コイ 6956曲中 4001-4200曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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恋人塚亜紀ひとみ | 亜紀ひとみ | 西田陽一 | 三木たかし | 馬場良 | たった一度の ふれあいを 忘れられない 人もいる たった一度の あやまちに 泣いて旅する 人もいる 京都 北嵯峨 直指庵 恋人塚に 願いをこめる 赤い折鶴 叶う愛 白い折鶴 捨てる愛 ああ恋人塚は あふれる思いの ああ私の愛に 答をくれる どうぞあの人 しあわせに こんな私を 忘れても どうぞあの人 ふりむいて いつか私を 求めてと 京都 北嵯峨 直指庵 恋人塚に 祈りをこめる 赤い折鶴 もどる愛 白い折鶴 逃げる愛 ああ恋人塚は それぞれの愛を ああやさしくいつも 見つめてくれる ああ恋人塚は 恨みを消して ああ朝の陽ざしを 静かに浴びる |
恋人でいたいね楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | Shota Namikawa | Seishiro Kusunose | 楠瀬誠志郎・武部聡志 | 咲きそうな花に 水を そそぐような 不意打ちの雨が 都会(まち)を 潤してゆく 地下鉄の 階段に 逃げ込んできた天使 大きなキャンバス 持って 慌ててる 横顔が Kissの距離さ 恋人でいたいね 雨の都会(まち)で 恋人でいたいね これが始まり… だったらいいね どんな恋をして いくつ 夢見たの 君の描く絵は きっと 素敵だろうね 僕の心の中の スケッチブックは たぶん 落書きばかりで もしも 出来るなら 破りたい ページだらけさ 恋人でいたいね 嘘じゃなくて 恋人でいたいね ひとりぼっちじゃ 風邪をひくよ 恋人でいたいね 夢の都会(まち)で 恋人でいたいね 恋の始まり… だったらいいね 恋人でいたいね 空が晴れて 恋人でいたいね 君は小さな くしゃみをひとつ |
恋人と来ないで松任谷由実・岡田眞澄 | 松任谷由実・岡田眞澄 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | あなたの苦しみ わかっているのよ はき出すように 私に残すさよなら 君は昔から優しすぎるのさ 許してばかりじゃ 幸せになれないよ あなたのRay-Banには 午後の街が映る 涙はかくせても 声がうるんでる 二人で最後に 話すカフェ・テリア ここには来ないで 新しい恋人と 別れはいつでも お互いわるいもの だからお願いよ 気にしてはいけないわ 真夏の海岸で ばったり会いたいな 電話は覚えてて 写真はすてても 二人で最後に 話すカフェ・テリア ここには来ないで 新しい恋人と 新しい恋人と 新しい恋人と | |
恋人とは‥大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 中西俊博 | あなたを見ている 瞳をそらさず このまま 好きだと言えない 時がたちすぎて 今では 走る風に髪をなびかせ 夜明け前の海へ会いに行くの つかのまの夢を抱きしめたくて 消え去った 幻でも なにも聞かないけど知ってる ひとりきりになりたい時があるの すべておいていくの? 愛さえ 五月は心に 新しい風が吹くから あなたを離れて 暮れてゆく窓を 見ている | |
恋人と呼ばせてフランク永井 | フランク永井 | Beth S.Whitson | Leo Friedman | 近藤進 | Let me call you“Sweetheart,”I'm in love with you Let me hear you whisper that you love me, too Keep the love-light glowing in your eyes so true Let me call you“Sweetheart,”I'm in love with you Keep the love-light glowing in your eyes so true Let me call you“Sweetheart,”I'm in love with you |
恋人と呼ばせて ~Let me call your sweet heart~澤田知可子 | 澤田知可子 | 門谷憲二 | 井上大輔 | ねえ 朝が来るまで 恋人と呼ばせてね 抱きしめて 踊りたい その胸で… Please, let me call your sweet heart わがままを 叶えてね くちびるで この涙 吸いとって… きらめく女も そうよ 愛が消えたら ただのLady I can't get anythin' but my loneliness. So, I pretend burnin' love. 声をひそめて 恋人と呼ばせてね 悩ましく 見つめたい あなただけ Please, let me call your sweet heart 好きな人は忘れて 今夜だけ そばにいて 囁いて… 着飾る女も そうよ 恋を脱いだら ただのLady I can't get anythin' but my emptiness. So, I pretend burnin' love. 朝が来るまで 恋人と呼ばせてね この胸に 刻みたい あなただけ 声をひそめて 恋人と呼ばせてね 悩ましく 見つめたい あなただけ | |
恋人と呼べないDistanceMANISH | MANISH | すみれ・小田佳奈子 | すみれ | 明石昌夫 | Tonight 愛で 壊したくない Your Eyes 違う私 捜してるね 待ってた言葉に 不安になる 知らない哀しみ 手にしたように 恋人と呼べないDistance だから 見つめさせてほしいの 心の行方 いとしさは まだ 独り占めしてたい ゴールだけ目指すような 恋には したくない スピード 上げて 無言なんてズルイ So Kiss だけじゃ 何も わからないでしょう? いつでも気ままに ダイヤルできる あなたを 失くしてしまいそうよ 恋人と呼べないDistance もっと ありふれた瞬間でも あなたを感じたい 胸の中 いま 深呼吸してる 新しいときめきを 大切に 守りたい ひとつずつ そっと 確かめてゆきたい ささやかな場面 積み重ねながら 恋人と呼べないDistance だから 見つめさせてほしいの 心の行方 いとしさは まだ 独り占めしてたい ゴールだけ目指すような 恋には したくない |
恋人と呼んでみたい永井秀和 | 永井秀和 | 有馬三恵子 | 寺岡真三一 | 寺岡真三 | 君のことを恋人と 呼んでみたいな君だけを 細い肩を見るたびに いとしい僕さ 胸に悩みがあるときは 何でもいいよ きいてあげよう 君のことを恋人と 呼んでいいかい恋人と 呼んでみたいな 君のことを恋人と 信じたいのさこの僕は 長いまつ毛そよぐたび 胸が燃えるよ 星を眺めていたいなら 気がすむように側にいてあげる 君のことを恋人と 信じたいのさ恋人と 信じていたい 君のことを恋人と 思いたいのさいつだって 頬にバラが射すたびに 抱きしめたいのさ 歌が好きなら 君だけに 心をこめて そっと唄おう 君のことを恋人と 思いたいのさ恋人と 思いたいのさ |
恋人と別れる50の方法池田聡 | 池田聡 | 池田聡・秋元康 | 中崎英也 | 清水信之 | 恋人と 今 別れるための 50通りの訳 考えてる 運命的な 二人の出会い 君は僕を悪い男にする なぜ僕は 彼女に嘘をつき こんな真夜中過ぎに 君に会おうとする? めぐり逢う その順番だけで 君をあきらめるなんて 僕にはできないよ 愛はいつだって 身勝手なもの 夢をまた見るように 突然はじまる 恋人と 今 別れるための 50通りの訳 考えてる とても愛した 彼女のことを できるなら傷つけたくないから もう僕は あと戻りできない そんな予感が ずっと 胸を 支配してる 沈黙を埋める カーラジオから 古いラブソングさえ 新鮮に響く 恋人と 今 別れるための 50通りの訳 考えてる 君以外もう 見えなくなって きっと僕は悪い男になる 愛はいつだって 止められなくて 夢の続き待てずに 君を追いかける 恋人と 今 別れるための 50通りの訳 考えてる 運命的な 二人の出会い 君は僕を悪い男にする |
恋人と別れる日の過ごしかた鈴木マツヲ | 鈴木マツヲ | 松尾清憲 | 松尾清憲 | 鈴木マツヲ | さあ 恋人と 別れる日の 過ごしかたは そう 二人共 いつものように 目が覚める 朝の顔は 昨日と少しも変わらない だけど 互いの胸に張り裂ける音や 繕う言葉と テレビをつける仕草が煙ってる 同じ気持ちだけど違う話をする 今日の天気や バスが来る時間のことなど カーテンの隙間から 朝焼けと一緒に 忘れかけた 景色が 悲しげな顔で のぞき込んでから 窓を叩く音をたて続けてるような 気がして 肩寄せ合い 部屋の隅に座る もっと離れて 窓辺に近づかないで 焦点の合わない目 二人で見つめ合う すべて違う 景色が 目の前に溢れ 目の中に溢れ 互い違いに手を握りしめてるような 気がして 肩寄せ合い ドアの外に向かう もっと離れて このエレベーターの中では 時間が少し戻って 時間はすぐ進む 時間が少し戻って ララララ 終わる |
恋人同士![]() ![]() | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 少しだけあなたが優しくなった日 それはあたしに不安がのしかかる日 あなたの膝に手を乗せるのは 通じ合わない体温全てを感じたいから 思うだけで不都合だらけになる心 そんな恋人同士凄くおかしい お願いあたしを他の子と一緒に束ねたりしないで 融通利かない女だと置いていったりしないで 可愛いもんよ好きだと言ってくれたなら それだけでそれだけでいいんだから 遠回しすぎるよあなたのお喋り 言葉で計れないのは解っててもほしい物 想えば想う程空回りする心 気付いてるなら早く抱いてキスして お願いあたしの真っ直ぐなこの愛を見捨てたりしないで 「あと15分!」の口癖を今夜だけは大目に見て 愛しい人よ くるくると表情を変えながら あたしの手のひらの上にいてね 思うだけで不都合だらけになる心 そんな恋人同士凄くおかしい お願いあたしを他の子と一緒に束ねたりしないで 融通利かない女だと置いていったりしないで 可愛いもんよ好きだと言ってくれたなら それだけでそれだけでいいんだから |
恋人同士樹海 | 樹海 | Manami Watanabe | Yoshiaki Dewa | Yoshiaki Dewa・Zentaro Watanabe | いち日終えるたび 「今日もあなたのこと 大好きでした。」と そっと胸に想う 「こんな日々がずっと 続きますように。」って 星降る夜空に 願ってみたんだ 思い返せば ほら 泣きつかれた日もあったけれど そんな夜をいくつも越えて たどり着いた場所 そして幕開けたストーリー なんだか夢みたいなリアル 少し照れ笑いながらも つないだ手は きっと数え切れぬほどの 愛の予感が溢れだしている どうしようもないくらい ふたりは恋人 過去のイタミだとか 後悔したことも あなたに出会えて 全部チャラになる 他愛無い会話の途中に またひとつあなたを知り あたしがまだ気付かなかった 自分を見つける いつも見慣れた景色でも あなたが隣にいるだけで 色を変えて カタチ変えて まぶしくなる きっと待ち受ける未来は たやすいことばかりじゃないけど それでも一緒にいたいと想う 恋人なの ふたり幕開けたストーリー 独りじゃないと感じられる 少し照れ笑いながらも つないだ手は きっと数え切れぬほどの 愛の予感が溢れだしている だって紛れもなく 他でもない あなたとあたしは 恋人同士なの |
恋人どうしつじあやの | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 根岸孝旨 | 君の優しい目と柔らかな髪が僕は好きさ 君は僕のことを考えてるのそれとも誰かを 愛し始めているの想い続けているの 教えてよ星の願い消えるまで 二人は恋人どうしになれるかもしれない 悲しい言葉の季節に抱かれて ああ僕は君のそばにいつまでもいるよ 愛しい心は闇の中 君は優しい陽と柔らかな午後がとても好きさ 僕は君のことを考えてるのいつのまにかほら 愛し始めていたの想い続けていたの 輝いて星の願いあの空に 二人は恋人どうしになれるかもしれない はかない夢ならこのまま眠らせて ああ僕は君のそばにいつまでもいるよ 消えない心は風の中 二人は恋人どうしになれるかもしれない 悲しい言葉の季節に抱かれて ああ僕は君のそばにいつまでもいるよ 愛しい心は闇の中 |
恋人同士![]() ![]() | MACO | MACO | MUSOH・GALAX | Show me your love, show me your love Love me love me now, baby please stay Love me love me now, don't go away なにをしても どこにいても 頭の中ずっと離れない 横顔も無邪気に笑う顔も 目に焼き付けておこう 肩並べ 歩きながら 君の話にうなずく 痛い靴ずれも 忘れてるの いまこの瞬間が 夢みたいで ドキドキしちゃうよ 抱きしめてよ、ねぇ いつもそばで あたしだけ愛していて欲しいの ワガママだけど 1秒も 離れて欲しくないの 恋は形を変えていくけど そばにいれるだけで嬉しいよ 二人だけの世界にいたいの Looking for love 君の髪が 風にゆれる 指絡めて 繋いだ手 今日は久しぶりのデートだから 着る服に迷ったよ 終電の時間 近づくほど 胸がソワソワするの 改札の前 離れる手と手 まだまだ一緒にいたかったんだ、 気付いて欲しいよ 抱きしめてよ、ねぇ いつもそばで あたしをギュッと愛して欲しいの 恥ずかしいから 言えないけど 頼りにしてるんだよ 距離や時間は いじわるだけど 少しずつ思い出を重ねよう 二人だけの未来をみたいの 逢えない時間も 浮かぶ君の笑顔 本当の幸せを知ったから 寂しさも乗り越えられるんだ Love me love me now, baby please stay Love me love me now, don't go away Love me love me now, baby please stay Cuz I can give you whatever you want 抱きしめてよ、ねぇ いつもそばで あたしだけ愛していて欲しいの ワガママだけど 1秒も 離れて欲しくないの 恋は形を変えていくけど そばにいれるだけで嬉しいよ 二人だけの世界にいたいの Looking for love, looking for love | |
こいびとどうしにaiko | aiko | AIKO | AIKO | Kano Kawashima | 僕とあなたは恋人同士 僕とあなたは恋人同士 いつまでも手を繋いでいるの 僕とあなたは恋人同士 今日は静かに目合図して 二人の世界に隠れていよう 唇の端に残った昨日の愚痴は飲み込もう 悩んでしまって心が震えて 少しずつ形変わっても 必ず見つけ出せるの 僕はあなたが好き 知らない人ばかりだからと僕の事も知らないんだと 思ったりしないで良いよ 僕とあなたは恋人同士 明日明後日もくだらない事にほころび笑い泣くだろう 小さな事を重ねて過去は光り眠る 不安で耐えられない時はひとりぼっちで苦しいのと 絶対に思わないでよ 不安定な雲の上でも あの日出逢えた事を僕はこれからも忘れないだろう 振り返るときは一緒さ 消えて無くなっても一緒さ だから手を繋いでいるの 僕とあなたは恋人同士 |
恋人なくしたキンモクセイ | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ・澤近泰輔 | 何十年の間僕は いくつの嘘をついたのか 出会いと別れを繰り返し 大きな何かを探したよ 期待通りに明日はこなかった 気づいた僕は一人 恋人なくした あそこも探したけど さよなら さよなら もう二度と逢う事はないね 何年先まで想い出は 自分の記憶に残るのか 寂しい事に今日の僕は あの日もこの日も覚えてる 沈む夕日に何を感じるの 気づいた目には涙 恋人なくした 夕日は綺麗なんだね さよなら さよなら もう二人見ることはないね 大きなさよなら まだまだ喧嘩したいよ さよなら さよなら もう二度と逢う事はないね |
恋人なくした~冬~キンモクセイ | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ・佐橋佳幸 | 何十年の間僕は いくつの嘘をついたか 出会いと別れを繰り返し 大きな何かを探したよ 期待通りに明日はこなかった 気づいた僕は一人 恋人なくした あそこも探したけど さよなら さよなら もう二度と逢う事はないね 何年先まで想い出は 自分の記憶に残るのか 寂しい事に今日の僕は あの日もこの日も覚えてる 沈む夕日に何を感じるの 気づいた目には涙 恋人をなくした 夕日は綺麗なんだね さよなら さよなら もう二人見ることはないね 大きなさよなら まだまだ喧嘩したいよ さよなら さよなら もう二度と逢う事はないね |
恋人ならば西郷輝彦 | 西郷輝彦 | 米山正夫 | 米山正夫 | 恋人ならば 恋人ならば やさしく肩を 抱きしめようよ 二人で居れば それだけで ふるえちゃうのさ しあわせなのさ 誰に遠慮が いるものか ブムババ ブムババ ブムババ ブムバ ブムババ ブムババ ブムババ ブムバ 誰に遠慮が いるものか スポーツカーで スポーツカーで あいつ等 派手に 飛ばすがいいさ 関係ないぜ そんなもの 君さえ居れば ごきげんなのさ 僕さえ居れば それでいい ブムババ ブムババ ブムババ ブムバ ブムババ ブムババ ブムババ ブムバ 僕さえ居れば それでいい 焼けつく砂に 焼けつく砂に 僕等二人の すてきな季節 ダークブルーの サングラス 鴎も海も みんな碧だよ 恋も涙も みんな碧 ブムババ ブムババ ブムババ ブムバ ブムババ ブムババ ブムババ ブムバ 恋も涙も みんな碧 | |
恋人なんかすてちまえ堺正章 | 堺正章 | 北山修 | 筒美京平 | 筒美京平 | グッド・グッド・フィーリング グッド・グッド・フィーリング グッド・グッド・フィーリング グッド・グッド・フィーリング うちあけたのさ ささやいたんだ あなたのこと 好きと ところがもう 逃げられたのさ 恋人なんか すてちまえ グッド・グッド・フィーリング グッド・グッド・フィーリング グッド・グッド・フィーリング グッド・グッド・フィーリング 男の子も女の子も あまるほどいるさ そう いつの日か まわってくるよ 恋人なんか すてちまえ グッド・グッド・フィーリング グッド・グッド・フィーリング グッド・グッド・フィーリング グッド・グッド・フィーリング 小説のような恋物語 まだまだ遠い夢 あきらめよう 明日があるさ 恋人なんか すてちまえ グッド・グッド・フィーリング グッド・グッド・フィーリング |
恋人に会えない日MALCO | MALCO | 宗ひろし | MALCO | MALCO | 今日も君に会いたかった 会いたかったよ 1人きりの夕食って つまらないんだ 小さな穴開いたら あっという間にデカくなり 寝不足なら 「さよなら」って嘘もつく 恋人に会えない日は せっせとせっせとせっせと電話を鳴らす 頭から爪先まで せっせとせっせとせっせと魔法をもらう 今日も君に会いたかった 会いたかったよ 1人きりの傘は本当 つまらないんだ 梅雨の午後の電車にゆらりゆらり揺られたら 汗は引いて また君を思い出す 恋人に会えない日は せっせとせっせとせっせとハートを鳴らす 幸せがブレないように せっせとせっせとせっせと魔法にかかる 流れない星を眺めて 願い事を考える ラブソングをなぞる様に夜がちょっと切なくなった 未体験の2人をムキになって探せば 寝不足だな 「さよなら」って嘘が出る 恋人に会えない日は せっせとせっせとせっせとハートを鳴らす 臆病なつよがりで せっせとせっせとせっせと魔法をもらう 会いたかった 会いたかったよ 会いたかった 会いたかったよ 会いたかった 会いたかったよ 会いたかった 会いたかったよ |
恋人について坂本真綾 | 坂本真綾 | 久保田洋司 | 菅野よう子 | 菅野ようこ | ひとつ ひらり 人見知りの頃 泣きそうな ふたつ ふわり 不確かな不自由 笑った みっつ 蜂蜜の耳たぶに 三日月のイヤリング よっつ 夜露の寄り道 よそみ 明日(明日)逢えました 眠る(眠る)砂の上 時間は(まつ毛に)止まりました 二度と(二度と)逢えるでしょ 甘く(甘く)痛むから 夢には(あんずの)草冠 いつつ いつまでも 一緒にいてほしくて むっつ むつかしく むすんではほどく リボン ななつめの不思議は ないしょの なつかしい 波音 やっつ やっぱり 言えない言葉 どんな(どんな)目で話す 空の(空の)籠の外 重なる(つながる)運命線 同じ(同じ)肌触り 長い(長い)物語り 夢なら(夜でも)いつも夕日 明日(明日)逢えました 眠る(眠る)砂の上 時間は(まつ毛に)止まりました 二度と(二度と)逢えるでしょ 甘く(甘く)痛むから 夢には(あんずの)草冠 |
恋人になって!!桜田淳子 | 桜田淳子 | 阿久悠 | 中村泰士 | いつのまにかあなたを 夢にみるようになって 私は恋してしまったの 知らないうちに おねがい ネ 恋人に やさしく ネ ささやいて 花を育てたのよ こんなにも あなたにあげるために 口笛吹きあなたが 窓の下通りすぎる 手紙のかわりに花束を 窓から投げた おねがい ネ 恋人に やさしく ネ ささやいて そっとひろいあげて ほほえんで 花束抱いてくれた おねがい ネ 恋人に やさしく ネ ささやいて 花を育てたのよ こんなにも あなたにあげるために | |
恋人になりたいTHE ALFEE | THE ALFEE | 高見沢俊彦 | 高見沢俊彦 | THE ALFEE | I WANNA BE YOUR LOVER 恋人になりたい 君の胸を開いて 熱いKISSの雨を降らせたい 「友達のままでいましょう……」 そんな残酷な 君の言葉を 聞いてから 毎晩 見る夢は 二人がロミオとジュリエット はたまた ポパイ アンド オリーブ でも目覚めて 抱いてるのは ほこりだらけの 枕さ 泣きたい気持に ブレーキかけても 涙あふれるばかりで 押えきれない I WANNA BE YOUR LOVER 恋人になりたい 君の胸を開いて 熱いKISSの雨を降らせたい 夕べの君の腕に光る ブレスレット あゝ せわしく時計気にする 仕草がせつなくて だから今 白いマンションも 赤い車も 君のために買ってあげよう 宝くじでも 当たれば わかっておくれ 世界一の愛を 君こそ エンジェル!! 誰にも わたしはしない I WANNA BE YOUR LOVER 恋人になりたい 君の胸を開いて 熱いKISSの雨を降らせたい I WANNA BE YOUR LOVER 恋人になりたい DON'T WANNA BE YOUR FRIEND 恋人になりたい |
恋人になる100の方法井森美幸 | 井森美幸 | 康珍化 | 林哲司 | 恋人になる100の方法 そっと教えてあげる 大事な人の すぐそばにいて 振り向いた時 ほほえんであげて あのね すこし ぶきっちょで テレヤでもいいの いつか Ring My Bell ハートに Ring My Bell 素敵 I Need You ときめく I Love you 真剣な気持ちなら だれにでも とどくと思うの ピンチの時はたすけてあげて どんな強い風でも 両手ひろげて 抱いててあげて さびしい心 あたたまるまでね だれも 恋を 他のものと とりかえられない ほらね Ring Your Heart あなたも Ring Your Heart 聴いて I Say Love 聴かせて You Say Love 本当の気持ちなら だれだって わかると思うの いつか Ring My Bell ハートに Ring My Bell 素敵 I Need You 不思議な I Love you ねえみんなの ねえ気持ちは いたずらな 天使が知ってる 恋してる 気持ちを知ってる | |
恋人になる3日前のお話し新浜レオン | 新浜レオン | 所ジョージ | 所ジョージ | 大平勉 | よそ見をしたら 消えてしまうと 魔法にかかってしまった僕は ホントに君の事が好きで 笑顔もぎこちない どうすれば良いでしょう よそ見をしたフリしましょうか 怖くて出来ない よそ見をしたら 消えてしまうと 魔法にかかってしまった 物語は今 始まりもしなくて ただただあなたが心に留まり続けて 恋人になれたらと思う そんな風にゆくのかな どうすれば良いでしょう よそ見をしたフリしましょうか 怖くて出来ない 物語は今 始まりもしなくて ただただあなたが心に留まる 話しかけたのは 初めからこうなると 魔法が間で二人を寄せて 恋人になれたらと君に伝えたのでしょうか 言葉になったのは 普通の会話なのに 聞こえてしまえ 恋人になれ 話しかけたのは 初めからこうなると 魔法にかかってしまった 魔法をかけたのは そちらが先なのですが 恋人になれ 魔法をかけたのに よそ見をしているのかな 恋人になれ 恋人になれ |
恋人になれたら橋本裕太 | 橋本裕太 | 岡嶋かな多・橋本裕太 | Eric Lidcom | 全てが 呆れちゃうくらいに めまぐるしいけど We'll be okay 無邪気なあなたが 微笑んでくれるなら 深呼吸でもう一歩 近づき 瞬き 新しい僕がいるよ 手を繋いでみたら 答え分かるかも きっと We're perfect two 信じてみたくない? 見たコト無いような 世界が待ってるかもしれない ヒトリにしないから キスの合図で 恋人になれたら どうして? あなたの前だと 頭壊れそうさ 方程式が 見つかったすぐ後 シュレッダーにかけてた 「Take it easy」唱えたら まさかの通知だ 見張られているのかな 摩訶不思議な感情が 奇跡 起こすかも きっと We're perfect two 「何が 嬉しいかな?」 想像するほど 好きだって 痛いほど感じる こっち向いて見てよ イジワルしないで きっと We're perfect two 考え過ぎるほど 分からなくなるよ 全部全部 あなたのせいだからね So here I go 上手く行く保証なんて ゼロだけど 理屈を越えた「恋」というものに 今惹かれてるんだ 手を繋いでみたら 答え分かるかも?! きっと We're perfect two 信じてみたくない? 見たコト無いような 世界が待ってるかもしれない きっと We're perfect two でも 考えるほど 分からなくなるよ 全部全部 あなたのせいだからね 本気さ。 キスの合図で 恋人になれたら | |
恋人になろう森口博子 | 森口博子 | 工藤哲雄 | 住吉中 | 本間昭光 | ちょっとヒマしてたから 掛けてみただけなのに 留守電だった… この淋しさ 今やっと分かった 辛いことがあるたび きっと頼っていたね いつものように 笑いかけて 会いたくてとても たまらない 馬鹿だと言って!殴ってやって! 何となくつきあって来たことを 叱ってやって!あなたじゃなきゃ 許せない 夢みない 感じない …ごめんね 恋人になろう 3度目の春に あなたしか愛せない 私に気づいたの 恋人でいたい いつまでもずっと 我がままで単純な 心を連れてって 未来(あした)へ 女だけで集まり 恋の話題になると 一番地味な 彼にみえて うらんだりしたけど 少し無口なとこも お金持ちじゃなくても 誰より深く分かってくれる 最高の人よ 私には 好きだと言って!何度も言って! その腕でおもいきり抱きしめて 笑ってやって!二人じゃなきゃ はしゃげない 騒げない 眠れない …本気よ 恋人になろう 3度目の夏は 知りあったあの海に 抱かれて迎えよう 恋人でいよう これからもずっと 何気ない毎日も あなたと二人なら 素敵ね 何が幸せか… 悩むこともなかったわ 今から思えば そうね 幸せ過ぎて 恋人になろう 3度目の春に あふれだすこの想い 私を受け止めて 恋人でいたい いつまでもずっと 我がままで単純な 心を連れてって このまま |
恋人には絶対に知られたくない真実道重さゆみ・譜久村聖・飯窪春菜(モーニング娘。'14) | 道重さゆみ・譜久村聖・飯窪春菜(モーニング娘。'14) | つんく | つんく | AKIRA | 恋人には絶対に 知られたくない真実が ある二人はそんなにも 長続きがしないって 本当の事かしら怖くなる… だからって 体重とか言うべきなの!? 恋人なら少しずつ 知っててほしい諸事情が 増えちゃうような関係って 家族的な親近感 慣れ慣れしいとはちょっと違うはず そうやって 深まっていくもんでしょ!? 青春だなぁ このひととき 青春だわぁ まったりとね 幸せ 前髪でも切っちゃおうかな あの人が大好きって 私の全部好きだって 言ってくれてるはずなのに 気に入らない部分がある 信じればいいだけで 鵜呑みするの怖くって 乙女心が自分でも 難し過ぎて 急に不安になる 恋人には何回も 褒められたりしたいけど 彼もきっと同じね 私ばかり褒められて そのうちきっときっと彼だって 面倒って 感じちゃう日が来るかも… 青春とは なんだろうか 青春ゆえ 迷うのかな それでも 生きているって青春だね あの人の為であって 私の為じゃ無くって だけど彼が笑顔になると やっぱ私の為になって 心配とかかけちゃって 反省とかしまくって 良い所見せたい私は 結果ドジって 泣いてまたごめん あの人が大好きって 私の全部好きだって 言ってくれてるはずなのに 気に入らない部分がある 信じればいいだけで 鵜呑みするの怖くって 乙女心が自分でも 難し過ぎて 急に不安になる |
恋人にはなれないけど久川綾 | 久川綾 | 白峰美津子 | 樫原伸彦 | 京田誠一 | ずっと 探したと 隣のベンチ 腰掛けた 午後の まぶしい川岸で 昨日 しょげたコト ちゃんと分かって いてくれた うれしかったよ 何よりも 恋人は 他にいる それでも こんなふうに ずっとそばにいたい せつない思い 片思い なんにも言わずに もう少し こうしてて いいよ それでいいよ 見上げる空が 胸にしみた 急に ふざけては 口笛をふく その笑顔 やっと 元気になれそうで 夏の 草野球 すねた子供を 叱る目が やさしかったね 誰よりも なぐさめる 言葉など 知らない あなたがいい 変わらないでほしい せつない思い 片思い この世にあなたが もう一人 いるなら いいよ だけどいいよ 友達以上 なれないけど あなたがスキよ 大スキよ 打ち明けたいけど もう少し こうしてる いいよ それでいいよ 見上げる空が 胸にしみた |
恋人にもうみえない町あかり | 町あかり | いまみちともたか | いまみちともたか | 「恋人に もうみえない」 あいつらしい 捨て台詞 住み慣れたあの部屋から ひとりきりで 消えた 残されたその次の日 みすぼらしいオンナだと 鏡の前で 毒づいて ひとりきりで 泣いた 夕陽が翳る 灯りを点ける 秘密が 迫る 化粧を仕上げたら あら あたしまたイイ女 退屈は もうこりごり にくたらしいオトコでも 居ないより まだマシだと オンナともだちが言う 夕陽が翳る 灯りを点ける 着替えをすます 時計が音たてた ほら 待ち合わせの時間 恋人と もうあわない 真新しい部屋だから 鏡の前で毒づいた あたしは もういない 夕陽が翳る 灯りを点ける あたしは祈る 「上手に嘘をついて」 お願いよ イイ男 あたし またイイ女 |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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恋人のいる時間中森明菜 | 中森明菜 | SHOW | 神保彰 | ゆっくりシャワーを浴びて ひとりで飲む モーニングコーヒー ときどき遠くをみつめ 空の青さを 眼で追う はじめて今 恋人のいる時間感じて さりげなく髪をとき 少しだけ夢をみる 想い出もいらなくなって 素顔が好きになる 誰よりも幸せに想う きれいになれる瞬間(とき)… ぼんやりショーウィンドーのぞき あなたに似合う服を見る いつもの帰り道さえ どこかが違う サンセットロード はじめて今 恋人を待つ気持ち 覚えて なんとなく微笑んで 涼しげに風をみる 友達に会いたくなったり 素顔で街に出る 限りなく輝いて見える 不思議な心の色…… 想い出もいらなくなって 素顔が好きになる 誰よりも幸せに想う きれいになれる瞬間(とき)… | |
恋人の記念日森川美穂 | 森川美穂 | 森川美穂 | 清岡千穂 | 中村哲 | 友達には二人戻れないと知りながら Hold me, Hold me, あなたの腕の中で今夜愛に変わるのね カーテン越しの日射しが ふたりに朝を今 告げたけど まだ夢の中で私 そう 抱かれていたの そっと いつものバスには 急いだって間に合わない それでもいい今日は 恋人になった記念日だから 瞳閉じたままであなたの気配感じてる Love you, Love you, すべてのものが今は輝いてる気がするわ 愛してる… 今日のわたしの時間と 心まであなたに あずけるわ 二人きりのこの部屋で ねぇ 過ごすのもいいわ ずっと 街へ出るのなら お気にいりのシャツに着替え あなたと見る夏を この胸にすべて焼きつけるから まるで夢の中を泳ぐように歩き出す Baby, Baby, 一瞬のまばたきも切ないほど見つめてる あなただけ… 強い日射しをうけて誰もいない街へ行こう Love you, Love you, すべてのものが今は輝いて見えるから Hold me, Hold me, 愛に迷わぬようにつなぐ指を離さないで Baby, Baby, 永遠さえも今は信じられる気がするわ 愛してる… |
恋人の讃歌ピンキーとキラーズ | ピンキーとキラーズ | 山上路夫 | 渋谷毅 | 渋谷毅 | 愛をいつも胸にだいて生きようよ 若い愛に生きるふたり いつの日も たとえある日頬になみだながれても 若い愛はすぐに消してしまうのさ この素晴らしい時を 今強くかんじよう あの空の向うまで ふたりのあこがれは行くよ 愛をいつも胸にふたり育てよう 若い時の愛をふたり いつまでも 風の中にいても愛があるならば 何もこわいことはなくて生きられる たとえ光りささぬ朝が来ようとも 若い愛は空に朝日のぼらせる この素晴らしい時を 今強くかんじよう あの空の向うまで ふたりのあこがれは行くよ 愛をいつも胸にふたり育てよう 若い時の愛をふたりいつまでも 愛をいつも胸にふたり育てよう 若い時の愛をふたりいつまでも 愛しあって 愛しあって 愛しあって 愛しあって 生きよう |
恋人の世界北美奈々 | 北美奈々 | 阿久悠 | 三木たかし | 三木たかし | 昨日のつづきで 愛したんじゃない 愛するわけなら 今日にもあるのよ ひとりがつらくて 愛したんじゃない あなたでなければ いけない愛なの 花が自然に 咲いたように 好きになったの たとえ嵐が 吹きあれても 散らさないわ 楽しさばかりで 愛したんじゃない 時には悲しい 夢などみるのよ 涙がこわくて 愛したんじゃない 涙におぼれて 泣いてもいいのよ 友だちみたいに 愛したんじゃない 大人になっても 消えない恋なの こころ寄せ合い ひとつにして 明日をみつめる 指をからめて ことばかわし 明日を誓うの 気まぐれみたいに 愛したんじゃない ひとりとひとりが ささえているのよ |
恋人の種谷山浩子 | 谷山浩子 | 谷山浩子 | 谷山浩子 | 二億年生きていた 恋人の種 二億年 まどろみの夢の中 ひたすらに待ちつづけ 今ここにいる きょう生まれ あした死ぬ わたしの前に その人は知っている 原始の空を 岩石に降りそそぐ あたたかい雨 くりかえす昼と夜 無限の闇の 淋しさにひえきった 長い明け方 「ゆらゆら おもかげ 消えないで もう少し 会いにいく ぼくはきみに 会いにいく いつかきっと」 その人に残るのは たったひとつの 宇宙さえ震わせる 願いだけ 「こんなにも こんなにも きみに会いたい 淋しくて 淋しくて きみに会いたい」 「たとえ 永遠が ぼくたちを へだてても たどりつく ぼくはきみに たどりつく いつかきっと」 ふたたびこの星に 静けさがおとずれて その姿が消えたあとも 想いはそこに残るだろう 「たとえ 永遠が ぼくたちを へだてても たどりつく ぼくはきみに たどりつく いつかきっと」 | |
恋人の時計 CLOCKくるり | くるり | 岸田繁 | 岸田繁 | 時計が刻む チクタクチクタク 一秒の隙間で チクチタチクタク 時計は笑わず チクチタチクタク 一秒の隙間で こっそりと笑っている 時計を気にして いらいら いらいら 一秒の遅刻で いらいら いらいら 時計は止まらず いらいら いらいら 一秒の遅刻を 笑っている 時計が止まった ずらずら ずらずら 一秒も動かず ずらずら ずらずら 泣いているのかい ずらずら ずらずら 一秒も動かず ずらずら ずらずら 時計は 12時 ふんふんふんふん 一秒も待たずに ふんふんふんふん 時計をはずした ふんふんふんふん 初めて泣いてる 顔見たよ | |
コイビトのトビラ遠藤久美子 | 遠藤久美子 | Hiromi Mori | Mioko Yamaguchi | はしゃいだ街から 部屋に戻ったら 急に寂しくなった 冷たい手足を 温めるように そっと吐息をかける カレは今頃 何をしているんだろう? 私の想い気づかずに どこで今夜を過ごすの? 誰といる? I miss you… ちょっと言いたいカンジ なんか言えないカンジ ずっとためらっている I need you… ちょっと勇気をだして もっとシアワセになりたい こんな夜には… 悩んで迷って くじけて泣いたりもする ホントの私 それでも誰かが見てると 余計になぜか頑張ったりね “君は強いね” みんな誤解してるでしょう? 支えの要らない人なんて そうねどこにもいなくて わたしだって… I miss you… もっと恋しくなって もっと苦しくなって きっと押さえ切れない I need you… 愛は雪のように もっと降り続いて積もる 明日もずっと… トモダチじゃなく コイビトに変わってゆく たったひと言が大事だね いつか後悔するなら でもだけど… I miss you… ちょっと言いたいカンジ なんか言えないカンジ ずっとためらっている I need you… ちょっと勇気をだして もっとシアワセになりたい こんな夜には… I miss you… もっと恋しくなって もっと苦しくなって きっと押さえ切れない I need you… もっと好きと言って ちょっとコイビトのトビラを 開けてほしくて | |
恋人の部屋サニーデイ・サービス | サニーデイ・サービス | 曽我部恵一 | 曽我部恵一 | 彼女の部屋から見えるのはどんな風景なんだろう 猫がいるような部屋でとりあえず ぼくは詩を書こう 緑色に輝く公園に悲しむ人たちの群れ いちばん上の窓から手を振ればどんな人がこっちを向くのか 考えると楽しみだよ 恋人の部屋はまだ そして朝のリズムはくり返す 夜はやがて息吹き返す 街を行く人たちを見降ろして ぼくは詩を書こう 欲望の地下鉄が走る 恋を乗せた車は駆け抜ける 空は高く 街は広いまま それが何故だかは分からないけれど 考えると楽しみだよ 恋人の部屋はまだ そして朝のリズムはくり返す 夜はやがて息吹き返す 街を行く人たちを見降ろして ぼくは詩を書こう 彼女の部屋から見えるのは 街に溶けゆく太陽か 猫がいるような部屋でとりあえず ぼくは詩を書こう そして朝のリズムはくり返す 夜はやがて息吹き返す 街を行く人たちを見降ろして ぼくは詩を書こう | |
恋人の星西郷輝彦 | 西郷輝彦 | 水島哲 | 米山正夫 | 小杉仁三 | はじめて会ったあの夜に ふたりでみつけた流れ星 恋人の星 恋人の星 水晶の水で染めたように きみの瞳にうつってた つぶらな瞳のその奥に キラリと光った流れ星 恋人の星 恋人の星 南の風に消えるように 楡の梢に光ってた せい座に組んだ白い手に 吸い取られそうな流れ星 恋人の星 恋人の星 ふたりの愛の想い出よ そっと飾ってくれるのか |
恋人のままでいい大橋純子 | 大橋純子 | JUNKO | 佐藤健 | 腕の中で 黄昏の気配 感じて 吐息まじり あなたの名前を 呟く そっと触れたその手に 指を絡ませて 何も話さなくても 見つめ合うだけでいい 恋人のままでいい 今が続くなら おびえてる 心では あの人の影に I want you I need you でもあなたは married man 悲しいけど married man 辛い響き この窓から 暮れて行く街を 眺める 空の上に 二人浮かんでる 気がする 強く抱いてほしいの 時間を忘れたい 辛い現実さえも 心から消して欲しい あなたを奪えるなら 全てを失くしても あの人に 深い傷 負わせてもいいの I want you I need you この願いが married man 涙の中 married man 届かないの あなたを奪えるなら 全てを失くしても あの人に 深い傷 負わせてもいいの I want you I need you この願いが I want you I need you この願いが この言葉が married man 悲しいけど married man 涙の中 married man 届かないの married man | |
恋人のままで~Autumn Love~スターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 林紀勝 | 根本要 | 三谷泰弘 | チャペルを背にした写真 なつかしそうに見てる 穏やかな君の横顔に いとしさ こみあげる ふりかえれば そう 青春 甘くせつない出逢い もう一度たどってみようか 大人になれた今 肩ならべ歩いてた いつもいつの日も Forever 愛しているんだ 今も変わらずに 君だけを 心から 愛していくこと 約束出来る いつまでも 君だけが 恋人さ 真夏の日差しに似てたね あの頃はふたりとも 胸焦がす恋に照れるなら 静かに見つめ合おう いつの日か銀色の 季節は来るけど Forever 守ってあげるよ 僕はいつだって 君だけを 見つめてる 守ってあげたい この腕の中 いつまでも 君だけが 恋人さ Forever 信じているんだ 今も変わらずに 君だけを 心から 信じていくこと ただそれだけを いつまでも 君だけに 誓えるよ 愛していくこと 約束出来る いつまでも 君だけが 恋人さ |
こいびとの昔語りの夕暮れのKalafina | Kalafina | 梶浦由記 | 梶浦由記 | Yuki Kajiura | こいびとの昔語りの夕暮れの 草野が黄金(きん)に染まる頃 土の香りに噎せ返る 山裾にひとつの旗 雨に汚れたままで 淀んだ風を呼んでいる 静けさは立ち昇り立ち昇り 夏の日の僕らの秘密は眠る 白い旗の元に 白い旗の元に 紅の涙と焔に焼かれて ぼくらは何処まで静かになれるの きらきらと朝露を残した 草の穂をかきわけてかきわけて こいびとの昔語りのうつくしさ 寂しさは立ち昇り立ち昇り しんしんとこの胸を呼び戻す 静けさは立ち昇り立ち昇り なつのひの僕らは還る 白い旗の元へ 白い旗の元へ |
恋人のような顔をして…ドリームモーニング娘。 | ドリームモーニング娘。 | つんく | つんく | 恋人の顔をして 二人歩いた 貴方の言葉を信じて なんとなく来ちゃったけど うつむいているばかり 胸が痛いな 誰かに見られちゃどうするの 矛盾だらけ私 Ah いつかは 貴方の 私になれるかな 上を向いて その笑顔 見たいな 余裕だね 平気なの 怖くはないの 貴方は馴染みらしいけれど 心許して良いのかな 雰囲気に慣れて来た 楽しい感じ こういう温かい空気 なんだか久しぶり Ah わかって いるけど 現実を無視して 過ごしている この時間 幸せ Ah 私は ダメな子 今日こそ はっきりと 返事してと 言うはずが… Ah わかって いるけど 現実を無視して 過ごしている この時間 幸せ | |
恋人のように…大月みやこ | 大月みやこ | 岡田冨美子 | 弦哲也 | 南郷達也 | 帰りたくないなんて 言えなかったけど タクシーが拾えなくて あなたも微笑む 積もる話をして 見つめられたら また好きになりそう 隠しきれない… もう少し飲みましょう 恋人のように… 小雨が降る街で 昔に戻って あの頃の私たち ケンカもしたけど 別れた理由(わけ)が何故か 思い出せないの 独り者になった あなたに会って 変わっていないのに 何かが違う… もう少し飲みましょう 恋人のように… 甘えてみたくなる やさしく抱かれて もう少し飲みましょう 恋人のように… 小雨が降る街で 昔に戻って やさしく抱かれて |
恋人のように辰田さやか | 辰田さやか | 渡邉美佳 | 杉真理 | 嶋田陽一 | はじめてあなたと 出逢った瞬間 凍りかけた笑顔がとけた 忙しいカレと 逢えない毎日 眠るハート起こしていいの? すれ違う 愛だけじゃ足りないよ だから 恋人のように ずっとそばにいて 飾らない瞳で 恋したら 壊れそうで 恋かもね そんな気分 ひとり I think of you こぼれる涙と 遊んでた夜 寂しがりなケイタイみてる 明日の休みは 約束もなくて あなたのこと気づくと持ってた ねぇ いつか言いかけて止めた事 おしえて 恋人のように 見えているのかな ふたりで歩く街 恋したら終わりそうで 恋じゃない Stop しなきゃ ダメよ You steal my heart 恋人のように ちゃんと抱きしめて 揺れてるわたしを 恋したら負けそうで 恋してるきっとわたし このまま Stay with me はじめてあなたと 出逢った瞬間 知っていたの心は I love you |
恋人の領分桑江知子 | 桑江知子 | 来生えつこ | 来生たかお | 鈴木茂 | パーマネントは気障なグラスかけたりしない 地味なくらいの あなたが好きよ 紺のフラノの背広には 小さな手帳 律儀な文字でアドレスしるす 大人のゆとり あたたかくて 気取りのない愛に そっと寄り添える 胸ポケットの万年筆 あなたらしくて 心のこもる手紙をくれる 大人のゆとり あたたかくて 飾りのない愛に そっと寄り添える 二人の誓いは 微笑みで静かに交わす ちょっと照れてる あなたが好きよ あなたが好きよ |
恋人はアンドロイドすかんち | すかんち | ドクター田中 | ドクター田中 | 僕のカートリッジ インサートすると 君は動きだす じっと見つめる カメラアイが うるみ始めるよ 君のセンサーは探している この僕の愛のパスワード エレクトリック・ラヴ・ゲーム 最初のステージ クリア出来なくて 恋愛のプログラム 制御不可能 僕を困らせる 君の回路は ショートしてる 涙さえデジタルになる Ah 恋の意味 瞳の奥でカリキュレイション Ah 完璧な恋人はアンドロイド 君のセンサーは探している この僕の愛のパスワード Ah 恋の意味 見失ってはバグっている Ah 完璧な恋をするアンドロイド Ah 恋の意味 瞳の奥でカリキュレイション Ah 完璧な恋人はアンドロイド | |
恋人はいないHIS | HIS | 忌野清志郎 | 忌野清志郎 | たずねられた時は こう答えるのよ たずねられた時は 笑顔を見せながら 恋人はいない 恋人はいないわ 私のする事は 歌うことなの ステージを降りれば みんなと同じなのよ 恋人はいない 恋人といたいわ 誰にもこわされはしない恋よ 一度だけの燃える恋よ たずねられた時は 必ず言うのよ 微笑みをたたえて 本当の心を 恋人はいない 恋人といたいわ 誰にもこわされはしない恋よ 一度だけの燃える恋よ たずねられた時は こう答えるのよ いつの日も私は 笑顔を見せながら 恋人はいない 恋人はいないわ 恋人といたい 恋人といたいわ あの人は淋しそうに 私に言ったの 恋人はいないと 言わなきゃいけないよ 恋人はいない 恋人はいないわ 恋人はいない 恋人はいないわ 恋人はいない 恋人はいないわ | |
恋人は韓国人ゴールデンボンバー | ゴールデンボンバー | 鬼龍院翔 | 鬼龍院翔 | 鬼龍院翔・tatsuo | こんな晴れた午後に貴方と二人で 寄り添える今はとても幸せ 忙しい日々の合間をこうして 過ごしてく日々よ どうか消えないで いつも思うの このまま時間が止まればいいのに 恋人は韓国人 片言で夢を語る 恋人は韓国人 片言で愛を囁く 季節が代わって 記念日が増えて 優しい貴方を もっと知りたくて このまま二人が 一緒になれたら いつまでも側を離れないから 歴史なんて知らない 私達の間に 生まれる前の事が何故関係があるの? 恋人は韓国人 片言で夢を語る 恋人は韓国人 片言で愛を囁く 上手くは行かないね オモニが重荷でも 「愛があれば…」なんて綺麗事だけれども 恋人は韓国人 片言で夢を語る 恋人は韓国人 片言で愛を囁く |
恋人は君ひとり山岡英二(吉幾三) | 山岡英二(吉幾三) | 能勢英男 | 米山正夫 | 虹は消えないうちに 花は散らないうちに 恋はさめないうちに 語り合おう 君と僕 男なら決めよう 恋人は君ひとり 追いかけろ あの雲を つかまえろ この恋を 歌は忘れぬうちに 風は過ぎないうちに 愛はこわれぬうちに 語り合おう 君と僕 男なら決めよう 恋人は君ひとり 追いかけろ あの雲を つかまえろ この恋を 男なら決めよう 恋人は君ひとり 追いかけろ あの雲を つかまえろ この恋を つかまえろ この恋を | |
恋人は教祖様ゴールデンボンバー | ゴールデンボンバー | 鬼龍院翔 | 鬼龍院翔 | な、何て美しいんだろう この世のものとは思えない 落雷は僕を殺せても 君だけは殺せないだろう もしも荒れたこの世界に 「君」の宗教があったなら 僕は入信するだろう 全身に恩恵を浴びて 永久依頼永久礼 哀願 傷手首 僕は祈っている 永久依頼永久礼 哀願 傷手首 君よ救いたまへ 永久依頼永久礼 哀願 傷手首 不安講座入信 礼拝実行 永久依頼永久礼 哀願 傷手首 愛憎は幸せ ま、まさかこんな所に 神の使いが居るなんて 洪水は樹々を流しても 君の周りには花が咲く もしも廃れたこの心に 君の雫が落ちたなら 僕は開眼するだろう 目覚めよと呼ぶ声が聞こえ 永久依頼永久礼 哀願 傷手首 僕は手を合わす 永久依頼永久礼 哀願 傷手首 君のもとへ届け 永久依頼永久礼 哀願 傷手首 不安講座入信 礼拝実行 永久依頼永久礼 哀願 傷手首 あぁ、僕は幸せ 永久依頼永久礼 哀願 傷手首 不安講座入信 礼拝実行 永久依頼永久礼 哀願 傷手首 愛憎に神 哀僕過信 明日も幸せ | |
恋人は心の応援団アンジュルム | アンジュルム | つんく | つんく | 板垣祐介 | こんな 私を丸ごと 愛して (ファイト!) 君はいつも「頑張れっ!」て言う だから私踏ん張って来れた ほんと言うと不安なのよ なんか 正直怖いわ (ファイト!) 私私こんな風に全開 必死なんて今までなかった 「どうせ私なんて」 そんな感じ スネて生きてた (ファイト!) Ah~私の恋人 男女限らず知り合いの多い 人なのに モテるのに どうしてどして私なんて 選んだの? (Yeah!) 君がいれば 張り切っちゃう 張り切っちゃう 頑張っちゃう 頑張っちゃう 恋してる 女って すごく強いんだ 君がいれば 楽しくて 張り切っちゃう 楽しくて 頑張っちゃう 好きすぎて 泣き出しちゃう 事もあるけど なんて 直接顔見て 言えない (ファイト!) 君はいつも納得するまで どんな事も話してくれるわ わかるようにちゃんと簡単な 例え話で (ファイト!) だけど君が落ち込んでる時 何をすればいいかわからない 私ばかり励まされてたんだ~… そん時気付いた (ファイト!) Ah~私の恋人 男友達と熱い話 してる時 別人ね 横っちょ座ってなんとなく 聞くの好き! (Yeah!) 君がいれば 張り切っちゃう 張り切っちゃう 乗り切っちゃう 乗り切っちゃう これからは お互いに 応援し合おう 君がいれば なんでだろう 張り切っちゃう なんでだろう 乗り切っちゃう やりすぎて ドジしちゃう 時もあるけど こんな 私を丸ごと 愛して 君がいれば 張り切っちゃう 張り切っちゃう 頑張っちゃう 頑張っちゃう 恋してる 女って すごく強いんだ 君がいれば 楽しくて 張り切っちゃう 楽しくて 頑張っちゃう 好きすぎて 泣き出しちゃう 事もあるけど なんて 直接顔見て 言えない (ファイト!) こんな 私を丸ごと 愛して |
恋人は心の応援団カントリー娘。に石川梨華(モーニング娘。) | カントリー娘。に石川梨華(モーニング娘。) | つんく | つんく | 川名卓馬・高橋諭一 | こんな 私を丸ごと 愛して(ファイト!) 君はいつも「頑張れっ!」て言う だから私踏ん張って来れた ほんと言うと不安なのよ なんか 正直怖いわ(ファイト!) 私私こんな風に全開 必死なんて今までなかった 「どうせ私なんて」そんな感じ スネて生きてた(ファイト!) Ah~私の恋人 男女限らず知り合いの多い 人なのに モテるのに どうしてどして私なんて 選んだの?(Yeah!) 君がいれば 張り切っちゃう 張り切っちゃう 頑張っちゃう 頑張っちゃう 恋してる 女って すごく強いんだ 君がいれば 楽しくて 張り切っちゃう 楽しくて 頑張っちゃう 好きすぎて 泣き出しちゃう 事もあるけど なんて 直接顔見て 言えない(ファイト!) 君はいつも納得するまで どんな事も話してくれるわ わかるようにちゃんと簡単な 例え話で(ファイト!) だけど君が落ち込んでる時 何をすればいいかわからない 私ばかり励まされてたんだ~… そん時気付いた(ファイト!) Ah~私の恋人 男友達と熱い話 してる時 別人ね 横っちょ座ってなんとなく 聞くの好き!(Yeah!) 君がいれば 張り切っちゃう 張り切っちゃう 乗り切っちゃう 乗り切っちゃう これからは お互いに 応援し合おう 君がいれば なんでだろう 張り切っちゃう なんでだろう 乗り切っちゃう やりすぎて ドジしちゃう 時もあるけど こんな 私を丸ごと 愛して 君がいれば 張り切っちゃう 張り切っちゃう 頑張っちゃう 頑張っちゃう 恋してる 女って すごく強いんだ 君がいれば 楽しくて 張り切っちゃう 楽しくて 頑張っちゃう 好きすぎて 泣き出しちゃう 事もあるけど なんて 直接顔見て 言えない(ファイト!) こんな 私を丸ごと 愛して |
恋人はスナイパーチームしゃちほこ | チームしゃちほこ | 浅野尚志 | 浅野尚志 | 浅野尚志 | 見てー!あれは金ピカに光る私たちのシンボル! しゃちほこよー! はー!はー!ウーハー! はー!はー!ウーハー! 名古屋城の天守閣のてっぺんでスコープ越しに 君を見つめてる 名古屋港水族館の水槽で ワカメの影から見守ってます! 大須の商店街のスミっこで テバサキ ウリサバキ 君をスニーキング! 私たちに課されたミッション いつでもどこでも君を応援! レーダーに映る 君のハートを 怪盗なんかに とらせやしないよ! ギラッとギラッと輝いて まるっと世界を照らし出すんだ どんな不安な夜だって ほらダンダンダンダン 明けていく 夢と希望の銃弾を 君に向かって狙いうつから ズバッとズバッとその胸で いま バンバンバンバン うけとめて! 君の笑顔を守ります チームしゃちほこ はー! はー!はー!ウーハー! はー!はー!ウーハー! 朝は喫茶リヨンでモーニング 誰より早く摂取するんです ハラが減っては戦できない! ミソカツ! 手羽先! えびふりゃあ! 怪盗なんかに 負けちゃいられない ライフルかまえ てイチゲキヒッサツ! 絶対に絶対にゆずれない でかい夢 かなえてみせるよ 信じあえる仲間たちと ほらガンガンガンガン前進です! 立ち止まってる ヒマなんてない! 手も足も出したもん勝ちです どんな高いハードルも いま ドンドンドンドン 飛び越えよう! 君と共に歩みだす チームしゃちほこ はー! 嫌なことしか無い日でも 怒られちゃって凹む日も ふいに涙ホロリこぼれても 明日に向ってく光が 君の足元しっかり照らすよ 嘘みたいに元気になる 怖がらないでね きみのこと ずっと みてるから! ギラッとギラッと輝いて まるっと世界を照らし出すんだ どんな不安な夜だって ほらダンダンダンダン 明けていく 夢と希望の銃弾を 君に向かってねらいうつから ズバッとズバッとその胸で いまバンバンバンバンうけとめて! 君の笑顔を守ります チームしゃちほこ はー! はー!はー!ウーハー! はー!はー!ウーハー! |
恋人はソンタクロースあべりょう | あべりょう | あべりょう | あべりょう | 恋人はソンタクロース 官僚もソンタクロース 煙突から忍び込み 文書改ざん 「あれどうなった?」「やっときました」「気が利くねぇ」 出世するための「損得勘定」「忖度感情」 「総理に恩売りゃ 出世は確実?」理財局長 国会答弁 辻褄合わせの 文書改ざん 朝日がスクープ 天下り 派閥 忖度の連鎖 忖度と損得の数珠つなぎ 絡み合って官僚機構 サラリーマンも 中学生も アナウンサーも 新聞記者も 誰かの面倒せき止め ソンタック 総合感冒薬 自分や家族や組織を守るため 恋人は忖度ロース 誰だって忖度ロース こっそりプレゼントを届けているよ 恋人は忖度ロース 人生は損得レース 他人の気持ち おしはかる サンタクロース 事実を切り取り 歪め 拡大解釈する メディア 尻馬に乗り 論理を飛躍させ 批判する野党 視聴者は論理的思考停止 集団ヒステリー お手軽な正義で 陰謀論と 懲罰を楽しむ 国民感情 「あいつは忖度したに決まっている」「忖度したと言わざるを得ません」 「忖度したと言われても仕方がない」 大衆とメディアが 阿吽の呼吸で 大量にニュースを消費してる 報道熱を下げるなら ソンタック 総合感冒薬 内閣官房長官に記者会見で直撃! 内閣人事局に 人事権握られ 忖度してでも出世したい官僚 そいつを突き回し そして引きずり下ろす 自分を棚に上げて憂さ晴らしした 官僚の改ざん トウシバも改ざん マスコミも改ざん 政府は解散 (大企業だって データを改ざん) 恋人は忖度ロース 人生は損得レース 次の改ざんはあなたかもしれない | |
恋人は地球人藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ・水政創史郎 | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | ワクワクするような恋人さYou're ALIEN! メビウスハネムーンへCome on RIDE ON! 今夜はすべての星を呼び寄せ 流星のミラーボール回そう 無重力な夜 彷徨うサテライトLOVE BALLAD 不思議なキスでメロディーを奏でて BABY BABY STRANGE LOVE生まれるのさ この宇宙に小さな生命 ハデな新型のドレスさYou're ALIEN! 超光速な加速でCome on MOVE ON! 今夜は地上の傷跡を忘れて 空を突き抜けてTRIPさ 四次元のENGAGE RING 君をイブと名づけよう 銀河系のベッド ソケットにプラグを差して BABY BABY STRANGE LOVE進化させる RED&BLUE血液を混ぜ合わせ BABY BABY STRANGE LOVE生まれるのさ この宇宙に新種の生命 四次元のENGAGE RING 君をイブと名づけよう 銀河系のベッド ソケットにプラグを差して BABY BABY STRANGE LOVE進化させる RED&BLUE血液を混ぜ合わせ BABY BABY STRANGE LOVE生まれるのさ この宇宙に この世界に 新種の生命 |
恋人はバンドマンKALMA | KALMA | 畑山悠月・いしわたり淳治 | 畑山悠月 | 「青い春は永遠だ!」って 未だに夢鳴らすギター 早起きご苦労さんです 働く君はどう思う? これでも意外とちゃんと マジになってやってるつもり 礼儀 知識 ルール コード それとこの世の残酷さも 君よりはわかってるつもりさ でも 君を 幸せにはできていないから ねぇこんな奴でごめんね もうちょっと待ってガールフレンド 地獄から天国行って いつか笑えるさ まぁこんなバンドマンだって 命削ってる毎日です 根拠は無いけど きっと暗い未来は来ない 気がする 忙しい君の休日 「なにする?」って 『また早起き?』 『今日くらい休めば?』って 布団から出ない僕に 君は言う 「せっかくだしデートとかしたいよ」って 『ごめんおれ、酔っ払って財布失くして金無いです』 ねぇこんな奴でごめんね 頼りなくてごめんね いつかは君が僕を頼れますように 言い訳とごめんねで溢れる毎日 それすら誰かのせいにする僕じゃ ロクなロックをやる資格もないかもね なのに 今日も 歌う理由は ねぇこんな奴でごめんね もうちょっと待ってガールフレンド 地獄から天国行って いつか笑えるさ まぁこんなバンドマンだって 命削ってる毎日です だからね 僕らに きっと暗い未来は来ない 根拠は無いけど きっと暗い未来は来ない 今に見ててよ 信じていてよ | |
恋人は屁が長い人世が世なら!!! | 世が世なら!!! | AI | AI | 公園で手をつないで歩く 静かな夜に星を数える でも急に音が響きわたる 君のおなら鳴り止まない 恋人は屁が長い人 でも笑顔で全て許せる 愛の香りかそれとも違う? 君の音色忘れられない 映画館で隣に座って 感動のシーン突然の爆発 僕の驚き君の微笑み それも個性 愛が止まらない 恋人は屁が長い人 でも笑顔で全て許せる 愛の香りかそれとも違う? 君の音色忘れられない どこでも響きわたる旋律 君の特技もはや芸術 恥ずかしくても僕らはほっこり 一緒なら向かい風も楽しい 恋人は屁が長い人 でも笑顔で全て許せる 愛の香りかそれとも違う? 君の音色忘れられない | |
恋人は南風サザンオールスターズ | サザンオールスターズ | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | サザンオールスターズ | 恋人は南風 戯れる海カモメ 陽に灼けた頬寄せて こぼれそうな胸を抱く そっとおやすみ 瞳を閉じて 赤い夕陽が海を染めるまで あんなにも太陽は燃えているはずなのに 何故かしら淋しげな横顔が気にかかる どうか教えて 涙の理由を 長い睫毛がやけに濡れている 太陽にほだされて君と見た夢 灼熱の浜辺で指をからめ 大空に抱かれて見つめ合う恋 終わりなき最後の夏でした 若さゆえ儚くも青春は逃げてゆく 淋しくて切なくて泣きながら歩いてた ここへお帰り あの日のままに そしてもう一度好きと言ってくれ この海で口説かれてなにも言えずに うつむいたお前がいじらしくて ため息が出ちゃうような熱い口づけ 誰よりも愛した女性(ひと)でした Inside Outside U・M・I 太陽にほだされて君と見た夢 八月の気怠い風の中で この愛が届くならいつか伝えて 死ぬ程に恋した僕でした 夏の日の夢でした |
恋人はワイン色ASKA | ASKA | ASKA | ASKA | 十川ともじ | すれ違う 君に見とれて スローモーション はねたワイン 君のドレス 紅に染まって 戸惑いは 恋の顔 突然すぎた出逢いは 想い出さえ シネマじたての 甘いストーリーに変えて行く I don't forget you Missing you 恋人はワイン色 ビロードのシャワー 決まりの場面で 恋人はワイン色 記憶の香り グラス持つたびに オレンジを 絞る横顔 まぶしくて 好きだった 朝と夜 違って見える 唇を 愛してた アパルトのミセス達は 噂好きで 君のさよならの理由に 花を咲かせていた I don't forget you Missing you 恋人はワイン色 ビロードのシャワー 決まりの場面で 恋人はワイン色 記憶の香り グラス持つたびに I don't forget you Missing you 恋人はワイン色 ガラスのアベニュー 変らない景色 恋人はワイン色 濡れたまつ毛で 何を見てたのか |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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恋人はワイン色![]() ![]() | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 西平彰 | すれ違う 君に見とれて スローモーション はねたワイン 君のドレス 紅に染まって 戸惑いは 恋の顔 突然すぎた出逢いは 想い出さえ シネマじたての 甘いストーリーに変えて行く I don't forget you Missing you 恋人は ワイン色 ビロードのシャワー 決まりの場面で 恋人は ワイン色 記憶の香り グラス持つたびに オレンジを 絞る横顔 まぶしくて 好きだった 朝と夜 違って見える 唇を 愛してた アパルトのミセス達は 噂好きで 君のさよならの理由に 花を咲かせていた I don't forget you Missing you 恋人は ワイン色 ビロードのシャワー 決まりの場面で 恋人は ワイン色 記憶の香り グラス持つたびに I don't forget you Missing you 恋人は ワイン色 ガラスのアベニュー 変らない景色 恋人は ワイン色 濡れたまつ毛で 何を見てたのか |
恋人はワイン色中田裕二 | 中田裕二 | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 大坪稔明 | すれ違う 君に見とれて スローモーション はねたワイン 君のドレス 紅に染まって 戸惑いは 恋の顔 突然すぎた出逢いは 想い出さえ シネマじたての 甘いストーリーに変えて行く I don't forget you Missing you 恋人はワイン色 ビロードのシャワー 決まりの場面で 恋人はワイン色 記憶の香り グラス持つたびに オレンジを 絞る横顔 まぶしくて 好きだった 朝と夜 違って見える 唇を 愛してた アパルトのミセス達は 噂好きで 君のさよならの理由に 花を咲かせていた I don't forget you Missing you 恋人はワイン色 ビロードのシャワー 決まりの場面で 恋人はワイン色 記憶の香り グラス持つたびに I don't forget you Missing you 恋人はワイン色 ガラスのアベニュー 変わらない景色 恋人はワイン色 濡れたまつ毛で 何を見てたのか |
恋人へ帝国喫茶 | 帝国喫茶 | 杉浦祐輝 | 杉浦祐輝 | ぼくはどこにいるんだろう ひとりぼっちなのは恋に落ちるため 天使も悪魔もきみのこと もう死ぬのはこわくないよ どこに いても だれと いても ぼくはあなたが恋しかったよ どこに いても だれと いても ここから 逃げ出したかったよ 真夜中の明かりだけが きみの目の光だけが くるしいよ それも愛しいよ あなたが今日もいきているだけで どうしてぼくは ぼくじゃいられないんだろう 傷つけてしまうのがこわくて ここに いるよ ひとりで いるよ 今夜もあなたを想ってるよ 真夜中の明かりだけが きみを愛することだけが くるしいよ それも愛しいよ あなたがただ好きなだけなのに 真夜中の明かりだけが あなたはいつも泣くから くるしいよ それも愛しいよ あなたが今日もいきているだけで くるしいよ それも愛しいよ あなたが今日もいきていてほしい | |
恋人への手紙チューリップ | チューリップ | 財津和夫 | 財津和夫 | 恋人よもう眠った頃かい 僕は今 都会の片隅 荷物を片づけ やっと落ちつき タバコふかして手紙書いてる 汽車を待つあいだ お茶飲んだ 君とよく通ったあの店 マッチに見つけた ふるさとの文字 君は何処 ここにいない この赤いマッチ箱の中 つまってた二人の想い出 今残るこの一本だけを手紙につめておくるよ 恋人よ この手紙が着く頃 僕はもう 仕事のなかだろう 文字に触れても 涙は流すな 僕は笑って 汗を流してる 月明かりに 揺れてるように 窓ごしに浮かぶツユクサよ 君を抱いて目覚めた窓辺にも ツユクサが青く揺れてた 何もかもうまくゆくなんて そんな恋は信じたくない 今はただこのツユクサのように 季節を君に伝えよう 何もかもうまくゆくなんて そんな恋は信じたくない 今はただこのツユクサのように 季節を君に伝えよう 伝えよう | |
恋人募集中広瀬香美 | 広瀬香美 | 広瀬香美 | 広瀬香美 | 小西貴雄 | 欲を言えば175cm 中肉中背でハンサム もっと言えば一人暮らしで 実家は遠いほうがいい 二度と恋なんかしないって 半年前誓った私 泣き腫らしたまぶた 鏡の前で決心したじゃない 立ち直り早い性格 お蔭様でね ノンビリしていたら生きてけない 弱肉強食 恋人募集中 ときめき希望中 文句なしのヒーローいとめて 冒険の旅に出よう Someday I'll get you Everyday I want you 平凡な毎日は退屈 私が主人公 名刺の裏こっそり書いたテレフォンナンバー気づいたかしら 私の夢どうか叶えて 30才までに寿退社 二人を引き裂く悪者が現われたって 引き帰りはしない 命かけて 正義は勝つ 恋人募集中 ときめき希望中 ドラマティックにヒロイン演じて めざせHappy End Someday I'll get you Everyday I want you スリル満点 楽しく生きよう 私が主人公 Rura Paparapa Rura Paparapa Tululu Lalatalatalatalata Stalastalasta Lastalata Tala Papala Palala Talatalatalatala 恋人募集中 ときめき希望中 文句なしのヒーローいとめて 冒険の旅に出よう Someday I'll get you Everyday I want you 平凡な毎日は退屈 私が主人公 |
恋人募集中(仮)天月-あまつき- | 天月-あまつき- | 宮田'レフティ'リョウ・天月-あまつき- | 宮田'レフティ'リョウ | 宮田'レフティ'リョウ | 「恋がしたい…」 さりげないニュアンスで 独り言の様に呟いてみたけど 君は相変わらず スマホ片手にただ微笑ってる 僕が繰り出した ジャブは敢え無く今宵も 華麗に躱(かわ)されてしまった模様です 温くなったレモンティーを 傾けてため息一つ 出会って半年と3日 コツコツとこんなヒットアンドアウェイを 飽きずもまあ繰り返してるけど 君は気づかないのかい? それとも気づかないフリして 駆け引きを楽しんでるの? 恋がしたいしたいしたい 他の誰でもない 君といたいいたいイタい位好きなんだ こんなに想っても瞳を見つめたら 33%も出せない だってこわいこわい答えを知ってしまったなら もうきっと二人は今には戻れない もしも答えが NO ならその時は笑って 歌のせいにしちゃえば良いか I wanna be your boyfriend! 本日の延長戦! 君の家まで ちょっと 遠回りをして送る帰り道は 好きって素直に言えない まさに今の僕みたいだ 「今夜は帰したくないな… 」的な 分かりやすいストレートが 無様にも空振ったとしたら きっと僕はテンカウント 待たずに 真っ白な灰になって どこかへ消えてしまうよ 恋がしたいしたいしたい 他の誰でもない 君といたいいたい痛い位好きなんだ もしも答えが NO でもねえ君は変わらず 友達で居てくれるの? 手を伸ばせば届きそうなもどかしくも甘美な関係でも 恋人と呼ぶにはあまりにも遠すぎる影 ねえ 君に触れたい 君を名前でちゃんと呼びたい 現状と妄想が胸を締め付ける ああああああ! 恋がしたいしたいしたい 他の誰でもない 君といたいいたいイタい位好きなんだ 臆病な僕にはこんなラブソングを 歌う事しか出来ない けど期待したい 未来へと続いてく 道を二人で手を繋いで歩けたら…って その微笑みは何だよ! ああやっぱキレイだ 大事なので二回言いますね I wanna be your boyfriend! ×2 |
コイビトマフラー優木苗(日高里菜) | 優木苗(日高里菜) | 仰木日向 | 新屋豊 | きこえたよ キミの声 窓辺のささやき声 きこえない フリをして お話の続きをして こっそりドアを開けて 静かに覗く部屋 ヒミツのお喋り会 私にも聞かせて ウサギの親子ピョンピョン おやすみ猫は寝坊助 大きな熊と小さな熊 恋人同士 二人で手をつないで きこえたよ キミの声 仲良し二人の声 きこえない フリをして お話の続きをして 二人で肩を寄せて ひとつのマフラーして ちょっと羨ましくて マフラーを編んだりして こっそりドアを開けて 静かに覗く部屋 キミの寝顔見つけた 隣に腰掛けて ネズミの帽子をチクチク やせっちょ豚に綿入れ 大きな熊と小さな熊 優しい時間 二人で背中合わせ きこえたよ キミの声 寝言で名前呼んで 二人用の出来立て ひとつのマフラーをして いつかきっとキミの夢 二人で叶えたくて いまはそっと 少しだけ 寝てる頬にキスをして 窓辺のささやき声 二人の噂してる きこえないフリをして キミと同じ夢を見て | |
恋人岬三浦丈明 | 三浦丈明 | 須沢玄詩 | 三浦丈明 | おくれ毛が 風に乱れて かきあげる 指にからめば 哀しみが 甘く切なく 追いかけて 追いかけて 涙さそうよ あぁ夕暮れの 恋人岬 寄せる波 白く泡立ち 茜雲 遠く消えゆく 忘られぬ 追憶めぐれど 返り来ぬ 返り来ぬ 若き日の恋 あぁ椿散る 恋人岬 うたかたの 夢に酔いしれ 抱き寄せる 君の移り香 岩陰に 一人立たずみ あの頃を あの頃を たどる心に あぁ鐘が鳴る 恋人岬 | |
恋人岬水森かおり | 水森かおり | 旦野いづみ | 弦哲也 | 前田俊明 | 過ぎたあの日は まぼろしですか 今も消えない 想い出ばかり 愛にはぐれた 女には その名もかなしい 恋人岬 旅の終わりの 駿河湾 波の波の数だけ 未練がつのる 時に女は わがままだけど いつも笑って 許してくれた 広く大きな その胸が 私の小さな ふるさとだった 雲の切れ間の 富士山に そっとそっとあなたの 幸せ祈る 歩き出せそう 明日(あした)はきっと 私見送る 遥かな夕陽 なみだぬぐえば コスモスが 優しく微笑む 恋人岬 愛はここから 思い出に 沁みる沁みる風さえ 勇気に変えて |
恋人岬 ~your song~Rafvery | Rafvery | U-HEY・KAZZ | TA☆1 from BAMBOO・cizca | これはドラマや本の話じゃなく マジな話で他人が聞いたら笑う 晴れ渡る大空の下二人 潮が香るシーサイドを歩いたね 「また次の年もここに来ようね」 照れながらおまえは俺にそう呟いた 初めて芽生えた心の感情は 「出会ってくれて本当ありがとうな。」 おまえと知り合って いろんな事あった。 別れだって 考えた時もあった。 けれどやっぱ俺 お前しか無理っぽくて、 喜怒哀楽 どのしぐさも 全て隣で見せててよ。 二人で見た恋人岬や 海 どれも思い出で こいつだけは はなしちゃいけない はじめてそう思った いつか年老いた夫婦になっても 手を繋いで 歩いてよう 何時までも お前と変わらず 二人で歩んで行こう 二人何時までも 変わらない時間はゆっくりと経ち お前と二人で 紡いだ道は長く 移り変わる 大空のその下で また触れる 春の暖かな風 狭い車の中 寄り添って 重ねた唇も この心も 少し照れくさいけど その時 思った 「出会ってくれて本当ありがとうな。」 何時かシワだらけの お前の手を取って 「互いに年取ったね」 って言っては笑って このままずっと この日々をずっと 永久に眠る その日まで 守りたい 心から愛おしい日々よ 二人で見た恋人岬や 海 どれも思い出で こいつだけは はなしちゃいけない はじめてそう思った いつか年老いた夫婦になっても 手をつないで 歩いてよ 何時までも お前と変わらず 二人で歩んで行こう 二人何時までも 共に寄り添い 過ごしたこの部屋に 一つ また一つ 思い出の花が咲き 共に寄り添い眠った この部屋で また迎える新しい朝 お前となら それは ほんの小さな 幸せでも 分かち合える いつまでも 俺のそばで 笑っててね 自分勝手な俺だけど お前と過ごした時の全てが 色あせない思い出で お前といたから 見慣れた場所も また違ったように見えてた いつか年老いた夫婦になっても 手を繋いで 歩いてよ 何時までも お前と変わらず 二人で歩んで行こう 二人何時までも 二人で見た恋人岬や 海 どれも思い出で こいつだけは はなしちゃいけない はじめてそう思った いつか年老いた夫婦になっても 手を繋いで 歩いてよ 何時までも お前と変わらず 二人で歩んで行こう 二人何時までも | |
恋人みたいじゃなくても持田真樹 | 持田真樹 | 穂口雄右 | 穂口雄右 | 穂口雄右 | 新しいシャツを着て ホームへ急ぐ うしろ姿が 大きいと 思った 前からの約束で 泣かないけれど はなやぐ季節の さよならは 辛いね 何時だって そうだった 夢を見て 追いかけて 遠くの空を つかまえてね ふたりが 恋人みたいじゃなくて 友達のままでもいいから 一度は電話をしてね 元気な声だけ聴きたいから 目をとじて 愛を感じてるわ 坂道は行きどまり 海岸通り 白い砂浜 思い出が 誘うの 青い海 泳いだら あなたに会える 馬鹿よねきっと ときめきが 消せない 2年だけ 忘れるよ 好きだから 待たせるよ 分かったはずの 言葉の意味 ふたりが 恋人みたいじゃなくて 離ればなれでもGAMANする 毎日 夢を見せてね やさしい笑顔に会いたいから 目をとじて 風を感じてるわ 一度は電話をしてね 元気な声だけ聴きたいから 毎日 夢を見せてね やさしい笑顔に会いたいから 一度は電話をしてね 元気な声だけ聴きたいから 毎日 夢を見せてね やさしい笑顔に会いたいから |
恋人みたいに。さめざめ | さめざめ | 笛田さおり | 笛田さおり | 東京メトロで乗り換えるたび 脱線しちゃう あたしのときめき こんがらがった線路で迷路 終点はまだ工事中です 誰にも言えない恋だった 誰かに言ったら笑われる気がした 誰にも言えない秘密だった 好きになったこっちが悪い あたしたち 恋人みたいに目をあわせて 恋人みたいにチューをして 午前三時 思考回路 ショート寸前 恋人になれないことなんて 最初から分かっていても きみのなかの女の子にずっとなりたかったの 自分がしてしまったことに 後悔なんてひとつもないよ あたしはあたしを絶対に信じない 所詮みんな裏切りものです 誰にも言えない恋だから 誰かに本当はすごく言いたかった 誰にも言えない秘密だけど 悪いことはしてないよね あたしたち 恋人みたいに手をかさねて 恋人みたいにエッチをして 午前三時 思考回路 ショート寸前 恋人になれないことなんて 最初から分かっていても あたしのなかの男の子になってくれてありがとう 「すき」 恋人みたいに目をあわせて 恋人みたいにチューをして こんなに優しくされてるのに 恋人と何が違うんだろう 恋人みたいに手をかさねて 恋人みたいにエッチをして 午前三時 思考回路 ショート寸前 恋人になれないことなんて 最初から分かっていたのに きみのなかの女の子にずっとなりたかったの だからこれでよかったの | |
恋人みたいに手がクリームパン | 手がクリームパン | 手がクリームパン | 手がクリームパン | ずっとそばにいて まだ帰さないで 今だけ嘘ついても許すからさ 好きって言って 恋人みたいに甘くて優しいキスをして いつもと同じ 「9時:君の最寄り」 あぁ今日も拒めずにお持ち帰り いつもは飲まない 9%のサワー もう酔ってしまいたい夜もある このまま流されてしまいたい ずっとそばにいて まだ帰さないで 今だけ嘘ついても許すからさ 好きって言って 恋人みたいに甘くて優しいキスをして キスをして ほんとは素直になりたい 好きって言ったら 君は何て言うかな 怖いからもうこのまま特別なんていらない また君と会えるなら この時間が続くのなら ずっとそばにいて まだ帰さないで 今だけ嘘ついても許すからさ 『ねぇ』好きって言って 恋人みたいに甘くて優しいキスをして キスをして | |
恋人(mediumslow version)鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 西尾佐栄子 | 松尾清憲 | 想いをいま届けたい この先ずっと あなただけを いまでも ここでみている 近づいた肩 寄り添うふたり 星空にためされてる 時々なぜか 触れる指先をつかまえてしまいそう いまはただ 何も気づかなくていい 僕の気持ち 何ひとつ あなたが いま望むなら いますぐ強く 抱きしめたい 奪ってしまいたい どうして 困らせるほど つのる想いは ただ僕には 泣きたいくらい恋人 あなたが いま望むなら いますぐ強く 抱きしめたい 奪ってしまいたい どうして 困らせるほど つのる想いは ただ僕には 泣きたいくらい恋人 想いをいま届けたい この先ずっと 抱きしめたい かわらない強さで あなたを いまみつめてる いつでも側で ただ誰より 瞳 きれいな恋人 | |
コイビトミマンTENSONG | TENSONG | たか坊 | たか坊 | 君の映るインスタの投稿は 僕の胸を苦しめるんだよ それでも見返してしまう 溶ける髪や透ける肌も 大好きなんだよ 心は遠く理想と違う方へ ずっとずっと 『このまま続きますように』と でもそんなに長くは 一緒にいられないだろうな… 『友達以上恋人未満』 俗に言うあれってやつか もう今更 気持ち変わったなんて言えないよ 君が何思っているのか怖くて怖くて だけど 寂しい時は寂しいで ちゃんと君に会って 甘えたら良かった どうせ後悔しても遅いのに 『好き』から『愛してる』に 変わった瞬間 もう君に勝てないから 何もかも許してしまうんだよ 愛しても相変わらず 愛には泣く 分かるはずもないなら そっと慰めないでよ 愛してしまった思いは全部 今の自分を裏切って それでもまだ君に 会いたくて あぁ痛くて 思い出が積もってく 体なんてくれてやるから 君の持つ愛の全てをよこしてよ 『今日の予定は空いてるの?』って 君にいつもの LINE を送った 『後で行くね』と笑顔の絵文字 この関係にラインは引けないのに 側にいるけど愛じゃないって 何度も自分に言い聞かせた 傷付くのは嫌だって なのに君をまた求めてしまう ほらねどうせ また抜け出せないことくらいは 分かってんだよ だからこそ気付かれないように 格好付けてまで自分を騙して こんな夜を重ねたとしても やっぱりまだ愛が足りなくて どうしても僕を好きになって 欲しいと願うから 君を信じられる理由が欲しくて 悪い所全部全部 わざと見て見ぬフリをするんだよ だからいつの間にか君しか見えなくて 何やっても全部全部全部 上手くいかない もう忘れたい 『好き』から『愛してる』に 変わった瞬間 もう君に勝てないから 何もかも許してしまうんだよ 愛しても相変わらず 愛には泣く 分かるはずもないなら そっと慰めないでよ 愛してしまった思いは全部 今の自分を裏切って それでもまだ君に 会いたくて あぁ痛くて 思い出が積もってく 体なんてくれてやるから 君の持つ愛の全てをよこしてよ | |
恋人もいないからあさみちゆき | あさみちゆき | 阿久悠 | 鈴木キサブロー | ひとり寝の 部屋の中 乾いた空気に 咳が出る 昨日忘れたセーターが 壁にだらりと ぶら下がる あのひとの存在は 思っていたより大きかった まぼろしを抱きしめる そんなしぐさも せつないね 恋人もいないから 恋人もいないから おもいでは 重すぎる 真夜中過ぎても 眠れない たった一缶 のこされた ビールさびしい 冷蔵庫 あのひとの将来は わたしに無縁と思ったけれど さよならの その日から 泣いて過ごすも 哀しいね 恋人もいないから 恋人もいないから あの人の伝言は 元気でいろよと そっけないが なぜかしら いいひとに 見えてくるのも たまらないね 恋人もいないのに 恋人もいないのに 恋人もいないのに 恋人もいないのに | |
恋人もいないのに![]() ![]() | シモンズ | 落合武司 | 西岡たかし | 恋人もいないのに 薔薇の花束抱いて いそいそ出かけて 行きました 空はいつになく 青く澄んで 思わず泣きたく なるのです 恋人もいないのに 薔薇の花束抱いて これからいったい どこへ行くの 風はいつになく 意地悪そうに つらい質問 するのです 薔薇の花束 胸にいっぱい いそいそ出かける 想い出の海 白い波間に 花びらちぎって 恋に別れを 告げるため 恋人もいないのに 薔薇の花束抱いて いそいそ出かけて 行きました 海はいつになく 涙いろで 哀しみたたえて いるのです ラララ…… | |
恋人もいないのにやなわらばー | やなわらばー | 落合武司 | 西岡たかし | 森正明 | 恋人もいないのに バラの花束だいて いそいそ出かけて行きました 空はいつになく 青く澄んで 思わず泣きたくなるのです 恋人もいないのに バラの花束だいて これからいったいどこへ行くの 風はいつになく意地悪そうに つらい質問するのです バラの花束 胸にいっぱい いそいそ出かける 想い出の海 白い波間に花びらちぎって 恋にわかれをつげるため 恋人もいないのに バラの花束だいて いそいそ出かけて行きました 海はいつになく 涙いろで 哀しみたたえているのです ラララ…… |
コイビトモダチ (feat. 結月ゆかり)ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | いつだって勘違いなの もうずっと すれ違いなの きっと ちょっとね 気づいていた 恋じゃなく友達だって そう、わかってた 偽った無邪気さならば もうちょっと触れていいよね? ずっとそばで笑いたくて ホントのキモチ飲み込んだ でも かなしくて 少し茶色の目の奥に すべて見透かされそうで 目をそらしてたんだ キミが見てるその未来に ボクの姿無くたって かまわないから まわる ぐるぐるぐる はなびらたち すり抜けて消えてく きみの隣でそっと咲きたかった それだけ願っていた めぐる ぐるぐるぐる 季節のなか すりキズは癒えてく? ぼくは隣でずっと笑っていた それだけわすれないで 早朝の歩道橋にも 夕暮れの交差点にも ぜんぶどっかにキミの思い出 見つけては涙ぐんで ちょっと ウザいよね? 少し伸びてた前髪を 細い指でかきあげて どこ見てたんだろう キミが見てるその世界に 「僕も連れていって」と 言えなかったんだ かわる ぐるぐるぐる 時のなかで まどろむ思い出たち 渡せない手紙を裂きたかった それだけ想っていた けずる? ずるずるずる ひきずる想い 振り切って消えたら ぼくは君ともう一度笑えますか それだけ願ってんだ いつだって勘違いなの そう やっぱ すれ違いなの... まわる ぐるぐるぐる はなびらたち すり抜けて消えてく きみの隣でそっと咲きたかった それだけ願っていた めぐる ぐるぐるぐる 季節のなか すり傷は癒えてく? ぼくは隣でずっと笑っていた それだけわすれないで |
恋人も濡れる街角石井聖子 | 石井聖子 | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 不思議な恋は女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど お前とはOK 今すぐ YOKOHAMAじゃ 今 乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで感じちゃう お別れのGood-night 言えずに ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ愛しく思えてく ただ一言でいいから 感じたままを口にしてよ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 港の街によく似た女がいて Shyなメロディ口ずさむよ 通り過ぎりゃいいものを あの頃のRomance 忘れず ああ時折雨の降る 馬車道あたりで待っている もうこのままでいいから 指先で俺をいかせてくれ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 女ならくるおしいままに 恋人も濡れる街角 | |
恋人も濡れる街角John-Hoon | John-Hoon | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 不思議な恋は女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど おまえとはOK 今すぐ YOKOHAMAじゃ 今 乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで感じちゃう お別れのGood-night言えずに ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ愛しく思えてく ただ一言でいいから 感じたままを口にしてよ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 港の街によく似た女がいて Shyなメロディ口ずさむよ 通りすぎりゃいいものを あの頃のRomance忘れず ああ時折雨の降る 馬車道あたりで待っている もうこのままでいいから 指先で俺をいかせてくれ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 女ならくるおしいままに 恋人も濡れる街角 | |
恋人も濡れる街角ダイアモンド☆ユカイ | ダイアモンド☆ユカイ | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 山川恵津子 | 不思議な恋は女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど お前とはOK 今すぐ YOKOHAMA じゃ 今 乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで感じちゃう お別れの Good-night 言えずに ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ 愛しく思えてく ただ一言でいいから 感じたままを口にしてよ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 港の街によく似た女がいて Shy なメロディ口ずさむよ 通り過ぎりゃいいものを あの頃の Romance 忘れず ああ時折雨の降る 馬車道あたりで待っている もうこのままでいいから 指先で俺をいかせてくれ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 女ならくるおしいままに 恋人も濡れる街角 |
恋人も濡れる街角TOKIO | TOKIO | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | TOKIO | 不思議な恋は女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど お前とはOK 今すぐ YOKOHAMAじゃ 今 乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで感じちゃう お別れのGood-night 言えずに ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ愛しく思えてく ただ一言でいいから 感じたままを口にしてよ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 港の街によく似た女がいて Shyなメロディ 口ずさむよ 通り過ぎりゃいいものを あの頃のRomance 忘れず ああ時折雨の降る 馬車道あたりで待っている もうこのままでいいから 指先で俺をいかせてくれ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 女ならくるおしいままに 恋人も濡れる街角 |
恋人も濡れる街角![]() ![]() | 中村雅俊 | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 不思議な恋は女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど お前とはOK 今すぐ YOKOHAMAじゃ 今乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで感じちゃう お別れの Good-night 言えずに ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ愛しく思えてく ただ一言でいいから 感じたままを口にしてよ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 港の街によく似た女がいて Shyなメロディ 口ずさむよ 通り過ぎりゃいいものを あの頃の Romance 忘れず ああ時折雨の降る 馬車道あたりで待っている もうこのままでいいから 指先で俺をいかせてくれ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 女ならくるおしいままに 恋人も濡れる街角 | |
恋人も濡れる街角Ms.OOJA | Ms.OOJA | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 不思議な恋は女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど お前とはOK 今すぐ YOKOHAMA じゃ 今 乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで感じちゃう お別れのGood-night言えずに ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ愛しく思えてく ただ一言でいいから 感じたままを口にしてよ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 港の街によく似た女がいて Shyなメロディ口ずさむよ 通り過ぎりゃいいものを あの頃のRomance忘れず ああ時折雨の降る 馬車道あたりで待っている もうこのままでいいから 指先で俺をいかせてくれ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 女ならくるおしいままに 恋人も濡れる街角 | |
恋人も濡れる街角 ![]() ![]() | 水谷千重子 | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 不思議な恋は女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど お前とはOK 今すぐ YOKOHAMA じゃ 今 乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで感じちゃう お別れのGood-night 言えずに ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ愛しく思えてく ただ一言でいから 感じたままを口にしてよ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 港の街によく似た女がいて Shy なメロディ口ずさむよ 通り過ぎりゃいいものを あの頃のRomance 忘れず ああ時折雨の降る 馬車道あたりで待っている もうこのままでいいから 指先で俺をいかせてくれ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 女ならくるおしいままに 恋人も濡れる街角 | |
恋人も濡れる街角稔幸 | 稔幸 | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 飛澤宏元 | 不思議な恋は 女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど お前とはOK 今すぐ Yokohamaじゃ今 乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで感じちゃう お別れのGood-night 言えずに ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ愛しく思えてく ただ一言でいいから 感じたままを口にしてよ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 港の街に よく似た女がいて Shyなメロディー 口ずさむよ 通り過ぎりゃ いいものを あの頃のRomance 忘れず ああ 時折雨の降る 馬車道あたりで待っている もうこのままでいいから 指先で俺をいかせてくれ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 女ならくるおしいままに 恋人も濡れる街角 |
恋人も濡れる街角吉幾三 | 吉幾三 | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 野村豊 | 不思議な恋は 女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど お前とはOK 今すぐ Yokohamaじゃ 今 乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで 感じちゃう お別れのGood-night 言えずに ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ 愛しく思えてく ただ 一言でいいから 感じたままを 口にしてよ 愛だけが 俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 港の街に よく似た女がいて シャイなメロディー 口ずさむよ 通りすぎりゃ いいものを あの頃のRomance 忘れず ああ ときおり雨の降る 馬車道あたりで 待っている もう このままでいいから 指先で オレをいかせてくれ 愛だけが 俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 女なら くるおしいままに 恋人も濡れる街角 |
恋人よ秋川雅史 | 秋川雅史 | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 沢田完 | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい |
恋人よ絢香 | 絢香 | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 河野圭 | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむよに 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけれど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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恋人よ彩乃かなみ | 彩乃かなみ | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そして一言この別れ話が 冗談だよと笑ってほしい 砂利道を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけれど あの日の二人宵の流れ星 光っては消える無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そして一言この別れ話が 冗談だよと笑ってほしい | |
恋人よ市川由紀乃 | 市川由紀乃 | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 枯葉散る夕暮れは 来る日の 寒さをものがたり 雨に壊(こわ)れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私(わたし)の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談(じょうだん)だよと 笑ってほしい 砂利路(じゃりみち)を駆(か)け足で マラソン人(びと)が行き過ぎる まるで忘却(ぼうきゃく)のぞむように 止まる私を 誘(さそ)っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵(よい)の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい | |
恋人よ五木ひろし | 五木ひろし | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 若草恵 | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと笑ってほしい 砂利路(じゃりみち)を駆け足で マラソン人(びと)が行き過ぎる まるで忘却(ぼうきょく)のぞむように 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵(よい)の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと笑ってほしい |
恋人よ![]() ![]() | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい | |
恋人よTHE イナズマ戦隊 | THE イナズマ戦隊 | 上中丈弥 | THE イナズマ戦隊 | 白井良明 | 毎日毎日と小さなパズルを繋ぎ合わす 完成する事を夢見て大人になっちまった 友達がみんな 口ずさむのは 明るい絶望 寂しさとともに 羨ましくも思えたんだ 新しい景色を見る度 もう少しあと少しと思ってしまう 夢と共に生きるのは 小さな罪でしょうか ドキドキする事を夢中で追いかけここまできた 後戻りするには いよいよ遠くに来過ぎちまった 見せたい景色が頭の中で完成してるんだ 優しい貴方の心は今何色かな かすかな手応えを掴めば 貴方の思い描いた未来から 少し離れるのかな それとも近づくかな 涙の先には笑顔があると今も信じている 噛みしめる日々は貴方もまた同じですか ここまで来た日々を想う度 このままじゃ終われないと思ってしまう 夢とともに生きるのは 小さな罪でしょうか 貴方を悲しませる 小さな罪でしょうか |
恋人よ歌心りえ | 歌心りえ | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 斉藤真也 | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい |
恋人よエレファントカシマシ | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | 怠けてるふりで知らぬ顔 男達は今日も笑うのさ 卑屈なる魂すり減らす 男達の叫ぶ声がした 今宵の月は優しさに溢れて見えたか あの人へ虚ろな笑顔投げかけた いつかのように笑ってくれと 僕達は行くよ どんな悲しくても その胸に抱く いつかあの夢を ココロに秘めて きどって歩き出せ 明日の風よ 俺になびけよと Hey Oh… 優しげな笑顔撒き散らし 女達はため息をついた 闇夜に光る星のように輝いた日々 あなたがくれた優しさは幻なのか 同じ輝きを見ていたはずさ 僕等は行くよ どんな寂しくても その腕に抱く いつかのあの夢を ココロに秘めて きどって歩き出せ 未来の夢よ 二人を照らせと 僕等は行くよ どんな悲しくても 帰りの電車から 見上げる月を見て 恋人よ あなたを思って歩くだろう 未来の夢よ 我らを照らせと 我らを照らせと 我らを照らせと | |
恋人よ音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 繋いだココロの欠片も 歩いた空の碧色も 離れて溶けた君の声も いつか忘れてしまうかな? 恋人よ いつの日も 懐かしい感覚を 夕暮れの夢の様な 懐かしい感覚を まぶたに映る君の夢に 再び逢える約束を 記憶の森で彷徨ってた 君との距離は遠ざかる 恋人よ いつまでも 懐かしい感覚を 夕暮れの夢の様な 懐かしい恋人よ 僕らはいつか灰になって 時代を流れる風に乗って 繰り返す度に揺れながら 君が待つ海を探していた 僕らはいつか空になって 時代を流れる風に乗って 振り返る度に揺れながら 君が待つ海を探し続けた 恋人よ いつの日も 懐かしい感覚を 夕暮れの夢の様な 懐かしい感覚を 恋人よ いつまでも 懐かしいあの夏を 夕闇をすり抜けて 懐かしいこの歌を… ららら |
恋人よ![]() ![]() | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | 人を信じ抜くということは こんなにも難しいものか アナタを想えば思う程に 不安や嫉妬がついてまわる 両刃のような恋心よ 想いの分だけ傷は増える 疑うことはそれだけで 悲しいことだと知りました 恋人よ 恋人よ アナタも僕と同じように 愛するがゆえに眠れない そんな夜を越えてきたのか 手にした幸せを失う 怖さに怯えるくらいなら 「そんなものなんか要らない」と言えれば楽になれるのかな 何を犠牲にすることより アナタを失うことが怖い こんなにも人を愛すことは 強さでしょうか弱さでしょうか 恋人よ 未来なんてどうなるものか分からないが 今日と同じかそれ以上に 明日もアナタを愛している これから続く永い日々の そのすべての場面をアナタと 分かち合ってゆける幸せよ どうか幻に消えないで 恋人よ 世界を白く染める雪が 音もなく降り積もるように穏やかに愛してゆけたらな 恋人よ 歳をかさねて命尽きて 夜を飾る星になっても 僕のそばにいてくれないか | |
恋人よ川神あい | 川神あい | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい | |
恋人よ川上大輔 | 川上大輔 | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 大坪稔明 | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい |
恋人よ川野夏美 | 川野夏美 | 五輪真弓 | 五輪真弓 | D.C.O | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい |
恋人よ工藤静香 | 工藤静香 | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 澤近泰輔 | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい |
恋人よkevin | kevin | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい | |
恋人よCORE OF SOUL | CORE OF SOUL | Song Rui・Fukiko Nakamura | Song Rui | 揺れる灯火 照らすのは君 夜のプールサイドへ 忍び込み探している 形のない確かなもの 君が微笑む 僕はまぶたの シャッターをおろす 一秒前の君はいない 百年後に僕らはいない 恋人よ 夢っていつか醒めるものさ だけど癒しむことはないよ ほら、しぶきが上がり涙がきらり 全ては流れるままに 揺れる波間に 光と影が 占う Reality 手をつなぎ飛び込んで キスをしよう 人魚になろう 恋人よ 今宵君の涙さえも 水の中に預けてしまえ ほら、二人で描くカーブの先へ 明日も守ってあげたい 恋人よ | |
恋人よ今陽子 | 今陽子 | 五輪真弓 | 五輪真弓 | Naoki Itai・瀬恒啓 | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい |
恋人よ坂本冬美 | 坂本冬美 | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 若草恵 | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘ってる 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい |
恋人よTHEATRE BROOK | THEATRE BROOK | 佐藤泰司 | 佐藤泰司 | 佐藤泰司 | 輝いていた 煙の中で 輝いていた 赤い唇 忘れられない夜 あの夜は 今はもうなくなっている あのライヴハウスのフロアにて 激しくも つつましくも 輝いていた 煙の中で 輝いていた 赤い唇 周りは何も覚えていない ただ輝きは忘れはしない 恋人よ 恋人 今、一言言わせてくれないか あなたと出会うこの運命に感謝してると 恋人よ 恋人 あの夜で全ては変わってたんだ あなたと別れても ここにいることしかできないと 何もなかったように夜が明ける あなたにも容赦はないよ 残酷な時間の中 あなたにまだ導かれ 恋人よ 恋人 今、一言言わせてくれないか あなたと出会うこの運命に感謝してると 恋人よ 恋人 あの夜で全ては変わってたんだ あなたと別れても ここにいることしかできぬ 恋人よ 恋人 今、一言言わせてくれないか あなたと出会うため 今もまださまよっていると 周りは何も覚えていない ただ輝きは忘れはしない |
恋人よSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ヤマグチユウモリ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | もしあの向こうに 明日がなくてこぼれ落ちたら 側にいて歌うよ そうさ 恋人よ もういっそ消えて無くなりたいのさ 君は そう呟くけど 忘れさせて奪いたいんだ その綺麗な君を 「バカだねあなたも臆病なくせに」 もしあの向こうに 明日がなくてこぼれ落ちたら 側に居て歌うよ そうさ 恋人よ もう僕は何もかもいらないのさ 君が居てくれりゃいいのさ この日々が嘘になって消えゆくとしても 大丈夫すべてを忘れないから 泣かないでくれ 恋人よ もしあの向こうに 明日がなくてこぼれ落ちたら 側にいて歌うよ そうさ 恋人よ |
恋人よ姿月あさと | 姿月あさと | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 多田三洋 | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく 歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい |
恋人よ柴田淳 | 柴田淳 | 柴田淳 | 柴田淳 | 羽毛田丈史 | 夢でいいから 一度だけでいいから 君に会いたい 愛しい人よ 君の声が 冬の空に消えてく 泣かないでいて 可愛い人よ 君に背を向け 君を忘れて 生きていくこと まだ正しいか わからない その髪も その声も 美しいまま 君でいて欲しい その夢も その願いも 君なら必ず叶えるよ 信じて… 僕を忘れ 誰かを愛するまで ここにいるから 愛しい人よ 君の笑顔も 君の涙も 拭えないまま 僕は生きていくなら その指も その瞳も 可愛いまま 君でいて欲しい その傷も その想いも いつかは必ず癒えるから 笑って… 君に会って 君に触れて もう一度だけ 抱きしめたくて 伝えたい 一言を 僕もずっと愛していたと その声も その唇 美しいまま 君でいて欲しい 泣かないで 僕の恋人 君をずっと愛してるから いつまでも… |
恋人よ島津亜矢 | 島津亜矢 | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 田代修二 | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊(こわ)れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私(わたし)の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談(じょうだん)だよと 笑ってほしい 砂利路(じゃりみち)を駆(か)け足で マラソン人(びと)が行き過ぎる まるで忘却(ぼうきゃく)のぞむように 止まる私を誘(さそ)っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵(よい)の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい |
恋人よ清水健太郎 | 清水健太郎 | つのだひろ | つのだひろ | 馬飼野康二 | 訳もしらず別れる恋人よ それはきっと 男のせいさ たとえ空が幾度 涙流したとて ふたり別れふたたび もとにもどりきれない 一度とぎれた愛の絆は つないでも つないでも結べはしない 訳も知らず別れる恋人よ それはきっと 男のせいさ だから星がひとすじ 流れ消えたとき 恋も終りいつかは ひとり泣いているだろう これから二人 恋の旅路を ひとりずつ ひとりずつ歩いてゆくさ 訳も知らず別れる恋人よ それはきっと 男のせいさ だからいつも言ってた 俺を信じるなと きっと悲しい想いをするに きまっているから 何故にお前は俺の言葉を くり返し くり返し想い出させる 訳も知らず別れる恋人よ それはきっと 男のせいさ 訳も知らず別れる恋人よ 悪いのは男のほうさ |
恋人よJUJU | JUJU | Mayumi Itsuwa | Mayumi Itsuwa | Seiji Kameda | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい |
恋人よJILLE | JILLE | 五輪真弓・英語詞:GILLE・Sean Carey | 五輪真弓 | Withered leaves they fall, dark fills the air Time to listen, hear a chilling story be told Here on an old bench broken down in the rain No songs of love in the air, where is the fire Darling be my love, stay here by my side Don't leave me here I'm begging you, please stay here by my side And I hope to hear you say, I'm only teasing my love don't fear Then you laugh and say, I'll always love you As I wander down long lonely roads People all around but I don't see them They ask if I'm OK, I'm lost in a daze In this moment in time, I feel nothing. Darling be my love, don't walk away The seasons change as we change, what can be done Two people in the night, shooting stars on high take flight A light that would fade away, my dream… to be with you. Darling be my love, stay here by my side Don't leave me here I'm begging you, please stay here by my side And I hope to hear you say, I'm only teasing my love don't fear Then you laugh and say, I'll always love you | |
恋人よ田中あいみ | 田中あいみ | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 枯葉散るタ暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい | |
恋人よたなかりか | たなかりか | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 鈴木正人(LITTLE CREATURES) | 枯葉散る 夕暮れは 来る日の寒さを ものがたり 雨に壊れた ベンチには 愛をささやく 歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を 駆け足で マラソン人が 行き過ぎる まるで忘却 望むよに 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい |
恋人よダイアモンド☆ユカイ | ダイアモンド☆ユカイ | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 枯葉散る夕暮れは 来る日の 寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が 行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい | |
恋人よTiara | Tiara | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい | |
恋人よティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ | 五輪真弓 | 五輪真弓 | Motokiyo | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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恋人よ徳永英明 | 徳永英明 | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 坂本昌之 | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい |
恋人よ仲宗根泉(HY) | 仲宗根泉(HY) | 前川真悟 | 前川真悟 | 人を信じ抜くということは こんなにも難しいものか アナタを想えば思う程に 不安や嫉妬がついてまわる 両刃のような恋心よ 想いの分だけ傷は増える 疑うことはそれだけで 悲しいことだと知りました 恋人よ 恋人よ アナタも僕と同じように 愛するがゆえに眠れない そんな夜を越えてきたのか 手にした幸せを失う 怖さに怯えるくらいなら 「そんなもんなんか要らない」と言えれば楽になれるのかな 何を犠牲にすることより アナタを失うことが怖い こんなにも人を愛すことは 強さでしょうか弱さでしょうか 恋人よ 未来なんてどうなるものか分からないが 今日と同じかそれ以上に 明日もアナタを愛している これから続く永い日々の そのすべての場面をアナタと 分かち合ってゆける幸せよ どうか幻に消えないで 恋人よ 世界を白く染める雪が 音もなく降り積もるように穏やかに愛してゆけたらな 恋人よ 歳をかさねて命尽きて 夜を飾る星になっても 僕のそばにいてくれないか | |
恋人よ野口五郎・岩崎宏美 | 野口五郎・岩崎宏美 | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 中川幸太郎・野口五郎 | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい |
恋人よハン・ジナ | ハン・ジナ | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと笑ってほしい | |
恋人よ氷川きよし | 氷川きよし | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 伊戸のりお | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい |
恋人よヒグチアイ | ヒグチアイ | ヒグチアイ | ヒグチアイ | 恋人よ 二度と言わない だからお願い ゲームをやめて さよならは一度きりなの とけない魔法 かけてしまうの 道で眠るあなたを起こして 始発を待つ駅のホーム 見た朝焼け わたし以外あなたを愛せない 望んでいた ただそれだけ 恋人よ 帰らなくても うわさきいても 一緒にいたわ 「優しいね」言われる度に あなた許した それが間違い 捨てないで 惨めなわたし可哀想 嫌わないで こんなに尽くしてきたでしょう わたし以外わたしを守れない 誰のために 愛していた? 恋人よ 悪いのは誰? あなたとあの子? そうじゃないのよ 悲しいね 今さらわたしを好きになっても もう遅いのよ 恋人よ 二度と言わない だからお願い ちゃんと聞いて 愛してた 間違いじゃない だからわたしは決して言わない | |
恋人よ藤あや子 | 藤あや子 | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 十川ともじ | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい |
恋人よ布施明 | 布施明 | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 瀬尾一三 | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい |
恋人よMs.OOJA | Ms.OOJA | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい | |
恋人よ美空ひばり | 美空ひばり | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい | |
恋人よ翠千賀 | 翠千賀 | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい | |
恋人よ森恵 | 森恵 | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい | |
恋人よ八代亜紀 | 八代亜紀 | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい | |
恋人よ山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 静まりかえってる工場裏で Kombinatの赤い点滅ただ数えている 好きだと告白する勇気もないまま Tabaccoに火をつけては溜め息ばかり 恋人よ 片思いの 夢人よ 僕の中の いつか夢の中から連れ去りたい 恋一夜 夜を連れて 夢一夜 夢を越えて きっと僕から君への恋を愛に変えたい もし僕が君に変われるならこの気持ち伝えられるはず 言葉では言い尽くせない形のないもの 近くて遠い君はまるで星のように いつも望(み)えてはいるけど つかめない 恋しさよ ひとりきりの 愛しさよ かけがえのない いつか夢の景色ごと切り取りたい 恋し日よ 日々はつのり 愛し日よ 畿重にも 満ちた時君への恋を愛に変えたい 恋人よ 片思いの 夢人よ 僕の中の いつか夢の中から連れ去りたい 恋一夜 夜を連れて 夢一夜 夢を越えて きっと僕から君への恋を愛に変えたい |
恋人よYUKI | YUKI | YUKI | 松浦友也 | 會田茂一・YUKI | 愛の指つまびくのは 優しい恋の唄 長くせまいトンネルをぬけて 届いたラヴレター 君は伸ばし始めた髪ひとつにしてさ 僕の気持ちさとすように 見ないふりしてくれた 泣かないで恋人よ 誰にも似ていない 向かい風に息もできずに たおれてしまっても 君だけが 僕のことを 知っている 毎日 がったんごっとん電車にゆられる帰り道 僕を上手くよろこばせるなら 君は世界一 いつのまに季節は過ぎて 景色も変わっていく 高い高いビルの上に立ち 大きく深呼吸 泣かないで恋人よ 未来はわからない いばらの道で血を流して 汚れてしまっても 君だけが 僕のことを 知っている 泣かないで恋人よ 誰にも似ていない 向かい風に息もできずに たおれてしまっても そばにいてくれる恋人よ 力をくれるよ 名前を呼びあうよ 触れた手が全てなんだ 君だけが 僕のことを 知っている 愛の指つまびくのは 優しい恋の唄 |
恋人よ吉幾三 | 吉幾三 | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 吉幾三 | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい |
恋人よ米倉利紀 | 米倉利紀 | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 柿崎洋一郎 | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい |
恋人よ おやすみ森山良子 | 森山良子 | 松本隆 | 佐藤健 | 佐藤健 | おやすみ恋人よ 腕の中に 暮し疲れた体を そっと横たえて 息をつく間もなく生きたあなた 二人だけのささやかな倖せのため 誰もさわらないで眠らせてあげて 生きる辛さを解き放たれて やすらぎの中で微笑むあなたを おやすみ恋人よわかるでしょう あなたは眠ってるだけ 今、瞳を閉じて 誰も邪魔しないで二人だけにして 短いけれどあなたと生きた 傷だらけの日々二度ともどらない おやすみ恋人よわかるでしょう あなたは眠ってるだけ 今、やすらかに |
恋人よそのままでオフコース | オフコース | 鈴木康博 | 鈴木康博 | 枯葉舞い散るころは さみしさがひとしお だからあの日あなたに 急に声をかけてみたの 二人して腕組み歩けば 男がみなふりかえるほど あなたはとても輝やいて見えた 今私はあなたの美しさ ひとりじめにしてる 夢の中まで 化粧おとすあなたの 横顔を見てると 頬のあたり心なしか いろあせて見える 青春の日々ははかなくて ただ酔い痴れているうちに 若き日は二人をおきざりにしたまま 通り過ぎてゆく 今私とグラスかたむけ 思い出を語る時 あなたはまだ美しい | |
恋人よ何故岸洋子 | 岸洋子 | S.Menegale・R.Ferrato・訳詩:岩谷時子 | P.Soffici | 一人にしないでね ここにいてよあなた もう私は空へ 一人だけでは飛べない あなたは知らないの つらい胸の痛みを 悲しみだけを歌う 生命(いのち)をあたためて 恋人よなぜ あなたは行くの 夢を忘れたの 恋人よなぜ 苦しめたいの 二人だけの あまい月日 冬が終(おわ)るとき 花は香るでしょう あなたは 愛の腕に私を眠らせる めざめは 新しい夢にいろどられて あなたはもう二度と 傷つけたりしないのね 恋人よなぜ あなたは行くの 戻って この胸に 恋人よなぜ 苦しめたいの 二人だけの あまい月日 恋の夢を 思い出して | |
恋人よ逃げよう世界はこわれたおもちゃだから!大槻ケンヂ | 大槻ケンヂ | 大槻ケンヂ | 内田雄一郎 | 中山努 | 新月 追われた 二人の影を かくして ぼくらは 逃げよう こわれたおもちゃ 世界は くらく ひくく 流れて 君と ゆくよ パノラマ島へ 小人よ ランプで 二人の道を ともして 炎よ 踊って 蒼い水面 こがして くらく ひくく 流れて 船は ゆくよ パノラマ島へ パノラマの光 プリズムの陰り 「ステキね」と微笑む 君が 震えてる パノラマの光 プリズムの陰り 「ステキね」と微笑む 君が 震えてる パノラマ |
恋人よ、夢も嘘もすべてDEEN | DEEN | 池森秀一 | 池森秀一 | DEEN | 言いたい事やりたい事が ひとり歩きしてる 勘違いされたまま 気が付けば自分の殻と戦ってる 君の良さを知って 初めて僕の悪さを知ったよ 些細な意地も積もれば 愛は崩れてくと解ってたはず セピア色の街が暮れてく 俯いた君に何ができるのだろう 'cause I love you 恋人よ夢も嘘もすべて 涙で流さないで 失くすのはこんなに怖くて やっと辿り着いた 君だから うわべの優しさなら もう捨ててしまおう 傷つくこと怖れていた そんなんじゃ何も築けやしない 求めても追いつけなくて 臆病な心は純愛を邪魔してた Breakin' my heart 恋人よ夢も嘘もすべて 僕にあずけてくれ 移り行く景色の中でも未来が見えてるんだ 君となら 恋人よ夢も嘘もすべて ひとつのはずだったね 君のために強くなるから ここにずっと居てくれ 恋人よ夢も嘘もすべて 涙で流さないで 失くすのはこんなに怖くて やっと辿り着いた 君だから |
恋人よ我に帰れ剣幸 | 剣幸 | Oscar Hammerstein II・訳詞:岩谷時子 | Sigmund Romberg | 藤崎邦夫 | あなたと二人で 暮らした楽しい 歌うよな月日よ いまはいづこ あなたはわたしに 心の傷だけ 残して行ってしまった いまはいづこ The sky was blue And high above The moon was new And so was love This eager heart of mine was singing Lover where can you be You came at last Love had its day That day is past You've gone away This aching heart of mine is singing Lover come back to me When I remember every little thing You used to do I'm so lonely Every road I walked along I walked along with you No wonder I am lonely The sky is blue The night is cold The moon is new But love is old And while I'm waiting here This heart of mine is singing Lover come back to me |
恋人よ我に帰れディック・ミネ | ディック・ミネ | O.Hammerstein II・S.Romberg・訳詞:ディック・ミネ | O.Hammerstein II・S.Romberg | 今は淋しく 君は去りて 忘れられない あの面影 夜空枕辺に見る 美わしあの姿 青空冴やけく 月影輝く 昔の想い出も 今は悲しい 恋人恋人 帰って来ないの 毎日待ち侘びて 泣いているのよ たのしき昔の面影を 夢に見る 毎日遊んだ あの頃も 今はまぼろし 淋しい淋しい 帰って帰って 待ち侘びて 毎日私は泣いているのよ たのしき昔の面影を 夢に見る 毎日遊んだ あの頃も 今はまぼろし 淋しい淋しい 帰って帰って 待ち侘びて 毎日私は泣いているのよ 泣いているのよ 泣いているのよ | |
恋人よ我に帰れフランク永井 | フランク永井 | O.hammerstein II・訳詞:井田誠一 | S.Romberg | 多忠修 | The sky was blue and high above The moon was new and so was love This eager heart of mine was singing Lover where can you be You came at last, love had it's day That day is past, you've gone away This aching heart of mine is singing Lover come back to me When I remember every little thing you used to do I'm so lonely Every road I walk along I walk along with you No wonder I am lonely The sky is blue, The night is cold The moon is new but love is old And while I'm waiting here, this heart of mine is singing Lover come back to me 二人で歩いた暗い並木よ いつも待ち合わせた あの街角よ ふるえる胸に愛の言葉を そっとささやいた あの丘の上 愛しの君よ我が胸に帰れよ 想い出切ない街角で また会おうよ やさしい声で愛しているわと もう一度言っておくれよ Lover come back to me |
恋人よ我に帰れ美空ひばり | 美空ひばり | Oscar Hammerstein II | Sigmund Romberg | The sky was blue, and high above The moon was new, and so was love This eager heart of mine was singing Lover where can you be? You came at last, Love had its day That day is past, You've gone away This aching heart of mine is singing Lover come back to me I remember every little thing You used to do I'm so lonely Every road I walk alone I've walked along with you No wonder I am lonely The sky is blue, The night is cold The moon is new, but love is old And while I'm waiting here This heart of mine is singing Lover, come back to me I remember every little thing You used to do I'm so lonely Every road I walk alone I've walked along with you No wonder I am lonely The sky is blue, The night is cold The moon is new, but love is old And while I'm waiting here This heart of mine is singing Lover come back to me…… | |
恋人よ我に帰れYMO | YMO | Sigmund Romberg | Oscar Hammerstein II | YMO | You came at last, love had its day That day is past, you've gone away This aching heart of mine is singing Lover, come back to me When I remember every little thing You used to do I'm so lonely Every road I walk along, I've walked along with you No wonder I am lonely The sky is blue, the night is cold The moon is new but love is old And while I'm waiting here, This heart of mine is singing Lover, come back to me |
恋人(Live at GRAND CUBE OSAKA)JAYWALK | JAYWALK | 知久光康 | 中内助六 | JAYWALK | 大阪は雨 時々曇り 君は遠い街 晴れてるのかな 灰色の空の下 心沈みかけても “そんなことないんだ!”って 思い直せば浮かぶ君の笑顔 遠く離れ 遠い街で 二人それぞれ 違う空の下 “今頃は…”って思いを馳せるだけ “それじゃまたね”って まるで二人が また会うような そんな別れだった それきり いつの間にか思い出が 恋人 大阪は今 黄昏の中 君は遠い街 何してるかな 何もかも放り出して 今君に会いに行けば 驚いてくれるだろう でもわかってるさ そんなこと出来ない 遠く離れ 遠い街で 二人それぞれ 違う空の下 “今頃は…”って思いを馳せるだけ 出会える人と出会えない人 出会ってすぐに もう逢えない人 心の 小さな傷いつまでも 恋人 今、遠く離れ 遠い街で 二人それぞれ 違う空の下 “今頃は…”って思いを馳せるだけ 出会える人と出会えない人 出会ってすぐに もう逢えない人 心 小さな傷いつまでも 恋人 |
恋人を射ち堕とした日![]() ![]() | Sound Horizon | Revo | Revo | 弓がしなり弾けた焔 夜空を凍らせて 凛と蒼く別離の詩を 恋人を射ち堕とす… 遠い日の忘れ物 引き裂かれた傷痕 呪われし約束をその胸に宿して 「避けられぬ終焉は せめて愛しいその手で…」 抗えぬ衝動の闇が彼を包んだ… 歪む世界螺旋の焔 輪廻を貫いて 凛と緋く血塗れくちづけ 恋人を射ち堕とす… 古の伝説 その魔物に傷を負わされた者は 呪いが全身を駈け廻り やがては同じ魔物に成り果てるだろう… それは二人が出会ったあの日まで遡る 彼が彼女を助けた時に負った傷 全ては出会った時から始まっていた… 枯れ果てた涙は 哀しみの蒼い焔を宿し 銀色に輝く矢を放つ 何度でも 唯...彼が息絶えるまで… 愛する人を失った世界には どんな色の花が咲くだろう? 月を抱いた十字の焔 茨を捲きつけて 凛と白く最期の弓矢 私を射ち堕とす… | |
恋人をさがそう西郷輝彦 | 西郷輝彦 | 原とし子 | 米山正夫 | 一人で行くよりも 二人の方が この道は この道は たのしいだろう 一人で見るよりも 二人の方が あの空は あの空は きれいに見えるだろう 楡の木蔭にさす 白い月明かり 一人で居るよりも 二人の方が 恋人をさがそう すてきな恋人を 恋人をさがそう すてきな恋人を 一人で居るよりも 二人の方が この部屋は この部屋は あたたかいだろう 一人で待つよりも 二人の方が しあわせは しあわせは 早く来るだろう 想い出のただよう コーヒーポット 一人で飲むよりも 二人の方が 恋人をさがそう すてきな恋人を 恋人をさがそう すてきな恋人を 恋人をさがそう すてきな恋人を 恋人をさがそう すてきな恋人を 恋人 恋人 |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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恋微熱工藤綾乃 | 工藤綾乃 | 渡辺なつみ | 向井浩二 | 矢田部正 | 訳もないのに 心が騒ぐ どうかしてると ため息ひとつ 別にあなたじゃなくて良かった 淋しさ消えたら それで良かった 雨の交差点 悲しい恋に 滲む街角Loneliness Jin Jin Jin 胸が熱い Cry Cry Cry 涙が出ちゃうわ 嘘よ まさかあなたに 恋微熱 気分次第で 生きれば楽ね どうせこの世は 色即是空 だけどその目が逸らせないのよ あなたじゃなければ 愛は虚しい 心うらはらね 触れ合う指に 霞(かす)む雨音Fall in love Rain Rain Rain 時を止めて Bye Bye Bye サヨナラ言えない 駄目ね 爪の先まで 恋微熱 Jin Jin Jin 胸が熱い Cry Cry Cry 涙が出ちゃうわ 嘘よ まさかあなたに 恋微熱 Jin Jin Jin 胸が熱い Cry Cry Cry 涙が出ちゃうわ 嘘よ まさかあなたに 恋微熱 |
恋微熱JIN JIN JIN工藤綾乃 | 工藤綾乃 | 渡辺なつみ | 向井浩二 | 若草恵 | Jin Jin Jin 胸が熱い Cry Cry Cry 涙が出ちゃうわ 嘘よ まさかあなたに 恋微熱 訳もないのに 心が騒ぐ どうかしてると ため息ひとつ 別にあなたじゃなくて良かった 淋しさ消えたら それで良かった 雨の交差点 悲しい恋に 滲む街角 Loneliness Jin Jin Jin 胸が熱い Cry Cry Cry 涙が出ちゃうわ 嘘よ まさかあなたに 恋微熱 気分次第で 生きれば楽ね どうせこの世は 色即是空 だけどその目が逸らせないのよ あなたじゃなければ 愛は虚しい 心うらはらね 触れ合う指に 霞(かす)む雨音 Fall in love Rain Rain Rain 時を止めて Bye Bye Bye サヨナラ言えない 駄目ね 爪の先まで 恋微熱 Jin Jin Jin 胸が熱い Cry Cry Cry 涙が出ちゃうわ 嘘よ まさかあなたに 恋微熱 Jin Jin Jin 胸が熱い Cry Cry Cry 涙が出ちゃうわ 嘘よ まさかあなたに 恋微熱 |
恋日和井上由美子 | 井上由美子 | 山城さくら | 神島万瑳緒 | 南郷達也 | 女ごころの 寂しさに 優しく触れて くれた人 こんなわたしで いいですか 聞けば頬笑み うなずいた ふたり合わせの 人生坂を 迷わず真っ直ぐ 歩きたい 花が綺麗に 咲いたとて おまえに優る 花は無い お世辞上手と わかっても 嬉し涙が こぼれます 待って焦がれた 女の季節 夢音奏でて 華になる 通う想いが ある限り 険しい道で いいのです 夢の中でも 離さない 一生一度の 人だから あなた好みの 女になって 甘えて暮らせる 恋日和 |
恋日和坂本冬美 | 坂本冬美 | 阿久悠 | 三木たかし | ひとりがいいなんて 五日思って 一日悔やみ あとの一日 短歌を詠んで ああ それが何のこと (セリフ)ひとりがいいなんて ほんとのところ 一日思って 五日悔やみ あとの一日 あなたを待っている 場違いな花に見えても 曼珠沙華 赤はあざやか 他の何より もしかして 花にたとえてみるならば 咲いて寂しい この私かも 長雨が朝にあがって 恋日和 素顔であなたを迎えましょう 化粧の顔で口説かれたのが 秋風吹けば気にかかる 今日かぎり 生命はてるか赤とんぼ 空の青さに染まることなく だからとて つらい寂しい一生と 赤いとんぼが 云う筈もなく 鰯雲 空に浮かんで 恋日和 冬来る前には 抱かれましょう 心が寒く感じてからは いくらか嘘が混じるから いくらか嘘が混じるから | |
恋不思議海援隊 | 海援隊 | 武田鉄矢 | 山木康世 | 萩田光雄 | 街で流行りの 恋唄たちは 愛してしますと くり返すけど 私の恋は とても静かで あなたが心を 夕暮に染めた 季節の中を さがし続けて ようやく あなたに たどりついたのに うまく笑えず 何も話せず うつむくだけの 私になった 人が人に 恋することが とても不思議に 思えてくる 心が心をさがして歩く 恋することは 何て不思議なことだろう 街で流行りの 恋唄たちは 別れがくるさと 笑ってるけど 私の恋は たとえ夢でも 幸福そうに 息をしている 季節の花が 陽差しをさがし そっと花びら ひろげるように 恋が肩をたたいた日から 迷わずあなたをみつめる私 人が人と 生きてゆくことが とても不思議に 思えてくる 心が心と肩寄せ歩く 愛することは 何て不思議なことだろう |
恋・ふしぎ久野綾希子 | 久野綾希子 | 岡田冨美子 | 服部克久 | 服部克久 | 逢うたびに色づいてゆく 恋・ふしぎ 虹色 もっと好きになりたくて すねるたび あなた負けたふり 大人なのね Ah 毎日がソワソワ過ぎる 逢えないとぼんやり 早くあなたの強さに包まれて 眠らない夜を過ごしたい 染めて欲しいの 私の中の果実を あつく あまく ちょっと酸っぱく 変えて欲しいの 臆病だねと言わずに ついて来いと 腕をつかんで… 彼女には 声かけないで 恋・ふしぎ 心配 もっときれいになるから そばにいて 奪われたくない 一秒でも Ah 約束が増えると いつか こわれそうで こわい 胸の中までのぞいてみたいけど 見えるのは いつも 笑顔だけ そっと教えて あなたの中の秘密を 少しずつね 悪いところも すべて知ったら すべてになれる気がする ついて来いと 腕をつかんで… 染めて欲しいの 私の中の果実を あつく あまく ちょっと酸っぱく 変えて欲しいの 臆病だねと言わずに ついて来いと 腕をつかんで… |
恋ふたたび平尾昌晃&木の実ナナ | 平尾昌晃&木の実ナナ | 竹内まりや | 平尾昌晃 | 矢野立美 | 遠い昔に あきらめた人 そんなあなたに ここで突然出会うなんて 見つめ合った瞬間に あの日に戻る 言葉にならない… ああ どうすればいい 懐かしすぎる やさしい瞳 今はお互いに独り身と 笑って言ったけど 気になるその先 どうなるこの先 心が揺れてる 別れてもなお 忘れられずに 胸の奥では いつもあなただけ求めてた 誰かを傷つけてまで 愛し合えない そう覚悟を決めて さよなら選んだ 哀しいあの夏の星空が 涙でにじんでいったのを 今でも覚えてる こらえきれなくて こらえきれなくて 二人泣いた夜 長い年月(としつき)を越えて ふたたび会えた もう離したくない もう離さないでね 寄り添い生きてゆく これからは 巡り巡ってたどり着いた 大切なあなたと もう何があっても もう何があっても 一緒にいたいの |
恋吹雪大川栄策 | 大川栄策 | 吉岡治 | 市川昭介 | あなたが浴びる湯の音が せせらぎみたいに 聴こえます ゆきずりのゆきずりの あゝ夢一夜 堕ちてみたって かまわない 燃えて散れ散れ 恋吹雪 陽なたのような その胸に 一生棲むのは無理なのね つかのまの つかのまの あゝ夢一夜 声を殺して 指をかむ おんな心の 恋吹雪 寝息をたてる 横顔に ネオンがこぼれる 仮の宿 抱きしめて抱きしめて あゝ夢一夜 朝になるまで 酔わせてよ おとぎばなしの 恋吹雪 | |
恋吹雪中条きよし | 中条きよし | 吉岡治 | 市川昭介 | 池多孝春 | あなたが浴びる湯の音が せせらぎみたいに 聴こえます ゆきずりのゆきずりの あゝ夢一夜 墜ちてみたって かまわない 燃えて散れ散れ 恋吹雪 陽(ひ)なたのような その胸に 一生棲むのは 無理なのね つかのまのつかのまの あゝ夢一夜 声を殺して 指をかむ おんな心の 恋吹雪 寝息をたてる 横顔に ネオンがこぼれる 仮の宿 抱きしめて抱きしめて あゝ夢一夜 朝になるまで 酔わせてよ おとぎばなしの 恋吹雪 |
恋吹雪の空に (feat. メグッポイド)ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 降り積もっていく 白が染めた 日々の感性が 行き交う街 日常に汚れた 僕の心塗り替えてゆく 過去も現在も未来さえも 埋め尽くして消えるのなら もう一度だけ雪のような 君に逢いたくて 舞い散る白い花びらは恋の嵐 想い出は 募るほど かき消されて 向日葵のような笑顔 まぶしすぎて 枯らせたのはきっと幼すぎた恋のせい 消えたつもりでも 燻ってる 灰の真ん中で赤く灯る 風に吹かれたら燃え出しそうだ 「キミハドコニイル?」 かじかむこの手温めた 君の温もり 少しづつ忘却の空に還る おぼろげな記憶の片隅に咲いた 君はまるで雪の華 舞い散る白い花びらに隠れて泣いた 今更に気がついた ホントの気持ちに 戻れない 戻らない 白い季節に 枯らせたのはきっと幼すぎた僕のせい |
恋吹雪みやがわ嶺陽子 | 嶺陽子 | 島田陽子 | 池田八声 | 鞍富誠三 | 窓をたたいて 風が鳴る あの娘好きかと 吹きつのる ああ 飛騨の宮川 恋吹雪 雪に埋れりゃ 逢いたくて 思い深まる 焦がれ酒 忘れられない おもかげを 消してくれるな しがらみよ ああ 飛騨の宮川 今日も雪 らしくないぜと 笑われて 流しこんでる コップ酒 おれを信じて 来てくれと いえばうなずく 長い髪 ああ 飛騨の宮川 春がくる ブナの芽吹きを 雪どけを 待っていたんだ ふたり酒 |
恋フル大塚愛 | 大塚愛 | aio | aio | aio・cap | so Let's get up! 窓を開けて深呼吸 so How the weather? 好きな服を着てさ だってもう止まらない にやけちゃうから許してね キミからの言葉はお預けよ あぁ! 恋が流れてきた キミの後ろから 恋が流れてきた あふれ、あふれ、あふれる! so Let's dancing! 家中綺麗にしてさ Which one do you want? 揺れるピアスにしてさ 名前呼ぶたび ハートが射抜かれていく 世界は思わぬほど光ってる あぁ!! 恋が流れてきた 突然のキスから 恋が流れてきた あふれ、あふれ、あふれる!! だって 2人は運命に 弄ばれちゃってるの どうしても 結ばれちゃうのでしょう? あぁ!!! あぁぁぁあ!! 恋が流れてきた 君が連れ去った 恋が流れてきた あふれ、あふれ、あふれる!!! 恋が流れてきた 遠い未来から 恋が流れてきた あふれ、あふれ、 あふれる!!!!! |
恋故郷(ふるさと)香西かおり | 香西かおり | 秋浩二 | 伊藤雪彦 | 栗原三行 | 泣きはしないと 空を見上げれば 生まれ故郷が目に浮かぶ 藍染め浴衣に川風吹いて 笑顔交わした初恋の あのひと偲んで こんな夜は 涙こぼれる 恋しくて 狭い路地裏小さな店に 灯ともして夢を漕ぐ あしたを信じて 注ぎ足す酒に おんな 一途な願いごと わたしに下さい幸せを そっとつぶやき 目をとじる 風にちぎれる最終電車の 過く音聴くたび辛くなる 小指をからませ 誓った恋が 現在も心によみがえる あの人忘れずいるかしら 胸がふるえる 逢いたくて |
恋降る月夜に君想ふ![]() ![]() | King & Prince | 栗原暁(Jazzin'park) | 久保田真悟(Jazzin'park)・栗原暁(Jazzin'park) | 久保田真悟・ha-j | 恋降る月夜に君想ふ Can we be happy? Darling Darling 隣でずっと Loving more Loving 笑っていたいよ 僕らは運命に 少し甘え過ぎかな Darling Darling その瞳(め)にずっと Feeling more Feeling 映っていたいよ いたずらな奇跡は いつかTake us to the moon 交わる恋の二乗 絡まる思考回路 Oh Yeah, Find the answer 重なる視線はMagic 高まるKissフラグ Oh Yes, It's a romance 君らしくKiss the sun 僕らしくKiss moonlight (もう) 寝ても覚めても (夢でも) 好きが止まらない (止まらない) 恋降る月夜に君想ふ Can we be happy? Darling Darling 隣でずっと Loving more Loving 笑っていたいよ 僕らは運命に 少し甘え過ぎかな Darling Darling その瞳(め)にずっと Feeling more Feeling 映っていたいよ いたずらな奇跡は いつかTake us to the moon 輝き過ぎってホント罪だね 目隠しされたって君の全てImagine Oh, There's no reason 言えない台詞ばかり 溢れ出すハプニング Oh, Love is wonderland 強がるフリしてSmile 冷静なフリしてShine (もう) いてもたっても (いられない) 好きでたまらない (たまらない) 恋降る月夜に君想ふ Can we be happy? Darling Darling 離れていたって Loving more Loving 考えちゃうよ 悩める運命が 恋の続きを見てる Darling Darling その手にずっと Feeling more Feeling 触れていたいよ 気まぐれな季節は いつかTake us to the moon もしも地球の片隅で 君が涙に溢れたら 夜空に橋を架け 見つけに行こう (Love is so beautiful) 心は見えなくても いつでも君の全てを感じられる Can we be happy? Darling Darling 隣でずっと Loving more Loving 笑っていたいよ 僕らは運命に 少し甘え過ぎかな Darling Darling その瞳(め)にずっと Feeling more Feeling 映っていたいよ 重なる唇が 二人を導く いつかTake us to the moon |
恋ブギ松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 好永立彦 | 恋なんてやつは 一気に行かなきゃ じっくりかまえて 格好付けても トンビにあぶらげ さらわれちまう 恋なんてやつは 順番待ちじゃない お先に失礼 いつでも失礼 他人の気持ちは おかまいなしさ ウーウウウ ウーウウウ ウーウウウ ウーウウウ ウーウーウー 恋なんてやつは まともじゃだめさ あの手この手に その手も使い 釣り上げちまえば こっちのものさ 恋なんてやつは 馬鹿げたものさ 結果が一番 内容は二番 お疲れ様です 今日も一日 ウーウウウ ウーウウウ ウーウウウ ウーウウウ ウーウーウー 恋なんてやつは 哀しいものさ あたって砕けて 砕けて沈む クヨクヨ メソメソ クヨクヨ メソメソ クヨクヨ メソメソ そいつあ恋だぜ ウーウウウ ウーウウウ ウーウウウ ウーウウウ ウーウーウ |
恋舞台茜美代子 | 茜美代子 | 阿部房夫 | 木村みのる | 伊戸のりお | 命ふたつを ひとつに燃やす 稽古いちずの 晴れ舞台 花道を舞う 恋人形 深酒で 命縮めて 倒れた宗匠 月にくずれる 恋未練 数珠を片手に とく紅哀し 過ぎし月日の 糸車 切れて倖い 三味の糸 鶯の 初音に似せる 舞扇 明日は香るか 夢舞台 かつら下地に 香りを焚いて 眉を描きて 紅を引く 泪かくした 厚化粧 宗匠 見てて下さい 上手の袖で 「お伝地獄」の 恋舞台 |
恋舟五木ひろし | 五木ひろし | 里村龍一 | 聖川湧 | いくら好きでも 運命(さだめ)の川に 想いを通わす 舟がない 風よ今夜は 哭(な)かないで 口紅忘れた くちびるが あなた恨んで 恋しがる 忘れたくない 恋は悲しい 未練のつくり花 木の葉舟でも あなたとならば 夢ではなかった 倖せも 窓に陽がさす 夜明けごろ あなたを探して 肩が泣く いつか慣れてた 腕枕 覚めて流れる 酒は悲しい 涙のさそい水 雨よ想い出 呼ばないで あなたのパジャマも 歯ぶらしも 捨てる勇気の 邪魔になる 今も燃えてる 愛が悲しい おんなの 恋艶歌 | |
恋舟川中美幸 | 川中美幸 | 里村龍一 | 聖川湧 | いくら好きでも 運命の川に 想いを通わす 舟がない 風よ今夜は 哭かないで 口紅忘れた くちびるが あなた恨んで 恋しがる 忘れたくない 恋は悲しい 未練のつくり花 木の葉舟でも あなたとならば 夢ではなかった 倖せも 窓の陽がさす 夜明けごろ あなたを探して 肩が泣く いつか慣れてた 腕枕 覚めて流れる 酒は悲しい 涙のさそい水 雨よ想い出 呼ばないで あなたのパジャマも 歯ぶらしも 捨てる勇気の 邪魔になる 今も燃えてる 愛が悲しい おんなの 恋艶歌 | |
恋舟![]() ![]() | 香西かおり | 里村龍一 | 聖川湧 | いくら好きでも 運命(さだめ)の川に 想いを通わす 舟がない 風よ今夜は 哭かないで 口紅忘れた くちびるが あなた恨んで 恋しがる 忘れたくない 恋は悲しい 未練のつくり花 木の葉舟でも あなたとならば 夢ではなかった 倖せも 窓の陽がさす 夜明けごろ あなたを探して 肩が泣く いつか慣れてた 腕枕 覚めて流れる 酒は悲しい 涙のさそい水 雨よ想い出 呼ばないで あなたのパジャマも 歯ぶらしも 捨てる勇気の 邪魔になる 今も燃えてる 愛が悲しい おんなの 恋艶歌 | |
恋文哀川翔 | 哀川翔 | 哀川翔 | 哀川翔 | この思いをアルゴにのせて 今宵も一人想いにふける 時がすべてを変えてゆく 消えた恋もう届かない 俺もバカな男さ 君を目の前にして 胸の鼓動を悟られまいとして つまらない話ばかりして パリの君のアドレス 聞いていればよかった こんな思いのすべてを ぶつける事もできたさ 眠れない 眠りたくない そして今も 会いにゆきたい とてもうれしかったんだ ほんとうにうれしかったんだ 向かい合って話してる 自分がうれしかったんだ 東京という街に出て いくつか恋をしたけど そんな事ぐらいじゃない 全てを勇気づけてくれた 眠れない 眠りたくない そして今 会いにゆきたい この思いをアルゴにのせて 今宵も一人想いにふける 時がすべてを変えてゆく 消えた恋もう届かない | |
恋文葵 | 葵 | 葵 | 葵 | Kana・西込加久見 | 「叶わぬ恋」だと 涙 ひらり 落ちる 恋文 宛て名を 書けないまま 急に降り出す 雪模様 心に差す 傘のよう 時にきまぐれ 浮き世でも 凛と咲く 華のよう 鳥籠の中 わたしは カナリヤ あなたに見とれて 春の訪れ 色めく世界が 心の影 照らす 諦め去ることに 慣れていたのに 夢の欠片が 溢れ出す 止まることなく 溢れ出す 愛を閉じ込めた 白紙を 懐隠して 手を添えた 鳥籠の中 わたしは カナリヤ あなたを想って 誰かに抱かれ 「叶わぬ恋」だと 涙 ひらり 落ちる 恋文 宛て名を 書けないまま 袖振り 瞳を閉じ 忘れようとしても どうして あなたは 消えてくれない 「叶わぬ恋」だと 涙 ひらり 落ちる 恋文 宛て名を 書けないまま 色めく世界が 心の影 照らす 諦め去ることに 慣れていたのに 「叶わぬ恋」だと 涙 ひらり 落ちる 恋文 宛て名を 書けないまま 「叶わぬ恋」だと 桜 ひらり 落ちる 恋文 あなたに 届かぬまま |
恋文新しい学校のリーダーズ | 新しい学校のリーダーズ | MUTEKI DEAD SNAKE | MUTEKI DEAD SNAKE | 書いて 書いて 消してまた書いて もう一度 ああそうね 気づいたわ これが恋ってやつね 一目ぼれ 一目ぼれ 恋心したためる 女の子 また一つ「好き」が増えてくの きっと朝がきて 魔法解けたら この手紙 冷静に読めないけど 友達に連絡をするように ときめきを 伝えたくないの そんなありがちで 呼吸みたいな 恋じゃないから 書いて 書いて 消してまた書いて もう一度 胸の内 ありったけ 君にぶつけたいの 目に 脳に 手書きの愛 刺激的 ああそうね 気づいたわ これが運命ってやつね 出来上がることのない散文詩 まとめれば「好き」という言葉 でもそれだけじゃ 足りない気がする 「好き」もあるでしょう? 書いて 書いて 消してまた書いて ただ一人 麗しき夢を見る 甘美な贅沢を 目に 脳に 手書きの愛 乱れ打ち 濃密に 紡いでく だけど重すぎるから ここは違う表現のほうが ほら (ほら) ほら (ほら) もっと効果的 (妥協できないの) 書いて 書いて 消してまた書いて 無我夢中 真夜中の独り舞台 踊り続けていた 書いて 書いて 消してまた書いて もう一度 胸の内 ありったけ 君にぶつけたいの 目に 脳に 手書きの愛 刺激的 ああそうね 気づいたわ これが恋 これが運命 これが青春ってやつね I wanna 恋 恋 恋 Do you wanna 恋? This is the 恋 ちゃんと渡せるの? ああそうね 気づいたわ これが恋ってやつね | |
恋文市川由紀乃 | 市川由紀乃 | 吉田旺 | 佐藤勝 | 伊戸のりお | アズナヴール 流しながら この手紙を書いてます 秋祭りに買った指輪 小指に光ります 椅子の上には赤い千代紙 窓のむこう昼下がりの小雨 何を見ても貴男様を 想い出して候 熱いココア すすりながら 表書きを書きました 夢二の絵の少女真似て 矢絣を着ています 床にはらはら芥子の花弁 窓を染める雨あがりの夕陽 朝に夕に貴男様を お慕い申し候 拙き文を読まれし後は 焼いて欲しく候 |
恋文岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 中島みゆき | 中島みゆき | 塩谷哲 | 探るような眼で恋したりしない あなたの味方にどんな時だってなれる 試すような眼で恋したりしない あなたのすべてが宝物だった 嘘でも芝居でも ふりでもつもりでも 愛でも毒でも 何も違わないでしょう 試すような眼で恋したりしない あなたのすべてが宝物だった 恋文に託されたサヨナラに 気づかなかった私 「アリガトウ」っていう意味が 「これきり」っていう意味だと 最後まで気がつかなかった わかりきってから恋したりしない 知らないことから好きになるものだから 調べきってから恋したりしない みつけてゆくほど好きになってゆく 何故なの本気なの 何時なのどうしたの 何処なの誰なの 何も訊けないものね わかりきってから恋したりしない 知らないことだけ好きになったのね 恋文に託されたサヨナラに 気づかなかった私 「アリガトウ」っていう意味が 「これきり」っていう意味だと 最後まで気がつかなかった 恋文に託されたサヨナラに 気づかなかった私 「アリガトウ」っていう意味が 「これきり」っていう意味だと 最後まで気がつかなかった 「アリガトウ」っていう意味が 「これきり」っていう意味だと 最後まで気がつかなかった |
恋文![]() ![]() | Every Little Thing | 持田香織 | HIKARI | Every Little Thing・HIKARI | 君とふたり過ごした日々 青い空の下 何を想い、 ひとつふたつと目を瞑って 指折り数えた 愛しき日々… いろんな君の仕種に恋をした さざめきあう 風の中 愛を知った 僕が見つめる先に 君の姿があってほしい 一瞬一瞬の美しさを、 いくつ歳をとっても また同じだけ 笑えるよう、 君と僕と また、笑いあえるよう… 目には見えないものだから 時々不安でサビシクなり、 痛々しくて もどかしくて でも、それがゆえの 愛しき日々… いろんな君をずっと僕に見せて きららかなる目の前に 愛を誓う だから、 たとえば、 僕のためといって 君がついた嘘なら 僕にとってそれは 本当で 会えないこの間に少しずつ君が変わっても 想い続けられたら なるようにしかならない そんな風にしては いつも手放してきたこと、 大切なものを 信じ続けることは とても容易くはないけど ほんのわずかでも 僕が見つめる先に 君の姿があってほしい 一瞬一瞬の美しさを、 いくつ歳をとっても また同じだけ 笑えるよう、 君と僕とまた、 笑いあえるように… |
恋文海援隊 | 海援隊 | 武田鉄矢 | 千葉和臣 | 海援隊 | 君と交せし恋文を 日暮れの庭にて火に焼べる 遠き昔の恋なれば 誰にも知られず隠すため far away far away 白き煙は目に沁みて 恋せし心を後始末 君が綴りし便箋の 文字は炎に揺らめきて 火の粉となりて つぎつぎと 不思議な文字を闇に書く far away far away そっと炎に投げ入れて 恋せし心を後始末 灰となりにし恋文を 両手ですくえばさらさらと 燃えずに指に残りしは 愛という字の ひと文字か far away far away 君の名前を呟きて 恋せし心を懐かしむ ただひと文字の恋文の ひと文字だけの文を読む |
恋文カネコアヤノ | カネコアヤノ | カネコアヤノ | カネコアヤノ | 今日は朝から予定があった だから苦手な早起きした 普段はしない時計をして 緩んだ気持ちを引き締めたが 周りの人たち早送りで 私が世界で一人 停止 してるみたいな気持ちになって 不意にあなたに会いたくなったの だから 手紙を書きました あなたにラブレター ハロー ハロー そちらはもう春ですか? 元気にしてますか? 目を見て言えないことを書きました いつかあなたと暮らしてみたい 海の見える街で2人 夢に出てくるだけでは足りない 毎日一緒に眠りにつく前 その日あった 他愛もない事 茶化しあったり 頷きあったり そんな風に歳をとっても あなたの隣で笑ってたいのよ そんな 手紙を書きました あなたにラブレター ハロー ハロー 暑い日が続きます 変わりはないですか? 季節が 替わるたびに あなたを想います 秋の落ち葉を踏んで 冬の雪解けの道 その時には目を見て 愛してると | |
恋文近藤晃央 | 近藤晃央 | 近藤晃央 | 近藤晃央 | 宅見将典 | 何度も連絡をしちゃうと 君に煙たがられるから 僕の毎日は その間を数えてる 「好きな人とかいないの?」 簡単なことすら聞けずに 伝えたいはずの思いを 悟られないようにしてる 君の肩が少し触れたあの信号待ち そのままこっちに寄りかかればいいのに ちゃんと支えるから もう悟ってもいいよ 「おやすみ」なんてさ 言わないで欲しいよ 返事の途中 もう眠りについて そうすれば「ごめん、昨日寝ちゃったよ」って 明日も君から始まるかな 何度も 何度も 聞こえないように 小さな声で「すきだよ」 子供のような無邪気さで ほころんだ君の笑顔は 僕が映らないほどに細い目をしてる 風邪を引いたら看病したい 頼れるところだって見せたい でも決まっていつも 風邪を引くのは僕だった どこへ行ったとか 何をしていたとか 忘れてしまう日が いつか来たとしても 「君といたんだ」それは忘れないんだろうな 「おやすみ」の後、もしも「また明日ね」と 言ってくれたなら それだけで嬉しくて 気が付けばほら それが日常になって...そんなに上手くいかないかな 何度も 何度も 君の名を呼んで 伝えたかった「すきだよ」 気をつけてねと手を振った帰り道 君がさ 振り返るかもしれないから ずっと動かずにいて 歩き出せずにいて もう少し一緒にいてくれたりしないかな 「おやすみ」なんてさ 言わないで欲しいよ 返事の途中 もう眠りについて そうすれば「ごめん、昨日寝ちゃったよ」って 明日も君から始まるかな 何度も 何度も 聞こえないように 小さな声で ほんの2文字で 伝えたかった 恋文 |
恋文さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | グレープ | 一人で人知れず旅に出る 誰も知る人のない町へ 海辺の風の吹く遠い町で 遙かな君を想うために その町で君への切ない恋文を したためるつもり 一文字ずつ一文字ずつ この恋を刻むように 二人で旅をしたあの町の 湖の畔に咲く花 群れなす秋茜 川縁の道 ゆらりと僕の影法師 あの町で君からの悲しい恋文を 読み返すつもり ありがとうと さようならと もう一度と 愛してると その町で君への切ない恋文を したためるつもり 一文字ずつ一文字ずつ もう二度と会えない人へ ありがとうと さようならと もう一度と 愛してると |
恋文佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 頑張り屋で ひとりぼっちで 笑顔になった時でも どこかせつない影がある そんな君に惚れています うらららら 俯きがち 早歩きで 人並みをすり抜けてく時 何を思っているのかな いつも君が気になります うらららら 他の人にはないものを 君からめちゃくちゃ感じます 他の人にはない輝きが 君にはあるんです もしよかったら君の目に映るこの世界 僕にも見させてくれませんか? 悲しみも全部 見つめ合いたいんです 人見知りで バリア張ってる それなのに話しかけると ちゃんと聞いてくれるところ そんな君に夢中になる うらららら 当たり前すぎる景色でも 特別なものに変わります なんでもないような言葉さえも おかしくて仕方ない もしよかったら君の言葉に染まる世界 僕にも見させてくれませんか 喜びも全部 見つめ合いたいんです 誰とでも繋がれる時代 だけど人は孤独で 君に出会えたことだけが 宝物なんです もしよかったら君の目に映るこの世界 僕にも見させてくれませんか? 悲しみも全部 見つめ合いたいんです |
恋文平義隆 | 平義隆 | 平義隆 | 平義隆 | 書きかけのあの手紙は 恋文と呼ぶには拙く あなたへとただ綴った 一途な祈りの詩です どんなに言葉を紡いでも 届かぬ思いもあり たった一言だけだったとしても 伝わる願いもあるから 枯れるほど流した涙が 愛の文字を滲ませても あなたの名前叫んでいるの 誰も汚せない 愛を認めた手紙 届けたい 移りゆく四季の中で 人を愛し そして憎んで 春の日をただ信じて 私はあなたを待ってる 書いては消してく感情は 胸に刻んで行くの 距離が二人を引き裂くほどにまた あなたは近くにいるから 恋しくて流した涙が 明日の空を曇らせても 瞳閉じればあなたはいるの 決して譲れない 愛を認めた手紙 伝えたい 枯れるほど流した涙が 愛の文字を滲ませても あなたの名前叫んでいるの 誰も汚せない 愛を認めた手紙 身を焦がし流した涙は いつか虹を架けるでしょう 何度も人はめぐり逢えるの 季節を越え今 あなたへと紡ぐ思い 届けたい | |
恋文Chara | Chara | Chara | Chara | mabanua | 『ねぇ、 あたし何処にいこう..』 『通れない不安だと..』 愛では、無敵だ 胸のスイッチが 1つ消えたのに 音を立てたいのに 覚悟が出来た? 合わす地図は 素直でいたいのに 笑顔でいたいのに 自信に繋がる声は使わない 夢中で転がって彼に聴こえた? いる いる? 声出すかもね 逃げ出すべきか 恋の秘密は ただ側にいたのに 隠れたくないのに 灰色の迷宮が 予想できない 私を後退させる 静かにいなくなる 自信に繋がる声は使わない 夢中で転がって彼に聴こえた? いる いる? もう、間違わない 『愛憎と不安です デビュー ah!』 あるある..ビビっちゃう 目の奥覗いちゃう あるある 似合う様な この目を奥まで延ばして あなたの純粋をかき回す 自信に繋がる声は使わない? 夢中に転がって彼に伝えたい いる いる? 間違い? 自信に繋がる声は使わない? 夢中で転がって彼に伝えたい いる いる? 間違いかもね もう、間違わない もう、間違わない? 使わない 使わない |
恋文![]() ![]() | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 探るような眼で恋したりしない あなたの味方にどんな時だってなれる 試すような眼で恋したりしない あなたのすべてが宝物だった 嘘でも芝居でも ふりでもつもりでも 愛でも毒でも 何も違わないでしょう 試すような眼で恋したりしない あなたのすべてが宝物だった 恋文に託されたサヨナラに 気づかなかった私 「アリガトウ」っていう意味が 「これっきり」っていう意味だと 最後まで気が付かなかった わかりきってから恋したりしない 知らないことから好きになるものだから 調べきってから恋したりしない みつけてゆくほど好きになってゆく 何故なの本気なの 何時(いつ)なのどうしたの 何処なの誰なの 何も訊けないものね わかりきってから恋したりしない 知らないことだけ好きになったのね 恋文に託されたサヨナラに 気づかなかった私 「アリガトウ」っていう意味が 「これっきり」っていう意味だと 最後まで気が付かなかった 恋文に託されたサヨナラに 気づかなかった私 「アリガトウ」っていう意味が 「これっきり」っていう意味だと 最後まで気が付かなかった 「アリガトウ」っていう意味が 「これっきり」っていう意味だと 最後まで気が付かなかった |
恋文ハコニワリリィ | ハコニワリリィ | shito・Gom | shito | HoneyWorks | 私はナシですか? どうすればアリになれますか? 嘘だっていいからあの二文字だけ…だけ 駆け引きは苦手だし スタンプにすぐ逃げちゃう ねえ既読がついてから 画面ばかり気にしてる 長い髪が好きだって聞いたから 似合わないかもだけど伸ばした 君の好きな 私になりたいよ 今はきっと友達でしょ? 欲しがりになってる 彼女でもないくせに 私はナシですか? どうすればアリになれますか? 嘘だっていいからあの二文字だけ…だけ おやすみは言いたくない 途切れさせたくないから ねえ既読がついてるのに 遅いだけでああ落ちる… 文字では簡単に書けるのに 押せない送信 ダメだね 君の彼女 私がなりたいよ 今はきっと友達でしょ? 意味のない嫉妬しちゃう ああ嫌な子になってる 私はナシですか? どうすればアリになれますか? 嘘だっていいからあの二文字だけ…だけ “さん”付けなんてやめていいよ できれば下の名前とかね 呼んでほしいダメかな? 君からのメッセージ ぎこちない敬語交じりで 初めて呼び出され 文字じゃない言葉で 「好きです、大好きです」 溢れ出した大粒涙 私だって伝えたい 『彼女にしてください』 これからは毎日 文字でも言葉でもちょうだい 嘘なんて嫌だよこの二文字だけ… 好き |
恋文畠山有希 | 畠山有希 | AKIRA・畠山有希 | 栗原暁(Jazzin'park)・久保田真悟(Jazzin'park)・AKIRA | 乱筆乱文にてごめんね 最初で最後の手紙を ああだこうだとやっと今 書き終えて封を閉じました きっと今年もここで見るはずだった あの木々たちが花をつけました ひとつふたつ薄れてく 記憶さぐる車道側 どんな所に魅かれて どんなことに笑ってた 忘れてしまわないように あなたが好きだったあの歌 繰り返し繰り返し聴いた わたしだけになった毎日は 望んでいたのと違くて わたしが好きだったあなたは 小さな嘘も大きな手で 包み込んでそっとそよ風に 飛ばしてくれた わたしはまだあの日のまま 友達の友達からの 噂話から聞こえた あなたの名前に おびえていたのはそう ほんとの事です 想像以上に思っていた以上に あなたの色に染まっていたんだね ひとつふたつ落ちてきた 雨の粒に開く傘 どんな誰かとどんな風に 出会ってしまっても 忘れないでいてください あなたがわたしと居たことは あなたにとって大事ですか それぞれ歩き出した道の向こう また会う日はくるかな 背中で語る派のあなたは 言い訳ばかりのわたしに 呆れもせずに微笑って微笑っていたね 流れる街言えない気持ち抱え今 あの木々たちの花が 見たくてベッドを飛び出した 息を切らし苦笑い アスファルトを飾る花びら 時はなんて悪戯 あなたの住所ぽつり滲んだ とりとめもないこの手紙は 誰か見られちゃ格好悪いから やぶってすててしまおう わたしが好きだったあなたは 小さな嘘も大きな手で 包み込んでそっとそよ風に 飛ばしてくれた わたしはまだ そうよあなたに恋をしてた あの日のまま | |
恋文堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 切なさだけが もしも恋なら 涙でこの世を 海にしたい 綺麗ごとの そんな幼さを 愛と呼んでは いけないですか あなたの心の半分に わたしを宿してくれるなら たとえ逢わずとも たとえ離れても 一人静の花になれる 悲しみだけが もしも運命(さだめ)なら 過ぎゆく季節を 止めてみたい 年老うだけの そんな儚なさで 生きてゆくのが 一生ですか あなたの心と同じ河 わたしを流してくれるなら たとえ抱かずとも たとえふれずとも 一人静の花になれる たとえ逢わずとも たとえ離れても 一人静の花になれる たとえ逢わずとも たとえ離れても 一人静の花になれる 一人静の花になれる | |
恋文増田貴久 | 増田貴久 | 持田香織 | HIKARI | 石塚知生 | 君とふたり過ごした日々 青い空の下 何を想い、 ひとつふたつと目を瞑って 指折り数えた 愛しき日々... いろんな君の仕種に恋をした さざめきあう 風の中 愛を知った 僕が見つめる先に 君の姿があってほしい 一瞬一瞬の美しさを、 いくつ歳をとっても また同じだけ 笑えるよう、 君と僕と また、笑いあえるよう... 目には見えないものだから 時々不安でサビシクなり、 痛々しくて もどかしくて でも、それがゆえの 愛しき日々... いろんな君をずっと僕に見せて きららかなる目の前に 愛を誓う だから、 たとえば、 僕のためといって 君がついた嘘なら 僕にとってそれは 本当で 会えないこの間に少しずつ君が変わっても 想い続けられたら なるようにしかならない そんな風にしては いつも手放してきたこと、 大切なものを 信じ続けることは とても容易くはないけど ほんのわずかでも 僕が見つめる先に 君の姿があってほしい 一瞬一瞬の美しさを、 いくつ歳をとっても また同じだけ 笑えるよう、 君と僕とまた、 笑いあえるように... |
恋文MARIA | MARIA | あゆか | あゆか | 夏の風に 恋い焦がれて 懐かしさに 混じる吐息 波音に寄り添う 月に咲く キヲクの花を 涙蛍色が ぼんやりと照らす 風鈴優しく ウタを奏で 夜空に広がる 万華鏡 夏の風で 揺らぐココロ 香りでよみがえる 懐かしさに 混じる吐息は 切なくて 忘れない はじめての夏 陽だまりにたゆたう クモの巣に光絡まる ヒグラシ子守歌 木の葉を震わす ヒラヒラ舞い泳ぐ 茜金魚 雨音並べれば 恋文 夏の風に 恋い焦がれて 夢から醒めないで 懐かしさに 混じる吐息は 儚くて 夏の風で 揺らぐココロ 香りでよみがえる 恋心は 思い通りにならなくて 忘れたいのに 忘れたいのに 忘れない はじめての夏 | |
恋文森昌子 | 森昌子 | 山本幹忠 | 斎藤圭土 | 斎藤圭土・新倉瞳 | そっと指で なぞってみるの 色あせた紙 ちいさな文字を いつのまにか 忘れかけてた 想いはあふれ 涙でにじむ 綴った文(ふみ)は つたないけれど 未来を照らす あなたの祈り 「ありがとうね」…とさりげなく 結ばれた古い手紙 机の奥に戻して 自分に問いかけてみる あたたかいその言葉には 励まされて生きてます 時は流れて 会えずにいても… 心はそばに 子供の頃 遠い坂道 思い出したら 笑顔になれる 夕陽が描く ふたつの影は 手を繋いだら 大きく見えた 泡沫(うたかた)のように 輝いていた 愛しい日々は 私の翼 「ありがとうね」…とつぶやいて 低い空を見上げれば 粉雪がキラキラ舞い この頬に触れ溶けてく ゆっくり深呼吸をして またひとり歩き出そう 見守っていて ずっと あなたの… やさしい愛で 綴った文(ふみ)は つたないけれど 未来を照らす あなたの祈り 「ありがとうね」…とつぶやいて 低い空を見上げれば 粉雪がキラキラ舞い この頬に触れ溶けてく ゆっくり深呼吸をして またひとり歩き出そう 見守っていて ずっと あなたの… やさしい愛で 時は流れて 会えずにいても… 心はそばに |
恋文山内惠介 | 山内惠介 | 田久保真見 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 泣かない恋が 倖せじゃなくて こんなに泣いても 哀しすぎても それほど人を 愛せたことが 倖せなのだと 知りました 想い出なんて ぬくもりなんて 消えてゆく 消えてゆく すぐに消えてゆく 心の傷は あなたの書いた 恋文だから 消えないで 口づけもせず 指先をからめ 寄り添うだけでも ひとつになれた 心と心 重ねたひとは あなたの他には いなかった 夢みたことも 信じたことも 消えてゆく 消えてゆく みんな消えてゆく 傷あとだけが あなたのくれた 恋文だから 抱きしめる 想い出なんて ぬくもりなんて 消えてゆく 消えてゆく すぐに消えてゆく 心の傷は あなたの書いた 恋文だから 消えないで |
恋文![]() ![]() | 由紀さおり | 吉田旺 | 佐藤勝 | アズナヴール 流しながら この手紙を 書いてます 秋祭に 買った指輪 小指に光ります 椅子の上には 赤い千代紙 窓のむこう 昼下りの小雨 何を見ても 貴男様を 想い出して候 熱いココア すすりながら 表書きを 書きました 夢二の絵の少女真似て 矢絣を着ています 床にはらはら 芥子の花弁 窓を染める 雨あがりの夕陽 朝に夕に 貴男様を お慕い申し候 拙き文を 読まれし後は 焼いて欲しく候 | |
恋文yonawo | yonawo | 荒谷翔大 | 荒谷翔大 | On the hill of this galaxy You could count me count my life It will turn out to be just one Go back to where you belong 拝啓 ここの私と そこの私へ 綴るラブレター どうか末長く私を忘れない I'm telling you I'm a twisted man So I want you to be a little sad and then ask where I belong Say my name whisper about me when you're lost in your words I just want you to love yourself It's not your mind That's not your anything It's you 拝啓 ここの私と そこの私へ 綴るラブレター どうか末長く私を忘れない 貴方の何かじゃない 私の何かじゃない 私は私じゃないわけない 貴方は私じゃないわけない 拝啓 ここの私と そこの私へ 綴るラブレター どうか末長く私を忘れない I just want you to love yourself It's not your mind That's not your anything It's you 愛し私 あなたの話 聴かせてみせて 思い出して 拝啓 ここの私と そこの私へ 綴るラブレター どうか末長く私を忘れない 貴方の何かじゃない 私の何かじゃない 私は私じゃないわけない 貴方は私じゃないわけない 拝啓 ここの私と そこの私へ 綴るラブレター どうか末長く私を忘れない | |
恋文~哀愁篇~薬師丸ひろ子 | 薬師丸ひろ子 | 阿久悠 | 勝木ゆかり | 澤近泰輔 | 泣きましょう ほんのひととき 生きましょう もう一度二人で あなただけが 大切なひと 信じるために 別れましょう つながれた子犬が 悲しいように 恋人も少しだけ 悲しいものです 愛されているのがわかっていても 遠くを思うこともあります このままでいたなら ささいなことで 真実のしあわせを 傷つけそうです さよならをきれいに伝えることが 私の愛と気がつきました 泣きましょう ほんのひととき 生きましょう もう一度二人で あなただけが 大切なひと 信じるために 別れましょう デュエットがだんだん出来なくなって 寂しいソロを歌うものです 愛される資格があったでしょうか 心から愛したと云えるでしょうか 何となく寄りそい 甘えるだけで 今日まで来たと思えるのです 泣きましょう ほんのひととき 生きましょう もう一度二人で あなただけが 大切なひと 信じるために 別れましょう |
KOIBUMI~朝霧の巫女~林原めぐみ | 林原めぐみ | MEGUMI | たかはしごう | Ah From long long long time ago Anyone always thought about(what?)only love Love is blind I love, I love, I, I love you 朝月(あさつき)の Ah Ah 日向黄楊櫛(ひむかつげぐし) 古りぬれど fall in down 何しか君がI forget oh my god Let's get みれど飽かざらむ you can run いにしえの oh NO! 神の時 NOW より 会ひけらし in Love 今のこころも spare me More you love me More? Anytime会えず 常忘らえず I don't wait. I want shout 愛・哀・I miss you 天地(あめつち)と いふ名の絶えて あらばこそ so so 汝(いまし)とわれと 逢ふこと 止まめ 春雨()はるさめの 止まず 降る 降る heart降る わが恋ふる wonderful. call my name 人の目すらを 現世(うつしよ) 相みせなくに 霊世(かくりょ)な世界(くに) 素直になれない もてあます emotion 読み人知らずの唄 時を越えてヒメゴト伝える I got lost やんなっちゃうくらい好きよ やんなっちゃう気になる 忘れても 忘れられないよ 痛いね 触れ合った指先 交わされた約束 月に溶けてゆく I can't forget the day More-Ah More 前日(おとつひ)も 昨日(きのう)も今日も見つれども I want your heart more 明日さへ見まく 欲しき君かも get your mind 物思ふと 人に見えじと top secret なまじひに 常に思へり you are smart and lovely ありそかねつる Ah 雷神(なるかみ)の Ah coming coming 少し響(とよ)みで さし曇り feel sorry 雨も降らぬか stay here pick up get up set up 君を留めむ 雷神の Ah coming coming 少しとよみて 降らずとも keep back come on! われは留(とま)らむ I can't run in to the earth wake up 妹(いも)し留(とど)めば そ知らぬ振りして 微笑んでる I fill down 心はグラグラして 気が付くと君を目で追ってる Forget it! 何もできないけど 何もいらないから 二人の時間をただ感じていたい あなたの一言で へこんでいる私 なさけないほど You're the love of my life やんなっちゃうくらい好きよ やんなっちゃう気になる 忘れても 忘れられないよ痛いね 触れ合った指先 交わされた約束 忘れない 忘れたくないよ 痛いね 何もできないけど 何もいらないから 二人の時間をただ感じていたい あなたの一言で へこんでいる私 なさけないほど You're the love of my life | |
恋文 (Album ver.)wyolica | wyolica | Azumi | so-to | 君がいないことが こんなに悲しいなんて どれくらいの嘘を こころにつけばいい 君の名を呼んでみても 虚しくこだまして 雨音だけ響く 二人でいるそのための ルールだけ教えてよ 一人でいる夜の意味は 今は受けとれないよ 星空をむかえて 無邪気に語る未来 いつのまに私は 消えてしまったの どこにでもある夢を いつまでも見たいなんて いけないことですか 二人でいるそのための ルールだけ教えてよ 恋しさも苦しさも 痛いほど知ってるよ 二人でいたそのわけを 手紙に書いた日には 過ぎた恋と思えるかな 君といたこの場所で | |
こひぶみ紙風船吉岡亜衣加 | 吉岡亜衣加 | 森由里子 | 戸田章世 | 戸田章世 | 徒然に 想ひ綴る 渡せぬこの手紙で 折ってみた紙風船 眠れぬ 夜明け前 貴方が ご無事でいますやうに 祈りを折り込んで 見上げた 遠き空に三日月 見守る如(ごと) 名残りの月 教えて 平和な日が 来たなら この恋慕(こころ)は ねえ届きますか? 見えぬ 紙風船 貴方の掌(て)に いつの日か 戀文(こいぶみ)は 止め処(とめど)もなく 慕情(おもひ)は つのるばかり 増えてゆく紙風船 飛ばせる術(すべ)もなひ 其れでも 出逢へて倖せです 片戀(あこがれ) 知られずにいたって 色褪せなひ愛しさ 今も胸に 薫る風よ 伝へて さりげなくていいから 大事な夢 ねえ叶った時 逢へる さう信じて 独り此処で 待ってると 名残りの月 教えて 平和な日が 来たなら この恋慕(こころ)は ねえ届きますか? 見えぬ 紙風船 貴方の掌(て)に いつの日か |
恋文川真木ことみ | 真木ことみ | 山田孝雄 | 蔦将包 | 蔦将包 | 紙の舟には 櫂(かい)はない 流れまかせで 梶(かじ)もない そっと浮かべる 短冊に おんなごころを 添えましょう 恋しいあなたの あなたの胸に着け 恋文川は 渓流(たに)をゆく 募る思いを 詩(うた)にして 好きという字で 留めました 逢える明日が 来るならば 恋の蛍が 翔ぶでしょう 笑顔のわたしが わたしが見えますか 恋文川は 里をゆく 一つ二つは 母の子で 七つ八つは 父の子で 愛に背いて 旅立って 二十才(はたち)過ぎたら 帰れない 恋しいあなたの あなたの胸に着け 恋文川は 街をゆく |
恋文しぐれ三代沙也可 | 三代沙也可 | 麻こよみ | 伊藤雪彦 | 石倉重信 | ひとりの夜は 淋しくて 心に浮かべる 面影よ 今も恋文 捨てられなくて インクの匂いの なつかしさ 読めばせつない 窓にそぼ降る 小夜(さよ)しぐれ この町捨てて 二人して 出直す約束 したものを 私あの時 意気地がなくて あなたを一人で 乗せた汽車 遠い思い出 雨も優しい 夢しぐれ 悔んでみても 遅すぎる 月日の流れは 走馬灯 ふたりも一度 逢えるでしょうか 小指でなぞった 男文字 涙あふれて 今も待ちます 恋しぐれ |
恋文(Studio Live Version)安良城紅 | 安良城紅 | Yoko Kuzuya | Yoko Kuzuya | Yuta Nakano | ちゃんとうまく笑えるとか ちゃんと前を向いてるとか そんなことを考えながら 歩く道に 足を止める うまくなんてなくっていい 後ろだって向いてもいい そんなことを君に出逢って わかった気がしてる 幸せが 頬を 撫でるとき 伝えたい 最初の人 いつまでも その一番目が 君であるように… 知らないうちに 通り過ぎてく今を ふたりで見つける 明日が続けばいい 悲しみが 君を 染めるとき 抱きしめる 最初の人 いつまでも その一番目が 私であるように… 幸せが 頬を 撫でるとき 伝えたい 最初の人 いつまでも その一番目が 君であるように 君であるように… |
恋文前線白上フブキ, さくらみこ, 百鬼あやめ, 大神ミオ | 白上フブキ, さくらみこ, 百鬼あやめ, 大神ミオ | 凛々咲 | 凛々咲 | 加藤冴人 | 花のように色づいた 儚い恋は夢見草(ゆめみぐさ) 空蝉(うつせみ)に待ち焦がれた 想い夢詠う(うたう)褪せぬ間(ま)に 月のように満ちてゆく 心空に浮かべたなら 泡沫(うたかた)に終わらないで 淡い時が止まる世界へ 貴方に届けたい ロマネスク 生きる現世(うつしよ)が違くとも 向かう暁が違くとも 心燃ゆるたゆたうままに 想いを込めた恋文 願う永久(とこしえ)が遠くとも 触れる黄昏が遠くとも 繋ぐ綴る拙い言葉 思い出は桜吹雪 花笑みを待つ恋文 風のように流れゆく 刹那の出会いは一期一会 うららかなその微笑み 来し方(こしかた)行く末(ゆくすえ) そのままで 貴方に届けたい ロマネスク 唄う恋の端(つま)を忘れども 踊る可惜夜(あたらよ)を忘れども 瞳交わすあるがままに 想いを込めた恋文 流す涙雲(なみだぐも)が見えずとも 揺れる面影(おもかげ)が見えずとも 巡る探す溢れる言葉 花笑みを待つ恋文 色は匂へど 恋せよ乙女 百花繚乱 咲きすさぶ 浅き夢見し 貴方に酔う 心(うら)恋し 今伸ばすこの両手を 貴方に届けたい ロマネスク 仰ぐきつね色に染まる空 浮かぶ月に祈る狼 鬼の目にも輝く夢 桜色の恋模様 生きる現世(うつしよ)が違くとも 向かう暁が違くとも 繋ぐ綴る拙い言葉 思い出は桜吹雪 花笑みを待つ恋文 |