SGT.PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BANDIt was twenty years ago today, Sgt. Pepper taught the band to play They've been going in and out of style But they're guaranteed to raise a smile. So may I introduce to you The act you've known for all these years, Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band We're Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band, We hope you will enjoy the show We're Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band, Sit back and let the evening go Sgt. Pepper's lonely, Sgt. Pepper's lonely Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band It's wonderful to be here, It's certainly a thrill. You're such a lovely audience, We'd like to take you home with us, We'd love to take you home. I don't really want to stop the show, But I thought that you might like to know, That the singer's going to sing a song, And he wants you all to sing along. So let me introduce to you The one and only Billy Shears And Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band. | GLIM SPANKY | Lennon・McCartney | Lennon・McCartney | | It was twenty years ago today, Sgt. Pepper taught the band to play They've been going in and out of style But they're guaranteed to raise a smile. So may I introduce to you The act you've known for all these years, Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band We're Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band, We hope you will enjoy the show We're Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band, Sit back and let the evening go Sgt. Pepper's lonely, Sgt. Pepper's lonely Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band It's wonderful to be here, It's certainly a thrill. You're such a lovely audience, We'd like to take you home with us, We'd love to take you home. I don't really want to stop the show, But I thought that you might like to know, That the singer's going to sing a song, And he wants you all to sing along. So let me introduce to you The one and only Billy Shears And Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band. |
THE WALLすり減ってるレコード また針を乗せよう ああ ハートなら全く擦れてはいないから もしこの世が窮屈だと思い込んでいたら 閉じ籠もらないで 外に向かったらいい 壁の上 登れば何か見えてくる 君の目 心は何て言っている 乗り出していこうぜ 情報だけ満ち溢れて 目がくらみそう でも 楽しめるもんを探して生きてるから 味気のないただ出来る子なら要らない ああ バクバク鼓動が踊るやつが欲しい 壁の上 登れば何が見えている 果てまで 見渡せ 何が燃えている 履き潰したマーチン 傷よ光れ また磨けば頑丈 強く昂ぶる鼓動よ 痛みを塗り替えてくれ 壁の上 登れば何か見えてくる 君の目 心は何て言っている 壁の上 自分だけが知っている 僕の目 心は何て言っている | GLIM SPANKY | 松尾レミ | GLIM SPANKY | | すり減ってるレコード また針を乗せよう ああ ハートなら全く擦れてはいないから もしこの世が窮屈だと思い込んでいたら 閉じ籠もらないで 外に向かったらいい 壁の上 登れば何か見えてくる 君の目 心は何て言っている 乗り出していこうぜ 情報だけ満ち溢れて 目がくらみそう でも 楽しめるもんを探して生きてるから 味気のないただ出来る子なら要らない ああ バクバク鼓動が踊るやつが欲しい 壁の上 登れば何が見えている 果てまで 見渡せ 何が燃えている 履き潰したマーチン 傷よ光れ また磨けば頑丈 強く昂ぶる鼓動よ 痛みを塗り替えてくれ 壁の上 登れば何か見えてくる 君の目 心は何て言っている 壁の上 自分だけが知っている 僕の目 心は何て言っている |
The Goldmine聞いた話が本当かは知らない こんな近くにゴールドが眠ってるって そんなふざけたことは 皆信じない だって辺りは掘り尽くされた跡ばかり けたたましく鳴く機械がただ 涙で動いている 削られた身体を輝かすんだ ハート研ぎ澄ませば 僕ら計り知れない 君とも火を移しあえたら もっと気付かせたい 僕らやりたいことばかりで 枯れないゴールドマイン 言い伝えさえいつかは消えていく こんな場所でもゴールドが埋まってるって 今じゃ夢見ることに 皆興味ない だけど少し まだ信じているんだ ハート研ぎ澄ませば 僕ら何ができる 明日に火を繋げられたら もっと大きくなる 僕らやりたいことやるだけ 消えないゴールドマイン けたたましく鳴く機械の声 色褪せてる標識の文字 傾いてるバス停の影 何かを伝えている 止まってた時を動かしたいと ハート研ぎ澄ませば 僕ら計り知れない 君とも火を移しあえたら もっと本当になる 僕らやりたいことばかりだ 気付いたゴールドマイン | GLIM SPANKY | 松尾レミ | GLIM SPANKY | 亀本寛貴 | 聞いた話が本当かは知らない こんな近くにゴールドが眠ってるって そんなふざけたことは 皆信じない だって辺りは掘り尽くされた跡ばかり けたたましく鳴く機械がただ 涙で動いている 削られた身体を輝かすんだ ハート研ぎ澄ませば 僕ら計り知れない 君とも火を移しあえたら もっと気付かせたい 僕らやりたいことばかりで 枯れないゴールドマイン 言い伝えさえいつかは消えていく こんな場所でもゴールドが埋まってるって 今じゃ夢見ることに 皆興味ない だけど少し まだ信じているんだ ハート研ぎ澄ませば 僕ら何ができる 明日に火を繋げられたら もっと大きくなる 僕らやりたいことやるだけ 消えないゴールドマイン けたたましく鳴く機械の声 色褪せてる標識の文字 傾いてるバス停の影 何かを伝えている 止まってた時を動かしたいと ハート研ぎ澄ませば 僕ら計り知れない 君とも火を移しあえたら もっと本当になる 僕らやりたいことばかりだ 気付いたゴールドマイン |
The Tripとても些細な数分でも 目を閉じて旅に出りゃいい それは車もスーツケースもいらないさ 感じるだけ 瞼の裏に黄金のハートが浮かぶ それの横でニールが歌ってくれる とても些細な数分でも 目を閉じて旅に出りゃいい 頭の上に 鮮やかなボートが浮かぶ それの中でルーシー 笑って消える 瞼の裏に黄金のハートが浮かぶ それの横でニールが歌ってくれる それの横でニールが歌ってくれる | GLIM SPANKY | 松尾レミ | 松尾レミ | | とても些細な数分でも 目を閉じて旅に出りゃいい それは車もスーツケースもいらないさ 感じるだけ 瞼の裏に黄金のハートが浮かぶ それの横でニールが歌ってくれる とても些細な数分でも 目を閉じて旅に出りゃいい 頭の上に 鮮やかなボートが浮かぶ それの中でルーシー 笑って消える 瞼の裏に黄金のハートが浮かぶ それの横でニールが歌ってくれる それの横でニールが歌ってくれる |
The Flowers僕らが歩んでいるこの日常は まるで自分だけの映画さ この手で選んでいく全てのものが 日々を輝かせてくれる 気怠い午後の海原や あの人の香りが染み込んだワンピースや 彼女の腕に刻まれた消えかけた花束も なんだってドラマチックだったのさ ゆっくり流れていく 次の話も何も決まってない映画は あなたが描いているその理想図で 未来を作っていいんだよ 排気ガスで霞む道でも 愛は芽吹いて根を張ってる 老いた花売りが歌っているよ 「どんな人も 胸に花を」と 誰も来ない店の中 焼き上がりのパンを並ベてる可愛い子に 歯切れの悪いFMが母親の好きだったドノヴァンを歌い出し 気を惹いてる 果てなく進んでいくこの瞬間は まるで終わりのない映画さ 自ら掴んでいく全てのものが 過去を新しくしていくよ 僕らが歩んでいるこの日常は まるで自分だけの映画さ この手で選んでいく全てのものが 日々を輝かせてくれる | GLIM SPANKY | 松尾レミ | 松尾レミ | | 僕らが歩んでいるこの日常は まるで自分だけの映画さ この手で選んでいく全てのものが 日々を輝かせてくれる 気怠い午後の海原や あの人の香りが染み込んだワンピースや 彼女の腕に刻まれた消えかけた花束も なんだってドラマチックだったのさ ゆっくり流れていく 次の話も何も決まってない映画は あなたが描いているその理想図で 未来を作っていいんだよ 排気ガスで霞む道でも 愛は芽吹いて根を張ってる 老いた花売りが歌っているよ 「どんな人も 胸に花を」と 誰も来ない店の中 焼き上がりのパンを並ベてる可愛い子に 歯切れの悪いFMが母親の好きだったドノヴァンを歌い出し 気を惹いてる 果てなく進んでいくこの瞬間は まるで終わりのない映画さ 自ら掴んでいく全てのものが 過去を新しくしていくよ 僕らが歩んでいるこの日常は まるで自分だけの映画さ この手で選んでいく全てのものが 日々を輝かせてくれる |
シグナルはいらない悴む心を暖めあえるなら 争うことはない 凍てつく路地で化け物が笑ってる 言う通りにしろと 飼い殺しの夢が泣いている でたらめに踊らされてる世界で 足元ばかり気にしていたんじゃ 体たらくで馬鹿だな 瞬きの度に変わる正解に 振り回されなくていいよな 誰かが放ったシグナルはいらない 歪なものほど惹かれてしまうのに 素直になれなくて 余計な欲にそそのかされ 仮面を取れないままだから 飼い慣らした夢が泣いている 化けの皮を剥ぎ合うこの世界で 味方ばっかりじゃなくてもいいのさ どうせ馬鹿な僕らは 瞬きの度に変わる正解に 媚を売る気など無いから 誰かが放ったシグナルはいらない どんなに急いでいても どうして遅れてしまう あんなに無限と思った時間も いつでもあとの祭りだ 動画を見すぎて麻痺した脳じゃ使えない でたらめに踊らされてる世界で 予測できない未来へ踏み込む こんな馬鹿な僕らは 化けの皮を剥ぎ合うこの世界で 味方ばっかりじゃなくてもいいのさ どうせ馬鹿な僕らは 瞬きの度に変わる正解に 媚びを売る気などないから 誰かが放ったシグナルはいらない そんなシグナルはいらない | GLIM SPANKY | 松尾レミ | GLIM SPANKY | 亀本寛貴 | 悴む心を暖めあえるなら 争うことはない 凍てつく路地で化け物が笑ってる 言う通りにしろと 飼い殺しの夢が泣いている でたらめに踊らされてる世界で 足元ばかり気にしていたんじゃ 体たらくで馬鹿だな 瞬きの度に変わる正解に 振り回されなくていいよな 誰かが放ったシグナルはいらない 歪なものほど惹かれてしまうのに 素直になれなくて 余計な欲にそそのかされ 仮面を取れないままだから 飼い慣らした夢が泣いている 化けの皮を剥ぎ合うこの世界で 味方ばっかりじゃなくてもいいのさ どうせ馬鹿な僕らは 瞬きの度に変わる正解に 媚を売る気など無いから 誰かが放ったシグナルはいらない どんなに急いでいても どうして遅れてしまう あんなに無限と思った時間も いつでもあとの祭りだ 動画を見すぎて麻痺した脳じゃ使えない でたらめに踊らされてる世界で 予測できない未来へ踏み込む こんな馬鹿な僕らは 化けの皮を剥ぎ合うこの世界で 味方ばっかりじゃなくてもいいのさ どうせ馬鹿な僕らは 瞬きの度に変わる正解に 媚びを売る気などないから 誰かが放ったシグナルはいらない そんなシグナルはいらない |
Sugar/Plum/Fairyこの時間からやっている カフェはもう混み合っている 気取っているレトリバーが住む コーヒーならブラックで ベーコンは小さく切って 外に白い自転車が行く 現実はどうも疲れちゃう そう言うけど なる様になるって きっと全てはとても簡単さ 簡単さ 点と線をつないでいく 砂糖菓子の海を泳いでく そんなかんじ 僕らいつも 食べかけマフィンを 腐らせないで! Sugar/Plum/Fairy 眠い目をこすりながら 放し飼いの猫を抱っこ 見たい映画 見尽くしちゃった ミルクに蜂蜜溶かして 目玉焼きはふたつ割って 外はやけに陽射しが強い 現実はいつもわからない そうでしょう なる様になるって きっと全てはとても簡単さ 点と線をつないでいく コーンフレークの山登ってく そんなかんじ 気楽にいこう 食べかけマフィンを 腐らせないで! Sugar/Plum/Fairy | GLIM SPANKY | 松尾レミ | 松尾レミ | 亀本寛貴 | この時間からやっている カフェはもう混み合っている 気取っているレトリバーが住む コーヒーならブラックで ベーコンは小さく切って 外に白い自転車が行く 現実はどうも疲れちゃう そう言うけど なる様になるって きっと全てはとても簡単さ 簡単さ 点と線をつないでいく 砂糖菓子の海を泳いでく そんなかんじ 僕らいつも 食べかけマフィンを 腐らせないで! Sugar/Plum/Fairy 眠い目をこすりながら 放し飼いの猫を抱っこ 見たい映画 見尽くしちゃった ミルクに蜂蜜溶かして 目玉焼きはふたつ割って 外はやけに陽射しが強い 現実はいつもわからない そうでしょう なる様になるって きっと全てはとても簡単さ 点と線をつないでいく コーンフレークの山登ってく そんなかんじ 気楽にいこう 食べかけマフィンを 腐らせないで! Sugar/Plum/Fairy |
焦燥雨は止み 夜が来る コンクリートは脈を打つ 僕らはまた 抵抗なく 時の流れと平行するのさ 2秒前の自分でさえ もう過去のものとなっている 知らないうちにこんなに早く命を 消費している事に気づきもしないや 矛盾を盾にした大人たちは 本当が何か嘘が何かって事を忘れてる 苦しい今に慣れた僕らは 真実はどこにもあるって事を知ってる 勝ち抜くまで終わらない今日を 片付くまで変わらぬ景色を 見えぬ未来へ投げ捨てる事は 許されないんだ 間違いを探す事で答えが見える なんて思う人間だけじゃないさ 苦しい今に慣れた僕らは 真実は確かにあるって事を知ってる 矛盾を盾にした大人たちに なると分かってても抵抗出来ないんだ 苦しい今に慣れた僕らは 真実はどこにもあるって事を知ってる | GLIM SPANKY | 松尾レミ | 松尾レミ | | 雨は止み 夜が来る コンクリートは脈を打つ 僕らはまた 抵抗なく 時の流れと平行するのさ 2秒前の自分でさえ もう過去のものとなっている 知らないうちにこんなに早く命を 消費している事に気づきもしないや 矛盾を盾にした大人たちは 本当が何か嘘が何かって事を忘れてる 苦しい今に慣れた僕らは 真実はどこにもあるって事を知ってる 勝ち抜くまで終わらない今日を 片付くまで変わらぬ景色を 見えぬ未来へ投げ捨てる事は 許されないんだ 間違いを探す事で答えが見える なんて思う人間だけじゃないさ 苦しい今に慣れた僕らは 真実は確かにあるって事を知ってる 矛盾を盾にした大人たちに なると分かってても抵抗出来ないんだ 苦しい今に慣れた僕らは 真実はどこにもあるって事を知ってる |
Singin' Now吐き出したいことリズムに乗せ ロックンロールシューズでタップタップタップ 正気じゃないと笑われるけど 僕が良いならばイッツオールライト しょうもない事に撃たれ 穴が心に開いたら 思い出して 聴かせて 合言葉を Singin' Now Singin' Out 立ち上がる時は皆 Shinin' Now Shinin' Now 誰よりもヒーローだ いつも隠してる本音を乗せ ロックンロールビートでタップタップタップ 正気じゃないのは世間の方 泣き寝入りならばもうバイバイ どうしようばかり言って 何もしないでいるなら 思い切って 叫んで この言葉を Singin' Now Singin' Out 無敵だと思えたら Shinin' Now Shinin' Now 君はいまヒーローだ 寝てないで起き出して 晴れていなくても ステップ踏んで 愚図ってる暇はない 今日をどうする? 今は何時だ? Singin' Now Singin' Out 立ち上がる時は皆 Shinin' Now Shinin' Now 誰よりもヒーローだ Singin' Now Singin' Out 無敵だと思えたら Shinin' Now Shinin' Now 君はいまヒーローだ 寝てないで起き出して 晴れていなくても ステップ踏んで 愚図ってる暇はない 今日をどうする? 今は何時だ? | GLIM SPANKY | 松尾レミ | GLIM SPANKY | | 吐き出したいことリズムに乗せ ロックンロールシューズでタップタップタップ 正気じゃないと笑われるけど 僕が良いならばイッツオールライト しょうもない事に撃たれ 穴が心に開いたら 思い出して 聴かせて 合言葉を Singin' Now Singin' Out 立ち上がる時は皆 Shinin' Now Shinin' Now 誰よりもヒーローだ いつも隠してる本音を乗せ ロックンロールビートでタップタップタップ 正気じゃないのは世間の方 泣き寝入りならばもうバイバイ どうしようばかり言って 何もしないでいるなら 思い切って 叫んで この言葉を Singin' Now Singin' Out 無敵だと思えたら Shinin' Now Shinin' Now 君はいまヒーローだ 寝てないで起き出して 晴れていなくても ステップ踏んで 愚図ってる暇はない 今日をどうする? 今は何時だ? Singin' Now Singin' Out 立ち上がる時は皆 Shinin' Now Shinin' Now 誰よりもヒーローだ Singin' Now Singin' Out 無敵だと思えたら Shinin' Now Shinin' Now 君はいまヒーローだ 寝てないで起き出して 晴れていなくても ステップ踏んで 愚図ってる暇はない 今日をどうする? 今は何時だ? |
時代のヒーロー何か仕出かしたい 動かしたい ねえ君も思うでしょう しかし誰も彼も どうかしてるぜ 様子伺うだけ 腐った歌が流れてる つまらん社会笑わせたい 上手に騙し ひっくり返そう全部 僕は時代のヒーロー どこへもひとっ飛び 夢見る馬鹿で居よう 雲を掴みにいこう 誰だって保証は無い ならば刺激ある将来を 切り開いて変えてやる あとに続けよ 何か嘆く前に 動けばいい ねえそういうもんでしょう 影で言うだけなら どうかしてるぜ 本当は怖いのかい 腐った奴が嫉妬する そんな奴ほど笑わせたい 上手に話せないだけで同志なんだろう 君も時代のヒーロー 成り切りひとっ飛び 夢見る馬鹿で良いよ 敵も引き連れて行こう 皆じっと待ってる もっと刺激ある毎日を 切り開いて見せてくれ あとに続くよ 僕は時代のヒーロー どこへもひとっ飛び 夢見る馬鹿で居よう 雲を掴みにいこう 誰だって保証は無い ならば刺激ある将来を 切り開いて変えてやる あとに続けよ | GLIM SPANKY | 松尾レミ | 松尾レミ | 亀本寛貴 | 何か仕出かしたい 動かしたい ねえ君も思うでしょう しかし誰も彼も どうかしてるぜ 様子伺うだけ 腐った歌が流れてる つまらん社会笑わせたい 上手に騙し ひっくり返そう全部 僕は時代のヒーロー どこへもひとっ飛び 夢見る馬鹿で居よう 雲を掴みにいこう 誰だって保証は無い ならば刺激ある将来を 切り開いて変えてやる あとに続けよ 何か嘆く前に 動けばいい ねえそういうもんでしょう 影で言うだけなら どうかしてるぜ 本当は怖いのかい 腐った奴が嫉妬する そんな奴ほど笑わせたい 上手に話せないだけで同志なんだろう 君も時代のヒーロー 成り切りひとっ飛び 夢見る馬鹿で良いよ 敵も引き連れて行こう 皆じっと待ってる もっと刺激ある毎日を 切り開いて見せてくれ あとに続くよ 僕は時代のヒーロー どこへもひとっ飛び 夢見る馬鹿で居よう 雲を掴みにいこう 誰だって保証は無い ならば刺激ある将来を 切り開いて変えてやる あとに続けよ |
Gypsy尖った道の方へ 歩いて行くのさ 赤い街はもうすぐ沈むよ 僕はジプシー 絶対などないのさ 誰にも知られず君は行くよ 呼ぶ方へ、呼ぶ方へ 灰の罠 夢のボーイ 騙されようぜ 灰の中 分かってないのは君たちだけ 尖った道の方へ 歩いて行くのさ 赤い街はもうすぐ沈むよ 君はジプシー 呼ぶ方へ、呼ぶ方へ 灰の罠 夢のボーイ 騙されようぜ 灰の中 分かってないのは君たちだけ | GLIM SPANKY | 松尾レミ | 松尾レミ | | 尖った道の方へ 歩いて行くのさ 赤い街はもうすぐ沈むよ 僕はジプシー 絶対などないのさ 誰にも知られず君は行くよ 呼ぶ方へ、呼ぶ方へ 灰の罠 夢のボーイ 騙されようぜ 灰の中 分かってないのは君たちだけ 尖った道の方へ 歩いて行くのさ 赤い街はもうすぐ沈むよ 君はジプシー 呼ぶ方へ、呼ぶ方へ 灰の罠 夢のボーイ 騙されようぜ 灰の中 分かってないのは君たちだけ |
情熱きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす 遠い昔の夢は 怖いくらいに広く こぼれそうに蒼ざめた 空に二人抱かれて 遠回りして あとずさりする 雲を撫でて ほらね眠りの森が見えた きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす 遠い昔の夢は 甘いくらいに赤く 可哀相な太陽と 光る蕾隠して 欲張りなだけ 臆病なだけ 鍵をかけた いつもあなたの森は遠い もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう そうね誰より 抱きしめてあげたいけれど 切なさにさらわれて 冗談がやけにむなしい 愛しても愛し切れない夜に 疲れすぎたけど今日もまた 答えのない疑問を抱いて まぶしい朝日を待ってる きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう そうね誰より 抱きしめてあげたいけれど 切なさにさらわれて 冗談がやけにむなしい | GLIM SPANKY | UA | 朝本浩文 | | きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす 遠い昔の夢は 怖いくらいに広く こぼれそうに蒼ざめた 空に二人抱かれて 遠回りして あとずさりする 雲を撫でて ほらね眠りの森が見えた きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす 遠い昔の夢は 甘いくらいに赤く 可哀相な太陽と 光る蕾隠して 欲張りなだけ 臆病なだけ 鍵をかけた いつもあなたの森は遠い もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう そうね誰より 抱きしめてあげたいけれど 切なさにさらわれて 冗談がやけにむなしい 愛しても愛し切れない夜に 疲れすぎたけど今日もまた 答えのない疑問を抱いて まぶしい朝日を待ってる きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて 足跡も傷跡かくす もう戻れない 情熱を両手に抱いて 孵らない想い集めて サヨナラの口づけしましょう そうね誰より 抱きしめてあげたいけれど 切なさにさらわれて 冗談がやけにむなしい |
ストーリーの先に靄がかってる夜は 無闇に家を出ないで 焚き火の音爆ぜた 攫いの手から守って 窓を叩く亡霊 それは現実か 手招きしてくるよ 嘘ばかりのストーリーがまるで 正しい様なふりして蔓延るよ いま生きているストーリーが 決して本当かは解んない 夢から目覚めるまでは 靄が去った夜は 細い野道へ歩いた 今ここにいるのは 私と影だけでした 肩を叩く亡霊 惑わされないわ 月が見守っているよ 嘘ばかりのストーリーの途中 優しい声がして気付いたよ いま生きているストーリーは 決して孤独ではないって 夢から目覚める時だわ 嘘ばかりのストーリーを抜けて 優しいあの声が呼ぶ方へ ただ生きてきたストーリーに 決して後悔などしないわ あなたに気付けた今では | GLIM SPANKY | 松尾レミ | GLIM SPANKY | 亀本寛貴 | 靄がかってる夜は 無闇に家を出ないで 焚き火の音爆ぜた 攫いの手から守って 窓を叩く亡霊 それは現実か 手招きしてくるよ 嘘ばかりのストーリーがまるで 正しい様なふりして蔓延るよ いま生きているストーリーが 決して本当かは解んない 夢から目覚めるまでは 靄が去った夜は 細い野道へ歩いた 今ここにいるのは 私と影だけでした 肩を叩く亡霊 惑わされないわ 月が見守っているよ 嘘ばかりのストーリーの途中 優しい声がして気付いたよ いま生きているストーリーは 決して孤独ではないって 夢から目覚める時だわ 嘘ばかりのストーリーを抜けて 優しいあの声が呼ぶ方へ ただ生きてきたストーリーに 決して後悔などしないわ あなたに気付けた今では |
スローなブギにしてくれ(I want you)Want you 俺の肩を抱きしめてくれ 生き急いだ男の 夢を憐れんで Want you 焦らずに知り合いたいね マッチひとつ摺って 顔を見せてくれ 人生はゲーム 誰れも自分を 愛しているだけの 悲しいゲームさ Want you 弱いとこを見せちまったね 強いジンのせいさ おまえが欲しい 人生はゲーム 互いの傷を 慰め合えれば 答えはいらない Want you I want you 俺の肩を抱きしめてくれ 理由なんかないさ おまえが欲しい おまえが欲しい | GLIM SPANKY | 松本隆 | 南佳孝 | 亀田誠治 | Want you 俺の肩を抱きしめてくれ 生き急いだ男の 夢を憐れんで Want you 焦らずに知り合いたいね マッチひとつ摺って 顔を見せてくれ 人生はゲーム 誰れも自分を 愛しているだけの 悲しいゲームさ Want you 弱いとこを見せちまったね 強いジンのせいさ おまえが欲しい 人生はゲーム 互いの傷を 慰め合えれば 答えはいらない Want you I want you 俺の肩を抱きしめてくれ 理由なんかないさ おまえが欲しい おまえが欲しい |
Sonntag霧の濃い晩を走る鋼鉄の列車は 騒がしい景色を抜け郊外の駅に着く 降りる人に 家無しが縋って 哀れだ コンクリート階段は 靴の裏ガムが付く 煙に巻かれた奴が じっと見定めてくる公園で 足は止められないよ ここを抜ければ遊び場なんだ 高架線の下にいる一匹の黒猫は 気高そうな顔つきで行く人を馬鹿にする 煙に巻かれた街の 暗い道では ほら気を張って 浮かれる暇もないよ 闇が迷わせようとしているんだ 煙に巻かれた奴が 数歩ごとに僕を誘って来る それを買う気はないよ 安い幻を売る商人だ 煙に巻かれた奴が じっと見定めてくる公園で 足は止められないよ ここを抜ければ遊び場なんだ | GLIM SPANKY | 松尾レミ | GLIM SPANKY | 亀本寛貴 | 霧の濃い晩を走る鋼鉄の列車は 騒がしい景色を抜け郊外の駅に着く 降りる人に 家無しが縋って 哀れだ コンクリート階段は 靴の裏ガムが付く 煙に巻かれた奴が じっと見定めてくる公園で 足は止められないよ ここを抜ければ遊び場なんだ 高架線の下にいる一匹の黒猫は 気高そうな顔つきで行く人を馬鹿にする 煙に巻かれた街の 暗い道では ほら気を張って 浮かれる暇もないよ 闇が迷わせようとしているんだ 煙に巻かれた奴が 数歩ごとに僕を誘って来る それを買う気はないよ 安い幻を売る商人だ 煙に巻かれた奴が じっと見定めてくる公園で 足は止められないよ ここを抜ければ遊び場なんだ |
Tiny Bird伸びた前髪を少し切った 新しい日 響くことなかったあの歌が 突き刺さった 始まりの風景は 痛い程 澄んでいる どこかへ渡る小さな鳥みたいに 震える僕を抱いて 世界よ 見慣れた部屋を出るときがきた 一つだけ 履き込んだ靴を履いてこう 古いあのギターも手放して旅立つんだ これからの風景は 煌めきに満ちている 異国へ渡る小さな鳥みたいに 身軽に風に乗っていたいよ 溢れた荷物捨てて見上げた 突き抜ける青空を忘れないだろう 真面目に働く平凡なこの暮らしにさよなら 読めない明日の方が 命は喜ぶよ 真夏に揺れた小さな恋みたいに 名も無い僕を撫でて 世界よ 着慣れた服を脱ぎ何を着よう 今はまだ何でもない どこかへ渡る小さな鳥みたいに 震えて進め どんな世界も 見慣れた街を捨てて行かなきゃ この不安消す程の 光の方へと どこかへ渡る小さな鳥みたいに 震える僕を抱いて 世界よ 変わっていくこと大切なこと 住み慣れた街を捨て 今までにキスをして 進みたいのさ | GLIM SPANKY | 松尾レミ | 松尾レミ | | 伸びた前髪を少し切った 新しい日 響くことなかったあの歌が 突き刺さった 始まりの風景は 痛い程 澄んでいる どこかへ渡る小さな鳥みたいに 震える僕を抱いて 世界よ 見慣れた部屋を出るときがきた 一つだけ 履き込んだ靴を履いてこう 古いあのギターも手放して旅立つんだ これからの風景は 煌めきに満ちている 異国へ渡る小さな鳥みたいに 身軽に風に乗っていたいよ 溢れた荷物捨てて見上げた 突き抜ける青空を忘れないだろう 真面目に働く平凡なこの暮らしにさよなら 読めない明日の方が 命は喜ぶよ 真夏に揺れた小さな恋みたいに 名も無い僕を撫でて 世界よ 着慣れた服を脱ぎ何を着よう 今はまだ何でもない どこかへ渡る小さな鳥みたいに 震えて進め どんな世界も 見慣れた街を捨てて行かなきゃ この不安消す程の 光の方へと どこかへ渡る小さな鳥みたいに 震える僕を抱いて 世界よ 変わっていくこと大切なこと 住み慣れた街を捨て 今までにキスをして 進みたいのさ |
太陽を目指せ辛い冬が過ぎて 暖かい春が来るまで 痛みに気付かぬフリして 薪をくべ一人で耐えてる 雪が頬を叩いて 凍えそうになるけど ちっぽけなことで靡かぬ 強い人でありたいのさ 太陽を目指せ 測り知れない熱に胸を焦がして 太陽の先を目指せよ 今まっすぐ進むだけ 空が今もどこかで 泣いたり頬染めてること 僕らは気付けぬ生き物 全て分かっている太陽 夜の帳降りたら 野生の群れも眠るよ ささやかな命見守る 月さえ光らすのは誰 太陽を目指せ 誰も知らない近道を探して 太陽の先を目指せよ 切り開いて進むだけ 太陽がやがて 春を引き連れ雪を今溶かしていく どんな星よりも大きく眩しく照らしてる 太陽を目指せ 測り知れない熱に胸を焦がして 太陽の先を目指せよ 今まっすく進むだけ 転ぼうが怪我しようが ただ必死に進むだけ | GLIM SPANKY | 松尾レミ | 松尾レミ | 亀本寛貴 | 辛い冬が過ぎて 暖かい春が来るまで 痛みに気付かぬフリして 薪をくべ一人で耐えてる 雪が頬を叩いて 凍えそうになるけど ちっぽけなことで靡かぬ 強い人でありたいのさ 太陽を目指せ 測り知れない熱に胸を焦がして 太陽の先を目指せよ 今まっすぐ進むだけ 空が今もどこかで 泣いたり頬染めてること 僕らは気付けぬ生き物 全て分かっている太陽 夜の帳降りたら 野生の群れも眠るよ ささやかな命見守る 月さえ光らすのは誰 太陽を目指せ 誰も知らない近道を探して 太陽の先を目指せよ 切り開いて進むだけ 太陽がやがて 春を引き連れ雪を今溶かしていく どんな星よりも大きく眩しく照らしてる 太陽を目指せ 測り知れない熱に胸を焦がして 太陽の先を目指せよ 今まっすく進むだけ 転ぼうが怪我しようが ただ必死に進むだけ |
ダミーロックとブルース壊れた残像 退屈なあいつの歌に 燃え移ってしまえよ ダミーロックとブルース 淀む 錆びた街は踊る 際限に立って駆けるんだって さあ 怪しく滲む空の下で 静かに響くレコードの夜 目の前を通る しらけた人々の群れ 遮ってしまえと ダミーロックはブルースに言う 淀む 錆びた街は踊る 際限に立って駆けるんだって さあ 怪しく滲む空の下で 静かに響くレコードの夜 | GLIM SPANKY | 松尾レミ | GLIM SPANKY | | 壊れた残像 退屈なあいつの歌に 燃え移ってしまえよ ダミーロックとブルース 淀む 錆びた街は踊る 際限に立って駆けるんだって さあ 怪しく滲む空の下で 静かに響くレコードの夜 目の前を通る しらけた人々の群れ 遮ってしまえと ダミーロックはブルースに言う 淀む 錆びた街は踊る 際限に立って駆けるんだって さあ 怪しく滲む空の下で 静かに響くレコードの夜 |
TV Show兵隊のマーチや やわなソングに手を叩いて 言いなりの群衆 鳴いて煩いわ 脳内までもう囓られ ネズミたちのホーム 穴ばかり空いて 気付けないサイレン TVショー 壊せよブレイカー 商業用の涙なんて どうも心に届きゃしないな 偽物を見透かしていけ TVショー 怪しめブレイカー 共感をつかむ茶番だ いい人気取り 迫る仮面の 裏側を剥ぎ取っていけ 匿名のスーツに腕を通せば煙を吐いて 悪罵の灰皿 溢れ醜いわ 眠る間さえ脳を乱すは 電子機器のビーム 洗脳によって 気付けないサイレン TVショー 壊せよブレイカー 現実を濁す支配者 どう言われても真に受けないで いかさまを嗅ぎ分けていけ TVショー 怪しめブレイカー 鏡面に映る自分も 真実かは解らぬ世界だ 感覚を研ぎ澄ましていけ TVショー 壊せよブレイカー 真実さえ解らぬ世界だ | GLIM SPANKY | 松尾レミ | GLIM SPANKY | 亀本寛貴 | 兵隊のマーチや やわなソングに手を叩いて 言いなりの群衆 鳴いて煩いわ 脳内までもう囓られ ネズミたちのホーム 穴ばかり空いて 気付けないサイレン TVショー 壊せよブレイカー 商業用の涙なんて どうも心に届きゃしないな 偽物を見透かしていけ TVショー 怪しめブレイカー 共感をつかむ茶番だ いい人気取り 迫る仮面の 裏側を剥ぎ取っていけ 匿名のスーツに腕を通せば煙を吐いて 悪罵の灰皿 溢れ醜いわ 眠る間さえ脳を乱すは 電子機器のビーム 洗脳によって 気付けないサイレン TVショー 壊せよブレイカー 現実を濁す支配者 どう言われても真に受けないで いかさまを嗅ぎ分けていけ TVショー 怪しめブレイカー 鏡面に映る自分も 真実かは解らぬ世界だ 感覚を研ぎ澄ましていけ TVショー 壊せよブレイカー 真実さえ解らぬ世界だ |
To The Music内容のつまんない 気取る会話を抜け出して 踊り遊びに行こう 楽しめないならゴーバックホーム 走るハイヤー 髪を撫でて 向かう先は 誰も拒まないぜ さあ 集まれば国境も越えて踊りあえる僕ら どっから来たか 関係ない その共通言語はミュージック 君とパーティーへ やりたいことばっか 好奇心の渦ダイブして 僕は溺れるんだ 愉快な波ならいいもんさ そう得意気な顔でいい 対等であれ この世界よ なあ気張らずに柔軟に 通じあえる術はミュージック さあ 集まれば国境も越えて踊りあえる僕ら どっから来たか 関係ない その共通言語はミュージック 次のパーティーへ | GLIM SPANKY | 松尾レミ | GLIM SPANKY | 亀本寛貴 | 内容のつまんない 気取る会話を抜け出して 踊り遊びに行こう 楽しめないならゴーバックホーム 走るハイヤー 髪を撫でて 向かう先は 誰も拒まないぜ さあ 集まれば国境も越えて踊りあえる僕ら どっから来たか 関係ない その共通言語はミュージック 君とパーティーへ やりたいことばっか 好奇心の渦ダイブして 僕は溺れるんだ 愉快な波ならいいもんさ そう得意気な顔でいい 対等であれ この世界よ なあ気張らずに柔軟に 通じあえる術はミュージック さあ 集まれば国境も越えて踊りあえる僕ら どっから来たか 関係ない その共通言語はミュージック 次のパーティーへ |
東京は燃えてる東京は燃えてる 僕の心映し出す様に 絶望や希望が渦巻いてる人工砂漠で 何処へでも行けそうな 何にでもなれる街で 今日も探している どうやって旗を立てるのか 得意なことだって 上には上がいるよと 言われてるみたいだ 高層のビルが背比べ 人の海に行ったり来たりする波 どうしようと溺れながら悩むのは無駄だ 東京は燃えてる 僕の心映し出す様に 絶望や希望が 渦巻いては煙立てている 何度も灰になって 何度だって命燃やしてるんだ 満員に押し込まれ 運ばれる檻の中で 好きに遊べよって 広告は無慈悲に笑うの 道の隅で咲いたり枯れる夢たち それじゃずっと 自由なのに自由じゃないまま 東京は燃えてる 僕の心試してる様に 絶望や希望が渦巻いてる人工砂漠で 砂が流れたって 消えないくらいの 命燃やしていたいよ 東京は燃えてる 街も人も塗り変える様に 心臓が高鳴る景色だけは忘れないでいたい 東京は燃えてる 僕の心映し出す様に 絶望や希望が 渦巻いては煙立てている 何度も灰になって 何度も夢を追って 替えのない命燃やしてるんだ | GLIM SPANKY | 松尾レミ | GLIM SPANKY | | 東京は燃えてる 僕の心映し出す様に 絶望や希望が渦巻いてる人工砂漠で 何処へでも行けそうな 何にでもなれる街で 今日も探している どうやって旗を立てるのか 得意なことだって 上には上がいるよと 言われてるみたいだ 高層のビルが背比べ 人の海に行ったり来たりする波 どうしようと溺れながら悩むのは無駄だ 東京は燃えてる 僕の心映し出す様に 絶望や希望が 渦巻いては煙立てている 何度も灰になって 何度だって命燃やしてるんだ 満員に押し込まれ 運ばれる檻の中で 好きに遊べよって 広告は無慈悲に笑うの 道の隅で咲いたり枯れる夢たち それじゃずっと 自由なのに自由じゃないまま 東京は燃えてる 僕の心試してる様に 絶望や希望が渦巻いてる人工砂漠で 砂が流れたって 消えないくらいの 命燃やしていたいよ 東京は燃えてる 街も人も塗り変える様に 心臓が高鳴る景色だけは忘れないでいたい 東京は燃えてる 僕の心映し出す様に 絶望や希望が 渦巻いては煙立てている 何度も灰になって 何度も夢を追って 替えのない命燃やしてるんだ |
道化は吠える排気ガスを撒き散らしては やってくるんだ 三角のテントが開いて 明かりが灯ればショーの始まり 派手なライト 似合わない服 彼はいつも 決められたステージの上で 言いなり 従い 動くピエロだ あとで指導者は都合いい金だけ奪って逃げてく 責任など取りゃしない 今も昔も同じ 道化は今日も泣いている 自分さえも殺してまで誰に 笑顔作っているの 道化は今日も泣いている 身を削って笑うマスクの下で 彼は吠えていたんだ 抜け出そうと もがく毎日 昔はもっと 自らステージの上で 喜び おどけていたはずなのに そこに指導者が都合いい嘘だけ押し付けに来て 使い古される心 客も気付かないフリ 道化は今日も泣いている 砕け散った夢忘れられずに ひとり足掻いていたんだ 道化は今日も泣いている 自分さえも殺してまで誰に 笑顔作っているの 道化は今日も泣いている 身を削って笑うマスクの下で 彼は吠えていたんだ 道化は今日も泣いている 誰一人助けは来ないけど 彼は吠えていたんだ | GLIM SPANKY | 松尾レミ | GLIM SPANKY | 亀本寛貴 | 排気ガスを撒き散らしては やってくるんだ 三角のテントが開いて 明かりが灯ればショーの始まり 派手なライト 似合わない服 彼はいつも 決められたステージの上で 言いなり 従い 動くピエロだ あとで指導者は都合いい金だけ奪って逃げてく 責任など取りゃしない 今も昔も同じ 道化は今日も泣いている 自分さえも殺してまで誰に 笑顔作っているの 道化は今日も泣いている 身を削って笑うマスクの下で 彼は吠えていたんだ 抜け出そうと もがく毎日 昔はもっと 自らステージの上で 喜び おどけていたはずなのに そこに指導者が都合いい嘘だけ押し付けに来て 使い古される心 客も気付かないフリ 道化は今日も泣いている 砕け散った夢忘れられずに ひとり足掻いていたんだ 道化は今日も泣いている 自分さえも殺してまで誰に 笑顔作っているの 道化は今日も泣いている 身を削って笑うマスクの下で 彼は吠えていたんだ 道化は今日も泣いている 誰一人助けは来ないけど 彼は吠えていたんだ |
ドレスを切り裂いて噛んだ唇に滲んだ赤い血のルージュ 息を吸うほどに 苦しくなるのはどうして 今日も重たい首輪を外したら やっと落ち着ける 隣人のタバコの煙が解いてく 見栄を張った呪い 欲しい物で埋まる頭も重くなるばかり どれだけ飾られた服を着ても 息が詰まるならば ドレスも切り裂いていくんだ 胸に隠しているその研いだナイフで 横目で見るのは 綺麗なあの人のリング 息を吐くほどに 惨めになるのはどうして 欲しい物は手に入らない なんて勘違い いつまで羨んだままでいるの みんな同じ顔で フィルター越しの幻破れよ 君だけが持つ研いだナイフで 噛んだ唇に滲んだ赤い血のルージュ 妬みはいらない 必要のない審判をしてるのは 時間の無駄 どれだけ飾られた服を着ても 息が詰まるならば ドレスも切り裂いていくんだ 君が隠しているその怖さも いつまで羨んだままでいるの みんな同じ顔で フィルター越しの幻破れよ 君だけが持つ研いだナイフで | GLIM SPANKY | 松尾レミ | GLIM SPANKY | 亀本寛貴 | 噛んだ唇に滲んだ赤い血のルージュ 息を吸うほどに 苦しくなるのはどうして 今日も重たい首輪を外したら やっと落ち着ける 隣人のタバコの煙が解いてく 見栄を張った呪い 欲しい物で埋まる頭も重くなるばかり どれだけ飾られた服を着ても 息が詰まるならば ドレスも切り裂いていくんだ 胸に隠しているその研いだナイフで 横目で見るのは 綺麗なあの人のリング 息を吐くほどに 惨めになるのはどうして 欲しい物は手に入らない なんて勘違い いつまで羨んだままでいるの みんな同じ顔で フィルター越しの幻破れよ 君だけが持つ研いだナイフで 噛んだ唇に滲んだ赤い血のルージュ 妬みはいらない 必要のない審判をしてるのは 時間の無駄 どれだけ飾られた服を着ても 息が詰まるならば ドレスも切り裂いていくんだ 君が隠しているその怖さも いつまで羨んだままでいるの みんな同じ顔で フィルター越しの幻破れよ 君だけが持つ研いだナイフで |
NIGHT LAN DOT三角の月が昇る頃に 古いトランペット響いた僕のポケットの中 どうやってここに辿り着くか誰も知らない 解らない方が美しいのさ いい子は目配せ闇の向こうへ行く 誰にも見透かせない場所だ 荒れ地の彼方は真昼のような温度で 散ったスパーク 星の焦げた匂いがする ロケットは破ってく 砂漠の民は見つける 散ったスパーク 星の焦げたにおいがする 夜更けに 死んだ町から電波が飛ぶよ さあ今 ゲルマニウムの屋根を渡り バンドネオン豹と踊ろう 死んだ町から電波が飛ぶよ サリヴァンが手を振ったら 屋根の上のバンドネオン豹奏でる月夜 誰にも見えない場所では 幻は消えないの 砂を被って走る娘 更紗揺らして 追いかける町のネオンは瞬く様に消えるだけ よく聴いて欲しい 僕の唄ってる歌もそう そっと消えていってしまう 幻と同じ音楽 荒れ地の彼方は真昼のような温度で 散ったスパーク 星の焦げた匂いがする ロケットが破っていく 砂漠の民が見つけて 散ったスパーク 星の焦げた匂いがする 夜更けに 死んだ町から電波が飛ぶよ さあ今 ゲルマニウムの屋根を渡り バンドネオン豹と踊ろう 死んだ町から電波が飛ぶよ サリヴァンが手を振ったら 屋根の上のバンドネオン豹奏でる月夜 | GLIM SPANKY | 松尾レミ | 松尾レミ | GLIM SPANKY | 三角の月が昇る頃に 古いトランペット響いた僕のポケットの中 どうやってここに辿り着くか誰も知らない 解らない方が美しいのさ いい子は目配せ闇の向こうへ行く 誰にも見透かせない場所だ 荒れ地の彼方は真昼のような温度で 散ったスパーク 星の焦げた匂いがする ロケットは破ってく 砂漠の民は見つける 散ったスパーク 星の焦げたにおいがする 夜更けに 死んだ町から電波が飛ぶよ さあ今 ゲルマニウムの屋根を渡り バンドネオン豹と踊ろう 死んだ町から電波が飛ぶよ サリヴァンが手を振ったら 屋根の上のバンドネオン豹奏でる月夜 誰にも見えない場所では 幻は消えないの 砂を被って走る娘 更紗揺らして 追いかける町のネオンは瞬く様に消えるだけ よく聴いて欲しい 僕の唄ってる歌もそう そっと消えていってしまう 幻と同じ音楽 荒れ地の彼方は真昼のような温度で 散ったスパーク 星の焦げた匂いがする ロケットが破っていく 砂漠の民が見つけて 散ったスパーク 星の焦げた匂いがする 夜更けに 死んだ町から電波が飛ぶよ さあ今 ゲルマニウムの屋根を渡り バンドネオン豹と踊ろう 死んだ町から電波が飛ぶよ サリヴァンが手を振ったら 屋根の上のバンドネオン豹奏でる月夜 |
NEXT ONE耳を澄まして感じたことが真実 右も左も手引きは何も無いから 強く大地を踏みしめて 自分信じ進めば良い 歓声が鳴る方へ 野望を転がして 道無き道を行けば 開くよ挑む世界が 夢は誰かに笑われる程大きく 届かぬくらいが僕等に丁度いいのさ 高いゴールも突き破り 予想の先 見せりゃ良い 歓声が鳴る方へ 野望を転がして 余計な不安を蹴れば 開くよ挑む世界が 手伸ばし取れるくらいの 勝ちなら奪って行こうぜ 誰もがやらない事を 掲げて挑め 世界へ 歓声が鳴る方へ 野望を転がして 道無き道を行けば 必ず望む世界へ | GLIM SPANKY | 松尾レミ | GLIM SPANKY | 亀本寛貴 | 耳を澄まして感じたことが真実 右も左も手引きは何も無いから 強く大地を踏みしめて 自分信じ進めば良い 歓声が鳴る方へ 野望を転がして 道無き道を行けば 開くよ挑む世界が 夢は誰かに笑われる程大きく 届かぬくらいが僕等に丁度いいのさ 高いゴールも突き破り 予想の先 見せりゃ良い 歓声が鳴る方へ 野望を転がして 余計な不安を蹴れば 開くよ挑む世界が 手伸ばし取れるくらいの 勝ちなら奪って行こうぜ 誰もがやらない事を 掲げて挑め 世界へ 歓声が鳴る方へ 野望を転がして 道無き道を行けば 必ず望む世界へ |
白昼夢グラスの中 陽射し浴びて 泡光れば 魚たちが嬉しそうに泳ぎ キスする 何もない午後はいつも 幸せで眠たくなるから いつの間にか白昼夢の中 くるり回る甘い雲の上 目覚めるまで 風見鶏が高い声で歌うたえば 蝶の群れは羽を広げ波に乗るの まるで御伽の様だわ どこまでも不思議な世界へ 気が付いたら白昼夢の中 きらり落ちた星を食べ歩く ステップ踏んで いつの間にか白昼夢の中 くるり回る甘い雲の上 目覚めるまで | GLIM SPANKY | 松尾レミ | 松尾レミ | GLIM SPANKY | グラスの中 陽射し浴びて 泡光れば 魚たちが嬉しそうに泳ぎ キスする 何もない午後はいつも 幸せで眠たくなるから いつの間にか白昼夢の中 くるり回る甘い雲の上 目覚めるまで 風見鶏が高い声で歌うたえば 蝶の群れは羽を広げ波に乗るの まるで御伽の様だわ どこまでも不思議な世界へ 気が付いたら白昼夢の中 きらり落ちた星を食べ歩く ステップ踏んで いつの間にか白昼夢の中 くるり回る甘い雲の上 目覚めるまで |
話をしよう 愛はどこにだって美しく宿るよ 時には探そう 忘れるのが人だから 君はどこでいつ 誰想って祈るの 知らなくてもいい このまま話していたいよ なぜ本気で伝えたいと願うことほど届かないのさ 声無き声に勇気を 口に出せる勇気を ただ思ってるだけじゃ何も無いことと同じさ ほら 気取る言葉並べないで 大袈裟なくらいの言葉にしよう 虹はどこにだって美しく登るよ 道路に顔出す名の無い花も同じさ 君はどこでいつ誰想って泣くのかい 雨降り生まれる小さな奇跡見つけにいこう 人を前にして強がって 隠すままでは届かないなら 声無き声に勇気を 繋がり合う勇気を ただ思ってるだけじゃ未来は何も変わらないから 気取る心じゃ伝わんない 言葉を超えて 話をしよう 声無き声に勇気を 口に出せる勇気を ただ思ってるだけじゃ 何も無いことと同じさ ほら 気取る言葉並べないで 大袈裟なくらいの言葉にしよう ねぇ話をしよう![GOLD LYLIC](https://ures.jp/uta-net.com/img/ranking/crown_gold.png) | GLIM SPANKY | 松尾レミ | 松尾レミ | 亀本寛貴 | 愛はどこにだって美しく宿るよ 時には探そう 忘れるのが人だから 君はどこでいつ 誰想って祈るの 知らなくてもいい このまま話していたいよ なぜ本気で伝えたいと願うことほど届かないのさ 声無き声に勇気を 口に出せる勇気を ただ思ってるだけじゃ何も無いことと同じさ ほら 気取る言葉並べないで 大袈裟なくらいの言葉にしよう 虹はどこにだって美しく登るよ 道路に顔出す名の無い花も同じさ 君はどこでいつ誰想って泣くのかい 雨降り生まれる小さな奇跡見つけにいこう 人を前にして強がって 隠すままでは届かないなら 声無き声に勇気を 繋がり合う勇気を ただ思ってるだけじゃ未来は何も変わらないから 気取る心じゃ伝わんない 言葉を超えて 話をしよう 声無き声に勇気を 口に出せる勇気を ただ思ってるだけじゃ 何も無いことと同じさ ほら 気取る言葉並べないで 大袈裟なくらいの言葉にしよう ねぇ話をしよう |
Hello Sunshine羽の音 新聞と共に いま届く気配 あの人が絞るオレンジ 香ってくる夢際 サンライズ しんとした屋根 サンシャイン 降り注ぐ 朝焼けが恋するように 混ざり合い変わってく 丘の上 瞬いた星は皆眠る時間 草花は涙浮かべて 少しの別れを告げる サンライズ 濡れた頬 すぐ サンシャイン 乾かして 起き抜けの風がそよいで 鮮やかに化粧する サンライズ この街に さあ サンシャイン やって来る サンライズ しんとした屋根 サンシャイン 降り注ぐ 空がほら 僕らみたいに 恋をして変わってく 恋をして変わってく | GLIM SPANKY | 松尾レミ | 松尾レミ | 亀本寛貴 | 羽の音 新聞と共に いま届く気配 あの人が絞るオレンジ 香ってくる夢際 サンライズ しんとした屋根 サンシャイン 降り注ぐ 朝焼けが恋するように 混ざり合い変わってく 丘の上 瞬いた星は皆眠る時間 草花は涙浮かべて 少しの別れを告げる サンライズ 濡れた頬 すぐ サンシャイン 乾かして 起き抜けの風がそよいで 鮮やかに化粧する サンライズ この街に さあ サンシャイン やって来る サンライズ しんとした屋根 サンシャイン 降り注ぐ 空がほら 僕らみたいに 恋をして変わってく 恋をして変わってく |
ハートが冷める前にもし前に道がなくても 歩き出せそうな 高まった僕の心に 昇るムーンライト ハートが冷める前に 刺激的な夜 さあ紛れ込んで ハートが冷める前に 動き始めよう 時間はないから 運命が突然来ても 見落とさぬ様に 何だって掴みたいから 照らせムーンライト ハートが冷めぬ様に 興味湧けばそう すぐのめり込んで ハートが冷めぬ様に 熱くなるもの そう出会えないから ハートが冷める前に 遊び尽くせよ またとない夜さ ハートが冷める前に 動き出せたら 始まりの合図 ハートが冷める前に 刺激的な夜 さあ紛れ込んで ハートが冷める前に 動き始めよう 時間はないから | GLIM SPANKY | 松尾レミ | GLIM SPANKY | 亀本寛貴 | もし前に道がなくても 歩き出せそうな 高まった僕の心に 昇るムーンライト ハートが冷める前に 刺激的な夜 さあ紛れ込んで ハートが冷める前に 動き始めよう 時間はないから 運命が突然来ても 見落とさぬ様に 何だって掴みたいから 照らせムーンライト ハートが冷めぬ様に 興味湧けばそう すぐのめり込んで ハートが冷めぬ様に 熱くなるもの そう出会えないから ハートが冷める前に 遊び尽くせよ またとない夜さ ハートが冷める前に 動き出せたら 始まりの合図 ハートが冷める前に 刺激的な夜 さあ紛れ込んで ハートが冷める前に 動き始めよう 時間はないから |
By Myself Againドアの下忍び込む 夜明けの気配を感じてた わたしはもう大人で 今日から一人で生きてゆく 遠い畑に 林檎が実り 汽笛が森を縫い走ったら きっと目を覚ますあなたには さよならなんて言えやしないよ バイ マイセルフ アゲイン 満ち足りた頬を染めるふたりは どこかでまた会える 離れていても信じてる ビルの間の木漏れ日に 田舎の景色重ねてた わたしはもう都会で 気付けば慣れ合い生きている 通る風街 電車が走り 店先の花が咲く頃に そっと想い出すあの恋に さよならなんて言えやしないよ 安心すれば鈍くなってくの どんな気持ちさえも 外に背を向けて 眠ってばっかだった 一秒ごと空は変わるのに 忘れてた高鳴りが 心をノックする バイ マイセルフ アゲイン 満ち足りぬ夜を駆けるわたしは ここからまだ行ける 今も変わらず 何度も バイ マイセルフ アゲイン 満ち足りた日々を探す ふたりは どこかでまた会える 離れていても 新たな場所で 信じてる ドアの下 忍び込む 夜明けの気配を感じてた わたしはもう大人だ 全てを抱きしめ生きてゆくわ | GLIM SPANKY | 松尾レミ | GLIM SPANKY | 亀本寛貴 | ドアの下忍び込む 夜明けの気配を感じてた わたしはもう大人で 今日から一人で生きてゆく 遠い畑に 林檎が実り 汽笛が森を縫い走ったら きっと目を覚ますあなたには さよならなんて言えやしないよ バイ マイセルフ アゲイン 満ち足りた頬を染めるふたりは どこかでまた会える 離れていても信じてる ビルの間の木漏れ日に 田舎の景色重ねてた わたしはもう都会で 気付けば慣れ合い生きている 通る風街 電車が走り 店先の花が咲く頃に そっと想い出すあの恋に さよならなんて言えやしないよ 安心すれば鈍くなってくの どんな気持ちさえも 外に背を向けて 眠ってばっかだった 一秒ごと空は変わるのに 忘れてた高鳴りが 心をノックする バイ マイセルフ アゲイン 満ち足りぬ夜を駆けるわたしは ここからまだ行ける 今も変わらず 何度も バイ マイセルフ アゲイン 満ち足りた日々を探す ふたりは どこかでまた会える 離れていても 新たな場所で 信じてる ドアの下 忍び込む 夜明けの気配を感じてた わたしはもう大人だ 全てを抱きしめ生きてゆくわ |