あるゆえの歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
生きていたいんだ生きていたいんだ 私の世界が終わったあの日も 生きていたかった 縋る思いで言葉を書いたあの日も  何度も終わりを打とうとおもった やり残したことがあるんだを理由に いまここに立ってるんだろ いつまでそこで止まってるんだよ 愚痴を吐いても意味がないんなら 分かっているならやるしかないだろ  生きていたいんだ あなたの過去は間違ってないよ あなたの姿は美しい あなたは未来を愛せれるよ あなたは私を生かしてるから  正しさが分からなくなった5月 文字を書いては消して繰り返し 今の私を認めてあげなきゃ あの日の私は報われないな あと数ヶ月10代が終わる 13の私が掲げた夢は 何処まで必死に追い続けてる? あの日に恥をかかず書き殴れ 夢夢夢夢 口に出すほど分からなくなる だがここで満足する程 私は頭が良く無いよな 魂が震える様な音楽を あの日の私は探し求めた 魂が震える音楽を 今聞いてるあなたに届けたい 音楽でひとは救えないんだ でもどん底ギリギリのライン もがけ 戦え この音楽はあなたの身体の一部になるから  何度も終わりを打とうとおもった やり残したことがあるんだを理由に いまここに立ってるんだろ いつまでそこで止まってるんだよ 愚痴を吐いても意味がないんなら 分かっているならやるしかないだろ  生きていたいんだ あなたの過去は間違ってないよあなたの姿は美しい あなたは未来を愛せれるよ あなたは私を生かしてるからあるゆえ紫月拓永あるゆえ生きていたいんだ 私の世界が終わったあの日も 生きていたかった 縋る思いで言葉を書いたあの日も  何度も終わりを打とうとおもった やり残したことがあるんだを理由に いまここに立ってるんだろ いつまでそこで止まってるんだよ 愚痴を吐いても意味がないんなら 分かっているならやるしかないだろ  生きていたいんだ あなたの過去は間違ってないよ あなたの姿は美しい あなたは未来を愛せれるよ あなたは私を生かしてるから  正しさが分からなくなった5月 文字を書いては消して繰り返し 今の私を認めてあげなきゃ あの日の私は報われないな あと数ヶ月10代が終わる 13の私が掲げた夢は 何処まで必死に追い続けてる? あの日に恥をかかず書き殴れ 夢夢夢夢 口に出すほど分からなくなる だがここで満足する程 私は頭が良く無いよな 魂が震える様な音楽を あの日の私は探し求めた 魂が震える音楽を 今聞いてるあなたに届けたい 音楽でひとは救えないんだ でもどん底ギリギリのライン もがけ 戦え この音楽はあなたの身体の一部になるから  何度も終わりを打とうとおもった やり残したことがあるんだを理由に いまここに立ってるんだろ いつまでそこで止まってるんだよ 愚痴を吐いても意味がないんなら 分かっているならやるしかないだろ  生きていたいんだ あなたの過去は間違ってないよあなたの姿は美しい あなたは未来を愛せれるよ あなたは私を生かしてるから
一閃SNSで僕ら 戦争の合図を知ってしまう 雲がひとつも無い空に 気付ける者は誰も居なくて 君は拳銃を構え どうにもならない日々を撃ち抜こうとした 狙いは自分か? そんなつまらないもの撃ってしまえ  目と目を合わせ話をしよう 今日もまた祈れど叶わぬ最悪な世界で 声を塞ぎ泣いた後を僕らは 悪くないと知ってるから  僕らの主張を聞いてくれよ 胸を張れる事は無いけどさ これまでの人生を 間違ったとは思わないで 辛い苦しいと嘆くばかりだ それでも生きていたいと願った 生きてみてくれよ 誰にも君を語らせるな  安全な場所で僕ら サイレンの温度を知ってしまう いくつ涙が落ちたか 気付いていても誰も触れずに 君は拳銃を構え どうにもならない日々を消し去ろうとした 狙いは自分で 何か傷跡は残せたのかな  他人が想像した君の姿の中で 僕らが生きる価値なんてある? 何をして何を残したかったのか 大事にしていたものは何だった? 君は誰のものでも無いんだ  気温は肌を切り 此処に居られる場所を探す 立てるかいその脚で 君が戦って来たのを知ってるから  僕らの主張を聞いてくれよ 胸を張れる事は無いけどさ これまでの人生を 間違ったって思ってばっかだ 怖い悲しいと逃げてばかりだ それでもまだ生きたいと願う 生きてみせてくれ その声を聞かせて  僕らの主張を聞いてくれよ 胸を張れる事は無いけどさ これまでの人生を 間違ったとは思わないで 辛い苦しいと嘆くばかりだ それでも生きていたいと願った 生きてみてくれよ 僕らはまだ先を行く 誰にも君を語らせるなあるゆえ紫月拓永あるゆえSNSで僕ら 戦争の合図を知ってしまう 雲がひとつも無い空に 気付ける者は誰も居なくて 君は拳銃を構え どうにもならない日々を撃ち抜こうとした 狙いは自分か? そんなつまらないもの撃ってしまえ  目と目を合わせ話をしよう 今日もまた祈れど叶わぬ最悪な世界で 声を塞ぎ泣いた後を僕らは 悪くないと知ってるから  僕らの主張を聞いてくれよ 胸を張れる事は無いけどさ これまでの人生を 間違ったとは思わないで 辛い苦しいと嘆くばかりだ それでも生きていたいと願った 生きてみてくれよ 誰にも君を語らせるな  安全な場所で僕ら サイレンの温度を知ってしまう いくつ涙が落ちたか 気付いていても誰も触れずに 君は拳銃を構え どうにもならない日々を消し去ろうとした 狙いは自分で 何か傷跡は残せたのかな  他人が想像した君の姿の中で 僕らが生きる価値なんてある? 何をして何を残したかったのか 大事にしていたものは何だった? 君は誰のものでも無いんだ  気温は肌を切り 此処に居られる場所を探す 立てるかいその脚で 君が戦って来たのを知ってるから  僕らの主張を聞いてくれよ 胸を張れる事は無いけどさ これまでの人生を 間違ったって思ってばっかだ 怖い悲しいと逃げてばかりだ それでもまだ生きたいと願う 生きてみせてくれ その声を聞かせて  僕らの主張を聞いてくれよ 胸を張れる事は無いけどさ これまでの人生を 間違ったとは思わないで 辛い苦しいと嘆くばかりだ それでも生きていたいと願った 生きてみてくれよ 僕らはまだ先を行く 誰にも君を語らせるな
幻陽夏が終わる匂いはまた 私だけを置いて行くの 過去は美しく化ける あの日のあなたのままで居て欲しい  浮かれた 雲を遠目に笑うと 「人混みは空が遠い」 そう言って 先を行くの  青天(せいてん)なんて私に似合わないからこんな季節なら要らない あなたもきっとそうおもうでしょ?  夏が終わる匂いでまた あなたの事思い出すよ 消えない傷を隠すのはさ 大人になったからかな? 夏があなた攫ったなら 何処へだって探しに行く あの日の様に私を 見つめてくれるなら  これが最後かもしれない  あれから何年経った? 私は何度変わった? 2人触れれない距離で 私たち何度変わった?  あなたが飛び込んだあの海は どんな色をしていたの 見える全てを知りたいけど きっと教えてくれないね 私だけあの日のままな気がして 置いて行かないでと思ってしまう 私だってあの日の気持ちには戻れないのに なにも悪い事じゃないのはわかって どうしてこんなに悲しいんだろう 大切なものが遠くなる こんな感覚になるのは 空が遠いのと同じかな? ずっと一緒だと思ってた  波立つ海を遠めに見てると「これはきっと私なんだ」 そう言って 何処へ行くの?  「秘めてたものがいつかは 泡みたいに消えてしまうのなら」 壊して いつだってあなたを守るから  夏が終わる匂いでまた あなたの事思い出すよ 消せない傷を作ったのは 子供でいたいからかな? 夏があなた奪ったなら 何処へ居ても見つけ出すよ 私の中で光る希望だからさ  ここに1人あなたのこと 想っている人が居るのを忘れないであるゆえ紫月コンドウカズシあるゆえ・コンドウカズシ夏が終わる匂いはまた 私だけを置いて行くの 過去は美しく化ける あの日のあなたのままで居て欲しい  浮かれた 雲を遠目に笑うと 「人混みは空が遠い」 そう言って 先を行くの  青天(せいてん)なんて私に似合わないからこんな季節なら要らない あなたもきっとそうおもうでしょ?  夏が終わる匂いでまた あなたの事思い出すよ 消えない傷を隠すのはさ 大人になったからかな? 夏があなた攫ったなら 何処へだって探しに行く あの日の様に私を 見つめてくれるなら  これが最後かもしれない  あれから何年経った? 私は何度変わった? 2人触れれない距離で 私たち何度変わった?  あなたが飛び込んだあの海は どんな色をしていたの 見える全てを知りたいけど きっと教えてくれないね 私だけあの日のままな気がして 置いて行かないでと思ってしまう 私だってあの日の気持ちには戻れないのに なにも悪い事じゃないのはわかって どうしてこんなに悲しいんだろう 大切なものが遠くなる こんな感覚になるのは 空が遠いのと同じかな? ずっと一緒だと思ってた  波立つ海を遠めに見てると「これはきっと私なんだ」 そう言って 何処へ行くの?  「秘めてたものがいつかは 泡みたいに消えてしまうのなら」 壊して いつだってあなたを守るから  夏が終わる匂いでまた あなたの事思い出すよ 消せない傷を作ったのは 子供でいたいからかな? 夏があなた奪ったなら 何処へ居ても見つけ出すよ 私の中で光る希望だからさ  ここに1人あなたのこと 想っている人が居るのを忘れないで
極楽鳥花いつだって輝かしい未来をずっと願っているんだ 踏み場のない街を舞い踊る僕ら  極楽鳥花の様に空を笑い 青き一瞬の事 忘れぬように 心に従え 自分が指す方を向いて 華麗に舞え一輪の花よ  言われた言葉が刺さって ずっと頭でループする 負けを認めたくないのに ずっと強がってたいのに 守り方は身に付いて 自分を偽りで固めたんだ こうなりたいと願ったか 僕が僕で在る必要は  数年前の記憶辿る 思い出せなくて胸が痛むな 壊したい過去も愛すべき今日も 全てを僕に残していけ  極楽鳥花の様に空を笑い 青き一瞬の事 忘れぬように 心に従え 自分が指す方を向いて 華麗に舞え一輪の花よ  僕らは消せない記憶と一生を共に 僕らは守りたい記憶を一瞬で忘れ 今日の心を忘れたくないから 刻むよ これから先も 僕ら美しい花さあるゆえ紫月拓永あるゆえいつだって輝かしい未来をずっと願っているんだ 踏み場のない街を舞い踊る僕ら  極楽鳥花の様に空を笑い 青き一瞬の事 忘れぬように 心に従え 自分が指す方を向いて 華麗に舞え一輪の花よ  言われた言葉が刺さって ずっと頭でループする 負けを認めたくないのに ずっと強がってたいのに 守り方は身に付いて 自分を偽りで固めたんだ こうなりたいと願ったか 僕が僕で在る必要は  数年前の記憶辿る 思い出せなくて胸が痛むな 壊したい過去も愛すべき今日も 全てを僕に残していけ  極楽鳥花の様に空を笑い 青き一瞬の事 忘れぬように 心に従え 自分が指す方を向いて 華麗に舞え一輪の花よ  僕らは消せない記憶と一生を共に 僕らは守りたい記憶を一瞬で忘れ 今日の心を忘れたくないから 刻むよ これから先も 僕ら美しい花さ
讃美歌いつしか消えてしまった感情も 秘密で登った屋上の空も 忘れないでよ 忘れないでよ  命が削られていく 感覚がするわ 彼女は呟き寝転がる 何処か眺めて どうかそのままで居て  信愛なるあなただけは 可笑しな話教えてあげる  東京の香りに ねぇあなたは焦がれて 形を変えてくんだね 私の中で ねぇ生き続けていて 儚く息を吐いて  いつか終わるものだから 旅に出ようよ 彼女は壁にもたれてる 何処か眺めて どうか変わらないで居て  東京の光に ねぇあなたは包まれ 紛れて無くしてくんだね 私の日々に ねぇどこにも居ないね 真っさらな幻の様に  知らず知らず変わってた 私達少しは大人に ねぇなってしまってるんだね この世界は余りに狭く退屈過ぎるから あぁ  いつしか消えてしまった感情も 秘密で登った屋上の空も 忘れないでよ 忘れないでよ 遺書の様な文字を見るたび 波に攫われて消えてしまいそうだけれど 何処かでまだ生きていてね  東京の香りに ねぇあなたは焦がれて 形を変えてくんだね 私を置いて そんな世界で笑って 儚く息を吐いて  いつしか消えてしまった感情も 秘密で登った屋上の空も 忘れないでよ 忘れないでよ 遺書の様な文字を見るたび 波に攫われて消えてしまいそうだけれど 何処かでまだ生きていてねあるゆえ紫月拓永いつしか消えてしまった感情も 秘密で登った屋上の空も 忘れないでよ 忘れないでよ  命が削られていく 感覚がするわ 彼女は呟き寝転がる 何処か眺めて どうかそのままで居て  信愛なるあなただけは 可笑しな話教えてあげる  東京の香りに ねぇあなたは焦がれて 形を変えてくんだね 私の中で ねぇ生き続けていて 儚く息を吐いて  いつか終わるものだから 旅に出ようよ 彼女は壁にもたれてる 何処か眺めて どうか変わらないで居て  東京の光に ねぇあなたは包まれ 紛れて無くしてくんだね 私の日々に ねぇどこにも居ないね 真っさらな幻の様に  知らず知らず変わってた 私達少しは大人に ねぇなってしまってるんだね この世界は余りに狭く退屈過ぎるから あぁ  いつしか消えてしまった感情も 秘密で登った屋上の空も 忘れないでよ 忘れないでよ 遺書の様な文字を見るたび 波に攫われて消えてしまいそうだけれど 何処かでまだ生きていてね  東京の香りに ねぇあなたは焦がれて 形を変えてくんだね 私を置いて そんな世界で笑って 儚く息を吐いて  いつしか消えてしまった感情も 秘密で登った屋上の空も 忘れないでよ 忘れないでよ 遺書の様な文字を見るたび 波に攫われて消えてしまいそうだけれど 何処かでまだ生きていてね
春光ぬるい風が僕を揺らした いつも通り変わらない部屋に 付けっぱなしの光を眺めなんか少し足りてないような また季節が過ぎたみたいだ 情けない髪の僕は落ちてく 何もないけどまぁこのくらいでいいんだ  今日もいつかやろうと思った くだらない劣等をいくつ 思い出す春月に照らされた桜をみて  今望んだ ただ望んだ 鮮やかなこの世界に僕をさ いつかは声をあげ叫ぶここに居るんだと まだ描いて ただもがいて そんな未来になれなくたって 今の僕を認めてあげたいから  つよい風が僕を煽った いつも通り静まった部屋に カレンダーの空白眺め なんか少し悲しいみたいで  当たり前な正解を出す事が 正しいとされてるなんて分かってるんだ 曖昧とした不安は 金や時間? 分からないから不安なんだ  今日はいくつやろうと思った? つまらない優劣は増えて 焦り出す春光に照らされた桜が舞う中  今願った ただ願った 何度でもこの世界に僕はさ 苦しさ感じながらでも生きていたいんだと また悩んで やるせなくて そんな僕は 僕のままで ずっと大切にしてあげたいから  今望んだ ただ望んだ 鮮やかなこの世界に僕をさ いつかは声をあげ叫ぶここで生きるんだと また描いて ただもがいて そんな明日になれなくたって 僕を愛す今を忘れないで  まだ時は僕を置いていく ぼやけた視界に怯えてしまうけど 向かい風歩き出すこれからの日々へ この手で創りあげる僕のことあるゆえ紫月拓永ぬるい風が僕を揺らした いつも通り変わらない部屋に 付けっぱなしの光を眺めなんか少し足りてないような また季節が過ぎたみたいだ 情けない髪の僕は落ちてく 何もないけどまぁこのくらいでいいんだ  今日もいつかやろうと思った くだらない劣等をいくつ 思い出す春月に照らされた桜をみて  今望んだ ただ望んだ 鮮やかなこの世界に僕をさ いつかは声をあげ叫ぶここに居るんだと まだ描いて ただもがいて そんな未来になれなくたって 今の僕を認めてあげたいから  つよい風が僕を煽った いつも通り静まった部屋に カレンダーの空白眺め なんか少し悲しいみたいで  当たり前な正解を出す事が 正しいとされてるなんて分かってるんだ 曖昧とした不安は 金や時間? 分からないから不安なんだ  今日はいくつやろうと思った? つまらない優劣は増えて 焦り出す春光に照らされた桜が舞う中  今願った ただ願った 何度でもこの世界に僕はさ 苦しさ感じながらでも生きていたいんだと また悩んで やるせなくて そんな僕は 僕のままで ずっと大切にしてあげたいから  今望んだ ただ望んだ 鮮やかなこの世界に僕をさ いつかは声をあげ叫ぶここで生きるんだと また描いて ただもがいて そんな明日になれなくたって 僕を愛す今を忘れないで  まだ時は僕を置いていく ぼやけた視界に怯えてしまうけど 向かい風歩き出すこれからの日々へ この手で創りあげる僕のこと
Su.飛び方を知らないから 空を見上げるだけだ 遠のく背中を眺め 飛び立つ準備をする  なりたい形になれずに 翼に傷を付けてた 上手く鳴けない様な 上手く歩けない様だな  どんな風に吹かれ ボロボロになってしまっても 産声上げた日から 僕も君も自由なんだ  悲しみの無い空があるのかを この目で見なきゃ 証明は出来ない 遥か遠い空を見てる  風向き掴めなくても 向かい続けるだけだ 高鳴る声を尻目に 地面を強く蹴った  例えばその羽がいつか 意味を持たなくなっても 酷く震える時は 君を乗せて飛ぶからさ  何度風に吹かれたって 諦める事はしないから 今雲に届きそうだ 限られた時無くさぬ様に  どんな風に吹かれ ボロボロになってしまっても 産声上げた日から 僕も君も自由なんだあるゆえ紫月さのひろのしんあるゆえ・コンドウカズシ飛び方を知らないから 空を見上げるだけだ 遠のく背中を眺め 飛び立つ準備をする  なりたい形になれずに 翼に傷を付けてた 上手く鳴けない様な 上手く歩けない様だな  どんな風に吹かれ ボロボロになってしまっても 産声上げた日から 僕も君も自由なんだ  悲しみの無い空があるのかを この目で見なきゃ 証明は出来ない 遥か遠い空を見てる  風向き掴めなくても 向かい続けるだけだ 高鳴る声を尻目に 地面を強く蹴った  例えばその羽がいつか 意味を持たなくなっても 酷く震える時は 君を乗せて飛ぶからさ  何度風に吹かれたって 諦める事はしないから 今雲に届きそうだ 限られた時無くさぬ様に  どんな風に吹かれ ボロボロになってしまっても 産声上げた日から 僕も君も自由なんだ
宣戦前線何を言ったって疑われるなら 本音なんて言わなくていいんじゃないの? 皆解るよう言わないとなら 個性なんてもんは価値が無いってことか?  誰かの機嫌を伺ってばっかじゃ 自分の機嫌は取れないみたいだ 怒りに価値が無いって誰か言ってたな それは確かにね! うるせえ馬鹿  構えろ こっちはいつでも 準備は出来てんぞ さぁどうする? 構えろ やる気がないなら 黙って見てろよ ゴングを鳴らすぜ  さぁ戦闘服を羽織って 心臓を強く強く叩け 一瞬も目逸らすなよ かかってこいあるゆえ紫月コンドウカズシ何を言ったって疑われるなら 本音なんて言わなくていいんじゃないの? 皆解るよう言わないとなら 個性なんてもんは価値が無いってことか?  誰かの機嫌を伺ってばっかじゃ 自分の機嫌は取れないみたいだ 怒りに価値が無いって誰か言ってたな それは確かにね! うるせえ馬鹿  構えろ こっちはいつでも 準備は出来てんぞ さぁどうする? 構えろ やる気がないなら 黙って見てろよ ゴングを鳴らすぜ  さぁ戦闘服を羽織って 心臓を強く強く叩け 一瞬も目逸らすなよ かかってこい
灰かぶり悲しみは尾を引いて 影に映る私は何者なのかな? 隠した宝箱はきっと見つけられず  幼い頃ずっと見てた 色鮮やか ドレス纏う お姫様はどんな時も可愛かった 私は灰だらけ  美しいものだけを身につけて 朝日を抱きしめ今日の終わりを嘆く そんな風になれると思っていた 不憫な乙女は厚化粧で眠る  時間は止まらないの 昔ママが言ってた 「女の子は寿命が短いのよ」 この意味がわかる時ね  笑顔なんて作れるしさ 涙だって上手く流す あの日みてたお姫様を 私だって演じてるのにな  美しさを羽織り纏っていても 星に願い祈るそんな夜を続けても あの子の様になれる訳じゃなくて 不憫な乙女は今日も愛されず  欲しい物を手に入れるため 何か失くすことで対価を払うの 形を変える私のことを 幼い頃の私はどんな目でみてる?  美しいものだけを纏い踊る様に 明日を 包み込み 迎えに行く そんな幻想ばかり抱いているの 少しでも綺麗な明日を過ごせますように  夢をみた不憫な乙女あるゆえ紫月コンドウカズシ悲しみは尾を引いて 影に映る私は何者なのかな? 隠した宝箱はきっと見つけられず  幼い頃ずっと見てた 色鮮やか ドレス纏う お姫様はどんな時も可愛かった 私は灰だらけ  美しいものだけを身につけて 朝日を抱きしめ今日の終わりを嘆く そんな風になれると思っていた 不憫な乙女は厚化粧で眠る  時間は止まらないの 昔ママが言ってた 「女の子は寿命が短いのよ」 この意味がわかる時ね  笑顔なんて作れるしさ 涙だって上手く流す あの日みてたお姫様を 私だって演じてるのにな  美しさを羽織り纏っていても 星に願い祈るそんな夜を続けても あの子の様になれる訳じゃなくて 不憫な乙女は今日も愛されず  欲しい物を手に入れるため 何か失くすことで対価を払うの 形を変える私のことを 幼い頃の私はどんな目でみてる?  美しいものだけを纏い踊る様に 明日を 包み込み 迎えに行く そんな幻想ばかり抱いているの 少しでも綺麗な明日を過ごせますように  夢をみた不憫な乙女
花道決して振り返らずに進むんだ 朝日がもうすぐそこにいる 終わりが来ることのない道へ  この道をずっと進めば 求めていた所へ 行ける保証も無いくせにさ 何を信じればいいんだ  花が終わるときのように 私達も綺麗に散っていけるかな  決して振り返らず進むんだ そんなこといつだって言える訳じゃないでしょ 終わることのない道 怖くなり 動けずに しゃがみ込む もう駄目かな  この道を進むのを辞めて 居なくなった奴等 お前が言えずに死んだ言葉を 私が歌うからさ  涙流し花は咲かない 世界はそんな優しく出来ていないでしょ  決して振り返らず進むんだ そんなこといつだって思っていたいのに 君が残すメロディ さよならを笑っては出来ないよ またねって それを嘘にするの許さないよ  何度も立ち止まり 何度も転んだけど 絶望の中には いつも光がある 孤独と言い張れば 周りが首を振る まだやれる? 行こうか 道の先まで  決して振り返らず進むんだ 今だけは前向いて素直に歌いたい 終わることのない道 巻き起こせ 喝采を 絶望は私が歌うの こんなところでさ 止まる訳なんてないからあるゆえ紫月コンドウカズシ決して振り返らずに進むんだ 朝日がもうすぐそこにいる 終わりが来ることのない道へ  この道をずっと進めば 求めていた所へ 行ける保証も無いくせにさ 何を信じればいいんだ  花が終わるときのように 私達も綺麗に散っていけるかな  決して振り返らず進むんだ そんなこといつだって言える訳じゃないでしょ 終わることのない道 怖くなり 動けずに しゃがみ込む もう駄目かな  この道を進むのを辞めて 居なくなった奴等 お前が言えずに死んだ言葉を 私が歌うからさ  涙流し花は咲かない 世界はそんな優しく出来ていないでしょ  決して振り返らず進むんだ そんなこといつだって思っていたいのに 君が残すメロディ さよならを笑っては出来ないよ またねって それを嘘にするの許さないよ  何度も立ち止まり 何度も転んだけど 絶望の中には いつも光がある 孤独と言い張れば 周りが首を振る まだやれる? 行こうか 道の先まで  決して振り返らず進むんだ 今だけは前向いて素直に歌いたい 終わることのない道 巻き起こせ 喝采を 絶望は私が歌うの こんなところでさ 止まる訳なんてないから
薔薇が咲く部屋あなたが居れば何もいらなかったの 嘘臭い言葉で私を溶けさせてよ  太陽も月さえも 見つけられない部屋で 匂いが取れなくなるほど抱きしめてよ  目を瞑っても隣に居てよ、ねぇ  あなたの一部になりたいの 深い傷を頂戴もっと いいよ好きにして こんな恋でいいから あなたの孤独を埋めたいの 私以外見えなくなって 抜けられない沼まで 2人で落ちちゃおうよ  安心しきった寝顔を眺めて 鏡に映る惨めな女の姿を見る あの子は知らない 唇触る癖は 私のもの  月が綺麗だね いつ死んでもいいわ  あなたの一部になりたいの 少し愛を頂戴どうか いいよ好きにして それで愛されるなら あなたの孤独を埋めたいの 私以外埋められないよ 抜けれない沼でも私はいいよ  あなたの一部になりたいの これが最後の恋でいいよ 愛を尽くすから あなたと枯れ果てたい 私も孤独を埋めたいの 忘れられないキスをしたのは あなたが悪いよ もうどうにもできない  逃げ場所を作ってくれたのが どんなに嬉しかったかなんて あなたは興味無いんだよね でもまだ月は綺麗だよあるゆえ紫月コンドウカズシあるゆえあなたが居れば何もいらなかったの 嘘臭い言葉で私を溶けさせてよ  太陽も月さえも 見つけられない部屋で 匂いが取れなくなるほど抱きしめてよ  目を瞑っても隣に居てよ、ねぇ  あなたの一部になりたいの 深い傷を頂戴もっと いいよ好きにして こんな恋でいいから あなたの孤独を埋めたいの 私以外見えなくなって 抜けられない沼まで 2人で落ちちゃおうよ  安心しきった寝顔を眺めて 鏡に映る惨めな女の姿を見る あの子は知らない 唇触る癖は 私のもの  月が綺麗だね いつ死んでもいいわ  あなたの一部になりたいの 少し愛を頂戴どうか いいよ好きにして それで愛されるなら あなたの孤独を埋めたいの 私以外埋められないよ 抜けれない沼でも私はいいよ  あなたの一部になりたいの これが最後の恋でいいよ 愛を尽くすから あなたと枯れ果てたい 私も孤独を埋めたいの 忘れられないキスをしたのは あなたが悪いよ もうどうにもできない  逃げ場所を作ってくれたのが どんなに嬉しかったかなんて あなたは興味無いんだよね でもまだ月は綺麗だよ
晩餐今日が最期の日だ 明日は地獄にいるでしょ 最後には何を食べるか 悩んでみたんだけど 愛を尽くしたあなたさえ 私を裏切るのならば あなたに決めたよ さぁ始めよう最後の晩餐  芳醇な身体 黒子の場所を知ってるよ 茶色瞳は 私を愛しく見つめてた 唇は血色悪く その口はよく未来の話を 走馬灯に映る 君はきっと隠しナイフを  「裏切り者には針を千本」 悪魔が私に囁いた 「与えすぎた罰を」  さぁ手を合わせ もうこの世に未練もないですか? あなたのこと 隅から綺麗に食べるね さぁ来世では 可愛い自分のことを 甘く愛すだけじゃなく 私愛せ  クチャクチャ音をたて 食べるあなたが嫌いだった そんなとこすらも 私は愛してやったっていうのにさ 服も髪も 好きって言うから選んでいた 「許してくれてありがとう」 許したんじゃなく そんなことより 愛があっただけ  「裏切り者には死を与えよ」 天使が私に囁いた 「早くヤっちまえよ」  さぁ手を合わせ もうこの世に未練なんてないね? 私がいない 世界じゃつまらないでしょ さぁ来世では 惨めな自分の罪を 苦く重く背負えよ  まだまだあなたとだから見たい景色が 山程あったのに 綺麗なものもなにも教えてあげれない 不幸を願うよ  さぁ手を合わせ もうこの世に未練もないですか? あなたのこと 隅まで綺麗に食べるね もう今世には 神様なんて居ないから 愛も知らず あなたは苦しみ眠って  運命なら来世で逢えるはずだ どうか安らぐことのない夜を  隠しナイフは ごめんね私も持ってたんだ さよならあるゆえ紫月コンドウカズシあるゆえ今日が最期の日だ 明日は地獄にいるでしょ 最後には何を食べるか 悩んでみたんだけど 愛を尽くしたあなたさえ 私を裏切るのならば あなたに決めたよ さぁ始めよう最後の晩餐  芳醇な身体 黒子の場所を知ってるよ 茶色瞳は 私を愛しく見つめてた 唇は血色悪く その口はよく未来の話を 走馬灯に映る 君はきっと隠しナイフを  「裏切り者には針を千本」 悪魔が私に囁いた 「与えすぎた罰を」  さぁ手を合わせ もうこの世に未練もないですか? あなたのこと 隅から綺麗に食べるね さぁ来世では 可愛い自分のことを 甘く愛すだけじゃなく 私愛せ  クチャクチャ音をたて 食べるあなたが嫌いだった そんなとこすらも 私は愛してやったっていうのにさ 服も髪も 好きって言うから選んでいた 「許してくれてありがとう」 許したんじゃなく そんなことより 愛があっただけ  「裏切り者には死を与えよ」 天使が私に囁いた 「早くヤっちまえよ」  さぁ手を合わせ もうこの世に未練なんてないね? 私がいない 世界じゃつまらないでしょ さぁ来世では 惨めな自分の罪を 苦く重く背負えよ  まだまだあなたとだから見たい景色が 山程あったのに 綺麗なものもなにも教えてあげれない 不幸を願うよ  さぁ手を合わせ もうこの世に未練もないですか? あなたのこと 隅まで綺麗に食べるね もう今世には 神様なんて居ないから 愛も知らず あなたは苦しみ眠って  運命なら来世で逢えるはずだ どうか安らぐことのない夜を  隠しナイフは ごめんね私も持ってたんだ さよなら
日々彩り世界を額縁に飾ってみました 後悔の海は 広く深く いつか来る終点は案外悪くはないのです いつも見る空は毎日同じじゃないのです  世界の音を聞き感じてみました 痛くはないよ と誰か泣いた 太陽に哀愁を憶えるほど賢くなった 毎日に退屈と吐けるほど優雅になった  まだ私の知らない世界が 憎らしく笑うの いつの日かこの場所で会えるかな 会えたらいいね 日々をこなしこの場所で会えるかな 会えたらいいね  風はいつも歌ってる 君の中で聞こえてる  世界を額縁に残してみました 満腹の日々じゃ飛べやしない いつか見た雲をなんとなく思うのです いつも来る時は本当は特別なのです  まだ私の知らない世界が 憎らしく笑うの いつの日かこの場所で会えるかな 会えたらいいね 日々をこなしこの場所で会えるかな 会えたらいいね  またね いつかどこかで会えたら それまで共に素晴らしい日々を送ろう  例えば花が綺麗とか 空に雲一つないとか そんな事に気付ける 日々を幸せと呼ぼうあるゆえ紫月拓永あるゆえ世界を額縁に飾ってみました 後悔の海は 広く深く いつか来る終点は案外悪くはないのです いつも見る空は毎日同じじゃないのです  世界の音を聞き感じてみました 痛くはないよ と誰か泣いた 太陽に哀愁を憶えるほど賢くなった 毎日に退屈と吐けるほど優雅になった  まだ私の知らない世界が 憎らしく笑うの いつの日かこの場所で会えるかな 会えたらいいね 日々をこなしこの場所で会えるかな 会えたらいいね  風はいつも歌ってる 君の中で聞こえてる  世界を額縁に残してみました 満腹の日々じゃ飛べやしない いつか見た雲をなんとなく思うのです いつも来る時は本当は特別なのです  まだ私の知らない世界が 憎らしく笑うの いつの日かこの場所で会えるかな 会えたらいいね 日々をこなしこの場所で会えるかな 会えたらいいね  またね いつかどこかで会えたら それまで共に素晴らしい日々を送ろう  例えば花が綺麗とか 空に雲一つないとか そんな事に気付ける 日々を幸せと呼ぼう
繊細に扱ってきました 言葉と私の身体を それを君が土足で踏み込む だから壊れたの 肌の白さは 心の純白さなんて あの時触れられた部分は汚れたわ  目が合わないの 君の本性を魅せてよ 言ったばっかだったのに わざとらしい優しさ 要らない雑に扱ってどうぞ  君が私にくれた 最悪な言葉忘れないよ こんな事ばっか思って 純白に私はなれないのかななんてね  従順に振る舞ってきました 私だけと思わすように それを君は鵜呑みに クズだな だから崩れたの 肌の汚れは 心の醜さなんて あの時君が言うから 汚れたんだ  もしもね 純粋な愛を出来ていればさ こんな風じゃなかったわ もう無理ね 雑に扱って良いよ  君が私にくれた 最悪な思い忘れないよ こんな事引きずるからさ 純白に私はなれないんだろうな  もう前の私じゃない 一人でも生きていける 弱くないの この穢れ 紗(ベール)にして 綺麗で 逞しい 私を愛すあるゆえ紫月コンドウカズシあるゆえ・コンドウカズシ繊細に扱ってきました 言葉と私の身体を それを君が土足で踏み込む だから壊れたの 肌の白さは 心の純白さなんて あの時触れられた部分は汚れたわ  目が合わないの 君の本性を魅せてよ 言ったばっかだったのに わざとらしい優しさ 要らない雑に扱ってどうぞ  君が私にくれた 最悪な言葉忘れないよ こんな事ばっか思って 純白に私はなれないのかななんてね  従順に振る舞ってきました 私だけと思わすように それを君は鵜呑みに クズだな だから崩れたの 肌の汚れは 心の醜さなんて あの時君が言うから 汚れたんだ  もしもね 純粋な愛を出来ていればさ こんな風じゃなかったわ もう無理ね 雑に扱って良いよ  君が私にくれた 最悪な思い忘れないよ こんな事引きずるからさ 純白に私はなれないんだろうな  もう前の私じゃない 一人でも生きていける 弱くないの この穢れ 紗(ベール)にして 綺麗で 逞しい 私を愛す
抱月「雨が降って綺麗になるもの知ってる?」 汚れを知らないあなたに聞く 「わからないよ」 いつも通りね つまらない事で夜を無駄にしないで  1.2.3.4結末までの時間は私にはもう無くて どんどんどんどん迫られる左右どちらの道を選べるか パーソナルスペース侵入禁止はあなたであってもお断り 言葉に心がこもってないってよく言われるけど五月蝿いなあ  何も持たずに ここを抜け出そう 街から聴こえる全てがBGM あなたみたいに 醜い人のことを 好んであげるのなんて私くらいだからさ  「ねぇ聞いてる?」僕の話 いつも何処を見つめてるの 「わからないでしょ」 君はいつもそうやって見透かして 夜の中を走って行く  いくらだって時間はあるのに どうしてそんなに急ぐの 君の心触れたいだけだよ いつか遠くにいっちゃいそう 街灯りが僕等だけ照らし 雨上がりの濡れた地面は 足音を大きく残して 小説の中に居るみたいだ  何も要らないからさこのまま この街僕だけ独りにしないで 君みたいに自由な人のことを 愛してあげるのなんて僕くらい…だと思う…  あなたに触れられない場所で思い出すのは 優しい日々ばかり きっと後悔を長く抱きしめるでしょ もう遅いとわかって あなたがくれた物で 今の(私が 僕が)居るからさ もらってばかりだったね いつか終わりがあるのを見つめて 2人の世界に居ようかあるゆえ紫月さのひろのしんあるゆえ「雨が降って綺麗になるもの知ってる?」 汚れを知らないあなたに聞く 「わからないよ」 いつも通りね つまらない事で夜を無駄にしないで  1.2.3.4結末までの時間は私にはもう無くて どんどんどんどん迫られる左右どちらの道を選べるか パーソナルスペース侵入禁止はあなたであってもお断り 言葉に心がこもってないってよく言われるけど五月蝿いなあ  何も持たずに ここを抜け出そう 街から聴こえる全てがBGM あなたみたいに 醜い人のことを 好んであげるのなんて私くらいだからさ  「ねぇ聞いてる?」僕の話 いつも何処を見つめてるの 「わからないでしょ」 君はいつもそうやって見透かして 夜の中を走って行く  いくらだって時間はあるのに どうしてそんなに急ぐの 君の心触れたいだけだよ いつか遠くにいっちゃいそう 街灯りが僕等だけ照らし 雨上がりの濡れた地面は 足音を大きく残して 小説の中に居るみたいだ  何も要らないからさこのまま この街僕だけ独りにしないで 君みたいに自由な人のことを 愛してあげるのなんて僕くらい…だと思う…  あなたに触れられない場所で思い出すのは 優しい日々ばかり きっと後悔を長く抱きしめるでしょ もう遅いとわかって あなたがくれた物で 今の(私が 僕が)居るからさ もらってばかりだったね いつか終わりがあるのを見つめて 2人の世界に居ようか
眩い光明もう幕を閉じよ 生きてる意味はないんだから 暗い底はきっと 何にも苦しまずいられる  窓越しの夕陽 まだ綺麗と思えた そんなことひとつ 私には支えだ 息をしている  終わらせたら楽だと何度も思った 心に嘘をつけば“私”が死んでく  誰かの為にさ生きること 望んでいたはずだ 自信はないけど 少しやってみる  光が私を照らした 眩しくて目を瞑るけど まだ見ぬ未来のことを 期待する 私は生きてくあるゆえ紫月コンドウカズシもう幕を閉じよ 生きてる意味はないんだから 暗い底はきっと 何にも苦しまずいられる  窓越しの夕陽 まだ綺麗と思えた そんなことひとつ 私には支えだ 息をしている  終わらせたら楽だと何度も思った 心に嘘をつけば“私”が死んでく  誰かの為にさ生きること 望んでいたはずだ 自信はないけど 少しやってみる  光が私を照らした 眩しくて目を瞑るけど まだ見ぬ未来のことを 期待する 私は生きてく
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