カオスロジックいとうかなこ | いとうかなこ | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | 磯江俊道 | その確率は天文学的 飢えた狂気が忍び寄る 傷を求めて彷徨う波長が リンクを辿り交差する 空さえも見えぬ白昼の夢には わずかの痛みさえなく 乱雑に並ぶ デタラメのシナリオ 嘘の景色が めくるめく読み込まれた 静かに─── カオスに飲み込まれ BIOSが乱れゆく 僕が創り出した 快楽の場所 Ah-命の定義さえ 不正に上書きする 巧妙な手口で ひきつり笑う 万に一つの測定数値が 闇の奇跡を生み出した 途切れ途切れの 心の叫びは いつか一つに重なった 心に描いた悪意の妄想なら 冷たい水で満たそう 仕立て上げられた 驚愕のプロット 仮面の下で 迷わずに目を逸らした それでも─── カオスの支配する トロイが浸食して 僕の視界から 空をかき消す Ah-猛毒の果実が 坂を転がり堕ちる 赤く染められた エラーの世界 静かに─── カオスに飲み込まれ BIOSが乱れゆく 僕が創り出した 快楽の場所 Ah-命の定義さえ 不正に上書きする 巧妙な手口で ひきつり笑う |
D.P.いとうかなこ | いとうかなこ | 江幡育子 | 磯江俊道 | 磯江俊道 | 問いかける(教えてよ) 存在は(曖昧に) 残酷に(微笑んで) 壊れてく(消えないで) 心は惑い うつむいたまま 笑うことさえ いつか...できなくて 帰れない空(砕けた) 探し続ける(時間の) 欲望満ちる 揺らぐ世界(カケラを) 揺るぎない 想い 届け(集めて) 境界を越え 君へと続く(果て無き 妄想) 僕の夢 現実(リアル)へと 変えて(広がれ 未来へ) 輝く明日へ 駆け引きに(怯えてる) 傷ついて(震えてる) 哀しくて(切ないよ) 逢いたくて(逢えなくて) 僕の見る夢 君の歌う未来 同じ、なのかな? おいで...確かめたい! 通わない熱(届かぬ) 感染してく(指先) じわりじわり 迫る危険(届けと) 震え出す鼓動とめて(叫べば) 限界越えた 苦しみの先(翼を 広げて) 君の夢 無惨へと 落ちる(想いは 羽ばたく) 「アキラメナイデ」 帰れない空 消せない記憶 残像求め 揺れる心 のぞき込む 暗き瞳 限界を越え 君と描こう(果て無き 妄想) 僕の夢 現実へと 変えて(広がれ 未来へ) つくりだせ今 (砕けた時間のカケラを集めて) (届けと叫べば) 僕の夢 現実へと 変えて(想いは 羽ばたく) 輝く明日へ |
zero hourいとうかなこ | いとうかなこ | いとうかなこ | 磯江俊道 | 磯江俊道 | 風が鳴る 海を越えて 空に舞う 怪しい影 目指すべき場所はひとつ 倒すべき敵はひとり 時を止めて!研ぎ澄まされてく 滾る想い この手に現実(いま)を掴め! 導かれて前に進むだけ 高ぶる声 この手に勝利(かち)を掴め! 時を止めて…滾る想い… 冴え渡る 意識の中 消え失せた ノイズの渦 守るべきものはひとつ 果たすべき約束だけ 時求めて 切り開かれてく 定める狙い この目を凝らし放て! 満ちる力 今こそその時 静まる声 この目を信じ放て! 優しく笑う 君を守る きっとだから… 時は止まり すべてはこの手に 託す想い現実(いま)を握りしめて 辿り着いた すべてはこの日へ つながる世界 この手で勝利(かち)を貫け! 時を止めて!研ぎ澄まされてく 滾る想い この手に現実(いま)を掴め! 導かれて前に進むだけ 高ぶる声 この手に勝利(かち)を掴め! 時求めて…託す想い… 時を止めて…滾る想い… |
Geometric spaceいとうかなこ | いとうかなこ | 江幡育子 | 磯江俊道 | 磯江俊道 | 時が 僕らを だます キミの 徴(しるし)は 消えた 果てなく巡る Mandelbrot 書き換えながら その先へと… Why? 無作為に つみ取られ ああ 壊された Gate 絶望の 先にしか 答えは無い Geometric space ミチが 僕らを 招く アイの 叫びが 消えない 彷徨い歩く calculation Voidの先に 見えたものは… Which? 不条理に 囚われて ああ 選べない Game 欲望に 流されて 麻痺してゆく Geometric term What? 無秩序に 見せかけた そう フラクタル Gauge 振り切って 駆け抜けた 軌跡が今 呼び醒ます夢 終りの無い Geometric space |
Hacking to the Gateいとうかなこ | いとうかなこ | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | 磯江俊道 | Welcome!! Time line travel on The game. Welcome!! Heroes hacking to The gate. 数十億もの 鼓動の数さえ あなたには 瞬き程度の些事な等級 過去に囚われて 未来を嘆くも 塵一つ 誤算を許さぬ必然 『無限』に広がる夢も 描く未来も 僕達に許された 虚栄の権利 『有限』それはニつの 針が示す 残酷な約定と 選択へ Hacking to the Gate――― だからいま 1秒ごとに 世界線を越えて 君のその笑顔 守りたいのさ そしてまた 悲しみの無い 時間のループへと 飲み込まれてゆく 孤独の観測者 命の主張と 無意味な証明 あなたには 退屈しのぎに足らぬ滑稽 支配者きどりの 愚かな種族は うぬぼれた 稚拙な定理を並べた 『無限』と信じた愛も 空の彼方も 僕達に示された 仮想の自由 『有限』それは無慈悲に 時を刻み 明日さえも否定する 選択へ Hacking to the Gate――― いくつもの 輝ける日々 仲間との約束 無かった事には してはいけない そのために 時を欺く 残された仕掛けに もう迷いはない 孤独の観測者 だからいま 1秒ごとに 世界線を越えて 君のその笑顔 守りたいのさ そしてまた 悲しみの無い 時間のループへと 飲み込まれてゆく 孤独の観測者 |
リライアンスいとうかなこ | いとうかなこ | いとうかなこ | 安谷屋真之 | 磯江俊道 | 霞んだ星空 街は光を増して 行き交うざわめき 包み込まれた 答えを求めて 繰り返し弾き出す 想いがひと粒 夜に溶けてく “会いたい” ナゼか 心叫ぶ 曖昧になる 淡い記憶 時空(とき)を超えられる 扉があるなら 必ずあなたへつなげて 無数の想いが 夜空へと流れ出す 寄せて返す波 眺めてるだけ “会えない” だけど そばにいるよ 合カギを回す 遠い記憶 今 宇宙(そら)を抱いて 風に吹かれたら 世界を変えられる 気がした 時空(とき)を超えられる 扉がなくても 必ずあなたへとつながる |
A.R.いとうかなこ | いとうかなこ | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | 磯江俊道 | 僕の視界が 経験をした 全部のあの空が ホントだとしたら 正しい答えを 求める事は 馬鹿げた振る舞いと 聞こえる失笑 繰り返す漂流と 君の証明 出口の見えない 孤独へのキャプチャ 羽ばたいた瞬間に 収束をする バタフライ あなたは神のごとく 姿さえ見せない パラレルな人、人々は背中合わせで 饒舌な注釈で まやかす支配者 仕組まれた 境界線を裏切っても 時間は不器用に 歪曲を始める 世界は綻びを 揉み消すように 書き換える 捏造された その痕跡は 時間に閉ざされて 知られざる場所へ たった一枚 壁の向こうは 知らない世界線 否定は出来ない 契約の交わされた 犠牲の未来 回避を許さぬ 螺旋ストラクチャ 後戻りの出来ない 悪夢のような バタフライ あなたは神のごとく 姿さえ見せない パラレルな 過去と未来は隣り合わせで ねじ曲げた光速で 騙す創造者 そびえ立つ 城壁を乗り越えてみせても 宇宙は意図的な 不正を始める 世界は綻びを 揉み消すように 書き換える パラレルな人、人々は背中合わせで 饒舌な注釈で まやかす支配者 仕組まれた 境界線を裏切っても 時間は不器用に 歪曲を始める 世界は綻びを 揉み消すように 書き換える |
Fetishism Arkいとうかなこ | いとうかなこ | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | 磯江俊道 | 光を断てば 闇へと変わり 不思議なまでの ゼロの空間 空も飛べるよ そんな「仕様」は 別の理論で 打ち消され行く 痛ましい景色は 口元を歪めて その目だれの目?を手招く 次元さえ越えられる 倫理の及ばない 曖昧な境界線 カオスに飲み込まれ―― Ah 心を震わせる 悪戯な妄想 見上げるこの空も 蒼くないのに Ah舌を出して笑う 空虚なる支配は 転移を繰り返し 浸食をする 叫ぶような熱さえ 僕はただ逃げ込む... 針の痛みも 快感とする 革新的な パルス変換 明日を描いた 点と線形 粗悪の思慮で 砕かれ落ちる 背きたい道順 愚かなる願いが その目だれの目?を呼び込む 頭ごと覗き込む 常識を離反した 拒絶さえ許されない カオスが始まれば―― Ah飾り立てた塔の 崩壊の序曲も 世界の意志はまた「理屈」で覆い Ah目に飛び込む全て 信じられないなら 意識も感情も 無意味なんだね 祈る言葉も無くて 僕はただ逃げ込む... 心を震わせる 悪戯な妄想 見上げるこの空も 蒼くないのに Ah舌を出して笑う 空虚なる支配は 転移を繰り返し 浸食をする 叫ぶような熱さえ 僕はただ逃げ込む... |
Angelic bright彩音 | 彩音 | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | 磯江俊道 | 「迷い」との「決別」は キミの瞳に隠れた 明日だけを見る その「確信」 媚薬のように 薄らぐ感覚 存在の真意さえ 曖昧にしまい込む 失った者 大きなフィロソフィ あの日の世界分岐はAngelic bright? それでも片隅で騒ぐ 夢中に 駆けるようなエナジー 「キミが生きた証になる」 未来への扉に 手を伸ばして 解き放とう──── 仰ぎ見るこの空の 雲の隙間縫うように 映し出された 涙が止まらぬ場面 「迷い」との「決別」は 友の瞳に隠れた 明日だけを見る その「確信」 今、立ち昇る“希望”それはいつしか 手と手を繋いで“勇気”に変わった... まばゆい光へ 意識を持たず 有りの儘でいい 偽りの安らぎで ただ時間を数えた 無くした者は 不可欠なマテリアル 不可避な闇の支配はAngelic bright? 名も無き臆病もいつか 無痛へ 自らのエナジー 「キミが生きた過去の為に」 未来への扉に 手を伸ばして 解き放とう──── 今も未だあの日々の 友の声聞こえるから そばに居るよね 心の一番近く 「強さ」への「成長」は 仲間がくれる優しさ 熱き誓いと その「確信」 仰ぎ見るこの空の 雲の隙間縫うように 映し出された 涙が止まらぬ場面 「迷い」との「決別」は 友の瞳に隠れた 明日だけを見る その「確信」 |
スカイクラッドの観測者いとうかなこ | いとうかなこ | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | 磯江俊道 | 過去は離れて行き 未来は近づくの? 観測者はいつか 矛盾に気付く 神の創り出した世界は 完全なるもので 絶対の均衡 それは折り重なる偶然 宇宙規模の奇跡 守られてきた ゲート「規制」は終わった Open The Eyes―― 「0」が過去で 「1」が未来 「今」は何処にもない 背く事の出来ぬ ロジック Open The Eyes―― 並行する無数の線 選択は冒涜へ 僕らの「存在」さえ疑う その目に映る景色は 「収束」をする 二つの針が指す 時間の概念も 観測者しだいで 歪みを見せる 神に与えられた英知は 必ず「果て」がある 絶対の領域 それは愚か故の偶然 招かれざる奇跡 閉ざされてきた ゲート「規制」は終わった Open The Eyes―― 光速へと手を伸ばした 想い出のパルスが 飛び込む不可思議な ロジック Open The Eyes―― 宇宙がまだ隠し持った 秩序のない理論 無限と呼ばれた点と点が 不正な力を借りて 「再生」をする 「0」が過去で 「1」が未来 「今」は何処にもない 背く事の出来ぬ ロジック Open The Eyes―― 並行する無数の線 選択は冒涜へ 僕らの「存在」さえ疑う その目に映る景色は 「収束」をする |
Another Heavenいとうかなこ | いとうかなこ | 漆野淳哉 | 須田悦弘 | 磯江俊道 | 夢を繋いだ 時の誘惑 嵐の後の 青空が沁みる 幸せになぜ 隠れているの? 悲しみの種 僕らを試すよ すれ違う優しさ 持て余し 夜の 闇に震えてた 遠回りした 道で気づいた 失くせない ものがなんだか せつなさを超えて いま呼び合う瞳 運命が見つけた絆 壊れそうなもの 溢れてる世界で 永遠と呼びたい 君に 出逢えた ことだけは 涙揺らして 瞬く星も すべては過去に 放たれた光 偶然なんて ひとつもなくて この瞬間も 必然の奇跡 触れ合った指先 愛しさが かけた 魔法が解けない 離れ離れの 時を追い越し たどり着く 楽園のドア 星の数ほどの 出逢いくぐり抜けて 新しい夜明けに抱かれ 愛が祈りなら 惜しみなく捧げて 守りたい こぼれた 君の 微笑み 続くよう せつなさを超えて いま呼び合う瞳 運命が見つけた絆 壊れそうなもの 溢れてる世界で 永遠と呼びたい 君に 出逢えた ことだけは |
真珠のうた榊原ゆい | 榊原ゆい | 江幡育子 | 磯江俊道 | 磯江俊道 | るらりら るらりら るらりら らる らるりら 声が聴こえる… 「あなたはだあれ?」動き出した時はもう 止まらない 胸の奥に真珠ひとつ 無垢なまま今日もあなたを夢見る 硬く閉じたカラを開いて あなたに見つけられたい るらりら るらりら るらりら らる らるりら Who is calling me from where? Knock on shell and my mind? 息を詰めて その瞳 見つめてた 胸の奥に真珠ひとつ 無垢なままひとり あなたに焦がれる 硬く閉じたカラを開いて 優しくそっと包んで… はじけ飛んだそのとき 遠く高く輝く 光満ちた世界へ 連れてって 未来 信じてる すべて AH 抱きしめて このまま とても小さな真珠ひとつ 無垢なまま今日も ほのかにきらめく なくさないで ずっとその手に 優しくそっと包んで… あなたのそばにいるから |
絶対不敗英国紳士イギリス(杉山紀彰) | イギリス(杉山紀彰) | 江幡育子 | 磯江俊道 | 磯江俊道 | 七つの海は庭だかんな ロマンと略奪 インド 香港 別荘地経営 紅茶うまいな! 紳士的に行こうぜ スマートさが大事 余裕見せて from the cradle to the grave 信じてること あるぜ! 妖精… 呪い・幽霊・魔法! 皮肉でもたしなみながら 笑って笑って進め! 七つの惑星(ほし)を読み解いて 明日を占え カレー 中華 別荘のメシ ミートパイうまいぜ! 野蛮さには辟易 マナーと伝統と ウィットもいいな No pain, no gain Orders are orders 信じてる そうさ! 超常現象! バズビーズチェア、予言… いにしえの 魔物召還! 最終兵器 出でよ! All's well that ends well そうさ 勝てば官軍 負けなんて認めない! 皮肉でもたしなみながら 笑って笑って進め! |
漆黒の祭壇Velforest. | Velforest. | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | 磯江俊道 | 闇の中でつかみかけた 答えのきっかけ 真実の欠片 受け止めきれない悲劇が 残酷に空を支配する 漆黒の祭壇 懺悔の祈り もしも涙を乗り越えるなら そこには運命を 共にした仲間の 沢山の強さを感じる この指先に I wanna smile again ここにいるよ I wanna smile again 誰かのために I wanna smile again いくつもの命の灯が 繋がっているその意味は 明日に変えられる 指の隙間逃げて消えた 光の象徴 まぶしい太陽 想い描いてた世界を 惨憺とした価値にさせる 過ちの軌跡が 嘆きを生んで いつか無痛になれた時に それはとても僅か かすかな共鳴で 確かに聞こえるその声は キミの名を呼ぶ I wanna smile again ここにいるよ I wanna smile again 希望のために I wanna smile again かけがえのない温もり 誰かの声が愛しくて この手を伸ばした I wanna smile again ここにいるよ I wanna smile again いついつまでも I wanna smile again 乗り越えた幾多の日々が 強い決意になってく I wanna smile again ここにいるよ I wanna smile again 誰かのために I wanna smile again いくつもの命の灯が 繋がっているその意味は 明日に変えられる |
fake meいとうかなこ | いとうかなこ | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | 磯江俊道 | 宇宙の果ての事 知ってるよ そこはガラス貼りの 行き止まり ガラスの向こう側 そこに見える景色は 目を閉じてる時に 見えるものと同じ 叩き続ける心(しん)のリズムが 乱れ始めたなら 弱気な声は逃げ場を失い またこの場所に帰るだけ 生きとし生ける全てのものが 怠惰な雑念に 埋もれゆくなら 自分の存在も消せるかな? 僕達のバイオリズムが もし特別なものなら 記憶のペテンも 裏切りの夢も 理にかなうように繋がる ねぇ、もしも時々見せる キミのあの笑顔さえも 張りぼてのように 崩れて行くなら 無痛に Time goes on Everything その目 Logical 誰の目? 始まったプレイ 「今」が何処にあるか 知ってるよ ホントは「今」なんて 存在せず 「今」と呼んだ瞬間に それは「過去」になるから どんな場面さえも ゼロに等しいもの 幾重にもなる階層世界 均衡を破って 産み落とされた歪みの証明 翼さえも持たぬ悪魔 星の並びが運命ならば 背きようもなくて 現実的な 意識という残酷なパルス 僕達に降りそそぐのは 雨のように優しいのに 温もりの疑惑 欺きの言葉 革新的な構想 ねぇ、「孤独」の意味の中に 淋しさを見つけられず 閉じこめた思考 甘味な欲望 術なく Time goes on Everything その目 Logical 誰の目? 始まったゲーム 僕達のバイオリズムが もし特別なものなら 記憶のペテンも 裏切りの夢も 理にかなうように繋がる ねぇ、もしも時々見せる キミのあの笑顔さえも 張りぼてのように 崩れて行くなら 無痛に Time goes on Everything その目 Logical 誰の目? 始まったプレイ |
F.D.D.いとうかなこ | いとうかなこ | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | 磯江俊道 | 転がる坂道を ただひたすらに それさえ「有機」なら 意味を持つのさ 忍び込んだビジョンエラー 世界中が闇を堪え 瓦礫にまみれた明日を映す「妄想」 生み落とされたその意味を 手に掴んで見えたモノは 白と黒で打ち消され行く... So悲しみは 歪みゆく空色 大地のざわめきも 止まる事を知らない 振り乱したバイオグラフ 飾り立てた支配 張りぼての景色を 僕らは否定するから もう迷わない カオスになる嘘の優越 光の意味は? Filthy Defiler Disgrace それでもいい 命を絶てるのは あの視線だけ 次元の「階層」が 築かれたなら 深層心理へのアクセス 自分でさえ手の届かぬ 見えざる絶望への共鳴「カタルシス」 優越と感じる痛み 羊たちは群れとなって 描かれゆく フェイトプリフェス So悲しみは 叫ぶような声も 無痛になってゆく 「空」と呼んでた場所さえ 下を向いて探す狂気 予言者の媚薬は チートコードに似て 僕らを刺激するけど もう知ってるよ カオスになる幻じゃない 命の意味は? Filthy Defiler Disgrace それでもいい So悲しみは 歪みゆく空色 大地のざわめきも 止まる事を知らない 振り乱したバイオグラフ 飾り立てた支配 張りぼての景色を 僕らは否定するから もう迷わない カオスになる嘘の優越 光の意味は? Filthy Defiler Disgrace それでもいい |
知恵先生のカレーライス音頭知恵留美子(折笠富美子) | 知恵留美子(折笠富美子) | 江幡育子 | 江幡育子 | 磯江俊道 | ドドンがドドンがドドンがドン あなたもわたしも輪になって輪になって カレーライス音頭~ 朝は 元気もりもり カレーがうまい コクの豊かなカレーの秘密 一晩寝かしたそれだけよ ジャガイモ・にんじん・タマネギ・お肉 炒めてお鍋で煮込みましょう ルーを加えて仕上げに牛乳 醤油が秘密の隠し味 ひとくち食べれば 悩みも飛んでく 怖い悪夢も飛んでゆく ドドンがドドンがドドンがドン あなたもわたしも輪になって輪になって カレーライス音頭~ 昼は カレー菜園の 野菜で作ろう 香り豊かなカレーをかけりゃ ご飯 黄金(こがね)に光りだす カレーパンでもオッケーなのよ カレーうどんも好きなのよ だけど邪道は カレースパゲティ 存在自体許せません! みんなで食べれば 幸せふくらむ イヤなことなんて忘れましょう ドドンがドドンがドドンがドン あなたもわたしも輪になって輪になって カレーライス音頭~ ドドンがドドンがドドンがドン あなたもわたしも輪になって輪になって カレーライス音頭~ 夜も カレーでキマリ 絶対カレー 一日3食カレーにすれば 新陳代謝も高まります! スパイスいろいろブレンドすれば 香りも刺激もアップする こんなにカレーが好きだってことは 前世はカレーの国のお姫様 毎日食べれば なんちゃってインド人? カレーの悪口許しません! |
Break the Chainsワタナベカズヒロ | ワタナベカズヒロ | 渡邊カズヒロ | 平田諸音 | 磯江俊道 | In the silence of the city In the name of justice Unleash the bulging fear You, the one addicted to violence Ignorance is bliss Who knows your loved one might be the next Now you know Can you take it? Can you take the pain? 彷徨う魂 囚われの世界 まどろみの中で 光求めた Break the chains その手で鎖引き裂いて Break away 飛びたて新しい明日へ Break the chains たとえ今空見えなくても Now we break the chains 願い抱いて Now we break away 自由へ In the darkness, so many In the name of justice They crush the truth with fear Now, you suffocate in the menace life Is ignorance a bliss? Who knows your loved one might be the next Now you know Can you fight it? Can you fight the pain? 凍てつく鼓動に 囚われた未来 かすかな記憶に 明日を叫んだ Break the chains この手で鎖引き裂いて Break away 飛びたていつか見た夢へ Break the chains たとえ今空見えなくても Now we break the chains 時を超えて Now we break away 自由へ Break the chains その手で鎖引き裂いて Break away 飛びたて新しい明日へ Break the chains たとえ今空見えなくても Now we break the chains 願い抱いて Now we break away 自由へ |
Are Oneワタナベカズヒロ | ワタナベカズヒロ | 渡邊カズヒロ | 磯江俊道 | 磯江俊道 | The faded photograph Bring back the memory Life had a meaning And you gave what had to be Now everything is just a blur to me Wonder If you can see Tell me a story With a happy ending Searching for the reason Why my heart is beating Yet, the smile So far away Still, I know what I see In your eyes Your eyes The light still shines In your heart Your heart The love alive Even if everything fade to black Forever we are one Yes we are one You lost the future I lost the past Together in twilight Our vow at last But what if I What if I Sometimes makes me think But in your eyes Your eyes The light still shines In your heart Your heart The love alive Even if everything fade to black Forever we are one Yes we are one Forever we are one Forever we are one |
Find the blue(Short Ver)いとうかなこ | いとうかなこ | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | 磯江俊道 | 瞳に映る副作用で アウトラインをたどってみる 叫ぶ言葉も 祈る対象も無くて 光が像を結ぶような 不思議なまでのアーキテクチャ 裏切りに似た その構図にも 目を逸らした 知らないふりした いまその「視線」が意識の中へ飛び込む 僅かな「理論」が鼓動のリズム 掻き乱すから さりげないこの空気、あり得ないこの距離も その「支配」がこうして 感染を始めるから… 僕はまた… カオスになる 終わりの無い痛みを抱えて 誰にも触れられない 麻薬に似た回避エリア ビルの隙間 切り取られた 小さな空に 描ける夢は? Ah─ 答えはないのさ I fall into the new world それは突然 螺旋状に繰り返すノイズ 途切れそうな光と Find the blue |
Desire Blue sky(Short Ver)いとうかなこ | いとうかなこ | 江幡育子 | 磯江俊道 | 磯江俊道 | 僕の望む(青い空は) 君の願う空 僕は描く(想い届け) 君の歌う未来 誰かの悪意 痛む傷 微笑みは嘘つき 断ち切る術は僕の中 確かめたい衝動 曖昧(存在) ゆるりと(壊れる) 悲しい(苦しい) それでも…生きて 血の雨に濡れても 暗闇の中でも 陽射しのぬくもりで 君を照らすよ 帰れない箱庭 時空さえ超えたら きっとたどり着けるよ Desire Blue sky |
突風いとうかなこ | いとうかなこ | いとうかなこ | 磯江俊道 | 磯江俊道 | 夜に横たえ 眠る間際に 何も見えない 広がるのは闇 叶うことはない 夢見た安らぎ 光 伸ばした手かすめてく(届いて) 眩しい笑い声が(戻って) 遠く夕闇へと ひぐらしのなく頃 淡く滲む祈り(あがいて) 冷たい響きだけが(落ちてく) 崩れ落ちる望みはじけた 突き刺す向かい風 醒めた瞳に 映る暁 すべて色あせ 締めつける痛い 届くことはない 消えゆくぬくもり 叫び 探した道途絶えて(叶えて) 愛しい笑顔達が(守って) 遠く朝靄へと ひぐらしのなく頃 深く沈む澱み(助けて) 冷えた膝抱えて(離して) 壊れかけた願い閉ざした 渦巻く厚い風 伸ばした手かすめてく(届いて) 眩しい笑い声が(戻って) 遠く夕闇へと ひぐらしのなく頃 淡く滲む祈り(あがいて) 冷たい響きだけが(落ちてく) 崩れ落ちる望みはじけた 突き刺す向かい風(助けて)(離して)(届いて) |
追想のディスペアいとうかなこ | いとうかなこ | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | 磯江俊道 | 打ち疲れたこの鼓動は 無力で儚いもの 痛みは空よりも麗らかに アイヤーエエー オーアイヨー アイヤーエエー オーアイヨー 屋上に空があった 風も、熱も、夢も、明日も 空気中に彷徨った 理想、怒り、視線、刹那 渦を巻くような 暗く深い場所 ジリジリ音をたてて 絡め取られ 数えきれぬ程の瞳が 全部笑ったら 後ろの正面その目は誰? アイヤイエ―――― まるで闇に描かれた 叶わない夢模様 髪を振り乱すような 気配がざわめく やがてそこに訪れた 両手に余る悲しみ 叫びは高らかに 慈しむほど 痛みは空よりも麗らかに 追想のディスペア アイヤーエエー オーアイヨー アイヤーエエー オーアイヨー 教室で誰が笑う 染まる、嘆く、抱く、叫ぶ 透明で目に見えない 意識、言葉、不安、未来 訝る暗鬼 真昼の狂気は 口元が不自然に引きつったまま おいでおいでされたら最後 さよならも言えず 目が合えば早い呼吸になる アイヤイエ―――― 打ち疲れたこの鼓動は 無力で儚いもの 爪で掻きむしるような 僅かな残像 そして海に落ち込んだ 箱詰めのクォークと 放物線を描く 紅い軌跡は 最上の末路に彩られ 追想のディスペア まるで闇に描かれた 叶わない夢模様 髪を振り乱すような 気配がざわめく やがてそこに訪れた 両手に余る悲しみ 叫びは高らかに 慈しむほど 痛みは空よりも麗らかに 追想のディスペア アイヤーエエー オーアイヨー アイヤーエエー オーアイヨー |
Desire Blue skyいとうかなこ | いとうかなこ | 江幡育子 | 磯江俊道 | 磯江俊道 | 僕の望む(青い空は) 君の(願う)空 僕は描く(想い届け) 君の(歌う)未来 誰かの悪意 痛む傷 微笑みは嘘つき 断ち切る術は僕の中 確かめたい衝動 曖昧(存在) ゆるりと(壊れる) 悲しい(苦しい) それでも…生きて 血の雨に濡れても 暗闇の中でも 陽射しのぬくもりで 君を照らすよ 帰れない箱庭 時空さえ超えたら きっとたどり着けるよ Desire Blue sky 僕は掴む(祈り届け) 君の(望む)世界 重なる悪夢 鬱ぐ日々 鎖された 逃げ道 報えはいつも僕の中 矛盾が試す真情 逃げても(無駄だよ) じわりと(壊れる) 怖くて(つらいよ) それでも…生きて 境目のない世界 凄惨の狭間で 希望を見つけたら 君にあげよう 戻らない覚悟と 揺るぎない強さで きっと描き出せるよ Desire Truth world 血の雨に濡れても 暗闇の中でも 陽射しのぬくもりで 君を照らすよ 帰れない箱庭 時空さえ超えたら きっとたどり着けるよ Desire Blue sky |
Find the blueいとうかなこ | いとうかなこ | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | 磯江俊道 | カオスになる 終わりの無い痛みを抱えて 描ける夢は? Ah- 瞳に映る副作用で アウトラインをたどってみる 叫ぶ言葉も 祈る対象も無くて 光が像を結ぶような 不思議なまでのアーキテクチャ 裏切りに似た その構図にも 目を逸らした 知らないふりした いまその「視線」が意識の中へ飛び込む 僅かな「理論」が鼓動のリズム 掻き乱すから さりげないこの空気、あり得ないこの距離も その「支配」がこうして 感染を始めるから... 僕はまた... カオスになる 終わりの無い痛みを抱えて 誰にも触れられない 麻薬に似た回避エリア ビルの隙間 切り取られた 小さな空に 描ける夢は? Ah- 答えはないのさ I fall into the new world それは突然 螺旋状に繰り返すノイズ 途切れそうな光と Find the blue 見えざるモノは風のごとき 視覚の隅でただ彷徨う ポケットの中は 夢も迷いも無くて どんな言葉も剥がれ堕ちて 煩悩だけに費やしてる 悲しみさえも 怠惰にかけて 無痛になって 強がったりして いま記憶にある景色を順に並べて 頭に転がる小さなピース繋げてみれば 何気ないあの場面、意味のないあの言葉 その全てがこんなに 歪んで見えたりするから... 僕はまた... カオスになる 抗えない時空に囚われ 夢うつつ 幻か 堕ちて行くアシッドエリア 世界は今グレイになる その数式には 未来の意味も Ah- 答えはないから I fall into the new world それは突然 不意に見せた いびつな楽園 凍えそうな景色と Find the blue カオスになる 終わりの無い痛みを抱えて 誰にも触れられない 麻薬に似た回避エリア ビルの隙間 切り取られた 小さな空に 描ける夢は? Ah- 答えはないのさ I fall into the new world それは突然 螺旋状に繰り返すノイズ 途切れそうな光と Find the blue |
Re-birthYour | Your | 江幡育子 | 磯江俊道 | 磯江俊道 | 何となく過ごしてた 曖昧でゆるい日々に さよなら あの日感じた予感 それが 始まりだった ライトに浮かぶ影 鼓動が走り出す 確かな手応えが ボクら捉え放さない まだ見ぬ世界へ旅立とう Re-birth 怖くて 震えるPure Heart 傷ついた未熟な魂 Luminescence 今 つかんだ ボクの未来 あがいてもがいて 飾らないままで 壁を壊そう 真剣な姿 好き 夢中で競い 時に 傷つけ いつしか芽生えた自信 ずっと 忘れないで キミがここにいること ボクがここにいること この場所で重なる いくつもの奇蹟が 激しく空間を支配した Re-birth 迷わない 好きだよDearest Heart まっすぐに見つめる強さ Glow away もっと ボクらは飛べるから 飾らないキミを 見せて Re-birth 怖くて 震えるPure Heart 傷ついた未熟な魂 Luminescence 今 つかんだ ボクの未来 揺るがない決意 キミに届くかな 夢を目指すよ |
cloudier sky彩音 | 彩音 | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | 磯江俊道 | 静か過ぎた景色に 落ちてゆく夢とか たった一つ聞こえる あの日の声が やがて月は雲に隠れる たとえそれが暗くても 君の温もり、感じたなら もう迷うべきも無く 哀なる空へ 物思ふこそ 穢れなき証となり 大切な誰か想い 今、導かれ 探し続けた答えの為に どんな痛みもいとわず 果てしない夢を 刻むようにと誓った 空の色が 蒼さを取り戻す頃には きっと夜の闇から 醒めなくなって やがて声さえも出ない程 たとえそれが辛くても あの日の笑顔、君の瞳を この胸に感じたら 幾千の時、悠久の風 君の為に超えられる 呼び覚ませ友の願い 今、導かれ 朽ちもせぬ影 それでもきっと 明日を感じられるなら 僅かな輝き 消えぬようにと信じた 運命の星、無限の未来 そこにある新しい風 日溜まりのように優しく 今、微笑んだ 哀なる空へ 物思ふこそ 穢れなき証となり 大切な誰か想い 今、導かれ 探し続けた答えの為に どんな痛みもいとわず 果てしない夢を 刻むようにと誓った |
BIBLE白石蔵ノ介(細谷佳正) | 白石蔵ノ介(細谷佳正) | 六ツ見純代 | 磯江俊道 | 磯江俊道 | 奇跡の在り処を 探す旅をしている 誰にも見せない 痛みを強さにしながら 果てしない空に 解き放つ願い 時の迷路の中で 迷っても 立ち止まらない きっと世界が 揺らぐ夜にも 疾風を駆け抜け 描いてゆく 明日への BIBLE 自由な鼓動を 胸の地図に記した ブレない誇りと 情熱を足跡にして 限界を超えた 景色のムコウで 輝いている夢は 信じてた 無限の未来 たった一筋 光照らして 闇を切り裂き 飛び立ってゆく 希望の彼方 ずっと褪せない 唯一の真実 見失わない きっと世界が 揺らぐ夜にも 疾風を駆け抜け 描いてゆく 明日への BIBLE 永遠に続く 眩しい場所へ |
キミと夜空と坂道といとうかなこ | いとうかなこ | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | 磯江俊道 | ボク達は そう、ボク達は 遠回りをするのさ ただ夜空を見つめて 長い坂道を下った場所には 想い出と呼べる景色があり それは不思議な昔話で 書き込まれたフィクションのように 思いがけない二人のシナリオ 時はただ止まらず記憶を刻んだ ねぇ、悲しみは そう、悲しみは 同じ向きじゃなくて ボクらしく そう、キミらしく ただ夜空を見つめる 鮮やかに萌ゆ Ah― まばゆいプライムが 今、微笑み返した あの日と違う色で... そこには確かに二つの影が 夢を語ってた未来の地図 それはおとぎの国の話で グリムさえも夢に見ぬような 語り尽くせぬ空白の距離が 早すぎて遅すぎた時代を嘆いた ねぇ、切なさが そう、切なさが この空を飛び越え ボク自身 そう、キミ自身 その『何か』を感じた 仕草に映す Ah― 心のサインが 今、表情を見せた あの日と違う色で... ねぇ、悲しみは そう、悲しみは 同じ向きじゃなくて ボクらしく そう、キミらしく ただ夜空を見つめる 鮮やかに萌ゆ Ah― まばゆいプライムが 今、微笑み返した あの日と違う色で... |
TEARS INFECTIONKAORI | KAORI | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | 磯江俊道 | 息を殺して時を止める 終わりにしようこのメロディー 鋭い痛みが熱をさらい 黒く流れて瞳を閉じた 震えている 心の片隅に キミが泣いていた 自分じゃない誰かの為なら そう何かを 今変えられる 確信なんて ほど遠いけど 僕はただ... 閉じこめた記憶に キミを見つけ出したくて 素顔のままで あの場所に帰ろう 花びらも散るような 目に見えない風が吹き つまずきながら 笑い返すよ だからもう泣かないで 綺麗な未来(あす)が 僕らを必要としている 鈍色の箱古いレディオ 流れ出すのはあのメロディー 耳をふさいで逃げるのは何故 夢の続きは何処で見れるの? 絶え間もなく あの日の景色が 通り過ぎるから 一瞬でも素直になれるよ そう何かを 今変えられる 答えはきっと何処にもないけど 真っ白な... キミがキミのままで あの日に帰れなくても 大事な事は この先に描こう 世界中どこかで 傷ついたり 笑ったり 今もこうして 時は続いてる だからもう悲しみを 繰り返さずに 僕らは意味があってここに居る 僕はただ... 閉じこめた記憶に キミを見つけ出したくて 素顔のままで あの場所に帰ろう 花びらも散るような 目に見えない風が吹き つまずきながら 笑い返すよ だからもう泣かないで 綺麗な未来(あす)が 僕らを必要としている |
そして僕は...榊原ゆい | 榊原ゆい | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | 磯江俊道 | 此の空が眩しすぎて そして新しい朝が来る 僅かな勇気だけを 振り回してるだけじゃ ホントの「強さ」なんて 解るハズもないんだね 緩やかな丘を上って 星の一つになろう もしも叶うなら... 苦しみよ 愛しさよ 次の扉を開け放て――― たった一粒の涙 その雫よりも早く 抱きしめてあげたいから 僕は戸惑いも超えられる 此の空が眩しすぎて 暗き闇は消えゆく 輝きはプリズムへと そして新しい朝が来る 心に翼がある。飛べるワケじゃないけど 大空舞い上がれば 雲を突き抜けて行く 弧を描くアーチに沿って 夢の話をしよう 瞳を閉じたら... 悲しみよ 切なさよ 高き祈りを解き放て――― たった一秒でもいい 胸に宿る温もりを 気付かせてあげられたら 僕は、迷いも忘れられる 此の空が眩しすぎて 暗き闇は消えゆく 輝きはプリズムへと そして新しい朝が来る たった一秒でもいい 胸に宿る温もりを 気付かせてあげられたら 僕は、もう迷わない たった一粒の涙 その雫よりも早く 抱きしめてあげたいから 僕は戸惑いも超えられる 此の空が眩しすぎて 暗き闇は消えゆく 輝きはプリズムへと そして新しい朝が来る |
好き好き∞にーにー北条沙都子(かないみか) | 北条沙都子(かないみか) | 江幡育子 | 榊原秀樹 | 磯江俊道 | 扉を開けるなら気をつけないと ガガン・ガン・ガーン 頭上に要注意 タライにヤカン お・や・く・そ・く・♪ 画鋲に縄跳び ステキなワナに大変身! へんしーん! いつでも狙ってる 油断してたら トラップ発動! ふざけて はしゃいで 楽しい日々リターン! だから… イタミハ…ミセナイ…ミセテハイケナイ…ワラエ! にーにー 好き! にーにー 好き! にーにー 好き! Pat my head... Please にーにー 好き! にーにー 好き! にーにー 好き! Pat my head... お子ちゃま 扱いなんて 許せませんわ ノノン・ノン・ムキーッ 優しい言葉は 反則ですわ …似てる気がする ナカナイ…ナイテナイ…ココロヲカクシテ…ワラエ! にーにー 好き! にーにー 好き! にーにー 好き! Pat my head... Please にーにー 好き! にーにー 好き! にーにー 好き! Pat my head... 弱くない 強い私 小言をたっくさん用意して 待ってるから… にーにー会いたい にーにー会いたい にーにー会いたい 今すぐ…会いたい会いたい会いたい会いたい! にーにー 好き! にーにー 好き! にーにー 好き! Pat my head... Please にーにー 好き! にーにー 好き! にーにー 好き! Pat my head... PleasePleasePleasePlease にーにー 好き! にーにー 好き! にーにー 好き! Pat my head... |
嘆きノ森彩音 | 彩音 | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | 磯江俊道 | 深い嘆きノ森 ひぐらしのなく... その日はとても晴れた日で 冷たい風吸い込んだ 時間が微量、一瞬だけ 針を止めた one-way, that cannot return twice. A lost child looks for a bright place. 変わりゆく者と それを望む者 とおりゃんせ おいでや 誰かが泣いた その声はドコ? そっとそっと、のぞいて見てごらんよ おやすみ良い子ハ眠レ 起きている子ハ 手々を落とすぞ 碧い月影、いち木ノ? 此ノ路デ 子守歌を聞いたら 祭が始まり 炎はまた消えてゆく 深い嘆きノ森 ひぐらしのなく... 優しいモノを恐れたり それが悲鳴をあげたり 髪を切り落としたくて 瞳閉じた one-way, that cannot return twice. A lost child looks for a bright place. 紅く染まる目は 誰の名を叫ぶの? とおりゃんせ 楽しや ヤシロに映ス 置き去りの影 きっときっと、あの子はもう居ないよ 日も入り遭い鬼ノ面 幼い笑みで 羽をもがいた 合わせ鏡に映る姿に 顔が無いと、顔が無いと、泣いたら 祭りが始まり 炎はまた消えてゆく 深い嘆きノ森 ひぐらしのなく... 誰かが泣いた その声はドコ? そっとそっと、のぞいて見てごらんよ おやすみ良い子ハ眠レ 起きている子ハ 手々を落とすぞ 碧い月影、いち木ノ? 此ノ路デ 子守歌を聞いたら 祭が始まり 炎はまた消えてゆく 深い嘆きノ森 ひぐらしのなく... |
escapeいとうかなこ | いとうかなこ | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | 磯江俊道 | 暗闇に閉ざされた 虚ろな夢に 気持ちごと溶けてゆく 麻酔みたいに 「サヨナラ」も言えなくて 走る、走る、逃亡者 悪夢に身を委ねて だけど今 あの声が 急に恋しくなるから Let's play a game without the end. 降りしきる雨に打たれながら 僕は振り返った そこには仲間が居て 温もりをくれた 言葉より未来を信じて 僅かな光の線 鮮やかな… まっしろに透き通る 真昼の月が 今はもう見えなくて 汚れてしまう 誰一人 信じられず 回る、回る、逃亡者 人ごみ避けるように だけどまだ あの時の 涙の意味は知ってる Let's play a game without the end. 錆び付いたドアを開け放って 僕は踏み出した そこには強い絆と 愛が溢れてた 大切で目に見えない物 心が奇跡を生む 煌めいて… ありふれたあの日、あの景色に 僕は帰るから 約束は出来ないけど きっと――― 降りしきる雨に打たれながら 僕は振り返った そこには仲間が居て 温もりをくれた 言葉より未来を信じて 僅かな光の線 鮮やかな… |
BLUE BLUE WAVEKAORI | KAORI | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | 磯江俊道 | ごらん、星がこんなに近く 「手が届きそう」なんて はしゃいだりしてた そしていくつか季節は流れ 今ここで夢を見る あの頃のように... どんなに遠回りでも 確かなその景色へ 漕ぎ出そう I wish 聞かせてブルーリア 近づくウィンディア 空と海が重なるAQUA WAVE 迷いの言葉も忘れるくらいに 光がやさしく包んでゆく 遙かな夢、追い風に乗せて ねぇ、人は涙の数と それ以上の幸せ 感じてるのかな? その答えは誰も知らない だから前を見つめる 虹のその先へ どんなに遠い道でも いつかはその場所へと たどり着く I wish おしえてブルーリア ささやくウィンディア 水のアーチを抜けるAQUA WAVE 世界で一番輝く瞬間 誰かを素敵な笑顔にする この星には、その奇跡がある まぶしいブルーリア 夜明けのウィンディア 妖精が弧を描くAQUA WAVE 流れる雲さえ 追い越すくらいに スピードをあげた 聞かせてブルーリア 近づくウィンディア 空と海が重なるAQUA WAVE 迷いの言葉も忘れるくらいに 光がやさしく包んでゆく 遙かな夢、追い風に乗せて |
Moonstruckいとうかなこ | いとうかなこ | 渡邊カズヒロ | NOBODY | 磯江俊道 | I remember when I found you that day bound together in misterious ways know what happened,magic? so to speak. something came to life you were singing softly in the rain I was lost under the cloud of gray something happened. magic? so to speak. colors came alive even the seven wonders of the world seems such an easy solve with you now Take me far away so far away from my heavy hearted days and let it rain together we escape to the moonlit night let's forget the morning light and getaway now In your arms I'll be so strong hold me so tight I'll never fall Take me far away So far away In your arms so I can, so I can smile tomorrow you didn't get the picture right away but you knew that it was me always know what happened, magic? so to speak. something came to life you discovered me quite the same we were mirrors in a world of gray something happene. magic? so to speak. colors came alive even the seven wonders of the world will be an easy solve with you now Take you far away so far away from the dark and sleepless nights away from the rain together we escape to the moonlit night let's forget the morning light and getaway now I'll hold you so you can be strong I'll set you free so you'll never fall Take you far away So far away In my arms so you can, so you can smile tomorrow Take me far away so far away from my heavy hearted days, and let it rain together we escape to the moonlit night let's forget the morning light and getaway now Take you far away so far away from the dark and sleepless nights away from the rain together we escape to the moonlit night let's forget the morning light and getaway now together we can be so strong together nothing can go wrong Take me far away So far away In your arms so we can, so we can make it tomorrow I remember when I found you that day bound together in misterious ways know what happened,magic? so to speak. something came to life |
月衣いとうかなこ | いとうかなこ | いとうかなこ | 磯江俊道 | 磯江俊道 | さよならの合図は 夜明け色の調べ 戻せない時間たち 愛しむ藍色 空には微笑む白い月が すべて見届け 纏って新しい時へと 光へ差し伸べた手 誘う声 遠く 月明かり染み渡る 二人 握りしめた 手のぬくもり胸に抱く 始まりのアリアを 響かせる太陽 振り向かないこの時 愛しむ茜色 傷つき震えた 闇夜の記憶 忘れはしない 明日への道標にして 光へ差し伸べた手 あざなう声 そばで 暁のきらめきに一人 握り締めた 手のぬくもり胸に抱く |
Lamentoいとうかなこ | いとうかなこ | いとうかなこ | 磯江俊道 | 磯江俊道 | 迷い込んだ森の奥深く 光わずか 幻惑の牙を剥いた のみこまれた虚ろな世界が 唸りあげた飢えた獣のように 印される闇のくちづけ 振りほどく術求めて彷徨う その瞳研ぎ澄ませ 遥か遠く高くつながれた 呪縛の渦 解き放て 狂おしく舞う痛みに抗え せまる宿命超えて 取り戻せ 追いこまれた霧の海深く 導かれた懐かしい呼び声 響きあう揺れる旋律 純粋な君の瞳映した この力 開け 忍び寄る影に操られた 呪縛の罠 解き明かせ 狂おしく舞う傷痕 抱き締めて刻めこの胸に 闇超えて 遥か遠く高くつながれた 呪縛の渦 解き放て 狂おしく舞う傷痕 抱き締めて刻めこの胸に 闇超えて 取り戻せ |
人、神、機-Man God Machine-生沢佑一 | 生沢佑一 | 渡邊カズヒロ・江幡育子 | 磯江俊道 | 磯江俊道 | Darkness... darkness amongst the night In the forgotten center of the world, the outer beings summoned by the deranged Wreaks havoc like a plague in the menacing air Worse than death? So shall it be... Still, few hope against those who bargain their soul Hope that they will one day fall That the clamour of light will end it all And only in true light, shall we see darkness fall 其れはまるで御伽噺 ゆるき眠り蝕んでゆく 純潔で醜悪な儀式が蘇る 胸に深く刻まれる聖約 黒く重き憎(ぞう)に命は煌いて 昏(くら)き明日に消ゆる夢 Man God Machine Trespassing the boundaries of mortality In the city, where chaos is the only known rule We shall inherit the key, ancient, and immortal Man God Machine, all for one A clamour for light, slaying the evil inside Clamour for life's light, Igniting the skies For only in that light, we shall see darkness' downfall 走り出した御伽噺 世界燃やす浄化の焔(ほのお) 現(うつつ)と夢喰らう 悪夢が蘇る 胸に巣くい叫んでる怨讐(おんしゅう) 黒く重き枷(かせ)に涙は煌いて 光と闇 掌(つかさど)る Man God Machine Beyond the twilight embracing the light, now we will fly Beneath the stormy clouds, the city waits Our destined place Burning our faith Slaying the evil inside Fire in our eyes We are one 純潔で醜悪な儀式が蘇る 胸に深く刻まれる聖約 黒く重き憎に命は煌いて 昏き明日に消ゆる夢 Man God Machine 終わりのない螺旋 原罪(つみ)の涯(はて)は続く 淡くもろくまたたくは聖約 善と悪の狭間 命を煌かせ 不変と愛 胸に抱く Man God Machine |
Roarいとうかなこ | いとうかなこ | Hassy | 磯江俊道 | 磯江俊道 | 軋んだ体 息をひそめて舞う 凝らした瞳 焼き付く叫び 痛みを引き裂く一撃 崇める光 去る夢の痕 しめつける白い閃き 飛び散る時間 愛しい微笑み 輝きだした祈り 遠く遠い夜明けへと 続いてる 信じてる 今 放たれた絆 叫びの群像 散らす歯車 彼方よりきこえる 妙なる幻 こみあげる勇気 与えよそのカを 滲んだ雲間 光を増してゆく 照らした心 染み込む息吹 二人を結んだ理(コトワリ) 交わす約束 去る月の痕 抱きしめる赤い煌き 飛び交う時間 ゆるぎない声 兆しを示す明かり 高く高い明日へと つないでる 感じてる 今 響きあう絆 叫びの残響 鳴らす早鐘 彼方より導く 確かなぬくもり 繰り返す言葉 捧げようこのカを 高く高い明日へと つないでる 信じあう 今 響きあう絆 叫びの群像 散らす歯車 彼方よりきこえる 妙なる幻 こみあげる勇気 与えよそのカを 叫びの残響 鳴らす早鐘 彼方より導く 確かなぬくもり 繰り返す言葉 捧げようこの力を |
You make my day!YURIA | YURIA | 江幡育子 | 磯江俊道 | 磯江俊道 | You make my day! 会えるだけで 輝く今日のわたし Everyday 見つめてるよ わたしのこと気づいてほしい…… ゆうべのことを気にしてる 確かめたくて できなくて Why? 自分のこと 見失う ねぇ ゆれる想い どこへ向かうの? 眠れぬ夜 今日も過ごしてるの 祈りは空駆けて 星に変わる Can you feel me? こぼれそうに きらめく thousands and one stars Every way 恋してるよ 近づきたい ただそれだけなの キャンドルライト見つめてた ゆれてる炎 きれいだね Feel 未来を今 感じてる あぁ 心乱れ 炎 吹き消す 言えないまま 明日も過ごしそうよ 願いは風になり 消えてしまう Could you tell me? 聞いてみたい キミの not-too-distant future ワガママ言わせてね? わつぃのこと気づいてほしい…… 言えないまま おとめは露になり ひとこと それだけを 待ち続ける Can you feel me? こぼれそうに きらめく thousands and one stars Every way 恋してるよ キミのすべて You make my day! 会えるだけで 輝く今日のわたし Everyday 見つめてるよ わたしのこと気づいてほしい…… |
YES宍戸亮(楠田敏之) | 宍戸亮(楠田敏之) | 鳥海雄介 | 浅田直 | 磯江俊道 | いつも いつも 探していた 居るべき場所 どこなのか 表情さえ見つからない ユウウツな街角で 際限なく 流されてく カタチのない 夢の群れ あふれすぎた ヒカリの中 自分を見失う 巡りあい すれ違う そのたびに 問いかける 馴れあいは clash out! イミテーションさ …Please tell me true 遥かな空の下で 信じられるのは何だろう oh いびつな仮面ならば 今すぐ 脱ぎ捨てよう oh さぁ 切るのさ 錆びれた鎖を“YES” 明日への道 さまよわせる 数え切れぬ 甘い罠 戸惑わない うつむかない 強さを身につけたい 容赦のない 激しい時の波に 流されず 真実を believe in! 胸に抱いて …Please sing a strong 輝く空に昇る 太陽よりも高く oh 弱さを叩き落せ 自由をつかみに行け oh 今 未来へ 掲げる言葉は“YES” 遥かな空の下で 信じられるのは何だろう oh いびつな仮面ならば 今すぐ 脱ぎ捨てよう oh 輝く空に昇る 太陽よりも高く oh 弱さを叩き落せ 自由をつかみに行け oh 今 未来へ 掲げる言葉は“YES” |
ENDLESS DREAM宍戸亮(楠田敏之)・菊丸英二(高橋広樹)・大石秀一郎(近藤孝行) | 宍戸亮(楠田敏之)・菊丸英二(高橋広樹)・大石秀一郎(近藤孝行) | 石川絵理 | 間瀬公司 | 磯江俊道 | 蹴飛ばした空き缶 音をたてて転がっていった 肩いからせ向けた背中 夕焼け色溶けてゆくよ そうどんなに遠くても どんなに高く険しい道も もがきながら切り抜けてく 傷だらけのエピソード 叩きつけても叩かれても 限界なんかありえないと つかみ取るために命焦がす ぶつかってけよお前らしく Endless Dream きっといつか奇跡の渦が 体中を駆けるその日まで 全部捨てて すべてを賭けてる Endless Dream そうさなにも恐れはしない たぎる想いだけ握りしめて もっと強く誰より願えばかなうさ 触れられないくらい 誇り高く燃えさかる炎 胸に灯し魂(こころ)照らし どこまでだって昇ってゆく ただ前だけを見つめて がむしゃらに突き進んでくから 顔をあげて声をあげて 刻みつけるヒストリー くくりつけてもしがみついても 引き返すことなんかないと 信じるために勝利(こたえ)追って とことんやれよお前らしく Precious Time きっと二度とないこの瞬間 出会いが跳ね上げるボルテージ せめぎあって 頂上目指して Precious Time そうさ1歩も譲れないと 散らした火花は超えるエナジー きっと飛べる大気の果てまでゆけるさ Endless Dream きっといつか奇跡の渦が 体中を駆けるその日まで 全部すてて すべてを賭けてる Endless Dream そうさなにも恐れはしない たぎる想いだけ握りしめて もっと強く誰より願えばかなうさ |
永遠ラブリン(∂▽<)/小倉優子 | 小倉優子 | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | 磯江俊道 | 切ないLove you いつでも見つめているのに言い出せなくて 言葉さえ 交わす事もない 見ないフリして 気になったりなんかしてる 友達の またその友達 誰にも言えない 密かな想い タカガ 告白ぐらい サレド 迷いは Yes No Yes だって…待って…ドキドキ? 愛しいLove me 魔法の勇気を下さい ゆらゆら ゆれる恋ごころ 切ないLove you いつでも見つめているのに 言い出せなくて このままラブリン 永遠ラブリン? 夢見るラブリン 永遠ラブリン? めくるめくラブストーリーっぽい 奇跡の事件 起こったりなんかしたり 友達に聞いたアドレスに 間違えたフリして メールしちゃおうかな タカガ ひとめボレでしょ サレド 気持ちは Yes No Yes きっと…ちゃんと…ドキドキ? 愛しいLove me 想いは届かないままで ゆらゆら 胸をしめつける 切ないLove you 儚い夢でもイイから 隣に居たい このままラブリン 永遠ラブリン? 夢見るラブリン 永遠ラブリン? タカガ 渡せた手紙 サレド あなたの Yes No Yes どんな…返事…ドキドキ? 愛しいLove me 魔法の勇気を下さい ゆらゆら ゆれる恋ごころ 切ないLove you いつでも見つめているのに 言い出せなくて 愛しいLove me 想いは届かないままで ゆらゆら 胸をしめつける 切ないLove you 儚い夢でもイイから 隣に居たい このままラブリン 永遠ラブリン? 夢見るラブリン 永遠ラブリン? |
Invitation堀江由衣 | 堀江由衣 | 松浦有希 | 村山達哉 | 磯江俊道 | プラチナの雨が降る 色のないこの世界 雫さえ 鋭角な毎日 にじんでく想い出は 未来の兆しなの? 透明な森を抜け出したら ねぇ なつかしい瞳はDeja-vu いま 時空(とき)を超え あなたに出会えた 信じていてね 永遠が始まる煌めきを 誰よりずっと近くで わかりあえる奇蹟 名前を呼べば 閉ざされた蒼いドアが開く ここから先は 夢だけが ふたりのInvitation 銀色の風の中 ありのままの心 解き放ち 原始に還るから 優しさに目覚めてく 忘れかけた願い あざやかに 命を紡いでく もう迷わずに 進んでいける ひとりじゃないと 教えてくれたの みつめていてね 同じ空 夕焼けに尾をひいて ひこうき雲は 二度とない 瞬間を映すの 悲しみは そう いつかしら 静かなFantasia あの頃よりも 少しだけ 強くなれたみたい 感じていてね いつまでも まっすぐな光を はるかな場所を旅立って この胸に届くの 明日になれば 揺れながら 形は変わるけど あふれつづける愛だけが まぶしいInvitation |
恋のシュビドゥバ小倉優子 | 小倉優子 | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | 磯江俊道 | ユメ+キス=恋のシュビドゥバ 「好き」という気持ちが 戸惑いに 隠れたり こんなにそばに居て 顔さえ見れない 好き 嫌い 好き 嫌い 花の占いも 頼りない 当てになんない Come on! Wish power! Come on! Wish power! 夜空の向こうと交信Chu!! ピピっとね 予感がね 運命知らせた(Go→ing強引!) 広すぎる この宇宙(そら)で 出会ってしまった(Dar→ingダーリン!) いつになれば 大人になるの?背伸びだけじゃダメ ユメ+キス=恋のシュビドゥバ 夜空の星たちに 願い事かけてみる 明日もあの人に 会えますようにと 好き 嫌い 好き 嫌い どんなマニュアルも 頼りない 当てになんない Come on! Wish power! Come on! Wish power! 自分の気持ちと交信Chu!! ピピっとね ひらめいた あなたとの未来(Go→ing強引!) いつまでも そばに居て 見つめていたい(Dar→ingダーリン!) 夢はいつかホントになると 待ってるだけじゃダメ ラブレターという 宿題レポート 来週は 提出期限 Come on! Wish power! Come on! Wish power! しまった勇気と交信Chu!! ピピっとね 予感がね 運命知らせた(Go→ing強引!) 広すぎる この宇宙(そら)で 出会ってしまった(Dar→ingダーリン!) ピピっとね ひらめいた あなたとの未来(Go→ing強引!) いつまでも そばに居て 見つめていたい(Dar→ingダーリン!) 夢はいつかホントになると 待ってるだけじゃダメ ユメキス=恋ゴコロ。 |
Your Shadetiaraway | tiaraway | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | 磯江俊道 | 月の夜が 眩しすぎた窓辺 光の線 まるでそれは ホウキボシが 通り過ぎるように 僕たちは眠るまえに 見失った地図を探す 両手にさえ溢れる想いは Can you pray? Stay by my side? 光と影のその隙間には 無数の星がキラめいている そしてあなたとここで会えたら それは一つの奇跡と呼べる 「偶然」に動き出した全てを 「運命」と呼べる日まで… もしも夜がいつもよりも長く感じたなら それはきっとこの世界で誰かが笑うから 僕達は闇の中で いくつかの夢を観てる 途切れそうな 透明の声は Can you pray? Stay by my side? 空に羽ばたく翼もなくて 人は自由と叫んでるけど 風の行方も見えないままで さまよいながらそれを信じる 「言葉」だけでつたえられる全てと 「この想い」が届く日まで… どんなに暗い闇だとしても 朝はくるからきっと来るから 例えばそれを白く眩しく感じれるなら そのままでいい 光と影のその隙間には 無数の星がキラめいている そしてあなたとここで会えたら それは一つの奇跡と呼べる 「偶然」に動き出した全てを 「運命」と呼べる日まで… |
グライダー小松里賀 | 小松里賀 | 清原明恵 | UZA | 磯江俊道 | 思いっきり両手を広げて 風を集めれば 踵をそっと上げて 今ならば 飛んで行けるさ 信じてる この胸のザワザワが ずっと 止まらないんだ 不思議だけど 希望とかそういう言葉じゃ 嘘になって しまいそうで 去年のアルバム 何にも知らずにいる 私に教えてあげたいよね 思いっきり両手を伸ばして 夢をつかまえる 近道はないけれど 自分だけ 見える光を 追いかけて 何のため? 誰のため? なんて 分からないんだ きっと誰も 思うままやることで たぶん 強くなるの 少しずつ 振り返った時 まだ手を振っていたね そんな優しさが嬉しくなる 思いっきり両手を広げて 夢を抱きしめる 踵をそっと上げて 青空へ ふわり このまま飛んで行こう 思いっきり両手を広げて 風を集めれば 踵をそっと上げて 今ならば 飛んで行けるさ 信じてる 思いっきり両手を広げて 夢を抱きしめる 踵をそっと上げて 青空へ 飛んで行けるさ 信じてる |
My days~あの日を、忘れない~小松里賀 | 小松里賀 | 清原明恵 | UZA | 磯江俊道 | 忘れない… 今はもう ちょっぴり切なく また会えるね、と 何にも疑わずにいた 照れくさいから 階段の陰 待ち合わせた あの日を、忘れない 砂が舞う 陽が落ちる 長く伸びる ふたつの影見ながら 笑ったよね 気持は忘れない 二度と戻れないけど ハジメテノイトシサ 抱きしめて 今でも もう一度会えたなら 伝えたいことや 聞きたいことが たくさんある気がするけど 「そうありたい」と願えた 君の夢は 今は? あの日を、忘れない 屋上で聞いた曲 ひとつの earphones 詞の意味も分からずに 泣いてたよね 気持は忘れない 時間は止まらないから 優しさと愛しさ 抱きしめる Good-bye, My days. 抱きしめる Good-bye, My days. |
Brilliant Star水樹奈々 | 水樹奈々 | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | 磯江俊道 | 泣きたいこと誰でも たくさん持っているの? 途切れた声 その先を ごまかしながら生きてる 朝もやの中で 人にはぐれ 見失いそうな『光』を 時々こうして 壊れないように集める 月まで行け 暗い道を たどるなら その胸に溢れる 幼い輝き over misty ready fairy 闇にかざして 描きすぎた 胸のコンプレックス 消せなくて 鼓動と言うリズムが 不意に振れたり over misty ready fairy キラメクような夢なら いつか叶うよ... 約束事たくさん 頭に詰め込んで 自分にさえ 小さなわがまま言えなくなる 間違いだらけの道順でも ただ前に進めばいいと 教えてくれてね だから振り向かずに行こう 時代の果て 遠い道を 選ぶなら 自分を好きと言える 自分になって over misty ready fairy それだけでいい 焦がれ過ぎて 胸のコントロール できなくて 大人になったフリで カカトをあげた over misty ready fairy それでもきっと光に 近づいている... 月まで行け 暗い道を たどるなら rainy day, sweet and honey Any day, dream and bright over misty ready fairy 闇にかざして 描きすぎた 胸のコンプレックス 消せなくて reiny day, sweet and fire. Any day, hope and courage over misty ready fairy キラメクような夢なら いつか叶うよ... |