J-WALK編曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
星が流れる夜JAYWALKJAYWALK知久光康杉田裕J-WALK星が流れる夜 君も何処かできっと 同じ夜空を見ているね わかるんだ  そっと頬に触れて すべてを打ち明けたい 月明かりの中に 君を見つけたら  星よりもそばにいて ささやきも届くほど 何よりも輝いて 胸の中にいつも 見つめていたい 星空よりも君を  星が手のひらの上 落ちれば君のために 名前をつけて 贈りたい そんな夜さ  星が流れる夜 君の心もきっと 同じ未来を見ているね わかるんだ  遠いエメラルドの 瞬きに願い事 たとえば今すぐでも 会いに行きたいと  星を数えるような 終わりのない毎日も 君のためならいいさ 涙も忘れられる 見つめていたい いつまでも君を  引き寄せ合う心 出会えたのさ俺達 愛してると きっと言える もう二人
迷路は続くよ、どこまでも…JAYWALKJAYWALK知久光康杉田裕J-WALK回り道じゃない 無駄な日々じゃないさ こんな毎日でも  そうさ 迷路の中を 歩く俺達  何度も何度も 同じ道を 歩いたこともあるけど 気にしないんだ 焦ることでもないさ  笑う奴もいるさ“まだそんなところか”と あたりまえさ 迷うために歩く 俺達  笑いたければ 笑えばいい そいつも 迷ってるのさ 本当は道を 聞きたいんだ 誰かに  この迷路は続くよ きっとどこまでも それでいい俺には 望むところ 迷いながら 歩こう  俺たちなら続くよ きっといつまでも 生きることを 決して 飽きさせない そう ここが好きだから  痛むのは 心が生きてるからだろ? そうさ それも何かを 教えてくれる  “歩くだけ無駄なことさ”なんて 笑う奴もいるけど 奴にはとなりの 死神が 見えないんだ  この迷路は続くよ きっとどこまでも それでいい俺には 望むところ 迷いながら 歩こう  俺たちなら続くよ きっといつまでも 生きることを 決して 飽きさせない そう ここが好きだから
君だけのパラダイスJAYWALKJAYWALK知久光康田切純一J-WALK砕ける波のような 光の飛沫が 君の長い髪で 輝いていたね  また見つけたよ ひとつ きれいな君を 胸に焼き付けよう いつか抱きしめるために  見つめられているよ 気づかないだけさ こんなに近くで いつでも  君だけのパラダイスが ここにいつもあると 伝えたいよ 二人でいればいいと  君だけのパラダイスが ひろがってゆくだろう 夢でいいさ いつでも見られる 夢だから  季節外れの海 砂浜 歩こう 君の足跡 ほら もう一人だけじゃない  波に洗われても 消えない 足跡 君の胸の中に きれいに残るといいね  見つめていたんだ 気づかない君を こんなに近くで いつでも  君だけのパラダイスが ここにいつもあると 伝えたいよ 二人でいればいいと  君だけのパラダイスが ひろがってゆくだろう 夢でいいさ いつでも見られる 夢だから
悲しいくらい脆くて長い橋JAYWALKJAYWALK知久光康知久光康J-WALK数えきれない 夢を見た すべてをのぞむ 子供のように  愛することなど 知らないのに 俺は君まで 手に入れたつもり  笑おうとするけど 君…… 話しかけたいけど 俺……  今にも 壊れそうな 俺達はもう思い出さえも 作ろうとはしない  橋を架けよう 二人の 離れてしまった心に 君の大切な時を 奪うつもりじゃなかった  君の心が 霧の彼方に 隠れる前に 橋を架けよう  言葉はきっと 香りのように 胸の奥から 沸きあがるだけで  知らない間に 傷ついていた 理由(わけ)などとても 伝えられない  独り言みたいに 君…… 最後まで聞かずに 俺……  別々の 時間が ただ流れてた お互いの夢も いまはもう知らない  橋を架けよう 二人の 離れてしまった心に 夢を訪ねて 渡るたび 心が 近づくなら  橋を渡ろう 悲しいくらい 脆くて長い 橋を渡ろう
Start From The BeginningJAYWALKJAYWALK知久光康杉田裕J-WALK風が 光に満ちた 空の彼方から まるで生命を運んできたように  心 眠りかけた 俺の 頬を叩く 夢を見るなら その目を 開けと  胸に吸い込めば 溢れて 声になるよ また歩きだす 昨日より強く  道は続く 闇さえ貫いて 初めて出会える 明日へと  いつの日にか 振り向く俺の眼に 映る長い道の何処かを 今日も歩いている  雲が 誰にも知られず 旅を続ける そんな空見上げ 溜息つく日もあるけど  独りで寂しくなったら 覚えておくさ いつか出会う誰かの意味もわかるから  抱きしめるのさ その時は まるで二人 出会うことが わかってたみたいに  道は続く 涙の跡さえも 想い出に変わる明日へと  聞こえるのさ またあの風の声が 歩き続ける事が俺の 生きてる全てだと
祈るならJAYWALKJAYWALK知久光康中村耕一J-WALKもし俺が神に祈るなら 聞いてくれるなら もう 誰も苦しめずに 生きる罪など問わずに もう 俺達を試すのは止めて 教えて欲しい 涙さえ偽る知恵を与えた 本当の理由(わけ)を  ひとつひとつ目をそらす俺は 何も出来ないまま 痛みを振り払って そしてまた生きて行く もし 愛するものを奪うのなら 神にも牙を剥くだろう 誉められようなんて 思っちゃいないさ  祈るなら 俺は一人だけで Oh Oh 目を閉じるだろう 祈るのなら 誰にも 神にさえ邪魔されず 一人で 心の暗闇に踏み出そう  いつか殺すつもりの俺達に 与えられた時間は 神の言葉を読むには 俺には短いけれど ひとつひとつ足跡を残そう 俺が生きた姿を もしそれが罪なら繰り返さぬため  祈るなら 俺は一人だけで Oh Oh 目を閉じるだろう 祈るのなら 誰にも 神にさえ邪魔されず 一人で 心の暗闇に踏み出そう
“J-WALK”の誰かが誰かを愛してるJAYWALKJAYWALK知久光康杉田裕J-WALK何だかわからないのが「人間関係」 でもなんだかそれは言い訳 何だかわからないのが「男と女」 でもなんだかそれも言い訳  犬よりも猫よりも なんとか通じる言葉は多いさ それなのに揉めるのは みんな頭がいいんだ 中途半端に  人間関係 やめたくなっても駄目さ 逃げたり投げたり避けたり出来ないものさ 人間関係 聞きたくなくても無駄さ どこまでいってもそこには人間がいる 星だから  地球に優しい思いやり なかでも一番いいのは いなくなること 地球に優しい二番目は 隣にいる奴 思いやること  鯨にもイルカにも 真似の出来ない芸当 誰でもするんだ 恋をして愛しあう やっぱり誰でも人間恋しい 中途半端に  人間関係 やめたくなっても駄目さ いちばんありふれてるのが人間だから やっぱり誰かは誰かの大事な人で どんなに増えても誰かは誰かの大切な人だから
その胸のヒーローJAYWALKJAYWALK知久光康中村耕一J-WALK幼い頃 泣き虫だった 覚えているかい? 悔し涙 忘れさせてくれた ヒーローの事  目を閉じて 胸の奥 探しに行くんだ 待っててくれる あの日のままのヒーロー  子供じみた夢だと笑うのかい 大人はどんな夢を見る Oh Oh Oh  鏡に映った 疲れた男の その目に残る 光の奥に 今も生きている  愛せる勇気も 信じる力も 思い出させてくれるのさヒーロー  その胸には もういないのかい ヒーロー  信じても かまわない 本当にいるって 憧れてたヒーローが どこかに きっと  目を閉じて 尋ねれば 答えてくれるさ “おまえになら 出来るはずだよ”と  子供じみた夢はみないのかい 大人はどんな夢を見る Oh Oh Oh  忘れなくていい あの頃の夢を 忘れた時が 大人だなんて そんなわけはないさ  出来もしない事 いつかは出来ると 信じさせてくれるのさヒーロー  その胸には もういないのかい ヒーロー
失くしてしまった手紙のように…JAYWALKJAYWALK知久光康中村耕一J-WALK“あなたにはもう会えない”と ドアに挟んだ手紙 君から届く 二度目で最後の手紙だね  初めて君がくれたのは 嬉しかった覚えてる そうだね いつか 忘れてたよあの気持ち  “思いのままには 会えないでしょう それでも もし あなたが 忘れないでいてくれるなら”  変わってしまった 俺の傍で 変わってなかった 君はずっと 失くしてしまった 手紙のように 失くしたのさ 俺は君の心も  誰かが次の夏のこと 話す声が聞こえたね わかってたんだ 小さな湖 君の夢  少女の頃 君はいつか 好きな人が出来たら 二人で来ると 夢見た湖のこと  叶えてあげれば よかったね せめてそんなことでも それさえ俺は出来なかった  信じてくれたね 君はいつも 裏切り続けた 俺の傍で  二度とは会えない君だけど 覚えてるよ 今もこれからもずっと
何も言えなくて…夏PLATINA LYLICJAYWALKPLATINA LYLICJAYWALK知久光康中村耕一J-WALK綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつもいたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに 「どんな悩みでも打ち明けて」そう言ってくれたのに  時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ  「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて まだ愛してたから…  もう二度と会わない方が いいと言われた日 やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど 世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃 俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ  時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 水のように 空気のように 意味を忘れずに あたりまえの 愛などないと 心に刻もう 短い夏の終りを告げる 波の音しか聞こえない もうこれ以上 苦しめないよ 背中にそっと「さよなら…」
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