にかけてよ ほっといてよ めんどくさい 自意識は過剰 絡まれ小指の糸  目に映るものは要らぬこと 目に浮かぶものばかり追うの  嗤う月 夢と現 区切るのは言葉だけ 繋がらぬこゝろだから この闇の意味を知り 指切りで契ったのは すぐ側の遠いところって 気づいたら 憂い 憂い  攫われて空はがらんどう どこかよく似てる心模様 あれこれと邪魔だもの 思い出は 残像だらけ 騙されてたいけど無理  遊び歌 しょせん嘘ならば 花がただ枯れていくように  嗤う月 零れて夜 問いかけど答えなく 忘れてく理だと 茫漠の理由を知り 指切りで千切れたから すぐ側は遠いところへ 消えそうで 奇麗 奇麗  記憶はあてにならないでしょう いずれ朝巡りぬ  嗤う月 夢と現 区切るのは言葉だけ 繋がらぬこゝろだから この闇の意味を知り 指切りで契ったのは すぐ側の遠いところって 気づいたの 何故?  嗤う月 零れて夜 問いかけど答えなく 忘れてく理だと 茫漠の理由を知り 指切りで千切れたから すぐ側は遠いところへ 消えそうで 憂い 奇麗
待ち合わせは月の下でCrispy Camera ClubCrispy Camera Clubミサト・トモナカネミサトbaby baby maybe 君からのサイン待ってる baby baby maybe 待ち合わせは月の下で  街のネオンに埋もれて 見上げるだけじゃ気づかない ライムライトに重ねて 目が覚めるような幻  胸打つ兆し それはそれは… 焦がれてる!  baby baby maybe 不貞腐れたフリをした baby baby maybe 待ち合わせは月の下で  映し出すペーパームーン 闇がぼやけてく 途切れとぎれの青さで  baby baby maybe 君からのライン待ってる baby baby maybe 待ち合わせは月の下で baby baby maybe 不貞腐れたフリをした baby baby maybe 待ち合わせは月の下で
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
待宵月月下(富田美憂)月下(富田美憂)Soflan aichi山口たこ山口たこきらきらした街並み 知らない風の香り 期待と不安が混ざった 淡い匂い  知らない“ミチ”の先 踏み出す時は 少し勇気がいるけど 遠くから 見てるだけでは 気づけないものがある きっと…  昼の空ひっそり浮かぶ 白い月のように 毎日に潜んだ ステキ探そう “勇気”という光照らし 見てみたい未来(けしき)へ 時計回り 進んでこうよ ずっと…  眠りにつく街並み 空には待宵月 ほんのちょっと欠けて あと少し足りない 自分みたいに見えた 足りないじゃなくて 見えてないだけきっと なにも失くしてない…  胸の奥 仕舞い込んだ ▽(おもい)を出してみなくちゃ 本当の可能性(ひかり) なんて分からない ココロの目じゃなきゃ見えない “予感”って合図たどり 知らない自分を 見つけたいんだ もっと…  もっと泣いて笑って… そっとココロ放って… 振り返らず いつも今日が始まりで 現在(ここ)は地図の真ん中 どこにだって踏み出せるよ 飲まれないで眩しさに 自分だけの光で 明日を さぁ照らすよ
真っ赤な月渡辺美里渡辺美里片寄明人伊秩弘将有賀啓雄まるで薔薇のように 真っ赤な月が 見守る夜は 心割れて 涙がこぼれて 堕ちる  帰れない あの日 遠く やるせない想い ささくれたまま 夢の中で あなたと もう一度踊る  体の奧で燃える 抑えきれない想いが怖い 壊れた心は 夜の闇の中に 隠して 愛してる 苦しいくらいに いまも  痛み 開くように 頼りない秘密 溢れ出しても 止めることができずに 漂い 眠る  願い 祈り きっと 叶わない それでもかまわないの いまはひとり あなたの記憶をなぞる  体の奧で燃える 抑えきれない想いが怖い 壊れた心は 夜の闇の中に 隠して 愛してる 苦しいくらいに…  すべてを許せたなら 救われるとわかってる でも 壊れた心が 闇を手放せずに歌うの  真っ赤な 月が 見てる
真っ赤な三日月北原ミレイ北原ミレイみやび恵武市昌久佐野博美星降る 砂浜 波が寄せる 微笑み かけてる 真っ赤な三日月 心を 見透かすように 揺らめく 篝火 風に遊ぶ ベールに 隠した 燃え立つ 慕情(おもい)を 一途に 踊る夜  甘い 香りは 妖(あや)しく くすぐる媚薬  見つめて 欲しいの わたしだけを 指先 つま先 すべての動きが あなたを 求めてる  酔わせる ボサノバ 熱いリズム くちづけ 待つよな 真っ赤な三日月 心を 射貫いておくれ 黒髪 掻き揚げ 誘ううなじ お願い 気づいて 愛していること 生命(いのち)も 惜しまない  凍り つくよな 寂しさ 溶かして欲しい  わたしは 踊り子 愛を踊る スポット ライトは あなたの眼差し それだけ あればいい  愛だけあればいい それだけあればいい ウウウ ハアハァ アモーレ
真っ白な月 -Moon On The Destiny-川村カオリ川村カオリ辻仁成辻仁成辻仁成臆病気味に僕の名前を呼んだ 君のことが好きだよ 優しさを隠して反発ばかりしてた 君のことも好きだよ 4人で空の下 肩をすぼめてた あの日を覚えているかな いつまでも 白でいてほしい あの日と同じ色で  時が経ったら忘れちゃうかな 昼間に出てる間抜けなあの月を Sailin' from these days of destiny  独り立ちをしてしまったら あの頃を 君は忘れるのかな 5年後の今日 待ち合わせしたこと まだ君は覚えているかな いつまでも 君らしさだけ なくさないでいてほしい  時が経ったら忘れちゃうかな 昼間に出てる間抜けなあの月を Sailin' from these days of destiny  時が経ったら忘れちゃうかな 昼間に出てる間抜けな月を  時が経ったら忘れちゃうかな 昼間に出てる間抜けなあの月を Sailin' from these days of destiny
待宵の月野田愛実野田愛実野田愛実野田愛実想イオモワレ 恋い焦がれ 一瞬で心掴んでも 惹かれ合う強い気持ち 繋いでおくことはたやすくないよ あなたに出会えたことさえ奇跡に思うけど 「愛してる」なんて言葉は似合わないから  「なんでもない」と取り消した言葉ほど 本気なんだよね 二度と言えない その言葉 聞こえてたんでしょ?  欠けては満ちてく 満ちては欠けていく 今はただ隠れて見えないとしても 焦がれて焦がれて 欠けては満ちていく あなたに向かう私の気持ちは 尽きることがないのに  富メルトキモ貧シキトキモ 純真無垢に願うけど 真実ってやつ程 目には見えないよね 嘘つきの証拠は いくらだって見つけられるけど 正直であること 私だって分からない  答えを避けたあなたの一部が 私に触れたのは 偶然じゃないよね? 言葉より 確かな誓いを  満ちては欠けてく 欠けては満ちていく あの空の月のように光り輝いて 焦がれて焦がれて 甘く色づいていく あなたに向かう私の気持ちは 曇ることはないのに  素直じゃないあなたの愛情表現だ 分かってるけど それじゃ 足りなくて 足りなくて 足りなくて  満ちては欠けてく 欠けては満ちていく あの空の月のように光り輝いて 焦がれて焦がれて 欠けては満ちていく あなたに向かう私の気持ちは 曇ることはない あなたと私が歩む未来を 照らしていくから
窓の月石嶺聡子石嶺聡子石嶺聡子・金井江右金井江右そっと 近づきたい窓の月 そっと あなたを想い出したら コトバにならないものが すぐに胸の奥強く握りしめた  風に流れて輝く雲は 夢を小さく重ねてくれる 宇宙はとめどなく続く こんな静かな夜には私が見える  Ah あの空であなたに逢える時は? Um あなた想う瞬間が流れてく  Ah あの雲であなたと話せたなら Um あなた想う瞬間が流れてく  I Love You Kiss Me 抱きしめ合えたら… すべては私の中に  もう窓の月は 見えなくなってた 見えなくなってた
真昼に咲く月弥生弥生弥生ケイト弥生ケイト清水俊也使い古された日々 見慣れている景色に 投げかける言葉さえ 冷たくはね返るよ  遠く見てる君は 何も聞いていないね 煙草の煙だけ 私を頼っている  これから私達 どうやって歩いてく? どうしようもない 痛みが襲ってる  早く気づいてよ 私これ以上泣けない 真昼に咲く月は 何も照らすことなどできない このまま離れても 私何も傷つかない 輝く太陽が 眩しすぎて他には見えないから  月が覆う 今夜 青く光るネオンが 君の瞳に映って 涙みたいに見える 輝いてる事を いつも望んでたでしょう? だから君の前で 強がりしか見せない  こんな澄んだ夜は いつも解け合えたのに どうしようもない 歯車に呑まれてく  早く気づいてよ 私これ以上泣けない 真昼に咲く月は 何も照らすことなどできない このまま離れても 私何も傷つかない 輝く太陽が 眩しすぎて他には見えないから  早く気づいてよ 私これ以上泣けない 真昼に咲く月は 何も照らすことなどできない このまま離れても 私何も傷つかない 輝く太陽が 眩しすぎて他には見えないから
真昼の白い月ファン・カヒファン・カヒ内藤綾子西つよし馬飼野俊一それぞれ来た家路(みち)へ 帰りましょう 優しい秘密を 分け合いながら 真昼の白い月 冬の空に 居場所を失くして 雲間に消えた 春の訪れ 待つ花は 一途な心で 愛を咲かす サヨナラは揺るぎない 運命生きるため 私ひとりを 待つ人がいる それだけでいい  平凡すぎるのは 幸せでしょう あなたも同じね 気づいたのでしょ この指 その瞳 忘れないわ あなたがいたから 明日が見えた 何処へ帰るの 鳥たちは 翼を休めて 眠りなさい サヨナラを決めたのは あなたのせいじゃない 私ひとりを 待つ人がいる それだけでいい  春の訪れ 待つ花は 一途な心で 愛を咲かす サヨナラは揺るぎない 運命生きるため 私ひとりを 待つ人がいる それだけでいい
真昼の空の月アビドス高等学校対策委員会アビドス高等学校対策委員会REDREDRED窓際の席で移ろう気持ちの 置き場を探している 悲しみに覆われないように  訳もわからず時を忘れて おどけて笑い合った それがありふれた群像だとしても  そんな日々を もう一回もう一回なんて 叶わないってわかってる  真昼の空の月のように 強く美しくいられたら あの日過ちも後悔も 全部綺麗に許せたかな  大事なことはいつだって 過ぎ去ってからようやく気が付くんだ 真昼の空の月に向かって 手を伸ばしたって触れないけれど 忘れはしないよ愛しい日々よ  繰り返す日々を見つめて 何かを探していた それが何かはまだわからないけど  目まぐるしく変わる景色を 覚えていられるなら あの日の空も思い出せるのかな  そんな風に たらればを繰り返していれば 永遠に無傷だけど 人生にやり直しなんて あり得ないってわかってる  真昼の空の月のように いつも自分らしくいられたら あの日の迷いも失敗も 初めからなかったのかな  どんなに時が過ぎたって この気持ちは形容できないんだ 真昼の空の月はいつも 憧れるほどに美しいけれど  そろそろ行かなくちゃ  時の流れの残酷さに 今はまだ気付けずにいるんだ いくつかくる未来の私にとって 誇れる私でいたい  真昼の空の月のように いつも強くはいられないけど あの日の過ちも後悔も 全部全部私なんだよ  真冬の夜の冷たい心も 真夏の朝の気だるさも 悲しみに暮れた君の涙も 無駄なことはひとつもないよ  大事なことはいつだって 目を離した隙に消えてしまうんだ もう過ぎ去ったあの日に向かって 手を伸ばしたって触れないけれど ありがとう全ての日々よ
真昼の月GOLD LYLICいきものがかりGOLD LYLICいきものがかり山下穂尊山下穂尊本間昭光真昼の月の光を浴びても 言の葉の如く消えてく幻 伝う涙は今宵も綺麗で とめどなく溢れては消える調べ  想い馳せて焦がる人 君ぞそれを願えど待ち人 巡る四季の中誰を恋ふて 一人夕凪に指を這わす  黄昏の風吹き止まぬよう 瞼の裏側に祈りをして 一抹の夢に身を委ね 白々光る  真昼の月の光を浴びても 言の葉の如く消えてく幻 伝う涙は今宵も綺麗で とめどなく溢れては消える調べ  燃ゆる花のひらにとて やがてそれも朽ち果てる定め 霞む君の手よいつぞ消えて かくも虚し気にまた時間を食む  数多の光色褪せぬよう 揺蕩う星々をはた見上げて 永遠の夢を胸に綴じ 静かに浮かぶ  滾る生命の岸辺を渡れど 君に辿り付かずしては眼醒める 放つ願いは今宵も綺麗で 届かずとも溢れる淡き調べ  真昼の月の光を浴びても 言の葉の如く消えてく幻 伝う涙は今宵も綺麗で とめどなく溢れては消える調べ とめどなく溢れては消える調べ
真昼の月音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン・根岸孝旨いつか見た映画のように 君と出会った 偶然じゃないよ これは魔法? それだけで奇跡だ さよならをするなんて 考えもしなかった あの頃の僕のココロ 溶かすようなその笑顔と  君と見た夢を忘れないでいるよ その想いは まだ胸の中で揺れる 夕暮れに描く 蒼いふたりの地図 見失った僕の心  青い空 真昼の月 未来が透けて見えるようだ なぜなんだろう? こんな日は あの日の君に逢いたい……  行かないで 言わないで 切ない言葉が僕を揺らす 言わないで 行かないで 何もいらないから  君と見た夢が終わる夢を見たよ この想いは まだ消せないまま揺れる 記憶まで忘れかけた未来の地図 見失った君の夢を  青い空 真昼の月 未来が透けて見えるようだ なぜなんだろう? こんな日は 今さら君に逢いたい……  ららら
真昼の月加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ高橋研真昼の月 見上げながら 君のことを ふと思い出してしまった  時々こんな気持ちになる しあわせなのかな 今はきっと  もう一度だけ会いたいよ 輝いてた あの夏の日 不思議なほど懐かしいよ あの涙は何だったの  時は流れ 傷は消えて 今なら普通に話せる気がするよ  何にも言わず 消えていった それはきっと 君の優しさだね  もう一度だけ会いたいよ わがままだと分かっている 二人の夢 話した日々 なぜか今も鮮やかなの  だから君に会いたいよ 輝いてた あの夏の日 不思議なほど懐かしいよ あの涙は何だったの  真昼の月が 浮かんでる
真昼の月国武万里国武万里国武万里後藤次利真昼の空 浮かんでる 幻みたいな月 眩しさに溶かされて まるで 私のよう 砂に書いた「サヨナラ」は 引き潮に消えてゆく… あの日探し続けて 3度目の夏を迎えた  消えない想い出の場所 迷って来たけど 眠らせない愛を抱えて “あの人”揺れてる  今は手を繋ぐ彼が 隣で微笑んでくれる 何も聞かずにこうして いつもそばにいてくれる わたし気づいたの 彼を 愛したい  ここに来れば“あの人”と 生きているのが分かる そうね 私は狡いわ 傷ついた愛から逃げた  “あの人”と彼をずっと 重ね合わせて 愛の隙間 埋めてきたけど もう行き止まりね  今はささやかな愛が わたしを包んでくれるの 彼の優しさに甘え 同じ道を歩きたい 少しずつだけど 愛を 受け取って  今は手を繋ぐ彼が 隣で微笑んでくれる 何も聞かずにこうして いつもそばにいてくれる わたし気づいたの 彼を 愛したい
真昼の月Saucy DogSaucy Dog石原慎也Saucy Dog新聞配達の少年は 朝日に向けて走り出した 昨日見た夢に怯えながら  明け方の良くある光景を 無意識のうちに弱気だった 自分と重ねて余計に怖くなった  見上げた空に 母親の顔が重ねる  『あんまり無理しすぎて身体を壊さないように』 と手を振った君の なんだか少し寂しそうな顔を 夢に見る度に涙を堪えた朝  やる事があるのは分かってる 一番の敵はテレビゲーム 腐りきった僕にのしかかる論理  聞いたような使い回しの 知ったようなクチでダメ出しか 期待はしないが嫌な気もしなくなった  『大丈夫だよ きっとあなたならできると信じてる』って  君の言葉を思い出す度 臆病な僕は救われて来たよ 根拠のない“おまじない”のような 君の不思議な魔法にかけられたようだった  真昼の月 汚れた街 遠くで聞こえる悲しい声 歪んだ空に溶けた星たち バイト先のビルの屋上 ブルーなベンチにこぼした夢 「帰りたい」がいつしか口癖になった  『痛みの数だけ見えた 希望を大事にしなさい』 と聞こえた気がして 思った通りにいかずに悩んでも 痛みを堪えて明日へ旅立つのさ
真昼の月SalleySalleyうらら上口浩平上口浩平真昼の月が笑う 今はもう誰も知らない  ここにいるよ 叫んでもうつむいて過ぎ去る 手のひらの中でだけ 安らぎを探してる 淋しい世界  真昼の月が歌う あなたは一人じゃない  耳ふさぐ音の中 その声は届かない 期待などしたくない 傷ついてしまうなら 悲しい世界  ここにいるよ 叫んでもうつむいて過ぎ去る 真昼の月 いつまでも歌っていて  あなたは一人じゃない
真昼の月島谷ひとみ島谷ひとみshungo.AKIKO NODA中野雄太運命は偶然 永遠は刹那 夢は泡沫と 嘆いていた日々  「ごめん」と「ありがとう」云えずにきた …それでも隣に居てくれた人よ  どんな夢も見れた頃 涙の温もりも知らずに  寂しい夜には光くれた 月は真昼も白く輝いてる 強さは優しさ どんな時も 小さな奇跡見つけられる あなたに 伝えたい …今日も月が綺麗と  些細なことでも 微笑んでる 何気ない瞬間に感じる幸福  “もしも…”なんていう今に 日付も翌日も夢もなくて  愛しい想いは ありふれてる言ノ葉でしか 告げられないなら 私があなたにできることを模索し続ける この命ある限り この胸に …いつも月は満ちてる  どんな夢も見れた頃 涙の温もりも知らずに  寂しい夜には光くれた 月は真昼も白く輝いてる 強さは優しさ どんな時も 小さな奇跡見つけられる あなたに 伝えたい …今日も月が綺麗と  …今日も月が綺麗と
真昼の月SuaraSuara未海中上和英松岡純也そっと 映せよ わたしをso shiny blue いつか おとなになってた わたしを  ずっと ずっと 遠くまで歩いてきたつもり 恋したり 愛されたり 時にはひとりになっても  満たされない 満たさない 真昼の月よ その胸を その夢を 誰に語るの? あの空に とけてゆく 言葉ないまま 導いて わたしを ただ そこに 凛と在る 真昼の月よ その祈り その心 何を語るの? どこまでも まっすぐな 青にゆれては 美しい あなたは そこで わたしを 諭すかのように  そっと さよなら いつかのわたしに 仰ぐ彼方は 明日を 知ってる  きっと きっと 探してる 手に入れては失くし 見えるもの 見えないもの 時には大事な何かを  満ちていく 満ちたりた 真昼の月よ その涙 その想い 誰に届くの? あの空に 微笑を浮かべるように 輝いて あなたは いつも わたしを 見守ってて  満たされない 満たさない 真昼の月よ その胸を その夢を 誰に語るの? あの空に とけてゆく 言葉ないまま 導いて わたしを ただ そこに 凛と在る 真昼の月よ その祈り その心 何を語るの? どこまでも まっすぐな 青にゆれては 美しい あなたは そこで わたしを 諭すかのように
真昼の月Skoop On SomebodySkoop On SomebodyS.O.S.JiNFutoshi Kawashima・JiN窓を開け放して 気だるさを逃がせば シャツの袖を 夏がすり抜けてく  好きな曲になると いつの間にハモって 指の先でリズム刻んでたね  サイドシートの角度 いつから変わってないんだろう  どこまでもつづく雲の切れ間に 真昼の月が浮かんでいる さっきからずっとついてくる 不意にあの日へ行きたくなって 南へ 車を走らせる あの頃のプレイリスト シャッフルのセレクトに委ねて  陽射し避けるフリで わざと目を逸らした 傍らには 君が立てたスケジュール  いつかふたりを照らしてたのはどっちだったんだろう  終わらない空を見上げるたびに 消えない月が顔を見せる 真っ白な光を反射(かえ)して 不意に遠くへ行きたくなって 南へ 車を走らせる ナビはもうOFFにして 気の向くまま 成り行きに任せて  いつかふたりを照らしてたのはどっちだったんだろう  どこまでもつづく雲の切れ間に 真昼の月が浮かんでいる さっきからずっとついてくる 不意にあの日へ行きたくなって 南へ 車を走らせる あの頃のプレイリスト シャッフルのセレクトに委ねて
真昼の月スターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー林紀勝根本要鳥山雄司大人の目を盗んでは レールに耳を当て 汽車の車輪の音 聞いたものさ  軽く蹴り返すボールを 追いかける息子に 遠い昔の俺を だぶらせてる  見上げれば 青い空の片隅に浮かんでる 白い真昼の月が いつだって そっと お前を見守っているだろう あの月のように 空の上から ずっと  傷つけられることも 涙流すことも 大人になるための 踏切だね  見上げれば 眩しい日差しをさえぎる手の向こう 白い真昼の月が くじけずに 前を向いたまま生きていけばいい あの月はいつも お前を照らす俺だよ  見上げれば 青い空の片隅に浮かんでる 白い真昼の月が いつだって そっと お前を見守っているだろう あの月のように 雲の陰から ずっと
真昼の月seizaseizaseizaseiza上口浩平(id Creators Apartment)満天の水色に ぽつりと浮かんでいる 真っ白な三日月にふと気付いた  どうか遠く離れた あなたが暮らす街の空も 晴れ渡っていますように  旅立つあなたへの餞は 小さな願いを包んで お守りになるように  あなたの旅路が ありふれたものであろうと 穏やかであればいい 帰り道を忘れてしまっても  新たな世界へ 飛び出したあなたの笑顔 無垢な子どものまま 寂しくないと嘯く あなたへ幸運を祈って  本当に大切なものほど水性で 日常に滲んでいく 花に嵐  どうか遠く離れた あなたが暮らす街の空も 晴れ渡っていますように  強がりで隠した 傷跡が消えた後も 夜な夜な 痛みに魘され ひとり泣いていた 寂しくないと嘯くあなたへ 幸運を祈って  満天の水色に ぽつりと浮かんでいる 真っ白な三日月を眺めていた  あなたが望んだ未来に 辿り着けなくても 健やかであればいい 回り道であなたを待つ人  花束のような あなたと過ごした思い出 あなたがくれたから 寂しくないと嘯くあなたへ 幸運を祈って
真昼の月泣ナナりん(福井裕佳梨)泣ナナりん(福井裕佳梨)広木由架広木由架堀隆大切だから 不器用だから 壊れそうだから 心にしまっておこう 愛しい人よ いつも2人で 笑ってたいんだ 2人で Yeah~  久しぶりに会えてうれしいな 今日は 手と手つないで ただ歩こうよ 頭の中のネジが ゆるくなるくらい2人 同じ風と空の下で  言葉にしたら消えそう ここから2人で見上げる空が好き  できるだけでいい 今見た物を 真昼の月を 心にしまっておこう 愛しい人よ この幸せが消えないように この手離さないでね  目がまわるくらい忙しい毎日 でもね! やってみたい事で あふれている  あたり前の朝を待つ それだけじゃ何か足りなくて 会いに行こう  愛しい人よ 君の未来が ご機嫌な毎日に 変われるなら しまっておいた 心の奥の 大切な想いを 言葉に変えて  大切だから 不器用だから 壊れそうだから 心にしまっておこう 愛しい人よ いつも2人で 笑ってたいんだ 2人で Yeah~  できるだけでいい 今見た物を 真昼の月を 心にしまっておこう 愛しい人よ この幸せが消えないように この手離さないでね
真昼の月NoisyCellNoisyCellRyosukeRyo息をして 生き延びて 止まらずに歩いてきた道 思い出と呼んできた古い傷 治る気配は無い そんな気も無い  あとどれくらい残っているだろう わたしが生きる今 あなたとは離れたく無いと 思えた今  蝉時雨 聞こえていますか 夏の終わりなんて まだ来ないのに 胸が騒ぐのは どうしてなんでしょうか あなたが笑うだけで 胸が騒ぐのは どうしてなんでしょうか  金木犀 香る風 夕暮れの木陰 裏返った落蝉ひとつ  やっと得た居場所にだっていつか 最期の日は迫る 悲しみがいつか去るように 終わりはくる  通り雨だと分かっていても ずっと止まないような気がしてしまうのは どうしてなんでしょうか あなたと濡れるならば止まなくて良いと 思えてしまうのに  揺り返す日々があやす 晴れ渡った空に 白く浮かぶ 真昼の月 熱を帯びて いつの日にか わたしを焼くのは 綺麗な思い出なのでしょう  この声は 聞こえていますか あなたの終わりなんて 信じちゃいないのに 胸が騒ぐのは どうしてなんでしょうか こんなに痛いのに 生きていたいのは どうしてなんでしょうか 苦しいほどに この世界が眩しく見えてしまうのは どうしてなんでしょうか  あなたの終わりなんて 信じちゃいないけど 最期の日が今日だって あなたと同じように笑っていたいのです
真昼の月FOOT STAMPFOOT STAMP宮内和彦宮内和彦西村麻聡・FOOT STAMP何も語ることのない 見慣れた改札 ため息二つ ほんのささいな誤解と つよがりが二人 見送れずにいる  その小さな手のひらに 握りしめた最後の言葉 ざわめきの隙間から 不器用に手放した  いつまでも 笑い合えると 信じてた あの頃でさえ いつからともなく近づいていた 物語の終わり  心はずむような日々 まぶたに焼きつき 離れはしない 痛く響きわたるベル まわりの動きが止まってみえた  涙の跡を隠すために 窓に額を押しつけた そっと想いがこみあげる 景色流されていく  いつまでも 笑い合えると 信じてた あの頃でさえ どちらからともなく呟いてた つよがりの約束  見上げれば 真昼の月が すんなりと うなずいていた いつかどこかで君と出会ったら どんな顔見せるのだろう  肘をかく 小さな癖も 伝えきれなかった言葉も 今では日々を支えてくれる 歩き出せるように  見上げれば 真昼の月が あたたかく うなずいていた いつかどこかで君と出会っても 笑い合えるように
まひるの月Plastic TreePlastic Tree有村竜太朗長谷川正Plastic Treeみんなキラキラして 嘘に見えて不安だから 7月の高すぎる青い空は嫌いなんだ  雨の後に濡れた細い道で 忘れられた薄い透明なビニール傘 僕みたいに風で飛んだ  ずっと繰り返す 脆弱なうたごえの 蝉の声で狂いそうだ (うるさくてたまらない!) まひるに出る 細く長い三日月の切っ先が 針のように静かにそっと僕に刺さってた  胸が痛くなりだして 息が出来なくなるから 酸素が足らない僕は 泣きながら喘いで  胸が痛くなりだして 息が出来なくなるから 酸素が足らない僕は 泣きながら喘ぎ続けていた  水槽で泳ぐ金魚 (さっきからあおむけで ういてみたり、しずんだりして、 まるでぼくのまね?) まひるに出る 細く長い三日月の切っ先が 針のように静かにそっと僕に刺さってた  胸が痛くなりだして 息ができなくなるから 酸素が足らない僕は 泣きながら喘いで  むねがいたくなりだして  いきができなくなるから  さんそがたらないぼくは  なきながらあえいで  そしてめをとじた
真昼の月松たか子松たか子松たか子松たか子佐橋佳幸ペダルをこいでく 速さがつのるほど 君へのこの想いは 遠く遠くなるよ  その笑顔 風にそよぐ髪も 真昼の月へと 消えていったのか  君が好きと 僕は言えない あぁ また 時は過ぎて 西の空へ 見知らぬ鳥が 僕を笑って とびたってゆく  もし君が涙を こらえていたのなら 僕にはどんな術が あるというのだろう  伝えきれない 言葉あふれ 真昼の月へと 消えていったのか  君が好きと 僕は言えない あぁ また 朝がくるよ 想うほどに 月は輝く 君よ幸せに 微笑んでいて
真昼の月村上加代子村上加代子蒼井海侑若草恵若草恵真昼の月は 姿は見えない そこにあなたがいるのに こころこころ見えない 一秒さえも あなたが愛しい 声が聴きたくなる とても切ないの たしかな答え 欲しいけど 今のあなたは 真昼の月のよう この手に感じたいの あなたをあなたを 身体ごと 抱きしめて抱きしめてよ 涙あふれる 哀しみのとき  瞳の奥の 知らない誰かを 今は忘れてほしいの 愛を愛をください 魔法をかけて このまま静かに たとえ幻でもいいの そばにいて 鏡に映る わたしには 愛は哀しみ 真昼の月のよう 夢なら醒める前に あなたをあなたを 奪いたい この指をすり抜けてく 白く儚い 真昼の夢よ  ひとり彷徨う この街は 誰も知らない 異国の街のよう 愛して欲しかったの わたしのわたしのことだけを 届かない 想いだから 愛は幻 真昼の月よ
真昼の月山口瑠美山口瑠美もりちよこ金田一郎佐藤和豊朝と夜の その隙に浮かぶ 誰も見ない まだ真白い月  どんな時も 寄り添っているのに 誰も知らぬ 優しい眼差し  どうせみんな 独りぼっちと あなた 悲しませてた 今になって気づく いちばん大事なものは 目に見えない  空を見上げ 瞳を凝らして 胸の奥に あなたを刻むの  夜が来れば 夢迷う人の 明日を照らす そう、光になる  然りげ無くて 何も求めぬ 愛も 在るのだと知る 何度「ありがとう」って 感謝してもしきれない あなただけは  空のほとり 出逢えた永遠 肩を寄せて 生きてゆけたなら  ララララ ラララララ… 肩を寄せて 生きてゆけたなら
真昼の月明かり月詠み月詠みユリイ・カノンユリイ・カノン真昼の月の明かりの下 君が幽かに見えたんだよ  ほら もう藍の空に融けた想いに手を振る  アデュー アデュー  悴む指を包む その体温に溶けては滲む痛み  すめく夜に 途切れないように また鍵をかけて  隠していたいとか思ってるって本当のとこは 伝えたいことがあるってことって気付いてる  一秒で過去になるんだ この瞬間さえも そう、昨日の明日に生きながら  明日が人生最後の日だとして 今日なにをしても悔いは残る  ああ「もう消えたい」なんて嘘だ でもどうしてもここが痛いんだ  満ちては欠ける月のように この心もまた形を変える  今を この時の思いも 歌にして綴じ込められるかな  木立と線路に沿い二人が歩いた足跡だけ残る  降り濡つ帰り道 その手を離さずいられたら  ねえ、まだ夢を見てる  全部が嘘みたいだ  ああ 今日まで何度も目覚めて でも僕は今もあの日のまま  終わる日は遠くて近くて  碧落を見上げて 月を待つ  残る人生最初の日が来て 昨日のことさえ忘れていく  どうでもいい 愛も夢も 救えやしないから なにも  もう世界が終わっても構わない とか歌う誰かの嘘が痛い  きっと願っても叶わない でもどこかで期待して生きて  真昼の月の明かりの下 君が幽かに見えたんだよ  ああもう この最後の時まで なあ どうして言葉が出ないんだよ  言えないまま手を振る  アデュー アデュー
真昼の月の静けさにGLAYGLAYTAKUROTAKUROGLAY真っ白な君の心に突き刺さる黒い矢達 ハッキリと今は見えるよ 誰ひとり気づかなくても  遥か遠くの空と風の向こう 涙拭う温もりが君を呼んでいる そんな気がして そして或る朝旅立った  真昼の月に独り唄う哀しみがある 過去から未来流され 行く当て知らず 君の長い旅  もう動けない…そんな台詞は言うな 君はそれでも幸せにならなきゃいけない  あの日に帰ろう 明日を強く生きてゆく為に 人にはいつも心に色褪せない故郷が待っている  真昼の月に独り詫びる過ちがある 過去から未来繋いで 誰かと出逢い共に生きてゆく…  君の長い旅
真昼の月~MOON AT MID DAY~聖飢魔II聖飢魔IIデーモン小暮・ルーク篁ルーク篁・妖怪松崎様Moon at mid day leads the way  焔もかすんだ かげろうの中 見失いそうな行方 うつむいたまま 彷徨う人よ 上を向いて歩こう  ガラスの羽根 飛べないけど 綺麗だからいいのさ わかりづらい 未来だけど ハレルヤ  真昼の月はいつも見ている Any time 小さな幸せも絶望も Always yours 太陽の陰 かくされても お前が流す泪も 見つめてる  暗闇にまかせ うさをはらすのは 醜さだけ極立つ 素直になるなら 青空がいい 案外答えはすぐさ  ガラス越しの 地下に咲いた バラみたいなもんさ カッコつけて ウソもついて ハレルヤ  真昼の月はいつも見ている Any time 小さな幸せも絶望も Always yours よどんだ雲が さえぎる日も お前が暗い時でも 照らしてる  Moon at mid day leads the way  真昼の月のようにエールを Any time 小さな幸せも絶望も Always yours よどんだ雲が さえぎる日も お前が暗い時でも 照らしたい  Throwing the Sunlight, Moon at mid day shines on your dreams  見つめたい Always yours 応えたい Any time 守りたい Always yours 与えたい
真冬の月河口恭吾河口恭吾小幡英之小幡英之小幡英之ポケットの中忘れてた 終わらぬ夢のかけらを 確かめるように取り出して 空にかざす  自分で決めたルールの中 繰り返した毎日 いつも何かに背中押されて 暮らしてた  大事なものをなくすたびに ひきかえにして強さをまとって 傷ついた希望を そっと解き放つ  乾いた夜の風 悲しみを洗うように うつむいてた心を優しげに包む 遠くを見る君が 指さした空の彼方 信じ合える未来を探すよ  変わり続ける街の隅で 少し疲れた僕らを 真冬の月が何も言わず 見つめてた  時代を彩る光と影 揺れる世界に「答え」を求めて 駆け抜けて行くんだ 凄いスピードで  自由を手に入れた 僕たちの目指す明日が 朝焼けの向こうで懐かしく光る 浮かんだ迷いさえ 昨日へと消えるように 真っ直ぐに前だけ見つめて
幻の月スパークリング☆ポイントスパークリング☆ポイントAzusa MitsuTakanori Fujimoto高いビルが建ち並ぶ街をそっと伺う様な月 眠らない夜 気付けば朝 そんな繰り返し  慣れたふりして 胸の痛み隠すように笑ってる 気付いたって 踏み込めない 近いようで遠い互いの red zone  幻の月 優しく輝いて 僕を暗闇のなかへ誘う 忘れてしまいそうなぬくもりを ホントは求めてる 探している 信じていたいよ  先の事は何も考えない 今が楽しければいいでしょ!? 存在するかどうかも分からない明日に問う  何が良い事で何が悪いかは自分で決める 選んだ道険しくても 確かに生まれる experience  幻の月 切なく輝いて 現実を浮かび上がらせていく 目を反らさないで たまに叱って 寂しさ拭うように彷徨ってる 信じてほしいよ  上辺だけのキレイごとは 逆に胸を締め付ける 弱くなれる強さがほしい 月夜に映した real voice  幻の月 優しく輝いて 僕を暗闇のなかへ誘う 忘れてしまいそうなぬくもりを ホントは求めてる 探している 信じていたいよ
幻の月元ちとせ元ちとせオカモトサダヨシオカモトサダヨシCOILあかいくだものを がりりと噛みました 濡れたくちびるが ぬらぬらと光ります 柔らかい布で 体を拭きました こぼれる雫は 誰の涙でしょうか  幻の月の影を ぼんやりと眺めています あらがえぬこの想いに 心はくすぶります  雨が降るまえの 匂いを嗅ぎました 気付かれぬ花が ひとりで咲いています  咽喉に流れる 水のつめたさ  なだらかな坂の上を カラカラと歩いています 乾かない髪のままで 何かを冷ますように  幻の月の影が どこまでもついてきます 鎮まらぬこの想いに 心もあかくなるのです
まゆ月の恋香西かおり香西かおり香西かおり弦哲也高田弘逢いたくて 逢いたくて ぐずる気持ちを 抱きしめて 紅を引く 手をとめた 宵に うるむ月 そう これからは もう 一人だと 決めたのに走り出す 恋心 聞いてよ まゆ月 今夜だけ  酔いしれて 酔いしれて あなたの肩に 寄り添って 甘えた日 振り返る 宵に 満ちる月 そう この人が もう 最後だと 決めたから泣きじゃくる 恋心 伝えて まゆ月 あの人に  そう これからは もう 一人だと 決めたのに走り出す 恋心 聞いてよ まゆ月 今夜だけ
繭月の棺DDASAGIRuiza君の中宿る混じり合う血が やがて私を呪うとしても君との愛にすべてを捧げる  君のいない永遠より共に過ごす日々を… いつか死が二人を引き裂こうとも 朽ちることのない想いを…  同化…月は満ちた 闇に潜み 重なり合って  夢色の月の下 溶け合い 糸紡ぎ合わせて 二人繭になろう また明日が来るのなら 君が笑うなら 何度でも羽ばたいてみせよう  焼け付く季節を越えて 夜風に揺れ 玉繭(ココ)から目を覚ます  羽化…月に照らされ 光放ち 銀糸を裂いて  透けて見えてた宇宙 ずっといつまでもどこまでも 飛んで行けそうで いつしか小さく見えてく君には羽がなく 消えていかないで  冷たい月の様な 僕の蒼白い体に 君の髪揺れる度 微熱が帯びる 滅びの庭に咲いた 満開の月見草(Evening Primrose) 芳香甘く漂う 香しき夜に…  Buna seara. Sa dansam. Te vreau. Te lubesc.
眉月夜桜田淳子桜田淳子茅野遊小椋佳真夜中は悩まないで 悪いことだけ見えるから 心は愛を探して 夜空を Fly Fly  ため息ついて 左に寝返りうてば 枕をたたく 不安なハートのリズム  あなたの声が聞きたくて 電話したのに 彼女の声にあわてて 受話器を置いたの  ねむりたい ねむれない あなたがわからない ガラス窓見あげれば 眉月 眉をしかめているわ  真夜中は悩まないで 悪いことだけ見えるから 心は愛を探して 夜空を Fly Fly  あなたの過去を聞いたって きっとすべては 知りつくせない それでも言葉がほしいの  愛したい でもこわい あなたがわからない さかさまに見あげれば 眉月だって笑顔になるわ  真夜中は悩まないで 悪いことだけ見えるから 心は愛を探して 夜空を Fly Fly
眉の月森進一森進一麻こよみ桧原さとし伊戸のりお来ないあなたを 待ちわびて 西へ傾く 眉の月 あなたと私 夢の続きはあるのでしょうか 心変わりを 疑えば 涙がツツンと…こぼれます  夜に震える 襟足が 熱い吐息を 待ちわびる あなたと私 明日(あす)という日があるのでしょうか いつか待つのに 慣らされて 素肌がツツンと…痛みます  のぞく手鏡 口紅の 色も褪(あ)せます 眉の月 あなたと私 夢の続きはあるのでしょうか 思いきれない 口惜(くや)しさに 涙がツツンと…こぼれます
迷い月藤原浩藤原浩田久保真見四方章人石倉重信痩せた三日月 お前のようで 抱いてやりたい そう思う これから逢おうか やめようか 男の 胸の 迷い月 お前をずっと 待たせるか 別れることが 優しさなのか  独りグラスを 重ねるけれど 何故か心は 酔えなくて これから満ちるか 欠けるのか 夜空に 浮かぶ 迷い月 お前をそっと 忘れるか 離さないのは わがままなのか  背中丸めて どこまで歩く 白い花びら 散る道を これから逢おうか やめようか 男の 胸の 迷い月 お前をきっと しあわせに 嬉しなみだで 泣かせてみたい
真夜中すぎの月渡辺美里渡辺美里渡辺美里有賀啓雄日に焼けた腕の時計の跡が やけにまぶしく見えた 罪悪感からくる「やさしさ」は あわあわとして  オフィスの海に紛れ込んでく 車の波を泳ぐ魚になって  真夜中すぎの月が滲んで 12段目の歩道橋に腰掛けて stand by me? 毎日忙しく 気を紛らわしても 思い出が邪魔をする 想いが募るほど うしろめたいのは どうして?  遠くにゆれる あの観覧車が 大きな花火に見えた まるで線香花火 かばうような この思いだから  もちろんはじめての恋ではないし 悲しさだけが シミル恋もあった  真夜中すぎの声が聞きたくて 7回ならして 呼吸を止めて 電話を切った You belong to me ボーイなあなたと ガールな私 思い出が邪魔をする さよならの前に信号が 赤に変わるのが うれしかった  Blue moon 月が滲んで 12段目の歩道橋に腰掛けて stand by me? ショーウィンドーに映る二人の 思い出が邪魔をする つないだ指先も あてのない約束も 想いが募るほど うしろめたいのは どうして?
○月×日なぜか海へ向かう。指田フミヤ指田フミヤ指田郁也・jam指田郁也・森俊之森俊之海へ行くつもりなんて全然なかった 別れを告げる場所を探してドライヴ  「海が見たいね」 なんて君が呟かなきゃ 高速道路走ってなかったさ  「何処へ行くの?」 「だから海さ」 「本気にしたの?」って笑った  いつでも言葉が足りない 僕らは説明不足 それでもとなりにいたのは 好きで、好きでいたから  今さら「川でもいいよ」って いきなり言わないでくれ そうだよ、もともと気紛れ そんな君が好きだった  高速下りて早速道に迷う僕 君は隣でずっと笑っている  「笑ってないで一緒に考えたらどう?」 怒った僕に「そうだね」とまた笑う  「次を左、その先右」 当てずっぽなの?それとも  突然真っ正面に広がる真っ平らな海 呆れてハンドル抱える 僕に君は自慢げ  裸足ではしゃいでる君、 座って見つめてる僕 夕陽が傾き始めて君の影を長くする  「ところで話って何?」っていきなり君が笑った 不思議さ、「なんでもないよ」って なんか僕も答えてた  いつでも言葉が足りない 僕らは説明不足 そろそろ街へ帰ろうって 君の肩を抱きしめた
まるで幻の月を見ていたようなmol-74mol-74武市和希mol-74雨の音が夢に触れて目覚めた 夢現つを彷徨いながら気付いた 夢じゃなかった  誰かに教わった訳じゃなく 僕らは昨日見た夢の忘れて方を知ってて そんなふうにして 君は僕を 僕は君を 忘れていくんだ  風のない夜の水際に羽のない想いを浮かべよう そっと もう戻ることのないように水面の月を夜標にして ずっと もう振り返らないように
回レ!雪月花GOLD LYLIC歌組雪月花GOLD LYLIC歌組雪月花ヒゲドライバーヒゲドライバーヒゲドライバーせ~の いちにっさんはい!  ほい! いよーーーーっ ぽん! ハッハッハッハッハッハッハイヤ ハッハッハッハッハッハッ う~  さぁさぁさぁ これよりご覧いただきますのは カブキ者たちの栄枯盛衰 時代は常に日進凡歩 聞いてってよ老若男女 一見は勧善懲悪 悪者どもを一刀両断 「でもホントにそれだけで楽しいの?」 もうなんだって蒟蒻問答  ハッハッハッハッハッハッハイヤ ハッハッハッハッ いよーーーーっ ぽん!  どこからともなく現れて すぐにどこか行っちゃって神出鬼没 チャンスを待ったら一日千秋 追いかければ東奔西走 時代は常に千変万化 人の心は複雑怪奇 「でも本気でそんなこと言ってんの?」 もうどうにも満身創痍  嗚呼、巡り巡って夜の町 キミは合図出し踊りだす  はぁ~ 回レ回レ回レ回レ回レ 回レ回レ回レ回レ! 華麗に花弁 散らすように 回レ回レ回レ回レ回レ 回レ回レ回レ回レ! 髪も振り乱して  一昨日、昨日、今日と、明日と、明後日と この宴は続く 踊レ、歌エ、一心不乱に回レ! 今宵は雪月花  ほい! いよーーーーっ ぽん! ハッハッハッハッハッハッハイヤ ハッハッハッハッハッハッ う~  ねぇねぇねぇ この世に平安訪れるの? のべつ幕無し丁丁発止 兵ども千客万来 ひしめき合う群雄割拠 伸るか反るか一攫千金 気が付いたら絶体絶命 「でも本音のとこ、どうなってんの?」 もうまったく奇想天外  嗚呼、辿り辿って夜の町 迷い一つなく踊りだす  はぁ~ 回レ回レ回レ回レ回レ 回レ回レ回レ回レ! 華麗に花弁 散らすように 回レ回レ回レ回レ回レ 回レ回レ回レ回レ! 髪も振り乱して  一昨日、昨日、今日と、明日と、明後日と この宴は続く 踊レ、歌エ、一心不乱に回レ! 今宵は雪月花  ハッハッハッハッハッハッハイヤ ハッハッハッハッハッハッ さぁさぁさぁ ハッハッハッハッハッハッハイヤ ハッハッハッハッハッハッ  花で一つ、鳥で二つ 手打ち鳴らす 風で三つ、嗚呼、月出て四つ 鳴らす鳴らす…… 花で一つ、鳥で二つ 手打ち鳴らす 風で三つ、嗚呼、月出て四つ 鳴らす鳴らす……  今は 回レ回レ回レ回レ回レ 回レ回レ回レ回レ! 華麗に花弁 散らすように 回レ回レ回レ回レ回レ 回レ回レ回レ回レ! 髪も振り乱して 一昨日、昨日、今日と、明日と、明後日と この宴は続く 踊レ、歌エ、一心不乱に回レ! 今宵は何曜日か? 水木金? 土日月火?  ハッハッハッハッハッハッハイヤ ハッハッハッハッ いよーーーーっ ぽん!
回レ!雪月花佐咲紗花佐咲紗花ヒゲドライバーヒゲドライバーSAYAKAVER.~triangle~せ~の いちにっさんはい!  ほい! いよーーーーっ ぽん! ハッハッハッハッハッハッハイヤ ハッハッハッハッハッハッ う~  さぁさぁさぁ これよりご覧いただきますのは カブキ者たちの栄枯盛衰 時代は常に日進凡歩 聞いてってよ老若男女 一見は勧善懲悪 悪者どもを一刀両断 「でもホントにそれだけで楽しいの?」 もうなんだって蒟蒻問答  ハッハッハッハッハッハッハイヤ ハッハッハッハッ いよーーーーっ ぽん!  どこからともなく現れて すぐにどこか行っちゃって神出鬼没 チャンスを待ったら一日千秋 追いかければ東奔西走 時代は常に千変万化 人の心は複雑怪奇 「でも本気でそんなこと言ってんの?」 もうどうにも満身創痍  嗚呼、巡り巡って夜の町 キミは合図出し踊りだす  はぁ~ 回レ回レ回レ回レ回レ 回レ回レ回レ回レ! 華麗に花弁 散らすように 回レ回レ回レ回レ回レ 回レ回レ回レ回レ! 髪も振り乱して  一昨日、昨日、今日と、明日と、明後日と この宴は続く 踊レ、歌エ、一心不乱に回レ! 今宵は雪月花  ほい! いよーーーーっ ぽん! ハッハッハッハッハッハッハイヤ ハッハッハッハッハッハッ う~  ねぇねぇねぇ この世に平安訪れるの? のべつ幕無し丁丁発止 兵ども千客万来 ひしめき合う群雄割拠 伸るか反るか一攫千金 気が付いたら絶体絶命 「でも本音のとこ、どうなってんの?」 もうまったく奇想天外  嗚呼、辿り辿って夜の町 迷い一つなく踊りだす  はぁ~ 回レ回レ回レ回レ回レ 回レ回レ回レ回レ! 華麗に花弁 散らすように 回レ回レ回レ回レ回レ 回レ回レ回レ回レ! 髪も振り乱して  一昨日、昨日、今日と、明日と、明後日と この宴は続く 踊レ、歌エ、一心不乱に回レ! 今宵は雪月花  ハッハッハッハッハッハッハイヤ ハッハッハッハッハッハッ さぁさぁさぁ ハッハッハッハッハッハッハイヤ ハッハッハッハッハッハッ  花で一つ、鳥で二つ 手打ち鳴らす 風で三つ、嗚呼、月出て四つ 鳴らす鳴らす…… 花で一つ、鳥で二つ 手打ち鳴らす 風で三つ、嗚呼、月出て四つ 鳴らす鳴らす……  今は 回レ回レ回レ回レ回レ 回レ回レ回レ回レ! 華麗に花弁 散らすように 回レ回レ回レ回レ回レ 回レ回レ回レ回レ! 髪も振り乱して 一昨日、昨日、今日と、明日と、明後日と この宴は続く 踊レ、歌エ、一心不乱に回レ! 今宵は何曜日か? 水木金? 土日月火?  ハッハッハッハッハッハッハイヤ ハッハッハッハッ いよーーーーっ ぽん!
回レ!雪月花原田ひとみ原田ひとみヒゲドライバーヒゲドライバーゆよゆっぺせ~の いちにっさんはい!  ほい! いよーーーーっ ぽん! ハッハッハッハッハッハッハイヤ ハッハッハッハッハッハッ う~  さぁさぁさぁ これよりご覧いただきますのは カブキ者たちの栄枯盛衰 時代は常に日進凡歩 聞いてってよ老若男女 一見は勧善懲悪 悪者どもを一刀両断 「でもホントにそれだけで楽しいの?」 もうなんだって蒟蒻問答  ハッハッハッハッハッハッハイヤ ハッハッハッハッ いよーーーーっ ぽん!  どこからともなく現れて すぐにどこか行っちゃって神出鬼没 チャンスを待ったら一日千秋 追いかければ東奔西走 時代は常に千変万化 人の心は複雑怪奇 「でも本気でそんなこと言ってんの?」 もうどうにも満身創痍  嗚呼、巡り巡って夜の町 キミは合図出し踊りだす  はぁ~ 回レ回レ回レ回レ回レ 回レ回レ回レ回レ! 華麗に花弁 散らすように 回レ回レ回レ回レ回レ 回レ回レ回レ回レ! 髪も振り乱して  一昨日、昨日、今日と、明日と、明後日と この宴は続く 踊レ、歌エ、一心不乱に回レ! 今宵は雪月花  ほい! いよーーーーっ ぽん! ハッハッハッハッハッハッハイヤ ハッハッハッハッハッハッ う~  ねぇねぇねぇ この世に平安訪れるの? のべつ幕無し丁丁発止 兵ども千客万来 ひしめき合う群雄割拠 伸るか反るか一攫千金 気が付いたら絶体絶命 「でも本音のとこ、どうなってんの?」 もうまったく奇想天外  嗚呼、辿り辿って夜の町 迷い一つなく踊りだす  はぁ~ 回レ回レ回レ回レ回レ 回レ回レ回レ回レ! 華麗に花弁 散らすように 回レ回レ回レ回レ回レ 回レ回レ回レ回レ! 髪も振り乱して  一昨日、昨日、今日と、明日と、明後日と この宴は続く 踊レ、歌エ、一心不乱に回レ! 今宵は雪月花  ハッハッハッハッハッハッハイヤ ハッハッハッハッハッハッ さぁさぁさぁ ハッハッハッハッハッハッハイヤ ハッハッハッハッハッハッ  花で一つ、鳥で二つ 手打ち鳴らす 風で三つ、嗚呼、月出て四つ 鳴らす鳴らす…… 花で一つ、鳥で二つ 手打ち鳴らす 風で三つ、嗚呼、月出て四つ 鳴らす鳴らす……  今は 回レ回レ回レ回レ回レ 回レ回レ回レ回レ! 華麗に花弁 散らすように 回レ回レ回レ回レ回レ 回レ回レ回レ回レ! 髪も振り乱して 一昨日、昨日、今日と、明日と、明後日と この宴は続く 踊レ、歌エ、一心不乱に回レ! 今宵は何曜日か? 水木金? 土日月火?  ハッハッハッハッハッハッハイヤ ハッハッハッハッ いよーーーーっ ぽん!
満月arparp大宮あん朱濱田貴司清水信之一人で泣いていませんか 愛してる人はいますか 幸せになろうとしてる あなたのままでいますか  今年もまた同じ季節が鼻先かすめた 昔二人で見上げた あの月を覚えてますか  誰にも言い出せない不安が募っていくときは 夜の空を眺めてみて そしてこの唄を思い出して  あなたの見てるその月が どんな形をしていても 影に隠れているだけで 本当の姿があるの  わたしは分かってるから 頑張れってもう言わないよ だからうまくいかなくても 自分を責めたりしないで  足りないものばかりに 気がとらわれてしまうけど ここまで来た自分のこと ちゃんとほめてあげてほしいんだよ  一人で泣いていませんか 誰に愛されていますか 幸せになろうとしてる あなたのままでいますか  夜に輝く三日月は 欠けてしまったわけじゃない 影に隠れているだけで 本当は満月だから  もしも小さな悲しみが 心に影を落としても あなたらしさも優しさも 変わらず輝いているよ
満月カサリンチュカサリンチュ村山辰浩村山辰浩・朝光介・松浦晃久松浦晃久一人でこもってたあの部屋を とびだしお前に出会えたんだ ふざけてばかりで仲良くなんて なれないヤツだろうって思ってた  二人で食べた「満月」の焼きそばの味 帰りの車で聴いてたフラカン  どっちが先か競争してた 丘の上も 本当は怖くて逃げたかった 橋の下も 誰よりケラケラ笑っていた お前の姿が眩しかった 何よりも嬉しかった  二人であの町をとびだして 出会えた仲間がたくさんいる 増えてく期待に応えようとして 一人で悩むことが多くなった  都会の空に満月が隠れている 見失っていた二人の距離感  もう少しだけ話したかった 雨の夜も 怒りをぶつければよかった 駐車場でも 頼り方を忘れてしまった 愛想笑いとか苦しかった お前は今 苦しくないか?  あのとき、確かに「待ってる」って言ったよな それだけで走りはじめたんだよ 今、今、お前は今、どんな夜を探してんだよ  大きな夢を追いかけるとか そうじゃなくて 誰かを笑顔にするためだけ それだけでいい もう一度一緒にあの人を 笑わせてやろうぜあの顔を ここからまたとびだすために
満月門倉有希門倉有希荒木とよひさ鈴木キサブローわたしがばあちゃんになった時 きっと月で暮してる Moon Riverside-home わたしが百歳になった時 家族みんな引っ越して Moon Riverside-home  だから取り急ぎ 結婚をして 次から次に 子供を生んで  がっちりしっかり 貯金を殖(ふ)やし  だから がんばらなくっちゃ だから がんばらなくっちゃ ばあちゃんになるまでは だから がんばらなくっちゃ だから がんばらなくっちゃ ばあちゃんになるまでは  わたしがばあちゃんになった時 きっと夢が叶ってる Moon Riverside-home わたしが百歳になった時 庭に地球浮んでる Moon Riverside-home  だから恋をして 3Kg太り あれやこれやと 理想を言わず  ばっちりきっちり ご飯を食べて  だから 元気じゃなくっちゃ だから 元気じゃなくっちゃ ばあちゃんになるまでは だから 元気じゃなくっちゃ だから 元気じゃなくっちゃ ばあちゃんになるまでは  だから がんばらなくっちゃ だから がんばらなくっちゃ ばあちゃんになるまでは だから がんばらなくっちゃ だから がんばらなくっちゃ ばあちゃんになるまでは  ばあちゃんになるまでは
満月伍代夏子伍代夏子たきのえいじ杉本眞人燃える西陽を 浴びながら 真っ赤に染まる 竹の海 まるで神楽か 浮世絵か 人肌恋しい 隠れ茶屋  待ちましょう 耐えましょう 報われないなら それもいい 窓に満月 この身を焦がし あなた浮かべて 紅をさす  愚図る心を なぐさめる お酒の辛さ ほろ苦さ 軒に張りつく 風の群 涙が目尻を 駆けていく  抱き寄せて ねじ伏せて 素肌がきりきり うなる程 満ちて満月 あなたが欲しい 寝物語が よみがえる  待ちましょう 耐えましょう 報われないなら それもいい 窓に満月 この身を焦がし あなた浮かべて 紅をさす 紅をさす 
満月(LA LUNA LLENA)冴木杏奈冴木杏奈Nelson Araya・日本語詞:冴木杏奈Nelson Araya山の上には 満月が顔を覗かせてた あなたの顔は あの夜 何千の色をしてた  山の上には 満月が顔を覗かせてた あなたの顔は あの夜 何千の色をしてた それは私の思い もう違うかも 私は誰 オーオーオー オーオーオー オーオーオーオーオー  Era la luna llena que asomaba su carita en la cordillera. Eran los mil colores que tenia tu carita en la noche aquella. Era tu color lo que sentia o era que tal vez, ya no seria quien soy. オーオーオー オーオーオー オーオーオーオーオー  山の上には 満月が顔を覗かせてた あなたの顔は あの夜 何千の色をしてた Era la luna llena que asomaba su carita en la cordillera. Eran los mil colores que tenia tu carita en la noche aquella. それは私の思い もう違うかも 私は誰 オーオーオー オーオーオー オーオーオーオーオー  山の上には 満月が顔を覗かせてた あなたの顔は あの夜 何千の色をしてた Era la luna llena que asomaba su carita en la cordillera. Eran los mil colores que tenia tu carita en la noche aquella  山の上には 満月が顔を覗かせてた あなたの顔は あの夜 何千の色をしてた Era la luna llena que asomaba su carita en la cordillera.
満月サクラメリーメンサクラメリーメン小西透太小西透太片寄明人・サクラメリーメンあたたかいスープとふかふかのシーツに くるまって眠りましょう 冷たい音がするから  夢で逢えたら嬉しいんだけど 欲張りはしないから せめてあなたもお元気でいて欲しい  外は満月 こんな夜には 一人ぼっちを思い出して 泣きましょう 泣きましょう 眠りに就くまでずっと  笑顔の綺麗なあなたが好きだったよ 思い出はいつもいつも 美しすぎて辛いけど  外は満月 こんな夜には 一人ぼっちが悲しいから 泣いてるんじゃない 私には あなたが今 笑ってるかが分からないから  それでも満月 こんな夜には あなたの事を思い出して 泣きましょう 泣きましょう 眠りに就くまでずっと ずっと
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