弥生ケイト作曲の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 海のイルカ弥生 | 弥生 | 弥生ケイト | 弥生ケイト | Yancy | 空の遥か 彼方を目指し 海のイルカ 泳ぎだせればいい 心に痛みがまだあるけど 時は何も言わずに過ぎてく 行方も知らないままどこへ辿り着けるだろう いつか 心解き放て 鮮やかな色に… |
| the only one弥生 | 弥生 | 弥生ケイト | 弥生ケイト | 君の中でとけてく 他に何も見えない 重なり合う唇 You are the only one for me 恋する生き物 誰にも止められない 冷静な態度が 余計私をかき立てるのよ 出会ったばかりの頃 互いに違う思いを でも惹かれ合う心に 戸惑いを隠せずにいた こんなはずじゃなかったのに 魔法にかけられたLION 君はまだ知らんぷりしてるけど もうGAME始まったよ 君の声で揺らして 熱い心うつして 重なり合う鼓動が You are the only one for me 君の中でとけてく 他に何も見えない 重なり合う唇 You are the only one for me そしていつのまにか 心に君がいて 会えない時間が とても遅すぎて絶えられないのよ つらい時も全部1人で 抱えようとするから これからは2人で全部分けよう 起こることの全て 君の声で揺らして 熱い心うつして 重なり合う鼓動が You are the only one for me 君の中でとけてく 他に何も見えない 重なり合う唇 You are the only one for me 君の声で揺らして 熱い心うつして 重なり合う鼓動が You are the only one for me | |
| 真昼に咲く月弥生 | 弥生 | 弥生ケイト | 弥生ケイト | 清水俊也 | 使い古された日々 見慣れている景色に 投げかける言葉さえ 冷たくはね返るよ 遠く見てる君は 何も聞いていないね 煙草の煙だけ 私を頼っている これから私達 どうやって歩いてく? どうしようもない 痛みが襲ってる 早く気づいてよ 私これ以上泣けない 真昼に咲く月は 何も照らすことなどできない このまま離れても 私何も傷つかない 輝く太陽が 眩しすぎて他には見えないから 月が覆う 今夜 青く光るネオンが 君の瞳に映って 涙みたいに見える 輝いてる事を いつも望んでたでしょう? だから君の前で 強がりしか見せない こんな澄んだ夜は いつも解け合えたのに どうしようもない 歯車に呑まれてく 早く気づいてよ 私これ以上泣けない 真昼に咲く月は 何も照らすことなどできない このまま離れても 私何も傷つかない 輝く太陽が 眩しすぎて他には見えないから 早く気づいてよ 私これ以上泣けない 真昼に咲く月は 何も照らすことなどできない このまま離れても 私何も傷つかない 輝く太陽が 眩しすぎて他には見えないから |
| コロニー弥生 | 弥生 | 弥生ケイト | 弥生ケイト | Andrew Hale・中西俊夫 | あなたの嘘を全部許せない私許して 言葉のつぎはぎを胸に抱いて目を閉じる 見慣れたこの時も後少しで影を落とす 答えが分からない 歩き出すしかできない もしもこの空の果てに光り射すのなら 乾いたこの心を溢れさせてよ 心泣き出して全部投げ出して 崩れてく頃に 本当は 心吐き出して 全部吐き出して 月に満たされて 優しさ取り違えいくつ時を過ごしたろう たどり着いた頃に そこに何も無くなってた もしもこの世界の果てに永遠あるのなら ひび割れた心を水浸しにしてよ 心泣き出して全部投げ出して 崩れてく頃に 本当は 心吐き出して 全部吐き出して 月に満たされて 心包んで 全部包んで 壊れてく頃に 本当は 心吐き出して 全部吐き出して 光満たされて あなたがいない こんな広い部屋の片隅 長い時間をどうやって過ごせばいい 心泣き出して全部投げ出して 崩れてく頃に 本当は 心吐き出して 全部吐き出して 月に満たされて 心包んで 全部包んで 壊れてく頃に 本当は 心吐き出して 全部吐き出して 光満たされて |
| 小さな鳥弥生 | 弥生 | 弥生ケイト | 弥生ケイト | 屋敷豪太 | 手を透かして 手を透かして 何が見える 小さな鳥 小さな鳥 海を目指す 手を透かして 澄んだ空に 小さな鳥たちが見える オレンジの海に耳を傾けながら 胸の鼓動を聞いている ひとりで生きることができるのなら 迷わず飛んで行けるのに… そして鳥は 闇を越えて 時を越えて 遥か遠い海 そこで鳥は 花を探し あなたに あなたに 届けたいのよ 幸せはいつも自分の中にあるから! 手を透かして 手を透かして 何が見える 小さな鳥 小さな鳥 海を目指す 手を透かして 手を透かして 何が見える (青く澄んだ空に) 小さな鳥 小さな鳥 海を目指す (声をあげて叫ぶ) 彼女は今でも膝を抱えながら 胸の孤独を聞いている 見えない籠の中から自由を 願って憧れ続けているんだね そこで鳥は 風に吹かれ 君の為に 歌い始めるよ 愛の歌は 羽を広げ 遠くの空まで飛んで行くのさ 欲望の海は軽く越えて行こうよ! 手をかざして 君はそこに何を目指す 小さな鳥 小さな鳥 自由になれ 手をかざして 手をかざして 何を目指す (青く澄んだ空に) 小さな鳥 小さな鳥 裸になれ (声をあげて叫ぶ) 君が描く 空の上に (青く澄んだ空に) 小さな鳥 小さな鳥 自由になる (声をあげて鳴くよ) |
| うさぎ弥生 | 弥生 | 弥生ケイト | 弥生ケイト | Yancy | つまりこういう事「愛が揺らいでる」なんて そんな弱いものじゃ困るって 私重いな 「永遠を信じてる」って 理想主義者になって 私が驚く程に ハートに叫びかけてよ! だけど、今は 全て生かされたbedの上に ねころんでる だからその腕の中では 私をなだめる事ができる あなたはそれを全部知ってて それでも私を笑わして つまりそういう事 ---人が愛を汚す--- 冷酷に見つめないで 私つめたくなんかないから 「運命を信じてる」って 愛に頼りがちになって 私を鋭く突き刺すほど 奪いさってよ! だけど、今は 全て生かされたbedの上に ねころんでる だからその腕の中では 私はただのうさぎだから 跳ね回ったりで 生意気でも あなたは余裕で笑っていて あーあ、納得いかないなー 不条理な事ばかりだ 優しい人が愛で包まれて 別にいいでしょ? 本当はみんな 全て生かされた道の上を歩いているよ うさぎは何も言わないけど 信じる力があるから 心が壊れやすくても 信じる力があるんだ |
| Let's go for a long walk弥生 | 弥生 | 弥生ケイト | 弥生ケイト | 中西亮輔・藤原太郎 | 光の中 心を閉ざし立ちすくむその影は 両手広げ 抱きしめるだけの青い青い空を 駆け抜ける雲に任せて その心に 自由な色を描き出して その手に握りしめた 小さな種を これからの力に変えてゆこう Let's go for a long walk, go faraway Let's go for a long walk, go for a long way Let's go for a long walk, go faraway Let's go for a long walk, go for a long way 君はそこにけして見せることのない 場所があるって言ったね でも私は 全てをもって君に向かい合うから 忘れないでいてくれたら きっとあしたも 向い来る弱さに阻まれず その向こう側にある 景色を求めて 手を離さずに歩いて行こう Let's go for a long walk, go faraway Let's go for a long walk, go for a long way Let's go for a long walk, go faraway Let's go for a long walk, go for a long way |
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