Azumi作詞の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Tenderness feat. AzumiThe Burning DeadwoodsThe Burning DeadwoodsAzumiThe Burning DeadwoodsThe Burning Deadwoods目を閉じて 夏が過ぎてった 夕暮れに 犬が鳴いた ちょっと切ない その声はきっと 「僕を見て」 静かなシグナル  禁断の甘い言葉 いつでも狙われてる 心の隙間を もろい絆を 妬んでしまう弱さを  Try a little tenderness 僕らから 無駄なプライド捨てて スマイル 世界中の愛が始まる 創り出せ Make brand new day  都会の月は ネオンまぎれて 隠れてる 逃げられない夢 僕が使う言葉がいつも 伝わらない けど伝えたい  ため息が駆け抜けて 残されたラインには 「くるくるとご自由に踊ってね」と ゆるい9月のメッセージ  Try a little tenderness あなたから 手を伸ばせ 愛与え 世界中の夢始まる 輝くさ Make brand new day  少しだけ優しさを試したら変わるから 世界中の嵐のあと 溢れ出す Make brand new day
Beautiful SurprisewyolicawyolicaAzumiso-to時々僕らは哀しみから逃げ出して 止まった時間を抜け出せないままなんだよ  なかったことになんて出来ない 君との最後の日も  Beautiful Beautiful Beautiful Beautiful Surprise 君のそばで そばで Beautiful Surprise  あのころ僕らは何かにしがみついたり 味方でいることが怖くなってしまったり  だけど 散らばってしまった 君と泣いた日も ぬくもりも  Beautiful Beautiful Beautiful Beautiful Surprise 哀しみを葬らないで 今度こそ Beautiful Surprise  Beautiful Beautiful Beautiful Beautiful Surprise もう二度とまちがえないよ 今度こそ Beautiful Surprise
Beep-Beep-BeepwyolicawyolicaAzumiso-to僕の愛車は水色のVW 彼女のために乗り換えた中古のBeetle 週末のデートは 海までドライブさ トゥルトゥットゥ 落としてみせる  あれよあれよとおかしいぞVW 頼むよ 僕に恥をかかせないでくれ とにかく坂道はめっぽう弱いのさ シュビドゥビドゥ でも憎めない  アクセルベタ踏み でも後ろ大渋滞 オーバヒート寸前 チャリンコに抜かれて  人生あとでいつも気づいてく ループジャンクション 走りが遅い僕のスピード 時代遅れ チェックすれば良かったと 後悔はいつもクライング それでも君は僕を愛してくれるかい?  やっと調子が出て来たよVW エンジン音も快適なBGM とにかくそのまま機嫌良く走ってくれ トゥルトゥットゥ 神のみぞ知る  あっ!今の小道を曲がるはずVW たぶん彼女はまだ気ついてないから 笑顔がそのまま消えないで お願い シュビドゥビドゥ バレてしまった…  Uターン決め込んで バックをする僕を見て ホラこれ噂のカッコいい仕草だ!  過去をデリートしたって 逃げ道ないパラレルワールド 間違えたらしょうがない 「もしも」なんて意味がない でも遠回りしたら 違う景色見られるフライング そしたら君は僕を愛してくれるかい?
OneRoomwyolicawyolicaAzumiso-to煙が目に染みた夜 あの古いジャズバーで 鍵をかけた心に あなたが迷い込んだ  ただの恋よ 火を消すだけ 落ちた私が ばかなの 愛しい時間 壊れたのは あなたが悪いわけじゃないから  Uh, I said I love you ワンルームくらいの ちょうどいい愛だった Uh, I said I love you 誰も入れない 二人だけの世界  レコードの針 落とすように スモーキーなスコッチが あなたの香り 染みついて 思い出にしてくれない  ただの夢よ 声も指も 感じあった運命も ほのかな光 未来のふたり 勘違いしてしまったの  Uh, I said I love you ワンルームくらいの ちょうどいい愛だった Uh, I said I love you 恋とか愛が すれ違って痛い  Uh, I say I miss you ワンルームくらいじゃ 溢れ出すほどの Uh, I say I miss you ふたりの傷も愛も閉じ込めたかった  あなたの傷を 私の愛で
Rainy DaysAzumiAzumiAzumiDJ Jin・Azumi雨の日のあなたは 少し嫌いよ まるで片思い パーカーを被って振り返る瞳は 私を見てるのに  Ah オレンジの潤んだ原宿 Ah 前を走るあなたを追いかけてく  Rainy Days Rainy Days 傘をささない あなたはどこへ Rainy Days Rainy Days 濡れたままの髪の理由は 曖昧なまま  早く車に戻って 教えてよ 本当のことを 『好きよ』そっとつぶやいて 恋の寿命をのばせるように  Ah サイドミラー 映る私はスモーキー Ah 胸がきゅっと疼いて なにも訊けなくなる  Rainy Days Rainy Days 傘をさした あたしはここよ Rainy Days Rainy Days 濡れた右の肩の理由は 気づいたまま  Rainy Days Rainy Days 傘もなにもささない あなたは Rainy Days Rainy Days 濡れた街に夢みたいに 消えてしまう  Rainy Days Rainy Days 傘も愛もささない あなたは8月の雨に打たれ Rainy Days 濡れたままの街の中で あなたの傘になりたい
一日の終わりは君と一緒にAzumiAzumiAzumiAzumi・松本圭司夜が始まってゆく中目黒の駅は 君が待つ改札 ねぎらい合う二人の帰り道は そっとため息消してゆくよ  この街の恋人たちは 寄り添って嬉しそうにいつも  他愛ない愛してたあの時間は 永久に 優しく柔らかく 気づかないふりをした足りない言葉は 繋いだ手に伝えて  この街の灯りは影も 輝いているように信じていた  1日の終わりには 君と一緒にいられたら それだけでいい 君に伝えたいよ その言葉を 一人きりの部屋でいまさら呟いた  いつも寄り道をした珈琲の香りが 恋しくて 戸惑うよ マスターと窓越しに 気まずく流れる一瞬と作り笑顔  この街は君の影と 憂鬱が少しだけ滲んでゆく  1日の終わりには 君と一緒にいられたら それだけでいい 君がいたソファーはくぼみだけが 冷たくなっているけれど  いつも終わりには 君と一緒にいられたらよかったけれど きっと僕の知らない君になってく 恋に落ちて  この街は 僕も君もいない明日が 変わらずに続いていく もしもまた君と出会えたなら 今度こそは僕が言うから  おかえり
もっともっとAzumiAzumiAzumiShyou Dogもっともっとキスをしてよ 切ない声をふさぐように あなたの好きなわたしの声 泣くためだけじゃない I Miss You  あなたのそばにいると ときどき悲しくなるのはなぜかしら ひたむきに今をまっすぐ 生きているあなたが好きよ 声が聞けないと淋しいだなんて 愛おしくて苦しくなるわ まつげが触れ合うくらい近く いますぐあなたのもとへ  もっともっとキスをしてよ 切ない声をふさぐように あなたの好きなわたしの声 泣くためだけじゃない I Miss You  ときどきあなたが壊れてしまう そんな気がずっとしてるけれど 強がりに隠されている弱さ 見つけるわたしでいたい 世界中が諦めても あなたの夢 叶える日まで  もっともっと 抱きしめていてよ ずっと一緒に歌うから あなたの好きなわたしの声 泣くためだけじゃない I Miss You  もっともっと 抱きしめていてよ ずっと一緒に歌いたい わたしの好きなあなたの声 恥ずかしそうに I Love You I Love You もっともっとキスをしてよ 嬉しい声がかさなるように あなたの好きなわたしの声 泣くためだけじゃない I Love You  もっともっと キスをしてよ
REPEAT 1%AzumiAzumiAzumi川口大輔どうしてこんなに 良いことばかりが続いていかないの 当たり前のように愛しあうこと 夢の夜のこと 充電10%切りはじめたなら お決まりのシャットアウト 追いかけてきたくせに あの夜はサマーラバー  あんなに深く愛したから 罪も深くなる この大好きと 大嫌いは おんなじパワーさ  You get down, but you get up 繰り返した恋 永遠なんてそんなものないって 知っているけど You get down, but you get up 女はいつでも 1% 嘘を信じて 泣きをみるのです… だまされたフリして  「お前とふたりで居るときが一番自分らしいよ」なんて まるで使い古されたチープなポップス カバーラバー  愛した日々を 間違いと消去したくなる この歴史さえ ドラマ越え 笑い飛ばすパワーさ  You get down, but you get up 繰り返した恋 明日なんてそんなものはないって 泣き崩れても You get down, but you get up 女はいつでも 100% お腹が減るって 知っているのです…  「自分らしく」なんてまやかし そんなものはずっと後回し  愛されたい 泣いてもいい?  You get down, but you get up また転んだ恋 逃げ道なんてそんなものないって 知っているから You get down, but you get up 私はいつでも 1% 愛を信じて 笑ってるのです
Red StarAzumiAzumiAzumiAzumi・松本圭司必死に閉じた指の隙間 ぽたぽたと零れ落ちる涙 手のひらの中でただ響く 擦れた声 聴いてた  かすかな希望は いつだって私の未来をとめてしまうから 忘れたいことを忘れられない 虚ろな映画みたい  『ありがとう』 最後の言葉なんて 今まで知らなかった  窓辺に光る Red Star あなたが居た夜は 言い訳も聴きたくなくて 部屋で動けなくなった  誰よりも先に愛車を見せに なによりも笑顔が嬉しかったの あなたの1番はこれからは 誰かのものになる  『さよなら』をやり過ごす夜 少し大人になったかな  窓辺に光る Red Star “最初の助手席”だって その嘘は信じてる 優しいあなただから  窓辺に消える Red Star 追いかけてきた夜に 素直になって窓の向こう 駆け出したなら  こんなにも恋しいなら あなたと笑っていた それだけを その瞬間を 信じていられたなら 信じていられたなら
ハートストリングスAzumiAzumiAzumi藤本一馬初めての海辺で泣くように 戸惑うこと溢れてる 正直をうしなっていくほど 真っ直ぐに生きたいだけ  Ah 君がいなければ 僕の胸の弦も鳴らない ハートストリングス  君といた夏の日に 届けてくれた愛のこと 夜空を見上げて 今 気づいたのさ 壊れてしまった日々を その傷あとを消したのは 遅れて届いた君の愛だって  心がない誰かの言葉は 一日を憂鬱にしても  Ah 君がいたから 僕らの琴の流線 導く ハートストリングス  君といた夏の日に 届けてくれた愛のこと 知ってしまった夏の終わりに サヨナラを言う君の叶わなかった想い 今 時を越えて 救われてゆくから  君のいない夏の日 心に響くハートストリングス  君のいない夏の日 心に響くハートストリングス
月夜に咲いた恋wyolicawyolicaAzumiso-to夜に咲いた月が満ちてきて あなたへの恋 あふれだしそうで 深夜のcallに押さえきれなくて 部屋をすぐに飛び出していた  眠れないなら いつでもそばで歌っているから ひとつだけお願い 私のこと あなたの中でいつか特別にしてくれますか?  どうしてこんなに好きになってるの 終わった恋を 忘れさせた恋  あなたと出逢ったあの夜から 逢いたくてたまらない この恋が永遠じゃなくても 今だけは信じてる  なにもかも投げ出せるような 優しいキスはきっと 今にも消えてしまいそうな 儚い夢だけど  冷たい風が頬を刺しても あなたの手で赤に染まるのは その温度が その瞬間は 私だけのものだったから  逢えない夜を確かめるように 優しい言葉 思い出してみても つながらない電波のキョリは いつも心が不安になる  どうしてこんなに好きになったんだろう 悲しいキオク 消してくれた恋  あなたと出逢ったあの夜から 逢いたくてたまらない この恋が永遠じゃなくても 今だけは信じてる  胸でざわめいてる不安を 忘れるようなキスは 今にも消えてしまいそうな 儚い夢だけど  あなたの胸で もっと愛されたら ありのままの私になれるのに  あなたと出逢ったあの夜から 切なさは止まらない 傷あとをぜんぶ埋めるような 優しいキスをして  この恋が永遠じゃなくても 今だけは信じていたい 夜に咲く月と消えそうな 恋しいあなただけを
恋の幻wyolicawyolicaAzumiso-toあなたのことばかり思って 何も手につかないんです 真夏の夜 その目眩に 抱かれた肩 まだ熱いんです  突然に始まった恋だから まだ何も知らないの でも 私を喜ばせることは 誰より知ってる  月夜光る 海のゆらめき この波を愛しすぎてしまう  心躍らせて 私を奪って まだ溺れていたい 恋の幻  あなたのことばかり思って 悲しい記憶 薄れていくわ 触れたいのは あなただけで あの人のこと 忘れていく  少しずつ 解けていく 私の中 硬い氷が 浅黒い肌は 熱く もっともっと 抱かれてたい  月夜めぐる 海のささやき この波にすべて ゆだねたい  心躍らせて 私を奪って まだ溺れていたい 恋の幻 もっと強く抱いて どしゃぶりの愛で 永遠に溺れたい 真夏の幻
逢いたいから (Album Ver.)wyolicawyolicaAzumiso-to朝焼けの中 二人で歩いた川沿いの夏の日は 流星たちが降り注いだこと 知ってましたか?  耳元で歌うあなたの声は ときどき胸をしめつけて もっともっとって 恋焦がれるのに充分だった  別れ際 軽いHUGが少し強くなった気がして 傷ついてた身体中に あなたの香りが溶けてゆく  こんなにもこんなにも 優しいキスをするなら もう少し強く抱きしめて 急いで伝えたい言葉 溢れる 私の想いを 流さないで  眠れない夜 私のことを思い出してくれたこと 長い電話の言葉はぜんぶ 嬉しすぎたよ  でも早くしないと 履歴から名前が消えそう あなたの声を待つ夜 逢いたい気持ちがざわめいて  こんなにもこんなにも 切ないキスを残すなら 早く次の約束を 絡み合う指から 探す記憶は もう忘れそうなの  こんなにもこんなにも 優しいキスをする あなたが少し遠い気がして 「好き」という言葉は もう少しだけ 飲み込んでみるよ 逢いたいから  逢いたいから......
サヨナラwyolicawyolicaAzumiso-to本当のこと 言わないで欲しかった いくらでも上手に騙されてあげたのに 鍵を開ける音に 心がつぶされそう その病が 終わらないなら  サヨナラ サヨナラ 私だけのものじゃないなら 心が叫んでる 愛してないなら 抱かないで  立ち上がれないほどの傷 隠して そのままバスルームに消える音を 聞いてる 寝たふりをしてる私に 気づかないでしょ 声を殺した涙にも  サヨナラ サヨナラ もう愛なんて生まれないなら ふたりで見ていた夢なんて 早く壊して  サヨナラ サヨナラ サヨナラ このまま 永久にさよなら
Everything is gonna be alrightwyolicawyolicaAzumiso-toEverything is gonna be alright 今日もがんばりました きちんとごはんも うちでつくって食べました Everything is gonna be alright 今日は朝からお天気だったから 窓を開けてキラキラの部屋にしました  あなたに褒めてもらえるように 最後はお花も飾ったよ  どれくらいがんばって待っていたら あなたは帰ってきてくれますか 新しいシーツで眠る夜は 足がひんやりするね  Everything is gonna be alright 風きって自転車でも乗って あなたの好きだったものを買いに行こう Everything is gonna be alright あれやこれやあなたのことばかり考えて からだにいいもの選んでた  あなたに褒めてもらえるように 今日は一度も泣かなかったよ  どれくらいがんばって待っていたら あなたは帰ってきてくれますか ひとりぼっちの小さな部屋も 慣れてきますか  あなたにまた褒めてもらえるように いつかまた褒めてもらえるように じぶんのことを大切にして がんばったらいいよね?
TRUNKwyolicawyolicaAzumiso-toトランクを開けるたびに よみがえる二人の部屋の香りに むせ返る瞬間 離れることは別々の香りになることだなんて 知りたくもなかった 今も  突然目を覚ます 哀しみの嵐は 心の中でまだ止まらない あなたに創られた身体を 今日もまた持て余したまま  かすかに残る ふたりの記憶 新しい誰かに塗り替えられていますか? 迷いながら責めながら 胸のボタンを掛け違って ふたりの未来は置き去り  突然目を覚ます 哀しみの嵐は 心の中でまだ止まらない あなたに創られた身体を 今日もまた持て余したまま  泣き出す空には 小さな星が 私のコトバは憶えてますか?  ときどき目を覚ます 哀しみの嵐は 心の中でまだ止まらない あなたのプライドも苦しみも 私が守るはずだったのに  この手がこの肌が いつまでも憶えてる 息ができないくらい 悲しく あなたに創られた心を 明日もまた持て余したまま
会いたくてwyolicawyolicaAzumiso-toI can't forget when you said you loved me, I wanna see you when you used to tell me so, I can't forget you when you said you loved me 会いたくて  あなたが思っているより ずっとずっと あなたを愛している 聞きたい言葉を 待っていても 心は近くにない  あなたのいない この胸の中は どうしようもなく 痛くて泣いてる かけがえのない あなたのぬくもり 埋められるものは もうなくて  I can't forget when you said you loved me, I wanna see you when you used to tell me so, I can't forget you when you said you loved me 会いたくて  あなたのこと わからなくなっても ただひたすら 信じ続けてた 聞きたくない言葉は 今でも 心をえぐっていく  あなたのいない この胸の中は どうしようもなく 暗くて冷たい あの時 ふたりの心ない言葉は 悔やんでも 消せないけれど  I can't forget when you said you loved me, I wanna see you when you used to tell me so, I can't forget you when you said you loved me 会いたくて  I Love You... I Love You... 会いたくて…
wyolicawyolicaAzumiso-to星の出ないこんな夜は 窓に映るあの日のこと 部屋に残る君の抜け殻が 今日もまた胸をしめつける あのソファーでキスをしては 甘いロマンスが生まれ ここはふたりの世界 あの日の空が落ちてくる  君だけさ こんな恋はもう二度とできないさ いつか見た星空を 同じように見てるのなら 君だけに 君だけに 言えなかった想い言わせて 愛してたよ  最後のキスに願いをこめて もう一度チャンスをと ありったけの想いで抱きしめた 戻れないこと もうわかってたのに ひとりきりで 自由なふり 心はもっと不自由に ほんの少し残された期待はまだ捨てられないままで  君だけさ こんな恋はもう二度とできないさ いつか見た星空を 同じように見てるのなら 君だけに 君だけに ねがい届いて だれよりも愛してたよ  ah なにが僕らを引き裂くと言うのだろう ah 苦しみは この手に込め 空にぶつけた  君と僕で決めた道 間違いじゃないはずさ あんなにも泣いて泣いて 苦しんだ答えなのに 今はまだわからない ひとりで見る星空は 悲しすぎて
恋文 (Album ver.)wyolicawyolicaAzumiso-to君がいないことが こんなに悲しいなんて どれくらいの嘘を こころにつけばいい  君の名を呼んでみても 虚しくこだまして 雨音だけ響く  二人でいるそのための ルールだけ教えてよ 一人でいる夜の意味は 今は受けとれないよ  星空をむかえて 無邪気に語る未来 いつのまに私は 消えてしまったの  どこにでもある夢を いつまでも見たいなんて いけないことですか  二人でいるそのための ルールだけ教えてよ 恋しさも苦しさも 痛いほど知ってるよ  二人でいたそのわけを 手紙に書いた日には 過ぎた恋と思えるかな 君といたこの場所で
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