中村耕一作曲の歌詞一覧リスト  31曲中 1-31曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
何も言えなくてダイアモンド☆ユカイダイアモンド☆ユカイ知久光康中村耕一大隅知宇綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつも いたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに 「どんな悩みでも 打ち明けて」そう言ってくれたのに  時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ  「私にはスタートだったの あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて まだ愛してたから…  もう二度と会わない方が いいと言われた日 やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど 世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃 俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ  時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 水のように 空気のように 意味を忘れずに あたりまえの 愛などないと 心に刻もう  短い夏の終りを告げる 波の音しか聞こえない もうこれ以上 苦しめないよ 背中にそっと「さよなら…」
何も言えなくて…夏OKYD(kyoko)OKYD(kyoko)知久光康中村耕一OKYD綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつもいたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに 「どんな悩みでも打ち明けて」そう言ってくれたのに  時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら  二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ 「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて まだ愛してたから…  もう二度と会わない方が いいと言われた日 やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど 世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃 俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ  時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら  水のように 空気のように 意味を忘れずに あたりまえの 愛などないと 心に刻もう 短い夏の終りを告げる 波の音しか聞こえない もうこれ以上 苦しめないよ 背中にそっと「さよなら…」  時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら  二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ 「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて まだ愛してたから…
何も言えなくて…夏(2012 Mabuchi Hidemasa Version)THE JAYWALKTHE JAYWALK知久光康中村耕一綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつもいたなんて 信じられないのさ  こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに 「どんな悩みでも打ち明けて」そう言ってくれたのに  時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら  二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ  「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて まだ愛してたから…  もう二度と会わない方が いいと言われた日 やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど  世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃 俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ  時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら  水のように 空気のように 意味を忘れずに あたりまえの 愛などないと 心に刻もう  短い夏の終りを告げる 波の音しか聞こえない もうこれ以上 苦しめないよ 背中にそっと「さよなら…」  時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら  二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ  「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて まだ愛してたから…
RELAX(2012 Mabuchi Hidemasa Version)THE JAYWALKTHE JAYWALK知久光康中村耕一真夜中に 窓辺に二人 初めてだね 何を 話せばいい? こんな時は 月明かり優しくて 膝を抱き 星を見上げ 微笑んだね 何も 言葉はない 壊さないで この時間を  思い出すけれど 涙も笑顔も すれ違う度に二人が 振り向いたことも  一人みたいにRELAX だけど二人 たまに見つめてみたくなる そっと触れてみることさ 夢じゃないって 二人でいればRELAX 心は自由 恋人みたいじゃないけど “恋人は?”って聞かれたら うなずくんだろう 月が笑ってる  “覚えてる? あの頃の髪 ポニーテールで” なんて 笑う時が 来るのかなって 思ってたよ あの頃 少しずつ 気づかないほど 心開いて 今は 誰より俺の そばにいると 思ってるよ  忘れないものさ 嬉しかった言葉 涙を拭くたび二人が 確かめたことは  一人みたいにRELAX だけど二人 たまに見つめてみたくなる そっと触れてみることさ 夢じゃないって 二人でいればRELAX 心は自由 恋人みたいじゃないけど “恋人は?”って聞かれたら うなずくんだろう 君も笑ってる
200X年…公園JAYWALKJAYWALK知久光康中村耕一2千何年かの 晴れた日曜の午後 誰もいない小さな公園に 俺はいる  ベンチに腰を下ろせば あの日の事がよみがえる 若い恋の終わりの ちぎれた言葉のかけら  あの頃話した未来に 君はたどり着けたのか 目の前の恋人より まだ見えない 未来を見てた俺  「忘れないよ」って言ったね 慰めにもならないね 涙が乾いた砂に落ちて とりとめもない未来に それぞれの夢が揺れた 季節の終わりにいた俺達  待ち合わせならここより いいところ あの頃でも あったと思うけど このベンチが懐かしい  あの地下鉄の工事も いつの間にか かたずいて 様になったこの街を きっと君も知ってるね  小さな国の小さな街 でももう会わないだろう もし気づかない俺を 見てるなら 出来るなら微笑んで  君は 「待ってる」って言ったね 「5年でも10年でも」 こんなにすぐだなんて思えなかった とりとめもない未来に たどり着いて思い出す 季節の終わりにいた俺達
言えなかった言葉を君にJAYWALKJAYWALK知久光康中村耕一何のためか 誰も知らない パーティーがまた今夜 誘ってくれる 仲間たち 悪い奴らじゃないけど  苦手だよ 俺 なんて鏡にぼやいた わかってくれるだろう 君がここにいたなら  たまにはちゃんと きめてみろよ パーティーにふさわしく わかってるよと 受話器をおいて ため息 ついたのさ  俺達 二人で 逃げ出したね いつも 今夜もきっと 君がここにいたなら  月が映る海を 誰もいない丘から 見ていた俺達 誰より わかり合えてた  今もあの星空を 誰もいない丘から 見ていた二人に戻りたい もう一度君に めぐり逢えるなら  溶け込む気には なれそうもない パーティーの外で俺 無駄な明かりに 消された星の 名前思い出してた  どこか悪いのかい? なんてからかわれたよ 少し笑って 自分の胸指した  もう帰るよと 歩きだせば 俺の肩に手を当て 早く忘れてしまうことさと 聞き飽きてる台詞さ  たとえ誰もが みんな 君を忘れても 忘れないだろう また君に会うまでは  月が映る海を 誰もいない丘から 見てるよ一人で もう一度 君に会いたくて  二人で暮らせるなら もし君が望むなら 今は迷わずに 言えるよ いつまでもそばに いて欲しいよと
何も言えなくて…夏(ORIGINAL LONG VERSION)JAYWALKJAYWALK知久光康中村耕一綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつもいたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに 「どんな悩みでも打ち明けて」そう言ってくれたのに  時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ  「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて まだ愛してたから…  もう二度と会わない方が いいと言われた日 やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど 世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃 俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ  時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 水のように 空気のように 意味を忘れずに あたりまえの 愛などないと 心に刻もう 短い夏の終りを告げる 波の音しか聞こえない もうこれ以上 苦しめないよ 背中にそっと「さよなら…」  時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ 「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて まだ愛してたから…
何も言えなくて~WINTER VERSION~GOLD LYLICJAYWALKGOLD LYLICJAYWALK知久光康中村耕一綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつも いたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに “どんな悩みでも 打ち明けて” そう言ってくれたのに  時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ  “私にはスタートだったの あなたにはゴールでも” 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて ただ“メリークリスマス…”  もう二度と会わない方が いいと言われた日 やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど 世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃 俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ  時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 水のように 空気のように 意味を忘れずに あたりまえの 愛などないと 心に刻もう  窓をこすって 雪を見つめる君の 肩はもう抱けない サンタクロースに なれなかったね 背中にそっと “さよなら…”
RELAY RUNNERJAYWALKJAYWALK知久光康中村耕一グラフを見てたんだ 人間の数らしい お前はどうやら 曲がり角に生まれた お前が大人になるのは グラフの外  プラスティックの車 テーブルにならべてる ゴミにはするなよ 排ガスゼロのスーパーカー お前が大人になっても 腐りもしない  覚悟を決めるのさ どのみち未来はややこしい 好きも嫌いも 迷えないんだ  お前の親父には 俺がなると決まってたのさ 俺に出来るのは 生きて見せること  小さな生き物を 弄び傷つけて どんなに泣いても 遅いことを俺は学んだ お前も泣くだろう 他の命を踏みつけて  テレビを見てたんだ 善人達が集う お前はどうやら テレビでは学べない お前に大人が 何を 教えるのか  覚悟を決めるのさ 俺が残す未来のことは 好きも嫌いも 迷えないんだ  お前の親父には 俺がなると決まってたのさ 俺に出来るのは 生きて見せること
君と駅までの道JAYWALKJAYWALK知久光康中村耕一「この坂道……」と 立ち止まり振り向いて 「ずっと昔……」 なんて突然 君  「ここは奇麗な丘だったの」と 呟いた 「まだ人間もいない頃」と 微笑んで  君のその眼に映る 景色は見えないけど 身ぶり手ぶり 惜しまずに俺に伝えてる そんな君の心に 広がる景色なら 俺にも見えるね いつか  そう俺達 こんなに近くにいても まだ 知らないことばかりだね 「なんにもいらない 傍にいて」と言った 君と駅までの道  「前髪がちょっと…… 少し切りすぎね」と苦笑い でもえくぼは可愛くて 今日はスーツの 俺と映る駅の窓は まるで二人の 記念写真みたいさ  「“アルバート”なんて ちょっと あの犬には変」と 俺の友達けなして 首をすくめ 「だってあれ雌だよ」って 吹き出しそうな君 また悩み一つ忘れたよ  そう俺達 わかってるのさ 二度とはいない 恋人だって事 「なんにもいらない 傍にいて」と言った 君と駅までの道
もう愛せないけどJAYWALKJAYWALK知久光康中村耕一諦めて歩き出す俺 君を引き止めてた雨ももう だらだらひきずる別れのこんな夜 早く終われとあきれて止んだ  理由を聞くまで納得できるまで 君を引き止めてた俺だけど なんだかはっきりさせればさせるほど ただ思い出が汚れてゆくだけ  奇麗な君の奇麗な胸に 奇麗な心 あれが奇麗さ いろんなわけが誰にもあるけど 言葉で聞くと それはヘビーさ  いいから格好悪くても 嘘は止めて 嫌な女みたいでも かまわないさ それにはそれなりのわけが あると思うよ ただもう愛せないけど  早く帰りたいんじゃないのかい? 誰かが君をまってるんじゃないのかい? だらだらひきずる別れのこんな夜 似合わないだろう? 君には  車で送って欲しいと言えなくて 困っているだけなのかもしれないね 黙ってる君の心の声はもう 昨日と別の人みたいさ  奇麗な君の奇麗な胸に 奇麗な心と決めてたのか そうでもないさ お互い様さ 絵になる二人の 絵を描いていただけ  いいから絵にならなくても 嘘はやめて 嫌な女に罵るほどじゃないさ それにはそれなりのわけが あると思うよ ただもう愛せないけど  いいから格好悪くても 嘘は止めて 嫌な女みたいでも かまわないさ それにはそれなりのわけが あると思うよ ただもう愛せないけど
真夜中のプレステージJAYWALKJAYWALKトシ・スミカワ中村耕一JAYWALKたった ひとつだけの 誇りのために 嵐の街へ 走る 俺達  闇に匿された 応えを捜して 小さな炎を 温めながら  振り上げた拳を いつも胸に抱きしめ 幾つ 眠れない 夜に 独り震えたのだろう  だけど 男なら 決して 忘れない 誓いと 真夜中のプレステージ それが 遥か 遠く 幽かなものでも あきらめない 傷つき倒れても  速いスピードで 変貌り続ける 世界を 黙って 見つめながら  ちっぽけな夢を 捨てられないで さ迷いつづける 男もいる  灰色の群れから 抜け出せない奴らの 萎えた瞳には 映らないさ 夜明けなんて  そうさ 男なら 決して 忘れない 誓いと 真夜中のプレステージ それが 遥か 遠く 幽かなものでも あきらめない 傷つき倒れても  失うものなんて ひとつもないけど すべてを賭けた この夢がある  誰のためにでも 何のためにでも ないけど体が 突き進むのさ  振り向くな去日を 立つ止まるな辛くても どんな嵐でも 強い風もいつか止む日が来る  そうさ 男なら 決して 忘れない 誓いと 真夜中のプレステージ それが 遥か 遠く 幽かなものでも あきらめない 傷つき倒れても 
SHE SAID...JAYWALKJAYWALK知久光康中村耕一いつもと同じ朝 隣にいるはずの君がいなくて 初めは何か急な用でもできたのかなって思ってた そのうち声がするさ それともドアを開けて笑って 「もう起きてたの」なんてことになるはずさって思ってた でも喧嘩をしてそのままのことや 初めて会った頃の口ぐせを なんとなく思い出してもいた  SHE SAID さよならなんて言わずに消えるわ 夢みたいに思い出だけ胸にしまって 心が冷める前に 貴方を嫌いになる前に  冷たい静かな朝 いくら探しても君はいなくて 夢中で探す理由を悔やんでた 祈りながら やがて諦めて 手紙とか留守番電話にとか なにか君が残した手がかりを探しながら 約束したのに守ってないことや 楽しみにしてたのに忘れてるプレゼント いくつも思い出してた  SHE SAID さよならなんて言わずに消えるわ 夢みたいに思い出だけ胸にしまって 二人が冷える前に 心に冬が来る前に  取り残された朝 思いつくことはもう何もなくて  待つことしかできない辛さを知らされてた 初めてだよ 君は何もしなくていいと いつでも待っていてくれればいいと そう信じていた それが男と女って思ってた でも何かに自信が持てない時だけ 一緒に悩んで欲しい時だけ思い出すなんてわがままだね  SHE SAID 恋したこと忘れてから愛してると気づくのなら はやく忘れて そして気づいて 愛してくれるきっと 貴方は貴方だけはきっと 
戦争~In CAMBODIA~JAYWALKJAYWALK知久光康中村耕一戦いは続く この瞬間(いま)も 生き残るために 自分と同じ 生き物だなんて 覚えちゃいないさ  思い出と夢で動く 人形がまたひとつ 動きを止める もう笑わない 心も残さず  誰かが待っていただろう 誰かを愛していただろう 誰かのためだと 思えていたのかい  守るためさ むだじゃないさ そう言い聞かせて 狙い合う男たち  迷えたなら せめて迷える道があったなら 逃けてしまえたなら  戦いは続く 何処でも 生き残るために 自分と同じ 生き物なら 同じものを欲しがると  分けても分けても 減らないものを 見つけるまで 奪い続ける 未来の分まで 果てしない夢  今日だけなら幸福と 今だけなら何もいらないと 言えたところで 救われないけど  守るためさ いつの間にか 愛していた お前たちのため  わかってるさ 「お前だけの理由じゃない」なんて 言われなくても
野良猫のミューJAYWALKJAYWALK知久光康中村耕一JAYWALKミュー まだ 覚えているかい お前を拾ってくれた 優しい人のこと  猫なんて好きじゃないって 言ってたんだよ それまで なのに ある日ドアをあけると お前を抱いていた  言葉じゃ わからないね ホントの心は 「鳴きながら ついてくるの」って 嫌なことをみんな忘れてた  なぜか わからないね ホントの心は 下手な抱き方で 笑っていた 嬉しそうに  ミュー お前の 一つ一つの仕草を 見る度思い出すんだ 優しい人のこと  嫌いなシャワーもドライブも 悪さのあとのお説教も 大騒ぎした思い出が 暖かいのさ  でももう いないんだ わかっているのかい 留守番なら慣れてるって 言ってるみたいなお前だけど  帰ってこないんだ いくら待っても ドアがひらくたびに 思い出すのかい お前も  嫌いなシャワーもドライブも 悪さのあとのお説教も 大騒ぎした思い出が 暖かいのさ  でももう いないんだ わかっているのかい 言葉のないお前だけど 留守番にしちゃ長いだろう  もう 会えないんだ いつまで ドアを見てても お前を拾ってくれた あの優しい人には
YUKI-ONNA~雪女~JAYWALKJAYWALK知久光康中村耕一JAYWALK夜より密かに君 月より静かにまた 夢より遠くで呼ぶ 氷の炎に包まれて  夜空を舞い 雪を撤く 寂しいほど自由に 百万分の一秒の恋 突き刺すように  永遠に 変わることなく 綺麗なまま 閉じこめたい 抱きしめて 融かしてしまえば 今はダイヤの 涙が流れる  彩(いろ)より総てを染め 闇よりも深く白く 肌より優しく触れ 痛みより強く胸を掴む  風を連れて 訪れる 悲しいほど自由に 百万年をたった一人で 待ってたように  永遠が 通り過ぎる夜 綺麗なまま 閉じこめよう 抱きしめて 砕いてしまえば 果てしないほど 悲しくなるから  夜空を舞い 雪を撤く 寂しいほど自由に 百万分の一秒の恋 突き刺すように  永遠に 変わることなく 綺麗なまま 閉じこめたい 抱きしめて 融かしてしまえば 今はダイヤも 涙になるから
雨にも風にもJAYWALKJAYWALK知久光康中村耕一汗と涙で 洗い流せるはずさ いつだってそうして 乗り越えてきたんだ 不死身になれる 心蘇るとき 夢を飲み干せば 歩き出せるさ  数えてみたんだ 負けた試合の数を 笑ってみれば なんだか懐かしい  OK 行こう 誰にも邪魔は出来ない 俺のゲ−ムさ 勝つまで続けるんだ OK いいさ 何度倒されたって 立ち上がる時 また強くなれる  過去も未来も この胸の中にある 世界を飲み干せば 明日が見える  雨にも風にも 負けた覚えはあるけど いつだって負けると 諦めてなんかいないさ なんだってできるさ 歩き出せば始まる 未来を飲み干せば 新しい俺  惨めな気持ちに 取り憑かれた時 心裸で叫んだ 「これが俺さ」  OK いいさ 隠さずに見つめよう たとえどんなに 今はさえない奴でも OK それでも 俺は俺と付き合う 素敵な奴に 俺を磨き続けて  雨にも風にも 勝てる時があること 思い出すんだ 立ち上がるとき 
RELAXJAYWALKJAYWALK知久光康中村耕一JAYWALK真夜中に窓辺に二人初めてだね 何を話せばいい?こんな時は 月明かり優しくて 膝を抱き星を見上げ 微笑んだね 何も言葉はない 壊さないでこの時間を 思い出すけれど涙も笑顔も すれ違う度に二人が振り向いたことも  一人みたいに RELAX だけど二人 たまに見つめてみたくなる そっと触れてみることさ 夢じゃないって 二人でいれば RELAX 心は自由 恋人みたいじゃないけど “恋人は?”って聞かれたら うなずくんだろう 月が笑ってる  “覚えてる? あの頃の髪ポニーテールで” なんて笑う時が来るのかなって 思ってたよあの頃 少しづつ気づかないほど心開いて 今は誰より俺のそばにいると思ってるよ 忘れないものさ嬉しかった言葉 涙を拭くたび二人が 確かめたことは  一人みたいに RELAX だけど二人 たまに見つめてみたくなる そっと触れてみることさ 夢じゃないって 二人でいれば RELAX 心は自由 恋人みたいじゃないけど “恋人は?”って聞かれたら うなずくんだろう 君も笑ってる
君にいて欲しいJAYWALKJAYWALK知久光康中村耕一JAYWALK独りぼっちで震える心 抱きしめて眠る夜 OH俺も同じさだから わかるんだ君が 俺といるのがどんなことより 正しい事だなんて OH言えないよ でも 君が心を離れない  やさしい言葉なら 言えるのに誰にでも 俺は何にも言ってやれなくて oh oh oh でもいて 欲しいんだ ここにいて欲しいんだ  OH ここにあるんだ 求めるすべてはきっと OH 目をそらさずに 俺を見て欲しいんだ OH 気づいて欲しい 独りじゃないんだ 君は  枝を離れた木の葉のように 風に任せる明日 OH 手を伸ばすんだ とどくよ もう少しで お伽話を信じてみても いつか悲しくなるって OH 決めないでくれ 創るのさ俺達で  君が俺でもきっと諦めはしないだろう 誰にも君の代わりは 出来ない oh oh oh 二人でいたいんだ 何が起きてもずっと  oh “愛してる”なんて ありふれた言葉だけど oh いて欲しいんだ 二人で見つけたいんだ oh ここにしかない 確かな君と俺を
長い夜…東京JAYWALKJAYWALK知久光康中村耕一長い夜の中を彷徨う心 形にならない夢のかけらをポケットに  長い夜の中で俺は待ってる 声と光の風がただ吹き抜ける 何か探してる 俺だけじゃないさ みんな 何もかも 揃い過ぎた街で  長い夜の中で見つけたものを 思い出しているのさ いつも一人で 名前も知らない 誰かを呼ぶのさ 今日も 心の声 かき消される街で  寂しいんじゃない 悲しいんじゃない でも何か足りないんだ  長い夜の中を彷徨う心 本当に求めるものも思い出せずに 探すことにさえ 疲れ初めてる みんな 何もかも 商われる街で  夜明け前の街にほんの一時 青く静かな風がまた吹き抜ける 夢という名の メニューを眺めて過ごす また今日も夢だらけの街で  寂しいんじゃない 悲しいんじゃない でも何か足りないんだ  長い夜の中で彷徨う心 本当の夢を何処かに忘れてきた 今日も探してる あてなどないさ それでも 何もかも 押し流すこの街で
君が君でいてくれるならJAYWALKJAYWALK知久光康中村耕一二人だけのあの部屋の ドアを もう一度また叩こう もし今でもそこにまだ 君がいたなら連れて 旅に出よう  この胸の中にいつの間にか 作られた夢の捨て場に 捨てられていた 俺達の大切な夢も  もう二度と放しはしない 君が君でいてくれるなら 忘れても変わっても いないさ 俺も俺でいる  勝手な男さ わかってる 君は振り回されてばかり でも見る夢には君がいた いつでも  二人だけのあの部屋の ドアを もう一度また叩こう もし今でもそこにまだ 君がいたなら連れて 旅に出よう  ただ少しロマンティックな 時を過ごせればいいのかい? それだけじゃなかったはずさ そう覚えているだろう  荒波をひとつ越えるたび 見つめあえる俺達なら 果てしなく続くこの旅も 楽しめるのさ ずっと  勝手な男さ わかってる 信じられるかい? 許せるかい? でも見る夢には君がいる 今でも  二人だけのあの部屋の ドアを もう一度また叩こう もし今でもそこにまだ 君がいたなら連れて 旅に出よう  二人だけのあの部屋の ドアを もう一度また叩こう もし今でもそこにまだ 君がいたなら連れて 旅に出よう
祈るならJAYWALKJAYWALK知久光康中村耕一J-WALKもし俺が神に祈るなら 聞いてくれるなら もう 誰も苦しめずに 生きる罪など問わずに もう 俺達を試すのは止めて 教えて欲しい 涙さえ偽る知恵を与えた 本当の理由(わけ)を  ひとつひとつ目をそらす俺は 何も出来ないまま 痛みを振り払って そしてまた生きて行く もし 愛するものを奪うのなら 神にも牙を剥くだろう 誉められようなんて 思っちゃいないさ  祈るなら 俺は一人だけで Oh Oh 目を閉じるだろう 祈るのなら 誰にも 神にさえ邪魔されず 一人で 心の暗闇に踏み出そう  いつか殺すつもりの俺達に 与えられた時間は 神の言葉を読むには 俺には短いけれど ひとつひとつ足跡を残そう 俺が生きた姿を もしそれが罪なら繰り返さぬため  祈るなら 俺は一人だけで Oh Oh 目を閉じるだろう 祈るのなら 誰にも 神にさえ邪魔されず 一人で 心の暗闇に踏み出そう
その胸のヒーローJAYWALKJAYWALK知久光康中村耕一J-WALK幼い頃 泣き虫だった 覚えているかい? 悔し涙 忘れさせてくれた ヒーローの事  目を閉じて 胸の奥 探しに行くんだ 待っててくれる あの日のままのヒーロー  子供じみた夢だと笑うのかい 大人はどんな夢を見る Oh Oh Oh  鏡に映った 疲れた男の その目に残る 光の奥に 今も生きている  愛せる勇気も 信じる力も 思い出させてくれるのさヒーロー  その胸には もういないのかい ヒーロー  信じても かまわない 本当にいるって 憧れてたヒーローが どこかに きっと  目を閉じて 尋ねれば 答えてくれるさ “おまえになら 出来るはずだよ”と  子供じみた夢はみないのかい 大人はどんな夢を見る Oh Oh Oh  忘れなくていい あの頃の夢を 忘れた時が 大人だなんて そんなわけはないさ  出来もしない事 いつかは出来ると 信じさせてくれるのさヒーロー  その胸には もういないのかい ヒーロー
失くしてしまった手紙のように…JAYWALKJAYWALK知久光康中村耕一J-WALK“あなたにはもう会えない”と ドアに挟んだ手紙 君から届く 二度目で最後の手紙だね  初めて君がくれたのは 嬉しかった覚えてる そうだね いつか 忘れてたよあの気持ち  “思いのままには 会えないでしょう それでも もし あなたが 忘れないでいてくれるなら”  変わってしまった 俺の傍で 変わってなかった 君はずっと 失くしてしまった 手紙のように 失くしたのさ 俺は君の心も  誰かが次の夏のこと 話す声が聞こえたね わかってたんだ 小さな湖 君の夢  少女の頃 君はいつか 好きな人が出来たら 二人で来ると 夢見た湖のこと  叶えてあげれば よかったね せめてそんなことでも それさえ俺は出来なかった  信じてくれたね 君はいつも 裏切り続けた 俺の傍で  二度とは会えない君だけど 覚えてるよ 今もこれからもずっと
スコール ~Misty you~JAYWALKJAYWALK許瑛子中村耕一じりじりと 乾いた肌にスコール 南の島 パラダイス ペイパーバック かかえたまま パラソル 逃げ込んできた Misty you  俺は急に そわそわ落ち着かず 俺らしくもないぜ 小麦色の ベイビーフェイス 心釘づけ  そ知らぬ顔して Sun shine 砂浜へ 連れ戻す 木影にのばした スリムな足首 金のアンクレット まぶしい  そうさ 手ごわそうだね すまし顔 束ねる 長い髪 水着の胸元 汗がキラリ 誰の手にも 落ちないかい  I want you, you 南の風 you, you 身を任せ I want you, you 太陽よりも 俺に照りつけ 夏の似合う Misty you  ちらりと見る 君はまるでスコール ハートに 恋のシャワー 珊瑚礁、ビーチサイド、マルガリータ 椰子の木みたいに ゆれる俺  赤いハイビスカスと ため息 束ねて 贈りたいぜ コバルトブルーの海よりも 美しい 幻なのか  I want you, you 南の風 you, you 身を任せ I want you, you 太陽よりも 俺に照りつけ 夏の似合う Misty you  I want you, you 南の風 you, you 身を任せ I want you, you 太陽よりも 俺に照りつけ 夏の似合う Misty you
息もできない愛しさで…JAYWALKJAYWALK松井五郎中村耕一安いカフスはずし ハイウェイに投げすてる 国境までは遠い サングラスを忘れるな  熱い陽ざしに のどがかわくぜ 太陽も盗みだせ  砂まじりのハンバーガー 現金にこしかけて スラムへは 帰らない 二度とうしろをふりむくな  死んでもいいと おまえがかわいい 息もできないくらい  生まれた時代が 違っただけだよ かわいたハートを 眠らせたくない おまえの夢ならかなえてやりたい 何処までもついてこい  粋な夏服着て マネキンの真似をする 砂漠の町の真昼 おまえだけがまぶしい  誰かの視線 誘いかけてる 天国の扉か  しらけた時代に 罪などないだろう わるいことないて 検討つかない おまえの夢だけ かなえてやりたい 何処までもついてこい  抱きしめた腕を はなさないぜ ハチの巣にされても はなさないぜ  Heat Is On… Stand By Me…
何も言えなくて…夏PLATINA LYLICJAYWALKPLATINA LYLICJAYWALK知久光康中村耕一J-WALK綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつもいたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに 「どんな悩みでも打ち明けて」そう言ってくれたのに  時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ  「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて まだ愛してたから…  もう二度と会わない方が いいと言われた日 やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど 世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃 俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ  時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 水のように 空気のように 意味を忘れずに あたりまえの 愛などないと 心に刻もう 短い夏の終りを告げる 波の音しか聞こえない もうこれ以上 苦しめないよ 背中にそっと「さよなら…」
何も言えなくてJAYWALKJAYWALK知久光康中村耕一綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつも いたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに 「どんな悩みでも 打ち明けて」 そう言ってくれたのに  時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ  「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて ただ「メリークリスマス……」  もう二度と会わない方が いいと言われた日 やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど 世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃 俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ  時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 水のように 空気のように 意味を忘れずに あたりまえの 愛などないと 心に刻もう  窓をこすって 雪を見つめる君の 肩はもう抱けない サンタクロースに なれなかったね 背中にそっと 「さよなら…」  時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ  「私にはスタートだったの あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて ただ「メリークリスマス……」
夜を抱きしめてJAYWALKJAYWALK知久光康中村耕一長い夜の中に 誰ももういないけど 砕けた思い出を つないでおやすみ  優しい恋人の 声はもうしないけど 過ごした日々だけが まぶしく輝いて……  自分が嫌いだと 君は心 閉じ込めるけれど すぐに忘れられる そんなこと 夢が醒めるように  夜を抱きしめて…… 涙があふれても さよなら言えたなら 誰かが待っている  それは気づかぬほど そばにいる 誰かのようで それは明日のstranger 君だけの 恋人だから  夜をだきしめて…… 最後の涙を 流してしまったなら 誰かが待っている
Good luck! My friendsJAYWALKJAYWALK知久光康中村耕一ようこそこんな時代へ アンモナイトを越えて 血と汗と涙 乗り越えたけれど  いつのまにかこんなに 仲間が増えてたね あふれてこぼれた 誰かが泣いてる  いついつまでも どこまでも自由に なんて思うけど そうもいかない たったひとつの世界  (Good luck! My friends) やさしくて 悲しくて わがままな 君に未来を 一粒の 青い砂 ここに住む 誰もに Good luck!  どんな朝に目を覚まし どんな夜に震える うわさの通りに 滅びるつもりか  永遠(とこしえ)の箱舟に 生まれ継がれる事 幸せなんだと 思えればいいさ  いついつまでも どこまでも自由で なんて思うなら ちょっとつらいけど “ツケ”を払うことだろう  (Good luck! My friends) やさしくて 悲しくて わがままな 君に未来を 一粒の 青い砂 ここに住む 誰もに Good luck!  (Good luck! My friends) やさしくて 悲しくて わがままな 君に未来を 一粒の 青い砂 ここに住む 誰もに Good luck!
あいつだけの“Happy Birthday”JAYWALKJAYWALK知久光康中村耕一それはあいつのBirthday 脅かすはずの俺 “ハッピー バースデイ”と開けたドア “!”昔の男とくつろいでいた  過去なんてものは 新聞みたいなものさ 読み終えたら 捨てればいいさ “あなたに悪い……”と、ハンカチくわえた あいつを抱きしめたのは 昨日の夜  Hey! この“あばずれ” こいつがどうして、ここに? O.K. とにかく泣くのは止めろ 聞くだけ、話を聞いてやるから  ハンカチくわえた あいつが言うには “彼はとっても弱い人 やっぱりわたしが必要なの”  泣きだす男の 包帯取り替えながら 話すお前は いつからナイチンゲール 別離が辛くて タワーの上から 飛びかけた男とは 奴のこと  Hey! やめてくれ そんなに惚れてるなら、なんで…… O.K. とにかくケーキは返せ! ひとりでまるごと食ってやるから  最後にゃケーキも 記念に取られた 窓から手を振る ふたつの影が 抱き合うシーンは 見たくはなかった 今日はどうやら あいつだけのHappy Birthday  Hey! あの“あばずれ” 俺には女が判らない O.K. とにかく忘れよう 有り金叩いた指輪はもう、いらない
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