arpの歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなたに逢えて…愛しくて 愛しくて あなたを想っただけで ねぇ どうして こんなにも 暖かいんだろう?  見送る背中が 夜にとけて 瞳をとじた  あなたに逢えて あなたを想って 愛は見つけるものじゃなく 生まれるものと知ったの 独りぼっちで見つめた夕日も あなたの隣で眺めると あんなにきれいなんだ  会いたくて 会いたくて 笑顔をみれた途端に ねぇ どうして 言葉さえ いらなくなるんだろう?  二人で見上げた なんにもない 青空のように  あなたに逢えて あなたを愛して 遠回りした道のりも 優しくみえてくる あの悲しみを感じたからこそ わたしはあなたを何度でも 笑顔にしたくなるよ  遠回りして 傷付いて… それも皆 意味があったの  あなたに逢えて 本当によかった それが言いたくて そのために ここまできたんだね  あなたに逢えて…  あなたに逢えて…  今 幸せなの  arpanzu OmiyaTakashi HamadaNobuyuki Shimizu愛しくて 愛しくて あなたを想っただけで ねぇ どうして こんなにも 暖かいんだろう?  見送る背中が 夜にとけて 瞳をとじた  あなたに逢えて あなたを想って 愛は見つけるものじゃなく 生まれるものと知ったの 独りぼっちで見つめた夕日も あなたの隣で眺めると あんなにきれいなんだ  会いたくて 会いたくて 笑顔をみれた途端に ねぇ どうして 言葉さえ いらなくなるんだろう?  二人で見上げた なんにもない 青空のように  あなたに逢えて あなたを愛して 遠回りした道のりも 優しくみえてくる あの悲しみを感じたからこそ わたしはあなたを何度でも 笑顔にしたくなるよ  遠回りして 傷付いて… それも皆 意味があったの  あなたに逢えて 本当によかった それが言いたくて そのために ここまできたんだね  あなたに逢えて…  あなたに逢えて…  今 幸せなの  
アルペジオもう 呼吸さえ聞こえてしまう そんな上手に引き寄せるから  仄暗い影が滑るように わたしの肌を染めていく  視線があなたを捉えたままで 言葉もない …だけど  もっとそばに来て そっと触れていて あなたがいつも奏でている 六弦にするように  灰色をしたあなたのシャツは ほろ苦い煙草の香り  指先が織り成すメロディーに 酔いしれて眩暈がする  誰にも告げられないことばかりね 秘密だよ …全部  もっと繋いでて そっとつきとめて あなたの想いの続きを アルペジオで弾いて  もっとそばに来て そっと触れていて あなたの想いの続きを アルペジオで弾いてarp大宮あん朱濱田貴司濱田貴司もう 呼吸さえ聞こえてしまう そんな上手に引き寄せるから  仄暗い影が滑るように わたしの肌を染めていく  視線があなたを捉えたままで 言葉もない …だけど  もっとそばに来て そっと触れていて あなたがいつも奏でている 六弦にするように  灰色をしたあなたのシャツは ほろ苦い煙草の香り  指先が織り成すメロディーに 酔いしれて眩暈がする  誰にも告げられないことばかりね 秘密だよ …全部  もっと繋いでて そっとつきとめて あなたの想いの続きを アルペジオで弾いて  もっとそばに来て そっと触れていて あなたの想いの続きを アルペジオで弾いて
ウレシ泣き忘れられないの あなたが本当は強がってると気付いた日を 「僕は一人でも寂しくないんだ」と言い 優しく笑ってた  それが強さなら哀しすぎる 本当は「寂しいんだ」と聞かせて欲しいのに  ありのままそのままをさらけ出せる二人でいたい 例えそれが泣いていても わたしはあなたを受け止めるよ そしていつかは嬉し泣きしよう  憶えているかな あなたが最初に照れてる顔を見せた日を ようやく二人は 素直になれる場所に来れたと思えたの  あれからいくつも季節を重ねて 来たことのない場所まで来たね これから二人はどこまで行けるだろう 平気よ 信じてる  「寂しくない」とか「一人でいい」とか これからそんな言葉もう言わせないから  ありのままそのままをさらけ出せる二人でいたい もしもそれが笑顔ならば隣でわたしも笑ってるよ 一人だなんて思わないで  この世には涙より笑顔より素敵なものがあるんだ それは本当に嬉しすぎて笑顔に零れる涙なんだ 二人でそんな嬉し泣きしよう  arpanzu OmiyaTakashi HamadaTakashi Hamada忘れられないの あなたが本当は強がってると気付いた日を 「僕は一人でも寂しくないんだ」と言い 優しく笑ってた  それが強さなら哀しすぎる 本当は「寂しいんだ」と聞かせて欲しいのに  ありのままそのままをさらけ出せる二人でいたい 例えそれが泣いていても わたしはあなたを受け止めるよ そしていつかは嬉し泣きしよう  憶えているかな あなたが最初に照れてる顔を見せた日を ようやく二人は 素直になれる場所に来れたと思えたの  あれからいくつも季節を重ねて 来たことのない場所まで来たね これから二人はどこまで行けるだろう 平気よ 信じてる  「寂しくない」とか「一人でいい」とか これからそんな言葉もう言わせないから  ありのままそのままをさらけ出せる二人でいたい もしもそれが笑顔ならば隣でわたしも笑ってるよ 一人だなんて思わないで  この世には涙より笑顔より素敵なものがあるんだ それは本当に嬉しすぎて笑顔に零れる涙なんだ 二人でそんな嬉し泣きしよう  
風が吹いてた覚えていますか あの季節を 3回巡った春夏秋冬を 不器用に何度も傷付いて 笑ってばかりのあの頃  桜の舞う朝に出会ったね こわばった声でその名前呼んだ 真新しいノートみたいに お互いを何も知らずに  あの日のわたしたちに今 そっと教えてあげたい 「隣の女の子は未来で かけがえない人になるんだよ」  若葉が萌える窓際の席 校庭の砂と汗の匂いした あなたの顔に木漏れ日が揺れ またひとつ風が吹いてた  枯葉が散る日 屋上の隅 終わっていく恋が頬を伝ってた わたしのことなのにおかしいね 励ますあなたが泣いてた  あの日のわたしたちに今 ちゃんと伝えてあげたい 「失ったものが大きくても 明日は必ず来るんだよ」  蕾の下 すれ違った声 謝りたくって手紙を綴った ふたつ並んだ青いスカートに また同じ風が吹いてた  今日届いた招待状 胸がいっぱいになる 人生の記念日に立つ あなたを想った  今を懐かしむ頃また 教えてあげられるように 「あなたの歩んでく未来には素晴らしい日々が待ってる」と  覚えていますか あの季節を 晴れ渡る今日に繋がる季節を まぶたを開け息を吸い込むと 新しい風が吹いてたarp大宮あん朱松本俊明西脇辰弥覚えていますか あの季節を 3回巡った春夏秋冬を 不器用に何度も傷付いて 笑ってばかりのあの頃  桜の舞う朝に出会ったね こわばった声でその名前呼んだ 真新しいノートみたいに お互いを何も知らずに  あの日のわたしたちに今 そっと教えてあげたい 「隣の女の子は未来で かけがえない人になるんだよ」  若葉が萌える窓際の席 校庭の砂と汗の匂いした あなたの顔に木漏れ日が揺れ またひとつ風が吹いてた  枯葉が散る日 屋上の隅 終わっていく恋が頬を伝ってた わたしのことなのにおかしいね 励ますあなたが泣いてた  あの日のわたしたちに今 ちゃんと伝えてあげたい 「失ったものが大きくても 明日は必ず来るんだよ」  蕾の下 すれ違った声 謝りたくって手紙を綴った ふたつ並んだ青いスカートに また同じ風が吹いてた  今日届いた招待状 胸がいっぱいになる 人生の記念日に立つ あなたを想った  今を懐かしむ頃また 教えてあげられるように 「あなたの歩んでく未来には素晴らしい日々が待ってる」と  覚えていますか あの季節を 晴れ渡る今日に繋がる季節を まぶたを開け息を吸い込むと 新しい風が吹いてた
キラリ誰かに見つけてほしくて やがて花は赤く染まった  あなたに笑ってほしくて わたしの心は優しくなった  あなたが好き それだけで 塞がれていた心が目覚めていく  キラリ キラリ 命の音がしてる ここにいるよって光っているんだ わたしあなたに何が出来るんだろう? それがわたしの花を咲かせる  また あなたに 見つめられる度に 色を増す  いつからそう目を細めて 朗らかに笑うようになったの?  覗き込むあなたのほうが 満面に零れるほどの笑顔  海が空を映すように 二人互いの心照らし合ってる  キラリ キラリ 生きてる音がしてる あなたに照らされて光っているんだ わたしあなたに愛してもらうために ここにこうして生まれてきたの? キラリ キラリ 命の音がしてる ここにいるよって光っているんだ  また この胸で ふくらむ蕾が 咲いていく  arpanzu OmiyaTakashi HamadaJun Abe・Takashi Hamada誰かに見つけてほしくて やがて花は赤く染まった  あなたに笑ってほしくて わたしの心は優しくなった  あなたが好き それだけで 塞がれていた心が目覚めていく  キラリ キラリ 命の音がしてる ここにいるよって光っているんだ わたしあなたに何が出来るんだろう? それがわたしの花を咲かせる  また あなたに 見つめられる度に 色を増す  いつからそう目を細めて 朗らかに笑うようになったの?  覗き込むあなたのほうが 満面に零れるほどの笑顔  海が空を映すように 二人互いの心照らし合ってる  キラリ キラリ 生きてる音がしてる あなたに照らされて光っているんだ わたしあなたに愛してもらうために ここにこうして生まれてきたの? キラリ キラリ 命の音がしてる ここにいるよって光っているんだ  また この胸で ふくらむ蕾が 咲いていく  
Gift for youわたしたちはみんな 誕生した瞬間 いくつものGiftもらってた  目も耳も 未来も 愛する才能も 感じるハート 全てそう  All people who lives in the world 幸福になるため 生まれた  あなただけの優しさも あなただけの煌きも あなたが授かるものみんな Gift for you リボンのない 贈り物よ  それぞれが違った Giftをもらうから 人を羨むけれど  よそ見をしたせいで その箱を踏んでしまわないで  上手く進まないことも 意味がなく思うことも 何かを気付かせるための Gift for you ケース空けて 感じてみよう  沢山授かって 沢山見つめて わたしは  人を励ませるように 人の気持ちが分かるように 誰かに捧げたいと思う Gift for you 少しだけど もらってほしい  あなただけの優しさも あなただけの煌きも 上手く進まないことも 意味がなく思うこと全部 あなたに起こる Everything is a gift for you  忘れないで あなたの中に ほら  「Gift for you」arp大宮あん朱山沢大洋武藤星児わたしたちはみんな 誕生した瞬間 いくつものGiftもらってた  目も耳も 未来も 愛する才能も 感じるハート 全てそう  All people who lives in the world 幸福になるため 生まれた  あなただけの優しさも あなただけの煌きも あなたが授かるものみんな Gift for you リボンのない 贈り物よ  それぞれが違った Giftをもらうから 人を羨むけれど  よそ見をしたせいで その箱を踏んでしまわないで  上手く進まないことも 意味がなく思うことも 何かを気付かせるための Gift for you ケース空けて 感じてみよう  沢山授かって 沢山見つめて わたしは  人を励ませるように 人の気持ちが分かるように 誰かに捧げたいと思う Gift for you 少しだけど もらってほしい  あなただけの優しさも あなただけの煌きも 上手く進まないことも 意味がなく思うこと全部 あなたに起こる Everything is a gift for you  忘れないで あなたの中に ほら  「Gift for you」
恋煩い会いたい…やっぱり…会いたくない 想いは 千切れて 恋煩い  そんなに愛したんだもの 素敵な人だね きっと わたしなど霞んでいくような  あなたがすき 本当は いとしすぎて仕方ないよ その笑顔に映る人が わたしならよかったな  泣きたい…やっぱり…泣きたくない 一人の 月夜に 恋煩い  彼女のこと話すたび 穏やかな顔になるね 眩しくて目がくらむほど  あなたがただ いつでも 強く輝いているから その瞳に恥じないよう 笑っていたいと思う  あなたがすき それでも いとしすぎて仕方ないよ あなたの目に触れるときは 笑っていたいと思うarp大宮あん朱松本俊明河野伸会いたい…やっぱり…会いたくない 想いは 千切れて 恋煩い  そんなに愛したんだもの 素敵な人だね きっと わたしなど霞んでいくような  あなたがすき 本当は いとしすぎて仕方ないよ その笑顔に映る人が わたしならよかったな  泣きたい…やっぱり…泣きたくない 一人の 月夜に 恋煩い  彼女のこと話すたび 穏やかな顔になるね 眩しくて目がくらむほど  あなたがただ いつでも 強く輝いているから その瞳に恥じないよう 笑っていたいと思う  あなたがすき それでも いとしすぎて仕方ないよ あなたの目に触れるときは 笑っていたいと思う
変わり続ける街の中 今年もまた春は訪れ  移ろう景色の中に また 桜咲く  終わりいく季節を背中に 始まった季節に手を伸べ 長く歩いていく道には また 桜が散る  一片の花びらは まるで  出逢いと同じで  咲いて いずれ散っていくのに  また咲こうとする  桜の花、舞う、風に、舞う、ひらり 始まるもの全て 終わりがあることなど 知っているのに 人は幾度求め合い また出逢い はらり 何故同じことばかり繰り返していくのだろう  去年のわたしに手を振り 未来のわたしに夢を見る 過去と未来を繋いで また 桜咲く  どうして人は終わりを見て 儚く降る花びらを見て 美しいと思うんだろう また 桜が散る  一片の花びらは どこか 生命に似ていて 散っていくときには 必ず ただ一枚だけ  桜の花、舞う、風に、舞う、ひらり 繰り返す季節に出逢いと別れをまた 繰り返して 知っていくのは痛みと 切なさと はらり そして最後には皆 独りで散ることを知る  宙を舞っていく 花吹雪 ひと ひら ふた ひら 数え切れないほどの雨に わたしは立ち尽くして…  桜の花、舞う、風に、舞う、ひらりらら 人を知るその度 孤独である自分も 知っていくけれど  だから人は求め合い また出逢い はらり 孤独知る程にまた 人が好きになっているarpanzu Omiyatakashi Hamadatoshiyuki Kishi・takashi Hamada変わり続ける街の中 今年もまた春は訪れ  移ろう景色の中に また 桜咲く  終わりいく季節を背中に 始まった季節に手を伸べ 長く歩いていく道には また 桜が散る  一片の花びらは まるで  出逢いと同じで  咲いて いずれ散っていくのに  また咲こうとする  桜の花、舞う、風に、舞う、ひらり 始まるもの全て 終わりがあることなど 知っているのに 人は幾度求め合い また出逢い はらり 何故同じことばかり繰り返していくのだろう  去年のわたしに手を振り 未来のわたしに夢を見る 過去と未来を繋いで また 桜咲く  どうして人は終わりを見て 儚く降る花びらを見て 美しいと思うんだろう また 桜が散る  一片の花びらは どこか 生命に似ていて 散っていくときには 必ず ただ一枚だけ  桜の花、舞う、風に、舞う、ひらり 繰り返す季節に出逢いと別れをまた 繰り返して 知っていくのは痛みと 切なさと はらり そして最後には皆 独りで散ることを知る  宙を舞っていく 花吹雪 ひと ひら ふた ひら 数え切れないほどの雨に わたしは立ち尽くして…  桜の花、舞う、風に、舞う、ひらりらら 人を知るその度 孤独である自分も 知っていくけれど  だから人は求め合い また出逢い はらり 孤独知る程にまた 人が好きになっている
Starlight StardustStarlight Stardust 暗闇を照らす光を あなたと見つめていたい  遠く 幾千もの星があると 気付いた夏 プラネタリウムの円い空に 拡がる地図見ていた  きっと街の灯りで霞んでる この空にも 数多の光が隠れているはず まるで2人の 静かな愛みたいに  Starlight Stardust 目に映らないものも 感じていよう Starlight Wishing to the stars 暗闇を照らす光を あなたと見つめていたい  そっと指を絡めて伝わる温もりとか 1人の時間に思い出す笑顔 心に点る 言葉1つ1つを…  静寂に瞬く あなたへの愛よ 星が燃え尽きた後でも 時を超え 光届けていくように いつまでも輝き続けていて I can see your heart shining  Starlight Stardust 目に映らないものよ 変わらないで Starlight Wishing to the stars 紺碧を彩る星を 2人で抱きしめていよう  Starlight Stardust 目に映らないものも 見つけていこう Starlight Wishing to the stars これから出合う眩しさも 見落とさず歩いていこうarpanzu OmiyaTakashi Hamada河野伸Starlight Stardust 暗闇を照らす光を あなたと見つめていたい  遠く 幾千もの星があると 気付いた夏 プラネタリウムの円い空に 拡がる地図見ていた  きっと街の灯りで霞んでる この空にも 数多の光が隠れているはず まるで2人の 静かな愛みたいに  Starlight Stardust 目に映らないものも 感じていよう Starlight Wishing to the stars 暗闇を照らす光を あなたと見つめていたい  そっと指を絡めて伝わる温もりとか 1人の時間に思い出す笑顔 心に点る 言葉1つ1つを…  静寂に瞬く あなたへの愛よ 星が燃え尽きた後でも 時を超え 光届けていくように いつまでも輝き続けていて I can see your heart shining  Starlight Stardust 目に映らないものよ 変わらないで Starlight Wishing to the stars 紺碧を彩る星を 2人で抱きしめていよう  Starlight Stardust 目に映らないものも 見つけていこう Starlight Wishing to the stars これから出合う眩しさも 見落とさず歩いていこう
My Love is Here春風が木々を揺らし 緑が唄を歌っている 2つの瞳に映されてる あなたの顔が笑ってる  花の色も 波の音も 陽が沈みまた昇るのも 全て「生きるヒント」かしら あなたの隣で思ってる  My Love is Here あなたという光に逢えたそのときから 世界中 全ての色が違っていたの  心という想いが行く 未来は誰も分からない だけどどうか明日になってもあなたに笑っていてほしい  馳せる夢も 癒えぬ傷も 零す涙の温もりも 全て「生きる証」なのね 未来を信じる力も  My Love is Here いつまでもあなたを愛していたいから そのままの自分のことも大事にしたい  My Love is Here そのままのあなたのことを愛していたいarp大宮あん朱濱田貴司濱田貴司春風が木々を揺らし 緑が唄を歌っている 2つの瞳に映されてる あなたの顔が笑ってる  花の色も 波の音も 陽が沈みまた昇るのも 全て「生きるヒント」かしら あなたの隣で思ってる  My Love is Here あなたという光に逢えたそのときから 世界中 全ての色が違っていたの  心という想いが行く 未来は誰も分からない だけどどうか明日になってもあなたに笑っていてほしい  馳せる夢も 癒えぬ傷も 零す涙の温もりも 全て「生きる証」なのね 未来を信じる力も  My Love is Here いつまでもあなたを愛していたいから そのままの自分のことも大事にしたい  My Love is Here そのままのあなたのことを愛していたい
まぶた理想を見てた 瞼の裏浮かべた “後悔のない 誇れる自分”  開いた目に映る 現実は残酷で 目を覆いたいようなことばかりで  それでも瞼閉じない 視界が塞がるから 自分の手で自分の 行く手 遮れない  諦めなければ必ず 理想や夢は叶うの? ううん、違う 歩かなくちゃ 瞼 にゴールはないよ  小さい頃からずっと泣き虫で 弱い自分に慣れていった  理想へ伸ばす腕は余りにも無力で ああ 上手く行かない 悔しいよ  だけど今はもう泣かない 目の前が滲むから 自分の手で自分の 理想 誤魔化せない 見える景色が険しくても 私は歩き続ける わかるから この現実で 理想を掴める場所は …この先しかないarpanzu OmiyaTakashi Hamadakan sawada・takashi Hamada・takashi Hamada理想を見てた 瞼の裏浮かべた “後悔のない 誇れる自分”  開いた目に映る 現実は残酷で 目を覆いたいようなことばかりで  それでも瞼閉じない 視界が塞がるから 自分の手で自分の 行く手 遮れない  諦めなければ必ず 理想や夢は叶うの? ううん、違う 歩かなくちゃ 瞼 にゴールはないよ  小さい頃からずっと泣き虫で 弱い自分に慣れていった  理想へ伸ばす腕は余りにも無力で ああ 上手く行かない 悔しいよ  だけど今はもう泣かない 目の前が滲むから 自分の手で自分の 理想 誤魔化せない 見える景色が険しくても 私は歩き続ける わかるから この現実で 理想を掴める場所は …この先しかない
満月一人で泣いていませんか 愛してる人はいますか 幸せになろうとしてる あなたのままでいますか  今年もまた同じ季節が鼻先かすめた 昔二人で見上げた あの月を覚えてますか  誰にも言い出せない不安が募っていくときは 夜の空を眺めてみて そしてこの唄を思い出して  あなたの見てるその月が どんな形をしていても 影に隠れているだけで 本当の姿があるの  わたしは分かってるから 頑張れってもう言わないよ だからうまくいかなくても 自分を責めたりしないで  足りないものばかりに 気がとらわれてしまうけど ここまで来た自分のこと ちゃんとほめてあげてほしいんだよ  一人で泣いていませんか 誰に愛されていますか 幸せになろうとしてる あなたのままでいますか  夜に輝く三日月は 欠けてしまったわけじゃない 影に隠れているだけで 本当は満月だから  もしも小さな悲しみが 心に影を落としても あなたらしさも優しさも 変わらず輝いているよarp大宮あん朱濱田貴司清水信之一人で泣いていませんか 愛してる人はいますか 幸せになろうとしてる あなたのままでいますか  今年もまた同じ季節が鼻先かすめた 昔二人で見上げた あの月を覚えてますか  誰にも言い出せない不安が募っていくときは 夜の空を眺めてみて そしてこの唄を思い出して  あなたの見てるその月が どんな形をしていても 影に隠れているだけで 本当の姿があるの  わたしは分かってるから 頑張れってもう言わないよ だからうまくいかなくても 自分を責めたりしないで  足りないものばかりに 気がとらわれてしまうけど ここまで来た自分のこと ちゃんとほめてあげてほしいんだよ  一人で泣いていませんか 誰に愛されていますか 幸せになろうとしてる あなたのままでいますか  夜に輝く三日月は 欠けてしまったわけじゃない 影に隠れているだけで 本当は満月だから  もしも小さな悲しみが 心に影を落としても あなたらしさも優しさも 変わらず輝いているよ
Reborn恋をした 夢を見た 時には泣いたりもした 憧れてた 嘘も付いた 何でも欲しがってた  迷いながら選んだ 過去の全てが 正しいことかも 間違いなのかも 今は分からないけど  生まれ変われなくて わたしは今を生きてる 今日をやり直せるなら 進む意味などないけど あの日悔やんだ弱さも 儚い別れも消えない 時は決して戻ってくれない  だから抱えて生きてくんだろう  微笑みも 切なさも 分かち合った日々も あの涙も 愛おしさも 今に繋がってる  自分に嘘を吐いて 弱さを盾に 立ち止まることも 諦めることも きっと容易いけど  人はまた生きてく 死ぬまでずっと生きてく 明日はこんな不安が どうか消え去るようにと わたしは今を振り絞る 本当はわかっているんだ 最期の日が来ること知っても  人はそれでも生きてくんだよ  どこに向かっていくんだろう 自分に向かっていくんだろう? 生まれ変わることなど出来ない だから全てを抱えて  恋をして 夢を見て 時には泣いたりして 夜が暮れて 朝は生まれ 永久に繰り返して…arp大宮あん朱濱田貴司Tomohiko Gondo・takashi Hamada恋をした 夢を見た 時には泣いたりもした 憧れてた 嘘も付いた 何でも欲しがってた  迷いながら選んだ 過去の全てが 正しいことかも 間違いなのかも 今は分からないけど  生まれ変われなくて わたしは今を生きてる 今日をやり直せるなら 進む意味などないけど あの日悔やんだ弱さも 儚い別れも消えない 時は決して戻ってくれない  だから抱えて生きてくんだろう  微笑みも 切なさも 分かち合った日々も あの涙も 愛おしさも 今に繋がってる  自分に嘘を吐いて 弱さを盾に 立ち止まることも 諦めることも きっと容易いけど  人はまた生きてく 死ぬまでずっと生きてく 明日はこんな不安が どうか消え去るようにと わたしは今を振り絞る 本当はわかっているんだ 最期の日が来ること知っても  人はそれでも生きてくんだよ  どこに向かっていくんだろう 自分に向かっていくんだろう? 生まれ変わることなど出来ない だから全てを抱えて  恋をして 夢を見て 時には泣いたりして 夜が暮れて 朝は生まれ 永久に繰り返して…
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