旭純編曲の歌詞一覧リスト  24曲中 1-24曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ブルースカイ中川晃教中川晃教中川晃教中川晃教旭純ひどい言葉で人を傷付けてしまったけど 駄目な自分だなぁって気付けば いつも同じことの繰り返し  変わりたいと思うけど変われないのはどうして 君と僕は矛盾だけを残して 大人になってゆく  あぁ守りたいのに上手く言葉にできない 伝えること恐れたら愛は一つになれない  だから君に告げるよ 精一杯のこの気持ちを 守りたい 伝えたい 真っ直ぐに それは初めての僕の優しさ  どうしようにもどうもならない抵牾かしい時もある 耐えられる痛みでも 分け合えればどこかちょっと羨ましい  急ぐほどに見つからない答えなんてどこにあるの 君と僕のスピードはいつも 同じなんかじゃないんだ  あぁ愛したいのに気持ちばかりに捕われて 信じること恐れたら人を傷付けてしまう  心は自分のものなのに自由にはならない 迷った時 行き詰まった時 嬉しい時も 忘れたくないあの気持ち
そして、僕は魚になる中川晃教中川晃教中川晃教中川晃教旭純あらゆる存在が空しくなる 進みだすための理由をなくす 上手く生きて行くために 忘れてしまったものを忘れてしまった  線香の煙を吸い込んだら 遠い 遠いあの頃の記憶を遡る魚になる  立ち竦むあなたの背中 波に洗われる砂に埋もれた両足  世界中の街や人の声になる 人事だと笑ったことを後悔する 上手く生きて行くために 忘れてしまったものを愛してしまった  宛て名を書くそのペンは 遠い 遠いあの頃の記憶を遡る魚になる  涙ぐむあなたの瞳は 傷を癒しながら優しく微笑み返すけど 救世主現る 鴎が鳴き 教会の鐘の音に振り返る すべてはあの日の夢の中に 忘れられた歌があると 告げていた  OHOHOHOH ×2 オレンジ色の海にさんざめく波はいわく OHOHOHOH ×2 遠いあの頃の記憶を遡る魚になる  OHOHOHOH ×2 We will to fly the future OHOHOHOH ×2 We will to fly the future OHOHOHOH ×2  青い海に泳ぎだす 自由に跳ぶ We will to fly the future
TO BE IS TO DO中川晃教中川晃教中川晃教中川晃教旭純たどり着いた場所 初めて見る沈む夕日 静かに目を閉じ ゆっくりと眠ろう  to enter 例えば信じられなくて あなたの姿を見たくなかった 悩みも苦しみも 痛みも悲しみも 悔いを残して別れることも  to shift 人が吐き出す不安な気持ちを 肥料にして育つ植物から落ちる種が 人類を悩ませる種だとしたら この悩みはすべてがすべて 自分にしか見えない  to control to be is to do to be is to do 生きることは現実の厳しさに気づくこと  自分の知らない何か 私には必要だと云う 心の中 覗き込む 目を閉じて聞こう  to delete 例えば禁じられたメロディ 生きるために感じるリズム 歌に乗せリフレインする 音楽は鳴り止まず すべてのものは意味を失っていく  to be is to do その時 彼女がいた とても心優しい彼女 その彼女は今まで 一人で生きてきた 人を思いやり 人に素直になり 人のために生きる彼女  愛しあうことなんて知らないと云う 愛に満ちているのに愛を知らない she is alone  to live is to love 知らないことがとても美しく思えた 知ってることがとても恥ずかしくなった  to be is to do 生きることは to be is to do 動き始める to be is to do 生きることは to be is to do 動き始めた  to be is to do…
カンランセキ中川晃教中川晃教中川晃教中川晃教旭純今もときめいて 初めて出会った あの日が昨日のように すぐに思い出す 宝石のような君の笑顔  暗闇の中 灯す光 緑輝く星のよう 君の眼差しに見つめられてときめいて どんなことでもできる君のためなら 愛してる ただ側にいて欲しい 初めてのキスをしよう
止まらない一秒中川晃教中川晃教中川晃教中川晃教旭純止まらない一秒 ずっと先のゴールを思い描く  勇気を持つのは楽じゃない 今を悩みぶつかって生きて 誰も彼も不器用そうに生きてる  空の星に境界線はない 一秒も変わらない日常 それがチャンスだと今気づく  止まらない一秒を ずっと先のゴールを思い描く  生きているのは楽じゃない 別の世界があるなんて嘘 誰も彼も笑って泣いて忙しい  強い日差しの中に立つ 動く影 止まったままの自分 広い世界で ただ一人 You're the only one  夢を追い続けたこと 良いと悪いは背中合わせ ルールはない 物差しだけじゃ計れない  目標を持つのは悪くない 欲を忘れて夢を持ち生きる 何もないなら 何もいらない 名もない駅を今旅立つ 勇気を鞄に詰め 希望の駅へ Station to Staion  止まらない一秒を 一生懸命生きる 止まらない一秒を 一生懸命生きる 止まらない一秒を 一生懸命生きる 止まらない一秒を 走りながら気付いたスタートライン  恋するように一秒を 大切なこの一秒を タフに自由に 生きて行こう
音楽が消えることのないダンスフロア中川晃教中川晃教中川晃教中川晃教旭純もう一人じゃないよ 音楽が聞こえた もう悲しくないよね 彼女と出会えた  抱き締めてあげるよ 優しくそっと 壊したくないんだ 君のことすべてを  彼女を照らす月 一晩中 回り続けるメリーゴーランド 彼女が身に纏う 哀しみのドレス 脱ぎ捨てて そして朝が来る  音楽が消えることのないDANCE FLOOR 消えることのないDANCEING WITH A LOVE AFFAIR 踊り続ける君のいないIN THE MIRROR GETTING THE DANCE FLOOR AND SHE PLAYS FOREVER, “HOW CAN YOU PLAY ALL NIGHT LOVER” LOVE IS A TRUNK CASE WHERE THE KEY BREAKS,THAT'S WHY  もう一人じゃないよ 溜め息が聞こえた もう悲しくないよね 明日と出会えた  真実がなければ希望がない だから知りたいんだ 君の心の中すべてを  彼女と繋ぐ糸 赤い月 探し続ける青いバタフライ 彼女が歌う 哀しみのナイチンゲール 空に跳び そして夜が続く  音楽が消えることのないDANCE FLOOR 消えることのないDANCEING WITH A LOVE AFFAIR 踊り続ける君のいないIN THE MIRROR GETTING THE DANCE FLOOR AND SHE PLAYS FOREVER, “HOW CAN YOU PLAY ALL NIGHT LOVER” LOVE IS A TRUNK CASE WHERE THE KEY BREAKS,THAT'S WHY
チャイナガール中川晃教中川晃教中川晃教中川晃教旭純女が心乱す シーツの中に這う蛇のよう 放心状態立つこともできない 私残して出て行った  傷付けるのは男 血を流すのは女 誰か鍵を壊して この檻の鍵  あなたは誰と戦ってるの 私は一人泣いているわ  始まり二度と戻らない始まり 時は流れ引き返すことはない 愛を確かめ満たす女の 深い悲しみ そしてその笑み  やがて二人は別れた 夜に残した男の影 冷たい部屋 一人膝を抱えて 女は涙の池に溺れた  あなたは誰と戦ってるの 私は一人待っているわ  ガラスに映る戸惑いの色 激しく愛してくれたのに  あなたは誰と戦ってるの 私は一人待っているわ  あなたが付けた愛の証を いつも感じて愛してるわ  チャイナガール愛の中 消えゆく 霧の街角で見る夢 チャイナガール闇の中 溶けゆく  愛は瞬間の Spell from heaven 捕らえた夢はすり抜けゆく
中川晃教中川晃教中川晃教中川晃教旭純生きるゴール 力を重ね合わせて歩み出す  成すべきことが見えてくるように 今 信じよう  君も僕も隣りどうし 行き先を知らない電車に乗る 少し人を優しく感じる 淋しさを思いやれる人のために  蜃気楼 君を見る春 煙る花びらの中にキラキラ輝いてる ようやく君に会えたね 暖かな春 何度でも 咲き誇る ありがとう  遠く眺めた 幸せの形に春を見る  小さく笑う蕾は精一杯に 春を待つ  電車の窓から見るいつもの光景 ぼんやりとした午後 少し人を優しく感じる 窓の外は満開の桜  蜃気楼 涙の向こう 言葉で言い尽くせない痛みは忘れられない ようやく春になったね 優しい君に会えたなら 心からありがとう  素直に言える ありがとう
星の果て観月ありさ観月ありさ川村結花川村結花旭純つないだ手があたたかいね 町の灯が包んでるね はりつめてた心が今 あなたの傍で ほどけてゆく  いつか この目が閉じて ふたりが 遠く離されても  星の果てで 虹のふもとで あなたのこと きっと見つけるよ どこにいても 時を越えても その手のひら ずっと憶えてる ずっと 憶えてるから  大事なもの増えてくほど 臆病になってくね 近くにあるこのぬくもり 決して失くしたくはないから  いつも 忘れずいよう あなたと 出会えたしあわせを  星にさえも 生命があって あの光も 永遠じゃなくて だからこんなに 今がいとしい あなたといれる この世界が  星の果てで 虹のふもとで あなたのこと きっと見つけるよ どこにいても 時を越えても その手のひら ずっと憶えてる ずっと 憶えてるから ずっと ともにいたいから
僕はMusicCHAGE and ASKACHAGE and ASKA松井五郎・ASKAASKA旭純ほんとはここにはなにもない ただ真っ白な想像しかない 他人の言葉に感じたがるのは 自分のなかにも心があるから  欠けゆく月にロープを投げりゃ 歌もやがてみえてくるだろう どこにでもある 誰にでもある だから響きあうって信じてみたい  あふれそうな水になにを沈めよう 僕らは試されている  大事に育てる悲しみもある 乱暴に壊す幸せもある 嘘もつく罠も張る 誠実に騙す神もいる  ずっと描き続ける絵描きのように 愛だけを待っている  Way for Right まちがいも Allright Day by Day はじまりは終わらない Way for Right ゼロは越えられない Day by Day 僕はMusic 迷ったらさ Kissをしよう 誰もしないKissをしよう  真夏の光で洗った靴と 見えない道を夢中で走った つまずく誰かに差し伸べた手に きっと自分も救われてる  やっと葉をそろえた 枝のように 僕らはつながっている  Way for Right 失くしても Allright Day by Day 恋はやめられない Way for Right ゼロは越えられない Day by Day 君もMusic 迷ったらさ Kissをしよう 誰もしないKissをしよう  なにかをわかりかけてる Way for Right…Day by Day…  Way for Right まちがいも Allright Day by Day はじまりは終わらない Way for Right ゼロは越えられない Day by Day みんなMusic Music Music 星が鳴るような 誰もしないKissをしよう
さよならの Ring A RingSHIPSSHIPS佐藤嘉風旭純旭純クリスマスイヴの夜は プリズムみたいな街角 LEDの光が 瞬く様にきらめく  君は今誰かにそっと 寄り添い微笑んでるだろう 僕はひとりきり 溜め息ついたよ  行き交う人波 賑わうフラワーショップの 真っ赤なポインセチアも恋人をまっている  さよならの Ring A Ring 聞こえてくるのさ 聖夜の鐘の鳴る音が 涙の Oh Ring A Ring 願いは届くと そっと今夜も歌いかける  着膨れた想いをギュッと 握ったポケットの中は 君の温もりをまだ覚えてるよ  いつかの天使よ 笑顔に溢れた日々が ずっと君のところへと訪れるように  さよならの Ring A Ring 聞こえてくるのさ 聖夜の鐘の鳴る音が 涙の Oh Ring A Ring 願いは届くと そっと明日へ歌いかける  さよならの Ring A Ring 聞こえてくるのさ 聖夜の鐘の鳴る音が 涙の Oh Ring A Ring 願いは届くと そっと今夜も歌いかける
アネモネ観月ありさ観月ありさ観月ありさ瀧川潤旭純気づけばわたし あなたを好きになって ただの友達 初めからわかっていた つらくはないよ あなたは優しいから すぐそばにいる それだけでいいから  同じ大切なものを ずっと好きになりたい たとえあなたの大事な そうよ彼女だとしても  儚い花が咲いた わたしのアネモネ 運命の中 千切れて飛んだ 何処へどこへゆくのでしょう あなたに触れてみたい ふるえる指先 ここにいるのに ここにいるのに 風よ この気持ちを伝えて  傘もささずに一人で歩く道 両にまぎれて涙が流れた  「元気?」なんて聞かれても そっけない返事した 素直すぎるその瞳 なぜかマトモに見られず  儚い花は咲いた わたしのココロに 散ってゆくこと知っていながら どうして咲いてしまうの 認めてしまうならば すべては終れる あと少しだけ あと少しだけ 風よ この気持ちをそっと  儚い花が咲いた わたしのアネモネ 運命の中 千切れて飛んだ 何処へどこへゆくのでしょう あなたに触れてみたい ふるえる指先 ここにいるのに ここにいるのに 風よ この気持ちを伝えて
ENGAGED観月ありさ観月ありさ瀧川潤瀧川潤旭純そっと溢れ出すのは 君への熱い想い 言葉よりも抱きしめてあげたらきっと伝わるかな  変わらぬ街並みで振り向けば春の匂いがして 幼い頃感じてた温もりの中、夢見てた日々を  切ないほど自分の弱さに 気づいたけど声にならなくて いつでも変わらず支えていてくれた事  心から...ありがとう...言えるよ  素直になれずに止まない雨の中 ねぇどうして泣きたくて泣けずに 強がりなのは隣に君が居たから...  季節が巡る頃 何気ない毎日の中で 風に揺れて誇らしく咲く花のように生きて行けたらと  約束したあの日の気持ちが 揺らぎそうで不安に思うよ それでも変わらず支えていてくれた事  心から...ありがとう...言えるよ  星のない空を見上げるその向こうに いつも君の事探すよ 例えこのまま光さえ見えなくても...  もっと君の近くへ手を繋いで歩き続けたい  離れて傷ついて だから今わかるよ 君が側に居てくれた事 優しさ嬉しくて だから今誓うよ 心から...ありがとう...永遠に二人で  Lalala...
心に花の咲く方へASKAASKAASKAASKA旭純いつかは音の無い ジェット機が空を飛ぶ その時その時代に 浪漫がある  いつも気になっていた あの角の向こう 母の手を振り切る僕に 見えてたのは何?  触れた時に 無くすものを 切ないとは言えずに きっと感じてた  今も遠くも 人は誰も 真っすぐ伸びた 円を歩く 今日に明日に 寂しくなったら 心に花の咲く方へ  空を切り裂いて 咲いた花びらが ひらひらりと蝶になって見せた 夢の意味は何?  交われない 天と地とを 僕らの心が きっとつないでる  今も遠くも 人は誰も 真っすぐ伸びた 円を歩く 今日の明日の 風を受けたら 心に花の咲く方へ  そこには何もない景色が 夕焼けに塗られていた 母のもとに駆け戻った 僕の中の森は消えた  今も遠くも 人は誰も 真っすぐ伸びた 円を歩く 今日に明日に 寂しくなったら 心に花の咲く方へ  今も遠くも 人は誰も 真っすぐ伸びた 円を歩く 今日の明日の 風を受けたら 心に花の咲く方へ
穏やかな風未来-MIKU-未来-MIKU-Satomi崎谷健次郎旭純あなたがそばにいると 穏やかな風に 包み込まれていくよう  この気持ちを 言葉にしなくてもきっと 感じてるでしょう  陽が落ちる頃の 公園で寄り添い 過ごしているのも シアワセ…  どんなときだって ねぇ、そばにいて あなたがいてくれるだけで 感じられる 胸に咲き誇る 愛という名の花 枯らさないように 私は育てていたい いつまでも…  他愛ない時間にも 穏やかな風が 包み込んでくれるから  素直な気持ちのまま あなたと一緒に いられるのかな?  このままふたりで いつまでもずっとね 愛するココロを 信じて…  どんなときだって ねぇ、そばにいて ひとりで淋しさに痛む そんな夜は きつく抱きしめて 息が止まるくらい あたたかな愛を 私は感じていたい いつまでも…  もしも …あなたを失うコトがあったとしても きっと 愛の炎はずっと 消えることはないでしょう Forever Love  I Believe You… Always, I Need You…
WITH…SPEEDSPEED伊秩弘将伊秩弘将旭純tonight… with you… my love… your love…  星のまなざし 心満たし 過ぎた日々の涙 いやしてく  罪深き人の繰り返す あやまちも 届かない場所へと導いて ―君を愛してる―  雪の涙 頬を伝い やがて銀色の海になる  昨晩の吹雪は 希望さえ 凍らせて 明日さえ隠してしまう日も ―君を信じてる―  一筋の光 二人見つめて 何処までも駆けていこう どんな夜も そばにいるよ WITH… 君の寝顔にくちづけた Merry X'mas “love you…” Everytime be with you. Forever my love…
星月夜宇都美慶子宇都美慶子宇都美慶子宇都美慶子旭純さよならを 告げる口唇 震えた とまどいの瞳 せつなく 写った  もう これ以上 苦しまないで そう いつものように 抱きしめてくれればいいの  “愛してる” 触れるほど 心の奥 入りたくなるから 許されぬ 愛に 奪われてゆくの ためらう気持ち 見続けた空 星月夜  悲しみの予感 いつも 秘めていた 近づけば 見えなく なりそうだから  もう これ以上 壊したくない そう 愛し続けることさえ できればいいの  抱いていて 辛い想いを そのまま 忘れゆく その日まで 許されぬ 罪に 縛られる程に 満月に咲く 情熱の花 星月夜  “愛してる” 触れるほど 心の奥 入りたくなるから 許されぬ 愛に 奪われてゆくの ためらう気持ち 見続けた空 星月夜  抱いていて 辛い想いを そのまま 忘れゆく その日まで 許されぬ 罪に 縛られる程に 満月に咲く 情熱の花 星月夜
BelieveMarie M.Marie M.Emi InabaTakashi Tsushimi旭純地平線の向こう側に どんな朝が待つだろう 目の前の壁にも 今は 臆病になるけど  こぼれたため息 白い翼に変えて もう一度 違う空 探しに行こう  Believe かけがえのない 夢があるから 傷ついても 生きられる  泣きたくて泣けない夜は あの人に逢いたい 何も言わないで いいから 二人きりでいたいよ  涙の水面に 浮かべた舟に乗って ゆっくり漕ぎ出せる 新しい海へ  Believe 抱きしめた手が 暖かいから 長い夜も 越えられる  Believe かけがえのない 夢があるから 傷ついても 生きられる  Believe 夜明けのほうへ 二人走ろう 繋いだ手を 離さないで  Believe 夢から 始めよう  
似た月鳳山雅姫鳳山雅姫鳳山雅姫柴草玲旭純あなたは短い髪が嫌いなはず だから切ります あなたは歌う私が嫌いなはず だから歌います やめろと言われても  夜空 私 月を見たの あなたに似た月 遠く 私 月を見たの あなたに似た月  音に合わせ 花と茎と根の間を 駆け回りたい 踊っていたいだけ  夜空 私 月を見たの あなたに似た月 ずっと ずっと 月を見たの あなたを見てたの  あなたのことが嫌いだから 私は毎日月を見ます あなたに似た月を
まぶしすぎて宇多川都宇多川都水木れいじ松浦孝之旭純まぶしすぎて見つめられず ただ手を伸ばしてさがす ぬくもりなら覚えてるわ 一人きりでいても 風に向かいさがしてるの あながからの残り香を 時が私に話しかける 風に言葉うつして  とぎれかけた想い とめどない涙を ふきもせずあなた 見つめていたい お願いも一度うばって 一人だけのこの夜 さみしさだけ あなたに伝えたい 明けてゆく街並が 私を見つめている  出会いだけは忘れないわ 心が全てとられて 瞳だけで話してるの 過去をかくしながら さまよう空雲になって あなただけをつつみたい 季節を越えて見つめあえば たどりついた明日へ  帰れない想い つかみきれず歩いた 街角に広がる 悲しいメロディー お願いも一度さがして 二人だけの笑顔 ふれていたい あなたのぬくもりに かれてゆく夕日だけ 私をささえている  とぎれかけた想い とめどない涙を ふきもせずあなた 見つめていたい お願いも一度うばって 一人だけのこの夜 さみしさだけ あなたに伝えたい 明けてゆく街並が 私を見つめている
Eternity奥菜恵奥菜恵Candy鈴木雄大旭純また Newspaperで、 Shocking! 「人の心も自然も病むと」、 今、この時代を、 Shocking! なぜ暗くばかり言う?  人は夢見るし、笑いもあるし、 花咲くし、今が、けっこう好きよ私。  大丈夫。年月が変わっても、優しさや愛は消えず 大丈夫。いつの時代でも変わらない、物語。  今、幼い日の夢… Believe 道標にすれば、変わるはず! 勇気に満ちてた Believe 夢が自信をくれる。  矛盾なんかなくて、おそれもなくて、 引き出しの奥で、時間は過ぎたけれど…  大丈夫。年月が流れても、この夢は、かたち変えず 大丈夫。難しくはない。私が私ならば。  大丈夫。年月が変わっても、優しさや愛は消えず 大丈夫。いつの時代でも変わらない、物語。
奥菜恵奥菜恵夏野芹子山口美央子旭純逢いたくて 逢いたくて 毎日が過ぎてる どうすれば重ね合う時が生まれるの  私の心にひろがる空をあなたに見せたい みあげると勇気になる場所  かたちの見えない夢とか扱いきれない弱さ 何もかも大事なの恋してから  いとしさを映した果てしない青さが あなたの空とつながればいいのに  逢いたくて 逢いたくて 毎日が過ぎてる 触れたいの 抱きたいの あなたとすべてを  譲れないことがあるから いつも笑っていられない あなたにはわかるよって言われたいの  かたくなな強さと恋してる切なさ 同じ心のなかにあるって不思議  迷わない 迷わない 晴れている青空 決めたこと 好きな人 みつめていくだけ  逢いたくて 逢いたくて 毎日が過ぎてる どうすれば重ね合う時が生まれるの 逢いたくて 逢いたくて 毎日が過ぎてる 触れたいの 抱きたいの あなたとすべてを
それでも愛してる奥菜恵奥菜恵宇都美慶子西村腱旭純愛していい? 愛していい? 本当に 見つめていい? 見つめていい? これからも  港の見える公園 あなたを待つわ 夕陽を見てたら 気持ちが揺れだした 迷ってる 優しすぎる KISSなんかするから昨日 あの時の 嘘に気づいた  恋する気持ち 青空のように澄んでいて それ以外 ズルしても甘えても いいから  愛していい? 見つめていい? 本当は “離れたくない”と心が 傷ついて 強がって 泣いてるの 怒ってる ふりしても いつだって 戦いじゃないから 愛は 私の夢でいて ZUTTO  沈んでゆく夕陽と すれ違って 楽し気な 空気肩乗せ  帽子の下 銀のピアス 私のPresent はにかむ 横顔が胸を“きゅん”とさせるわ  愛していい? 見つめていい? 憎らしい それでも あなたがいいから 抱きしめて つかまえて 今すぐに 忘れたい 何もかも いつだって 気まぐれと 背中合わせね それでも愛してる ZUTTO  愛していい? 見つめていい? 本当は “離れたくない”と心が 傷ついて 強がって 泣いてるの 怒ってる ふりしても  愛していい? 見つめていい? 憎らしい それでも あなたがいいから 抱きしめて つかまえて 今すぐに 忘れたい 何もかも いつだって 気まぐれと 背中合わせね それでも愛してる ZUTTO
やさしいね持田真樹持田真樹田辺智沙旭純旭純風を切って走る あなたを見つめてる もやもやしてた気持ち 橋を渡るよ 海用のカセット 聴きそびれていたね 季節は違うけれど きっと似合う  忙しい毎日に 追い越されないように ルーフ開けて空に 背伸びをしたの  Ah 太陽が いつもより やさしいね こんなにも近くに あなたを感じてる  いつの間にか二人 遠回りしたよね まっすぐに行けたなら よかったのに  名前から呼び捨てに なったあの日のように お気に入りの歌 口ずさんでる  あなたの瞳(め)が なんとなく やさしいね 今なら迷わずに きっと見つめ合える  車停めて 夕焼けに 駆け出そう 出逢ったあの場所に 恋を巻き戻して  Ah 太陽が いつもより やさしいね こんなにも近くに あなたを感じてる  あなたの瞳(め)が なんとなく やさしいね 今なら迷わずに きっと見つめ合える
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