Keiichi Tomita編曲の歌詞一覧リスト  27曲中 1-27曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
GMCRyohuRyohuRyohuKeiichi Tomita(TOMITA LAB)Keiichi Tomitaオレの目に写ってた 親父の背中外の景色が 月曜になれば繰り出すのさ バックシートに座ればまるでスター この車にこの街は狭すぎる 裏道通りビルすり抜ける 変わった街を今でも横目に 走らす車の名は GMC 車内で盛り上がる PS2 もしくは繰り返す Tom and Jerry TV Showは見れないもうとっくに 空を見れば雲飛んでく背に 高級車やバスに目もくれず レストランのある角曲がって あと少しだけ家に着くまで 窓の外見つめていた思い出  GMCで街をRollin C'mon baby, go now  犬と猫はいなくなって 気づけば慣れた運転 変わった風景 ただ何か見つけたくて 物足りない夜に深く踏んだアクセル 金曜の夜騒ぐパーティー YBとBRは今じゃ KANDY 車飛ばす 246 Kに帰る時は世田谷通り 夏になれば海の方 仲間起こし連れ出す今どこ 第三乗って街にサヨナラ 水着忘れたなんて今更 帰る頃には疲れた顔 照らす青さを忘れた夕暮れ 1人また1人ドア開ける手 エンジン切れば吹く夜の風  GMCで街をRollin C'mon baby, go now  君を初めて乗せた日のハイウェイ 横顔以外全て遠くへ 前を見ることすら忘れて いつのまにか軽に追い抜かれてる 瞬間を閉じ込めた永遠 on the freeway 2人はまるで流星のよう BGMすらも遅れて聴こえて 薄いムーンライト 夕日はまだ消えない マーブルな空まるで名画 君を重ねていた その景色に見惚れていたドライバー 出口は始まりの入口で この先IDは必要ないぜ ライトがつき始める街を Rollin 2人溶けて消えていく夜に もしGMCが無かったとしたら なんて考えられない 変え効かないのさオレの Car 今夜もまた街へと走りだす Let's go  あいつもそいつも乗っける どいつもこいつも置いてく 気付けば調子いいぜ皆乗り込みなオレの GMC 車で街を Roolin
EternalRyohuRyohuRyohuKeiichi Tomita(TOMITA LAB)Keiichi Tomita明日のことは誰も知らねえ オレが今ここにいることだけ それは確か 生き方にあるぜ 価値が 富と名声 世界の話は今はいいぜ 思い出にはいつも 仲間 家族 感謝 リスペクト でも近くなれば近くなるほど 光増し見えなくなるもの 孤独に馴れずに孤高を目指し いずれ塵となる愛や怒り これからも進むのさ Me & My bro 家族増えたからこその Major chord  永遠と続くわけじゃない いずれ終わる日が来る 時はもう止まらない  いつ死んでも悔いなどない と言えるようになるまで生きたい 多くありすぎることない愛 喜びの多くを見つける LIFE 薬指には光る指輪 パパになった奴らも増えた オレがそう呼ばれる日も近い 守り続ける一度の誓い 限りない星の数ほどある Love カタチ変わるけどカタチない 雨が降る日も君が笑う 晴れるより他ない 寝ても覚めてもオレは KANDYTOWN 誰に何言われても関係ない 約束されてないのさ明日 オレがRyohuだ それだけは確か  永遠と続くわけじゃない いずれ終わる日が来る 時はもう止まらない
even ifJUJUJUJU平井堅平井堅Keiichi Tomita「たまたま見つけたんだ」ってさっき言ったけど 本当はずっと前から君を連れて来たかったんだ  キャンドルが優しく揺れる この店のカウンターで 君はうれしそうに 彼にもらった指輪を眺めてる  君の心に 僕の雫は落ちないけど このバーボンとカシスソーダがなくなるまでは 君は 君は 僕のものだよね  鍵をかけて 時間を止めて 君がここから離れないように 少しだけ酔い始めてるのかな 本当の気持ちだけど 君も少し酔った方がいい そして僕の肩に寄りかかればいい だけど全ての言葉をまた飲み干して 君から目をそらした  会話が途切れて 二人の時間が彷徨うたび きまって君は彼の話ばかりを繰り返す  君のことはどんな事でも 知りたいはずなのに 言葉をさえぎるためだけに 煙草に火をつけた  君のグラスは 他の誰かで満たされてる このバーボンとカシスソーダを飲み干したら 君は 君は 彼の胸に戻るの?  鍵をかけて 終電を越えて 君がこの店から帰れないように 今はただ独りよがりだけど 本当の気持ちなんだ 君もいっそ酔ってしまえばいい そして彼のことを忘れちゃえばいい だけど残りのバーボンをいま飲み干して 時計の針を気にした  そりゃかなり酔っ払っているけど その責任は君なんだから 鍵をかけて 終電を越えて 時間を止めて
コンクール藤原さくら藤原さくら藤原さくら藤原さくらKeiichi TomitaI want a story I want to tell you a love story My story Please wait a moment  I want a story 満月の日のラブストーリー Your story バカも見たい  森の中はこわいの ここを出たら変わるの 突飛な理想ばかりでも  曇り空から 笑ってる あなたへ 指先はまだ冷たいのに 今日はコンクール やっぱ無理ね 審査員なら笑っても靡(なび)かないわ I want a story さみしい夜のラブストーリー Your story バカも見たい  森の中はこわいの ここを出たら遊ぼう 待ち合わせ 遠くがいい  曇り空から 笑ってる あなたへ 朝方はまだ冷たいのに 今日もコンクール やっぱ無理ね 審査員なら殴っても変われないや  かわいいうちなら甘えていいのよ いつか見向きもしなくなるわ  生きたうちなら 行けないとこはない 自分だけでしょ 慰めてね  今日のコンクール やっぱ無理ね 寒い夢でも Leave it up, leave it to me 暗くなるまで Leave it up, leave it to me 愛を知るまで Leave it up, leave it to me
魔法のメロディ高野寛高野寛高野寛高野寛Keiichi Tomita迷宮コンコース 目眩しそうでクラクラ 退屈な昼過ぎ 抜け出そうか  うどん屋に長蛇の列 無論、華麗にスルーして ピロティを上れば ワンダーランドさ  交響曲じゃないよ だけどみんなが知ってるよ だってこの恋は 魔法のメロディ よくある話じゃないよ ずっと続いてく夢だよ そうさ この恋は 魔法のメロディ  不平不満言わないね 君はとっても優等生 制服はここでは 脱ぎ捨てようか  今夜僕は恋泥棒 君の部屋 忍び込んで 3つだけ魔法を かけられるのさ  泡立つ街並みはブルー もうすぐスコールが降る 君といれば日々は 君といれば日々は まるでカーニバル  交響曲じゃないよ だけどみんなが知ってるよ だってこの恋は 魔法のメロディ よくある話じゃないよ ずっと続いてく夢だよ そうさ この恋は 魔法のメロディ  永くやるせない夜も きっと超えてゆけるから 君は胸の中 魔法を待ってる よくある話じゃないよ ずっと続いてく夢だよ そうさ この恋は そうさ この恋は そうさ この恋は 魔法のメロディ
もう、いいかい高野寛高野寛高野寛高野寛Keiichi Tomitaまわり 見渡して いつも 人目だけを気にして わたし あの人と同じ って いつも 言い聞かせてる  シャイな君の瞳に 誰も気がついてない もう、いいかい? まあだだよ 君は君だよ そのままでいい  他人にできない 何かが 君に見つけられたら それは 雷みたいに 君の心 撃つだろう  雨が降りそうな夕暮れ 誰も君を知らない もう、いいかい? まあだだよ 君は君だよ そのままでいい  1, 2, 3, 扉を開けたら 新しい今日が始まる 光浴びた 蝶のように 君は羽ばたけるから  今は届かないけど 僕は君を知りたい もう、いいかい? 見つけたよ 君は君だよ そのままでいい  シャイな君の瞳に 誰も気がついてない もう、いいかい? 見つけたよ 君は君だよ そのままでいい
Wanna be高野寛高野寛高野寛高野寛Keiichi Tomita強がって 怖がって 絡まって 転がって 縛られていても 何時だって 何処だって 行けそうで 行けなくて 今だけはここで  We will Wanna be...  負けそうで 折れそうで 痛がって 眠れなくて そんな夜の向こうで 気が合って 繋がって 分け合って 拡がって きっと自由になれる  We will Wanna be...  きみの望む方へ きみの望む方へきみの望む方へ ゆけ そこに道があるなら そこに夢があるなら そこに希望があるなら そこにきみが居たいのなら  Wanna be... You will Wanna be...  100年の速さでひと月は過ぎて 何処にいるのかも分からないまま闇雲に歩いて 実体のないこのゲーム一体誰のため? ルールも知らないのにいつのまにか巻き込まれて 何故?息するだけで 何故?苦しいの 不用意に吐いた言葉の重さに取りつく島もないまま ただ 胸の中を ただ 投げかければ ナイフのように知らない誰かを刺してる  We will Wanna be...  きみの望む方へ きみの望む方へ きみの望む方へ ゆけ そこに道がなくても そこは闇の中でも そこに誰も居なくても そこをきみが目指すのなら  Wanna be... You will Wanna be... We will Wanna be...
Altogether alone高野寛高野寛Hirth MartinezHirth MartinezKeiichi TomitaIt came It came like a thief In the night I happened to be looking Out through the window I swear it was brighter than hell  Man, I saw a light through the window It was hovering above the house next door  I froze I froze like a stone All alone I swear my hair stood up And I said a prayer to end all prayers I reached for the phone But the phone was dead  Next the glowing ball turned red And a voice inside my head Said, “Boss, go on back to bed From now on you are gonna be able to see From now on you are gonna be All at once with peace and harmony In rhyme and reason altogether alone”  It came It came like a song In the day, the way I play When I get off on a feeling Of wheeling and soaring through space Like the word what flows Like the lover as it explodes Kicking off the start of time  I froze I froze like a stone All alone I swear my hair stood up And I said a prayer to end all prayers I reached for the phone But the phone was dead Next the glowing ball turned red And a voice inside my head Said, “Fred, go on back to bed From now on you are gonna be able to see From now on you are gonna be All at once with peace and harmony In rhyme and reason altogether alone”
ピエールとマリの光高野寛高野寛高野寛高野寛Keiichi Tomita目には見えない光 ピエールとマリ 見つけた 今も消えない光 希望を託した光  目には見えない光 ピエールとマリ 見つけた 今も癒えない痛み 骨さえ突き抜ける光  誰が時を 奪い去るの? 誰も居ない 黒いフィルムだけを残して  二度とは消えない光 二人の体を侵した  パンドラの匣 燃えた炎は イーカロスの翼 焼き尽くした 太陽みたいに 目には見えない光 ピエールとマリ 見つけた 今も癒えない痛み 誰も消せない光 光が創った闇を 疑うことすらしないで 目には見えない光 ピエールとマリ 見つけた
はれるや高野寛高野寛高野寛高野寛Keiichi Tomita入道雲が怒ってる 夏の終わり 中目黒 急転直下の天気雨 予報通りにゃ 行かないさ はれるや、と呟いて 君のメッセージ 受け取った 誰よりも近いのに 離れ離れの 僕たちさ
TOKYO SKY BLUE高野寛高野寛高野寛高野寛Keiichi Tomita夜の街の瞬きと 数えきれない呟き 瞳の奥を刺した灯り 誰のために輝くの?  そびえ立つビルの街 僕らまるでレアアース 四角い空に 誰かが飛ばす雲は対角線  遊歩道で見たアオスジアゲハの写真に 君が既読をつけたら 心が晴れた  TOKYO SKY BLUE この街は夢を見てる 夢に敗れても また夢を見ている  傷つくことが怖くて 言えなかったことがある 人ごみの中 君の言葉 何度も繰り返して  公園通り 夕立の匂い 僕は少しだけ急いで歩く 君の駅まで  TOKYO SKY BLUE この街で夢を見てる 夢に敗れても まだ夢を見ている  TOKYO SKY BLUE 僕らずっと夢を見てる あたりまえの日々が 続いていくように
停留所まで高野寛高野寛高野寛高野寛Keiichi Tomitaなぜか全部 裏目裏目 で きみはブルー でも今日はそんな日 曇る眼と濁る言葉 気づいたんだ とりあえず今日はもう これで終わりだから 停留所まで歩いていこう あと5分でバスが来るから いま光ってる窓の中 あいつがちょっと きみに手を振ってる  ぶちまけてみたいことが あるのなら 今聞くよ お茶でも飲もう 角の店 帰り道 寄り道しながら また明日もここで 同じように しゃべりながら  停留所まで歩いていこう あと5分で日は暮れるから いま光ってる あかね雲 君の頬に 光と影  気がつけば いつもいつも いいことも 悪いことも 話してる 許している 誰よりも ほかの誰よりも  停留所まで歩いていこう あと5分でバスが来るから いま光ってる窓の中 あいつがちょっと きみに手を振ってる  停留所まで歩いていこう きっと5秒で陽は落ちるけど いま光ってる空の星 今日はなんだか 輝いて見える
Moment篠崎愛篠崎愛Ai Shinozaki・KOHKOHKeiichi Tomita幾重にも折り重なる人並み 僕らはこの時代に生まれた 夢とか希望恋だとか 胸に刺さる刺激が 何か求め彷徨った  色のない街 答えでない日々 探って 辿っても 嘘にまみれ 真実に嫌われ 遠回り繰り返していた だけど  かけがえないdays days days days全て 代わりなんてない pain pain pain pain重ね 強くいたい だって 待ってくれない 戸惑っていられない I do not want to lose,time goes by  出逢いは期待を繋ぐstory 「初めて」の繰り返しに揺れた 願いは強く儚く 胸に咲いていたのに 何か忘れ漂った  流れゆく街 言い出せない日々 迷って 隠しても 言葉溢れ 現実に背押され 素直に伝えてみたく なった  一度きりのdays days days daysちぎって 焼き付けていたい pain pain pain pain越えて 自由でいたい じっと 待ってられない 怖がっていられない I do not want to stop,time goes by  躓き転んでも 傷口広げても 痛み力に変えて...いつか 過去を笑える そんな自分とまた 未来描いていこう  かけがえないdays days days days全て 代わりなんてない pain pain pain pain重ね 強くいたい だって 待ってくれない 戸惑っていられない I do not want to lose,time goes by  一度きりのdays days days daysちぎって 焼き付けていたい pain pain pain pain越えて 自由でいたい じっと 待ってられない 怖がっていられない I do not want to stop,time goes by
LushbirdbirdbirdKeiichi TomitaKeiichi Tomitaあなたとわたしはかつてひとつだったのです この惑星に舞い降りて ひと ひと ひと はなれ ばなれ 時がめぐるのです  lush lush lush 私達はひとつだった lush  これはあなただけを照らすサーチライトで わたしの生命閃 胸の奥で光るかしら どうか気づかせてよ  lush lush lush こんな風に出会うなんて lush  くちびる閉じて あてて その指先 言葉になるまえの静けさ そっと開けて エレガントに 命が吹き込まれてゆく  lush 新しくひとつになるの lush 新しくひとつになるの lush 閉ざしているものはないの lush この惑星を飛び立つの
SurprisebirdbirdbirdKeiichi TomitaKeiichi Tomitaサンセット 目覚める時間 そうさレッツスタンバイ シルエット 色彩達が帰るさ バイバイ  あなたに届くように 思いっきり輝く この身を燃やしてね はるかな時間をこえ  ミッドナイト どこからかほら めぐるララバイ ハイライト 仲間集めて 光る采配  見つけてくれるかしら 本領発揮だよ 愛おしい人達よ 抱き寄せてあげるわ さあ  はりつめた夜なら かき鳴らせ 照らすよ サプライズ サプライズ ひとつ踊って ちぐはぐなポーズだっていいじゃない 回って パラダイス パラダイス 闇がはじける 震える心を連れ出そう そうだよ  サンライズ まだまだ来ない はるかホライズン アナライズ とてもできない どうにかユニゾン  カラカラと音がする 視界が歪んでく 空を見上げてみれば こぼれそうな光 来た  はりつめた夜なら かき鳴らせ 照らされ サプライズ サプライズ ひとつ踊れば ちぐはぐなポーズだってかまわない 回れば パラダイス パラダイス 闇がはじける 震える心を連れ出そう そうだよ  はりつめた夜なら かき鳴らせ 照らされ サプライズ サプライズ ひとつ踊って ちぐはぐなポーズだっていいじゃない 回って パラダイス パラダイス 闇がはじける  窮屈なあれこれ 脱ぎ捨てて 感覚を メモライズ メモライズ 瞼の奥に アセダクになっちゃってかまわない 回れば パラダイス パラダイス この惑星で 震える心を連れ出そう そうだよ
リズムだけ残してbirdbirdbirdKeiichi TomitaKeiichi Tomita今はやさしく踊れ そっと心まかせて  春色のコート着ずに 少し早い夏が来た たたんだままの想いに 陽射しを孕む風が  季節に息つく木々は それでも葉を伸ばしてく 大人になっていたって 唇がさまようの  今はやさしく踊れ そっと心まかせて  君と愛し合ったこと 記憶から消えはしない 歌にはならなかった リズムだけを残して  週末が来たらひとり ざわつく都会を出よう 知らない場所まで行って たくさん橋をこえて  今はやさしく踊れ そっと心まかせて  見つけた小舟が今 旅を始めるようで 進みだす 選んだ道に 光ってく揺るがない波跡が  今はやさしく踊れ そっと心まかせて
Can't StopbirdbirdbirdKeiichi TomitaKeiichi Tomitaアナウンスが響き渡ってる ショータイムはまもなくで 喧騒がゆるやかにカーブを描く  配られたカードを早々と 手にしている私には たかがゲームされどゲーム ほら胸が騒ぐ  ちりばめられた気持ち見つめてたい 期待 可能性 夜に願いを託し つなぎたい 目を覚ませ  始まるよ 音楽が走り出して 押し寄せて 静けさの後の衝動  憧れて can't stop 進め 進め 素知らぬ顔して 麗しく don't hop 決まるまでは 駆け引きを楽しんで 憧れて can't stop  乾いてたしぐさを潤して やわらかく泳がしてる  たかがゲーム だけど本気になりそう 何故に  一喜一憂している 声がもれて 踊らされている 与えられたギフトを信じてる 手を叩け  始まるよ 音楽が走り出して 誰かが 立ち上がろうとしてる  憧れて can't stop 進め 進め 素知らぬ顔して 麗しく don't hop 決まるまでは 駆け引きを楽しんで 憧れて can't stop 知らず 知らず 見失いそうになる 麗しく don't hop 決まるまでは 駆け引きを楽しんで 憧れて can't stop
明日の兆しbirdbirdbirdKeiichi TomitaKeiichi Tomita目の前を過ぎ去った 今日という時間の流れ 喜びと悲しみと名前もない感情の波  本当に大切なことを見逃してないの?  溢れる song to you 歌って close to you 声をつないで 伝わるうちに 言葉染めて  耳をすませば 明日の兆しが 漂う気持ちメロディーにあずけて 音が消えてくまで抱きしめて あなたを愛してる  近すぎて気づけない 遠すぎて触れられないの 過ちを繰り返し ただ謝って許してくだけ  たとえ今 戸惑いが襲いかかろうとしても  溢れる song to you 歌って close to you 声をつないで 伝わるうちに 言葉染めて  耳をすませば 明日の兆しが 漂う気持ちメロディーにあずけて 音が消えてくまで抱きしめて あなたを愛してる
Wake UpbirdbirdbirdKeiichi TomitaKeiichi Tomita抱き寄せてくれる歌がまだ少しはあった 心を痺れさせてしまうことに踏み止まった  色褪せてしまった空の青さはあわただしく 時を流して 孤独にさえも声をたてる  気づけば飛び越してた 生まれたままで泣き叫んでる喜び達が  ウェイクアップ ウェイクアップ ウェイクアップ  攻め寄せる術の瞳 まだ少し光った 瞼を閉じてしまえばいい 放て今の姿  凛として帰ってく夕陽の温度追いかけて 渦巻いてゆくなら強かに低く飛べ  気づけばたぐりよせた感覚は いくつになったって とても綺麗で  ウェイクアップ ウェイクアップ ウェイクアップ  答えはあなたの中にある きっとはじめからこの情熱は 溶けてたんだ
タイドグラフbirdbirdbirdKeiichi TomitaKeiichi Tomita膨らんでゆくままに 私を連れ出して 太陽が味方する 潮騒が聞こえる  高鳴る鼓動よ 落ち着け su-ha 深呼吸をして 待ち望め 月が引く力で開くドア かぐわしく動き始めてる 心強いタイドグラフ片手に行け 波を乗り換えて 日常の海から憧れの陸地へ 思いを馳せてる  膨らんでゆくままに 私を連れ出して 太陽が味方する 潮騒が聞こえる  めくるめく好奇心から su-ha 息が浅くなる ようこそと語りかけられ進みだす all right 波がゆっくりと去ってゆく 手放そうとしているものは ここではもう失われていて 死角にひそんでる涙が雨になり 肌につたってく  膨らんでゆくままに 私を連れ出して 太陽が味方する 潮騒が聞こえる  時が迫って 道が消えてゆく 後ろを振り返ってはいけないの  手渡されてたものは幻か ほどけばふりだしに戻されてる  時が迫って 道が消えてゆく 後ろを振り返ってはいけないの  膨らんでゆくままに 私を連れ出して 太陽が味方する 潮騒が聞こえる
TenbirdbirdbirdKeiichi TomitaKeiichi Tomita月が消えて眠る夜は 星が星を連れてくる 闇が引き立て 輝きを増して 私の姿ゆっくり消えてく  テントテントテン ツナゲ セントセントセン マジワレ テンナガレテキエテ 願い事唱えて  テントチトテン トケテ テトテトテ ハジイテ テンツクテン キコエ まばたきを味わって  いつの間にか空を仰ぐことを 忘れかけている 地上に増える星のいたずらで 私の姿消えてはくれない  テントテントテン ツナゲ セントセントセン マジワレ テンナガレテキエテ 願い事唱えて  テントチトテン トケテ テトテトテ ハジイテ テンツクテン キコエ 秘め事も照らされて  カガヤク テントテントテン ツナゲ セントセントセン マジワレ テンナガレテキエテ 願い事唱えて  テントチトテン トケテ テトテトテ ハジイテ テンツクテン キコエ まばたきを味わって
アイスクリームbirdbirdbirdKeiichi TomitaKeiichi Tomita遊び疲れた後で どちらからともなく誘ってるの あの場所へ  バニラ チョコレート ストロベリー ショーケースで心地よく 視線が泳いでく  スプーンでひとさじ すくって 私のもとへ 魔法がかかりだす 溜め息がでる  少し味見しあえば ふと笑みがこぼれてく おしゃべりもひと休み  晴れの日も雨の日も いつだってこの場所で 僕達は待っている  バナナ モカ 抹茶 ピスタチオ 視線が合う ドキドキ 僕をきっと選んでね  スプーンでひとさじ すくわれ あなたのもとへ 魔法をかけるから さあ召し上がれ  甘い記憶たどって ふと笑みがこぼれてく 溶けてゆく 僕の味 いつだって 待ってるよ
birdbirdbirdKeiichi TomitaKeiichi Tomita読めない 未来に乗り 戸惑い なにを見る しがらみ 涙に舞い いえない 理由を知る  外はむずかしくからむ 天気が未だに続いてる 今宵はあたたかく紡いだ傘に だまされたくもなる  君はどうしてる? どうしてる? それだけ 明日を傷つけたい 傷つけたい 少しならば それだけで 歩いてゆけるのならば  いとなみ 時計の針 耳鳴り ひまわりに  今日という日をけって ひらり キラリ輝くのさ 静けさに浮かぶ雲は波を立て いつもくり返す  君にはどう映る? どう映る? それだけ 明日を傷つけたい 傷つけたい 少しならば それだけで 歩いてゆけるのならば
大丈夫です矢野顕子矢野顕子矢野顕子矢野顕子Keiichi Tomita大丈夫ですって 手を振った 電車のまど 通いなれた喫茶店も 葉のしげった桜の枝も みんなありがとう いっぱいありがとう また会えるのはいつかな?  大丈夫ですよねって 大きな荷物 降り出した雨に くじけてたのは あの日のわたし 昨日にありがとう 明日もありがとう 今日の日ありがとう 一番いい日  冷たくて何もつかめない あなたの言葉だけあたたかい 丸まって くるまって  大丈夫です メールも電話もなくても わたしが笑顔でいること あなたが願うこと みんなありがとう いっぱいありがとう また会えるかな?いつかな? 待っててくれるかな?
2つの月やなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎ冨田恵一Keiichi Tomita夕暮れを蹴り上げて 夜を待つ金曜日 誰もいない草原の真ん中を陣取って  3つ数えたらネオンサインが 誰かを迎える様に光り出す 僕にしか見えないけれど  once in a blue moon 青い青い月夜のこと 影踏む君が ハロー blue moon 悪戯めく笑みを蒔いた 目隠し鬼の合図  捕まって捕まえて ぐるりぐる夜はめぐる 1番のお気に入りあげるからもう少し  2つの月が僕らを見てる 側にいる様で届かない場所に君はいる 息を潜めて  once in a blue moon 青い青い月夜のこと 手の鳴る方へ サリュ blue moon 風の音に追われながら 闇中駆ける何処へ?  once in a blue moon 青い青い月夜のこと 元通りの影 グッバイ blue moon 君の声も遠くなって 目を開いたら消えた
人魚JUJUJUJUNOKKOKyohei TsutsumiKeiichi Tomitaアカシアの雨にうたれて 泣いてた 春風の中で月が登るまで その笑顔をしぐさをいとしくて 本気で思った 抱いて抱いて抱いて  見つめあう時は 高波のように そばにいるだけで 自分を忘れた その激しさ その声 その胸が 消えてしまった 抱いて抱いて抱いて  つめたい夜は 子供のように ふるえて眠る 奇跡を待って  涙が枯れるその前に 星を見上げる すてきな事もさみしさも輝きに似て あなたがくれた その面影に 本気で叫んだ 抱いて抱いて抱いて  アカシアの雨にうたれて 泣いてた 春風の中で小さくこごえて その笑顔をしぐさを その全てを 本気で愛した 抱いて抱いて抱いて  その激しさ その声 その胸が 消えてしまった 抱いて抱いて抱いて
RingGOLD LYLIC平井堅GOLD LYLIC平井堅Ken HiraiKen HiraiKeiichi Tomita永遠に満たされぬ 孤独の影に怯えながら いつか来る輝きを 求め人は歩き続ける  一度だけでもいい…喜びに声を上げ泣いてみたい  心の傷跡も 忘れられぬ過去も その肩に積もる冷たさも ゆっくり溶けて流れゆく  本当は誰もみな 声にならぬ叫び抱えて もがいては諦めて 今日という日を塗り潰してる  届かなくてもいい…心から愛の歌 響かせたい  彷徨う悲しみも やり切れぬ矛盾も この空に浮かぶ虚しさも 時間(とき)が忘れさせてくれる  凍える瞳の奥が今 答えを求めてる 言葉にならずただ抱きしめた 震える唇 重ねた温もりを胸に…  心の傷跡も 忘れられぬ過去も その頬を濡らす温もりが ほら輝きに変えるから あなたの優しさが あなたの喜びが その指を照らす微笑みが いつも2人を包むから
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