たか坊・拓まん作詞の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
GOLD LYLICTENSONGGOLD LYLICTENSONGたか坊・拓まんたか坊・拓まん誰に何を言われようが 君を愛していたかった ah...  嫌いになった訳じゃないの 最後の言葉がそれ? 君って本当ズルいよね 別れよなんて言うくせに  傷付けないよう必死になって 戻れないなら いっそ突き放してよ それはもう好きじゃないんだって わかってるのに でも  誰に何を言われようが 君を愛していたかった そんな風に思えるのは君しかいなかった 誰に何を言われようが 君を愛せていたらな ah 結局忘れられないんだ  部屋中に散らばる無数の残骸 切なくて苦しんだ意味は それでも温もり探してる 君だけずっと思ってるから  だけどいつも素っ気なくて 望んでいること 正直理解できない でも1つ分かっていること 纏ってるのは 俺だな  誰に何を言われようが 君を愛していたかった そんな風に思えたのは君しかいなかった 誰に何を言われようが 君を愛せていたらな ah 結局依存してるんだな (会いたい 守りたい 分かりたい いつだって側にいたかった)  身体を重ね合わせても 君は満足しないで 曖昧な自分勝手さに 思いを言えないけど また別の服着て出て行く そのくせに…  君との100の思い出も 99は脱ぎ捨てる でも この1枚だけは綺麗に畳んで 例えそれが間違いでも 前を向く選択なら 心の隅に仕舞うから (最初で最後と思っても 繰り返すだけなら 最初で最後のこの歌で ちゃんと終わりにするから)
昇進者TENSONGTENSONGたか坊・拓まんたか坊耀いた青春の中で 僕は何を刻んだろう? 記憶に残る足跡は 葛藤や妄想と違った現実  “嗚呼ヤメた”そう思っても 走り続けていた 時々考えるんだ 自分が何者なのか  いつも気にしてしまう 周りのイヤ味に引きずられ 膨らんだ欲望に犯された時 やっと君の声が響いた  弱くてもいいよ 強くなるための明日がある 今日を彷徨った頃に 希望の風はやがて吹くから 諦めない意味 その全てに気付くことは 偽りの無い自分を 信じるものさ 叶わない夢はない  当たり前のない世界 それが見えない視界にあった 何かに追われ何かを失う日々 得るものは知識だけ  聞こえない耳 見えない目 それでいい 人間大したことは言わない 信じるのは己だけ そのままでいいんだ でも 一人で何ができるのか 正解ばかりの世界と 戦うにはどうすればいいか  早くここから抜け出したい けど感情を押し殺して 見えない遠回りをしてみようか。 ほらまた君の声を戻す  弱くてもいいよ 強くなるための明日がある  弱くてもいいよ 強くなるための明日がある 今日を彷徨った頃に 希望の風はやがて吹くから 諦めない意味 その全てに気付くことは 偽りの無い自分を 信じるものさ 焦る必要はない
ShiKiTENSONGTENSONGたか坊・拓まんたか坊桜の蕾が 咲いては散る刹那は 美しく 儚くて 君と歩いた いつもの帰り道に ヒラヒラと舞い落ちる 記憶の花は 右へ左へと 時を刻む ゆるりゆらりと… でも見てよ 今の僕は 鼓動だけが 早くなっている  波ではしゃぐ姿 忘れられなくて 二人歩いた海岸に独り 遠くに見える地平線から 昇る 朝日 眩しすぎるせいで 嘆いている心が涙を流す  君と僕が過ごした時間は ドラマみたいな 結末じゃないけど 君という全てに恋していた ただそれだけは確かだったんだ  君と歩いた いつもの並木道は 肌寒く 寂しくて 落葉達よ 木枯らしに乗り 運んでよ 夜半(よわ)の旅へと 空を見ると 月明かりが 慰めようと 照らしてくる  あの日の温もりを 忘れられなくて 雪道で白姫を探す 寒がりだった君の吐息は 今はもう 見えない 北風目に染みて 凍えそうな心が涙を流す  僕と君が過ごした時間は 映画のような 壮大さはないでも 僕という全てを捧げていた ただそれだけは確かだったんだ  僕と君が過ごした時間は 続編のようには もう戻らないけど 四季とりどりの景色の中に 確かに君がいたAh  君と僕が過ごした時間は この歌詞なんかじゃ 伝えきれない でも 君という全てを愛していた ただそれだけは今も変わらない
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