never young beach編曲の歌詞一覧リスト  31曲中 1-31曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
哀しいことばかりnever young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨never young beachさあ リズムに合わせて 踊ってみせて 恥ずかしいなんて 忘れちゃって 愉快にやろうよ  あちらこちら どちら なんでもいいのよ 心配ご無用 その身をまかせて ちょうだいよ  哀しいことばかり それでも とめやしないの 手拍子とり 歌うのよ とびきりの 笑顔に変えて 雨が降った後には 虹がかかるわ  あのとき あのばしょ 今はないけれど リズムうきうき残っているの 絶やさず 響いていく  あちらこちら どちら なんでもいいのよ 心配ご無用 その身をまかせて ちょうだいよ  哀しいことばかり それでも とめやしないの 昔から言うでしょ 笑う門に 福は来るのよ  ラララ
毎日幸せさnever young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨never young beachお腹もいっぱい余すほどさ 毎日幸せさ ベッドもふかふか気持ちがいいな 毎日幸せさ  だけどもなんでだか 生きてる心地もしないよな  どこにいってもなんでもあるんだ 全部が同じに 個性をのばせと言ってるわりには 随分おかたいな  みんなで前ならえ 安心安全 右向け左向け  今あることにも感謝しているよ もちろんありがとさん だけどもこの違和感はなんだろう 飲み込むべきなのか?  いつでも僕らはさ こんな調子で 麻痺して 馬鹿になる?  言いたいことも言える時代だ 平和でいいもんだ 名前も顔も知らない人たち そこは画面の中  公平 平等 均一 潔癖で 責任とらすの流行ってるんですね  てめぇの言葉で下手でも良いから 話してくれないか てめぇの心で本当の気持ちを 伝えてくれないか  波風立つだろう 飛沫もあびるだろう それでも漕いでいけ だけども楽しいぞ
蓮は咲くnever young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨never young beachさみしくて 暗い部屋で 縮こまって 声も出ない  そんなあなたの魂に どうか 届きますように  そのさみしさはあなたのね やさしさとなり開くでしょう そんなこともあったねと 話せる日がくるでしょう  誰にもね 言えないけど たくさん涙が出るんだよ  自分がどんどん嫌になり 夜も眠れずにいるだろ  大丈夫 きっと必ず 灯りがともるよこの先に 1人でも歩いて行こう どぶの中でも蓮は咲く
Oh Yeahnever young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨never young beach腐れ縁だな お前か 気分落ちるぜまったく いつもどこやら来るんだ 呼んでもないよ 帰れよ  オーイェー あぁめんどくせ オーイェー あぁやるしかない  楽しまなけりゃしょうがない しのごの言わずやるんだ まいってばかりいられない とにかくやれよ 夢中で  オーイェー あぁ楽しいな オーイェー あぁやるしかない  泣けるよな わかっているけど 情けないよな 気付けばいつもさ  憧れはいつも 憧れのままで 息も詰まるよな どうしたもんかな  こんなことはいつまでも 続くわけもないんだし この雨も明日には 気持ちのいい日本晴れ  オーイェー あぁ楽しいな オーイェー あぁやるしかない
風を吹かせてnever young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨never young beachいつでも きみのままで いることは 疲れちゃうよな うまくできたら いいのにな 目をつむれば 忘れるか  あぁ いつからこの有り様  風を吹かせて 雨を降らせて 裸のままで 泣いていいんだよ 大きな声で 喚き散らして 子供のように 眠っていいんだよ  大丈夫 気にしないで それなりに やれるからさ 幸せさ なんでもあるよ 不満なんて ないはずだろ  あぁ 何を悩んでいるの  風を吹かせて 雨を降らせて 裸のままで 泣いていいんだよ 大きな声で 喚き散らして 子供みたいに 眠っていいんだよ  頬を撫でた 風はどこへ さよならも 言わず消えた 光は すごい速さで 走り抜けてく どこまでも  あぁ いつかのきみが見える  風を吹かせて 雨を降らせて 裸のままで 泣いていいんだよ 大きな声で 喚き散らして 子供みたいに 眠っていいんだよ
らりらりらんnever young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨never young beach気持ちがいいのよ すらすら歩いていくのよ 一度きりだから 汗かいてべそかいていくのよ  1日1歩でいいのよ 3日で3歩になるでしょ 1000日1000歩でそのまま 雲を突き抜けて空までいくのよ  傘が壊れても わっははと笑い飛ばしてこう 明日がくるなら それだけで素晴らしいから  お花にお水をあげましょう なんだか心も軽やか お日様よろしくやってる なんでもやれちゃう気がしてくるよね  ときには涙が 流れて頬を伝うでしょ そのぶんあなたの ハートは赤く燃えるのよ  愉快な歌でも歌って 1.2の3.4で踊って 涙を笑顔に変えて アハハのイヒヒで楽しくやろうよ  張り切っていこう ほらほら チョチョイのチョイだよ この世は天国  やるだけやったらいいのよ  鼻歌まじりで ララララン なんだか笑けてくるよね 幸せも ほら向こうから 調子がいいねと 歩いてくるかも  らりらりらりらら らりらりらりらりらら らりらりらりらら らりらりらりらりらりらら
こころのままにnever young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨never young beach素直なままでいたい そんなことすら うまくはできなくて あたたかい 毛布みたいに やさしくそっと 包んでいたいのに  わからないことばかりで 困るなまったく わかったふりだけじゃだめだよな  君と僕だけの世界 誰がどうだとか忘れて 2人でしかわからない そんなことだらけで いいじゃないか ゆれる 心の ままに  どんなことがあっても 最後は必ず 笑えるから 明日へ向かうんだ  君と僕だけの世界 誰がどうだとか忘れて 2人でしかわからない そんなことだらけで いいじゃないか ゆれる 心の ままに
Hey Hey My Mynever young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨never young beach天気がよけりゃ 気持ちがいいもんだ 食器洗いもなんだか 捗るな  Hey Hey My My 気にすんなよ Hey Hey My My 転がっていけよ  明日になれば何かが変わるかな 窓を開けたら風が春めいた  Hey Hey My My 受け止めろよ Hey Hey My My 涙を拭けよ  タイムマシーンでもあればいいのにな さみしくなったら いつでも名前を呼んで 本当にバカだね わかっちゃいるのさ どうもありがとう いつまでも元気でいておくれ  はつらつとした 豪快なスイング あっぱれいつも 元気に踊るんだ  Hey Hey My My 思い出すぜ Hey Hey My My よく笑ってた  情けがないぜ めそめそしてんなよ みっともないぜ 汗でも流してこい  Hey Hey My My どうすんだよ Hey Hey My My 転がっていけよ  タイムマシーンでもあればいいのにな いつかまた会えたら ヘンテコな名前をつけて 本当にバカだね わかっちゃいるのさ どうもありがとう いつまでも元気でいておくれ  こんな気持ちも 置いて行かなきゃ 振り返ることも まだしちゃうけれど  風に吹かれて 旅に出るのさ どこまでもいけよ 元気でいておくれ
帰ろうnever young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨never young beach帰ろう 帰ろう あなたのそばに 帰ろう  気付けばここまで 歩いてきたが 周りを見てみりゃ ここはどこだ いつのまにやら 帰りかたも 忘れてしまったな  背伸びをして 大人びたふり どうやらなんにも 変わっちゃいない 懐かしいな あなたの声が 耳をすませてよ  帰ろう 帰ろう あなたのそばに 帰ろう 帰ろう 帰ろう あなたのそばに 帰ろう  会いたくなったら帰っておいで いつでもあなたを待っているは 積もる話を聞かせてちょうだい 花を咲かせよう  帰ろう 帰ろう あなたのそばに 帰ろう 帰ろう 帰ろう あなたのそばに 帰ろう
シティサイド・ラプソディnever young beachnever young beach安部勇磨阿南智史never young beach起き抜け 君の声で 目が覚める 窓からさす光が とけてゆく  おどけてみせる 君の やさしさに 僕の心 綻んで ほどけてゆく  夢の中でいつも 君と二人 傘をさし 足どり 軽いままに 歩いていく  こんな日がずっと 続いていけば いいなんて思う 僕はちょっと 独りになる
サイダーのように言葉が湧き上がるnever young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨never young beachうまくいかないことばかりで 項垂れる 夏の空の下 どうにかなれと  ささやいた 輝いたんだ 最高潮さ 届け  サイダーのように言葉が湧き上がる あなたに伝えたいんだ ごちゃ混ぜなままでもいいぜ この気持ち 真っ直ぐに ほら飛んでいけ!  誰でもいいんだ 認めてはくれないか あなたの目を見て正直に 話せたら  不安だけど いけそうなんだ 誰よりも 光れ  サイダーのように言葉が湧き上がる あなたに伝えたいんだ ありのまま でいいじゃないか 大切な想いは 絶対消えない  止まった針が 動き出せば あの時の ままだったんだ 優しくて 柔らかくて 涙が頬 伝うだろう  サイダーのように言葉が湧き上がる あなたに伝えたいんだ ごちゃ混ぜなままでもいいぜ この気持ち 真っ直ぐに ほら飛んでいけ!  サイダーのように言葉が湧き上がる あなたに伝えたいんだ ありのまま でいいじゃないか 大切な想いは 絶対消えない
Let's do funnever young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨never young beachあっちのほうは 業火の地獄 こっちのほうは 氷の地獄 鼻歌まじり ちょいと行こうぜ しゃくしゃく余裕で 運命のほうへ  だから 意味なんか探すな あったら すぐさま チョップで撃退 お腹が減ったら すぐさま食べるぜ Let's do fun  疲れたら お家に帰ろう テレビでも観て 気楽に笑おう アブラカタブラ 死ななきゃずっと 何度も何度も 笑えるぜきっと  だから 意味なんか探すな あったら すぐさま チョップで撃退 お腹が減ったら すぐさま食べるぜ Let's do fun every の day
春を待ってnever young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨never young beach春を待って 旅に出るわ 冬を越えたら 会いに行くわ  あなたに伝える言葉を いくつ揃えてみても あなたを前にしたのなら それは意味がないみたい  そんな風になってしまう 僕は情けが無いぜ 調子はずれの スカタン野郎さ  このさみしさも 明日になったら bye bye よ チャウチャウよ 離れ離れさ 行かなくちゃ bye bye よ チャウチャウよ  春を待って 旅に出るわ 冬を越えたら 会いに行くわ  どうしようもない この僕だって 優しくありたい うまく出来ないもんだね あなたのような笑顔  いつまでたっても僕は こんなありさまだけど いつかはきっと そう思ってんだ  このさみしさも 明日になったら bye bye よ チャウチャウよ 離れ離れさ 行かなくちゃ bye bye よ チャウチャウよ  春を待って 旅に出るわ 冬を越えたら 会いに行くわ
いつも雨never young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨never young beachあてもないまま 僕ら旅をする どうしようもなく 不安にもなるさ 笑っているけど さみしいんだろう 満たされることは ずっと無いだろう  クライマックスはいつでも雨で 君を待つけど 会えないままで どっかへ消えた 約束も果たせないまま  どうにかなるさ 手を握りしめた 思ってたより 冷めた自分のまま 何となくあいつの 車に乗って どこかへ逃げるんだ 朝を待たずに  クライマックスはいつでも雨で 君を待つけど 会えないままで どっかへ消えた 約束も果たせないまま  いつまでもほら あのときのままで 思い描いた 人になれず  今まで僕ら 同じ道でも 明日になれば 違う道を進んで行くだろう 今までどうもありがとう  クライマックスはいつでも雨で 君を待つけど 会えないままで どっかへ消えた 約束も果たせないまま
思うままnever young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨never young beachあなたの思うままに 気の向いたほうに行け 先のことなんて 誰にもわからない  いろんなこと気にして 不安になることなんて することはないから 頭を軽くして  ああ、昨日まで悩んでたことも 今じゃもう笑い話よ どうにかなるでしょ さらり ゆらり と行く  誰かに指さされて 何かを言われたって あなたの思いは 変わらないはずでしょ?  嫌なことが続いて 気が重くなったなら おいしいご飯でも 食べてみたらいいじゃん  ああ、どこだって行けるはずだよ 誰よりも輝けるから あなたは あなたよ さらり ゆらり と行く
魂のむかうさきnever young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨never young beachうまくいくこと ばかりじゃないが うまくいかない ことばかりでもない 大体のことは どうでもいいのさ さよならしても 日は昇ってまた落ちる  気持ちいい 所に向かって行け 魂が揺れている 誰よりもわかるだろう  くだらないことで 笑いあってみたり くだらないことで 落ち込んだりしたり 昔の人も きっと同じだろ 僕らも必ず どこかへ消えていく  気持ちいい 所に向かって行け 魂が揺れている 誰よりもわかるだろう
STORYnever young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨never young beachYour own story  雨に打たれ 風に吹かれ 荒野の上 くじけそうになっても ドラマチックな 運命ってやつは 単純じゃなくて ひねりがあるのさ  よくあるような 話じゃ ないだろう 僕らのストーリー 夢中になるんだ どこまでも  闇の中で 大事なことが 見えなくなって 不安になっても 運命は偶然 はたまた必然 全てはきっと 最後の笑顔へ  何度だって 立ち上がって やるようなことはないけど 自分のことは騙しちゃだめさ  よくあるような 話じゃ つまんないだろう さぁ歌おうよ 胸が弾む あのメロディ
春らんまんnever young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨never young beach春の日の中 君と走り抜けた 忘れないずっと そんな気がしただけさ  涙を見せない 君の強さを 僕は知ってるよ  さよなら言わないぜ 思い出すよいつだって だからほらいつでも 側に戻っておいで  凄い速さで 過ぎて行く毎日が 終わらないでくれ 無理だってわかっていても  優しい気持ちは 春の風にのり 時を超えて行く  さよならのときは 笑って手を振るのさ 心配しないでよ 僕はなんとかやるよ  さよなら言わないぜ 思い出すよいつだって だからほらいつでも 側に戻っておいで またいつかのように 普通の話をしよう あの時の時間を 巻き戻せるはずだろ
夏風邪が治らなくて君のいる風景君のいる風景安部勇磨安部勇磨never young beach夏風邪が治らなくて いつまでも起きれなくて カーテンの隙間から入る 光を見つめて 朝が過ぎてく  ゆっくりと 瞼を閉じて ぼんやりと頭の中で 貴方のこと思い出してる 風邪が治ったら 掃除しなくちゃ  どこかへ行ってしまいたいの 塀の上を歩いて行く猫 もう戻らないような 気がするわ 秋の匂いが ふと 触るの
うつらないnever young beachnever young beachYuma AbeYuma Abenever young beach汚い街も 白い雪に 覆われて 覆われて 都市の灯りは幻のよう 虚しく光る 寂しく光る  積もった雪は 道路の上で 還ることも 出来ないまま 車に轢かれ ガスに焼かれて 黒く汚れて 油に混じった  画面にはそんなもの映らない 苛立ってしまうのさ  停止する都市 このままずっと 止まってしまえ 止まってしまえ そんなことを 考えている 僕は時代遅れなのかな  この都市は いつからか笑えない 苛立ってしまうのさ  画面にはそんなもの映らない 苛立ってしまうのさ
歩いてみたらnever young beachnever young beachYuma AbeYuma Abenever young beachここはどこだ いつからこうだ 塵が舞い うるさい この街 当たり前が 麻痺した僕ら 下水からは 溝の臭いが  僕たちは どこへ行く  街、風吹く いつかの路地裏 あの子は走り回る 僕も走れたら  工事現場 黙り込んだ 油圧ショベルが僕を見ている いつのまにか 地下に潜った あの電車にはもう 手を振れない  ブロンドヘアーが 風になびいている  街、風吹く いつかの路地裏 壊されて ビルが建った 僕は見たことない  もしも君に 会えたのなら 僕は何を伝えられるの ビルが並んだ すごい都市だ 季節の風がもう 匂わない  僕たちは どこへ行く  街、風吹く いつかの路地裏 あの子は走り回る 僕も走れたら
夏のドキドキnever young beachnever young beachYuma AbeYuma Abenever young beach照りつく太陽 揺れる陽炎 破れたジーンズを履いて歩けば 入道雲が綿菓子のよう 炎天下で飲む はじけるサイダー  うまくはちょっと 言えないけれど なんでも出来る そんな気がする  100年後も 1000年後も 夏のドキドキは止まらないだろう 悩んでいる暇はないでしょう カブトムシに笑われちゃうわ  扇風機を回してみれば 風鈴が揺れて 少し涼しい 窓の外から近所の子が ふざけてはしゃぐ声が聞こえる  8月の空 気持ちよすぎて 抑えきれない 胸の高鳴り  100年後も 1000年後も 夏のドキドキは変わらないだろう 悩んでいる暇はないでしょう ミンミンゼミが鳴いているように  8月の空 気持ちよすぎて 抑えきれない 胸の高鳴り
なんかさnever young beachnever young beachYuma AbeYuma Abenever young beach真昼の坂道を自転車で下ってく 生乾きの髪がひゅるりと舞い上がる 連なる屋根の上 雲が流れていく  平気だよって言い聞かせるけど なんだか焦ってしまうのさ どこへ行ってもいいはずなのに どこへも行けずフラついている  適当に座って ウダウダとしてたら 肌寒くなってきて うなだれながら帰る なんかさ このままじゃいけない気がしている  平気だよって言い聞かせるけど なんだか焦ってしまうのさ 他愛のない君との話が 僕の心 締め付けてゆく  照れ笑いとか 冷めたふりとか もうやめようよ つまらないから わかってるでしょ?  僕はちょっと なんか思うのさ 情けないけど不安なんだ そのうちきっと笑えるのかな 2度とはもう戻れそうにないから  平気だよって言い聞かせるけど なんだか焦ってしまうのさ 他愛のない君との話が 僕の心 締め付けてゆく
気持ちいい風が吹いたんですnever young beachnever young beachYuma AbeYuma Abenever young beachキッチンからは溶けたバターの匂いがして パンケーキを待つ僕はテレビをぼんやり眺めて 車の免許を取ろうかなんてふと思ったりして 適当に Slow に流れる時間は穏やかな昼下がり  どっか行こうかな 開いた窓の外から 気持ちいい風が吹いたんです  あの時と同じようなままで 昨日のように思い出して  ベランダで揺れてるシャツはひらひらと 太陽の下で 夏が来る前の柔らかな風に そっと吹かれてる  どっか行こうかな バスに乗ってウトウト 横目に晴れた街並みを  あの時と同じようなままで 昨日のように思い出して 思い出して
SUNDAYS BESTnever young beachnever young beachYuma AbeYuma Abenever young beachヤシの木に囲まれ プールに浮かびながら デカイピンクのタンク プカプカ眺めている ここはどこなんだろう まぁどうでもいいか ここはどこなんだろう まぁどこでもいいか  ソンブレロ被って ビーチベッド座って ちょいと陽気なミュージック ラジオからたれ流して 今日は何曜だっけ まぁなんでもいいか 今日は何曜だっけ まぁいつでもいいか  幻のはらいそ 光るインコが並んでる ソフトに漂ってる タイドのにおいが  赤と白のパラソル 踊る骸骨たち みんなで集まってフレスカを飲んでいる ここはどこなんだろう まぁどうでもいいか ここはどこなんだろう まぁどこでもいいか  幻のはらいそ 光るインコが並んでる ソフトに漂ってる タイドのにおいが
白い光never young beachnever young beachYuma AbeYuma Abenever young beachキスをしてお別れを告げた 目が覚めてみれば 何度目かの朝だ 波の音がして 船が揺れていた 永遠のようだと誰かがささやいた  ああ 海を渡るカモメが鳴く 白い浜辺 長く 続く  君は僕を好きだったんだ 僕が君のことを好きだったみたいに 言葉は違うけど そんな気がしたんだ 愛する寂しさは永遠のようだと  ああ 海を渡るカモメが鳴く 白い浜辺 長く 続く  丘の上の灯台を見ていた 裸足のまま僕はそこらを歩いてた 通り過ぎて行った いつかの思い出が 忘れたくないな 側にいておくれよ  あぁ 海を渡るカモメが鳴く 白い浜辺 長く 続く
CITY LIGHTSnever young beachnever young beachYuma AbeYuma Abenever young beach車に乗っていこうよ ローライダーで行こうよ ふざけながらどこまでも 君を隣に乗せてさ くだらなくてもOK 笑えるのならOK 煙の中どこまでも 君と月まで行けるよ  嫌になったらやめちゃえばいいよ そしたらきっと笑えてくるぜ  Oh City Lights 幸運なシスター このままでOK  ドーナツ屋が見えたら 君を乗せて行こうよ 予定は何にもないし バナナシェイク飲みながら  気分じゃないならやめちゃえばいいよ そしたらきっと笑えてくるぜ  Oh City Lights 幸運なシスター このままでOK  つまらないことなんてやらないよ 昨日のことなんて覚えてないよ 次の場所へ行かなきゃいけないよ 見たことないところへ  Oh City Lights 幸運なシスター このままでOK 楽しくいこうよ
海辺の町へnever young beachnever young beachYuma AbeYuma Abenever young beach電車にゆられガタンゴトンと ひと気のない車内 窓から光が入りこんで 目を細めている 停車する度に春の風が 頬を触るのさ 気持ちよくなっていつの間にか 眠りについていた  寝ぼけ眼こすって 外を見てみたならば 水面が輝いてさ 素敵な海が見えた  古ぼけた御成通りを行く アイスクリーム食べながら 鉄道草が揺れている 路面電車が走る  トンネルを抜けたなら 見たことない景色が どこまでも広がって 風に吹かれてたのさ
SURELYnever young beachnever young beachYuma AbeYuma Abenever young beachあくびをしてたら 優しい風が吹いた 悩ましい僕らの日々は転がって 魔法のメロディ 笑顔を見せてくれ 溶け出したバターは僕らを連れて行く  広がる青空 脱げたサンダルはどこかへいった 素直な気持ちのまま 君を抱きしめ キスをしよう  大げさに笑う 無邪気な君の声が 雲を突き抜けどこまでも飛んでいく このまま時間が止まればいいのにな ふと僕は寂しくなってしまったんだ  名前を呼ぶから こっちへ来てくれよ 涙が溢れて前が見えなくなってしまった 恥ずかしいほど君を愛してる  明日また会えたら 嬉しくて笑うんだ 僕達が出会ったことは奇跡なんだって思うから どこまでも行けるさ 揺るがない心があれば 目の前に広がる全てを抱きしめ 離さないで行こう  明日また会えたら 嬉しくて笑うんだ
君の街までnever young beachnever young beach後藤正文後藤正文never young beach夕闇の先 光る銀の月 鏡みたいに写る僕らの心細さも全部抱えて 君の街まで飛ぶための歌  揺らいでいる頼りない君もいつかは 僕らを救う明日の羽になるかな  2時を指す影 輝く赤い木々の隙間を吹き抜ける風 切なさだけで 悲しみだけで 君の街まで飛べればいいのにな  隣にいる冴えない君もいつかは 誰かを救う明日の羽になるかな 輝く向こうの先までは飛べないけど 羽ばたいている間は消えないから  色づく季節を過ぎゆく想いはいつだって 駆け足早めて逃げ出す君はいつだって  揺らいでいる頼りない君もいつかは 僕らを救う明日の羽になるかな まだ夢のような場所までは飛べなくても 羽ばたいている間は消えないから  近付いた冬の足音に街が 鮮やかな色に染まって舞い踊る
Side by Sidenever young beachnever young beachRYOSUKE NAGAOKARYOSUKE NAGAOKAnever young beachここまでどうだい 行く先は決めたかい 力はまだあるかい 道は遠く果てしない 旅立ちの空模様 裏腹な心模様 止むに止まれずに決めたんだね 今までどうだい 切り抜けられたのかい 怪我などしてないかい いざこざは降って湧く 優しい日々を突き抜け 際どい場面潜り抜け 積もり積もった思い抱くんだね  Side by side この道で行こう 束の間の味方さ By your side 引き寄せられた者同士で  そこまでどうだい 楽しくやろうじゃない たまにはどうだい 肩の力を抜いてごらん 何があるのだろうか 何かを見つけた瞬間 涙の痕は跡形も無く乾くのさ  Side by side この道で行こう 束の間の味方さ By your side 引き寄せられた者同士で Side by side どこまでも行こう 気が変わるまで On the side 取り憑かれた者同士で  辿り着く宝島で 何もかも失っていたことに気付くかも でも  Side by side この道で行こう 束の間の味方さ By your side 引き寄せられた者同士で Side by side どこまでも行こう 気が変わるまで Till no side 取り憑かれた者同士で 俺は右折 お前は左折 さようなら 寂しくなるぜ Side by side
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