Fleur Rose 愛華作詞の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
時の砂時計Fleur Rose 愛華Fleur Rose 愛華Fleur Rose 愛華Fleur Rose 愛華貴方求めて彷徨う それが蜃気楼だと気づかず ただ温もりを求めて 夢に横たわる 曖昧を繰り返し 嘘で逃げ続けてたあの頃 涙の意味も分からず 背を向け続けた  今はただ hold on me 寂しさを忘れたい 自分勝手な僕を 貴方の愛で慰めて  夜の帳が僕を誘う 赤月が伸びる道しるべ 貴方の元にたどり着くなら 闇に吞まれるよ 貴方の心愛で満たすよ 夜が明け消えてしまうまで 時の砂時計終わりを告げる でも愛してるよ  時間稼ぎの KISS は 冷たい寂しさで満ちていた 背中合わせの二人を 愛が繋いでた もう二度と離さない 未来の貴方に誓ったから 傍にいるからいつでも 命果てるまで  今はただ stay with me 愛してると言わせて 信じてくれるまで 何度でも叫び続けるよ  薄暗い部屋重ねた身体 貴方の温もりの先に 涙の意味を悲しさの意味 全てが分かった 闇に落ちても夢に落ちても 貴方と一緒なら怖くない 二人で堕ちよう貴方が望む 二人だけの世界  二人の世界楽園まで その笑顔で誘ってよ 貴方の全て貴方の未来 全て受け止めて  貴方の心愛で満たすよ 夜が明け消えてしまうまで 時の砂時計終わりを告げる でも愛してるよ
Miss youFleur Rose 愛華Fleur Rose 愛華Fleur Rose 愛華Fleur Rose 愛華瞳に映る君の笑顔は 僕を何より幸せにする 安らぎの場所探し求めた こんな傍にあることに気づかず  ねぇ泣かないでここにいるよ 君の為ならピエロになるよ  Only you 笑ってくれたなら 僕は化け物にだってなれる Miss you 離れている時も 君への思いが離れない 好きだから  暗闇の中身動き取れず 想い届ける手段もない でも信じてる心は一つ いつか牢獄を抜けだしてみせる  さぁ両手を広げてごらん 愛する気持ち僕を示すよ  Want you 温もりを感じたい それが僕に力をくれる Love you その言葉だけで良い いつか見た夜空に誓おう 愛してる  もしも君と離れても 僕は想いを叫び続ける そんな気持ちになるほどに 君のこと夢中なんだよ  Only you 笑ってくれたなら 僕は化け物にだってなれる Miss you 離れている時も 君への思いが離れない 好きだから
夢物語Fleur Rose 愛華Fleur Rose 愛華Fleur Rose 愛華Fleur Rose 愛華月に照らされ浮かび上がるは 僕が愛した貴方かぐやの如く 指を這わせた細い体が ほのかな温もり帯び絡みつく  貴方の笑顔の傍で 深い深い眠りに落ち夢を見てたい  燃える心灰になれこの身全て捧げよう 命尽きたその時が一つになれる時 そんな夢も覚めたれば変わりのない美しい 僕の姫が眠ってる此処もまるで夢のように  貴方は未だ羽化する前の ツマベニ蝶の如く日の下嫌う 闇に浮かんだ朧気姿 幻かもと僕は怖くなる  甘美なその声だけが 現実だと生きていると教えてくれる  鏡越しに僕を見る全て包む優しい眼 合わせたれば逸らされるまるで天邪鬼 とかす髪は漆黒の闇の如く何処までも 僕の中に刻まれて何処までも落ちていく  赤く光るその羽は空に浮かぶ月のよう 何物にも代えられぬ手放すくらいなら 醜くていい蜘蛛になり永遠に永遠に離さない それ程までに貴方を愛しているから  燃える心灰になれこの身全て捧げよう 命尽きたその時が一つになれる時 そんな夢も覚めたれば変わりのない美しい 僕の姫が眠ってる此処もまるで夢のように
ずっと…Fleur Rose 愛華Fleur Rose 愛華Fleur Rose 愛華Fleur Rose 愛華そっと繋いだ君の手 心がなくて冷たい その瞬間僕は君を抱きしめてたんだ 僕が君を連れ戻したくて 抜け殻の瞳見つめ 耳元で小さく囁いた“愛してる”と  瞼を閉じればアルバムが開く 今よりも少し幼い顔だね 髪も今よりずっと短い 君の隣には僕がまだいない  ページ捲るたび近づく君との距離 最後白紙のままで僕は目を開け…  そっと繋いだ君の手 心がなくて冷たい その瞬間僕は君を抱きしめてたんだ 僕が君を連れ戻したくて 抜け殻の瞳見つめ 耳元で小さく囁いた“愛してる”と  目の前の君は少し笑ってて まるで僕からのKISSを待ってるよう 目を覚ました時何を話そうかな 小さな願いが涙に変わってく  あの頃に戻りたい僕の心はもう そんなこと考えるほど壊れてる  浅い眠りの中で そっと握り返した手 顔を上げた先見慣れた君の寝起き顔 ゆっくり振り向いたその顔は大切な宝物 僕が何よりも見たかった君の笑顔  あれだけ考えてた 言葉も出てこないや 今は君を抱きしめ温もり感じたい 君の笑顔が増えていくたびに 僕の涙も減ってく これからは何度でも言える“愛している”と
Fleur Rose 愛華Fleur Rose 愛華Fleur Rose 愛華Fleur Rose 愛華すぐそばに光り輝いてる 希望の星僕だけの  寂しげなその背中を照らす 守護をまとったその光は 嵐の中で何より光る 僕の心と通じ合って  気づいてるよその眩さ 君の祈り、願いだって 温もりを感じて 今立てる孤独の戦場に  君の笑顔が僕を未来へと誘う たとえこの身が空に落ちたとしても 僕はいつでも傍にいる誰よりも近く 君を感じて君と歩んでいきたい  乾いた心消えゆく意識 覚悟を決めた時聞こえた 声のする方ひたすら走る 手を伸ばせば届きそうなのに  届かなくても響いてる どんどん大きくなるんだ その思い胸に秘め もう一度立ち上がる勇気に  選択肢はいらない君が示してくれる 希望に満ちた1つの道だけで良い 歩いていこう君とならいける気がする 光の先の新しいあの世界へ  君の笑顔が僕を未来へと誘う たとえこの身が空に落ちたとしても 僕はいつでも傍にいる誰よりも近く 君を感じて君と歩んでいきたい
紅い雫Fleur Rose 愛華Fleur Rose 愛華Fleur Rose 愛華Fleur Rose 愛華仄暗い部屋の中 ベッドの上に二人 君に平穏な日々は戻らない 僕の傍に置いてあげる 「君は僕だけを見てればいい」と繰り返し告げて 君の脳の奥まで 緩やかに犯して逝くんだ  悪戯に微笑む君 熱い接吻で酔わせて 垂れ流した蜜を吸ってあげるよ このまま  嗚呼 神様 お願いだから 誰にも邪魔はさせないで 僕だけのモノ 独り占めさせてよ 絶頂の顔を見せて  幾夜 愛撫したって 幾夜感じさせたって 変わることはない 壊し甲斐があるじゃない  嫉に妬に愛想も無い君を狂わせて 締め付けて 飛び跳ねて 綺麗事は言わせない  嗚呼 神様 お願いだから 誰にも邪魔はさせないで 僕だけのモノ 独り占めさせてよ 絶頂の顔を見せて 魅せてよ  不確定な愛が愛に変わるまで 僕だけの君だから
youFleur Rose 愛華Fleur Rose 愛華Fleur Rose 愛華Fleur Rose 愛華寂しさに溢れる部屋の中 昨日よりずっと肌寒かった 窓の外に積もる雪のように 私は今日日に真っ白になった  独りぼっちになるには あまりにも早過ぎて酷だった 慣れるには多くの時間が 掛かってしまうかも知れない  この先の未来に描いていた 理想も願いも真っさらになった 僅かな希望も残っちゃいない どうしたって巻き戻らない現実  星が瞬いている 冬の夜に 私から伝えたい事がある 「本当に大好きだったよ」 貴方に出逢えてよかった  もう一度 貴方に会いたいよ 何度も何度でも思うから でも思えば思うほど苦しくなる 分かっているのにどうして ねえ…  貴方に二度と会えないなんて 私は受け止めきれないんだよ 白い息に気持ちが混ざり合って ふわりと宙へ溶けて消える  分かってた 永遠なんて夢は やっぱりこの世界に無かった 悪い夢なら覚めて欲しいよ どうしたって巻き戻せない過去へ  星が瞬いている 冬の夜は とても綺麗で儚く散って往く 「さようなら」なんて言えないよ 貴方に今直ぐ会いたい  私の記憶を忘却の彼方へ 楽になれるなら消し去りたい 声も香りも何もかも無いって 分かっているのにどうして ねえ…  この先の未来に描いていた 理想も願いも真っさらになった 僅かな希望も残っちゃいない どうしたって巻き戻らない現実  星が瞬いている 冬の夜に 私から伝えたい事がある 「本当に大好きだったよ」 貴方に出逢えてよかった  もう一度 貴方に会いたいよ 何度も何度でも思うから でも思えば思うほど苦しくなる 分かっているのにどうして ねえ…
雪月花Fleur Rose 愛華Fleur Rose 愛華Fleur Rose 愛華Fleur Rose 愛華月の光に照らされ咲く 白く美し悲しき花 共に過ごした過去を背負い 1つ1つと咲き乱れる  この麗しき姿も いつの日か枯れ果てて消えゆく  貴方への思いを胸に秘めて 子守歌に聞く蝉時雨 おぼゆれ一夜の事 貴方の温もり今も心に感ず 陽炎に映るその影を 貴方と信じてまた眠る  白く美し花びらでも 夜に咲くから気づかれない ひとつ化粧の花曇りも 独り芝居の虚しさだけ  韓紅に染まった 唇を今日もまた見つめる  雪月花の夜貴方を思う 残された命尽きるまで 妖美な過去も忘れ今は傍にいたい 退屈しのぎで良い 今一度その姿みたい 今なら分かる誠の愛  夢だと分かっていたなら すぐに諦めてたのに 目覚める度に現実と知る  貴方への思いを胸に秘めて 子守歌に聞く蝉時雨 おぼゆれ一夜の事 貴方の温もり今も心に感ず 陽炎に映るその影を 貴方と信じてまた眠る
LAST DAYSFleur Rose 愛華Fleur Rose 愛華Fleur Rose 愛華Fleur Rose 愛華憶えている 記憶の何処か遠くで 鳴り止む事のない 薄夜の旋律 月明かりのスポットライトを浴びた あの場所が段々と現実味を帯びる  逆さまの愛情 歪み始めた感情 傷は見せないように 君へ近付いた  壊して 壊して 過去も未来も何もかも 此処に生きる意味なんて微塵も無くなった 君の息の根を止めるくらいなんて事はない 嗚呼 その引き金を引いてみせる I'm not believer...  この手が穢れを知るかも知れないと 幼き頃になど 思うはずが無い 表面ではポーカーフェイスを気取る バレないように静かに現実味を隠す  曖昧な残状 滲み始めた心情 傷に気付いていない 君へ毒を塗った  壊して 壊して 過去も未来も何もかも 此処に生きる意味なんて微塵も無くなった 君の息の根を止めるくらいなんて事はない 嗚呼 その引き金を引いてみせる I'm not believer...
Yeah!!Fleur Rose 愛華Fleur Rose 愛華Fleur Rose 愛華Fleur Rose 愛華夜を照らすカラフルなライト 踊れ騒げ酔いつぶれるまで 心開け俯き少年 今日は皆お前の仲間だ  グラスを持って語ろうぜ 恨みつらみも今日はなし 盛り上げれないそこの君 心を無にしてごらんよ 楽しみたい気持ちあれば 心が自然と踊りだすはず その勢いで  君にこの想いを打ち明ける事が出来たら良いのに 神様はそれすら許してくれない でも君の全てを独り占めしたい言えないけれど 今夜だけ許してくれないかな 君の事好きだから  響きやまぬPartyの音楽 プールサイド七色に光る グラスタワー高くそびえたつ 流れ落ちる高価なシャンパン  目を光らせて眺めてる 君は何を思ってるの? 僕の視線に気づいてる 気づいてないふりしてるの そんな意地悪しないでさ 寂しがり屋な僕に付き合って 傍においでよ  君に話しかけるそれだけで酔いが醒めちゃいそうだよ 悪酔いしちゃったふりをして 君に近づいても今日だけアリだと応えてほしいな このままじゃいけないと分かってる 君の事好きだから  終わらないParty夜明けが来るまで平等平等 無礼講なんて言葉生ぬるいよ 嫌な事忘れて楽しい時間はまだまだ続くよ それつまり僕に残されたチャンスの時間  君にこの想いを打ち明ける事が出来たら良いのに 神様はそれすら許してくれない でも君の全てを独り占めしたい言えないけれど 今夜だけ許してくれないかな 君の事好きだから
甘い蜜Fleur Rose 愛華Fleur Rose 愛華Fleur Rose 愛華Fleur Rose 愛華午後十時 夜の風が吹き抜ける ネオンライトに照らされる街並み 常識に反する社会 噛み合わない歯車 言葉の裏を見透かしているのに僕は弱者  抱き締めたいのに抱き締められない 醒める事の無い夢の中 彷徨っている 貴女の優しさの奥底は 濁りきった泥沼 分かっているのに 抜け出せないのは何故?  艶やかな貴女の姿が僕を惑せる 夜の街で羽を広げる まるで蝶の様に こんなに愛しているのに 距離は埋まらないまま 欲望に塗れる世界 僕は捉われているんだ 上辺と下層の迷路 夜明けを待つトラウマ  僕は今宵も夜の街へ駆けて 貴女へ導かれるかの如くに 本心は苦くて甘い蜜を吸って生する 僕に微笑む貴女は誰にでも微笑んでいる  触り合いたくて触り合えなくて 醒める事の無い夢の中 佇んでいる 貴女の笑顔の奥底には 哀しみが見えている 分かっているのに 助けられないのは何故?  抱き締めたいのに抱き締められない 醒める事の無い夢の中 彷徨っている 貴女の優しさの奥底は 濁りきった泥沼 分かっているのに 抜け出せないのは何故?  艶やかな貴女の姿が僕を惑せる 夜の街で羽を広げる まるで蝶の様に こんなに愛しているのに 距離は埋まらないまま 欲望に塗れる世界 僕は捉われているんだ 上辺と下層の迷路 夜明けを待つトラウマ
恋花Fleur Rose 愛華Fleur Rose 愛華Fleur Rose 愛華Fleur Rose 愛華例え何があっても キミとなら越えられる 握り締めた手のひらはずっと離さない  若苗に雛鳥 小さな生命が 穏やかに育ち行く この場所で 水屑の無い 澄んだ水際に 小石をふわり投げた 広がる水紋  「ボクの隣で」 「一緒の時間を」 「ずっと笑って欲しい」 「過ごさせて下さい」 寄り添った二人の 終わることのない物語  舞い散る花びらに 夢のような幸せを感じた キミへの想いは 色褪せる事は無い 水面に揺れる キミの姿を 気付けばボクは ずっと眺めていた 例え何があっても キミとなら越えられる 握り締めた手のひらはずっと離さない  ほんの少し ゆらゆら 身体を揺らしながら 今夜もキミが来るのを待っているんだ  「待たせてごめんね」 「どこへ行こうか」 「任せてもいいかな」 「こっちにおいで」 袖の濡れたキミは きっと駆け足で来たんだね  舞い散る花びらに 夢のような幸せを感じた キミへの想いは 百花繚乱の如く 風になびく キミの袖と艶やかな髪は 芳しい香り振りまいた ああ 雨降りのこの空が 勢い増すように キミが帰らぬようにとそっと願うよ  舞い散る花びらに 夢のような幸せを感じた キミへの想いは 色褪せる事は無い 水面に揺れる キミの姿を 気付けばボクは ずっと眺めていた 例え何があっても キミとなら越えられる 握り締めた手のひらはずっと離さない この世に在る限り ボクはキミに誓うよ
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