JAYWALK編曲の歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
空と雲のようにJAYWALKJAYWALK知久光康杉田裕JAYWALKあの頃の俺はそう 闇の中で 光を避けて生きてた 何も信じられずに  それでも青空には 夢を見てた そんな俺にとって君は 神様がくれた jewelry  愛する心を失くしはしない 変わらない 空と雲のように  同じ色の 風に導かれて 翔(かけ)て行こう 歩き始めた君に追いつき 変わらない笑顔を 見守りたいんだ いつまでもずっと 君の傍で  悲しみは消えてゆく 時間(とき)の彼方へ 嵐の去った青空 君は見上げはしないけど  また明るい笑顔を 見たいんだ 俺は決して忘れない 輝く君の姿  夢見る力は奪えはしない 蘇る 空と雲のように  いつか 君を見て きっと 気づくだろう まるで 君に出会う そのために生きてきたって 初めて心から 信じたあの日が 必ず訪れる 俺たちには  いつか 君を見て きっと 気づくだろう まるで 君に出会う そのために生きてきたって 初めて心から 信じたあの日が 必ず訪れる 俺たちには
僕の恋人 ~My Favorite Guitar~JAYWALKJAYWALK知久光康知久光康JAYWALKウィンドウの中に並んだギター その片隅に君を見つけたんだ  変わってなかったあの頃のまま まるで今でも俺を待ってるように  憧れたこと 恋したこと 諦めたこと 忘れたこと 流れた日々の何もかもを わかってくれているんだね  一緒に帰ろう夢の中に 君がいれば ただそれだけで幸せだと 今の俺にはそう わかるから  この腕の中に抱いてるギター 忘れていた夢 君と今ここにいる  変わってなかった 夢の中で鳴っていた音 求めていた音  憧れた音 恋した音 諦めた音 忘れた音 流れた時の何もかもを わかってくれているんだね  一緒に唄おう夢の中で 二人だけで ただそれだけで幸せだと 今の俺にはそう わかるから
FOR GOOD ~永遠に~JAYWALKJAYWALK知久光康杉田裕JAYWALK小さなケーキにローソク灯して “他には何もいらない”と 微笑んだ君はもういない  二人で過ごした あの日のように今日も 火を灯そう 独りで 君の願いが 叶うように 吹き消されぬまま ただ待つ俺の中で 想い出が 蘇る 愛し合えた 記憶が輝く  俺は生きてゆく 胸に君はいる 独りにはもう 戻らない 何が起きても 忘れない  新しい朝 窓を開いて 胸一杯の愛を未来を 歌いたい 君のために  カウントが聞こえる 刻み始めるリズムが 堪えた涙 積もる言葉の 壁を叩いて崩す“歌え”と 叫ぶ時が来た 目も眩むスポットライト 逢えないほど 遠くにいる 君に歌おう 声の限り  とどけ永遠に ここにいなくても きっと聞こえているだろう 返事はなくても 歌い続けよう  今日も星空に 君は輝く 誰も知らない 詩が聞こえる 俺の胸にだけ いつまでも  歌い終われば 暗転の中 目を細め 手を叩いてる 君に逢えるだろう
SORE・ZOREの二人JAYWALKJAYWALK知久光康中内助六JAYWALK見知らぬ誰かが 呼び止めた名前が 自分だと 気づけばそこには 長い時を超えて 君がいた  ぎこちない立ち話から まるでアルバム開くように 過ぎ去った時代に軽やかに 舞い戻る二人  それぞれの現在(いま)はきっと 関われないほどに遠い でもなんにも聞かなくても 幸せそうな君でよかった 素敵な人だよ 君は今でも  あれから何度も 近くまで君は 来てたのかい すれ違えるまで こんなにも 時は流れてた  あの頃聞けなかったこと “そうだったのか”って 笑いながら “もしもあの時…”なんて二人とも 遠くを見るけど  それぞれの現在(いま)はきっと それぞれの明日のため 今はそれぞれの二人だけど 少しづつ幸せを分け合えた 小さな願いを 叶えたように  それぞれの現在(いま)はきっと 関われないほどに遠い でもなんにも聞かなくても 幸せそうな君でよかった 素敵な人だよ 君は今でも
恋人(Live at GRAND CUBE OSAKA)JAYWALKJAYWALK知久光康中内助六JAYWALK大阪は雨 時々曇り 君は遠い街 晴れてるのかな  灰色の空の下 心沈みかけても “そんなことないんだ!”って 思い直せば浮かぶ君の笑顔  遠く離れ 遠い街で 二人それぞれ 違う空の下 “今頃は…”って思いを馳せるだけ “それじゃまたね”って まるで二人が また会うような そんな別れだった それきり いつの間にか思い出が 恋人  大阪は今 黄昏の中 君は遠い街 何してるかな  何もかも放り出して 今君に会いに行けば 驚いてくれるだろう でもわかってるさ そんなこと出来ない  遠く離れ 遠い街で 二人それぞれ 違う空の下 “今頃は…”って思いを馳せるだけ 出会える人と出会えない人 出会ってすぐに もう逢えない人 心の 小さな傷いつまでも 恋人  今、遠く離れ 遠い街で 二人それぞれ 違う空の下 “今頃は…”って思いを馳せるだけ 出会える人と出会えない人 出会ってすぐに もう逢えない人 心 小さな傷いつまでも 恋人
Deja-vu~君がいた夏~JAYWALKJAYWALK知久光康杉田裕JAYWALK遠いあの夏の日の想い出は 白い君のパラソルと青い空 笑顔の 口元に見えた言葉は 風に流され 消えてしまったけれど  Deja-vu あり得なくても 君が ここに今にも現れそうさ  二人 サヨナラと 手を振ったけど あの日 何かが 始まってた 二人 どちらかが 振り向いたなら きっと それだけで 今もここに 君はいただろう  君とじゃなけりゃ二度と行かないだろう 夜明けの海より君を思い出す 二人の同じところ違うところ 互いに気づく度 心が溶け合ってた  Because of you 巡り会うこと 今も 心の奥で忘れていない  遠い ひと夏の あの想い出に 君と 浸りたい 眠るように 同じ 夏の日に 戻れなくても いつか 来る夏に いて欲しいんだ この腕の中に  二人 サヨナラと 手を振ったけど あの日 何かが 始まってた 二人 あの夏に 戻れなくても いつか 来る夏に いて欲しいんだ この腕の中に  Deja-vu あり得なくても… Because of you 巡り会うこと‥
もう一度…JAYWALKJAYWALK知久光康杉田裕JAYWALK“乗り換える駅 間違えただけ” そんなことしか 言えない俺を 見つけて 人をかき分け君は ここにいる 二度と逢えない人だったのに  忘れたことなんてなかったけど そんな気持も口にはしなかった “急いでたの?”って尋ねてくれた その声は もう夢でしか聞けないはずだった  君に もう一度 恋をしてたのさ 独りで 二人 もう一度 恋に落ちる夢を 見ていた   通り過ぎる 恋人達を 見てる俺たち ウィンドウ越しに あんなこともあったねなんて 思うこと 君は許してくれるのかい  ほんの小さな 傷でも二人で癒そう 立ち止まり 君を確かめるのさ もしも許されるのなら 今ここで もう二度と放さないと誓おう  君にもう一度 恋をしてもいいと言ってくれ 二人もう一度 恋に落ちてもいいと言ってくれ  君にもう一度 二人もう一度
「俺…」JAYWALKJAYWALKMITSUYASU TOMOHISAHIROSHI SUGITAJAYWALK太陽が昇るより 俺を信じていたね いつも話しかけたい時に 俺は君のそばにいた  「何がおきてもきっと この手 離さないでね」 そして 君はどんな闇でも もう恐くないと微笑んだ  初めて気づいた気持ち 信じていいと誓った 心を閉ざして生きていた あの頃の君に  愛していた もし心が もっと強ければ… はなしたくない 世界が明日 終ってくれるなら… 絡みつく見えない鎖 俺には重すぎて… 選べない 未来だから 胸に暖めたいよ いつまでも…  ただ震える唇 君は こぶしをあてて 夢が夢のまま終わる時が 過ぎて行くのを見つめてた  祝福されなくても 二人生きてゆけると 君は目を輝かせていたね 素敵な思い出にするよ  ひとりぼっちと引き換えに 自由を手にいれただけ 君が思うほど俺は 強くなんかないよ  愛していた もし心が もっと強ければ… はなしたくない 世界が明日 終ってくれるなら… 絡みつく見えない鎖 俺には重すぎて… 選べない 未来だから 胸に暖めたいよ いつまでも…  見知らぬ街をいつか 一人歩いていたよ 君にもう渡せないけれど 約束の指輪を買おう  そばにいてやれないことだけさ 守れないのは 君に信じていいといったね みんな本気だよ 今でも 俺
真夜中のプレステージJAYWALKJAYWALKトシ・スミカワ中村耕一JAYWALKたった ひとつだけの 誇りのために 嵐の街へ 走る 俺達  闇に匿された 応えを捜して 小さな炎を 温めながら  振り上げた拳を いつも胸に抱きしめ 幾つ 眠れない 夜に 独り震えたのだろう  だけど 男なら 決して 忘れない 誓いと 真夜中のプレステージ それが 遥か 遠く 幽かなものでも あきらめない 傷つき倒れても  速いスピードで 変貌り続ける 世界を 黙って 見つめながら  ちっぽけな夢を 捨てられないで さ迷いつづける 男もいる  灰色の群れから 抜け出せない奴らの 萎えた瞳には 映らないさ 夜明けなんて  そうさ 男なら 決して 忘れない 誓いと 真夜中のプレステージ それが 遥か 遠く 幽かなものでも あきらめない 傷つき倒れても  失うものなんて ひとつもないけど すべてを賭けた この夢がある  誰のためにでも 何のためにでも ないけど体が 突き進むのさ  振り向くな去日を 立つ止まるな辛くても どんな嵐でも 強い風もいつか止む日が来る  そうさ 男なら 決して 忘れない 誓いと 真夜中のプレステージ それが 遥か 遠く 幽かなものでも あきらめない 傷つき倒れても 
一人ぼっちの二人JAYWALKJAYWALK永六輔中村八大JAYWALK幸は僕のもの 僕達二人のもの だから二人で 手をつなごう  愛されてるのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人  しあわせな朝がきたように  悲しい夜が来る時がある その時のために 手をつなごう  愛されてるのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人  楽しげな 笑顔もいつかは 涙がキラリと 光るもの 誰もがみんなで 手をつなごう  愛されてるのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人
それはジェラシーJAYWALKJAYWALKトシ・スミカワ杉田裕JAYWALK昨夜、悲しい夢を見た 今はもう別れた君が 涙で瞳を曇らせて 俺を探していた ありえないさ 君の傍には 新しい恋人がいる もう俺を求めはしない わかっているのに胸が痛む そうさ jealousy it's my jealousy 許して欲しいんだ it's my jealousy it's my jealousy どうしようもないほどに  黄昏迫る 街角で 擦れ違う恋人達は 薔薇色に頬を染めて あの日の俺達のようさ この街の何処かで君も 愛した男の腕を抱いて 微笑んでいるのだろうか いつか俺に甘えたように そうさ jealousy it's my jealousy 許して欲しいんだ it's my jealousy it's my jealousy どうしようもないほどに  心からは 祈れない 君のしあわせを それは jealousy it's my jealousy どうしようもないほどに 君のために 君のために 祈りたいけれど it's my jealousy it's my jealousy 切なすぎるほどに
雨上がりの街JAYWALKJAYWALKYABU杉田裕JAYWALK何かいいことありそうな 雨上がりの街が好きさ  BLUE NOTE で始まる 六月の RAINY DAY 雨が奏でる SLOW BALLAD が終わり TWINKLIN TWINKLE  雨のしずく煌めいて 街中まるで 宝石のようさ 悩むことなどないさ どんな土砂降りの 雨でもいつかは晴れるさ WOW WOW 口笛でも吹きながら 濡れた通りを行こう 何かいいことありそうな 雨上がりの街が好きさ  スキャンダラスなハートに心まで濡らし 立ち止まった RAINY DAYS 雨の B.G.M TWINKLIN TWINKLE 街路樹も煌めいて 風に揺れて雨滴 踊るよ 解き放たれた 心の軽いステップ TAKE IT EASY,NOW 夢を抱きしめ WOW WOW 雨の SHADE に包まれ 何処へも行けず ポーチで膝を抱え 遠い空を見てた  TWINKLIN TWINKLE 何かきっと始まるさ 雨雲をいま追い越して行け 悩むことなどないさ どんな土砂降りの 雨でもいつかは晴れるさ WOW WOW 口笛でも吹きながら 濡れた通りを行こう 何かいいことありそうな 雨上がりの街が好きさ
野良猫のミューJAYWALKJAYWALK知久光康中村耕一JAYWALKミュー まだ 覚えているかい お前を拾ってくれた 優しい人のこと  猫なんて好きじゃないって 言ってたんだよ それまで なのに ある日ドアをあけると お前を抱いていた  言葉じゃ わからないね ホントの心は 「鳴きながら ついてくるの」って 嫌なことをみんな忘れてた  なぜか わからないね ホントの心は 下手な抱き方で 笑っていた 嬉しそうに  ミュー お前の 一つ一つの仕草を 見る度思い出すんだ 優しい人のこと  嫌いなシャワーもドライブも 悪さのあとのお説教も 大騒ぎした思い出が 暖かいのさ  でももう いないんだ わかっているのかい 留守番なら慣れてるって 言ってるみたいなお前だけど  帰ってこないんだ いくら待っても ドアがひらくたびに 思い出すのかい お前も  嫌いなシャワーもドライブも 悪さのあとのお説教も 大騒ぎした思い出が 暖かいのさ  でももう いないんだ わかっているのかい 言葉のないお前だけど 留守番にしちゃ長いだろう  もう 会えないんだ いつまで ドアを見てても お前を拾ってくれた あの優しい人には
好きになれたら嬉しいんだJAYWALKJAYWALK知久光康杉田裕JAYWALK月も寂しいこんな夜は 二人だけで話したい 涙ちょっと見つけられても 気にしないで話したい  月が涙を拭いた雲の 綻(ほころ)びから星が落ちる そんな話そんな夜を いつか二人で過ごしたい  いくら待っても 会えずに 一人夜空を 見上げれば  星が囁く 「寂しいなら 明日も会ってあげる」 いいね でも明日はきっと 一人じゃないつもりさ 好きになれたら 嬉しいんだ  いくら待っても 会えずに 一人夜空を 見上げれば  星が囁く 「寂しいなら 明日も会ってあげる」 いいね でも明日はきっと 一人じゃないつもりさ 好きになれたら 嬉しいんだ
TENDER WALTZJAYWALKJAYWALK知久光康知久光康JAYWALKほんの少し 忘れたね 悲しい事も このまま ずっと いたいけど 夢は醒めるもの 目覚めたとき 待っているのは 良い事ばかりじゃないんだね  でもそれはきっと もっと素敵なことに 君が出会うための 小さな出来事 G00D LUCK MY FRIEND!
YUKI-ONNA~雪女~JAYWALKJAYWALK知久光康中村耕一JAYWALK夜より密かに君 月より静かにまた 夢より遠くで呼ぶ 氷の炎に包まれて  夜空を舞い 雪を撤く 寂しいほど自由に 百万分の一秒の恋 突き刺すように  永遠に 変わることなく 綺麗なまま 閉じこめたい 抱きしめて 融かしてしまえば 今はダイヤの 涙が流れる  彩(いろ)より総てを染め 闇よりも深く白く 肌より優しく触れ 痛みより強く胸を掴む  風を連れて 訪れる 悲しいほど自由に 百万年をたった一人で 待ってたように  永遠が 通り過ぎる夜 綺麗なまま 閉じこめよう 抱きしめて 砕いてしまえば 果てしないほど 悲しくなるから  夜空を舞い 雪を撤く 寂しいほど自由に 百万分の一秒の恋 突き刺すように  永遠に 変わることなく 綺麗なまま 閉じこめたい 抱きしめて 融かしてしまえば 今はダイヤも 涙になるから
風に向かって、歩きたいJAYWALKJAYWALK知久光康杉田裕JAYWALK真っ黒な空も 俺は許せるのさ 時間はあるんだ 暇とは違うぜ“ゆとり”と呼んでくれ  へっちゃらさ ボツってばかりの夢でも 覚えちゃいないよ 新しい夢が塗り潰してくれる  威張るばかりの奴等にゃ 付き合えないよ 予想通りの哲学 聞いてる暇はないさ  風に向かって 歩いてやるさ 頭を下げるかどうかは 自分で決める 道の先には なんにも見えないけれど 世界は丸いのさ 地平線から 顔を出すよ何かが  真っ平さ ご機嫌のモニターなんて 陰口悪口 一口乗るのもポリシーじゃないんだ  うんざりさ 落ちてる笑いを拾うのは 楽しいってことは 今生きてるのが楽しいってことだろ?  逃げ出すなんて一度も 言ってないのに 追い出されたよ 本当に俺はついてる奴さ  風は吹くのさ どんなとこでも 追い風向かい風 いろいろ吹くさ 今吹く風が 何を望んでいるのか まだ俺 見えないけれど 地平線から 顔を出すよ何かが  風は吹くのさ どんなとこでも 追い風向かい風 いろいろ吹くさ 今吹く風が 何を望んでいるのか まだ俺 見えないけれど 地平線から 顔を出すよ何かが
夢は風のようにJAYWALKJAYWALK知久光康杉田裕JAYWALKクロスロードは すべて90degrees わかりやすいはずの この街で 俺は自分も 見つけられずに迷う 右も左も 同じ景色に 見えるんだ いくら慣れても 俺はここには 向かないらしい  Oh- ありのままでいたい 生きてる振りなど 俺には出来ない  生まれたばかりの 俺は風のように コンクリートの谷間を疾走(はし)る 地平線が見えるまで  生まれたばかりの 時間は風のように 止めどなく新しい夢を 運んでくれるから きっと  エンジンを止め 枯れ枝を集め ミルキーウェイ 横たわる夜空 愛せる誰かのために言葉にしよう 星を巻き上げ燃える炎が 照らし出す俺の世界に もう一人入れる 隙間をあけておこう  Oh- ありのままでいたい 傷つけあうのは 飾りすぎた心  生まれたばかりの 夢は風のように 心にかかる靄(もや) 吹き飛ばす 地平線が見えるまで  生まれたばかりの 現在の風のように 止めどなく新しい日々を 運んでくれるから きっと
RELAXJAYWALKJAYWALK知久光康中村耕一JAYWALK真夜中に窓辺に二人初めてだね 何を話せばいい?こんな時は 月明かり優しくて 膝を抱き星を見上げ 微笑んだね 何も言葉はない 壊さないでこの時間を 思い出すけれど涙も笑顔も すれ違う度に二人が振り向いたことも  一人みたいに RELAX だけど二人 たまに見つめてみたくなる そっと触れてみることさ 夢じゃないって 二人でいれば RELAX 心は自由 恋人みたいじゃないけど “恋人は?”って聞かれたら うなずくんだろう 月が笑ってる  “覚えてる? あの頃の髪ポニーテールで” なんて笑う時が来るのかなって 思ってたよあの頃 少しづつ気づかないほど心開いて 今は誰より俺のそばにいると思ってるよ 忘れないものさ嬉しかった言葉 涙を拭くたび二人が 確かめたことは  一人みたいに RELAX だけど二人 たまに見つめてみたくなる そっと触れてみることさ 夢じゃないって 二人でいれば RELAX 心は自由 恋人みたいじゃないけど “恋人は?”って聞かれたら うなずくんだろう 君も笑ってる
遠すぎる日々JAYWALKJAYWALK知久光康杉田裕JAYWALKもう泣かないで 忘れてしまえばいい 穏やかな日々に 君は帰ればいい 長すぎたから 君を置き去りにして いろんなことがあったね わかってるよ  あの頃はただ繰り返す毎日に 埋もれてゆくようで 俺は恐かった 君がいなけりゃ 何もできないのに… 誓う言葉は 俺には言えなかった  憶えてるよ 君の笑顔を 俺の両手が包んだことも… 口にできずに 今君を見つめてる なつかしい写真を見るように  うれしかったよ 君にまた会えたこと 二度とこの街に 来ることもないから どんな暮らしか 俺は知らないけど もう一度だけ聞くよ 幸福なんだね今  “何処へいくの”と 君は訊ねたけど なんて答えれば いいのか君のために 君の指には 俺の知らない指輪が 君の明日には 俺の知らない未来が  忘れないよ いつまでもきっと 君と過ごした眩しい季節を 本当に君を この腕に抱いたのか 確かめるには遠すぎる日々
君にいて欲しいJAYWALKJAYWALK知久光康中村耕一JAYWALK独りぼっちで震える心 抱きしめて眠る夜 OH俺も同じさだから わかるんだ君が 俺といるのがどんなことより 正しい事だなんて OH言えないよ でも 君が心を離れない  やさしい言葉なら 言えるのに誰にでも 俺は何にも言ってやれなくて oh oh oh でもいて 欲しいんだ ここにいて欲しいんだ  OH ここにあるんだ 求めるすべてはきっと OH 目をそらさずに 俺を見て欲しいんだ OH 気づいて欲しい 独りじゃないんだ 君は  枝を離れた木の葉のように 風に任せる明日 OH 手を伸ばすんだ とどくよ もう少しで お伽話を信じてみても いつか悲しくなるって OH 決めないでくれ 創るのさ俺達で  君が俺でもきっと諦めはしないだろう 誰にも君の代わりは 出来ない oh oh oh 二人でいたいんだ 何が起きてもずっと  oh “愛してる”なんて ありふれた言葉だけど oh いて欲しいんだ 二人で見つけたいんだ oh ここにしかない 確かな君と俺を
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