柊マグネタイト作詞の歌詞一覧リスト 10曲中 1-10曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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マーシャル・マキシマイザー - Live2023『提灯暗航、夏をゆく』 -HIMEHINA | HIMEHINA | 柊マグネタイト | 柊マグネタイト | 唖々、臨界実験に付き合う朝 14ポンドを嗤うベッド 「如何しようもないけど」 気が狂うヒトの振りをしているキミを観ている 唖々、面倒だったから切り捨てた 4Uサイズを攫うラック 「申し訳ないけど」 擦れ違うモノに無為に期待を背負わせている 「夜更かしはイドの暴走」 「目に焼き付いた青の感光」 「モラトリアム的人生」 「最大公約数緩衝材」 食べてすぐ寝て丑になる 起きてまた寝て人でなし? フェイル マキシマイザー マキシマイザー! 急転 相まって壊したってDEAD強行! 「なんてことだ!死んでしまう!」 だがツマミは回る雁字搦MATE! サンクコスター サンクコステス! 同位体 終しまいには取り戻したい!って 「無間地獄へ堕ちる!堕ちる!」 But a 眩みUnbalance 乖離Faraway! | |
刻印ヰ世界情緒×KOKO | ヰ世界情緒×KOKO | 柊マグネタイト | 柊マグネタイト | 柊マグネタイト | 触れる右手 最期 残した振動は微かに伝わる 「これで終わり」だなんて 言われなくたって いいよもう 追憶と迷走 震えている 構わないで 何も言わないでって 意図を縫う 振り返った瞬間知った 愛を失った世界は 何処へ行ってしまったのだろう? 襲う凶悪と闘争本能! 拡がっていくような感覚に 痕を遺したロッド 何かを捨ててしまったボクは 密かに笑う魔女のように ただそこにいた 黒く黒く染まってしまう自分がいる 戸惑い どうすれば? 「これで全部」だなんて 思われたくない いいよ、もう 呟いた瞬間知った 愛を失った世界は 何処へ行ってしまったのだろう? 刻一刻と朦朧朦朧 色を失っていったランダムに 偽りを正していく 何かを捨ててしまったボクを 拾ってしまう現実(リアル)を憂いている 罰を受けよう 襲う倒錯と暴走本能! 拡がっていくような感覚に 創を遺したロッド 何かを捨ててしまったボクは 密かに笑う魔女のように ただそこにいた |
マーシャル・マキシマイザー (ポケカメン cover)ポケカメン | ポケカメン | 柊マグネタイト | 柊マグネタイト | 柊マグネタイト | 唖々、臨界実験に付き合う朝 14听(ポンド)を嗤う蔑奴(ベッド) 「如何しようもないけど」 気が狂うヒトの振りをしているキミを観ている 唖々、面倒だったから切り捨てた 4U型(サイズ)を攫う烙句(ラック) 「申し訳ないけど」 擦れ違うモノに無為に期待を背負わせている 「夜更かしはイドの暴走」 「目に焼き付いた青の感光」 「モラトリアム的人生」 「最大公約数緩衝材」 食べてすぐ寝て丑になる 起きてまた寝て人でなし? 「失敗!(Fail)」 マキシマイザー マキシマイザー! 急転 相まって壊したってDEAD強行! 「なんてことだ!死んでしまう!」 だがツマミは回る雁字搦MATE! サンクコスター サンクコステス! 同位体 終(しま)いには取り戻したい!って 「無間地獄へ堕ちる!堕ちる!」 But a 眩みUnbalance 乖離Faraway! 唖々、生還 実験に繰り出すアラーム 旧四ロンドを微笑(わら)う劣等 「如何しようもないから」 気が狂うヒトの真似をしているキミへ 「簡単な言葉、信じていたいなら」 ――足りないよ。 「申し訳ないなら」 ――既に合う音に不意に解は求まんないよ。 「後悔はエゴの暴走」 「手に焼き付いた青の残像」 「モラトリアム的人間」 「最小公倍数断頭台」 食べてすぐ寝て丑になる 起きてまた寝て人でなし? 「参っちまうな、マキシマイザー」 救世 愛待って焦がしたってFADE凶行 「なんてことだ、生きてしまう」 だが恨み逆巻く惨事またGATE 「失敗!(Fail)」 マキシマイザー マキシマイザー! 急転 相まって壊したってDEAD強行! 「なんてことだ!死んでしまう!」 だがツマミは回る雁字搦MATE! サンクコスター サンクコステス! 同位体 終いには取り戻したい!って 「無間地獄へ堕ちる!堕ちる!」 But a 眩みUnbalance 乖離Faraway! マキシマイザー マキシマイザー! マキシマイザー マキシマイザー! |
イノセント栗林みな実 | 栗林みな実 | 柊マグネタイト | 柊マグネタイト | 柊マグネタイト | 誘惑ばっかの森で 歩き出して 混沌 何でもアリなの? ねぇ 常識なんかいらない カラダを預けて 狩るか狩られるか でしょ? だめ 泡の中 溶けてしまいそう 装備は外さないで ああ もうやだ 破綻とさあダンスしよう LOVE&PEACE それだけじゃ分かんないよ 視線重ねて 三つ数えて 憂鬱で狂う寸前まで 止めないで 刺激的な冒険をしよう 見とれてないでさ どこまでもいけそうね Ah 躊躇わないでよ もっと欲張っても いいよ? 浮き足立って 震えてる キミの指に触れる 後ろは任せて ほら だめ 泡の中 甘い香りと蜜の味に 包まれていく 逃がれられない 楽観と判断&思考はSTAMPEDE! どれだけ探しても 見つけられない 全部奪って 窮屈で苦痛寸前まで 行かせてよ 何度だって上書きして あなたのその手で Ah 限界を越えてこう 新しい世界へ 破綻とさあダンスしよう LOVE&PEACE それだけじゃ分かんないよ 指を重ねて 溢れちゃいそう 憂鬱で狂う寸前まで 止めないで 刺激的な冒険をしよう いつまでも 藍と堕落しよう 咲くPARTY どれだけ遠くにいても 繋がってる 信じてて 窮屈で苦痛寸前まで 行かせてよ 何度だって上書きして あなたのその手で どこまでも |
Mercuryシユイ | シユイ | 柊マグネタイト | 柊マグネタイト | 柊マグネタイト | 今だけ伝えたい想いがある 始めよう ボクらまた歩き出せる ここから 空は蒼く 遠くへ響いた ボクらは今もそこに立っていた 五感頼りに進んで行く道 何処かへ連れ去ってってよ 風がボクを包んで今そこに いつまでも待っているよ 未来へ 今日も空へと向かおう 応えて さあ! たとえボクら離れていても 白く鮮やかな羽を広げて いつかキミがここに帰ったら あの日忘れてたあの言葉 今重ねて Hah 時の針は少しずつ刻んで ボクらの今と共に歩んでいた いつも通りに進んで行く日々 何処かへ連れ去ってってと 世界に願った あの時に 思い出を力にして 未来へ 今日も走り続ける 応えて さあ! 星は今も輝いていて ひとりただ孤独の中で叫んだ いつかキミが届けてくれた 想い 胸の奥の熱い気持ちで たとえボクら離れていても 白く鮮やかな羽を広げて いつかキミがここに帰ったら あの日忘れてたあの言葉 今重ねて 解き放って |
マーシャル・マキシマイザー和楽器バンド | 和楽器バンド | 柊マグネタイト | 柊マグネタイト | 町屋・和楽器バンド | 唖々、臨界実験に付き合う朝 14听(ポンド)を嗤う蔑奴(ベッド) 「如何しようもないけど」 気が狂うヒトの振りをしているキミを観ている 唖々、面倒だったから切り捨てた 4U型(サイズ)を攫う烙句(ラック) 「申し訳ないけど」 擦れ違うモノに無為に期待を背負わせている 「夜更かしはイドの暴走」 「目に焼き付いた青の感光」 「モラトリアム的人生」 「最大公約数緩衝材」 食べてすぐ寝て丑になる 起きてまた寝て人でなし? 「失敗!(Fail)」 マキシマイザー マキシマイザー! 急転 相まって壊したってDEAD強行! 「なんてことだ!死んでしまう!」 だがツマミは回る雁字搦MATE! サンクコスター サンクコステス! 同位体 終(しま)いには取り戻したい!って 「無間地獄へ堕ちる!堕ちる!」 But a 眩みUnbalance 乖離Faraway! 唖々、生還 実験に繰り出すアラーム 旧四ロンドを微笑(わら)う劣等 「如何しようもないから」 気が狂うヒトの真似をしているキミへ 「簡単な言葉、信じていたいなら」 ――足りないよ。 「申し訳ないなら」 ――既に合う音に不意に解は求まんないよ。 「後悔はエゴの暴走」 「手に焼き付いた青の残像」 「モラトリアム的人間」 「最小公倍数断頭台」 食べてすぐ寝て丑になる 起きてまた寝て人でなし? 「参っちまうな、マキシマイザー」 救世 愛待って焦がしたってFADE凶行 「なんてことだ、生きてしまう」 だが恨み逆巻く惨事またGATE 「失敗!(Fail)」 マキシマイザー マキシマイザー! 急転 相まって壊したってDEAD強行! 「なんてことだ!死んでしまう!」 だがツマミは回る雁字搦MATE! サンクコスター サンクコステス! 同位体 終いには取り戻したい!って 「無間地獄へ堕ちる!堕ちる!」 But a 眩みUnbalance 乖離Faraway! マキシマイザー マキシマイザー! マキシマイザー マキシマイザー! |
リロードあらき | あらき | 柊マグネタイト | 柊マグネタイト | 柊マグネタイト | 待ってた夜に映る紋様(レター) 影に揺れる反転色(ネガ) 水の音に ああ 包まれてく 今 今間に合うなら まだ まだ通る白い風 何もかもがそのまま 勘違いだと気づいてよ 間違いだと教えてよ はあ Crack何も Crack何も言わないで! そう検知 倍 打開 嫌った葛藤 甲高い答の空いた解 迷走High 違った賽とMind 縛った真っ当 灰とライト 愛の無い誓いへと 痛みを分け合い 苦しみから問い 非道の声に 染み込んだ日差し いつかは薄れて いつかは忘れて 至高の下に 意志を呼ぶ光 鳴ってた頭に残る錯誤(エラー) 重なって 溢れてゆく 今ならまだ間に合う また また凍る 息まで 何もかもがこのまま 勘違いだと教えてよ 間違いだと気づいてよ はあ Crack全部 Crack全部 いらない! そう検知 倍 打開 嫌った葛藤 甲高い答の空いた解 迷走High 違った賽とMind 縛った真っ当 灰とライト 愛の無い誓いへと 視界を僅かに 額を穿つ間に 再装填(リロード)の腕に 卑(ひ)りついた自戒 いつかは壊れて いつかは狼狽えて 希望の下に 息絶えるように 痛みを分け合い 苦しみから問い 非道の声に 染み込んだ日差し いつかは薄れて いつかは忘れて 至高の下に 意志を呼ぶ光 |
今さらサレンダー梓川 | 梓川 | 柊マグネタイト | 梓川・柊マグネタイト | 何も分かんないまま脱落で終わり ちょっと刺激が強すぎて目を閉じた 嗚呼 退屈な日 薄暗い通りの中で 見慣れない光が窓辺を映し出して 響く音に足は進む 夜の匂いが過ぎた途端に 瞳に映ったキミと宙を舞う音色が ビルを抜けて 街は揺れる 都会の喧騒に少し疲れたボクの元で 何かが変わる気がして彷徨う 独りきりの夜に 今さらサレンダーしたって意味がないや 柄 パラメイタ 振り切って戻ってた 頭に空回りしてるなら さあおいでよ 何も分かんないから哲学のパロディ ちょっと効き目が強すぎて様子見 真似事ばかりひとり不安になる 間違い探しの アーバン Ah 憂鬱過ぎたようだ 開け放した窓の中へと吹き込む風 音は遠く どこへ向かう? 後悔の連続に少し疲れたボクの元へ 何か変わる日が来て彷徨う 独りきりの夜に 今なら散々だって気づけたんだ ああ いつまでも転がしてくれよ もう勝手に そう身勝手に 生きていたい だから さあ 今さらサレンダーしたって意味がないや 柄 パラメイタ 振り切って戻ってた 頭に空回りしてるなら さあおいでよ 何も分かんないから哲学のパロディ ちょっと効き目が強すぎて様子見 真似事ばかりひとり不安になる 間違い探しの アーバン Ah 誰もいない夜気づかないで | |
マーシャル・マキシマイザー吉乃 | 吉乃 | 柊マグネタイト | 柊マグネタイト | 唖々、臨界実験に付き合う朝 14听(ポンド)を嗤う蔑奴(ベッド) 「如何しようもないけど」 気が狂うヒトの振りをしているキミを観ている 唖々、面倒だったから切り捨てた 4U型(サイズ)を攫う烙句(ラック) 「申し訳ないけど」 擦れ違うモノに無為に期待を背負わせている 「夜更かしはイドの暴走」 「目に焼き付いた青の感光」 「モラトリアム的人生」 「最大公約数緩衝材」 食べてすぐ寝て丑になる 起きてまた寝て人でなし? 「失敗!(Fail)」 マキシマイザー マキシマイザー! 急転 相まって壊したってDEAD強行! 「なんてことだ!死んでしまう!」 だがツマミは回る雁字搦MATE! サンクコスター サンクコステス! 同位体 終(しま)いには取り戻したい!って 「無間地獄へ堕ちる!堕ちる!」 But a 眩みUnbalance 乖離Faraway! 唖々、生還 実験に繰り出すアラーム 旧四ロンドを微笑(わら)う劣等 「如何しようもないから」 気が狂うヒトの真似をしているキミへ 「簡単な言葉、信じていたいなら」 ――足りないよ。 「申し訳ないなら」 ――既に合う音に不意に解は求まんないよ。 「後悔はエゴの暴走」 「手に焼き付いた青の残像」 「モラトリアム的人間」 「最小公倍数断頭台」 食べてすぐ寝て丑になる 起きてまた寝て人でなし? 「参っちまうな、マキシマイザー」 救世 愛待って焦がしたってFADE凶行 「なんてことだ、生きてしまう」 だが恨み逆巻く惨事またGATE 「失敗!(Fail)」 マキシマイザー マキシマイザー! 急転 相まって壊したってDEAD強行! 「なんてことだ!死んでしまう!」 だがツマミは回る雁字搦MATE! サンクコスター サンクコステス! 同位体 終いには取り戻したい!って 「無間地獄へ堕ちる!堕ちる!」 But a 眩みUnbalance 乖離Faraway! マキシマイザー マキシマイザー! マキシマイザー マキシマイザー! | |
夢現境界層あらき | あらき | 柊マグネタイト | 柊マグネタイト | 柊マグネタイト | 嗚呼(ああ) 無意識を滑空 狂乱 只 災難に 張り紙と雑踏 招待状 孤独が襲う 「無為に死を」赤口(しゃっく) 共犯 只 配管に 在輩(アリバイ)等事実(ファクト) 擬装の街とも不知(しらず)に Q.(キュー) 重心を惹句(じゃっく) 郊外 只 傀儡に 三角と斜塔 包帯と 針で身を覆う 退廃の脚光 修正 只 曖昧に 新創造の芸術(アート) 崩壊と異形 電子発光帯(ブライト) 永愛の代理人(エージェント) 前頭葉 吟味 また見える窮地を まだ見えぬ振りを 足元から秒速2センチずつ 黒く拡がっていく炭素(カーボン) 退廃の環境と廃坑の残響音 寄って集(たか)って何を得て何を失う 振り返って 待って 裂いて 穿(は)いて 送る緋(ひ)と 記憶の回路に問う境界層 すれ違う白化(アルベド) 踏み出して居たって 還せ無いって 夢現(ゆめうつつ)と 虚空(アカシック)に紛(まが)う理想郷(エルドラド) 壊れた日を 果て無く游(よ)う A.(エイ) 不意に利用 断触(タップ) 交換 只 界隈に 再会と殺到 「後悔の程はいかが?」と 「杭に身を」八苦 傍観 只 媒介に 倍々 形而的枷(フォーマット) 走馬灯 下降 論理跳躍(フライト) 退廃の環境と廃坑の残響音 負って抱えて 何を得て何を失う 繰り返して 待って 裂いて 穿(は)いて 送る帰路(きろ) 記録の隠者(ハーミット)に問う境界層 すれ違うは赤化(ルベド) 繰り出して 居たって 返せなんて 夢現(ゆめうつつ)と 虚空(アカシック)に紛(まが)う理想郷(エルドラド) 壊れた日を 果て無く游(よ)う 「何かが変われば」 振り返って 待って 裂いて 穿(は)いて 送る緋(ひ)と 記憶の回路に問う境界層 すれ違う白化(アルベド) 踏み出して居たって 還せ無いって 夢現(ゆめうつつ)と 虚空(アカシック)に紛(まが)う理想郷(エルドラド) 壊れた日を 果て無く游(よ)う 「誰かが代われば」 |
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