さき 1114曲中 401-600曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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砂丘馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 君の暮らしているその場所から ぼくの姿が見えているか Sandy 岩のように確かなものはなく 河のようにたどり着く場所もない 焼けた砂は夜に熱を奪われ ただ 足に絡みついて でも 月の光浴びて 情熱を抱きしめて 丘の上で待つよ 昨夜 おなじことばかり考えて 一晩ずっと起きていたんだ Sandy 夜になると窓をこじ開けて 風が吹いて砂を舞い上げる 悪い予感ばかり通り過ぎる夜に ドアを開けて どこへ せめて あの丘まで たどりつけたならば 君に会えるだろうか 焼けた砂は夜に熱を奪われ ただ 足に絡みついて でも 月の光浴びて 情熱を抱きしめて 丘の上で待つよ 砂の丘で待つよ | |
砂丘美空ひばり | 美空ひばり | 麻生ひろし | 市川昭介 | あの砂丘の 谷間で 船出の夜に 祈ったよ 潮に打たれた旗 なびかせて 無事に無事に 帰ってくれるなら わたしも 心の荒波などは 涙かくして 渡れるはずね あの砂丘の むこうに 今夜も船が 着いてたよ なぜに帰らぬ あの日の船は 海の海の 広さと冷たさに 今さら気付いた かもめが哭いて これも宿命と くり返すのね あの砂丘の むこうに 今夜も船が 着いてるよ 若い二人が 寄りそいながら 誓い誓い かわしている姿 ちょうどあの日の 私のように 海を信じて 夢うたうように | |
砂丘moonriders | moonriders | かしぶち哲郎 | かしぶち哲郎 | どうしたの いや何でもないさ 僕はいつも 砂を握りしめて 倒れている 日は昇り 夢は滅ぶ 遠く空の果て 虚弱な大空は今も 報われない 素適だね 素適だな 僕はいつも 夢を胸に抱いて 疲れている | |
砂丘の宿佐藤勢津子 | 佐藤勢津子 | 星野哲郎 | 四方章人 | 隠岐は吹雪か 灯りもちぎれ 主の安否が 気にかかる 逢いた見たさに 襟かき寄せて 濡れた砂簾を 素足で踏めば 指の小股で 砂も泣く 波に柔まれる あの漁火は 松葉ガニ採る 男衆 噂なりとも 届けておくれ 松は枯れても 私は待つと ひとり砂丘の この宿で 桔梗かるかや 女郎花 誰に似たのか 葛の花 咲いてみたとて 摘み手もなくて 砂の枕に もたれて眠りゃ 瞼刺します 潮風が | |
砂丘 ハイヌーン・ロマンス池田聡 | 池田聡 | SHOW | 梅垣達志 | さよならを 君は何度でも言える女さ 異国の街で よみがえる 無邪気に君は 何度でも羽ばたくけれど キレイになって あらわれる ow~ 君が ow~ 愛の ow~ キーをにぎってる ow~ 燃える ow~ 砂に ow~ 揺れる その瞳 “ハイヌーン・ロマンス” 不思議さ ずっと昔から知ってたように 記憶の中を かけめぐる いつの日かそっと 僕の手に堕ちるだろうか 裸のままで 夢を見る ow~ 君が ow~ 僕の ow~ 未来にぎってる ow~ 軽い ow~ めまい ow~ ふたり 絡み合う “ハイヌーン・ロマンス” ドレス選ぶ感じで 彼を決めて踊る まるで疲れ知らない 夏の風のようさ 君が ow~ 愛の ow~ キーをにぎってる ow~ 燃える ow~ 砂に ow~ 揺れる その瞳 “ハイヌーン・ロマンス” さよならを 君は何度でも言える女さ 異国の街で よみがえる… | |
サキュバス犬神サアカス團 | 犬神サアカス團 | 犬神凶子 | 犬神明 | 縛り付けられ 爪を剥がされて 首を絞められ 自由を奪われた 強い吐き気に襲われながら これは夢だと言い聞かせた 意識が不意に吹き飛んで 心が誰かと入れ替わる あたし自身の存在が 失われ消えてゆく 深い眠りの底で 闇を解き放て 悪魔の子供を宿す 憂いのサキュバス 子宮の痛みを堪えながら 途切れ途切れの記憶を繋ぐ 意識が不意に吹き飛んで 心が誰かと入れ替わる あたし自身の存在が 失われ消えてゆく 深い眠りの底で 闇を解き放て 悪魔の子供を宿す 憂いのサキュバス あなた自身の存在が 失われ消えてゆく 深い眠りの底で 闇を解き放て 悪魔の子供を宿す 淫らなサキュバス 胸に刻み込まれた 遥かな空へ いつも辿り着けない あたしはサキュバス | |
Succubuseill | eill | eill | eill | Summer moon Sweet nightmare for you Sweet nightmare on you Sweet nightmare with you 物足りない夜は 蒸し暑い海の風がそっと ダンスフロアに誘うように 揺らめいては 波に溶けていく 掴めそうで 掴めない君はそう まるで一夜の dreaming 夏の魔物 それは美しく ジャンキーで 卍な her ここまでで もう 干渉NG Yogee New Waves 超coolなgroove (yeah) その上、ルビーのpoolで (yeah) Tell me what your name just for tonight Summer moon 熱い夏のせいにして 君が欲しい なんか 言えずに baby あと少し uh 近づきたい 月と今夜 夢の中へ Summer moon 吸い込まれてく Sweet nightmare for you Sweet nightmare of you Summer moon 睡魔の魔法で Sweet nightmare on you Sweet nightmare with you ありそうでない世界 陽気なスウィングに委ねて 揺れて 揺れて 揺れて love 君の鼓動に 触れて 聞かせて 本当の声を Summer moon 熱い夏のせいにして 秘密もなしで話そうよ baby あと少し uh 近くにきて 月と今夜 夢の中へ Summer moon 吸い込まれてく Sweet nightmare for you Sweet nightmare of you Summer moon 睡魔の魔法で Sweet nightmare on you Sweet nightmare with you Come in deeper deeper baby it's all a dream no hesitation needed this vision's illution give me a kiss again like this it's a sweet nightmare all night Summer moon 吸い込まれてく Sweet nightmare for you Sweet nightmare of you Summer moon 君に夢魔夢中 約束の途中 終わらないで “スイート ナイトメア” | |
サキュバス東京ゲゲゲイ | 東京ゲゲゲイ | Usagi Nakamura | MIKEY・Takayuki Sonohata | 夜ごと悪夢が降りてくる 死の天使のように この胸の上にうずくまり しわがれた声で囁く Nothing more Forever more Never more ベッドのそばに君が立つ 怖いほど優雅な手で 鍵かけた記憶こじ開けて 苦しい恋を掘り起こす あぁ どんなにこの身を焦がしても 手に入らないものがある 子供のように両手を伸ばし 欲しい欲しいと泣き叫んだね この世で一番愛したその身体 この世で一番憎んだその笑顔 終わらせたのは君だろう どうして消えてくれないの 何故ここに戻って笑ってる 何事もなかったように Nothing more Forever more Never more あぁ どこにも行けないことくらい 言われなくても知ってるさ 時間はどんどん過ぎてくけど 心は必ずあそこに戻る 全てを一度で燃やしたあの夜に 全てが一度に崩れたあの夜に だから今宵も舞い降りる 黒い翼の亡者 耳塞ぐ指の隙間から 絶望の歌を流し込む あぁ どんなにこの身を焦がしても 手に入らないものがある 子供のように両手を伸ばし 欲しい欲しいと泣き叫んだね この世で一番愛したその身体 この世で一番憎んだその笑顔 Nothing more Forever more Never more Never never never more | |
Succubus feat.Kvi Baba (grooveman Spot Remix)eill | eill | eill・Kvi baba | eill・Calakuli | Summer moon Sweet nightmare for you Sweet nightmare on you Sweet nightmare with you 物足りない夜は 蒸し暑い海の風がそっと ダンスフロアに誘うように 揺らめいては 波に溶けていく 掴めそうで 掴めない君はそう まるで一夜の dreaming 夏の魔物 それは美しく ジャンキーで 卍な her ここまでで もう 干渉NG Yogee New Waves 超coolなgroove (yeah) その上、ルビーのpoolで (yeah) Tell me what your name just for tonight Summer moon 熱い夏のせいにして 君が欲しい なんか 言えずに baby あと少し uh 近づきたい 月と今夜 夢の中へ Summer moon 吸い込まれてく Sweet nightmare for you Sweet nightmare of you Summer moon 睡魔の魔法で Sweet nightmare on you Sweet nightmare with you 悲しみのない 望むように 色を得る メロディー 先走るよう お互いを探し 知れずにいれる 事すらもうない 噛み砕いてた キャンディー yeah Fake love 舌に溶けてく メディシンは Hey girl 今によれてく 君に溺れてく 閉ざしていた 胸さえも 君だけに 解けてく 何と呼ぶべき 事 この目を見て 確かめるしか 無い物 Baby what you want? what u need? 抑えずに 吐き出しな 与えても 尽きない Love 少し暗めの 外れ道を ゆこう 全てを託して 身を任せよう 僕らの間に問題はないんだろう? Ahhh Summer moon 熱い夏のせいにして 秘密もなしで話そうよ baby あと少し uh 近くにきて 月と今夜 夢の中へ Summer moon 吸い込まれてく Sweet nightmare for you Sweet nightmare of you Summer moon 君に夢魔夢中 約束の途中 終わらないで “スイート ナイトメア” | |
サキワフハナ三森すずこ | 三森すずこ | 中村彼方 | 岡部啓一 | 岡部啓一 | 運命の呼び声が 少女の目を覚ます この惑星(ホシ)の裏側も 見捨てたりしないと 太陽を反す波 きらめいた あまりにも眩しくて 背けていたの 愛すれば失くすこと 知ってても いま願わずに いられなくて きっと きっと 太古から それは 儚く清く織り成す 花の記憶 ずっと ずっと いつまでも 君が光になっても 人々はまた種を埋める 永遠に忘れない 震える肩を そっと包み込む 優しかった その手の温もりを 人生の色の数 正しさが 守るべきもののせい 痛みがあるの 生きるため仕方のないことだから 信じ抜いてく この正義を 願う 願う 人々の 心を少女は覗く 神に憧れたまま 例え 例え 花びらが 散る瞬間を 誰も見てなかったとしても いいの 知らず 知らず この惑星(ホシ)は 昔誰かが夢に描いたあとの世界 そして そして 私たち 君が繋いだ思い抱いて やがて花を咲かす 願う 願う 人々の 心を少女は覗く 神に憧れたまま 例え 例え 花びらが 散る瞬間を 誰も見てなかったとしても いいの |
砂金黒木渚 | 黒木渚 | 黒木渚 | 黒木渚 | 黒木渚 | 誰の言いなりか 歯向かいもせず 砂をすくっては ふるいに掛け 川の水の冷たさに 指の感覚は失われ 割れるような耳鳴り もう駄目だ もうお終い 命さえ捨てましょう 溺れる事すら許さぬ 浅瀬にうずくまる 川底に光る一粒の砂金 川底に光る一粒の砂金 あなたの瞳に望みは無くとも救い出してあげよう あの砂金が私を蘇らせた様に 砂金よ流れて渚へおいで 広く広大なこの場所では 誰もが自由だ 誰の安らぎか 慰め きれいごと 底の無い井戸は 波紋を知らない 真空のような悲しみは 貴方の鼓膜を殺した 逃げ道伝える前に もういらない 声など 言えぬなら見せましょう 貴方のため 砂金集め作った砂時計 砂金は糸になり時間は落ちる 積っては裏返し 裂けた皮膚が戻るまで 私の望みが無謀だとしても泣きごとなど言わず あの砂金が沈黙を守ったように 瞳よ鼓膜よ渚へおいで 強くたくましいこの場所では 誰もが自由だ |
砂金が落ちてゆく小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | キラキラ 輝く砂金が落ちてゆく 海の底 沈み込む 再び大きな嵐をただ待っている 遠くで聴こえてくるざわめきの音 音の無い世界なのに私には分かる ああ嵐をただ待っている 時々聴こえてくるの 時々聴こえてくるの | |
桜きみに咲きますように丹下桜 | 丹下桜 | さくら | 宮島律子 | 桜きみに咲きますように あたたかな願い込めて 桜きみに咲きますように 心から祈ってるよ 道行く人の足 早めさせてる風は まだ冷たいけど もうすぐ春が来る そう分かってるだけで 心軽いね 曇り空の裏側で 光きらめくよ きみがそう感じたのなら 気のせいなんかじゃない 桜きみに咲きますように あたたかな願い込めて 桜きみに咲きますように 心から祈ってるよ 夜明け前の空が 一番暗いんだって 教えてくれたね 未来が見えてくる その一歩手前にいる きみの心 守るよ 僕の全てで 力になるから きみが信じてくれたら 奇跡も起こせる きみの夢が叶いますように 幸せになってほしい きみの夢が叶いますように 心から祈ってるよ 希望の光 降り注ぐよ 春も夏も秋も冬も いつも限りなく 桜きみに咲きますように あたたかな願い込めて 桜きみに咲きますように 心から祈ってるよ きみの夢が叶いますように 幸せになってほしい きみの夢が叶いますように 心から祈ってるよ | |
桜、咲き誇れGood Coming | Good Coming | GOOD COMING | GOOD COMING | GOOD COMING・DJ ARTS aka ALL BACK | 新しい桜が空を舞う これから始まる長い道を そっと讃えてくれるように 今はまだ何もない俺だけど ひたすら走れば辿りつける なぁそうだろうきっと 溢れ出しそうな想いを ありったけ詰め込んで 育った街に別れを告げ 始まった俺のNew days 期待と不安の中で描いた未来と ほど遠い現実の中で 時間に追われていくだけで 何も出来ない俺がいた 春の風は冷たく また俺を孤独へ返す 笑顔で仲間と過ごす 日々の記憶が蘇る 今は一人 戦うことに 全力を尽くすだけなのに 込み上げてくる弱音に胸を痛める 風に揺られ 雨に打たれ 春に花咲く桜 陽の光を浴びて咲き誇れ 舞い散る日まで 風に揺られ 雨に打たれ 俺の花咲くまでは がむしゃらでも走り抜けよう 明日の空へ 今日も慣れないスーツを身にまとい 未だ慣れない道で一人迷い って気づけばいつも空回り 課題は増えていくばかり 上手くいかない事が多過ぎて 今にも心が折れそうになる この先やっていけんのか 不安だけが育ってく ah-街を埋めつくす桜 聞こえてくる もう泣くな 誰だってそう 花が咲くまで先は長い ah-俺もこの街でいつか 追い求めた花になろう いつだってそう 答えは俺次第だろう 風に揺られ 雨に打たれ 春に花咲く桜 陽の光を浴びて咲き誇れ 舞い散る日まで 風に揺られ 雨に打たれ 俺の花咲くまでは がむしゃらでも走り抜けよう 明日の空へ 今日も慣れないスーツを身にまとい 未だ慣れない道で一人迷い って気づけばいつも空回り 課題は増えていくばかり 上手くいかない事が多過ぎて 今にも心が折れそうになる この先やっていけんのか 不安だけが育ってく 新しい桜が空を舞う これから始まる長い道を そっと讃えてくれるように 揺るぎない決意をこの胸に 辿り着いてみせるさ必ず 決めた場所へ 風に揺られ 雨に打たれ 春に花咲く桜 風に揺られ 雨に打たれ 俺の花咲くまでは |
さくらの花よ 泣きなさい保科有里 | 保科有里 | 荒木とよひさ | 三木たかし | 逢いたくて瞼(め)を閉じて この胸の寂しさを 人は誰も幼いと きっと笑うだろう 心まで嘘をつき また人を傷つけて 生きることの 恥ずかしさ 自分だけに問えば… さくらの花よ 泣きなさい そんなに誰かが 恋しいならば さくらの花よ 泣きなさい 隣りでボクも 泣いてあげるから この慕(おも)い秘めたまま さよならが出来るなら 時はすべて灰色に 変えてしまうだろう また生れ変れると 言葉だけ捜しても 死ねるほどの潔(いさぎよ)さ 心の中なくて… さくらの花よ 散りなさい そんなに何処(どこ)かに 行きたいならば さくらの花よ 散りなさい 隣りでボクも 泣いてあげるから さくらの花よ 泣きなさい そんなに誰かが 恋しいならば さくらの花よ 泣きなさい 隣りでボクも 泣いてあげるから 隣りでボクも 泣いてあげるから | |
佐々木のじいさんの木の生命力をたたえる歌佐々木のじいさん | 佐々木のじいさん | さくらももこ | 中村暢之 | 中村暢之 | 風吹く日も 雨の日も いつも木は耐えている じっと立って耐えている 木の命の尊さを たたえる歌を ききたまえ 風吹く日も 雨の日も 毎朝木は起きている 6時ちょっと前に起きている 木の目覚めの時刻には 必ず起きて世話をする |
さすらい北岬氷川きよし | 氷川きよし | 下地亜記子 | 宮下健治 | 海が牙むく 暴れてうねる 心凍てつく 飛沫(しぶき)が跳ねる 尽くしてくれた あの女(ひと)を 泣かせてばかりの 罰(ばち)あたり ヒュルヒュルヒュル ヒュルヒュル 潮風泣きじゃくる ひとりさすらい 北岬 海を茜に 夕陽が染める 俺を叱って 哭(な)く海鳥よ 肩先すぼめ 淋しげに 待ってるだろうな 今もなお ヒュルヒュルヒュル ヒュルヒュル おまえの呼ぶ声か ひとりさすらい 北岬 海よ吼(ほ)えるな 雄叫びあげて 男未練が また目を覚ます 死ぬほど惚れた 女(ひと)なのに 倖せやれない 意気地なし ヒュルヒュルヒュル ヒュルヒュル 想い出からみつく ひとりさすらい 北岬 | |
さすらい岬松尾雄史 | 松尾雄史 | 鈴木紀代 | 水森英夫 | 前田俊明 | 北へ北へと ローカル線で たどり着いたら 名もない浜辺 紅いはまなす 咲いてはいても 逢えるはずない 笑顔の君よ かかえ切れない 淋しさに 涙が落ちる さすらい岬 何を今さら 悔やんでみても 過ぎたあの日は 帰って来ない 風が又吹く 波間に浮かぶ 好きで別れた 面影一つ かかえ切れない いとしさに 逢いたさつのる さすらい岬 ウトロ鴎の 啼く声聞いて 雲の流れに この身をまかす 夢は砕かれ 望みは絶たれ 空(から)の心に 未練が残る かかえ切れない せつなさに 想い出連れて さすらい岬 |
さそわれて長崎サザンクロス | サザンクロス | 丹古晴己 | 中川博之 | 神山純一 | ここまできたなら あなたにおまかせ 傘などいらない 小雨の石畳 ぬれて ぬれて ぬれて もえて もえて もえてぁぁもえて腕の中 さそわれて長崎 さそわれて長崎 恋にはみじかい ふたりの長崎 今夜はまだまだ 酔わせてほしいわ いまさらあとには もどれぬ思案橋 のんで のんで のんで ゆれて ゆれて ゆれてぁぁゆれて船になる さそわれて長崎 さそわれて長崎 しあわせ夢見る ふたりの長崎 一晩かぎりの 別れはいやいや すがればせつなく 夜明けの鐘が鳴る 泣いて 泣いて 泣いて じれて じれて じれてぁぁじれてもう一夜 さそわれて長崎 さそわれて長崎 ここからはじまる ふたりの長崎 |
佐田岬鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | 英雄士 | 北道良 | 南郷達也 | 岩肌で 眠る海鳥たちは 潮の流れに 夢をみる 三崎漁師が 乗る船は 波を蹴り 風を衝き 豊予海峡 夢を釣る 漁師なら 海に生きるなら 手釣り一筋 意地をはれ 糸のさばきは 親ゆずり 日焼けした 腕自慢 守る灯台 佐田岬 佐田岬 俺のふる里さ 富士のお山も おじぎする 巡る季節の それぞれに 海の幸 ありがとう 今日も大漁の 旗が舞う |
佐野岬柴田聡子 | 柴田聡子 | 柴田聡子 | 柴田聡子 | 3万借りたら5万返すよ くっついてくるつむじの匂い 金なんかなくても俺なんかいなくても なんでもかんでも立派にやってる あんたにわたしの気持ちがわかれば 返事のひとつも来るでしょ年賀状 お金があってもあんたがいなくても こうして書いてる毎年やってる やっぱり来ないや7日に来ないや たましいこぼれて流れる駐車場 落ち着け今夜はまだ6日だ 今まで一度も裏切りは無いだろ 紙切れひとつで金魚をすくって も一度すくって土に返す時 ヨーグルトのスプーンを立てて ペンで名前を書いて拝んでた レジェンド レジェンド レジェンド レジェンド レジェンド レジェンド 男ばっかりの夏のお楽しみ いつも曇りで断崖絶壁 白黒してるきびしい横顔 「人生は長い」聞き流せない 食えよ喰らえよ若いんだから ここから絶対入ってくんなよ 独り占めしたけっこういい部屋 ノックひとつで飛んでくうずら レジェンド レジェンド レジェンド レジェンド レジェンド レジェンド 馬鹿と火傷に薬は塗らない お前の付き添い ヨーロッパくんだり 河を映して崩れた瞳を 抱きしめた時だけ本当だったな 父親の手が悪ふざけをして 死んだ息子の好物を配る ひとりひとつの固い固い桃 知らず知らずのタフなメッセージ レジェンド レジェンド レジェンド レジェンド レジェンド レジェンド 僕の愛情がひとまわりして そこらじゅうが喜びはじめて 喜びすぎてついやってしまった それでもうれしい誕生日が来る! レジェンド レジェンド レジェンド レジェンド | |
さみしがりや feat. 柴崎健(江口拓也)×柴崎愛蔵(島﨑信長)HoneyWorks | HoneyWorks | HoneyWorks | HoneyWorks | おめでとう 何がだよ 俺と同じ学校来るって? 他人のフリでよろしくな ハイハイ、了解 兄弟の約束 母さん(あの人)は 今日もいない 二人だけなのはいつものこと パスタ作るけど食べるか? そろそろ飽きた わがまま言うな このバラバラな現状慣れちゃった 恋愛ごっこで退屈しのぎしてた 誰にも話していないのに 君だけが知ってる気がしてる 怖がりの子猫のように 少し震えながら温もりに触れてる 行ってくる また女? 別にお前に関係ないし 今更なに照れてんだか… 服借りてくぞ もう着てるし… このドキドキな関係嬉しくて 大切なものに出会えて愛を知る 言葉で伝えきれないのに 君だけが分かった顔してる 気まぐれな子猫のように 時々優しくてそっぽを向いて 誰にも話していないのに 君だけが見つけてくれた 鳴いている子猫のように 少し震えながらここだよと歌う おめでとう 何がだよ | |
さよなら恋人岬藤あや子 | 藤あや子 | 原譲二 | 原譲二 | 伊戸のりお | 過ぎた昨日は 振り向かないと 涙まじりの 波しぶき 恋人岬 さようなら 沖に流れの 漁り火が おんな泣かせの 船がゆく 思い一途に つくしたはずも 何で壊れて 寒い夜 恋人岬 さようなら 月も片割れ のぞき窓 遠く見つめて 消えてゆく 迷いごころが あるから今も 夢は捨てても また夢が 恋人岬 さようなら 今度生まれて 来た時は 強い女で 生きてゆく |
さよならの先に feat. MayuROYALcomfort | ROYALcomfort | ROYALcomfort・Mayu | ROYALcomfort・Mayu | いつも 頭に描いていた 夢を追いかけてゆきたいよ今は 君と比べる事 なんてできるはずなんかない 少しづつすれ違う our time あの日には戻れないの? そんな予感が No or Yes も聞けないの 描いた夢 熱意を持って磨いた腕 一回きりの人生の戦いのために何度も逆らい デートに使う時間も減り 次第に消えてく君の笑み 互いの正解追い求め2人の限界が今 さよならの先にきっと 描いてた夢の続きが let go 二人確かめた愛を忘れたりしないよ 自分を貫くのは辛いよ 本当は離れたくはないよでも 今一人歩いてゆくよ for love いつだって頭の中では あの大きな夢が叶う時君は 僕の隣にいたけど もう終わってしまうのかい? そんなに冷たくしないでよ 本当の気持ちじゃないの さよならに詰めた love 全ての想いを やがてこの手で 夢に向かってただ駆け出す日々が 君との時間を次第に奪っていった 夢ばかり考えてしまい 限界がやってきたみたい 離れても後悔の無い明日へ これからあなたにきっと 輝き続ける未来がずっと 二人過ごした時間を胸に今願うよ いつまでも走り続けるよ いつもここから見守るよずっと だから一人歩いていくよ for love 孤独を感じても歩きたい道があるから行くんだ 夢を夢のままじゃ終わらせはしないから さよならの先にきっと 描いてた夢の続きが let go 二人確かめた愛を忘れたりしないよ 自分を貫くのは辛いよ 本当は離れたくはないよでも 今一人歩いてゆくよ for love | |
さよなら岬大城バネサ | 大城バネサ | 上田紅葉 | 西條キロク | 伊戸のりお | 辛くなるから 捨てて下さい 涙の紅が ついたハンカチは 海の彼方に 飛び立つ鳥は 未練残しちゃ いけないわ ああっ さよなら岬 貴方にあげた 恋の命が…恋の命が… ひらひら舞う… 汚し切れない 愛の背中よ 振り向かないで いいのもうあなた 風に飛ばした ハンカチだけが 秘めた想いを 知ればいい ああっ さよなら岬 波間の青に 白い別れが…白い別れが… 泣き泣き散る… どんな別れも 悲しみじゃない 人を愛した 痛みなら ああっ さよなら岬 翼を広げ 愛よ羽ばたく…愛よ羽ばたく… 鴎になれ… |
さよなら岬藤あや子 | 藤あや子 | 三浦康照 | 山口ひろし | 涙も凍る さいはては みぞれが頬を つめたく打つの しばれる指を 吐く息で そっと温め あの人に 逢いたい想いを 抱きしめる 無情の風よ さよなら岬 海峡わたる 船にのり 恋しさつれて ひとりで来たの 灯りが誘う 港うら 夢のかけらを 探します 愛したふたりの 北の町 ひと夜の情け さよなら岬 霧笛がひとつ 泣くように 私の胸に かなしくしみる 思い出捨てる 流氷の 海にいつくる 春の風 逢いたいあなたは いまどこに 還らぬ夢よ さよなら岬 | |
サンタのサキソフォン真野恵里菜 | 真野恵里菜 | 三浦徳子 | 経塚泰誠 | 空を見上げた時 星が流れていった 願い事 言いたい だけど間に合わない! 君の欲しいものは もちろんもう、知ってるよ! あと3センチだけ 身長が欲しい クリスマスはね 大忙しよ ワタシはサンタの 一番弟子ですから なんとか してあげましょ! サンタのサキソフォンが 流れて ユラユラ 音符たちは 世界へ 散らばる 四分音符が お髭に からんで フガフガ おっといけない 自由に飛んでって 風へと ビュン ビューン ビューン!!! 雪が降り出したよ 舞台装置はバッチリ 丘の上からもね 真っ白な景色 オペラ歌手へと なりたい君は フラミンゴさえも うっとりさせちゃう声 なんとか してあげましょ! サンタのサキソフォンが 響くよ ファファファファ 湖には 氷が 張ってく 四分休符は みるみる 水鳥 スイスイ! 始めましょう 素敵なコンサート 歌声 ビュン ビューン ビューン!!! ひとりぼっちじゃない 君の明日は 光の中! わたしのお仕事は! サキソフォン磨き、、、 キラキラ ピカピカピカ お髭をチョキ、チョキ、チョキ――! サンタのサキソフォンが 流れて ユラユラ 音符たちは 世界へ 散らばる 四分音符が お髭に からんで フガフガ おっといけない 自由に飛んでって 風へと ビュン ビューン ビューン!!! 歌声 ビュン ビューン ビューン!!! 風へと ビュン ビューン ビューン!!! | |
サンポサキマイライフ![]() ![]() | UNISON SQUARE GARDEN | 田淵智也 | 田淵智也 | 半透明の矢印で準備オーケー よく見てるから見失わないんだ 感動でもしてれば平和なんだが あったとてせいぜい3分間のドラマ どうせなら森羅万象サンプリングしてみたい イメージを起こせよ、ほら、今!単純だよ、こんぐらい くだらない?それなら笑ってよ いやじゃない?ならばついて来てよ 揺るがない、それだけはどうにも揺るがないんだよ さりげない仕草でスマートにすませたい、この場はすませたい 欲望、現実が入り混じる 三歩先をエスコート 心配ない、大丈夫さ 全知全能神様も知ったもんか つける足あとが最良のアンサー 大好評発売中のスーパーロードリーダー 誰が買うか知らんけど、必要ないんです 何十億も用意される「絶景かな」のあみだくじ どれにしようかな、いや、この時点ではどれだっていいでしょ くだらない?それなら笑ってよ いやじゃない?ならばついて来てよ 揺るがない、それだけはどうにも揺るがないんだよ 愚かなこの世の不条理に言わせたい、ぎゃふんと言わせたい 欲望、現実が花吹雪 この感情は消さないで もうちょっとだけ輝いて どうせなら森羅万象サンプリングしてみたい イメージを起こせよ、ほら、今!単純だよ、こんぐらい くだらない?それなら笑ってよ いやじゃない?ならばついて来てよ 揺るがない、それだけはどうにも揺るがないんだよ バカだな、もう引き下がってはいられない、ウズウズしちゃうんだよ 欲望、現実が入り混じる 三歩先をエスコート 心配ない、大丈夫さ | |
Searching For You feat. 柴咲コウTeddyLoid | TeddyLoid | TeddyLoid | TeddyLoid | 幾千の彼方に 煌めく星達よ 私は空を見て 微笑(わら)う 何度も振り向いて あなたを探してる 息も時も止めて 祈る I swear 捧げるの 心 Far away 離れても 感じて Star gate 光る雲 見つめ Be brave 独りでも 信じる It's the parallel world, parallel world, parallel いつか時空を超えて And the silent world, silent world, silent 音と光を消して もうひとつの History すべて 甦り辿り着く Parallel and silent worlds 探してる I'm searching for you 天の川流れて 永遠(とわ)に映る日々に あなたの声がほら 響く 向こうの世界には もう一人の私が あなたのこと想い 俯く Please stay そばにいて欲しい My way 照らしてよ ずっと Don't waste 目を離さないで Be there 音も無く 届く It's the parallel world, parallel world, parallel いつか時空を超えて And the silent world, silent world, silent 音と光を消して 遠ざかる Symphony それが最後の道標 Parallel and silent worlds どこにいる? I'm missing you I'm searching for you... I'm missing you... | |
ザンザ岬入山アキ子 | 入山アキ子 | 星野哲郎 | 鈴木淳 | 南郷達也 | いい奴(ひと)見つけて 一緒になれよ 俺らを当てに するなよと 野寒布(ノシャップ)岬で あのひとが 投げた別れの 横波が ザンザザ ザンザザ ザンザとヨー ザンザザ ザンザザ ザンザとヨー 女心を ゆさぶりまわす 熱い血潮が のたうちまわる あくびが出るほど 嫌った人を 死にたくなるほど 好きになる 女の潮時 かくれ岩 食わず嫌いの その性(さが)を ザンザザ ザンザザ ザンザとヨー ザンザザ ザンザザ ザンザとヨー 惚れて艶出す ヤン衆娘 礼文(れぶん)育ちの 鴎がわらう シベリア帰りの 蟹篭船(かにかごせん)の 雪焼顔(ゆきやけがお)を 待ちわびる 野寒布岬の 船宿は 三月前から 札止めさ ザンザザ ザンザザ ザンザとヨー ザンザザ ザンザザ ザンザとヨー 海が鳴るたび 乳房が軋(きし)む 秘めた素足が ぽっぽと火照(ほて)る |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ザンザ岬長谷川千恵 | 長谷川千恵 | 星野哲郎 | 鈴木淳 | 南郷達也 | いい奴見つけて 一緒になれよ 俺らを当てに するなよと 野寒布岬で あのひとが 投げた別れの 横波が ザンザザ ザンザザ ザンザとヨー ザンザザ ザンザザ ザンザとヨー 女心を ゆさぶりまわす 熱い血潮が のたうちまわる あくびが出るほど 嫌った人を 死にたくなるほど 好きになる 女の潮時 かくれ岩 食わず嫌いの その性を ザンザザ ザンザザ ザンザとヨー ザンザザ ザンザザ ザンザとヨー 惚れて艶出す ヤン衆娘 礼文育ちの 鴎がわらう シベリア帰りの 蟹籠船の 雪焼顔を 待ちわびる 野寒布岬の 船宿は 三月前から 札止めさ ザンザザ ザンザザ ザンザとヨー ザンザザ ザンザザ ザンザとヨー 海が鳴るたび 乳房が軋む 秘めた素足が ぽっぽと火照る |
残波岬角川博 | 角川博 | たかたかし | 弦哲也 | 波の花散る 岬に日が落ちる 声をしのんで 娘が泣いた 赤い夕日に袂(たもと)を染めて 恋しい人に あぁ 泣いた 好きで添えない この世の運命(かなしみ)に 島の千鳥も 後追い鳴いた 想いとどかぬ片瀬(かたせ)の波よ 逢いたい人は あぁ 遠い 暗い岬に ポツリと灯台(ひ)が点(とも)る はるか潮路(しおじ)を 涙が走る いっそ散らそか荒磯(あらそ)の波に 十九の春を あぁ 泣いて | |
残波岬立樹みか | 立樹みか | 森田圭悟 | 岡千秋 | 伊戸のりお | おんなの涙を 散らすよに 岸壁駆ける 白い波 生きるか死ぬかの 恋をして あなた ああ… 漁師でなければ この春に 添えたはず なんで奪った あのひとを 叫ぶうらみも 岬の風が消す 残波の風が消す 南の空には ちぎれ雲 鴎は赤く 日も暮れて 袂におさめた 想い出を 染めて ああ… せつなく眠れば みなと宿 朝を待つ 綴る手紙の みだれ文字 命どうする 岬の風が訊く 残波の風が訊く この世を飛び立つ 海鳥(とり)になり 逢いにゆく 待っているよと 空耳か 泣いて残波の 岬に立ち尽くす さだめの灯台か |
幸せに遠い岬瀬口侑希 | 瀬口侑希 | 木下龍太郎 | 大谷明裕 | 南郷達也 | 海鳴りに 山背の風音(かざおと)交じっています 漁火を 見つめる心が凍えています 海にこの身を 沈めたら 愛の傷あと 消えますか ああ さいはての宿は 幸せに一番遠い 岬のはずれです 誰かしら 昔の恋唄うたっています 同じよに 理由(わけ)ある女が泊っています 酔って愚痴など 言い合えば 痛み半分 取れますか ああ さいはての宿は 幸せに一番遠い 岬のはずれです 眠れずに 海辺で夜明けを迎えています 砂山に 貴方の想い出埋めています 過去を波涛(しぶき)で 洗ったら 明日の航路(ゆくえ)が 見えますか ああ さいはての宿は 幸せに一番遠い 岬のはずれです |
しあわせ岬門松みゆき | 門松みゆき | たかたかし | 岩久茂 | 高田弘 | しあわせになりたいなァ 愛する人の胸に抱かれて ホロホロと泣きたいなァ 悲しみを忘れて あまえてみたい あゝ 海に赤い夕陽が沈む あなた乗せた船は 船は見えない 岬に 春が来るというのに しあわせになりたいなァ あなたと二人ここで暮らせたら 苦労さえ楽しいなァ どんなわがままでも 聞いてあげたい あゝ こんな夜はお酒をつけて ひとり待てばあなた あなた恋しい 岬に 春が来たというのに しあわせになりたいなァ 浜木綿が咲く北の岬は 潮さいの音ばかり くちびるが燃えます 日暮れが来ます あゝ そうよここがあなたの故郷 帰る時をわたし わたし待ちます 岬に 春が過ぎてゆくけど |
しあわせ岬永井みゆき | 永井みゆき | たかたかし | 岩久茂 | 猪股義周 | しあわせになりたいなァ 愛する人の胸に抱かれて ホロホロと泣きたいなァ 悲しみを忘れて あまえてみたい あゝ 海に赤い夕陽が沈む あなた乗せた船は 船は見えない 岬に 春が来るというのに しあわせになりたいなァ あなたと二人ここで暮らせたら 苦労さえ楽しいなァ どんなわがままでも 聞いてあげたい あゝ こんな夜はお酒をつけて ひとり待てばあなた あなた恋しい 岬に 春が来たというのに しあわせになりたいなァ 浜木綿が咲く北の岬は 潮さいの音ばかり くちびるが燃えます 日暮れが来ます あゝ そうよここがあなたの故郷 帰る時をわたし わたし待ちます 岬に 春が過ぎてゆくけど |
しあわせ岬都はるみ | 都はるみ | たかたかし | 岩久茂 | しあわせになりたいなァ 愛する人の胸に抱かれて ホロホロと泣きたいなァ 悲しみを忘れて あまえてみたい あゝ 海に赤い夕陽が沈む あなた乗せた船は 船は見えない 岬に 春が来るというのに しあわせになりたいなァ あなたと二人ここで暮らせたら 苦労さえ楽しいなァ どんなわがままでも 聞いてあげたい あゝ こんな夜はお酒をつけて ひとり待てばあなた あなた恋しい 岬に 春が来たというのに しあわせになりたいなァ 浜木綿が咲く北の岬は 潮騒の音ばかり くちびるが燃えます 日暮れが来ます あゝ そうよここがあなたの故郷 帰る時をわたし わたし待ちます 岬に 春が過ぎてゆくけど | |
潮鳴り岬藤野とし恵 | 藤野とし恵 | 麻こよみ | 岡千秋 | 前田俊明 | 北の果てまで 逃れてみても なんで面影 ついて来る 世間が許さぬ 恋ですと 知っていました はじめから あなたのためです 身を引いて ひとり涙の 潮鳴り岬 口紅(べに)の色さえ 目立たぬように 逢瀬(おうせ)重ねた 隠れ宿 あなたの優しさ 思うたび 熱くなります この胸が 女の愚かさ 叱るよに 潮風(かぜ)が頬打つ 潮鳴り岬 波に揺られて 一羽の鴎 連れにおまえも はぐれたか 幸せでしたと つぶやけば 岩に飛沫(しぶき)が 砕け散る あなたを忘れて 生きて行く 決めて最果て 潮鳴り岬 |
潮岬情話香西かおり | 香西かおり | たかたかし | 弦哲也 | 前田俊明 | 沖へゆくのは 佐吉の舟よ 今朝は別れて いつまた逢える いくら好きでも 添えない人を なんでこうまで 好きになる ハァー潮の岬に 灯台あれど 恋の闇路は 照らしゃせぬ 逢えば短い 逢わねば長い 一夜泊りの 情けがにくい ここは大島 串本一と目 飛んでゆきたい あの人に ハァーわしのしょらさん 岬の沖で 波にゆられて 鰹つる わたし飼われた 夜啼く島よ 生きているさえ 悲しいものを 波は磯打つ 港は暮れる つらや恋しや 胸しぼる ハァー熊野灘から 荒滝よせりゃ 涙糸ひく 天野の川 |
塩屋崎![]() ![]() | 美空ひばり | 星野哲郎 | 船村徹 | つよくなろうと つぶやいた そんな自分が 可愛くて 涙ぬぐった その指を 砂にまぶして 指輪をつくる 哀しい癖を おぼえていたら 私と遊ぼう 塩屋のかもめ 海があんまり 広いから 嘘がつけなく なるんだね とてもあいつが 恋しいと 白い貝殻 並べて書くの 子供のように 素直になった 私と語ろう 塩屋の海よ 負けちゃだめよと ささやいた ひとり自分に うなずいた 波をのりこえ 波がくる 海をみてると 勇気が出るの 逢えないつらさ こらえて生きる 私と歌おう 塩屋の灯り | |
視界の隅 朽ちる音 (新川崎(仮))トゲナシトゲアリ | トゲナシトゲアリ | 大濱健悟 | 大濱健悟 | 玉井健二・大濱健悟 | 絶え間なく混ざる交差点で 僕らは何を手にしていた 上辺だけの言葉達が こだまして削り合った 流れ星が落ちてきたら 全部吹き飛ばしてしまう 戯言 何も変われなかった そうやって 知らないフリで 僕ら手が汚れないように 視界の隅 崩れてゆく夢のかけらも 気づかないフリして 聞こえないフリして ほら 過ぎてゆく 正しさの渦と 流れてく街を プカプカ浮かんでどこにゆこう 行き着いた先で笑えるなら 手を繋ごう 夢じゃない 灰になった後で ようやく気づいて 願いはいつまでも届かない 変わり続けるこの世界で 僕ら 何を浮かべようか 何を掲げようか そんなはずはないと願った 目を細めて見えた全て ぼんやり光る月みたいに なんとなく歩けそうで 存在を求めていたのは 僕じゃなくて君なんだろうか 内側 裏返しの世界で 逃げていくその声は 何を探して旅に出たの 丁寧に並べていたほんとの言葉 あっけなく壊して 確かに聞こえてたのは 涙の落ちる音 ざわめきの中で 僕らは描いた 濁る海で咲く花の色を 朽ちたこの空に手を伸ばす ここに居る 僕らは 一ページ先の 未来を願って 閉じた時を 手繰り寄せてゆく 変わり続けるこの世界で 僕ら 何を浮かべようか 何を掲げようか 君に会えるだろうか 全て終わる前に この指で 描いていこう |
Signal (feat. Shin Sakiura)bane | bane | bane | bane・Shin Sakiura | いつも通りふたりきり あなたと過ごすこの世界で みつめる正解 それはきっと良い未来 歩みは止めないで いつも通り当たり前に 帰る場所はここだからきっと 日々が重なり合うたび またぼやかし合ってさ 飾らないまなざし本物でも 心の目と目は合わせられない Why? 気づいたらeyesをそらし Thinking about my heart 今何を思う? Wake up! わかっていたくて ひりつく心のままで受け止めて 笑っていたって 閉じ込めてた想いも wake up! だまっていたって 構わない心ごと守れるなら 願った未来へ いつしか向かっているから (Let's go!) (Go my way!)右も左も (Go my way!)さあ手を広げて (Go my way!)日々を放ち 今ここから 背中合わせでも (Go my way!)この先はもっと (Go my way!)素直でいたいから (Go my way!)I don't knowでも 振り向かずに進んでゆけ (Don't wanna be) 変わらずそこにあなたはいて (I wanna be) あの時のまま手を差し伸べている でもsorry同じ痛みはいらないの “ありがとう”振り切って 行くこの先がmy way “もういい”と諦めたって 世界は構わずに進んでいくから 飾らない眼差し見えなくても 心の目で見る全てはあったかくて 抱きしめ歩んだ先何が待つ? Thinking about my heart 正しさなんてもういらない わかっていたくて ひりつく心のままで受け止めて 笑っていたって 閉じ込めてた想いも wake up! だまっていたって 構わない心ごと守れるなら 願った未来へ いつしか向かっているから 歩んで行く道はまっすぐでありたい 人生そうもいかないや 曲がり切ってぶつかることもあるから 自分のペースでいい 行く先選び歩いていこう 傷跡もいつか道標に We'll be alright! 行こう! わかっていたくて ひりつく心のままで受け止めて 笑っていたって 閉じ込めてた想いも wake up! だまっていたって 構わない心ごと守れるなら 願った未来へ いつしか向かっているから (Let's go!) (Go my way!)右も左も (Go my way!)さあ手を広げて (Go my way!)日々を放ち 今ここから 背中合わせでも (Go my way!)この先はもっと (Go my way!)素直でいたいから (Go my way!)I don't knowでも 振り向かずに進んでゆけ | |
視線の先代永翼(Trignal) | 代永翼(Trignal) | 喜介 | 森慎太郎 | 見つからない ありふれたきっかけも 宙(そら)に浮かんでる ほんのささいな言葉 あきれるほど 遠くを見てる君の 素敵な横顔に 僕は釣り合わない 出会ったその日から ふくらんでく想い ひとつ ふたつ 言葉交わすだけじゃ 届かない 抑えきれない恋心 行き場を無くしては胸叩いてる 伝える事さえ出来ないのならば 消してしまいたいとさえ思っていた 追いかけてる 視線の先でいつも 笑ってる君に ただ切なくなる 途方に暮れたまま くじけていく想い 分かりきった 答えを聞く事が 怖いから 止められそうにない恋心 それでも遠くから見つめてるだけ 絶え間なく揺れる景色は いつしか次の季節へと向かってくよ ゆるされるならば 「好きだ」と それだけで十分だけど 大人びた笑顔の君に 今日もまた何も言えない どこまで行くの恋心 これからも遠くから見つめてるだけ 絶え間なく揺れる景色は いつしか次の季節へと向かってくよ 切ないほど | |
舌先3分サイズcali≠gari | cali≠gari | 石井秀仁 | 石井秀仁 | 構造改革一夜にしてはならず 基礎を学んだ身ではない! 傍目の戦略奇怪なインスピレーション 熨斗つけてたたき返したい…暇乞い 力学によって一線交わるまで 不規則的に刻め! 最終決断仇となるのか風貌 合意書を是非かわしたい… 打撲2、3 一人鬱々たゆとう 倫理団体に問いたい! 無意識に真摯なんで美辞麗句ならべます。 ラッキーカラー赤じゃあるまい ましてや青じゃあるまいし それだけは選ぶなかれ! 羞恥の声明文 未知数だけに確信もてず… 無駄に放射 弾道やや低めね 横に広げつつ 楔打ち込めど見込み違い丸裸 そして孤高はやや渋め 横面はり飛ばされるぞ! 羞恥の声明文 未知数だけに確信もてず… 無駄に放射 弾道やや低めね 横に広げつつ 楔打ち込めど見込み違い丸裸 そして孤高はやや渋め 斥候、乱闘、奪取、法外、達成感、千里の荒野 つねに代謝 風当たり強めね 二年の旅路で活路を見いだしゃぁ十年安泰いいなぁそれ 彼の孤高を見習いたい 文体模写から予感を感じて、猿芝居の果て夜明けは明けたか? | |
死神の岬へスピッツ | スピッツ | 草野正宗 | 三輪徹也 | スピッツ | 愛と希望に満たされて 誰もかもすごく疲れた そしてここにいる二人は 穴の底で息だけしていた 古くてタイヤもすりへった 小さな車ででかけた 死神が遊ぶ岬を 目ざして日が昇る頃でかけた 二人で積み上げて 二人で壊したら 朝日に溶かされて 蒼白い素顔があらわれた ひやかすつもりはないけど にやけた顔で蹴散らした 死神が遊ぶ岬で やせこけた鳥達に会おうか 二人で積み上げて 二人で壊したら 朝日に溶かされて 蒼白い素顔があらわれた そこで二人は見た 風に揺れる稲穂を見た 朽ち果てた廃屋を見た いくつもの抜け道を見た 二人で積み上げて 二人で壊したら 朝日に溶かされて 蒼白い素顔があらわれた そこで二人は見た 風に揺れる稲穂を見た 朽ち果てた廃屋を見た いくつもの抜け道を見た 歳老いたノラ犬を見た ガードレールのキズを見た 消えていく街灯を見た いくつもの抜け道を見た |
終止記号の先へHello Sleepwalkers | Hello Sleepwalkers | シュンタロウ | シュンタロウ | 土砂降りの街道に散らばるスパンコール 真夜中は巡る巡る 勘違いしてたんだ 物語はまだ始まりを告げる最中 遠い昔の亡霊や未来を創った英雄が 映り込むスクリーンの向こう 脚本も監督も主演も全部僕の ワンカットムービー回るカメラ 打ち鳴らせカンパネラ 嵐を食い散らかして 不可思議なSOS 何もかもオーバーロード マラカイトグリーンがギラギラ 空行きのバスは定刻で 君が育った街を背にした つらつら続いて また跨いだ小節 リフレイン リフレイン リフレイン まだ僕らはずっと追ってた 正体不明の愛を ただただ美しい汚れた世界で ハロー ハロー ハロー まだメロディーは続くのさ 終止記号の先へと 土砂降りの街道に散らばるスパンコール 真夜中は巡る巡る 勘違いしてたんだ 物語はまだ始まりを告げる最中 咲き誇れカンタービレ切り立った壁を越えて 音信不通のSOS 何もかもオーバーロード 事情は赫赫然然 最適な解を求めて 君は育った街を背にした つらつら続いてく また跨いだ小節 リフレイン リフレイン リフレイン まだ僕らはずっと追ってた 正体不明の愛を ただただ美しい汚れた世界で ハロー ハロー ハロー まだメロディーは続くのさ 終止記号の先へと 誰かの呼吸を真似して生きていただけだった すり減らした思い出 遥か彼方 つらつら続いてく また跨いだ小節 リフレイン リフレイン リフレイン まだ僕らはずっと追ってた 終止記号の先を 高く鐘が鳴ってる また繋いだ情熱 リフレイン リフレイン リフレイン まだ僕らはずっと追ってた 正体不明の愛を ただただ美しい汚れた世界で ハロー ハロー ハロー まだメロディーは続くのさ 終止記号の先へと きっと待ってて 永遠の夢の続きで | |
終着駅 長崎前川清 | 前川清 | さだまさし | さだまさし | 終着駅 長崎 嘘をつかれたことよりも 約束を忘れられたことが 少し悲しい 紫陽花の花言葉は 移り気な心と聞いた 雨に打たれ 石畳に それでもより添う その花 坂道いつも 坂道ずっと 子供の頃から そうだった 終着駅 長崎 また ふりだしに戻る 終着駅 長崎 港を出るよその国の 白い船の汽笛が今夜も 少し哀しい 町灯かりが美しいと あなたが言ったことがある その灯かりのひとつひとつ 密んだ悲しみ知りもせず はずれくじ はずれくじ 子供の頃から そうだった 終着駅 長崎 だから ふりだしに戻る 終着駅 長崎 嘘をつかれたことよりも 約束を忘れられたことが 少し悲しい | |
終点の先が在るとするならばツユ | ツユ | ぷす | ぷす | でも私は悔いて叫んで雨が降って ねぇ聞いて 終点の先が在るとするならば。 願っていいのなら もう一回現世で降りて 初めからやり直させて? 終点の先なんて在りはしないなら 私はずっとこうして 涙を溢し続けるの? 後悔をしているのね 早まったあの私を どうか抱きしめてよ って去って お花畑 ぽかぽか 綺麗な川の水を浴びて 夜はお星さまが近くで見れて だけど誰も居ないんだ 私が確かに望んだことで そうだっけ? 何で生きてる時の私は 死にたいって思った? ねぇ聞いて 終点の先が在るとするならば。 ないものねだりで だってあのバスに乗るまでは 『消えてしまいたい』嘘じゃないよ? 終点の先なんて在りはしないなら 私はずっとこうして 涙を消えた傷跡に 後悔の念で濡らして 早まったあの私を どうか巻き戻して って去って 消えてしまいたい生涯なんてもんに愛を望んだって。 消えてしまいたい生涯なんてもんに温もり望んだって。 ねぇ聞いて 終点の先が在るとするならば。 救ってくれませんか? もう消えたいなんて言葉を 使わない保証は無いけれど だからってバス乗って逃げても 解決するはずもないから 涙を受け止めてほしくて 後悔をしているから 早まったあの私みたいに あなたにはなってほしくなくて 終点の先が在るとするならば。 ほら奪って去って | |
趣味の時代 featuring 浜崎容子 from アーバンギャルドサエキけんぞう&Boogie the マッハモータース | サエキけんぞう&Boogie the マッハモータース | 佐伯健三 | 比賀江隆男 | 内分泌のカタストロフィー 思考機能の感覚代行 健忘症の優しい私は 花がいとしい 鳥がいとしい 花がいとしい 鳥がいとしい ホビー・ゼネレーション ホビー・ゼネレーション ホビー・ゼネレーション ホビー・ゼネレーション ホビー・ゼネレーション ホビー・ゼネレーション ホビー・ゼネレーション ホビー・ゼネレーション ホビー・ゼネレーション 辺縁系はオートリバース 思想機能は開拓終了 健全体の優しい私は コイン集める 切手集める コイン集める 切手集める ホビー・ゼネレーション ホビー・ゼネレーション ホビー・ゼネレーション ホビー・ゼネレーション ホビー・ゼネレーション ホビー・ゼネレーション ホビー・ゼネレーション ホビー・ゼネレーション ホビー・ゼネレーション | |
修羅場とlover (feat. 佐々木亮介&さかな)eijun | eijun | eijun | eijun | 修羅場とlover くだらん めっちゃだるっ like?love? らいららいらいら 愛だの恋だの無いだのあるだの怠惰はどっちもどっちでしょ? 修羅場とlover くだらん めっちゃだるっ like?love? らいららいらいら 修羅場とlover like?love? らいらいら 来世で会いましょう やっちまった 普段はめったに 起こらない口喧嘩 ところが 怒らしゃ大変だ なだめすかし ひょうひょう余裕ぶった俺にいつも むかついた水面下 脳みその回転量 低めな採点表 ハイテンション 対戦中の小動物 おっと失言だ 倍炎上して開戦状か ったりぃ もと来た時代へタイムスリップ 果たせぬまま途切れた my dream 愛すチーム 返すピース ヤンキーのダチの信頼 だいぶキープ何言ってるかって?別れた理由は 浮気じゃないんだ 信じてくれるだろ? 目を見て触れる顔 Y2K からタイムスリップしてきたヤンキーだったんだ 2000年代に帰らなきゃ… わー!わー! あたしのヴァースに入ってくんな 韻とかなんとかわかってないんだ 文句があんなら言ってくれて良いけど 得体のしれない言い訳アホか ばかばかばか 大好きだった かっこいいラップでかっこつけんな 詳しくないけど結構いいじゃん 喧嘩中だった あたしがアホだ一緒に海に行きたかった 水着買った 一緒に祭り行きたかった 浴衣買った どうせあれだろ また夢破れて いじけてるんだろ だっせーなあ しおらしく甘えてこいや べーだ! 修羅場とlover くだらん めっちゃだるっ like?love? らいららいらいら 愛だの恋だの無いだのあるだの怠惰はどっち もどっちでしょ? 修羅場とlover くだらん めっちゃだるっ like?love? らいららいらいら 修羅場とlover like?love? らいらいら 来世で会いましょう ぶっちゃけもう一度 よりをもどしてしまいましょ? 君の嘘 全部忘れてあげるから Ah 嘘じゃない 嘘だよね 嘘じゃない 嘘だよね 愛だの恋だの言っていたいけど ほんとやっかいだな! は? は? は? あ~めんどくさ 修羅場とlover くだらん めっちゃだるっ like?love? らいららいらいら 愛だの恋だの無いだのあるだの怠惰はどっちもどっちでしょ? 修羅場とlover くだらん めっちゃだるっ like?love? らいららいらいら 修羅場とlover like?love? らいらいら 来世で会いましょう だいたい愛だの恋だの無いだのあるだの どっちもどっちでめっちゃだるっ あんだのかんだのなんなのどうなの 修羅場とlover いやめっちゃだるっ 修羅場修羅場修羅場 娑婆だば踊れ踊れ踊れ 修羅場とlover like?love? らいらいら来世で会いましょう | |
召喚ショーケース ~異世界転移した先でフェネックが悪魔の象徴!?冒険から追放されたので、歌とダンスで世界を変えます!~尾丸ポルカ | 尾丸ポルカ | やしきん | やしきん | やしきん | ハッ ここはどこ 私はポルカ 車にはねられて……気がついたら知らない人たちに囲まれている これっていわゆる異世界転移!? なんでこっちに剣を向けてるんですか? 何が何だか大ピンチ とりあえずにっげろ~! 道路に飛び出した子どもを助けるため 命を落とした尾丸ポルカは 異世界に勇者として召喚されました しかしその世界ではフェネックは悪魔の象徴だったのです 追放されて 森の中をさまよう(ふらり) 草木の香りに 包まれ 見たことない花 見たことのないキノコ(大自然) スライムとか出会っちゃったら 使い魔にしちゃったりみたりして がさり がさり 現るひょこり 緑 緑 明らかゴブリン 私 生身 武器とか何にもない 手籠め ヤバめ 貞操Warning まるで まるで 同人みたいに チートスキルもらう くだりなんてなかったよなあ レベル1(Hi!) ニューゲーム(Hi!) (なんてこった!) 冒険の刑(Hey!) No way(Hey!) どうすれば(Woo hoo!) 歌って 踊れば きっと大丈夫 さあ ツメ鋭いキミも キバのすごいキミも Raise your hands! アガっちゃえ 召喚ショーケース(Yeah!) Oh yeah!(Yeah!) カワイイは(最強!) この世界でも共通の ラブ&ピース 剣と魔法じゃ 作れない未来 今 作れそうな気がした 怖い顔してないで はい にっこり 歌とダンスでモンスターを笑顔にした尾丸ポルカは 森を抜け港町へとたどり着きました この世界のことををもっと知るべく 人々の営みをのぞき見ます 耳を隠して 町の中をぶらつく(ゆるり) 美味しそうな香りに 導かれ 見たことない肉 見たことのない魚(美味しそう) ほっぺた落ちそうになったら 支えるかのように グビリ エールなんか あおっちゃってみて ふぁさり ふぁさり いきおいあまり ざわり ざわり フードがふわり 私 お耳 隠れてなくなくない!? 血気 殺気 ですよねWanted ピンチ ピンチ デッドにリーチ 神々の加護とか あったっていいじゃないか この身ひとつで 攻略だ (Fu fu fu!) 歓楽の計(Hey!) No way(Hey!) いつだって(OK!) 歌って 踊れば きっと大丈夫 さあ デコの広いあなた モヒカンのあなた Raise your voice! アガっちゃえ 召喚ショーケース(Yeah!) Oh yeah!(Yeah!) カワイイが(最高!) 伝説の武器超える マスターピース どんな種族も 手を取り合うような 日々 やってくるかも 町で評判の踊り子の噂を聞きつけた魔王は 配下の者たちをねぎらうため 魔王城にポルカを招待しました 思いもよらぬ突然のラスボス対面 はたして尾丸ポルカの運命や如何に 本当は逃げ出したい だって理不尽 それでもさ 生きるため 私が私でいるために (よっしゃいくぞー!) 冒険の刑(Hey!) No way(Hey!) どうすれば(Woo hoo!) 歌って 踊れば きっと大丈夫 さあ ツメ鋭いキミも キバのすごいキミも Raise your hands! アガっちゃえ 召喚ショーケース(Yeah!) Oh yeah!(Yeah!) カワイイは(最強!) この世界でも共通の ラブ&ピース 剣と魔法じゃ 作れない未来 今 作れそうな気がした 怖い顔してないで はい にっこり 召喚ショーケース 魔王と仲良くなった尾丸ポルカは 平和条約を結ぶことに成功しました 剣も魔法も使うことはありませんでしたが 世界に平和をもたらした彼女は勇者だったのかもしれません |
しらん節 feat.たなかみさきライトガールズ | ライトガールズ | Sundayカミデ | Sundayカミデ | 俺の事なんか誰も知らん 俺の事なんか誰も知らん 桜の花びら木々の群れ 踏まれて尚立つ道の草 どれにもなれずに今日もまた 俺の事なんか誰も知らん ほんまの事なんか俺は知らん ほんまの事なんか俺は知らん 天国も地獄も外国も 泣いてる人の悲しみも 生まれて来てから今日の日も ほんまの事なんか俺は知らん 俺は知らん 俺は知らん 誰も知らん | |
知床岬入山アキ子 | 入山アキ子 | 悠木圭子 | 鈴木淳 | 前田俊明 | 北へ 北へと 流れる船の デッキにひとり立てば 涙のしぶき 胸に抱いてた あなたの写真 暗い波間に 消えてゆく 帰らぬ人は もう待たないで 明日に生きる 女の旅です 命 命を 預けたけれど あなたの心いつも 遠くを見ていた 顔をうずめて 泣きたい時も ひとり枕を 濡らしてた はかない夢も 想い出も捨て 明日に生きる 女の旅です 涙 涙が 凍りつくよな 吹雪鳴いて舞い散る 知床岬 振り向かないと 心に決めて 未練心は 捨てました あなたひとすじ 愛したけれど 明日に生きる 女の旅です |
C\C(シンデレラ\コンプレックス)'24 佐藤優樹 Solo Ver.佐藤優樹 | 佐藤優樹 | つんく | つんく | 戸嶋友祐 | NA NA NA NA NA NA (Yes Yes Yo) NA NA NA NA NA NA (C'mon C'mon) NA NA NA NA NA (Yes Yes Yo) GIVE ME LOVE GIVE ME LOVE (HEY! Come again) NA NA NA NA NA NA (Yes Yes Yo) NA NA NA NA NA NA (C'mon C'mon) NA NA NA NA NA NA (Yes Yes Yo) GIVE ME LOVE GIVE ME LOVEGIVE ME LOVE 誰も彼もが かわゆく見えるわ 足の長い彼女 ずるく思うわ 恋をしてても 臆病になるわ あの子みたくすねちゃ ただのわがままになる 子供の頃に母が 読んでくれた話は いつかそのうちきっと 夢が 叶う… ロンリー ロンリー ロンリー GIVE ME LOVE GIVE ME LOVE GIVE ME ピュアに時が過ぎて シンデレラ コンプレックス Baby baby baby 夢が凍りつく 誰か迎えに来てよ 良い子にしてるのに NA NA NA NA NA NA (Yes Yes Yo) NA NA NA NA NA NA (C'mon C'mon) NA NA NA NA NA NA (Yes Yes Yo) GIVE ME LOVE GIVE ME LOVE (HEY! Come again) NA NA NA NA NA NA (Yes Yes Yo) NA NA NA NA NA NA (C'mon C'mon) NA NA NA NA NA NA (Yes Yes Yo) GIVE ME LOVE GIVE ME LOVE GIVE ME LOVE 去年の方が いけてたのかな やさしい彼だった 後の祭りね テレビ見てても 涙が出ちゃうわ よくある家族もの アニメなのに泣けちゃうわ 純粋に誰かを 信じられたあの頃は 大人になる日のこと 想像 つかない ロンリー ロンリー ロンリー GIVE ME LOVE GIVE ME LOVE GIVE ME 理想ってなんなのよ シンデレラ コンプレックス Baby baby baby 信じているのに あなたどこにいるのよ 12時過ぎちゃうよ ロンリー ロンリー ロンリー GIVE ME LOVE GIVE ME LOVE GIVE ME ピュアに時が過ぎて シンデレラ コンプレックス Baby baby baby 夢が凍りつく 誰か迎えに来てよ 良い子にしてるのに ロンリー ロンリー ロンリー GIVE ME LOVE GIVE ME LOVE GIVE ME 理想ってなんなのよ シンデレラ コンプレックス Baby baby baby 信じているのに あなたどこにいるのよ 12時過ぎちゃうよ NA NA NA NA NA NA (Yes Yes Yo) NA NA NA NA NA NA (C'mon C'mon) NA NA NA NA NA NA (Yes Yes Yo) GIVE ME LOVE GIVE ME LOVE (HEY! Come again) NA NA NA NA NA NA (Yes Yes Yo) NA NA NA NA NA NA (C'mon C'mon) NA NA NA NA NA NA (Yes Yes Yo) GIVE ME LOVE GIVE ME LOVE GIVE ME LOVE |
十年先のラブストーリー![]() ![]() | TUBE | 前田亘輝 | 春畑道哉 | 夕暮れに染まるシーサイド 誓った約束は グラスの氷みたいに 溶けては消えた恋 君の好きなカセットはもう 擦り切れるほど時間は過ぎ 出逢う前よりも恋しくなって 今 想い出に追い越されそうさ あの夏に君がくれた涙 僕が預けたサヨナラ 波に返そう もう一度 二人戻れるなら 抱きしめる跡が残るほど 君を離さないよ 十年先でも ラブストーリー最後は君と 海沿いのカーブ過ぎたら 出会いのマリーナ くちづけは潮風の しょっぱい味がした シートに置き忘れた 黒いサングラス 君がいつも照れてた時の 仕草写しだす 今も I'm still in love 好きなんだ 忘れられない人 今さらと言われても ずっと愛してる 勝手なのは百も承知の上さ 今すぐじゃなくてもいい 待ち続けるから 千年先でも ラブストーリーいつかは君と あの夏に君がくれた涙 僕が預けたサヨナラ 波に返そう もう一度 二人戻れるなら 抱きしめる跡が残るほど 君を離さないよ 十年先でも ラブストーリー最後は君と | |
十年先のラブストーリー宮原彩 | 宮原彩 | 前田亘輝 | 春畑道哉 | 夕暮れに染まるシーサイド 誓った約束は グラスの氷みたいに 溶けては消えた恋 君の好きなカセットはもう 擦り切れるほど時間は過ぎ 出逢う前よりも恋しくなって 今 想い出に追い越されそうさ あの夏に君がくれた涙 僕が預けたサヨナラ 波に返そう もう一度 二人戻れるなら 抱きしめる跡が残るほど 君を離さないよ 十年先でも ラブストーリー最後は君と 海沿いのカーブ過ぎたら 出会いのマリーナ くちづけは潮風の しょっぱい味がした シートに置き忘れた 黒いサングラス 君がいつも照れてた時の 仕草写しだす 今も I'm still in love… 好きなんだ 忘れられない人 今さらと言われても ずっと愛してる 勝手なのは 百も承知の上さ 今すぐじゃなくてもいい 待ち続けるから 千年先でも ラブストーリーいつかは君と あの夏に君がくれた涙 僕が預けたサヨナラ 波に返そう もう一度 二人戻れるなら 抱きしめる跡が残るほど 君を離さないよ 十年先でも ラブストーリー最後は君と | |
十年先へ、すすめ!ドリームキャスト(M・A・O)、セガサターン(高橋未奈美) | ドリームキャスト(M・A・O)、セガサターン(高橋未奈美) | 杉本善徳 | 杉本善徳 | 「『創造は生命』の精神で、セガはこれまで数多くの画期的な エンターテインメントを提供してきたわ!」 「皆さん、もちろん知ってますよね!? いつだって繋がってますから^^」 なんか元気ないじゃない!? 人生いろいろでしょ 勝負かけて、寝ては起きる。 きっと大丈夫! 結構どんな時も 全力でハッピー、ミラクル☆ Wake up! It's high time to fly. Realize our D.R.E.A.M! い・く・よ! み・ら・い! ホップ、ステップってピョピョピョのピョン! We can make it through! 最強! ゲーム奮闘中! You can play with me. 強引! レッツゴー! 「得意のオンラインです!」 We can make it true! ダイヤルアップ通信中! You can play with me. 妄想絶頂! 「逆に遅くなってない!?」 さぁ、とことんいっちゃおう! ほら、ずっと仲間と一緒 ポッポポーン♪ 前向いて 前向いて 前向いて 前向いて、って 十年先へ、すすめ! 「サターンさん、サターンさん! 今日も、研ぎすまされた氷のような ツッコミ、期待しちゃっていいんですよね!?」 「え、ちょ…! 急に振られても困るわよ……えーと、あー、、、もう! どーせい(土星)っちゅうねん!」 えっと……イイ感じです! サンキュー、ありがとうです…… 文句無しで最高でした! ちょっと!? 嘘くさくない!? 全然気持ちないでしょ! 究極は、もっかいチャレンジ Wake up! It's high time to fly. Realize our D.R.E.A.M! い・く・ぞ! じ・ぶ・ん! ザッツライトってジャジャジャのジャン! We can make it through! 最高! ネット邁進中! You can play with me. 降臨でしょ! 「急に早くなったわね!?」 We can make it true! 実況ゴッド、放送中! You can play with me. 大胆発想! 「無料回線が飛んでました!」 さぁ、とことんいっちゃおう! ほらもっと データもゲット ポッポポーン♪ 前向いて 前向いて 前向いて 前向いて、って 十回言えば、すすめ! Wake up! It's high time to fly. Realize our D.R.E.A.M! い・く・よ! み・ら・い! ホップ、ステップってピョピョピョのピョン! We can make it through! 最強! ゲーム奮闘中! You can play with me. 強引! レッツゴー! 「タダより安いものはないですね!」 We can make it true! ダイヤルアップ通信中! You can play with me. 妄想絶頂! 「なんか、ちょっと違ってない?」 さぁ、とことんいっちゃおう! ほら、ずっと仲間と一緒 ポッポポーン♪ 前向いて 前向いて 前向いて 前向いて、って 十年先へ、すすめ! 「よくも悪くも『10年早い』って言うけど、セガは、これからも様々なこと にチャレンジしていくわ!」 「引き続き遊んでくださる世界中の皆さんに感動を提供していけるよう、 日々、成長・進化します!!」 | |
10年先も、100年先も…![]() ![]() | クリフエッジ | JUN・SHIN | JUN | 埃かぶった二人のフォトグラフ ふと開いてみた 君とおれの笑顔のフォトグラフ やけに懐かしくて 君はおれの事恋人の瞳で見つめてる おれも君の事恋人のように見つめてる ぎこちなく寄り添った笑顔の二人 春の風が吹いた あの日の二人 ショートボブ短かった あの頃の髪 おれが告った時に撮った 初めての写真 ~Memento mori~ 残る人生 愛するお前と 共に生きてぇ なんてキザな言葉で告白 お前の好きなとこも日々濃くなる 初めて本気で惚れたお前だから いつまで二人で居られるだろう? なんて時に考えるけど 『10年先も100年先も』抱きしめてたい この気持ちを言葉にして君に届けよう(my love or you) ずっと変わらぬ愛をいつまでも… 猛チャージ経てお前をGet あまりにもFresh 共に踏むStep 時と共にお前の事もっと知る 咲き乱れた桜の花も散る 付き合う前の方が マメだった メールできない時だって多々あった ケンカしたり 泣いたり 笑い合ったり これからも二人で歩いてこう 移り変わる景色 この街の姿に お前を思うと時に不安浮かんだり 消えてくものが増えてくばかり だけどここで二人は出会ったばったり 育って来た街は違うけれど 今じゃおれの地元も慣れただろ? これからもたくさん時重ねてゆこう 離さない 君のその手 いつまでも… いつまで二人で居られるだろう? なんて時に考えるけど 『10年先も100年先も』抱きしめてたい この気持ちを言葉にして君に届けよう(my love or you) ずっと変わらぬ愛をいつまでも… いつまで二人で居られるだろう 10年先も、100年先も… この気持ちを言葉にして ずっと変わらぬ愛を いつまで二人で居られるだろう? なんて時に考えるけど 『10年先も、100年先も…』抱きしめてたい このままずっと二人きりで 過ごしてる そんなイメージして 『10年先も、100年先も…』抱きしめたい 君を想うだけで気持ち溢れてくから 届けようこの歌をいつまでも… | |
城ヶ島の雨ペギー葉山 | ペギー葉山 | 北原白秋 | 梁田貞 | 雨はふるふる 城ヶ島の磯に 利久鼠の 雨がふる 雨は真珠か 夜明けの霧か それとも私の 忍び泣き 船はゆくゆく 通り矢のはなを 濡れて帆あげた ぬしの舟 ええ 舟は櫓でやる 櫓は歌でやる 唄は船頭さんの 心意気 雨はふるふる 日はうす曇る 船はゆくゆく 帆がかすむ | |
城ヶ崎ブルース![]() ![]() | 黒沢明とロス・プリモス | 星野哲郎 | 関野幾生 | 関野幾生 | ゆかねばならぬ 男がひとり ゆかせたくない 女がひとり ふたりの恋の 城ヶ崎 咲けよ 匂えよ 湯の花すみれ あしたのことは 言わないで いのちのかぎり 愛せたならば たったひと夜の 夢でもよいと わたしを泣かす 城ヶ崎 霧よかくせよ あのシャボテンの とげよりいたい わかれ風 愛してくれた 小指の爪を そっとかたみに つつんでいれた ハンカチ白い 城ヶ崎 あなたが帰る 遠笠山(とうがさやま)が 涙にかすむ 夜のはて |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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城ヶ崎みれん八木春子 | 八木春子 | 美樹翆 | 小林猛 | 斉藤功 | 迷いをたち切り 貴方と別れ ひとりで来ました 城ヶ崎 潮風 荒波 海鳥たちも 風花(かざはな)さけては 乱れとぶ ゆれる吊り橋 心もゆれて 渡りきれない 戻れない 瑠璃色輝(ひか)る 月よりの道を この道行けば 逢えるかと 想いを浮かべて ながめてみても 男女(ふたり)の人生(みち)など さがせない たたきたたかれ 傷つき果てた 恋の紅糸 ほどけない 門脇岬 冷たい風が この身をふるわせ また泣かす 一夜(ひとよ)限りの 未練の宿は 女の心に いつまでも 炎(も)えてくすぶり 哀しくさせる 夢を下さい 城ヶ崎 |
人生岬五條真由美 | 五條真由美 | 車田正美 | Kacky | 山本健司 | 凪も待たずに 嵐の海へ 逆風(かぜ)に向って 船を出す 馬鹿な男と 笑いなよ 日和り見ながら 生きるより きめた この海路(みち) 突き進む 仰ぐ岬は 男の岬 人生岬 嫁にも行かずに 俺(おい)らのことを 待っててくれるか 優しい娘(こ) 海の男に惚れるなよ 一度 時化くりゃ 若後家と 涙かくして 帆を上げる 想う岬は 純情岬 人生岬 昇る朝陽に ほほ染めながら 熱い魂(こころ)を 胸に抱く 人生(ひと)の悲しさ 未練のつらさ いつか笑える その日まで きっと くるだろ 幸福が 巡る岬は 希望の岬 人生岬 |
水仙岬小峰あずさ | 小峰あずさ | 加茂笙子 | 山田年秋 | 凍てつく寒さに 負けないで いのちの根を張る 雪中花 いとしさゆえに 恋ゆえに 耐えて忍んで 花になる 待つことなんて 馴れっこだけど きれいに咲きたい 香りたい 一生一度の 恋だもの 今夜もあなたを 今夜もあなたを 呼ぶのです この世のしぶき 浴びながら 逢いたさこらえる 雪中花 恋唄つむぎ 冬ちどり きっと伝えて あの人に せつない胸を わかって欲しい 甘えて抱かれて 咲いたとて 短かい春は 薄なさけ 越前岬で 越前岬で 泣いてます 信じています 必ず来ると いとしいあなたに すがります こころの色を 風にのせ 水仙岬で 水仙岬で 咲いてます | |
水仙岬小宮恵子 | 小宮恵子 | 木下龍太郎 | 吉田矢健治 | 振り向くたびに 爪立ちすれば 足袋の鞐が 痛くなる あなたを 見送る 女 越前 水仙岬 春呼ぶ花が 咲き競うのに 私の心は 春知らず―― 女のいのち 三日に込(こ)めて 燃えて乱れた いで湯宿 別れに選んだ 女 越前 水仙岬 命を賭けた この恋だけに 大事にしたい 想い出は―― 手櫛(てぐし)でやっと まとめた髪を 風がひと吹き また解(ほど)く 未練がからまる 女 越前 水仙岬 春呼ぶ花が 咲き競うのに 私の胸は 冬つづき―― | |
水仙岬原みよ子 | 原みよ子 | 高橋直人 | 佐田みさき | 杉本バッハ | わかれ涙は 乾いても 胸にそぼ降る みれん雨 あなた忘れの 旅なのに いつか来ていた 伊豆の海 あぁ…おもいでの 花に寄り添う 花に寄り添う 水仙岬 風の寒さに 堪(た)えながら なにを好(この)んで 冬に咲く 薄い幸せ 恋ひとつ 春を知らずに 散りました あぁ…さみしさに 花もうつむく 花もうつむく 水仙岬 あまい香りに 誘われて もしやあなたも 爪木崎(つめきざき) 今もやさしい おもかげを 捜す日暮れの 細い道 あぁ…めぐり逢い 花と夢みる 花と夢みる 水仙岬 |
吹田夢咲応援歌なないろクラウンプラン | なないろクラウンプラン | ブラボーしろう | ブラボーしろう | 筒井進吾 | 吹田の夢よ 世界へ届け みんなで叶えよう 大きな花を咲かせよう 50年前の万博 誰もが心ときめかせ 世界中の夢と希望が 吹田に集まった 今でもあふれる 笑顔と笑い声 いまこそ吹田から夢を発信していこう 吹田の夢よ 世界へ届け みんなで叶えよう 大きな花を咲かせよう くわいが美味い吹田焼 みんな大好きマロニーちゃん 伝えたい食と伝統が 吹田にいっぱいある みんなの笑顔と 希望の歌声 いまこそ吹田から夢を発信していこう フィールド駆け抜けていく 胸に輝くエンブレム 戦いと勝利の宴には 朝焼けビール乾杯 夢と希望で 溢れる笑い声 いまこそ吹田から夢を発信していこう 吹田の夢よ 世界へ届け みんなで叶えよう 大きな花を咲かせよう 吹田の夢よ 世界へ届け みんなで叶えよう 大きな花を咲かせよう 大きな花を咲かせよう |
Swim in your eyes (Prod.Shin Sakiura)Foi | Foi | Foi | Foi・Shin Sakiura | 小さなアクアリウムの中 迷い込んだ人魚みたい あなたに会えないこんな日は 星を一つ盗み取っても神様は見逃してくれる 唇に引っ掛けた 言葉はゆらゆら Baby, I can't stop thinking about you Cause I wanna swim swim in your eyes 近づく 恋の渦に飛び込んだら 瞳の中を泳ぎたい Cause I wanna swim swim in your eyes 落ちてく ほんの一瞬で気づいたの あなたの目の奥は海がある 初めて海岸の向こう側 歩き出した人魚みたい 波打つ鼓動胸の真ん中 星を一つ嵌め込んでくれたのはあなたなんです 贅沢な夢を見る 醒めればちぐはぐ Baby,I can't wait to tell you Cause I wanna swim swim in your eyes 今すぐ 恋の便りが届いたら 二人で秘密のランデブー 「知りたいのはあなただけです」 一度耳元で言えたなら 広い海にはもう戻れない 溶けて泡になりそうな 雨も乾く夏は 瞳の中を泳ぎたい Cause I wanna swim swim in your eyes 近づく 恋の渦に飛び込んだら 瞳の中を泳ぎたい Cause I wanna swim swim in your eyes 落ちてく ほんの一瞬で気づいたの あなたの目の奥は海がある | |
澄海岬氷川きよし | 氷川きよし | かず翼 | 桧原さとし | 石倉重信 | あの日の約束 覚えてますか 一年たったら 逢いに来ようと ひと夏燃えた この恋を 忘れてないなら もう一度 澄海岬で ふたりで見てた どこまでも どこまでも 続くブルーの海 青い青い 空の下で どこにあなたは いるのだろうか あの日の指切り 覚えてますか あなたは来ないと 分かっていても 切なく胸に 燃え残る ふたりの思い出 捨てに来た 澄海岬に 淋しくひとり たそがれる たそがれる スカイブルーの海 遠い遠い 空の下で 誰とあなたは いるのだろうか 澄海岬で ふたりで見てた どこまでも どこまでも 続くブルーの海 青い青い 空の下で どこにあなたは いるのだろうか |
好き。。。~茅ヶ崎の天使hy4_4yh | hy4_4yh | 江崎マサル | 江崎マサル | ねぇ最近どうしてる? 私は相変わらず強敵の目覚ましと戦ってる毎日 昨日も寄ったんだ 学校の帰り道君が教えてくれた 日暮れまでおしゃべりしたあの浜辺 言えなかった「好き。。。」 胸に閉まったままの「好き。。。」 最後まで出せなかったな「好き。。。」 言葉に出来なかった「好き。。。」 素直になれなかった「好き。。。」 天使に託して 今届けたい ねえ最近調子はどう? 私は夢に向かって 少しづつだけだけど 苦手な努力もしてる 次の日も早いのに朝までループした愚痴を聞いてくれたね 私が悪くても見方してくれたね 言えなかった「好き。。。」 いつしか芽生えてた「好き。。。」 気付かれるのが恐かった「好き。。。」 友達を越えた「好き。。。」 永遠に色あせない「好き。。。」 天使に託して 今届けたい 茅ヶ崎の天使の歌声に 涙が出ちゃう You are my Angel 言えなかった「好き。。。」 胸に閉まったままの「好き。。。」 最後まで出せなかったな「好き。。。」 言葉に出来なかった「好き。。。」 素直になれなかった「好き。。。」 天使に託して 今届け 空から守ってくれる人に「好き。。。」 | |
好きです かわさき 愛の街芹洋子 | 芹洋子 | 肥後義子・補作詞:石本美由起 | 山本直純 | 多摩川の 明ける空から きこえる やさしい鳥の歌 ほほえみは 光のシャワー さわやかに こころ洗うよ 新しい 朝は生まれて 人びとの 軽い足どり 好きです 陽差しの 似合う街 好きです かわさき 愛の街 よろこびを 語る広場に きこえる やさしい花の歌 そよかぜは 緑のリボン あざやかに こころ飾るよ 新しい 愛は生まれて わかち合う 胸のときめき 好きです みんなで 生きる街 好きです かわさき 愛の街 街並の つづく窓から きこえる やさしい愛の歌 まごころは 希望のリズム いきいきと こころ弾むよ 新しい 時代(とき)は生まれて つなぐ手に 明日を夢みる 好きです 幸せ 灯す街 好きです かわさき 愛の街 | |
好きです かわさき 愛の街チャラン・ポ・ランタン | チャラン・ポ・ランタン | 肥後義子・補作詞:石本美由起 | 山本直純 | 多摩川の 明ける空から きこえる やさしい鳥の歌 ほほえみは 光のシャワー さわやかに こころ洗うよ 新しい 朝は生まれて 人びとの 軽い足どり 好きです 陽差しの 似合う街 好きです かわさき 愛の街 よろこびを 語る広場に きこえる やさしい花の歌 そよかぜは 緑のリボン あざやかに こころ飾るよ 新しい 愛は生まれて わかち合う 胸のときめき 好きです みんなで 生きる街 好きです かわさき 愛の街 街並の つづく窓から きこえる やさしい愛の歌 まごころは 希望のリズム いきいきと こころ弾むよ 新しい 時代は生まれて つなぐ手に 明日を夢みる 好きです 幸せ 灯す街 好きです かわさき 愛の街 | |
好きです かわさき 愛の街橋本聖子 | 橋本聖子 | 肥後義子・石本美由起 | 山本直純 | 多摩川の 明ける空から きこえる やさしい鳥の歌 ほほえみは 光のシャワー さわやかに こころ洗うよ 新しい 朝は生まれて 人びとの 軽い足どり 好きです 陽差しの 似合う街 好きです かわさき 愛の街 よろこびを 語る広場に きこえる やさしい花の歌 そよかぜは 緑のリボン あざやかに こころ飾るよ 新しい 愛は生まれて わかち合う 胸のときめき 好きです みんなで 生きる街 好きです かわさき 愛の街 街並の つづく窓から きこえる やさしい愛の歌 まごころは 希望のリズム いきいきと こころ弾むよ 新しい 時代(とき)は生まれて つなぐ手に 明日を夢みる 好きです 幸せ 灯す街 好きです かわさき 愛の街 | |
好きなことを楽しみながら feat. 岩崎愛ゼスプリ・キウイブラザーズ | ゼスプリ・キウイブラザーズ | ゼスプリ・キウイブラザーズ | 飛内将大 | 体に良いことするのって大事 でも走るのは疲れる 筋トレは運動不足の人にはキツい 険しい山では思いがけず キケンに遭うかも 足つぼマットはやっぱり痛い ストイックにやっても続かない ヘルシーは好きなことを楽しみながら キウイ キウイ キウイを食べよう 甘くて 完熟で 栄養たっぷりで アゲリシャス キウイ キウイ キウイは最高 ヘルシーは好きなことを楽しみながら ヘルシーは好きなことを楽しみながら | |
すきのその先へ渡辺美里 | 渡辺美里 | 大江千里 | 大江千里 | 有賀啓雄 | あっという間に時は流れて いくつの夏残した 浴衣の色も忘れる程 夢中で人生を乗り越えて ああ 次のカーブに広がる ひまわりが君と この街で過ごした日々を 運んでく すきと心で告げた あの駅が左で揺れてる 愛する誰かのため 今でも 生き続けているよ 母の背中で遠くに聞いた 祭囃子の笛や ペダルを漕いで夕焼けまで 線路沿いの土手を走った ああ はしゃぎすぎた改札で 無邪気に笑ってた みんなと分け合った瞬間が 響く 長い旅の途中で すきな君にまた会えるよね 会ったら何を話そう 大好き あの頃よりもっと ああ 時が追い越していても 色あせない君の 横顔はいつだって この胸にあるさ 夏が来るたびもう一回 歳を重ねほら増えてゆく まっさらな君に会いたい 伝えたい 輝くその場所で すきと心で告げた あの駅が左で揺れてる 愛する誰かのため 今でも 生き続けているよ |
洲崎パラダイス細野晴臣 | 細野晴臣 | Haruomi Hosono | Haruomi Hosono | 橋の向こうはパラダイス 渡れば戻れない 女神が手招くパラダイス 幸せくれるとか Uh 心は彷徨う Uh 灯かりに飛び込む この浮き世はインフェルノ あの川はルビコン 渡る世間の鬼には 未練も何もない Uh 心は彷徨う Uh 灯かりに飛び込む まぼろしのパラダイス あーあー、洲崎パラダイス 赤い街はユートピア またの名は地獄 女神が手招くパラダイス 幸せくれるとか Uh 心は彷徨う Uh 灯かりに飛び込む まぼろしのパラダイス あーあー、洲崎パラダイス | |
珠洲岬岡田しのぶ | 岡田しのぶ | みやま清流 | 高柳六郎 | 前田俊明 | 髪の乱れが 風のせいなら あなたのせいね この涙 どんなにあなたを 恨んでみても 恋し恋しと この胸に 寄せては返す 未練の波よ ここはさいはて 珠洲岬 宿のランプの 灯りほのかに あなたの胸で 海鳴りを 聞いてたあの夜の ぬくもり今も 忘れないのよ この肌が 凍てつく風に 涙も凍る ここはさいはて 珠洲岬 ここで私は 待っていますと 鴎よどうぞ 伝えてよ こんなにほつれた 涙の糸じゃ 繕えないの せつなさは あしたは要らぬ あの夜が欲しい ここはさいはて 珠洲岬 |
Stay by your side (feat. Shin Sakiura)JUVENILE | JUVENILE | JUVENILE・Shin Sakiura | JUVENILE・Shin Sakiura | JUVENILE・Shin Sakiura | 遅く起きた朝 夢見てたいまだ まどろみの中を泳ぐ 飲み残しのcoffeeと シンクの中スプーン垂れ流しのYouTube プロジェクター まだ動きたくないな 夢はどこへ 上手くいかなかった昨日を受け止めて 僕が持っているすべてを 大事にできたら 目まぐるしさで バカになった感覚 取り戻そうよ Let me stay by your side Tryinna get this up high 焦らずいこう このままでいい Let me stay by your side Come on lift me on top 時が経っても 変わらずにいたいな マイペースでいこう 渋滞も気にせずにgo キャンパスは白 これから重ねる 未知の色 見本は要らない duh? 見つめる先変わらないとは限らない未来羅針盤の針は止まらない 散らかったone roomから見えない世界 Where we're going, we don't need ROADS 完璧じゃなくていい It's first life for everyone また立ち上がって Let me stay by your side Tryinna get this up high 焦らずいこう このままでいい Let me stay by your side Come on lift me on top 時が経っても 変わらずにいたいな 他人が決めた生き方に 流されなくていい 何が幸せで何が一番大事 自分で決める Let me stay by your side Tryinna get this up high 焦らずいこう このままでいい Let me stay by your side Come on lift me on top 時が経っても 変わらずにいたいな |
Stay Blue (feat. 川崎鷹也)河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口京吾・川崎鷹也 | 河口京吾 | 揺れる蜃気楼 止まった青空 溶けかけてる君のアイス 何もなくても 完璧だった 今も聞こえる波音 カケラの中で あなたを思う 夢はまだ夢で輝いていますか 眩しさに目を細めた 真夏の笑顔忘れないよ あなたが好きだった店や街も 変わってしまったけれど 叶わないものを知って みんな大人になっていくんだね 真っ直ぐに信じてた 青い心 無くさないでいて あの夏のように 冷めない夜に気休めの風 青い草 土の匂い 大の字でふたり探したアルタイル 結んだ三角形 ほころび辿れば あなたに会えた あの頃のように 笑えていますか またたく星に誓った つたない願い忘れないよ 呼吸も忘れた線香花火を 今も覚えているから つぐなえぬ日々を背負って いつか大人になっていくけど 描いた未来とは違っていても どうか笑っていて あなたらしく生きて 眩しさに目を細めた 真夏の笑顔忘れないよ あなたが好きだった店や街も 変わってしまったけれど 叶わないものを知って みんな大人になっていくんだね 真っ直ぐに信じてた 青い心 無くさないでいて 無くさないでいて あの夏のように | |
ストーリーの先にGLIM SPANKY | GLIM SPANKY | 松尾レミ | GLIM SPANKY | 亀本寛貴 | 靄がかってる夜は 無闇に家を出ないで 焚き火の音爆ぜた 攫いの手から守って 窓を叩く亡霊 それは現実か 手招きしてくるよ 嘘ばかりのストーリーがまるで 正しい様なふりして蔓延るよ いま生きているストーリーが 決して本当かは解んない 夢から目覚めるまでは 靄が去った夜は 細い野道へ歩いた 今ここにいるのは 私と影だけでした 肩を叩く亡霊 惑わされないわ 月が見守っているよ 嘘ばかりのストーリーの途中 優しい声がして気付いたよ いま生きているストーリーは 決して孤独ではないって 夢から目覚める時だわ 嘘ばかりのストーリーを抜けて 優しいあの声が呼ぶ方へ ただ生きてきたストーリーに 決して後悔などしないわ あなたに気付けた今では |
砂の像…鳥取砂丘にて水田竜子 | 水田竜子 | 廣澤孝彦 | 水森英夫 | 前田俊明 | あなたの愛と 魂(こころ)の広さ 砂丘(すな)のうねりと 同じです 風紋(ふうもん) すりばち 馬の背を 越えれば蒼(あお)い日本海 鳥取砂丘 あゝ砂の像 どこまで続く この砂の波 あなたが付けた 足跡(あしあと)が 今の私の 道標(みちしるべ) 風がヒュルヒュル 哭(な)くのです 鳥取砂丘 あゝ砂の像 まっ赤な西陽が 二人を染めて 長く尾を引き 消えてゆく 砂丘(すな)の温(ぬく)もり 大きさが 強く生きよと 云うのです 鳥取砂丘 あゝ砂の像 |
砂の岬 Ponta de AreiaTHE BOOM | THE BOOM | MILTON NASCIMENTO・FERNANDO BRANT・日本語詞:国安真奈・宮沢和史 | MILTON NASCIMENTO・FERNANDO BRANT | THE BOOM | 故郷行きの列車 遠く霞む 汽車の音 砂の岬へ続く 旅路はもう 野に埋もれた あの娘の面影が今も 名残惜しく 手を振ってる 男達は 飲み明かした 女達は 子をあやした ミナスの町からバイーア 今は誰も居ない旅路 Ponta de Areia, ponto final de Bahia-Minas, estrada natural que ligava Minas ao porto, ao mar caminho de ferro mandaram arrancar |
洲崎みれん永井みゆき | 永井みゆき | 波丘ひろし | 徳久広司 | 南郷達也 | 胸の寒さか 恋しさなのか 夜汽車に揺られて 館山駅(たてやま)に 燈台灯かり 靄(もや)のなか 酔えば 酔えば 洲崎みれん あの日泊まった 舟宿で ひとり手酌で 呑んでます 惚れているから 諦められず はまゆう一輪 差して待つ 霧笛の帯が 沁みるよな 追えば 追えば 洲崎みれん いつか逢える日 祈るよに 風につぶやく おんなです 空は時雨れて 面影濡れて 想い出数えりゃ またなみだ 蛇の目の傘に 身を寄せて 泣けば 泣けば 洲崎みれん 募る想いを 抱きしめて 明日の潮路に 託します |
Spotlight ~光の先へ~EXILE TAKAHIRO | EXILE TAKAHIRO | 清木場俊介 | ATSUSHI | SION | 光が差すこの場所で 「僕らしさ」を探していた 何処となくぎこちない 心の儘 時が過ぎて… このまま溺れた夜に 押し潰されてしまいそうで… 人は誰でも孤独の中で彷徨って 戸惑いながら生きて逝くから 乗り越えた先に満たされる笑顔が…。 人の夢の中で生き 僕は僕を押し殺したんだ 目指す高みへ真っ直ぐに 突き進んで此処まで来た それでも時折見せる 溢れた涙と共に… 人は誰でも弱さと戦い傷付いて 打ちのめされても強く成るから 立ち向かう先に輝いた光が… 今叫ぶからどんなに離れても 力強く願いを込めて 光が差すこの場所でいつも君の為… 唄ってる…から。 |
ずっとずっと先の今日セレクション18(SKE48) | セレクション18(SKE48) | 秋元康 | 依光輝久 | 野中"まさ"雄一 | 今 夜明けが 近づいて来たよ 白む大空 この街を両手で包んで 誰を抱きしめるのか 人はみな地平線の彼方に 探してる道 見つかるような期待抱き 今日をまた迎えるんだ 僕たちの力は 想像することさ 瞼(まぶた)を閉じて 未来を覗こう 果たすべき使命は 夢を見ること ずっとずっと先の今日は 何が始まるのだろう ほら 雲間に 新しい光 次の季節よ 青空を見上げる人たち 風を感じているか 昨日より何万分の一でいい 目指してる場所 一歩一歩近づき いつか辿り着けばいい 僕たちの力は あきらめないことさ 失敗しても また立ち上がるんだ 選ぶべき道とは 信じることさ ずっとずっと先の今日は 何が待ってるのだろう 僕たちの力は 無限の可能性 壁に見えても 限界じゃないんだ 人生はどこまでも 学ぶことだと ずっとずっと先の今日で 気づく 僕たちの力は 想像することさ 瞼(まぶた)を閉じて 未来を覗こう 果たすべき使命は 夢を見ること ずっとずっと先の今日は 何が始まるのだろう |
セイシュンTIP-OFF!! ~MVP紫原ver.紫原敦(鈴村健一) | 紫原敦(鈴村健一) | こだまさおり | 増田武史 | 陽泉高校バスケットボール部1年、紫原 敦 背番号9、ポジションC(センター) あーもー、めんどくさー ねー室ちん、試合終わったらお菓子食っていいー? TIP-OFF!! 今日もパワー全開で 勝ちに行こうか 熱くなんなってほうがムリ Enjoy playing!! 誰1人譲る気はない 目指せNO.1 YES!! 青春のMVP どうって、まあ… こんなもんじゃねー? どうせ小物じゃ相手になんないし 現(ゲン!)実(ジツ!)見せて欲しいなら はいシュート(おっけー)気が向けば点だって取るよ さあプレイバック 「えー、もっかいやんのー、 何回やったって おんなじだって… あ、ホラ入った」 もう1回 「そんなに何回もやられたいわけ? 変わってんねー 気が済むまでやれば」 あーもうやだやだ 交代してほしーんだけど はあ? 逃げてねーしっ TIP-OFF!! 今日もパワー全開で 勝てばいーんでしょ ほんと暑苦しーね Buzzer Beater!! 負けるのはやっぱイヤだから どちみちNO.1 じゃ、ヒネリつぶしてやるよ | |
青春の先の希望タッキー&翼 | タッキー&翼 | Hidefusa Iwata | Hidefusa Iwata・Daisuke Nagano | Hidefusa Iwata・Daisuke Nagano | 夕暮れの空に 夏が薫る街 目を閉じれば今も 君が写ってる あの日追いかけた 夢見た場所には まだたどり着けなくて もがいてる日々 どうせ叶わないと愚痴りながらいつも 夜明けまで夢の話をした 笑えるほど馬鹿をしては どデカイ夢を追いかけてた 現在(いま)の僕はどうだろう 続きを見よう 青春の先の希望 夏の終わりには 風が薫る道 まだ何も知らなくて 夢中になれたね 振り返るたびに あの頃の自分がいる 今の僕はどんな大人になってる? あきれるほど馬鹿をしては 見えない明日を追いかけてた 色褪せない記憶なら 続きが見える 青春を抱いていこう どうしたって時間は戻せない でもいらない記憶は きっと何一つなくて 君がいたから 今の僕がいて 変わらない場所 いつだって探してる… 笑えるほど馬鹿をしては どデカイ夢を追いかけてた 現在(いま)の僕はどうだろう 続きを見よう 溢れるほど涙しては それでも明日に手を伸ばした 現在(いま)の僕を信じるよ 続きを見よう 青春の先の希望 |
静寂の朝、君といる世界。Hey! Say! JUMP | Hey! Say! JUMP | タハラノブヒロ | タハラノブヒロ | 家原正樹 | 真夜中バスの窓の 僕を照らす光は 君のいる街の灯りに見えて ただずっとずっと眺めていた 二人は心の糸 手繰(たぐ)り寄せるみたいに ただ想いだけ届けたあの夜 あれからどれほど時が流れても 変わらない ほら君の手を ぎゅっと握りしめれば 始まる君と僕の未来だ 祈りを込めた指先を絡ませて ほどけないように 忘れないように 静寂の朝 この世界で 二人きり 何かを変えることで 踏み出せたこの道は とても一人じゃ歩けなかったな ねえ 今君に出来ることが何かあるかな… こうして今も ずっと流れているよ 耳を澄ませば聞こえるメロディー 君と二人で夢見てた あの日の未来が確かに 今この場所で 折り重なって生まれてくよ 今日も明日も まだ知らない 時空のどこか彼方に 隠れた二人の鼓動のリズム 探してみたいよ 一人では知らずにいた世界だって 君が一緒なら きっと歩いてゆけるから どこまでも |
雪炎岬沖田真早美 | 沖田真早美 | 秋浩二 | 秋浩二 | 猪俣義周 | 遠くどこまでも 続く日本海(うみ) 鉛色した 雲が張る 風が風が 身を切る 禄剛崎(ろっこうさき) 愛のきずなも 想い出さえも 岩に砕かれ 波に散る 涙凍らせ 夢を凍らせ 雪が雪が ああ 吹きあげる 空を舞い飛ぶ 海鳥よ 待っているよと 伝えてよ 命 命 寒々 禄剛崎 なぜに運命(さだめ)は 別れるために あなたとわたし 会わせたの 心の炎を 熱く燃えさせ 雪が雪が ああ 吹きあげる 風が風が 身を切る 禄剛崎 明日の行方も 分からぬままに ひとりさ迷う 日本海 涙凍らせ 夢を凍らせ 雪が雪が ああ 吹きあげる |
1000km先のラブソングはたなかみどり | はたなかみどり | はたなかみどり | はたなかみどり | 好きだからハグをして 好きだからキスをする そんな当たり前とは ちょっと違ううちらだけど 好きじゃない日があったって 好きなだけ離れたって 結局ここにいたなら それがこたえだよ lalalalala 「おはよう」って朝送ったLINE 帰ってくるのは真夜中 「大丈夫」「どうしたの」 聴きたい気持ちと勝負で 通話ボタンへの誘惑の風 あたしの指先をさらって 「もういっか」「忘れよう」 頭の中かき消すゲームも飽きたよ 好きだから朝起きて 好きだからメイクする そんな朝の小さな お祭りすら楽しいけど 好きなのに会えなくて 好きなのに離れてて たまには鼻詰まりの声に気づいてよ lalalalala 「ただいま」って帰ってきたサイン 送ってくるのはスタンプ 「もうちょっと」「聞かせてよ」 気になる気持ちがまわって 心の淵 流れてる音楽 今日のハイライトも気になって 「どんな1日だったの?」 今日1番の勇気振り絞ったよ 隙間だらけの日々には 透き通る雨が降る 好きだからハグをして 好きだからキスをする そんな当たり前とは ちょっと違ううちらだけど 好きじゃない日があったって 好きなだけ離れたって 結局ここにいたなら それがこたえだよ lalalalala | |
戦場に刃鳴裂き誇る(絶唱)風鳴翼(水樹奈々) | 風鳴翼(水樹奈々) | NORIYASU AGEMATSU | NORIYASU AGEMATSU | Gatrandis babel ziggurat edenal Emustolronzen fine el baral zizzl Gatrandis babel ziggurat edenal Emustolronzen fine el zizzl |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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千年先まで…石原詢子 | 石原詢子 | 石原詢子 | 吉幾三 | 京建輔 | ねんねんころりの 子守唄 ぽかりぽかり 母の声 優しいぬくもり 抱きしめて 千年先まで 愛つなごう ふれ合う思いを重ねて 千年先まで 愛つなごう 夕やけ小やけの 帰り道 キラリキラリ 金の星 夜空に祈った 願い事 千年先まで 夢照らそう 心にいっぱい詰めて 千年先まで 夢照らそう 桜にたんぽぽ 沈丁花 咲いた咲いた 春の花 生命(いのち)の息吹(いぶ)きを 待ちわびて 千年先まで 花咲かそう 確かな足あと残して 千年先まで 花咲かそう |
千年先までも氷川きよし | 氷川きよし | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹 | 寒い心にも ぬくもり宿す人 ほれて甘えてた まぶしく青い日々 二度とふり向かぬ人とわかっても 逢いたくて 愛しくて 今夜夢でも逢えるものなら 二度と離さない 千年先までも 時の長さより どれだけ愛したか 知っていたのかな 心残りだよ いつも夜ふけには胸にすがってた その想い せつなくて 逢えるものなら きつく抱きしめ 二度と離さない 千年先までも 逢いたくて 愛しくて 今夜夢でも逢えるものなら 二度と離さない 千年先までも |
千年先もずっと...千(立花慎之介) | 千(立花慎之介) | yozuca* | 佐々木裕 | 降り積もってく眩し過ぎて うるさい街の光 瞳を閉じて静寂へと 静かに身を委ねた 上辺だけを 愛されてた ウンザリな日々に ひとりじゃ出せなかった 答えをくれたよね 千年先のその先で 生まれ変わったとしても 聞き分けのいいフリなどしないだろうけど 鐘の音が鳴るこの夜に 愛を語るとするなら 今 君に伝えたい言葉は Ah… Thank you for your love… 千切れた糸をつなぎ止めた 笑顔が側にあるよ 力の限り愛を込めて 一途にぶつけてきた まだ走れる… 終わりじゃない… これからもずっと守りたいと思った 大切な笑顔だ 千年先のその先で 生まれ変わったとしても 僕はまたキミの為に懸命になれる 鐘の音が鳴るこの夜に 愛を語るとするなら 今 キミに伝えたい言葉は Ah… Thank you for your love… 千年先のその先で 生まれ変わったとしても 僕たちの声を聴いて またここにおいで 鐘の音が鳴るこの夜に 愛を語るとするなら 今 僕が伝えたい言葉は Ah… Thank you for your love… | |
絶唱…北岬西川ひとみ | 西川ひとみ | 円香乃 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 雪の海峡 別離(わかれ)の北岬 私だけ この世に 置いてった あなた ネェ そこから 呼んでいる 私が見えますか 折れる心を 抱きしめて… 生きてきた ネェあなた あなた、見えますか? 私は元気にやってます。 周りも良い人達ばかりで、新しい暮らしにも慣れました。 どうにか、やっていけそうです。 でも、どうしても どうしても 淋しい時は 泣いても良いですか…あなた。 声を限りに 海空鳴くカモメ 枯れるほど 死ぬほど 泣いたって あなた もう この手に 帰らない あの空 遠い人 弱い私を 叱ってよ… もう一度 ネェあなた 子供達も大きくなりました。 上の子は、あなたにそっくりで、いつも私を笑わせてくれます。 あの子なりの優しさなのでしょうね。 この間、写真が見つかりました。 あなたが帰ってきてくれたようで 嬉しくて、恋しくて…。 凍る岬も 春には花が咲く 降りしきる 涙は 消えたって あなた ネェ いつでも そばにいる 心は離れない 今日も笑顔を 抱きしめて… 生きてゆく ネェあなた あなた… |
宗谷岬黒木真理 | 黒木真理 | 吉田弘 | 船村徹 | 流氷とけて 春風吹いて ハマナス咲いて カモメも啼いて 遥か沖ゆく 外国船の 煙もうれし 宗谷の岬 流氷とけて 春風吹いて ハマナス揺れる 宗谷の岬 吹雪が晴れて 凍(しば)れがゆるみ 渚の貝も 眠りが覚めた 人の心の 扉を開き 海鳴り響く 宗谷の岬 流氷とけて 春風吹いて ハマナス揺れる 宗谷の岬 幸せ求め 最果ての地に それぞれ人は 明日(あした)を祈る 波もピリカの 子守のように 想い出残る 宗谷の岬 流氷とけて 春風吹いて ハマナス揺れる 宗谷の岬 | |
宗谷岬芹洋子 | 芹洋子 | 吉田弘 | 船村徹 | 流氷とけて 春風吹いて ハマナス咲いて カモメもないて はるか沖ゆく 外国船の 煙もうれし 宗谷(そうや)の岬(みさき) 流氷とけて 春風吹いて ハマナス揺れる 宗谷の岬 吹雪(ふぶき)が晴れて 凍(しば)れがゆるみ 渚の貝も 眠りがさめた 人の心の 扉を開き 海鳴り響く 宗谷の岬 流氷とけて 春風吹いて ハマナス揺れる 宗谷の岬 幸せ求め 最果(さいは)ての地に それぞれ人は 明日(あした)を祈る 波もピリカの 子守のように 想い出残る 宗谷の岬 流氷とけて 春風吹いて ハマナス揺れる 宗谷の岬 | |
宗谷岬![]() ![]() | ダ・カーポ | 吉田弘 | 船村徹 | 流氷とけて 春風吹いて ハマナス咲いて カモメも啼いて 遥か沖ゆく 外国船の 煙もうれし 宗谷の岬 流氷とけて 春風吹いて ハマナス揺れる 宗谷の岬 吹雪が晴れて しばれがゆるみ 渚の貝も 眠りが覚めた 人の心の 扉を開き 海鳴りひびく 宗谷の岬 流氷とけて 春風吹いて ハマナス揺れる 宗谷の岬 しあわせ求め さい果ての地に それぞれ人は 明日を祈る 波もピリカの 子守のように 思い出残る 宗谷の岬 流氷とけて 春風吹いて ハマナス揺れる 宗谷の岬 | |
宗谷岬千葉紘子 | 千葉紘子 | 吉田弘 | 船村徹 | 斎藤恒夫 | 流氷とけて 春風吹いて ハマナス咲いて カモメも啼いて 遙か沖ゆく 外国船の 煙もうれし 宗谷の岬 流氷とけて 春風吹いて ハマナス揺れる 宗谷の岬 吹雪が晴れて しばれがゆるみ 渚の貝も 眠りが覚めた 人の心の 扉を開き 海鳴りひびく 宗谷の岬 流氷とけて 春風吹いて ハマナス揺れる 宗谷の岬 倖せもとめ さいはての地に それぞれ人は 明日を祈る 波もピリカの 子守のように 想い出残る 宗谷の岬 流氷とけて 春風吹いて ハマナス揺れる 宗谷の岬 |
宗谷岬走裕介 | 走裕介 | 吉田弘 | 船村徹 | 流氷とけて 春風吹いて ハマナス咲いて カモメもないて はるか沖ゆく 外国船の 煙もうれし 宗谷の岬 流氷とけて 春風吹いて ハマナス揺れる 宗谷の岬 吹雪が晴れて 凍(しば)れがゆるみ 渚の貝も 眠りがさめた 人の心の 扉を開き 海鳴り響く 宗谷の岬 流氷とけて 春風吹いて ハマナス揺れる 宗谷の岬 幸せ求め 最果ての地に それぞれ人は 明日を祈る 波もピリカの 子守のように 想い出残る 宗谷の岬 流氷とけて 春風吹いて ハマナス揺れる 宗谷の岬 | |
宗谷岬船村徹 | 船村徹 | 吉田弘 | 船村徹 | 流氷とけて春風吹いて ハマナス咲いて カモメも啼いて 遥か沖ゆく外国船の 煙もうれし宗谷の岬 流氷とけて春風吹いて ハマナス揺れる宗谷の岬 吹雪が晴れて 凍(しば)れがゆるみ 渚の貝も 眠りがさめた 人の心の扉を開き 海鳴り響く宗谷の岬 流氷とけて春風吹いて ハマナス揺れる宗谷の岬 幸せ求め 最果ての地に それぞれ人は 明日(あした)を祈る 波もピリカの子守のように 想い出残る宗谷の岬 流氷とけて春風吹いて ハマナス揺れる宗谷の岬 | |
宗谷岬ボニージャックス | ボニージャックス | 吉田弘 | 船村徹 | 流氷とけて 春風吹いて ハマナス咲いて カモメもないて はるか沖ゆく 外国船の 煙もうれし 宗谷の岬 流氷とけて 春風吹いて ハマナス揺れる 宗谷の岬 吹雪が晴れて 凍れがゆるみ 渚の貝も 眠りがさめた 人の心の 扉を開き 海鳴り響く 宗谷の岬 流氷とけて 春風吹いて ハマナス揺れる 宗谷の岬 幸せ求め 最果ての地に それぞれ人は 明日を祈る 波もピリカの 子守のように 想い出残る 宗谷の岬 流氷とけて 春風吹いて ハマナス揺れる 宗谷の岬 | |
宗谷岬松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 飛澤宏元 | 北の最果ての 宗谷岬にも 春が 春が おとずれたとか 岩に寄せ返す 波の華が飛ぶ 海よ 海よ おだやかであれ 急ぐ旅じゃなく ましてはかない 山桜 山桜 愛おしく咲け 望む利尻富士 宗谷岬にも 春が 春が おとずれたとか 注ぐ温りに カモメ鳥達は 空を 空を 鳴いて飛びかう 急ぐ旅じゃなく ましてはかない エゾイチゲ エゾイチゲ ひそやかに咲け 急ぐ旅じゃなく ましてはかない 山桜 山桜 愛おしく咲け |
宗谷岬八代亜紀 | 八代亜紀 | 松山千春 | 松山千春 | 石倉重信 | 北の最果ての宗谷岬にも 春が 春が訪れたとか 岩に寄せ返す波の花が飛ぶ 海よ海よ穏やかであれ 急ぐ旅じゃなくましてはかない 山桜山桜いとおしく咲け のぞむ利尻富士宗谷岬にも 春が春が訪れたとか 注ぐぬくもりに鴎鳥たちは 空を空を鳴いて飛び交う 急ぐ旅じゃなくましてはかない エゾイチゲエゾイチゲひそやかに咲け 急ぐ旅じゃなくましてはかない 山桜山桜いとおしく咲け 山桜山桜いとおしく咲け |
宗谷岬ローズと裕介 | ローズと裕介 | 吉田弘 | 船村徹 | 青木望 | 流氷とけて 春風吹いて ハマナス咲いて カモメもないて はるか沖ゆく 外国船の 煙もうれし 宗谷の岬 流氷とけて 春風吹いて ハマナス揺れる 宗谷の岬 吹雪が晴れて 凍れがゆるみ 渚の貝も 眠りがさめた 人の心の 扉を開き 海鳴り響く 宗谷の岬 流氷とけて 春風吹いて ハマナス揺れる 宗谷の岬 幸せ求め 最果ての地に それぞれ人は 明日を祈る 波もピリカの 子守のように 想い出残る 宗谷の岬 流氷とけて 春風吹いて ハマナス揺れる 宗谷の岬 |
Soul Believer (岬あやねver.)岬あやね(Machico) | 岬あやね(Machico) | ミズノゲンキ | 睦月周平 | 睦月周平 | 出会った衝動 解けないパズル 導いたイメージを一つのピースに 出来るはずさ 自分のスピードで 進み出す My story 握り締めて 閉じ込めた想いを開こう 鍵はほら手のひらに 立ち上がれ さあ イマ叫べ高らかに ただ走れ全力で もう誰にも追いつけやしないだろう? You can do it! 信じてみて 行動不能 何だって待ち望んでいるんだ 防衛本能 表立って吠えてもしょうがない だからって全部を 抑え込むのかい そんなんじゃ心が 置いてきぼりだろう 涙から(いつだってBreak free) 始まったって(It's my way Believe in) 常識が(いつだってBreak free) 空想のユメだって嗤う時がきても さあ イマ目指せ高みへと まだ道は途切れない その強さは嘘なんかじゃないだろう? Now just do it! 感じるまま イマ始まりの音を もっと魂の奥で そう君自身が鳴らすものだから Shout together! イマ叫べ高らかに ただ走れ全力で もう誰にも追いつけやしないだろう? You can do it! どこまでも Now just do it! 突き進め |
Soul Believer ~ミサキVSあおい バージョン~立神あおい(村中知)・岬あやね(Machico) | 立神あおい(村中知)・岬あやね(Machico) | ミズノゲンキ | 睦月周平 | 睦月周平 | 出会った衝動 解けないパズル 導いたイメージを一つのピースに 出来るはずさ 自分のスピードで 進み出すMy story 握り締めて 閉じ込めた想いを開こう 鍵はほら手のひらに 立ち上がれ さあ イマ叫べ高らかに ただ走れ全力で もう誰にも追いつけやしないだろう? You can do it! 信じてみて 行動不能 何だって待ち望んでいるんだ 防衛本能 表立って吠えてもしょうがない だからって全部を 抑え込むのかい そんなんじゃ心が 置いてきぼりだろう 涙から(いつだってBreak free) 始まったって(It's my way Believe in) 常識が(いつだってBreak free) 空想のユメだって嗤う時がきても さあ イマ目指せ高みへと まだ道は途切れない その強さは嘘なんかじゃないだろう? Now just do it! 感じるまま イマ始まりの音を もっと魂の奥で そう君自身が鳴らすものだから Shout together! イマ叫べ高らかに ただ走れ全力で もう誰にも追いつけやしないだろう? You can do it! どこまでも Now just do it! 突き進め |
そして、闇の先に鬼宿(緑川光) | 鬼宿(緑川光) | 里乃塚玲央 | まきのさぶろう | まきのさぶろう | 遠く 聞こえてるよ 夜明けの 気配がする どうやら 勝てたらしい 苦しい 戦いに また そして 闇の中に 廃墟が 見えて来るよ そこには 誇らしげな 歌さえない だけど愛は来るよ 丘を越えて 空を越えて きっと戻るからと 言った言葉 つながってる オーオオオオオ ふっと 思っていた このまま 死ぬのだろう 重たい 傷引きずり 立てないとき だけど愛は来るよ 運命(ほし)を越えて 時空(とき)を越えて ずっと待っていると 答えた声 途切れてない オーオオオオオ 何度も生まれ 変わって会おう だけど愛は来るよ 丘を越えて 空を越えて きっと戻るからと 言った言葉 つながってる オーオオオオオ そして 闇の先に 光りが 見えて来るよ そこには 今日がいっぱい 開(ひら)けている |
卒業写真 with 岩崎良美岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 荒井由実 | 荒井由実 | 青柳誠 | 悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町で見かけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって 話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車からみるだけ あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって あなたは私の青春そのもの |
ソノサキ+α/あるふぁきゅん。 | +α/あるふぁきゅん。 | 渡部紫緒 | 坂部剛 | 坂部剛 | まっすぐ 遠く未来照らすヒカリ 目覚め ずっと待ち続けた夜明け さぁ目指して ススメ 今始まった冒険 息をする度 高まってく 熱い鼓動連れて 必ずこの手にしたい夢 誰にも打ち砕けない想い ただそれぞれ胸に抱いて 誰かの叫び響く空に 突き上げたその手を ちから強く握りしめて 激しい嵐にも 向かう全速力で 眩しい世界の その先へと Ah 深く 固く刻み込んだ誓い 信じ ぐっと飲み干した戸惑い 思い浮かべ イドメ 立ちはだかった挑戦 邁進する度 荒ぶってく 呼吸に心乗せて 必ずこの目で見たい情景 誰かが辿り着きたかった未来 まだまだ果てしなくても 誰もが内に秘めた渇き 奮わせる感覚確かめるように 手繰り寄せて 道なき道でさえ進む 気の向くままに 馳せる思いの その先へと まっすぐ 前を見つめ 'Cause I do believe in myself Do you? 簡単には止まれない まだ終わらせたくない 感じてたい 打ち震えてる魂 誰かが置いて行った 言い訳なんて知らない 真っさらな明日のために 信じて追い続けた いつか 今がそのいつかならば 尚更 ゆめゆめ逃したくない 空を鳴らし 光を放ち 駆け抜ける流星 追い越すまで Just keep on movin' on 必ずこの手にしたい夢 誰にも打ち砕けない想い ただそれぞれ胸に抱いて 誰かの叫び響く空に 突き上げたその手を ちから強く握りしめて 激しい嵐にも 向かう全速力で 眩しい世界の もっと先へと |
そのさき富澤タク | 富澤タク | 富澤タク | 富澤タク | そのさき そのさきが見たくて クロール ブレス クロール そのさき そのさきが知りたくて クロール ブレス クロール 太陽がちぎれて 星はくだけた 細い月は折れて 海は枯れ果てた そうだ 願いが一つだけ叶うとしたら 「永遠」の横顔を見てみたい そのさき そのさきに行きたくて クロール ブレス クロール そのさき そのさきが気になって クロール ブレス クロール 花びらはちぎれて 道は途切れた 想いは彷徨って 木々も枯れ果てた 今はまだ何ひとつ その意味が分からなくても 「永遠」の指先に触れてみたい そのさき そのさきの不思議 そのさき そのさきに行き着くまで クロール ブレス クロール クロール ブレス クロール クロール ブレス クロール クロール ブレス クロール (迷わぬものに悟り無し) | |
ソノサキニタカチャ | タカチャ | タカチャ | タカチャ | ソノサキに見えたのは夢でも希望でもなくて 頑張って頑張って築き上げた宝物 ソノサキに見えたのは夢でも希望でもなくて 頑張って頑張って築き上げた宝物 日々日々努力根性超頑張ってたって「なってないじゃない」 そりゃ今日の明日で変わるわけない 毎日コツコツコツとやってきて初めてそこで 分かってん?納得即自己満それじゃだめじゃん たまにはちょっとのあきあき たまにはちょっとの息抜き 人生頑張り&ぬきこれ必要じゃない? 見返り気にせずやれるだけやれやれ やろうよやれよやってみせろよ見せたげるから! ソノサキに見えたのは夢でも希望でもなくて 頑張って頑張って自分のくれた宝物 ソノサキに見えたのは夢でも希望でもなくて 頑張って頑張って自分のくれた宝物 宝ものどんなもの漬け物くせ者 いろいろあるけどされど せっしゃ分かる気がするでござる It's形の無いもの It's present in my heart & your heart,our heart don't think No problem ま?あんま考えんなってこと! たまにはちょっとのあきあき たまにはちょっとの息抜き 人生頑張り&ぬきこれ必要じゃない? いろいろあるけど人との出会いふれあいを通して 行きてきゃ何か分かるはず! ソノサキに見えたのは 人それぞれ違うけど ソノサキに見えたのは 夢でも希望でもなくて… ソノサキに見えたのは夢でも希望でもなくて 頑張って頑張って築き上げた宝物 ソノサキに見えたのは夢でも希望でもなくて 頑張って頑張って頑張って ソノサキに見えたのは夢でも希望でもなくて 頑張って頑張って自分のくれた宝物 ソノサキに見えたのは夢でも希望でもなくて 頑張って頑張って君がくれた宝物 | |
その先にある、誰かの笑顔の為に彩音 | 彩音 | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | 上野浩司 | Can do it for a smile of somebody now. Can do it for a smile of somebody now. 誰にも見せない涙の色には 沢山の意味があるんだね 諦めかけた空はあの日々の、あの場所で色を変えた 賑やかな景色 淋しく映すのは 気まぐれな不安の風だけど 木々が萌ゆる命の音 夏は終わらない―――― 糸は絡んだり またほどけたり 縁結びの神様 ひぐらしが鳴いて 幕は開かれた そこにある 栄光と呼べる『絆』が 一つになる時... Every day is“sing” 悲しみは“bright” 喜びの“friend” ココにある本当の意味が 立ち止まる事忘れさせるよ 手と手、重なってゆく Every day is“call” 目に見えぬ“spur” 繋がった“ring” 願うなら自分にじゃなく 動き出す新しいストーリー ページを開こう その先へ Can do it for a smile of somebody now. Can do it for a smile of somebody now. 無意味な時間は どこにも無いから 真っ直ぐに瞳を上げて 過去に辿った道と 生まれゆく未来へと走りだそう 振り返る事は弱虫じゃなくて 誰か支える答えがある 道は続くあの太陽へ 夏は終わらない―――― まとまりきれず 矛盾だらけの 願い事が散らばる ひぐらしが鳴いて 今日も始まった それだけで幸せと呼べる『仲間』が ここに集まれば... Every day is“sing” 切なさに“bright” 大切な“friend” 瞬間にそう思えたら キミは確かに「何か」を手にした その価値は無限で Every day is“call” 泣けるような“spur” 途切れない“ring” 雨の日も風の鳴く日も 迷っても遠回りでも ただ進めばいい その先へ Every day is“sing” 悲しみは“bright” 喜びの“friend” ココにある本当の意味が 立ち止まる事忘れさせるよ 手と手、重なってゆく Every day is“call” 目に見えぬ“spur” 繋がった“ring” 願うなら自分にじゃなく 動き出す新しいストーリー ページを開こう その先へ Can do it for a smile of somebody now. Can do it for a smile of somebody now. |
その先にあるもの小田和正 | 小田和正 | 小田和正 | 小田和正 | 小田和正 | 悲しみを 忘れさせるような 言葉は すぐに 見つからないけど 黙って 君の その隣に ただ 座っていることは できるから やわらかな 時の流れが やがてそっと その背中を押してくれるまで 生きて行くことは 明日へ向かうこと 目指すものは その先にあるから 選んだ道を 迷うことなく ただ 前を見て 歩いていても 分かり切っている その答えを もう一度 確かめたい 時がある このままで いいんだと 間違いなんて ないんだと 言い聞かせて 生きて行くことは 明日へ向かうこと 目指すものは その先にあるから 時に 明日は 遠いけど 自分を 信じて 時は 裏切らない だから 諦めないで 積み重ねた時間は 決して 裏切らないだろう 生きて行くことは 明日へ向かうこと 目指すものは その先にあるから 今 この時も 闘う人がいる ずっと そんな風に 生きて行きたい |
その先にあるものSURFACE | SURFACE | 椎名慶治 | 永谷喬夫 | SURFACE | 今日もなんとなく一日溜息混じりで過ごす 「これの繰り返し?」って空を仰いだ 本当は変えてゆく事の辛さ気付いているから これが理想の暮らしのはずなのに 挫けない君をみるとなんだか 自分の事嫌いになりそうで 心にも似た転がってる石蹴飛ばした 空に飛んで消えた石に自分の弱さも結んで手を振りましょう 君に負けない意志が見えたら その時は少し変われる気がするよ ちっぽけな自尊心を必死な顔で守っていたら 道で野良犬に鼻で笑われた 取留めない苛立ちをぶつけて 君の事困らせたり 心にも無い言葉で人を傷つけた 空に届くぐらい過去の自分の弱さを叫んで手を振りましょう 何度もつまずく石を超えたら その時は少し変われる気がするよ 挫けない君をみるとなんだか 自分の事嫌いになりそうで 心にも似た転がってる石蹴飛ばした 空に飛んで消えた石に自分の弱さも結んで手を振りましょう 君に負けない意志が見えたら その時は少し変われる気がするよ 空に届くぐらい過去の自分の弱さを叫んで手を振りましょう 何度もつまずく石を超えたら その時は少し変われる気がするよ |
その先に霞んでいるサザーランド | サザーランド | Yuya Abe | Yuya Abe | サザーランド・Jiro Miyanaga | 輝く未来を願うがあまり 足元のstepにつまづいてしまうんだ こらえきれず溢れた涙 答えはきっとその先に霞んでいる ほんと腑甲斐ないな 昨日からほんの一歩も進めてないよ 焦りと不安に押し戻されて また遠くなる光 それでも胸に秘めた思いは 誰にも負けちゃいけないんだ この夢をつかむためならば この身さえ惜しくはない 輝く未来を願うがあまり 足元のstepにつまづいてしまうんだ 目の前に立ちはだかる壁によじ登れば 今よりもずっと素晴らしい景色に出会える 思い描いてたものに近づいていく こらえきれず溢れた涙 答えはきっとその先に霞んでいる 焦らずに進もう 今日よりも素晴らしいはずの明日へ 何かを手に入れる度に また何かを失って 「本当に大切なものはなんだ?」 繰り返す自問自答 夢中で駆け抜けた この道のどこかに 「先へ進むためだ」って 置き忘れてきた何かを取り戻すんだ 譲れない夢に捕らわれすぎて 大切なものを見失ってしまうんだ 偽りや裏切りの果てにつかんだ偽物の栄光など要らない 目を閉じれば見えてくる 本当の事を抱きしめていたいんだ 二度とはない今を生きる 答えはいつも知らぬ間に手にしている どんなに年月は流れても あの頃の気持ち忘れたくはない 輝く未来を願うがあまり 足元のstepにつまづいてしまうんだ 目の前に立ちはだかる壁によじ登れば 今よりもずっと素晴らしい景色に出会える 思い描いてたものに近づいていく 二度とはない今を生きる 答えはいつも知らぬ間に手にしている 焦らずに進もう あの頃の気持ち 抱きしめたままで 今日よりも 素晴らしいはずの明日へ |
その先に君がいた研究生(SKE48) | 研究生(SKE48) | 秋元康 | 小澤正澄 | 野中"まさ"雄一 | 金色のさざ波が 風に運ばれて行く まるで愛しさが 繰り返し 寄せて返すように… 砂浜の流木の上に 僕は腰をかけて そんな黄昏に 手を翳(かざ)し 目を細め 眺めてたんだ 出会いから 今日までを 思い出してみたけれど どこで同級生と 恋におちてしまったのだろう? その先に君がいた 胸の奥の片隅 しあわせそうな笑い方に 自然に惹かれていた 気づいたら君がいた 僕の一番近くに… 頭の中で 描(えが)いていた そのイメージ ぴったりだと思った 海岸を歩いて来たよ 僕は一人きりで… きっと いつの日か 運命のその人に 会える気がして… どこまでも 続いてる 翳(かげ)り行く水平線 そっと 目を閉じれば かけがえないものが見える その先に君がいた 遠くはない未来に… そんなに愛を急がないで 一緒に歩きたいな 黙ってる君がいた 僕もしばらく黙った 華奢な肩を腕に包んで 潮騒の中 今 接吻(くちづけ)交わす 辺りは暗くなって すべてが消えてしまう 美しい海も 眩しい夕陽も 泡沫(うたかた)の夢 いくつもの 星明かり 僕はどこにいるのだろう? 巡る灯台の灯(ひ) 愛を頼りにして帰る その先に君がいた 胸の奥の片隅 しあわせそうな笑い方に 自然に惹かれていた 気づいたら君がいた 僕の一番近くに… 頭の中で 描(えが)いていた そのイメージ ぴったりだと思った |
その先には…FLOW | FLOW | KOHSHI | TAKE | 遠い昔 子供の頃に祭りの夜店の前で 引っぱった ひもの先を見つめて いじけた事 思い出した 気持ちの端 結ばれた糸を 必死になって たぐりよせる その先には一体何が付いているのだろう? どんな輝いた時や気持ちも真空パックしておけないから 不安になる みんな一切合切 抱え込んだり 取っ替え引っ替えなんてしながら 今を生きてる 部屋の天井に張り付いてる チカチカした照明の こんがらがったひもを見上げて 不意に訪れたブルー 気持ちの端 結ばれた糸を 必死になって たぐり寄せる 巻きついて 絡まって やがて心を締め付けた どんな輝いた時や気持ちも真空パックしておけないから 不安になる みんな一切合切 抱え込んだり 取っ替え引っ替えなんてしながら 今を生きてる その視線の先には必ず 僕らが進むべき道があるはず WonderlandでJump aroundだ 活火山でサンバダンスだ 落下傘の旦那さんがマンダラの真ん中でダンダダン YEAH! 僕たちは悩んだ時や気持ちを ずっと忘れずにいれるから 生まれ変われる たとえ真っ白な糸が巻き付いても 引き裂いて飛び立てるのなら また輝ける その視線の先には必ず 僕らが進むべき道が続いてく | |
その先の明日へ竹島宏 | 竹島宏 | 松井五郎 | 幸耕平 | 坂本昌之 | 選んだ道は いつでも茨 流れる汗は 涙に変わる 筋を通せば 傷つきもして あゝ生きづらく なったもんだな だけど心は 思うよりも 強くなれるさ はるかな海と 陽が昇る空 時は決して渇れない あふれる愛なんだ ひろがる夢なんだ 明日はまだ その先にある 君をかならず連れてゆこう 汚れた水と 知っていながら 命はひとつ つい手を伸ばす どう幸せに なればいいのか あゝ悩ましい 人は誰もが だけどごらんよ どんなときも ひとりじゃないさ 坂の途中で 苦しいときは そばについててあげる 確かな愛なんだ 消えない夢なんだ 明日はまだ その先にある 君をこの手で連れてゆこう あふれる愛なんだ ひろがる夢なんだ 明日はまだ その先にある 君をかならず連れてゆこう |
その先の想い植村花菜 | 植村花菜 | 渡辺なつみ | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 雨上がりの道 桜のアーチを 一歩一歩 潜り抜けてゆく 会いたくなる 会いたくなる 花びらごと恋しくて 隠してなんかない ただ「好き」それだけ それだけで 笑顔になる だけどもしもその手が 僕に触れたら めぐり逢いたくなるきっと その先の想いに 友達のままで 思ったときから たぶん恋は始まってたんだ みつめている みつめている 風を見てるその瞳 この胸の中知らない想いがある 傷つくこともあるだろう 叶えると決めた未来 何色でも 一緒にたどり着きたいよ その先の想いに 隠してなんかない ただ「好き」それだけ それだけで 笑顔になる だけどもしもその手が 僕に触れたら めぐり逢いたくなるきっと この胸の中知らない想いがある 傷つくこともあるだろう 叶えると決めた未来 何色でも 一緒にたどり着きたいよ その先の想いに 今 その先の想いに |
その先の景色をSalley | Salley | うらら | 上口浩平 | 上口浩平・安原兵衛 | そうやっていつも丸めて 放り投げてきたこと 誰かのせいにして諦めていた これでいいのって笑って わざとらしいほどはしゃいで 置き去りのままの夢物語 少し離れて 見たらなんて素敵 キラキラのファインダーの向こうで もう一度つかんで 二度と離さないわ 広がってく その先の景色が どうなってても ねえ 踊らせて 止めないで 信じて行くの そう この声を 届けるため 繋いでくわ しまいかけて手に取った 古いノート開いたら 抑えきれない思いが溢れて 泣かないでダーリン 指切りしたいの 凍えそうな雨が降り出す前に 見失いたくないの 目を離したくないの 道は遠く 終わり見えなくても 走り出すわ 走り出すわ ねえ 作り物の幸せじゃ もう 物足りないわ そう わかるかしら 私を呼んでる 行かなくちゃ 泣かないでダーリン 指切りしたいの 凍えそうな雨が降り出す前に 見失いたくないの 目を離したくない ねえ 作り物の幸せじゃ もう 物足りないわ そう わかるかしら 私を呼んでる 行かなくちゃ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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その先のJustice堀江由衣 | 堀江由衣 | 松浦有希 | 松浦有希 | Break down Break out Get your freedom! 苦しくて苦しくて もうだめって 悲鳴あげたその声が 新しい旅立ちの始まりの合図だったのかな 痛みを感じるならOK! 思いきり胸に刻みつけて 負けない強さと優しさ 手に入れたいね 透明な包帯でぐるぐるに縛りあげた それは 自分自身だと 気づいてしまったから すべて今Breakdown 心かきたてる 願いがある限り Breakdown Breakout きのうを打ち砕け まだ見ぬ「私」に出会えること信じて Get your freedom 哀しくて哀しくて もう二度と夢なんて見ないと あきらめようとしたって その涙 情熱のBloody Mary 一番手強い相手は胸の奥にいるよ 迷い乱れ 翔びながら 命 燃えて散るまで すべて今Breakdown 想いつきぬける 空へと突き刺さる Breakdown Breakout 誰かの真似じゃない 「私」を捜し続けてくこと誓って Get your freedom! 鋼鉄のTowerに降り注ぐ銀の糸 その先のJustice 確かめる勇気がほしい この道の果てには何が待っているのだろう 微笑みの鎧をまとって前に進もう Hey! Brother&Sister Breakdown Breakout 心かきたてる 願いがある限り Breakdown Breakout きのうを打ち砕け まだ見ぬ「私」に出会えること信じて Breakdown Breakout 想いつきぬける 空へと突き刺さる Breakdown Breakout 誰かの真似じゃない 「私」を捜し続けてくこと誓って Get your freedom! | |
その先の出口乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | Carlos K. | Carlos K. | 暗闇の向こうには ねえ何が待ってるの? 恐る恐る手を伸ばし 触れるものを探していた 生きるとは勇気 きっと出口があるはず ドアを開ければ光が射すよ 信じてみよう 自分自身 悲しむのなら後でもいい 立ち止まるな 振り返るな 傷つくことは Oh 若さの証(あかし) そこで見つけたものは 暖かくて 優しい時間(とき) 癒される世界 未来はいつも Oh 愛に満ちて眩しい この場所に残された その意味を知りたくて 孤独の壁 囲まれても 大声で叫んでいた 外側の誰か 僕に気づいてくれるだろう 何の根拠もなかったけれど なんとかなる それが自由 夢を見るなら早くしよう 瞬(まばた)きなんか今はするな ためらうことは Oh 無駄な抵抗 いつか手に入れるのは 現実と 歩いて来た足跡の重み 過去のすべても Oh 与えられたチャンス Oh Oh Oh Oh Oh 陽射しのように Oh Oh Oh Oh Oh 道を照らすよ Oh Oh Oh Oh Oh 涙 拭って 突っ走れ! 自惚うぬぼれよう 悲しむのなら後でもいい 立ち止まるな 振り返るな 傷つくことは Oh 若さの証(あかし) そこで見つけたものは 暖かくて 優しい時間(とき) 癒される世界 未来はいつも Oh 愛に満ちて眩しい Oh Oh Oh Oh Oh 心の影に Oh Oh Oh Oh Oh かすかに差すよ Oh Oh Oh Oh Oh 考えるより やってみよう |
その先の光へ岡野昭仁 | 岡野昭仁 | スガシカオ | 澤野弘之 | 傾いたこの世界中 あふれるノイズ 耳を澄ませば気付くはず 君の声だ 繰り返す波状の悲劇 ぶった斬って さぁ 自分を信じる瞬間 いま ぼくに降り注ぐ光は強くて 後ろに深く濃い影作る 心が怯えて 未来を歪めた その罪さえ抱きしめて ありったけの ぼくの力で 変えられる未来がもしあるなら ぶっ壊して 進んでみようか 誰にも君を渡さないから 探し求めてきたものは もうどうでもいい ドキドキしている自分に 出会えたんだ 愛と憎しみは 双極螺旋描いて ぶっ潰しあい 空に消えた 重い扉開けたら 広がる景色が 美しい世界とは限らない 迷いや恐怖に 足がすくんでも ぼくら決して負けはしない ありったけの声 枯れても 尊き魂 君にあるなら ぼくらはいつでも会える 輝かしい その光のもとで Woo… 思いは消えない ぼくらの心から Oh もう二度と Oh もう二度と その手は離さない 離したりしない 真っ暗な戦慄の中でも 必ずぼくらが 気づいてみせる その先に見える光を 必ず君と つかんでみせる ありったけの ぼくの力で 変えられる未来がもしあるなら ぶっ壊して 進んでみようか 誰にも君を渡さないから Woo… 思いは消えない ぼくらの心から Oh もう二度と Oh もう二度と その手は離さない 離したりしない Woo… 思いは消えない ぼくらの心から Oh もう二度と Oh もう二度と その手は離さない 離したりしない | |
その先の未来へREADY TO KISS | READY TO KISS | 石谷光 | 石谷光 | 石谷光 | 時は立ち止まらない 今はすぐに過去になる だから写真の中に 心の中に 想い出を刻むよ 君と過ごした日々 長いようで短くて これが最後だなんて信じられない 想い巡り巡る 無理だ 無理だ 絶対無理だ 君を忘れるなんて ずっとこれからもきっと君が好きだよ その先の未来へ歩き始めるんだ 茨道の果てに向かうべき場所がある 何が待ち受けるのか分からないまま 歩み止めずに進むんだ その先の未来を輝かせるために 選んだ別れ道 後悔はしないよ まだ叶えられてない夢の続き この手に掴むまで歩いてゆこう 思い返せばほら ずっと君に救われてた 笑顔で溢れた日も 涙した日も 君と共にあった 嫌だ 嫌だ 絶対嫌だ 君と離れるなんて でも分かってる いつかは来る日が来たこと 君が好きだ 本当に好きだ もう一度だけ伝えたい その先の未来へ歩き始めるとき 今までの道のり ここまで来れたのは 君がいてくれたから 支えてくれたから 心から「ありがとう」 その先の未来へ歩き始めるんだ 茨道の果てに向かうべき場所がある 何が待ち受けるのか分からないまま 歩み止めずに進むんだ その先の未来を輝かせるために 選んだ別れ道 後悔はしないよ まだ叶えられてない夢の続き この手に掴むまで歩いてゆこう |
その先は?川村結花 | 川村結花 | 川村結花 | 川村結花 | 川村結花・Darjeeling | エラいひとになれたらいいな エラいひとになれたとしたら いいこといっぱいあるのかな 好きなモノは最後にとっとくタイプ ニンジンぶらさげて走ってくタイプ ガマン上等いつかきっと笑えるから サインコサイン カバンにつめて 恋も遊びも自由もいらない 青春ぜんぶ未来にささげる だからください カンペキな人生 がんばって がんばって がんばって がんばって 今も、、、途中 がんばって がんばって がんばって がんばって そして、、、その先は、、、? この夜を越えれば朝が来るよ だけどまたすぐに夜になるよ 次の闇はもっともっと暗いよ この坂を越えればラクになるよ だけど下り坂は100倍キツいよ 次の山を行くにはまた何か捨てなきゃだよ 涙が強さに変わるなんてそんなの限らないよ 涙してるあいだに誰かが軽く追い抜いてくよ 気がついた時にはもう後戻りできないよ できないよ 祇園精舎の鐘が響けど 諸行無常とうすうす気づいても ここでやめたら地獄の1丁目 どこまで行けば カンペキな人生? がんばって がんばって がんばって がんばって 今も、、、途中 がんばって がんばって がんばって がんばって そして、、、その先は、、、? 天才だって 名人だって 巨匠だって 大先生だって 今も、、、たぶん、、、途中 がんばって がんばって がんばって がんばって そして、、、その先は、、、? |
その先はイグザルト≒JOY | ≒JOY | 指原莉乃 | 高木龍一 | APAZZI | 暗闇を足宛いたら いつか光が射すと そこで立ち止まってる 悩める人よ その迷路にはきっと 出口作られていない 壁乗り越えて進め 道 開ける 誰かが泣いて 誰かが笑う ヒエラルキーで生きる 大人が (大人が) 操り (操り) 泣くのは嫌だ その先にはイグザルトを 邪魔を振り解いて行けば その先にはイグザルトが 女神 振り向いて目が合う 守るものは自分の地図 他人の地図じゃ錆びて行く 殴り書きで自信描け 信じろ 自分の足跡を 重い荷物 背負って 叫び続けた夜は 朝を迎えた時に 何が残るの? 正解は解らない それでも立ち止まれない このまま悩み 嘆き 戦うだけ 空に光った 星を睨んだ 決意は血の味だった 夢見て (夢見て) 傷付き (傷付き) 泣くのは嫌だ 未知の夜を恐れないで 明日の自分を感じる 笑われても微笑めばいい 弱さは武器にはならない 誰かが死に 代わりに立つ そんな世界じゃ終わって行く 勝ち取りたい あの朝日を 頂上からしか見たくない 人を傷付けて見えた世界 美しいのか? 自分守り 目を背けてるの 虚しいだけ 真実で生きていたい 今日も嘘はない そうだ 呪縛は切り刻んで 涙は 見せつけずに 走り抜けよう その先にはイグザルトを 邪魔を振り解いて行けば その先にはイグザルトが 女神 振り向いて目が合う 守るものは自分の地図 他人の地図じゃ錆びて行く 書き殴った その自信で 最後に笑うのは誰だ |
その先へ…![]() ![]() | WEST. | Shusui | Shusui・Seiji Motoyama | 丸山真由子 | 空を見上げて 流れる雲と 自分自身 重ね合う僕ら いつも不安で頼りないけど 諦めず夢見て Hold on time Believe me now 歩いて行こう 僕らの人生(みち)はまだまだ続く 時に激しい風に打たれて 共に目指した輝く未来 忘れないで君と笑顔でいよう 傷ついた過去 君と出逢って 変わって行くその姿に何故か 涙溢れて 止まらなくなって 真っすぐ前を見て Hold you tight Close me now 振り返らない 僕らの未来 照らし続けて いつか苦しい そんな時でも 信じる心持ち続けよう 明日はきっと晴れるように願う 君と描いてく人生(みち)のその先に 想像を超える未来が待っている その先へ 僕らの未来 照らし続けて いつか苦しい そんな時でも 信じる心持ち続けよう 明日はきっと晴れるように 僕らの人生(みち)はまだまだ続く 時に激しい風に打たれて 共に目指した輝く未来 忘れないで君と笑顔でいよう |
その未来へシド | シド | マオ | 御恵明希 | シド | 小さな瞳に 映った世界 どんな色と形 何を思うの 遠くで焼かれた 君の幸せ 取り戻すことなどできない 幸せ 朝が来ることを 祈って眠る 日常に慣れるには まだ幼い その未来に 光に 罪はなくて その未来へ 光へ 目を向けよう 大きなその手で 汚した世界 複雑に絡まる 理由の糸を ほどく途中で 私欲に負けた 濁ったその胸に いつか響くの? 生まれた場所だけ 囲う生き方 そろそろやめにしよう まだ遅くない その未来に 光に 届くまで その未来へ 光へ 繋げよう 流れる雲のように ゆっくり 繋がる その未来に 光に 罪はなくて その未来へ 光へ 目を向けよう その未来に 光に 届くまで その未来へ あなたへ 繋げよう |
その先へJUN SKY WALKER(S) | JUN SKY WALKER(S) | 宮田和弥 | 森純太 | JUN SKY WALKER(S) | やり直せなくてもやり続ければいい 上手くいく日も上手くいかない日も 笑顔で進め 進め笑って 明日の事なんて誰にも分からないけど その先へ 立ち上がれ転んでも 裸のままの心でいつも風に吹かれて 誰かに邪魔されても手のひら返されても 思い通りに行かず傷付いても 余裕で行け 行け余裕で いつも最後に傷付くのは邪魔するほうだよ その先へ 死ぬまで生きているこの瞬間(とき)を 裸のままの心でいつも刻み続けて その先へ 立ち上がれつまずいても 雨上がりの水溜まり映る景色を飛び越えて その先へ 死ぬまで生きているこの瞬間(とき)を 裸のままの心でいつも風に吹かれて 裸のままの心でいつも風に吹かれて |
その先へ![]() ![]() | DREAMS COME TRUE feat. FUZZY CONTROL | 吉田美和 | 中村正人・吉田美和・鎌田樹音 | 中村正人 | 眠れない夜をもう何度も やりすごしたはずだろう? 悲しみの海を 溺れながら ここまで来たはずだろう? だからこそ その先へ もう傷つきたくはないよ 正直 今も思っている どれだけばかなんだろって 自分を嘲笑(わら)って 行き場のない思い また抱えても 「愛」なんて見えもしないもの 求めるの 泣いて泣いて泣いた日も なんとか持ちこたえたはずだろう? 出口の見えない暗闇さえ 歩いて来たはずだろう? だからこそ その先へ 息潜めてても 時間は経ってく 怖がってるうちに どれだけばかなんだろって 自分をまた嘲笑(わら)って 行き場のない苦い思い 知ったから 今はもう 本当の「愛」しか 要らない 眠れない夜を もう何度も 乗りきったはずだから 悲しみの海を でもなんとか 泳いできたはずだから 何も起こらないように願って 誰とも関わりたくなくて でもそんな日々を過ごす為に ここまで来た訳じゃない 人生の意味なんて知らない 開き直りでも何でもいい 眠れない夜の 悲しみの海の 出口の見えない暗闇の その先へ 跳ベ! その先へ 跳ベ! その先へ 先へ |
その先へHoney L Days | Honey L Days | KYOHEI | KYOHEI | KYOHEI | 茜色に染まった 泥まみれのユニフォーム かれた声で夢を語った 疑いもせず 僕らはあの頃のまま とはいかないかも知れない それでも信じ抜きたいんだ ただひたすらに 砂埃舞った空に 響く声に応えて 何度でも 立ち上がるさ 叶うまで 呆れるほど願った夢だから 強く強く挑んでゆける その先へ もっと先へ 果てしない明日に負けない あの日の涙が胸を叩く 越えてゆけ 手探りでも 今ここにいる自分を誇れるか 答えは出てる いざゆこう 悔しさに涙した日 譲れないものを知った 「辛い。。。」と言えなかった日々は 笑い話になった 僕らはひとりじゃないと あの歌にも励まされて がむしゃらに追い続けてきた ただひたすらに 支え合いケツ叩き合い 辿り着いた景色は 一途な夢がくれた 贈りもの たとえどんな困難だったり 向かい風にも立ち向かえるんだ 君となら もっと先へ 果てしない明日に負けない あの日の涙が胸を叩く 越えてゆけ 手探りでも 今ここにいる自分を誇れるか 答えは出てる いざゆこう まだやれる まだやれる 言い聞かせ 這い上がってく 夜明けはもうすぐそこまで 刻んだあの覚悟が 導いてくれるから その先へ まだ先へと突き動かす どこまでも どこまでも 呆れるほど願った夢だから 孤独なレースも挑んでゆける その先へ もっと先へ 人生(すべて)をかけてきた 昨日より現在(いま) 燃え尽きて勝者(Winner) そう僕らは その先へ たとえどんな困難だったり 向かい風にも立ち向かえるんだ 君となら もっと先へ 果てしない明日に負けない あの日の涙が胸を叩く 越えてゆけ 手探りでも 今ここにいる自分を誇れるか 答えは出てる いざゆこう 茜色に染まった 泥まみれのユニフォーム 貫き歩いてきた夢の その先へ |
その先へTHE BACK HORN | THE BACK HORN | 菅波栄純 | 菅波栄純 | THE BACK HORN | とりあえず全部ぶっ壊そう 閃いたライブハウスで 世界が動き出した 1998 光の海沈んで 爆音に飲み込まれ 空白を握りしめて 退屈を燃やして 人に言えないこともやった 図々しく生きるんだ 許可するんだ 生存を 俺もお前も皆 死んじまうんだ いつの日か すべてを今賭けよう イメージは 咲く花 鳴らせ 君の声 「その先へ その先へ」 闇を突きぬけて 「共にゆこう 共にゆこう」 生きてゆく その意志を リハスタの喫煙所は あこがれと嫉妬が蛇のように とぐろ巻いて 誰かの悪口吐き出して 弱さがまた顔出した あの日々よ 幕があがる度 逃げ出したくなるんだ 振り払えよその恐怖を 踏み出すんだ たった一歩 俺が倒れたならば 屍を越えてくんだ 全てを繋げてく 拳を振り上げて 心を解き放て 始まりはいつだって ここからさ あの夜ひとかけら 君のポケットに残っていた ちっぽけな希望が 今も俺を支え続けてる 鳴らせ 君の声 「その先へ その先へ」 闇を突き抜けて 「共にゆこう 共にゆこう」 鳴らせ 君の声 「風穴を こじ開けて」 闇を突き抜けて 「何処までも 何処までも」 生きてゆく その意志を |
その先へPiXMiX | PiXMiX | Wiggy | Wiggy | Wiggy | どんな未来が待ち受けて oh oh いたとしたって構わない ずっと 掴み取るまで 奏でる願いよ どんな不安も手をとって oh oh 超えてゆくって決めたんだ きっと 夢の場所まで 駆け出して その先へ… 蒸せ返る夏の日差しの中 一人立ちすくみ泣いていた もうダメだと言って吐き捨てた そんな時も君がいたから そう悩んでたって 前には一歩も進めないんだ そう悔やんでたって 過去には戻れない そうでしょ? 輝き出したこの季節 oh oh 止められないよ 誰にでも きっと 掴み取るまで まだ見ぬヒカリへ 羽ばたき出した心はもう oh oh 追い風だって 味方して もっと どこまでだって 飛べるはず その先へ… 叶わない夢と笑われても 共に追いかける仲間がいる 無我夢中で駆け抜けた日々は かけがえない時間に変わった そう思い通り いかない時間が 明日を育てる そう塞いでたって 夜明けはきっとくる そうでしょ? 高鳴り出したこの鼓動 oh oh 止められないよ 誰にでも きっと 掴み取るまで まだ見ぬ世界へ どんな不安が襲っても oh oh ひとりじゃないんだ 見渡せば 今日も 隣に笑う君がいる! 今しかないんだ この季節 oh oh 終わらせないよ この先もずっと 掴み取るまで 涙をこらえて どんな不安も手をとって oh oh 超えてゆくって決めたんだ きっと どこまでだって 飛べるはず 夢の場所まで 駆け出して その先へ… |
その先へ牧野由依 | 牧野由依 | 牧野由依 | 津田直士 | 津田直士 | 手をひかれてよく歩いたこの道 高くてまあるい空を見上げてた つらい時は 大人になれば もっと静かに 賢く振る舞えると思ってた 時の花々は 生まれ変わって行くのに 夢みた姿には 届かない まだ遠い 背伸びしなくても 見えるものは増えたのに 悔しいほど空は 高らかで 美しい 握りしめた掌の中にある 記憶の扉を 少し開けたなら そのすべてが 私をつくっていた ゆっくり 焦らず 前を向いて歩こう 抗う事無く 私を愛してあげよう |
ソノサキへMachico | Machico | 森由里子 | 馬渕直純 | 馬渕直純 | ソノサキへ 登れ もっと 瞬く勝ち星の向こう 行こう ただ金と銀のヒカリの先まで あの時 見上げた 場所に着いたけど ここからのスロープ ハンパなく険しい 危ない着地点 ラクな近道はそりゃないよね 守りたいものはプライドじゃないよ どんなときも自分に勝つチカラさ 勇敢に 攻めていくんだ 昨日の負けた痛み 明日の栄光 きっと呼んでくる ソノサキへ 進め もっと 誰もが未完成だよ 行こう まだ誰も知らぬ勝利の先まで 踏み出す時より 途中こそヤバいよ 試される どれだけ覚悟があるのか 最初の志 置き去りにしたらワナが待ってる 渡せないものが 僕を強くした どんなことに遭っても引かないのさ 全力で 勝ち取るんだ 昨日の失敗なら 今日は更新 学びのチャンスに ソノサキへ 上がれ もっと 僕らは伸びしろがある 行こう あの遠い遠いヒカリの先まで 逃げたいとよぎる時 ふと浮かぶ瞳がある 君に恥じない僕でいよう だから先へ 夢の先へ もっと もう一度 賭けてみよう 昨日の負けた痛み 明日の栄光 きっと呼んでくる 全力で 勝ち取るんだ 昨日の失敗なら 今日は更新 学びのチャンスに ソノサキへ 登れ もっと 瞬く勝ち星の向こう 行こう ただ金と銀のヒカリの先まで さあ 新たな勝利の先まで |
その未来へRIRIKO | RIRIKO | RIRIKO | RIRIKO | 原田アツシ(Dream Monster) | 静寂よ 旋律よ 儚き印よ 砂上にこの地に 生き続けたのなら 握りしめた愛のカケラ あまりにも脆いもので 風に包まれて どこか 遠い遠い場所へ 罪を纏う世界から 鯨の歌を聴いた… 運命を 感情を 抱くべき子たちよ その先へ その未来(さき)へ 導かれたのなら 幾千の声 空想の地へ 舵を切って行こうとした 幾千の声 砂の海の譚歌-バラッド- 本当の涙 見せられずに 孤独には足を止める 瞳の奥にある すべて 愛していたのに uh...ta... uh...ta... uh...taitakatta 探していた答えに 印などないと 導き出すものだよと 知って もう一度 もう一度 かき消した旋律を… 運命を 感情を 抱くべき子たちよ その先へ その未来(さき)へ 導かれたのなら 幾千の声 空想の地へ 舵を切って行こうとした 幾千の声 砂の海の譚歌-バラッド- |
そのさきへWakana | Wakana | Wakana | 松本俊明 | 岸田勇気 | 懐かしく囁く 揺れる風に胸おさえた 閉じ込めた弱さが こぼれてしまわぬように 悲しみで溢れる世界は 涙ばかりが頬を伝う それでもここに生きること 諦めず前を向いて そのさきへ 君のまま そのままで 歩いてゆけ 自分を恐れないで 生きてゆけ 同じ時 同じ場所 共に今 生きてるんだ ひとりじゃないから いつでも ここにいる 穏やかに流れる 優しいとき 感じてたい 忙しない日々さえ愛おしくなれるから 思い出が増えていくことで 僕らは安らげるのだろう 愛する人想うだけで 心が満たされていく そのさきへ 君のまま そのままで 歩いてゆけ 重ねた日々を抱いて 生きてゆけ 恋しさも寂しさも抱きしめて 歩いてゆけ ひとりじゃないから いつでも ここにいる 風がそっと 春の音を連れて 僕らの夢包み込んで 空をのぼる そのさきで見つけよう ありのままで生きる日々を 僕らが出逢った日を 思い出して 君がいて僕がいる いつだってひとりじゃない 世界は輝く命であふれてる |
その先へ~歩んでいこう~まる子 | まる子 | ひろせ | ひろせ | ひろせ | 時には道が見えなくて 立ち止まることもある それでも一人じゃないんだと 思い出すよ 迷った時に 支えてくれた人 その優しさが 今も心に響いて あの頃の私も 誰かを信じてた 迷いながらでも 歩き続けていた 今もまだ道の先は 遠いけれど きっとどこかで 君と繋がってるから もっと強く ただ一人じゃなくて みんなで支え合って 歩んでいこう どんなに辛くても 一緒にいるから 未来はきっと 明るいものだから あの頃の私も 誰かを信じてた 迷いながらでも 歩き続けていた 今もまだ道の先は 遠いけれど きっとどこかで 君と繋がってるから 繋がってるから… その先に 共に歩んでいこう 歩んでいこう(その先へ) |
その先へ行こう feat. KEI(きっとラット)GAKU-MC | GAKU-MC | GAKU-MC | GAKU-MC | マツトモゴー | I say Hey(Hey) Hey(Hey) 準備はいいか (Hey) 共にその先へ Hey Hey Hey We say Hey(Hey) Hey(Hey) 風になろう (Hey) 空を超えて Hey Hey Hey どこまでも見渡せる 長い一本道 視界が開ける この景色はきっと日本一 懐かしい話や 忘れられないエピソード 話しながら 今日は その先へ行こうよ さあ走れ 掛け替えない今を 青春の1ページを さあ走れ 目的地だって選ぶ道だって 君の自由だ ガソリンは満タン コーヒーも買って準備は万端 さあ さあ 冒険に出かけよう 窓を開け放って その先へ その先へ行こう 勧められた道を あえて通らずに 走るのさ君と 自由に 荷物も持たずに この先の未来は 言わば不確定 輝くさキラキラ 近い将来間違いなくね さあ走れ まだ見ぬあの場所へ 恋い焦がれた未来へ さあ走れ 重ねた軌跡 振り返れば 全てが奇跡だ エンジンは快調 スピーカーからのビートも最高 さあ さあ 物語を続けよう 歌を 口ずさんで その先へ その先へ行こう 右折左折 一旦停止を繰り返し 僕らは進む 迷ったってオーライ そこにNO はない きっと出会うさ 将来 YES 最高の景色と ガソリンは満タン コーヒーも買って準備は万端 さあ さあ 冒険に出かけよう 窓を開け放って その先へ その先へ行こう エンジンは快調 スピーカーからのビートも最高 さあ さあ 物語を続けよう 歌を 口ずさんで その先へ その先へ行こう I say Hey(Hey) Hey(Hey) 準備はいいか (Hey) 共にその先へ Hey Hey Hey We say Hey(Hey) Hey(Hey) 風になろう (Hey) 空を超えて Hey Hey Hey |
空色の指先国分友里恵 | 国分友里恵 | 国分友里恵 | 岩本正樹 | 岩本正樹 | 風よ風よ 広い心 わたしにも教えてね 運んできて… ふるえるほど嬉しい朝 涙が光って ほほえんでいるるみたい 無口な瞳に無邪気な夢を 吹き込む風になりたいと思う 愛と希望を かき混ぜながら 草の上をすべってゆく 空色の指先 風よ風よ 広い心 わたしにも教えてね 運んできて 青い空が 眩しすぎて 思わず瞼(まぶた)を ぎゅっとつぶっていたよ 閉ざした心に七色の夢 届ける風になりたいと思う 優しい音で 窓を叩いて 雲の影を描いてゆく 空色の指先 風よ風よ 遠い日々を もう一度鮮やかに 運んできて 雲の影を描いてゆく 空色の指先 風よ風よ 遠い日々を もう一度鮮やかに 運んできて 運んできて… |
それから先のことは加藤和彦 | 加藤和彦 | 安井かずみ | 加藤和彦 | たまにはひとり 風の音をききたい夜は 手をのばしても ふれられない 明日を想う たぶん君がいて 歌がある それから先のことは それから先のことは 明日という日に つられてゆくだろう いろんな事があっただけの 今日までだけど 僕にとっては 少くとも わるくなかった たぶん君がいて 歌がある これ迄してきたように これ迄してきたように 明日という日に つられてゆくだろう 時には魔術師 いつのまにか すべてを変える 見たこともない きれいな朝を 人は夢みる たぶん君がいて 歌がある それから先のことは それから先のことは 明日という日に つられてゆくだろう 明日という日に つられてゆくだろう | |
それなのに長崎角川博 | 角川博 | たかたかし | 弦哲也 | 前田俊明 | ダークの背広に 渋めのネクタイ いい人を 見つけたと 皆に自慢を していたの それなのに長崎 鐘が鳴る あの人探して 春雨通り 私、今夜は泣いてます 男の経験 あんまりないから あの人の やさしさを 信じていたのよ おばかさん むらさきの雨降る 石畳 二人で眺めた 長崎夜景 私、今夜は飲んでます 遊びじゃなかった 私の場合は 結婚を かんがえて 交際してたの 真剣に それなのに長崎 泣かないで ハーバー・ライトに カモメが翔んで 私、今夜は酔ってます |
太陽系デスコ -崎山つばさver.-崎山つばさ | 崎山つばさ | ナユタン星人 | ナユタン星人 | 新田目駿 | あの一等星のさんざめく光で あなたとダンスを踊ろうか 我が太陽系の鼓動に合わせて 絡まったステップで綺羅めいて、星ッ! ランバダ ルンバ ふたり 宇宙でランデブーな 妄、患って 連夜眠れない 星座になって 混ざる どんな一等星も あなたに 代わる 光度はないわ 校舎の裏 あの日 あなた見つけた 奇跡さえ 今も はなれない 隣に 繁く 見える 冥王星も 生憎、今は 興味がないわ 星が舞っちゃって 胸が鳴っちゃって 気付けば彼方――― あの一等星のさんざめく光で あなたとダンスを踊ろうか 我が太陽系の法則に誘われ 交わった感度で綺羅めいて、星ッ! オー・オ・オー!星間線を絆いで オー・オ・オー!あなたに届け オー・オ・オー!宇宙の果てから オー・オ・オー!あなた 侵光系! ナーナナナーナナナーナナナーナ ナーナナナーナナナーナナナーナ ナーナナナーナナナーナナナーナ ナーナナナーナナナーナナナーナ 大体のダンスは 星が光り標となるのさ 未体験なステッポで HA, HA, HA, HA, 大胆なスタンスで 周回軌道上なぞるのさ 太陽系のデスコで HA, HA, HA, HA, 宙 揺蕩って いつか ふたり忘れる 言葉さえ 今は求めたい 超新星を願う 暮れた世界も 不思議と 今はどうでもいいわ 何もなくたって 何となくだって 星は巡って――― あの一等星の届かぬ光は 遥かな彼方で綺羅めいた 我が太陽系の法則も外れて 「それでもいいさ」手をのばして! さあ、幾星霜と宿した想いで あなたの全て求めようか ねえ、何光年の広大な旅路で 比翼の恋理を探そうか あの一等星のさんざめく光で あなたとダンスを踊ろうか ほら水金だって地火木土天海も ふたりの銀河で綺羅めいた、星ッ! オー・オ・オー!星間線を絆いで オー・オ・オー!あなたに届け オー・オ・オー!宇宙の果てから オー・オ・オー!あなた 侵光系! ナーナナナーナナナーナナナーナ ナーナナナーナナナーナナナーナ ナーナナナーナナナーナナナーナ ナーナナナーナナナーナナナーナ フー |
高崎線坊っちゃん | 坊っちゃん | 井手上誠 | 坊っちゃん | どこまで行くの 早く行かなきゃ 君のもとへ 君のもとへ 何をしてるの 早く言わなきゃ 君の事が 君の事が… 七度八分の 熱ニモマケズ 君のもとへ 君のもとへ オレも男だ サシで言わなきゃ 君の事が 君の事が好き 「アタマで考えるよりは カラダで感じるほうが好き」 そんなのは そんなのは大嘘だろう? 赤羽駅で乗り換えて 大宮駅で降りるのさ 愛する君の住む街へ 全速力で向かうのさ ロマンチックな 映画真似ては 君のもとへ 君のもとへ 何は無くとも 覚悟決めなきゃ 君の事が 君の事が好き 「線路に沿って歩いたら 私はどこまでも行けるの」 そんなのは そんなのは言い訳だろう? 赤羽駅で乗り換えて 大宮駅で降りるのさ 愛する君の住む街へ 全速力で向かうのさ 大宮駅に着いたらば 君の家まであと少し もうすぐ君に逢えるのに どうして吐き気がするのかな 真実(ホント)の事を言うならば 愛する君はもう居ない 記憶の中の君ならば 現在(ホント/ミライ)の僕見て何て言う? 誰もが眠るその街で タバコの煙だけが舞う | |
竹居岬水森かおり | 水森かおり | 伊藤薫 | 伊藤薫 | 伊戸のりお | この先は何もないよと 見知らぬ人が教えてくれた 少しだけうなずいて また歩き出せば 香川の旅に私は一人 悲しみ抱いて 竹居岬で祈りを捧げても あの人は戻らない 薄雲に浮かぶ小豆島 待つ事でもし叶うなら 三年五年十年だって しずかな愛の部屋で 耐えて行けるのに 両手のバッグそれより重い 心の荷物 竹居岬でゆく船を見つめて 帰らない面影を 数えれば涙 風に散る 竹居岬にいつしか星が降る 倖せはどこですか 教えてください天の川 |
立待岬市川由紀乃 | 市川由紀乃 | 吉田旺 | 浜圭介 | 伊戸のりお | 北の岬に 咲く浜茄子の 花は紅(くれない) みれんの色よ 夢を追いかけ この海越えた あなた恋しと 背のびする 待って 待って 待ちわびて 立待岬の 花になろうと あなた あなた 待ちます この命 涸れ果てるまで 霧笛かすめて 飛び交う海猫(ごめ)よ もらい泣きする 情があれば 北のおんなの 一途なおもい どうかつたえて あのひとに 哭(な)いて 哭いて 哭きぬれて 立待岬の石になっても 悔いは 悔いは しません ひとすじの この恋かけて 待って 待って 待ちわびて 立待岬の 花になろうと あなた あなた 待ちます この命 涸れ果てるまで |
立待岬ちあきなおみ | ちあきなおみ | 吉田旺 | 浜圭介 | 内地みつめて 咲く浜茄子(はまなす)の 花は紅 未練の色よ 夢を追いかけ この海越えた あなた恋しと 背伸びする 待って待って 待ちわびて 立待岬の 花になろうと あなたあなた 待ちます この命 枯れ果てるまで 霧笛かすめて 飛び交う海猫(ごめ)よ もらい泣きする 情があれば 北のおんなの 一途なおもい どうか伝えて あのひとに 泣いて泣いて 泣きぬれて 立待岬の 石になっても 悔いは悔いは しません ひとすじの この恋かけて 待って待って 待ちわびて 立待岬の 花になろうと あなたあなた 待ちます この命 枯れ果てるまで | |
立待岬新沼謙治 | 新沼謙治 | 芦原みずほ | 井上かつお | まぶた閉じれば おまえが見える ながい黒髪 あまえる素振り 俺は無性に 逢いたくて 夜明けの海峡 こえて来た 男ひとり さいはての 立待岬 待っているから 迎えに来てと 肩をふるわせ 別れに泣いた よせて泡だつ 荒波の せつない呟き なおしみる 風も空も 想い出の 立待岬 抱いてやりたい この手のなかに にぎりしめてる 指輪がひとつ 俺の呼ぶこえ 聞こえたら やさしい笑顔 見せてくれ おまえ探す 旅のはて 立待岬 | |
立待岬![]() ![]() | 森昌子 | 吉田旺 | 浜圭介 | 北の岬に 咲く浜茄子(はまなす)の 花は紅(くれない) 未練の色よ 夢を追いかけ この海越えた あなた恋しと 背伸びする 待って待って 待ちわびて 立待岬の 花になろうと あなたあなた 待ちます この命 涸れ果てるまで 霧笛かすめて 飛び交(か)う海猫(ごめ)よ もらい泣きする 情があれば 北のおんなの 一途(いちず)なおもい どうかつたえて あのひとに 哭いて 哭いて 泣きぬれて 立待岬の 石になっても 悔いは悔いは しません ひとすじの この恋かけて 待って待って 待ちわびて 立待岬の 花になろうと あなたあなた 待ちます この命 涸れ果てるまで | |
竜飛岬水森かおり | 水森かおり | 麻こよみ | 水森英夫 | 前田俊明 | 女の胸の 傷あとを 海鳴り飛沫が また揺する そそり立つよな 岩肌の 竜飛岬は ああ 風ばかり 遠く離れりゃ なおさらに 未練深まる 別れ旅 情を尽し 愛しても 男はひき潮 波の花 行く手さえぎる 海峡の 竜飛岬は ああ 人もない 女心の 行き止まり 思いきれない ひとり旅 ここからいっそ 見を投げて この恋すぐにも 忘れたい 夢も涙も 凍りつく 竜飛岬は ああ 北の果て 命断ち切る 意地もない つらさなお増す 別れ旅 |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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竜飛崎よしだたくろう&かまやつひろし | よしだたくろう&かまやつひろし | 岡本おさみ | 吉田拓郎 | 六月の春が いちどに花ひらくこの岬には 秋にあじさい咲くという また来てしまった しょせん帰りゆく この旅なのに あゝまだ津軽は 吹雪です 凍え死ぬこともないな ぼくの旅 竜飛崎よ どてっ腹を ぶちぬかれちゃったね 丸太でかこった 家族が躰寄せる この漁村には 寒く灯(あかり)がついている やさしい 夕暮れ にぎわいもうすい 船着場に あゝもう野良犬が住みついた ドロ運びのおばさん お達者で 竜飛崎よ どてっ腹を ぶちぬかれちゃったね 海峡を越えて 鉄打つ響き渡る 室蘭の夜 赤い火の粉が ふりそそぐ 道ひとつ決まらぬ 生まれついての ろくでなしには あゝ悲しみでさえも 海の汚点(しみ)か 過ぎてゆくばかりだな ぼくの旅 竜飛崎よ どてっ腹をぶちぬかれちゃったね 凍え死ぬこともないな ぼくの旅 竜飛崎よ どてっ腹を ぶちぬかれちゃったね | |
辿った先鶴丸国永・大倶利伽羅・梵天丸 | 鶴丸国永・大倶利伽羅・梵天丸 | 浅井さやか(One on One) | 和田俊輔 | ハラヨシヒロ・和田俊輔 | ひともじ… ひともじ… 私のものがたりの ことはじめ 「…伊達政宗の死から、七十年ほど経った頃。 愛姫(めごひめ)の遺品の中から、あるものが発見された。 それは―…」 …もう一つは これです 「『京に出立する折に殿からいただいた…御守り』」 「…古い手習いだった」 …殿の心宿る 御守り… 古びた紙の上 綴られた歌や手紙 誰かの 物語 書き留めることで 誰かが受け取ることで 託された思いは… 「確かに、残っている……」 |
辿り着いた現在のその先で嵐城サツキ(竹達彩奈) | 嵐城サツキ(竹達彩奈) | 中村彼方 | 遠藤直弥 | 遠藤直弥 | 君の背中に追いつきたいから たった一人で 閉め切った部屋で ずっと 膝かかえて泣いてた もっとあたしに力があれば 過去 変えられたはずなのに 遠い遠い記憶が今 現実と重なって目覚める 本当の戦いは 始まったばかり 辿り着いた現在(イマ)のその先で 君を迎えられるなら 痛みも苦しさも なんてことないよ 登りきった壁のその先に 君の笑顔があるなら あとひとつ もうひとつ 少しずつだって 乗り越えて行ける 理想と違う 自分の姿 だって もっとできるはずでしょ 不器用すぎてもう、くやしくて でも 傷だらけでやってやる 精神力が全てなら 誰にも負けない自信がある 愛情も戦いも ひとまとめにして 辿り着いた現在(イマ)のその先で 君が迎えてくれたら 涙も悲しみも すぐに吹っ飛ぶよ ほんの小さな力だとしても 君を守れるのならば あと一歩 もう一歩 歩き続けるよ 未来に向かって 辿り着いた現在(イマ)のその先で 君を迎えられるなら 痛みも苦しさも なんてことないよ 登りきった壁のその先に 君の笑顔があるなら あとひとつ もうひとつ 少しずつだって 乗り越えて行ける |
旅先案内人EGO-WRAPPIN' | EGO-WRAPPIN' | Yoshie Nakano | Yoshie Nakano | あぁ 夕映え時のあの雲に あの雲に あの雲に乗り 朝を届けよう あぁ 中央駅まで あのバスに乗り あのバスに乗り あのバスに乗り 通り過ぎる人の群れの中 Hello Good-bye Avenue さようならは 明日も会おうのサイン レース スカート おさがりなんて 問わず語りのおしゃべり ラララ Smile どこまでも 続くこの長い道 Hello Good-bye Avenue さようならは 明日も会おうのサイン レース スカート おさがりなんて 問わず語りのおしゃべり ラララ Smile 最後の晩餐は 酒場のタパスとぶどう酒 盛りの猫が足元で回る ただ楽しそうに ワルツ ワルツ Walk one step and meet one human つながるよ大地 空腹で分かちあうよ 皿の上のライス テーブルの上 チェッカーの目 それぞれのダイス いつの日か ここでまた会おう | |
旅先からの手紙です若山かずさ | 若山かずさ | 秋浩二 | 田尾将実 | 矢野立美 | 愛は好きなひとへ 辿り着くために はるか遠い途をさ迷うわ 雨が窓打ちつける 冬の駅 忘れたいのと 離れていても あなた あなた あなた 恋しい 募る切なさで 言葉が乱れる 旅先からの あなたへ送る 手紙です 時計の針はいつも 別離を刻んで はるか長い時間をさ迷うわ 風が胸締めつける 冬の街 わたし一人で 生きてゆけない あなた あなた あなた 逢いたい 募る愛しさで 涙あふれる 旅先からの あなたへ送る 手紙です 巡る季節が 景色を変えても あなた あなた あなた 恋しい 過ぎた夢なのと わかってるのに 旅先からの あなたへ送る 手紙です |
旅先の雨に新沼謙治 | 新沼謙治 | 小椋桂 | 小椋桂 | つま先に雨 旅先の雨 気まじめ過ぎた 恋の重さを 逃れた旅と 見すかすように 桔梗に映える 富士に見とれて ひと時なごむ 心 心責めるよ せせらぎ近く 笛吹橋に あの日の君の 忍び声する 旅先の雨に 洗われた心 今すぐ君に 持ち帰りたい 遅過ぎぬうちに 帰りたい 背中打つ雨 旅先の雨 時代遅れの 恋の重さを 恥じる心を いさめるように うす紅の 桃の花屋根 君と訪ねた季節(とき)が 季節が浮かぶよ 灯ともし頃の 笛吹川に 月見草そっと 音立てて咲く 旅先の雨に洗われた心 今すぐ君に 持ち帰りたい 遅過ぎぬうちに 帰りたい 心打つ雨よ 旅先の雨よ 明日は晴れろ 恋する人 野道を急ぐ 男のために | |
旅先のジブリの安定感あべりょう | あべりょう | あべりょう | あべりょう | 旅先のジブリの安定感 Uh baby! 旅先のジブリの安定感 ユーババ! 「ジブリみたいとか、ディズニーっぽい」とか 旅先の唯一の体験談! 旅先のジブリの安定感 MotherFucker! 旅先のジブリの安定感 マジョタック! ジブリっぽければ、なんでもいいのか? ジブリに見えちゃう先入観 旅とは「ジブリっぽさ」の確認行為 トラベリング 「ジブリっぽい」場所 トラベリング 「ジブリっぽい」人 トラベリング 「ジブリっぽい」写メ トラベリング 「ジブリっぽい」コメント ファミレスでディズニーに誘うなら in dennys! ディズニーデートの安定感 ハニーハント! 「ディズニーっぽいとか言っときゃヤレるぜ」 ナンパ師のいつもの体験談! デブでもディズニーでヤレるのは プーさんです! オナルドダックからの卒業に ミラコスタ! 夢から覚めずにホテルに誘える ディズニーデートの性交率 恋とは「ディズニーっぽさ」の勧誘行為 アナユキ 「母から娘に」 アナユキ 「娘から孫に」 アナユキ 「洗脳は続き」 粉雪 「ディズニーオンアイス!」 ディズニーに似てたら現行犯 | |
旅先の空を空で言えますか?あべりょう | あべりょう | あべりょう | あべりょう | 人は 覚えたことの 半分を 20分で 忘れちゃうから 素敵な景色に 会ったら 20分は 写真撮らず 立ち止まろう 思い出を作るために キミは 旅をすると 思っているけれど 写メって 安心 思い出 置き去りにして 足早に去って行く スマホばかり見て ステキな記憶を 未来に運べないキミに 幸せの素の 感動が 溶けないように 保冷剤を 旅は道連れ 八ヶ岳 そこで 好きな曲を トリガーにし 視覚と聴覚 シナプスに絡めて 曲を聞けば 景色を思い出す 旅先に 好きなお菓子 持参し 食べ 帰り 職場で ツマめば 旅気分 視覚のシナプス 味覚で 刺激して 記憶を 芋づる式に 呼び覚ます 旅は道連れ 駒ヶ岳 記憶の8割 ひと月で消える 一緒に旅した友達に LINEし あの曲のリンク 送り 次の旅の 計画を立てよう お菓子食べながら 人は 覚えたことの 半分を 20分で 忘れちゃうから 素敵な景色に 会ったら 20分は 写真撮らず 立ち止まろう | |
旅路、その先へ山口瑠美 | 山口瑠美 | もりちよこ | 金田一郎 | 佐藤和豊 | 泣きたい時ほど 笑ってる いつでもあなたは 強いから なぐさめるのに 言葉はいらない 微笑み返しがいいね… 晴れた空を 見上げましょう 世界でいちばん 助けたいひと 私が泣いた日は ずっとそばにいてくれた あなたと旅路の、その先へ 悲しみを一つ またひとつ 乗り越え初めて わかったの ありがとうの 積み木をしながら 生きてゆく、それが人生 虹の空は 綺麗でしょう 涙がやんだら 傘を仕舞って ちいさな夢にさえ 明日もまた花は咲く あなたと旅路の、その先へ 晴れた空を 見上げましょう 世界でいちばん 大切なひと 私が泣いた日は ずっとそばにいてくれた あなたと旅路の、その先へ あなたと旅路の、その先へ |
旅路の先に一条貫太 | 一条貫太 | 万城たかし | 宮下健治 | 野村豊 | 旅から旅へと さすらうこの俺 待ってたお前 もう泣かせはしない もう離しはしない 旅の続きは お前とふたり 背中で すすり泣く 涙の数を 無駄にはしない 待たせてごめん 痩せたね少し いまからお前が 故郷(ふるさと)さ お前は一途に 嫁ぎもしないで 今日までひとり ただ待ちわびながら ただ寂しさこらえ 折れる心で 暮らしていたろ 馬鹿だな この俺は 何にも知らず 夢だけ追った これから先は 嵐が来ても 旅路の果てまで 俺がいる 背中で すすり泣く 涙の数を 無駄にはしない 待たせてごめん 痩せたね少し 今日からお前を 離さない |
魂のむかうさきnever young beach | never young beach | 安部勇磨 | 安部勇磨 | never young beach | うまくいくこと ばかりじゃないが うまくいかない ことばかりでもない 大体のことは どうでもいいのさ さよならしても 日は昇ってまた落ちる 気持ちいい 所に向かって行け 魂が揺れている 誰よりもわかるだろう くだらないことで 笑いあってみたり くだらないことで 落ち込んだりしたり 昔の人も きっと同じだろ 僕らも必ず どこかへ消えていく 気持ちいい 所に向かって行け 魂が揺れている 誰よりもわかるだろう |
タンゴ長崎菊池章子 | 菊池章子 | 大高ひさを | 大久保徳二郎 | 雨に濡れてる 花びら ひとつ淋しい 石畳 誰が涙で 捨てたやら 誰が嘆きの 夢じゃやら 長崎は 長崎は 逢うて 別れて 泣いてる 恋の港 鐘が鳴る鳴る たそがれ 異人屋敷の 窓灯り 思い出せとか 歌えとか 思い切れとか 捨てよとか 長崎は 長崎は 恋も 涙も まぼろし 夢の港 | |
ダ・カーポII ~あさきゆめみし君と~yozuca* | yozuca* | tororo | tororo | ひらりはらり舞う雪と さくらに想いを乗せて… さくらの花 ひとひらの雪 はにかむ君の笑顔 誓い合ったあの木の下で 永久(とわ)にこの夢を ふたり出会えたのは こんな季節だね あの日あの場所で しあわせなときめき繰り返して キラリサクラユキノマウ 愛に包まれたら きっと輝いているよ 恋する想いは キラリサクラユキノマウ 大切な明日を 君と歩み続けよう まっすぐ奏でていくストーリー さくらの色 いとしさの花 あさきゆめみし君と そっとそっと口づけをして 涙あふれてく 変わり行く季節に 道は別れても また廻り会うよ 今の想いのままいつの日にか キラリサクラユキノマウ 愛に溶けてゆけば きっとやさしくなれるよ 素直な気持ちで キラリユキハトケテユク まぶしすぎる朝に 君を迎えに行くから 涙の夜を越えてゆこう キラリサクラユキノマウ 愛に包まれたら きっと輝いているよ 恋するふたりは キラリサクラユキノマウ 大切な明日を 君と歩み続けよう まっすぐ奏でていく きっと廻り会う ストーリー | |
ダ・カーポII ~あさきゆめみし君と~ Xmas Ver.yozuca* | yozuca* | tororo | tororo | ひらり はらり 舞う雪とさくらに想いを乗せて さくらの花 ひとひらの雪 はにかむ 君の笑顔 誓い合った あの木の下で 永久(とわ)にこの夢を ふたり出会えたのはこんな季節だね あの日あの場所で しあわせなときめき繰り返して キラリサクラユキノマウ 愛に包まれたら きっと輝いているよ恋する想いは キラリサクラユキノマウ 大切な明日を 君と歩み続けよう まっすぐ奏でていくストーリー さくらの色 いとしさの花 あさきゆめみし君と そっとそっと口づけをして 涙あふれてく 変わり行く季節に道は別れても また廻り会うよ 今の想いのままいつの日にか キラリサクラユキノマウ 愛に溶けてゆけば きっとやさしくなれるよ 素直な気持ちで キラリユキハトケテユク まぶしすぎる朝に 君を迎えに行くから 涙の夜を越えてゆこう キラリサクラユキノマウ 愛に包まれたら きっと輝いているよ恋するふたりは キラリサクラユキノマウ 大切な明日を 君と歩み続けよう まっすぐ奏でていく きっと廻り会うストーリー | |
WCW タイトル決定戦!ウサ騎紙vs摩訶ロン 冬月コロシアムノールール巨大化デスマッチ ~Max Object~摩訶ロン&ウサ騎紙・多華宮仄(小林裕介)・火々里綾火(瀬戸麻沙美) | 摩訶ロン&ウサ騎紙・多華宮仄(小林裕介)・火々里綾火(瀬戸麻沙美) | 松井洋平 | フジムラトヲル・松井洋平・川野勝広 | TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND | クーマク~マ~、クマクマー… ウーサウ~サ~、ウサウサー… |
誰より好きなのに Duet with 柴咲コウ稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 古内東子 | 古内東子 | 「君には何でも話せるよ」と笑う顔が淋しかった あの夜 重ねたくちびるさえ忘れようとしてるみたい もう一度出会った頃に戻れたなら もっと上手に伝えられるのに 二人近くなりすぎて心はいつも裏腹の言葉になってく やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる この心はざわめくばかりで 追いかけられると逃げたくなる 背を向けられると不安になる 誰より好きなのに 手帳にそっとはさんだ写真はあなたばかり集めていた 友達に混じってはしゃぐ姿 私だけのものならいいのに どうしてもあなたの声を聞きたくなると 受話器片手に理由考えて 途切れる会話の中でこの気持ちに気付いてよ、どうかお願い 伝えたいことはたったひとつ ずっと想ってるあなただけを いつも見てるいちばん近くで やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる 誰より好きなのに | |
Dancing郡上節(かわさき~春駒)木津かおり | 木津かおり | 岐阜県民謡 | 岐阜県民謡 | 坂東邑真 | 郡上のナー 八幡出て行く時は(ハァ ソンレンセ) 雨も降らぬに 袖しぼる 袖しぼるノー 袖しぼる(ハァ ソンレンセ) 雨も降らぬに 袖しぼる 天のナー お月様つん丸(まる)こて丸(まろ)て 丸て角(かど)のうて 添いよかろ 添いよかろノー 添いよかろ 丸て角のうて 添いよかろ 郡上のナー 殿さま自慢のものは 金の弩標(どひょう)に 七家老(ななかろう) 七家老ノー 七家老 金の弩標に 七家老 (七両三分の春駒春駒) 郡上は馬どこ あの磨墨(するすみ)の名馬 出したも ササ気良(けら)の里 (七両三分の春駒春駒) 私ゃ郡上の 山奥(やまおく)育ち主(ぬし)と 馬曳く ササ糸も引く (七両三分の春駒春駒) 駒は売られて いななき交わす土用 七日(なのか)の ササ毛附(けづ)け市 (七両三分の春駒春駒)… |
小さき花に歌を森山良子 | 森山良子 | 森山良子 | 森山良子 | 島健 | ゆらゆらと目をとじれば あおい空にあの日の笑顔 春浅きみどりの露 雪解けに咲いた二つの花 めぐりゆく時の中で 春を待ちながら夢を織る 風になり飛んでゆく 立ちのぼる雲にのり あなたのもとへ 夕暮れに山は燃えて 星を浴びて生まれくる明日 めぐりゆく時の中で 夏の太陽に輝いて 花になり散ってゆく あふれくる想い抱き あなたのもとへ 朝霧に森は揺れて 永遠に目覚めくる明日 小さき花に歌を 清き流れに歌を 岸辺の石に歌を 星降る峰に夢を 小鳥の歌に歌を 黄金の木々に歌を たそがれ雲に夢を あおき月夜に夢を La la la… |
小さき花の歌樋口了一と花咲かフレンズ | 樋口了一と花咲かフレンズ | 濱田龍郎 | 樋口了一 | 今は小さな種だけど 人は人のため何かができるはず それが生きてる意味だから そうさ 今日あなたと出会ったことが 美しい夢となり いつかこの町に 幸せの花を咲かせるだろう 空を見上げて胸を張れ 今は小さな草だけど 人は人のため涙を流すんだ いつかは希望の陽が昇る そうさ 今日あなたと出会ったことが 美しい道となり いつかこの町に 幸せの花を咲かせるだろう 一人ひとりは不揃いの 今は小さな蕾だけど 人は人のため何度も立ち上がる いつかは明るい朝が来る そうさ 風が教えてくれたんだ 今日あなたと出会ったことが 美しい愛となり いつかこの町に 幸せの花を咲かせるだろう そうさ 今日あなたと出会ったことが 美しい夢となり 美しい道となり 美しい愛となり 美しいあの故郷になれ いつかこの町に 幸せの花を咲かせるだろう Heart to Heart Heart to Heart…… いつかこの町に 幸せの花を、、花を、、 | |
小さき花のテレジアKAN | KAN | KAN | KAN | KAN・小林信吾 | グラウンドの上をゆっくり電車が駅にすべる わかってたはずの景色に今日はじめてこころ趣く 坂を下って縁の河川敷におりた 三脚を立てて二人並んで記念の写真に笑おう 愛すべき街にさよなら この爽やかさはなんだろう 悲しい嘘や さみしい歌は ゆっくりつづく川に放して 見えなくなるまで見送ったら 新しい季節想い坂を上る いちょう並木をくぐり 噴水べりに座る この街はたぶん変わらない また戻ってくればいい 小さき花のテレジア 君に永遠の愛を誓おう どこにいても なにがあっても ゆっくり歩いてゆく二人の 美しき日々はいつまでも 流れる川のようにずっと続いてゆく 最後にやっぱりもう一度 河川敷におりた 風ゆれる小さき花のように 君がずっと穏やかに 咲きつづけていれるように |
小さき負傷者たちの為に中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 声もなき 小さき者たちは 見開いた瞳も乾(かわ)いて 力なき 小さき者たちは ひれ伏して 爪まで縮(ちぢ)めて 愛のある人間と 愛のない人間の 微笑(ほほえ)みの違いなど 読みわけるすべもなく 疑わず まっすぐに付いてゆく 言葉持たない命よりも 言葉しかない命どもが そんなに偉いか 確かに偉いか 本当に偉いか 遥かに偉いか 卑怯(ひきょう)と闘う同志でありたい 小さき小さき負傷者たちの為に 仕方なく 小さき者たちは 己(おの)が身を 比べることなく 傷ついて 小さき者たちは 己(おの)が身の 落度かと詫(わ)びる 心ある人間と 心ない人間の さしのべるその腕を 選びとるすべもなく 助け無(な)く 運命に耳を澄(す)ます 言葉持たない命よりも 言葉しかない命どもが そんなに偉いか 確かに偉いか 本当に偉いか 遥かに偉いか 卑怯(ひきょう)と闘う同志でありたい 小さき小さき負傷者たちの為に 言葉持たない命よりも 言葉しかない命どもが そんなに偉いか 確かに偉いか 本当に偉いか 遥かに偉いか 卑怯(ひきょう)と闘う同志でありたい 小さき小さき負傷者たちの為に 卑怯(ひきょう)と闘う同志でありたい 小さき小さき負傷者たちの為に |
小さきもの![]() ![]() | 林明日香 | 三浦徳子 | 山移高寛 | 山移高寛 | 静かにただ 見つめてた 小さきもの眠る顔 眉間にしわ 少しだけ寄せてる 怖い夢なら 目を覚まして 水がこわくて しり込みしてた あの夏がよみがえるよ 背中押されてはやっと泳げた まるで昨日みたいです 声が聞こえる ゆくべき道 指さしている さらさら流る 風の中でひとり わたし うたっています 小さきもの それは私 私です まぎれなく 鏡の中 心細さだけが 誰にも負けない 明日になるよ そしてわたしは 幼い頃に 少しずつ戻ってゆく 意味も知らず歌う 恋の歌を 誉めてくれた あの日に 空をあおげば 満ちてくる わたしの声が さらさら 流る 風の中で君も ふわり 舞い上がれ 声が聞こえる ゆくべき道 指さしている さらさら流る 風の中でひとり わたし うたっています 大切なものは すぐそばにある その事に気づいた 空をあおげば 満ちてくる わたしの声が さらさら 流る 風の中で君も ふわり 舞い上がれ 声が聞こえる ゆくべき道 指さしている さらさら流る 風の中でひとり わたし うたっています |
小さきもの富士葵 | 富士葵 | 三浦徳子 | 山移高寛 | 静かにただ 見つめてた 小さきもの眠る顔 眉間にしわ 少しだけ寄せてる 怖い夢なら 目を覚まして 水がこわくて しり込みしてた あの夏がよみがえるよ 背中押されてはやっと泳げた まるで昨日みたいです 声が聞こえる ゆくべき道 指さしている さらさら流る 風の中でひとり わたし うたっています 小さきもの それは私 私です まぎれなく 鏡の中 心細さだけが 誰にも負けない 明日になるよ そしてわたしは 幼い頃に 少しずつ戻ってゆく 意味も知らず歌う 恋の歌を 誉めてくれた あの日に 空をあおげば 満ちてくる わたしの声が さらさら流る 風の中で君も ふわり 舞い上がれ 声が聞こえる ゆくべき道 指さしている さらさら流る 風の中でひとり わたし うたっています 大切なものは すぐそばにある その事に気づいた 空をあおげば 満ちてくる わたしの声が さらさら流る 風の中で君も ふわり 舞い上がれ 声が聞こえる ゆくべき道 指さしている さらさら流る 風の中でひとり わたし うたっています | |
小さき者たちCOLOR(Buzy) | COLOR(Buzy) | 中山加奈子 | 岸谷香 | 河野伸 | あなたの願いが いつかは叶いますように 地下鉄のホームで 少年は空を見てた 足元にこぼれる 砕け散った夢の跡 鍵をまわすたびに この部屋の冬は深く 彼女は今日もまた 古い写真抱いて 寒さこらえている 愛されたい 誰もが胸の奥で そう叫んでる 嵐の中 鳥たちが 海を 越えてゆくように いくつも いくつも 涙を流して それでも いつかは 辿り着こうとするのは どうして 風追いかけた頃 日に焼けた草の匂い 雑踏の片隅 今は 遠い忘れもの 私が歌うのは 届かない恋のメロディー だけど この想いを 消えてしまう前に 残したいと願う さみしさには 人を優しく変える力がある 雪の下で 春を待つ 名も無き花のように 何度も 何度も 心を傷つけ まだ見ぬ あなたに めぐり逢おうとするのは どうして 愛されたい 誰かとつながって 生きていきたい 小さき者 だけどあたたかくて 強い生きもの 心が すり切れ 立てない時でも それでも それでも 歩き出そうと 空を見上げてる あなたの願いが いつかは叶いますように 流した涙が 未来をてらしますように あなたの願いが いつかは叶いますように 流した涙が 未来をてらしますように Love for your Life Love for your Dream Love for the world So everything for You |
小さきものたちMAN WITH A MISSION | MAN WITH A MISSION | Jean-Ken Johnny | Jean-Ken Johnny | MAN WITH A MISSION | 小さい僕の小さな街 今日も歩いて行く いつもの小さい神社ちょっとよって神だのみ 願い事に困っては 世界平和だなんて ありきたりだけどありったけのお祈り 時に笑い 風と踊って 時に泣いて 雨に唄えばいい 遠き国の見知らぬ君と いつかどこかでともに 空の下 僕らはただ 小さな幸せ 見つけに行くのさ やわらかな 世界がほら 顔をのぞかせて 笑って見せてた 小さい君の 小さな夢 ちょっとのぞいてみた いつものでっかい問題 僕らを悩ませる がんじがらめの現実 ちょっとほぐしてみて 心配ないと言い聞かせて 今日もまた歩いて行く 時にもらい 歩幅をあわせ 時にあたえ また会えるように 遠き国の見知らぬ君も 同じはずだと信じて 空の下 僕らはまた 小さな幸せ 集めに行くのさ 色、言葉、なんだっていいのさ 世界が優しく笑って見せてた 同じ太陽と月をみあげる 違う僕らが同じ夢みてる 別にそんなにおかしな事じゃなく なんてことないように分かりあえる いつの間にか問題は大事 軽々しいことではないけど ちょっとほどいてほぐして 現実と理想って近づけるものよ? わずかな一歩、半歩 少しづつでいいからと 間違えながらも かけがえのないこの日々を ただただ精一杯に とにかく目一杯に 笑いとばして見せて 今日も歩いて行こう 空の下 僕らはただ 小さな幸せ 見つけに行くのさ やわらかな 世界がほら 顔をのぞかせて 笑って見せてた 色、言葉 なんだっていいのさ 小さな幸せ 集めにいくのさ 空の下 どこまでも さぁ 小さき僕らは 歩いて行くのさ 歩いていくのさ 見つけに行くのさ 小さな 幸せ 集めにいくのさ 歩いていくのさ 見つけに行くのさ 小さき僕らは 歩いていくのさ |
小さき者への贖罪の為のソナタALI PROJECT | ALI PROJECT | 宝野アリカ | 片倉三起也 | もし君が立つ 足下が崖なら 飛び降りるべきは 私の方で 翼などもう 疾うに失くしたから 天へと昇れる術を 持たないだけで だけど羽よりも そして誰よりも いまの君をそっと抱ける 腕を持っている 苦しみを怺え 悲しみを越えて それでも頽れたなら 地上で砕けた 星のように燃える 行き場なき希望の 帰る空を 何度でも捧げよう 君が覗いた闇の 深い底を 目に映す者は 私だけでいい だからこうして 夜に歌いかける すべてを呑み込む 虚無が目覚めぬように どんな言葉なら そして祈りなら その心の奥に触れる 響きとなるだろう 愚かさを知って 愛しさを分かち 過ちに躓けど 許される明日を 願って立ち進む 穢れなき戦いの どうして君を 独りにできるだろう 生きてきた意味を 生きてゆく理由を 命の血へと流れる 遠き人々の 想いが綴るのを いつの日か読み取らん 愛よりも深く 罪よりも重く 積み重なってゆく時 もう誰も何も 君を引き裂けない 世界照らす輝きを 私たちは 静かにそばにいる | |
Chigasaki 愛の浜辺Temiyan feat.Bamiuda | Temiyan feat.Bamiuda | Temiyan・Bamiuda | Temiyan・Stoned Rockers Community | 愛のカケラが キラメク 渚 カニの穴から 夢が泡立つ! 松の小道を 歩けば♪ZaZaZa 砂のベッドで Kiss(Chu~!)Sweetな夜 足あとを 消してゆく よせては返す波 愛の引き潮 恋の満ち潮 月の浜辺で 君を見ていたい 踊り行こう、みんな海に行こう この音鳴る所良い所 ヘイ!彼女ちょっとどこ行くの? 「海辺で一緒に星を観よう」って 言っといて乾杯!みんなでバンザイ! ビールにテキーラ2、3杯 先輩後輩輪になりわっしょい! 楽しんで行こう、VIBES全開! 星にサヨナラ 夜明けの浜辺 沖に向って 船が出てゆく 夢の花咲く ピンクの丘で 生まれ変わっても 君に逢いたい 雨の日も 風の日も 波を探すサーファー 愛の引き潮 恋の満ち潮 朝の浜辺は 神様にあえる 愛の引き潮 恋の満ち潮 月の浜辺で 君を抱きたい 君を見ていたい | |
茅ヶ崎行進曲610-chang feat.DY | 610-chang feat.DY | 610-chang・DY | 610-chang・DY・Stoned Rockers Community | 笑う茅ヶ崎 ここは笑顔で溢れ 歌う茅ヶ崎 ここで歌声響く 波乗る茅ヶ崎 気持ち良くなりすぎる 遊べ茅ヶ崎 フラフラになるまで 相模湾に面した湘南エリアの中心地 人口70年代15万人 もうすぐ24万人 0467 253 ラチエン通りのラチエンさん バイバイ婆ちゃん通りに繋がる雄三通りの雄三さん 鉄砲道でババンバン サザン通りでマンP 桜道からBeachに繋がる一中通り 笑う茅ヶ崎 ここは笑顔で溢れ 歌う茅ヶ崎 ここで歌声響く 波乗る茅ヶ崎 気持ち良くなりすぎる 遊べ茅ヶ崎 フラフラになるまで いらない争いやプレッシャーなどいらない、と、Seh So! だってただですら人生 毎日泣き笑いでしょ 人生一度これ本当 だったら楽しまなきゃ損っしょ 老若男女皆で騒ご 一緒になって踊りまくろ もちろんあるだろうね色々 でも笑って死ねればいいでしょ そんな七転び八起きの茅ヶ崎 Musical Show 笑う茅ヶ崎 ここは笑顔で溢れ 歌う茅ヶ崎 ここで歌声響く 波乗る茅ヶ崎 気持ち良くなりすぎる 遊べ茅ヶ崎 フラフラになるまで かっ飛ばせ 610-chang 原発倒せ!おい! かっ飛ばせ DY戦争倒せ!おい! かっ飛ばせ Mr.Stone Babylon 倒せ!おい! かっ飛ばせ茅ヶ崎 平和が一番!だべ! かっ飛ばせ ふっ飛ばせ 自由は来るさ みんなのパワーでなんとかなるさ パッパンがパン ラフにタフにいつもの調子で 親から子へ 子から孫へ 伝えていこうこれからもずっと... 親から子へ 子から孫へ 笑う門には福きたる 笑う茅ヶ崎 ここは笑顔で溢れ 歌う茅ヶ崎 ここで歌声響く 波乗る茅ヶ崎 気持ち良くなりすぎる 遊べ茅ヶ崎 フラフラになるまで 笑う日本 笑顔で溢れ 歌う日本 歌声響く 波乗る日本 気持ち良くなりすぎる 遊べ日本 フラフラになるまで 笑う地球 笑顔で溢れ 歌う宇宙の果てまで 歌声響く 遊べみんなー! ハダカになるまでー! | |
茅ヶ崎サンライズLady,oh! | Lady,oh! | 宮下康仁 | 新田一郎 | 海が見える 夜明け探して 重い腰を あげた いつもいつも 愛を感じた 波のように 寄せてはひき サンライズ 二人は休むひまもないね サンセット 心はたそがれ 茅ヶ崎から潮風 湘南さえ追い越し 黙ったまま 飛ばした (サンライズ・サンセット) 夏かしいね 若いね 青い夢を見つめて 抱きしめてた二人は (サンライズ・サンセット) 海が見える そして二人は 眠い車 止めた いつもいつも 愛を感じた 朝になれば 風邪をひいた サンライズ 二人は別れるひまもない サンセット 心は夕焼け 茅ヶ崎から潮風 湘南さえ追い越し 黙ったまま 飛ばした (サンライズ・サンセット) 夏かしいね 若いね 青い夢を見つめて 抱きしめてた二人は…… (サンライズ・サンセット) 茅ヶ崎から琴風 千代の富士を追い越し 黙ったまま 飛ばした (サンライズ・サンセット) 夏かしいね 若いね 青い夢を見つめて 抱きしめてた二人は…… (サンライズ・サンセット) | |
茅ヶ崎サンライズ Part 2Lady,oh! | Lady,oh! | 宮下康仁 | 新田一郎 | 海が見える 夜明け探して 風の中を 二人 いつもいつも 愛を感じた 波のように 寄せてはひき サンライズ 朝まで休むひまもないね サンセット 心は夏色 茅ヶ崎から潮風 湘南さえ追い越し 黙ったまま 飛ばした (サンライズ・サンセット) たくましいね 若いね 白い波を見つめて 抱きしめてた二人は…… (サンライズ・サンセット) 海が見える そして二人は 眠い車 止めた いつもいつも 愛を感じた 朝になれば 風邪をひいた サンライズ 二人は別れるひまもなく サンセット 心は夕焼け 茅ヶ崎から潮風 白浜さえ追い越し 黙ったまま 飛ばした (サンライズ・サンセット) たくましいね 若いね 口づけさえ忘れて 抱きしめてた二人は…… (サンライズ・サンセット) 茅ヶ崎から潮風 白浜さえ追い越し 黙ったまま 飛ばした (サンライズ・サンセット) | |
茅ヶ崎に背を向けて![]() ![]() | サザンオールスターズ | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | SOUTHERN ALL STARS | ほんとうに今まで ありがとう さびしいね これから先 だって見なれた街 後にするの 誰よりも信じているから いわないで その言葉は だってあなたのこと わからないわ Oh! Baby 今夜は雨はないだろう Darlin', Let me see your smile さらば 背を向け 茅ヶ崎 せめないで せつない胸 だって今夜は ホラここで二人 Oh! Baby 今夜はこれでいいだろう Darlin', Won't you see my way. |
茅ヶ崎に背を向けて新田恵利 | 新田恵利 | 秋元康 | 後藤次利 | 後藤次利 | きっといつか 君と僕が また会える その日まで 海沿いのバイパスで ウインカーを右に出しながら オートバイ 傾ければ 西の太陽も こぼれていく 背中に顔埋め しがみつき 風の向きに 君は泣いた 茅ヶ崎から夏が終わり 遠く消えてく 街へと景色を走らせて 茅ヶ崎から夏が終わり 恋も終わった ミラーに2人の渚 僕の背中 濡らす涙 気が強いはずだった 君なのに ジーンズのポケットには ほんのひとにぎり 夏の砂 ガードレール並んで腰かけて キスしないで 僕を抱いた 茅ヶ崎から友達だね 昔のように 普通の2人に戻るだけ 茅ヶ崎から友達だね 恋人じゃない 何度もつぶやいてみたよ きっといつか 君と僕が また会える その日まで きっとここを 走らないさ 思い出が多すぎる |
茅ヶ崎 PipelineTUBE | TUBE | 前田亘輝 | 春畑道哉 | 淋しげな 砂浜には さびれかけ ボートハウス 冷たい風の中 熱い心とボード 抱いてきた 夏の終わり 今 茅ヶ崎に逆巻くよpipeline 荒れる波間に 挑むのは何故 自分の胸に確かめたいだけさ 密かな誇りを重ねて 大きくなりたい 九月のsurfer 鵠沼でデビューしたっけ あの頃は君もいた どうして二人は 遠くなってしまった ふとよぎる眩しい記憶 今 茅ケ崎で心までwipe out 波も苦いね まだまだ弱いよ いつかこの波 乗りきるつもりさ 遠くのsurfer まいるね みとれるようなriding 負けられない 今 茅ヶ崎に逆巻くよpipeline 荒れる波間に 挑むのは何故 自分の胸に確かめたいだけさ 密かな誇りを重ねて 大きくなりたい 九月のsurfer 今 茅ケ崎で心までwipe out 波も苦いね まだまだ弱いよ いつかこの波 乗りきるつもりさ 遠くのsurfer まいるね みとれるようなriding 負けられない | |
茅ヶ崎ブルース岡田淳一 | 岡田淳一 | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | 男の旅は一人旅 女の道は帰り道 しょせん通はぬ道だけど 惚れたはれたが 交差点 アーアー 一番星 空から 俺の心を見てるだろう もののはずみで 生れつき もののはずみで 生きてきた そんなセリフの裏にある 心のからくり 落し穴 アーアー 一番星 出る頃は 俺の心に波が立つ | |
地球岬さとう宗幸 | さとう宗幸 | さとう宗幸 | さとう宗幸 | 矢野立美 | 北の空は 青く高く 流れる雲に 憧れのせて 海の辺の径に 二つのかげ あなたを見つめて だまっていた 忘れられぬ 地球岬 あの日が二人の 愛のはじまり 北の海は 青く深く 白いカモメの 啼く声きいて 沖をゆく船を 見つめながら あなたがつぶやく 夢の言葉 忘れられぬ 地球岬 あの日が二人の 旅のはじまり 忘れられぬ 地球岬 あの日が二人の 旅のはじまり |
ちっちゃいおっさんな毎日 尼崎哀愁ver.ちっちゃいおっさん | ちっちゃいおっさん | 酒田しんいち | 井上高宏 | 井上高宏 | (ラブラブちっちゃいおっさんあーまがさき生まれの おっさん 財布腹巻き忍ばせて おっさん 歩く後ろ姿に幸薄感漂う尼崎の街 義理と人情に厚いおっさん おっさん) サンサンタウンお手々つないでラブラブ (おっさん おっさん) 貴布祢神社でキス重ねてはスキスキ (おっさん おっさん) あんなに仲良しやったのに いまでは寝るのも別の部屋 戻れるもんなら戻りたい あー恋人時代 (義理と人情に厚いおっさん おっさん) アルカイックで腕を組み合いラブラブ (おっさん おっさん) 蓬川公園愛語り合いスキスキ (おっさん おっさん) あんなに一緒におったのに 今では近くて遠い人 戻れるもんなら戻りたい あー新婚時代 (義理と人情に厚いおっさん おっさん) 勉強部屋でちちくりあってラブラブ (おっさん おっさん) 中央商店街肩組みあってスキスキ (おっさん おっさん) あんなににこいちやったのに 今ではご飯も作ってくれへん 戻れるもんなら戻りたい あー恋人時代 (キリがないからこの辺でおわり おっさん) 「酒や酒、酒もってこんかい、今日は飲まなやってられへんわ マイクやマイク、マイクもってこんかい、あるけどな 今日は歌わなやってられへんわ おおものちゃうねん大物やねん、 出屋敷やけども屋敷やないんやで、 泳がれへんけどセンタープールやねんで」 (義理と人情に厚いおっさん おっさん) |
千鳥ヶ岬岡ゆう子 | 岡ゆう子 | 国重源宗 | 国重源宗 | 池多孝春 | 砂に刻んだ 愛の文字 波が打ち消す 千鳥ヶ岬 辛い噂に 心は乱れ 声を限りに 叫んでみても 遠く聞こえる 海鳴りばかり 夢を重ねた 砂山を 波が掻き消す 千鳥ヶ岬 むせび泣くよな 霧笛を聞いて つのる未練に 昨日も今日も 帰るあてない あの船を待つ 恋に終りが あるなんて 信じたくない 千鳥ヶ岬 揺れる面影 思い出浮かぶ 船ははるかに 沖行くあかり ひとりたたずみ あなたを偲ぶ |
Choose me feat.佐咲紗花ヒャダイン | ヒャダイン | 前山田健一 | 前山田健一 | 前山田健一 | 恋をしちゃいけないってことは 初めから わかってたのに 逢えば逢うほどに 心 惹かれてゆく 自制心が 崩れ去ってゆく 友達の恋人ってことは わかってるはず だったのに 世界の全てが あなたで埋もれてく 私は どうすればいいのだろう 私の奥に 誰を見てるの? なんで 作り笑いを するの? あなたの中から 私が 消えてゆく 全て失えば ラクになるのかな 罪も 傷も 汚れた感情も ずっと そばにいたい そばにいちゃいけないの? どうして私じゃ ダメなんだろう 「あの日 出会わなきゃ よかった」だなんて 古臭い フレーズを 口にするけれど 誰のものでもいい あなたを愛してる 誰にも渡さない Choose me Choose me Choose me Choose me No,No...... こんなことになるはずじゃなかった 彼女に会わせるんじゃなかった 「もう逢うのはよそう」言い出したくても I can't stop my love. 眠れないままに 夜がまた明けていく Hey,choose me Hey,choose me No, I cannot choose one. いつもどおり 二人でいたって 携帯ばかり 気にしてる 気づかないふりして 私は笑うけど 時限爆弾は 止まらないの あなたの胸に 飛び込みたいよ 彼女を傷つけたくないよ 二つの感情が 私を壊してく 何をどうすれば 救われるのだろう どこにいても 傷は癒せない 私の存在が あなたを苦しめる 憎しみが 心 染めてゆく 答えを出せずに さまよい続けてる 時のナイフが 傷を増やしてく 全てを奪いたい あやまちだとしても あなたしかいらない Choose me Choose me Choose me Choose me No,No...... I can't go back I know love is passin' away. Where should I go? Ah…. 全て失えば ラクになるのかな 罪も 傷も 汚れた感情も ずっと そばにいたい そばにいちゃいけないの? どうして私じゃ ダメなんだろう Choose me, please 「あの日 出会わなきゃ よかった」だなんて 古臭い フレーズを 口にするけれど 誰のものでもいい あなたを愛してる 誰にも渡さない Choose me Choose me Choose me Choose me No,No...... Cannot choose one… |
散りゆく花のせいで feat.菅田将暉東京スカパラダイスオーケストラ | 東京スカパラダイスオーケストラ | 谷中敦 | 沖祐市 | 人は空を見て空を見ない いつも空に誰かを浮かべてる 夢だと気づいてる夢なのに 時計を気にするあなたの 物憂い瞳はリアルだった これは何度も見てるフィルムだ 話せないこの秘密が まだ二人を繋ぐのなら ぼくはただ 黙るだろう 咲く筈のない花が咲いただけ いつしか一緒に踊ってた 曲終わりも心は離れない このまま放っておけないって 気持ちにさせないで欲しいんだよ 夢だと分かっていたのに もうあとには戻れない 最後の頁が理解できない 何度も戻って読み返す 回収されない 告白はプラスティック 朽ち果てず 還らずに ただ海を漂ってるだけ 一人きりだった星と星が カラダの一部をくっつけてから ぼくらの時間は回り始めた それは歯車のように機能した 散りゆく花のせいで もうあとには戻れない いつしか一緒に踊ってた 曲終わりも体は離れない これは誰かが読むのを待つ 図書館の奥で眠る本の背表紙 | |
散る 散る 満ちる feat. 菅田将暉奇妙礼太郎 | 奇妙礼太郎 | 奇妙礼太郎 | 奇妙礼太郎 | Sundayカミデ | 果てなき恋に 落ちているってもう そこから這い上がってたいから 流れる汗もそのままに 散る 散る 満ちる YOU SAY しそうになって ENJOYしたいなんてたまんないぜ 泣きたくない なんて言いたくない そうして 目が合って はじまって 好きになって SAY HELLO I SAY しそうになって 延長したいなんてハマんないぜ あげたくないなんて言いたくない どうして 駄目んなって はなれて 好きじゃないの? SAY GOOD BYE 果てなき恋に 落ちているってもう そこから這い上がってたいから 流れる汗もそのままに 散る 散る 満ちる くちびるに優柔 やわらかに隠した本当のこと BPMは90 年代みたいなサンプリング 曖昧な愛を行き来して 完全な解を繰り返す ALL ABOUT MY DAYS ALL ABOUT MY LIFE 果てなき恋に 落ちているってもう そこから這い上がってたいから 流れる汗もそのままに 散る 散る 満ちる 花咲く恋に 堕ちてるってもう そこから舞い上がってたいから 流れる汗もそのままに 散る 散る 満ちる 果てなき恋に 落ちているってもう そこから這い上がってたいから 流れる汗もそのままに 散る 散る 満ちる 果てなき恋に 落ちているってもう そこから這い上がる 散る 散る 満ちる 果てなき恋に 落ちているってもう そこから這い上がる 散る 散る 満ちる |
月の砂丘MUCC | MUCC | 逹瑯 | 逹瑯・ミヤ | 心無く 笑顔する あいまいな日々 かすんでく、 感情にさえ偽った 夢に見た自分は どこにも居なくて 心はやせ細って 強がるばかり 笑い声 無音の真昼のさみしさ 淡い夢 弱さ認められる強さ 犠牲心 無償愛 あたたかな窓 全てを一輪の菜の花がくれた ひだまりにうずくまり耳をすました 微かな脈拍に やすらぎを覚え歌う 心が折れて ひねた少年 月の砂丘に咲いた花を抱いて眠る 壊れた傘をさし 膝を抱えて 今は只 雨の匂いの中で晴れを待とう 心が折れて ひねた少年 月の砂丘に咲いた花を抱いて眠れ やがて僕が枯れゆく日まで 咲き続け ほら 僕と笑っていておくれ いつまでもいつまでも ほほえみながら 月の花抱いた少年 | |
つま先宇宙まお | 宇宙まお | Mao Uchu | Mao Uchu | わたしが泣いてもさ あんたは知らんぷり わたし叫んでもさ あんた聞こえないふり わたし探してもさ あんたはかくれんぼ わたしが待ってもさ あんたは気まぐれね 向かいの屋根の猫と 月が低く歌う夜 風のフェードインが合図 今夜こそは きっと きっと トトトトトンと鳴りひびく 戸は鳴りひびく トトトトトンと走り寄る夜のつま先 トトトトトンと鳴りつづく 戸は鳴りつづく トトトトトンと踊る胸とつま先 あなたはすぐそこ すぐそこ わたしが呼んだのに 両手が耳ふさぎ 窓を横切ってく 影だけ見つめてる 黙った戸に寄りかかり 冷えたつま先にらむ どうしてすれ違うのだろう いつになれば 会える 会える トトトトトンと鳴りひびく 戸は鳴りひびく トトトトトンと走り寄る夜のつま先 トトトトトンと鳴りつづく 戸は鳴りつづく トトトトトンと踊る胸とつま先 あなたはすぐそこ すぐそこ 終わらない 追いかけっこ どちらが鬼? 夜更かしはいけないわ 泣いてるのは わたしかしら あなたかしら 教えて トトトトトンと今夜も鳴りひびくリズム トトトトトンと走り寄る夜のつま先 トトトトトンと明日も鳴りつづくリズム トトトトトンと落ちる涙のつま先 あなたはすぐそこ わたしはすぐここ あなたが見えない わたしは開けない 明日も待ってます | |
ツマサキチャットモンチー | チャットモンチー | 福岡晃子 | 橋本絵莉子 | チャットモンチー | ヒール高い靴をはいて あなたの隣 しゃなりしゃなり ペディキュアの蝶々 見えるかしら 私が見えるもの あなたが見えないもの 私が触りたいもの あなたの喉ぼとけ 今の顔もっとよく見せて 写真に撮るの間に合わないかな さっきから鳴り止まない気持ち あなたの頬まで背伸びしたい 今の顔もっとよく見せて 写真に撮るの間に合わないかな さっきから鳴り止まない気持ち がんばってね 私のツマサキ ツマサキ うそつき 当たらない天気予報 横なぐりの雨 泣き顔のちょうちょ 進路変更 早すぎる帰り道 あぁあ うそつき 当たらない天気予報 横なぐりの雨 泣き顔のちょうちょ 進路変更 早すぎる帰り道 あぁあ 私が感じること あなたは感じないこと 私が期待していること 次はいつ会える? さっきの顔もっとよく見せて 今度こそは見逃さないよ 雨粒の音 焦る気持ち あなたの前髪 しずくポツリ それじゃあね タイムリミット あなたはちょっと腰かがめて おでこにキス運んでくれた それでも私背伸びしているよ さっきの顔もっとよく見せて 今度こそは見逃さないよ 雨粒の音 焦る気持ち あなたの前髪 しずくポツリ ヒール高い靴をはいて あなたの隣 しゃなりしゃなり ペディキュアの蝶々 見えるかしら がんばってね私のツマサキ ツマサキ |
ツマサキ山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | 根岸孝旨 | ああ やりたいことばっか やって生きてたい 傷つくためなんか 家を出たくない くだらんことばっか 話聞きたくない それでも人生は それじゃ許されない イヤホンなしでは 街は歩けない トレブルの音が 心にうるさい 頭ん中こんな イライラさせる 加害者は誰だ 名乗り出てきなさい ああ このままじゃ私 生きてゆけないよ 明日のために 足を動かせ 怖がるなツマサキよ さあ変わる時だ 今踏み出せ ためらうなツマサキよ もう前は見ているだろう 勝ち負けばかりで 疲れてしまう 被害者の振りで 逃げ回ってきたけれど 傷だらけだって 幸せになるの 笑いたいやつは 笑わせておけ 怖がるなその先へ さあ変わる時だ 今踏み出せ ためらうなその先に 見たい景色があるだろう 怖がるなツマサキよ 頭抱えてたって仕方ないでしょ ためらうなツマサキよ 勝負は終わってないよ |
つま先 -Chasms-TarO&JirO | TarO&JirO | TarO&JirO | TarO&JirO | 泣き顔のピエロが言う「酷な未来だ」 跪き ただ喚き ざわめき立った 鼻先で嘲笑い 手を振り払った ありきたり 買い被り 似た者同士 軋んだ街 牙を剥き 目を見開いて 息苦しい 逃げ場なし 押しのけあった 世の縮図 溢れたクズ 人飼い慣らして 血生臭せぇ 誰かのせい みんな犠牲だ 受け売り、見定めぬ真理 羨み、満たされぬ業を 肉斬らせて骨を断つように 寝たふりした痛みを曝して 憎んだって殴れもしないで 飼い殺した夢を啄んだ 泥濘に はまった足 歯を食いしばって 涙呑み 神頼み 心砕いた 減らず口 止まぬ愚痴 耳に障んだ 白々しい 煩わしい 何が欲しい? 裏切り、繰り返す不条理 おざなり、また嘘の上塗り? 腹減らして藁をもつかんで 羽ばたけずに潰えた理想を 気付いたってまた目を逸らして 吐ききれずに胸の奥に淀んだ 受け売り、見定めぬ真理 羨み、満たされぬ業を 肉斬らせて骨を断つように 寝たふりした痛みを曝して 憎んだって殴れもしないで 人知れず情に甘えた心 戸惑いもそのすべて かなぐり捨てろ | |
つまさき金魚kainatsu | kainatsu | 甲斐名都 | 甲斐名都 | 上田憲司 | 親指のさきっちょに 真っ赤な金魚泳がせた 結い髪のうなじにも気を配って どこから見ても可愛い私 あなただけに あなただけに見て欲しい 下駄とサンダルの音 言葉隠す二重奏 そっちばっか向いてるね 「早く早く!」追い抜いてゆくはしゃぎ声 あなただけを あなただけを見てるのに 色とりどりの浴衣 目に染みる煙 火薬匂いが二人を包んだ つまさきばかりを見て 消えてなくなりそうな私の目の前に今 大輪の花 振り向きたい どんな顔で空見上げてるの 伝えたい あなたのことが 好きで好きで好きで 打ち上がって 水面に落ちる 言えるはずのない想い 叫びたい あなたのことが 好きよ好きよ好きよ 耳の奥にはまだ 音が鳴って止みやしない 親指の金魚を綺麗に消して 私の夏が終わっていく あなたのこと あなたのこと 嫌いになれますように |
つまさき坂![]() ![]() | 永井龍雲 | 永井龍雲 | 永井龍雲 | 爪先上がりの坂道で 偶然君と出会ったのは 春の日にしては肌寒く 日射しの頼りない午後の事 うつむき加減に坂を下りて来る君を 僕はもう疾くに立止まり見ていた ふと目を上げたその顔は まるで病葉(わくらば)が散るように 微かに揺れた その場に二人は立ち尽くし 暫くは思い出に迷い込む 再びざわめきが戻って来ると 軽く会釈をして通り過ぎた 擦れ違い様のあるなしのそよ風に 君の香水の芳りが漂う それはいつでも君からの 便りにそっとさりげなく 添えられていた 随分君も変わったね 薄く口紅も引いてたみたい お化粧嫌いの君を誰が そんなに自由に操っているのか 徒らに過ぎる時に戸惑いながら 僕はまだ君の面影に逡巡(ためら)う 足早に行く君の背は 雲に濾(こ)された日の光に 空しく消えた 雲に濾(こ)された日の光に 空しく消えた | |
つまさき少女koma'n | koma'n | 幸田もも子 | koma'n | koma'n | わたしは子供かもしれません でも小学生からみたら大人です! あなたから見たらやっぱ子供で その距離は縮まらないんでしょう お酒とかタバコとか ちんぷんかんぷんワカリマセン! 一緒にいて楽しいの? 「面白いからいいんだよ」って わたしはおもちゃじゃないの! でもちょっと照れり 隠せないニヤニヤ 「バカ!」って言ったらどんな顔しますか? わたしは全部思い通りだって思ってる? そこは勘違いされちゃ困ります! わたしは全部あなたの思い通りに なってあげてるだけなんですから!デスカラ! わたしは子供かもしれません でもあなたも言うほどそんな大人じゃない! 子供みたいなイタズラをしたり 子供みたいなヤキモチ妬いたり 今日の為 生きてきた るんるんデートのお約束♪ 突然の着信が 「悪い、仕事入った。」 先週買ったワンピース 半ベソで脱ぎ捨てちゃって 返事は勿論「大丈夫です」 「バカ!」って言ったらどんな顔しますか? わたしは絶対怒らないんだって思ってる? そこは勘違いされちゃ困ります! わたしはいつもあなたのプライドを 守ってあげてるだけなんですから!デスカラ! 「言いたいことは山ほどあります。 あなたともっと対等な関係でいたい。 でもわたしは結局あなたの話を、 なるほど!って聞いているときが、 いちばん幸せなんです。」 「バカ!!!!」って言ったらどんな顔しますか? わたしは全部思い通りだって思ってる? そこは勘違いされちゃ困ります! わたしは全部あなたの思い通りに なってあげてるだけなんです 結局あなただってわたしの思い通りなんです! そんなあなたが今日も 大好きなんですから ですから |
つまさきだち伊藤かな恵 | 伊藤かな恵 | 坂井季乃 | 黒須克彦 | 黒須克彦 | 高く高く腕を伸ばした 届かないことくらいわかってるけど 泣き虫だけどそんな自分も キライにはなれなくてまだココに居る ああ 焦がれた明日はまだ遠くで 笑っている 手招きしながら 1 2 3 数え かかとを上げてみる もう少し そうあと少し 繰り返しては 出来るだけ大きく息をして 空を飛ぶイメージをするの 早く過ぎる時に流され 少しずつあたしも変わってくけど 幼き日に憧れていた ヒーローは変わらずにまだココに居る 錆び付いた扉のその向こうで 笑っている 手招きしながら 1 2 3 数え かかとを上げてみる 大好きなあの人まで届くといいな 泣きそうになる度に試した 小さな頃に覚えた魔法 ああ 焦がれた明日はまだ遠くで 笑っている 手招きしながら 1 2 3 数え かかとを上げてみる もう少し そうあと少し 繰り返しては 出来るだけ大きく息をして 空を飛ぶイメージをすれば どこへだって行けるよほらね いつか飛べるかな なんて夢見ながら |
つま先立ちChima | Chima | Chima | Chima | 川本新 | 雲間からもれた やわい夢を 指先で引っかいて つなげてみた 押し上げてくるよ どけよ 止まらない なにかが変わればいいのかな 誰かを隠した君がいなくなれば 嬉しいのかな 高い空にかかげた期待は ひとつだけ 青くてまぶしい世界 つま先で潰した つめたい土は 踏み出して気づいた 不安と似てた 飛び込んでみてよ いこうよ こわくない 僕らが変わればいいのかな? 言葉にあぶれる日々がいなくなれば 嬉しいのかな 白い空に浮かべた期待は ひとつだけ はじまり 歓声 駆け出した 僕らが集めた風を 蹴り上げて ひよわず進め 何もいらない明日の期待は ひとつだけ 青くてまぶしい世界 |