たか坊作曲の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青春ドリームTENSONGTENSONGたか坊たか坊ハイテンポ刻むビート 胸の鼓動合わせてイマジネーション 完璧な奴ほどムカつく“嫉妬”! クソガキ短気且つ単細胞 一目惚れだったあの子のユニフォーム 恋は盲目じゃ終われないよ 茹で蛸みたいなうるさい先公 今じゃ憧れたニューヒーロー  もしもあの時あの場所に戻れるなら もう一度くだらない話で笑いたい もしもあの日のあの子に会えたとしたなら ちゃんと真っ直ぐな 気持ちで愛を伝えたい  もっと遠くへ 駆けてゆけ 好きになれる自分目指して 何度だって描いていこう そう全力でどこまでも進んでいけ 心の奥の答えはいつも 眩く輝いて  いつかの青春ドリーマー 燃えろ燃えろ頼む燃えろ情熱よ 若い心が春の訪れを待って いつかの青春ドリーマー 燃えろ燃えろ頼む燃えろ少年よ 青臭くてもいい 目的地のない旅へ  この生き急ぐ時代に生まれて 何が幸せって 分からなくてもいい 少し気付けばいい 悩みの種は尽きない 言わせればもっと自分勝手に 悩む方がいい それも不確かな時は 論より証拠 動けばいい  どうせ年を重ねれば重ねるほど 己の無力さに気付かされて 『努力しても結果次第です』 『誰も見てないです』 それが当たり前になって 成功にそれ以上の価値はない なら省けるものは全て省いて 何も無くなった時見えるものが ここから始まるストーリー  もっと遠くへ 駆けてゆけ 好きになれる自分目指して 何度だって描いていこう そう全力でどこまでも進んでいけ 心の奥の答えはいつも 眩く輝いて  いつかの青春ドリーマー 燃えろ燃えろ頼む燃えろ情熱よ 若い心が春の訪れを待って いつかの青春ドリーマー 燃えろ燃えろ頼む燃えろ少年よ 青臭くてもいい 目的地のない旅へ  嫌なことはこの先でも続く むしろ友達みたいになれたらいい いつかの青春ドリーマー 燃えろ燃えろ頼む燃えろ 燃えろ燃えろ燃えろ燃えろ 恐れず最期まで  もっと遠くへ 駆けてゆけ 好きになれる自分目指して 何度だって描いていこう そう全力でどこまでも進んでいけ 心の奥の答えはいつも 強く輝く未来へ
Lovely sickTENSONGTENSONGたか坊たか坊足掻き続けたってもう どうせ抜け出せないでしょ? 甘い誘惑に侵されたガラクタのようで この際白黒付けれんならどんだけ 楽になれるの?って思うけど これ以上の幸せ  見つけるほどの 余裕なんて無いまま 枯れた花は咲かない 沼る恋は愛じゃない 分かってるはずなのに それでも待ってる  僕らLovely Sickで いつも寂しくて 操られる まるで恋愛ピエロ 僕ら淋しくて いつもLovely Sick Day 沈んでゆく 特別じゃないとしても 歯止めなんてない もはやとめどない 辛くて暗くて不安で もう遅いのに 重なった唇 悲しみ流れる 猟奇的蔓延病 愛は終わりないのです だからLovely Sick ずっとずっとずっとずっと Lovely Sick  あからさまに落ちても またどうせ知らないフリでしょ? 稀に見る悪魔みたいな キャラクター選択してBabe 複雑なコントロール 出来ないならコンティニュー 残り僅かなライフだって もう先には進めずに  GAME OVER あきれるほどの 攻略法は無いまま ハイレベルな難易度 無駄に曲げないプライド 既に負け確なのに 上げないブラインド 未だに覗いてる  僕らLovely Sickで いつも寂しくて 操られる まるで恋愛ピエロ 僕ら淋しくて いつもLovely Sick Day 溺れてゆく 呼吸もできないほど 心が痛い でも側にいたい 時間も余裕も自分も 戻れずに 離れた唇 想いが溢れる 衝撃的蔓延病 抗う他はないのです  シンデレラみたいに 運命的なストーリー あるばすもなく 割れるガラスのハート 手を差し伸べて くれぬあなたに 一言だけ いっそ地獄に堕ちろ  僕らLovely Sickで いつも寂しくて 操られる まるで恋愛ピエロ 僕ら淋しくて いつもLovely Sick Day 沈んでゆく 特別じゃないとしても 歯止めなんてない もはやとめどない 辛くて暗くて不安で もう遅いのに 重なった唇 悲しみ流れる 猟奇的蔓延病 愛は終わりないのです だからLovely Sick ずっとずっとずっとずっと Lovely Sick だからLovely Sick ずっとずっとずっとずっと Lovely Sick
イマカコTENSONGTENSONGたか坊たか坊あの頃の僕はまだ幼くて 全てを手に入れると思ってた だからこそ僕の全てを差し出し 君だけに向き合おうと思った 共に笑って過ごしていく時間も 僕にしか作れないと思ってた 今思えばそれが始まり 素直でいれたのが懐かしい  嬉しいと思えてた気持ちが 次の瞬間切なくなってた それも段々と強くなって 本音なんて言いたくもなくて 自分の気持ちに真っ直ぐ 走る君が羨ましくて 気が付けば追いつけないまま 震える感情もあるがまま  今まで誰にも 話せなかった僕の 誤魔化せない想いを 君に伝えれたら 少しは楽になれたって 近付けたりするのかなって 僕が今欲しいのは 君の隣にいる僕だ  何かを 探している今も 大人になって 溢れ出す涙も忘れてゆく 何もない明日が来るなら たった一度の幸せを 今日もまた夢に願っている  どんな色にも 染まらないように やり過ごして はじめから 無理に笑っていた きっと平気なフリ いつまでも続かないけど 今は何だって堪えたって 自分を失うずっと  それもそれで仕方ないと 泣いてたって何も変わるはずないでしょ? 誰かに頼られているんだと そう言い聞かせているんだよ それでもここじゃない どこかを探してる 夢みたいな世界が どこまでも遠く広がってるんだ  1秒先の未来は 何かを犠牲にしてまで 誰よりなりたかったものに身を削る それでも隠してきた自分のせいで どんな表情かわからないまま 握る手の平には全て 抱えきれないものが 今過去に変わる 形として残ってゆく 手探りでも進めた時に 確かな君の隣に…  あの頃の僕はまだ幼くて 全てを手に入れると思ってた だからこそ僕の全てを差し出し 君だけに向き合おうと思った 共に笑って過ごしていく時間も 僕だけが作り上げた思い出に ほら忘れてしまう昨日の 自分と向き合おう  何かを 探している今も 大人になって 溢れ出す涙も忘れてゆく 何もない明日が来るなら たった一度の幸せを 今日もまた君と描いている
蝉時雨TENSONGTENSONGたか坊たか坊ねぇ、今聞こえてる 音に耳を傾けて 僕らはどこまでも 生きられると信じてる 限られた余の中で そんな幻想を未だに繰り返してる  もう何度も 人目に目立つほど鳴いて この先はないんだと 心行き詰まるほど泣いて叫んで  待ち侘びた世界に生まれた瞬間も いつものようにただ泣いてた でもそれは輝いてた はみ出していく蝉のように 今こそ飛び立つ大地 土に還る命の光 生きてるなら 生きていくなら 此処にいる証明を  叫べSAY Woo… この声がどんなに どんなに枯れて出なくても 僕らに届くまで SAY Woo… 残り0から戻って 始まりへ羽ばたくまでの 限界はない もう少しだけ息させて  眠れない夜の残像に響く 取り憑かれた夏の声 なぜだろう?意思もなく ただぼんやり浮かんですぐ弾けた 暑がりのせいにして また誰も満たされない人ゴミにうずくまる まるで固い殻で守るだけの蛹のように  変わりゆく時代に埋もれた正解を 僕らはどこで見つけるんだろう? ここで何をして?今ここまで来て? わかんなくなっていく未来に どこまでも遠く遠く 繋がってく空と 流れに立ち向かう風が 味方となり 見たことない 最大級の冒険を  叫べSAY Woo… この声がどんなに どんなに枯れて出なくても 僕らに届くまで SAY Woo… 残り0から戻って 始まりへ羽ばたくまでの 限界はない もう少しだけ息させて 生きさせて  もう何度も (何万通りの人生に 一つも同じことなんてない 誰もが分かる常識に 僕らは結局何か比べ合って)  一目で目立つほど鳴いて (ああでもないこうでもない そうやって引きずるくらいなら 目の前の壁にぶち当てるんだ)  間違いはないんだと (もっと一生懸命に どうせ力が無くなる頃には 大体短い命だったなって もう先を生きるほど後悔するのは)  何者でもないこそ泣いていないで (目に見えて分かることだって 暑苦しいほどうるさい 奴らの方が必死に生きて それを馬鹿にする人間達の方が よっぽど厚かましくて)  叫べSAY Woo… この声がどんなに どんなに枯れて出なくても 僕らに届くまで SAY Woo… 残り0から戻って 始まりへ羽ばたくまでの 限界はない もう少しだけ生きさせて
否否TENSONGTENSONGたか坊たか坊ありゃこっちもないない こりゃそっちもないない そりゃどっちもないない 甲斐性無しです マジもったいないない テンパっちゃいないない 愛想笑いlie 奈落にhead down  にっちもさっちもないないない 毎晩一緒つまんないない 現実逃避じゃ足んないない ハッ、ハッ、あーよいしょ! バカ説教ヤイヤイヤイ 猿知恵ハッタリアイアイアイ 厄介上司はバイバイバイ ないない!しゃーない  今日も揺られる 満員電車 押し潰されそうで 心マジで持たない、否? いや!ないない。  嫌なもんは 飲み過ぎちゃって 酔いどれ踊れ 騒乱、狂乱 才能なんて はなから無いです アブラカタブラ ばんばん万歳! イヤーイヤっ! イヤーイヤっ! 明後日も生きりゃ丸儲け (よいしょ!) よーいドン、カラカッタ! 人生なんて イヤーイヤっ! まだ難解でもダンジョン (よいしょ!)  ハッチャめっちゃルーティン 毎日毎日同じことして みんな自己中心 残業残業ばっかりどうかしてる 想定内です それでもくすぶってらんねぇ イライラMAX導火線 着火メッカFIRE (Yeah)  ハッ!と繰り出す先攻 アッ…という間に大炎上 でもやり直したい過去を抱え 前に前に前に! 大胆不敵な革命児です 切り拓いていく え? 理想ばかりこれがリアル  誰かのせいにしたい時は 大体自分のせいです そうやって信じるしかない それまで死ねない 死ねないない!  もう全部全部 投げ捨てちゃって 残りものには 招福万来 感情なんて ちっとも無いです 酸いも甘いも お茶の子さいさい イヤーイヤっ! イヤーイヤっ! 一・二度の失敗引きずって (よいしょ!) よーいドン、ガラガッシャ! 人間なんて いやー嫌っ! ほらもっと上げろテンション  今日も散々なこと言われましたね。 お前に俺の何がわかる!って感じですけど そこを堪えたあなたは偉い! 毎日行きたくない…それでも頑張ってる あなたは 本当偉い! いやマジで! 冗談じゃない!否、ないない  嫌なもんは 飲み過ぎちゃって 酔いどれ踊れ 騒乱、狂乱 才能なんて はなから無いです アブラカタブラ ばんばん万歳! イヤーイヤっ! イヤーイヤっ! 明後日も生きりゃ丸儲け (よいしょ!) よーいドン、カラカッタ! 人生なんて イヤーイヤっ! まだ何回でもダンジョン (よいしょ!)
A HAPPY RAINY DAYTENSONGTENSONGたか坊たか坊本日は 生憎の天気模様で またチラホラと愛が降り始めました 雲の上 そこには太陽があるのに まだ目の前の「青」しか見えてないんですね  肺に吸い込んだマルボロの苦い煙が またプカプカと愚痴と共に空へ消えてく 雨音が騒がしくてろくに眠りもできないから 水溜りみたいに孤独を恐れてまた誰かを求める けどまだ雨は止まず踊り心落ち着きを払って やっと世界から雑音を消してくれました  午前6時からテレビで流れるニュース見て 政治や殺人が日常にあって 「悪い事ばかり」そんな暗い闇雲を運んで 今日で最後の雨が終わりました  HAPPY RAINY DAY HAPPY RAINY DAY  馬鹿にすんなよ お前も お前も勝手な価値観で 指図してくんな アホみたいな 偉人達の言葉・エゴに意味なんてねぇんだ 邪魔とかすんなよ? なぁ 見えてるか この若い生き様が…  雨あがり 静けさにしっとりとして 晴れを横目に今日を強く生きていました でも現実は本当の素顔隠して 早く死にたいとここに願いを込めました  いつまで経っても変わらない日常に 今日も命を無駄に削るだけ それも誰かのせいにするくせに 辛い苦しいと嘆いてる  自分の価値を気にする 情けなさに嫌気が刺して もう消えたいと でもあの世に運ぶ荷物なんて 一つすらねぇんだ せめて悔い残せよ なぁ聞こえるか あの子らの産声が  考えて考えて やっと出した答えの続きは 貶されて剥がされて 何気にその方が笑えて 矛盾して理不尽で それでもこの場所に立って 嬉しくて嬉しくて また朝まで枕を濡らした  本日は 愛憎の天気予報で 晴れのち雨に曇り心落ち着きました やがて降り出した あの時と同じ愛の時雨 傘は持たずに 冷たい温もり触れました HAPPY RAINY DAY
コイビトミマンTENSONGTENSONGたか坊たか坊君の映るインスタの投稿は 僕の胸を苦しめるんだよ それでも見返してしまう 溶ける髪や透ける肌も 大好きなんだよ  心は遠く理想と違う方へ ずっとずっと 『このまま続きますように』と でもそんなに長くは 一緒にいられないだろうな… 『友達以上恋人未満』 俗に言うあれってやつか  もう今更 気持ち変わったなんて言えないよ 君が何思っているのか怖くて怖くて だけど 寂しい時は寂しいで ちゃんと君に会って 甘えたら良かった どうせ後悔しても遅いのに  『好き』から『愛してる』に 変わった瞬間 もう君に勝てないから 何もかも許してしまうんだよ 愛しても相変わらず 愛には泣く 分かるはずもないなら そっと慰めないでよ 愛してしまった思いは全部 今の自分を裏切って それでもまだ君に 会いたくて あぁ痛くて 思い出が積もってく 体なんてくれてやるから 君の持つ愛の全てをよこしてよ  『今日の予定は空いてるの?』って 君にいつもの LINE を送った 『後で行くね』と笑顔の絵文字 この関係にラインは引けないのに 側にいるけど愛じゃないって 何度も自分に言い聞かせた 傷付くのは嫌だって なのに君をまた求めてしまう  ほらねどうせ また抜け出せないことくらいは 分かってんだよ だからこそ気付かれないように 格好付けてまで自分を騙して こんな夜を重ねたとしても やっぱりまだ愛が足りなくて どうしても僕を好きになって 欲しいと願うから  君を信じられる理由が欲しくて 悪い所全部全部 わざと見て見ぬフリをするんだよ だからいつの間にか君しか見えなくて 何やっても全部全部全部 上手くいかない もう忘れたい  『好き』から『愛してる』に 変わった瞬間 もう君に勝てないから 何もかも許してしまうんだよ 愛しても相変わらず 愛には泣く 分かるはずもないなら そっと慰めないでよ 愛してしまった思いは全部 今の自分を裏切って それでもまだ君に 会いたくて あぁ痛くて 思い出が積もってく 体なんてくれてやるから 君の持つ愛の全てをよこしてよ
らいぶTENSONGTENSONGたか坊たか坊ただいま 僕らのSweet Home 明日もあなたと帰ろう もうここから先心配ない 一緒だから何も怖くない 何年先も共に歌っていようよ  あの頃は持ってた自分らしさ 気が付けば誰かの正しさにまた 流されっぱなしだな 馬鹿みたいだ 情けないわ (はぁ…) 普通じゃない普通の日常に 僕が僕でいる憤り どうでもいいようなあの日々は 思い返せば全部奇跡だな  駅前のコンビニチャリ置き場 たまにしか開いてない駄菓子屋 二丁目の公園 マジで小せえ あそこは何も変わっちゃいねぇ 他愛もない会話 絶え間ない絆 今でもずっと続いているから Life goes on まだ大丈夫 どうしても辛い時はここに集まろう  現実的で非現実的 重い荷物なら置いていけ ありのままで泣いてもいいさ 他には絶対ない  ただいま 僕らのSweet Home (手を差し伸べるよ) あなたと帰ろう (見えない手を繋いで) もうここから先心配ない 一緒だから何も怖くない 何年先も共に歌っていよう おかえり 僕らのSweet Home (今“らいぶ”贈るよ) 思い合って伝えよう (ずっと鳴り止まないで) 何年先もこうして笑って 思い出と共に歩いていこうよ Life goes onまだ大丈夫 変わらない場所が ここにあるんだよ  悲しかった事は何ですか? 苦しかった事は何ですか? いつですか?どこですか? そんな思い出が何なんですか その時僕の側に いてくれたのは誰だろう 考えてなかった事 少し考えてみよう  当たり前は儚いもの 失う前じゃ気付けないよ だけど所詮そんなもん 誰も言わねぇし聞かねぇし だからこそ代わりゆく流行りは 変わりないものを教えてくれた ゆっくりゆっくり一歩前に 支えてくれるこのメロディー  ただいま 僕らのSweet Home (手を差し伸べるよ) あなたと帰ろう (見えない手を繋いで) もうここから先心配ない 一緒だから何も怖くない 何年先も共に歌っていよう おかえり 僕らのSweet Home (今“らいぶ”贈るよ) 思い合って伝えよう (ずっと鳴り止まないで) 何年先もこうして笑って 思い出と共に歩いていこうよ Life goes onまだ大丈夫 変わらない場所が ここにあるんだよ  正解も間違いも曖昧 だから「みんなちがって、みんないい」 人生はそれぞれ変わらない場所がある 人の目気にして どれもマジでくだらねぇ  言い訳無視して 好きなようにやろうぜ 1秒1秒無駄にしないように あの日を思い出す  ただいま 僕らのSweet Home 皆んなで帰ろう そういつまでも強がらずに 今ここなら恥かいてもいい 何年先も共に歌っていよう  おかえり 僕らのSweet Home (今“らいぶ”贈るよ) 思い合って伝えよう (ずっと鳴り止まないで) 何年先もこうして笑って 思い出と共に歩いていこうよ Life goes onまだ大丈夫 変わらない場所が ここにあるんだよ
有難うTENSONGTENSONGたか坊たか坊流行りの歌を 彷徨いながら 買い出しに向かう道の途中 画面の中を 飛び出してきた 懐かしいミュージック 日夜夢中  まぁこんな時代になっちまって 昼夜逆転、崩れたマイペース 落ち落ちする暇持て余す前に バズりそうな動画をチェック 鬱な現実に愚痴吐いて もうストレスにはマジでごめん 誰かを過小評価する前に 最近誰と話したっけ?  言葉に出来ても 伝え辛くて お互い分かり合えずに わずかな時間じゃもう 物足りないもどかしさに ただ…今歌うよ  『ありがとう』『有難う』伝えよう 悲しみはきっと優しさに変わるから 『ありがとう』『有難う』明日も 誰かの為に生きていればいいさ 人生は美しい 繋がる術を知った僕らなら 先は見えないけど大丈夫さ 身体だけは気を付けておくれよ 本当「ありがとう」「有難う」の想いが どうか君の元に届きますように  一人の夜はいつもそう 現実が重なり合って 今も孤独を引き立てるけれど んーまぁ 寂しくなんかないぜ 揺れる灯に隙間風 泣けた心を囲む仲間がいる  あぁまたこんな時代になっちまって 色々苦労掛けちまって 悪かったな…「わるかったな。」 いつもは言えないけど 感謝(いいね)してるよ 『生きることは死に向かうことなり』 人は皆変わっていくんだし 幼いながら苦しみ辛さを分かち合った 大人になってもこうしていようぜ  『ありがとう』『有難う』伝えよう 昇っては沈んでく日も笑ってるから 『ありがとう』『有難う』明日も 誰かの為に生きていれば良いさ 人生は素晴らしい 生まれた意味を持った僕らなら どんな困難も乗り越えれるさ だからってあんまり無理すんなよ 本当『ありがとう』『有難う』の想いが どうか君の元に届きますように  現実はそんなに甘くない 真実もそう簡単じゃない 毎日ただ追われて人に揉まれ 時に流されて それでも未だ がむしゃらに 何とか今日を乗り切った 僕らにさ今歌うよ  『ありがとう』『有難う』 『ありがとう』『有難う』 届きますように  『ありがとう』『有難う』伝えよう 哀しみはきっと優しさに変わるから 『ありがとう』『有難う』明日も 誰かの為に生きていれば良いさ 人生は美しい 繋がる術を知った僕らなら 先は見えないけど大丈夫さ 身体だけは気を付けておくれよ 本当『ありがとう』『有難う』の想いが どうか君の元に届きますように
東京イリュージョンTENSONGTENSONGたか坊たか坊どうしようもないくらい だらしないセカイは 嘲笑う悪魔のようで いつの間にか歌う魔法 踊るビビデバビデブー 頭右左に振る yeah...  でもそんなくだらないこと 願いを込めて呟いたって もう何を信じても 頭抱える人間 よくもまぁ、平気な顔で嘘を付くよね 『僕たち今良い人生なんです』 なんて言っちゃって  変わる時代に飲み込まれて 回るラルラリラ ラリラ 甘い甘い幻想にイカれた “今”何が正解かわかんなくて  ゆらゆら~  東京イリュージョン 稼ぎなんてなくても Stay Gold 今も書き続ける My Life Song 無駄な成功よりも 眠らない街で夢を見るんだ Oh yeah… 馬鹿騒ぎして Walk this way 今もまだ止まらずに 描くノンフィクション 誰もノーリアクション 今はそれでいい 死ぬまでずっと探してるんだ  マジでうぜぇ… 不平、不満、不幸なこのセカイじゃ 優越感なんて浸り足りねぇんだ まだ夜に輝く六本木 人混み合うスクランブルもそう 誰も眠らぬ新宿だって マジくそみてぇに腐ってる  待ち焦がれていた街は 荒波に漂ったゴミだ 現実は身も蓋も無いし 未来なんて元も子もないね yeah… 曖昧で半端な夢想家 なんとなく大人になって変わった? 我慢したっていつもギリギリだ それならいっそ死んだ方がマシだ  東京イリュージョン 稼ぎなんてなくても Stay Gold 今も書き続ける My Life Song 無駄な成功よりも 眠らない街で夢を見るんだ Oh yeah… 馬鹿騒ぎして Walk this way 今もまだ止まらずに 描くノンフィクション 誰もノーリアクション 今はそれでいい 死ぬまでずっと探してるんだ  誰もが何かを求めるけど 変わらない ゆらり揺られ 流されてしまうから 誰もがなんとなく抱えてる無名の悩みも 最後まで満たされることない それもきっと 答えだと信じて  タバコの煙もただ溶けていく  東京イリュージョン 稼ぎなんてなくても Stay Gold 今も書き続ける My Life Song 無駄な成功よりも 眠らない街で夢を見るんだ Oh yeah… 馬鹿騒ぎして Walk this way 今もまだ止まらずに 描くノンフィクション 誰もノーリアクション 今はそれでいい 死ぬまでずっと笑っているんだ
嫌われる勇気TENSONGTENSONGたか坊たか坊ひとり不安な日々に きっと誰かを求める 飛び出したあの時の感情が今 傷痕を隠してた まだだ 終わりの見えない いつかなりたい自分に 筋書きにない夢の続きが 辿り着く未来をなぞった  戻れない日々に欲張った また後悔してそのたんび落ちてさ どうか奇跡起こってくれよと 涙溢れちゃって 知らずのうちに重なった 思い描いた理想と違っても 今やっと感じた痛みこそ なりたい自分の証さ  時には貶される言葉を ろくでもない奴が言うけど 流行りだと群がってさ 今に見てろと唾掛けて 好きな事を好きにやる時は1人だから 『自分はここにいる』と もっと叫び続けろ  そう嫌われたって自分は自分だ〜 間違いでもありのままでいいさ まだまだ変わることあきらめないで 嫌われる勇気一歩踏み出せば いくつもの愛を越えてゆけるから どんな幸せよりも生きる意味があるんだ  なりたい自分と 現実のギャップに辛くなって いつの間にか消えたいと願った 分かってるのにまた待ちぼうけ はぁ…考えるのも嫌になって ただ淡々と過ぎる日々に慣れてさ 「もう無理なんだ」 「やらなきゃ良かった」 「分かんなくなった」 そうやって  自分に自信がなくて 好きなことを好きだと言うことが 誰かに否定されるかもって 怖くて怖くて仕方なかった それでも会いたい自分がいるから また何度だってもがいてんだろ? 思うようにいかないそんなもんさ 人の目なんて気にせず前へ  そう嫌われたって自分は自分だ 間違いでもありのままでいいさ まだまだ変わることあきらめないで 嫌われる勇気一歩踏み出せば いくつもの愛を越えてゆけるから どんな幸せよりも生きる意味があるんだ  後ろ指突き付けられても 本当の声だけを響かせよう 流行りより百年先もある クラシックを歌い続けるから 苦しくてどうしようもなくて 本音を隠した言葉はどうせ あの世に持っては行けないから 今という瞬間を忘れないように 大人ですら知らない世界で 根を張って胸を張って 走馬灯に映るあの日の夢が 辿り着く未来をなぞった  勝ち負けにこだわって生きると 心に 覚悟決めたんだろ? 押し潰されそうになっても 必ずやり遂げる気持ち ずっと愛し続けて  そう嫌われたって自分は自分だ 間違いでもありのままでいいさ まだまだ変わることあきらめないで 嫌われる勇気一歩踏み出せば いくつもの愛を越えてゆけるから どんな幸せよりも生きる意味があるんだ
とりまTENSONGTENSONGたか坊たか坊言われるはずのなかった言葉 泣くはずではなかった駅前 乗るはずのなかった電車で 撮るはずのない写真を撮った 覚えるはずのなかった今日は 見るはずのなかった景色で するはずのなかった言い合いも 別れるはずのない 君のせいだ  既読にならなかった君は 送信できなかった言葉 “ごめんね”の4文字でさえ 上手く言えない そんなもんさ 今はどうでもいいや  騒いで呑んで抱いて朝になって とりま卒業卒業 どうにもこうにもならない日常 あれもこれも全部疑って 騒いで呑んで抱いて朝になって とりま卒業卒業 どうにもこうにもならぬ不安も いつからか全部戻らないね ヒラヒラヒラヒラ 花びらが散っていく 離れ離れでも いつかまた笑いあえるかな? ユラユラユラユラ 時間は流れていく 今しかできない事は どうでもいいから とりま卒業しよ…  真夜中0時に集合して とりあえずコンビニでも寄るか カップ麺にお湯を注いだら どうでもいい話の続きを 延々と喋り倒して笑って 線路沿いをひたすらに歩く こんな毎日が欲しいねって 知らない駅の始発を待った  ほんのついさっきまでの事が もう古くて嫌になったけど 気の利いた独り言も テレビもサブスクも 15秒のお洒落な動画もアンチも 全部全部虚しいな  騒いで呑んで抱いて朝になって とりま卒業卒業 どうにもこうにもならない日常 あれもこれも全部疑って 騒いで呑んで抱いて朝になって とりま卒業卒業 どうにもこうにもならぬ不安も いつからか全部戻らないね キラキラキラキラ 星も輝いている 君といる夜が あと何回くらい続くのかな? フラフラフラフラ また歳を取っていく 子供のまま大人になれたらいいのに とりま卒業しよ…  なにをするにも 後ろめたさが またずっと付き纏って いつからか 楽しい事も辛い事も クソ言い憎いんだわ 本当にどうしようもないね こんな奴の話を聞いて くれてる人こそ 一番大切に思ってるのに 会い辛くなってた もーいいや  騒いで呑んで抱いて朝になって とりま卒業卒業 どうにもこうにもならない日常 あれもこれも全部疑って 騒いで呑んで抱いて朝になって とりま卒業卒業 どうにもこうにもならぬ不安も いつからか全部戻らないね ヒラヒラヒラヒラ 花びらが散っていく 離れ離れでも いつかまた笑い合えるかな? ユラユラユラユラ 時間は流れていく 今しかできない事など どうでもいいから とりま卒業しよ!
はじまりのおわりTENSONGTENSONGたか坊たか坊枯れてゆく花が 残した言葉 思いやりのある人になりなさいと 終わってからじゃ わかっても遅いのに 誰かのために死ねるかな なんて考えてた  気遣いの仕方や 大人になる意味も分からずに 頷く僕を 終わりある世界で 包み込んだ はじまりの意味  もしも愛情の裏返しが優しさであって その優しさが時に人を苦しみに変える 見えないものを無理やり見なくてもよくて さよならと共に次の朝を探そう  思い通りの日々は 最後にしようと有難うを告げた これから刻む新しい鼓動は 死ぬためにまた強くなる  本音が弱音に変わってく日々 いつしか笑えない僕を終わりへ誘う 次第に自由になってく日々 最後くらい笑顔で迎えよう  もしもはじまりのおわりが優しさであって その優しさが時に僕を苦しみに変えるのなら その先を 無理やり見なくても良くて さよならと共に『有難う』伝えよう あるはずのない朝に 愛で伝えよう
Bye MyselfTENSONGTENSONGたか坊たか坊馬鹿ばっかだ人間は もしもの先に怯えてんだよ 逆境には慣れないからさ 残響も悲痛な叫びだ 小せぇ短けぇ人生に 一片たりとも悔いはなし とか言ってる割に 足が震えてんぜ?バレバレ 弱いのに強がって 周りの目ばっかり気にして クソダッセェのもわかってねぇ 一人が楽だって履き違え 仲間の言葉には興味なし 価値観が違うと勘違い でもそんな自分が焦ったい 鏡の前で立てた中指 バイバイ  いつから一人になって手放したんだろう? 後にさえも戻れない 何も変わらない そりゃそうだって思った  そんな考え恥ずかしすぎて 中途半端なこだわりいらねぇ それで無理やり感じる居心地 本当は窮屈でたまらねぇな 一人はやっぱ嫌なんだって 思ってもプライドが邪魔する 心の底からふざけてやりたい だったら本気で足掻いてみろよ  期待したい道歩いて 壁にぶつかって超えれなくても 前に進んだ未来変えてやる ただ必死に過ごしても 上手くいかないことばっかだぜ それでも取り返すback again  気付けば傍に誰かいて 隣でずっと笑いたい そんな共に生きる特別が 力になってた  人は愛してると呼んで騙して笑って 嘘付いて泣いて愛されるもんだ けどこれで合ってるのかなんて 逃げ場所も不安で寝れないし それをカッコ悪いと言われても 人は一生大人になれずに 馬鹿やって失敗を繰り返して また成長していくもんです 大丈夫大丈夫だから 孤独な自分にサヨナラ告げて 誰かの足枷でもいいんだ  真っ直ぐ見つめた行く末に 無駄なことなんてひとつもねぇ 散々迷惑かけてきたんだ 簡単には諦めたくねぇ 悩むことに悩んだことが 全部嘘みたいと笑えた もう戻れないとわかった なら死ぬまで自分を演じるぜ 感じたことない気持ちを胸に 感じるままに歩き続ける パッとは全部浮かばないけど 愛を語るには十分でしょ? 他人に見せない本性も そうやって互いに知っていく 溢れる涙の理由さえ 無理にわかる必要ないぜ  それでも時に迷う日は 誰でもいつか出会うから 自信ないと不安になるのは 前を向いている証となり  何回も何十回も 転んで立って走って転んで 何百の酸いも甘いも 噛み分けて深めてくものだ  今まで積み上げてきたこと 誰かと比べても意味ない 好きなこと好きでいること 楽しいと思うだけじゃない 自分だけしかできないこと 周りに認めてもらいたくて 誤魔化してきた本当のこと 知らずのうちに我慢して 人が支えられ生きること 大切が何かを教えてくれた 誰かに必要とされること 生まれて初めて強くなれた  喜び 悲しみ 苛立ち 嬉しさ 希望も 絶望も 未熟な 感情だ  人は愛してると呼んで騙して笑って 嘘付いて泣いて愛されるもんだ けどこれで合ってるのかなんて 逃げ場所も不安で寝れないし それをカッコ悪いと言われても 人は一生大人になれずに 馬鹿やって失敗を繰り返して また成長していくもんです 大丈夫大丈夫だから 孤独な自分にサヨナラ告げて 上手くいかずに狂ったあの日も 今にとっては幸せもんだろ?  馬鹿なんだよ人間は もしもの先に怯えてんなよ 逆境には慣れてるからさ 残響は普通の叫びだ
月が綺麗TENSONGTENSONGたか坊たか坊ふと思ったんだ 世界は狭いなって 今自分を捨てて また偽りの繰り返し 悔しくなったな もっとあーすれば良かった はぁ… 溜息混じりのアスファルト それも振る舞ってる愛想  また見ないフリして わざと「普通」を描いた 都会の夜空も 本当は光る星を隠していた 暗闇は深く溶けて 溺れそうになりながら 嗚呼…泣かされて流れた涙も また無駄に消してゆく  街を歩く人らは 何にも興味無しで いつからどこも見なくなったんでしょう? スマホ見て電話して また忙しない足音で 今夜の月だけは明るいのも知らずに  誰かが強くて 悪くて 嫌いで そう決め付けて 生きるのはダサくて だから何度も何度も何度も何度も 見上げた夜空に呟いた 「月が綺麗だ」  不意に聞かれたんだ「今世界が終わるなら あなたは私と一緒に死んでくれますか?」って 頷けなかった 大切を知らなかった あゝもう…こんな気持ちになることが 虚しくて嘘に変わった  離れない影法師 慣れてない平常心 また絶望がある方に こっちおいでよって手招いて 助け合いも 分かち合いも 本当どうでもよくなって ごまかした自分に 心臓が揺れ動かされる  誰かを泣かせて 縛って 苦しめて そうやって陰で 愚痴ばかり吐き捨てて だから何度も何度も何度も 何クソって何度も何度も 怒りを握り潰しては 拳を掲げた  この道を進むプレーヤー それを妨げてくるクレーマー 心は遠い月のクレーター ずっとずっと傷付いた でも 誰にも見せないように もっと綺麗に光って 足宛いたその手の中に 何を残したんですか?  あらゆる罵詈雑言 人と人の繋がりも 指一つで時代が変わった 周りが見えなくなって 見たい未来も見えずに 誰かのお荷物はごめんだ 持つべき物は今捨てて あなたを両手で迎えたい  自分を殺して 殺して 消し去って 新たな世界に 生まれ変わりたくて 遥か彼方に散らばる無数の星よりも あなたの瞳に輝く 「月が綺麗だ」 願いを込めて…
昇進者TENSONGTENSONGたか坊・拓まんたか坊耀いた青春の中で 僕は何を刻んだろう? 記憶に残る足跡は 葛藤や妄想と違った現実  “嗚呼ヤメた”そう思っても 走り続けていた 時々考えるんだ 自分が何者なのか  いつも気にしてしまう 周りのイヤ味に引きずられ 膨らんだ欲望に犯された時 やっと君の声が響いた  弱くてもいいよ 強くなるための明日がある 今日を彷徨った頃に 希望の風はやがて吹くから 諦めない意味 その全てに気付くことは 偽りの無い自分を 信じるものさ 叶わない夢はない  当たり前のない世界 それが見えない視界にあった 何かに追われ何かを失う日々 得るものは知識だけ  聞こえない耳 見えない目 それでいい 人間大したことは言わない 信じるのは己だけ そのままでいいんだ でも 一人で何ができるのか 正解ばかりの世界と 戦うにはどうすればいいか  早くここから抜け出したい けど感情を押し殺して 見えない遠回りをしてみようか。 ほらまた君の声を戻す  弱くてもいいよ 強くなるための明日がある  弱くてもいいよ 強くなるための明日がある 今日を彷徨った頃に 希望の風はやがて吹くから 諦めない意味 その全てに気付くことは 偽りの無い自分を 信じるものさ 焦る必要はない
カタルシスTENSONGTENSONGたか坊たか坊このセカイは 恐怖と哀情の層で 包まれてる そのせいか 僕は記憶の中で過去と向き合った 少し遠目から ただ怯えている自分を眺める 物憂げな輪郭線をなぞる涙 ah...  辛くて 苦しくて 傷に浸されたその心は 優しく 静かに 不規則な音を奏でているんだ 花色の蜘蛛の糸が 絡まり合い 固く結んで 僕の身体を溶かしていく  My life will end one day (いつか僕の人生は終わりを迎える) だけど見る景色は残酷で ああ傷痕すらも あれからずっと消えないまま 涙で先だけが歪んでく もっといっそ 壊してよ  もしセカイが 歓喜と愛情の層で 満ちてるなら それからまた “今”に輝く笑顔があってそれを もっと近くから 僕自身で感じ守り続けたい 美しい幸せを辿りながら ah...  嬉しくて 楽しくて 夢を追っているその身体は 騒がしく 弾んで 綺麗な音を奏でているんだ 銀色の蜘蛛の糸が ドン底からエデンの国へと 僕の心に救いを伸ばす  I'm gonna leave my world (僕はこの世をいつか去る) 時は刻々と流れていく まだ動けなくとも いつか笑える日が来るからさ 下ばかり向いてる暇はない もっとずっと 前へと足宛いて oh...  長い長い夜がやっと明ける 強烈な光が僕を照らす 身体は震えて 心苦しくて 反吐が出るくらいのこんな世の中に 泣き叫んだあの日を覚えてますか まだ未来達は"いつか"を求めている 嗚呼どうか神様、助けて下さい  My life will end one day (僕の人生はいつか終わる) そんなの誰でもわかっている 全ての命が大切なら 今頃死ぬのは怖くないね  ただ神が言うことは 愛という名の喜怒哀楽で それが僕の人生(みち)を示すなら もっとちゃんと 生きてみよう  生きてみよう 生きていよう woo...
存在TENSONGTENSONG拓まんたか坊“もし私が明日死ぬって分かってたら、 こんな別れ方はしない”という連絡 あの時に僕は君のことなんか 何一つ考えられていなかった  君の過去や僕のいない未来にも嫉妬をする そんな自分 嫌になって 目の前にある横断歩道 赤信号待ちきれないくらい 会いたい今すぐ  君を好きという感情が もっと収まればいいのに 君という存在が 気持ちを揺さぶる もう一度振られてもいいよ 君を支えたい だから側にいさせて  “友達に戻りたい”と送った連絡でも 返事しない君と返事を待ってる僕 携帯に残る思い出の全てを 削除さえもできない僕がいるんだ  君の温もりを誰かの身体で埋める日々 結局満足できずに また傷つけて嫌になって 後悔することはわかりきっている  僕を好きという感情が もっと君にあったら 僕という存在で 幸せを感じる 笑顔で過ごす毎日と 星を見に行こう 君の好きな海も  君を好きという感情に 出会えて良かったよ 君という存在が ずっと残ってる 今でも思い出すくらい 本当に好きなんだ でも僕は変わらなきゃ  君を好きという感情は きっと収まらないから 君という存在を 本当はなくしたい でもそれができないから 歌にしたんだ これが最後の告白  本当に好きだった 君と言う存在が、、
ShiKiTENSONGTENSONGたか坊・拓まんたか坊桜の蕾が 咲いては散る刹那は 美しく 儚くて 君と歩いた いつもの帰り道に ヒラヒラと舞い落ちる 記憶の花は 右へ左へと 時を刻む ゆるりゆらりと… でも見てよ 今の僕は 鼓動だけが 早くなっている  波ではしゃぐ姿 忘れられなくて 二人歩いた海岸に独り 遠くに見える地平線から 昇る 朝日 眩しすぎるせいで 嘆いている心が涙を流す  君と僕が過ごした時間は ドラマみたいな 結末じゃないけど 君という全てに恋していた ただそれだけは確かだったんだ  君と歩いた いつもの並木道は 肌寒く 寂しくて 落葉達よ 木枯らしに乗り 運んでよ 夜半(よわ)の旅へと 空を見ると 月明かりが 慰めようと 照らしてくる  あの日の温もりを 忘れられなくて 雪道で白姫を探す 寒がりだった君の吐息は 今はもう 見えない 北風目に染みて 凍えそうな心が涙を流す  僕と君が過ごした時間は 映画のような 壮大さはないでも 僕という全てを捧げていた ただそれだけは確かだったんだ  僕と君が過ごした時間は 続編のようには もう戻らないけど 四季とりどりの景色の中に 確かに君がいたAh  君と僕が過ごした時間は この歌詞なんかじゃ 伝えきれない でも 君という全てを愛していた ただそれだけは今も変わらない
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