デワヨシアキ編曲の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
“lily”黒崎真音黒崎真音黒崎真音デワヨシアキデワヨシアキだって其れは際限ない 延々と押し寄せ all the while 寝ても醒めてもsame 重たい摩擦から 削り落とされた アイデンティティはもう戻れない  …もしも叶うなら この箱の中、きみを抱いて  “lily” ねぇ奈落の涯まで見せてよ 幻だっていいから no more return. 宝探しはやめよう what I mean 何も I feel empty ないの  日影の部屋が 妙に心地良く感じた 居場所は此れだけだなんて 本当に信じてた モラトリアムはそう 虫取り網もがくButterfly  もしも願うなら 「如何して?」なんて聴かないで欲しい 其れは目に見えない真実 掠れた音  “lily” ねぇ白昼夢の終わりは何処? 闇雲 続く静寂 no more cry,more. 睦月の夜は冷たい なのになぜか やけに優しくて  頭の片隅で 再現してたシーン 箱庭の白百合 揺られて 土の上で 笑うきみに 最期の香り求めた  苦い記憶を昇華させるには 経験(すべて)を 謳うことで no more return. 形なき悪を倒す 消えた明かり 固く鍵を閉めたら…ねぇ  奈落の涯まで見せてよ 幻だっていいから no more return. 睦月の夜に凍えた 滑稽な夢を I feel empty さよなら さよなら
さっちゃんのセクシーカレー大森靖子大森靖子大森靖子大森靖子デワヨシアキ銀色のナイフで 春を切り刻んで 今日はどんな味の 退屈を食べたの こんな田舎で ぼくより強いひとに はじめて会って 嬉しかったよ  おんなじおもちゃを別々にあそんだ 経験値稼ぎ レベル上げの毎日 ぼくにしかできない必殺技もできた でも まだ 戦えないよ  成長しないで さっちゃん 茶髪にしないで さっちゃん 彼氏つくらないで さっちゃん 僕の特別 僕の特別  成長しないで さっちゃん 茶髪にしないで さっちゃん 彼氏つくらないで さっちゃん 最強でいてよ 僕の特別  さちこなんて名前 幸せになれるの? 今日はどんな服で 自分を壊すの? 東京で髪の長い男とばっか つるんでいるの しってるよ  成長しないで さっちゃん 茶髪にしないで さっちゃん 彼氏つくらないで さっちゃん 僕の特別 僕の特別  ジャガイモ消えたよ さっちゃん 豚バラバラバラ さっちゃん 玉ねぎ泣かないで さっちゃん 最強でいてよ 僕の特別  セクシーカレー セクシーカレー セクシーカレー セクシーカレー
きゅるきゅるGOLD LYLIC大森靖子GOLD LYLIC大森靖子大森靖子大森靖子デワヨシアキ食べかけの愛にラップをかけて あなたはいつまでとっておく気よ 腐っちゃうのを試してるんでしょ かわいい人ね  愛してるからできることなんて そんなに多くはないのよ 欲しがらないならあげてもいいわ かわいくしててね  水色のレイディーなんて最近みないし 夢ばっかみないでこっち向いてアーメン!  きゅるきゅる私似合わないけど 着てみたいワンピ歌いたいうた きゅるきゅる私守れないけど 秘密にするような花園 知らないよ 連れてってよ ググってでてくるとこなら どこへだっていけるよね!  食べかけの愛にラップをかけて あなたは他のを食べたくなるのね そのうち腐った私をみて 捨ててしまうの  誰でもいいなら私でいいじゃんって つまんないこと言っちゃったな 電車はこないしメールもこないし ヒールはきついし馬鹿ばっか  水色のレイディーなんて最近みないし 夢ばっかみないで無駄だよ ザーメン?  きゅるきゅる私性格悪いから あの子の悪口絶対言わない きゅるきゅるもう全部きゅるきゅるしたい きゅるきゅるすぎてきゅるきゅるになりそうだ あんなにもきゅるきゅるしてくれたじゃない あーもう 超趣味悪い  きゅるきゅる私似合わないけど 着てみたいワンピ歌いたいうた きゅるきゅる私守れないけど 秘密にするような花園 知らないよ 連れてってよ ググってでてくるとこなら どこへだっていけるよね!
U-104KIDSKIDS奥野涼奥野涼デワヨシアキそうだ いつだってどこにいたって不安だろ? わかるよ  「アイデンティティの尊重」 そんな時代はもうないの? 他人と少し違うだけで 寄ってたかって火炎放射 合言葉は「知らない。」「見てない。」 見て見ぬ振りしたやつが躱す 反吐が出るほど臭い演技 原人並みの頭覗きたいんだよ  そうだ いつだってどこにいたって不安だろ? わかるよ  「存在自体に腹が立つ。」 そんな言葉言われたの? ならすぐリボンお付けして 顔面に返してやれよ 「もう嫌だ、絶望。」 コール無いけどレスポンス 「あいつがいる世界なんて滅亡!」 そんな気持ちわかるけどさ 今何が出来る? ほら簡単な判断さ 戦え どんどん前へ いつだって僕はここにいるよ 一人じゃないよ 前を向いてさ 行くぞ  そうだ いつだってどこにいたって不安だろ? わかるよ  信念持ったやつにお前なんて勝てない 金魚の糞が積もったって山になんかなれない うっとぉしい!うっとぉしい!!うっとぉしい!!!うっとぉしい!!!! うっとぉしい!!!!! 大至急塵になり消えてよ
蒼穹ノ旗吉岡亜衣加吉岡亜衣加森由里子デワヨシアキデワヨシアキ眩き天(そら)を仰げば其処に 見ゆる 鮮やかな面影 想ひ出じゃない 今もなを はためく 御旗は心に  躊躇ふこともせずに 舞い散る桜が如く 昏(くら)き真昼の闇 急ぐ背中 追ってゐたあの日  此の命より かけがえのなき 慕情(おもひ)を愛と呼ぶのなら ずっと愛し抜く ああ 逢えなくなっても 強く  清けき天(そら)よ 其処に居ますか? 遙か 懐かしき人達 泪を拭いて 名を呼べば たなびく 集いし光が  散り逝く花が残す 明日の種の如くに 乱る時代 憂ひ 駆けし姿 伝えやう未来へ 其の志 其の魂を 私がきっと語り継ぐ いつか此の世から そう私が消えても 永遠(とわ)に  果てなき天(そら)を仰げば其処に 映る 愛おしきあの日々 さよならはない 悠久(とこしえ)に 生きてる絆は 心に  今年も繚乱と桜咲く此の国 あの日 散華した花のかたみのやうに 燃ゆる如く  眩き天(そら)を仰げば其処に 見ゆる 慕はしき面影 想ひ出じゃない 今もなを はためく 御旗は  果てなき天(そら)を仰げば其処に 映る 愛おしきあの日々 さよならはない 悠久(とこしえ)に 生きてる絆は 心に 心に
紅ノ絲吉岡亜衣加吉岡亜衣加森由里子デワヨシアキデワヨシアキ浅葱色の天空(そら)がいま 燃えてゆく 遙か落日 人も国も染め抜いて  私の泪 天に全て散りばめて 貴方の往く闇 星で照らせるなら  命の絲 紅き縁 時代に討たれても 共に歩く 信じてゆく ただ 貴方を  浅き夢に魘(うな)されて 目が覚めた 炎の中 消ゆる背中 名を呼んで  溢るる泪 拭い 星に願(ねがひ)かける 此の手を砦に 貴方守りたいと  命の絲 紅き縁 此の身が果てるとも 切れぬ絲を 絆と呼ぶ そう 常世に  いつの日にか 夜が明けて 貴方が誠義を懸けて見つめた未来が 輝く其の日を願ひて  命の絲 紅き縁 時代に討たれても 共に歩く 信じてゆく ただ 貴方を 貴方を
始まりの朝RayRay黒崎真音デワヨシアキデワヨシアキ果てしなく続く 悲しさに負けぬよう 灯す 明かり 迷いはもう無い  暗闇 駆ける 影を往く宿命(さだめ)なら 生まれ 落ちた この生(せい)から 放つ  零れた雫の音 そよ風 嵐になっても 走りたい 心で  明日へ 君と 送りだす 新しい世界 繋ぐ 明日へ 君と 明ける?来へと 手と手合わせて …夜(や)を射す 始まりの朝  変わらぬままいたいと 願う わたしはもういない 逃げ続けた 悪夢の中で 君がもしも笑うのなら  未だ見ぬ方へ 風は赴(おもむ)いてく 闇 壊して  明日へ 君と 送りだす 新しい世界 紡ぐ 明日へ 君と 明ける未来へと 手と手を合わせ  泪流した空は蒼色に 染まって そして 見上げれば またそこに 虹が架かるよ  Lalalalala…  共に往こう…
黎鳴-reimei-黒崎真音黒崎真音黒崎真音デワヨシアキデワヨシアキもう、戻れない あの日々を恋焦がれても もう、一つだけ 残された道があるとしたら そう、此処にある 信念(おもい)の炎(ひ)を胸に灯せばいい 浅葱の夕闇に、満ちゆく希望(ひかり)を  黎明の地、三日月 濡れた明星(あけぼし) 時代(とき)が巡っても 心の奥で、呼んでいる  遥か彼方で、鳴り響く声明(こえ) 信じた契(ちぎり)、貫く 永い追憶(ゆめ)の瞬きを この身に刻んで 明けゆく空に、心向ければ 痛みの本意(いみ)に気付くだろう 色褪せない閃光(かがやき)を 抱いて、?き闇へ 歩き出すよ  そう、哀しみは 幸福(しあわせ)と隣合わせに在る そう、望むなら 慟哭の涙を拭いたい そう、虚無(むな)しさの 先にある真実を見つめて 立ち込む闇雲に、惑わされぬように  握りしめた掌 揺れる面影 耳の奥、木霊(こだま)した 声音(こわね)は、変わらぬまま  この胸叩き、この背を押して 何度も立ち上るから 吹き抜ける疾風(はやて)のように いつも側にいて 笑いかけてた、一人じゃないと 最期まで闘う強さを 忘却(わす)れない、心に誓った 希望の炎(ひ)をずっと 絶やさないよ  桜、舞い散る 刹那、愛を求めて 生命(いのち)震わせ 誰かを想いたい 守りたい、枯れゆく日まで  今始まる、物語へ 何度も咲き誇るため 永い追憶(ゆめ)の瞬きを 追いかけ続ける  遥か彼方で、鳴り響く声明(こえ) 迷い砕き、天を裂く 永い追憶(ゆめ)の瞬きを この身に刻んでく 明けゆく空に、心向ければ 使命(すべて)の本意(いみ)に気付くだろう 色褪せない閃光(かがやき)を 抱いて、遠き未来(あす)へ 歩き出そう
比翼-Contract with you-黒崎真音黒崎真音黒崎真音デワヨシアキデワヨシアキ小さな鳥、飛び立てぬ、愚かな理(ことわり) 揺れる木々が、ざわめく時 羽根は、息吹くのだろう  全てが、思いのままに 行かぬ今生、それ故に  籠の中の小鳥、今こそ 其の両翼で飛びたちたまえ それが真の在るべき姿 誰も邪魔は出来ない  人間-ひと-は常に探してる、甘美な微熱を 輝かしい愛-まな-の果てに 人間-ひと-は壊れていく 途絶えぬ、幻朧の芽を 共に課された定めを、生きたい  籠の中の小鳥、羽ばたけ 風に攫われ赴くまま 同じ空の下-もと-に生まれた 痛み、分かち合う為  紅蓮の夕日に 染まった瞳 突き刺す想いは 剣と化して この世に蔓延る 絶えぬ、悲哀から 自分、以外に 護りきれる者は、いない  誰が為、羽根を広げるのか 別離-わかれ-の風、吹き荒れる時 記憶の桜花となり散って 美しく去り、消える  籠の中の小鳥よ、何時の日か 此の両翼で抱き止めよう 同じ空の下-もと-に生まれた 深く、愛おし絆を
十鬼の絆黒崎真音黒崎真音黒崎真音デワヨシアキデワヨシアキ白銀の夜空 血に染まる野原 遠くの雷鳴 身を委ねた 震える月は 武者の眼差しで あなたの胸を貫く  何処へ、何処へ、向かえばいい 風に靡く羽衣草 誰も、彼も、交錯していく 乱世の中私は‥  限りない愛、叫んで 毀れそうな明日に あなたを探してまた、駆けてく 両手の約束 絆を照らしだす あなたと共に  天と地を結ぶ この世の必定 何千の夢を 蹴散らした 橙の炎 現実感さえ 吐き出してまた焦げ付く  故に、故に、立ち止まって 風に逆らう羽衣草 何も、何も、失わないで 生きていけないから  哀しき月光、閃け 愛しさに塗れて 忘れていた心を、醒まして 両手の狂気も 優しい旋律に あなたの為に  生命(いのち)がある限り  限りない愛、叫んで 毀れそうな明日に あなたを探してまた、駆けてく 両手の約束 優しい旋律を 守り抜きたい  あなたと交わした 十鬼の絆
I'm still breathing...黒崎真音黒崎真音黒崎真音デワヨシアキデワヨシアキDo you know the answer…my king? What do you think about my “real”? Calling.. calling..the Reaper.  Search for the light..? That's kill oneself only. Do you know the answer…god?  Don't give in to the pain. I can't breathe no more I can't..もうやめて  AH.. change my “life”. far away. 走り抜ける OH.. change my “real”. Can I believe? 理由を探して 生きていた 生かされた 荒野の中 I'm still breathing…  And you know the answer…my king What do you mean about my “game”? Please..please.. forgive me  How reaching the light. That's kill oneself only. Do you know the answer…god?  Don't give in to the pain. I can't breathe no more I can't..赦して  AH.. change my “life”. far a way. 闇に堕ちて OH.. change my “real”. Can I believe? 疑問だらけでも 息をする 君も僕も 荒野の中 I'm still breathing…  AH.. change my “life”. far a way. 胸が痛い OH.. change my “real”. I can believe.. 理由なんてないんだ 生きて行く 生かされた 輪廻の業(さが) I'm still breathing…
Just believe.黒崎真音黒崎真音黒崎真音デワヨシアキデワヨシアキ溜息零れる ひとりきり 静寂と共に 褪せる心  雲が月を隠して 今夜も、暗闇の中 僅かな微笑み  Just believe. 君の名を呼ぶ Just believe. 喉が枯れても 私の声、聞こえてる? 信じて欲しい 「闇の中に、光はある」  渇いた両手を 包んでくれた日 温かい朝陽の下 眩しい笑顔に 励まされていた  どこかでまた 膝抱えて 君が曇ってしまいそうなら 今度こそ「守るよ」  Just alive 立ち向かうのも Just alive 逃げ続けるのも 避けられない 運命の悪戯ならば 「負けたくない、負けられない」  この命が、尽きるまでに 成せる事なんて、ほんの少しだけ もう多くは望まないから 今手の中に在るモノ 永遠に「守りたい」  Just believe. 降り注ぐ風 Just believe. 愛しい君の声  Just believe. 君がいる世界 Just believe. 美しい世界 もう二度と離さない この腕の中 「希望-ヒカリ-を見つけた…」
風花-The whisper of snow falling-黒崎真音黒崎真音黒崎真音デワヨシアキデワヨシアキ降り積む 風花を 肩を並べ 眺めてる 手を伸ばせば 届く距離を もどかしく思う  視線が重なる度感じる この胸騒ぎは何だろう 俯いて言葉 飲み込んでは 素直になれずにまた 悴む手握りしめた  こんな気持ち初めて知ったんだ あなたと出逢った日から どうしてだろう 目を逸らせば逸らす程に あなたしか 見えなくなる  このまま何時までも ひとりきりの様な気がしてた そんな僕に 優しく何度も 笑いかけてくれた  時代も景色も何もかもが 全て移り変わりゆくけど 同じ季節に逢えた奇跡は 久遠(くおん)の夜を越えても 消せないと信じてる  雪の様に穢れ無い眼差しで あなたを見つめてたい この想いを 白い風花に乗せよう あなたへと 繋がるように  運命は何時の日も 無情にやってきて 穏やかな日々もいずれ消えゆく 二度と逢えない この瞬間に 差し出した手を重ねて 今、伝えたくて…  「あなたが…微笑む度 世界が光で溢れていく 何処にいてもその笑顔が曇らぬように 隣にいさせて」  こんな気持ち初めて知ったんだ 誰かを想う幸福(しあわせ) 永久に紡ぐ想いを風花に乗せて あなたまで 届けるから 「変わらないでいて…」
蘭-The end of struggle-黒崎真音黒崎真音黒崎真音デワヨシアキデワヨシアキヌルイ雨 傘はいらぬ 宵は更けゆき 傷跡が疼く 霧雲運ぶ 仄白い香りは 乱世に咲いた 狂おしい華  蘭(あららぎ)よ 無明の暗闇も 軋む傷抱いて 切り裂いて行くのさ 決して振り向かず 浅ましい泪も 刃に籠めて いざ 闘いの時刻(とき)  びしょ濡れの 羽織纏って 未知なる場所へ 言葉はもうイラナイ 護りたいもの あなたとの記憶 一時でも 薄れぬように  蘭(あららぎ)よ 無明の泡沫(うたかた)に 交わした契を 認めて欲しいと たとえ過ちと呼ばれても構わぬ 魂(こころ)の声は 響き続ける念(おもい)  生ヌルイ風 示唆する方へと 今やらずにいつ出来るものか  蘭(あららぎ)よ 無明の暗闇も 軋む傷抱いて 切り裂いて行くだけ そして振り向かず 自責の泪もあなたの為に いざ 闘いの刻限(とき)
光-I promise you-黒崎真音黒崎真音黒崎真音デワヨシアキデワヨシアキ途(みち)に迷い 時に躊躇い 動けずいたけど 僕の背中を 押してくれたね 君は  黄金色の夕暮れ時 赤く染まる空 二度と還らない 懐かしい日蘇る  ふと立ち止まる度に 思い出す横顔が どんな時も どの場所にも いつも其処にいたんだ  今、僕が僕でいられるのは 君が居てくれたから 太陽が泣き出しても  闇に想いを馳せて 「生きていた…」 君無しの世界も受け入れてた 流れる涙の意味さえ知らずに  心の中 焼け付くように 忘れられぬ存在(ひと) まるで近くに 君がまだいるみたいに  自分よりも誰かの事を 護りたい気持ちは 愛の始まり やっと見つけた光  灰色の世界が 鮮やかに色づいて 希望を識(し)る 願う度に 君の為 強くなる  残酷な別離(わかれ)が僕たちを 引き裂いていくけれど 恐れずにいれるのは 大切な存在(ひと)だから 「譲れない…」 君と見た未来を叶えるまで 宿った決意は 二度と揺るがない  「生きれない…」 別離(わかれ)が僕たちを 引き裂いていくけれど 自我(じぶん)を失くしても 死んでも君の傍に 「離れない…」 君と見た未来を叶えるから 宿った決意は 二度と迷わない 約束果たす日まで
真実-The light lasting-黒崎真音黒崎真音黒崎真音デワヨシアキデワヨシアキ最後の一頁 一緒に迎えられたら 優しい明かりが 差し込むでしょう  命の始まりは 愛に満ち溢れて 輝きを繋ぎ合わすように 歓びの唄 語り継いでゆく灯 闘い生き抜き 光を探しながら  輝く夜空に 浮かぶ星座見上げて 思い出す 美しき日々よ 小さな星屑 追憶の彼方  何時までも共に在り続ける 月日は無情に 明日を塗り変えながら 全て奪い去っていくのだろう 其の時が来ても 此の手を離さず 傍にいると誓うよ  信じてきたものを 貫く為に誰かを 幾度傷つけてきたんだろう  深い眠りにつくその瞬間までに 出口の見えない苦しみを 背負いながら自分の足で歩いていく それが僕らにひとつ残されていた 真実  この手がたとえ千切れても それは「さよなら」なんかじゃない 信じた現在(いま)が 永遠に変わる 続いてく 普遍の物語  輝く夜空に 浮かぶ星座見上げて 思い出す 美しき日々よ 最後の頁に君の名飾ろう 確かにこの世に生きていた証を 月日が無情に 未来を変えていっても 朝日の中 僕らは生きる 其の時が来ても 此の手を離さず 傍にいると誓うよ 星が瞬く限り
運命人タイナカサチタイナカサチ渡辺なつみ山元祐介デワヨシアキ遠い記憶の中 月が君を照らす その手にくるまれた 私を見た  空が雲に覆われ 風が頬を打つ時 君はきっと泣いてるの 私にはわかる 大切なんだ  そばにいるよ 届いているよ その声その涙も 約束する 溢れている 君こそ運命人  もしも時が流れて 離れて目覚める朝 窓辺の花が咲けば 君も笑顔だって 伝わって来る  一年でも 百年でも 足りない…愛するコト 共に笑い 共に泣ける 君こそ運命人  自分の弱さわかる それだって勇気だって そこからが本当の スタートだって 教えてくれた  そばにいるよ 届いているよ その声その涙も 約束する 溢れている 君こそ運命さ  一年でも 百年でも 足りない…愛するコト 共に笑い 共に泣く 君こそ 運命さ-Destiny-
RE:TRAINタイナカサチタイナカサチタイナカサチタイナカサチデワヨシアキ終電に近いホームは 週末で特に込み合って なんとなく一人のまま 家へ帰りたくない気分  そろそろ彼だって 仕事が終わる頃 “電話する”と言ったくせに 真に受けて浮かれてたのに  ねぇ二人は恋人なの? それともただ友達なの? 迫ってくる下りの列車に 乗り込みたくなくて  考えすぎる癖が いつからか治らなくなって 今朝の山手線の占いも当てにならないなぁ  無責任でもいい 励ましてくれたら ボタンを押すだけなのに どうして震えてしまうの  手をつないで いつか君と 肩を寄せて 歩く日には 向かい側の上りの列車で 二人帰れるかな  ねぇ二人は恋人なの? それともただ友達なの? 迫ってくる下りの列車に 乗り込みたくなくて  だけど今日も君への想いを まだ言えないままで
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