can/gooの歌詞一覧リスト  32曲中 1-32曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛すべき君に歳じゃないと言いつつ…ゲンナリしてみては いつだって出口ない現実にぐるぐるハマる 仕方ないよ…眠って忘れて開き直る 単純すぎる自分に笑っちゃうじゃない いつでも  ぼーっと生きているように見えるのはキャラクターのせい? “純”なココロ持ち続けていくのは かなり大変なんだから  できるなら少しでも高く 背伸びしたって手にしたいと思うもの いつもね キラキラと輝く瞳 体当たりでぶつかって でも世の中の核は“はったり”で 目に見えている大概はウソばかり 本物を見極める目を養って 愛すべき君に!  愛想笑い覚えて上手くなってきたら なんだかね 笑えば笑う程に空しくなるよ 仕方ないさ…要領良く生きて行かなきゃね 損していくのは嫌だもん こんなご時世でしょ…確かに  でもね 滑稽に映る自分に ゲンメツしたりするよ 広く浅くのカタチは結局 何も残してくれないから  頑なに求めるよ強く 恐がらないでね どこまでも一緒に行こう 信じるものが救われないなんて ただ頷けばいいなんて はぁ 世の中の常は“まったり”と 中途半端に唄っている平和主義 あたしは本音だけでいきたいだけさ 君となら…  世の中の核は“はったり”で 目に見えている大概はウソばかり 本物を見極める目を養って 愛すべき君に!can/gooTAPIKOPOMcan/goo・時乗浩一郎歳じゃないと言いつつ…ゲンナリしてみては いつだって出口ない現実にぐるぐるハマる 仕方ないよ…眠って忘れて開き直る 単純すぎる自分に笑っちゃうじゃない いつでも  ぼーっと生きているように見えるのはキャラクターのせい? “純”なココロ持ち続けていくのは かなり大変なんだから  できるなら少しでも高く 背伸びしたって手にしたいと思うもの いつもね キラキラと輝く瞳 体当たりでぶつかって でも世の中の核は“はったり”で 目に見えている大概はウソばかり 本物を見極める目を養って 愛すべき君に!  愛想笑い覚えて上手くなってきたら なんだかね 笑えば笑う程に空しくなるよ 仕方ないさ…要領良く生きて行かなきゃね 損していくのは嫌だもん こんなご時世でしょ…確かに  でもね 滑稽に映る自分に ゲンメツしたりするよ 広く浅くのカタチは結局 何も残してくれないから  頑なに求めるよ強く 恐がらないでね どこまでも一緒に行こう 信じるものが救われないなんて ただ頷けばいいなんて はぁ 世の中の常は“まったり”と 中途半端に唄っている平和主義 あたしは本音だけでいきたいだけさ 君となら…  世の中の核は“はったり”で 目に見えている大概はウソばかり 本物を見極める目を養って 愛すべき君に!
青いフィールド風になるよ青いフィールドで 今はただ… ちょっぴり“ヤケ”に“熱く”なって スピードあげていこう  (走る 止まる 進む 怯む 跳ねる しゃがむ 唄う 叫ぶ 満ちる 欠ける 生きる ここで)  気づけば勢い任せに 無謀な夢を掲げ スタートラインに立っていたけれど こんな無茶な生き方も 満更悪くはないね 何か起きるそんな気がしている  あざだらけになる日々に “限界”を感じる日もあるんだけどね…  風になるよ青いフィールドで 一瞬を走り抜けていく カタチなんて変わっていくものだから 止められない… ちょっぴり“頑固”で “やんちゃ”“負けず嫌い”ココロ  走り始めたら少しだけ広がっていたんだ やりたい事と可能性の数 他人(ひと)と比べることでしか 価値観を持てなかった 闘う相手は自分だと気づく  始まりは曖昧だった こんなに夢中になっていくなんてね  叶えてゆくよ青いフィールドで 一瞬に願いを込めて 嫌いな自分に さよなら告げて 生きている自分をもっと感じたい 精一杯ここで  風になるよ青いフィールドで 一瞬を走り抜けていく カタチなんて変わっていくものだから 止められない… ちょっぴり“頑固”で“やんちゃ” “負けず嫌い”ココロ  (走る 止まる 進む 怯む 跳ねる しゃがむ 唄う 叫ぶ 満ちる 欠ける 生きる ここで)can/gooTAPIKOPOM風になるよ青いフィールドで 今はただ… ちょっぴり“ヤケ”に“熱く”なって スピードあげていこう  (走る 止まる 進む 怯む 跳ねる しゃがむ 唄う 叫ぶ 満ちる 欠ける 生きる ここで)  気づけば勢い任せに 無謀な夢を掲げ スタートラインに立っていたけれど こんな無茶な生き方も 満更悪くはないね 何か起きるそんな気がしている  あざだらけになる日々に “限界”を感じる日もあるんだけどね…  風になるよ青いフィールドで 一瞬を走り抜けていく カタチなんて変わっていくものだから 止められない… ちょっぴり“頑固”で “やんちゃ”“負けず嫌い”ココロ  走り始めたら少しだけ広がっていたんだ やりたい事と可能性の数 他人(ひと)と比べることでしか 価値観を持てなかった 闘う相手は自分だと気づく  始まりは曖昧だった こんなに夢中になっていくなんてね  叶えてゆくよ青いフィールドで 一瞬に願いを込めて 嫌いな自分に さよなら告げて 生きている自分をもっと感じたい 精一杯ここで  風になるよ青いフィールドで 一瞬を走り抜けていく カタチなんて変わっていくものだから 止められない… ちょっぴり“頑固”で“やんちゃ” “負けず嫌い”ココロ  (走る 止まる 進む 怯む 跳ねる しゃがむ 唄う 叫ぶ 満ちる 欠ける 生きる ここで)
あなたですか深く眠れる場所を探している あたしだけのね 温もりを求めている まさか忘れないよねと見つめている 探りながらね すべてを預けてみる  一緒にどこかへ連れて行って 気づいているなら  嫌だよ嫌だよ ひとりぼっちだなんて もっと触って ココロにカラダに どんな時もあたしだけ守ってくれるのは あなたですか  もしね 気軽な恋を探しているなら 思わせぶりな言葉 囁かないで欲しい  無意味な駆け引きに興味はない 「愛して。」単純な気持ちだけ… 気づいているんでしょう?  嫌だよ嫌だよ 諦めていくなんて ここで応えて ココロにカラダに どんな時もあたしだけ守ってくれるのは きっと… 嫌だよ嫌だよ ひとりぼっちだなんて もっと触って ココロにカラダに どんな時もあたしだけ守ってくれるのは あなたですかcan/gooTAPIKOPOMcan/goo・時乗浩一郎深く眠れる場所を探している あたしだけのね 温もりを求めている まさか忘れないよねと見つめている 探りながらね すべてを預けてみる  一緒にどこかへ連れて行って 気づいているなら  嫌だよ嫌だよ ひとりぼっちだなんて もっと触って ココロにカラダに どんな時もあたしだけ守ってくれるのは あなたですか  もしね 気軽な恋を探しているなら 思わせぶりな言葉 囁かないで欲しい  無意味な駆け引きに興味はない 「愛して。」単純な気持ちだけ… 気づいているんでしょう?  嫌だよ嫌だよ 諦めていくなんて ここで応えて ココロにカラダに どんな時もあたしだけ守ってくれるのは きっと… 嫌だよ嫌だよ ひとりぼっちだなんて もっと触って ココロにカラダに どんな時もあたしだけ守ってくれるのは あなたですか
生きるカタチ嫌なオンナ代表と云われても負けないわ あたしはTAPIKOよ そんなに期待していないけど 取り敢えず 君にチェックいれてるの すべて奪い奪われる覚悟がないなら 出直してきてくれる?  愛のカタチに妥協したくはない  守るべきものは まずは自分だから より良い遺伝子を求めるの 当然 オトコを磨いてね  社会を動かしてるのは オトコなんだと思ってるんでしょうけど 消費を促しているのは オンナなんじゃない?! 経済の中心よ  そっと 手のひらで遊ばせてあげる  壊すべきものは あやふやな価値観 守るべきものは 人としての幸福よ 憲法にのってるわ  探すべきものは 生まれてきた意味よ この先 あたしは何をするんだろう 誰かに会うために 生まれてきたのか 誇るべきものは オンナとしての人生 まだまだこれからよcan/gooTAPIKOPOM嫌なオンナ代表と云われても負けないわ あたしはTAPIKOよ そんなに期待していないけど 取り敢えず 君にチェックいれてるの すべて奪い奪われる覚悟がないなら 出直してきてくれる?  愛のカタチに妥協したくはない  守るべきものは まずは自分だから より良い遺伝子を求めるの 当然 オトコを磨いてね  社会を動かしてるのは オトコなんだと思ってるんでしょうけど 消費を促しているのは オンナなんじゃない?! 経済の中心よ  そっと 手のひらで遊ばせてあげる  壊すべきものは あやふやな価値観 守るべきものは 人としての幸福よ 憲法にのってるわ  探すべきものは 生まれてきた意味よ この先 あたしは何をするんだろう 誰かに会うために 生まれてきたのか 誇るべきものは オンナとしての人生 まだまだこれからよ
一期一会出逢いはいつだっけね こうして顔見れば なんにも変わらない気がするよね  私たちはドラマの どの辺りにいるの 全力疾走しなきゃいけないかなぁ  走っても走っても 掴めないものだってあるけど ひとつひとつの仕合わせが答えをくれる  今日がもし最期だとしたら 一緒に口ずさむうたと 君の笑顔だけずっと抱いていけるね 胸焦がしながら刻んだ  志半ばだと 悔やむ朝が来ても 夢中だった時を思い出すでしょう  増えていく 減っていくとか… 考えたくないよできれば 訂正だらけの“想い”とこの場所にいるんだ  今日がもし最期だとしたら 一緒に口ずさむうたと 君の笑顔だけずっと抱いていけるね 胸焦がしながら カタチも色も匂いも声も温もりも…全部 今一瞬が通り過ぎていく  今日がもしもね…can/gooTAPIKOPOM出逢いはいつだっけね こうして顔見れば なんにも変わらない気がするよね  私たちはドラマの どの辺りにいるの 全力疾走しなきゃいけないかなぁ  走っても走っても 掴めないものだってあるけど ひとつひとつの仕合わせが答えをくれる  今日がもし最期だとしたら 一緒に口ずさむうたと 君の笑顔だけずっと抱いていけるね 胸焦がしながら刻んだ  志半ばだと 悔やむ朝が来ても 夢中だった時を思い出すでしょう  増えていく 減っていくとか… 考えたくないよできれば 訂正だらけの“想い”とこの場所にいるんだ  今日がもし最期だとしたら 一緒に口ずさむうたと 君の笑顔だけずっと抱いていけるね 胸焦がしながら カタチも色も匂いも声も温もりも…全部 今一瞬が通り過ぎていく  今日がもしもね…
ウソ愛してないよ 今はもう愛してないよ 少しもね あの指も唇も首も  わかっていたよ いつかくる さよならの日を 涙なら そっとそっと流し尽くしたよ  あぁ できるのなら 大人になる前の君を抱いて… あぁ 奪いきれなかったすべて あたしなら大丈夫だからなんて 全部ウソ  わかっているよ 忘れられないこともあるって あの日から ずっとずっと もっともっとココロに 愛しているよ 今でも 愛しているよ どうしたら 少しでも 褪せるように遠くへ 誰か ねぇ 忘れさせてよcan/gooTAPIKOTAPIKOcan/goo・時乗浩一郎愛してないよ 今はもう愛してないよ 少しもね あの指も唇も首も  わかっていたよ いつかくる さよならの日を 涙なら そっとそっと流し尽くしたよ  あぁ できるのなら 大人になる前の君を抱いて… あぁ 奪いきれなかったすべて あたしなら大丈夫だからなんて 全部ウソ  わかっているよ 忘れられないこともあるって あの日から ずっとずっと もっともっとココロに 愛しているよ 今でも 愛しているよ どうしたら 少しでも 褪せるように遠くへ 誰か ねぇ 忘れさせてよ
教えてあげる教えてあげる 嘘じゃない“愛”のこと  笑っちゃうほど 小さなことが 気になるのは自然なことじゃない 自分らしさなんて 決めつけているけど ココロはもっと自由だよ  ここで聞いてね あたしが唄い続ける“うた”を こんなふうに 触れていられる限り しあわせになることだけを ただ信じられるように 論理的に世界がまるくなる  夢の見過ぎなんて 子供だなんて 云わないで 教えたい 嘘じゃない“愛”のこと  過ちを刺す 尖った言葉 その痛みに 怯んでる場合じゃない 今を癒すだけの慰めより きっと 真実の優しさ溢れてる  大事にしてね あなたが叫び続ける“うた”を こんなふうに 刺激をし合う限り 研ぎ澄まされることだけを ただ求められるように 倫理的に絆が強くなる  教えてあげる 嘘じゃない“愛”のこと  ここで聞いてね あたしが唄い続ける“うた”を こんなふうに 触れていられる限り しあわせになることだけを ただ信じられるように 論理的に世界がまるくなる  全部 見せるなんて 嫌だよなんて 云わないで 感じたい 嘘じゃない“愛”のことcan/gooTAPIKOPOMcan/goo・時乗浩一郎教えてあげる 嘘じゃない“愛”のこと  笑っちゃうほど 小さなことが 気になるのは自然なことじゃない 自分らしさなんて 決めつけているけど ココロはもっと自由だよ  ここで聞いてね あたしが唄い続ける“うた”を こんなふうに 触れていられる限り しあわせになることだけを ただ信じられるように 論理的に世界がまるくなる  夢の見過ぎなんて 子供だなんて 云わないで 教えたい 嘘じゃない“愛”のこと  過ちを刺す 尖った言葉 その痛みに 怯んでる場合じゃない 今を癒すだけの慰めより きっと 真実の優しさ溢れてる  大事にしてね あなたが叫び続ける“うた”を こんなふうに 刺激をし合う限り 研ぎ澄まされることだけを ただ求められるように 倫理的に絆が強くなる  教えてあげる 嘘じゃない“愛”のこと  ここで聞いてね あたしが唄い続ける“うた”を こんなふうに 触れていられる限り しあわせになることだけを ただ信じられるように 論理的に世界がまるくなる  全部 見せるなんて 嫌だよなんて 云わないで 感じたい 嘘じゃない“愛”のこと
お掃除サマー炎天下に飛び出すために 向日葵のように咲くために 太陽を好きになるとこから始めるんだ ココロもねカラダもね  長い長い冬物語 大事そうに抱きしめてたら 今年もまた置いてけぼりになるから 潔く捨てるべきは警戒心  年甲斐もないだなんて云わないで (云わないで) あぁ 何かが始まる兆し (中途半端はダメダメ 夏だ!)  全部敢えて見せ合って (全部) 丸裸にしてみたい 堅く堅く守った 正体は何だろう (夏だ!) さぁさ もっと魅せ合って (ギラリ) ド真ん中を探そうよ 暑い熱い季節に 情熱のイメージも 悪くはないね  モヤモヤ煙る雲の中 星ひとつない夜こそが 想像力を刺激するような気がした 君を知る己知る 1ページ  びっくりするくらいに素直にね(素直だね) なれる距離があるんだ 諦めるだなんて云わないで (云わないで) 巡る季節を境目にして (うれし恥ずかし summer good time 夏だ!)  全部いっそ掃き出して (全部) 次の話をしようよ 重い重いハートは ジェット気流に届かない (夏だ!) さぁさ もっと吐き出して (ギラリ) 思いの丈を知りましょう 暑い熱い世界に 押し出されてあくせく 楽しいかもね  全部いっそ掃き出して (全部) 次の話をしようよ 重い重いハートじゃ しあわせになれないの (夏だ!) 全部敢えて見せ合って (全部) 丸裸にしてみたい 堅く堅く守った 正体が見えてきたね (夏だ!) さぁさ もっと魅せ合って (ギラリ) ド真ん中を探そうよ 暑い熱い季節に押し出されてあくせく 悪くはないね 楽しいかもね♪can/gooTAPIKOPOM炎天下に飛び出すために 向日葵のように咲くために 太陽を好きになるとこから始めるんだ ココロもねカラダもね  長い長い冬物語 大事そうに抱きしめてたら 今年もまた置いてけぼりになるから 潔く捨てるべきは警戒心  年甲斐もないだなんて云わないで (云わないで) あぁ 何かが始まる兆し (中途半端はダメダメ 夏だ!)  全部敢えて見せ合って (全部) 丸裸にしてみたい 堅く堅く守った 正体は何だろう (夏だ!) さぁさ もっと魅せ合って (ギラリ) ド真ん中を探そうよ 暑い熱い季節に 情熱のイメージも 悪くはないね  モヤモヤ煙る雲の中 星ひとつない夜こそが 想像力を刺激するような気がした 君を知る己知る 1ページ  びっくりするくらいに素直にね(素直だね) なれる距離があるんだ 諦めるだなんて云わないで (云わないで) 巡る季節を境目にして (うれし恥ずかし summer good time 夏だ!)  全部いっそ掃き出して (全部) 次の話をしようよ 重い重いハートは ジェット気流に届かない (夏だ!) さぁさ もっと吐き出して (ギラリ) 思いの丈を知りましょう 暑い熱い世界に 押し出されてあくせく 楽しいかもね  全部いっそ掃き出して (全部) 次の話をしようよ 重い重いハートじゃ しあわせになれないの (夏だ!) 全部敢えて見せ合って (全部) 丸裸にしてみたい 堅く堅く守った 正体が見えてきたね (夏だ!) さぁさ もっと魅せ合って (ギラリ) ド真ん中を探そうよ 暑い熱い季節に押し出されてあくせく 悪くはないね 楽しいかもね♪
思い出症候群ラララ…  散り行く前に ありがとうをあなたに こうして何度目の春を越えるんだろう  削れていく想いを 狂おしく嘆いて 重ね合ったものを 優しく抱いたの  与え与えられる こんなに胸を焦がす 隣で生きているんだね 桜色の土手で 花びら拾い集め 何年も前に戻れるよ  こんなことを云う私は思い出症候群(シンドローム)  たまには少し遠くまで行こうよ ほんの些細なことで今を感じられる  確かな明日なんてあるはずがないって 怯えているのは いつでもあたしだ  季節数えながら しあわせ数えながら 隣で生きているんだね 桜色の川に 願いを浮かべながら どこまで流れ着けるかな  こんなことを云う私は思い出症候群(シンドローム)  ラララ… いつだって傍にいてくれた  与え与えられる こんなに胸を焦がす 隣で生きているんだね 桜色の土手で 花びら拾い集め 何年も前に戻れるよ 憶えている あの時の約束も あぁ こんなことを云う私は思い出症候群(シンドローム)can/gooTAPIKOPOMラララ…  散り行く前に ありがとうをあなたに こうして何度目の春を越えるんだろう  削れていく想いを 狂おしく嘆いて 重ね合ったものを 優しく抱いたの  与え与えられる こんなに胸を焦がす 隣で生きているんだね 桜色の土手で 花びら拾い集め 何年も前に戻れるよ  こんなことを云う私は思い出症候群(シンドローム)  たまには少し遠くまで行こうよ ほんの些細なことで今を感じられる  確かな明日なんてあるはずがないって 怯えているのは いつでもあたしだ  季節数えながら しあわせ数えながら 隣で生きているんだね 桜色の川に 願いを浮かべながら どこまで流れ着けるかな  こんなことを云う私は思い出症候群(シンドローム)  ラララ… いつだって傍にいてくれた  与え与えられる こんなに胸を焦がす 隣で生きているんだね 桜色の土手で 花びら拾い集め 何年も前に戻れるよ 憶えている あの時の約束も あぁ こんなことを云う私は思い出症候群(シンドローム)
誰にも見せない顔を あたしだけに見せる君を 確かめながら探している  眠りに落ちる顔に 甘えて見せる君に 触れたいこの手 握り締める  迷い惑い 見つめているよ  変わっていく君の顔に ココロが揺さぶられている でもいつか仮面の下の 傷だらけの君 守りたいの 隠せない夜が来るから 急かすように求めている いつまででも ただ傍にいるよ あたしだけ見つめてくれるまで  物分りの良い顔で どこまで見せよう君に 覚悟はしているつもりだけど  今は君を苦しめるかな  翳っていく君の顔が この胸を締め付けている 問い詰めたい気持ちは今日も 行き場を失くして消えていくの 叶わない夢かもなんて 卑屈な顔は見せられない ココロをね 映す鏡だから 苦しみで 終わらせはしないさ  変わっていく君の顔に ココロが揺さぶられている でもいつか仮面の下の 傷だらけの君 守りたいの 隠せない夜が来るから 急かすように求めている いつまででも ただ傍にいるよ あたしだけ見つめてくれるまでcan/gooTAPIKOPOMcan/goo・時乗浩一郎誰にも見せない顔を あたしだけに見せる君を 確かめながら探している  眠りに落ちる顔に 甘えて見せる君に 触れたいこの手 握り締める  迷い惑い 見つめているよ  変わっていく君の顔に ココロが揺さぶられている でもいつか仮面の下の 傷だらけの君 守りたいの 隠せない夜が来るから 急かすように求めている いつまででも ただ傍にいるよ あたしだけ見つめてくれるまで  物分りの良い顔で どこまで見せよう君に 覚悟はしているつもりだけど  今は君を苦しめるかな  翳っていく君の顔が この胸を締め付けている 問い詰めたい気持ちは今日も 行き場を失くして消えていくの 叶わない夢かもなんて 卑屈な顔は見せられない ココロをね 映す鏡だから 苦しみで 終わらせはしないさ  変わっていく君の顔に ココロが揺さぶられている でもいつか仮面の下の 傷だらけの君 守りたいの 隠せない夜が来るから 急かすように求めている いつまででも ただ傍にいるよ あたしだけ見つめてくれるまで
鏡の中哀しいなら泣いていいよ その世界がある夜なら 抱きしめた感情を見せて話して 鏡の中  鏡の中見つめ合ってた 分身(あたし)が話し始める夜 鏡に潜む もうひとつの 世界が動き始めるよ  愛情も願いも時間さえも すべて自由さ  愛しいから触れて欲しい その世界がある夜なら 何ひとつ遮るものはないよ 鏡の中開く  左右反対 嘘も真実(まこと)にできる術を手に入れる  遠慮も虚栄心もしがらみも すべて無意味さ  苦しいから抱いて欲しい その世界がある夜なら この向こうがあなたへ続く扉 鏡の中泳ぐ  愛欲も無情も後悔も すべて自由さ  苦しいなら捨てていいよ その世界がある夜なら 抱きしめた感情を見せて話して 鏡の中叫ぶcan/gooTAPIKOPOMcan/goo・時乗浩一郎哀しいなら泣いていいよ その世界がある夜なら 抱きしめた感情を見せて話して 鏡の中  鏡の中見つめ合ってた 分身(あたし)が話し始める夜 鏡に潜む もうひとつの 世界が動き始めるよ  愛情も願いも時間さえも すべて自由さ  愛しいから触れて欲しい その世界がある夜なら 何ひとつ遮るものはないよ 鏡の中開く  左右反対 嘘も真実(まこと)にできる術を手に入れる  遠慮も虚栄心もしがらみも すべて無意味さ  苦しいから抱いて欲しい その世界がある夜なら この向こうがあなたへ続く扉 鏡の中泳ぐ  愛欲も無情も後悔も すべて自由さ  苦しいなら捨てていいよ その世界がある夜なら 抱きしめた感情を見せて話して 鏡の中叫ぶ
欠片人生観 価値観の違いを並べて 決定的に合わないんだと言い聞かせてた 少し強引なくらいにね だっていつの間にか手に取るのは 決まって飾り気のない君好みの服 いい感じだと思ってた  ガランとした部屋にまだ 分けられないモノ こんなにあったなんて  もっとあたしを見て 優しくして ひとりにしないで いつもここにもたれて微笑っていたね 染みついた匂い 側にいるようで名前を呼んだ ひとりじゃ歩けない 君がいなくちゃ  成る可くしてなったと思えるように いつかはそんな日が訪れるのか 少しずつ褪せる恋 忘れるという能力は 神が人を救うためにくれた優しさだと思う 君は云っていたよね  でも消え残った欠片 心の中でくすぶり続けるでしょう  ずっと触っていて 指を絡めて 感じていたいの 愛されていた事実をもう少し 十年先の夢ごと全て途切れてどうすればいいの ひとりじゃ歩けない  もっとあたしを見て 優しくして ひとりにしないで 一緒に何処までも行ける気がしてた 冷たい爪先右側探す 眠れない夜は もっともっともっともっと あたしを見て 優しくして ひとりにしないで 生きてる意味さえ分からなくなる  そう全部君に気づけば君に向かうあたしが ここに居るんだよ 欠片にしないでcan/gooTAPIKOPOM人生観 価値観の違いを並べて 決定的に合わないんだと言い聞かせてた 少し強引なくらいにね だっていつの間にか手に取るのは 決まって飾り気のない君好みの服 いい感じだと思ってた  ガランとした部屋にまだ 分けられないモノ こんなにあったなんて  もっとあたしを見て 優しくして ひとりにしないで いつもここにもたれて微笑っていたね 染みついた匂い 側にいるようで名前を呼んだ ひとりじゃ歩けない 君がいなくちゃ  成る可くしてなったと思えるように いつかはそんな日が訪れるのか 少しずつ褪せる恋 忘れるという能力は 神が人を救うためにくれた優しさだと思う 君は云っていたよね  でも消え残った欠片 心の中でくすぶり続けるでしょう  ずっと触っていて 指を絡めて 感じていたいの 愛されていた事実をもう少し 十年先の夢ごと全て途切れてどうすればいいの ひとりじゃ歩けない  もっとあたしを見て 優しくして ひとりにしないで 一緒に何処までも行ける気がしてた 冷たい爪先右側探す 眠れない夜は もっともっともっともっと あたしを見て 優しくして ひとりにしないで 生きてる意味さえ分からなくなる  そう全部君に気づけば君に向かうあたしが ここに居るんだよ 欠片にしないで
君と生きていくどんなに満たされていたとしても 人の欲が尽きることはないんでしょう 例えば君が傍にいたら 次にどんなことを求めていくんだろう  何を探しているのかさえ分からず 時間は過ぎて…  ちょっと揺れながら歩いてみようよ 大切な何かを 君となら 感じていけるはず 何処へ行けばいいって考えているより 気の向くままに ふたりらしく はみ出した Day…今 君と生きていく  どんなに不幸だと嘆いても 回る毎日はまた訪れるでしょう 例えばすべてを失くしても 君さえいればいいよと微笑っていたい  不思議な程に素直に云える こんなあたしがいる  ずっと唄いながら歩いていこうよ しがみついた日々を壊してく 何かを探してる 君が同じ気持ちでいてくれたら なんにもコワくない ふたりらしく はみ出した Day…今 君と生きていく  どんなに満たされていたとしても 人の欲が尽きることはないんでしょう 例えば君が傍にいたら 次にどんなことを求めていくんだろう  ちょっと揺れながら歩いてみようよ 大切な何かを 君となら 感じていけるはず 何処へ行けばいいって考えているより 気の向くままに ふたりらしく はみ出した  ずっと唄いながら歩いていこうよ しがみついた日々を壊してく 何かを探してる 君が同じ気持ちでいてくれたら なんにもコワくない ふたりらしく はみ出した Day…今 君と生きていくcan/gooTAPIKOPOMcan/goo・Koichiro Tokinoriどんなに満たされていたとしても 人の欲が尽きることはないんでしょう 例えば君が傍にいたら 次にどんなことを求めていくんだろう  何を探しているのかさえ分からず 時間は過ぎて…  ちょっと揺れながら歩いてみようよ 大切な何かを 君となら 感じていけるはず 何処へ行けばいいって考えているより 気の向くままに ふたりらしく はみ出した Day…今 君と生きていく  どんなに不幸だと嘆いても 回る毎日はまた訪れるでしょう 例えばすべてを失くしても 君さえいればいいよと微笑っていたい  不思議な程に素直に云える こんなあたしがいる  ずっと唄いながら歩いていこうよ しがみついた日々を壊してく 何かを探してる 君が同じ気持ちでいてくれたら なんにもコワくない ふたりらしく はみ出した Day…今 君と生きていく  どんなに満たされていたとしても 人の欲が尽きることはないんでしょう 例えば君が傍にいたら 次にどんなことを求めていくんだろう  ちょっと揺れながら歩いてみようよ 大切な何かを 君となら 感じていけるはず 何処へ行けばいいって考えているより 気の向くままに ふたりらしく はみ出した  ずっと唄いながら歩いていこうよ しがみついた日々を壊してく 何かを探してる 君が同じ気持ちでいてくれたら なんにもコワくない ふたりらしく はみ出した Day…今 君と生きていく
君の味方あたしは君の味方だから 少しでもね こうしていようよ 時間が来るまで  どんな夢を今見ているの どんな悩みを抱えているの  誰にも云えなくて うずくまっているんでしょ でもそれじゃ寂しいんじゃない  あたしは君の味方だから 少しでもね こうしていようよ 時間が来るまで たぶん君がどこに居ても あたしはすぐに探し出すから 大きな声で叫んで!  どうしてこんなに会いたいの どうして君だけ見つめているの  気づかぬふりしてる でももしかしたら…なんて ちょっぴりね 期待しているよ  約束することができないなら 少しでもね こうしていようよ 会えた時くらいはね たぷん君が求めるなら あたしは何でもしてあげるよ 気が変わる前に応えて  We can fly Feel so good!!  溜め込んだもどかしさの根(もと)は ただ聞くだけで消せはしないけど…  だけど あたしは君の味方だから 少しでもね こうしていようよ 時間が来るまで たぶん君がどこに居ても あたしはすぐに探し出すから 大きな声で叫んで!can/gooTAPIKOPOMcan/goo・時乗浩一郎あたしは君の味方だから 少しでもね こうしていようよ 時間が来るまで  どんな夢を今見ているの どんな悩みを抱えているの  誰にも云えなくて うずくまっているんでしょ でもそれじゃ寂しいんじゃない  あたしは君の味方だから 少しでもね こうしていようよ 時間が来るまで たぶん君がどこに居ても あたしはすぐに探し出すから 大きな声で叫んで!  どうしてこんなに会いたいの どうして君だけ見つめているの  気づかぬふりしてる でももしかしたら…なんて ちょっぴりね 期待しているよ  約束することができないなら 少しでもね こうしていようよ 会えた時くらいはね たぷん君が求めるなら あたしは何でもしてあげるよ 気が変わる前に応えて  We can fly Feel so good!!  溜め込んだもどかしさの根(もと)は ただ聞くだけで消せはしないけど…  だけど あたしは君の味方だから 少しでもね こうしていようよ 時間が来るまで たぶん君がどこに居ても あたしはすぐに探し出すから 大きな声で叫んで!
キミを失くしたココロ君を失くしたココロ 無口で寂しいでしょう やっぱりひとりだと 広い空に叫ぶ  なんだかね このごろ誰にも会いたくなくなった 無理をして笑うあたしがそこに居るから  結局は 求め過ぎるほど寂しくなること 頭では理解っていても このココロだけは操れない  愛を失くしたココロ 憎しみに変わるとき どうしようもないこの想い ぶつけてしまうくらいなら ひとりうずくまって 光る星を見つめたい やっぱりひとりだと 広い空に叫ぶように  虚しさを語っても そこから何も生まれないよ 誰ひとり こんなあたし助けてくれない  自棄になっていくのはたぶん 無意味なことだと 頭では理解っていても このココロだけが暴れてる  愛のカタチはきっと それぞれだと云うけど どうしようもないこの想い 計算してるわけじゃない 君に満たされていた もっと単純なこと やっぱり報われたい 誰かの胸に叫ぶように  愛を失くしたココロ 憎しみに変わるとき どうしようもないこの想い ぶつけてしまうくらいなら ひとりうずくまって 光る星を見つめたい やっぱりひとりだと 広い空に叫ぶようにcan/gooTAPIKOPOM君を失くしたココロ 無口で寂しいでしょう やっぱりひとりだと 広い空に叫ぶ  なんだかね このごろ誰にも会いたくなくなった 無理をして笑うあたしがそこに居るから  結局は 求め過ぎるほど寂しくなること 頭では理解っていても このココロだけは操れない  愛を失くしたココロ 憎しみに変わるとき どうしようもないこの想い ぶつけてしまうくらいなら ひとりうずくまって 光る星を見つめたい やっぱりひとりだと 広い空に叫ぶように  虚しさを語っても そこから何も生まれないよ 誰ひとり こんなあたし助けてくれない  自棄になっていくのはたぶん 無意味なことだと 頭では理解っていても このココロだけが暴れてる  愛のカタチはきっと それぞれだと云うけど どうしようもないこの想い 計算してるわけじゃない 君に満たされていた もっと単純なこと やっぱり報われたい 誰かの胸に叫ぶように  愛を失くしたココロ 憎しみに変わるとき どうしようもないこの想い ぶつけてしまうくらいなら ひとりうずくまって 光る星を見つめたい やっぱりひとりだと 広い空に叫ぶように
ココニイル大切なモノを たったひとつだけに決めるって 難しいことなんだね 恋も仕事も夢もそれから…友達も自由も すべてを手に入れたいけど 人はそんなに器用じゃない  失くしたモノを数えて 誰だっていつだって 絶望を知り 泣いて抱いて揺れて…何を願う 苦しむあたし 生きてる証  「先のことはわからない」って そういえばあたしもあなたも やけに刹那的だね でもその時々の気持ちや そう今の言葉を重ね合わせたら 少しずつ先のことを信じられる日が来るかな いつか…  失くせないモノがあるから 誰だっていつだって ココロ惑い 泣いて抱いて揺れて…何を想う  失くしたモノを数えて 誰だっていつだって 絶望を知り 泣いて抱いて揺れて…何を願う 愛する人がいるから 誰だっていつだって せつなさに狂い 泣いて抱いて揺れて…何が見える 苦しむあたし 生きてる証  でも確かにココニイル そうココニイル 今ココニイルcan/gooTAPIKOTAPIKO大切なモノを たったひとつだけに決めるって 難しいことなんだね 恋も仕事も夢もそれから…友達も自由も すべてを手に入れたいけど 人はそんなに器用じゃない  失くしたモノを数えて 誰だっていつだって 絶望を知り 泣いて抱いて揺れて…何を願う 苦しむあたし 生きてる証  「先のことはわからない」って そういえばあたしもあなたも やけに刹那的だね でもその時々の気持ちや そう今の言葉を重ね合わせたら 少しずつ先のことを信じられる日が来るかな いつか…  失くせないモノがあるから 誰だっていつだって ココロ惑い 泣いて抱いて揺れて…何を想う  失くしたモノを数えて 誰だっていつだって 絶望を知り 泣いて抱いて揺れて…何を願う 愛する人がいるから 誰だっていつだって せつなさに狂い 泣いて抱いて揺れて…何が見える 苦しむあたし 生きてる証  でも確かにココニイル そうココニイル 今ココニイル
ココロのうた明日を語れず 昨日さえも疑い 一瞬の…ただ今だけ感じることがすべて  誠実に生きることは愚かなことと 吐息ついて 人はそこで立ち止まるけど…  言葉にならない叫びがある 今 唄おう この胸に響くように きっと巡るすべての答えは いつも ココロの中にしか無いんだから  お願い 強く強く信じるものをください  嘘と罪と矛盾抱いて しがみついたのは 他の誰も寄せつけない“沈黙(むくち)”という船  枯れること止まない涙がある 今 唄おう 大空に届くように ずっと探し続けているのは 傍で 永遠の誠をくれる人  自由にはならない自由がある 今 唄おう“願い”を翳すように ずっと巡り会うと信じている それは穏やかな空と 哀しいほどの 永遠の誠をくれる人can/gooTAPIKOPOMcan/goo・時乗浩一郎明日を語れず 昨日さえも疑い 一瞬の…ただ今だけ感じることがすべて  誠実に生きることは愚かなことと 吐息ついて 人はそこで立ち止まるけど…  言葉にならない叫びがある 今 唄おう この胸に響くように きっと巡るすべての答えは いつも ココロの中にしか無いんだから  お願い 強く強く信じるものをください  嘘と罪と矛盾抱いて しがみついたのは 他の誰も寄せつけない“沈黙(むくち)”という船  枯れること止まない涙がある 今 唄おう 大空に届くように ずっと探し続けているのは 傍で 永遠の誠をくれる人  自由にはならない自由がある 今 唄おう“願い”を翳すように ずっと巡り会うと信じている それは穏やかな空と 哀しいほどの 永遠の誠をくれる人
壊してあげる早くしてよね しがみつくより 飛び降りてしまえばいい  何を怯えてるの はみ出さないようにしてるの 生きているって実感はあるの?  絡みついた指は 離せない今夜も ためらっている 横顔も愛おしい  なんで  この闇に触れるなら壊してあげるのに あなたが信じている常識や秩序なんて 無意味だと教えてあげる あたしの愛に比べれば  幸せをつかんでも 逃げて行くのを怖れてる それが人生なんてせつないね  なんで この闇を覗くなら壊してあげるのに あなたを惑わせる浮気心や惰性なんて 感じる前に抱きしめてあげる あるがままのあなたの姿  何もないから求め合う 人間(ひと)はね  なんで この闇を進むなら壊してあげるのに 帳尻合わせの人生 そんなものは そうよ この闇に触れるなら壊してあげるのに あなたの大嫌いな孤独や不安なんて むき出しの本能の前で  早くしてよね しがみつくより 飛び降りてしまえばいいcan/gooTAPIKOPOM早くしてよね しがみつくより 飛び降りてしまえばいい  何を怯えてるの はみ出さないようにしてるの 生きているって実感はあるの?  絡みついた指は 離せない今夜も ためらっている 横顔も愛おしい  なんで  この闇に触れるなら壊してあげるのに あなたが信じている常識や秩序なんて 無意味だと教えてあげる あたしの愛に比べれば  幸せをつかんでも 逃げて行くのを怖れてる それが人生なんてせつないね  なんで この闇を覗くなら壊してあげるのに あなたを惑わせる浮気心や惰性なんて 感じる前に抱きしめてあげる あるがままのあなたの姿  何もないから求め合う 人間(ひと)はね  なんで この闇を進むなら壊してあげるのに 帳尻合わせの人生 そんなものは そうよ この闇に触れるなら壊してあげるのに あなたの大嫌いな孤独や不安なんて むき出しの本能の前で  早くしてよね しがみつくより 飛び降りてしまえばいい
さよならの後に何のために希(こいねが)う この夢よ醒めないで あなたが居ない 明日は要らない 何もかもが真逆で 驚きの毎日 すべて愛おしさで満たされていた  目を閉じれば感じられる 指先の温もりさえも  わからないの今も さよならの意味が まだ溢れ出す想いを 仕舞う場所がない あの日の優しさで どうか教えてよ 忘れられない“まぼろし”抱いているの ずっとずっと…  何のために生きている 何度も呟いた 答えはいつか 見つかるでしょうか 締め付ける感情が 薄れていくように 過去は未来へと流れ続ける  悲しみも愛と呼ぶなら この先に何が残るの  わからないの今も さよならの意味が はち切れそうなこのココロ 試されているの これが宿命なら受け止めてみせる 変わらず世界は回り続けてる 怯えないで  切なさは 深く愛した証 この痛みは 今生きている証 あたしの中にいつもあなたがいること ひとつになりたいって望んだ証  あぁ 風に吹かれ あなたを感じた 見守っていてくれる そんな気がして さよならの後に 空を吸い込んだ 小さな一歩かもしれないけれど 歩き出せる  やっと零れた涙…歩き出せるcan/gooTAPIKOPOM何のために希(こいねが)う この夢よ醒めないで あなたが居ない 明日は要らない 何もかもが真逆で 驚きの毎日 すべて愛おしさで満たされていた  目を閉じれば感じられる 指先の温もりさえも  わからないの今も さよならの意味が まだ溢れ出す想いを 仕舞う場所がない あの日の優しさで どうか教えてよ 忘れられない“まぼろし”抱いているの ずっとずっと…  何のために生きている 何度も呟いた 答えはいつか 見つかるでしょうか 締め付ける感情が 薄れていくように 過去は未来へと流れ続ける  悲しみも愛と呼ぶなら この先に何が残るの  わからないの今も さよならの意味が はち切れそうなこのココロ 試されているの これが宿命なら受け止めてみせる 変わらず世界は回り続けてる 怯えないで  切なさは 深く愛した証 この痛みは 今生きている証 あたしの中にいつもあなたがいること ひとつになりたいって望んだ証  あぁ 風に吹かれ あなたを感じた 見守っていてくれる そんな気がして さよならの後に 空を吸い込んだ 小さな一歩かもしれないけれど 歩き出せる  やっと零れた涙…歩き出せる
斜陽の影ありがとう あたしを見つけ出してくれて 追いかけていく 失う最後の日まで  いつも急ぎ足なんだね しがみついて引き留めていたいよ あぁ 夢のような時間を  どうしよう 綿雲と共に 君まで消えて行ってしまいそう なんて…感傷的になるんだ  出逢わずにいたなら 考えなかったこと 惹かれ合う意味 奪い合う理由 ありがとう あたしを連れ出してくれるの 大げさじゃなく 生きているって気がする 太陽に向かって  もっと互いのココロへ 深く深く入り込んでみようよ なんてあたしたちは愚かだ  君と出逢えたから 感じられたこと しあわせの意味 求める理由 ありがとう あたしを見つけ出してくれて 澄みわたる夜 瞬く星のひとつになれる気がする  何処までも何処までも何処までも追いかける 人として満ちること 悲しみの涙より 喜びの涙から 真実の愛を知る  光が強ければ強いほど 胸に影を落とす いつか枯れていってしまうでしょう  君と出逢ってから 変わり始めたこと 穏やかな眠り 眩しい朝 ありがとう あたしを見つけ出してくれて 追いかけていく 失う最後の日まで  瞬く星のひとつになれる気がするcan/gooTAPIKOPOMありがとう あたしを見つけ出してくれて 追いかけていく 失う最後の日まで  いつも急ぎ足なんだね しがみついて引き留めていたいよ あぁ 夢のような時間を  どうしよう 綿雲と共に 君まで消えて行ってしまいそう なんて…感傷的になるんだ  出逢わずにいたなら 考えなかったこと 惹かれ合う意味 奪い合う理由 ありがとう あたしを連れ出してくれるの 大げさじゃなく 生きているって気がする 太陽に向かって  もっと互いのココロへ 深く深く入り込んでみようよ なんてあたしたちは愚かだ  君と出逢えたから 感じられたこと しあわせの意味 求める理由 ありがとう あたしを見つけ出してくれて 澄みわたる夜 瞬く星のひとつになれる気がする  何処までも何処までも何処までも追いかける 人として満ちること 悲しみの涙より 喜びの涙から 真実の愛を知る  光が強ければ強いほど 胸に影を落とす いつか枯れていってしまうでしょう  君と出逢ってから 変わり始めたこと 穏やかな眠り 眩しい朝 ありがとう あたしを見つけ出してくれて 追いかけていく 失う最後の日まで  瞬く星のひとつになれる気がする
刻印-しるし-忘れられない過去が あるんでしょう でも忘れたい罪が あるんでしょう 選んできた足跡 消し去れない生きた証  忘れられない恋が あるんでしょう でも忘れたい人が いるんでしょう カラダに残る傷跡 すべてを許した印  ココロだけじゃ 生きられないから もがいてばかり あとどれくらい 泣いて泣いて また泣けばいいの 夜を越えて日常の日々に なんでもない顔して また逃げ出していくの  あの人はきっと憶えてる 記憶の中で あたしは生きている どうせ取り戻せないなら 満たされない月を抱いて  壊すことが始まりと言うなら 限りの向こう これからきっと 越えて越えて また越えていけよ “さよなら”と自分で塞いでた 振り乱したっていい やり直すんじゃなくて  この道の生きていく先には 出会いだって別れだって 増えて増えて また増えていくよ 刻み付けていこう 在りのまま この世に生まれたこと いつか誇れるように あたしを誇れるように…can/gooTAPIKOPOMcan/goo・時乗浩一郎忘れられない過去が あるんでしょう でも忘れたい罪が あるんでしょう 選んできた足跡 消し去れない生きた証  忘れられない恋が あるんでしょう でも忘れたい人が いるんでしょう カラダに残る傷跡 すべてを許した印  ココロだけじゃ 生きられないから もがいてばかり あとどれくらい 泣いて泣いて また泣けばいいの 夜を越えて日常の日々に なんでもない顔して また逃げ出していくの  あの人はきっと憶えてる 記憶の中で あたしは生きている どうせ取り戻せないなら 満たされない月を抱いて  壊すことが始まりと言うなら 限りの向こう これからきっと 越えて越えて また越えていけよ “さよなら”と自分で塞いでた 振り乱したっていい やり直すんじゃなくて  この道の生きていく先には 出会いだって別れだって 増えて増えて また増えていくよ 刻み付けていこう 在りのまま この世に生まれたこと いつか誇れるように あたしを誇れるように…
誰より傍にあなたの選んだ彼女は どんなふうにあなたを呼ぶの 知らない時間を想って 狂いそうになる いつでも会えるこの立場を 恨めしく思う日もあるけど 心の支えになっていること 感じてる  誰より傍にいるよ 変わらずね いちばんの理解者は やっぱり今はあたし以外にいるわけじゃない 逃げたりしない あたし 離れられない いつだってふたり 戻れるような気がしてる  久しぶりに乗った車は 優しい香りがしていた 気づかないふりしている自分が哀しい  誰より傍にいたい 困らせても 人の気持ちなんて そんなに簡単には片づくはずないじゃない 逃げたりしない あたし 離れられない どうしても嫌なら あなたの方から消えていって  誰より傍にいるよ 変わらずにね いちばんの理解者は やっぱり今はあたし以外にいるわけないじゃない 逃げたりしない あたし 離れられない ふたりの想い出も 約束も まさか忘れたの  誰より傍にいたい 困らせても 人の気持ちなんて そんなに簡単には片づくはずないじゃない 逃げたりしない あたし 離れられない どうしても嫌なら あなたの方から消えていってcan/gooTAPIKOPOMあなたの選んだ彼女は どんなふうにあなたを呼ぶの 知らない時間を想って 狂いそうになる いつでも会えるこの立場を 恨めしく思う日もあるけど 心の支えになっていること 感じてる  誰より傍にいるよ 変わらずね いちばんの理解者は やっぱり今はあたし以外にいるわけじゃない 逃げたりしない あたし 離れられない いつだってふたり 戻れるような気がしてる  久しぶりに乗った車は 優しい香りがしていた 気づかないふりしている自分が哀しい  誰より傍にいたい 困らせても 人の気持ちなんて そんなに簡単には片づくはずないじゃない 逃げたりしない あたし 離れられない どうしても嫌なら あなたの方から消えていって  誰より傍にいるよ 変わらずにね いちばんの理解者は やっぱり今はあたし以外にいるわけないじゃない 逃げたりしない あたし 離れられない ふたりの想い出も 約束も まさか忘れたの  誰より傍にいたい 困らせても 人の気持ちなんて そんなに簡単には片づくはずないじゃない 逃げたりしない あたし 離れられない どうしても嫌なら あなたの方から消えていって
チャンス ~遅咲きBloomer~チャンスが来ればって夢見てるけど ただ受身でいるわけじゃない 狙いは決まっている 闇雲にね 露骨なのはイヤなの 偶然の出会いの中で ちゃっかり手にしてみせる そんなに焦ってないから そう涼しげにね キメるのよ!  「ずいぶんのん気だね。」 笑われるくらい慣れているつもりだけど 自分の生き方 否定されるくらい 傷つく日もある  やり場のない気持ち(yeah!) 叫びたいよ カラオケに行って(can/goo!) 唄うしかないっ!  チャンスが来ればって 待っていたけれど 通り過ぎちゃったのかな ピンチもチャンスだと 気づかずに 逃してきた気もする 奇跡を信じ続けていたら ちょっぴり往き後れたわ ここまで来たら後がない?! 次のチャンスで…キメるのよ!  “いい娘”と“いい女”どこが違うの 何が足りないの?  「合コン、苦手なの…。」(yeah!) って言っていられない 知っている伝手は何でも(so!) 使っちゃいましょう  チャンスが来ればって磨いているけど 発揮する場所がなかなかない “大器晩成型”なんだ もうすぐよ そこまで来ているはずよ 運命の出会いがいつか くっきりあたしを照らす できれば妥協はしたくない そうマイペースに キメるのよ!can/gooTAPIKOPOMcan/goo・時乗浩一郎チャンスが来ればって夢見てるけど ただ受身でいるわけじゃない 狙いは決まっている 闇雲にね 露骨なのはイヤなの 偶然の出会いの中で ちゃっかり手にしてみせる そんなに焦ってないから そう涼しげにね キメるのよ!  「ずいぶんのん気だね。」 笑われるくらい慣れているつもりだけど 自分の生き方 否定されるくらい 傷つく日もある  やり場のない気持ち(yeah!) 叫びたいよ カラオケに行って(can/goo!) 唄うしかないっ!  チャンスが来ればって 待っていたけれど 通り過ぎちゃったのかな ピンチもチャンスだと 気づかずに 逃してきた気もする 奇跡を信じ続けていたら ちょっぴり往き後れたわ ここまで来たら後がない?! 次のチャンスで…キメるのよ!  “いい娘”と“いい女”どこが違うの 何が足りないの?  「合コン、苦手なの…。」(yeah!) って言っていられない 知っている伝手は何でも(so!) 使っちゃいましょう  チャンスが来ればって磨いているけど 発揮する場所がなかなかない “大器晩成型”なんだ もうすぐよ そこまで来ているはずよ 運命の出会いがいつか くっきりあたしを照らす できれば妥協はしたくない そうマイペースに キメるのよ!
何処星と一緒に忍び降りた 意地の悪い悪魔が 幸せ薄いあたしのカラダ 弄び 嘲笑(わら)う  恋しても 愛しても渇いて 無防備な衝動に 棘刺さっても気づかない  何処までいけば 優しさに包まれるだろう 当てもなく彷徨い続けるしかできないあたしをさらって …何してもいいよ  雪と一緒にふわり降りた 気弱な天使が 疲れ切ったあたしのカラダ 哀しそうに撫でる  恋より 愛より温かい そんなモノがあるなら ねぇ すぐに教えてよ  広い世界で ひとりきり佇む孤独を あなたにはわからないはずだと 吐き捨てるあたしを叱って …連れ戻して欲しい  恋より 愛より確かな 自分を信じればいい わかっているけど  広い世界で ひとりきり佇む孤独は ありふれた言い訳したって 満たされるはずもないでしょう 何処までいけば 優しさに包まれるだろう 当てもなく彷徨い続けるのは 暗くて 怖くて 祈ってる …心解けるようにcan/gooTAPIKOPOM星と一緒に忍び降りた 意地の悪い悪魔が 幸せ薄いあたしのカラダ 弄び 嘲笑(わら)う  恋しても 愛しても渇いて 無防備な衝動に 棘刺さっても気づかない  何処までいけば 優しさに包まれるだろう 当てもなく彷徨い続けるしかできないあたしをさらって …何してもいいよ  雪と一緒にふわり降りた 気弱な天使が 疲れ切ったあたしのカラダ 哀しそうに撫でる  恋より 愛より温かい そんなモノがあるなら ねぇ すぐに教えてよ  広い世界で ひとりきり佇む孤独を あなたにはわからないはずだと 吐き捨てるあたしを叱って …連れ戻して欲しい  恋より 愛より確かな 自分を信じればいい わかっているけど  広い世界で ひとりきり佇む孤独は ありふれた言い訳したって 満たされるはずもないでしょう 何処までいけば 優しさに包まれるだろう 当てもなく彷徨い続けるのは 暗くて 怖くて 祈ってる …心解けるように
眠れない眠れない いつからか 自称“モグラ”の日々を過ごしてる 眠らなきゃ 思う程 覚醒するあたしのココロ 眠らない 本を読み 梅酒片手に掲示板回り 眠くなる 気配もない 生きる意味なぞ廻らせる  考え過ぎて 時間がありすぎるんだ “ご機嫌”なことも 裏の裏の裏へ…  長い長い また夜が始まる 幾通りもの“もし…”が生まれるね 長い長い 夜がきっとあたしを 眠らせたくない理由があるんでしょう  犬のように浅い眠り 憧れのノンレム睡眠 束の間の夢の中 無人島で君を待っていた  ちょっと寂しくて 世界で一人きりみたい 夢と現実を 行ったり来たり  長い長い こんな夜にはたまに 闇を切り裂いて 孤独(ここ)から飛び出そう 丸い丸い 月がきっとあたしを 見つめていたい理由があるんでしょう  長い長い 長い夜を越えたら 吸い込まれるような 静けさ包まれ 白い白い 夜明けだけがあたしを 眠りの海に誘(いざな)ってくれるcan/gooTAPIKOPOMcan/goo眠れない いつからか 自称“モグラ”の日々を過ごしてる 眠らなきゃ 思う程 覚醒するあたしのココロ 眠らない 本を読み 梅酒片手に掲示板回り 眠くなる 気配もない 生きる意味なぞ廻らせる  考え過ぎて 時間がありすぎるんだ “ご機嫌”なことも 裏の裏の裏へ…  長い長い また夜が始まる 幾通りもの“もし…”が生まれるね 長い長い 夜がきっとあたしを 眠らせたくない理由があるんでしょう  犬のように浅い眠り 憧れのノンレム睡眠 束の間の夢の中 無人島で君を待っていた  ちょっと寂しくて 世界で一人きりみたい 夢と現実を 行ったり来たり  長い長い こんな夜にはたまに 闇を切り裂いて 孤独(ここ)から飛び出そう 丸い丸い 月がきっとあたしを 見つめていたい理由があるんでしょう  長い長い 長い夜を越えたら 吸い込まれるような 静けさ包まれ 白い白い 夜明けだけがあたしを 眠りの海に誘(いざな)ってくれる
はたとせ二十歳のあなたへ この歌を歌おう 胸が高鳴るように 時代を跨いでいく奇跡 己の力に変えてゆけ  歩き始めた日 握りしめた体温は 今でも忘れない すべての始まり  仲間ができたこと 心強く思いながら 追いつけないことばかりで 燻っていた  離れる背中見送って 深く嘆いた 支えてくれる温もりは いつも勇気をくれた  重ねて月日を 今生きていること いつか誇れるのか こんなものと終わらせないで 転んで泣いてた あの日のあなたのままでいなくてもいい 言い訳なんて要らない 心は羽ばたいていくもの  何を信じるのか 誰を信じていくのか 迷い続けている事 どれくらいある?  覚悟を口にすれば 真実が見えてくるよ 自分自身の手で触れて 見つけ出そう  背伸びなんかしなくてもいい はだかを見せて 褒められることを待つうちは 誰かの手の中にいる  足りない事だけ 数えているなんて すごく苦しいでしょう 向かう先は ひとつだけじゃない 優しく冷たく流れる時間は ずっとあなたのもの 足元 揺らがぬように 己の道を照らしてゆけ  此処からあなたが 何処に向かうのか 誰も分からないさ 何ができる ためらわないで 今日から始まる新しい刻を 強く噛みしめよう 時代を跨いでいく奇跡 己の力を信じてcan/gooTAPIKOPOM二十歳のあなたへ この歌を歌おう 胸が高鳴るように 時代を跨いでいく奇跡 己の力に変えてゆけ  歩き始めた日 握りしめた体温は 今でも忘れない すべての始まり  仲間ができたこと 心強く思いながら 追いつけないことばかりで 燻っていた  離れる背中見送って 深く嘆いた 支えてくれる温もりは いつも勇気をくれた  重ねて月日を 今生きていること いつか誇れるのか こんなものと終わらせないで 転んで泣いてた あの日のあなたのままでいなくてもいい 言い訳なんて要らない 心は羽ばたいていくもの  何を信じるのか 誰を信じていくのか 迷い続けている事 どれくらいある?  覚悟を口にすれば 真実が見えてくるよ 自分自身の手で触れて 見つけ出そう  背伸びなんかしなくてもいい はだかを見せて 褒められることを待つうちは 誰かの手の中にいる  足りない事だけ 数えているなんて すごく苦しいでしょう 向かう先は ひとつだけじゃない 優しく冷たく流れる時間は ずっとあなたのもの 足元 揺らがぬように 己の道を照らしてゆけ  此処からあなたが 何処に向かうのか 誰も分からないさ 何ができる ためらわないで 今日から始まる新しい刻を 強く噛みしめよう 時代を跨いでいく奇跡 己の力を信じて
パラレルあなたじゃなきゃいけないこと あなたじゃない方がいいと思うこと あたしがあなたを想うこと あなたがあたしを想うこと… 理屈じゃないって解ってるけれど 気まずくなるより…って 弱気な居場所を動けない  どうしようもない心 話せば何か変わるかな 重なり合う術見えない こんなに近くにいても  今は良き理解者でいよう 先へ急いで悔やまないように もしかして気持ち気づかれたのかな? ギクシャクした雰囲気(くうき)を 感じてやっぱり動けない  どうしようもない心が あなたを叫び続けても 埋められないことの多さに怯んで 変わらない平行(かたち)  「遠くどこかで交わる」or「少しずつ離れていく」or 「今すぐ断ち切る」or「このまま あたしを綴じ込める」 ぐるぐる回りながら いつもの惰性へと 向かうのは止めて  どうしようもない心 話せば何か変わるかな 重なり合う術見えない こんなに近くに…  どうしようもない心が 迷って動けなくなっても 進むべき明日を見失わないと誓って あたしから変えてみたい この平行can/gooTAPIKOPOMあなたじゃなきゃいけないこと あなたじゃない方がいいと思うこと あたしがあなたを想うこと あなたがあたしを想うこと… 理屈じゃないって解ってるけれど 気まずくなるより…って 弱気な居場所を動けない  どうしようもない心 話せば何か変わるかな 重なり合う術見えない こんなに近くにいても  今は良き理解者でいよう 先へ急いで悔やまないように もしかして気持ち気づかれたのかな? ギクシャクした雰囲気(くうき)を 感じてやっぱり動けない  どうしようもない心が あなたを叫び続けても 埋められないことの多さに怯んで 変わらない平行(かたち)  「遠くどこかで交わる」or「少しずつ離れていく」or 「今すぐ断ち切る」or「このまま あたしを綴じ込める」 ぐるぐる回りながら いつもの惰性へと 向かうのは止めて  どうしようもない心 話せば何か変わるかな 重なり合う術見えない こんなに近くに…  どうしようもない心が 迷って動けなくなっても 進むべき明日を見失わないと誓って あたしから変えてみたい この平行
ひとつ=運命共同体あなたの夢を見てた 寂しそうな涙を見た いつの間にか あたしはあなたになり 同じ涙を流してる  諦めの風の中で ふたりはひとつになる どんな涙も 怒り 憎しみさえも 同じ温度(つよさ)で感じてる  愛したいと気づき 愛せないと揺れる 始まりを憶えてる あなたがあたしを あたしがあなたを 強く求め始めた夜を…  小さな裏切りさえ 許せない程求めて 時に冷たく 突き放したとしても 有るべき関係(すがた)だと知るでしょう  愛したいと気づき 愛せないと揺れる この終わりに怯えてる あなたがあたしを あたしがあなたを すべて奪い始めてる 愛したいと気づき 愛せないと揺れる この未来(さき)を信じていたい あなたがあたしを あたしがあなたを そっと守り始めた夜に…can/gooTAPIKOPOMcan/goo・時乗浩一郎あなたの夢を見てた 寂しそうな涙を見た いつの間にか あたしはあなたになり 同じ涙を流してる  諦めの風の中で ふたりはひとつになる どんな涙も 怒り 憎しみさえも 同じ温度(つよさ)で感じてる  愛したいと気づき 愛せないと揺れる 始まりを憶えてる あなたがあたしを あたしがあなたを 強く求め始めた夜を…  小さな裏切りさえ 許せない程求めて 時に冷たく 突き放したとしても 有るべき関係(すがた)だと知るでしょう  愛したいと気づき 愛せないと揺れる この終わりに怯えてる あなたがあたしを あたしがあなたを すべて奪い始めてる 愛したいと気づき 愛せないと揺れる この未来(さき)を信じていたい あなたがあたしを あたしがあなたを そっと守り始めた夜に…
冬の月の下でねぇ 忘れないでいて 満ちている月がふたりを見下ろしていた 寒い夜のこと  手をつないでいること 一緒に笑うこと 会うたび愛しくなること…数えている これからも増えていくよね  たとえばどんなに疲れた夜も ずっと話していたいよ 消えていく時間に怯えていることも 忘れるくらいに 少しでも触れていたいんだ いつか終わりが来るから  そう 月が欠けると淋しくなるのは 君まで失くしそうで怖いから こんなあたし 可笑しいかな  たとえばどんなに塞いだ夜も どこか遠くに行こうよ 越えていく今だけ 求めていることも 確かめ合って これでいいんだって微笑って 君のココロを照らしたい  君が別の誰か選ぶ日が来ても 月を見て 思い出すでしょう どうしても君じゃなきゃだめなんだ…ずっと同じ  たとえばどんなに苦しい夜も 傍で抱きしめてあげるよ 満ちていく明日を探していくことも この腕の中で 信じられたらいいね 君を知るほどに どうして涙が出るんだろうcan/gooTAPIKOPOMcan/goo・時乗浩一郎ねぇ 忘れないでいて 満ちている月がふたりを見下ろしていた 寒い夜のこと  手をつないでいること 一緒に笑うこと 会うたび愛しくなること…数えている これからも増えていくよね  たとえばどんなに疲れた夜も ずっと話していたいよ 消えていく時間に怯えていることも 忘れるくらいに 少しでも触れていたいんだ いつか終わりが来るから  そう 月が欠けると淋しくなるのは 君まで失くしそうで怖いから こんなあたし 可笑しいかな  たとえばどんなに塞いだ夜も どこか遠くに行こうよ 越えていく今だけ 求めていることも 確かめ合って これでいいんだって微笑って 君のココロを照らしたい  君が別の誰か選ぶ日が来ても 月を見て 思い出すでしょう どうしても君じゃなきゃだめなんだ…ずっと同じ  たとえばどんなに苦しい夜も 傍で抱きしめてあげるよ 満ちていく明日を探していくことも この腕の中で 信じられたらいいね 君を知るほどに どうして涙が出るんだろう
プライドイライラしてくるよ 傷つくひと言に そんなにあたしって何かが足りないの?  あたしなりに頑張ってる でも確かに つもりはつもりで…  プライドって何だろう いつまで経っても始まらない あたしのドラマ こんな顔してないで 意味のないこの意地がいつだって あたしを立ち止まらせる  これがあたしなんだって 凝り固まっちゃって 何かが違ってる それは分かってるの  認めればね ラクになれるんでしょう  プライドって何だろう “愛する人”や“しあわせたち”がすり抜けてく 夢は捨てられないの あたしがあたしでいられるように 答えはひとつじゃないよね  プライドって何だろう いつまで経っても始まらない あたしのドラマ こんな顔してないで すべて失くしてしまうわけじゃない さぁ明日 謙虚になれっ!!  oh 捨てるべき oh プライド oh 守るべき oh プライド  なんてね もちろん曲げられない 夢と一緒に抱いたプライド ずっとあたしの存在(カタチ) 創造(イメージ)していくよcan/gooTAPIKOPOMcan/goo・時乗浩一郎イライラしてくるよ 傷つくひと言に そんなにあたしって何かが足りないの?  あたしなりに頑張ってる でも確かに つもりはつもりで…  プライドって何だろう いつまで経っても始まらない あたしのドラマ こんな顔してないで 意味のないこの意地がいつだって あたしを立ち止まらせる  これがあたしなんだって 凝り固まっちゃって 何かが違ってる それは分かってるの  認めればね ラクになれるんでしょう  プライドって何だろう “愛する人”や“しあわせたち”がすり抜けてく 夢は捨てられないの あたしがあたしでいられるように 答えはひとつじゃないよね  プライドって何だろう いつまで経っても始まらない あたしのドラマ こんな顔してないで すべて失くしてしまうわけじゃない さぁ明日 謙虚になれっ!!  oh 捨てるべき oh プライド oh 守るべき oh プライド  なんてね もちろん曲げられない 夢と一緒に抱いたプライド ずっとあたしの存在(カタチ) 創造(イメージ)していくよ
まぼろし誰よりあなたの声が聞きたくて いつだって近くに感じてる 話をしよう  離れていても願ってる 未来(あした)のこと ふたりのこと 声にならないため息にのせて ココロに嘘はつけないよ もっともっと傍に居たいのに 約束を胸に 誰よりあなたの声が聞きたくて 目覚めても 空見ても 眠る時も やわらかい温もり憶えてる 話をしよう あともう少しだけ 手を伸ばせば触れられた あの日が遠く過ぎていった 戻らない季節 誰よりあなたの声が聞きたくて 悲しい時 嬉しい時 悔しい時も いつだって近くに感じてる 話をしよう あともう少しだけ  凍えそうな冬の日も 暖かく感じていた 他人(ひと)を幸福(しあわせ)にしたい 初めて思ったそんなあなただった 誰よりあなたの声が聞きたくて 目眩(めくるめ)くこの世界迷っても いつだってあなたを信じてる ここで微笑(わら)っていて あともう少しだけ …さよならの前にcan/gooTAPIKOPOMcan/goo・時乗浩一郎誰よりあなたの声が聞きたくて いつだって近くに感じてる 話をしよう  離れていても願ってる 未来(あした)のこと ふたりのこと 声にならないため息にのせて ココロに嘘はつけないよ もっともっと傍に居たいのに 約束を胸に 誰よりあなたの声が聞きたくて 目覚めても 空見ても 眠る時も やわらかい温もり憶えてる 話をしよう あともう少しだけ 手を伸ばせば触れられた あの日が遠く過ぎていった 戻らない季節 誰よりあなたの声が聞きたくて 悲しい時 嬉しい時 悔しい時も いつだって近くに感じてる 話をしよう あともう少しだけ  凍えそうな冬の日も 暖かく感じていた 他人(ひと)を幸福(しあわせ)にしたい 初めて思ったそんなあなただった 誰よりあなたの声が聞きたくて 目眩(めくるめ)くこの世界迷っても いつだってあなたを信じてる ここで微笑(わら)っていて あともう少しだけ …さよならの前に
無限大あの店の古びた扉 あの頃のままだったよ いつもの顔ぶれにあなただけいなかったけど 無限大を信じていた落書きが懐かしい 隣に書き足すどんな言葉も思いつかなくて  ころげるように毎日をただ走っていた  始まりも終わりも意識したこと無かった 果てしない道が続いてると思ってた  雨が降れば傘をさして夏は薄着になるように 自然な心の流れのまま生きているかな  壊せない毎日を積み重ねてるだけ  あなたとの終わりも意識したこと無かった ただ自分のことで精一杯だった 向って行く方向が見えていたあの日 手をつないで探したね冬の星座を  見てるよね どこかできっと… こんなあたしを  始まりも終わりも意識したこと無かった いつの日か終わっていた蒼い季節 自分のことを好きでいられたね もう一度転ぶことを恐れずに走れるだろうか 真っ白になってcan/gooTAPIKOPOMあの店の古びた扉 あの頃のままだったよ いつもの顔ぶれにあなただけいなかったけど 無限大を信じていた落書きが懐かしい 隣に書き足すどんな言葉も思いつかなくて  ころげるように毎日をただ走っていた  始まりも終わりも意識したこと無かった 果てしない道が続いてると思ってた  雨が降れば傘をさして夏は薄着になるように 自然な心の流れのまま生きているかな  壊せない毎日を積み重ねてるだけ  あなたとの終わりも意識したこと無かった ただ自分のことで精一杯だった 向って行く方向が見えていたあの日 手をつないで探したね冬の星座を  見てるよね どこかできっと… こんなあたしを  始まりも終わりも意識したこと無かった いつの日か終わっていた蒼い季節 自分のことを好きでいられたね もう一度転ぶことを恐れずに走れるだろうか 真っ白になって
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