UVERworld・平出悟編曲の歌詞一覧リスト  40曲中 1-40曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
echoOZUVERworldUVERworldTAKUYA∞TAKUYA∞UVERworld・平出悟人生最後の恋でいいとも 変わってゆく君もずっと見ていたい 今世紀最大の約束さ この先の辛い 一人にグッバイ 二人の世界  見つけた 君が一番かわいい そう思ったあの日 声かけれたのは 自分で言っちゃうけど 少しだけモテる方だっ たからかもね でも心配いらないからね  一途に添い遂げる代わりに 最期に全部知れるシステムはないかな あの子も僕を好きだったとか 本当は落とせたはずの子の数とか  むしろその位が良い この想いに 邪魔されたくない  これが 人生最後の恋でいいとも 変わってゆく君もずっと見ていたい 今世紀最大の約束さ この先の辛い 一人にグッバイ 二人の世界  「私よりかわいい人」 「私じゃなくても」 「何で私なの?」 はもう無しにしよう 誰の美しさも失われてくもの そんなものよりも 僕を愛してくれる君の方が 尊いでしょ?  これ以上の恋はない そう思うだろう? 君にとっても  これが 人生最後の恋でいいでしょ? 変わってゆく僕をずっと見ててよ 僕だってモテなくなってくだろうけど その度 君を尊く感じるだろう  人生最期の日が訪れて その時 二人で流す涙も 幸せの涙になるように この先の辛い 一人にグッバイ 二人の世界
THEORYUVERworldUVERworldTAKUYA∞UVERworldUVERworld・平出悟僕らの この人生は僕らだけのもの でも このバンドは君の人生でもあるんだね いつも こうやってあなたと笑い合えるなら 誰に 誤解されることも躊躇いやしない もう 何も躊躇わない  僕は あんなに感動した映画も大概 よく出来た小説も大体 一度きりかもしくは数回しか見ない場合が多い  なのに 音楽だけ繰り返し今日も おかしくなった?ってくらいずっと 何度も歌いたくなる 歌を 何度も聴きたくなる 曲を  AIが提示する“友達かも?”に 本当の友達なんていなかったけど AIが的確に勧める投稿は 僕らのこと書いてくれてる 君のばかりだ  誰にも伝わらなくたって良いって始めた ただ 伝えたい気持ちだけを強く信じてきた なのに 僕らの名場面ランキングの中には あなたが 僕らの歌を歌う姿 その姿ばかりが  今日のことも 完全に忘れてしまったら 脳内 忘れてしまったことすら 生涯 気付けず生きていく お互い ああ 哀しすぎるね  だから一曲だけでも良いから たった一曲だけで良いから 君が忘れられない歌を 聴けば現在に戻れる曲を  遊びに行ったり 飲みに行ったりするくらいの 人ならそれなりにいるけど 大切な人の定義は“会えるのが楽しみな人”とか言われちゃったら 君くらいしか思いたらないや  僕らは Keep smiling あなたのためなら 呆れるほどにバカな奴になれる セオリー いつもこうやって あなたと笑い合えるなら 誰に誤解されることも躊躇いやしない もう 何も躊躇わない  目が見えなくても 聴こえなくとも 感じてくれてること知ってからは 跳べなくなっても 声を失っても 辞める理由にはならないや  僕らの この人生は僕らだけのもの でも このバンドは君の人生でもあるんだね いつかこうやって 伝えられなくなろうとも もう この想いは失われるものじゃない 忘れられるものじゃない  いつも この音の中には ああ 呆れるほどに未来の希望を信じてる 毎年 僕らの名場面ランキングの中には あなたが 僕らの歌を歌う姿 その姿ばかりを
僕の言葉ではない これは僕達の言葉(TV size)UVERworldUVERworldTAKUYA∞彰・TAKUYA∞UVERworld・平出悟I've found the new way to live  僕の言葉じゃない きっとこれは僕たちの言葉だ 世界中が左手しかなけりゃ 右手を隠すやつらにはなるな この青の先に何も無い 気付いた日から空見上げない 底なし沼にほら 底があって 今もなお 汚れ行くこの町じゃ  ただ空気だけを吸おうとしたって 悪い物も一緒に吸い込んでしまう  oh this way  いつも 失って 去って 耐えられないものなんて この手には作らぬようにと生きてきた僕らの手に You are friend, Baby, Dream 気付けばもう心に 愛し抜くべきものばかり  いつも 失って 去って 耐えられないものさえ 守れずに悔やむだけの日々に 生きていたくはないから You are friend, Baby, Dream 「もっと強くなるよ」 これは 僕の言葉じゃない 僕らの言葉
MONDO PIECEPLATINA LYLICUVERworldPLATINA LYLICUVERworldTAKUYA∞UVERworldUVERworld・平出悟必要なものは全部ここにある あいつらに奪われた宝物は 殴って取り返したってよかったけど この手に余るものは 置いとかない主義さ  大人になって金を手にしてからは 欲しいものは容易く手に入る 子供のころそれが幸せと疑わなかった とんだ間違いだったなあ  「それは失敗するとやけどするよ」と言われてもピンとこないから 本当に熱いかどうか 確かめる主義なんだ  正しいことが幸せと限らないでしょ たくさんの間違いをして おろかでも純粋に 誤解されたって 理解のひもを解いて行こう どうしたって幸せすぎると 僕たちは何も残せない 確かめた火傷の痛みも 大切にしなくちゃな  分かり合えることのほうが少ないから 僕らは「さよなら」を言われるかもな でもね そう思ったのならそれがいいんだよ 君が選んだ道が なにより大切さ  それに もしも君が戻ってきてくれたら もう 僕たちは離れたりやしないだろう それだって 本当に素敵なことさ 目の前の現実は この空のように広く 限りない可能性が 僕らを待つよ  これから話すことは べつに悲しい話じゃないんだよ こんなにも惹かれあって 一緒にいる僕たちが10年後にバラバラだったとしても 信じた道を進めたのなら どこにいてもどんな状態でも笑っていられる気がするんだ それでこそ人生が輝く  いくつだって感受性は不安定 人に言えずそのストレスをぶつけられる 唯一のMUSICなら本音が言える それは間違いない でも 肝心な時カッコつけて 弱音に思われるのも嫌で 言えずにいた心の奥底のほうにある言葉だって本音なんだ 大切なものが離れる前に言っておくよ  本当は10年先 20年だって一緒にいたい そう願ってるんだよ 全部壊れたって 一緒にいるなら作り直せる きっと何度でも 自分を信じれなくなった日があった でも この仲間を信じれなくなった日はなかった  言葉にするとちょっと恥ずかしいけど 本当に出会えてよかったと思ってるよ
パニックワールドGOLD LYLICUVERworldGOLD LYLICUVERworldTAKUYA∞TAKUYA∞UVERworld・平出悟奪われるぞ パニックワールド  寸分の狂い無く 尚かつ簡単に 髪型を変えるように自分を変えたいや 月曜9時のドラマの話題より夢中になったのは  歴史的名盤聴き ジョン・レノンからジョニー・ロットンまで 学生の頃カート・コバーンを真似 左利きのギターをかき鳴らす  どんなに追いかけても あの人になれなかった  憧れの人に無くて 僕にあるもの 多少見つけたけれど やけに小さく見える 限界を知るのは辛いから 平凡で良い 「はい!僕 今嘘をつきました」 それじゃ足んない 名前無くしてくぞパニックワールド  突発的瞬間な恋の中で 最終的に捨てられる君は考えた グラフイックアート コンパスでなぞるように変えてしまおう  先生ナタリー・ポートマンみたいな目にして アンニュイな笑顔のクレア・デインズにしてよ ねぇ? そしたら私愛されるでしょ?  違う 違うよ ダメだったのは その心意気  盲目の画家の絵を初めて見て 感じたこと 目に映る物しか信じない 君の絵には感じない 優しいだけで良い 後は何も求めない 「はい!ちょっと君 嘘ついたでしょ?」 名前を無くしていく夢へ  きっと彼も初めにあった 手のひらの上 それは小さな可能性に 水を与えて日を重ねてきた  憧れた人に無くて 僕にある物 今は小さく見えたって それを育てていきゃいい 何年か後 誰かの憧れになれて 無くても良い 「はい!僕今嘘をつきました」 俺が引っ張ってたい  もう一回この世に生まれ変わるとしたら 「ほかの誰でもなく自分になりたい」って言えるように
魑魅魍魎マーチGOLD LYLICUVERworldGOLD LYLICUVERworldTAKUYA∞TAKUYA∞UVERworld・平出悟現世 因果律を超えて 科学 非科学の迷宮 最初若干の違和感から お化け出るぞ  無数の霊以外にも 西洋から妖精も 化け銀杏の霊以外にも マジ出るぞ  夜桜で花見だ雨天決行で騒ぐ テントのすみに一人ずぶ濡れの人が居た 「あの人」誰だっけ?って帰り道に聞いたら 俺にしか「あの人」見えてなかった….  またか…  まぁ 見ちゃった…って言うか 丑三つ時は既に恒例 金縛りは最早日常 俺にしたら もうただのBad Day  魑魅魍魎 亡霊 呪縛 第六感で受け取るメッセージ 百鬼夜行に混ぜろよ 俺にも見せろよ 向こうのネクストステージ  ハードラック ザ・ブラックアウト 誰に向けられたあの世のメッセージ ハードラック ザ・ブラックアウト 誰に向けられたあの世のメッセージ  現世 因果律を超えて 科学 非科学の迷宮 最初若干の違和感から お化け出るぞ  無数の霊以外にも 柿の木に化け猫 化け銀杏の霊以外にも マジ出るぞ  おい…またかよ…また?……  なんで俺ん所来んの? 頭の三角 似合うよ 柳の木の下でよく逢うね? そう 慣れてからは ただのBad Day  魑魅魍魎 亡霊 呪縛 第六感で受け取るメッセージ 百鬼夜行に混ぜろよ 俺にも見せろよ 向こうのネクストステージ  ハードラック ザ・ブラックアウト 誰に向けられたあの世のメッセージ ハードラック ザ・ブラックアウト 誰に向けられたあの世のメッセージ  切った髪のように 離れた途端不気味になるんだ ホラープランが甘いな 君をその程度にしか思わんな  魑魅魍魎 亡霊 呪縛 第六感で受け取るメッセージ 百鬼夜行に混ぜろよ 俺にも見せろよ 向こうのネクストステージ  ハードラック ザ・ブラックアウト 誰に向けられたあの世のメッセージ ハードラック ザ・ブラックアウト 誰に向けられたあの世のメッセージ  現世 因果律を超えて 科学 非科学の迷宮 最初若干の違和感から 奴らが来るぞ
クオリアPLATINA LYLICUVERworldPLATINA LYLICUVERworldTAKUYA∞UVERworldUVERworld・平出悟It's time now See me now やっと出逢えたんだね  初めからそうだった 僕らは誰かと比べられ生きて来て  笑おうとした  そんな世界で二人は お互いの幸せを願えるんだね 僕のあくびが君に移った 君の明日が全てに変わった  億千の巡り逢いの中で 最後までこの出逢いを 僕は欲しがるだろう 綺麗に着飾るための言葉 そんな物に意味は無い 必要ない 捨てろよ 心臓にもない 脳にもない 何処にも見当たらないココロ 二人の間なら 確かに感じられる  会えない日の寂しさが ほら 一緒に居る時間の充実さを証明した 特別な時間(とき)に変わって行くよ  思いを辞したんじゃない ねぇ ねぇ 伝えたい心情が ねぇ  隣で ここぞって時に 言葉がこんなに溢れてるのに 何も言えなくなる 大切な事は 大切と想う事を ありきたりな言葉に 全部を込めるよ 心臓にも無い 脳にも無い 何処にも見当たらないココロ 君を想う時は 確かに熱く揺れてる  億千の巡り逢いの中で 最後まで君の事を 僕は欲しがるだろう 綺麗に着飾るための言葉 そんな物に意味は無い 必要ない 捨てろよ 心臓にもない 脳にもない 何処にも見当たらないココロ 君と居る時は 確かに感じれる 優しく全てを包み込んで行く  It's time now See me now やっと出逢えたんだね
若さ故エンテレケイアGOLD LYLICUVERworldGOLD LYLICUVERworldTAKUYA∞UVERworldUVERworld・平出悟暗闇舞う 荒れるそのハイテンション 弾むビートフロア そりゃまたベター 誰も彼も 寄せて上げよう 集合フェロモン 君をダウジング 第六感覚どころか 感覚二十あるすべてを この手の選択なんて アバウト YES!  身体が欲しいだけ 身体が欲しいだけ 乙女の振りしたって すぐに君は一糸纏わず...  憂いのboys&girls 哀しみと喜びの 色に染まった目の中 時代を溶かして行く 若すぎる僕たちは 裏切りも あやまちも 自分で試さなきゃ リアルじゃない  オッシャ来い! オッシャ来い! ヨッシャ来い!  宙を舞う 君の平手ビンタ かわすタイミング こりゃまたベター 腕の中で 君の事を 縛り付けて閉じ込めたいよ 完全 傲慢 なんて 放つ あんたも ちょっと分かるでしょ? その手の質問なんて 野暮で下らなイヤ嫌痛イタイやいや  憂いのboys&girls 欲張りに 友達の大切な人まで欲しがったりして 若すぎる僕たちは 裏切りも あやまちも 自分で試さなきゃ リアルじゃない そうだろ?  全部欲しがっている 全部欲しがっている 24時を過ぎた頃 目覚めて幸せ買いに行こ ふわふわ のろのろ 集まる街の トム・ソーヤ  全部自分で決めたんだ 全部自分で決めたんだ 全部自分で選んだんだ 全部自分で選んだんだ  身体が欲しいだけ 身体が欲しいだけ 綺麗な恋なんて ドラマの中だけでしょ それも分かってる それも分かってる 汚れたままのよこしまな day dream  憂いのboys&girls 哀しみと喜びの 色に染まった目の中 時代を溶かして行く 若すぎる僕たちは 裏切りも あやまちも 自分で試さなきゃ リアルじゃない そうだろ?  24時を過ぎた頃 目覚めて幸せ買いに行こ ふわふわ のろのろ 集まる街の トム・ソーヤ 後悔に負ける程 柔じゃない  オッシャ来い! オッシャ来い! ヨッシャ来い!
UltimateGOLD LYLICUVERworldGOLD LYLICUVERworldTAKUYA∞彰・TAKUYA∞UVERworld・平出悟心はもう万全を期した今 Fight to the end その美学の中で  振り返れば制圧の情勢 その反旗をひるがえす傾向 忍び寄る完全抑制の警報 最悪なケース 荒野で切り捨てる己の弱さ すべて計らう決断のとき 勝利のために非情になれるか  その場から逃げれば もう未来は無い そう明日も無い そうさ その先にある光を その先にある光を  Just War たった一人の選ばれし人 Amazing Shining 逃げを打たず進めば 薄氷を踏むような日々もあるだろう  Just War 時として 最愛の友とも非情な戦慄強いられるは 究極の勝ち残るための選択  いわばそれは 冗談めいた法則で 一人ひとつ配られた 戦い  不服な顔で それでいて僕らは 「このままでいい」なんて終わらせていいはずない  Just War たった一人の選ばれし人 Amazing Shining 逃げを打たず進めば 薄氷を踏むような日々もあるだろう  Just War 時として 最愛の友とも非情な戦慄強いられるは 究極の勝ち残るための選択  Final preparation, you make up your mind Stand up for what you fight for Do you see the future lit up with the hope ? Do you see the future lit up with the hope ?  Just War たった一人の選ばれし人 Amazing Shining 逃げを打たず進めば 薄氷を踏むような日々もあるだろう  Just War 時として 最愛の友とも非情な戦慄強いられるは 究極の勝ち残るための選択
world LOST worldGOLD LYLICUVERworldGOLD LYLICUVERworldTAKUYA∞彰・TAKUYA∞UVERworld・平出悟「これが最後の言葉になるだろう...」 そう思えばもっと言葉を大切にできた 何をどうしたって こんな日がいつか訪れたのに  wow... wow... (yeah... yeah...)  You don't care 絡まって遠くに感じた簡単な結末で 指をくわえてた自分に 烙印を押した 欲で皮が突っ張ったまま 探すものが何なのか それも分からないから 夜も日も明けない  そう 揺りかごから墓場までだって 大した時間は無いから  これが君と最後の夜かもしれない そう思っただけで この一瞬が愛しい 身も世も無い哀しみが 来るのは決まってんだから 今伝えなきゃ 一途な想いで 涙を流したり 人である以上の心の醜さも 全てを持ち 受け入れる君は 素敵だよ  You don't care 絡まって遠くに感じた簡単な結末で 指をくわえてた自分に 烙印を押した 愛想もこそも尽き果てる前に 赤の他人のだって 余勢を駆ってでも 走るべきだった  もう二度とあんな轍(てつ)は踏まないよ もう君は戻らないけど  あれが君と最後の夜と知っていたなら もっと心を開いて ぶつかれば良かった 賽(さい)は投げられたら 戻れやしないことも 気づいてたのに 無くした未来は 僕が見つけるよ 約束した未来へ 有終の美を飾るよ 全てを壊し 全てを創る 始まりなんだよ  Beat out I came back with pain came back Beat out I came back Here he comes On the bass!  I don't wanna lose my spark Get up! Get up! Get up! Climb! Stand up! Get up! Get up! Get up! Climb! Stand up! wow wow... I don't wanna lose my spark  Get up! Get up! Get up! Climb! Stand up! Get up! Get up! Get up! Climb! Stand up! wow wow... oh I don't wanna give it away  「これが最後の言葉になるだろう...」 そう思えばもっと言葉を大切にできた きっと何をどうしたって 身も世も無い哀しみは来てしまうんだ 一途な想いで 涙を流したり 人である以上の心の醜さも 全てを持ち 受け入れる君は 素敵だよ  wow... wow... (yeah... yeah...)
スパルタGOLD LYLICUVERworldGOLD LYLICUVERworldTAKUYA∞TAKUYA∞UVERworld・平出悟さんざん説き伏せて Stay gold ちょっとスパルタなくらい 日々Stay gold  Break down  希望も無く残され生きるのは 悶絶ビッグバン 言葉も無いな 正気は消滅 癖に不満は ますます増え出す  Just break 空気も薄いような 寿命も短いな 欲望は尽きようとはしないな 何一つだって足りないないや  誰だ?こんなご時世にしたのは 答えの無い議論は 口のうまい奴が勝つだけ 異性を愛せ 生まれたなら 果たせだのなんだかんだ言って  Just break 正直 馬鹿みたいだ ルールも 腑に落ちないな もういや 何もいらなくなった  君がいなくなった日からすべてが  ねぇレイラ ビルの25階から飛び出し伸ばした手じゃ 君のいる空に届かないね 哀れに落ちる風の中で聞こえた君の声はこう言ったんだ 「余るほどの金と自由な暮らしのその先に、お前の望む幸せはないぞ」 風と共に声は消えたが そこにいるなら 雲かきわけ手を伸ばしてよ  さんざん説き伏せて Stay gold ちょっとスパルタなくらい 日々Stay gold 残念なくらい Life 無礼講 ちょっと簡単に捨てられる傾向  元気な顔して「また明日」って言って 二度と会えぬことになった仲間が俺には2人いて そんなことも日々世間じゃ当たり前に起こって 何も無かったように消えていくよ  ざっと見積もって残された時間だけで 何もできるはずは無いと諦め始めて だけど死ぬのなんてもっともっと怖くて 一人ぼっちにはされたくはないから  飛べるふりをして生きてたんだ 光を放てるふりをしたんだ  あの日からすべてが  ねぇレイラ ビルの25階から見下ろして見えたすべての 一つ一つの街の光が 同じほどの時にそれ以上の哀しみをたいて 生を授かり果たしてるんでしょ? この街の光を見ているときだけは 一人じゃ無い気になれた 年を重ね強くなっていくつもりが 臆病になっていくようで  飛べるふりをして生きていたんだ 光を放てるふりをしたんだ  こうして青春も消えていくのかな 愛する君がここにいればよかった  君だけでよかった
心とココロPLATINA LYLICUVERworldPLATINA LYLICUVERworldTAKUYA∞克哉・TAKUYA∞UVERworld・平出悟飾らない関係でいて everything 見つめ合う二つの心(ココロ)はずっと steady 当たり前くらいに一緒にいて 一年に一度しか咲かぬ花も何度も一緒に見て silent voice Maybe 僕を支える君が隣に居てくれたから I got up 掛け替えの無いものに  限りなく透明な糸を辿って その先にある単なる偶然を 本気で運命だと思ってんだ 笑えるだろ?  だから... 今まで離れて過ごした分だけ 隣で君の話を聞かせて 「待ちくたびれたわ」なんて言わないで これからの方がきっと素敵な毎日さ  今まで君を泣かせた分だけ「もういいよー」って言う程に笑わせるから ケラケラケラと声あげなよ 全てを置いて僕のもとに来た君を 全てで受け止めるつもりだよ  「君は僕だけの宝物」それはとんだ間違いって事に気づいたのは 娘を今日の日まで 守り続け育てた 君のお父さんの話を聞いた時  今まで 感じた事無いくらいの責任感と もっと「ビッ!」して行かなきゃいけないとか...「らしくない」とか茶化すなよ  好きだよ... ずっと離れたくないこのまま 君も同じ事願ってるんだね? なんて世界が綺麗に見えるんだ 街中がリズムに合わせ踊ってるみたいなんだ 「永く付き合えば飽きないの?」って聞かれたら 「愛は深まる一方だ」って言ってやろう もっともっともっと深まっていくだろう 心のパズル最後のワンピースみたいに探した この出会いを  永い永い夜をこえて 時間の試練にたえて silent voice  限りなく透明な糸を辿って その先にある単なる偶然を 本気で運命と呼べりゃ それも素敵だろ?  自分でも言ってて照れは多少あるけど 下らない話を少しだけ聞いて 例えば前世なんてものがあったとすれば 最後君の隣で眠りについたんだ  だから この世に産まれた日 ずっと僕は 隣に君が居ないと泣いてたんだ シクシクシクと探したんだ 様々な出会いに恵まれてきて 道を辿る 君の事探すため  「自分ばっかり都合いいわ」とか言われそうだけど また最後は 君の隣で...
バーレルGOLD LYLICUVERworldGOLD LYLICUVERworldTAKUYA∞TAKUYA∞UVERworld・平出悟Go to war  Bunch of crap なんて言って 終止符のゴング Ready go on カウントダウン 一心に国士無双に手をのばす ドープなフロウ&E・F・F・E・C・T バンバン ノベルティー振りまくりのブロウ 尽きることの無いイメージの every day  wow... wow...  20XX年 地球がROCKして 上がり過ぎてClockはLockされ 古のクゥトゥルの神話みたく 99%の確率で破滅 意外な展開でこの長い生命線途切れるんだね 78枚のカードが告ぐ 歴史上最後のbirthday  まだまだ現役で奮い立ってんだ そっちの都合で騒いでんな ますます その信憑性が無ぇ  Just because I know you are a liar (yeah!) liar (yeah!) Oh! What a crap! その占いに 不満全開です Just because I know you are a liar (yeah!) liar (yeah!) Oh! What a crap! でも ちょっとどっか信じちゃってるんだろうけど...  YES もう止む事の無い頭痛 Oh もう限界! 覚悟して 医者へ おい なぁ! Dr.(ドクター) 簡単に 体(てい)かわしただけでしょ  your baby is saying your baby is saying your baby is saying your baby is saying  「はい! きっとそれは神経的な突発的な症状、段々と悩みと消えてくよ」  Just because I know that you are a liar (yeah!) 先生 (yeah!) もう現代人は 不完全live 不満全壊です Just because I know that you are a liar (yeah!) liar (yeah!) Oh! What a crap! 悩みが無い方が異常なんじゃないの? きっとliar (yeah!) liar (yeah!) Oh! What a crap! 不完全live 不満全壊です Just because I know that you are a liar (yeah!) liar (yeah!) Oh! What a crap! 身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ  stay for life for... stay for liar liar out no out no... stay for liar liar out no out no...  Just because I know that you are a liar (yeah!) 絶対 (yeah!) もう現代人は 不完全live 不満全壊です Just because I know that you are a liar (yeah!) liar (yeah!) Oh! What a crap! 身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ  きっとliar (yeah!) liar (yeah!) Oh! What a crap! 不完全live 不満全壊です Just because I know that you are a liar (yeah!) liar (yeah!) Oh! What a crap! Oh! 蟻の這い出る隙も無い  Go to war
ハイ!問題作PLATINA LYLICUVERworldPLATINA LYLICUVERworldTAKUYA∞UVERworldUVERworld・平出悟ラフに行こう 一回休みくらいみたいに わかりやすく言や適当だ いいじゃんか たまに適当な歌があっても 期待して聞くんじゃねぇぞ さぁ いこうか  あぁ 3日もらった休みの使い道 よし ここにすべて掛けよう 糸の切れた凧みたく 二度と戻れぬとしても 遊びに行くぜ  その流れで地元に帰ったとき たまたま 通学路だったその道で メンバーに遭遇して大爆笑  だってバカでかいサングラスに 帽子まぶかで で こそこそと歩くから 怪しくて誰よりも目立ってたから  なんだかんだして 世話になった人と待ち合わせ 「大きくなったね」と一言 あんた俺のガキのころ見たことねぇだろ?  「ホントよかったね ずっと応援してんだよ あの曲が好き “はかないえいきゅうの…なんとか”」 ホントは俺のこと好きじゃねぇだろ?  車ん中で猫と住んでて パチンコ超強くて 仕事3日以上もったことなくて そのくせオシャレだけど 昔っからなんにも変わらない 無茶苦茶な連れ でも やっぱりお前のことは好きだわ  土曜の商店街 まさかあの店もつぶれたの? 「東京に出てったお前に 勝手なこと言わせないぞ」と  思い思いの夢を追い 地元を離れてく 仲間の帰る場所を作るために残ったんだ 商店街に店だすぞ 充電しに帰ってこいよ ずっと地元離れる気ないぞ  そんな奴となら ラフに行こう 何をしてたって 対等だ わかりやすく言や 適当だ いいじゃんか 心を許し切ってる場所で なんか話を聞いてるだけで 熱くなるぜ  おお見てろよ 絶対に俺しかできないことやってやる 言いにくいことも言ってやる いいじゃんか マニュアルさかさまに読むくらいが 充電プラグ 胸に差し満タン 2番に行こうか?  あぁしかしなんだな こんなにもまぁ 言いたいことは尽きないんだな しゃべることは得意じゃない 仲良しこよしはもうとっくにやめたし  だからきっと 誤解されてるだろうけど でも自分の感覚には 敏感に正直に反応したい  知らねぇ奴のケンカの仲裁に入ってバカバカしく感じた メロンが食べたくて売春した子がいるんだってさ  あんた なんで嘘ばっか書いてんだ? 嫁と子供を食わせるための記事?じゃあしょうがねぇ  「ここはどこ? 俺は誰?」それに近いもんがあんだよ 始めようとしたやつらも 迷い始めてる  怖がらせないでよ そりゃ甘かないけど まだまだ 夢みていい世界なんでしょ?  さあ行こうか 前線に 今立ち上がれ 歌いたいやつ 身も心も投げ出したって いいじゃんか 裸で生まれてきた俺たちは 全部無くしたって プラマイゼロはちょっと言いすぎか?  ヘラヘラしてるように見えた 相手にしてなかった後輩は 生まれた日に 親を亡くしていたなんて 俺の目はどこまで節穴なんだ そいつに教わった 泣きながらだって進むしかない  wo... wo... wo...  ラフに行こう なんて言ったくせ 結局は熱くなっちゃうね ご満悦さ いいじゃんか 冷めたふりで かっこつけるよりは  期待してなかった 明日だって 楽しみ方しだいで 自在に oh  あぁどうしても こんなにも知りたいことが多すぎる 果てしなく興味が尽きない なんなんだ? 俺は××××先生一族か? 限りなく本気でふざけていこう 今日みたいに  あぁ もうそろそろあの頃の 小学校の先生の年齢に近づいたけれど わかんねぇぞ あの日のビンタの真の意図が 知りたいことの一つだけど これはもういいや
closed POKERGOLD LYLICUVERworldGOLD LYLICUVERworldTAKUYA∞克哉・TAKUYA∞UVERworld・平出悟ポーカーゲームなら 腕に覚えがある 人生だってよく似たもんだろ? 大風呂敷をひろげても 俺は負けた事ない 手元にカードを引きつけ レートは高めで  ワンペア フルハウスでも 表情を変えずに 心理騙し合いさ 恋愛も同じように  何を求め傷つけ合って 群の中で傷舐め合って 誰かの為に生きるなんて わずらわしかった 大人達は汚れてるなんて 今のガキには言わせないぞ 小さな迷いもなかった 君に逢うまでは 逢うまでは  砂を噛むような 味気ないはずだった 後ろ髪を引かれた事も無かった  子供の頃の思い出に 愛情は無かったから 誘発した不自然な気持ちに 合わす顔が無かった  この想いに 名は無いだろう コントロール不能に 全てが嘘みたいに 惹かれ合った者同士  壊れる程に 抱きしめ合って 互いの闇を照らし合って 必要としてた 手に無いカードを求め合うように 確かめるように さらけ出して 震えて孤独 消え去って 引き換えに 勝敗の行方の恐れの影が差した Yo! ready go on show down  思った以上に 生きる事は難しくて 嫌気が差していた 未来はもう針の筵(むしろ)だと思ってた 思った以上に 笑うことは難しくて 嫌いだった 置いて行かれることに 恐れは無かった  壊れる程の愛と言う 危険なカードを手にしたんだ この一枚が 願うものか 身を滅ぼすか 時の運しだい
WANNA be BRILLIANTPLATINA LYLICUVERworldPLATINA LYLICUVERworldTAKUYA∞TAKUYA∞UVERworld・平出悟誰かを傷つけたとしても 守らなきゃいけないものがあるというなら きっとこの瞬間が それに値して たどり着いた答えだから  最後に奇麗事を言うのは 僕の悪い所だね 寂しそうな顔を見たくなくて  この先 何十回 何百回 慈悲無いこの世界で 理不尽な洗礼に 立ち向かっていけるだけの 僕らは強さ必要としてた 君との日々で優しさを知った  歩き出した足音がやけに綺麗に 心地よく響き渡ってるのも確かで 暗い夜が明けてすべてが変わって いつもと変わらず今日が始まったよ  僕のことならもう心配しなくていいんだよ 今 本当に幸せだよ  何十回 何百回 別れを越えて生きてたって その哀しみの洗礼に慣れることは無いだろう やり切ったときに 出会えたことを幸せだったと思い出そうね  これからもずっと 輝いててね 素敵な君のままでいてほしいよ  きっとこの先 何十回 何百回 素敵な出会いがあって 何十回 何百回 悲しい別れもあって 最後の夜に 出会えたことを幸せだったと思い出すだろう  輝いていたいね ずっといたいね ずっといたいね 輝いていようね ずっといようね ずっといようね
君のままGOLD LYLICUVERworldGOLD LYLICUVERworldTAKUYA∞TAKUYA∞UVERworld・平出悟このドアを開ければ いつものように 変わらず君がそこに 居てくれてる気がするんだ  随分先の事だと思ってたのに 明日の夕方発(た)つんだね 昨日より大人に見える 君の横顔に 何も言えなくなってしまうよ  溢れる想いは 止まらないのに 意気地なしがまた君を傷つけ 頑張って来なって 笑って送るつもりが ただうつむいたまま 手を握りしめただけ...  夕方頃から 降った雨の中 いつも以上に忙(せわ)しくなる街 子供達が 狐の嫁入りだとはしゃいでる 見慣れたこの街の 至る所に  溢れる想い出が 心を砕く 逢えた喜びは言葉に余る 何処に居てたって 変わりはしないこと 分かったはずなのに 核心を告げずに  道ばたに咲いてた花 また明日だって咲いてると思ってたのに 今頬を撫でてくれた この風は二度と戻らない wow  凍える夜は 想い出せばいい 色を変えて変わってくのもいい いつかまた出会えるその日を 一日千秋(いちにちせんしゅう)のように待ちこがれてるよ 心が晴れてくよ 成長して生きてくよ  溢れる想いは これからの為に 逢えた喜びは言葉に余る 何処に居てたって 変わりはしないから 君はそのままで 歩いて行けばいい
マダラ蝶PLATINA LYLICUVERworldPLATINA LYLICUVERworldTAKUYA∞TAKUYA∞UVERworld・平出悟いつもと同じ時間に目覚めて いつもと同じ電車に揺られる 二人で選んだ部屋の灯りは 一人で消して眠りにつく  何もかも悪くは無いけど 足かせになる思い出はほどいて  私は海を渡るマダラ蝶 のように 今以上を求め羽ばたいて行きたい 何も無くしてないと言い聞かせて アナタに出会う前に戻っただけよ いいわ  変わる事の無いものに 美しさなんて見出せない 「カランコロン」空き缶蹴っ飛ばしながら 小学生が横を歩いてく  私も子供じゃないんだよ どんなに想い続けたとしても 叶わない恋もあるということに 気付いた日からは 泣くのも辞めたわ  あんなに好きだと言ってたのに 心変わりに全てさらわれて 街のスレ違う人みたいに 何も無かった そんな顔をして アナタは終わりを告げていったのに 私はそこから動けずに 馬鹿みたい 強い女に成りすまして せめて最後は美しくあろうなんて  何一つ得るもの無く 失うだけのような この恋はそんなもののようね 幸せの為に繋いだ二人の手は 離す事でしか幸せをつかめない  あんなに好きだと言ってたのに 心変わりに全てさらわれて 「本当に好きだった」とか言わないで 忘れようとしてるんじゃん 優しくなんてしないで  アナタは全てを見てきたかのように 「永遠なんてこの世に無い」って言うけど 1時間後にこの世が終わったとしても 愛し合った事実は永遠に消えないでしょ?  私は海を渡るマダラ蝶のように 全てをかけてアナタのもとに行きたい 「次は、幸 せになる」って おどけて見せるような 強い女になるには もう少しかかりそうね
99/100騙しの哲PLATINA LYLICUVERworldPLATINA LYLICUVERworldTAKUYA∞TAKUYA∞UVERworld・平出悟非合法のplayでイケナイ事 奴ら退屈しのぎ Reason come on you ready? パニクッてくれんなよ! 広がるパノラマのAir Dream 忍ぶ 斜め45°からの怪しい誘いかも  「Hey ちょっと 5minutes 貰えるかな?」 「まずは退屈しのぎで良いよ」 「明日のスターは君だ」 って temptation 臭ぇぞ 臭ぇぞ おぇ おぇ おぇ  我がで掴むから結構 脳みそカイロプラクティックはいかがかな? 確率は針の穴ほどの大きさに 指をぶっ刺す位Cool No 全てが罠に見えるの…Get Justice !  汚れ知らず脱ぎ捨て無抵抗 焦り過ぎ前向き過ぎ警報 馬鹿はバックにおんぶに抱っこ 滑り落ちるぞ  100ある美味しい話の99個の結末は いつだって僕等をあざ笑いコケにした 石に噛り付いたって 笑ってらんないさ このまんまじゃ 今度こそ僕が100分の1を手にする  Reason come on you ready?  Balalai…浮かれた分×2倍凹むんだよ Balalai…ロックバンドでもでかい夢見てぇんだよ  Hey boy! なんて甘い声で 渡される携帯番号 マスコミがちょっと怖いから 若干惜しみながら 捨てておこう  怪しい顔したオジサンがこっちを見ている きっと僕のことユキチに見えてるんだ 誰を信じ 何を捨て 何を感じ 誰を救う 気付いた時には大概 すでに奪われてる  喰えねぇあんただってよ 夢に敗れたり 恋だってしてきたろうし 気持ちは分かんだろ? 本気過ぎて空回るのも 一寸先しか見えないのも 引き返せない所まで来たら 前しか見えないのも  汚れ知らず脱ぎ捨て無抵抗 そいつに媚びたって売れやしねぇぞ こっちの水はそっちより甘いよ 本当は嘘だけどね  馬鹿げてる ダッシュで消えろよ ただの火傷じゃすまなそう 思考回路傷んだ大人達に 絶対負けんなよ  100ある美味しい話の99個の結末は いつだって僕等をあざ笑いコケにした 石に噛り付いたって 笑ってらんないさ このまんまじゃ 今度こそ僕が100分の1を手にする  誰を信じ 何を捨て 何を感じ 誰を救う 譲れないモノは ずっと握りしめてろ  追いかけ続けて どっちから来たかも分からない 僕たちは 帰る場所なんてどこにも無い 恨んだこの街は 昔憧れた街だった この場所で1000分の1だとしても 手にしてやる
美影意志PLATINA LYLICUVERworldPLATINA LYLICUVERworldTAKUYA∞TAKUYA∞UVERworld・平出悟生きていくなかで 小さな分岐点が無数にあって 選んだ先に それぞれ未来があって 形は変わる でも どの未来でも 君とは一緒にいると思うんだ たとえば二人が 初めて出会った店に 君が来なかったとして 二回目に出会えた交差点でも 君に気づけなかったとしても 今日出会えたのなら 僕は君に恋をする  愛してるよ この言葉の響きが 日を増すごとに 輝いていくんだ 何も無い部屋でただ二人で それだけで全てが素敵だよなあ 愛してるよ その一言で君は 僕の悪い癖も受け入れられるなんて言うから その度に 僕は君の心に 恥ずかしいくらいに 何度も君に恋をするんだ  「二人のためって言うけど 仕事ばっかりね」 「友達大切にしてほしいけど 私の事好きなの?」って そんな事も聞かなきゃわからなくなるほど 寂しい思いをさせてたんだね  昨日こんな話を聞いたんだ あのオリンピック選手は 自分のユニホームに 息子の名前を書いて 金メダルを手にしたんだよ 人は背負うものがあれば 強くなるんだってさ きっと僕で言う 君の事なんだろうな  一緒にいるだけで 泣けてくる夜を過ごして 「幸せすぎて苦しいよ」 って笑う君をみて 年老いたって一緒にいたいなんて事を 本気で思った 女らしくなくたっていい 時に男らしくなくたっていいだろう 人間らしい二人で愛しあえるなら 君はうわべの流行りも品格も 俺は見栄張った強がりはもう いらないよな  素敵な景色を見た時 感動する前に こう思ったんだ 君にすぐ見せてあげたいなって 自分の為に生きてたつもりが 君の喜びが いつの間にか僕の幸せだった  たえまない会話の 次話す言葉がわかったり すぐにそうやって 増やしたがる記念日も 面倒くさいふりして 実は聞き耳たてて 出来る範囲で 叶えたいと思ってんだ 小さくていいから 家に犬を飼って 子供は欲しいけど 週末はたまに二人で きっと楽しい事ばかりじゃないけれど 最後二人で笑って眠りにつければいいね  形の無いところから生まれた愛が いつか形の無い世界に行くまで つながってるから 願う気持ちだって 不安だってそうさ 同じなんだよ  一緒にいるだけで 泣けてくる夜もあったし 幸せすぎて 苦しくなる日もある 恋人たちが みんな探している 愛の本当の答えを二人で見つけような
コロナPLATINA LYLICUVERworldPLATINA LYLICUVERworldTAKUYA∞TAKUYA∞UVERworld・平出悟60兆の 僕を担う全ての視覚的細胞を 燃やして欲しいんだ 灰になるほど 焼き尽くしてくれよ 僕に潜むコロナ  道づれ探し space walk 夢中になれた玩具 そこまであと一歩 あからさまに destiny cloudy 価値観なんてそうさ ヒナ鳥の親の法則  ちがう ちがう これじゃない 逝けない理由は 僕の破壊的好奇心は 不感症だ…  60兆の 僕を担う全ての視覚的細胞を 燃やしていたいんだ 同じ数ほどだけの 銀河の海のような女の中に 少しそれを感じたんだけど もっとヤバイものを探してる delinquent boy  さっきまでの勢いは無いな もう無いや 明日へのパスポート破って 踏み絵を避けて歩く 振り返ったところで 僕には何も無いや 砂時計ひっくり返し 言い訳を探している  ちがう ちがう これじゃない 逝けない理由は 噴き出すコロナよ 焼き尽くすほどに もう逝っちゃって  60兆の 僕を担う全ての視覚的細胞を 燃やしていたいんだ 同じ数ほどだけの 銀河の海の中 あの光る天体にも寿命が言い渡された 見てみたいな この星のクライマックスを  星が降って 瞬きを止めて 期待が脈打って ため息に変わる 夜になって 目は意味を無くし 丸くなって 闇が去るのを待つ 鳥になって 迎えに行こうか 西に向いて飛べば夜は来ない 立ちこめた 低気圧な時代またいで 前に習わず見えたのが そう コロナ  60兆の 僕を担う全ての視覚的細胞が 産まれたと同時に 百発百中で 僕を待つエンディングが 何処でどんな形で訪れるとしても 望むはヤバイ位 想像もつかないほどのクライマックスを  星が降るたび 瞬きを止める コロナ 僕を焼き尽くすほどに
earthy worldPLATINA LYLICUVERworldPLATINA LYLICUVERworldTAKUYA∞平出悟・UVERworldUVERworld・平出悟心にある本当の気持ち 伝えるのは苦手だから 今日もちょっと 上手く話せるか分からないけど 今日は少しだけ そんな話をしよう  目一杯で生きて来たけど 振り返れば 何も無いよ 持ち金無くなったけど 歌があれば それで良かった  思い通り 進めたことの方が 多くは無かったから  此処に辿り着くまでに もう本気で「ダメなのかもな…」思う日もあった 「無駄だから辞めときな」とか バカにもされたし 良い奴ばかりじゃ無い世の中で 本気でぶつかり合える メンバーに出逢えて 俺たちの馬鹿な夢に付き合ってくれる仲間たちも増えて 今は本当にこう思うんだ 振り返れば 全てがありがたい  理想通りかどうかは置いといて 好きには生きている インタビューで答えたんだ 「自分らしさと感覚をそれだけ信じて生きてきました」 って そうは言っても  此処に辿り着くまでに もう本気で「ダメなのかもな…」って思う日もあった アイツが居なくなって 崩れそうな時だって 「もう一度このメンバーで笑おう」って言ってくれたから 何も怖く無くなった 本気で叶えられるなんて 思えたんだ 厚い雲は通り過ぎた 振り返れば 全てがありがたい  少し時間はかかったけれど 遠回りして 苦しんで 一緒にすごした日々も 窮屈だとか言いながら 何だかんだ悪くは無かったよな  下手クソな生き方だって言われても 好きだと思えることには正直でいたい それぞれが 愛せる人なんかも見つけて 「良い人生だった」ってみんなで笑おうな!  順番なんてものは大嫌いだ オンリーワンでいいと分かった上でも やっぱ男だから てっぺん目指して 無謀な夢追っていこうぜ 笑いたきゃ笑いなよ  先のことは分からないけど 一つだけ分かることもあるんだ 年老いて 「あなたの青春はいつですか?」と聞かれれば きっとこの話をするだろう  振り返れば 全てがありがたい
畢生皐月プロローグGOLD LYLICUVERworldGOLD LYLICUVERworldTAKUYA∞TAKUYA∞UVERworld・平出悟oh ノンフィクション いわば鼓動のプリズム 定期的にあらわれるこの衝動 全部やめようかな 安泰も将来も恋愛も関係も携帯も金も もうくだらねぇ 期限付けられた指図も真っ平だ やめたやめた naked の heart  oh ノンフィクション you know? いわば鼓動のラビリンス 眠りにつくことまでも惜しんで なんで歌ってるんだろう? 腐れきった music market ならば殻をポイ get please! digital native lyrics と time code 持って 帰ろ 帰ろ ねえ言ってよ  やってきたことさえも全部 意味も無いよな そうやってまた逃げる  生きるって面倒くさいな 雲に乗って飛べると思ってたころのような 素直なままでいないの? 届け Ah 今になって なんて吐きたくはないから 本当に 自信証明 ダメ元 雲に飛び乗ってみりゃいいだろ  でもね Ah 一人になって 心を覗いたら 今も 本当は 本当は 熱くなりたい 生きるって面倒くさいな 雲に乗って飛べると思ってたころのような 素直なままでいないの?  届け Ah 今になって なんて吐きたくはないから 本当に 自信証明 ダメ元 雲に飛び乗ってみりゃいいだろ
アイ・アムRiriGOLD LYLICUVERworldGOLD LYLICUVERworldTAKUYA∞TAKUYA∞UVERworld・平出悟悲しみの淵で She was singing sorrowfully  遠い昔の話 その子の名はRiri 美しい容姿に兼ね備えられた知性 聞くもの皆 癒す歌声 しかしそれを嫉む者も 「アイツを罠に…」 闇を越え そして森を抜け 誰も近づかないあの宮殿におびき寄せる 全てはそこからはじまったんだ  それは それは 悲しみのストーリー  遮られた光 体温を奪うコンクリート4m四方ほどの 色彩のない景色 枯れ果てた涙腺 憂いのDIVA そして自分が誰なのかも分からなくなって 自分の存在意義認識の為に歌うこと それだけは唯一やめようとはしなかった メロディーの旋律の中では 悲しみさえも消えた 届くことの無い想いの中で Riri はこう歌うことが多かった 「今あるものだけでも失くさないでいよう…」  assert yourself  (shout yourself hoarse) I'm Riri 希望 絶望 命の美しさを叫ぶ (shout yourself hoarse) I'm Riri 何も見えないで 自分さえ消えそうだから 歌うことで示すLife  捻じ曲がった情勢 破滅へのカウントダウン 正義と名をうった 都合の良い規則やルール そんなもんが嫌で逃げ込んだこのライブハウス 「俺達は現代のRiriとも言えよう」 自由と言う名の 生まれからの囚われの身 確率変動も無意味なページで 何かを求め 一つを求め 集まる俺達は核集合体  今解き放つ言葉 yeah 心の目かっさらってよ Like it 此処に居るよと  assert yourself  (shout yourself hoarse) You're Riri さぁ 歌え さぁ 叫べ 此処はお前の居場所さ (shout yourself hoarse) You're Riri 言いたいこと言えば 生きて行けぬ世界ならば 此処で叫んで繋げよLife  assert yourself  (shout yourself hoarse) You're Riri 希望 絶望 命の美しさを叫ぶ (shout yourself hoarse) You're Riri さぁ 歌え さぁ 叫べ 此処はお前の居場所さ (shout yourself hoarse) You're Riri 君が此処に居ること感じたいよ (shout yourself hoarse) 言いたいこと言えば 生きて行けぬ世界ならば 此処で叫んで繋げよLife
ForgetGOLD LYLICUVERworldGOLD LYLICUVERworldTAKUYA∞UVERworldUVERworld・平出悟いつか受け入れられるようにと 僕たちに備えられた 忘れるという機能 立てないくらい辛い出来事は 引き出しにはしまえずに 忘れなきゃ生きてもいけない 悲しい 万物霊長  昨日食べたものなんて 何一つ覚えてない そもそも食べたかさえ もう記憶に無いし 適当ってのも悪くはないぜ  だってそうだろ? 細胞の構造に任せ 単純に心にないわけじゃないんだよ  いつか受け入れられるようにと 僕たちに備えられた 忘れるという機能 時々 忘れちゃいけないことまで忘れるのに どうしてそんなに 寂しそうな顔して あいつが忘れられないと 嘆く君の横顔は いつもより綺麗だよ むしろ忘れたくはないと思って生きる毎日を見てると 誰も皆 悲しみと付き合って生きていくんだろう  あの子と付き合っていた頃の思い出も 何一つ覚えてない そもそもどこに惚れてたかも もう記憶にないし 心ないわけじゃないけど 便利な機能に寄りかかってる  いつか受け入れられるようにと 僕たちに備えられた 忘れるという機能 時々 忘れちゃいけないことまで忘れるのに どうしてそんなに 難しい顔をして 何も変えられないと気づいて諦めた悔しさが 今も奥歯に挟まる 一人で当たり散らして 気が済むまで泣き明かして そうやって 悔しさと上手く付き合って でっかくなれよ  生まれながら与えられたこの機能も時として残酷に思える 忘れるくらいなら 辛いままでいいと思えることも 悲しい思い出は 悲しいままでいいのに  「あなたは長生きしてね」 最後に残していった あの人の優しい寝顔も 立ち上がれないくらい 悲しい出来事だったのに 楽になっていく自分大嫌いだ  忘れていかないと 生きていくことも出来ない 悲しい生き物 思い出じゃ生きていけないし 僕らにも限りはあるし それでいいんだよ これでいいんだよな 刹那に生きる万物霊長
YURA YURAGOLD LYLICUVERworldGOLD LYLICUVERworldTAKUYA∞彰・TAKUYA∞UVERworld・平出悟戻れないことを覚悟して YURA YURAと揺れる至純の光で 最後の言葉を探す 美しさの中で  あたりを見渡しても この世にいくらの価値も見当たらない 一瞬で消えるような 浅はかな愛ばかり 嘘をつけば あの世で舌を引き抜かれて償いなんてね それこそが 償われるべき嘘  泣く暇も無いくらい 悲しい歌 求めてんだね 時代に似合わない歌を 探して歩く  戻れないことを覚悟して YURA YURAと揺れるカゲロウを抜け 右へならえをやめて 隠したナイフを見つめた 胸をえぐる言葉貼り付け 庭で悪魔育つ この街じゃ 最後の言葉もCrying  愛する人のことさえも ここぞってとき 信じられなくなることも 人の弱さだろう  交わしたくは無いんだよ 結末が見える 果たされないことが 大嫌いなんだ  戻れないことを覚悟して 何もかもが汚れているけど 捨てたもんじゃないよと 美しさも歌っていたい 歳を重ねるのも若さも 言葉にならぬ 本当の神秘さで 強くて美しい tiny soul  揺れる心 今至純の光が導いたその先は 隠し持ったそのナイフで 自分の哀れさを突き刺す  戻れないことを覚悟して 何もかもが汚れているけど 捨てたもんじゃないよと 美しさも歌っていたい 歳を重ねるのも若さも 言葉にならぬ 本当の神秘さで 強くて美しい tiny soul  ねぇもっと 悲しい歌なんかより 希望に満ちた声を聞かせたいよ
ハルジオンGOLD LYLICUVERworldGOLD LYLICUVERworldTAKUYA∞彰・TAKUYA∞UVERworld・平出悟今日は一人で歩く そうやって好きに生きてきた 仲間の内の何人かは 空に居るから 俺は上を向いて歩く 新しい命 旅立つ命 止まること出来ぬ毎日で必要な別れも  Ah くだらぬ物に執着 そこはなんら変わりは無い 犬も喰わない 個性むき出し 絵にならぬその態度も 良いね  出逢うか逢わないかは 人の数だけの確率の地図上で重なる  新しい命 旅立つ命 大切な仲間とも 本当の別れも時に必要だから 明日何が起こるなんて 分からないから見たいんだ 仲間たちと好きに生きた日々のまんまで  今年も恒例の正月に集まろうぜ ガキみたいに ドキッとしたアイツの言葉 忘れられないこの一言 「毎日が楽しいなんて、毎日楽しくないのと同じ」  間違った事もやって ボロボロだったあの日々が 今思えば 俺たちの全てだったよな 仲間の内の何人かは あの空に居るから 俺は上を向いて歩いて行く  今日は一人で歩く そうやって好きに生きてきた 一人で生まれ一人で死ぬ ただの葦などと 俺は信じたくはない  それぞれが抱えてる 大抵の問題なんて 一言では言えない事ばかりだから 間違った事もやって ボロボロだったあの日々も 今思い起こせば  新しい記憶 古い記憶 止まることの無い毎日で 忘れていく事ほど寂しい事は無いから 仲間の内の何人かは あの空に居るから 俺は上を向いて歩いて行く
体温GOLD LYLICUVERworldGOLD LYLICUVERworldTAKUYA∞TAKUYA∞UVERworld・平出悟昨日は何してたの? 心配するじゃん 電話出ないし うつむく君を見たら すぐに何を言おうとしてるか 気付いたんだ  「何一つ形の無い見えないものは愛なんかじゃないって 馬鹿げてるわね」 なんて君は本当に思うのかい? それなら どうして君は泣いてるの? 最後の優しさに触れる  「サヨナラ」を言わせないように くちづけで君の言葉閉ざしたんだ 何故なんだよ? 言葉以上に 唇から伝わる体温  仕事とはまだ呼べないけど 今日もギターを持ってJazz Barで歌わせてもらっている 君から貰ったスニーカーは ちょっと磨り減ってきたけど その分履きなれた  「何一つ先の見えない関係に愛想が尽きた」って 夢じゃないかと 悲しすぎて僕は笑う  現実なんかより 夢を食べて生きる僕と 理想どおりじゃないと生きられない君じゃ 悲しい程にずれていった価値観が 君を悩ませた そりゃそうだけど…  「サヨナラ」のその一言だけで 消えてしまう程ちっぽけな愛だったんだ 追いかけようとしたけど 現実は腹が減るから 磨り減ったスニーカーで 僕は夢の中へとまた戻る…  確かにあったでしょ? 目には見えないけど 大きなカバンでも入りきらない位の 好きなレコードや 待ち遠しい季節が ただ一緒なだけで笑えてたじゃん  何もかも見えないからこそ 愛の本質が見えてくるんじゃないか? 分からなくなるよ… 綺麗事を抜いたら 何が一番大切かは言えやしないけど  「サヨナラ」のその一言だけで 消せてしまう事なんて一つも無かったんだ これも違うのかい? 離れようとはしない 唇に残ってる 形の無い 見えない体温
儚くも永久のカナシMILLION LYLICUVERworldMILLION LYLICUVERworldTAKUYA∞克哉・TAKUYA∞UVERworld・平出悟愛が愛を「重過ぎる」って理解を拒み 憎しみに 変わっていく前に…  何もかもそうだろ? バツの悪い事情にはいつも蓋して 食わせ物のリアル 歪んだジレンマ時代で 約束したはずの二人さえ 気付かず通り過ぎて行く  壊しあって 解り合ってたことも 置き去りにした これが成れの果てなの? 認めないで 立ち向かったときも 落ちて行く時のイメージから逃げ出せずに  Ah 何度でも探し出すよ 君の目 その手の温もりを  何もかもそうだろ? バツの悪い事情にはいつも蓋して 食わせ物のリアル 歪んだジレンマ時代で 約束したはずの二人さえ 気付かず通り過ぎて行く  いなくたって変わりはしない街は 僕の救いを求めやしないだろう まともな奴に成りすまして 誰もが崩れそうな結晶の中で  Ah 何度も嘘を重ねるから  愛はいつも私を傷つけるだけ…って君はつぶやいて 信じる事が怖くて泣いたんだろ 弱さを知って強くなれ 恐れず信じることで 憎しみに変わる前の 本当の愛を知るのだろう  欲しがってたものは 心がない 作られた こんな世界じゃないんだよ 見てられない 理由の欠片もない日々 卑しさが宿ってた 映し疲れた瞳に  心を癒す嘘 それもありなんて でも心を奪うのが嘘だろう  愛に近づこうとも 噛み付かれるだけ…って僕はつぶやいて 信じる事をやめて生きてきたんだよ 絶望食らって立っても あきれるほどの思いで 儚い命 しがみついていきゃいい  欲しがってたものは 心がない 作られた こんなもんじゃないんだよ  この街で失った愛 その意味探せば 少しマシになって進めるだろう
心が指す場所と口癖 そして君がついて来るGOLD LYLICUVERworldGOLD LYLICUVERworldTAKUYA∞UVERworldUVERworld・平出悟少し早く目覚める カーテンを開ければ 白い雪に 凍える窓 そんな気がしてたんだ 昨夜の君がいつもより近く 隣で寝てる  「何も望まないよ、今以上を。だから離れないでね。」と そう言うくせに みせるわがまま  いつも君が言わせたがる“あの”言葉 でも僕は恥ずかしがって 口にはしない ありきたりな言葉 二人ならそれも素敵さ じゃいっそ ねぇずっと 口癖の言葉になるように  買い物に夢中の君「こっちのが似合うかな?」 街に瞳奪われ 歩く すれ違う綺麗な人 「あんな人が好きなんでしょ!?」って 勝手にすねて 心を隠す  分かり合えないでしょ? 言葉なしじゃ 時には聞かせてよ 探す答えを見つけたけど  「綺麗な人が好きなの?」って聞かれたら そりゃやっぱ 嫌いとは言えないけど あの人より 完璧じゃない所も 何でだろ? 本当に愛しく思えるんだ  目に見える物より 大切なことがあるだろう? 同じ物を 同じように 美しく思える 君は時に そのあたりまえのことも 少しわすれて 見えなくなるけど 時を越えて 君の駄目なところも もうずっと 本当に 愛し続ける自信があるんだ  この言葉も じゃいっそ ねぇずっと 口癖の言葉になるように
神集めGOLD LYLICUVERworldGOLD LYLICUVERworldTAKUYA∞TAKUYA∞UVERworld・平出悟The Secret of God  番犬のケルベロスの目を盗んでこっちに来いよ 暗闇病室ベットの上で今夜は何を話そう? 「神懸り」 未知の領域があって 「本当に? 本当に?」NONONONONO! 最大の秘密は あの世があって cry cry 本当の終わりは此処じゃないこと  ゴルフィルの木で造った船 ノアに舵を任す 雨を欲した砂漠のSPIDER 垂らした糸で誘う 「アマテラス」宴くらいこっち来いよ 踊れ踊れ 踊ろろろろ 猫の額の 神の心 きっと きっと 信じる者のみ導く  「だから終わりじゃないよ」って 「秘密を超えたその先でもう一度逢えるよ」って 君は泣き顔で笑った 物語の星になって 空からいつも見てるから 「だから別れじゃないよ」って 君はもう一度笑った  An act of God the music evokes the past  The Secret of God Everything is alright  The fairytale told in my childhood made me thinking of God The existence of the unknown world must be the top secret  The fairytale told in my childhood made me thinking of God  The faith, Enormous, Expanding Immeasurable world, Beyond the moon and stars The faith, Enormous, Expanding Immeasurable world, Beyond the moon and stars  明るい空にだって 厚い雲がかかったって 目に見えないだけで星は変わらずそこにいるから  「だから終わりじゃないよ」って 「秘密を超えたその先でもう一度逢えるよ」って 君は泣き顔で笑った 最後の時を知って その日を一人待つより 忘れ去られていく事が本当の怖さだった  だから夜空の星になって  The Secret of God
GROOVY GROOVY GROOVYGOLD LYLICUVERworldGOLD LYLICUVERworldTAKUYA∞彰・TAKUYA∞UVERworld・平出悟[gut gut gut!]  check it brave [bomb!] ライフゾーン [GRAVIS] absolute music [イェー] 脳内にぶっ刺して直結  check it brave [bomb!] ライフゾーン [GRAVIS] DUB ME CRAZY go up!  感覚とリズムのステージ えぐり込む簡単にブロウ ノックアウトしていきな  Life goes on その中で ファイティングポーズ musicパンチドランカー 抑えきれないものを 見せてみろ 見せてみろ  [gut gut gut!]  check it brave [bomb!] ライフゾーン [GRAVIS] absolute music [イェー] 脳内にぶっ刺して直結 check it brave [bomb!] ライフゾーン [GRAVIS] DUB ME CRAZY go up!  classical word 並べて go playing 劇物投下 ガンガン鳴らす 衝撃波のnote  GET YOUR TOMORROW その中で 爆音 G-G-D-B mic 伝う感電粒子 枯れるまで意思を 聞かせろよ 聞かせろよ  [gut gut gut!]  check it brave [bomb!] ライフゾーン [GRAVIS] absolute music [イェー] 脳内にぶっ刺して直結 check it brave [bomb!] ライフゾーン [GRAVIS] DUB ME CRAZY go up!  音に出して 声に出して 伝うshock 聞かせろよ 届けそう The word  [gut gut gut!]  break!  check it brave [bomb!] ライフゾーン [GRAVIS] absolute music [イェー] 脳内にぶっ刺して直結 check it brave [bomb!] ライフゾーン [GRAVIS] DUB ME CRAZY go up!  音に出して 声に出して 伝うshock 聞かせろよ 聞かせろよ The word
counting song-HGOLD LYLICUVERworldGOLD LYLICUVERworldTAKUYA∞TAKUYA∞UVERworld・平出悟disclose 妨げのthought 逃れようとしても 形をかえて Why? 瞳が引き寄せ 頭中を打ち抜き 染める  6番目の回路契って空に飛ぶ 目を合わさぬように 声を殺す 飢えた肉食の社会 言動が刺す 刺に闘争心なんて折れて 朽ちてく  歌に散りばめる明日の 簡単な地図も揺らぎだして見えないから  風に揺れた向日葵や 空の色も 君の声も 心に残るものだけ並べて 生きてたいけど…  常に答えを求めてくる この世界のルールなの? 誰一人正解を知りもしないのに?  逆説の独房 逃げ道も無い 二重に仕組まれたトラップ 無心に届く  「ごめんよ!」って足すくって こま進める うろたえた証なんて 枯れて 薄れゆく  あるべきはずの 思いやりの簡単な合図も ためらって目を逸らしたんだ  雨に濡れた紫陽花や 濡れた君の黒い髪も 心に残るものだけ並べて 眺めてたいな でもきっと 泣き崩れた人の横も歩くだろ そのとき目を逸らさず (without a reason)  無意味な比較なんて 何も生みはしないよ 求めてもいないよ  歌に散りばめた 明日の簡単な地図にも 近道なんてありはしなかった  笑い声を待つアサガオ 当たり前の君の横顔 失くしたくない物だけ並べて 眺めていたいな でもきっと 泣き崩れた人の横も歩くだろ その時手放しで救えるように  日差しの手の温もりも 四季が魅せる美しさも 君がくれる暖かさも 与えられてることに気づき  常に答えを求めてくる この世界のルールなの? 誰一人 正解を知りもしないのに?
病的希求日記GOLD LYLICUVERworldGOLD LYLICUVERworldTAKUYA∞TAKUYA∞UVERworld・平出悟tragedy もう駄目だって思うそんな夜は 君の心請う 請う tragedy 感情さえ無くなれと願う夜に 君は何を請う 請う  生きる感覚求め 月を目に浮かべ しるしを手首に打った 必要とされたかった この思考回路のもどかしさが笑う  tragedy もう駄目だって思うそんな夜は 君の心請う 請う tragedy 感情さえ無くなれと願う夜に 君は何を請う 請う  ねぇ 60億のライト 凍えて消えそうな 小さな光を その全てを灯してから 人の私欲贅沢はそれからじゃないの?  tragedy 現状はうわべでもがいてる 陰りの中何もかも消えていった tragedy 人に踏み折られた花が空に 今も命請う 請う  快楽 楽園 安定 名声 「贅沢なんかも全部手に入れたいな」って 苦渋も 貧困も 絶望も down fall 古の悲しみの意味を知らない僕たちが 時代のせいで汚れた振りしてるけれど 時代をおいて心汚したのは僕だろ  today 踏み折られた花が 今も咲こうと 空へ立ち上がってんだ  tragedy 悲観と向き合う人の心に 一つも陰りなんて無かった tragedy きっと誰も探してる答えは 見えず願い請う 請う  「もう愛はこの世に無いのよ」って言うけれど 人の愛の結晶 それが僕らなんだろう  無意味な穿鑿(せんさく) 不条理な選択 止む事は無いだろう  僕らの diary
brand new ancientGOLD LYLICUVERworldGOLD LYLICUVERworldTAKUYA∞彰・TAKUYA∞UVERworld・平出悟Platinum world & NO6 時代に刻むEternity Prime egoist 先駆者的 SAMURAIのSpiritus [Bring up The brand new world Back to the past Identical to our time]  1603年 遥か昔 最後の幕府 歓楽の都 歴史上最大の悲しみに向かって 歩き出す旅人 常に情報に飢えていた時代 口コミ 飛脚による264年間 人々は誤報に踊らされていた いつの時代も同じ  不確かな地 足震える 独裁の地の上 空は憂いで泣く 真横にも動く針の音 うたかたの おとぎの中で  この先ずっと いつの時代も 人は変わらず人を愛して行くだろう 実話と対照に踊らされる いつの時代も同じ  場面は紀元前 海を渡り 太古の壁画にもこう記されていた 「最近の若者はなってない」 いつの時代も同じ 必要以上に足進める 四角に捉えた地球に 何も得なかった  この先ずっといつの時代も 人は変わらず人を殺めてくの? 明日に不安を抱くことも いつの時代も同じだけ  [Bring up うたかたの声も]  Platinum world & NO6 時代に刻む Eternity Prime egoist 先駆者的 SAMURAIのSpiritus  Play actパイオニアと化す キラリと挿す腰の太刀 皆が殺める力ぶら下げる不法のエリア 悲しきかな 不定な答えは 時ヲ超え今のが勝るだろ 古き良き風習を答えに 願うは全て正確に伝導  この先ずっと いつの時代も 人は変わらず人を愛して行くだろう 実話と対照に踊らされる いつの時代も同じだけ  [Bring up Our time The brand new world Back to the past Identical to our time] [The brand new world Back to the past Identical to play act]
RootsPLATINA LYLICUVERworldPLATINA LYLICUVERworldTAKUYA∞彰・TAKUYA∞UVERworld・平出悟いつだって 愛で救われた事実を 人は忘れられないんだ  Spiral galaxyよ 応答せよ 人は過去を生きるものでは無く 過ごす時間が短くとも 凝縮の時の中 学ぶべき事もあろう ピース&LOVE きっとneed 消えぬ志 光奪うtwilight 断ち切れぬ絆 俺を強く また強く奮い立たし限界へ  WO  僕に残された数十年 もがいて泣いて生きたくらいで 変わりはしないだろう WO it's too late  侵食された大都会で 沈没なんてあたりまえで それでも僕はずっと愛を歌うんだ  絶望の時代で分かってるんだよ 愛だけじゃ世界は救えないことも そぅ でも 愛で救われた事実を人は忘れられないんだ  憤りの意思 干ばつした眼球が 抱え込んだ景色は モノクロで不完全な 孤独が体温を奪った 僕は耳を塞ぎ ありもしない希望のメロディー探す  いつだって 絶望の時代で分かってるんだよ 歌じゃ世界は救えないことも そぅ でも 変わってく願いを歌うよ 僕だけでも目は伏せない  justice  clap your hands everybody  生きるreason探し求めるバイブス yo close my eyes ブレて回路パンクする vent blast bang! bang! bang! bang!  just keep the light light 生きる light heavenly push push push かざせf××k 願う truth truth truth all men are created equal ねぇ?  不透明ばかりで分からないんだよ 何が人の愛の形なの? ふさぐ僕たちがいるよ 交わることの無い心  何遍も伝えようと… 君が嘆く夜も 逃げ出したくなる日もあるだろ for your life 最後の夜も歌うよ ありったけの声を込めるよ  もう一切の欠落の 太陽をなくした明日さえ 愛の形に気づけなくても 繋げ合わせてく心
モノクローム~気付けなかったdevotion~GOLD LYLICUVERworldGOLD LYLICUVERworldTAKUYA∞克哉・TAKUYA∞UVERworld・平出悟いつだって言葉は無くても 無償の愛で僕を包んでくれてた 桜の公園で幼い僕の手をひいて 歩いてくれた それが最初の記憶  いつも笑って話して通ってたあの思いも 今はもう届かないんだよ 愛してくれた気持ちの分量を 僕はきっと返せなかったんだ 一人涙を呑む  僕も少し 大人になって 手を離し 仲間と群れる 桜の公園を 一人で歩くあなたの 後姿 最後の記憶  笑って話して通ってたあの思いも 今はもう届かないんだよ あの頃照れくさくて 離した手を もう少し繋いだままで 歩けば良かったな  春を過ぎ いつもの公園 寄り道しては思い出す 桜が散って 裸の木って何か寂しいねって 笑ってた あの声を探してる  いつも笑って話して通ってたあの思いも 今はもう届かないんだよ 今の僕が あなたの為に出来ることは 明日も変わらず 笑って生きてくこと  大切な人との間に 僕もいつか命を産むだろう その時はあなたがしてくれたように 大きな愛で 守れるように 強くなるから 心配しないで 休んでいいよ
UNKNOWN ORCHESTRAGOLD LYLICUVERworldGOLD LYLICUVERworldTAKUYA∞TAKUYA∞UVERworld・平出悟You're ready to go Nobody do Stay Universe our Paradise What a complicated world  Party outフェイク マッハ5的な 金の匂い嗅ぎつけた虫 Let you dance  Party out Party out無意味な宴 やっぱりな! たてまえの裏の裏の裏 狂言は最高の主張の証 牙無くして 媚売って 後退はパス 表の顔の裏の裏の裏の裏 その裏の裏の裏の裏を晒す 絶えず燃える脳内禁断の扉 公開のピッキング癖になる 喰らい尽くす本能 ドM 感じが大事だな 人に狂わされる快感  Breaking down Breaking down Breaking Dancing Come to go the end where I don't know Getting down Getting down Getting Dancing  Do Pang! お化けパー券 You know you get high 抜け出せずに Respect for yourself Don't you look it back What are you looking for? I see it by magic We will go together We will get higher  Party out マッハ5でフェイク上っ面 脱ぎだす 無礼講 強攻も最高の主張の証 一億総オタクの最高なworld 23区街路の裏の裏の裏 その裏の裏の裏の裏を歩く 絶えず燃える脳内禁断の扉 公開のピッキング癖になる 誰も知らない所 見つけ出しては 今一人羽を広げ What are you looking for? I see it by magic We will go together We will get higher  You're ready to go Nobody do Stay Universe our Paradise Dream comes true one day She needs your response  You're ready to go Nobody do Stay Universe our Paradise What a complicated world  Life…  You know you get high 抜け出せずに Respect for yourself Don't you look it back What are you looking for? I see it by magic We will go together We will get higher  You're ready to go Nobody do Stay Universe our Paradise Dream comes true one day She needs your response  You're ready to go Nobody do Stay Universe our Paradise What a complicated world
endscapePLATINA LYLICUVERworldPLATINA LYLICUVERworldTAKUYA∞UVERworldUVERworld・平出悟ねぇ答えはないよ 今日の景色を 忘れない様にと 僕は息を止めるんだ  昔の経験に足を取られて 在りもしない壁を自分で作ってたんだ 大事にしすぎると壊れていきそうで かけがえない物を作るのが怖かった  僕たちはこの世界に永く生き過ぎたのかな  ねぇ答えはないよ 今日の景色を 忘れない様にと 僕は息を止めた 与えもしないのに求めすぎていたんだろう 時に過ちが僕の心を試す 見上げた夜空 叶えたい未来を 開く瞳に強く映し出す  昔の自分に 偶然逢って あの頃を思い出してたんだ 明日を浮かべながら 寝静まった町の ベランダから見る景色は同じなのに  生きるほどに見えなくなる 素直な本当の気持ちが 綺麗な物ばっか並べても悲しくなるだけだった  ねぇ足りない物を 嘆くだけの僕らは 創ろうとはせず 膝を抱えてるだけで この先になりたい 自分を描いたら 今するべきことが見えるから  太陽の呼ぶ声に 目が覚めた 昨日の 赤い海を飲み干して青に変えて行く キラキラ光る時間の針の上 風に逆らう雲を 明日の自分に 重ねて行く  遮るものが 多すぎるんだよ ここに立ってるだけじゃきっと  ねぇ答えはないよ 今日の景色を 忘れない様にと僕は息を止めた 与えもしないのに求め過ぎていたんだろう 時に過ちが僕の心を試す  5年先 なりたい 自分を描いたら 今するべきことが見えてくるだろ 見上げた夜空 叶えたい未来を 開く瞳に強く映し出す
D-tecnoLifePLATINA LYLICUVERworldPLATINA LYLICUVERworldTAKUYA∞TAKUYA∞UVERworld・平出悟癒えない 痛み 悲しみで キズついた 君よ 消せない過去も背負いあっていこう 生きる事を投げ出さないで  つないだ君の手を  いつか失ってしまうのかな 薄れていく 笑顔と君を守りたいから 響く僕を呼ぶ声さえ枯れ 時に沿う風にかき消されたって 君を見つけ出す  癒えない 痛み 悲しみで キズついた 君 もう笑えないなんて 人嫌いなんて 言葉そう言わないで 見えない未来に起こる事 全てに意味があるから 今はそのままでいい きっと気づける 時が来るだろ  錆びきった人のように  重なり合うだけが虚しくて 一人で生きて行けるって言ってた ありふれたやさしさ言葉じゃ 今はもう届かないほどに 君は疼きだす  つないだ君の手は なにげないやさしさを求め Do you remember 痛みを知る事で 人に優しくなれるから Drive your Life  癒えない 痛み 悲しみで キズついた 君 もう笑えないなんて 人嫌いなんて 言葉そう言わないで 見えない未来に起こる事 全てに意味があるから 今はそのままでいい きっと気づける 時が来るだろ  How can I see the meaning of life  消えてく your’re the only…   こわれないようにと 離れていく 君 もう笑えないなんて 人嫌いなんて 言葉そう言わないで 今は by and by 見え無くったって 全てに意味があるから 消せない過去も背負い合ってこう 生きる事を投げ出さないで  You'd better forget everything. Remember…your different Life? You'd better forget everything. Remember…戻らないけど  歪んだ記憶のような 時の中でいつか解りあえるから
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