町屋・和楽器バンド編曲の歌詞一覧リスト  58曲中 1-58曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
58曲中 1-58曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
innocent flowers 新曲Nornis 新曲Nornis山葵山葵町屋・和楽器バンド孤独に怯えていた日々 震える右手に伝う君からの暖かさ 張り裂けそうな胸の痛みを 幾度となく分かり合って 分かち合って 紡ぎ合って  陰にひそむ小さな蕾だとしても きっといつかは誰が為に咲けるんだ innocent flowers  このまま風に乗って どこまでも駆けてこうぜ 果てしない旅は続くんだ いつか見た夢だって いまでも胸のなか咲き乱れる 新たな世界へ 共に幸あれ  速すぎる時の流れに目が眩むけれど 強がった笑顔でひとりアイロニー よれた線で描いたこの歌を どうか君に伝えたくて 届けたくて 届けたくて  雲に覆われ萎れて色褪せていても 君と混ざりあった瞬間(とき)放つんだ glamorous colors  ここから大地を蹴って どこまでも駆けてこうぜ 高鳴る鼓動がコンパスさ いつか願った空へ いまでも歌を口ずさんでいる まだ見ぬ未来へ 心響かせ  時に迷い 戸惑い 支え合い歩んだ軌跡 愛に満ち溢れる光の中 きっと僕らは誰が為に咲かすんだ innocent flowers  このまま風に乗って どこまでも駆けてこうぜ 繋いだ手は離さないんだ いつか見た夢だって いまでも胸のなか咲き乱れる 新たな世界へ 共に幸あれ  共に幸あれ…  Not anymore, we are not alone Let's get together and sing along Not anymore, we are not alone Let's get together and sing along
紅月紅月町屋(和楽器バンド)町屋(和楽器バンド)町屋・和楽器バンド段々誰かを想う気持ちも振り返る過去も 少しずつ増えたと思うから 年々変わり移ろう季節にこの身を任せて まだ見ぬ明日に想い馳せるのだろう  手繰り寄せた運命の糸 ひとつひとつが形を変えて 織りなす色とて様々に 全て受け入れ進もう  夢追いかけて駆け抜けた 幾つもの景色を胸に 刻んで  段々誰かを想う気持ちも振り返る過去も 少しずつ増えたと思うから 年々変わり移ろう季節にこの身を任せて まだ見ぬ明日に 想い馳せるのだろう  か細い糸を紡ぐうちに やがては強き撚り絲となる 心の中に秘めた決意 絆と縁抱いて  昨日は今日の1歩だと 思えたのならば明日へ 繋いで  いつか大事なものを守ってそれが君であれ、 それが仲間や世界だとして 共に紡いできたこの運命のその先の空へ 翼広げ羽ばたくのだろう 段々誰かを想う気持ちも振り返る過去も 少しずつ増えたと思うから 年々変わり移ろう季節にこの身を任せて まだ見ぬ明日に想い馳せるのだろう
The Beast和楽器バンド和楽器バンド町屋町屋町屋・和楽器バンド-混沌とした時代に産まれ落ち 何を求めて俺は彷徨う 第六感と迸る力が まだ見ぬ更なる高みへと誘う-  夢の中で焦がれたあの強さは 遠くはない、今でも近付いている  闇の中、静寂の葛藤も存在の証明も 生命の鮮血で彩られてゆくのならば 拳を振り上げろ  撃ち抜けフル回転Don't miss it! 燃やし続けるEmotion この場所にはまだ知らない力の結晶 言葉はもう必要無いよ 野性を出し切って純情 しぶきを上げ交えたなら分かるだろう  歩き続け今でもこの思いは 褪せることは無いだろう 燃え続ける  灼熱の感情も情熱も鉄拳も友情も 闘争の只中で昇華されてゆくのならば 全力で挑め  このまま突き進む本能が 赴くままRevolution 進化していくまだ未知なる至高の絶頂 大義ももう必要無いよ 理性を断ち切ってFight on ! 唸りを上げ叫びながら果てるまで  静寂の葛藤も存在の証明も 生命の鮮血で彩られてゆくのならば 拳を振り上げろ  撃ち抜けフル回転Don't miss it! 燃やし続けるEmotion この場所にはまだ知らない力の結晶 言葉はもう必要無いよ 野性を出し切って純情 しぶきを上げ交えたなら分かるだろう
宵ノ花和楽器バンド和楽器バンド鈴華ゆう子鈴華ゆう子町屋・和楽器バンド夢 故 蝶 葉は 揺れ 由来 逝く 母なる大地 仄めく ハラヒラ 頬さす 宵ノ花よ 君がまにまに  紅く染めて 山に響く 遠音 やがて篝火 消えるように 落ちてく  限界を越え放て桜吹雪 追風が吹き荒ぶ天に導かれて さらば泣いてる この刃が覚えている絆 命くれてやるまで 夜に叫べと 舞い踊れ 炎(ほむら)  暮れ 降る 雹(ひょう) 矢は 濡れ いざゆけ 鬨(とき)の声 天下無双に  神のみぞ知る運命(さだめ) 霞たなびく 宵ノ花へ 我が身捧げよう  青く滲む空に映る故郷 一人 明日を祈りて 華やかに咲き乱れて  全力をかけ挑めよ徒桜(あだざくら) 夜風が冷たく刺す 残月に歌えば さらば泣いてる この拳が守ってきた絆 命くれてやるまで 野望の先へ さんざめく 炎  限界を越え放て桜吹雪 追風が吹き荒ぶ天に導かれて さらば泣いてる この刃が覚えている絆 命くれてやるまで 夜に叫べと 舞い踊れ 炎
愛に誉れ和楽器バンド和楽器バンド鈴華ゆう子鈴華ゆう子町屋・和楽器バンド傾け!傾け!血潮に染めて 友と共にいざやまいらん 咲いて 咲いて 咲き乱れゆく 天下の魁 愛に誉れ  己の道は民の為に 忠義捧げ 死ぬも生きるも「五常の徳」 我らのみぞ知る  戦びと 旗を挙げろ 漢の誓い さぁ!  傾け!傾け!血潮に染めて 友と共にいざや参らん 咲いて 咲いて 咲き乱れゆく 天下の魁 時は来た 修羅に勝る 義を放て  今宵の酒は真に沁みる 契り交わし 月が見せた 乱世の終わりの 夢は現に  戦びと 旋風を巻き起こし 地鳴りよ天を衝いて死闘の先へ  兜に誇る 男の絆 時代の幕開けは今  傾け!傾け!血潮に染めて 友と共にいざや参らん 咲いて 咲いて 咲き乱れゆく 天下の魁 時は来た  傾け!傾け!命を盾に 大義を成せ いざや参らん 咲いて 咲いて咲き乱れゆく 天下無双 義風堂々 修羅に勝る 愛に誉れ!
修羅ノ義和楽器バンド和楽器バンド山葵山葵町屋・和楽器バンドいざ咲き誇れ 命燃やして 重ね合う義の刃で 天(そら)を切り裂け  幾重に憂いを帯びる乱世に 誰も知らぬ道なき道を 切り拓くまで 荒ぶ風に吹かれ散りゆくのなら 散りてもなお誰よりも ただ美しく  満つれば欠くる月 友との夢見つめた 魂を震わせて 誇り高く参れ 修羅を駆ける我らが定め  いざ咲き誇れ 命燃やして 重ね合う義の刃で 天を切り裂け 傾けや傾け 愛する者の為に 何を畏れるか さぁ誠を貫け  一途に風を切り裂く矢の様に 倦むことなく茨の道を 突き進むまで 安らかなる世を願う誰が為に 生きてこそ漢の華よ  信義交わす杯 友との夢浮かべた 不条理を斬り捨てて 凛々しく笑い飛ばせ 修羅に捧ぐ我らの全て  戦場に散る 花は何処へ 哀しみを胸に抱いて 誓いの先へ  いざ咲き誇れ 命燃やして 重ね合う義の刃で 天を切り裂け 傾けや傾け 愛する者の為に 何も畏れるな さぁ誠を貫け
藍より青し和楽器バンド和楽器バンド町屋町屋町屋・和楽器バンド乱世を駆ける誇りの限り 戦に生きる命燃やして  蒼天の高い空果てなき平地 大地を染め上げるは命の赤と想い  我等ここで生き延びて 大切な者の未来の為にいざ行け 共に志高く掲げた仲間と 旗を振りかざして  在るべき場所へ還る命を 新たに出ずる世代に繋ぐ  守るべき者の為強くなれると 気付けたその時から誰より強くなった  己の弱さに気付き それを乗り越えろ 仲間を信じいざ行け ひとりでは越えられない 心の扉を開きその先へ  蒼天の高い空果てなき平地 大地を染め上げるは命の赤と 情熱は駆け巡る戦の中で それぞれの持つ正義ぶつけ合い守ってゆく  己の弱さに気付き それを乗り越えろ 仲間を信じいざ行け ひとりでは越えられない 心の扉を開きその先へ  我等ここで生き延びて 大切な者の未来の為にいざ行け 共に志高く掲げた仲間と 旗を振りかざして
そして、まほろば和楽器バンド和楽器バンド鈴華ゆう子鈴華ゆう子町屋・和楽器バンドひずんだ 世界で ただ 痛みに 耐えては 憎悪 言葉の無力なさま 証明できない懺悔  今から ゆくから まだ その手を どうか離さないで 答えを探し続けて 穢れなき まほろばへ 愛する人よ 永遠に幸あれ 魂は 息づいてる 2人でみた夢 誓い合えるだろう また  すべての生命がただ 産まれて滅びるように 一つの理(ことわり)さえ 誰もが逆らえずに  見守る精霊たち 幾千幾万年も うつろう世界の果て 美しきまほろばよ  儚き人よ 眠れ安らかに 愛する人よ 愛した人よ 永遠に幸あれ そこはまほろば 魂が 囁いてる 求めた 答えは 分かり合えただろう 今  名もなき世界でただ 償い 生きてくこと この手に残る温もり 消えさることないだろう
時の方舟和楽器バンド和楽器バンド町屋町屋町屋・和楽器バンド揺蕩う世界の片隅で 残さず静かに拾い上げる 誰かが落としてった夢の片道切符を 彼等が残してった生きてる証を  時の方舟はゆらり時代の河を 流れ流されて漂う四季に酔う 漂う四季に酔う  傾く世界の真ん中で 捧げた祈りは星になって 新たな生命の産声は響く 亡くした生命とすれ違う様に  もう一度手を伸ばして届かなかった全て 胸に抱き締めて新たな路を行く  旅路はまだ続く
BRAVE和楽器バンド和楽器バンド山葵山葵町屋・和楽器バンド明けの空が闇を押し上げ 群青色に染まる新世界 誰しもに華を添えるのだろう 永遠に続く坂道 振り向けばつづら折りな道 足跡に印す存在証明  期待と不安を分け合って 差し伸べた手を重ね合って 光照らす先へと向かう  空の彼方へ響かせ 恐れ知らずな勇者の歌を 絶え間ない衝動で僕らは きっと導かれるだろう まだ見ぬ景色へ  小さな手で描いた 旅の地図は今も胸の中 繰り返し照らし合わせる現在地 立ち止まる度に浮かぶ巡り合いの日々 積み上げたストーリー 誰も真似出来ない  空の彼方へ響かせ 夢を抱いた勇者の歌を 旅の最果てで僕らは きっと笑い合えるだろう そんな未来を信じて  期待と不安を分け合って 差し伸べた手を重ね合って 光照らす先へと向かう 変わりゆく世界の中で 変わらない想い感じ合って 光照らす先へと歌う  空の彼方へ響かせ 魂叫ぶ勝利の歌を 絶え間ない衝動で僕らは きっと導かれるだろう まだ見ぬ景色へ 駆け行け  期待と不安を分け合って 差し伸べた手を重ね合って 光照らす先へと向かう 変わりゆく世界の中で 変わらない想い感じ合って 光照らす先へと歌う
星の如く和楽器バンド和楽器バンド山葵山葵町屋・和楽器バンド燃える魂抱いて 道なき道進め まだ見ぬ光のその先へ 夢へのファンファーレ 宇宙まで響け  眠れぬ夜を幾度も繰り返し 誰にも見せない泪流して 耐えがたい痛みを乗り越える度に 強くなれると信じて  あの日見た星空は 何一つ色褪せずに 僕らを照らし続けているんだ  燃えよ!魂焦がして 未来を切り拓け 命を震わす時が来た 夢へのファンファーレ 宇宙へ響け  たとえ雨に打たれて 泥に塗れようとも 胸に宿す炎は消えない  移り変わる世界を ありのままで突き進めよ 煌く星となれ  Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah...  On the beat get a feeling 一歩ずつ前に前に 戸惑い?物怖じ?そんなの気に留めないもん勝ち いつだって若きチャレンジャー いつかは勝どき上げんだ 気高く生きていこうぜ Day by day  あの頃の僕たちは 無邪気な瞳のままで 僕らを見つめ続けているんだ  吼えよ!逆境の中で 運命を切り拓け 限界を幾度も越えてきた 希望のカンターレ 宇宙へ響け  たとえ風に晒され 凍えうずくまっても 手を取り合い立ち上がるのさ  迷いだらけの世界で 誰かのため光放つ 眩き星となれ  きらり輝く星へ この手を伸ばして 夢見る唄を届けてみた 幾千光年 永遠に響け  燃えよ!魂焦がして 未来を切り拓け 命を震わす時は今 移り変わる世界を ありのままで突き進めよ 煌く星となれ  Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah...
新春らびゅっと!すとぷりすとぷり山葵山葵町屋・和楽器バンド大好きだって言わせて 僕だけに声聞かせて (3・2・1)  クックルクックルキュキュ クックルクックルグゥグゥ クックルクックルキュキュ Yeah Yeah Yeah クックルクックルキュキュ クックルクックルグゥグゥ クックルクックルキュキュ Yeah Yeah Yeah  「なにをしているの?」 「こっちにおいでよ」 君は頬を赤らめながら俯くけど 人見知りなとこも 実はワガママなのも 全てが愛しくて困っちゃうLike a Rabbit  今年一発目のニュースは (ニュースは) 君が微笑んだ事だよ (事だよ) 何かが起こりそうな予感 (予感) きっと きっと 願い事も叶うはずさ  大好きだって言わせて 今年も君を守ってみせるから 僕だけに声聞かせて 耳もとでささやいて らびゅっ!  クックルクックルキュキュ クックルクックルグゥグゥ クックルクックルキュキュ Yeah Yeah Yeah クックルクックルキュキュ クックルクックルグゥグゥ クックルクックルキュキュ Yeah Yeah Yeah  嫌なこと忘れて飛び跳ねたいひと手を叩け 誰よりもこの場を楽しみたいひと手を叩け 二礼二拍手で胸の中の願いを込めて 「ずっと君のそばにいれますように…」  今年はじめて聞いた声は (声は) 君からのあけおめだったよ (だったよ) 凍える人ごみの中で (中で) ぎゅっと ぎゅっと 繋いだ手は離さないんだ  初夢ならば覚めないで このまま時が止まればいいのにな 神さまどうか見守って 「僕たちだけの特別な一日を…」  大好きだって言わせて 今年も君を守ってみせるから 新しく照る世界は 甘色に染まっていく (もういっかい!)  大好きだって言わせて 僕だけに声聞かせて 白い息を吐きながら 耳もとでささやいて らびゅっ!  クックルクックルキュキュ クックルクックルグゥグゥ クックルクックルキュキュ Yeah Yeah Yeah クックルクックルキュキュ クックルクックルグゥグゥ クックルクックルキュキュ Yeah Yeah Yeah
OVERDRIVERKnight A - 騎士A -Knight A - 騎士A -町屋町屋町屋・和楽器バンド肌をつんざく風を切り裂いて 駆け抜けるこの時代の波間を  花弁は鮮やかに咲き乱れるだろう ボクらの行先を彩るのだろう  光の中ギアを上げ走ろう  さぁ皆、立ち上がる時だ このまま遠くまで 大好きな物全て抱え 走り続けて行こう 泣いても笑っても同じ 道は続いてゆく だったら笑っていようぜ この夜の向こうへ  希望という名の光を目指して 駆け抜けるどんな険しい道も  月明かりは不安も打ち消すのだろう ボクらの足元を照らし出すだろう  振り返るつもりは無いのだから  さぁWe are 立ち向かう時だ 邪魔はさせないから 信じた道貫こうぜ 空を見て思った キミの悲しみも同じ ボクらのものだから 一緒に歩んで行こうぜ まだ見ぬ未来へと  賽は投げられたが ベタなMetaの次元じゃなく 飽くなきただReal真顔Serious 鼓膜から侵入し既に洗脳中 やめられないとめられない 聞きたくない本音を一刀両断 冗談は通じないおまじないは信じない 俺達の絆 花咲かすいつか くすぶってる時間は無い 脳内走るパルス次はもう無い 全身全霊繰り出す一撃 3.2.1.Bang!!  さぁ皆、立ち上がる時だ このまま遠くまで 大好きな物全て抱え 走り続けて行こう 泣いても笑っても同じ 道は続いてゆく だったら笑っていようぜ この夜の向こうへ  さぁ皆、立ち上がる時だ  だったら笑っていようぜ この夜の向こうのまだ見ぬ未来へと
マーシャル・マキシマイザー和楽器バンド和楽器バンド柊マグネタイト柊マグネタイト町屋・和楽器バンド唖々、臨界実験に付き合う朝 14听(ポンド)を嗤う蔑奴(ベッド) 「如何しようもないけど」 気が狂うヒトの振りをしているキミを観ている  唖々、面倒だったから切り捨てた 4U型(サイズ)を攫う烙句(ラック) 「申し訳ないけど」 擦れ違うモノに無為に期待を背負わせている  「夜更かしはイドの暴走」 「目に焼き付いた青の感光」 「モラトリアム的人生」 「最大公約数緩衝材」  食べてすぐ寝て丑になる 起きてまた寝て人でなし?  「失敗!(Fail)」 マキシマイザー マキシマイザー! 急転 相まって壊したってDEAD強行! 「なんてことだ!死んでしまう!」 だがツマミは回る雁字搦MATE!  サンクコスター サンクコステス! 同位体 終(しま)いには取り戻したい!って 「無間地獄へ堕ちる!堕ちる!」 But a 眩みUnbalance 乖離Faraway!  唖々、生還 実験に繰り出すアラーム 旧四ロンドを微笑(わら)う劣等 「如何しようもないから」 気が狂うヒトの真似をしているキミへ  「簡単な言葉、信じていたいなら」 ――足りないよ。 「申し訳ないなら」 ――既に合う音に不意に解は求まんないよ。  「後悔はエゴの暴走」 「手に焼き付いた青の残像」 「モラトリアム的人間」 「最小公倍数断頭台」  食べてすぐ寝て丑になる 起きてまた寝て人でなし?  「参っちまうな、マキシマイザー」 救世 愛待って焦がしたってFADE凶行 「なんてことだ、生きてしまう」 だが恨み逆巻く惨事またGATE  「失敗!(Fail)」 マキシマイザー マキシマイザー! 急転 相まって壊したってDEAD強行! 「なんてことだ!死んでしまう!」 だがツマミは回る雁字搦MATE!  サンクコスター サンクコステス! 同位体 終いには取り戻したい!って 「無間地獄へ堕ちる!堕ちる!」 But a 眩みUnbalance 乖離Faraway!  マキシマイザー マキシマイザー! マキシマイザー マキシマイザー!
Surges和楽器バンド和楽器バンドOrangestarOrangestar町屋・和楽器バンド流れ続く空と日々の狭間に 形のない今日をそれでも進む 何も知らぬ朝と清かな風に 息を繋ぐ僕らの声は何を望む? 迷っていた君に届かない 言葉はいつだって単純で 目指していた明日に届かない 心が僕らには最高で  わかっていたって諦め切れない 心の奥がまだ燃えていて 何もないなんて謂えない僕ら 大人になる前の延長戦 足を踏み出したその先の空を 駆け上がる僕らの日常が 願った未来を越える未来まで 止まらぬ僕たちの最高を目指して征く  君に届かない 言葉はいつだって単純で 目指していた明日に届かない 心がいつまでも燃えていて 描いた未来が昨日になるまで 止まらぬ僕たちの熱情が 「足宛いていたって何も掴めない光が 僕らには上等!」なんて歌っている  流れ続く空と日々の狭間に 形のない今日をそれでも進む 行方のない朝の穏やかな風に 涙滲む僕らの声は何を望む? 迷っていた君に届かない (誰も何もかも知り得ない) 言葉はいつだって単純で 願っていた明日に届かない心は (君も知らぬ君はいつだってそこに) いつだってその先を目指している  わかっていたって諦め切れない 心の奥がまだ燃えていて 望まぬ未来がそこにあったって進む 僕たちは最高を目指して征ける  言葉にならない心の全部を燃やしてゆけ 足宛いていたって何も掴めない光が 僕らには上等だ!って 目指していた 誰も知り得ない 夜明けを僕たちは越えてゆけ 描いた未来のその先の空を貫く 僕たちの“最高”を目指して征け
天ノ弱和楽器バンド和楽器バンド164164町屋・和楽器バンド僕がずっと前から思ってる事を話そうか 友達に戻れたらこれ以上はもう望まないさ 君がそれでいいなら僕だってそれで構わないさ 嘘つきの僕が吐いた はんたいことばの愛のうた  今日はこっちの地方はどしゃぶりの晴天でした 昨日もずっと暇で一日満喫してました 別に君のことなんて考えてなんかいないさ いやでもちょっと本当は考えてたかもなんて  メリーゴーランドみたいに回る 僕の頭ん中はもうグルグルさ  この両手から零れそうなほど 君に貰った愛はどこに捨てよう? 限りのある消耗品なんて僕は 要らないよ  僕がずっと前から思ってる事を話そうか 姿は見えないのに言葉だけ見えちゃってるんだ 僕が知らないことがあるだけで気が狂いそうだ ぶら下がった感情が 綺麗なのか汚いのか 僕にはまだわからず捨てる宛てもないんだ  言葉の裏の裏が見えるまで待つからさ 待つくらいならいいじゃないか  進む君と止まった僕の 縮まらない隙を何で埋めよう? まだ素直に言葉に出来ない僕は 天性の弱虫さ この両手から零れそうなほど 君に渡す愛を誰に譲ろう? そんなんどこにも宛てがあるわけないだろ まだ待つよ もういいかい
ベノム和楽器バンド和楽器バンドかいりきベアかいりきベア町屋・和楽器バンドアアア…足りないもの なーんだ 僕らの人生 正解どこなんだ 探せよ探せ (例外ない 二進(にっち)も三進(さっち)も 零下以内なら 劣化以外ない) ああ正味クソゲーだ カラ空回(からまわ)れ  アアア…倦怠モード「苦(く)」だ 僕らの人生 校内猛毒だ 屈めよ屈め (盛大KNIGHT 和気あいゴッコは成敗DIE by 生産性ない) ああ後悔もう「独(どく)」だ 笑えよ笑え  心のレシピは かまちょ味(み)寂(じゃく)ジャンキー だんだん強がって ドロドロに伏す ドクドク呑み込んで 苦しんで泣いて吐き出せないの ベノベノム さよなラ  あらま 求愛性 孤独 ドク 流(なが)るルル (愛をもっと) 頂戴な ねえ 痛い痛いのとんでけ 存在感 血ドクドク 零(こぼ)るルル (無いの?もっと)愛(愛)哀(哀) 叫ベベベノム (めっ!)  アアア…最高点ゼロだ 僕らの人生 断然テンションLOWだ 屈めよ屈め (ロンリィNIGHT テッペン回って 狼狽ない脳内HOPEもう一回(もっかい)) ああオーバードーズ刑だ アガれよアガれ  心の中身は 無理オブ無理ジャンキー どんどん強がって バラバラに伏す ドクドク呑み込んで 苦しんで泣いて逃げ出せないの ベノベノム  あらま 求愛性 孤独 ドク 流(なが)るルル (愛をもっと) 頂戴な ねえ 痛い痛いのとんでけ 存在感 既読 ドク 欲しがルル (無いの?もっと)愛(愛)愛(愛) 滅べベベノム (めっ!)  もう悪性 届く毒 回るルル (哀でもっと) 傷害な ねえ 痛い痛いのSick(シク) Sick(シク) 存在抹消毒ドク 消えるルル (無いのずっと) 愛(愛)哀(哀)愛(愛)哀(哀) (愛)求愛性 孤独 ドク 流(なが)るルル (愛をもっと) 頂戴な ねえ 痛い痛いのとんでけ 存在感 血ドクドク 零(こぼ)るルル (無いの?もっと)愛(愛)哀(哀) 叫べベベノム 叫べベベノム 叫べベベノム (めっ!)
紅一葉和楽器バンド和楽器バンド黒うさP黒うさP町屋・和楽器バンド風に揺らいで ひらり舞い散る 君の肩ごしに紅一葉 ただ寄り添えば わかりあえると 悲しみは空に消えるだけ  月明かり照らしてた 遠くの笛の音 御神楽太鼓 ありふれた幸せは 思えばこんなに素敵でした  いつか話そう 出会えた喜び 淡い愛しさ 知らずにいた  風に揺らいで ひらり舞い散る 君の肩ごしに紅一葉 ただ寄り添えば わかりあえると 悲しみは空に消えるだけ  穏やかに迫りくる 季節は朧げ 誘いし火影 躓いて迷いながら 進んでゆくのも悪くないよ  今を漂い 願いよ届けと 絶えた祈りを 重ねるだけ  忘れられない 思い出がある 君の肩ごし 桜紅葉 強く儚く 世界を埋めて この愛を 永久に捧ぐ  風に揺れて ひらり舞い散れ 今宵闇夜を 紅く染めて ただ寄り添って 抱かれていたい 悲しみが空に 消えるまで
アイデンティティ和楽器バンド和楽器バンドKanariaKanaria町屋・和楽器バンドあ、ちょっと君に伝えたい 何かがあったような  けったい真逆の踊るベール サカサマだと知って  好意とは魅惑のプログラム  ただ差し詰めここから行き着くは愛  アイデンティティ それは嗜好のアイデンティティ  アイデンティティ 唸れ 君一人のせい  まだ捨てないで待って それは一つ二つのデスティニー  繋げてハッピー 落ちる 流れ星と歪なあの星  重なる面影に寄り添う そっと君に寄り添う 弾けだす視界 胸に飛び込むハート 光るあなたのアイデンティティ  難儀プライド飛び込めデンジャラス さっと羽ばたく強気な狂気と そんで裏切り お涙頂戴  ランブラララto足取りデンジャラス 背後隠れた二人にフォーカス やっと見つけた 不思議の正体  きっと恋とは真逆のプログラム  ただ差し詰めここから行き着くは  アイデンティティ それは希望のアイデンティティ  アイデンティティ 唸れ 君一人のせい  まだ捨てないで待って それは一つ二つのデスティニー  すぐさまハッピー 落ちる 流れ星と歪なあの星  重なる面影に寄り添う そっと君に寄り添う 弾けだす視界 胸に飛び込むハート 刻むあなたのアイデンティティ
グッバイ宣言和楽器バンド和楽器バンドChinozoChinozo町屋・和楽器バンドエマージェンシー 0時 奴らは クレイジー・インザ・タウン 家に篭って ゴロゴロ ゴロゴロと 堕落の夜に 絡みついた  ルルル 放つ言葉は ルルル 腐っていた 正論も常識も 意味を持たない都会にサヨウナラ!  引き籠り 絶対 ジャスティス 俺の私だけの 折の中で 聴き殺してランデブー 俺の私の音が 君に染まるまで 引き籠り 絶対 ジャスティス 俺の私だけの 折の中で 聴き殺してランデブー 俺の私の音を 君が包むだけ wowow 時がきた今 wowow エゴ放つのさ wowow 家に籠って 狂い咲く  エマージェンシー 0時 流石に クレイジーな計画はお陀仏 グルグル グルグルと 世界は変わらず廻っていた ルルル 君の視線が ルルル ぼやけて尽きる マリオネットな感情に 気付いてしまった  相も変わらずJamる街 止まぬNervousに 拐われないで  引き籠り 絶対 ジャスティス 俺の私だけの 折の中で 聴き殺してランデブー 俺の私の音が 君に染まるまで 引き籠り 絶対 ジャスティス 俺の私だけの 折の中で 聴き殺してランデブー 俺の私の音を 君が包むだけ wowow 時がきた今 wowow エゴ放て 恥を捨てられる 家に狂い咲け
キメラ和楽器バンド和楽器バンドDECO*27DECO*27町屋・和楽器バンドお、いいねいいね その猫被っていく感じ でもさ減点式なの評価主義は 欲張った先には毒があるの  お、いいねいいね そのエゴ抑えていく感じ でもさ満たされないこと愛しててね 野暮ったい言葉は飲み込むのだ  1, 2, 3, 4 ポップにキメるのは もういいかい もういいかい 1, 2, 3, 4 ロックにキメるのは もういいかい もういいかい  ねえあたしはあたしを発明したいの 縫って歪んだ おニューなキメラ 期待+プレッシャーが 設計図だった 吸って作った おニューなキメラ  いつも通りじゃ厭厭ってまた駄々捏ねて 新しいのも嫌嫌ってまたやり直すんだ  どうしたいかは あたしが握ってるんだっけ どうしたいかは あたしが選んでいいんだっけ  お、いいねいいね すぐさまイキっていく感じ でもさ見せすぎはまじで要注意だよ じれったいくらいが抜群だよ  ねえあたしはあたしがもう解らないの 変わって仕舞った おニューなキメラ 滲んだ模様は メッセージだった 望んで作った おニューなキメラ  いつも通りじゃ厭厭ってまた駄々捏ねて 新しいのも嫌嫌ってまたやり直すんだ  1, 2, 3, 4 ポップにキメるのは もういいかい もういいかい 1, 2, 3, 4 ロックにキメるのは もういいかい もういいかい  ねえあたしはあたしを発明したいの 縫って歪んだ おニューなキメラ 期待+プレッシャーが 設計図だった 吸って作った おニューなキメラ  ねえあたしはあたしがもう解らないの 変わって仕舞った おニューなキメラ 滲んだ模様は メッセージだった 望んで作った おニューなキメラ  いつも通りじゃ厭厭ってまた駄々捏ねて 新しいのも嫌嫌ってまたやり直すんだ いつも通りじゃ厭厭ってまた駄々捏ねて 新しいのも嫌嫌ってまたやり直すんだ  1, 2, 3, 4 どっちに転ぶかは もういいかい どうでもいいかい
いーあるふぁんくらぶ和楽器バンド和楽器バンドみきとPみきとP町屋・和楽器バンド神戸中央区元町。(駅前) 今日から ドキドキニイハオハンユー講座 大人、中高生、おばちゃんに「...こんにちわ」 「ダメダメここではあなたも“イ尓好”!」  マジで…。テキスト三ページ(早くも) ここはとにかく羞恥心に勝つぞ 一万三千円の月謝は(安くない) 好好大家 ご機嫌いかが  『お母さん お馬さん』(媽 馬) 『ここはどこ 君は誰』(イ尓是誰阿) 大好きなワン・リーホンに 大好きだって言うため  ハイハイチャイナ ちょちょ夢心地 いーあるふぁんくらぶ だんだん君と同じ言葉が使えるね うぉあいにー 言えるかな  そこで知り合った女子高生(みかちゃん) 曰く、台湾でジェイ・チョウのコンサート それは行かなきゃだめだ(ところで) みかちゃん しれっと言ってるけど海外だよ?  まじで…。エンジンかかってんな(みかちゃん) ここはとにかく便乗して頑張るか 六万数千の旅費も(安くない) それでは再見バイト探さなきゃ  『すみません、お嬢さん』(小姐) 『これ一つ いくらでしょう』(多少銭) 天国のレスリー・チャンに おやすみなさいって言うため  ハイハイチャイナ ちょちょ夢心地 いーあるふぁんくらぶ だんだん 君の伝えたい気持ちがわかってく  憧れて 夢中になって 一ヶ月二ヶ月半年過ぎた リア友は少し減ったけど それもしかたないや  ハイハイチャイナ ちょちょ夢心地 いーあるふぁんくらぶ だんだん君と同じ言葉が使えるね  ハイハイチャイナ ちょちょ夢心地 いーあるふぁんくらぶ だんだん 君の伝えたい気持ちがわかってく うぉあいにー 言わせてよ  うぉあいにー 言えるかな
Fire◎Flower和楽器バンド和楽器バンド森晴義森晴義町屋・和楽器バンド“最初から君を好きでいられて良かった” なんて空に歌うんだ  詰め込んだ夢を 打ち上げる場所 探し求めて この街から出た  震える着信 電源を切った 燃え出す導火線 誰も止められない  世界の終わりが 今訪れたとしたら 全部ほっぽって ふたり永遠に一緒なのにね  Like a Fire Flower 僕が消えちゃわないように 火の粉散らせ 夢打ち上がれ “最初から君を好きにならなきゃ良かった” なんて嘘までついて  慣れない景色 不自然な笑顔 華やかな祭とは違ってた  繰り返す留守電 “ガンバレ”の声 涙で導火線 消えちゃいそうだよ  宇宙の始まりが あの口付けだとしたら 星空は ふたり零した奇跡の痕  Like a Fire Flower 君が見つけやすいように 雷鳴の如く 夢轟かせ “最初から君を好きにならなきゃ良かった” なんてバレてるんだろうな  産まれも育ちも ばらばらな僕ら 姿も形も それぞれな僕ら 男も女も ちぐはぐな僕ら それでも心を ひとつに出来たなら  人生の途中が 線香花火だとしたら 一瞬でも ふたり照らす向日葵の様に  Like a Fire Flower いつか夜空に大輪を 咲かすその時まで待ってくれ “最初から君を好きでいられて良かった” なんて空に歌うんだ
ド屑和楽器バンド和楽器バンドなきそなきそ町屋・和楽器バンド待ったをかけた ちょっと考えた 馬鹿な女 まんまと掛かった だからどうした? 自ら望んだと言ってんじゃん 待ったをかけた ちょっと考えた 少々ちょっと考えたから だからどうした? お望み通りの末路です!  なんでなんでなんでなんでなんで なんでなの どういうつもり なんでなんでなんでなんでなんで なぁんだ そんなもんか ド屑  まぁそういうもんか そういうもんだ きっとそうだ 違いない まぁそういうもんか そういうもんだ きっとそうだ 絶対に まぁそういうもんか そういうもんだ きっとそうだ 違いない まぁそういうもんか そういうもんだ きっとそうだ 違いないの 違いないよ 絶対  待ったをかけた ちょっとためらった 確かにためらった なんだかなぁ なんだかなぁ こういうことではない 待ったをかけた ちょっとためらった なんだ なんだ なんなんだ あなた だから だから こんなことは望んでないから  なんでなんでなんでなんでなんで なんでなの どういうつもり なんでなんでなんでなんで 黙って私に従って  黙って私に従って 黙って私に従って 従え 従え 従って 君に一切の拒否権ないよ 黙って従って 黙って私に従って 従え 従え 従って お願い お願い お願い お願い  黙って私に従って 黙って私に従って 従え 従え 従って 従え 従えって言ってんの 黙って私に従って 黙って私に従って 従え 従え 従って お願い お願い お願い お願い お願い お願い お願い お願い お願い
真世界Knight A - 騎士A -Knight A - 騎士A -そうま町屋町屋・和楽器バンド乱れ咲く花吹雪が 始まりの合図 先の世は分からずとも 生き抜くことが全て  蘇る 日々の中で 目に焼き付くそれぞれの正義 本能のままに 受け継ぐ意思を一つに さぁ いざ 戦(せん)の向こうへ 狼煙あげろ  (Deep the NIGHT) 立ち止まれない (Cool the NIGHT) 瞬きもゆるされないステージで (to the Fighting GO) 振りかざせ 剣の刃を 響かせろ 法螺(ほら)の音を力にして (Endress to NIGHT) 今 目覚める時 時代の波 刹那を 超えてゆけ  屍を越えて たどり着いた頂 暁に見える景色 空虚な心となりて  ふと思う 真の強さ それぞれの交差する定義 守るべき者の為に進めよ さぁ 天下無双の如く はばたくのさ  (Deep the NIGHT) 未だ負け無し (Cool the NIGHT) それは電光石火のように速く (to the Fighting GO) 何の為に 立ち向かうのか 命を懸ける覚悟を 胸に秘めて (Endress to NIGHT) いざ 千里の空 掲げろ我等の世界 矢を放て  振り返えると その手には 全ての想い 全身(からだ)から溢れ出る 騎士道 それぞれの道 踏みしめ走れ この身が滅びようとも 強く強く  (Deep the NIGHT) 立ち止まれない (Cool the NIGHT) 瞬きもゆるされないステージで (to the Fighting GO) 振りかざせ 剣の刃を 響かせろ 法螺(ほら)の音を力にして (Endress to NIGHT) 今 目覚める時 新時代の 幕開けが蘇る 今 手にする時 時代の波 刹那を超えてゆけ
星の如くすとぷりすとぷり山葵山葵町屋・和楽器バンド燃える魂抱いて 道なき道進め まだ見ぬ光のその先へ 夢へのファンファーレ 宇宙(そら)まで響け  眠れぬ夜を幾度も繰り返し 誰にも見せない泪流して 耐えがたい痛みを乗り越える度に 強くなれると信じて  あの日見た星空は 何一つ色褪せずに 僕らを照らし続けているんだ  燃えよ!魂焦がして 未来を切り拓け 命を震わす時が来た 夢へのファンファーレ 宇宙へ響け  たとえ雨に打たれて 泥に塗れようとも 胸に宿す炎は消えない  移り変わる世界を ありのままで突き進めよ 煌く星となれ  Wow wow yeah yeah yeah…  On the beat get a feeling 一歩ずつ前に前に 戸惑い?物怖じ?そんなの気に留めないもん勝ち いつだって若きチャレンジャー いつかは勝どき上げんだ 気高く生きていこうぜ Day by day あの頃の僕たちは 無邪気な瞳のままで 僕らを見つめ続けているんだ  吼えよ!逆境の中で 運命を切り拓け 限界を幾度も越えてきた 希望のカンターレ 宇宙へ響け  たとえ風に晒され 凍えうずくまっても 手を取り合い立ち上がるのさ  迷いだらけの世界で 誰かのため光放つ 眩き星となれ  きらり輝く星へ この手を伸ばして 夢見る唄を届けてみた 幾千光年 永遠に響け  燃えよ!魂焦がして 未来を切り拓け 命を震わす時は今 移り変わる世界を ありのままで突き進めよ 煌く星となれ  Wow wow yeah yeah yeah…
エゴロック和楽器バンド和楽器バンドすりぃすりぃ町屋・和楽器バンド腑抜けた心にI need you 噂のアルカロイド あだ名はネットの髑髏 かき鳴らせディストーション 付け焼き刃の侍が 乱れ打つ散弾銃 悲劇の歴史で踊ろうか ほらテンテコへンテコ舞々  僕の心はエゴロック斜め45度ナンセンス ノウハウ砕いてマンネリを明日にバイバイバイ 媚びへつらうその姿 吐き気の空模様 シニカルな視線の雨 今日も両目を塞ぐふり  おちゃらけ頭にI need you 巷のアルカロイド あの子も流行のインスタントショー 撒き散らせDID うだつが上がらぬ侍が 未来断つ哀悼歌 無残な歴史で歌おうよ ほらチャンチャラナンチャラ舞  ロックな心で生きようか 真夏並みHotなミュージック ハウツー砕いて丸書いて 明日もワッハッハ 洒落臭さも癖になる はみ出し者だろ リリカルな視線の雨 今日も両目を開くふり  透明な感情は染まるだけさ だったら見て見ぬふりする奴らを押し出せ  人生かけても負けそうです 勝ち負け取り憑かれナンセンス 1分砕いて常識を 未来にSay goodbye  僕の心はエゴロック斜め45度ナンセンス ノウハウ砕いてマンネリを明日にバイバイバイ 媚びへつらうその姿 吐き気の空模様 シニカルな視線の雨 今日も両目を塞ぐふり(1.2.3) ふぁっきゅー
フォニイ和楽器バンド和楽器バンドツミキ feat.音楽的同位体 可不(KAFU)ツミキ feat.音楽的同位体 可不(KAFU)町屋・和楽器バンドこの世で造花より綺麗な花は無いわ 何故ならば総ては嘘で出来ている antipathy world  絶望の雨はあたしの傘を突いて 湿らす前髪とこころの裏面 煩わしいわ  何時しか言の葉は疾うに枯れきって 事の実があたしに熟れている 鏡に映り嘘を描いて自らを見失なった絵画  パパッパラパッパララッパッパ 謎々かぞえて遊びましょう タタッタラタッタララッタッタ 何故何故此処で踊っているでしょう  簡単なことも解らないわ あたしって何だっけ それすら夜の手に絆されて 愛のように消える さようならも言えぬ儘 泣いたフォニイ 嘘に絡まっているあたしはフォニイ  何時しかそらの音がいやに鳴り合って 色の目があなたを溶いている 鏡に映るあたしを欠いて誰しもが見間違った虚像 如何して愛なんてものに群がりそれを欲して生きるのだ 今日も泳いでいる夜の電車が通り去っていく 踊り明かせよ  パッパラパッパララッパッパ 謎々騙して歌いましょう タタッタラタッタララッタッタ 何故何故此処が痛むのでしょう  散々な日々は変わらないわ 絶望の雨は止まないわ さようならも言えぬ儘 泣いたフォニイ 嘘に絡まっている ただ  簡単なことも解らないわ あたしって何だっけ それすら夜の手に絆されて 愛のように消える さようならまたねと呟いた フォニイ 嘘に絡まっているあたしはフォニイ 造花だけが知っている秘密のフォニイ
名作ジャーニー和楽器バンド和楽器バンドいぶくろ聖志鈴華ゆう子町屋・和楽器バンドぐるぐる回るのは なんだろう? 地球? 夜空? 僕の身体か? その答えは ひとつだけじゃない あれれ?! あわれ!  タイムトラベルはできる mc2のエネルギーで 表紙のホコリ払うと 出てきた魔人は寝てました  もしもし亀さんよ 扉ひらく鍵はこれだ 踊れや歌え  うしろの正面だあれ?  タイムトラベルはできる mc2のエネルギーで 表紙のホコリ払うと 出てきた魔人は寝てました  むかしむかし あるところ お爺とお婆がいます  いつもの始まりで めでたしまで 予測不能 それが名作
ブルーデイジー和楽器バンド和楽器バンド町屋町屋町屋・和楽器バンド揺れる思い出の中 僕は手を伸ばし続けてる 過ぎる景色はいつも とても綺麗に見えた  想いを乗せた列車で 懐かしいあの場所まで 連れ去ってくれないか ほんの少しだけど目を閉じて 引き出しを開けてみる  思い出の空は黄昏れる オレンジ色の町並みを背に 沢山の「ありがとう」胸に刻んで 回想列車は何処までも 記憶の海を彷徨いながら 過去は今、明日へと 繋がる軌跡  時に嫌気がさして 投げ出したくなることもある だけどそれも良いんだって 全てを受け入れよう  想いは伝わるだとか 言葉は生けるだとか そんなことばっか信じて 今日も歩いていくんだよ 本当はきっとそれだけでいい  もしもこの街の片隅で 僕を呼ぶ君の声がしたら 迷わずに駆け付けて救い出すから どうか泣かないでこれ以上 顔を上げたらさぁ歩き出そう 今日の日は未来への はじめの一歩  時より思い出すのは 幼い頃の景色 みんなで笑い合って 毎日が過ぎてく 本当はきっとそれだけでいい  春霞、遠花火、 長月越えて吐息は白く 帰れないあの日々に 想いを馳せる 回想列車は何処までも 記憶の海を彷徨いながら 過去は今、明日へと 繋がる軌跡  何度でも「ありがとう」
雨上がりのパレード和楽器バンド和楽器バンド町屋町屋町屋・和楽器バンド窓を開けたら陽射しを浴びて 新しい朝が訪れる 雲ひとつない高い空でした 昨日までの雨は上がった  誰かが選んだ生き方じゃなくて 自分の決断をただ信じて  そんなふうに風のように しなやかに変わってゆくよ 太陽が降り注いだ雨上がりのパレード そして今、この気持ちを あなたに伝えてみるから 心を通わせたのなら 今日からまた始めよう  木漏れ日の中 目を細めてる まるでそれは湖の底 まだらに射した光のシャワー 深呼吸をして立ち上がる  時々こわくて、時々痛くて だけどその先には明日がある  こんなふうに毎日は 日々繰り返されてゆくけど 度々訪れる歓びに笑顔になるよ こうしてほら気持ち晴れて 穏やかに変わってゆくから あなたの胸にだって 祝福が溢れて鳴り止まない  雨上がりの街を 胸を張って歩いてゆく 何処までも行けそうな気がするんだ  そんなふうに風のように しなやかに変わってゆくよ 太陽が降り注いだ雨上がりのパレード そして今、この気持ちを あなたに伝えてみるから 心を通わせたのなら 昨日の雨は止んで 世界は少し変わる 今日からまた始めよう
Calling和楽器バンド和楽器バンド町屋町屋町屋・和楽器バンド君に届けたい想いが、 届けたい言葉が、 届けたい歌がここにあるんだ 空泳いで世界中へ、銀河の果てまで、 どうか響け、どうか響け  移ろい行く時代の流れの中で 私達は真っ直ぐ歩けるか? 大事なものからいつも失くす日々は 生きることの意味さえ問うけれど  予測もつかない明日はいつも闇だ だけどだからこそ踏み出すのです 誰かが足を、一歩を踏み出さなきゃ 世界中がきっと暗いままだ  命の灯火はキラキラと 今でも絶えず降り注ぐ 君の上にも、誰の胸にも  君に届けたい想いが、 届けたい言葉が、 届けたい歌がここにあるんだ 空泳いで世界中へ、銀河の果てまで、 どうか響け、どうか響け  今を生きて精一杯 そう、悲しみの果てはいつか来るさ そうさ明日夢見て目一杯 そう、手と手を取り合って 笑い合うんだ  解き放てよもう一回 そう、限界の先はそこにあるさ 今日は明日を繋ぐ第一歩 もう泣かないと決めて 歩き出すんだ  君に届けたい想いが、 届けたい言葉が、 届けたい歌がここにあるんだ 空泳いで世界中へ、銀河の果てまで、 どうか響け、どうか響け  移ろい行く時代の流れの中で 私達は真っ直ぐ歩けるか? 大事なものからいつも失くす日々は 生きることの意味さえ問うけれど  予測もつかない明日はいつも闇だ だけどだからこそ踏み出すのです 誰かが足を、一歩を踏み出さなきゃ 世界中がきっと暗いままだ
生きとしいける花和楽器バンド和楽器バンド鈴華ゆう子鈴華ゆう子町屋・和楽器バンド弛みないはずだった道 雨だれに耳を寄せ ひとりきりでは消えてしまいそうな  追憶に抱かれては 重ねたページ 色褪せないように  生きとしいける花に 願い込め描いた 徒然なるままに 君が残してった ひとひらずつ集めて 大きな絵が 一面咲いた  逃げてゆく水平線の 坂道に揺れる心綺楼 手を振っている 昼下がりの夢  サヨナラの空がまた 曇らぬように 塗り重ねてた  生きとしいける花も 流す涙がある 実を付けるその日まで 根をはり誇るように ひとひらずつ名付けて 旬に開く 花束を君へ  ぼやけた明日を もっと 縁取る陰影を 今に動き出しそうな 命を吹き込もう  生きとしいける花に 願い込め描いた 徒然なるままに 君が残してった ひとひらずつ集めて 大きな絵が 一面咲いた
月下美人和楽器バンド和楽器バンド鈴華ゆう子鈴華ゆう子町屋・和楽器バンド静かに寄りそうように 夜長に広がる影 幼い頃描いた姿 空に浮かべた  初めて見た夢を 包み込む 月明かり 祈りを旋律に置いて 奏でよ  甘く 優しく 匂い立つ香が 僕の胸を射して 刹那に過ぎゆく今を 知らせようと  淡く 儚く 純白に揺れて 「明日の色」探してる 切ないほど美しい 幻の花  どれ程、目を背けて 気づかぬ振りのままで? 止まらぬ針の音に しばし耳を澄ませる  朽ちてく 浪漫には 集いだす 蝶の群れ 余命の乱舞は 主役(プリマ)さながら  花は見頃より、散り際に美を 気高く種を残すよう その株を分け与えて 継がれゆく  月と歌う最終楽章の 幕は志に息づく 心を突き動かすは 魂の声  人は、誰しも迷い繰り返し 学びを重ね生きる 今日という日を慈しみ 生まれ変われる  甘く 優しく 匂い立つ香が 僕の胸を射して 幾重に刻を編むように 満たされる  目覚めゆく空に溶けてく香が 僕の中に流る 朝焼けに踏み出すのは 唯一の花
Sakura Rising with Amy Lee of EVANESCENCE和楽器バンド和楽器バンド鈴華ゆう子・Amy Lee鈴華ゆう子・町屋・Amy Lee町屋・和楽器バンドI see you 孤独な部屋で 蔓延する 情報渦に 迷走する 天秤かけて nothing can stop what we started  想像は 域を超えていく 密接な 関係は言語道断に 歯止め効かず but nothing can stop what we started  混沌の 中で争う 葛藤も 善悪じゃない 敗北も 立ち上がれ今 nothing can keep us apart  最前線 戦う君へ Just sing for you 明日の為 We just sing for you 時代を刻め nothing can keep us apart  SAKURA 咲け 儚げに 涙の空へ SAKURA 咲け 舞い上がれ ハラヒラリ find our way again  双方に 次の一手は 大胆に 言葉の壁も 細胞に 刻み込んでく nothing can stop what we started  構想は 2人を繋ぐ 友愛が 世界を変える 存在が 軌道修正 nothing can keep us apart  SAKURA 咲け 海を越え 届けよ 君へ SAKURA 咲け 舞い上がれ ハラヒラリ find our way again  I will find you again  nothing can keep us apart  Your Light shining from the bright side I feel like I'm in endless night  nothing can stop what we started  No lies we are all the same kind it's time to stand and fight this together  nothing can keep us apart  This time we're fighting on the front lines and even if we can't be together  nothing can keep us apart  SAKURA sake we will find our way again  bright white I don't want to see you die It feels the same in every language  nothing can stop what we started  this time let me into your mind we don't have to stay down forever  and nothing can keep us apart  SAKURA sake don't give in SAKURA sake we will find our way again  I will find you again  nothing can keep us apart
ゲルニカ和楽器バンド和楽器バンド町屋町屋町屋・和楽器バンド見上げた上空に浮かぶ黒い影 渋谷スクランブルF-35A 仮想の現実にスマートフォンを翳す シャッターが目印だぜ 3.2.1.  争いを何度でもヒトは 繰り返す寄生虫 嗚呼  炎炎燃えるビルの屋上や 地上降り注ぐ弾丸無情 焼夷弾も生物兵器へ変わり 見えぬEnemyへと移行 混沌なのは過去未来現在 現れるのも変幻自在 Mass media駆ける情報の戦場と Wikipediaを引く時代へと変貌  もう二度とは帰れない場所へ 僕等は息を止め 沈んでも信じたい 運命が作れるのなら 全てをやり直したら新たな世界線へ 超えてゆけ 蠢いた人混みを掻き分け歩け  轟く地響きで揺れるアスファルト メトロ這い上がるType10Tk 越境のカラクリに世論が湧き上がる BPはこの街 Declaration of war  もう二度とは帰れない場所へ 僕等は意を決して 倒れても立ち上がる 大切な誰かの為に 全てが終わった後の焼け野原に 新たに芽吹くのは美しい 生命の強き気高さ  首都高速道路滑走路にし 遠心力で最短距離で発進 何処までも続く青空は いつからか線を引かれたらしい 報復に報復を重ね 泥沼の現状に愛を歌おう あの島は誰の物とか 白黒付けずにここで愛を歌おう  争いを何度でもヒトは 繰り返し奪い合い そこに正義などなくたって ヒトは繰り返す寄生虫 嗚呼  もう二度とは帰れない場所へ 僕等は息を止め 沈んでも信じたい 運命が作れるのなら 全てをやり直したら新たな世界線へ 超えてゆけ 蠢いた人混みを掻き分け歩け  炎炎燃えるビルの屋上や 地上降り注ぐ弾丸無情 焼夷弾も生物兵器へ変わり 見えぬEnemyへと移行 混沌なのは過去未来現在 現れるのも変幻自在 人の皮被った化け物達の Realを使ったBoard game戦争
Tokyo sensation和楽器バンド和楽器バンド鈴華ゆう子鈴華ゆう子町屋・和楽器バンド精一杯 目一杯 笑いかけて もう限界 上の見解 振り落として 存分に 過剰な分析 嫌われ方も 今日の僕は 死んだ魚の目  こんなんじゃ思ってた地獄よりも 平坦な 道順が 苦しすぎるよ 解像度 下げる程 自信崩壊 今日の僕は 猫の手も借りたい  夢を握りしめ この土地へ来たんだろ?  Tokyo sensational 存在も 欲情も 2次元世界に 塗り潰された ハイカラな様相で 空前の トレンド 誰にも真似できないまんまで生きろ らしさより、らしく 手掛かりは 無限 とらわれない 感覚で 今以上声 あげろ!  何千回 何万回 時の人に焦がれ アイディアは 過激な程 上がってく支持率 1の位の 数字までに 取り憑かれて 自己啓発本 何冊買ってんだ?!  投稿はマメに日課 麻痺ってく現実 完全に自分の首を 締め付けてんだろ バーチャルな支配において 人気No.1 その先に何が待ってんだよ  余分に広げてた 理想は捨てちまえ  Tokyo sensational 今世紀最大の 常識外れのイベント開幕 学んだスキルは 随一の信頼感 ここぞのタイミングで発動しろ! 友と共にあれ 痛み分ち合い 本音こそ直球に ありのまま素顔 魅せろ!  当面、無法地帯だ 目に入る情報も 真実見抜く力を備えろ 誰も教えてくれやしない 分かるだろ?  Tokyo sensational 存在も 欲情も 2次元世界に 塗り潰された ハイカラな様相で 空前の トレンド 誰にも真似できないまんまで生きろ らしさより、らしく 手掛かりは 無限 とらわれない 感覚で 今以上声 あげろ!
オリガミイズム和楽器バンド和楽器バンド黒流黒流町屋・和楽器バンド悩んでばっかday 追い込まれハイになって「まぁいいや」 どぉーしょもない迷走は破り捨て  every step of the way 一歩を進んでたら勝ちだ しょーもない回想は折りたたんで  切り貼りで その場しのげ! リミット超えの楽観主義  足りなけりゃ 出前頼め! ヴィヴィッド気味な躍動感で 零れた夢を掴もう  くり返してた哀しみは消し去って この胸に刻むオリガミ 何度でもイチから折り直して 自由に未来創り変える  千羽折ったように 積み重ねていければマシだ イイネなんて大層な意味無いし  頑張んなくたっていい 手を叩き踊りましょう 気ぃ使い性分は抜けないし  生真面目に ズレてヤバめ 山折り風に抗ったって  谷折りに 凹む恐れ 無敵な紙ヒコーキを 大空目掛け投げる  駆け抜けて 今 優しさを贈りあって 幾千の笑顔集める 重なった手と手は離さないで 輝いた紙フブキ降らす  またつまずいたとしても 無駄じゃないよ 上げた目線に 彩る明日が映る  くり返してた哀しみは消し去って この胸に刻むオリガミ 何度でもイチから折り直して 自由に未来創り変える  まだ未完成なままでいい いつか飾られるその日まで
宛名のない手紙和楽器バンド和楽器バンド鈴華ゆう子鈴華ゆう子町屋・和楽器バンド歪みだらけのこの街で 何を見出せというのか もうこのまま朽ち果ててしまいたいなんて 自暴自棄の今日も此処に身を鎮める  木々が擦れて奏でるリズムと 湿る芝生の香りに抱かれて 都会に潜むオアシスに寝転び  ビルを繋ぐうろこ雲はやがて 不気味な風に押し流されてく 不協なカラスたちのオーケストラ  例えば一つだけ言えずにいた 言葉をしたため送るとすれば 夜の帳降りる頃筆をとり抗う 空の声 探してた  手紙はまた 宛名もなく 今年もまた 君を消して 帰ってきて 帰ってきて 三十年後、共に生きてた夢  死に物狂いに仮想の愛へ 羞恥を捨てた過剰な奉仕を 幼い雑念は穢れゆくまま  野望に暮れた目の下は青く 親に向ける顔もなく溺れた 誰の為産まれ誰の為生きる?  地上に満ちてく赤い点滅 蟻地獄へまた呑み込まれてく 焼けに一つだけ瞬く星に身を重ね すすり泣く声 殺した  手紙はまだ 綴り続け 私はまた 君を呼んで どうか生きて どうか生きて 四十年後、皺を撫で合う夢  それは人と 人の闇と 愛の垢を 落とす気怠さを  手紙はまた 宛名もなく 今年もまた 君を消して どうか生きて どうか生きて 五十年後、共に息絶える夢
日輪和楽器バンド和楽器バンド町屋町屋町屋・和楽器バンド今振り翳した日輪の 旗を掲げたら誇りを胸に さぁいざ進め  ビルの谷間に見えた 朝焼けが染め上げる 東京の街並み、景色 いつも胸の何処かで 燻ってた気持ちを 吐き出す場所を探していた  誰しも秘める心の焔 燃え尽きるまで叫び続けて その先には静寂が待ってるから 嗚呼、僕等は時に弱い気持ちを 抱えながらも道を行くのだ 最後の壁は自分で超えるんだよ  ねぇ、人は変われる  独り苦しくて泣いたあの夜も 今の自分を作ってくれたから 顔を上げてみよう 晴れ渡る空に飛び立つ鳥達  今振り翳した日輪の 旗を掲げたら誇りを胸に さぁいざ進め  人の心の隙間 魔が差している時に 死神が耳元で言う 「こちらの水は甘い 痛みの無い世界だ」 靄を払う様に走った  心に巣食う闇の部分と 微かに光る希望の一縷 その大半で雨が振り続けても いつか交した約束だとか 捨てきれない執着掴んで 必死にそこから這い上がってんだよ  もう大丈夫だから  人が恋しくて泣いたあの日々も 残酷に時間(とき)は流れてゆくから 僕達は弱く僕達は強く 生まれ変わるんだ  日ノ出ズル國ハイトオカシ 忠義捧げたら命の限り さぁいざ進め  豹は死して皮を留む 豈偶然ならんや  独り苦しくて泣いたあの夜も 今の自分を作ってくれたから 顔を上げてみよう 晴れ渡る空に飛び立つ鳥達  今振り翳した日輪の 旗を掲げたら誇りを胸に さぁいざ進め  誰しも秘める心の焔 燃え尽きるまで叫び続けて その先には静寂が待ってるから 嗚呼、僕等は時に弱い気持ちを 抱えながらも道を行くのだ 最後の壁は自分で超えるんだよ  今振り翳した日輪の 旗を掲げたら誇りを胸に さぁいざ進め
Eclipse和楽器バンド和楽器バンド町屋町屋町屋・和楽器バンド刻は満ち重なって 燃ゆる烏木の炎 雷鳴と荒波の只中で  創造は水泡に帰した 過ちを重ね、悔いた人類が 見渡す景色こそディストピア ゴフェルで組み上げよう  透明に透けてゆく躰 幻に魅せられる様な知覚だ 天使に触れられたユートピア ゴフェルで組み上げよう  ここから聞こえるのはScreaming 嗚呼、主の導き 向かうEden  陽は陰った  刻は満ち重なって 燃ゆる烏木の炎 過ちを洗い流す様な 爪痕はLike a beautiful. この胸に刻まれた 悲しみの記憶を 焼き付けて歩き出す新世界  見上げた月の満ち欠け 幾許の時間 巡る季節も通り過ぎてくから 生命は地上から絶え あの日見た光の粒 星が彩る夜空瞬く 彗星はその身を 燃やしながら光るから もう一度  世界に木霊すのはScreaming 嗚呼、主の導き 向かうEden  陽は陰った  刻は満ち重なって 燃ゆる烏木の炎 過ちを洗い流す様な 爪痕はLike a beautiful. この胸に刻まれた 悲しみの記憶を 焼き付けて歩き出すこの道を
Singin' for...和楽器バンド和楽器バンド山葵山葵町屋・和楽器バンドどれだけ悲しみを乗り越えたら 僕らはまた巡り合えるのか これまで紡ぎ合った時間の中で 解けない絆を確かめ合った  街風の中 強張りながら アスファルト踏みしめて 涙溶け込んだ 白線の先で 繋がってると信じたいから  愛を届けたい 伝えたい 君の元へ 僕はまだ声を枯らして ふたり語り合い 笑い合う 世界探して いつまでも歌うよ何度でも I'm singin' for you and me...  誰しも孤独と自由を量りながら生きて 仕合わせをいつも願っているんだ どこかで同じ空見上げた君へ 響け僕らの歌  愛を届けたい 伝えたい 君の元へ 僕はまだ声を枯らして ふたり語り合い 笑い合う 世界探して いつまでも歌うよ何度でも 何度でも I'm singin' for you and me  I'm singin' for you and me...
光の中で和楽器バンド和楽器バンド町屋町屋町屋・和楽器バンドいざや目覚めよ、光の中で  優しい光は君を照らすだろう また深い闇が君を包んでも  そう誰しもが手を取り合って 胸の何処かで繋がってたいと きっと思ってるから  僕等はずっと誓いの中で 共に駆け抜けて来た 絆は深く刻まれたまま 愛と勇気を伝え続けよう まだ旅は終わらない  幾つもの傷を越えて来たのだろう もう少しだけど、手を繋いでいて  雨が上がった明けの夜空に 両手を合わせ祈りを込めて 朝を迎えるんだね  いざや目覚めよ、光の中で 夢はいずれ覚めゆく 水平線の果ての世界へ 愛と勇気を謳い続けよう このスピードは止まらない  僕等はずっと誓いの中で 共に駆け抜けて来た 絆は深く刻まれたまま 愛と勇気を伝え続けよう まだ旅は終わらない  さぁ光の先へ
義風乱舞和楽器バンド和楽器バンド鈴華ゆう子鈴華ゆう子町屋・和楽器バンド残酷な乱世に 生まれし者たち 風に舞う桜の 導くが如く 忠義を尽くす為 己の真(しん)に問う 魂の声  兜に愛を掲げ挑む 戦国の世で散りゆく定め 今こそ我が身捧げ刹那に 大地踏みしめ参らん  立ち向かえ 勇姿よ 義と義重ね いざ我に美しく 天下を揺るがせ 友と共に 義風の乱舞で 貫け  莫逆(ばくぎゃく)の友とし 今宵も酒交わす 朧に浮かぶ月 微笑むが如く 覚悟を民のため この時代に傾(かぶ)け さぁ時は来た!  誠の心 滾る力 記憶の奥で眠る悲しみ 今こそ漢(おとこ)の闘志燃やせ 手綱とり共にゆかん  勝ち誇れ 絆と 義を響かせ いざ我に美しく 天下の先駆け 友と共に 疾風の乱舞で 駆け抜け  兜に愛を掲げ挑む 戦国の世で散りゆく定め 今こそ我が身捧げ刹那に 大地踏みしめ参らん  立ち向かえ 勇姿よ 義と義重ね いざ我に美しく 天下を揺るがせ 友と共に 義風の乱舞で 貫け
蜉蝣和楽器バンド和楽器バンド町屋町屋町屋・和楽器バンド渦巻く群衆の土煙の中 ただひたすら刃を振るった 求めた理想を追い掛け走った 躍動する胸、高鳴るままに  いつか見た懐かしき景色 想いを馳せては蘇る 大切な誰かの為に今 命を燃やして薙ぎ払え  幾つも死線を越えて 何度でも立ち上がって 萌ゆる陽炎の様な土の朱 屍の上に立って 矛先を天に掲げ今 義を重ね傾(かぶ)け  花鳥風月に交わす杯で 語らう遠き日々の思い出 我等は激しく競い合いながら 互いの信義、貫こう共に  誰しもがそれぞれの誠 噛み締め乱世を駆け抜ける 武士(もののふ)の誇りと生き様を 咲かせて儚く散ってゆく  いつか終わりが来たって 何度でも咲き誇って 例え蜉蝣の様な命でも この胸に誓い合った 我等の絆を掲げ今 高らかにさぁ行け  幾つも死線を越えて 何度でも立ち上がって 萌ゆる陽炎の様な土の朱 屍の上に立って 矛先を天に掲げ今 義を重ね傾(かぶ)け
細雪GOLD LYLIC和楽器バンドGOLD LYLIC和楽器バンド町屋町屋町屋・和楽器バンド綾なす樹々に降る細雪 満ちては欠けてゆく月の光 遠くへ行かないでと泣いてる 今日もまた  指の隙間摺り抜けてく 想い出を掻き集めてるだけ 少しずつの すれ違いは いつの間に二人を別つ  綾なす樹々に降る細雪 満ちては欠けてゆく月の光 見渡す一面に雪化粧 全て包む様に 何処かに落としてきた情熱も 誰かを愛した日の温もりも 二度とは戻れない日々だって 過ぎてゆく  指を朱く結ぶ糸の その先は想さを失くせども 頬を伝う涙であれ その海もいつかは枯れる  もう一度巡り会えたら 伝えたいことばかりだよ 海を越えて見えた景色を 語り合いたかった  綾なす樹々に降る細雪 満ちては欠けてゆく月の光 この手を離した胸の痛み 全て包む様に 何処かで忘れていた情熱を 貴方を愛した日の温もりを 二度とは戻れない日を抱いて 生きてゆく
「儚くも美しいのは」和楽器バンド和楽器バンド町屋町屋町屋・和楽器バンド彼の海は静かに凪いだ 私達は舟を浮かべて もうこの場所には帰れない 静かに心を決めた  水面(みなも)に映る 天の川を漕いで空に歌えば 今日もこうして生かされることに ありがとうございます  儚くも美しいのは 昨日の君が強く生きたから 誰しもが立ち止まりながら 明日の朝を夢見るのです  あの雲は掴めるだろか 私達は腕を伸ばして ねえ、あの場所には届かない? 微かに言葉が漏れた  今、穂に出ずる 山ノ神を斎(いつ)き空に歌えば 今日もこうして生かされることに ありがとうございます  儚くも美しいのは ひとの命が輝けるから 瞬きの中に一筋の 生きた証を見出すのです  いつか誰かの為に 僅かだとて残せたのなら 今日もこうして奏でられることに ありがとうございます  儚くも美しいのは 昨日の君が強く生きたから 誰しもが立ち止まりながら 明日の朝を夢見るのです
World domination和楽器バンド和楽器バンド鈴華ゆう子鈴華ゆう子町屋・和楽器バンド月の月の月の真ん中から見えた 地球を丸っと食べたい!  予想以上に真っ黒に焦げた 都会の夜景 弾む心隠しては 拗ねたフリして 敗退の中で 原石を並べて 満足気まんまじゃ  やってみっぺ んだっぺ すっぺ ただ背伸びしただけ こんなにも憧れた ステージ逃がさないでしょ  やりたいと思い走る気持ち 大体の事はやってみたけど 正体はバレずに魅せてやる 月の月の月の真ん中から見えた 地球を丸っと食べたい!  立ち往生しては 横目に追越し 滑り込みセーフなら 暴露なんて必要無い  そんじゃしゃーんめ ごじゃっぺだっぺ 夢の続き見なきゃ 一筋に噛み締めた 快感忘れないでしょ  翔びたいと思い粘るヤル気 駄洒落(ダジャレ)抜きで本気(マジ)になったもん勝ち 普通の子でいたければそれまで 月の月の月の真ん中から見えた 地球をガブッと呑みたい!  いがっぺ やっぺ しみじーみすっぺ 田舎者根性 新鮮に見えた景色 今も変わらーないでしょ  やりたいと思い走る気持ち 大体の事はやってみたけど 正体はバレずに魅せてやる 月の月の月の真ん中から見えた 地球を丸っと食べたい!
独歩和楽器バンド和楽器バンド町屋町屋町屋・和楽器バンド福寿草、雪解けの川 青く澄んだ空と大地と 有り余る命の中で 今日を生かされてる  雨の日でも風の日にも 歓びの日を別れの日を 繰り返し巡り逢った 君は光でした  悲しいね、ひとは どれだけ離れても 悲しいね、ひとは また歩き出せる  いつの日も側で笑った 君は今遥か遠くで 同じよな空を見上げて 何想うだろうか  日照りの日も雪の日にも 歓びの日を別れの日を 繰り返し巡り逢った 君は光でした  悲しいね、ひとは どれだけ離れても 悲しいね、ひとは また歩き出せる  寂しくて今夜 君の名前呼んだ 声を押し殺して さよならと言った
沈まない太陽和楽器バンド和楽器バンド黒流黒流町屋・和楽器バンド何度倒れたって またゆっくり立ち上がればいい 誇れる魂 Yeah, yeah, yeah, yeah  挑み続けたからこそ 立てる場所があるはず 未来は自分次第 Yeah, yeah, yeah, yeah  Hey Hey 悩んだその先で Hey Hey 掴んだモノ  Hey Hey その武器装備して Hey Hey いつの日か  嗚呼 夢で奮い立たせて 道無き道を進め  嗚呼 沈まない太陽は もっと掲げて 揺るぎなきヒカリ 手に入れろ  「SOS‥」届かない 暗中模索 浮遊してるだけ まるで白昼夢 Yeah, yeah, yeah, yeah  挑めなくて 見えな過ぎて 悔しくて でも負けられなくて 闇ばかり掴んでいた影 照らし去れ  嗚呼 止め処なく流れ落ちた 涙のその先で  嗚呼 羽ばたくべき翼を ずっと磨いて 比類無き願い 今 叫べ  Hey Hey 悩んだその先で Hey Hey 掴んだモノ  Hey Hey その武器装備して Hey Hey いつの日か  明日無き世界を嘆き 憂い悲しむのなら  抗う意思 懐に そっと忍ばせて  夢で奮い立たせて 道無き道を進め  嗚呼 沈まない太陽は もっと掲げて 揺るぎなきヒカリ 手に入れろ
パラダイムシフト和楽器バンド和楽器バンドいぶくろ聖志いぶくろ聖志町屋・和楽器バンド調教師の指さす方へ 囚われた檻の中 調教師の指示する事を 間違えたら お仕置き  調教師の鞭の音が 夢の中も止まない 調教師の喉が見えた 噛みつき方 忘れた  馬鹿げた世界に もう さよなら、と 手を振って 新しい世界は まだ 地平線の その先に  失くしたプライドへは さよなら、と 手を振って 残された物は ほら 従順な 尻尾だけ  繋がれた 鎖の先の 愉快げな 嗤(わら)い声 繋がれた 鎖の端を 握る気配 感じる  繋がれた 鎖の音に 心地良さを 覚える 開かれた 檻の向こうは 何が待つか 見えない  抑制された四肢に 刻まれてく傷痕と 身体に触れるものが ただ一つのリアリティ  貫く痛みの中 思考さえも溶けてゆき 残された爪の跡 夢と現(うつつ) 壊れてく  馬鹿げた世界に もう さよなら、と 手を振って 新しい世界は まだ 地平線の その先に  失くしたプライドへは さよなら、と 手を振って 残された本能が ただ一つのリアリティ  馬鹿げた世界は もう 開いた檻の扉 馬鹿げた世界は もう 自由なワタシが ほら 辿り着いた この場所へ
風立ちぬ和楽器バンド和楽器バンド町屋町屋町屋・和楽器バンド遠く幼い頃に見てた 母の背丈の高さより今は 大きくなって実を付けて 私は今此処に立ってます  しゃなりしゃなり街並みを行く ひゅるりふわり北風立ちぬ  遠く離れてても、時が行こうとも いつでも笑って居られるのは 大事な昨日があるから  明日も私で居られる  音も立てずに過ぎてゆく 数え切れない程の思い出に いつも笑顔を絶やさずに さよならまたいつか会う日まで  矢継ぎ早に足取り軽く 胸の奥に認(したた)めた地図  遠く離れてても、時が行こうとも いつでも笑って居られるのは 大事な昨日があるから  何度躓いても、涙溢(こぼ)れても それでも笑って居られるのは 眩い明日があるから  私は私で居られる
紅蓮和楽器バンド和楽器バンド町屋山葵町屋・和楽器バンド道の無い荒野は果て無く続く 時間は静かに首を締め付けてく 残された命で描き続ける 精一杯の感情とこれまでの人生(ライフ)  憧れていた 夢を見ていた 姿と少し違ってしまったんだ 間違ったまま濁流の中 こんなにも膨れ上がったんだ  誰も知らない世界の果てで 燃ゆるパトスで描いた 雨を飲み込みその炎は 自分さえ焼き尽くした  筆先に宿す込み上げる思い 振り返る隙もない程駆け抜けた 大切なものを幾つも切り捨て 正しさもいつか分からない位  例えばいつか 辿り着けたら 姿もやがて変わり果てるだろう 立ち止まったらもうこの場所には 戻れない気がしていたんだ  誰も知らない狂気の果てで 燃ゆるアーチを描いた 芽吹く命と消え入りそうな 儚さに美を求めて  瞬きの間に世界は回る ひとは忘れ行くけれど  誰も知らない世界の果てで 燃ゆるパトスで描いた 雨を飲み込みその炎は 自分さえ焼き尽くした
砂漠の子守唄和楽器バンド和楽器バンド鈴華ゆう子鈴華ゆう子町屋・和楽器バンド砂に 落ちた 星屑 掬い 夜空を 仰ぎ 願い 時を駆けた万華鏡  一人 旅人が語り出す 昔々の和の国で 悲しみの中 朽ち果てた 聴こえてくる 子守唄  泣いて泣いて泣き疲れ 酔いて酔いてまた立つさ 恋いて恋いてなお堕ちてゆくが 我のカルマ如く生きる  説いて説いて受け継がれ 越えて越えてまたゆくさ 時の季の世に強く根付くが メルクマール 今も生きる  砂に 埋もれ 吐いた 毒は 二度と 振り向かぬ 誓い 刻を決めた羅針盤  起源を辿れば 動き出す 記されていた オアシス 手相の上で 転げては 口ずさんだ 子守唄  抱いて抱いて抱き尽くし 迷い迷うこともあるさ 流浪 流浪のこの身を 庇うものなど無い 我に生きよ  泣いて泣いて泣き疲れ 酔いて酔いてまた立つさ 恋いて恋いてなお堕ちてゆくが 我のカルマ如く生きる  説いて説いて受け継がれ 越えて越えてまたゆくさ 時の季の世に強く根付くが メルクマール 今も生きる  紡ぎ紡いで只管(ひたすら) 耐えて耐え抜く生き様さ
雪影ぼうし和楽器バンド和楽器バンド鈴華ゆう子鈴華ゆう子町屋・和楽器バンド撒いてもっと芽吹く時まで 漕いでそっと溶けた隙間で 解いてずっと絡まる糸が 汲んで待って堕ちる先まで  たとえ壊れかけた夢さえも 冬に咲く桜のように  ヒュルリラ 雪影ぼうしが 君を追いかけて シンシンと降り積もる 形変えながら 覆えよ! 覆えよ! 芯から染めてゆけ  剥いで全部生まれ変われば 問いてじっと最後の砦へ  二度と実のならない木々さえも 春を呼ぶ雷鳴のように  ヒュルリラ 雪影ぼうしが 君を撫でながら サクサクと踏みしめて 軌跡埋めてゆく 萌えよ! 萌えよ! 芯まで染めてゆけ  たとえ壊れかけた夢さえも 冬に咲く桜のように  ヒュルリラ 雪花舞い散る 君に寄り添って だんだんと白く塗って 迷い消えてった  雪影ぼうしが 君を追いかけて シンシンと降り積もる 形変えながら 覆えよ! 覆えよ! 芯から染めてゆけ
あまりりす和楽器バンド和楽器バンド町屋鈴華ゆう子・町屋町屋・和楽器バンド甘い香りに誘われるかの様に 貴方の腕の中に堕ちて疼く躰  ときめきも出逢った日よりずっと あゝ激しく求め合う二人  誰よりも近く遠く愛しく 貴方の首筋に噛み付いて満たす 皮膚の下、もっと深く刺して 真っ白な世界に愛憎の紅い華が咲く  抱き締める程に強く爪立てて 愛しい貴方の皮膚を引き裂いてみたい  子供の様に眠るその横顔に 口付けてまた始めよう  何処までも二人堕ちて行けば 最果てには幸せな結末があるでしょうか  止まぬ耳鳴り また聴こえてくる 手繰り寄せた小指の意図は 愛を繋ぎ満たし分かつの  誰よりも近く遠く愛しく 貴方の首筋に噛み付いて満たす 皮膚の下、もっと深く刺して 真っ白な世界に愛憎の紅い華が咲く  深紅の羽根大きく広げ
花になれ!和楽器バンド和楽器バンド鈴華ゆう子鈴華ゆう子町屋・和楽器バンドみんなで声高く 今こそ野に咲く花になれ ララララ♪  恥ずかしがり屋の君も 明日の事は忘れて 僕らが生み出す世界へ  花が笑ってる 空が歌ってる 手と手重ねたら ほら みて また 広がる輪 ここで創めよう 僕と“ライヤイヤ!” 呪文 唱えたら ほら みて みんなが笑ってる  誰より背を伸ばし 夢を掴もう 奇跡起こせ ララララ♪  弱虫ばかりの日々も 新しい朝迎えて 僕らの更なる未来へ  虹が呼んでいる 雲が踊ってる 目と目合わせたら ほら みて また 繋がる輪 ここで始めよう 君も“ライヤイヤ!” 呪文 唱えたら ほら みて あの子も笑ってる  花が笑ってる 空が歌ってる 手と手重ねたら ほら みて また広がる輪 ここで創めよう 僕と“ライヤイヤ!” 呪文 唱えたら ほら みて みんなが笑ってる
シンクロニシティ和楽器バンド和楽器バンド鈴華ゆう子鈴華ゆう子町屋・和楽器バンド思い出したんだ パラレルワールドの瞬間 いや、確かあの日は遅刻していて…  目が覚めたなら 君は僕で僕は君 こんな王道の話 本気で起きてるって?!!  オレなら平気 割とイケメンで それとなりに社交的に生きて 仕事は毎日3時に起きて(3時?!) ところで君の名前は?  冗談じゃない まっぴらだって 私の体返して  無理無理だって 一旦待って 互いの事を教えよう  オレとか言っちゃうのはやめてよね!  全部ここでリセット はじめよう  奇跡の幕開け夢の途中 世界は思うほど悪くはない 受け入れたんだいつの間にか 今息潜め 楽しめよ なりきって ほら マニュアル通りの人生bye bye ノンノンノン  油断禁物が 私達の合言葉だって あれだけ散々言ったのに 彼氏に振られたって?!  まぁいいじゃんあんなヤツ オレのが100倍イケてるだろ それよりあの三角関係 解決したんだっけ?  巷じゃすっかり話題のコスメ 前より可愛いくメイクもキメて 案外器用にモテるんすけど めんどいから既読スルー  尋常じゃない うんざりだって 私の体返して  そもそもだって 一瞬だって 戻れる気配ないだろー?  調子ん乗って空回りは 笑えない!  オッケもっかいリピート 弾けよう  奇跡の真ん中夢模様 世界は思うほど丸くはない 忘れてたんだいつの日にか 皆一気に変え 味しめよう 張り切って ほら カジュアルまがいの人生bye bye  秘密の連続無我夢中 運命のイタズラが止まらない 正反対の2人出会い あまのじゃくがまた拍車をかけて No! No! No!  奇跡の幕開け夢の途中 世界は思うほど悪くはない 受け入れたんだいつの間にか 今息潜め 楽しめよ 刺激的な連続 ゲームだろ 皆一気に変え 味しめよう なりきって ほら マニュアル通りの人生bye bye ノンノンノン
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ライラック
  3. 366日
  4. Masterplan
  5. さよーならまたいつか!

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 運命
  4. 雨が降ったって
  5. 笑い話

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×