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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あゝ紅の血は燃ゆる鶴田浩二鶴田浩二野村俊夫明本京静寺岡真三花も蕾(つぼみ)の若桜 五尺の生命(いのち)ひっさげて 国の大事に殉(じゅん)ずるは 我等学徒の面目ぞ あゝ紅の血は燃ゆる あゝ紅の血は燃ゆる  後に続けと兄の声 今こそ筆を擲(なげう)ちて 勝利揺るがぬ生産に 勇み起ちたるつわものぞ あゝ紅の血は燃ゆる  何をすさぶか小夜嵐(さよあらし) 神州(しんしゅう)男児ここにあり 決意ひとたび火となりて 護る国土は鉄壁ぞ あゝ紅の血は燃ゆる あゝ紅の血は燃ゆる
愛紅中孝介中孝介宮沢和史宮沢和史黒木千波留祭壇には花もなく 天使の歌声もなく 世界が光を失くしても 君への愛 紅  果てなき憎しみの雨 飽くなき欲望の風 嵐がいつか果てる場所へ 君と 歩みゆくだけ  愛は紅 永遠に流るる 血潮のように 命を運ぶ ウナリの声を聞いて 夜花(よばな)が流れる方へ 朝日がいつか昇る場所へ 君と 流れゆくまま  愛は紅 マグマのように 燃え尽きるまで 自由を探す  墓標には花もなく 別れを言う者もなく 世界が光を失くしても 君への愛 紅  果てなき憎しみの雨 飽くなき欲望の風 嵐がいつか果てる場所へ 君と 歩みゆくだけ 君と 流れゆくだけ
愛の紅椿霧島昇、田中絹代霧島昇、田中絹代西條八十万城目正仁木他喜雄花の都の 灯ともし頃は なぜにきこえる 波の音 想いだすとて 忘らりょうか 泣いて別れた 紅椿  沖の漁火 涙でうるむ 幼馴染の 伊豆の海 わたしゃ悲しい 愛染椿 波のしぶきに ぬれて泣く  恋しむらさき 三原のけむり 窓でながめて もの想い かける苦労は 許しておくれ 花の咲くまで 開くまで  やさしふるさと 南の国に 蕾さみしい 花二つ 伊豆の港の 愛染椿 晴れて咲くのは いつじゃやら
愛の紅椿平野愛子平野愛子東辰三東辰三佐野雅美強く吹いても 情がしみる 風が咲かせる 紅椿 いちど開けば ほころべば 芯の芯から 燃えて咲く そして ああ 君の御胸(みむね)を飾れたら いとし悩みの 愛の花  弱く吹いても つれない心 風が散らせる 紅椿 ひとり散る夜は 星影も おぼろおぼろの つゆ涙 そして ああ 甘い夢さえ消えてゆく いとし悩みの 愛の花
愛はイプスルヨンジ ~口紅~ハン・ジナハン・ジナ高畠じゅん子久保田衛今泉敏郎愛は イプスル ヨンジ くちびるが さみしい  昨日に戻れる 切符があれば 銀河の鉄道 乗り込むわ いつかはあなたも 誰かと暮らし 私を忘れることでしょう 愛は イプスル ヨンジ ふきとれば おしまい 愛は イプスル ヨンジ くちびるが さみしい こう見えても わたしは強いのよ ほら よく見て 泣いてはいないでしょ  死ぬほど逢いたく なるのでしょうね 食べられないほど 苦しむかしら 月夜に素肌で 重なりあった 歯形がついてる 白い肩 愛は イプスル ヨンジ 切なさが しみるわ 愛は イプスル ヨンジ 紅筆も 捨てるの 夢 そうだよ 夢だと思うのよ 恋 バカだね 別れはつきものよ  別れはつきものよ
青十紅ユニコーンユニコーンABEDONABEDON楽しい言葉は 僕らの鼓膜を 楽しい感じに震わす オーイェー  悲しい言葉は おそらく鼓膜を 悲しい感じに震わせてしまうだろう  愛してる人よ 愛されたい人よ 鉄のような響きは 街中にあふれてる そんな事より 青い空に 紅い空に 思い出して欲しい  そうそういう事は よくよくある事で 気にしないで下さい 問題無いから そんな事より 愛してる人よ 愛されたい人よ 鉄のような響きは 街中にあふれてる そんな事より 青い空に 紅い空に 思い出して欲しい
青と紅のフォルツァート駒江クリストフ・ヨウスケ(鈴木達央)、霧澤タクト(宮野真守)駒江クリストフ・ヨウスケ(鈴木達央)、霧澤タクト(宮野真守)志倉千代丸志倉千代丸磯江俊道Let's play a game! 鼓動が刺すような歪みは フォーンプラグ ブチ込めばいい Where's the fire? 正解なんてどこにも無いなら 全てをブチ壊せばいい  衝突、弾けそうなパワーコード wow yeah 友情、誰かを守る為 wow 共振するサブスタンス その行方は愛か死か────  Don't think for you. 理性なんて捨てちまぇ 抱いたまま時を止めろ Go ahead and bounce. 帰るべき場所へ キミの瞳が 惑わせる 青と紅のフォルツァート だから僕らは スカーレッドライダーゼクス  Let's play a game! 繰り返されたデッドストローク それさえナンセンスだけど  Where's the fire? ニライカナイ辿り着いたなら そこから世界が見えるかな  選択、裏切りのスパイラル wow yeah 約束、仲間とのエモーション wow 共鳴するハーモニクス その響きは愛か死か───  Don't think for you. 抱きしめるよりも 浸食へと溶け始めよう Go ahead and bounce. もう離しはしない あの日に見た 明日の為に 儚い命と 愛のクロスロード スカーレッドライダーゼクス  Don't think for you. 理性なんて捨てちまぇ 抱いたまま時を止めろ Go ahead and bounce. 帰るべき場所へ キミの瞳が 惑わせる 青と紅のフォルツァート だから僕らは  スカーレッドライダーゼクス
紅い意図CLOWDCLOWD猟平猟平CLOWD激しく抱き寄せたならいっそもう壊してよ 二度とない愛だと叫んで  「平成のシドとナンシーになろうよ。」 南京錠とチェルシーホテル 足宛けば足宛く程溺れていく 現代に不器用で  Believe in yourself. 吐息に文字を書いた Empty Your Mind. ねえ神様教えて Life is Beautiful. 私を困らせる その赤い糸を辿るのは?  激しく抱き寄せたならいっそもう壊してよ 二度とない愛だと叫んで  僕らには(Unnecessary)必要ない 「一羽の蝶」も「操縦権」も「リライト」も  Believe in yourself. 全てが僕を拒んだ Empty Your Mind. 存在意義も失って Life is Beautiful. 僅かな欲望 さえも生きて来た証に変えられるなら  ああ、僕が彼のようなら 富豪か権力者なら 君を傷付けず 済んだはずなのに  僕を撮る君が笑ってたから 傘をさす君が嬉しそうだから 傷付いた君が許せないから 僕らの居場所は「きっと此処にあったから」  Believe in yourself. ひとつの愛じゃなくて Empty Your Mind. 永遠結ばれることない Life is Beautiful. ふたつの片想い 今に押し潰されそうな 紅い意図  激しく抱き寄せたならいっそもう壊してよ 二度とない愛だと…  残酷な未来予想図は 僕ら引き裂くの だから今共に行こう? THE END
紅い糸藤あや子藤あや子小野彩小野彩宮崎慎二死にたいなんて 男のあんたに 言って ほしくなかったわ せめて 一緒に ついて来いと 獣(けもの)みたいに 抱きしめて 心を乱した 吐息が 甘く 切なく からみ合う あ~ あ~ あ~ 闇に 溶けゆく 紅い糸  生きるも死ぬも あなたに預けた たった ひとつの この命 幻(ゆめ)に さまよい 戸惑うなら 冷えた 刃(やいば)を 突き刺して 心が痛いの 涙で 濡れて もつれて ほどけない あ~ あ~ あ~ 月を 誘(いざな)う 紅い糸  心をつないで 小指を そっと 重ねて 結び合う あ~ あ~ あ~ 運命 悲しい 紅い糸
紅い糸 -Eternal Love-姫神CRISIS姫神CRISIS森月キャス渡辺徹小指から細く伸びた 紅い糸を手繰り寄せ 繋がれたその相手が あなたなのか知りたい  出逢いと別れを重ね 複雑に絡まった糸が ほどけない結び目つくり 強く引けば切れそうで  ららら さよなら告げたなら 恋は愛になりますか 命尽きても 好きだったら 愛は永久(とわ)になりますか  眼に見える風景(けしき)よりも 眼に見えない理想郷を 夢見てる人はきっと 恋をしているのでしょう  拗れた糸ならいっそ 力任せに引きちぎって あなたの小指にそっと 結び直せばよかった  ららら さよなら告げたなら どこに逝けば逢えますか 命尽きても 好きだったら いつかめぐり逢えますか 聞かせて  らららら さよなら らららら それから らららら らららら らららら...
紅い落葉チョー・ヨンピルチョー・ヨンピル浜圭介浜圭介愛が 愛が 命だなんて あなたはどこまで嘘をつくの わたし一人 地獄の底に 落とされ 血の叫び あなたに叫んでる アーアーアー落葉が落ちる 紅い落葉 紅い落葉 あなたを憎んで落ちる  命 命 あなたが命 死んでも あなたを忘れないわ 川に散った 紅い落葉がわたしの 恨みのせて 流れる愛別離 アーアーアー秋風泣いて 紅い落葉 紅い落葉 あなたを憎んで落ちる  アーアーアー落葉が落ちる 紅い落葉 紅い落葉 あなたを憎んで落ちる あなたを憎んで落ちる
紅い落葉パク・ジュニョンパク・ジュニョン浜圭介浜圭介愛が 愛が 命だなんて あなたはどこまで嘘をつくの わたし一人 地獄の底に 落とされ 血の叫び あなたに叫んでる アーアーアー落葉が落ちる 紅い落葉 紅い落葉 あなたを憎んで落ちる  命 命 あなたが命 死んでも あなたを忘れないわ 川に散った 紅い落葉がわたしの 恨みのせて 流れる愛別離 アーアーアー秋風泣いて 紅い落葉 紅い落葉 あなたを恨んで落ちる  アーアーアー落葉が落ちる 紅い落葉 紅い落葉 あなたを憎んで落ちる あなたを憎んで落ちる
紅い落葉氷川きよし氷川きよし水木れいじ宮下健治紅い落葉が 舞い散る音に もしや 君かと 振りむけば 街の灯(あか)りも 泣いてるような 北の日暮れの 乗り替え駅よ…… みれんほろほろ 旅の空  紅い落葉に 想い出数え しぐれ ひととき 夜の露地 誰か爪弾く ギターの艶歌(うた)に 浮かぶ面影 遣(や)らずの雨よ…… 酔えばゆらゆら 君恋し  紅い落葉か 明日(あした)も独(ひと)り 風に さすらう 影ぼうし 呼んでみたって 帰らぬ人と 知るや他国の 片割れ月よ…… みれんほろほろ 旅ごころ
紅い海峡黒木美佳黒木美佳田久保真見岡千秋伊戸のりお女の胸の 谷間(あいだ)には 涙をためた 海峡がある 渡る渡れぬ この想い あなたに届ける 連絡船(ふね)はない 心の傷から 流れる雫に 染まれば そこは そこは 紅い海峡  ゆびきり切って 針千本 小指をきつく 噛んでみました あなた誰かを 抱いたなら ほんとに飲ませて しまうから 心の傷から 流れる雫で 手紙を 書けば それは 紅い恋文  死んでもいいと 思うほど 哀しいときは 笑ってみます 結ぶ結ばぬ この恋は 儚く消えゆく 波の花 心の傷から 流れる雫で くちびる 染める そこは 紅い海峡
紅い陽炎GOLD LYLICB'zGOLD LYLICB'z稲葉浩志松本孝弘MASAO AKASHI・TAKAHIRO MATSUMOTO渇きかけた心に 小さなひびひとつ 互いのそれを触れ合った 夏の日  消えゆく季節に ふたり逆らうように 炎を産んで  抱き締めるほど君は 消えてしまいそうで 戸惑いの中 熱く 乱れ羽ばたいた  君の昔、僕のいま、これから… 何を囁く 知ることの痛みもいくつか知ったよ  夜を越えるたびに ふたりただの男と女  何もかも許し合えば また迷いはじめる 言葉とぎれても 今 そばにいよう  瞳を見たい 黒い髪に口づけたい 隠しきれない想いが とめどなくあふれる  このままか これ以上か 愛の形 何が欲しい  傷つくのはかまわない… いつまでも傷つけない 強く魅かれてゆくほどに 眠れぬ日は続く  肌に触れたい 君の気配を感じたい 雑踏の中に立ち その名を叫びたい  胸を焦がし続ける 情熱の淵で 力尽きるまで 踊れ 紅い陽炎
紅い川浅田あつこ浅田あつこ川井みら樋口義高軋(きし)む愛が往(ゆ)く 秋の嵯峨野路は 紅葉泣きながら 川に舞い落ちる 迷い道 未練捨てられず 残り火が 赫(あか)くまた燃える 生きて 生きて添えぬ 辛(つら)い宿命(さだめ)なら 命 深く沈め 堕ちてゆきたい 紅い川  纏(まと)う恋風に 染まる人生(たび)の果て 落葉抱くように 裂いた曼珠沙華(まんじゅしゃか) 別れ道 未練ころがせば この冬を 越えてゆけますか 熱い 熱い慕(おも)い 時代(とき)に引き裂かれ 今は 過ぎた夢と 涙断ち切る 紅い川  生きて 生きて添えぬ 辛い宿命(さだめ)なら 命 深く沈め 堕ちてゆきたい 紅い川
紅い河緒方恵美緒方恵美緒方恵美松尾早人松尾早人乾いてる都会並(まちなみ) かき分ける人並 赤く舞う砂地が 手のひらにおちる  雄大なるガンジス この胸の中の 広大なサバンナ 潤しておくれ  ビルの狭間 駆け抜けてく 風に 獅子のように 髪なびかせたまま コンクリートに覆われてる 密かに脈打つ鼓動 感じたくて  造られた傷跡 操った爪痕 赤い血の雫が 大河へと変わる  雄大なるガンジス この胸に流れ 広大なサバンナ 潤してゆこう  ビルの狭間 駆け抜けてく風を 獅子のように確かに 捕まえよう コンクリートに覆われつつ 密かに芽生えた息吹 感じながら
紅い川小田純平小田純平伊藤美和小田純平若草恵忘れられない あのひとを 忘れないのは 罪ですか 他の誰かに私の心 縛りつけても すぐにほどけて しまうでしょう… 愛して 愛して 愛されて 胸に流れる 紅い川 あなたを探して ひとすじに 流れるおんなの 紅い川  忘れられない あのひとと 出逢ったことは 罰ですか 他の誰かと生きるのならば 意味がないから いっそ捨てたい 命さえも… 傷つき 傷つき 傷つけて 胸に流れる 紅い川 この愛信じて ひとすじに 流れるおんなの 紅い川  愛して 愛して 愛されて 胸に流れる 紅い川 あなたを探して ひとすじに 流れるおんなの 紅い川
紅い川竹内力竹内力伊藤美和小田純平伊戸のりお忘れられない あのひとを 忘れないのは 罪ですか 他の誰かに私の心 縛(しば)りつけても すぐにほどけて しまうでしょう… 愛して 愛して 愛されて 胸に流れる 紅い川 あなたを探して ひとすじに 流れるおんなの 紅い川  忘れられない あのひとと 出逢ったことは 罰ですか 他の誰かと生きるのならば 意味がないから いっそ捨てたい 命さえも… 傷つき 傷つき 傷つけて 胸に流れる 紅い川 この愛信じて ひとすじに 流れるおんなの 紅い川  愛して 愛して 愛されて 胸に流れる 紅い川 あなたを探して ひとすじに 流れるおんなの 紅い川
紅い河中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三どこへゆく どこへゆく 紅い河 ただ流れゆく流れゆく時のままに 浮かべた舟は どこへ運ばれる この心だけ 岸に置き去りに  どこへゆく どこへゆく 紅い河 ただ流れゆく流れゆく時のままに 浮かべた舟は どこへ運ばれる この心だけ 岸に置き去りに  私のあの人は もう私を忘れたの 遠い彼方 もう私を忘れたの 河に映るのは空の色 あの人の心は見えない  流れゆけ 流れゆけ あの人まで さかのぼれ さかのぼれ あの人まで  どこへゆく どこへゆく 紅い河 ただ流れゆく流れゆく時のままに 浮かべた舟は どこへ運ばれる この心だけ 岸に置き去りに  私のあの人は もう私を忘れたの 遠い彼方 もう私を忘れたの 河に映るのは空の色 あの人の心は見えない  流れゆけ 流れゆけ あの人まで さかのぼれ さかのぼれ あの人まで
紅い寒ぼたん椎名佐千子椎名佐千子麻こよみ鈴木淳池多孝春はらはらこぼれる 花びらは 女の涙か 寒ぼたん 終った恋だと わかっても あきらめきれない 私です・・・・・ あなたを待つのは 愚かでしょうか 未練曇りの 冬の空  あなたのぬくもり 優しさも 私のものだと 信じてた 女の心の うぬぼれが いつしかあなたに 嫌われた・・・・・ 恋しい面影 消せるでしょうか 胸の痛みが また戻る  身を切る寒さに 耐えながら 咲いて誰待つ 寒ぼたん 哀しい別れの あの日から 口紅引く気も なれなくて・・・・・ あなたを待つのは 愚かでしょうか 名前呼ぶ声 風に散る
紅い絆ニノミヤユイニノミヤユイDjeDjeDjeDjeDjeDjeこの紅い絆の先に 何を見たの? どうか教えて...  Inside the chaotic memory I cry my senseless melody Inside the chaotic memory  迷い込んだ 混沌の世界で いつのまにか 理性は儚く散って  裁きの火は 繰り返す悪夢に 終わりを 告げて 溶かしてくれるの?  解き放った 闇に差し込んだ光 生贄ナレ  狂気 狂信 聖者の行進 邪教 盲信 暴徒化し 甘美 贅美の 聖歌 斉唱  呼び覚まして  この紅い絆の先に 望みはなく 声を 枯らし叫んでも 届かぬ想い  今答えを探し求め 突き進む 情動 未来へと (淀みない 祈りを) 紡いで ください  重なり合う 混濁の意識は 共鳴する 運命に導かれて  神の御業(みわざ) 揺れて沈む 景色を 飲み込む 滅び壊されてゆく  希望なんて ひとひらも残されずに 絶望ヘト  啓示 堅信 終末論者 異端 審問 凶徒化し 三位一体 聖歌 絶唱  裁きを下して  この手かざす胸の奥に 眠る記憶 人知れずにいまここで 朽ち果てても  消せない 灯火はたしかに 煌めき 燃える 輝いて (刹那に 揺らいで) 光を 灯して  Insanity World  歪んだ記憶の中眠る 戻らぬ日々 殺し殺され とうに消えかけてた この朽ちた世界の果てに なにを望むの? 争いは 終わらない  この紅い絆の先に 望みはなく 声を 枯らし叫んでも 届かぬ想い  今答えを探し求め 突き進む 情動 未来へと (淀みない 祈りを) 紡いで ください  Inside the chaotic memory I cry my senseless melody Inside the chaotic memory
紅いサルビア桐山純一桐山純一峰崎林二郎四方章人川端マモルじっとしてろと 叱っても 軽い風邪だと 無理をする 紅いサルビア 日照りの道に 揺れて咲いてる 微笑むように おまえみたいな 愛しい花だよ  夢を一緒に 見させてと 安いおもちゃの 指輪して 愚痴も言わずに 尽くしてくれる 俺に賭けたと はにかむおまえ 紅いサルビア かわいい花だよ  なぜか照れ屋で 赤くなる いつも小走り 付いてくる そんなおまえの 仕草が可愛い そばでいつまで 咲いてて欲しい 紅いサルビア 可憐な花だよ
紅い雫Fleur Rose 愛華Fleur Rose 愛華Fleur Rose 愛華Fleur Rose 愛華仄暗い部屋の中 ベッドの上に二人 君に平穏な日々は戻らない 僕の傍に置いてあげる 「君は僕だけを見てればいい」と繰り返し告げて 君の脳の奥まで 緩やかに犯して逝くんだ  悪戯に微笑む君 熱い接吻で酔わせて 垂れ流した蜜を吸ってあげるよ このまま  嗚呼 神様 お願いだから 誰にも邪魔はさせないで 僕だけのモノ 独り占めさせてよ 絶頂の顔を見せて  幾夜 愛撫したって 幾夜感じさせたって 変わることはない 壊し甲斐があるじゃない  嫉に妬に愛想も無い君を狂わせて 締め付けて 飛び跳ねて 綺麗事は言わせない  嗚呼 神様 お願いだから 誰にも邪魔はさせないで 僕だけのモノ 独り占めさせてよ 絶頂の顔を見せて 魅せてよ  不確定な愛が愛に変わるまで 僕だけの君だから
紅い蜃気楼吉岡亜衣加吉岡亜衣加上園彩結音四月朔日義昭夢は遙か蜃気楼 揺れて どこまで往けば 掴める  空を焦がし堕ちてゆく夕陽 地平に呑まれてく 漆黒(やみ)の世界が過ぎる刻(とき)を待つだけ  焼け野原さまよう悪夢 断ち切って 身を焼かれ業火(ごうか)の灰になるとしても…  そうあなた 守れたら 紅蓮(ぐれん)の風を 纏い 罪も罰さえも 抱きしめる  夢は紅い蜃気楼 地の底まで堕ちたって あなたのそばで 命の焔(ほむら) 燃やして 翼広げる  ひずむ大地の叫びに 祈り届かぬ虚しさを 数えてもただひとつ 揺るぎはしない  牙をむく哀しみ 足掻(あが)く中 出逢い 育んだ記憶を 奪ったり出来ない  離れない 離さない 紅蓮(ぐれん)の森も 抜けて 火車(かしゃ)のわだちさえ 追いかける  夢は紅い蜃気楼 この瞳が穢(けが)れても そう残された答えを胸に あなたと今を駆けてく  夢は遙か蜃気楼 手を伸ばして掴みたい あなたを守る 命の焔(ほむら) 燃やして 翼広げて
紅い睡蓮の午後ALI PROJECTALI PROJECTARIKA TAKARANOMIKIYA KATAKURA斉藤聡水の面の かがやきを 波が弧を描き そっと散らすよ 睡蓮が 閉じる頃 甘い微睡みに 誘われてく 青き沼で 時が止まる 濡れた足音 私は聞いたの  その人は 碧の瞳 水に染められた ふたつの硝子 引き込まれ 墜ちてゆく まるで藻のように 冷たく絡む なにも怖い ことはないわ 濡れた指先 やさしく滑るの  からだが透き通る 流されてゆくみたい ニンフェアよ つぼみは眠れない 波が強くて  目が覚めても 残る響き これは切なく 甘い悪夢なの  沼地が溶けてゆく 午後の日溜まりに ニンフェアの 花が咲いていたわ ただひとつだけ 赤い赤い
紅い月石原詢子石原詢子仁井谷俊也五木ひろし池多孝春ひとり恋化粧 ときめくこころで夜の道 人の眼を避けながら 逢いに来た あなた好みに 結(ゆ)いあげた 髪をやさしく 解(ほど)かれて この生命… 燃えてゆく… あヽ紅い月  生きて結ばれぬ あなたを一瞬(ひととき)憎めたら あきらめることさえも 出来るのに 闇に衣(きぬ)ずれ 虫の声 息を殺して 腕の中 昨日には… 戻れない… あヽ紅い月  愛は花嵐(はなあらし) 一日逢わないそれだけで 百年も千年も 恋しいの 夢か現(うつ)つか 幻か おんな写し絵 走馬灯 束の間に… 躰(み)を焦がす… あヽ紅い月
紅い月小林ゆう小林ゆう小池道子HΛL吐き出せない 本当の気持ち 君が居ない 夜に燃やして  たまに見せる そのヤイバとか 棘(トゲ)に見えた 深紅の薔薇  瞳(メ)を重ねて 話しをしてよ 身体全て 翻弄して  愛に飢えた オオカミみたい 優しい台詞 浴びれば  紅に染まってゆく 解ってる解ってる 解ってる解ってる 唇に刻み込んで 戻らない戻れない あの女(ヒト)は誰?  今夜も月灯(ツキビ)が 滲んで見えない  愛してない 愛してない キライジャナイ sweet rouge Just tell me why  Just tell me why サヨウナラ crying moon  お願いよと 頬擦りすれば 可愛いメスだと じゃれてくれるの?  簡単な罠に 掛かるフリして 迷い込んだ イバラの園  何故に人は 疑い合うの? 孤独や不安 分け合うため?  何故に君は お遊戯するの? 同じ色の 涙で  紅に染められてく 解ってる解ってる 解ってる解ってる 皆淋しくて泣いてる 逃がさない逃げられない 傷を舐め合う  その甘い両手で 首を締め付けて  愛してない 愛してない カザレナイ sweet rouge Just tell me why Just tell me why オワラセナイ crying moon  紅に染まってゆく 解ってる解ってる 解ってる解ってる 唇に刻み込んで 戻らない戻れない あの女(ヒト)は誰?  今夜も月灯(ツキビ)が 慰めてくれる  愛してない 愛してない 愛してない 愛してる 愛してない 愛してない サヨウナラ crying moon
紅い月佐野元春&THE COYOTE BAND佐野元春&THE COYOTE BANDMoto'Lion'SanoMoto'Lion'Sano佐野元春愛とか自由について 語り合ったあの頃 時を重ねて 私たちはおとなになった  君は少しだけ優しげな顔になって 忘れることだけがとても上手になって  空を見てごらん 紅い月が浮かんでいる 夢は破れて すべてが壊れてしまった  君が夢にみていたぬくもりは 他の誰かのためのお伽噺だった もう振りむくことはないよ 人生は短い  大事な君 心を偽らないで どんなときも ここで闘っているから  空を見てごらん 紅い月が浮かんでいる 夢は破れて すべてが壊れてしまった  大事な君 心を偽らないで そう、もう一度好きなように 踊ろう 大事な君 もう泣かないで こんな夜は 痛みも感じないよ  空を見てごらん 紅い月が浮かんでいる 夢は破れて すべてが壊れてしまった
紅い月のアモーレれいかれいか冬弓ちひろ杉本眞人猪股義周おさえきれない このときめき 胸のギターラ かき鳴らすの そうよ あなたを愛するのは ダメとわかっていても 堕ちてゆく この恋 愛さずにいられない 逢いたくてしかたない 欲しいのはあなた あなただけ アモーレ アモーレ アモーレ 運命でも アモーレ アモーレ アモーレ 間違いでも 抱きしめて 憎むほど 情熱は 孤独な紅い月  長いシエスタが 醒めるまでは 求めあうのよ 狂おしげに 恋はせつない カルナバルね いつか別れが来ると 知りながら 夢見る 逢わずにはいられない 淋しくてたまらない 欲しいのはあなた あなただけ アモーレ アモーレ アモーレ 苦い蜜も アモーレ アモーレ アモーレ 甘い棘も 抱きしめて 夜明けまで 燃えながら 凍てつく紅い月  アモーレ アモーレ アモーレ 運命でも アモーレ アモーレ アモーレ 間違いでも 抱きしめて 憎むほど 情熱は 孤独な紅い月
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
紅い爪NICO Touches the WallsNICO Touches the WallsShotaro TsushimaTatsuya Mitsumura真っ紅に光る月 獣が吼える夜 偽物の 愛を餌に 男を誘う 煌びやかなドレス ハイヒールの足音 惑わせる 私の武器は 紅いマニキュア  長い髪を風になびかせ 涙は枯れ果ててしまった もう  何もいらない 愛も忘れて 強がって 生き抜いてきた 闇に棲む女王なの 剥がれ落ちてく 素顔隠して 抱き締めて まだ許されるならお願い 魔法をかけて  騙し騙され合い 醜さ溢れた街で 戦って傷ついた 爪は真っ紅で  もしも生まれ変われると言うなら この空を羽ばたく鳥のようになりたかった  悲しみに染まっていた 紅い夜の隅で 目を閉じて 眠りに就くわ  お別れしましょ 愛した人よ 最後まで 私はワタシ 我儘に 終わりたい 流れ落ちてく星が消える前に もう一度 まだ許されるならお願い 魔法をかけて
紅い爪矢沢永吉矢沢永吉松井五郎矢沢永吉桟橋(さんばし)を 濡らす雨 さよならの 海を見た  いい夢の 終わりは 涙だと 言うのか  血のように 紅い爪 肌に すがる  死んでもいい この腕のなかで ためいきが 泣いている  死んでもいい 最後になるなら すべて 忘れて TONIGHT  このまま 何処へ 行くのだろう ふたり  唇を 濡らす雨 つよく HOLD ME TIGHT  死んでもいい この夜の果てに ひとりでは いられない  死んでもいい 最後になるなら すべて 忘れて TONIGHT
紅い伝承張宿(川上とも子)張宿(川上とも子)青木久美子まきのさぶろうまきのさぶろう大家來了(タァチィアライラ) イヤサカエ 美しき山河在りし国 実る大地 豊かな海 誇らしい生命よ永遠(とこしえ)に いつの日にか 黒雲(くろくも)が 民の喜び奪いに来る でも案ずるな 諦めるな 帝と共に希望の火を点(とも)せ  国が危うい時代(とき) 巫女と七星士 朱雀神を呼んで 滅びを救う これが 紅南王国の伝承(いいつたえ)  站起來了(チャンチィライラ) ソラウタエ 素晴らしき夢生まれる国 元気な民 栄える市 闇に渡してはならぬ世界 異世界から巫女が来て 七星士と立ち上がる時 民の心1つとなり 胸の真ん中に紅い愛(ひ)が灯(とも)る  朱雀神の神力(ちから) 巫女と出逢う時 どんな願い事も叶えるという これが 紅南王国の伝承(いいつたえ) 太古(むかし) 太古(むかし)からの伝承(いいつたえ)
紅い橋真咲よう子真咲よう子高畠じゅん子中川博之水谷高志海沿いの 温泉(いでゆ)の宿で おそろいの 浴衣に着がえ 口紅を うすめにさして くる筈もない あなたを待つの  女に 生まれて 来たからは 一度は 行きたい 向こう岸 渡れる つもりが 渡れずに 涙で にじんだ 墨絵ぼかしの 紅い橋  運命(さだめ)には 逆らいきれず 悲しみを ひとりで背負う 愛なんて 他人になれば かげろうよりも はかないものね  尽くして 甘えて 夢をみて 幸せ いちずに 追いかけた わたしの 心を 吹き抜ける 別れの 木枯らし 風もつめたい 紅い橋  女は 小さな 笹の舟 男の 流れに 身をまかす おもいで うつして 水鏡 あの日は まぼろし 花は散る散る 紅い橋 
紅い花逢川まさき逢川まさき松原史明杉本真人Kengo昨日の夢を 追いかけて 今夜もひとり ざわめきに遊ぶ 昔の自分が なつかしくなり 酒をあおる 騒いで飲んで いるうちに こんなにはやく 時は過ぎるのか 琥珀のグラスに 浮かんで消える 虹色の夢  紅い花 想いをこめて ささげた恋唄 あの日あの頃は 今どこに いつか消えた 夢ひとつ  悩んだあとの 苦笑い くやんでみても 時は戻らない 疲れた自分が 愛しくなって 酒にうたう いつしか外は 雨の音 乾いた胸が 思い出に濡れて 灯りがチラチラ 歪んでうつる あの日のように  紅い花 踏みにじられて 流れた恋唄 あの日あの頃は 今どこに いつか消えた 影ひとつ  紅い花 暗闇の中 むなしい恋唄 あの日あの頃は 今どこに 今日も消える 夢ひとつ 今日も消える 夢ひとつ
紅い花あさみちゆきあさみちゆき松原史明杉本眞人昨日の夢を 追いかけて 今夜もひとり ざわめきに遊ぶ 昔の自分が なつかしくなり 酒をあおる 騒いで飲んで いるうちに こんなにはやく 時は過ぎるのか 琥珀のグラスに 浮かんで消える 虹色の夢  紅い花 想いをこめて ささげた恋唄 あの日あの頃は 今どこに いつか消えた 夢ひとつ  悩んだあとの 苦笑い くやんでみても 時は戻らない 疲れた自分が 愛しくなって 酒にうたう いつしか外は 雨の音 乾いた胸が 思い出に濡れて 灯りがチラチラ 歪んでうつる あの日のように  紅い花 踏みにじられて 流れた恋唄 あの日あの頃は 今どこに いつか消えた 影ひとつ  紅い花 暗闇の中 むなしい恋唄 あの日あの頃は 今どこに 今日も消える 夢ひとつ 今日も消える 夢ひとつ
紅い花五木ひろし五木ひろし松原史明杉本眞人竜崎孝路昨日の夢を 追いかけて 今夜もひとり ざわめきに遊ぶ 昔の自分が なつかしくなり 酒をあおる 騒いで飲んで いるうちに こんなにはやく 時は過ぎるのか 琥珀のグラスに 浮かんで消える 虹色の夢  紅い花 想いを込めて ささげた恋唄 あの日あの頃は 今どこに いつか消えた 夢ひとつ  悩んだあとの 苦笑い くやんでみても 時は戻らない 疲れた自分が 愛しくなって 酒にうたう いつしか外は 雨の音 乾いた胸が 思い出に濡れて 灯りがチラチラ歪んでうつる あの日のように  紅い花 踏みにじられて 流れた恋唄 あの日あの頃は 今どこに いつか消えた 影ひとつ  紅い花 暗闇の中 むなしい恋唄 あの日あの頃は 今どこに 今日も消える 夢ひとつ 今日も消える 夢ひとつ
紅い花五木ひろし五木ひろし山口洋子中村泰士誰かが爪びく ギターの歌に そうよ私も あゝ似た運命(さだめ) あかい着物で お人形ぐらし 指をさされて 嘲笑(わら)われて いいのよ 秘めて切ない恋ごころ  淋しくないのよ 独りが好きと 爪をかんでる あゝ紅い花 窓にもたれりゃ 小雨の花街(まち)に 恋が逃げてく うしろ影 どうして いつも泣くのは女だけ  かなしい今夜も いつかは笑顔 きっと話せる あゝ明日がくる 夜のすき間に ひっそり咲いて 春を待ちます 一途(ひとすじ)に いいのよ かえる故郷(ふるさと)ないわたし
紅い花伊藤咲子伊藤咲子阿久悠三木たかし三木たかし胸までしみる はげしい雨に うたれて私は 立ちつくす あなたが来ない 乗りかえ駅の ホームに咲いてる 紅い花 私は泣かない ふるえているだけ 私は泣かない もう大丈夫 あなたに約束破られて 死にたい程に つらいけど つらいけど  今にも折れて 流されそうな 私に似ている 紅い花 あきらめましょう あなたのことは やっぱりうそつく 人だった 私は泣かない びしょぬれだけれど 私は泣かない 涙じゃないわ あなたのかわりに この花を ひそかに抱いて 帰ります 帰ります 私は泣かない ふるえているだけ 私は泣かない もう大丈夫
紅い花岩本公水岩本公水松原史明杉本眞人昨日の夢を 追いかけて 今夜もひとりざわめきに遊ぶ 昔の自分が なつかしくなり 酒をあおる 騒いで飲んで いるうちに こんなにはやく時は過ぎるのか 琥珀のグラスに浮かんで消える 虹色の夢  紅い花 想いを込めて ささげた恋唄 あの日 あの頃は 今どこに いつか消えた 夢ひとつ  悩んだあとの苦笑い くやんでみても 時は戻らない 疲れた自分が愛しくなって 酒にうたう いつしか外は 雨の音 乾いた胸が 思い出に濡れて 灯りがチラチラ歪んでうつる あの日のように  紅い花 踏みにじられて 流れた恋唄 あの日 あの頃は 今どこに いつか消えた 影ひとつ  紅い花 暗闇の中 むなしい恋唄 あの日あの頃は 今どこに 今日も消える 夢ひとつ 今日も消える 夢ひとつ
紅い花UAUAUAふるいちやすし紅い花びらの 甘い花が咲く 昼の思い出 夜だけに咲く花  紅い花びらの 熱い花が咲く 肌のほてりに ヒナゲシの夢を見た  砂まじりの星を数えて ため息だけ雨を見つけて 貴方の背中に砂漠が揺れる 子守歌に夢を聴かせて 苦い夜は抱き締めあって  紅い花びらの 愛の花が咲く 唇の色 貴方だけ通る道  壊れかけの月を集めて 思い出だけ石を探して 貴方の寝顔に魔法をかける 遠い国の歌をうたって 乾いた日は肌を濡らして ああ 紅く  迷いこんだ道 見えない道 紅い夜の夢は続く 騒ぐ物語 空回る 明日の神様 夜を燃やして  砂まじりの星を数えて ため息だけ雨を見つけて
紅い花こおり健太こおり健太松原史明杉本眞人猪股義周昨日の夢を 追いかけて 今夜もひとり ざわめきに遊ぶ 昔の自分がなつかしくなり 酒をあおる 騒いで飲んで いるうちに こんなにはやく 時は過ぎるのか 琥珀のグラスに浮かんで消える 虹色の夢 紅い花 想いを込めて ささげた恋唄 あの日あの頃は 今どこに いつか消えた 夢ひとつ  悩んだあとの 苦笑い くやんでみても 時は戻らない 疲れた自分が愛しくなって 酒にうたう いつしか外は 雨の音 乾いた胸が 思い出に濡れて 灯りがチラチラ歪んでうつる あの日のように 紅い花 踏みにじられて 流れた恋唄 あの日あの頃は 今どこに いつか消えた 影ひとつ  紅い花 暗闇の中 むなしい恋唄 あの日あの頃は 今どこに 今日も消える 夢ひとつ  今日も消える 夢ひとつ
紅い花GOLD LYLICすぎもとまさとGOLD LYLICすぎもとまさと松原史明杉本眞人昨日の夢を 追いかけて 今夜もひとり ざわめきに遊ぶ 昔の自分が なつかしくなり 酒をあおる 騒いで飲んで いるうちに こんなにはやく 時は過ぎるのか 琥珀のグラスに 浮かんで消える 虹色の夢  紅い花 想いをこめて ささげた恋唄 あの日あの頃は 今どこに いつか消えた 夢ひとつ  悩んだあとの 苦笑い くやんでみても 時は戻らない 疲れた自分が 愛しくなって 酒にうたう いつしか外は 雨の音 乾いた胸が 思い出に濡れて 灯りがチラチラ 歪んでうつる あの日のように  紅い花 踏みにじられて 流れた恋唄 あの日のあの頃は 今どこに いつか消えた 影ひとつ  紅い花 暗闇の中 むなしい恋唄 あの日あの頃は 今どこに 今日も消える 夢ひとつ 今日も消える 夢ひとつ
紅い花鈴木雅之鈴木雅之松原史明杉本真人服部隆之昨日の夢を 追いかけて 今夜もひとり ざわめきに遊ぶ 昔の自分が なつかしくなり 酒をあおる 騒いで飲んで いるうちに こんなにはやく 時は過ぎるのか 琥珀のグラスに 浮かんで消える 虹色の夢  紅い花 想いをこめて ささげた恋唄 あの日あの頃は 今どこに いつか消えた 夢ひとつ  悩んだあとの 苦笑い くやんでみても 時は戻らない 疲れた自分が 愛しくなって 酒にうたう いつしか外は 雨の音 乾いた胸が 思い出に濡れて 灯りがチラチラ 歪んでうつる あの日のように  紅い花 踏みにじられて 流れた恋唄 あの日あの頃は 今どこに いつか消えた 影ひとつ  紅い花 暗闇の中 むなしい恋唄 あの日あの頃は 今どこに 今日も消える 夢ひとつ 今日も消える 夢ひとつ
紅い花田中あいみ田中あいみ松原史明杉本眞人D・O・C昨日の夢を 追いかけて 今夜もひとり ざわめきに遊ぶ 昔の自分が なつかしくなり 酒をあおる 騒いで飲んで いるうちに こんなにはやく 時は過ぎるのか 琥珀のグラスに 浮かんで消える 虹色の夢 紅い花 想いを込めて ささげた恋唄 あの日あの頃は 今どこに いつか消えた 夢ひとつ  悩んだあとの 苦笑い くやんでみても 時は戻らない 疲れた自分が 愛しくなって 酒にうたう いつしか外は 雨の音 乾いた胸が 思い出に濡れて 灯りがチラチラ 歪んでうつる あの日のように 紅い花 踏みにじられて 流れた恋唄 あの日あの頃は 今どこに いつか消えた 影ひとつ  紅い花 暗闇の中 むなしい恋唄 あの日あの頃は 今どこに 今日も消える 夢ひとつ 今日も消える 夢ひとつ
紅い花ダイアモンド☆ユカイダイアモンド☆ユカイ松原史明杉本真人昨日の夢を 追いかけて 今夜もひとり ざわめきに遊ぶ 昔の自分が なつかしくなり 酒をあおる  騒いで飲んで いるうちに こんなにはやく 時は過ぎるのか 琥珀のグラスに 浮かんで消える 虹色の夢  紅い花 想いをこめて ささげた恋唄 あの日あの頃は 今どこに いつか消えた 夢ひとつ  悩んだあとの 苦笑い くやんでみても 時は戻らない 疲れた自分が 愛しくなって 酒にうたう  いつしか外は 雨の音 乾いた胸が 思い出に濡れて 灯りがチラチラ 歪んでうつる あの日のように  紅い花 踏みにじられて 流れた恋唄 あの日あの頃は 今どこに いつか消えた 影ひとつ  紅い花 暗闇の中 むなしい恋唄 あの日あの頃は 今どこに 今日も消える 夢ひとつ 今日も消える 夢ひとつ
紅い花PLATINA LYLICちあきなおみPLATINA LYLICちあきなおみ松原史明杉本眞人倉田信雄昨日の夢を 追いかけて 今夜もひとり ざわめきに遊ぶ 昔の自分が なつかしくなり 酒をあおる 騒いで飲んで いるうちに こんなにはやく 時は過ぎるのか 琥珀のグラスに 浮かんで消える 虹色の夢 紅い花 想いを込めて ささげた恋唄 あの日あの頃は 今どこに いつか消えた 夢ひとつ  悩んだあとの 苦笑い くやんでみても 時は戻らない 疲れた自分が 愛しくなって 酒にうたう いつしか外は 雨の音 乾いた胸が 思い出に濡れて 灯りがチラチラ 歪んでうつる あの日のように 紅い花 踏みにじられて 流れた恋唄 あの日あの頃は 今どこに いつか消えた 影ひとつ  紅い花 暗闇の中 むなしい恋唄 あの日あの頃は 今どこに 今日も消える 夢ひとつ 今日も消える 夢ひとつ
紅い花GOLD LYLICNEWSGOLD LYLICNEWS岩佐麻紀石毛智己前口渉まばたきさえ出来ぬほど 瞳を奪われたままで とらわれて 溺れてく 紅い花  すれ違う瞬間キミは まるで何事も なかったみたいに 視線をそらして そのまま通り過ぎてしまう 二人の時はあんなにも 溢てる情熱 ほとばしっている 裹腹な態度 ホントの姿 分からなくなるよ  火傷みたいに じりじりと 焦がされた My Heart  真実追い求めても すべてが幻のようで どこまでも 堕ちてゆく 眠ることも出来ぬほど 一瞬も忘れられない 乱されて 壊れてく 紅い花  まだどこかに見たことない 秘密の姿を 持ってるみたいで その心の中 ボクにだけは見せて欲しいのに  目眩みたいに くらくらと 揺らめいた My Soul  どんなに追い続けても 君の愛がつかめなくて どこまでも 求めてる まばたきさえ出来ぬほど 瞳を奪われたままで とらわれて 溺れてく 紅い花  まるで砂漠の中 浮かんでる蜃気楼 いつまでも辿りつかないオアシス そうじゃないと 信じさせて 心まで 抱きしめて 熱く  真実追い求めても すべてが幻のようで どこまでも 堕ちてゆく 眠ることも出来ぬほど 一瞬も忘れられない 乱されて 壊れてく  どんなに追い続けても 君の愛がつかめなくて どこまでも 求めてる まばたきさえ出来ぬほど 瞳を奪われたままで とらわれて 溺れてく 紅い花
紅い花畠山美由紀畠山美由紀松原史明杉本真人昨日の夢を追いかけて 今夜もひとりざわめきに遊ぶ 昔の自分がなつかしくなり 酒をあおる 騒いで飲んでいるうちに こんなにはやく時は過ぎるのか 琥珀のグラスに浮かんで消える 虹色の夢 紅い花 想いを込めてささげた恋唄 あの日あの頃は今どこに いつか消えた夢ひとつ  悩んだあとの苦笑い くやんでみても時は戻らない 疲れた自分が愛しくなって 酒にうたう いつしか外は雨の音 乾いた胸が思い出に濡れて 灯りがチラチラ歪んでうつる あの日のように 紅い花 踏みにじられて流れた恋唄 あの日のあの頃は今どこに いつか消えた影ひとつ  紅い花 暗闇の中むなしい恋唄 あの日あの頃は今どこに 今日も消える夢ひとつ 今日も消える夢ひとつ
紅い花半崎美子半崎美子松原史明杉本眞人武部聡志昨日の夢を 追いかけて 今夜もひとり ざわめきに遊ぶ 昔の自分が なつかしくなり 酒をあおる 騒いで飲んで いるうちに こんなにはやく 時は過ぎるのか 琥珀のグラスに 浮かんで消える 虹色の夢 紅い花 想いをこめて ささげた恋唄 あの日あの頃は 今どこに いつか消えた 夢ひとつ  悩んだあとの 苦笑い くやんでみても 時は戻らない 疲れた自分が 愛しくなって 酒にうたう いつしか外は 雨の音 乾いた胸が 思い出に濡れて 灯りがチラチラ 歪んでうつる あの日のように 紅い花 踏みにじられて 流れた恋唄 あの日のあの頃は 今どこに いつか消えた 影ひとつ  紅い花 暗闇の中 むなしい恋唄 あの日あの頃は 今どこに 今日も消える 夢ひとつ 今日も消える 夢ひとつ
紅い花都はるみ都はるみたかたかし弦哲也雨の降る日は 寄りそう傘が あれば寒さも しのげます 苦労しょうちの ふたりじゃないの あなた弱気にならないで 咲いてふたり 雨に咲く花 紅い花  夢を肴に 相合い酒と たまにゃ洒落ましょ ねぇ、あなた うき世涙の 泥んこ道も 耐える笑顔に陽もさすわ 咲いてふたり 雨に咲く花 紅い花  どこにいたって お天道さまは 生きていりゃこそ ついて来る 好きで連れそう 真実一路 ついてゆきます どこまでも 咲いてふたり 雨に咲く花 紅い花
紅い花、青い花薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子松本隆細野晴臣紅い花、青い花 寄り添って咲きほこる命がふたつ 紅い花、青い花 ゆるやかに流れゆく時に浮かべて  乳飲み子だったあなたが見たい きっと優しい胸に抱かれて 汚れしらない手を差し延べて 希望をギュッと握り締めてた  人も生き物 水のかわりに 愛を注がれ生きているのよ  紅い花、青い花 草原に寝転んで眠るあなたの 紅い花、青い花 長い髪いつまでも撫でていたいの  心の奥の深い泉に あふれる愛を手ですくいたい そしてあなたの乾いた唇(くち)に そっと静かに流しこむのよ  幸福(しあわせ)なんて単純なこと あなたのそばにいられればいい  紅い花、青い花 寄り添って咲きほこる命がふたつ 紅い花、青い花 ゆるやかに流れゆく時に浮かべて
紅い花咲いたAkiko TogoAkiko Togo下田逸郎下田逸郎紅い花が咲いて 白い霧が晴れて 青い空がのぞき あなたもそこにいる  とっても気持いい とっても気持いい とっても気持いい とっても気持いい  静けさのまん中 自分ひとりきりの 夜を過ごせたから あなたにまた会えた  とっても気持いい とっても気持いい とっても気持いい とっても気持いい  紅い花が散って 白い霧に抱かれ 星空に昇って また ひとりになれる  とっても気持いい とっても気持いい とっても気持いい とっても気持いい
紅い羽のカナリア清本りつ子清本りつ子森由里子newginnewginだからあの空へ 飛ばずにはいられない  誰にも教わらないのに 誰もが夢見る 何かを  願い事ひとつだけ胸に抱き生まれてる君だから 住処を飛び立って一人羽ばたく (夜明けの空へ)  紅い羽のカナリア たとえ笑われたって 紅い羽のカナリア そう君は高く飛ぶはず あの燃えたつ朝焼けに その翼を染めて  未来は霧の彼方 それでも飛び込む 迷わず  もっと遠くへ行かなければ 見られない七色の虹がある それは誰も危うさに立ち止まる嵐の果て でも君は  紅い羽のカナリア 傷ついて血を流す 紅い羽のカナリア ただ果敢に挑み続ける あの大いなる夕焼けに その翼を染めて  そうさ君は小さな 火の鳥なんだ 紅い羽のカナリア 君は君にしか歌えない 歌を歌い 太陽に翼を染めて 目指せ 飛んで飛んでいつか 全て懸けて遥か あの燃えたつ朝焼けに その翼を染めて
紅いバラの花加山雄三加山雄三弾厚作弾厚作心を込めて贈る 紅いバラの花 君の唇と同じ 紅いバラの花  心に刻んだ君と 楽しい想い出 時が巡り君と また逢える日が来た  忘れはしない君の その唇の色 心を込めて贈る 紅いバラの花  心に刻んだ君と 楽しい想い出 時が巡り君と また逢える日が来た  忘れはしない君の その唇の色 心を込めて贈る 紅いバラの花
紅いブルース秋元順子秋元順子紙中礼子花岡優平川口真花は散っても 愛は枯れない 鎖ほどいて かけだす心 愛してる 今でもずっと 胸に紅いブルース むせび泣くの Ah… Ah…  ひとりぼっちで 泣いて生まれて 愛を学んで やがて旅立つ この命 燃え尽きるまで 永遠(とわ)に紅いブルース しのび泣くの Wow… Wow…  愛してる 生きてる限り そうよ紅いブルース 焦がれ泣くの Wow… Wow…
紅い螢川野夏美川野夏美さくらちさと岡千秋伊戸のりおあなたがつけた 首筋の 紅い螢が 目を覚ます 飛んで行きたい その胸に 飛んで行けない 私から あなた あなたに見えますか 焦がれ泣いてる 紅い炎(ひ)が  寝返り打って 見る夢は いつもあなたの 腕の中 奪い取りたい ひとなのに 奪いきれない 私には 闇の向こうも 闇ですか 問えばあなたが 遠くなる  恋しさだけを つのらせて 夢がどこかに 消えてゆく 追って行きたい ひとすじに 追って行けない ひとだけど 細くたなびく 炎(ひ)の糸は いのち燃やして 飛ぶ螢
紅いマボロシ ~Chigaw Version~林田健司林田健司森浩美林田健司成田忍アタマん中カラダん中 カラッポのまんまじゃだめ 明日まで待てないじゃない このまんまでは何にも出来ない  もっと もっともっと振り向いて 知らない同士じゃないんだしさ 転がる指先感じて 君のカラダまだなってないの?  後ろめたい気分じゃ渇いたままだね 蜜が足りないみたい Baby  マボロシに赤く染まって 心は罪に堕ちてゆく この愛もマヤカシなのか? my・i・my・i 委ねていんじゃない 騙されていんじゃないの 僕のパラダイスyeah 君のパラダイス 夢のパラダイスyeah 愛のパラダイスyeah  だって すさんだ世の中で たぶん二人が最後のトリデだから 言葉で真実語らず 胸を寄せ合えば分かるだろう?  どこか濡れた部分で包みこんでゆくよ もっと触れたいみたい Baby  マボロシに赤く染まって 僕等は罪に灼かれてく 何もかもマヤカシなのか? my・i・my・i 信じていんじゃない 救われていんじゃないの 僕のパラダイスyeah 君のパラダイス 夢のパラダイスyeah 愛のパラダイスyeah  アタマん中カラダん中 カラッポのまんまじゃだめ 溢れ出して埋め尽くして 気持ちから熱くならなきゃ 裸んなれ素直になれ もう隠しあってるなんてだめ コレ以上もう待てないじゃない その素肌から早くいかなきゃ…  Baby マボロシに赤く染まって 心は罪に堕ちてゆく この愛もマヤカシなのか? 手がとどかないほど マボロシに赤く染まって 僕等は罪に灼かれてく 何もかもマヤカシなのか? my・i・my・i 信じていんじゃない 救われていんじゃないの 僕のパラダイスyeah 君のパラダイス 夢のパラダイスyeah 愛のパラダイスyeah  アタマん中カラダん中 カラッポのまんまじゃだめ 明日まで待てないじゃない このまんまでは何にも出来ない
紅い雪長山洋子長山洋子鈴木紀代桧原さとし川村栄二生きるも果てるも あなたと決めたの いのち半端(はんぱ)に 切り裂けないから 苦しみ悲しみ 恋にはつきもの 泣いて捨てたり 出来ない女です 紅(あか)い雪にかくれ 白い花に埋(う)もれ あなたの影が 浮かんで消える 追えば逃げる背中 指が宙(ちゅう)をつかむ はかなく散る夢 あゝゝ…  あざむく男の 心の底には 愛という名の 魔物(まもの)が棲(す)んでる 恋する女の 孤独の渕(ふち)には 翹(はね)をもがれた 蝶々がうずくまる 月のしずく浴(あ)びて 銀の虹に抱かれ 女に変わる 吐息を殺す 燃える髪の私 闇にあえぐあなた 乱れて見る夢 あゝゝ…  紅(あか)い雪にかくれ 白い花に埋(も)もれ あなたの影か 浮かんで消える 追えば逃げる背中 指が宙(ちゅう)をつかむ はかなく散る夢 あゝゝ…
紅い蓮~Chove Chuva~マルシアマルシアちあき哲也松岡直也松岡直也キスしたけど 恋はしないでね 褒め言葉の お返しのつもり 星 間近に 摩天楼の酒場 お手上げだわ 雲の下は雨 踊って サンバに酔いしれたまま 泡沫の罠に 堕ちてもいい トワレの 香りにそそられたなら 今 名前に 意味などないの 下さいCHOVE CHUVA あなたのCHOVE CHUVA 濡れるほど 華はせつなく色づく 雫もCHOVE CHUVA 真紅のCHOVE CHUVA 炎から あの日 生まれてきたのよ  見ず知らずの 関係が素敵なの 物語は いつも1ペイジ メイクを替え 過去も着替えして 愛されたい 人という人に 踊って 今夜のアドレスはここ ミステリーなんか 解くのは野暮 はじめて 女性を覗かれるよう 今 あなたに 純情だから 下さいCHOVE CHUVA しとどにCHOVE CHUVA 濡れながら 華がその掌に散るまで 咲かせてCHOVE CHUVA なんどもCHOVE CHUVA 炎から あの日 生まれてきたのよ  だってからだが だって炎が (炎を呼ぶの)だって生きてる O… O… O… 咲きつくしたい  踊って アマロはけしかけるけど 情熱の嵐は 吹かないけど 踊れば 心のよくばりな幻想 今 少しは 眠ってくれる 下さいCHOVE CHUVA あなたのCHOVE CHUVA ひと肌が 華の育った場所なの 雫もCHOVE CHUVA 真紅のCHOVE CHUVA 炎から あの日 生まれてきたのよ  もっと妖しく もっと果てなく (眩暈を分けて)もっとあなたも O… O… O… 明日は明日 踊って サンバに酔いしれたまま 泡沫の罪を 重ねていい トワレの 香りのめぐり逢いでも 今 あなたに 純情だから 下さいCHOVE CHUVA あなたのCHOVE CHUVA 濡れるほど 華はせつなく色づく 咲かせてCHOVE CHUVA なんどもCHOVE CHUVA 炎から あの日 生まれてきたのよ (炎から あの日 生まれてきたのよ) 炎から あの日 生まれてきたのよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
紅鬼ゆずひこ[VY1V3&VY2V3]ゆずひこ[VY1V3&VY2V3]青田新名 a.k.a ゆずひこ青田新名 a.k.a ゆずひこ陰りいく月の下 儚く消える命 うつろう意識の中 貴方を探していた  幽玄心の奥 深く知りたいと云う 望むは心の音 耳をすまして  寄り添い合えば戻れぬ 鬼の定め守るは愛しき 美しき貴女を  永遠に咲き乱れて 空を彩るの 夕日に染まる花弁 影法師が笑う 鬼の手に抱かれて 揺れるこの心 人の身に余る力 祈りを捧げて  嘆きは輪廻の輪に 落ちいく定めと知る 外れた人の輪から 溢れる想い  寄り添い合えば消えいく 人の姿呪いを受けしは 刻まれたこの身か  永遠に咲き乱れて 紅く紅く染め 契りを交わした夜に 三日月が笑う 闇にまぎれし者 光をかき消し 深く深く沈む先 嗤う声がする  寄り添い合えば戻れぬ 鬼の定め守るは愛しき 美しき貴女を  永遠に咲き乱れて 空を彩るの 夕日に染まる花弁 影法師が笑う 鬼の手に抱かれて 揺れるこの心 人の身に余る力 祈りを捧げて
紅き皇帝、白き世界妖精帝國妖精帝國YUI紫煉流れ堕ちゆく刻の中逡巡に喘ぐ苦しみに 犯した過ちに気づく 高き山の頂(いただき)辿り着いたその先で 僕は何を授かるんだろう  幾重に重なる壁は 甘い誘惑の罠か  幾度壁を乗り越えて尚終わりが見えない 白き雪に聳え立つ覇者紅き皇帝よ  僕の意思を僕は受け止めよう  この褪せた世界よ始まれ僕の名のもと 渇いた胸に吹き乱れる虚しきこの覚悟を賭して  打ち寄せるさざ波の様に襲い続ける苦しみに 息苦しさだけが募る 身動き取れないまま残酷に時間は過ぎ往く 僕は何を求めるんだろう ソフィア  この病みし世界よ消し去れ僕の名のもと 輝く彼方隔離された空気のこの重さに耐えて  孤独な約束然れど 破れば静かな罪か  軽々しい気休め程度の慰めはいらない どんな言葉優しさも全部五臓に沈めて  僕の意思は僕が受け取るんだ  この褪せた世界よ始まれ僕の名のもと 渇いた胸に咲き乱れる虚しきこの覚悟を賭して  捉えよ闇の中に棲む幼き果実を 僕は挑むんだこの白き世界で
紅き情熱の唄ミスティ(田村ゆかり)ミスティ(田村ゆかり)RUCCA中山真斗(Elements Garden)中山真斗唯(ただ)一途に、と 紅く燃えあがった 情熱よ  古く ベスティアに 伝わるその旋律 まるで血潮のよう 我が身に流る  滾(たぎ)る 炎なら 憂う世の哀しみ 涙 枯らすほど 泣けば癒せるか  灼熱の試練も 愛の為ならばこそ 堪(た)え忍び 勇敢な 歴史への 旅立ちを誓おう  唯(ただ)一途に、と 紅く燃えゆく この情熱 太陽が たとえ燃え尽きても 薔薇のよう 想い咲かせる  母の 柔らかな 鼓動で聴いた唄 父の 勇ましき 背で聴いた唄よ  悠久の大地へ 記憶の灯(ひ)を燈(とも)して いま 願いの限りを 繋ぎ合い 再生を誓おう  愛が故に、と 時に愚かに 焦がれようと 尚、愛を 信じ力強く 生きてゆけ 孤独を越えて  唯(ただ)一途に、と 紅く燃えゆく この情熱 ゆらゆらり 揺らめく永遠の 時を駆け 唯(ただ)一途に、と 紅く燃えゆく この歌声 太陽が たとえ燃え尽きても 薔薇のよう 想い咲かせる
紅き群闇陰陽座陰陽座瞬火瞬火只 立ち尽くす 丈 彼は 産土を 恤む人  禍 遥か 遠く 連れ立ちたい 春の場  謀を 捨てて 欺罔も 失せて 溢るる 泪さえ 消えぬ儘 貴方が 択みし 所為の轍 私怨を 忘れ 故に もがいて 訪れし 末路を 容れぬ儘 私に 残りし 移郷よ 此の瞬間を 挿頭す  未だ 忍び泣く 丈 川 浮津など 要らぬ人  更 揺 揺き 泳ぎて 連らなりたい 果つる迄  鑑を捨てて 非望も 伏せて 爛るる 疵痕も 癒えぬ儘 貴方が 殺めし 族の轍 私怨を 忘れ 故に もがいて 訪れし 末路を 容れぬ儘 私に 残りし 移郷よ 其の瞬間を 別つ  禍 遥か 遠く 連れ立ちたい 闇の奥  明かりを 棄てて 冀望も 失せて 群がる 闇の前 見えぬ儘 貴方が 描いた 愛の轍 私怨を 忘れ 故に もがいて 訪れし 末路を 容れぬ儘 私が 望みし 帰郷よ 此の瞬間の 中に
紅く、紅く篠ノ之箒(日笠陽子)篠ノ之箒(日笠陽子)こだまさおり七瀬光七瀬光華やぎうつろえど 変わらぬもの 一途に香り立つ 想いは胸に  もどかしいほど愛しさは 綺麗な花をつけるでしょう  心を染める紅 凛として 寒空にも映える 寒椿  うらはらに言葉は 宙を滑り それでも伝えたい いついつの日か  ひたむきな歩みに水を あなたの傍でこれからも  心を染める紅 凛として 強く優しくなる 力となる 心に燃える紅 花をつけて もっと紅く、紅く
紅く、絶望の花。JUNNAJUNNAla la larksla la larksla la larks目覚めていく 蕾のように 誰かに呼ばれてるみたいに ねぇ 運命って言葉 かなしいね もう 赦(ゆる)されないこと わかってる  身体を駆け巡る声 今 わたしを導いてく 真新しい世界の手招き 引き返せるはずはないでしょう  紅い絶望の花を咲かせよう 覚えたての愛を注いでさ 君の背中に そっと飾るよ 焼き付けたら 立ち上がれる  Tonight is the night Reflower  朽ちるまでのわずかな時間 芳しい欲望 むせ返る ねぇ 執着ってやけに眩しいね もう 取り戻せないこと わかってる  飛べないと気づいた鳥 そのくちばしに蜜をつけて 薄汚れた明日を書き換えよう 無様でもいい 鐘を鳴らせ  紅い絶望の花を咲かせよう こぼれてゆく愛を注いでさ 枯れたならいっそ 燃やしてしまおう 花束のように見えるでしょう?  Tonight is the night Reflower  不埒(ふらち)な夢よ 届かぬ声よ 巡る時を待ち 眠ろう  紅い絶望の花を咲かせよう 剥がれ落ちる愛を託してさ 君の背中に そっと飾るよ 羽根のように 君が飛べるように  紅い絶望の花を咲かせよう 焼き付けたら 立ち上がれる  Tonight is the night Reflower
紅くて咲こうとした恋の吉井和哉吉井和哉Kazuya YoshiiKazuya YoshiiKazuya Yoshiiso very cry と星が流れる 数字も文字もない彼方から  わずかに開いたつぼみを 指で確かめてる女とブラッディーマン  花びら開こうとゆっくり色づき始める 生まれ死んでこれでもう何回目?  Take me away Don't be afraid 紅くて咲こうとした恋の  「騙したあなたが悪いのか 信じた私が馬鹿なのか」 雄しべは弱さを撒き散らして 雌しべは袋に未来を詰めた  命が蜜になって 夜の蝶に捧げた 最後は Yes? No?の虫の群れ  誰もが誰にも言えないことがあるんだ それを守っても二度とは逢えないのに Yes or No 花と蝶 Take me away Runaway  紅くて咲こうとした恋の 花びら開かず散った恋の あなたの心にもずっとあると 紅くて咲こうとした恋の
紅く燃ゆる太陽GOLD LYLICNEWSGOLD LYLICNEWSSatomiShusui・Stefan Engblom・Axel BelinderShusui・Stefan Engblom・中西亮輔紅く燃ゆる太陽 溶けて逝く 遥か地平線の果て目指し 駆け出そう  無謀だと云われて 落ち込むほど軟じゃない だってどんなときでも 夢を抱いているから  明日(あす)に何が起こるか そんなコト考える暇はない  紅く燃ゆる太陽 溶けて逝く 悩み…刃(やいば)のようにかざした あの頃は  強い風が吹いて 君が足を止めたら 風が止むまで僕は ずっと守り続けよう  ぼくは振り向きざまに あった君の瞳(め)を忘れない  紅く燃ゆる太陽 向かい往く ぼくは持てる限りの力で 君とシアワセをつかむために 遥か地平線の果て目指し 駆け抜ける  (poetry) 聞こえない 止まらない 諦めない 太陽の紅 守りたい 瞳に映る僕は 消えないぞ  紅く燃ゆる太陽 祈るほど 嘘や偽りで世界中 闇に いつか沈んでしまわないように ずっと照らし続けていてほしい 紅く燃ゆる太陽 溶けて逝く 遥か地平線の果て目指し 駆け出そう
紅月-アカツキ-PLATINA LYLICBABYMETALPLATINA LYLICBABYMETALNAKAMETAL・TSUBOMETALTSUBOMETAL教頭幾千もの夜を超えて 生き続ける愛があるから この身体が滅びるまで 命が 消えるまで 守りつづけてゆく  瞳の奥に光る 泣き出しそうな月は 赤い涙 あふれて 夜空を染めてゆく  静寂の中で 傷ついた刃差し向かい 孤独も不安も 斬りつける 心まで  幾千もの夜を超えて 生き続ける愛があるから この身体が滅びるまで 命が 消えるまで 守りつづけてゆく  過ぎてゆく時の中 瞳を閉じたまま この手に流れる赤い糸 切れても 感じている 絆を  静寂の中で 傷ついた刃差し向かい 孤独も不安も 斬りつける 心まで いま  幾千もの夜を超えて 生き続ける愛があるから この身体が滅びるまで 命が いつか消えるまで  幾千もの夜を超えて 生き続ける愛があるから この身体が滅びるまで 命が 消えるまで 守りつづけてゆく 紅く染まれ 真っ赤に染まれ
紅月いろは唄紅月紅月こだまさおり本多友紀(Arte Refact)脇眞富(Arte Refact)さあ丁々発止風を切っていざ行かん 命燃ゆ紅き奔流へ 向けられる昂りを道連れに 狂い咲きこれぞ本望と  色は匂へど散る気もなく 次の高みへと 我が世誰にも乱せぬと 心に鬼を飼い  ソレいっせいのせい この一本気で 暴れ駆けろ神馬の如く 沸かす血潮 撥ねる紅蓮 しかと引き受けた ソレいっせいのせい この逆風 天上天下共に傾いて 噎せ返るほど咲き誇れ  さあ意気揚々に男意気天下取り 推され立つ者の生き様 振り返る頂の低きこと ここからが真の大動乱  有為の奥山幾度も越え まだ道半ばと 浅き夢など気取らずに 言わせておけばいい  ソレ一気呵成 この一本道 筋を通し蓮華の如く 爪も牙も己が武器と 臆することなく ソレ一気呵成 この天晴を 紅き月と歌い踊ろう 火花咲かせて いろは唄  色は匂へど散る気もなく 次の高みへと 浅き夢さえ上等と 髄まで酔いしれて  ソレいっせいのせい この一本気で 暴れ駆けろ神馬の如く 沸かす血潮 撥ねる紅蓮 しかと引き受けた ソレいっせいのせい この逆風 天上天下共に傾いて 噎せ返るほど咲き誇れ 火花咲かせて いろは唄
紅と黒のMATADORAGLAYGLAYTAKUROTAKUROGLAY黒い瞳の踊り子 汗がにじむ白い首筋は AH 美しく  脚(あし)を前に 腕を天に 悲しみの全てをしなやかに AH 織(お)り上げて  「誰が悪いわけでもない…」 「籠の外に飛び出せない…」 「2度と傷つきたくはない…」 I CAN'T FIND LOVE IN MYSELF  傷だらけの胸でいいなら 眠ればいい HOLD YOU TIGHT 涙ぬぐうシャツはひとつ ここにあるさ 忘れたい過去に縛られ がんじからめ LONELY NIGHT 俺ができる事はひとつ  LOVIN' YOU LOVIN' YOU LOVIN' YOU  そう いつか永遠の眠りに 誘われたら行こう何もかも AH 振り切って  心寄せた“DESPERADO” こんな夜には取り出して 残酷な運命だね…と I'D TRY TO DANCE WITH YOU  もしも願いが叶うなら この予感を止めて… 想い馳せるたび痛むのは 紅(あか)い絆 帰りたい…もう帰れない 遥か遠く HOMETOWN 濡れた唇にはバラを  BESIDE YOU BESIDE YOU BESIDE YOU  傷だらけの胸でいいなら 眠ればいい HOLD YOU TIGHT 涙ぬぐうシャツはひとつ ここにあるさ 疲れ果てた身体冷たく もうおやすみ LONELY NIGHT 黒い瞳のMATADORA  LOVIN' YOU LOVIN' YOU LOVIN' YOU
紅とんぼ梓夕子梓夕子吉田旺船村徹矢田部正空(から)にしてって 酒も肴も 今日でおしまい 店仕舞(みせじまい) 五年ありがとう 楽しかったわ いろいろお世話になりました しんみりしないでよ…ケンさん 新宿駅裏 紅とんぼ 想いだしてね…時々は  いいのいいから ツケは帳消(ちょうけ)し みつぐ相手も いないもの だけどみなさん 飽きもしないで よくよく通ってくれました 唄ってよ騒いでよ…しんちゃん 新宿駅裏 紅とんぼ 想いだしてね…時々は  だからほんとよ 故郷(くに)へ帰るの 誰も貰っちゃ くれないし みんなありがとう うれしかったわ あふれてきちゃった想い出が 笑ってよ涕(な)かないで…チーちゃん 新宿駅裏 紅とんぼ 想いだしてね…時々は
紅とんぼ市川由紀乃市川由紀乃吉田旺船村徹空(から)にしてって 酒も肴も 今日でおしまい 店仕舞(じまい) 五年ありがとう 楽しかったわ いろいろお世話になりました しんみりしないでよ…ケンさん 新宿駅裏 紅とんぼ 想いだしてね…時々は  いいのいいから ツケは帳消(ちょうけ)し みつぐ相手も いないもの だけどみなさん 飽きもしないで よくよく通(かよ)ってくれました 唄ってよ騒いでよ…しんちゃん 新宿駅裏 紅とんぼ 想い出してね…時々は  だからほんとよ 故里(くに)へ帰るの 誰も貰っちゃ くれないし みんなありがとう うれしかったわ あふれてきちゃった想い出が 笑ってよ涕(な)かないで…チーちゃん 新宿駅裏 紅とんぼ 想い出してね…時々は
紅とんぼ五木ひろし五木ひろし吉田旺船村徹空にしてって 酒も肴も 今日でおしまい 店仕舞 五年ありがとう 楽しかったわ いろいろお世話になりました しんみりしないでよ ケンさん 新宿駅裏 紅とんぼ 想いだしてね 時々は  いいのいいから ツケは帳消し みつぐ相手も いないもの だけどみなさん 飽きもしないで よくよく通ってくれました 唄ってよ騒いでよ しんちゃん 新宿駅裏 紅とんぼ 想いだしてね 時々は  だからほんとよ 故里へ帰るの 誰も貰っちゃ くれないし みんなありがとう うれしかったわ あふれてきちゃった想い出が 笑ってよ涕かないで チーちゃん 新宿駅裏 紅とんぼ 想いだしてね 時々は
紅とんぼ岩本公水岩本公水吉田旺船村徹空(から)にしてって 酒も肴も 今日でおしまい 店仕舞 五年ありがとう 楽しかったわ いろいろお世話になりました しんみりしないでよ…ケンさん 新宿駅裏 紅(あか)とんぼ 想いだしてね…時々は  いいのいいから ツケは帳消し みつぐ相手も いないもの だけどみなさん 飽きもしないで よくよく通ってくれました 唄ってよ騒いでよ…しんちゃん 新宿駅裏 紅とんぼ 想いだしてね…時々は  だからほんとよ 故里(くに)へ帰るの 誰も貰っちゃ くれないし みんなありがとう うれしかったわ あふれてきちゃった想い出が 笑ってよ涕(な)かないで…チーちゃん 新宿駅裏 紅とんぼ 想いだしてね…時々は
紅とんぼ丘みどり丘みどり吉田旺船村徹山田年秋空(から)にしてって 酒も肴も 今日でおしまい 店仕舞(じまい) 五年ありがとう 楽しかったわ いろいろお世話に なりました しんみりしないでよ……ケンさん 新宿駅裏 紅とんぼ 想い出してね……時々は  いいのいいから ツケは帳消(ちょうけ)し みつぐ相手も いないもの だけどみなさん 飽きもしないで よくよく通(かよ)って くれました 唄ってよ 騒いでよ……しんちゃん 新宿駅裏 紅とんぼ 想い出してね……時々は  だからほんとよ 故里(くに)へ帰るの 誰も貰っちゃ くれないし みんなありがとう うれしかったわ あふれてきちゃった想い出が 笑ってよ涕(な)かないで……チーちゃん 新宿駅裏 紅とんぼ 想い出してね……時々は
紅とんぼ北野都北野都吉田旺船村徹空(から)にしてって 酒も肴も 今日でおしまい 店仕舞 五年ありがとう 楽しかったわ いろいろお世話になりました しんみりしないでよ…ケンさん 新宿駅裏 紅とんぼ 想いだしてね…時々は  いいのいいから ツケは帳消し みつぐ相手も いないもの だけどみなさん 飽きもしないで よくよく通ってくれました 唄ってよ騒いでよ…しんちゃん 新宿駅裏 紅とんぼ 想いだしてね…時々は  だからほんとよ 故郷(くに)へ帰るの 誰も貰っちゃ くれないし みんなありがとう うれしかったわ あふれてきちゃった想い出が 笑ってよ涕(な)かないで…チーちゃん 新宿駅裏 紅とんぼ 想いだしてね…時々は
紅とんぼ桂銀淑桂銀淑吉田旺船村徹空(から)にしてって 酒も肴も 今日でおしまい 店仕舞 五年ありがとう 楽しかったわ いろいろお世話になりました しんみりしないでよ…… ケンさん 新宿駅裏 “紅とんぼ” 想いだしてね…… 時々は  いいのいいから ツケは帳消し みつぐ相手も いないもの だけどみなさん 飽きもしないで よくよく通ってくれました 唄ってよ騒いでよ…… しんちゃん 新宿駅裏 “紅とんぼ” 想いだしてね…… 時々は  だからほんとよ 故里(くに)へ帰るの 誰も貰っちゃ くれないし みんなありがとう うれしかったわ あふれてきちゃった想い出が 笑ってよ泣かないで…… チーちゃん 新宿駅裏 “紅とんぼ” 想いだしてね…… 時々は
紅とんぼ坂本冬美坂本冬美吉田旺船村徹坂本昌之空(から)にしてって 酒も肴も 今日でおしまい 店仕舞(みせじまい) 五年ありがとう 楽しかったわ いろいろお世話になりました しんみりしないでよ…ケンさん 新宿駅裏 紅とんぼ 想いだしてね…時々は  いいのいいから ツケは帳消(ちょうけ)し みつぐ相手も いないもの だけどみなさん 飽きもしないで よくよく通ってくれました 唄ってよ騒いでよ…しんちゃん 新宿駅裏 紅とんぼ 想いだしてね…時々は  だからほんとよ 故郷(くに)へ帰るの 誰も貰っちゃ くれないし みんなありがとう うれしかったわ あふれてきちゃった想い出が 笑ってよ涕(な)かないで…チーちゃん 新宿駅裏 紅とんぼ 想いだしてね…時々は
紅とんぼPLATINA LYLICちあきなおみPLATINA LYLICちあきなおみ吉田旺船村徹南郷達也空(から)にしてって 酒も肴も 今日でおしまい 店仕舞 五年ありがとう 楽しかったわ いろいろお世話に なりました しんみり しないでよ…ケンさん 新宿駅裏 紅とんぼ 想い出してね…時々は  いいのいいから ツケは帳消し みつぐ相手もいないもの だけどみなさん 飽きもしないで よくよく通って くれました 唄ってよ 騒いでよ…しんちゃん 新宿駅裏 紅とんぼ 想い出してね…時々は  だからほんとよ 故里(くに)へ帰るの 誰も貰っちゃ くれないし みんなありがとう うれしかったわ あふれてきちゃった 想い出が 笑ってよ なかないで…チーちゃん 新宿駅裏 紅とんぼ 想い出してね…時々は
紅とんぼ船村徹船村徹吉田旺船村徹空(から)にしてって 酒も肴も 今日でおしまい 店仕舞 五年ありがとう 楽しかったわ いろいろお世話になりました しんみりしないでよ…… ケンさん 新宿駅裏 「紅とんぼ」 想い出してね…… 時々は  いいのいいから ツケは帳消し みつぐ相手も いないもの だけどみなさん 飽きもしないで よくよく通ってくれました 唄ってよ騒いでよ…… しんちゃん 新宿駅裏 「紅とんぼ」 想い出してね…… 時々は  だからほんとよ 故里(くに)へ帰るの 誰も貰っちゃ くれないし みんなありがとう うれしかったわ あふれてきちゃった想い出が 笑ってよ涕(な)かないで…… チーちゃん 新宿駅裏 「紅とんぼ」 想い出してね…… 時々は
紅とんぼ吉幾三吉幾三吉田旺船村徹成田訓雄空(から)にしてって 酒も肴も 今日でおしまい 店仕舞 五年ありがとう 楽しかったわ いろいろお世話に なりました しんみり しないでよ…ケンさん 新宿駅裏 紅とんぼ 想い出してね…時々は  いいのいいから ツケは帳消し みつぐ相手もいないもの だけどみなさん 飽きもしないで よくよく通って くれました 唄ってよ 騒いでよ…しんちゃん 新宿駅裏 紅とんぼ 想い出してね…時々は  だからほんとよ 故里(くに)へ帰るの 誰も貰っちゃ くれないし みんなありがとう うれしかったわ あふれてきちゃった 想い出が 笑ってよ なかないで…チーちゃん 新宿駅裏 紅とんぼ 想い出してね…時々は
茜空、君舞フ紅葉ノ散歩道櫻(加隈亜衣)・桐(沼倉愛美)櫻(加隈亜衣)・桐(沼倉愛美)こだまさおり山田高弘斎藤真也落ち葉を踏みながら 跳ねる背中を追って 深まる季節を そっと抱きしめる  ふりむき ふりむき そのたびに 何度もほほえんで  あかく あかく 頬を染める茜空 見守っていたい 願っていたい その未来 ずっと そばで 移ろう時を恐れずに かわらないもの 成長するもの 手に取り 一緒に歩いていこう ふたりで ずっと  日ごと冷たくなる 風と舞う赤や黄に こころを澄ませば もう次の匂い  君と毎日これからも わけあっていけたなら  つなぐ つなぐ 迎えてはまた見送って 隙間に咲く 想いたちを 刻もう ずっと そばで 穏やかな流れのままに 手渡しあい 受け止めあい 明日(あす)へと ゆっくり歩いていく やさしい距離で  あかく あかく 頬を染める茜空 見守っていたい 願っていたい その未来 ずっと そばで 移ろう時を恐れずに かわらないもの 成長するもの 手に取り 一緒に歩いていこう ふたりで ずっと
紅の静寂石田燿子石田燿子石田燿子村上正芳村上正芳目を閉じて 感じる鼓動 もがいてる霧の中 自分の場所 探している 闇雲に今日もずっと  痛みのない世界なんてないよ ただ触れたい 守りたいだけ 紅く染まる夕暮れを 見つめる  Just look how beautiful is world いつか見てた 夢は遠く まぶしすぎて ちょっと恥ずかしいけど 偶然じゃないこの出会いで 違う自分見つけたから 新しい明日を迎えよう  何気ない 言葉ひとつ それが運命(さだめ)になる 胸にそっと秘めたものは それを信じる強さ  一番星 願いをそっと 祈る 炎のように紅く紅く 色づく空 すべて包む やさしく  Don't shut the light out of your life 夜がきたら 闇の中に飲みこまれそう だから 顔をあげて 流れてる雲 月明かりに見える そしてその横顔 温もり感じて 朝が来る  夜明けの音が聞こえてくる 長い冬はもう終わった 紅く静かな 時間(とき) 偶然じゃないこの出会いで 強い絆 見つけたから 新しい明日を迎えよう
紅一葉中孝介中孝介黒うさP黒うさP小幡康裕風に揺らいで ひらり舞い散る 君の肩ごしに紅一葉 ただ寄り添えば わかりあえると 悲しみは空に消えるだけ  月明かり照らしてた 遠くの笛の音 御神楽太鼓 ありふれた幸せは 思えばこんなに素敵でした  いつか話そう 出会えた喜び 淡い愛しさ 知らずにいた  風に揺らいで ひらり舞い散る 君の肩ごしに紅一葉 ただ寄り添えば わかりあえると 悲しみは空に消えるだけ  穏やかに迫りくる 季節は朧げ 誘いし火影 躓いて迷いながら 進んでゆくのも悪くないよ  今を漂い 願いよ届けと 絶えた祈りを 重ねるだけ  忘れられない 思い出がある 君の肩ごし 桜紅葉 強く儚く 世界を埋めて この愛を 永久に捧ぐ  風に揺れて ひらり舞い散れ 今宵闇夜を 紅く染めて ただ寄り添って 抱かれていたい 悲しみが空に 消えるまで
紅一葉和楽器バンド和楽器バンド黒うさP黒うさP町屋・和楽器バンド風に揺らいで ひらり舞い散る 君の肩ごしに紅一葉 ただ寄り添えば わかりあえると 悲しみは空に消えるだけ  月明かり照らしてた 遠くの笛の音 御神楽太鼓 ありふれた幸せは 思えばこんなに素敵でした  いつか話そう 出会えた喜び 淡い愛しさ 知らずにいた  風に揺らいで ひらり舞い散る 君の肩ごしに紅一葉 ただ寄り添えば わかりあえると 悲しみは空に消えるだけ  穏やかに迫りくる 季節は朧げ 誘いし火影 躓いて迷いながら 進んでゆくのも悪くないよ  今を漂い 願いよ届けと 絶えた祈りを 重ねるだけ  忘れられない 思い出がある 君の肩ごし 桜紅葉 強く儚く 世界を埋めて この愛を 永久に捧ぐ  風に揺れて ひらり舞い散れ 今宵闇夜を 紅く染めて ただ寄り添って 抱かれていたい 悲しみが空に 消えるまで
紅一葉 (Game Version)黒うさP(WhiteFlame) feat. 巡音ルカ黒うさP(WhiteFlame) feat. 巡音ルカ黒うさ黒うさ月明かり照らしてた 遠くの笛の音 御神楽太鼓 ありふれた幸せは 思えばこんなに素敵でした  いつか話そう 出会えた喜び 淡い愛しさ 知らずにいた  風に揺らいで ひらり舞い散る 君の肩ごしに紅一葉 ただ寄り添えば わかりあえると 悲しみは空に消えるだけ  穏やかに迫りくる 季節は朧げ 誘いし火影 躓いて迷いながら 進んでゆくのも悪くないよ  今を漂い 願いよ届けと 絶えた祈りを 重ねるだけ  忘れられない 思い出がある 君の肩ごし 桜紅葉 強く儚く 世界を埋めて この愛を 永久に捧ぐ  風に揺れて ひらり舞い散れ 今宵闇夜を 紅く染めて ただ寄り添って 抱かれていたい 悲しみが 空に消えるまで
紅結び織田かおり織田かおり日山尚myumyuまどろむ霧が晴れた日に 始まる愛を確かめた  ただ君の声を聴くだけで ただ君に寄り添うだけで 何よりも穏やかな幸せ感じてる  花咲く紅糸(あかいと) 紡いだ指先 若葉の季節に心を染めて やさしい風から ふたりの願いが導く未来へ 君と歩いてく  乾いた涙の跡から 切ない過去(ゆめ)が蘇る  ただ君がここにいるだけで ただ君が微笑むだけで どんな不安も嘘になるから目を閉じた  冷たい手のひら包んだ温度が 凍える季節も心を守る 溢れた想いに差し込む光で 薄れる懐かしい景色  大事なことさえ伝えられず 傷つくことで大人になれると 背伸びをしている私がいた 遠い日の…  刻は過ぎ去る 結んだ紅糸(あかいと) つないだ小指で うつろう季節を君と重ねる やさしい月の夜(よ) 触れあう唇 誰より愛してる君と輝く未来へ 永遠(とわ)へ 歩いてく
映日紅の花GOLD LYLIC椎名林檎GOLD LYLIC椎名林檎椎名林檎浮雲「もしもし そろそろ逢ひたいな」 庭には 花菱草(はなびしそう) 何時何時(いついつ) 出やる 後ろの正面 振り返つて 振り返つて 彼(あ)の子は未(ま)だだよと  「もしもし お変わり無いですか」 庭には夏が帰(き)さう 何時何時 出やる 後ろの正面 待ち望むで 待ち望むで 彼の子にまう良いかいと  鳥渡(ちょつと)仰(あお)いで 戸惑(とまど)ひは太陽を隠す雲 置いて行かないで 空は金と朱色 互ひ違ひ  実の無い花は 枯れても永遠に愛(め)でらるる無実の罪 蕾に成つて魅せてくれ さあ 今日と明日を結べ  急度(きっと)祈つて 恥ぢらひが陶酔に負ける風 付いて来ないで 我は綿の混紡(こんぼう) 互ひ違ひ  花の咲かない実は 朽(く)ち永遠に忘らるる 無骨な罰 貳(ふた)ツに割つて召し上がれ  さあ 今日も明日も 御覧 実の無い花が 枯れゆき永遠の名を貰(もら)ふよ 膨らむでゆく 衣纏(まと)ひし此(こ)の子は誰? 妙に甘く鮮やかな実 嗚呼(ああ) 哀しみ携(たずさ)えし子よ 眠れ  
一旦紅茶飲む椎名慶治椎名慶治椎名慶治椎名慶治・宮田'レフティ'リョウ膠着して既に何時間だろう って数分なの? えぇ…  冷めそうもない紅茶をジッと見たり 無駄に混ぜたりで  何なんだこの状況 絶対ヤバすぎって テレポーテーションだ Hey Hey Hey! 出来るわきゃないや Heavyに睨まれた カエルってこんなんか  心当たりはあるが だけどそれは一つじゃなく 引き金を間違って引く事だけは 出来やしないんだ  違うそれは誤解なんだと イイワケする準備は 出来てるのさ 素直にごめんって謝る方が ベストか脳内でルーレット 一旦紅茶飲む  君の前のコーヒーは減ってない これっぽっちも 嗚呼…  下手したら それを浴びる可能性 なくはないだろう  慎重にそう冷静に 余裕ある顔で凌げ だけど震え出す手にカップの中 笑顔は歪む  何処で何を見付けたんだろう まずはそれを探れ 迷探偵さ 人の噂も2ヶ月半だって いや待って超長過ぎて 一体何杯飲む  Hey Hey Hey! 君を失い たくないが本音 だから絶対に  違うそれは誤解なんだと イイワケする準備は 出来てるのさ 素直にごめんって謝る方が ベストか脳内でルーレット 一旦紅茶飲む  確信がないから 攻め込まないんだろう 確信があっても ねぇ?
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
いろは紅葉羽山みずき羽山みずき喜多條忠聖川湧伊戸のりおあの人と幸せに なれるでしょうか 赤い紅葉でも 世間に染まらずに 不器用なままの ふたりのあした  夢一文目 こころにも いろはにほへとと 降りしきる 恋紅葉 恋紅葉 いろは坂  あの人と登るのは いろは坂ですね ここの紅葉には 七枚葉があって いろはにほへとと 数えてゆくの  夢一文目 てのひらに 大事な大事な たからもの 恋紅葉 恋紅葉 いろは坂  夢一文目 こころにも いろはにほへとと 降りしきる 恋紅葉 恋紅葉 いろは坂
彩葉紅葉(2023)ヒイラギリオヒイラギリオヒイラギリオYAMATOYAMATOめぐる季節移ろう景色 二人並んで歩いた そんな日が続いていくと思ってた 春の日和 何度だって消えそうな火を絶えず灯し続けて 苦しかったね がんばったね どうして君なんだろう  好きだよ そっと触れても無口なまま 静かに眠ってる 君の心 届くのなら  逢いたいな 逢いたいな さよならは言えない ただもう一度抱き締めさせて欲しい ずっと傍にいてよ  落ち葉が舞い 涙こぼれた 今日も探してしまう 見せたかったな彩葉紅葉 止まったままの心音  ごめんねなんて 後悔したってもう遅いね あの日々に戻れないことわかってるけど  逢いたいな 逢いたいな さよならは言わない ただ決めたのは思い出をしまって 僕は歩いてくよ  明日も君がいるって思ってしまってたんだ 君の欠片を集めて いつかきっとまた逢おうって僕は歌う  逢いたいな 逢いたいな さよならは言わない ただ決めたのは思い出をしまって 僕は歩いてくよ  またね、大好きだよ
Way of Light~紅葉~ハニーベアーズ Feat. セバス(竹本英史)ハニーベアーズ Feat. セバス(竹本英史)高野辰之・Red-T岡野貞一・Red-TRed-T秋の夕日に 照る山もみじ 濃いも薄いも 数ある中に 松をいろどる 楓や蔦は 山のふもとの 裾模様  描くストーリー 感情の波 身を委ね 響くメロディ 届け君の心へ また元通り 壮大な謎解き旅へ 酷く落ち込む それは成長の神風  永遠に願う 最高の運命 感情が奏でる この唄届け 宿る響き そっと一歩前に 導き今 in your hart yeah  溪の流れに 散り浮く紅葉 波に揺られて 離れて寄って 赤や黄色の 色さまざまに 水の上にも 織る錦  まさにオン オン オンリーワン 君は世界のナンバーワン 行きたいように行けばいいじゃん いつもそばにいる  宿る純粋な感性 かなり彩り強い未来 行き先迷おうと 僕が道標になる  永遠に響く 真実のメッセージ 感情が伝える この声届け 時に悩み 抱えて歩く道 でも僕がいる in your hart yeah  秋の夕日に 照る山もみじ 濃いも薄いも 数ある中に 松をいろどる 楓や蔦は 山のふもとの 裾模樣
薄紅小早川紗枝(立花理香)小早川紗枝(立花理香)内海孝彰[TRYTONELABO]内海孝彰[TRYTONELABO]内海孝彰舞い散る花は薄紅の 儚い想いの欠片 まだ散り逝くには綺麗すぎて 時を惜しむように舞い踊る  煌めく季節は眩しくて 刹那にたゆたう そっと零れ落ちるように ゆらゆらと揺れる  ひらり舞い散るは桜 この花は別れの季節に咲く 時を知らせるように 静かに流れて落ちる きっとこの先に待つ光 この花は巡り会うために散りゆくから もう振り返らず歩んでゆこう  言葉にすれば消えてゆく 拙い想いを抱いて まだ故郷(ふるさと)には戻れないと 今を華やかに咲き誇る  うららかな春を彩って 蕾はほころぶ もっと綺麗な姿を 水面に映して  ひらり舞い散るは桜 薄紅は記憶の扉開く あの日出会えたこと 静かに私を包む そっと色づき巡る季節 移ろいをあなたの隣で見てたいから もうためらうこと終わりにしよう  春風になびく 花は幾度散り逝けど 季節を重ねて 今も夢のように咲いて  ひらり舞い散るは桜 この花は別れの季節に咲く 時を知らせるように 静かに流れて落ちる きっとこの先に待つ光 この花は巡り会うために散りゆくから もう振り返らず歩んでゆこう
うす紅See-SawSee-Saw梶浦由記梶浦由記くちびるを花の色に染めている 鏡の中あなたを見ている うつむいたまなざしを飾っている かげろうもみんなあなたのため  今宵誰よりも綺麗なつもり うす紅の微笑みあげる  恋の謎解きは ほんとは簡単なこと ときめきで震える手を 隠さないでほしいだけ  春色の靴を履いたつま先で あでやかなドレープ揺らしてみる 鏡の中 仕草一つ作るのに 迷うのもみんなあなたのため  今宵誰よりも香り立つように 微笑みのトワレあげる  ただ頬を寄せ合えば 何かがとけてくね ときめきで震える胸 そのままに抱きしめて  瞳閉じて さんざしの眠たさの中 霧にかすむ季節が二人を隠して  恋の謎解きは ほんとは簡単なこと ときめきは言葉より かすめた指にひそんでる ただ頬を寄せ合えば 何かがとけてくね うす紅染まる手で 伝えてほしいだけ
薄紅中田裕二中田裕二中田裕二中田裕二山肌を染めた薄紅が 車窓の向こうに咲き誇る  絹の糸するりとほつれた 心と心の縫い目から  一息で告げた 別離の言葉を 涙押し殺し君は受け取る  さだめは僕らをつなぎ さだめは僕らを遠ざける 思い出が次々と しがみついて力つきて  それでも春はふたたび 鮮やかな色に染められて 少しずつやわらいで 時折 さみしげに振り返り  唇を染めた薄紅が 恋を手繰り寄せたあの夜  ひとひらの花びらが踊り なす術無く水面に落ちた  何気ない笑みが 今更愛しい 今宵は誰かの胸の中だろうか  さだめは僕らをつなぎ さだめは僕らを遠ざける 思い出が次々と しがみついて力つきて  それでも春はふたたび 鮮やかな色に染められて 少しずつやわらいで 時折 さみしげに振り返り  時折 さみしげに振り返り
薄紅GOLD LYLICLACCO TOWERGOLD LYLICLACCO TOWER松川ケイスケLACCO TOWERLACCO TOWERさようならあなた 薄紅の空の下 私は右 あなたは左に  「大好きよ あなたを忘れない」 言葉は 出る前に 心で 死んじゃうけど  二人を塞ぐ 花びらの雨 ひらり 鳴り響く音(メロディー) せめてあなたが 隠れるくらい 薄紅染まれ染まれ  さようなら私 旅立つあなただけを 想っていた せつない私よ  「大丈夫 なんとかなるはずさ」 言葉を 信じれず 「二人」を 消してしまう  稲妻のように 流れた涙 じわり 滲んでく頬に 指輪の消えた 右手で触れた 「じゃあまたいつか」なんて  眩しい朝に 笑う君を 暗い夜に 泣いてた君を 「嬉しい」なんて 笑う君を 隠れながら 泣いてる君を 言えないだろう 当たり前だろう 若い僕には 何もできない 許されるなら いっそこのまま 何も言わずにさらってしまおう  ほらひらりひらりと染まる空よ 強く引き寄せたいこの手を隠して  二人を塞ぐ 花びらの雨 ひらり 切なげな物語(ストーリー) 「私は右に」「僕は左に」 時間よ止まれ止まれ  わかっているわ わかっているよ せめて二人が消えちゃうくらい 薄紅染まれ染まれ さようなら染まれ染まれ
うす紅色の小椋佳小椋佳小椋佳小椋佳うす紅色の 恋をして 一度位は 泣いてみたい 朝もやの よどむ池の水の面に やさしい音のハスの花 みつけた  うす紅色の 恋ならば 涙きえても 呼んでみたい たそがれの ほのかに残るぬくもりに 野菊の花のささやきが きこえる
薄紅色の約束紅月紅月マオ(シド)Shinji(シド)シド舞い上がれ 空へ ひらひら 薄紅色の約束 強く強く 結んだら 輝くほうへ  道のり 険しくて ダメになりそうなときでも いつでもそばにいた 同じ夢をみた  鮮やかに 降り注ぐ光は 当然じゃなくて 支え続けてきたから 掴んだ証  舞い上がれ 空へ ひらひら 薄紅色の約束 強く強く 結んだら 輝くほうへ  勝利の栄光 高らかに 喜びを歌え 頭上に掲げるんだ 紅の月を  風に乗る あの鳥のようにさ 凛として生きよう どこまででも 真っすぐに 自分を信じて  咲き誇れ 踊れ ゆらゆら 次の舞台が待ってる 晴れ渡った この気持ち 絆にかえて  舞い上がれ 空へ ひらひら 薄紅色の約束 強く強く 結んだら 輝くほうへ  咲き誇れ 踊れ ゆらゆら 次の舞台が待ってる 晴れ渡った この気持ち 絆にかえて
うす紅桜大樹ゆたか大樹ゆたか井上源太四方章人石倉重信惚れて尽くして 愛されるたび 色がうすれる 春の夢 教えてください ここに来て 涙あふれる その訳を 指をからめて 身を寄せながら 今宵も咲きたい うす紅桜  罪な香りで 花びら染めて どんな苦労も 惜しまない 冷たい世間の 風が吹き 噂話が 胸をさす ひと夜だけでも 帰したくない 影で咲いてる うす紅桜  川の流れに この身を浮かべ 付いて行きたい どこまでも 信じてみたいの この人を 同じ運命(さだめ)が 欲しいから あなたの愛に 命をあずけ 静かに舞い散る うす紅桜
薄紅デイトリッパーれみ from STAR☆ANIS & みほ from AIKATSU☆STARS!れみ from STAR☆ANIS & みほ from AIKATSU☆STARS!オノダヒロユキ(Hifumi,inc.)fu_mou(Hifumi,inc.)fu_mou(Hifumi,inc.)木漏れ日の翠の光で目を覚ましたら ここは…訪れたかったトコ  絶好の旅日和ね 高まる気持ち 今日の旅 満喫しましょう  しっとり はんなり 古都の町並みは美しいな ずっと色褪せない景色なの  しゃなり しゃなり 着物姿の舞妓さんキレイだな いーな あんなふうに染まりたい!  カワイイだけじゃダメですね おしとやかさも必要ね そして優しさと強さを あわせ持ったあの花のように  ニッポンの女の子なら ヤマトナデシコを目指すの ずっと咲かせたい乙女心よ!  ひと息ついて抹茶スイーツ頬張ってたら 空は茜色に染まってゆく  シャララ シャララ 竹林が揺れて奏で始める 戻らなきゃ…  ほら見渡せば街中は 色んなモノで溢れてる カッコいいモノやハデなモノ オシャレにはなるけど…  ニッポンの美を極めたら 美しいモノはまだあるよ だからみんなで和の心に染まれ!  カワイイだけじゃダメですね おしとやかさも必要ね そして優しさと強さを あわせ持ったあの花のように  ニッポンの女の子なら ヤマトナデシコを目指すの ずっと咲かせたい乙女心よ!
薄紅デイトリッパー ~さくら & しおん ver.~えり・ゆなえり・ゆなオノダヒロユキfu_moufu_mou木漏れ日の翠の光で目を覚ましたら ここは…訪れたかったトコ  絶好の旅日和ね 高まる気持ち 今日の旅 満喫しましょう  しっとり はんなり 古都の町並みは美しいな ずっと色褪せない景色なの  しゃなり しゃなり 着物姿の舞妓さんキレイだな いーな あんなふうに染まりたい!  カワイイだけじゃダメですね おしとやかさも必要ね そして優しさと強さを あわせ持ったあの花のように  ニッポンの女の子なら ヤマトナデシコを目指すの ずっと咲かせたい乙女心よ!  ひと息ついて抹茶スイーツ頬張ってたら 空は茜色に染まってゆく  シャララ シャララ 竹林が揺れて奏で始める 戻らなきゃ…  ほら見渡せば街中は 色んなモノで溢れてる カッコいいモノやハデなモノ オシャレにはなるけど…  ニッポンの美を極めたら 美しいモノはまだあるよ だからみんなで和の心に染まれ!  カワイイだけじゃダメですね おしとやかさも必要ね そして優しさと強さを あわせ持ったあの花のように  ニッポンの女の子なら ヤマトナデシコを目指すの ずっと咲かせたい乙女心よ!
薄紅デイトリッパー ~みやび&さくら Ver.~れみ・えり from STAR☆ANISれみ・えり from STAR☆ANISオノダヒロユキfu_mou(Hifumi,inc.)fu_mou(Hifumi,inc.)木漏れ日の翠の光で目を覚ましたら ここは…訪れたかったトコ  絶好の旅日和ね 高まる気持ち 今日の旅 満喫しましょう  しっとり はんなり 古都の町並みは美しいな ずっと色褪せない景色なの  しゃなり しゃなり 着物姿の舞妓さんキレイだな いーな あんな風に染まりたい!  カワイイだけじゃダメですね おしとやかさも必要ね そして優しさと強さを あわせ持ったあの花のように  ニッポンの女の子なら ヤマトナデシコを目指すの ずっと咲かせたい乙女心よ!  ひと息ついて抹茶スイーツ頬張ってたら 空は茜色に染まってゆく  シャララ シャララ 竹林が揺れて奏で始める 戻らなきゃ…  ほら見渡せば街中は 色んなモノで溢れてる カッコいいモノやハデなモノ オシャレにはなるけど…  ニッポンの美を極めたら 美しいモノはまだあるよ だからみんなで和の心に染まれ!  カワイイだけじゃダメですね おしとやかさも必要ね そして優しさと強さを あわせ持ったあの花のように  ニッポンの女の子なら ヤマトナデシコを目指すの ずっと咲かせたい乙女心よ!
薄紅と雨1201212012宮脇渉酒井洋明枯れ行く愛の微笑が 冷たく滲んで薄れてゆく 散り行く花の悲壮は 焼け付く様に心を奪ってゆく  どうして笑えなくなった 虚像の様に姿を隠してる 嘲笑うかの様に見えた 君の好きだった雨  I am the rain of grief. Lonely rain. The rain is falling into you tonight. As being broken now. 造花の様に  slow night rain 君の薄紅の悲しみ 痛みが散る 一粒と一枚のくちづけが霞んでく 悲しみのmidnight rain  You are the six sadness 心を打ち抜いて壊す You are the six sadness 気付けば人を傷付ける Last chance 最後の引き金を引けよ Last game 無残な裏切りの雨  I am the rain of pain. Criminal rain. The rain is falling into you tonight. As being broken now. 瞳を閉じて  slow night rain slow night rain 冷たく優しいくちづけでいい  slow night rain 今夜土砂降りの雨と鼓動の中で 抱き締めて 傍に居て 眠らせてあげるから  slow night rain 君と薄紅の悲しみ 痛みが散る 僕は雨 君は花 静かな愛が消える 悲しみのmidnight rain
薄紅の欠片AngeloAngeloキリトキリトAngelo儚く散る花びらが舞い落ちて 涙が零れ落ちて 記憶でほほ笑む君が霞んで消えていく まだ冷たく吹き抜ける春風に身体震わせながら 薄紅の欠片降らす 桜の花 その掌に ヒラリヒラリと  瞳閉じるたび移りゆく季節に 君は痛みだけを残して 水面で流れる終わりへの時間を 悲しく見つめていた横顔  両手ですくいとった 月明かりに揺れる夢と 指先流れ墜ちる雫  儚く散る花びらが舞い落ちて 涙が零れ落ちて 記憶でほほ笑む君が霞んで消えていく まだ冷たく吹き抜ける春風に身体震わせながら 薄紅の欠片降らす 桜の花 その掌に ヒラリヒラリと  唇を噛んで踏み出した季節は 君の面影まで奪っていく 水面に映った自分の姿さえ わからないままどこへ向かうのだろう  両手ですくいとった 陽の光に揺れる夢と その頬流れ墜ちる雫  儚く散る花びらが舞い落ちて 涙が零れ落ちて 記憶でほほ笑む君が霞んで消えていく まだ冷たく吹き抜ける春風に身体震わせながら 薄紅の欠片降らす 桜の花 その掌に ヒラリヒラリと  あの日夢見た眩い景色に 見渡してもその姿だけは見えないまま  凍りついた傷痕 春に溶けていく 「サヨナラ」 もうここにはいられない  儚く散る花びらが舞い落ちて 涙が零れ落ちて 記憶でほほ笑む君が霞んで消えていく まだ冷たく吹き抜ける春風に身体震わせながら 薄紅の欠片降らす 桜の花 その掌に ヒラリヒラリと  君の肩にヒラリヒラリと
薄紅のカノンQaceQace安藤紗々本多友紀(Arte Refact)本多友紀薄紅染まる グラウンドのすみ 風に舞い上がって どこへ行くのでしょう  明日になったら 別々の夢 追いかけていくんだね キミとわたしは  春風 駆け抜け 重なった奇跡に どうしても どうしても 言わなきゃ にじんだ メッセージ  忘れはしない キミのことを いつも勇気わけてくれた 忘れはしない 過ごした日々 かけがえない景色 ありがとう  思い返せば ふしぎな関係 特別な言葉を 交わすわけでもない  がんばってること がんばりたいこと ボロボロの笑顔でぜんぶわかってた  想いは ひとつの メロディじゃなくてね だれかと 出会って 続いてく ものなの きっと  これからずっと キミはいつも ひとりじゃない そばにいるよ 信じていて もしかしたら またどこかで めぐり会えるよね  忘れない この日々が わたしたち 照らしてく 忘れない いつまでも 思い出は 色あせない 忘れない 無茶しても 楽しくて ああ 本気だったね  はじまりの一歩 信じたハートが 今でもまだ繋がってるんだよ 史上最強のスマイルはきっと 輝く これからも  忘れはしない キミのことを いつも勇気わけてくれた 忘れはしない 出会えたこと かけがえない笑顔 ありがとう
薄紅のCITY土岐麻子土岐麻子いしわたり淳治桜井秀俊(真心ブラザーズ)目覚めたての光が 南風と手を組んで乱反射 鏡の前手間取れば 春イチの胸騒ぎを逃がすから  浮き足でドアの外とび出せば 原色のトキメキの原産地 Doki Doki しよう  la la ulala la うららか 髪をなびかせて la la ulala la あざやか 薄紅 in the city 何かが起きそうな予感を 止められないの 今日は恋をしにいく  さよならの季節から 初めましての季節に変えなくちゃ 泣き明かした目元に ちがう自分が勇気の色メイクした  脱ぎ捨てた冬服のさざ波が 部屋中に散らかって蜃気楼 Waku Waku しよう  la la ulala la うららか 風を追い越して la la ulala la かろやか 薄紅 in the city 間違いが起きそうな予感を 止められないの 今日は恋をしにいく woo baby 恋をしにいく  la la ulala la うららか 鏡に映らない la la ulala la はなやか 気分をまとって 何かが起きそうな予感を 止められないの 今日は恋をしにいく  la la ulala la うららか 髪をなびかせて la la ulala la あざやか 薄紅 in the city 何かが起きそうな予感を 止められないの 今日は恋をしにいく woo baby 恋をしにいく
薄紅の誓いクラウス(安元洋貴)クラウス(安元洋貴)こだまさおり向井成一郎大野宏明幼い頃にした 約束に微笑んで 俺の傍でずっと 寂しさを分けあってきたけど  流れた時間が お前にくれたもの そのひとつひとつに輝いて 大人になっていく  どれだけ長い月日お前を 見守り続けてきただろう 思いの強さは自然に 熱を帯びこの胸を焦がし たとえ届かなくても 愛してる  かたい蕾のまま お前を遠ざけても 愛と主張しては 確信を深めていくだけで  これからもずっと してやれるすべてで 他の誰よりも幸せに できると言えたなら  今まで泣かせてきた数だけ 笑顔を作れたらいいのに お前が望んでる明日の 傍らにいる奴は誰だ? たとえ俺じゃなくても 愛してる  薄紅の花に寄せた誓い 覚えているだろうか 涙ぬぐってた夜の中に 二人はもういない  どれだけ長い月日お前を 見守り続けてきただろう 思いの強さは自然に 熱を帯びこの胸を焦がし 今まで泣かせてきた数だけ 笑顔を作れたらいいのに お前が望んでる明日の 傍らにいる奴は誰だ? たとえ届かなくても 愛してる たとえ俺じゃなくても 愛してる
薄紅の月ChouChoChouChoChouChoChouCho村山☆潤薄紅色に染まる空に浮かぶ三日月 その小さな光抱いて 今宵も祈るから  少しずつ見えてくる 大きな分かれ道は そのどちらにも大切なものが並んでる 頼りなく揺れる天秤のような 迷える心は  見つめるその眼差し 僅かな変化だとしても 生まれたばかりの光が陰ることないように 守るよ  少しずつ移り行く 季節の風の中で 初めて見つけ出したんだ 小さな宝物 たとえ何かを失うとしても 溢れる想いは  重ねた手の温もり 交わした言葉さえも 何気ない日々のすべてを幸せと呼ぶのだろう  見つめるその眼差し 僅かな変化だとしても 生まれたばかりの光が陰ることないように たとえもし離れてしまっても もう二度と会えなくなったとしても 生まれたばかりの光がずっとずっと輝くように 守るよ あなたの 笑顔を
薄紅の春の中因幡晃因幡晃因幡晃因幡晃黄昏が野辺を 蜜の色に染め 心を静かに あの日に帰す 物憂げな宵に まだ君を想えば かすかなめまいの中 胸に甦る お互いためらいがちに 重ねた手のぬくもり 恥じらう君の横顔 今も愛しい  一陣の風の中で 満天の星の下で 君の面影に酔う  ときめいた日々に 戻れないのなら 二人を繋ぐのは 思い出だけか ささやかな夢を 指先でなぞれば いつかは幸せまで 辿りつけますか 短い命を燃やし 大事に育てたけど はかないこの恋心 枯れたままなら  ひとひらの花の様に 薄紅の春の中に せめて いさぎよく散れ  お互いためらいがちに 重ねた手のぬくもり 恥じらう君の横顔 今も愛しい  一陣の風の中で 満天の星の下で 君の面影に酔う 君の残り香に酔う
うす紅の宿水田竜子水田竜子水木れいじ水森英夫野村豊忍ぶ忍ばず ひと夜(よ)の恋に 咲いて誰待つ 花水木 こころ一重(ひとえ)に 銀山川(ぎんざんがわ)の 冬に耐えてた 女です… 抱いてください しっかりと 命とかして うす紅の宿  肩をよせあい 白銀橋(しろがねばし)を 行けば日暮れる いで湯川 燃えてせつない この身をまかせ 夢を見たいの 夜明けまで… そうよその手の ぬくもりに 命染めたい うす紅の宿  今度いつとは 言えない人の うしろ姿に 泣けました 瀬音哀しい 洗心郷(せんしんきょう)で なごり惜しめば 雨が降る… 忘れないでね また来てね 命あずけた うす紅の宿
薄紅模様今井美樹今井美樹岩里祐穂河野圭この日の名残りを惜しむように 西の空には 薄紅模様が揺らめいてる  仄かに燃え立つ迷いに似て 無音の時のなか息さえ殺した  世界は不確か 時に 魔法のように  愛が押しよせるなら どこへ流れてゆくだろう あなたに会いにゆく いますぐ  夜がひらく 試される  うれしさ 恋しさ そのためだけ 切ない気持ち やりくりしながら生きてるけど  自分をにかけるような そんな瞬間をきっと誰もが知ってる  心のしわざは 不意に 魔法のように  愛が押しよせるなら どこへ流されてもいい あなたが待っている 私を  夜が満ちる 抱きしめる
薄紅恋歌FES☆TIVEFES☆TIVEIMAKISASAIMAKISASAツカダタカシゲ朧(おぼろ)げに浮かぶ月は ただ儚(はかな)く 触れる手の温もりさえ 泡沫(うたかた)のよう  いつしか芽生(めば)えた小さな蕾(つぼみ)が やがて薄紅を纏(まと)うように 現世(うつしよ)の全てに永遠はなくても 運命(さだめ)のまにまに  ひとひら 舞う 花びらに 愛しい想いを込めて ずっと ずっと いつまでも 続くように願う 優しく 吹く 春風は まるで永遠のようで ひらりひらり 空高く 舞い上がる桜 舞い上がる桜  静けさが包む夜に 影を並べ 交わし合う言の葉だけ 木霊(こだま)させて  ふたりで紡いだ愛しい月日も いつか追憶に溶けるけれど 現世(うつしよ)の出逢いが必然であるなら 運命のまにまに  ひとつぶ 落ち 水面(みなも)へと 想いの欠片が混ざり きらりきらり とめどなく涙が溢れる 優しい その 眼差しは まるで永遠のようで そっとそっと 奥深く 満ちてゆく心 満ちてゆく心  ひとひら 舞う 花びらに 愛しい想いを込めて ずっと ずっと いつまでも 続くように願う 優しく 吹く 春風は まるで永遠のようで ひらりひらり 空高く 舞い上がる桜 舞い上がる桜  もしも夢ならば いつまでも 醒めないで このまま
運命の月は紅ヒノエ(高橋直純)・武蔵坊弁慶(宮田幸季)・平敦盛(保志総一朗)ヒノエ(高橋直純)・武蔵坊弁慶(宮田幸季)・平敦盛(保志総一朗)田久保真見中西亮輔M-takeshi哀しみに囚われた 闇を包んで 心照らし出す 月光よ すべて見届ける 満月が 欠けて また満ちるよう くり返す 分かれ道 戦いのない 世界へ  遙かなる時空の中で 今 再び出逢う 運命さえも変えてゆける 瞳のまぶしさよ 紅の ああ 月が昇る  罪深きいたずらと思われようと そっと守りたい 月光よ 夜空抱きしめる 満月が 雲に ふと隠される 危なげな 分かれ道 戦いに勝ち 未来へ  遙かなる時空の中で 今 再び別れ 運命さえも越えたときに もう一度出逢える 紅の ああ 月が燃える  罪な覚悟を 愚かな戸惑いを 刹那の駆け引き やり直すため ああ めぐり巡る  遙かなる時空の中で 今 再び出逢う 運命さえも変えてゆける 願いのきらめきよ 決意は強く 時空を越えて
鬼紅忍絵巻 -おにくれないにんえまき-凛明館女学校凛明館女学校中村彼方片山将太片山将太時は戦国の乱れ 剣に映る争い 運命を嘆いたとて それ生きる道 草の根を掻き分けて 現るはぐれ狐 それは嘘か誠か また幻か  「力を見せよ」 「お見せしましょう」 「影隠れ 命懸けの」 「命懸けの試しを」 覚悟 思いいかほどかを  さらば時代よ いろはにほへと 大輪の華は咲く 命はかなし 別れはかなし 懐に隠したこの心 裂くは手裏剣 あさきゆめみじ 風になり土になり いつか忍ばぬ誠の思い 届くならば  鷹の声響き渡る これは不吉 誰そ彼 可愛いあのはぐれ狐 牙を磨くか 名前を授けし君よ 日ごと募るあくがれ やがては来たるその時 空はくれない  「なびかぬ心」 「なびかぬ誓い」 「宿命の分かれ道を」 「分かれ道を迎えた」 光る刃 向き合う影  さらば時代よ いろはにほへと どちらの影が消える 命はかなし 別れはかなし ただ一つ迷いのなきように 裂くは手裏剣 あさきゆめみじ 滴り落ちる紅 狐に雨か 鬼の命か その二つか  この出逢いを悔いたりはしない 忍びの道の逃がれ得ぬ運命(さだめ)  さらば時代よ いろはにほへと 大輪の華は咲く 命はかなし 別れはかなし 懐に隠したこの心 裂くは手裏剣 あさきゆめみじ 風になり土になり いつか忍ばぬ誠の思い 届くならば
小紅の渡し真木柚布子真木柚布子下地亜記子神島万嵯緒南郷達也瀬音かなしい 小紅の渡し 風が冷たく 肌を刺す 離さないでね この指を あなた死ぬまで 一緒です 命はひとつ 恋ひとつ 揺れて寄り添う 長良川  後ろ髪引く 小紅の渡し 母に不幸の 手を合わす 人の噂や 白い目に 耐えて暮らすか 妹よ 命はひとつ 恋ひとつ 捨てる故郷 長良川  川を横切る 小紅の渡し 苦労承知の 向こう岸 踏まれ踏まれて 生きようと いつか二人に 花も咲く 命はひとつ 恋ひとつ きしむ櫓の音 長良川
折れた口紅岩崎宏美岩崎宏美阿久悠三木たかし三木たかし学生のコーラスが 流れる道を 秋風に誘われて 枯葉が踊る 真白なコート着て 秋はひとり 想い出を踏みしめて 歩いているの 娘の顔から女の顔に 変って来たよと いわれるけれど しあわせに出逢うより 悲しみの方に 先に出逢ってしまったのです  去年まで学生で 通った道を 少しだけうつむいて さまよっている 話したい人もない この町なのに 何故かしら知らぬ間に たずねて来たの 誰かに会ったら はずかしいから ベンチに腰かけ 化粧をなおす 口紅が折れたのは どんな意味でしょう つらい想いがつづくのでしょうか
オレンジの口紅太田裕美太田裕美松本隆筒美京平去年の季節のかわり目に 私が借りてたサマーセーター どうすればこの海で返せるの ひと目だけでも逢えませんか 淋しい口実でしょうか 冷や汗かいてたコカ・コーラ 二人で半分ずつ飲んだ あの夏の光  あの頃あなたが泳ぐたび 「サメよ!」と指さし驚かした 青い波 青春がきらめいた もう一度だけ乗りませんか おなじ湘南電車に 岩場でキスした想い出も 心に悲しく打ち寄せる あの夏の光  青い波 青春がきらめいた またバスに乗り行きませんか 白い海岸道路を オレンジ色の口紅さえ 20才を過ぎれば似合わない あの夏の光
オレンジの口紅野川さくら野川さくら影山ヒロノブ影山ヒロノブ初めてひいた口紅の色は 淡いオレンジ あなたに気づいて欲しくて….  真夏の強い太陽のように 輝くあなた みんなと同じように 遠くから見ていた  そう いつも同じ ただ 繰り返し 勇気が足りない  神様どうか 私の背中を押して 震えるこの手に 愛の力を与えて きっとこれが ずっと夢に見てた最初の出会い my first love  叶う….叶わない…..きっと叶えてみせる 口紅を強く握りしめた  たとえば早く家を出て あなたが通る道筋 偶然装い まちぶせ  溢れる思いを言葉で あなたに伝えられたら そして あなたが今 振り向いてくれたなら….  でも ほんの少し そう あと少し 自信が足りない  神様どうか 私を綺麗に変えて 小さな私に 愛の強さを与えて きっと今日が 弱い自分を変える最後のチャンス memory day  言える….言えない…..きっと打ち明けられる 口紅を強く握りしめた  神様どうか 私の背中を押して 震えるこの手に 愛の力を与えて きっとこれが ずっと夢に見てた最初の出会い my first love  叶う….叶わない….. 言える….言えない….. 叶う….叶わない….. 言える….言えない….. 叶う….叶わない….. 言える….言えない….. 叶う…
オレンジの口紅藤田陽子藤田陽子松本隆筒美京平Takeshi“Tico”Toki(Little Tempo)去年の季節のかわり目に 私が借りてたサマーセーター どうすればこの海で返せるの ひと目だけでも逢えませんか 淋しい口実でしょうか 冷や汗かいてたコカコーラ 二人で半分ずつ飲んだ あの夏の光  あの頃あなたが泳ぐたび 「サメよ!」と指さし驚かした 青い波 青春がきらめいた もう一度だけ乗りませんか おなじ湘南電車に 岩場でキスした想い出も 心に悲しく打ち寄せる あの夏の光  青い波 青春がきらめいた またバスに乗り行きませんか 白い海岸道路を オレンジ色の口紅さえ 20才を過ぎれば似合わない あの夏の光
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
女の口紅こおり健太こおり健太麻こよみ田尾将実南郷達也愛しても 愛しても 届かない いつか口紅(べに)さえ 色褪せて 夜が更ける あなた二人は 終わりでしょうか あぁ 今夜も待たされて それでも信じたい ばかですね この胸を この指を あたためて欲しい  淋しくて 淋しくて 涙ぐむ 逢えば優しく 抱きしめて くれる人 あなた私と 遊びでしょうか あぁ 何度も泣かされて それでも逢いたくて 直す口紅(べに) ため息を 悔しさを あたためて欲しい  あなた明日は 逢えるでしょうか あぁ 心が寒すぎて ひとりじゃ眠れない ばかですね この命 この愛を あたためて欲しい
おんな花笠 紅とんぼ氷川きよし氷川きよし松井由利夫水森英夫石倉重信風の吹きよで てのひら返す 人の心と 枯落葉(かれおちば) そんな浮世を さらりと捨てて 気まま 向くまま 旅の空 お江戸 日本橋 振り出しに おんな花笠 紅とんぼ  見ないふりして 薄目をあけりゃ 富士のお山は 雪化粧 好いた 惚れたに あくせくするな 花は 二度咲く 三度咲く ここは 東海道 茶の香り おんな花笠 紅とんぼ  足を延ばして 信濃路抜けて 温泉(いでゆ)めぐりも 乙なもの 横にくわえた 一本桔梗(ひともとききょう) 噛めばほろりと 恋の味 明日は中山道 鼻唄で おんな花笠 紅とんぼ
おんな紅島津悦子島津悦子麻こよみ岡千秋南郷達也逢えない夜は 淋しくて 赤い小指の 爪をかむ 何度も 何度も 別れると 何度も 何度も 決めたのに つらい噂に 脅(おび)えても あなたを待って 暮らしたい  あなたと暮らす 幸せを 胸のどこかで 待ちわびる 何度も 何度も 夢をみて 何度も 何度も あきらめて ずるい人だと わかっても あなたを今は 失くせない  窓打つ風に あなたかと 揺れる心の おんな紅 何度も 何度も 傷ついて 何度も 何度も 泣かされて いいのそれでも 好きだから あなたを待って 暮らしたい
欠ける月 紅い月刀剣男士 鶴丸国永 大倶利伽羅刀剣男士 鶴丸国永 大倶利伽羅浅井さやか(One on One)YOSHIZUMIYOSHIZUMI音もなく 音もなく 欠けていく 欠けていく 見えなく ふたたび なっていく 満ちるため 光と 影が 並ぶ 一直線に  影を落とすのは 己が光を遮るから  そのことを忘れるな 決して  すべて影に 覆われると 現れる 紅(あか)き月  漆黒の闇に 真白な光に 浮かび上がる 紅(あか) 影を落とす  紅(あか) ……綺麗だ
哀しい口紅新川めぐみ新川めぐみさくらちさと弦哲也矢野立美女は涙で 綺麗になるの それは誰かの 作り話ね 哀しみ隠し ほほ笑むたびに 化粧ばかりが 上手くなる ばかね私 ずっと信じてた 愛されてると ずっと信じてた 泣いてごらんよ さみしいと 赤い 赤い口紅 拭き取って  こぼれていったわ 幸せなんて やっと笑顔に なれてきた頃 凍てつく胸を お酒で溶かし 今日も想い出 拾うのよ ばかね私 何を待ってるの 捨てられたのに 何を待ってるの 泣いてごらんよ 思いきり 赤い 赤い口紅 拭き取って  ばかね私 今も帰りたい あなたの胸に 今も帰りたい 忘れちゃいなよ なにもかも 赤い 赤い口紅 投げ捨てて
悲しき紅扇渡辺はま子渡辺はま子佐伯孝夫加藤光男花か蝶々か紅扇 黄金(きん)の灯影に冴えたとて 可愛い我が子と生き別れ 浮世かなしい左褄  浮いた浮いたのお座敷も 更けて帰りの紅扇 抱いて泣きなき子守唄 意地も捨てます逢えるなら  昔かなしや 梅若(うめわか)丸は 遠い東の隅田川 母のあわれをしみじみと 踊る今宵の紅扇
唐紅首振りDolls首振りDollsナオナオ悲しいかな悲しき お前が信じてる 愛しきかな愛しき 妄想に忙しい  唐紅の偶像の 身体に傷付ける 唐紅の空想を 電脳に刻む  徘徊する闇月 傷付き 後ろ指 同情と帰り道 消えなき癌痼  唐紅の偶像の 記憶に傷付ける 唐紅の空想を 電脳に刻む  唐紅の偶像の 身体に傷付ける 唐紅の空想を 電脳に刻む  悪戯な妄想 悪魔の妄想 こっちをみてよ偶像 最悪な妄想 地獄に落ちろ 傷付いた偶像
カラスの口紅氷川きよし氷川きよし高田ひろお佐瀬寿一塒(ねぐら) 奥飛騨(おくひだ) 深山(みやま)だよ カラスが口紅 つけて飛ぶ 東京へいった カラスを追って ちょいとお洒落(しゃれ)に 追いかける 富士のお山を ひらりと越えて 箱根峠(とうげ)で トンビにヨ じゃまをされても え~まっしぐら  わたる多摩川(たまがわ) 日が暮れて 岸辺(きしべ)にやすんで 浴(あ)びる水 ここらでひとつ 羽根つくろって 会うはカラスの 身だしなみ 富士のお山に ウィンク投げて 意地をかけます この恋に 空へひと鳴き え~茜雲(あかねぐも)  やっと見つけた 恋カラス 真っ赤な口紅 飛んでいた 夜明けの街は さむざむ明ける 鳴いて呼んでも 味噌(みそ)っかす 富士のお山が かすんでみえる あの娘(こ) 新宿 ウグイス気取り 知らぬ他国(たこく)で え~くやし泣き
寒紅梅氷川きよし氷川きよし下地亜記子杜奏太朗凍てつく空に 凛(りん)と咲く 花にも似たよな たおやかさ 心が傷つく そんな日は いつも笑顔で 包んでくれた 梅の木みたいに 優しく香る あなたがいたから 生きられた  寒さに耐えた 小枝ほど 明日(あす)には大きな 実を結(むす)ぶ 冷たい雨降る この都会(まち)で 夢という名の 根っこを伸ばす 梅の木みたいに 凛々(りり)しく咲けと あなたの言葉が 道しるべ  寒紅梅の 散る小径(こみち) 幾年(いくとせ)変わらぬ 風の色 心配かけたね 待たせたね 肩の薄さに 目がしら潤(うる)む 梅の木みたいに 一途(いちず)に生きた あなたをあなたを 守りたい
甘美な嘘と退屈な薄紅DIVDIVsatoshiDIVさぁ息を殺して 真夜中の悦楽 天使の靄を吸い込み 踊れ  ねぇ確かに見えた 恍惚の微笑み 光の中で 溶ける  もう戻れる道は無いさ 青い接吻 とろけそうだ  ジャンクな夢にまみれたのさ 青い天国 たまらないぜ  僕に手を振る影 微睡みの中 痛みが薄れ 君は笑う  やがて消えゆく感覚 錯覚に似た幻影と 至福が襲う苦痛の海に 溺れてしまう  もう芝居はやめだ 退屈な薄紅 鎖は螺旋 笑顔も歪む  ダンスフロアに独りきりさ 黒き麗し 舌這わせて  呼吸 鼓動が 張り裂けそうだ 白い輝き 唾液に溶け  ここが楽園なら その唇の 甘美な嘘で 愛してくれ  向けられている羨望 欲望を持つ花たちが 咲き乱れた 筋書き通りに  君の瞳の中 既に亡くした あの日の僕が 爪を立てる  堕ちて溶けゆく熱情 劣情に似た滑稽な 言葉の群れが 痺れとなって 色彩を変えて行く  苺を舐めて 天を仰ぐ 君の戯言 耐えられそうさ  反吐がでるよな 時間過ごし 手にしたモノは 割に合うか?  ここが楽園なら その唇の 甘美な嘘で 愛してくれ  向けられている羨望 欲望を持つ花たちが 咲き乱れた 筋書き通りに  僕に手を振る影 微睡みの中 痛みが増して 僕は笑う  やがて消えゆく感覚 錯覚に似た幻影と 至福が襲う苦痛の海に 溺れて消えた
ガンジスに紅い薔薇the GazettEthe GazettE流鬼.the GazettE例えるなら そう君は 羽広げ水面に落下したがっていたCrow 無邪気に遊ぶ目は何を見る  痩せた手 天を指す少女に どうか安楽を…  首にぶら下がるBrassのロザリオ 差し替えられたのは薄茶のLeather Rope 微笑まじりのHymn 途切れると同時に君は踏み外す  揺れる影を見て 理性は削がれた 理解は無意味と散らばるCult 冷たく鳴く鐘の音  寡黙を飾ったFebruary 重ねた掌 祈りは深く 救えぬ神よ どうか回答を 生命の価値を死で感じ その死は生命の花を咲かすと 無色の神と眠る枯れた薔薇 溺れてる君を抱え 美しき闇へと向おう  蝋が溶けるように形は奪われた 影残せぬ明日に 現実以上の何があるだろうか  君に告げる どうか悲しまないで その目に何も映らなくても  寡黙を飾ったFebruary 重ねた掌 祈りは深く 救えぬ神よ どうか回答を 生命の価値を死で感じ その死は生命の花を咲かすと 置き去りの言葉が歌う  寡黙を飾ったBirth day 幾度も祝い続けたこの日に 産まれ育ち愛した此処で 弱く揺られ流れていく その眠りよ永久に美しく 君の旅路を飾った赤い薔薇  安らかにと願うのは 決して情任せの言葉じゃない 君が心から笑えるような 幸福は其処にあるのか
雁来紅森昌子森昌子石原信一篠原義彦雁(かり)が来る頃 紅く咲く 雁来紅(がんらいこう)は 庭の隅 つるべ落としの 秋の日に 紅を引いても 来ない人 柔肌にふれもせず 心だけ奪ったあなた  よけい罪です 妹なんて きれいなまゝの愛なんて 待ちわびて 待ちわびて 紅々と わたしは女 待ちわびて 待ちわびて 紅々と わたしは女  めぐる季節に草花も 色づく時が あるものを あなた忘れた 外套を 躰に巻けば 逢えますか 洗い髪 梳(と)かす顔 いつまでも少女(こども)じゃないわ  よけい罪です 妹なんて 無情な人の言いのがれ 寒くても 寒くても 忘れない わたしは女 寒くても 寒くても 忘れない わたしは女  よけい罪です 妹なんて きれいなまゝの愛なんて 待ちわびて 待ちわびて 紅々と わたしは女 待ちわびて 待ちわびて 紅々と わたしは女
菊先紅蒼GLACIERGLACIERマコト祭りの日の翌朝は 誰も皆夢の中で 昨日の想いを残す 焦げた残り香  花笠を被り紅型にそっと袖を通す 再会の舞 祝う様に踊りましょう  夜空に散る大輪花 琉球の音の下に 鮮やかなる極彩色 琉球の名の下に  淡い灯 何度でも凛々と打ち上がる 憂いを帯びて咲き乱れあの人の元へ  三線が鳴く 今日の日が続きます様 色とりどりの花を並べ祝いましょう  愛しいと願ってみて 空の上咲かせます 愛する人届く様に 綺麗に…  めくるめく大輪花 夢の様 浮かびます めくるめく愛しき人 昨日の空の色
君待つ口紅渡辺はま子渡辺はま子佐伯孝夫佐々木俊一キスミー キスミー 私の唇、さくらん坊 ストロベリーよ紅い花 森の小径をさまよえば キスミー キスミー キスミー キスミー 青い小鳥が囁いた キスミー キスミー キスミー キスミー  君待つ夕べの香水の ヘリオトロープのやるせなさ 淡い涙の眼を伏せて キスミー キスミー キスミー キスミー そっと呼んでた、歌ってた キスミー キスミー キスミー キスミー キスミー キスミー  トランプしましょか、春の夜は ハートのA(エース)も燃えている A(エース)、ルージュの唇ネ キスミー キスミー キスミー ワイン・レッドの胸寄せて キスミー キスミー キスミー キスミー
口紅加川明加川明麻こよみ宮下健治伊戸のりお淋しさ隠しに 鏡をのぞき ひとり口紅 引いてみる こんなにこんなに 好きなのに どうして私を 泣かせるの あなたいつ来る いつ逢える 今はこの恋 あゝ、離せない  電話もしばらく くれないままで 逢えば優しさ くれる人 遊びの遊びの 恋ですか 写真のあなたに聞いてみる あなたいつ来る いつ逢える 抱いてください あゝ、今すぐに  夜更けに口紅 小指で拭けば 頬に涙が こぼれます 哀しい哀しい 言い訳も 信じりゃ一ヶ月(ひとつき) 生きられる あなたいつ来る いつ逢える 今はこの恋 あゝ、離せない あゝ、離せない
口紅舘ひろし舘ひろし舘ひろし舘ひろし貴女の口紅が 甘いにおいをさせながら 貴女のさり気ない 耳元でささやく いつもの “BYE-BYE BABE” 今夜も言えなかった かなわぬ恋の I'M JUST A LONELY BOY  淋しく消えていく 細い足音聞きながら 冷たいドア越しに 一人打ち明ける 貴女に FALL IN LOVE 今夜も言えなかった かなわぬ恋の I'M JUST A LONELY BOY  貴女の口紅が 甘いにおいをさせながら いつの日か この胸に抱かれながら ささやく貴女の “I LOVE YOU” 遠すぎる夢を追って 眠れぬ夜の I'M JUST A LONELY BOY
口紅傳田真央傳田真央Mao DendaMao DendaMao Denda・Shingo Nagasaki笑顔だけ切り取って 誰に見せつけるの 泳がす写真たち 手のひらの中で 静けさの中で  いらだちも 強がりも 好んで 抱いている 目を吊り上げてく この街の中で  せめて過去も未来も 綺麗なままで 不機嫌な子守唄 あなたのぬるい声や想いのそばで くちびるを塗り直す  心が艶めくから あなたに会いたいから 明日も生きれる 愛しさの中で  シャツに赤い口紅 素知らぬ顔して 不機嫌な子守唄 あなたのぬるい声や想いのそばで くちびるを塗り直す  La la la la la la la  笑顔だけ切り取って
口紅LACCO TOWERLACCO TOWER松川ケイスケLACCO TOWERLACCO TOWERやせっぽち かさかさの 果肉に重く 俗っぽい キラキラの 軽薄赤埋めて  魔法をかけた  うざったそう 文面で 伝わる最後 決まってる 結論に たてつくサインした  都合のいい言葉 凄いずるい才能ね  また逢いましょう また逢いましょう また逢える時には 汚く居てね また逢いましょう また逢いましょう 今よりも素敵な 私で居るね  「明後日」に なれなかった 私の最後 そそっかしい 別れ方は 案山子の態度ね  どこかへ向かう 君にすれば この思い出は さぞ綺麗で そんなの全部 白紙にしちゃえば この赤色は 忘れないでしょう  また逢いましょう また逢いましょう 私の中でだけ 綺麗で居てね  また逢いましょう また逢いましょう また逢える時には 汚く居てね また逢いましょう また逢いましょう 今よりも素敵な 私で居るね
口紅哀歌こおり健太こおり健太やしろよう八木架壽人湯川徹仕方がないでしょう あきらめるしか 追いかけても惨めなだけ 虚しいだけよ 別れてあげましょう どんな花でも ひび割れてる花瓶ならば 枯れて散るのよ まわれまわれまわれ 時計よ早く すべて忘れたいから めぐれめぐれめぐれ 季節よ早く さよならを告げるための口紅を 選ぶ夕暮れ  勝手で我がままな 女だったと もしも人に聞かれたなら 悪く話して かわいそうなんて 言われたくない 愛し合った歳月さえ 嘘になるから まわれまわれまわれ 時計よ早く 涙こぼれる前に めぐれめぐれめぐれ 季節よ早く 思い出と色のあせた口紅は 捨てて行きます  まわれまわれまわれ 時計よ早く すべて忘れたいから めぐれめぐれめぐれ 季節よ早く さよならを告げるための口紅を 選ぶ夕暮れ
口紅えれじいちあきなおみちあきなおみ吉田旺浜圭介馬飼野俊一生まれた星が 悪いのか すねてるあたしが 悪いのか いのちまでもと 溺れた恋も みんなみんな陽炎 水の泡沫  つくせるかぎり つくしても おんなのしあわせ なぜうすい 化粧おとした 目尻に二つ 取って取って捨てたい 泣きぼくろ  信じることの むなしさを 知らずにいた日が なつかしい 想いだすまい 昔のことは どうせどうせ夜空の 遠花火  淋しさだけで 抱かれても 心は通わぬ 仮の宿 なんでおんなに おんなになんか 生んで生んでくれたの お母さん
口紅水仙瀬川瑛子瀬川瑛子仁井谷俊也徳久広司石倉重信人恋う涙が あることを あなたに出逢って 知りました 風に吹かれて 待ちわびる 花はわたしの 恋ごころ あなたに咲きたい 薫りたい おんなひと彩(いろ)… 口紅水仙  綺麗になりたい 誰よりも ひとりで鏡を 覗(のぞ)く夜 今日の髪型 この着物 みんな好みに あわせたの あなたに咲きたい 薫りたい いのち華やぐ… 口紅水仙  心とこころを 結ぶ糸 この世の何処かに きっとある 息をひそめて 待ちわびる 夜はおんなを 花にする あなたに咲きたい 薫りたい 春を夢みる… 口紅水仙
口紅草紙清水由貴子清水由貴子阿久悠三木たかし口紅さすのは何故でしょう 悲しいしぐさに思えます 心にかげりを知った日に 泣き泣き唇ぬりました 十五の娘が帯を変え 十六娘が髪を変え 十七娘が眉を変え 十八おんなが紅をぬる  きれいになるのは何故でしょう 悲しい気持に思えます あなたの心を読めなくて お芝居つづけているのです 十五の娘が帯を変え 十六娘が髪を変え 十七娘が眉を変え 十八おんなが紅をぬる
口紅の色が取れて来る麗美麗美堀川麗美堀川麗美あなた前にして たのんだearl grey 一口飲めば 思いもしない 悔いを少しづつ残すの そのたびに  やっと会えたのに 出かける前の 口紅の色 薄れてゆくと ためておいたフィーリングも 落ちて来る  届かぬ気持ちの一色 奪われて取りもどせない 口数が少なくなると 寄せてた孤独思い出すの 口紅の色が取れて来る Uh Parara Pa Para Parara  そして軽いティーカップは 赤く染まり笑ってるわ 見せたかった恋の表情 半分までが冷えてゆくわ 口紅の色が取れて来る Uh Parara Pa Para Parara  午後のカフェテラス 向き合いすわる まわりの人が 視線に写り ドキドキしていた鼓動が 静まるの  時計なにげなく 見てるあなたに 心がきしむ もっと楽しい時間のはず だったのにと 悔やまないで 手を振る背中の上から 口紅の色の夕日が あなた抱いて遠くへ さらって行くの見て つぶやいたの 口紅の色が取れて来る Uh Parara Pa Para Parara  Good Bye… Good Bye…  
口紅未練秋山涼子秋山涼子麻こよみ松井義久伊戸のりお泣かずに見送る 約束なのに 涙で滲(にじ)んだ あの日の後ろ影 淋しさ隠す 赤い口紅(べに) 変えられなかった 二人の運命(さだめ) つのる逢いたさ 口紅(くちべに)未練  人目を忍んだ 短い逢瀬(おうせ) 吐息の優しさ 思えばせつなくて あなたの好きな 赤い口紅(べに) 鏡に恋しい 面影揺れる 悔いはしません 口紅(くちべに)未練  世間の柵(しがらみ) すべてを捨てて あなたと幸せ 夢見た私です ひとりがつらい 赤い口紅(べに) 窓辺の虫の音 心に沁みる 夜に泣きます 口紅(くちべに)未練
口紅模様香西かおり香西かおり麻こよみ都志見隆上杉洋史捨てずじまいの 古い口紅 鏡をのぞいて 引いてみる 真っ赤な色が もう似合わない ため息こぼれる 雨の夜…‥  夢見て 迷って つまずいて 今日まで 何とか 生きて来た 違った生き方 あったでしょうか 自分にそっと 聞いてみる もしも過去(むかし)に 戻れるならば も一度逢いたい あの人に ささやかだけど 笑顔溢れる 暮らしがあったわ 私にも…‥  恋して 別れて 傷ついて 今日まで 何とか 生きて来た いい日もあったと 夜更けにひとり 自分にそっと 言い聞かす  夢見て 迷って つまずいて 今日まで 何とか 生きて来た 違った生き方 あったでしょうか 自分にそっと 聞いてみる 自分にそっと 聞いてみる
組曲「鬼子母神」~紅涙陰陽座陰陽座瞬火瞬火遅くなると 約した 男は 動もせば 抑 来やしない 馬鹿な話さ 左様な 科白を 真に受けるから 泣きを見る 待ち侘びて 諦めて 憂き世は あな憂 闇雲に 意志を 投げても 迷わないで 道形だから 歩き疲れた 徒し身も 痛みも 手を 取り合えば 紛る 涙 はらはら 弓眼が 疼ぐ 生きる 甲斐を 無くした 私も 稚持てば 未だ 張りも出た 殺す つもりで 御子を 浚うも 其と同じと 止めたのに 待ち侘びて 諦めて 憂き世は あな憂 藪蛇じゃ 浮かばれない 紕わないで 肝消ゆ故 二度も 亡くした 哀しみも 痛みも 手を 取り合えば 紛る 涙 はらはら 弓眼が 戦慄く 眼下に 零る 一粒 滲んで 馬鹿にしないで 認めない故 歩き疲れた 徒し身も 痛みも 手を 取り合えばと 嗤わせないで 紅涙が痛い 二度と 帰らぬ 哀しみも 悼みも 手折りた 花で 紛る 涙 はらはら 弓眼に 流れる
暗闇に紅いバラ ~Romantic Soldier~緒方恵美緒方恵美森由里子山本健司さぁ 孤独(さみしさ)に 渇いた魂よ さぁ たった今 勇気を咲かせ  まるで 暗い大地に咲く 紅いバラのようにさ……  誰もが 自分と闘う Soldier 苦しみ踏み越え 未来(あした)を捜す Soldier of Love  ああ 眠らずに 悩んだ夜明けに ああ 生まれたよ 新しい自分  暗闇から 昇る朝陽 オレの胸に 広がる……  あなたを守って 闘う Soldier 愛こそ 奇跡を生み出す力 Soldier of Love  誰もが 自分と闘う Soldier 苦しみ乗り越え 未来を掴め  あなたを守って 闘う Soldier 愛こそ 奇跡を生み出す力 I'm a Soldier
暗闇に紅いバラ ~Romantic Soldier~蔵馬(緒方恵美)蔵馬(緒方恵美)森由里子山本健司山本健司さあ 孤独(さみしさ)に 渇いた魂よ さあ たった今 勇気を咲かせ  まるで 暗い大地に咲く 紅いバラのようにさ……  誰もが 自分と闘う Soldier 苦しみ踏み越え 未来(あした)を捜す Soldier of Love  ああ 眠らずに 悩んだ夜明けに ああ 生まれたよ 新しい自分  暗闇から 昇る朝陽 オレの胸に 広がる……  あなたを守って 闘う Soldier 愛こそ 奇跡を生み出す力 Soldier of Love  誰もが 自分と闘う Soldier 苦しみ乗り越え 未来(あした)を掴め  あなたを守って 闘う Soldier 愛こそ 奇跡を生み出す力 I'm a Soldier
Crimson quartet -深紅き四重奏-シンガンクリムゾンズシンガンクリムゾンズマチゲリータebaeba六個目(シックス)の感覚を…心眼を解き放ち この澱んだ世界へと銃声を撃ち鳴らす  燃え上がる弾丸(Bullet)は深紅色(Crimson)の名の下 そう…お前らを導く狂想を奏でよう…  †忠誠ヲ誓エ…†  鎖で繋がれている 縛られたその躰を取り戻すこの歌を聴け…  そう…鮮烈に咲き誇る この俺たちの四重奏(quartet)を…  蜿く必要は無い 激情を解き放て 共に絶頂に向かえ 全ては So Divine...  神域の絶景をお前らに見せてやる 永久の闇切り裂く様な牙剥き出す咆哮(Howling)  †忠誠ヲ誓エ…†  地獄(Hades)に繋がれている閉ざされしその姿(Idea)に 差し伸べた神の手を取れ…  そう…お前らを連れ去ろう この俺たちの四重奏(quartet)で…  聴けよ… あの神々戯れる園(Eden)より来たりし俺は お前らを引き連れて往く…  嗚呼…全てを喰らい尽くせ 深紅(あか)く染まりしこの歌声で…  そして…  運命(Fate)すら支配しよう お前らを縛る全てを引き千切り消す様な深紅き閃光(Ray)  そう…深紅色(crimson)の名の下 共に奏でよ…この四重奏(quartet)…
紅麗死異愛羅武勇cali≠garicali≠gari石井秀仁石井秀仁cali≠gari紅麗死異愛羅武勇ぼーい 紅麗死異愛羅武勇がーる 紅麗死異愛羅武勇べいべー  さあ異光の夜  紅麗死異仏恥義理へぶん 紅麗死異仏恥義理へる 紅麗死異仏恥義理いえいいえい  再考のペテン  夜露死苦鬼魔愚零乃威蝋贅愛死美絵無 天上天下唯我独尊愛死美絵無  なりふり構わずに剥き出しモロ出しで 理由なく猛るのさ 血潮が滾るのさ 蹴散らせ闇夜から 召しませ墓場まで 刹那の名を借りて 発破ッパのパッパ  乱嵐羅 乱嵐羅 乱嵐羅 乱嵐羅 裸裸  わ~と言うの? わ~と言うし わ~と言う本当? わ~と言う嘘
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
PLATINA LYLICX JAPANPLATINA LYLICX JAPANYOSHIKIYOSHIKIXI could not look back, you'd gone away from me I felt my heart ache I was afraid of following you When I had looked at the shadows on the wall I started running into the night to find the truth in me  嵐吹くこの街がお前を抱く 吹き抜ける風にさえ目を閉じる  お前は走りだす何かに追われるよう 俺が見えないのかすぐそばにいるのに  人波に消えて行く記憶の吐息 愛のない一人舞台もう耐えきれない  All of you in my memory is still shining in my heart すれ違う心は溢れる涙に濡れ  紅に染まったこの俺を慰める奴はもういない  もう二度と届かないこの思い 閉ざされた愛に向かい 叫びつづける  お前は走りだす何かに追われるよう 俺が見えないのかすぐそばにいるのに  紅に染まったこの俺を慰める奴はもういない  もう二度と届かないこの思い 閉ざされた愛に向かい 叫びつづける  紅に染まったこの俺を慰める奴はもういない  Crying in deep red
城南海城南海城南海アイルランド民謡幼い草は風に揺れ まだ早い春を告げる 空を見ることなく散った 桜は川を染める  紅の光背に受け あなたは何も言わず 瞳にうつる繋いだ手 ただ握りしめるだけ  伝えられぬこの想いも 涙も今は全て 儚く色あせる空へ 溶かしてしまいましょう  あなたは覚えていますか あの時くれた言葉 降り注ぐ木漏れ日の下 二人の永遠願った  伝えられぬこの想いも 涙も今は全て 儚く色あせる空へ 溶かしてしまいましょう  溶かしてしまいましょう
桜men桜menYOSHIKIYOSHIKI石倉誉之・桜menI could not look back, you've gone away from me I felt my heart ache I was afraid of following you When I had looked at the shadows on the wall I started running into the night to find the truth in me  嵐吹くこの街がお前を抱く 吹き拔ける風にさえ目を閉じる お前は走りだす何かに追われるよう 俺が見えないのか すぐそばにいるのに  人波に消えて行く記憶の吐息 愛のない一人舞台もう耐えきれない All of you in my memory is still shining in my heart すれ違う心は溢れる涙に濡れ  紅に染まったこの 俺を慰める奴はもういない もう二度と屆かないこの思い 閉ざされた愛に向かい 叫びつづける  お前は走りだす何かに追われるよう 俺が見えないのか すぐそばにいるのに  紅に染まったこの 俺を慰める奴はもういない もう二度と屆かないこの思い 閉ざされた愛に向かい 叫びつづける  紅に染まったこの 俺を慰める奴はもういない  Cry in deep red
GOLD LYLIC湘南乃風GOLD LYLIC湘南乃風湘南乃風湘南乃風・松田岳二湘南乃風・CHICA・松田岳二・松田岳二いつか天をめがけ昇る 金色の龍の様に舞う 俺は迷わないぜ もう後にはひけないと紅に誓う  その道を行くのか その道はみ出るのか 全部自分で決める世の中 そんなに俺は強くないから 流れに逆らう ヒヨコのままで終わるか 人を傷つけ昇るか 迷って自分のこと裏切る 幸せを掴むというのはどんなんだろう  貧乏な家 育ったせい メシを残すことなんかできねぇ 高級時計 ゴールドだぜ 見えてるものしか信じらんねぇ 頼る相手もいねぇ 東京 二度と戻ることねぇ 故郷 野望が俺のコンパス 朱色に染まった Converse  いつか天をめがけ昇る 金色の龍の様に舞う 俺は迷わないぜ もう後にはひけないと紅に誓う  青い光に誘われ 行っては駄目と分かっていても 求めてしまう蜉蝣 そんなに俺は弱くないんだと粋がって笑う ナイフの様にギラつく太陽が俺を突き刺す お前は何様だと吐き捨てる でも そんな俺の汚い手を握り笑ってくれた  暗闇の街であなたに逢って 生まれて初めて光が見えて 切なくなって 好きになって あなたの為ならと思えて 自分が自分らしく強く 在る為にあなたしか居なく いつのまにか運命と気づく でも共に歩くことは出来ず  いつか天をめがけ昇る 金色の龍の様に舞う 俺は迷わないぜ もう後にはひけないと紅に誓う  男は大声で泣くことが出来ないから 歌うんだろう 心が張り裂けそうでも 強がって カッコつけて また嘘を重ねるんだろう  全てに Fuck You 気持ちはパンク 突っ張ってなんぼだろう 狂気乱舞 生まれた時から 社会はクレイジー 奇跡的 会えた隣のツレに こいつらとどこまでも上に てっぺん取れたらなぁ 嬉しい 銭でなんでも買えちゃうくせに 本当の愛だけは意味不明に  誰にも負けない 諦めたくない 人の風下だけは立たない そんなプライドだけの戦い 教えてくれよ 意味はあんのかい? 男は泣かない 投げ出す事もない それはきっと現実的じゃない でも馬鹿な俺は信じるしかねぇんだよ
SHOW-YASHOW-YAYOSHIKIYOSHIKI笹路正徳・SHOW-YAI could not look back, you'd gone away from me I felt my heart ache I was afraid of following you When I had looked at the shadows on the wall I started running into the night to find the truth in me  嵐吹くこの街が お前を抱く 吹き抜ける風にさえ 目を閉じる  お前は走りだす 何かに追われるよう 俺が見えないのか すぐそばにいるのに  人波に消えて行く 記憶の吐息 愛のない一人舞台 もう耐えきれない  All of you in my memory is still shining in my heart すれ違う心は 溢れる涙に濡れ  紅に染まったこの俺を 慰める奴はもういない もう二度と届かない この思い 閉ざされた愛に向かい 叫びつづける  お前は走りだす 何かに追われるよう 俺が見えないのか すぐそばにいるのに  紅に染まったこの俺を 慰める奴はもういない もう二度と届かない この思い 閉ざされた愛に向かい 叫びつづける  紅に染まったこの俺を 慰める奴はもういない  Oh, Crying in deep red
ZOMBIEZOMBIEYOSHIKIYOSHIKI青井ミドリ・tatsuoI could not look back, you'd gone away from me I felt my heart ache I was afraid of following you When I had looked at the shadows on the wall I started running into the night to find the truth in me  嵐吹くこの街がお前を抱く 吹き抜ける風にさえ目を閉じる お前は走り出す何かに追われるよう 俺が見えないのかすぐそばにいるのに  人波に消えて行く記憶の吐息 愛のない一人舞台もう耐えきれない All of you in my memory is still shining in my heart すれ違う心は溢れる涙に濡れ  紅に染まったこの俺を慰める奴はもういない もう二度と届かないこの思い 閉ざされた愛に向かい 叫びつづける  お前は走り出す何かに追われるよう 俺が見えないのかすぐそばにいるのに  紅に染まったこの俺を慰める奴はもういない もう二度と届かないこの思い 閉ざされた愛に向かい 叫びつづける  紅に染まったこの俺を慰める奴はもういない  Oh, Crying in deep red
ポセイドン・石川ポセイドン・石川YOSHIKIYOSHIKIポ組・ポセイドン・石川I could not look back, you'd gone away from me I felt my heart ache I was afraid of following you When I had looked at the shadows on the wall I started running into the night to find the truth in me  嵐吹くこの街がお前を抱く 吹き抜ける風にさえ目を閉じる  お前は走りだす 何かに追われるよう 俺が見えないのかすぐそばにいるのに  人波に消えて行く記憶の吐息 愛のない一人舞台もう耐えきれない  All of you in my memory is still shining in my heart すれ違う心は溢れる涙に濡れ  紅に染まったこの俺を 慰める奴はもういない  もう二度と届かないこの思い 閉ざされた愛に向かい 叫びつづける  Crying in deep red
摩天楼オペラ摩天楼オペラYOSHIKIYOSHIKII could not look back, you'd gone away from me I felt my heart ache I was afraid of following you When I had looked at the shadows on the wall I started running into the night to find the truth in me  嵐吹くこの街がお前を抱く 吹き抜ける風にさえ目を閉じる  お前は走りだす何かに追われるよう 俺が見えないのかすぐそばにいるのに  人波に消えて行く記憶の吐息 愛のない一人舞台もう耐えきれない  All of you in my memory is still shining in my heart すれ違う心は溢れる涙に濡れ  紅に染まったこの俺を 慰める奴はもういない  もう二度と届かないこの思い 閉ざされた愛に向かい 叫びつづける  紅に染まったこの俺を 慰める奴はもういない  Crying in deep red
Little Glee MonsterLittle Glee MonsterYOSHIKIYOSHIKIYuya Fujinaka嵐吹くこの街がお前を抱く 吹き抜ける風にさえ目を閉じる  お前は走りだす何かに追われるよう 俺が見えないのかすぐそばにいるのに  人波に消えて行く記憶の吐息 愛のない一人舞台 もう耐えきれない All of you in my memory is still shining in my heart すれ違う心は溢れる涙に濡れ  紅に染まったこの俺を慰める奴はもういない もう二度と届かないこの思い 閉ざされた愛に向かい 叫びつづける  お前は走りだす何かに追われるよう 俺が見えないのかすぐそばにいるのに  紅に染まったこの俺を慰める奴はもういない もう二度と届かないこの思い 閉ざされた愛に向かい 叫びつづける  紅に染まったこの俺を慰める奴はもういない Crying in deep red
紅空-kurenai-RUMIRUMI前田たかひろ大澤誉志幸伸ばした爪につけた ダイヤの屑 塗りつぶすようなジェルになりたい  捨てきれないような想いをかかえた 弱いワタシがバレないように  キミをわすれないようにするだけで 強くなれると信じていたい  BYE-BYE 歩き出すから BYE-BYE ふり向かないよ 燃えるよう空は紅 身体じゅう真っ赤に燃え尽くして バイバイ…「昨日」と言うワタシ  夜明け前の空は暗い どうしてだろう 地球がそっと止まったように  そして動き出したワタシは夢見る キミがもういなくても…泣かない  すべてにケリをつけたら 始めよう 闇が色づいてくワタシと言う今日  BYE-BYE 途惑いながら BYE-BYE 歩くしかない 夜明けのナミダは紅 情熱があふれ出るみたい バイバイ…「キミ」と言う最愛  東の空を焼く ワタシだけの夜明け ひとりで歩き出す 道が今見えてくる…  夢も絶望も抱えて歩こう 悲しむなんてワタシらしくない  BYE-BYE 旅立つけど泣かないで BYE-BYE 迷わせないで 昨日はもうとおく見えない 思い出すだけで帰れない もう明日の方が近い  BYE-BYE 歩き出すから BYE-BYE ふり向かないよ 燃えるよう空は紅 身体じゅう真っ赤に燃え尽くして バイバイ…「昨日」と言うワタシ  BYE-BYE… BYE-BYE…
紅 く・れ・な・い麗蘭麗蘭仲井戸麗市仲井戸麗市夕焼けの言い難き 美しき空の紅 朝焼けの言い難き 美しき空の紅  さぁ 今 振り返れ「人間といううぬぼれ」 さぁ 今 省りみろ「人間といううぬぼれ」を さぁ もう「人間という思いあがり」を消せ  夕凪の言い難き 美しき海の紅 朝凪の言い難き 美しき海の紅  さぁ 今 振り返れ「人間といううぬぼれ」 さぁ 今 省りみろ「人間といううぬぼれ」を さぁ もう さぁ もう 「人間という思いあがり」を捨てろ!
紅CARユニコーンユニコーンABEDONABEDONノってくれないか オレのくれないか ヤってくれないか オレのくれないか オマエくれないか オレのくれないか  アレをくれないか オレのくれないか ハヤくくれないか オレのくれないか オマエくれないか オレにくれないか  今日もくれないか オレのくれないか 明日もくれないか オレのくれないか ずっとくれないか オレとくれないか  オレのくれないか オレのくれないか オマエくれないか オレのくれないか オマエくれないか オレのくれないか  速えーよ! 速えーよ! 速えーよ! 速えーよ! 速えー! 速えー! 速えー! 速えー! ¥×S△C◎!!  ノってくれないか オレのくれないか ヤってくれないか オレのくれないか オマエくれないか オレのくれないか  アレをくれないか オレのくれないか ハヤくくれないか オレのくれないか オマエくれないか オレにくれないか  速えーよ! 速えーよ! 速えーよ! 速えーよ! 速えー! 速えー! 速えー! 速えー! ¥×S△C◎!!
紅散華水沢明美水沢明美円香乃池田八声川村栄二ハラリ…風に抱かれ ハラリ…惜しむように ただ静かに散るは 紅(くれない)の華 あぁ 今夜女に生まれ あぁ 明日(あす)命尽きても 狂おしく 艶(あで)やかに この身を 咲かせたい 燃えて 紅く燃えて 女ゆえに燃えて 灰になっても 花は華 散る花も華  ポトリ…音も立てず ポトリ…雨に濡れて 色褪せて一輪 紅の花 あぁ 今は綺麗なままで あぁ ただその手に抱かれ 狂おしく 艶やかに この身を 咲かせたい 揺れて 夜に揺れて 女ゆえに揺れて あなたその瞳(め)に 焼きつけて 散る花も華  燃えて 紅く燃えて 女ゆえに燃えて 灰になっても 花は華 散る花も華
紅三四郎堀江美都子・コロムビアゆりかご会堀江美都子・コロムビアゆりかご会丘灯至夫和田香苗和田香苗ヤッ オー エイッ 赤い太陽 それより赤い 胸に正義の 血潮がおどる ゆくぞ けん坊(ヤー) ゆくぞ ボケ(オー) いつもこの世は 正しいものが 勝つぞ その名は ぼくらの 紅 三四郎  天下無敵の 十字のかまえ 三日月がえしや 流星投げに ゆくぞ けん坊(ヤー) ゆくぞ ボケ(オー) ひろい地球に 平和の鐘を 鳴らせ その名は ぼくらの 紅 三四郎  ヤッ オー エイッ 走れバイクよ 紅号よ 父の血をつぐ 熱血男児 ゆくぞ けん坊(ヤー) ゆくぞ ボケ(オー) 沈む夕陽の その果てまでも ひびく その名は ぼくらの 紅 三四郎
紅三四郎美樹克彦美樹克彦関沢新一越部信義人が歩けば 道になる 水が通れば 川になる なるかならぬか 自分でさがせ それが夢だよ 花の紅三四郎  今日という日が 悪くても 明日もそうとは 限らない 敵は幾万 おそれはしない この手この腕 それが味方さ三四郎  どうせ 地球は丸いんだ 行けば どこかで会えるだろう 花を踏まずに 男は進む それが大事さ 若い命の三四郎
紅 三味線三田佳代子三田佳代子本田一二三岡千秋(セリフ)この雨はあの人の無念の泪 その思い きっとわたしが晴らしてみせます  仕込み刀の 三味線抱けば 色気ざかりの 血の気がさわぐ 夢を失くして 鳥追い姿 いのち知らずが 牙を剥きゃ 紅 紅 紅三味線 闇を斬る  (セリフ)地獄極楽 女のしあわせ紙一重 これが宿命というものでしょうか 力で勝とうと思えば負けるもの いのちぎりぎり女の意地を賭けて 勝ってみせます  好いて好かれた 恋しい人の いのち奪われ 女を捨てた 旅は仇討ち 心にきめて 地獄送りの 三味の音を 冥土の 冥土の 冥土の土産に 聞かせます  情けかけたら 女は負ける 泣いちゃいけない 三筋の糸よ 瞼あわせりゃ 紅蓮の泪 姿かなしい 恋変化 紅 紅 紅三味線 みだれ弾き  
紅頭巾参上紅頭巾紅頭巾松井由利夫市川昭介情け深川 名もない花を 涙・無用に 踏みにじる 金と権力(ちから)が はびこる浮世 開けねばならない 風通し 待っていました 紅頭巾 いざゝゝゝゝゝ 参上  江戸も浪花も 人心(こころ)はひとつ 恋の命も 通う血も 夢の片袖 噛みしめながら 亀戸天神 渡る橋 待っていました 紅頭巾 いざゝゝゝゝゝ 参上  川が汚れりゃ 魚は住まぬ 月と隅田の 河岸(かし)づたい 抜けば玉散る 白刃(しらは)の舞で 世直し芝居の 幕があく 待っていました 紅頭巾 いざゝゝゝゝゝ 参上
紅い星座玉井京子玉井京子玉井京子玉井知湖池田孝春私の胸に 夢かざり 飛んできました あなたの便り 今 やすらぎと いとしさに くらす都会の ビルの谷 あゝ 夕焼けの 紅(くれな)い星よ  このままあなたに 抱きしめられて 時が止むまで 戻れない 今 すぐそばに 寄りそえば 熱い吐息に つつまれて あゝ 燃えている 真っ赤な星よ  二人の愛が かなうとき 耐えて待ちます 夢暦 今 希望と 逢える日を しのび重ねて 都会の隅で あゝ 夕焼けの 紅(くれな)い星よ
紅空GOLD LYLICleccaGOLD LYLICleccaleccaleccaTatsuyuki Okawa・lecca嘘じゃない 飾らない ともだちと呼べる出会いに 救われ すくい上げられて 今ここにいるよ  紅の空がむすぶ仲間の記憶 ちっぽけな私たちだけど輝いていた 言葉で言えない 今さら 赤い顔して ただふざけ合うしかない  傷ついた者達がいつの間にか集まってた みえすいた嘘ならかぎわけられる様になってた いくつになっても できるならほんとの仲間求めてた ひとりでも歩けるけど誰かと一緒ってのもいいな あの日私の目の前に姿みせたその人は言いました つらい過去があるのも分かるけどともに笑えたらいいのにな いざとなったら一緒に涙流しながら酒を飲むのもアリさ 同じ空の下見える何か いちかばちかで探しにゆかないか  出会い はぐれ 涙ながし あなたに会う前は泣いてた 想いとどけ 空の向こうに 頬染める夕日の下で  紅の空がむすぶ仲間の記憶 ちっぽけな私たちだけど輝いていた 言葉で言えない 今さら 赤い顔して ただふざけ合うしかない  一緒にいる私たちには一緒にいる理由がありそうなもんだけど 一緒にいたくない理由が生まれれば離れる自由だってあるんだっていうのに なぜかうちらは離れない 週末ごとに足をのばし 昼間っからグラスをくみかわし 言い合いしても仲直り  出会い はぐれ 涙ながし あなたに会う前は泣いてた 想いとどけ 空の向こうに 頬染める夕日の下で  紅の空がむすぶ仲間の記憶 ちっぽけな私たちだけど輝いていた 言葉で言えない 今さら 赤い顔して ただふざけ合うしかない  触れないでいたら 泣くことも 笑うこともなくて ちっぽけな私は きっと立ち止まってた これから先もいつまでも一緒にただ笑い合うしかない
紅つばき真木ことみ真木ことみたきのえいじ岡千秋前田俊明綺麗でしょうか この髪が 似合うでしょうか 口紅が 答えてください そばにきて 肌があなたを恋しがる 川の流れに身を映し ゆれて舞い散る 紅つばき  愚かでしょうか この私 焦がれることも待つことも 心をじらして幸せが いつも隣をすり抜ける 春に背中を向けながら 燃えて舞い散る 紅つばき  行けるでしょうか 夢ならば あなたの熱い その胸に 憎さと愛しさ くり返し 未練ばかりが後を引く 月のしずくに濡れながら 咲いて舞い散る 紅つばき
紅ドレス氷川きよし氷川きよしレーモンド松屋レーモンド松屋伊平友樹たそがれは紅ドレス ゆらゆらと キャラのかおりは 誰を待つ秘め事ひとつ 今はもう 貴方ひとり 命燃やして 私の心をつかんだままで 抱かれた時からくやしいけれど  ジンジンと キリキリと 胸をこがして ハラハラと やんわりと きつく激しく 抱いて欲しいの 今夜も朝まで  初恋はノスタルジアの 今はただ ドラマチックに スペシャルな女でいたいの キラメク夢 貴方の為 すべてささげて キャンドルゆれてるワイングラスを めまいがするほど酔いにまかせて  ジンジンと キリキリと 爪の先まで ハラハラと やんわりと 顔をうずめて 抱いて欲しいの 奇跡と信じて  ジンジンと キリキリと 胸をこがして ハラハラと やんわりと きつく激しく 抱いて欲しいの 今夜も朝まで
紅に染まる女子達Su凸ko D凹koiSu凸ko D凹koiりなりなおでこにニキビができました なんだかイライラしています  今日から生理になりました お腹がズキズキいたみます  好きな人にあたって 嫌いじゃないのに殴って 別れたかったら別れていいですよ (男にはわかるまい) もうなんにもうまくいかないよ 早く終われ (月経) 生理 生理  茜色に染まる空を 今日だけは見たくないんだ 許してね お手洗いにたくさん行くの  Say lee Say lee …  お出かけ今日はしませんよ ずっと眠っていたいから  本当は皆に誘われて 映画の予定だったけど ずーっとゴロゴロしています (ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ) もう皆に絶対嫌われた  どうしよう (反省) あーあ…  茜色に染まる空が 今日だけは憎たらしいんだ 許してね 今日は歩きたくない  Say lee Say lee …  でも本当はどっか行きたい 甘いものが食べたい 皆わたしを嫌いにならないで (金ならたっぷりあるよ) でもどうしていいかわからない 溢れ出すの (止まらん) 血が 血が…  茜色に染まる空を 今日だけは見たくないんだ 許してね お手洗いにたくさん行くの  生理 終われ
紅任侠道今井麻美今井麻美漆野淳哉鳥海剛史鳥海剛史咲いて散るなら この命 真っ紅に 染めて見せましょう  義理と人情 背中にしょい 闇を抱いて 舞い散る宿命  渇いた世間の風 荒んだ人の心に この世の哀しみ知り それでも生きてく明日  女に生まれた 理由を 教えて 火照った 素肌は 儚く燃え 溢れる涙は 夜を 彷徨い いつか愛しい 人のもとへと 帰ってゆくの  夢に生きてる その背中 追っても 届くことはない  所詮かたぎに 生きられぬ 修羅の道に 生まれし命  もつれて絡んだ糸 想いは風に千切れて 途切れたぬくもりだけ 今でもこの胸揺らす  あなたに出逢った 理由を 教えて 真っ紅な 唇 虚しく散る 結べぬ絆が 夜空 見上げて いくら泣いても それでどうなる ものでもなくて  渇いた世間の風 荒んだ人の心に この世の哀しみ知り それでも生きてく明日  女に生まれた 理由を 教えて 火照った 素肌は 儚く燃え 溢れる涙は 夜を 彷徨い いつか愛しい 人のもとへと 帰ってゆくの
紅人魚花見桜こうき花見桜こうき木下めろん木下めろん夜に浮かんだ海で泳げば 惰性で揺れるネオンサイン 声をなくした人魚のようね 夢のために何を捨てればいい?  はじめて引いた赤いルージュはいつしか 日暮れに見慣れてゆく恋の色になり 思い出せないくらい過ぎてゆく日々は 錆びた虚しさになる  何故か この街の眩しさだけが 月の光を消してゆく この胸に描いた夢さえも  ゆらゆら揺れる波に誘われるまま遠く 帰る場所さえ忘れてしまった 鱗を散らしながら泳ぎ疲れた時 泡となって消えてゆく 海の底 紅人魚 ラララ…  空になったグラスに注(つ)ぎ足してくのは 穴のあいた言葉と つくり笑いだけ 一夜(ひとよ)の恋と唄い 騙し騙されて 何を手にしたのでしょう  きっと その嘘をつくためになら 何でも殺してしまえる この胸に描いた愛さえも  あてどもなく飛び込んだ涙の海 全てを手に入れようとしたけど この街には初めから何もなかった 裸足で泳ぎきれずに溺れてく 紅人魚  きっと その嘘をつくためになら 何でも殺してしまえる この胸に描いた愛さえも  バラバラ砕け散った 心はどこか遠く ただれた夜の波にさらわれて 鱗を散らしながら泳ぎ疲れた時 泡となって消えてゆく 海の底 紅人魚 ラララ…
紅~願いKOKIAKOKIA松尾衡千住明千住明一人の私 秘すれば花で 朽ちて散りゆく もう、冷たくて  厭(いと)うは塵事(じんじ)で 跡も無くて もう荒れ果て  小さな歓び 続け、続け 閑適(かんてき)に衝(つ)け
紅の雨三木ゆかり三木ゆかり内藤綾子西つよし杉山正明青空でした あの日の空は 桃の花が咲く 丘の上 貴方に寄り添い 見下ろす町は 私を優しく 迎えてくれた ここに 嫁ぐ日 夢見てた あれは 八年前の春 紅の雨 雨が降る 今年も貴方に 逢いに来ました 紅の雨 雨が降る 両手を合掌(あ)わせて 貴方の名を呼ぶ  雨散る花は 貴方の命 最後の言葉が 嫌(いや)でした “シアワセになれ”と 私の涙 かぼそい右手で 拭(ぬぐ)ってくれた 愛を 教えてくれた人 生きる 強さをくれた人 紅の雨 雨が降る 貴方に伝える 事があります 紅の雨 雨が降る 貴方を旅立つ 恋を知りました  紅の雨 雨に問う 私の幸せ 許すでしょうか 紅の雨 雨が降る 優しい貴方に 良く似た人です
紅の雨渡辺ひろ美渡辺ひろ美高橋直人あらい玉英傘にいちりん こぼれ花 まっかに燃えた 恋も散る 行かないで ねぇあなた わたしを置き去り 行かないで 別れ惜しんで 心も濡れる 通り雨 なごり雨 紅の雨  熱い情けに 一重咲き 幸せ実る 夢を見た 好きでした ねぇあなた この世の誰より 好きでした 夜にそぼ降る 想い出しぐれ 通り雨 なごり雨 紅の雨  ひとり迎える 春よりも 寄り添い暮らす 冬がいい 振り向いて ねぇあなた お願いも一度 振り向いて 胸にあふれた みれんの涙 通り雨 なごり雨 紅の雨
紅の糸 ~くれないのいと~五木ひろし五木ひろし松井五郎森正明また夕闇の空を 伝う流れ星 逢えないと知りながら 待つ人がいる  思いを 紡ぐ糸は 風を凌ぐ衣(きぬ)になる 戻れぬ日々ならば 涙に羽織れと  忘れてしまえるなら どんなに楽だろう 憎んでしまえるなら 心も捨てられる  まだ乾かない傷は じきに返り花 あふれる人の群れで 芳香(におい)をつける  願いを 繋(つな)ぐ糸は 継ぎ目ばかり増えてゆく 幾度も断ち切って 幾度も結んで  忘れてしまえるなら 泣かずにすむのに 憎んでしまえるなら 夢など見ないのに  忘れてしまえるなら どんなに楽だろう 憎んでしまえるなら 心も捨てられる
紅ノ絲吉岡亜衣加吉岡亜衣加森由里子デワヨシアキデワヨシアキ浅葱色の天空(そら)がいま 燃えてゆく 遙か落日 人も国も染め抜いて  私の泪 天に全て散りばめて 貴方の往く闇 星で照らせるなら  命の絲 紅き縁 時代に討たれても 共に歩く 信じてゆく ただ 貴方を  浅き夢に魘(うな)されて 目が覚めた 炎の中 消ゆる背中 名を呼んで  溢るる泪 拭い 星に願(ねがひ)かける 此の手を砦に 貴方守りたいと  命の絲 紅き縁 此の身が果てるとも 切れぬ絲を 絆と呼ぶ そう 常世に  いつの日にか 夜が明けて 貴方が誠義を懸けて見つめた未来が 輝く其の日を願ひて  命の絲 紅き縁 時代に討たれても 共に歩く 信じてゆく ただ 貴方を 貴方を
紅の詩私立恵比寿中学私立恵比寿中学TAKUYATAKUYAKeisuke Iizuka・TAKUYAライズなう!  眠れない物語りのペイジに 想いを紡ぎます 項垂れを知らぬ稲穂が 星座と戯れています そんないつもと同じような夜に 奇跡はおこります オリオンが眠った隙に 世界は騒ぐのです  駱駝を照らしてお月様 琥珀の道へ 眠れぬ 君のハートに 翼広げ 運命も加速したのに  どしてすぐに返事をクレナイ? 切なくて飛べない豚になりそーうだ リアルまみれの海岸で 足がすくみ震えてます 睡眠不足の女優 チャンスは一回きりのサスライト 奇跡は待ってくれないよ 瞬く夜空の花火も  答えのない心の行き先に 夜な夜な悩むのです あなたがよそ見する度に メビウスを巡る駆け引き 波の音がドキドキと戯れ あたしは走り出す 前向き無力も未来じゃ 本気で笑うのです  枕を濡らした アジサイの花 虹のアーチへ 明日のルーティンもパーティーもヒュプノスのハグも スルーして 決意もしたのに  どしてすぐに返事をクレナイ? 油断して知らない歌で 泣きそーうだ 季節外れの突風に 夜ごと振り舞わされてます 占い、共感、募集!絶対叶わぬ夢等ないよ 赤く染まった紅の舞台はすぐそこなんです  眠れず 君のハートに 翼広げ 運命も加速したのに YOU BE AMBITIOUS CHILD!  どしてすぐに返事をクレナイ? 切なくて飛べない豚になりそーうだ リアルまみれの海岸で 足がすくみ震えてます 睡眠不足の女優 チャンスは一回きりのサスライト 奇跡は待ってくれないよ 瞬く夜空の花火も  何故に返事をクレナイ? 油断して知らない歌で 泣きそーうだ 予測不能な展開と 過去に振り回されて舞う 数多の神様募集 二人の影よ伸びてピンライト 赤く染まった紅の舞台が今幕明けます  充電不足の夜 紅の詩を For you 乙女の微々たる余裕 睡眠不足の女優  愛ゲットピスドデストロイ
紅の川日向しのぶ日向しのぶ万城たかし富山憲池多孝春赤い紅葉が 一(ひと)ひら三(み)ひら 旅の湯宿の おんなを染める あなた恋しや 逢わなきゃつらい ひと夜一夜の 涙の帯が いつか流れて 紅の川  下駄がからころ 瀬音を消して 赤い鼻緒が ぷつんと切れる あなた恋しや 逢わなきゃつらい きっとふたりは 笹舟小舟 どこへ流れる 紅の川  通り雨なら すぐ止むけれど 来ぬか雨なら 朝まで続く あなた恋しや 逢わなきゃつらい 秋のしぐれは 愛々傘で せめて今夜は 紅の川
紅ノ牙JAM ProjectJAM Project影山ヒロノブ河野陽吾須藤賢一静寂を破り裂いて 世界は炎のさなかへ  振りかざした 怒りの拳に誓いを込めろ もう一度 君よ 熱くなれ 煮えたぎった 赤い血を解き放て 誰も 君を 止められない  見えない明日に 光をともすために 牙無き者の牙になれ 「ソルグラヴィトンノヴァ!!」  何も恐れずに走れ 深紅のゴールまで 最後の時を燃やし尽くせ グラヴィオン  砕け散った 希望の欠片を拾い集めろ もう一度 君よ 星になれ 絡み合った 運命を解き明かせ 二度と 誰も 迷わせない  か弱き人類(ひと)の 未来を守るために 時代と地球の盾となれ 「超重炎皇斬!」  愛をつらぬいて走れ 深紅の勝利まで 最後のパワー叩きつけろ グラヴィオン  安らぎを振りほどいて ふたたび嵐のさなかへ  何も恐れずに走れ 深紅のゴールまで 最後の時を燃やし尽くせ グラヴィオン
紅のクオリア藍染カレン(ZOC)藍染カレン(ZOC)大森靖子大森靖子sugarbeans月夜に時の扉開いて 二度と会えない 声 運命論 煌びやかな髪 笑う君のため 真夜中密かに咲くわ  禁断の制服 憧れた可憐 夢を纏って 何か足りない 僕だけ純潔 逆にコンプレックス 真っ直ぐしか歩けない 僕を かわいそうと呼ぶのかい?  かわいいは そう 君のものさ  クオリア 君には かなわないから好きさ この場所を守るよ 踊る 踊る 踊る クオリア 例えば 一等美しい 孤高を目指すほど 僕は 僕は 僕は この感じ... もどかしい  買ってみたかった メリージェニー仕舞う 努力じゃ得られないものだけが 学校サボった朝の光のよう 鋭く僕を突き刺す  覚えておかれよ あたためた愛憎 甘く熟すまでは 僕は隠し抜くよ 刃となる前 一度だけ抱いて 忘れてもいいのよ 愛に散りゆくなら この感じ... 悪くないわ  初めて君をみた時 君だけがこの世界の特別で この感じ... ああ この感じは 僕がどんなに偉くなっても 美しくなっても 消えることはないのだから 僕の心は そう 君のものさ  クオリア 君には かなわないから好きさ この場所を守るよ 踊る 踊る 踊る クオリア 例えば 一等美しい 孤高を目指すほど 僕は 僕は 僕は この感じ... 悪くないわね
紅の酒瀬口侑希瀬口侑希田久保真見徳久広司石倉重信今夜で最後と 言うのなら どうか酔わせて くださいな 惚れた男と のむ酒は あつい吐息が あつい吐息が はらはらはらと 舞い落ちて 夢を染めます 紅の酒  傷痕ひとつも 残せない そんな優しさ 欲しくない 惚れたあなたの 腕の中 夢のかけらを 夢のかけらを くらくらくらと 飲み干して 涙 酔わせる 紅の酒  きりりと真っ赤に 引いた紅 どうぞ落として くださいな 惚れて女は 花になる どうせ散るなら どうせ散るなら はらはらはらと 泣き濡れて 夢に 散りたい 紅の酒
紅の蝶山内惠介山内惠介松井五郎村松崇継村松崇継ひとの思いは 行ったり来たり 帯を解いて まだ一時(いっとき)迷う 紅粉(べに)を拭えば ぼんやり月夜 いっそ闇でくるんで枕(とこ)に隠そう  乱れた髪も 堪忍してな まるで蜘蛛の糸 上手にお逃げ 素手で刃物をうっかり触る そんなさびしさにだけ気をつけなさい  さて どうしたもんか そりゃ 悩ましいさ 本気は柵(しがら)み 愛さえ泥濘(ぬかる)み 間違えりゃ 罰(バチ)も当たる  ひらり ひらひらり ひらひらりと 膚(はだ)に紅(くれない)の蝶が舞う 抱いておくれよとせがめば 指も馴染む 地団駄を踏むなら よしとくれ  ゆら ゆらゆらり ゆらゆらりと 幻夢(ゆめ)に紅の火が灯る たとえ奈落でも怖れず身を投げましょう 土壇場で尻込みしなさんな ほれ  恋の手管は はったりばかり 嘘も甘く ほれ 一服盛ろう 誰のことやら ちゃっかり寝言 それはそれで一晩聞き流す  惚れた弱みも しっかり束ね 花の彩(いろ)も また一気に変わる 浅い契りは ほっとけばいい どうせ酔い醒めの風じきに吹くよ  さて どうしたもんか そりゃ 怨めしいね 男は企み 女の憐れみ 差し違え傷は深い  ひらり ひらひらり ひらひらりと 膚(はだ)に紅(くれない)の蝶が舞う 好いておくれよと強請(ねだ)れば声も嵩(かさ)む 身勝手となじって退(ひ)きますか  ゆら ゆらゆらり ゆらゆらりと 幻夢(ゆめ)に紅の火が灯る 泣いちゃ始末には負えないろくでなしかい 修羅場で言い訳しなさんな  薄情者そんな思いにさせて 幸福者(しあわせもの)こんな思いにさせて  ひらり ひらひらり ひらひらりと 膚に紅の蝶が舞う 抱いておくれよとせがめば 指も馴染む 地団駄を踏むなら よしとくれ  ゆら ゆらゆらり ゆらゆらりと 幻夢(ゆめ)に紅の火が灯る たとえ奈落でも怖れず身を投げましょう 土壇場で尻込みしなさんな 土壇場で尻込みしなさんな ほれ
紅の月藤原佐為(千葉進歩)藤原佐為(千葉進歩)kenko-p添田啓二堀隆儚き光は人の夢 水面に浮かんだ銀の月 まぼろしだと知りながら追い掛け  あなたの幼きその指が 静寂を破るその時に ひそやかなるおもい そっと重ねよう  時代(とき)を越えてなお 色褪せぬ情熱が あなたのその胸の奥の 眠れる獅子を呼ぶ  ひとひらの夢 ほら紅の月から 運命(さだめ)という名の風が吹いて 今あなたが踏み出した 歩みこそが 新たな私達になるから この絆に  風凪ぐ薫りは夢のあと 咲くのも散るのも美しや ただひたすらその生命(いのち)巡らす  尽きせぬおもいがあるならば 導かれるまま漕ぎ出そう 遥かなる海へと 果てしなき旅路  時空(とき)の狭間から 夢果てぬまなざしで あなたのその胸の奥の こころの声になる  ひとひらの夢 ほら紅の月から 勇気という名の風に押され 今あなたが踏み出した 歩みこそが 誰かのみちしるべになるから 歩き出そう  ひとひらの夢 ほら紅の月から 運命(さだめ)という名の風が吹いて 今あなたが踏み出した 歩みこそが 新たな私達になるから この絆に
紅の月宮野真守宮野真守松井五郎宇佐美宏夜明けまで 未だ遥かな空に 鳥たちの影は何処へ向かう 僕はいま なにをするためにここに 立ち尽くしているのだろう  なにもない荒地に咲いた花も 麗しい色を湛えるのに なぜ人は抱きしめるよりも強く 冷たい拳を握る  憎しみは誰も 幸せにはしない 分かれてく道も 絆を断つことはない いつの日か巡る 新しい季節 僕は信じたい  光よ 影よ そこがどんな未来でも 怖れずに行こうか このまま 紅に染まる月を抱きしめた 心が 時を決めるなら  流れない川が涸れるだけなら 渦を巻く日々に舟を出そう 思い出が報われるための岸辺 かならずたどり着くまで  悲しみも決して 無駄にはしたくない 覚めきれぬ夢も 幻だと言わせない あなたには見える 永遠の意味を 僕は探してる  光よ 影よ どれも真実なんだと 受け止めてみようか このまま 傷ついた世界 導くことばは 心のなかにまだ きっとあるから  光よ 影よ そこがどんな未来でも 怖れずに行こうか このまま 紅に染まる月を抱きしめた 心が 時を変えはじめるのなら  光よ 影よ どれも真実なんだと 受け止めてみようか このまま 傷ついた世界 導くことばは 心のなかにまだきっとあるから
紅の翼石原裕次郎石原裕次郎松尾昭典佐藤勝空に心が あるんなら 翼も夢を 見るんだぜ 胸に残した 虹のかげ にぎる輪ッパは 俺の命さ 白い雲 青い空 紅の翼……翼  雲に思い出 あるんなら 翼も花が 咲くんだぜ あかね雲引く 海の果て あこがれ燃ゆる 空の男さ 白い雲 青い空 紅の翼……翼
紅の伝説コミネリサコミネリサ江口貴勅江口貴勅紅(くれない)の 瞳は 輝く 全ての闇を 照らせよ 妖精眼(glamsight)  記憶の片隅 仕舞い込んだ心 解き放つことを 恐れなくていいの 孤独に絶えてく 強さがあるのなら 感じる全てに 心を委ねよう  風の声を 鼓動を…  紅の 瞳に 渦巻く 光と闇の狭間に 唯 真実を 全ての怒り 哀しみ 祈りの 声を聞け 伝説の煌めきで  光なき世界の 凍り付いた夜空に 運命(さだめ)の深さに 溺れそうな時も いつも聞こえてた 近くで感じてた この手に伝わる 優しさ ぬくもりを…  君の声を 鼓動を  紅の 世界に 蠢(うごめ)く 光と闇の 挟間で 唯 守り抜く 全ての想い 確かな繋がり 抱いて誓う 光で満たして  紅の 瞳の 伝説 古代(いにしえ)の時経(とき)を越えて いま 煌めいて 全ての運命(さだめ) 刹那永久(せつなとこしえ)を 貫く光 炎の 妖精眼(glamsight)
紅のドレスFlowerFlower小竹正人Hiroki SagawaCarlos K.そうやってあなたはまた 旅立つの 私はあなたを ただ見送ります 男は未来だけを 追いかけて 女はその未来を 待ち続けている 広がる夕焼け…紅 それをドレスに仕立て 見てよ見てよ私を忘れずにいてくださいと 素肌に羽織ってせめてもの笑みを浮かべて 手を振るわ 早く早く あなた帰ってきて 本当は 未来なんかよりも 瞬間の方が欲しいです 逢いたくってたまらない時間は淋しすぎるんです 孤独がシクシクと痛む寒い夜長は 涙がしゅるるしゅるり漆黒の闇を流れてしゅるる  もしかしてこれがもう最後かも もしかしてもう二度と逢えないのかも 男は決意だけを 告げて行く 女は約束ばかり 欲しがってしまう 燃えるはこの胸…紅 それをドレスに染めて 抱いて抱いてすぐにもこの愛を抱いてくださいと 木枯らし揺らした衣擦(きぬず)れの音聞きながら 伝えます きっときっと あなた戻ってきて 本当は どんなときでさえ あなたとふたりでいたいです ひとりで泣きじゃくるくらいならいっそ傷つきたい 叶わぬ恋になるなんて…それだけは嫌 月夜をしゅるるしゅるり彷徨い続けてあなたに逢いたい  「花の色は うつりにけりな」と 私は空に詠むたび 愛されている証が 欲しくてたまらなくなる 永遠誓うには 頼りなくってくちびるを噛んだ  本当は 未来なんかよりも 瞬間の方が欲しいです 逢いたくってたまらない時間は淋しすぎるんです 孤独がシクシクと痛む寒い夜長は 涙がしゅるるしゅるり漆黒(しっこく)の闇を流れて… 本当は どんなときでさえ あなたとふたりでいたいです ひとりで泣きじゃくるくらいならいっそ傷つきたい 叶わぬ恋になるなんて…それだけは嫌 月夜をしゅるるしゅるり彷徨い続けてあなたに逢いたい
紅の渚荒木一郎荒木一郎荒木一郎荒木一郎赤い夕陽が 海の彼方に 消えたあの夜空を ひとりみつめる はるかに 遠く燃える イサリ火がさそう 淋しさよ 夜の海辺に 星を探して 呼んでみる あなたを昔の夢を はるかな街よいずこ 月あかりだけが 波をてらす  海の朝焼け 空はほのかに 誰もいない浜辺に 波が打ちよせる はるかな朝の海よ 潮風に冷たく ぬれる瞳よ
紅の花八代亜紀八代亜紀秋野めぐみ竹田賢前田俊明水の流れに この姿を写し きれいでしょうか 艶姿 残る儚い この恋だから せめて百日 咲いて散る 命燃やした 紅の花  月の夜風に 吹かれて揺れて たどる細道 迷い坂 どうせ儚い この夢だもの せめて百日 褪せるまで 抱いて下さい 紅の花  情け横丁 女の街で 生きてゆきます 明日から 今は儚い この花だけど せめて百日 咲いたなら 未練残さぬ 紅の花
紅のバックファイヤーRIKIRIKI竹内力ドメスティックス晴れ渡る空 白く浮かぶ入道雲 突き刺す日差し 遮るサングラス掛け  穏(おだ)やかな海 僅(わず)かに届く波の音 潮の香りと 共に風が乗せて来る  懐かしい想い溢れ出す そして 心が 満ちていく  鳥が飛び立つ タイヤを軋(きし)ませて 蜃気楼(しんきろう)を切り裂く  光るアスファルト マフラー唸(うな)り上げながら 生きてる証(あかし) 紅のバックファイヤー!  降りしきる雨 街の汚れ洗い去る 傘を差してる 人が白く霞(かす)んでく  夕闇せまり 明かりがチラホラ灯る 色取り取りの 宝石煌(きらめ)いていく  輝いた気持ち 甦る そして 鼓動が 響き出す  叩く雨音 ハンドルを握って 水飛沫(みずしぶき)が 舞い散る  走る稲妻 アクセルを踏み付けながら 生きてる証 紅のバックファイヤー!  回り道しても構わない 人は 誰も皆 悩み 傷を持つ ただ“前向いて生きるしか無い”と 微笑んで 立ち上がる  鳥が飛び立つ タイヤを軋ませて 蜃気楼を切り裂く  光るアスファルト マフラー唸り上げながら 生きてる証 紅のバックファイヤー!
紅のプロローグand ROSEsand ROSEs安岡優安岡優大坪稔明時は静かに ただ永久に  最後の粉雪が 雨に生まれ変わる やわらかな南風 あなたは目を覚ます  春は薄紅色 薔薇色の夢を見る 遠回り でも今日はひとつ だからこそ愛おしい  紅のプロローグ 誰もが強く そして美しい 蒼空のエピローグ 大丈夫だよ わたしもそばにいるから  ふくらんだ蕾は 押さえきれない笑顔で 澄みきった願いを抱えて 未来へと咲き誇る  紅のプロローグ ひとりでは進めない道さえも 蒼空のエピローグ 大丈夫だよ その手を離さないから  人は生まれたときに アフロディーテのキスを その唇に灯す 希望の光がほらまた 愛に変わるまで  紅のプロローグ (あなたとともに) 誰もが強くそして美しい 蒼空のエピローグ (終わることない) 大丈夫だよ わたしもそばにいるから  紅のプロローグ (あなたとともに) ひとりでは進めない道さえも 蒼空のエピローグ (終わることない) 大丈夫だよ その手を離さないから  時は静かに ただ永久に
紅のベッドモーモールルギャバンモーモールルギャバンモーモールルギャバンモーモールルギャバン足りないよもっと 紅のベッド 撫でたいな柔らかなとこずっとずっと 死にたくないよ  帰らないでもっと 開くんだグッと 感じたいよあなたの命ずっとずっと 死にたくないよ  間違ってないよ 安心なんてないよ 幸いこんな最高の夜さ もっとギュッと 死にたくないよ  咲き乱れすぎたアイツは獣 闇にうずくまるアイツは獣  水分だけちょっと 足りない情事 抱き合って離れるの怖いななんか 死んでもいいよ  ララララ 死んでもいいよ  咲き乱れすぎたアイツは獣 闇にうずくまるアイツは獣  禁断症状忘れるほどHold me! 苦しまないで もう十分だから眠ろう  最近なんだか困ったな弱ったな まぁいいか 知らず知らずに こんなに 夢中になってしまった 日が暮れないから 困ったな 開き直ってしまった 裸になったら 困ったな 楽しいな まぁいいか
紅のマスカレード及川光博及川光博及川光博及川光博及川光博・ローズ高野誰のために 花は 咲くの? 美しく 君は少し酔ったふりして 耳元でささやく  何のために君は 心 いつわるの? 僕は遊びなれたふりして その耳たぶを噛む  あどけない 少女のような 笑顔にかくされた魔性 無自覚なの? それとも罠なの? 罪深きまなざし  咲き乱れてマスカレード 刹那の恋に溺れて 孤独と指をからめよう くちびるは… 紅 ねえ 今夜僕にくれない?  二度とない運命(さだめ)と つのる 恋心 いけない いけない わかっていても うらはらな情熱  閉ざされた 楽園のドア このまま踊り続けましょう まぼろしなら どうか醒めないで 崩れてゆく理性  夢一夜のマスカレード 人はみな恋の道化師 瞳にゆれるメランコリック ときめきは…紅  咲き乱れてマスカレード 刹那の恋に溺れて 孤独と指をからめよう くちびるは…紅 ねえ 全部僕にくれない?
紅の女神遊助遊助遊助時森和之搾りたての太陽が 広い海に広がるよ 砂浜に佇んだ女神 裸足のままで空を つむじ風のように舞うよ 紅雲 僕を包みながら  昔から伝わる話 若い一人の青年が 暗い顔をして歩く道 先に見えた海に嘆いた  僕には足りない物が 沢山あり過ぎて ただなんとなく生きているから 最後に残ったプライド 負けたくないこの想いと 貝殻に詰めて投げ入れたら  搾りたての太陽が 広い海に広がるよ 砂浜に佇んだ女神 裸足のままで空を つむじ風のように舞うよ 紅雲 僕を包みながら  その後 青年は名を聞いた 長い髪をゆらし微笑んで 「あなたにとってのプライドは あなたにしか分らないもの」  人は勝ち負けじゃないと 僕育てられてきたけど 勝たなきゃいけない事あり過ぎて 何がウソで何が本当か 目の前に出てくる矛盾 砂嵐と共に綺麗になれ  搾りたての太陽が 広い海から逃げるよ 砂浜に消えてゆく女神 裸足のままで空を つむじ風のように舞うよ 紅雲 僕に笑いながら  この世に生まれた意味も 足りないと嘆く日々も 砂浜に吸い込まれてゆく 裸足のままで心 叫ぶだけでそよぐ風 紺碧に 翼広げて  搾りたての太陽も 広い海が生む波も 砂浜の足跡と共に 訪れて去る女神 こんな僕にも笑うの? 紅雲 僕を照らしながら
紅ノ夜ノ唄KENNKENNMIKOTOMIKOTO村上純曰く、とめどなく 流れ落ちるは緋色のフアンタジイ 君を酔わすマジック 湿った声のノスタルジイ  曰く、ゆるぎなく 時を刻むは錆び付くフアンタジイ 灯るガス灯が 色を着けるは 影ふたつ  永久(とわ)の約束は交わせない 恋とあやかしを混ぜた 幻想模様の運命(さだめ)  夜は満ちる 紅く染まる 深く繋がれた縁 失った子猫 想い満ちて 巡りくれば 君は何を望み どんな終わりを願う  ゆら ゆら ゆら 輪廻の方へ誘え 紅蓮の御鏡 恋伽の君 映した  曰く、夢うつつ 絡まる糸は緋色のフアンタジイ やけに仄暗く 重なるように 影ふたつ  煉瓦の騙し絵じゃ描けない そっと瞳開けたなら ほら、動き出した運命(さだめ)  闇は満ちる 紅く染まる 今は刹那の眩暈で 全てを包んで 時が満ちて 巡りくれば 君は誰を愛し どんな終わりを願う  ゆら ゆら ゆら 輪廻の方へ誘え 紅蓮の御鏡 恋伽の唄 奏でた  夜は満ちる 紅く染まる 深く繋がれた縁 失った子猫 想い満ちて 巡りくれば 君は何を望み どんな終わりを願う  ゆら ゆら ゆら 輪廻の方へ誘え 紅蓮の御鏡 恋伽の唄 奏でた  ゆら ゆら ゆら 輪廻の方へ誘え ただ ゆら ゆら ゆら 恋伽の唄 聴こえる
紅の流星機影山ヒロノブ影山ヒロノブToshi渡辺宙明紅く 紅く  燃えあがる巨大パワーさ 紅く 紅く  噴きあがれ若さのパッショネイト  夢を忘れた この世界 変えてゆくんだ 手探りだけど もっと 強くなる もっと 大きくなる 君の声が聞こえたら グッと きちゃうのさ グッと 感じるのさ 時を越えた エネルギー 見ろよ 炎のオーラ 弾け 心のプレッシャー それがホントの 勇気だ!!  高く 高く  舞いあがれ宇宙が呼んでる 熱く 熱く  熱くなれるさ若さのパッショネイト  背伸びはやめて 深呼吸 失くした朝が 見えてくるはず もっと 遠くまで もっと 飛べるのさ 古いパーツは脱ぎすてろ きっと 待っているさ きっと 手をひろげ 幾千万のメッセージ 時は 止められないけど 夢に 限りはないから その手につかめ 明日を!!  夢を忘れた この世界 変えてゆくんだ 手探りだけど もっと 強くなる もっと 大きくなる 君の声が聞こえたら グッと きちゃうのさ グッと 感じるのさ 時を越えた エネルギー 見ろよ 炎のオーラ 弾け 心のプレッシャー それがホントの 勇気だ!!
紅の蝋涙DDASAGITsunehito突き刺さる炎の矢は引き抜かれ 乾いた身体へと血が巡る  窓へと積もる雪 遠ざかる春の夜 音無き白い世界を血が染め 炎に包まれし赤子は目を開く 未来を見据えるような眼差し  生まれながらにぬくもりを知らない私が 人の心を知る必要がどこにあるのか  母の呟きが谺している 太陽と引き換えに得た永遠 不死なる我らが安息の日を 望めど虚しき灯火かな  もしも私が光の下生まれていたら どんな風に人を愛し心を震わせたのだろう 少しだけでもそんな想い出があったなら 私だって強がらずに泣くこともできたのに  生まれる理由 すべては誰にも選べない けれど私はこの世で生きることを選んだ  母は朧げな記憶の中 私は答えを聞けずにいる 幾度となく呼びかけてもただ 無言の悲しき姿が在った  もしも私が光の下生まれていたら どんな風に人を愛し心を震わせたのだろう 少しだけでもそんな想い出があったなら 私だって強がらずに泣くこともできたのに  私にはまだあなたが必要だったけれど もう逢えない そう思えば想うほどに恋しい なぜ永遠じゃないの?  消えども火在りし故にまた燃ゆ
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