小幡英之編曲の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
最初と最後の空へ斎藤工斎藤工小幡英之小幡英之小幡英之いつか小さな我が子を腕に抱いたときに 僕は最初に何をしてあげよう  夕焼けで頬を染めてあげよう  汚れた心に弾き出され 僕らは銀河を渡る風 可憐な未来を吹き集めて さあ地球へおかえり  いつか愛する人が土に還るときに 僕は最後に何をしてあげよう  夕焼けの下で話しかけよう  争う地上に根を下ろして 僕らは希望で生きる花 優しさの種は受け取ったよ さあ地球でおやすみ  汚れた心に弾き出され 僕らは銀河を渡る風 可憐な未来を吹き集めて さあ地球へおかえり  争う地上に根を下ろして 僕らは希望で生きる花 優しさの種は受け取ったよ さあ地球でおやすみ  今日も夕焼け空を見ていただけ いつもより長く見ていただけ
ありふれたものみたいに斎藤工斎藤工小幡英之小幡英之小幡英之ふっと右の肩越しに 見てしまう 遠い瞳をしてる君には 慣れてるんだ  強くその手をつかんで 君をすぐ 昨日の檻から連れ出して あげたいけど  躊躇する君を 見るくらいなら 何もしないほうがいいさ  いつか僕の指は 君のパジャマみたいに その涙を ぬぐえるかな 汚して構わない 馴染んでくれるまで キレイな心 預けるから  溢れた言葉をそのまま 言えるけど まだ僕は君の「未来」じゃないけど  振り返る君を 苦しめるような 「過去」にだけはなりたくないな  いつか僕の声は 君のぬいぐるみみたいに その寂しさ 癒せるかな 放って置いてもいいよ 繋ぎたくなるまで 広げた手は しまわないから  いつか僕の指は 君のパジャマみたいに その涙を ぬぐえるかな 汚して構わない 馴染んでくれるまで キレイな心 預けるから  広げた手は しまわないから
Duralumin斎藤工斎藤工小幡英之小幡英之小幡英之ジェット機の音に 思わず僕が 見上げる方角 そこには見えずに 随分先の 孤高の空を 飛んでいたんだ  行くべき場所は 知っているだろう 急がなくても 大丈夫だと 軽くうそぶいた 昨日の焦りが 青空で叫ぶよ 切ない飛行機雲  眩しくて目を開けない それでも見ずにはいられない 卑しい好奇心よ アシタへ僕を加速しろ 優しく不運を受け入れ 冷たく幸運を突き放し 無邪気に笑う空を 切り裂くように行け アシタへ  強い西陽を 乱反射する ジュラルミンの機体が 入道雲へと 消えてく間際 翼で僕に 瞬いたんだ  誰も気付きや しないはずさ 僕だけが知る ヒカリがある 網膜よりも 胸に焼き付け いつまでも見つめた 暮れゆく空の果て  過去はすぐにも忘れたい それでも跡を残したい 矛盾する遺伝子よ アシタへ僕を加速しろ 叶えたことに気付かず 失くしたことを引きずり 泣きたくなる夕陽へ 溶け込むように行け アシタへ  眩しくて目を開けない それでも見ずにはいられない 卑しい好奇心よ アシタへ僕を加速しろ  過去はすぐにも忘れたい それでも跡を残したい 矛盾する遺伝子よ アシタへ僕を加速しろ 優しく不運を受け入れ 冷たく幸運を突き放し 無邪気に笑う空を 切り裂くように行け アシタへ
Cheap Gold斎藤工斎藤工小幡英之藤田豊小幡英之オフロードバイクの後で あなたの背にしがみついて 「速過ぎるよ」って言ったはずの声は 風が消してしまいました  あなたと見る12月の空には 冬雲より微笑みが似合います だけど消えてってしまいそうで なぜか私を泣かせます あなたがいる それだけの風景が  河川敷の芝の上 寝転がっているあなたは 「子犬飼おうよ」って無邪気に言って 返事に困らせるのでした  あなたと見る12月の川面に 金色した落ち葉が光ります 今日も流れていくだけなのに なぜか私を強くします あなたがいる それだけの風景が  あなたがいる それだけの風景が
悲しくてやりきれない(Cover Version)斎藤工斎藤工サトウハチロー加藤和彦小幡英之胸にしみる 空のかがやき 今日も遠くながめ 涙をながす 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない このやるせない モヤモヤを だれかに告げようか  白い雲は 流れ流れて 今日も夢はもつれ わびしくゆれる 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない この限りない むなしさの 救いはないだろうか  深い森の みどりにだかれ 今日も風の唄に しみじみ嘆く 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない このもえたぎる 苦しさは 明日も続くのか
月の舟斎藤工斎藤工小幡英之小幡英之小幡英之何も言わずあなたと座ってると この夜は静かな海のよう 地平線は渚なのでしょう 幾千の星が寄せる  どこまでもあなたと 行けるよね 指先でつついた 月の舟  木々たちが潮騷を奏でる 星空へあなたと漕ぎ出そう 未来まで嫌になるでしょう こんな夜が過ぎたあとは  つつましく浮かべた しあわせを 隠したりしないで ちぎれ雲  夜露が濡らしたその黒髮 星屑のなかで泳いだよう 震えているのに寒くないって あなたのささやく永遠  いつまでも二人を包み込む この夜は静かな海のよう 優しさも怖くないでしょう 暗闇に比べたなら  すぐそこに明日が 見えるよね 朝焼けに消えてく 月の舟
D TREKKER斎藤工斎藤工小幡英之多々納好夫小幡英之あてもなくバスを降りれば 心を吹きさらす荒野 西風が肌寒いのに なぜだか脱ぎ捨てたシャツ  もう僕を取り囲むものが ここにはない 光と風以外は  何を守り 何を奪い 悩んできたんだろう? 何も知らず 何も持たず それでも怖れぬ僕が ありのままの 息を吐く 深く旅の空へ 背伸びをしながら  土埃上げて去ってく また1台バスを見送って 寂しさをガムと一緒に 噛みしめすぐに吐き出した  すべてが小さ過ぎるよ 僕だけじゃない 大地と空以外は  何を語り 何を纏い 飾ってきたんだろう? 何も言わず 何も変えず それでも偉大なものを ポケットの奥 しまいこんだ 僕は旅の中で 確かに生きてる  風が運ぶ鳥の未来の詞 この世界への感謝の口笛で応えよう  何を守り 何を奪い 悩んできたんだろう? 何も知らず 何も持たず それでも怖れぬ僕が ありのままの 息を吐く 深く旅の空へ 背伸びをしながら  何とかなるさと
ジャスミンGOLD LYLICV6GOLD LYLICV6近藤薫近藤薫小幡英之朝日と あくびと いつもより苦めのコーヒー 頭をもたげた ジャスミンが胸にあるよ  誰かの声に 聞き耳立て 明日をちょっと疑った 気持ちの花束 誰かに届くかな OH  問題はやがてクールに いつかハッピーに咲き誇るよ 咲かない種などは無いから 快晴が続く程に 少し不安で眠れないけど 涙もそっと しおれそうな心に… さよなら 今の僕「Ah Say Hello !!」新しい朝へ  並べて 壊して 形を整えるけれど 完成手前で またゴミ箱に丸める  古き友の 誘いにさえ うなずけずに いるけれど… 心は根を張り 繋がっているんだ OH  感情はどんなルールも 追い越して君だけを守るよ そんな魔法が誰にだってあるんだ 同情に抱かれながら 泣いて枯れて進めない夜は 振りかえって 落ち込んでばかりいた さよなら 今の僕「Ah Say Hello !!」終わらない夢へ  感情はどんなルールも 追い越して君だけを守るよ そんな魔法が誰にだってあるんだ  問題はやがてクールに いつかハッピーに咲き誇るよ 咲かない種などは無いから 快晴が続く程に 少し不安で眠れないけど 涙もそっと しおれそうな心に… さよなら 今の僕「Ah Say Hello !!」  新しい朝 終らない夢 胸のジャスミンへ
僕と僕らのあしたV6V6竹仲絵里竹仲絵里小幡英之気づけば僕ら 幾つもの駅を通り過ぎて来た 移ろいでいく 景色に戸惑いながら 駆け抜けた 悲しみは伝染するから 笑っていたよ 迷いもがきながら この扉の向こう側に 新しい朝を 信じてた ひとりで生きてけることが 強さだと思っていたあの頃  「聞いて欲しい」と呼び出され 強い君が見せた涙 結局答えは出せなかったけど ホントは凄く嬉しかったんだ 目に沁みる朝日の中 肩を組み合った歌が 聴こえるよ どんなに辛い夜だって 越えた足跡は ひとつじゃない そうさ僕らは ひとりきりで強くなる必要なんてないさ  夢を渡る橋の前で足がすくんでしまっても 僕ら始まりの日に誓ったんだ  君に出逢えて良かったよ 形無いものを 信じられた ボールを夢中で追いかける 少年の瞳のように あの頃の幼い僕に 今なら言えることがある そうさ僕らは ひとりきりで強くなる必要なんてないさ
Simple工藤静香工藤静香小幡英之小幡英之小幡英之行き先も知らないあの雲の様に 流れていくよ心は 悪戯(いたずら)な日々の風をただ 今は一人受けとめる  言いかけたあの日の言葉が ぽつりと落ちて 愛しさがふっと 落ち葉の上 君の影を映した  冬へと向かうこの道は 後悔を散りばめ 金色に光るよ 君の指先にさえ 届かない想いをこの腕で 暖めてあげよう  果てなく移ろってく時間(とき)の中で シンプルなものを一つ 胸に抱きしめ歩いていく 迷いながら揺れながら  複雑に考え過ぎては 見えなくなって 探してたものは いつも側で 君がくれた優しさ  懐かしい声も笑顔も その全てが今は 温もりに変わるよ 幾つもの場面が 流れてく記憶のパノラマに 痛みすら連れて  言いかけたあの日の言葉が ぽつりと落ちて 愛しさがふっと 落ち葉の上 君の影を映した  小さな花の哀しみも この空が忘れず 吸いこんでくれるよ その蒼(あお)に負けない 花びらの鮮やかさ残して  冬へと向かうこの道は 後悔を散りばめ 金色に光るよ 君の指先にさえ 届かない想いをこの腕で 暖めてあげよう
風と花束SugarSugar小幡英之小幡英之小幡英之休みすぎたね そろそろ 歩き出せるよ そっと胸の中 花束持って  君という空に この手が 届かなくても ずっと微笑んでよ 淋しさの上で  ナミダの少しあとに 頬を包んだ陽射し 君の手のひらの熱に 似てる気がした  あげるはずの花束 揺らした風みたいに 今日も 君をそばに感じてる それでいい 他愛のない言葉を かき集めた約束 もうキヲクに 変えてもいいかな  また逢えるなら…願いは 胸にしまうよ 自分だけの夢 見つけるまで  君という空に 流れた 星のような日々 ずっと君の瞳 飾っていますように  イヤでも生きるために 立ち上がったツヨサ あの日さよならが明日を 描きはじめた  羽ばたけよってツバメを うながす風みたいに いつも きみをそばに感じてる いつまでも ナミダよりも時間は 早く流れいくから キズアトさえ 愛しくなるよね  休みすぎたね そろそろ 歩き出せるよ きっと同じこと 君も言うだろう  あげるはずの花束 揺らした風みたいに 今日も 君をそばに感じてる それでいい 他愛のない言葉を かき集めた約束 もうキヲクに 変えてもいいかな  愛と呼べる 永遠で 優しいキヲクに
願いdreamdreamMAI MATSUMUROY@SUO OHTANI小幡英之待ち合わせした場所へいく途中  うれしさ隠せず 自然と急いでいる 夕日が私を現すように 街を赤くする そんな優しい時間  強がって過ごした夜は 「ごめんね。」が言えなくて 星を見上げながら祈る 明日こそと  少しだけ離れて歩いている二人 つなぎたい 私の手が素直じゃない いつだってあなたは気にしないフリをする 思ってた瞬間に触れた この指先  会えない日々 続く時もあるけど 想っているから 頑張っていられるよ 落ち着きがないその癖はまるで子供のようで だけどそんな所 全部好きだから  少しずつ近づく二人 照れながら 私から勇気だして 手をつないだ 目が合うと あなたはすぐに反らすけど その瞬間にきりかえす 大きな手で  素顔を見せてほしい 素顔を見せたいから 初めて願ってみるから 永遠を…  少しずつ近づく二人 照れながら 私から勇気だして 手をつないだ 目が合うと あなたはすぐに反らすけど その瞬間にきりかえす 大きな手で
真冬の月河口恭吾河口恭吾小幡英之小幡英之小幡英之ポケットの中忘れてた 終わらぬ夢のかけらを 確かめるように取り出して 空にかざす  自分で決めたルールの中 繰り返した毎日 いつも何かに背中押されて 暮らしてた  大事なものをなくすたびに ひきかえにして強さをまとって 傷ついた希望を そっと解き放つ  乾いた夜の風 悲しみを洗うように うつむいてた心を優しげに包む 遠くを見る君が 指さした空の彼方 信じ合える未来を探すよ  変わり続ける街の隅で 少し疲れた僕らを 真冬の月が何も言わず 見つめてた  時代を彩る光と影 揺れる世界に「答え」を求めて 駆け抜けて行くんだ 凄いスピードで  自由を手に入れた 僕たちの目指す明日が 朝焼けの向こうで懐かしく光る 浮かんだ迷いさえ 昨日へと消えるように 真っ直ぐに前だけ見つめて
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