コイ  6949曲中 1001-1200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
月曜21時に恋してる住所不定無職住所不定無職the zombies.cothe zombies.coドキドキの謎解きみたいな 週末は過ぎてゆく 月曜21時のラブトリップなスケジュール  シナリオ無視しちゃうくらいの 大どんでん返し期待 最終回のようなロケーションで君を待つ  鳴らないベル 待ちわびた夜の2人の恋はどうなるの? 「ちょっ、待てよ」の合図で、始まるラストシーンかな?  恋の(ロマンチック) 注意報(なモード) 街にまで ラブストーリー華やいで 22時過ぎても止まらない 後遺症(治んない) ラブシック(なON TIME) 月にまで届きそうなほど甘い 15分拡大  抱き寄せて胸にギュット! 笑顔に涙をもっと! 真っ赤なダッフルコート! はためかす仕草キュート! 運命のダイブ 超絶な飛距離で 跳ね返るラメのスーパーボール 「私も!」の合図で、流れ出すエンディングチューンかな?  恋の(ロマンチック) 注意報(なモード) 名シーンコレクション頂点みたいなGETS CUE 研究しても迷宮入りしそう 後遺症(治んない) ラブシック(なON TIME) 夢にまでまた見そうなほど甘い ド級のハッピーエンド その先は 1000クール彼方へ 終わらない キミとのハッピーエンド  Maybe Trendy 月曜21時に恋してる Maybe Trendy ロマンチック メロドラマ Maybe Trendy 月曜21時に恋してる  Maybe Trendy なボクら
ゲレンデがとけるほど恋したい華原朋美華原朋美広瀬香美広瀬香美Tak Miyazawaあなたとネ 今日がチャンスネ 次のステップ進みたいの さっきからネ 気づいてるよネ 夜空にぎわす 天使の羽根 今夜は積もるかもしれない 時間も電車も止まってほしい つないだ手にギュッと力こめた  慎重にネ なり過ぎるとネ 運命も途方に暮れちゃうよ 私をネ 失ったらネ あなたの人生 終りだよ コートの上から抱きしめといて 「ちょっと太った?」なんて聞かないで 性格変えた方がいいかもよ  絶好調 真冬の恋 スピードに乗って 急上昇 熱いハート とけるほど恋したい ブレイク寸前 幸せへのゴール 私だけに White Love Song 歌ってほしいの  「かぜひくよ」そっとマフラー貸してくれた なんてやさしい人 そんな矢先 クシャミ連発 信じられない なんてダメな人 ホッペも鼻もカンカクない つま先ジンジンしちゃってる 急がば廻れ 何度もつぶやいた  最高潮 二人の恋 永遠誓って 急接近 流れ星に 願いをかけよう 私の未来は あなただけのものよ 心からの Sweet Love Song 聞かせてあげるよ  恋って 素敵な事ね 偶然出会った あなたが 一番大事な人に変わる  まさに 絶好調 真冬の恋 スピードに乗って 急上昇 熱いハート とけるほど恋したい ブレイク寸前 幸せへのゴール 私だけに White Love Song 歌ってほしいの  最高潮 二人の恋 永遠誓って 急接近 流れ星に 願いをかけよう 私の未来は あなただけのものよ 心からの Sweet Love Song 聞かせてあげるよ
ゲレンデがとけるほど恋したいクリス・ハートクリス・ハート広瀬香美広瀬香美あなたとネ 今日がチャンスネ 次のステップ進みたいの さっきからネ 気づいてるよネ 夜空にぎわす天使の羽根 今夜は積もるかもしれない 時間も電車も止まってほしい つないだ手にギュッと力こめた  慎重にネ なり過ぎるとネ 運命も途方に暮れちゃうよ 私をネ 失ったらネ あなたの人生 終りだよ コートの上から抱きしめといて「ちょっと太った?」なんて聞かないで 性格変えた方がいいかもよ  絶好調 真冬の恋 スピードに乗って 急上昇 熱いハート とけるほど 恋したい ブレイク寸前 幸せへのゴール 私だけに White Love Song 歌ってほしいの  「かぜひくよ」そっとマフラー貸してくれた なんてやさしい人 そんな矢先 クシャミ連発 信じられない なんてダメな人 ホッペも鼻もカンカクない つま先ジンジンしちゃってる 急がば廻れ 何度もつぶやいた  最高潮 二人の恋 永遠誓って 急接近 流れ星に 願いをかけよう 私の未来は あなただけのものよ 心からの Sweet Love Song 聞かせてあげるよ  恋って 素敵な事ね 偶然出会った あなたが一番大事な人に変わる  まさに 絶好調 真冬の恋 スピードに乗って 急上昇 熱いハート とけるほど 恋したい ブレイク寸前 幸せへのゴール 私だけに White Love Song 歌ってほしいの  最高潮 二人の恋 永遠誓って 急接近 流れ星に 願いをかけよう 私の未来は あなただけのものよ 心からの Sweet Love Song 聞かせてあげるよ
ゲレンデがとけるほど恋したいPLATINA LYLIC広瀬香美PLATINA LYLIC広瀬香美広瀬香美広瀬香美広瀬香美あなたとネ 今日がチャンスネ 次のステップ進みたいの さっきからネ 気づいてるよネ 夜空にぎわす天使の羽根 今夜は積もるかもしれない 時間も電車も止まってほしい つないだ手にギュッと力こめた  慎重にネ なり過ぎるとネ 運命も途方に暮れちゃうよ 私をネ 失ったらネ あなたの人生 終りだよ コートの上から抱きしめといて “ちょっと太った?”なんて聞かないで 性格変えた方がいいかもよ  絶好調 真冬の恋 スピードに乗って 急上昇 熱いハート とけるほど恋したい ブレイク寸前 幸せへのゴール 私だけに White Love Song 歌ってほしいの  “かぜひくよ”そっとマフラー貸してくれた なんてやさしい人 そんな矢先 クシャミ連発 信じられない なんてダメな人 ホッペも鼻もカンカクない つま先ジンジンしちゃってる 急がば廻れ 何度もつぶやいた  最高潮 二人の恋 永遠誓って 急接近 流れ星に 願いをかけよう 私の未来は あなただけのものよ 心からの Sweet Love Song 聞かせてあげるよ  恋って 素敵な事ね 偶然出会った あなたが一番大事な人に変わる  まさに 絶好調 真冬の恋 スピードに乗って 急上昇 熱いハート とけるほど恋したい ブレイク寸前 幸せへのゴール 私だけに White Love Song 歌ってほしいの  (最高潮) 二人の恋 永遠誓って 急接近 流れ星に 願いをかけよう 私の未来は あなただけのものよ 心からの Sweet Love Song 聞かせてあげるよ
ゲレンデがとけるほど恋したいmisonomisono広瀬香美広瀬香美西川進あなたとネ 今日がチャンスネ 次のステップ進みたいの さっきからネ 気づいてるよネ 夜空にぎわす天使の羽根 今夜は積もるかもしれない 時間も電車も止まってほしい つないだ手にギュッと力こめた  慎重にネ なり過ぎるとネ 運命も途方に暮れちゃうよ 私をネ 失ったらネ あなたの人生 終りだよ コートの上から抱きしめといて 「ちょっと太った?」なんて聞かないで 性格変えた方がいいかもよ  絶好調 真冬の恋 スピードに乗って 急上昇 熱いハート とけるほど 恋したい ブレイク寸前 幸せへのゴール 私だけに White Love Song 歌ってほしいの  「かぜひくよ」そっとマフラー貸してくれた なんてやさしい人 そんな矢先 クシャミ連発 信じられない なんてダメな人 ホッペも鼻もカンカクない つま先ジンジンしちゃってる 急がば廻れ 何度もつぶやいた  最高潮 二人の恋 永遠誓って 急接近 流れ星に 願いをかけよう 私の未来は あなただけのものよ 心からの Sweet Love Song 聞かせてあげるよ  恋って 素敵な事ね 偶然出会った あなたが一番大事な人に変わる  まさに 絶好調 真冬の恋 スピードに乗って 急上昇 熱いハート とけるほど 恋したい ブレイク寸前 幸せへのゴール 私だけに White Love Song 歌ってほしいの  最高潮 二人の恋 永遠誓って 急接近 流れ星に 願いをかけよう 私の未来は あなただけのものよ 心からの Sweet Love Song 聞かせてあげるよ
玄海恋歌水前寺清子水前寺清子荒木とよひさ荒木とよひさ男衆が荒海 船を出せばよ 女子は飯炊き 子を育て 浜に篝火 帰りを待てばよ 網曳く腕が恋しかろう  海鳥せめて 伝えておくれ 独り寝枕の子守唄 オロロンバイ オロロンバイ 玄海灘の海が哭くよ  大漁旗の真紅の文字がよ 入江のむこうに 見えたなら 酒と肴を お膳につくってよ 紅のひとつもつけようか 海鳥 あすは戻ってくるか 指おり数える子守唄 オロロンバイ オロロンバイ 玄海灘の 風が哭くよ  海鳥せめて 伝えておくれ 独り寝枕の子守唄 オロロンバイ オロロンバイ 玄海灘の海が哭くよ
玄海 恋太鼓永井裕子永井裕子喜多條忠岡千秋南郷達也風が出る 波が立つ 玄界灘に 陽が落ちる あんた恋しと 叩くとよ 撥も折れよと 叩くとよ 赤い赤い 赤い蹴出しの恋太鼓 届け 届け あんたに届け ああんああ 天まで届け  つらかとよ 憎かとよ 淋しか夜は 長かとよ 秘めた想いに 炎(ひ)をともしや あんたゆずりの 乱れ打ち どんとどんと どんとしぶきの恋太鼓 響け 響け あんたに響け ああんああ 天まで響け  舟が行く 夢が散る 対馬や壱岐の灯(ひ)も揺れる あんた命と 決めたのに ほほにひと筋 流れ星 泣いて泣いて 泣いて玄海恋太鼓 届け 届け あんたに届け ああんああ 天まで届け
GOLD LYLICあいみょんGOLD LYLICあいみょんあいみょんあいみょん関口シンゴ逃がした魚が大きいと 私の心もすっかりぽっかり 馬鹿でかい穴が空くよ  魅力的だと言ったでしょ? 私のこの眼を じゃあ見つめてみて 眼で確かめてね ねぇ ね。  街角で彷徨うシンデレラ もうそう思うしかない 行ったり来たりのハイヒール 折れてしまうわ  耳をすませばワンコール 少しの光がキラキラと 私の前に現れるのを待っちゃってます  なれない なれない あなたのものにはなれない いらない いらない そんなヤケクソなんて  ああ ジーザス こんな結末を 誰が予想しましたか ああ 結局私がチョロいと 思われて完結、ああ  最低なフライデーすり抜けて なんとか過ごしてる ああ 言いたいこと聞きたい事を 抱えながら待っちゃってます  なれない なれない あなたのものにはなれない いらない いらない こんなヤケクソなんて  ああ ジーザス こんな結末に 望み一欠片もないの ああ 結局私がチョロいの 思われて当然、ああ  なれない なれない あなたのものにはなれない いらない いらない そんなヤケクソなんて  ああ ジーザス こんな結末を 誰が予想しましたか ああ 結局私がチョロいと 思われて完結  ああ ジーザス こんな結末に 望み一欠片ないの 結局 私がチョロいの 思われて当然、ああ
ASKAASKA飛鳥涼飛鳥涼なりそこないの 夢をつまんで いい人だよと 聞かせる夜  いくたび胸を 苦しめたなら あなたの用は すみますか  愛すれど 遠くなる人 待ち侘びながら  月夜を下る 舟の切なさで 守るしかない  あなた次第の 恋 行方知れずの 恋  すべてすべてを 知りたがるから 恋する女は 哀しいね  約束さえも 成り行きまかせ 強い女に 見えますか  愛すれど 遠くなる人 待ち侘びながら  季節を過ぎた 花のはかなさは どうしようもない  呼び戻せない 恋 帰りたくない 恋  愛しながら 覚えた淋しさだから 誰より 幸福だもの  愛すれど 遠くなる人 待ち侘びながら  季節を過ぎた 花のはかなさは どうしようもない  呼び戻せない 恋 帰りたくない 恋  あなた次第の 恋 行方知れずの 恋
asmiasmiasmiasmiTaro Ishidaゆっくり溶けてく私からあなたへの想い 言葉は何より危うい 鋭く純粋な氷みたいだ 最終電車の逃し方は覚えてしまっている でもこんな夜を前にしては役に立たないな  涼しい風が吹いて私の迎えが先に来る じゃあねバイバイのリズムで駆け出す 足音がドアを潜った  愛なんて持っていない あるのは高純度の恋 心が悲鳴をあげても それすら笑っていたい 愛なしでどこまで 行けるか試したい恋で 今が一番若いの私 いつまでも光っていたい  辿り着いた先や未来がね、ここにはない 好きという気持ちだけでは長く 続かないこと知っているからこそ 毒を帯びた魔物 下がらないでいて体温 もしも今夜月が綺麗なら ふたり共犯者になろう  横顔にキスをした いつもずるいのは私でごめんね 刺さって抜けないまま 痛いくらいがいいでしょう すきです、あなたが  愛なんて持っていない あるのは高純度の恋 心が悲鳴をあげても 恐れずに笑っていたい 愛なしでどこまで 行けるか試したい恋で 今が一番若いの私 いつまでも光っていたい  牢屋の中で二人は 永遠を夢に見て愛に向かった 息は出来ているんだろうか 出来ていないでいてくれ ずっとずっと恋をしてる
中孝介中孝介小林夏海ハマモトヒロユキ河野伸せめて一度くらい 振り向いて欲しかった せめて風のように ただそばにいたかった  一途な想いに鍵をかけ 閉じ込めた心は 今もまだ甘く香る  あなたを あなただけを いつでも見ていました 咲かないつぼみのように 報われない恋でした  他の人のための 笑顔だと気づいた日 遠く響く声が 胸の奥を締めつける  あきらめられたら楽になる 揺れ動く心に くりかえし言い聞かせて  あなたを あなただけを 思って啼き続けた 飛べない小鳥のように 行き場のない恋でした  桜舞い散る空は黄昏 切なさも痛みさえも抱えたまま  あなたを あなただけを いつでも見ていました 咲かないつぼみのように 報われない 行き場のない恋でした
天野月子天野月子天野月子天野月子戸倉弘智今日は燃えないゴミの回収日 朝の7時に目覚ましリンリンリン シャワーを浴びて薄化粧する 何食わぬ顔して挨拶しよう  鍵穴の音に耳を澄まして(深呼吸 深呼吸) ドアノブを回す指を感じて(エスパー エスパー) 3秒後からこっそりつける(ミステリー ミステリー) 10秒だけのランデヴー ゴミ捨て場までのランデヴー 「おはようございます」  センチメンタルな恋は卒業しなきゃ あなたに似合う女にならなきゃ 預かっていたペリカン便 配達しなきゃ 「このままではダメよ」 分かってます  あなたは駅に わたしは部屋に 降りそそぐ太陽が目に痛い 実は夜型 血圧80 朝に弱い質です  鍵穴の音に耳を澄まして(深呼吸 深呼吸) ドアノブを回す指を感じて(エスパー エスパー) 3秒後からこっそりつける(ミステリー ミステリー) 10秒だけのランデヴー 週に2日だけのランデヴー 「今日は晴れましたね うふふ うふふ」  ひきこもりがちな恋は卒業しなきゃ あなたのためにスキル上げなきゃ 今年こそはセクシーなビキニ買わなきゃ 「このままではダメよ」 分かってます センチメンタルな恋は卒業しなきゃ あなたに似合う女にならなきゃ 間違って来た請求書 お届けしなきゃ 「このままではダメよ」 分かってます  あなたは隣人 立派なサラリーマン 去年越してきた男
koiammoammo岡本優星岡本優星あとちょっとだけを繰り返す日々も これでおしまい もう背伸びしない あなたがくれたあれもこれも ゴミ袋の中で眠っている  住み慣れたこの部屋は広くなって 失ってはまた悔やむんだどうせ  きっと僕はあなたの声も 忘れて日々の海を泳ぐけど 瞳の奥にマヌケな鯉が溺れている まだ未熟な僕だけが生け簀の中  二人の意地 その眼差し お互いの為の別れ話 言いたいことは言えないまんまで言わなかった所に 仕舞っておこう 物置の心  絡まった長い髪が排水溝に そこに確かにあったんだ同棲  時が経てば溶けてなくなんだ 寝ぼけ眼のおはようもおやすみも 本当は最初からまな板の上の恋 干上がったベッドに残る染み  脱ぎ散らかして重なった洗濯物の山の中 隠れてたりなんてね あなたを裏切るなんてこと 夢の中でもしなかったのに  きっと僕はあなたの骨も 抜けずに海の底に沈むだろう 形ないものを掬い上げて零れた 手の平には辛い海水  きっと僕はあなたの声も 忘れて日々の海を泳ぐけど 心の奥に隠した想いが溢れている いつまで囚われたままでいれるのかな  この恋は己の涙に溺れるんだ もうあなたは割れた泡
KoiGOLD LYLICandropGOLD LYLICandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawaandrop物語が僕を拒んだって 誰かが運命を定めたって 会いに行くよ どこにだって 探し続けるよ 出会えた頃とまた同じように 恋するよ  何もいらない 何もいらないんだよ 君以外は 本当にそう思う  二人並んだ写真にも 写せやしない想いがあるの  終わりまで守ろう 約束をするよ まだ見えない未来でも  物語が僕を拒んだって 誰かが運命を定めたって 会いに行くよ どこにだって 探し続けるよ 出会えた頃とまた同じように 目を合わせて そっと笑って  春にほころぶ小さな蕾 夏の暑さに 眩しい光 秋の彩り 冬の冷たさ そんな当たり前が 君となら特別に変わる ずっと一緒にいてほしい  忘れるなら 忘れるくらいなら 君じゃなくて誰でもいいのに  君の仕草も約束も くだらないことだって覚えてる  思い描く夢も イメージのシナリオも いつも 隣にいるのは…  君が遠くに行ってしまって もう会えないとわかっていたって 僕は探すよ 君の姿を 君じゃなければだめなんだ 出会えた頃とまた同じように 恋して 恋して また笑ってよ  物語が僕を拒んだって 誰かが運命を定めたって 会いに行くよ どこにだって 探し続けるよ 出会えた頃とまた同じように 恋するよ  恋するよ
杏里杏里松山千春松山千春パパダイスケ愛することに疲れたみたい 嫌いになったわけじゃない 部屋の灯はつけてゆくわ カギはいつものゲタ箱の中  きっと貴方はいつものことと 笑いとばすにちがいない だけど今度は本気みたい 貴方の顔もちらつかないわ  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  多分貴方はいつもの店で 酒を飲んでくだをまいて 洗濯物は机の上に 短い手紙そえておくわ  今度生まれてくるとしたなら やっぱり女で生まれてみたい だけど二度とヘマはしない 貴方になんかつまずかないわ  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  それでも恋は恋
石川ひとみ石川ひとみ岡田冨美子玉置浩二愛すれば必ず 愛されるなんて みんなは言うけれど 嘘だと思う 願いは走るのに 届かない涙 あの人の心を 変えられますか?  あやまちで結ばれても 女心は燃えあがる あの人はなんにもわかってない  好きだから淋しい 好きだから つらい 好きだからあの人を 憎いと思う 出せなかった手紙を いくつに破れば やるせない気持ちが 伝わりますか?  泣きながら 眠る夜は 生きてる事が くやしくて あきらめてみるけど 思いきれない  あやまちで結ばれても 女心は燃えあがる あの人はなんにもわかってない  泣きながら 眠る夜は 生きてる事が くやしくて あきらめてみるけど 思いきれない
入山アキ子入山アキ子松山千春松山千春北川暁愛することに疲れたみたい 嫌いになったわけじゃない 部屋の灯はつけてゆくわ カギはいつものゲタ箱の中 きっと貴方はいつものことと 笑いとばすにちがいない だけど今度は本気みたい 貴方の顔もちらつかないわ 男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  多分貴方はいつもの店で 酒を飲んでくだをまいて 洗濯物は机の上に 短い手紙そえておくわ 今度生まれてくるとしたなら やっぱり女で生まれてみたい だけど二度とヘマはしない 貴方になんかつまずかないわ 男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋 それでも恋は恋
上野優華上野優華奥華子奥華子偶然 街で二人を見かけた あの子があなたの言っていた彼女ね お似合いだった事よりもずっと 見た事もない あなたの笑顔が悔しかった  どうして あたしじゃ駄目なの? どうして あなたでなくちゃ駄目なんだろう  好きなのに… 届かない想いを あたしの胸に隠して 苦しくて 息も出来なくて これ以上あなたを想い続けられるかな 好きになってくれる人だけを 好きになれたらいいのに  あなたと同じ性格をして 同じ顔した人がいたらいいな そんなくだらない事を言って 苦いコーヒー 真似してあたしも飲んでみた  何度も 諦めようとして 何度も 嫌いになろうとしてみたけど  もう少し このままの気持ちで あたしをごまかしていて 淋しくて 声を聞きたくて どれくらいあなたを想い続けられるかな 好きになってくれる人だけを 好きになれたらいいのに  どうして あたしじゃ駄目なの? どうして あなたでなくちゃ駄目なんだろう  好きなのに… 届かない想いを あたしの胸に隠して 苦しくて 息も出来なくて これ以上あなたを想い続けられるかな 好きになってくれる人だけを 好きになれたらいいのに
UruUru橋口洋平橋口洋平KOHDあなたの恋の犠牲になったつもりはないよ 続いてくことだけが全てじゃないの  描きあった夢だって 叶わない約束だってそう 交わしたあの瞬間に意味があるの  あんなに幸せだった時間を さよなら一つくらいで なかったことにしないで  あなたがまた誰かに恋をするときに 私を振り返ることがあるなら 心配しないで あなたも私も 次の恋はきっと素晴らしいから  私のそばであなたは 変われなかったようで ほんとは変わったとこ いくつもあったよ  愛されてるか不安で 試すように突き放してた 最初の頃のような あなたはもういない  あんなにわがままだった二人が さよなら一つしてから こんなに優しくなれた  あなたがまた誰かに恋をするときに 踏み出していいのか迷ってるなら 保証してあげるよ 今のあなたは 私を経てもっと 素敵なんだよ  私もまた誰かに恋をするときに あなたを振り返ることがあるでしょう あなたを通して 知った私で もっといい恋に してみせるよ  あなたがまた誰かに恋をするときに 私を振り返ることがあるなら 大丈夫だよ あなたも私も 次の恋はきっと素晴らしいから  傷ついた分だけ 素晴らしいから
故意ENDLICHERI☆ENDLICHERIENDLICHERI☆ENDLICHERIENDLICHERI☆ENDLICHERIENDLICHERI☆ENDLICHERIアスファルトがタイヤにくすぐられる 声を聴きながら 表通り ひらり攻めた風にこの両頬 暖め踊らせた  後ろを歩く気配抱いて 心 解いてみる  ある日から少しずつ形を変えて きみへ投げる思いは 想像遥か越え綺麗である ベッドが小さく感じることが 幸福の始まり この身が何時(いつ)しか魂になって 時間飛べたなら 訪ねてみようきみが産まれた日を 柔らかくて未来に伸ばした小さな手 触れよう 愛してる  どうでもいいことなんてひとつも ないよ この向こう  何気なく出掛けたのにな... 5年経とうとしてる  決め付けで挑んだ過去の恋たちや 偏屈な故意が 残してった ぼくの食べかすを 祓(はら)い除けて地面に落とした 音は 温度は 意識もしないでさり気なく捕らえた かわった変な癖が 何時(いつ)の間にか消し去っていたの きみじゃないとね云えない 優しさが胸を掴んで 離さない  ある日から少しずつ形を変えて きみへ投げる思いは 想像遥か越え綺麗である ベッドが小さく感じることが 幸福の始まり この身が何時(いつ)しか魂になって 時間飛べたなら 訪ねてみようきみが産まれた日を 柔らかくて未来に伸ばした小さな手 触れよう 愛してる
大江裕大江裕松山千春松山千春西直樹愛することに疲れたみたい 嫌いになったわけじゃない 部屋の灯りはつけて行(ゆ)くわ 鍵はいつものゲタ箱の中 きっとあなたはいつものことと 笑いとばすにちがいない だけど今度は本気みたい あなたの顔もちらつかないわ 男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいとなぐさめていた それでも恋は恋  多分あなたはいつもの店で 酒を飲んでくだをまいて 洗濯物は机の上に 短い手紙そえておくわ 今度生まれてくるとしたなら やっぱり女で生まれてみたい だけど二度とヘマはしない あなたになんかつまずかないわ 男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいとなぐさめていた それでも恋は恋  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいとなぐさめていた それでも恋は恋 それでも恋は恋
大月みやこ大月みやこ平尾昌晃・補作詞:水島哲平尾昌晃丸山雅仁恋というものは 不思議なものなんだ  逢っているときは なんともないが さよならすると 涙がこぼれちゃう 逢うたびに うれしくて 逢えば 又せつなくて 逢えなけりゃ 悲しくて 逢わずにいられない それというのも 君のためだよ ぼくのこの胸も 恋にふるえてる  逢えばそれだけで 楽しいくせに わかれたあとの 涙がつらいのさ 逢うたびに うれしくて 逢えば 又せつなくて 逢えなけりゃ 悲しくて 逢わずにいられない そんな恋だけど 君が好きだよ ぼくは君だけを 愛しつづけたい ぼくは君だけを 愛しつづけたい
岡本真夜岡本真夜岡本真夜岡本真夜十川ともじ「笑ってないで答えてよ。 私のどこが好き?」 今でも思い出す 優しい時間  いつまでも手を繋いでいられると思ってた 悲しい恋の終わりも知らずに  今日も空を 見上げています また いつか 会える気がして  愛しくて 恋 会いたくて 恋 寂しくて 恋 ずっと忘れない 愛してる 私 今でも あなたに恋をしてるの  追いかけてる 恋 切なくて 恋 苦しくて 恋 ずっと想ってる 思い出すあなたは いつも笑ってる I miss you  もう二度と恋はしない そう思ったあの日 出会えてよかった 今は思えるの  今日も空を 見上げていますか? もう泣かないよ 強くなるから  愛しくて 恋 会いたくて 恋 寂しくて 恋 ずっと 忘れない 愛してる 私 今でも あなたに恋をしてるの  追いかけてる 恋 切なくて 恋 苦しくて 恋 ずっと 想ってる いつまでも 忘れない恋 あなただけ I love you  一言でもいい 声を聴かせて 名前を呼んで 「どこも行くな」って 抱きしめて 涙 拭って せめて夢の中でいい 会えるのなら  愛しくて 恋 会いたくて 恋 寂しくて 恋 ずっと忘れない 愛してる 私 今でも あなたに恋をしてるの  追いかけてる 恋 切なくて 恋 苦しくて 恋 ずっと想ってる 思い出すあなたは いつも笑ってる I miss you  いつまでも 忘れない恋 あなただけ I love you
Eros緒方恵美緒方恵美em:ouR・O・NR・O・N赫い月に染まるビルの屋上(うえ) 甘い気付きに逃がるる術もなくて 侮蔑の笑み浮かべ迫る僧に 震える胸に浮かぶ 詠唱  道化師(ピエロ)のような仮面剥いで 自我(エゴ)を目覚めさせろ “それが今”  何処まで行ったら 見つかるというのだろう 幼き鼓動が 追い求めたあの唄 どんなに達(イ)っても 癒えない渇きの理由(わけ) 探し求めても 見えない無限回廊  炎の未来が訪れる気配に 氷の鏡(ミラー)で肌覆い尽くして 衝突(ぶつか)り合い溶け合い交じる瞬間(とき) 不滅の慈愛 衝き上げるだろう  誇りをかけて立ち向かえ Eros(コイ)を叫べばいい “愛せるさ”  何処まで達(イ)っても 尽きない欲望だけ 嘲笑うように 月が寄り添う白夜  白い… 白い粉雪が 降り積もっても 隠し切れない汚染(しみ)が 増殖(ひろがっ)てく この世界で? “愛せるさ”  どんなに達(イ)っても 癒えない渇きの理由(わけ) 探し求めても 見えない無限回廊 何処まで行ったら 見つかるというのだろう 幼き鼓動が 追い求めたあの唄  嗚呼 果てしない旅の途中(なか) 今 束の間 耽(おぼ)れあおう
PLATINA LYLIC奥華子PLATINA LYLIC奥華子奥華子奥華子偶然 街で二人を見かけた あの子があなたの言っていた彼女ね お似合いだった事よりもずっと 見た事もない あなたの笑顔が悔しかった  どうして あたしじゃ駄目なの? どうして あなたでなくちゃ駄目なんだろう  好きなのに… 届かない想いを あたしの胸に隠して 苦しくて 息も出来なくて これ以上あなたを想い続けられるかな 好きになってくれる人だけを 好きになれたらいいのに  あなたと同じ性格をして 同じ顔した人がいたらいいな そんなくだらない事を言って 苦いコーヒー 真似してあたしも飲んでみた  何度も 諦めようとして 何度も 嫌いになろうとしてみたけど  もう少し このままの気持ちで あたしをごまかしていて 淋しくて 声を聞きたくて どれくらいあなたを想い続けられるかな 好きになってくれる人だけを 好きになれたらいいのに  どうして あたしじゃ駄目なの? どうして あなたでなくちゃ駄目なんだろう  好きなのに… 届かない想いを あたしの胸に隠して 苦しくて 息も出来なくて これ以上あなたを想い続けられるかな 好きになってくれる人だけを 好きになれたらいいのに
梶原岳人梶原岳人星野源星野源営みの 街が暮れたら色めき 風たちは運ぶわ カラスと人々の群れ  意味なんか ないさ暮らしがあるだけ ただ腹を空かせて 君の元へ帰るんだ  物心ついたらふと 見上げて思うことが この世にいる誰も 二人から  胸の中にあるもの いつか見えなくなるもの それは側にいること いつも思い出して 君の中にあるもの 距離の中にある鼓動 恋をしたの貴方の 指の混ざり 頬の香り 夫婦を超えてゆけ  みにくいと 秘めた想いは色づき 白鳥は運ぶわ 当たり前を変えながら  恋せずにいられないな 似た顔も虚構にも 愛が生まれるのは 一人から  胸の中にあるもの いつか見えなくなるもの それは側にいること いつも思い出して 君の中にあるもの 距離の中にある鼓動 恋をしたの貴方の 指の混ざり 頬の香り 夫婦を超えてゆけ  泣き顔も 黙る夜も 揺れる笑顔も いつまでも いつまでも  胸の中にあるもの いつか見えなくなるもの それは側にいること いつも思い出して 君の中にあるもの 距離の中にある鼓動 恋をしたの貴方の 指の混ざり 頬の香り 夫婦を超えてゆけ 二人を超えてゆけ 一人を超えてゆけ
佳山明生佳山明生松山千春松山千春愛することに疲れたみたい 嫌いになった訳じゃない 部屋の明かりは点けてゆくわ カギはいつもの下駄箱の中 きっとあなたはいつものことと 笑いとばすに違いない だけど今度は本気みたい あなたの顔もちらつかないわ 男はいつも待たせるだけで 女はいつも待ちくたびれて それでもいいと慰めていた それでも恋は恋  たぶん貴方はいつもの店で 酒を飲んでくだをまいて 洗濯物は机の上に 短い手紙そえて置くわ 今度生まれてくるとしたなら やっぱり女で生まれてみたい だけど二度とヘマはしない 貴方になんかつまづかないわ 男はいつも待たせるだけで 女はいつも待ちくたびれて それでもいいと慰めていた それでも恋は恋  男はいつも待たせるだけで 女はいつも待ちくたびれて それでもいいと慰めていた それでも恋は恋  それでも恋は恋
川江美奈子川江美奈子川江美奈子川江美奈子Satoshi Takebe会いたくて 会えなくて もどかしくて せつなくて あなたのこと想うたび 心は涙を流してる  触れても届かない ぬくもりと知りながら その手の中にとびこんだ  瞳の奥をのぞかぬように 大切なものこわさぬように ききわけのいい この恋を そっと守ってくときめたの  ふいの雨をよけながら 立ち止まった曲り角 見過ごすくらい 一瞬の だけどあたたかいキスをくれた  確かめることは あなたを遠ざけるから 幾つも言葉のみこんだ  瞳の奥をのぞかなければ 大切なものをこわさなければ 時の流れが この恋を 特別にすると信じてた  瞳の奥に映らなくても これを恋だと呼びたかったの あなたがくれるやさしさに いつしか しがみついていた  ききわけのいい恋ならば もう失わなきゃいけない  会いたくて 会えなくて もどかしくて せつなくて あなたのこと想うたび 心は涙を流してる
城南海城南海相馬健太相馬健太ただすけ頬を伝う涙の色 隠しながら言った 「ごめんね」と「さよなら」は 未だ思い出にできず  雪の降らない街に咲いたイルミネーション 手を繋ぎ見ていたあなたの横顔 気付けばほら探している また…  会いたい気持ちだけが 冬の空に溶けてゆく 腕に残るあの温もりも 北風が連れ去ったまま 溢れる想いが今 心を埋め尽くしても 戻れない…それが「恋」というなら今はただ、歌うから 息も白く染まる夜  時を越えた手紙の中 変わらぬ距離 共に見た「夢」と「約束」は未だこの胸にいます  賑わう街の人混み 誰の事も知らない 一片の人に出逢えた奇跡を 今さら知る時は彼方 あぁ…  愛しい気持ちだけが 二人の未来に変わる 信じていた絆もやがて 季節を変えて行くのでしょうか? 流れる人生(とき)の中で あなたにまた出逢えたら 離さない…それが「運命」ならば今はただ、歌うだけ  会いたい気持ちだけが 冬の空に溶けてゆく 腕に残るあの温もりも 北風が連れ去ったまま 溢れる想いが今 心を埋め尽くしても 戻れない…それが「恋」というなら今はただ、歌うから 切なささえ抱きしめて あなたにだけ届くように…
吉川友吉川友理姫奥脇達也もしも願いが叶うならって 急ぐ駅のホーム 月並みのスピードで 消えていく灯りを追い越す  こんな日々を忘れたくないんだと 忙しい心に 君と過ごすこれからの事に 汗をかいて  半袖はまだ気が早いと笑った  恋堕ちるあの時に 言えなかった愛しさは こんなに永久だって もっとそばで 君に教えたい 抱きついて触れた髪 泣きそうな最後まで こんなに幸せなことがあるって怖くなるな  氷の溶けたグラスで ソーダを飲み続けた 君の言葉の端にある 距離を数えながら  走り去る足音を消すように笑った  あの日に戻れたなら やがて知るせつなさが こんなに永久だって 知らなくても 君からもう離れない  離れない 何があっても 世の果てでも  恋堕ちるあの時に 教えたい愛しさが まだ早い半袖を笑ったけれど 本当は暑かったから 抱きついて触れた髪 泣きそうな最後まで こんなに幸せなことがあるって怖くなるな こんなに苦しくなる恋をしたあたしは
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
kittonekittoneヒラノシュンスケヒラノシュンスケねえ あなたに出会った夜は 鼓動がうるさくて眠れずに そう 忘れかけてた熱を くれたあなたを浮かべてた 月が綺麗な夜だ  もうとっくに手遅れの  長すぎる夜に咲いた気持ちは 流線型のスライダー ブレーキも知らずにまっすぐに堕ちてゆく 三日月を見て叫んだわたしは 猛獣よりもラウダー この気持ちの名前を知ってる  ああ 心を奪われたら 視線も指先も 無我夢中で スクロールして 知れば知るほどに わたしじゃダメだって 思い知ったよ but I'm falling  果てしない距離を前に こぼれる 流線型の涙 出会う前みたいに全部を消し去れたら あなたを知らず過ごしてく これからの何十年のほうが きっと幸せだなんて  嘘だよ わかってる あなたに出会ってからの 苦しくて 痛くて そんな日々のほうが今は愛しくて  長すぎる夜に咲いた 気持ちは 流線型のスライダー ブレーキも知らずにまっすぐに堕ちてく 三日月を見て叫んだ わたしは猛獣よりもラウダー この気持ちの名前を知ってる  今すぐ会いたいなんて言葉は 言えやしないけど こんな気持ちをくれてありがとう
清春清春松山千春松山千春清春・三代堅愛することに疲れたみたい 嫌いになったわけじゃない 部屋の灯はつけてゆくわ カギはいつものゲタ箱の中  きっと貴方はいつものことと 笑いとばすにちがいない だけど今度は本気みたい 貴方の顔もちらつかないわ  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  多分貴方はいつもの店で 酒を飲んでくだをまいて 洗濯物は机の上に 短い手紙そえておくわ  今度生まれてくるとしたなら やっぱり女で生まれてみたい だけど二度とヘマはしない 貴方になんかつまずかないわ  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋 男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋 それでも恋は恋
葛谷葉子葛谷葉子Kuzuya YokoKuzuya YokoBobby Kirigayaあなたのこと忘れようとして 嫌なとこひとつふたつと数えていた  そうしてこの気持ち納得させて でも心は あなたの良いところ 一杯知っていて…  あなた忘れることだけで 今は精一杯だけれど 今度あなたに逢う時は 素敵な女になっていたい  次の予定なるべく詰め込み それなりに上手くいっている気がしていた  いつもの帰り道 靴音合わせて歩いてた あの頃想い出し あなたが押し寄せる…  今の私が出来ること 時間を重ねることだけ 今度あなたを想うのは 幸せになってからにしよう  あなた忘れることだけで 今は精一杯だけれど 今度あなたに逢う時が きっとこの恋終われる日
GOLD LYLICGReeeeNGOLD LYLICGReeeeNGReeeeNGReeeeNJIN・Tsubasa Takadaあのね どうか少し 聞いてほしい言葉がある 何度も書き足していくたびに キミ想ってた 今さらのラブレター まず どんな時も いつもそばに居たいんだよ キミの好きなものや苦手とかも ボクに教えてほしいことだらけなんだ  いくつになってもキミのこと 大好きなボクで居られるけど キミはどうだい きっと後悔 なんてないように 満天の星空に願いを込めて今、、、、  キミが落ち込む日は きっとボクが笑わせるから もしも迷う時にはボクが全部信じてるから 2人で泣ければいいな  いくつになってもボクのこと 大好きなキミで居られるように キミの隣 支えとなり 歩いていこう 今弱い気持ち終わり同じ道へと『愛』  あの日ほら キミとの、「ハジメマシテ。。」 どんどん惹かれていく自分がいました 勇気も出なくて中途半端 来る日も来る日も想いました 大げさだねって笑われたっていいさ  年月を重ねていつか 書いた文字も見えなくなっていくでしょう そんな時は その掌(てのひら)に指で描く 愛の言葉  いくつになってもボクらなら 大好きな2人で居られるから 逢いたいまま 愛が今は 言葉になって ああそばにいて 終わりない愛(うた) キミへのラブレター  この世界中で出逢えたキミへの恋(うた)
GOLD LYLICGLAYGOLD LYLICGLAYTAKUROTAKUROGLAY・佐久間正英無邪気な関係も 形を変えてゆく まして男と女 脆くて 弱くて 慣れ合い暮らすより 別れて生きてゆこう 僕の心変わり 時の移ろい 春には2人の好きだったあの丘の上で 永遠の終わりを知る  咲いて散る花 優しさは恋 無償の想い 明日なき2人 出逢い とまどい 傷つけては恋 治しては愛 答えなき問い  白い雪が積もり 僕らを覆うまで 長く短い刻(とき)を 黙って歩いた 別れの言葉を口にする 道化師の調べを うわの空 聞いていた  相思相愛 初めての恋 一途な想い 果てなき未来 叶わぬ願い 厳しくも恋 奪うのが愛 降り積もる迷い  よくある話のように 優等生な恋愛なんか無い  咲いて散る花 優しさは恋 無償の想い 明日なき2人 出逢い とまどい 傷つけては恋 治しては愛 答えなき問い  相思相愛 初めての恋 一途な想い 果てなき未来 叶わぬ願い 厳しくも恋 奪うのが愛 降り積もる迷い  咲いて散る花 優しさは恋 無償の想い 明日なき2人 出逢い とまどい 傷つけては恋 治しては愛 答えなき問い
孤悲駒形友梨駒形友梨矢野達也矢野達也矢野達也話したいことはいくつもあった わかり合える気がした わかり合えた気がしてた ひょっとしてしまった二人だったから 奇跡を信じた瞬間、それは嘘じゃなかった  君が向かってく先は あまりに遠すぎて 無邪気なその手を もう一度掴むこともできないまま  きっと 私からせめてさよならを言わせて 何一つ決められなかったこんな、悲しみだから 少しだけ君に近づけるように 進んでいけるように  恋しい残り香ひとつひとつ並べて 幸せだった日々の後悔を辿った 生きとし生けるものに終わりが来るとしても あの頃がずっと続けばいいと願ってる  いつしか思い出達は 遥かへと過ぎ去って 大切なことさえ 時間の中他人みたいに 薄れるから  生まれ変わっても君の言葉を聞かせて それは無情そして無限に続く、愛しさだから いつかまた君に巡り会えるように 静かな祈りを  あの日どこかで感じていた 避けられない別れの気配 わかりきった後悔ばかり繰り返して いつだって遅すぎたことに気づく  降り止まない雨に滲む世界 懐かしい木漏れ日に背を向けて 二人は何処へ……  せめて 私からさよならを言わせて 失くしながら止められなかったこんな、悲しみだから いつかまた君に巡り会えるように 静かな祈りを  別れの唄を  それは無情そして無限に続く  巡り会えるように  話したいことはいくつもあった 
Conton CandyConton Candy八島紬衣・鈴木楓華・鈴木彩楓八島紬衣・鈴木楓華・鈴木彩楓変わらないように変わってゆく 言うこと聞かない臆病な私 今日も君の波打つ横顔を ただ見つめているだけ  揺らいでる肌、季節の変わり目って言うけど 君のせいかな、赤みも愛しさに変わってく この気持ちを伝えることはできなくても ただ会いに行ける  塞いでいた君の耳元に 恋の音が届いたなら 木枯らしがそっと背中を押すように 涙を雪に変える だから私は春を待てる  暗くなる空、右手の振動を待ってる 辛くてもまだ、諦めきれないままでいる 「これでよかった」って日々が輝き出すように 歌っている  塞いでいた君の耳元に 恋の音が届いたなら 木枯らしがそっと背中を押すように 寒さを勇気に変える  変わらないように変わってゆく 私は春を待てる
斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義彼女の過去なんて 特別気にしない でもそれはカッコつけ ココロの声止められない 今まで何人の男とキスしたの? それは誰と?どの場所で?いくつのとき?で、どうだった? 情けないとわかってても ついつい聞いてしまう キミは素直に答えるけど そこまでは聞いてないよ  うそがつけないとこ そこもキミの魅力 でもそれは聞かせないで 火のついたこの耳に でも今まで何人の男と付き合ったの? つまりそれは そーいうこと? まぁそれは そーだよな‥ 気にしない アタマん中じゃ わかっているんだけどね でもそれが難しい どうか 嫌いにならないで  泣きたくなるような 夜が時々ある でもそれは思い過ごし 僕達はお似合いさ おやすみ まだ知らない 明日が待っている だからどうか信じていて 必ず迎えに行く だからどうか泣かないで 僕達はお似合いさ
坂本冬美坂本冬美松山千春松山千春若草恵愛することに疲れたみたい 嫌いになったわけじゃない 部屋の灯はつけてゆくわ カギはいつものゲタ箱の中  きっと貴方はいつものことと 笑いとばすにちがいない だけど今度は本気みたい 貴方の顔もちらつかないわ  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  多分貴方はいつもの店で 酒を飲んでくだをまいて 洗濯物は机の上に 短い手紙そえておくわ  今度生まれてくるとしたなら やっぱり女で生まれてみたい だけど二度とヘマはしない 貴方になんかつまずかないわ  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  それでも恋は恋
椎名へきる椎名へきるHEKIRU SHIINAHIDEO SAITO斉藤英夫ああ いつからか こんなに求めてた あなたには彼女 いるってわかってたのに だけど私 何も聞かなかった ただ あえるだけで とても幸せだから なのにね 大人ぶって どうして会えずにいて 霞んでゆくよ 笑顔が思い出せない これで二度と あえなくなるのかな? 2人を繋いだ景色が 滲んでゆくわ そしていつか 忘れてゆくのかな? どれだけあなた愛して 涙溢れたこと ああ いつまでも 友達でいれたら あなたとはきっと 笑いあっていられたのに 何度も考えたわ 何度も問いかけたわ けどワタシには 遠くて見えないアナタが いつかきっと 笑顔になれるよね? 一つ一つ想い出にして 歩いてゆくわ そしてどうか 忘れないでいてね どんなに季節が経っても 大切な人だと  そして どうか 忘れないでいてね どんなに季節が経っても 大切な人だと
GOLD LYLICSHISHAMOGOLD LYLICSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子SHISHAMO名前を呼んでほしいな できれば下の名前で まだ目が合った事もないけど  渡り廊下 すれ違った時 肩がぶつかって 1日 ドキドキしてたんだ  放課後の空き教室は ここから見るグラウンド ボール追いかけて走るあの人 誰にも秘密の特等席  人を好きになるのって こんなに楽しいのね 毎日1日があっというまに過ぎてく 怖いくらいにあの人が好きなの どうにかなってしまいそうな なってしまいたいような 恋  見つめるだけで精一杯の私じゃ きっとあの人の視界にすら入れないままよ  どんなに遠くにいても 後ろ姿ですぐに分かるのは あの人だけ  自分でも自分の事が信じられないくらいに 欲張りになっていくのが分かる 足りない このままじゃ 足りない  人を好きになるのって こんなに苦しいのね やるせなくって 辛くて 悲しくって 恥ずかしい 怖いくらいにあの人が好きなの 狂ってしまえるかな  人を好きになって 毎日眠れない夜 あの人の事考えて 泣き止まない夜 怖いくらいにあの人が好きなの どうにかなってしまうのなら 早くなってしまいたい 好きになってもらうには どうしたらいいのよ わからないの 恋
柴田淳柴田淳松山千春松山千春河野伸愛することに疲れたみたい 嫌いになったわけじゃない 部屋の灯はつけてゆくわ カギはいつものゲタ箱の中  きっと貴方はいつものことと 笑いとばすにちがいない だけど今度は本気みたい 貴方の顔もちらつかないわ  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  多分貴方はいつもの店で 酒を飲んでくだをまいて 洗濯物は机の上に 短い手紙そえておくわ  今度生まれてくるとしたなら やっぱり女で生まれてみたい だけど二度とヘマはしない 貴方になんかつまずかないわ  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  それでも恋は恋
島津亜矢島津亜矢松山千春松山千春愛することに疲れたみたい 嫌いになったわけじゃない 部屋の灯はつけてゆくわ カギはいつものゲタ箱の中 きっと貴方はいつものことと 笑いとばすにちがいない だけど今度は本気みたい 貴方の顔もちらつかないわ  男は いつも 待たせるだけで 女は いつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  多分貴方はいつもの店で 酒を飲んでくだをまいて 洗濯物は机の上に 短い手紙そえておくわ 今度生まれてくるとしたなら やっぱり女で生まれてみたい だけど二度とヘマはしない 貴方になんかつまずかないわ  男は いつも 待たせるだけで 女は いつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  男は いつも 待たせるだけで 女は いつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  それでも恋は恋
純恋下川みくに下川みくにayaka.yYUMA重ねた手のぬくもり 何度も確かめて いつまでも続きますように 消えてしまわぬように  出会ってしまった順番が 逆だったら どうなっていたの?  叶わない願いでいい 今一緒にいられるなら あなたがくれるぬくもり 肌で覚え 次に会えるまで  初めて会ったあの日 ぎこちない笑顔と 寂しげに遠くを見つめる 「横顔」に恋した  帰る場所が他にあっても あなただけを感じ続けたい  叶わない恋でもいい その笑顔を守れるなら あなたがくれた約束 期待せずに待ち続け  夢を見たままの時間が解けたら 灯りもつけず 今日も見送る 一人きりの部屋 朝が私を濡らすの  叶わない恋でもいい その笑顔を守れるなら あなたがくれた約束 期待せずに待ち続けてる
終活クラブ終活クラブ終活クラブ終活クラブ木暮栄一春の匂い つらつらと妄想を B4の心では収まりきらない やんぬるかな  書き順もよく知らない 恋をノートに書く その時いつも君の顔が ふっと浮かぶ  あのやたらめったら暗い夜も なぜか悪い朝の占いも 君が登場するための伏線だったのか!  またも立ちはだかる困難とか いきなりやってくる夕立とか 君が笑うと不思議にも すっと謎が解けていく  君がくれた手紙や 繋いだ手のその温度を これからずっと ぼくのものだって思いたいんだ わかるだろうか!  上手に包めないけど やたらでっかいアイラビューを 何食わぬ顔して不意に手渡す妄想 晴れた日がいいな、とぼんやり願う妄想  恥ずかしいほど ちゃんと覚えてるんだな 君の誕生日や 出会った日のあの感動を  あ、春の匂い つらつらと妄想を 今君もおんなじで ぼくのハートマーク 待ってたらなあ  降りかかる悪夢や災難とか 全部から君を救えなくとも 占いの悪いところだけ 食べ尽くしてしまえたなら  あんまり好きじゃない恋の歌を まんまと口ずさんでしまうこと 君に思い知らせるために 読点で続く世界  髪がすぐに跳ねるのや 割と口が悪いのも なぜだか君ばっか それがいいって思えるなんて 魔法だろうか  上手に話せなくても 魔法のようじゃなくても  君がくれた手紙や 繋いだ手のその温度を これからずっと ぼくのものだって思いたいんだ わかるだろうか!  言葉では足りないほど 君にでっかいアイラビューを 驚いた 本当に言葉じゃ 足りないなんて  ふっと 君が笑って ああそうか これがぼくの恋だ
S.O.H.BS.O.H.BNatsumi NishiiNatsumi NishiiS.O.H.B戻れない夜 君を見つけた 世界で一番憂鬱な日がきらめく 深夜のランドリーで  古いラブソング ずれた鼻歌 ぬくもりの残るベッドで 今でも思い出してる  真夏、通り雨の中のキスも ドラマみたいなコンビニの帰り道 笑う全ての君が  恋しい まだ恋しい 隣にいるのに 何もかも君のせいにしたくなる ずっと君が恋しい  無駄な足掻きだと 君は知ったような顔で僕に言う いつも通りの夕暮れに染まる 横顔を何度も焼き付けたい だからもう何も始まらなくていい どうせ放っておいたって恋になってた  恋しい まだ恋しい 君もそうだといい 何もかも僕のせいにしていいよ ずっと君が恋しい  まだ恋しい 隣にいるのに 何もかも君のせいにしたくなる ずっと君が恋しい
ジェイ(川平慈英)、ブルブル(えなりかずき)、キーウィ(吉木りさ)、間田ナイ(阿澄佳奈)ジェイ(川平慈英)、ブルブル(えなりかずき)、キーウィ(吉木りさ)、間田ナイ(阿澄佳奈)星野源星野源塩谷哲いとなみの まちがくれたらいろめき かぜたちははこぶわ カラスとひとびとのむれ  いみなんか ないさくらしがあるだけ ただはらをすかせて きみのもとへかえるんだ  ものごころついたらふと みあげておもうことが このよにいるだれも ふたりから  むねのなかにあるもの いつかみえなくなるもの それはそばにいること いつもおもいだして きみのなかにあるもの きょりのなかにあるこどう こいをしたのあなたの ゆびのまざり ほほのかおり ふうふをこえてゆけ ふたりをこえてゆけ ひとりをこえてゆけ
JASMINEJASMINEJASMINEJASMINE・Satomi KawasakiSatomi Kawasakiどっちかと言えば、わりと不器用な方で 強がって見せるけど、なにかと「mama help me!」で とがって、とがってみても結局泣き虫でゴメンネ!m(_ _)m 「だって」「あのね」なんて言い訳もなかなか達者で。ねぇ  こんなあたしでも恋をするの love me love me baby, crazy crazy baby お洒落をして会いに行くの 褒めて欲しいの you make me feel so crazy you make me feel so baby i'm getting better day by day きみからの電話で心臓バクバク きみの言葉で きみのスマイルで  なにかにつけて結構浮き沈みはげしくて カッコつけてみるけど、飽きっぽいのがネックになって プラlッ。プラッ。プライド高め、空回り度はもっともっと高め 念の為、今日のあたしにチョットだけ反省!  こんなあたしでも恋に落ちるの love me love me baby, crazy crazy baby 近付きたいの少しでも 目がハートなの you make me feel so crazy you make me feel so baby i'm getting better day by day きみからのメールでなんかニヤニヤ(^o^) きみの言葉で きみのニュアンスで  正直な話、わりかし夢中なあたし look @ me!look @ me!! あたしを見て欲しい 恋愛下手だけど、うまく言えないけど 振り向かせたい  どんな時でもきみを思うの i'm fallin' love with you i'm fallin' love with you いつもよりも頑張れるの コイシテイルノ☆ you make me feel so crazy you make me feel so baby i'm getting better day by day ねぇどうしたら伝えられるの i'm fallin' love with you i'm fallin' love with you ハナシカケテミル☆ カオガアカクナル☆ 可愛くなって振り向かせる you make me feel so crazy you make me feel so baby バレバレダケレド☆ コイシテイルノ☆  恋ってやつ、i can't take controlにさせる (baby) 恋なんてしなけりゃ悩みも少なく生きれるのに きみにハマってく きみにハマってく because of you … because of you
1919326岡平健治茂村泰彦やな事の方が たくさんあるけれど…「諦めたくない…。」 うつむいてても 時間は変わらず追いこすよ 「平等であるわきゃない。」  夜は秒針(はり)を またのろまにし、それに比べ 君は眠る。遊ぶ。  ずっと ずっと いつも電話を待ってるよ? ちょっとだっていいよ。 声がきけるのなら 「かけひき」とぼくが、わざとひいても知らんぷりでケロッとしてんでしょ? ずっと ずっと電話、待っては みたけれど やっぱ どうも ぼくの勘違いみたいさ…。  「ぼくだけ。」といつも 信じてみたけれど そうでもないみたい(笑) うすうすどこか 気付いちゃ いたけれど 「やっぱり…ちと、ツライ…。」  それもすべて「愛。」と呼べれば いいのですが そんなに強かない…。  ずっと ずっと きみを 大好きなんだけど… なんか ちょっと すこし 上手く笑えないよぉ 一緒にいると 何故か哀しい うれしいはずなんだけど ずっと ずっと きみと 歩きたかったけど ちょっと ぼくは 少し 早足だったかなぁ…?  ずっと ずっと 今も 電話を待ってるよ? 情けなくて 格好 悪いのは承知さ ずっと ずっと 君と歩きたかったけど ちょっと ぼくは 少し 早足だったかなぁ…?
上西星来(東京パフォーマンスドール)上西星来(東京パフォーマンスドール)MayMarMayMarNaoki Itai隣に座るあなたの顔 曇ったのはなぜだろう いちいち気にしてしまう 私の性格のせいかな  なるべくふたりでいたかったの 特別な場所なんかいらない こうして何にもしなくても 幸せで満たされてるの  うまく伝えられない もどかしい夏の終わり 触れてしまえばきっと 小さな夜空の星のように 不器用でも光り放つ ふたりを染めてく  まだ一緒にいて って言えたなら どんな顔をするかな もう空になった缶コーヒー 持ったまま歩くその背中  どうしてふたりじゃない時には 逸らしてた目を合わせられるの 何にも変わってないって風に 優しさのカケラをくれる  淡く光り続ける まるでこの夏の終わり 触れてしまいたくても ただただ 苦しみから逃げて  嘘だけがふえてく ごめんね 本当は この気持ちはもう隠せないよ でも…  うまく伝えられない もどかしい夏の終わり 触れてしまえばきっと 小さな夜空の星のように  強く光り始める ふたりだけの夏の終わり 今はただ願うだけ セツナイ歌にならないように 不器用でも光り放つ ふたりを染めてく  あなたに染まってく
恋衣城之内早苗城之内早苗石原信一円広志蔦将包夕暮れ時の 人恋しさに 吐息(といき) ぽつり もれて 見上げる空に はばたく雁(かり)よ どこへ どこへ 行く 彼岸までに 帰るよと 約束かわし 抱いたはず 恋なんか 衣替え 脱ぎ捨てて やるわ 乱れ咲く 曼珠沙華(まんじゅしゃげ) 夢が散る 紅く いますぐに 来て  女はいつも 待ってるものと 誰が 決めた 言葉 信じていても 心が揺れて 痩(や)せて 痩せて 行く 彼岸過ぎに 忘れます あなたの匂い 熱い胸 恋なんか くちびるの 色変える だけよ 乱れ咲く 曼珠沙華 目に沁みる 紅く いますぐに 来て  恋なんか 衣替え 脱ぎ捨てて やるわ 乱れ咲く 曼珠沙華 夢が散る 紅く いますぐに 来て  いますぐに 来て
菅原紗由理菅原紗由理菅原紗由理Sin私にできること 全てやってみた あなたを好きになって まだ3日 こんなに夢中になるなんて どうしてなの もうイヤだ、私  二人の時に鳴るメロディー あなたの電話の相手は ねぇ…誰なの そのメロディー  話逸らしたまま 曖昧な返事ね そうやって私がきいても あなたはいつでも 「大丈夫、友達だよ」と そう言われても 不安な気持ち消えないよ… “I believe your love”  あきらめたいの あなたのこと あなたに合わせて ほんとの自分 胸の奥の小さな箱に しまいこんで もうイヤだ、私  追いかけるのは好きじゃないし 私のプライドどうしようか? “follow you” …あなたを  出会ってからすぐに“好き”だと思った いくつもの恋をしてきたわけじゃない 夢中になりすぎないように “はやすぎる”と言い聞かせたけど 泣けちゃうくらい 好きだから…  出会ってからすぐに“恋”だとわかった いくつもの恋をしてきたわけじゃない だけど素直にそう思えたの でもあきらめきれない 死んじゃうくらい 好きだから…
koiSPANK PAGESPANK PAGE仲手川裕介・補作詞:CHRIS仲手川裕介SPANK PAGE感情を押さえ込んだ 人は優しさを求め 見つけ出す それぞれの安らぎを  (I was) Looking for a change but that change was with in me, with every moment that I spend with you baby 強くなる気持ち no longer, I hunger, 満たされていく my questions were answered you line the stars up, you light the stars up, every breath we take another sage starts up 動き出す Universe press play not pause, your my cause and effect, I want you in my arms  桜色の中でキミを見つけたあの日から 夜空をながめ流れ星を探す毎日 恥ずかしくて不自然だけど不思議なほど 2人の距離は縮んでいく  時計の針を忘れて君に触れてたいな 空腹なはずなのに気分が満ちている 恋をすれば誰にでもおとずれる こんな事って一度くらいあるよね?  重なり合う生活(くらし)に 非常ボタンはどこにも無いから 僕らは気持ちを寄せ合うのさ  In this bright worm light even darkness will fade, どんな山や谷もcan't stop our fate どんな雨や雪も can't stop our way, it's like give and take with out the take babe filled with compassion and kindness, ふたり we can free the whole world from blindness won't that be 暖かな光like the angles sing, the best team, 生きる意味 we can conquer anything  空の彼方まで包みこめそうな 優しさを 海の底までとどきそうな 好奇心を 人はみんな持ってるんだ 知っているんだ 本当の自分を見つめてごらん  みつめて、みつめて 見つけるBrand new day みつめて、みつめて 見つける Brand new day そうさ Let's fly away, far, far, far away, sunny day, rainy day, any day, everyday, In your eyes 映る僕 the man I want to be, you are a blessing to me, from my heart truly 君がくれるものcompares to no other, 好きさ 好きなんだ ありのまま  感情がこの体を 抜け出し君のもとへゆく 昨日よりも 強い自分を見つけよう
SunyaSunyaSunyaSunyaYoshiaki Fujisawaサクラ色 染まる歩道には ここにキミの温もりはなくて… オレからの“サヨナラ”なのに なぜ…今頃胸が苦しいのかな…  あの時キミが差し伸ばした手 ギュッと握りかえしてたら きっと…  ずっと…ずっと…そばにいたかった 離れてから初めて気づいたよ 『キミが好きなんだ』『キミじゃなきゃダメなんだ』 願いが叶うならもう一度会いたいよ…  『Kissしたい』『裏道で行こう』 君を駅まで送ってた道 存在を確かめるように 思い出と一緒に歩いてた…  気づいたことはたった一つ 『キミのかわりは誰もいない』 only one...  ずっと…ずっと…そばにいたかった 離れてから初めて気づいたよ 『キミが好きなんだ』『キミじゃなきゃダメなんだ』 願いが叶うならもう一度会いたいよ…  前の様に二人でくだらなくてもいいから ケンカがしたい…もう一度 その後に 強くキミを抱きしめて 二度と離さないよCOME BACK TO ME...  一番 伝えたいことはサヨナラじゃない キミへの想い 今なら云えるのに…ありがとう 一番 大切な人はキミで声が聞きたいよ…  ずっと ずっとそばにいたかった 離れてから初めてわかったよ 『キミが好きなんだ』『キミじゃなきゃダメなんだ』 願いが叶うならもう一度会いたいよ…  (stay by ur side...)  If i got back can't let u go...
恋−Album Mix−千里愛風千里愛風BULGEKAZUHIRO HARA心から大事に思う 失くしたくない恋だと 好きなのに悲しませてしまうの どうしてだろう  なぜ あなたの前の私は なぜ 素直になれないの  ただ好きと 伝えることが こんなに難しいんだろう ふたりなら わかり合えるはずなのに せつなくなるの  なぜ あなたと見つめ合うたび なぜ 涙がこぼれるの  夜空に流れる星 想いを届けてよ いつの日も心をこめて あなただけを愛してるの ずっと  会えば ただ嬉しいだけで 私らしくもないけど 生命ある全てのものが愛しくて 優しくなれる  なぜ あなたが微笑むだけで なぜ 世界は色付くの  あなたが行く場所なら どこでも連れて行って 同じ空見上げて 同じ 気持ちでいる私のこと ずっと  夜空に流れる星 想いを届けてよ いつの日も心をこめて あなただけを愛してるの あなたが行く場所なら どこでも連れて行って 同じ空見上げて 同じ 気持ちでいる私のこと ずっと
辰巳ゆうと辰巳ゆうと松山千春松山千春工藤恭彦愛することに疲れたみたい 嫌いになったわけじゃない 部屋の灯はつけてゆくわ カギはいつものゲタ箱の中  きっと貴方はいつものことと 笑いとばすにちがいない だけど今度は本気みたい 貴方の顔もちらつかないわ  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  多分貴方はいつもの店で 酒を飲んでくだをまいて 洗濯物は机の上に 短い手紙そえておくわ  今度生まれてくるとしたなら やっぱり女で生まれてみたい だけど二度とヘマはしない 貴方になんかつまずかないわ  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  それでも恋は恋
戀(恋)谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司洒落た服を着て 洒落た言葉交わし 酒で本音を 隠したままで暮らす 見栄と強がりに 疲れた街角で 名前も知らない 女におぼれた夜 気まぐれに抱いた女と 眠るベッドの 夢の中で君が 寂しくほほえんだ  胸が痛む程 激しくはないけれど 仕事疲れで 帰る電車の中で 曇るガラス窓 君が見えた気がして そっとつぶやく 忘れられない名前 君はもう誰かを愛し 幸福だろうか 戀というならこれが その戀かもしれない  愛じゃない 愛じゃない 忘れられない 思い出せない 遠すぎて遠すぎて 君の姿も見えない  ゆきずりに名前も知らず抱いた女も 戀を胸に秘めた 男がいたのだろうか  ゆきずりに名前も知らず抱いた女も 戀を胸に秘めた 男がいたのだろうか
the dadadadysthe dadadadys小池貞利小池貞利ベビーカー押すのが似合いそうだし おかわりを恥じなく二回しそうだし 顎上げてタバコ吸わなそうだし 笑える悪口言えそう、 だから好き  知らないけどさ 話したことはないけどさ  薄氷で作られたかのような、 そんな君を外から眺めていたいよ 触れぬよう、 愛でるよう見るよ、 崩さぬよう 尽きない熱で、 ただ溶かさぬように ジョークじゃない、 でもホントかどうかだなんてこだわらない そこは問題じゃない、 ただヤバい 君がどこかで生きていることが  声煩くない、 流行り毛嫌いしない 水溜まりの上すら歩く 恥ずかしいと体が揺れる 身なりにも哲学がある、 だから好き  知らないけどさ 会ったことすらないけどさ  薄氷で作られたかのような、 そんな君を外から眺めていたいよ 触れぬよう、 愛でるよう見るよ、 崩さぬよう 尽きない熱で、 ただ溶かさぬように ジョークじゃない、 でもホントかどうかだなんてこだわらない そこは問題じゃない、 ただヤバい 君がどこかで生きていることが  名前を呼びたい あだ名を知りたい  迷うと陽が差す方へ歩く 二つ失っても三つ得る 人の何万倍傷つき傷つけ、 人の何万倍気を遣う すぐに答えを見つけようとしない そういえば面影がなんだか夕日のふちに似ている 山のてっぺんで家の灯りを数えて その灯りの儚さもわかる  薄氷で作られたかのような、 そんな君を外から眺めていたいよ 触れぬよう、 愛でるよう見るよ、 崩さぬよう 尽きない熱で、 ただ溶かさぬように どうしようもない、 答えもない そんな仕様もないことをずっと求めていたいよ 毎分毎秒、 価値が変わる そんな仕様も無い日々も一個飛ばしで駆け抜けよう ゴールはない、 いつから始まったかなんて覚えていない そこは問題じゃない、 ただ金網のもっともっと向こう岸へ
茅原実里茅原実里茅原実里堀江晶太堀江晶太眠れない夜 脳裏をよぎる“今頃何してるかな?” ソワソワして無意識に動いた指先が あなたの名前探したりして  クラクラ目眩がするの ハジメテに戸惑う 悲しくないのになぜだろう? 涙でちゃうんだ  ねえ 春の木漏れ日 真夏の太陽みたい その瞳が照らす景色が眩しくて オートマチックだね 不思議なくらいコントロール不能 自動的にあなたを追いかけてしまう私  子供の頃に憧れていた 映画の中見つめ合う恋人達は どれもこれもみんなフィクションで 夢物語って思ってたの  いつもと同じ笑顔が いつものやりとりが ぎこちなくなって どうしても上手くいかなくて…  ああ スピード上げて あなたへ滑り落ちる キラキラ虹色の“好き”溢れだす ドラマチックだね もう誰にも止められないの 世界中であなたが一番と気づいちゃった  もしも願いが叶うのなら いつかドライブしたいなぁ… なんて妄想ばかり広がる 巡り逢えたのは偶然じゃない 運命の二人 そう信じてみたいな 素敵な恋  ああ 確かな気持ち この胸で生きている あなたをもっと近くに感じたい ロマンチックだね もう誰にも止められないの 世界中であなたが… あなただけが好きだって気づいちゃった
中島愛中島愛三橋希幸三橋希幸I wanna be with you 空へと そっとそっと 託した想い Is this love? 願いが もし君に 届いているなら  もし君が この手握って 傷を癒せたなら 今ここで羽を広げて 空へ羽ばたくだろう  時が流れて しまう前に 隠していた この気持ちを今  I wanna be with you 空へと ずっとずっと 巡った想い Is this love? 願いが もし君に 届いているのなら ぎゅっと抱きしめていて  一人きり 旅の途中で 闇を嫌ったなら 月になり君を照らして 傍で歩めたなら  ほんの少しの 勇気さえ 持てないまま 近づけないまま  こんな愛しい 君の手 夢の中で せめて繋いで 儚くて 消えゆく それはまるで 陽炎のように  I wanna be with you 空へと そっとそっと 託した想い Is this love? 願いが もし君に 届いているなら もし君に 届いているなら 今ここで ぎゅっと抱きしめて
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
中森明菜中森明菜松山千春松山千春鳥山雄司愛することに疲れたみたい 嫌いになったわけじゃない 部屋の灯はつけてゆくわ カギはいつものゲタ箱の中  きっと貴方はいつものことと 笑いとばすにちがいない だけど今度は本気みたい 貴方の顔もちらつかないわ  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて  それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  多分貴方はいつもの店で 酒を飲んでくだをまいて 洗濯物は机の上に 短かい手紙そえておくわ  今度生まれてくるとしたなら やっぱり女で生れてみたい だけど二度とヘマはしない 貴方になんかつまづかないわ  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて  それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて  それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  それでも恋は恋
西田あい西田あい平尾昌晃平尾昌晃矢野立美恋というものは 不思議なものなんだ  逢っているときは なんともないが さよならすると 涙がこぼれちゃう 逢うたびに うれしくて 逢えば 又せつなくて 逢えなけりゃ 悲しくて 逢わずにいられない それというのも 君のためだよ ぼくのこの胸も 恋にふるえてる  逢えばそれだけで 楽しいくせに わかれたあとの 涙がつらいのさ 逢うたびに うれしくて 逢えば 又せつなくて 逢えなけりゃ 悲しくて 逢わずにいられない そんな恋だけど 君が好きだよ ぼくは君だけを 愛しつづけたい ぼくは君だけを 愛しつづけたい
GOLD LYLICHi-Fi CAMPGOLD LYLICHi-Fi CAMPKIM・SOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP時に笑い 時に涙して 同じ時間を過ごせたね 今の僕ら それぞれの道歩み 恋をしていくよ  ありふれた日々の中に 喜びを足してくれたのは いつも隣で笑ってた 君という存在だった  駅の帰り道 偶然一緒になって 勇気出し声かけたこと 後で君に 打ち明けたら 嬉しそうに笑ったね  電話やメールだけじゃ 本当の気持ち伝わらないから ありのままに ただ「好き」と伝えたいよ  いつも側で誰より近く 君と二人一緒だったら その笑顔が涙で曇らぬ様に 照らし続けるよ  What's Gonna Do You Remember Me? 君と過ごした時から現在 際限無しに続くMemory 思えばあれだけ泣き笑う恋 出来たのは君のおかげだから 幸せを願うよ陰ながら あの日あの時に流してた涙 素敵な思い出へと変わりました 例えば歩いた街並みの中 眺めた景色はあの頃のまま 君と見た映画のDVD 見れば君が傍に居る気分に ねぇ 僕はたまに思い出す あのLOVE あのLIFE 過ごした春から春 別の誰かと過ごしてもいい 少しでもいい Please Forget Me  君がもしこの街を 離れる理由がなかったのなら 今も僕たちは 手を繋いでたかな  僕らが出した答え 君を最後まで見送る時 駅で一人 そっと涙流したよ  涙から思い出に 変わる事で気付き始めたのは 未練とかじゃない 出会えて良かった  時に笑い 時に涙して 同じ時間を過ごせたね 今の僕ら それぞれの道歩み 恋をしていくよ
ハナフサマユハナフサマユ花房真優花房真優Arata Yamamoto「恋なんてしない」とあの時確かに誓ったの あの人があの子を選んだ時 ラブレターが戻った時も とどまることをしらずに流れたダイヤモンド 興味のないフリして薄っぺらい壁を作って 越えて来てくれる人を待ちわびていたのかもしれない とびこむたび傷を負ったから  もう一度 今一度 恋をしてもいいかな? あの人ともあの頃とも違う違うの もしこれが この恋がハッピーエンドじゃなかったら… なんて考えることもやめて とびこむ甘いスミカ  嘘をつく唇 思わずこぼす「大丈夫」 過去に縛れている心には 苦さを大事に仕舞い込んで 今度こそはと身構えてた  たった一度 ただ一度 恋の先が見えたの かざらない 素顔のままいれる 今なら もう恋は この恋が 最後でいい 最後がいい なんて考えるたびに夢が膨らむ 明日を描く  淡い春と鮮やかな夏 深い秋と透明な冬 隣にいたい いてほしい  もう一度 今一度 恋をしてる私がいる かざらない 素顔のままいれる 今なら もう恋は この恋が 最後でいい 最後がいい なんて考えることもやめて とびこむ甘いスミカ 膨らむ明日を描く
BUCK-TICKBUCK-TICK櫻井敦司星野英彦ずっと前から そう わたしの中に‥ あなたが誰かを 知っている お顔を見せて ねえ 笑ってみせて わたしの名前を 呼ん で 欲し い  恋 焦がれ 夢 幻  あなたは踊り疲れて 眠る ああ 真っ白な爪先 血が滲む ああ  天国への階段 登ってゆく  ひとりでゆくのさ ひとりきりだよ 降り出した雨に 誰も 暗闇を歩く 勇気はあるかい 怖くは無いよと わた し 嘘 を  恋 焦がれ 夢 破れて  あなたは踊り疲れて 眠る ああ わたしのこの両手 すり抜ける ああ  天国への扉を 叩いている 踊る 踊る 踊る 君は 愛 淡く 淡く 滲む 僕の 恋 踊る 踊る 踊る 君は 愛 淡く 淡く 滲む 僕の 恋
MILLION LYLICback numberMILLION LYLICback number清水依与吏清水依与吏島田昌典・back numberぼんやりと君を眺めていたんだ 校舎の窓から やっぱりかわいいなって 友達と笑い合う君の姿に 見とれる事ももう できなくなっちゃうな  自慢できるようなものはないけど それでもいつでも君を探している  きっと 誰より君を想ってるのは 今日も明日も僕だから ずっと 好きだって事を言わないと 会えなくなる前に(はやくしないと) 言えなくなる前に その手を  想い通りにならない事が 多いのは今に 始まったわけではない でもできるなら あの子の事だけは 神様仏様なんとか なりませんか  君の頭をなでて君が笑って そんな日を描いてはまた 今日が終わる  きっと 誰より君を想ってるのは 今日も明日も僕だから ずっと 好きだって事を言わないと 会えなくなる前に(はやくしないと) 言えなくなる前に ねぇ君は  君の 好きな映画も好きな食べ物も 誕生日も全部 全部知ってるけど  でも 毎日君が何を願って 誰を想っているのかも 結局 大事なとこは何も知らずに それでもずっと 本当にずっと  きっと 誰より君を想ってるのは 今日も明日も僕だから ずっと 好きだって事を言わないと 会えなくなる前に(はやくしないと) 言えなくなる前に その手を
PaboPaboカシアス島田高原兄岩室晶子・斎藤文護やっとめぐり会いました ドキドキする人に 強がりに見える私は 淋しがり屋で あなた好きになり 生きる勇気わいてくる 勝手に好きになりました だから迷惑を かけないからネェいいでしょう 一人勝手にはしゃいでいます あなたとの出会いありがとう 幸せ気分の私は貴方が いたから恋をしています 楽しく幸せなこの恋だから 少し不思議なこの恋は あなたが好きです 言葉にならないほど  そばにいていいですか貴方を見てるだけで 幸せな私だから みんな一緒のバーベキューだって 私にとってはデート 他の人にも優しいあなたいつも笑顔 勝手に嫉妬しちゃって あなた全然気付いてないね 揺れる心気付かない 振られる事もない振る事もない 永遠に続くのですこの恋は 楽しく幸せなこの恋だから 少し不思議なこの恋は あなたが好きです 言葉にならないほど  あなたの小さな優しさで 生きて行けるわ 私の恋は一人称 友達はいう告白しちゃえ でも私幸せだよ 何でも無い日常的なメールさえも 保存件数増えました みんな祝ってくれたバースデー あなたばかりが気になる あなたがくれた小さなオルゴール 私の好きなハナミズキ 薄紅色のつぼみの恋は つぼみのままで美しい あなたが好きです 言葉にならないほど あなたが好きです 言葉にならないほど
日野美歌日野美歌飛鳥涼飛鳥涼十川知司なりそこないの夢をつまんで いい人だよと聞かせる夜 いくたび胸を苦しめたなら あなたの用はすみますか 愛すれど遠くなる人 待ち侘びながら 月夜を下る舟の切なさで 守るしかない あなた次第の恋 行方知れずの恋  すべてすべてを知りたがるから 恋する女は哀しいね 約束さえも成り行きまかせ 強い女にみえますか 愛すれど遠くなる人 待ち侘びながら 季節を過ぎた花のはかなさは どうしようもない 呼び戻せない恋 帰りたくない恋  愛しながら覚えた淋しさだから 誰より幸福だもの 愛すれど遠くなる人 待ち侘びながら 季節を過ぎた花のはかなさは どうしようもない 呼び戻せない恋 帰りたくない恋 あなた次第の恋 行方知れずの恋
平原綾香平原綾香藤井フミヤ藤井フミヤニコラス・ファーマカリディス逢いたい あなたに この広い星空の彼方 今でも 優しい笑顔がある  聞きたい あの唄 ふと微笑む 記憶の欠片 他愛ない落書きのように 作った唄  もしも叶う時がくるなら 生まれ変わっても逢えるなら どこかでふたりはふと 振り返る  私は恋をした あの日 地上の片隅で この光 抱きしめ 空へ帰るだけ  触れたい あの手に 白いシャツの袖にもたれて 少女のように無邪気な 夢を見るの  ふたつの星座が重なって ふたりの瞳が溶け合って あの夜 生まれた 流れ星は 胸の中に  あなたと恋をした 美しい涙の粒を この光 抱きしめ 空へ帰るだけ  会いたい あなたに この広い星空の彼方 今でも 優しいあの日の笑顔がある
福山雅治福山雅治MASAHARU FUKUYAMAMASAHARU FUKUYAMA君のうでのなかで ひらいてゆく心を 僕のむねのなかで 気づいている 恋だと  知らなかった自分を 知りはじめる わがままにもなるけれど 素直になる  君のうでのなかで だかれてゆく心を 僕のむねのなかで みとめている 恋だと  知らなかった時間を 知りはじめる やすらぎもするけれど 孤独になる  知らなかった夜明けを 知りはじめる 光にもなるけれど 闇にもなる  君のうでのなかで めざめてゆく心を 僕のむねのなかで うけとめてる 恋だと
GOLD LYLIC布施明GOLD LYLIC布施明平尾昌晃・補作詞:水島哲平尾昌晃熱田公紀恋というものは 不思議なものなんだ  逢っているときは なんともないが さよならすると 涙がこぼれちゃう 逢うたびに うれしくて 逢えば 又せつなくて 逢えなけりゃ 悲しくて 逢わずに いられない それというのも 君のためだよ ぼくのこの胸も 恋にふるえてる  逢えばそれだけで 楽しいくせに わかれたあとの 涙がつらいのさ 逢うたびに うれしくて 逢えば 又せつなくて 逢えなけりゃ 悲しくて 逢わずに いられない そんな恋だけど 君が好きだよ ぼくは君だけを 愛しつづけたい ぼくは君だけを 愛しつづけたい
MILLION LYLIC星野源MILLION LYLIC星野源星野源星野源星野源営みの 街が暮れたら色めき 風たちは運ぶわ カラスと人々の群れ  意味なんか ないさ暮らしがあるだけ ただ腹を空かせて 君の元へ帰るんだ  物心ついたらふと 見上げて思うことが この世にいる誰も 二人から  胸の中にあるもの いつか見えなくなるもの それは側にいること いつも思い出して 君の中にあるもの 距離の中にある鼓動 恋をしたの貴方の 指の混ざり 頬の香り 夫婦を超えてゆけ  みにくいと 秘めた想いは色づき 白鳥は運ぶわ 当たり前を変えながら  恋せずにいられないな 似た顔も虚構にも 愛が生まれるのは 一人から  胸の中にあるもの いつか見えなくなるもの それは側にいること いつも思い出して 君の中にあるもの 距離の中にある鼓動 恋をしたの貴方の 指の混ざり 頬の香り 夫婦を超えてゆけ  泣き顔も 黙る夜も 揺れる笑顔も いつまでも いつまでも  胸の中にあるもの いつか見えなくなるもの それは側にいること いつも思い出して 君の中にあるもの 距離の中にある鼓動 恋をしたの貴方の 指の混ざり 頬の香り 夫婦を超えてゆけ 二人を超えてゆけ 一人を超えてゆけ
細川たかし細川たかし松山千春松山千春愛することに疲れたみたい 嫌いになったわけじゃない 部屋の灯(あかり)はつけてゆくわ カギはいつものゲタ箱の中 きっと貴方はいつものことと 笑いとばすにちがいない だけど今度は本気みたい 貴方の顔もちらつかないわ 男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  多分貴方はいつもの店で 酒を飲んでくだをまいて 洗濯物は机の上に 短い手紙そえておくわ 今度生まれてくるとしたなら やっぱり女で生まれてみたい だけど二度とヘマはしない 貴方になんかつまずかないわ  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋 それでも恋は恋
前川みく(高森奈津美)前川みく(高森奈津美)星野源星野源滝澤俊輔(TRYTONELABO)営みの 街が暮れたら色めき 風たちは運ぶわ カラスと人々の群れ 意味なんか ないさ暮らしがあるだけ ただ腹を空かせて 君の元へ帰るんだ 物心ついたらふと 見上げて思うことが この世にいる誰も 二人から 胸の中にあるもの いつか見えなくなるもの それは側にいること いつも思い出して 君の中にあるもの 距離の中にある鼓動 恋をしたの貴方の 指の混ざり 頬の香り 夫婦を超えてゆけ  みにくいと 秘めた想いは色づき 白鳥は運ぶわ 当たり前を変えながら 恋せずにいられないな 似た顔も虚構にも 愛が生まれるのは 一人から 胸の中にあるもの いつか見えなくなるもの それは側にいること いつも思い出して 君の中にあるもの 距離の中にある鼓動 恋をしたの貴方の 指の混ざり 頬の香り 夫婦を超えてゆけ  泣き顔も 黙る夜も 揺れる笑顔も いつまでも いつまでも 胸の中にあるもの いつか見えなくなるもの それは側にいること いつも思い出して 君の中にあるもの 距離の中にある鼓動 恋をしたの貴方の 指の混ざり 頬の香り 夫婦を超えてゆけ 二人を超えてゆけ 一人を超えてゆけ
まきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐ松本俊明牧戸太郎サヨナラと永遠を繰り返して 人はただ死んでゆく そうだとしたら  寂しさとか嬉しさとか全部 意味のないものだねと 貴方は言う  巡り合いの中 立ち止まって この人しかいないと思える気持ちを恋と言うならば アタシは形のないものでも 信じられる そんな気がする  窓を打つ悲しみの音を聞いていた 少しずつ近づいて アタシを弱くしたがる  小さな手は砂しか掴めずに 濡らしてく雨水が 泥にした  傷つけあっても 私たちは 許しあえる強さを持っているはず 貴方がつまづき苦しい時 どんな言葉かけることができるだろう  伝えたい気持ちの全てに 言葉がないのはなぜだろう 欠けた心 埋めるため 強くなれる アタシ きっと  巡り合いの中 立ち止まって この人しかいないと思える気持ちを恋と言うならば アタシは形のないものでも 信じられる そんな気がする  巡りあえた 苦しくて愛しい恋
GOLD LYLIC増田貴久(NEWS)GOLD LYLIC増田貴久(NEWS)GReeeeNGReeeeNNishi-ken今君を目の前にしてるだけで 言えない言葉 今が過ぎて 溢れていずれ 胸の奥 触れない手触り  一人帰る途中で 顔をあげて 夜空見てたら 心の奥で 大きくなって ひとつ出た ため息  月の綺麗な夜だから いとしいとしというこころ  なんでもない僕から なんでもなくない君への唄 夜空に月影 いつかは二人で見れますように  気づかれないようにと 平気なフリを突き通すけど 次逢うまで 遠く離れて しまわないように  月の綺麗な夜だから いとしいとしというこころ  なんでもない僕から どうやら なんでもなくない君へ 明日も逢いたい 涙はこうして溢れる  なんでもない僕から なんでもなくない君への唄 夜空に月影 いつかは二人で見れますように  なんでもない僕から どうやら なんでもなくない君へ 明日も逢いたい 涙はこうして溢れる
松原のぶえ松原のぶえ松山千春松山千春愛することに疲れたみたい 嫌いになったわけじゃない 部屋の灯(あかり)はつけてゆくわ カギはいつものゲタ箱の中 きっと貴方はいつものことと 笑いとばすにちがいない だけど今度は本気みたい 貴方の顔もちらつかないわ 男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  多分貴方はいつもの店で 酒を飲んでくだをまいて 洗濯物は机の上に 短い手紙そえておくわ 今度生れてくるとしたなら やっぱり女で生れてみたい だけど二度とヘマはしない 貴方になんかつまずかないわ 男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋 それでも恋は恋
PLATINA LYLIC松山千春PLATINA LYLIC松山千春松山千春松山千春愛することに疲れたみたい 嫌いになったわけじゃない 部屋の灯はつけてゆくわ カギはいつものゲタ箱の中  きっと貴方はいつものことと 笑いとばすにちがいない だけど今度は本気みたい 貴方の顔もちらつかないわ  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  多分貴方はいつもの店で 酒を飲んでくだをまいて 洗濯物は机の上に 短い手紙そえておくわ  今度生まれてくるとしたなら やっぱり女で生まれてみたい だけど二度とヘマはしない 貴方になんかつまずかないわ  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  それでも恋は恋
koiMarnieMarnieMarnieMarnieNaepu笑う度に見せる エクボに見惚れる You know how I feel but u keep tasting me ほんとずるいよね  Day and night 離れない I'm starting to have feelings for you 恋の始まり  体温が上がって 言いたい事も言えなくなる front of you でも笑えるくらいに 君の隣、私で居られる 君という季節が今始まるの I wanna know more bout you  慣れないね、待ち合わせ たまに触れる右手 それもいつか特別な当たり前にしよう  Time goes by ずっと変わらない My Heart will still beat for you 君の優しさで  胸の鼓動 速くなって ぎこちなくなる front of you でも笑えるくらいに  君の隣私でいられる 君という季節が今咲き誇るの You are the best part to me  あのドラマの続きを見ようよ エンドロールも見逃さないように たまに喧嘩もしようよ、それも必要でしょう? 酸いも甘いも分け合ってこう  I wish I could stay your side これは君宛のラブレター I wish I could stay your side 恋する2人のラブソング Sing with me until gray and old  君という季節が今咲き誇るの You are the best part to me
Ms.OOJAMs.OOJA松山千春松山千春愛することに疲れたみたい 嫌いになったわけじゃない 部屋の灯はつけてゆくわ カギはいつものゲタ箱の中  きっと貴方はいつものことと 笑いとばすにちがいない だけど今度は本気みたい 貴方の顔もちらつかないわ  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  多分貴方はいつもの店で 酒を飲んでくだをまいて 洗濯物は机の上に 短い手紙そえておくわ  今度生まれてくるとしたなら やっぱり女で生まれてみたい だけど二度とヘマはしない 貴方になんかつまずかないわ  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  それでも恋は恋
MINAMI NiNEMINAMI NiNEHiroki ShiiyaHiroki ShiiyaMINAMI NiNEあぁ いつまでもこの場所で 恋は始まったばかり  運命が変わりそうな そんな気すらしてる 心配事は今だって 僕につきまとっている だけど下向いていた あの日の僕にさようなら 今目の前で君が笑う  生まれ育った町も好きな唄も 考え方も歩幅も違うけれど 君と居たいと願うことで どんな困難も乗り越えられるんだ  そう 君と繰り返す日々は 何より輝く奇跡がある あぁ いつまでもこの場所で 君の隣にいたい 恋は始まったばかり  喧嘩して仲直りして 絆が深まっていく 会いたい時に会えなくて 寂しさは募っていく だけど下向いていた あの日の僕はもう居ない 君と出会えて変われたから  くだらない話で笑いあって 一緒になって未来の話をしよう 眠りに就いたその後にも 何度何回も夢でも会いたいんだ  君と笑えれば 僕は嬉しい いつまでも笑顔を見せてくれよ  そう 何気ないこの時間には 何より大事な想いがある あぁ どんなことが起こっても 君は君のままでいてほしい  そう 君と繰り返す日々は 何より輝く奇跡がある あぁ いつまでもこの場所で 君の隣にいたい 恋は始まったばかり
芽美(桜井智)・聖良(井上喜久子)芽美(桜井智)・聖良(井上喜久子)有森聡美松尾早人松尾早人しゃぼんみたいに消える 恋もあるだろうし 永遠を誓い合う 恋もあるわ 女の子は何時だって 恋の迷い子なの 行く先は誰も皆 分からないわ  どうしたのかな、近頃へんよ、ねえ 心が 心が? 痛いの それは恋の始まり?! 胸につかえた 言えない言葉 “Love You” 言わなきゃ 言わなきゃ 痛いよ このままじゃ辛いから… 告白 出来ない 勇気を出して、さあ 恐いの  けして、後悔しない 恋を抱きしめましょう 傷つく恐さなんて 吹き飛ばして 気持ち伝えられずに 終わらせたくはない 燃える想い、素直に 打ち明けましょう  何時も有難う、心強いわ さあ がんばれ がんばる 二人で 恋の作戦通り… どんな時でも 側にいるから “My Friend” 昨日も 今日もね 明日も 一緒に歩いている 答えは 見えない でも、恋をした事 悔やまない  しゃぼんみたいに消える 恋もあるだろうし 永遠を誓い合う 恋もあるわ 女の子は何時だって 恋の迷い子なの 行く先は誰も皆 分からないわ
May'nMay'n真名杏樹イケガミキヨシ舌を焼くような Lavender Tea すがるように ひとくち飲み 瞳を閉じるの  明かり消した部屋 眠れない夜 踏み出すのは早すぎるね 判っているけど  迷いなく 見つめてくれた あの日のまなざし 馬鹿だな ただのやさしさ 雨が降り出したとき 私の名前 呼んだ声 信じたら悔やむだけでしょう  憂いのない愛を 信じた顔して 嘘つきだな 会うと私 笑っていたけど  心には 癒えるはずない サヨナラが一つ お願い 夢で逢えたら kiss で呪文をかけて もう一度 信じたいメロディー いとしい想いだけを  ああ 子猫のように 夜に怯えてしまう 恋してる そう認めたなら 涙は止まるのですか  そっと お休み 朝の光りは 此処の彼方に
杜けあき杜けあき松山千春松山千春多田三洋愛することに疲れたみたい 嫌いになったわけじゃない 部屋の灯はつけて行くわ カギはいつものゲタ箱の中  きっと貴方はいつものことと 笑いとばすにちがいない だけど今度は本気みたい あなたの顔もちらつかないわ  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいとなぐさめていた それでも 恋は恋  多分あなたはいつもの店で 酒を飲んでくだをまいて 洗濯物は机の上に 短い手紙そえておくわ  今度生れてくるとしたなら やっぱり女で生れてみたい だけど二度とヘマはしない あなたになんかつまずかないわ  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいとなぐさめていた それでも 恋は恋  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいとなぐさめていた それでも 恋は恋 それでも 恋は恋
森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗中村タイチ二人の影が長く伸びた 夕暮れの帰り道 寂し気な君の笑い声が 黄昏に消えていった  重ね合った指を 途切れかけた言葉にして  七色の季節に見蕩れては 声をなくし抱き合った あどけない未来は風の中で 小さく揺れていた  ねぇ 僕らきっと 違う明日を夢見ていた 優しさの意味も知らないままで  恋の輝きは 僕をまた少しだけ子供にした 君の温もりに 色褪せることのない永遠を あぁ ただ信じていた 二人の恋  二つの影はあの日のままで  恋の過ちは 僕をまた少しだけ大人にした いつか消えてゆく 遠い星屑の光のように  恋の輝きは 僕をまた少しだけ子供にした 君の温もりに 色褪せることのない永遠を あぁ ただ祈っていた 二人の恋
森山良子森山良子森山良子森山良子石川鷹彦この頃 眠れないんだ 君の事ばかり 考えている もしも この瞬間 僕を思ってくれているなら Ah 恋がはじまる  夢を見た 疲れ果てて たどりついた 君のもとへ すぐに抱きしめたくって 心もとなくって ああ恋しくて 仕方ないんだ だからもっとそばに あの日のように 愛がこわれないように  そのうち 傷つけ合うのかな 君の目を見つめ 打ち明けたいけど いつか とまらない涙 少しずつ 二人変わってゆくのか Ah とてもこわいよ  夢を見た 目覚めた時 やわらかな腕と吐息 外は降り止まぬ雨 心こわばらせ 愛の意味さえ 流してゆく だからもっと強く 引き寄せたい 二度と離れないように  すぐに抱きしめたくって 心もとなくって ああ恋しくて 仕方ないんだ もっともっとそばに あの日のように 愛がこわれないように  二度と離れないように
情恋山崎ていじ山崎ていじ青木圭介曽根幸明山崎一念罪は承知で ついて来た 抱いて下さい あなたのままに 人の妻でも おんな花 あなた無しでは 枯れてゆく 切なく唇 重ねても 未来(あす)は見えない 情恋(こい)の宿  添えぬ運命(さだめ)の 二人でも 愛し愛され 心はひとつ 独り占めでは ない胸に 朝が来るまで みだれ咲く 背中に爪痕(つめあと) 思いきり つけて燃えたい 情恋(こい)の夜  何も言わずに 抱きしめて あなた思えば 乳房(こころ)が疼(うず)く 愛の炎に 包まれて 弱い女に なりました 支えて下さい どこまでも 別れ切ない 情恋(こい)の宿
YayoiYayoiYayoiYayoiある夜の男女の話 数年ぶりに ああ一目惚れ その瞳に映る私が 一瞬であなたに落ちた夜  惹かれてくこの気持ち 伝えられない 関係を壊せず 恋い焦がれていた  さりげなく送るサインに わかっているはずのあなたに  惹かれてくるこの気持ち 抑えられない 関係に甘えて いい出せないまま  恋に落ちてしまったの あなたは知らないでしょうけど 世界が違って見える 私って馬鹿かな 恋に落ちてしまったの 夜が眠るこの場所で 傾けたグラス片手に 思わずため息  あなたの視線の先に あなたの頭の中に 私の一欠片でも あってほしい  恋に落ちてしまったの あなたは知らないでしょうけど 世界が違って見える 私って馬鹿かな 恋に落ちてしまったの 夜が眠るこの場所で 傾けたグラス片手に 思わずため息  さりげなく送るサインに わかっているはずのあなたに 
吉幾三吉幾三松山千春松山千春京建輔愛することに疲れたみたい 嫌(きら)いになったわけじゃない 部屋の灯(あか)りはつけてゆくわ 鍵はいつものゲタ箱の中 きっと貴方はいつものことと 笑いとばすにちがいない だけど今度は本気みたい 貴方の顔もちらつかないわ  男はいつも待たせるだけで 女はいつも待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  多分あなたはいつもの店で 酒を飲んでくだをまいて 洗濯物は机の上に 短い手紙そえておくわ 今度生まれてくるとしたなら やっぱり女で生まれてみたい だけど二度とヘマはしない あなたになんかつまずかないわ  男はいつも待たせるだけで 女はいつも待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  男はいつも待たせるだけで 女はいつも待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋 それでも恋は恋
吉田山田吉田山田吉田山田山田義孝宮田'レフティ'リョウ生まれた場所は もちろん違くて 好き嫌いなんて かすりもしないね それぞれの感情 チグハグな愛情 ぶつかりあって擦り減らし丸くなるまでそう 一生もういっそ一緒にいられるなんて甘い夢をみよう こうして出逢えたんだ  あぁ今言葉には 出来ないくらいに嬉しくて どんな事も乗り越えて 生きていける様な魔法にかかった 50音じゃ足りない 50年じゃ足りない想いを 時間をかけて 愛を込めて 届けさせて  理想の未来も 恐らく違って でもしょうがないね 出逢っちゃったんです 不機嫌な表情 伝わらない愛情 ぶつかりあって 時にはもう疲れちゃってもほら 一歩もう一歩一緒に泣いて笑って隣にいてほしい人 それはあなたなんだ  曖昧な I LOVE YOU そんな言葉はもういらなくて どんな理想も飛び越えた 愛おしい日々と言えるように 50音の中で 50年をかけてきっといつか 伝えるから  流れ行く日々のささくれ 一つずつ胸にしまって 抱きしめるから  生まれた理由は 知らなくていいや このドキドキを 信じていたいな  あぁ今言葉には 出来ないくらいに嬉しくて どんな事も乗り越えて 生きていける様な魔法にかかった 50音じゃ足りない 50年じゃ足りない想いを 時間をかけて 愛を込めて 届けさせて
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
koiより子より子より子より子中村太知・より子目的のない足取り二つ 見たことのない風景に紛れ込んだ 密やかな笑い声が響く 歩くたびぶつかる肩が恋しい このまま帰り道が 見つからなきゃいいのにな  今はただ流されていよう 背中合わせのホームのベンチ イヤに濃い夜の匂い舞い上がる 迎えを無視した僕らに 閉まるドアの溜息  まだ知らない曲を2人で聴こう まだ知らない場所へ2人で行こう 一緒にいるワケなんて何もない ねえもっと話を聞かせて あなたといるだけで 本当の自分になれる  今はただ流されていよう 隣り合わせのたぎ滾ってゆく鼓動 イヤに湿った風が吹き抜ける 時計の針を止めた僕らは どこまでも行ける  今はただ流されていよう 背中合わせのホームのベンチ 月が僕らを暴こうとしてた 隠れよう僕らだけの暗闇へ 今はただこのままでいよう ありのままの2人になれるから  イヤに濃い夜の匂い舞い上がる 最後の迎えを無視した僕らに ドアの溜息が呆れて閉じてった
RihwaRihwaRihwaRihwa神佐澄人頭の中が真っ白で何をしてたのかわからない ただがむしゃらに真っ直ぐに君を想ってた  そしてきっとこんな恋はもう出来ないでしょう だから一生分の幸せを君からもらいたい  あぁ全部見てあたしの外も内側も こぼれる涙も幼い瞬きも Oh baby, I miss you 言えないままの心 「さみしくないから」って会いたいのに  右も左も初めてで何をしていいかわからない 下の名前で呼ぶのにも時間がかかるので  だけどきっとこんな恋以上の恋なんてありえない だから一生分の幸せをあたしがあげたい  あぁ今日も全部心だけは繋がっていて 手は繋げないけれどあたたかさを知った Oh baby, I'll wait for you いつか2人が寄り添って 周りの笑顔が溢れるように  Oh baby, 二度とない初めての恋をしてるよ 孤独も悲しみも出会う前の君も Oh baby, 抱きしめるよ苦しみが和らぐように 「泣かないでよ」って泣いてるくせに  頭の中が真っ白で君の手をぎゅっと握った ただがむしゃらに真っ直ぐに君を想ってる
LyricoLyricoMinako KawaeMinako Kawae会いたくて 会えなくて もどかしくて せつなくて あなたのこと想うたび 心は涙を流してる  触れても届かない ぬくもりと知りながら その手の中にとびこんだ  瞳の奥をのぞかぬように 大切なものこわさぬように ききわけのいい この恋を そっと守ってくと きめたの  ふいの雨をよけながら 立ち止まった曲り角 見過ごすくらい 一瞬の だけどあたたかいキスをくれた  確かめることは あなたを遠ざけるから 幾つも言葉のみこんだ  瞳の奥をのぞかなければ 大切なものこわさなければ 時の流れが この恋を 特別にすると信じてた  瞳の奥に映らなくても これを恋だと呼びたかったの あなたがくれるやさしさに いつしか しがみついていた  ききわけのいい 恋ならば もう失わなきゃいけない  会いたくて 会えなくて もどかしくて せつなくて あなたのこと想うたび 心は涙を流してる
LINDBERGLINDBERG渡瀬マキ平川達也神長弘一・LINDBERGまた季節が変わってく もう3度目の春が来る  ただ静かに燃えている この想いをなんて呼べばいいの?  痛みだけ全部消えて 愛しさが残った  あなたのユメが いつかかなうように この街で祈ってるよ どんな時も  はじめて こんな愛し方も知ったから ひたむきだった あの恋を悔やんでない  あなたが いつも笑ってるように この街で祈ってるよ これからも
コイアイ空想委員会空想委員会三浦隆一三浦隆一いつの間にか始まって いつの間にか終わってる 青い春はどこへいった?  噂話 人生に於いて一番いい時期はとうに過ぎてしまったらしい  朱い夏がすぐそこに 迎えにきたよ  心の奥でまだ燻り続けてる これはきっと春だ そうだ 感情揺れて 鼓動はまだ高鳴る とても目を逸らせない  抜けるような青空の色のままでいれる程 強くないし素直じゃない  消えぬ青はくすんでしまった それも愛しく思える 自分だけの色だ  朱い夏がすぐそこに 迎えにきても 悲しいことや悔しいことある度 涙が春に染み込んだ くすんだ青を何度も塗り重ねたら 僕だけのコイアイへと  心の奥でまだ燻り続けてよ 変わらないで 春よ 終わるな
濃藍Sunny GirlSunny Girl橘高連太郎橘高連太郎Sunny Girlさよならあなたとこの街を抜けて 月まで二人で歩かないか あたし居なくなりたい そんなの言わせやしないから  言い訳や嘘ばかりが 上手くなる日々が続いてく あの頃嫌っていた大人になってはいないかい  見たくないものばかりが 目に写り鬱が溜まってく あなたは少し疲れたわと笑っていた  幸せはそれに気づくことよと得意げに言うあなた 不幸せはあなたがいないこととまだ気づけなかった僕 あなたが季節なら春以外も全部青なのに  さよならあなたとこの街を抜けて 月まで二人で歩かないか ほんとしょうがないわね なんてつぶやいてそばにいてよ  世界で一番綺麗なあなたの まつ毛が濡れてしまわないように 他に何もいらない あなたの理由になるから  それでも僕らは 人を嫌ってしまうから それなら尚更 あなたのこと隣で守れるように  さよならあなたとこの街を抜けて 月まで二人で歩かないか ほんとしょうがないわと あなたが笑えばそれでいいの  世界で一番綺麗なあなたの 涙がどうか報われるように 僕は声を枯らすよ 理由の理由になるから
恋愛GENICGENIC増子敦貴小高光太郎・UiNA・加藤冴人加藤冴人夏の空から雪が降るなんてさ そんな無い事がキセキと言うなら 君と出逢えたことはそれ以上  数ある道と日々変わる環境 愛想つかせて僕は生きてきたんだ 君の居場所も少し変わったね  大人になればなるほど 何故見れないんだろう? 好きなのかな? きっと、きっと 君さえいれば 他の何も要らない  i n g 願えば叶うほど 単純ではないこと ま、分かってる、 その上で告白に気持ち込めた 頷いた君は 嬉しそうに泣いてた そうか、今日まで 待たせてごめんね 幾千の明日を描こう  ただの友達の関係 このまま普通に接して 大人になって 気付けば他人Bになる そんなの嫌! 私のことどう思ってる?  手が届くほど近いのに 遠く感じるの ねえ、気付いてよ ずっとずっと前から私は あなたが大好きです  今、青く優しい 春の音聴こえた 目の前の現状が 嬉しくて嘘みたい 下手な告白も 全てが愛しいの 待って良かった 信じてたから  隣に あなたさえ 君だけが いればそれだけで 世界は輝いて 生きていれば 喜びも 悲しみも そりゃあるかもだけど 笑顔がある方を増やしていこう 出来る限り  近づいた距離に 比例した愛情 「好きだよ」溢れて 初めてのキスをした  壮大な映画やドラマではないけど 忘れないでいよう この恋愛(こいあい)はそんなもんじゃない、 特別だから
恋藍吉川茉優(アップアップガールズ(2))吉川茉優(アップアップガールズ(2))吉川茉優michitomoキミの夢 みた夜を 秘密にしておこう 覚めないよう 言い訳に 抱きしめてた朝も  霧が避け 眩しくて あの日から惹かれて 焦がれてたはずだよね ねえどうして  色を変えた恋のため息 いつかは二人 息もできないくらい 愛してた頃戻りたい  変わらない部屋 好きな歌 映る写真が またキミのこと想わせる 側にいてよ  私ばかり期待して 明日を待ってたの? 鳴り止まないアラーム 気づいてたけど  今のこと先のこと くだらない夢さえ二人でさ たわいもなく話せてた  色を変えた恋のため息 このまま二人 何もなかったようにただ 待ち続けたら戻れてたかな  鮮やかな世界 目の奥 変わらない忘れない  色を変えた恋のため息 いつかは二人 息もできないくらい 愛してた頃戻りたい  変わらない部屋 好きな歌 映る写真が またキミのこと想わせる 側にいてよ  You lie You love
濃藍LUNKHEADLUNKHEAD小高芳太朗小高芳太朗どうして人は独りきりじゃ生きていけないのだろう こんなに泣いて胸が軋んでそれでもまだ想ってしまう  なんて不便な生き物だ 理不尽で理解不能なこの心  解りあいたいから傷付いてしまう 他人よりも君が遠くなる 誰よりも傍に居たいだけなのに わたしはいつも迷子になる  ――――  どうして人を傷付けなきゃ生きていけないのだろう この手も声もどうして僕は上手く使えない  なんて不安な生き物だ 哀しいほど無力なこの手と声で  解りあいたいのに傷付けてしまう 他人よりも君が遠くなる 誰よりも信じていたいだけなのに 僕の言葉は君を刺す  ――――  解りあいたいのに 解りあいたいから 一人よりもっと独りになる  誰よりも傍にいるせいで二人は 大事な事をいつも見失う 誰よりも信じていたいだけなのに 他人よりももっと遠くなる
恋ING(アイエヌジー)モーニング娘。モーニング娘。つんくつんく鈴木Daichi秀行どんな風に呼べば良いのか わかんないから 近寄って  話しかけてる 私って 性格まで変わったわ  恋の神様のこと 「腕 落ちたぞ!」なんて ぼやいてたこと ざんげですね  片思いも出来なくて 人生つまんないって時期もあった 今 実際 恋愛中 久しぶりに夢中  いつまでも 二人でならば 人生楽しんで 行けそうだね まだ 実際 ぎこちなく よそよそしいけれど  買い物することになったわ これってデートなんだよね  どんな服にしようかな? スニーカーでいいのかな?  恋の神様ちょっと 幸せで怖いわ 寂しい時期も 無駄じゃないんだね  好きな人も出来なくて グルメ気取ってた時期もあった 今 実際 恋愛中 愛する人に夢中  いつまでも 二人でいたい パンが一つなら わけわけね まだ 実際 駆け出しね 全ての 始まりね  好きな人も出来なくて グルメ気取ってた時期もあった 今 実際 恋愛中 愛する人に夢中  いつまでも 二人でいたい パンが一つなら わけわけね まだ 実際 駆け出しね 全ての 始まりね  恋愛進行形
濃い藍、油性の恋熊田茜音熊田茜音3∀9佐伯youthK佐伯youthK頭にこびりついた 油性の恋 消えない想いに 息が詰まりそうになるよ 君が遠く遠く感じた 沈んでく太陽のよう  痛み 苦味 消えていく期待 ひとりよがり 泣き 馬鹿みたい  いつかは答えが出るこの恋 ふたりが合わない ただ、それだけ 痛みも涙も 綺麗に消せるのならば きっと楽になれるかな まだ 繰り返す 哀色の下  心に刻みついた 油性の恋 水性みたいに 滲んでいけばいいのに 塗り重ねた重い想い 濁ってく 黒く暗く  重く 深く 突き刺す 現実 刻む胸の奥 揺れ動く  「言わなければ...」とは言わないけど 「戻りたい」願う 自分がいる 痛みも涙も まだ飲み込みきれないまま 惑う 濃い藍の中で  まだ まだ まだ まだ 苦しい 千切れそう ただ ただ ただ ただ 好きになったこと 悔みたくない  頭にこびりついた 油性の恋 ぼやけた視界に 白色滲んだ  いつかは答えが出るこの恋 ふたりが合わない ただ、それだけ でも「言わなければ...」とは言わないから 「好き」だった答えに嘘はない 痛みも涙も 未来に繋がるピースと 思える日が来るはずさ また 歩き出す 藍色の下
恋あおあおとLucky KilimanjaroLucky Kilimanjaro熊木幸丸Lucky Kilimanjaro生まれたての恋が あおあお燃え出した 出会ってしまった 違う星のあなた  生まれたての恋が 名前を呼んでいた 出会ってしまった 違う星のあなた  生まれたての恋が はじけ染めていくのだ からだ中が 熱に満たされる ゆらめく戸惑いは こころが育つ途中だから 間違いじゃない 踊る恋をあるがまま  踊る恋をあるがまま 踊る恋をあるがまま  そばにいて欲しい そう願えばこんなにも夜は鮮やか 芽吹く感情たち あぁじっとしていられない いられないのさ  もうどうかなっちまいそうさ 身体をあおる心 言葉で描けない心  もうどうかなっちまいそうさ 掴みどころのないまま 踊る恋をあるがまま  生まれたての恋が あおあお燃え出した 出会ってしまった 違う星のあなた  生まれたての恋が 名前を呼んでいた 出会ってしまった 違う星のあなた  生まれたての恋が はじけ染めていくのだ からだ中が 熱に満たされる ゆらめく戸惑いは こころが育つ途中だから 間違いじゃない 踊る恋をあるがまま  踊る恋をあるがまま 踊る恋をあるがまま 踊る恋をあるがまま 踊る恋をあるがまま  生まれたての恋が あおあお燃え出した 出会ってしまった 違う星のあなた  生まれたての恋が 名前を呼んでいた 出会ってしまった 違う星のあなた
恋青空手島章斗手島章斗手島章斗手島章斗キャサリン淡い風すら追い越して 恋が始まった 街に流れる恋唄に 未来重ねたりして  放物線 メモの切れ端 君からの 何気ない事 嬉しくて 独り占めしたくて Oh Yeah  走り出した車輪 はじける汗 後ろの席は 空けてる  青い春に手を伸ばして ずっと待ってたんだ 待ってたんだ この瞬間を 慣れない言葉 不器用に並べた きっと始まった 僕らの恋 空を見上げてた  二人イヤホン分け合って 流れたラブソングに 夢中なフリして 君の手 握ってみた  曲終わりの沈黙 息が止まる その苦しさすら 愛おしくて  青い春に手を伸ばして ずっと待ってたんだ 待ってたんだ この瞬間を 短編小説のように めぐる急展開で 引き寄せられた 僕らの恋 空を見上げてた  気がつけば 君のことを 好きになってもう どうしようもなくなって 何も言わず抱き寄せて 君にキスをしたら シャツを掴む君 夕日に染まった  青い春に手を伸ばして ずっと待ってたんだ 待ってたんだ この瞬間を 慣れない言葉 もう胸にしまって そっと始まった 僕らの恋 空を見上げてた  僕らが主役のこの恋唄  空を見上げてた
恋ひ明かすGOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKO根岸孝旨いっその事あたしの事 昼も夜も見張っていて 繋ぐのが情けないなら知らんぷりしてるから遠くで見てて  あなたとあたしの間に必要ないもの 疑う心信じる嘘  荒れた頬赤くなってもあなたはそれも好きと言ってくれる たとえそれが無責任に聞こえると言う人がいてもあたしには あなたの声しか聞こえない  たった今の気持ち丸ごと真空パックにしたとしても あすの朝がきたらもっと好きになってる事は明白さ  「切ない」を我慢したかたまりはもう これ以上飲み込めないから  あたしらしさ見失う程 あなたに冒される時増えてゆく 苦しい事恥ずかしい事 無しに出来る位心を縛ってほしいのは あたしの方だった  あなたとあたしの間に必要ないもの 疑う心信じる嘘  荒れた頬赤くなってもあなたはそれも好きと言ってくれる たとえそれが無責任に聞こえると言う人がいてもあたしには あなたの声しか聞こえない
恋灯り岩出和也岩出和也麻こよみ弦哲也南郷達也左手指輪の 白い跡 どこではぐれた 幸せに 咲いて哀しい こぼれ花 無理に…無理に微笑む いじらしさ 酒にほろ酔う 恋灯り  過去(むかし)のことなど 忘れたと 潤(うる)む睫毛(まつげ)が せつなくて 夜が静かに 過ぎて行く 帰し…帰したくない 帰さない 店の灯りが また揺れる  好きだとひと言 言えなくて そっと寄り添う 肩の先 匂い優しい ほつれ髪 抱いて…抱いてやりたい 心ごと 夢にほろ酔う 恋灯り
恋あくびザ・リリーズザ・リリーズ伊藤アキラ萩田光雄レモンの香りも薄れてきたわ 残した紅茶もつめたくなった あなたは野球の話に夢中 知らない選手の名前がならぶ Ah…Ah…A~h あくびが出ちゃう 私は聞きたいの あなたの心を Ah…Ah…A~h あくびが出ちゃう 春のせいにはしたくない 恋あくび 恋あくび  お店の窓には真赤なバラが まぶしい生命を燃やしているわ あなたはそれにも気づかぬでしょう 私の心もわからぬ人よ Ah…Ah…A~h あくびが出ちゃう 電話で呼び出され ドキドキしたのに Ah…Ah…A~h あくびが出ちゃう 春のせいにはしたくない 恋あくび 恋あくび
恋あざみGOLD LYLIC勝彩也GOLD LYLIC勝彩也泉淳三彩木雅夫森岡賢一郎愛しあっても どうにもならぬ 今日という日が 行き止まり 思い出だけの あなたゆえ 遠くで倖せ 祈りましょう あたしは酒場の 恋あざみ  純(うぶ)な気持で 愛していても 生きて行くには つらすぎる あたしはどうせ 夜の花 やさしい言葉は かけないで このままだまって 別れたい  恋の苦さを 忘れるために 呑めぬお酒も 呑みました どうせ咲かない 花だもの これきりあなたにゃ 会いません あたしは涙の 恋あざみ
恋あざみ香西かおり香西かおり泉淳三彩木雅夫馬場良愛しあってもどうにもならぬ 今日という日が行き止まり 思い出だけのあなたゆえ 遠くで幸せ祈りましょう あたしは酒場の恋あざみ  うぶな気持ちで愛していても 生きて行くにはつらずきる あたしはどうせ夜の花 やさしい言葉はかけないで このままだまって別れたい  恋のにがさを忘れるために 呑めぬお酒も呑みました どうせ咲かない花だもの これきりあなたにゃ逢いません あたしは涙の恋あざみ
恋あざみ細川たかし細川たかし泉淳三彩木雅夫小杉仁三愛しあっても どうにもならぬ 今日と言う日が 行き止まり 思い出だけの あなたゆえ 遠くで倖せ 祈りましょう あたしは酒場の 恋あざみ  純(うぶ)な気持ちで 愛していても 生きて行くには つらすぎる あたしはどうせ 夜の花 やさしい言葉は かけないで このままだまって 別れたい  恋の苦さを 忘れるために 呑めぬお酒も 呑みました どうせ咲かない 花だもの これきりあなたにゃ 会いません あたしは涙の 恋あざみ
恋あざみ真木ひでと真木ひでと泉淳三彩木雅夫愛しあっても どうにもならぬ 今日と言う日が 行き止まり 思い出だけの あなたゆえ 遠くで倖せ 祈りましょう あたしは 酒場の恋あざみ  純(うぶ)な気持ちで 愛していても 生きて行くには つらすぎる あたしはどうせ 夜の花 やさしい言葉は かけないで このままだまって 別れたい  恋の苦さを 忘れるために 呑めぬお酒も 呑みました どうせ咲かない 花だもの これきりあなたにゃ 会いません あたしは 涙の恋あざみ
恋あざみ三島敏夫三島敏夫泉淳三彩木雅夫伊藤雪彦愛しあっても どうにもならぬ 今日と言う日が 行(ゆ)き止まり 思い出だけの あなたゆえ 遠くで倖せ 祈りましょう あたしは酒場の 恋あざみ  純(うぶ)な気持ちで 愛していても 生きて行(ゆ)くには つらすぎる あたしはどうせ 夜の花 やさしい言葉は かけないで このままだまって 別れたい  恋の苦さを 忘れるために 呑(の)めぬお酒も 呑みました どうせ咲かない 花だもの これきりあなたにゃ 会いません あたしは涙の 恋あざみ
恋あそびじゅん&ネネじゅん&ネネ安井かずみ鈴木邦彦あたしの命を 捨てるも拾うも あたしの命を あずけているのに あたしの命を くちづけのたびに 燃えさせてしまう あなたが好きなの あたしの(あたしの)心を(心を) 見ないふりをしているのね あそんでいるのね あなたを うらむわ  あたしのすべてを なげだしてるのに あたしのすべてを 捧げているのに あたしのすべてを 夕暮れの中に ごまかしてしまう あなたがにくいの あたしの(あたしの)心を(心を) 見ないふりをしているのね あそんでいるのね あなたを うらむわ
恋あそび三門二郎三門二郎志水正和保田幸司郎夢を追いかけ 今宵また さまよい歩き 酒を飲む 透かしグラスに 面影描き 酔えば虹色 花が咲く ああネオン街 恋あそび  夢のかけらが 欲しくって せめて束の間 抱くあの娘 情けもろさに つまされて 小舟のように 流された ああネオン街 恋あそび  夢がさめれば むなしくて 残り火せつない 夜の雨 男ごころの うらおもて 帰る古巣に 灯がともる ああネオン街 恋あそび  
恋あそび・夢あそび木下結子木下結子高畠じゅん子花岡優平竜崎孝路あなたに 咲いた 花だから あるもの すべて さしだすわ 恋する 私 夢中なの やさしい ウソも すてきだわ 恋あそび 夢あそび 月が落ちても 星がきえても はなれない ふたりは 恋あそび 夢あそび いいの このまま そうよ あしたは なるように なるのよ  世界で 私だけのひと シャンパン 開けて カンパイよ 私に あきて しまったら サヨナラ ベイビー それもいい 恋あそび 夢あそび ダイアモンドの ピアスゆれるの かきたてる 情熱 恋あそび 夢あそび 白いドレスの 肌が 汗ばむ 最高の 夜だわ  恋あそび 夢あそび いいの このまま そうよ あしたは なるように なるだけよ  恋あそび 夢あそび いいの このまま そうよ あしたは なるように なるのよ
恋跡GOLD LYLICいきものがかりGOLD LYLICいきものがかり山下穂尊山下穂尊近藤隆史・田中ユウスケいつかあの人にこう言われたっけな 「紡ぐ思い出って永遠じゃないの?」って あたしは困っちゃって少しだけ涙して 温もるその右手を強く握り返した  ひどく冷えた三月の空 風は別れの季節を運ぶ 触れた指先離れて止まった時間 あれから三年月日経ってあたしまだここにいる  「簡単」なんて思えないの いくつかの恋もしてみたけど なおさらだって分かってたって想いはまだ消えぬ 大体知っているんだけど あなたはまだこの胸にいるの あの答えが今さら揺れて消える  あの日言いたくても言えなかった言葉を 冷たい風に乗せて飛ばせたならいいのに  強く踏み出したつもりでも 何故か涙がまた邪魔をする ずれた行き先 迷って交じった視線 「ごめんね…」なんて欲しくなくって あたしは瞳を閉じる  「経験」なんてしたくないの 叶わない夢をまだ見るのも 「いつかは…」なんて思ってたって想いはまだ癒えぬ 「会いたい」なんて言えないけど あなたが瞼の中にいるの その答えが今でも胸を締める  「嫌い」になんてなれないのよ 本当の「逢い」を探したけれど 「これからだって信じてる」ってあたしまた嘘つき 「運命」なんて思えないよ 「思い出」にだって出来てないの それでも見上げたのはあの日の空
恋・あなた次第桂銀淑&浜圭介桂銀淑&浜圭介やしろよう浜圭介おまえのまつ毛に とまった真珠 誰が泣かせる あなたのせいよ 千の甘い ささやきよりも 切ない吐息ひとつ 待ってる私  だから恋 恋 あなた次第 眠らない街 揺れながら二人 だから恋 恋 あなた次第 虹色の雨 どこまでも二人  夜風におまえを さらわれそうさ 離したくない ついて行きたい 心溶かす やさしさよりも 肩抱く腕の強さ 嬉しい私  だから恋 恋 あなた次第 酔いしれる街 燃えながら二人 だから恋 恋 あなた次第 虹色の雨 どこまでも二人  だから恋 恋 あなた次第 眠らない街 揺れながら二人 だから恋 恋 あなた次第 虹色の雨 どこまでも二人
恋・あなただけに岩崎良美岩崎良美大貫妙子大貫妙子あなたの腕で もう一度抱きしめて あなたの胸に 頬ずりさせて 大好きだから 私を叱るのね 大切だから 私をおいて行くのね  声 嗄らして あなたを追いかけた 目を上げると 空に箒星が 未来を当てる 占師の様に せつない予感に 胸震えた  恋・それだけ あなただけ それだけ ただ夢中に 愛し続けたのに やがて ふたりは 別々の小舟で 見知らぬ岸辺に 流れつくのね  大好きだから 私を叱るのね 大切だから 私をおいて行くのね  離れていたら ただ さみしいだけよ つのる想いも 悲しみだけ  大好きならば 私を離さない 大切ならば 私をつれて行くのよ
恋アバき、雨ザラしダウトダウト幸樹幸樹岡野ハジメねぇ、紫陽花が綺麗 雨化粧された井の頭 付かず離れずを振りほどいて貴男までたどり着けたわ ワンルームという愛の巣でお互いの事を見せ合えた 来る記念日を心待ち 私、幸せでした  なのに貴男が寝ている隙に枕元パンドラの箱を開けた すいもあまいも ふとした出来心 私は報いを受けたわ  さらば、純情 鮮やかです 傘の華 後の祭りね 恋アバき雨ザラし  ねぇ、貴女はいつから僕を疑っていたのかな 騙し騙しの口づけの後? まさかずっと前から?  朝 目が覚めて見透かす瞳 何も言わなくても もうわかった 溢れんばかりビー玉の雫がまた一つ また一つ こぼれた  修羅場、バラバラ 悪いのは僕の方だ 後の祭りさ こんな僕 腹立たし  最寄り駅まで向うバスの停留所から部屋の窓を眺めていました あの人に出会ったのなら伝えておいて欲しい 恋なんて暴くものじゃなかった 恋は育むものと、ようやくわかったのにね、気付くのが遅い馬鹿な私 幼気な恋心まで別れたあの場所に置き去りのまま  さらば、純情 鮮やかです 傘の華 後の祭りね 恋アバき雨ザラし  叶うならあの日をやり直したい 戻れぬ二人 後悔先に立たず 恋アバき雨ザラし
恋あやめ小野由紀子小野由紀子星野哲郎叶弦大南郷達也嘆きの雨に 色濃く染まる 花は 女の 意気地です 逢わなきゃ さめると 人は言うけれど つのる思いを いでゆの川に 映して 咲いてます 切なく 咲いてます 恋あやめ  添い寝の枕 方寄せながら 早くおいでと 叫んでいた あなたの 面影 忘れられなくて 活けてみました 湯舟の窓に はかない夢ですね いちずな夢ですね 恋あやめ  噂で泣かす あなたを怨み 男名前で 便りした 今夜はくるかと 汽車を待つ 癖を 川も蛍も 知ってるでしょう かなしい花ですね さだめの花ですね 恋あやめ
恋石火杉良太郎杉良太郎川内康範曽根幸明櫻庭伸幸切りもせぬのに 血をふきあげる そんな恋には 二度とは逢えぬ そうだよいつかは 散る身じゃないか いいからそのまま 抱き合って 男花女花(おばなめばな)の 火柱あげりゃ 暗夜航路の 灯りになるさ  一緒にいなけりゃ 呼吸(いき)もできない できぬ証しを 見せろとせまる 世間のまなこを まっすぐうけて いいからしっかり 寄り添って 命ぎりぎり ぎりぎり燃えりゃ 暗夜航路の 灯りになるさ  あっという間に 時が流れる 季節季節の 春待つよりも 好いて好かれた 一ッ石(いし) いいからそのまま 動かずに 燃えて燃やして 石火になりゃァ 暗夜航路の 灯りになるさ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋、いちばんめukkaukkaMICO・ヤマモトショウヤマモトショウ恋愛相談うけたら 恋してることに気づいた わかってていってくれたの?(違うの?) どっちが悩んでいるのかな  外では男の子が 走り回ってるだけで 誰一人わかってなさそう(そうだね) どっちがいいのかな  いっちゃえば はるいちばんめ 動きはじめる 風まかせでも 前向き はないちもんめ あの人欲しい 浮かんだ言葉に 顔は熱を持つ  友達だっていっても、季節はきれいだ、もうちょっとなんか見たいな ゆめ、はなびら、そら、かわいく彩る世界は味方みたいに これだけだっていっても、言葉は嘘つくそういうもんだから、きょうから すき、だよ、すき、なの、それ以外はないそんな言い方してみようか はないちもんめ、あの人がほしいの  胸のなかはカラフルに 花屋のショーケースみたいね 放課後おしゃべり止まらない(聞かせて) どこまで話していいのかな  寝つきはちょっと悪いのに 早くなら起きれちゃうの 朝日の意味までわかるの(変かな?) みんなそうなんでしょ?  いっちゃえば はるいちばんめ 追い抜いていく 季節の流れ はやくて はないちもんめ あの人じゃ分からん 押された背中に 視線、宙を舞う  友達だっていっても、季節は息づくもうちょっと側にいたいな あめ、ゆうやけ、ほし、きれいに輝く世界に傷ついてみたり いつかはなんていっても、伝えたもの勝ちそういうもんだから、きょうから すき、だよ、すき、なの、それ以外はないそんな言い方してみようか  「さよなら」はいえる 「明日また」が当たり前だから でも同じ君、たぶん今日しかない  友達だっていっても、季節はきれいだ、もうちょっとなんか見たいな ゆめ、はなびら、そら、かわいく彩る世界は味方みたいに これだけだっていっても、言葉は嘘つくそういうもんだから、きょうから すき、だよ、すき、なの、それ以外はないそんな言い方してみようか はないちもんめ、誰かじゃなくて はないちもんめ、君のことほしいの!
恋いちもんめ多岐川舞子多岐川舞子蘭佳代子杉本眞人坂本昌之恋に恋する 年頃は とっくの昔に 過ぎました 夕焼け小焼けの 子供らが 手と手をつないで 遊んでる 「どなたが欲しい?」「あなたが欲しい」 あんなに無邪気に 言えたなら…… 勝ってうれしい 恋いちもんめ 負けてくやしい 恋いちもんめ  あなたの前じゃ つまらない 無口な女の わたしです 心はこんなに おしゃべりで 100まで言えます 好きなとこ 「あなたが欲しい」「あなたじゃわからん」 目隠し鬼さん 通せんぼ 勝って夢見る 恋いちもんめ 負けて眠れぬ 恋いちもんめ  会えばすぐまた 会いたくて 会えなきゃ涙に 添い寝する 桜の散りゆく はかなさを 生まれて初めて 知りました 「あなたと居たい」「心が痛い」 行ったり来たりの かくれんぼ 勝ってうれしい 恋いちもんめ 負けてくやしい 恋いちもんめ あなたに一途の 恋いちもんめ
恋一輪立樹みか立樹みか中谷純平中村典正丸山雅仁袖ふれ合うのも縁ならば 縁は出逢いの 神様ね 惚れて…惚れてよりそう 恋一輪に 水をください 枯れないように あなたと咲きたい 深川育ちです  化粧の下で ねむる肌 燃えてはじめて 艶をだす 夜毎…夜毎待つ身の 恋一輪に 夢をください 夜明けが寒い あなたに降れ降れ 深川とおり雨  絆で編んだ 赤い糸 それは神代の 贈りもの あすを…あすを信じる 恋一輪に 春をください 桜のような あなたと咲きたい 深川情け町
恋いちりん笛吹もも香笛吹もも香南風あきら・多野亮花笠薫石倉重信何度行っても 戻っても さだめが二人を 通せんぼ 浮世ほそ道 涙づれ かりた命で 歩いて来たわ 恋いちりん ほろほろと 恋いちりん 散ってゆく しょせん泡沫(うたかた) 夢ですね  風がつま弾く もがり笛 あなたが帰って 来るようで 何度寝がえり 夜更けまで 眠りつけずに 枕をぬらす 恋いちりん めらめらと 恋いちりん 赤く咲く 明日はいらない 一夜花  忘れないよの ひと言が 今でも耳から はなれない もしもあの日に 戻れたら 縋りつきたい すべてを捨てて 恋いちりん ゆらゆらと 恋いちりん 胸に咲く 想いかなわぬ 人ですね
戀~いとしいとしと言う心~つきよみつきよみ東京路地裏シネマ東京路地裏シネマ長谷川智樹抱きしめられるなんて 思ってなかったから しまい忘れた涙が 流れて落ちてった  最後まで優しいね… 最後だから優しいの?  恋はあこがれ それは約束 時のいたずら つまりしあわせ あなたに逢えた ただそれだけで 素敵なことだから 悲しくないのです だってこんなに 明日があるから  あなたの言う通りに まっすぐ歩いていこう ふたりでいれた時間を 忘れないように  さよならを決めたのは あなたが大好きだから  恋はいとしい 小さな想い 大きなこころ きっとしあわせ あなたの横に いたことだけで 強くなれたから そう思ったのです だってこんなに 恋をしたから  でもやっぱり 涙は止まらないですね…  恋はあこがれ それは約束 時のいたずら つまりしあわせ あなたに逢えた ただそれだけで 素敵なことだから 悲しくないのです だってこんなに 明日があるから
恋 いとしき季節清水佐紀・夏焼雅・菅谷梨沙子(Berryz工房)清水佐紀・夏焼雅・菅谷梨沙子(Berryz工房)つんくつんく近藤圭一メイクがキマらない日は 出かけたくないけど 自分が思ってるより どうでもいいのかも  それでもキレイになりたい 手を抜きたくない どうしてこんなにムキに なってるのでしょう  一人の夜は 嫌いじゃないみたい わざと夜更かし 推理小説の時間  恋 愛しき季節だけれど 寂しさには 飲みこまれはしたくない  懐かしい友人に会った そんなに会話が 弾むわけもないのは 私のせい?  あの頃思い出しても 成長もしないし 前見て歩きたいの ごめんなさい  友達ギライ そういうんじゃないのよ 同じ価値観 そういう子が割と居ない  恋 愛しき季節だけれど kissはいいけど 心までは許さない  一人の夜は 嫌いじゃないみたい わざと夜更かし 推理小説の時間  恋 愛しき季節だけれど 寂しさには 飲みこまれはしたくない
恋命青江三奈青江三奈川内康範川内康範一人で生きても命はいのち 二人で生きても命はいのち だから 賭けてるあなた一人に つまずき つまずきやっとのことに つかんだほんとの恋だから  どこで死んでも命はいのち どこで生きても命はいのち 会うも さだめよ別れもさだめ この世の きまりをのりこえて たがいに あずけた恋命  なんに散らそうと命はいのち なんに咲こうと命はいのち だから 悔いなく二人で燃えて いのち ひとつに溶けあって あなたと 揚げる恋花火 
恋いのち石原裕次郎・川中美幸石原裕次郎・川中美幸二条冬詩夫伊藤雪彦伊藤雪彦なにも云うなよ そのあとは 別れがつらく なるだけさ 流れ星より せつない恋に いのちをかけた ふたりなら  こんなおんなに なるために 恋をしたんじゃ なかったわ 悪いおんなと 笑われながら 生きてゆくのが つらいのよ  しあわせうすい その胸を 抱けば悲しい 恋になる 別れつらさに このさみしさに 耐えてゆくのも 君のため  心のこりは もうないの そうよ涙も でなかった 肩をつかんだ あなたの指の あまいぬくみが 残るだけ  こんなみじめな 別れなら しなきゃよかった 夜の街 せめてあの日の まごころだけは 抱いていようよ いつまでも
コイイロAZUAZUAZU・leonn日比野裕史HIROFUMI HIBINOもう一度アナタが恋に落ちる為の Vacation One chance is all I want from you  冷たい風に やっと気付いた 過ぎてく季節の中で ワタシ アナタと過ごした時は まだ想い出に出来ない  ねぇ アナタが笑う写真も モノクロに色あせて 見つめれば 恋しくて 壊れそう  出会ったあの頃の二人みたいに 遠くても 通じ合う 気持ちを思い出して もう一度アナタが恋に落ちる為の Vacation One chance is all I want from you  眠れぬ夜 いくつも重ねて 少し慣れたけど アナタじゃない ぬくもりは夢に溶けて 消えてゆく雪の様に  ねぇ 粉雪が町を染めて 白く色を変えてしまう前に この思い 届くかな  出会ったあの頃の二人みたいに 真っ直ぐな 愛情でアナタと向き合えたら もう一度輝く明日を描く為の Relation We can make our dreams come true  出会ったあの頃の二人みたいに 遠くても 通じ合う 気持ちを思い出して もう一度アナタが恋に落ちる為の Vacation One chance is all I want from you  出会ったあの頃の二人みたいに 真っ直ぐな 愛情でアナタと向き合えたら もう一度輝く明日を描く為の Relation We can make our dreams come true
恋色東真紀東真紀東真紀東真紀岩戸崇何気ないしぐさ またひとつ見つけて今日も桜色 終わりなき恋心抱いて ときにため息 見慣れた笑顔は 傷ついたこころに染みる気付け薬 今はただ そばにいて 触れて それだけで満たされてゆくの  行く手はばむような 無数のわかれ道 どれを選んでも あなたとなら 同じだと言える  I need your love あなたとなら 不思議なくらい 私が私らしくいられるの その瞳に映る現実 私にも分けて 浮かび 沈み 分かち合い 絡み合い そして 私は恋に染まる  変わることのない 紺碧の海よりも深いやすらぎは 臆病で しなびたこの胸 いつまでも癒してくれた  やさしい肩その声 大きな腕 てのひら まぶたの奥で その感覚 混雑してる  I need your love それは恋色 体中走る 張り裂けそうな想い受けとめて あなたでなくちゃ すべてが消えてしまうよ 探し求め 揺さぶり 溶かしあい そして 私は恋に染まる 分かち合い 絡み合って 私は 恋に染まる
恋色EnGene.EnGene.中村結花中村結花yasuo otani二人の記憶の中 ただ募っていく想いが溢れて 君に会いたい  二人何年経っても 僕らの愛は変わらないでいて 明日またねと見送っても どうしてすぐに恋しくなるんだろう 喧嘩した時は壊れてしまう 僕の心 君の側で繋いでいたいよ ずっと  かけがえのない時間が大切だと気づいた 抱きしめたいこの手で 二人の記憶の中 ただ募っていく想いが溢れて 君に会いたい  そっと近くに感じる距離 見つめて笑う瞳に触れる 焦る気持ちに 繋いだ手強く握りしめた 淡い恋色  凛とした声が 甘い香りが 僕の胸を焦がすように愛しく焼き付けていた 揺れゆく鼓動にずっと素直になれないまま 同じ時を過ごしたけど ただ一言零れた離さないと誓った約束 永遠に終わらない  君との未来を 同じ道を見つめて 何度季節を重ねてきただろう 大切な 君だけが光 抑えきれない想いが アイシテルの言葉を伝える この愛全て 二人の記憶の中 ただ募っていく想いが溢れて 君に会いたい
恋色もさを。もさを。もさを。もさを。いつも愛おしい 不思議な瞳 ずるいよね 照れ隠して目を逸らす 世界がカラフルに塗り替わってく  胸の奥ずっと弾けて魔法みたい なんでかな あなたに受け止めてほしい これが恋ですか? 恋がいいな  遠いようで近くにいた まるで運命のように いつだって隣にいて 私だけを見つめてくれたね  好きよ 今あなたに想い乗せて ほら 素直になるの私 この先もっと側にいてもいいかな? 恋と恋が重なって  好きよ 今あなたに想い届け ねえ 気付いてくれませんか? どうしようもないくらい 心まで好きになっていく  こんなにも奇跡信じているの バカみたい 浮かれてばかり今日もまた 駆け巡っている好きの気持ち  指先が触れそうな距離 ずっとこのままがいいな 手を取って抱きしめてよ そんなこと言えるはずもなくて  好きよ 今あなたに想い乗せて ほら 勇気を出すの私 もう少しだけ見つめててもいいかな? その瞳(め)に溺れていたい  好きよ 今あなたに想い届け ねえ 溢れてもいいですか? ひとつの恋握りしめ 心から永遠願うの  好きよ 今あなたに想い乗せて ほら 素直になるの私 この先もっと側にいてもいいかな? 恋と恋が重なって  好きよ 今あなたに想い届け ねえ 気付いてくれませんか? どうしようもないくらい 心まで好きになっていく  息もできないくらいに あなたしか見えなくなってく  私恋してる
こいいろアイリス小路綾(種田梨沙)小路綾(種田梨沙)RUCCA木村有希山口俊樹「恋のテスト結果みたいだね、ホワイトデーは 女の子の。」 ドキドキの音色(おと) 数えながら キミだけを待つ  よく寝れないまま 朝がやってきた 目元に クマがあったら…どうしよう!? ビタミン不足の 窓辺のアイリス つぼみを 綻(ほころ)ばせ 揺れてる  3月14日へ…なんて長い1ヶ月 待ちに待ったけど やっぱ怖いよ  「恋のテスト結果みたいだね、ホワイトデーは 女の子の。」 ドキドキの音色(おと) 数えながら キミを待つ 教室 不器用なチョコレート あの時 ちゃんと食べてくれたのかしら? チョットほろ苦い こんなキモチ 知って欲しいんです  まだホームルームが 終わったばかりで チャンスは あるはずだけど…「いつよ?」 時計とリンクして 鼓動もはやまる なんにも 手につかなくなっちゃう  3月14日が…こんな特別だってコト 生まれて今日まで 知らなかったの  他の誰かにだけは とっくに プレゼントしてるかも…なんて 考えだせば キリがないね 泣き空と 放課後 もしも どんな遅くなったって “答え合わせ”をしてよ…お願い 「みんなの前じゃ 恥ずかしくて」そんな言い訳で  「恋のテスト結果みたいだね、ホワイトデーは 女の子の。」 ドキドキの魔法 数えながら キミを待つ 午後4時 不器用なチョコレート あの時 ちゃんと食べてくれたのかしら? どんな未来も 花咲かすよ こいいろのアイリス
恋色折紙鳶一折紙(富樫美鈴)鳶一折紙(富樫美鈴)高瀬愛虹奥田もとい恋をしたこの胸は 花の文様 くれなゐ艶やかな情熱色 無情にもすれ違う 時の悪戯 忘れようとするほど 求めてしまう  奇跡は指先で拵えるもの 互いのこヽろを合わせるように  ひとつ ふたつ 想いを込めて 恋の鶴を 折りあげる ひとつ ふたつ 月日重ねて 夢の記憶が 増えてゆく  届かない言ノ葉は 波の文様 貴方に伝えたい涙の色 幻と現さえ 分からないほど あの日のぬくもりを 探してしまう  見えないこの愛を形にしたい 山折り 谷折り 振り向く日まで  ひとつ ふたつ 祈りを捧げ 夢の季節が 過ぎてゆく  ひとつ ふたつ 想いを込めて 恋の鶴を 折りあげる ひとつ ふたつ 月日重ねて 夢の記憶が 増えてゆく 千羽揃えば いつか願いは届きますか?
恋色思考回路Luce Twinkle Wink☆Luce Twinkle Wink☆KOTOKOタニヤマヒロアキタニヤマヒロアキ分かんなーい! 君の気持ちが 誰にでも優しすぎるよね 何気なくて でも不器用で 困ったふうに笑うから “トラブル”注意警報!! 問題!:今の私は君のドコに触れてみたいでしょう? 気付いてないフリ? ならばこうだ! 恋の教科書は行方不明  (覚悟) 次の (キメ) 一手は (てね) 大人ぶっちゃって (Don't touch me!) 別に (hate you!) イイヨなんて言うけど  ねぇ アナタだけのモノになってみたい キケンな思考回路 これだけは伝えたい 星が何百回転したとしても 君が大好きだ!!  分かんなーい… 愛って言葉は 空みたい 大きすぎるけど 会いたいんだよ 不安なんだよ 胸の奥がぎゅっとなる そんな気分なんだよ!  (今だ!) 優柔 (言って!) 不断は (さぁ!) 大キラーーーイ!だけど 悩む (shock you?!) 君もホントは好きなの!  ねぇ 私だけの人になって欲しい ワガママ思考回路 「君だけを見てる」 いつかそんな優しい囁きで唇ふさいで 瞳とじたら… 今宵も夜空は妄想だらけ!  カワイイ女の子になりたくって頑張ってるんだよ 素肌も (ほっぺも) 心も (スキルも) 毎日磨いて  いつか私だけぎゅっとして欲しい ショートしちゃうよ 思考回路 -君だけのブリンセスに…- 密かな夢はもう爆発寸前☆ 君が大好きだ!  二人だったら ほら♪ どんな不思議でも日常で 絡まって 転んで 笑いあえる日々が続けば良いな
恋いろSHOOTINGゆの(阿澄佳奈)ゆの(阿澄佳奈)ZAQAdoriano SpinesiAdoriano SpinesiSHOOTING!!「Bang!」 ドキドキが!!「Bang!」 始まるよ!!  HP満タンなので 乙女心 引っさげて あなたのハートにフォーカス オン! 絵の具ぺちょりと 狙い撃ち☆ 「Pang!」  わたしの人生がもしもRPGなら ラストボスはあなたの心だ 絵筆もって 挑む ぺいんとあたっくだっ 「とうっ」  ほら まき散らす 七色の夢 パレット 混ざる カラフルな恋 あなたに合う 色セレクトして撃つぞー! 「ばきゅーん」 あれ 間違えた こりゃ撤退だ あなたの 心 開きたいのに もっと腕 磨いてくるね SHOOTING!!「Bang!」 ドキドキは!!「Bang!」 止まれない!!  MPが削られそうです 攻略法は ないのかなぁ 宮ちゃんに相談してもね 結局 話が まとまんない 「Oh!」  わたしの人生をデコる きっとそれが恋だ 飾り付けは 得意なほうです 鉛筆からの 色づけ まじかるからーずだっ 「とうっ」  この 冒険は まだ中盤戦 レベルが あがる 上手くなりたい あなたに逢う もう絶対はずさない 「ばきゅーん!」 うわ 飛び散った 絵の具の滴 努力の 成果 出てきたかもね? 振り向く あなたが見える SHOOTING!!「Bang!」 もういっちょ!!「Bang!」 いってみよ!!  ほら まき散らす 七色の夢 パレット 混ざる カラフルな恋 あなたに合う 色セレクトして撃つぞー! 「ばきゅーん」 もう 勝てるかな? まだ弱いかな? 白星 つけたい 小さな希望 ぎゅってした 目を開いたら…  この 冒険は いま終盤戦 ハラハラ ドキン☆ ハートの行方は? 神のみぞ知る 照準ブレずに光れ! 「ばきゅーん」 おや? ひだまりが こっちを見てる チャイムが 鳴った 学校行かなきゃ 続きは また今度かなぁ?  SHOOTING!!「Bang!」 ドキドキは!!「Bang!」 終わらない!!
恋色センチメンタル黒崎蘭丸(鈴木達央)&愛島セシル(鳥海浩輔)黒崎蘭丸(鈴木達央)&愛島セシル(鳥海浩輔)上松範康(Elements Garden)上松範康(Elements Garden)菊田大介おまえのこと アナタのこと 永遠に L.O.V.E 負けたくない おれもそうさ ゆずれない 愛を…Give you☆  らしくねぇ…胸がドキドキと 触れてみて…コドウ響いている どうしろと いうの…?嗚呼 教えて Throbbing… Throbbing…! Throbbing…!! ハジけてるセンチメンタル  抱きしめてやるよ 抱きしめてあげる 後悔は もうさせない ついておいで  恋はイナズマ!強く光るエナジー ハートに歌う輝いたメッセージ 嗚呼… 締め付けられて切ないくらいがいい なんで なんで なんで 心が震えるのか? 好きだ スキです ずっと 一緒に夢をみたい  百億の銀河をアナタに おまえへのロックを聴かせてやる 耳もとで 静かに囁く Loving… Loving…! Loving…!! 止まらないセンチメンタル  火遊びのような ハンパはしないぜ ぎゅっといま ぐっと今 繋がりたい  恋は情熱!狂わせてあげようか? 感じた事ない世界へとこ招待 嗚呼… キスはおあずけ焦らすのはスパイスさ 二度と 二度と 二度と 逃さないこの愛を 空に 誓う きっと 逃さないこの愛は  何故か届かない まるで蜃気楼 望む事 なんだって 叶えるから…  恋は辛口!哀しみの繰り返し ハートに沁みる落ちて行く流れ星 嗚呼… 締め付けられて切なさが溢れてく なんで なんで なんで 心が震えるのか? 好きだ スキです ずっと 一緒に夢をみたい
恋色空森川由綺(平野綾)森川由綺(平野綾)Bee'藤間仁(Elements Garden)藤間仁黄昏に染まる街を ふたり手を繋いで歩いてる このまま傍にいれたら もう何もいらない  夢のような時間(とき)はいつしか過ぎて 「さよなら」って 手を振るたびに 泣きそうになるの  心にしまった寂しさが 舞い散る雪のように積もってく 眠れない夜 この幸せ強く確かめたくて あなたの声すこし聞きたい…  どんなに多くの人が微笑みを分けてくれてもまだ なぜか一人でいるような気持ちが消えなくて  ふたりなら 強くなれる気がした もっともっとあなたを近く感じていたいの  心が凍えてる私を その優しさで温めてほしい 世界中を探してもそう あなたを超す温もりなんて きっと他にないから  心にしまった寂しさが 舞い散る雪のように積もってく 眠れない夜 窓の外に冬の匂い感じて 見上げたなら 恋色の空
恋色に咲けGOLD LYLICCHiCO with HoneyWorksGOLD LYLICCHiCO with HoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksあの日の想いも今日の想いも駆け抜けてく 息を切らしてまた明日を作ってく  独りぼっちに慣れちゃって 心はおしゃべりで 「ダメだな こんな自分好きになれないよ」  誰もがきっと変わりたくて 同じじゃダメだって 突然立ち上がって宣言したんだ  「大丈夫 守ってみせるよ」根拠もなく 青春へ連れ出していくんだ いつかきっと君の愛が僕色になる  昨日の嫌いも今日の優しさもドキって音も いつも響いてまた明日へ駆け抜ける  好きはきっと触れなくて カタチ分かんなくて 気付けばそこにいて胸をえぐるんだ  誰かの為に背伸びをして 大人のフリをして 隠すの大変だよ正直なハート  後ろに立ってちゃ見えない君の前へ 手を引くよこの先もずっと いつかきっと僕の愛が君を変えてく  未来を描いた今日の約束も“好き”って事も 今は青くてまだ明日すら見えない  暗くて狭くて息が止まりそうな世界 「違うよ?」世界は広くて君はどこだって行ける さあ目を開けて  些細なきっかけで染まる 色付いてく青春は何色もあって いつかきっと君と僕は恋色に咲く  あの日の想いも今日の想いも駆け抜けてく 息を切らしてまた明日を作ってく 恋色に咲き誇る 君の胸が騒ぐ
恋色の街paris matchparis matchtai furusawayosuke sugiyamaSatoshi Sano・Yosuke Sugiyamaまた私に会いたいと 彼は微笑んでいたと  もう取り戻せはしないの 愛の柔らかさよ  横浜で 最後に会ったね 人気(ひとけ)のないスタディアム 若すぎた私にも もう言葉なく  桟橋から離れた船が遠くに 消えて往くまで ずっと雲を見上げた もう涙、零れ落ちないように  But He's gone And he's gone He's gone  But went wrong He is gone Oh I  夢という言葉だけを やっと切りとったわ そして 青い春の奥に 深く埋め込んだ  横浜は恋色の街 海風が運ぶの あの頃のときめきと そう戸惑いも  桟橋で待ってるわ 私見つけて あの声呼ぶようで  彼は安らかな 眠りの小舟(ボート)で旅路(たび)に出たのに  But He's gone
恋色の街角サニーデイ・サービスサニーデイ・サービス曽我部恵一曽我部恵一地図を作って印をつけて 行きたかったお店に行けば そこにはきっと会いたかった人なんかがいるに違いない いるに違いない  ショーウィンドウを覗いてみれば 格好良いものばかりずらっと 立ち止まって一服すれば物語が駆け込んで来る 駆け込んで来るんだ  すぐには忘れられないよ 心の隅をつつくんだ 今にもきみが声かけて 二人で歩き出しそうな 恋色の街角で 恋色の街角で  あちらこちら女の娘は 素敵な洋服を着て歩く 表通りの一本道をすました顔をして歩く とってもイカすんだ とってもイカすんだ  すぐには想いだせないよ 心の隅を探すんだ 今にもきみがあらわれてて 二人で歩き出しそうな 恋色の街角で
恋色パステル玉泉日和子(小野涼子)玉泉日和子(小野涼子)西又葵アッチョリケ田辺トシノ白い雪の 草原の中 見上げ 降り注いで 心の底に 積もるの 目を閉じれば 脳裏に浮かぶ 理想 夢見がちな 乙女の気持ち 気付いて  確かめてよ そう 背伸びしてる 抱え込んで いる 想いを  フワリ 落ちる 粉雪の舞う季節(じき)に出会って 溶けて なくなる 雪の儚さ ヒラリ 舞うの 花びらのよう淡く巡って 描く パステル 色づく 恋色  白い空の 果てのない先 見つめ 遠い過去に 見たことのある 景色を 見つめなおす その 未来希望 手に入れたいこと 願うの  キラリ 星に お願いをした頃幼い日 忘れ かけてた 頃の 記憶を サラリ かわす 逃げ惑う 輝き光って 白い キャンバス 染めるの 恋色  フワリ 落ちる 粉雪の舞う季節(じき)に出会って 溶けて なくなる 雪の儚さ ヒラリ 舞うの 花びらのよう淡く巡って 描く パステル 色づく 恋色
恋色パッションRev. from DVLRev. from DVL飯田清澄飯田清澄坂本秀一恋色ファッション 想いはパッション 素顔のままで また逢えたら Kiss you!  君色テンション 君への恋で 胸が染まるまでの 1・2・3・4・5 Days Love バケーション  Give me, Give me 君と二人きりのセカイ 願って祈って 叶いますように  ギリギリ 届かないビミョーな距離だよ それでもCheck 君をみてる  恋する季節 胸が騒ぐよ Baby 君のこと想うと  ホントの気持ち抑えきれない Don't be shy 勇気だして さあ You&愛をギュッと  恋色パッション 夢みてワッショイ 両手広げて つかまえたら Get you!  ドキドキ・ミッション ときめく恋は 夢のままじゃ やだよ 1・2・3・4・5 で Love フォーメーション  Make up, Make up オシャレに着飾ってみたの 華麗に大変身 私をみてよ  メラメラ 燃えてるハートの理由(ワケ)は 答えの“Yes” 受け取ったから  初めてのデート 夢が叶うよ 「ダーリン!」そう呼ぶには早いけど  15分前に待ち合わせ場所 頑張れ私 Let's fight! 等身大でいくよ  恋色ファッション 想いはパッション 素顔のままで また逢えたら Kiss you!  君色テンション 君への恋で 胸が染まるまでの 1・2・3・4・5 Days Love バケーション  恋色パッション 君へのクエスチョン この胸の内 打ち明けたら Catch me?  恋色パッション 夢みてワッショイ 両手広げて つかまえたら Get you!  ドキドキ・ミッション ときめく恋は 夢のままじゃ やだよ 1・2・3・4・5 で Love フォーメーション
コイイロパティオ桜川めぐ桜川めぐ有里泉美菊田大介(Elements Garden)菊田大介花が咲き誇るパティオには 鮮やかな春が降りそそぐ あなたに言えないひとことが 光る風に舞い くるくる廻る  今 何をしていますか… いつだって想っているの ah 気づいて  奏でましょう“会いたい”と五線紙に乗せて 銀のリボンを結び届けたいのよ 空のヴェール見上げれば 優しい声がするの 願いはそう いつかは叶うと  蜜をふりまいて 飛び交う蝶 おだやかな時間 いつまでも… 夢見る都は 永遠(とわ)の園 このまま煌めき やすらぎよ降れ  今どこに居るのでしょう… 青空のような瞳が ah 浮かんだ  そよぎましょう 白い羽根 陽差しにかざして 透明な愛で あなたを見守るわ 春のドアを開けながら あの丘まで翔けたら 会いにゆこう 花束かかえて  奏でましょう“会いたい”と五線紙に乗せて 銀のリボンをかけて届けたいのよ 空のヴェール見上げれば 優しい声がするの 願いはそう いつかは叶うと  そよぎましょう 白い羽根 陽差しにかざして あの日失くしたものを 取り戻すのよ 虹を渡り降り立ったコイイロのパティオから 真実の想いを放つの
恋色病棟SweetySweetyOSTER projectOSTER projectこんな夜中に着信(ナースコール)って どういう風の吹き回しなの 聴けば38度5分って そんな微熱で 私の出る幕?  そう謂っても 母性本能が邪魔をして レジ袋片手に アイツに遭いに往く  25時の夜間病棟に 飛び込んで ウイルスまみれの空間に 犯されぬよう 息を止めなくちゃ  隙を見せたら 睫毛同士が ぶつかる音に 火花飛び散る そんなつもりで この私を こんな夜中に 呼びつけたりして  狡(ズル)いじゃない 私(ひと)の気持ちも 知らないクセに 無邪気に笑わないで 禁則事項です  徐々に熱を帯びてゆく 夜間病棟で 乱れる呼吸に 加速する心拍数が 理性を蝕んで また炎症を起こし始めた 粘膜の熱さに耐えかねて 部屋を飛び出す どうすればいいの  なんだか あの時から具合が悪い 経口感染だ どうしてくれるか 火照る身体引きずり また部屋に飛び込んだ瞬間 蒼白(チアノーゼ)  私はただの薬箱じゃないわ あんなに看病してあげたじゃない 放っておいたら 死んでしまうかもよ だからお願い 助けてよ  苦い薬も我慢しますから 痛い注射も我慢しますから 絶えず流れ落ちてゆくマスカラ もうどうすればいいの  棄てられた仔猫のように 喚き散らして 朝を迎えても 治らない アナタがいなくちゃ 治る訳ないじゃない またあの夜が頭をよぎって 切なさが全身に転移して 身体を湿らす  どうすればいいの
恋色ミラクルGlass Heart PrinceGlass Heart Prince磯谷佳江小野貴光小野貴光恋色の風が 僕らを包む ここからまたすべてが始まるよ 二度と離れない 離したくない Your Heart, Your Beat 感じたい  未来の空を 君と並んで見上げてる ふたつの心拍(こどう) 重ねるようにつないだ手と手 きゅっと握り締めた こんなかけがえないMoment 初めてだよきっと …君が好きだよ  恋色の風が 奇跡を運ぶ 眩しい季節を今 生きている 何度も戸惑い 見つけた答え My Heart, My Beat 伝えたい  未知の扉を 君が果敢に開くから ふたりでいれば 乗り越えられる気がしてるんだ そっと目を閉じれば ちょっと照れくさいMemory どんなときもずっと 君を見ていた 恋色の風が 吹き抜けるたび 精一杯駆けた日々がよみがえる きっと忘れない 忘れたくない My Days, Your Days…It's Our Days  命がけのときめきも 幸せなハプニングも 全部全部君が教えてくれたこと ミラクルだよ 恋色の風が 僕らを包む ここからまたすべてを始めよう 二度と離さない 離すわけない Your Heart, Your Beat 永遠に 呼吸するように 色づく世界で いとしさ 切なさ 鮮やかに揺れて You Make Me Happy Forever You Make Me Crazy Forever You Make Me Alive Forever I Love You So Much Forever!
恋Indirect(Album Ver.)CaratCarat若林愛若林愛「メアドおしえて」その7文字ずっと 頭の中で何度も繰り返す  キミを目の前にしたら緊張して 練習通りにいかないスタートライン  多分ボクの気持ちはとっくにバレてる だけど知らないフリしてるキミが遠いよ  恋はprrrピッ!prrrピッ! キミとボクを繋いでくれるメロディー ケータイがもう手放せない間接的な恋 見えないキミに送るメールは少し大胆だから 早く返信くれなくちゃ何も手につかない Do you like me?  絵文字の数で浮かれたり落ちたり 単純だけど今はそれが全て  気付けばまた問い合わせてる受信が やっと来たらじらせない 駆け引き出来ない  すぐにprrrピッ!prrrピッ! 返信の早さで気持ち計っても ホントはただ欲しかったハートの絵文字1つ こんな毎日メールしてるから少し期待しちゃう 保存してる「好きです」を送っていいかな? Do you like me?  恋はprrrピッ!prrrピッ! キミとボクを繋いでくれるメロディー ケータイがもう手放せない間接的な恋 見えないキミに送るメールは少し大胆だから 早く返信くれなくちゃ何も手につかない Do you like me?
恋うさぎ水木ケイ水木ケイ森坂とも水森英夫南郷達也掛けたまんまの あなたのシャツに 袖を通して うずくまる 西日の差しこむ 六畳二間 しあわせ集めて 暮らしてたのに こんなに広い 囲いの中で 待つしかできない 恋うさぎ  薄いあかりの 蛍光灯が シンと冷たい 台所 料理はお前の 取り得だなんて 私に女の 自信をくれた あなたの言葉 並べて泣いて ひとり赤目の 恋うさぎ  淋しがらせる あなたが悪い 責めたあの日を 消せたなら 手帳の日付に 大きく「×(ばつ)」を お酒にすがって 何度も書いた 夜空の向こう チラリと見える 月にも帰れぬ 恋うさぎ
恋詩PLATINA LYLICいきものがかりPLATINA LYLICいきものがかり山下穂尊山下穂尊蔦谷好位置絡まった蜘蛛の巣があたしを指差して 浮ついた胸の奥に皮肉を投げる 快楽に溺れし人の涙は 儚き夢の証 彼方に生きる民にあたしは無力 憂うべき運命(さだめ)に何を祈る 現実に流れし人の涙は 眩しき夢の魂  垣間見た心の中咲く 一輪の花の色は見えぬ 妖艶と麗しき罪の名は 忌々しき愛と共に在りし  夜を越えあたしの夢今開く 胸の中に宿りし恋の詩 「一夜の戯れよ」と淡として 餞(はなむけ)の辞(ことば)を捧げましょう  切なき胸の内は一向(ひたすら)隠して 今宵の静寂に吐息は溶ける 甘美な唇に伝う指先 密かに濡れてゆく  さんざめく光の中待つ 罪深き人の影は見えぬ 永遠と唄われし罪の名は 儚き愛のもとに宿し  日々を越えあたしの夢今散らし 胸の中の扉は閉ざしましょう 一夜の戯れにも煌煌と 燃え盛りし愛を冷ましましょう  無造作に絡んだ指を解き今 この胸の熱(ほとぼ)りは癒えよう 恍惚と喘ぐ声は空に消え 日溜まりの花と変わるのです また芽吹くのです そう生きるのです  やがて時は満ち人は変わるもの 強く儚き愛と生きるもの つれなき恋路をただ阻むのは「あたし」という名の影無双  夜を越えあたしの夢今開く 胸の中に宿りし恋の詩 「一夜の戯れよ」と淡として 餞(はなむけ)の辞(ことば)を捧げましょう
恋歌五木ひろし五木ひろし阿久悠五木ひろし時は流れても 残る恋歌は 山の緑に染まり 川の音を聴き 春 夏 秋 冬をこえ 萌(も)え 咲き 散り 枯れて
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋唄犬神サアカス團犬神サアカス團犬神凶子犬神明冷たい海の中、身を沈め 愛しいあの人を想うの 毎日ひどいことをするけれど 本当は優しい人なのよ  二人きりの小さな世界 誰にも壊すことは出来ない  体に残るこの傷跡 アタシを愛してる証拠だと 呪文のように唱えたわ いつまでも側にいたいから  あなたの二の腕が恋しい あなたの首すじが恋しい あなたの耳たぶが恋しい あなたの一重まぶたが恋しい あなたのスネにびっしり生えた毛が恋しい あなたのささくれた人さし指の爪が恋しい あなたの微熱まじりの体温が恋しい あなたのくっきりと浮き上がった助骨が恋しい あなたの背中にある大きな黒子が恋しい あなたの指が愛撫した乳房の痛みが恋しい あなたのカミソリが切り裂いた額の傷口が恋しい あなたの拳に殴打されてこみ上げる胃液の味が恋しい 嗚呼、あなたが恋しい…  ひとこと「ごめん」って呟いた 取り出したピストルであの人は 自分の頭をぶち抜いた アタシ一人を残したまま アタシ一人を残したまま  冷たい海の中、身を沈め 愛しいあの人を想うの
恋歌井上苑子井上苑子井上苑子・中村瑛彦井上苑子・中村瑛彦中村瑛彦「出会った頃と変わったね」って その言葉は間違っていない でも きっかけが君ってことは きっと 言わなきゃ気づかない  背中越しで交差する 2人の景色 同じですか 1秒が長すぎて 世界が止まったみたい ためらうのは もうやめにするよ  奏でたいんだ 届け恋の歌 伝えないままで 終わらせられない 君だけに 溢れ出す恋歌 想いは 風に揺られ ふたりの気持ちを いつかきっと 繋ぎ止めて  ずっと楽しみな明日よりも 君と向き合う今日がいい ただ知ってほしくて仕方ない 何度でも叫びたくて  止められないんだ 聞いて恋の歌 いつだって いつだって 空に浮かぶ気持ち 見上げれば 虹色の恋歌 すれ違って言えなくて 遠回りもして わかったんだ 大切だって  ありがとうも ごめんねも全部 君なんだ 君なんだ 他の誰でもない 口ずさめ 勇気出す恋歌  奏でなくちゃ 届け恋の歌 伝えないままで 終わらせられない 君だけに 溢れ出す恋歌 想いは 風に揺られ ふたりの気持ちが きっといつか 同じになって 笑えますように 届け恋の歌
恋唄入山アキ子入山アキ子阿久悠鈴木邦彦安川一志ほんのみじかい夢でも とてもしあわせだった 逢えてほんとによかった だけど帰るあなた 泣かないと誓ったけれど それは無理なことだと知った 折れるほど抱きしめたいと 心からそう思う はかないだけの恋唄  少しやつれた姿に 胸が痛んでならない ついていきたいけれど ひとり帰るあなた 何ゆえに結ばれないか 出逢う時が遅すぎたのか 人前でくちづけたいと 心からそう思う せつないだけの恋唄
恋唄内山田洋とクール・ファイブ内山田洋とクール・ファイブ阿久悠鈴木邦彦鈴木邦彦ほんのみじかい夢でも とてもしあわせだった 逢えてほんとによかった だけど帰るあなた  泣かないと誓ったけれど それは無理なことだと知った 折れるほど抱きしめたいと 心からそう思う はかないだけの恋唄  少しやつれた姿に 胸が痛んでならない ついて行きたいけれど ひとり帰るあなた  何ゆえに結ばれないか 出逢う時が遅すぎたのか 人前でくちづけたいと 心からそう思う せつないだけの恋唄  何ゆえに結ばれないか 出逢う時が遅すぎたのか 人前でくちづけたいと 心からそう思う せつないだけの恋唄
恋うた音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ラインあの日の言葉が夢になり 惑わす想いが空になる 交わした約束さえ 還らぬ夜の彼方  さよなら言わず別れた日は 逢えない距離想った夜は まぶたの中の空へ 想いは走り出す  悲しくて 僕は悲しくて 波音返す海の向こうに 君への想い空に還す 翼を僕にください  恋すれど 恋すれど めぐりめぐる夢が終わる時 なつかしい君の姿を 焼きつけた恋のうた  さよならの繰り返し いずれあなたともお別れ せめて今刻む恋のうた あなたに届けたい 君に唄う恋のうた  さみしくて 僕はさみしくて 訳もなく流れた涙 叶わぬ想い空に還す 翼を僕に下さい...  恋すれど 恋すれど めぐりめぐる夢が消える時 なつかしい君を映して こぼれ落ちた恋のうた  さよならの繰り返し いつかあなたともお別れ せめて今君と恋のうた 二人で重ね合う 君と唄う恋のうた 君に唄う恋のうた
恋唄かりゆし58かりゆし58前川真悟前川真悟僕らはまだ過ぎ行く夏に別れを告げられなくて その手を触れ合うことにさえ怯えていたから それぞれの胸の奥にしまい込んだ痛みを 知らないままにそれでも寄り添い合った  ただ過ぎて行く日々の流れに逆らう術など知るはずもなく 未来はあまりにも頼りなく震えていた 言葉は無力で心を伝えられないまま 二人の間を飛び交ってやがて消えて行く  砂浜の上に書いた誓いは誰に気付かれることもなく 静かに寄せては返す波にさらわれて行く いつの日か僕らも交わした言葉さえ忘れ その名を思い出すことも出来なくなるのかな  長い長い孤独な旅路の上で ほんのわずかな時でも 連れ添って歩く人が居てくれる喜びを 感じながらも僕らは上手く話せないまま 二つ並んだ恋心を夜空に馳せた  僕らは裸足のまま 初恋を駆け抜けた 夏の陽射しの下で遥か銀河のほとりで 不確かな永遠が 結んだ小指に宿れば 月影峠の夜は静かに静かに更けていく  過ぎ行く季節の中寄り添う二つの影 悲しい程真っ直ぐに永遠を欲しがった Oh…  月影峠に星が降る 二人は寄り添って歩く 幸せのかけらを拾い集めて辿る道
恋唄川中美幸川中美幸阿久悠鈴木邦彦田代修二ほんのみじかい夢でも とてもしあわせだった 逢えてほんとによかった だけど帰るあなた 泣かないと誓ったけれど それは無理なことだと知った 折れるほど抱きしめたいと 心からそう思う はかないだけの恋唄  少しやつれた姿に 胸が痛んでならない ついていきたいけれど ひとり帰るあなた 何ゆえに結ばれないか 出逢う時が遅すぎたのか 人前でくちづけたいと 心からそう思う せつないだけの恋唄
恋唄北原ミレイ北原ミレイ阿久悠鈴木邦彦高島政春ほんのみじかい夢でも とてもしあわせだった 逢えてほんとによかった だけど帰るあなた 泣かないと誓ったけれど それは無理なことだと知った 折れるほど抱きしめたいと 心からそう思う はかないだけの恋唄  少しやつれた姿に 胸が痛んでならない ついて行きたいけれど ひとり帰るあなた 何ゆえに結ばれないか 出逢う時が遅すぎたのか 人前でくちづけたいと 心からそう思う せつないだけの恋唄
恋唄GOLD LYLIC清水翔太GOLD LYLIC清水翔太清水翔太清水翔太君をわかりたくて わかりたくて 背伸びした分だけ ちゃんと苦しかった  それでも好きだった 好きすぎた 例えこうなる事、わかってても  いつも優しくて眩しかった 君を見て僕も少しは変われたんだ 爪を噛む癖や夜更かしも 出会う前より減ったかな  近くて遠い恋でした 今はただ遠いだけ  もう君を愛せないんだ もう君に愛してもらえないんだ なのにさ僕の気持ちはまだ 何ひとつ 変わってない 味のしない朝食を さっと済ませて 仕事に行かなきゃだよ  こわいものなんて何もなくて 「君が居る」それが心の拠り所 君を失ってこんなにも 弱い自分に気づいたんだ  時に君が怒るとき それは僕が嘘ついたとき  もう悩む事もないんだ もう君は困らせてくれないんだ なのにさひとりぼっちで居るとこんなにも 何故かくだらないものに 見えてしまうよ 楽しかったこと 全部  結局は君を 救えなかった気がしてるよ 僕が弱すぎたね せめて優しい誰かと居て。  もう君を愛せないんだ もう君に愛してもらえないんだ なのにさ僕の気持ちはまだ 何ひとつ 変わってない お互いの夢の為か そもそも全部か わからないけれど bye-bye
恋唄砂川恵理歌砂川恵理歌市川喜康市川喜康さみしくなって 堪えてたり 思い余ってyeah!! 抱き合ったり 気ままなようで わりとシリアスで 悩んでみせて うまくこなして  自分のもろさ 痛感しては のぼり坂 帰り道 溢れだす涙 “あなたのように 強くなりたい” 何度も 何度も 掴んだ手を 胸に押しあてる  もっともっと、伝えてみたい ココロを こんな歌を ボクがいる毎日を そっとそっと、あなたに届け 嗚呼 にじむ茜空に 口ずさむ恋唄  会いたくなって 見上げてたり センチメンタルで 駆け出したり 今までだって これからもずっと そんな繰り返し あなたとともに  明日の夢や 今日の天気や... 僕たちが抱え込む 難題は尽きないが それぞれにまた 強く生きてる 働くがんばる あなたがいる だから嬉しくなる  ずっとずっと、変わりはないさ 小さな幸せとか 大きな悲しみとか そっとそっと、あなたのために 遥か虹の空へ向け 掻き鳴らす恋唄  明日の夢や 今日の天気に 僕たちはまたしても 迷い続けるが それぞれにただ 強く生きてく 泣いてる ニヤける あなたがいる だから嬉しくなる  ずっとずっと、変わりはないさ 小さな幸せとか 大きな悲しみとか もっともっと、伝えてみたい この胸のうちのすべてを ほろ苦い毎日を そっとそっと、 あなたに届け 嗚呼 にじむ茜空に 口ずさむ恋唄
恋詩-コイウタ-タッキー&翼タッキー&翼ShihomiSJRCHOKKAKU細い路地裏に咲いてる花のように 誰も気づかない 咲かせた恋ごころ  いつもすぐ傍に いつでも届く距離に 居たのに見落とした うつむいていたから  ぽっかり空いた 君との時間 あの日の涙を ぬぐえず また 思い出すよ 忘れられないんだよ  ねぇ、覚えてる? ねぇ、聞こえる? 過ぎたことのように思うけど ねぇ、その声も その仕種も ぼくはまだ覚えてる 伝えそこねた想いがまた ぼくの心掻き乱すよ この悲しみも ねぇ、いつかは微笑みに変わるかなぁ...  暮れる街並みに ぼんやり浮かんだ月 ふわりと包み込む あじさい色の君  今さらだって思うんだけど どうしようもなくて 懲りずに また思い出すよ 滲んでいく恋文  もう 逢えないの? たとえば ほら、この痛み やわらいだ頃 ねぇ、逢いたいよ 偶然でも 僕はかまわないから  少しくたびれた心 ぬくもりを降らす雨 ジンと沁みるこの胸に 愁(うれ)い唄う君への詩(うた)  ねぇ、逢いたいよ ねぇ、逢えないの? こんなにも想っているのに... ねぇ、その声も その仕種も ぼくはまだ覚えてる 伝えそこねた想いもほら そっと(そぉっと)包み込む恋詩 この悲しみも ねぇ、いつかは微笑みに変わるんだろう
恋唄谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司泣いて涙が枯れるなら  死ぬまで泣いていましょうか 死んで思ひが叶うなら 今すぐ死んでみせましょう 死んでも叶わぬ恋ならば あゝ死んでも叶わぬ恋ならば 生きて抜けがらをさらしましょうか  君の吐息に眼をさまし めざめた夜も幾度か ほのかに熱き君の背に 我が身を寄せて眠りたる 二人の恋は過ぎ去りて あゝ二人の恋は過ぎ去りて 時計の歯音と暮らしましょうか  死んで心に咲く花の やつれし色は何の色 びんのほつれにほの紅く 染まりし君の肌の色 時雨し夜半の恋の夢 あゝ時雨し夜半の恋の夢 今は名残りの筆をとる
恋唄手嶌葵手嶌葵ヤスモトアキコMinnie P.加藤みちあき潮の香り 風に乗り 天を仰ぎ 花散らす ひとつひとつ 弾く音 高く響いてゆく  喜びや悲しみを 包んでくれるから  あなたの元へと帰りたい 背負った荷物置いて あなたの元で眠りたい あの頃のように穏やかに  朝の光 波に揺れ 天を染めて 地へつなぐ ひとつひとつ 届く声 遠く響いてゆく  いたわりと励ましで 照らしてくれるから  あなたの元へと帰ってく 空っぽの心抱いて あなたの元で眠りたい あの頃のように夢を見て
恋歌Do As InfinityDo As InfinityDo As Infinity & Yoshihisa TokudaTakuya Watanabeあの涙 この胸を今も濡らす そう僕は 嘘ついて誤摩化してた  駅のホームに立つ 君を素直に 抱きしめることさえも 出来なくて  ずっと残してた 5枚の写真に 映った 君の言葉 ひらいた口元 5文字の台詞は 今ならば読み取れるよ 「あ・い・し・て・る」と  もう何も言わないで抱きしめたい ああ今日も 思い出に生き続ける  風と消えた君に 問いかけてみる 「僕たちの導いた答えだろ?」  時を越えてまた 君に出会えたら 素直になるよ 僕は 強く抱きしめて 二度と離さない 永遠のキスを交わそう 愛しい人よ  夕風に吹かれ 自転車をこいだ 季節は色褪せても 子供のようにまた 笑う横顔 いつまでも 忘れないさ  時を越えてまた 君に出会えたら 素直になるよ 僕は 強く抱きしめて 二度と離さない 永遠のキスを交わそう 愛しい人よ
恋唄夏川りみ夏川りみ森山良子吉川忠英京田誠一くちびるこぼれた 淡い恋唄 はなびらを 星を 葉影をゆらす  瑠璃色の波間に 心浮かべて  待ちましょ 涙を風にあずけて いついついつやさし あなたに会える  うつむきあふれた 遠い風唄(かざうた) ふれた指 ほどいて 島影ゆれた  日射しの路で 花をかざして  待ちましょ あしたを大空描き いついついつ恋し あなたに会える  遠い日の あこがれ 祈りをのせて  泣いて又ひとつ 夢をつむいで いついつこの心 あなたに届く  いついついつやさし あなたに会える
恋唄舟木一夫舟木一夫すずきじろう浜圭介おもいでつもる ふるさとに 昔あずけた 恋ひとつ ただなつかしく たずねれば 涙のあとを 見るばかり  あなたがとても 好きだった 竹の葉末の 露の色 ふるえながらも この腕に こぼれて落ちた 夢のいろ  しみじみ胸に よみがえる 忘れたはずの うたのふし 今ははるかな 恋唄の おぼろにけぶる うしろ影
恋歌ペギー葉山ペギー葉山山口洋子来生たかお美しいガラスの恋の壷(つぼ)を 底深く秘めている湖よ ゆれうごく風景 絵葉書には いま明かす恋心 消しては書く 夢をとばせて あの空に 光る遥かな あの海にも ああ教えたい そっと風に 教えたい そっと雲に わたしのこの思い……  岸辺ゆく水鳥濡れた羽根よ 旅に出て気がついたこの愛に もえてゆく夕日に身をまかせて 口移し伝えきた歌を聞こう 夢をとばせて あの空に 銀の耳輪を ゆすりながら ああ何見ても そっと思う 何見ても そっと呼ぶの だいじな人の名を ああ教えたい そっと風を 教えたい そっと雲を 覚えた恋歌を…… 覚えた恋歌を……
恋唄ぽこたぽこたぽこた・伊橋成哉伊橋成哉伊橋成哉ありふれた恋の唄は まだ君の心には遠く あこがれた君の姿 その笑顔に今日もまた 救われたんだ  幼い顔にまたねの声に ひとつひとつが愛しくおもえた 誰かのためにその笑顔がね あると思ったら胸締め付けるんだ  こんな気持ちも君には届いていなくて Ah 僕は弾けもしないギターをねかきならした 想いという音色を  ありふれた恋の唄は まだ君の心には遠く あこがれた君の姿 その笑顔に今日もまた 情けない僕はまた 救われたんだ  眠そうな顔も不器用なとこも ひとつひとつが愛しくおもうんだ 目が合うたびに僕の気持ちが バレちゃうんじゃないかな胸苦しくて  とってつけたような理由で聞き出したアドレス Ah 画面を埋める文字白と黒交代で 目の前に並ぶよ  ありふれた恋の唄は まだ僕のそばでほほえんでいて あきらめた親指にね 勇気の魔法をほら 情けない僕に今 かけてくれるんだ  ありふれた恋の唄は まだ君の心には遠く あこがれた君の姿 その笑顔に今日もまた  ありふれた恋の唄は まだ僕のそばでほほえんでいて あきらめた親指にね 勇気の魔法をほら 情けない僕に今 かけてくれるんだ
恋唄PLATINA LYLIC前川清PLATINA LYLIC前川清阿久悠鈴木邦彦ほんのみじかい夢でも とてもしあわせだった 逢えてほんとによかった だけど帰るあなた 泣かないと誓ったけれど それは無理なことだと知った 折れるほど抱きしめたいと 心からそう思う はかないだけの恋唄  少しやつれた姿に 胸が痛んでならない ついていきたいけれど ひとり帰るあなた 何ゆえに結ばれないか 出逢う時が遅すぎたのか 人前でくちづけたいと 心からそう思う せつないだけの恋唄  何ゆえに結ばれないか 出逢う時が遅すぎたのか 人前でくちづけたいと 心からそう思う せつないだけの恋唄
コイウタ。水樹奈々水樹奈々しほり中野ゆう中西亮輔午前2時 眠れずに 溜め息をついた 君の言葉を待ってる ディスプレイを見つめたまま  今のふたり、「いい友達」の距離を 壊したくないけど いつからだろう? 君に会うたび 心が揺れて…  好きだよ 好きだよ 降り積もっていく 愛しさこんな戸惑い 私だけかな? きっと、もう戻れない  触れそうで届かない もどかしい気持ち それさえ やさしく灯る光のように そっと心 包んでる  頼りない赤い糸 たぐりよせるには もう少しだけ、勇気が足りなくって 躊躇ってる  でもこれ以上 君へ向かう気持ちを 抑えきれそうにない だって、君がそう 無邪気に微笑うだけで幸せ  「泣けちゃうくらいに 君しか見えない」 誰より特別な人 君に出逢えた奇跡かみしめている  好きだよ 好きだよ 降り積もっていく愛しさ そのぬくもりに ねえ、触れたいよ だから君に 伝えよう
恋唄MISIAMISIAMISIATak Matsumoto徳永暁人・TAK MATSUMOTO夏の日の夕焼け雲 恋を待ち焦がれ 波の音がこだまして 切なくなって 揺れる想い打ち消され 暮れてゆく  幾千の星の数ほど 歌い続ける恋唄 移りゆく景色と共に 届けたい願いを込めて 明日の夢を詰め込んで 溢れる愛をちりばめて  秋の日の夕暮れ色 恋に黄昏て 風の音色 耳澄まし 会いたくなって 暮れなずむ想いが 囁く  幾千の時の中で 歌い続ける恋唄 あなたへと綴る言葉に 届けたい願いを込めて 星屑光る空の下 誰かを想う胸の中  幾千の星の数ほど 歌い続ける恋唄 移りゆく景色と共に 届けたい願いを込めて 幾千の時の中で 歌い続ける恋唄 あなたへと綴る言葉に 届けたい願いを込めて 星屑光る空の下 誰かを想う胸の中  明日の夢を詰め込んで 溢れる愛をちりばめて  星屑光る空の下 誰かを想う胸の中
恋歌村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵水谷公生うたかたの恋の花 狭い店に いくつも浮かぶ ライトの影 暗い舞台 やせたバンドマン 古いギター抱きかかえ 背中丸めうつむき座り 乾いた音 泣いてるように 夜をぬってく  また一人 淋しがりや この先 行き止まり  今日も雨が降る 窓の外 心の中 たどり着けない夜の果てで 見上げても星もない 闇の街に 恋の歌 流れ続けてる  午前二時 港町 テールランプの瞳 揺れる 街角では昔話 ささやく海風 白い髪なでている ピアニストに合わせて弾く 弦の音がふらつくように 夜にしみ出す  また一人 淋しがりや この先 行き止まり  いつもかけがえのないものは そばにおいて 離さぬように抱きかかえて なくしたら生きられぬ 愛もあると 沈んでく夜が教えてる  今日も雨が降る 窓の外 心の中 恋の歌 流れ続けてる
恋歌GOLD LYLIC八代亜紀GOLD LYLIC八代亜紀池田充男伊藤雪彦激しいばかりが 恋じゃない 二人でいたわる 恋もある ねえあなた しっかり抱いててよ 私ひとりが 嵐の中へ 押しながされて しまいそう  裏町通りの ざわめきが 眠れば静かな 午前二時 ねえあなた あの歌聞かせてよ 捨てたふるさと あやめの頃か 今夜はゆめで 帰りたい  浮き草みたいな 暮らしでも 綺麗に生きてる 昨日 今日 ねえあなた しっかり抱いててよ こんなか細い 私だけれど 愛することは 負けないわ
恋詩GOLD LYLIC安田レイGOLD LYLIC安田レイHotaka YamashitaHotaka YamashitaKenji Tamai・Shunsuke Tsuri絡まった蜘蛛の巣があたしを指差して 浮ついた胸の奥に皮肉を投げる 快楽に溺れし人の涙は 儚き夢の証 彼方に生きる民にあたしは無力 憂うべき運命(さだめ)に何を祈る 現実に流れし人の涙は 眩しき夢の魂  垣間見た心の中咲く 一輪の花の色は見えぬ 妖艶と麗しき罪の名は 忌々しき愛と共に在りし  夜を越えあたしの夢今開く 胸の中に宿りし恋の詩 「一夜の戯れよ」と淡として 餞(はなむけ)の辞(ことば)を捧げましょう  切なき胸の内は一向(ひたすら)隠して 今宵の静寂に吐息は溶ける 甘美な唇に伝う指先 密かに濡れてゆく  さんざめく光の中待つ 罪深き人の影は見えぬ 永遠と唄われし罪の名は 儚き愛のもとに宿し  日々を越えあたしの夢今散らし 胸の中の扉は閉ざしましょう 一夜の戯れにも煌煌と 燃え盛りし愛を冷ましましょう  無造作に絡んだ指を解き今 この胸の熱(ほとぼ)りは癒えよう 恍惚と喘ぐ声は空に消え 日溜まりの花と変わるのです また芽吹くのです そう生きるのです  やがて時は満ち人は変わるもの 強く儚き愛と生きるもの つれなき恋路をただ阻むのは 「あたし」という名の影無双  夜を越えあたしの夢今開く 胸の中に宿りし恋の詩 「一夜の戯れよ」と淡として 餞(はなむけ)の辞(ことば)を捧げましょう
恋唄 with SEAMOSOFFetSOFFetGooF・Naoki TakadaYoYo・Naoki Takada離れてわかる事もあるよね もう重なる事はない手と手 この別れ 二人のためなんて 神様も意地悪だね 僕の事を忘れるなとは言わないが 絶対に僕は君の事を ありがとうを ずっとずっと忘れないよ  今でも君に会いたくて 本当はすごく泣きたくて 君がくれた 幸せは 優しい思い出になった すべて 眩しくてきれいで 苦しくなるほど愛しくて 君に会えて 共にいられて 本当に幸せでした  I remember にじむMemories 君との刹那の日々のDaydream 夕暮れ 君を抱き締めた時 二人の時計 動き出したあの日 ピンクの石のリングを渡して すぐにはめて見せて笑って 君の全てが優しかった 君がいる世界が好きだった  今でも君に会いたくて 本当はすごく泣きたくて 君がくれた 幸せは 優しい思い出になった すべて 眩しくてきれいで 苦しくなるほど愛しくて 君に会えて 共にいられて 本当に幸せでした  今になって分かったよ 本当に愛してた 君がそこにいる「当たり前」や「強がり」が見えなくさせてた もう追いかけたりしないよ 幸せになってくれ 強くなると誓うよ ありがとう…  今でも君に会いたくて 本当はすごく泣きたくて 君がくれた 幸せは 優しい思い出になった すべて 眩しくてきれいで 苦しくなるほど愛しくて 君に会えて 共にいられて 本当に幸せでした
恋歌酒場GOLD LYLIC五木ひろしGOLD LYLIC五木ひろし阿久悠徳久広司川村栄二恋歌酒場 とどけよ恋よ 想いを籠(こ)めて 今宵も歌う ピアノのひとは 心やさしく あなたのためと 指輪を外す ああ せつなくも 哀しくも 熱きやわ肌 色づくような 恋歌よ 恋歌よ 乾いた砂漠に降る雨のごと 人(ひと)生(い)きる歌よ  恋歌酒場 名残りの夜の 心に満ちた 想いのたけを 更け行く窓に 雨の雫が 涙のふりで 滴(したた)り落ちる ああ 激しくも 苦しくも 時の流れをとどめるような 恋歌よ 恋歌よ 嘆きの巷に咲く花のごと 人(ひと)生(い)きる歌よ  ああ 儚くも 空(むな)しくも 夢をうつつと信じるような 恋歌よ 恋歌よ いたみの心に注(つ)ぐ酒のごと 人(ひと)生(い)きる歌よ
恋歌しぐれ大月みやこ大月みやこ池田充男船村徹丸山雅仁女という字を また書いていた 運命(さだめ)でしょうか ふしあわせ そうです あなたの ためならと つくり笑顔を 見せながら いのちを絞って 別れたの  袖すり坂など 歩いたころは 月さえぬれる 仲でした そうです 世間に ひき裂れ 恋の終りが きたときの 覚悟はできてた はずなのに  死ぬほど逢いたい このやるせなさ どうすることも 出来なくて そうです 雨ふる こんな夜は 露地の酒場に すがりつき あなたのお酒を のんで泣く
恋唄~春夏秋冬~3B LAB.☆S3B LAB.☆S岡平健治岡平健治3B LAB.☆Sanywhere…  輝く!想ひ出。煌く!想ひ出。君と歩いたこの道を… 笑った。一緒に。走った。アンダーグラウンド。 君と感じたこの道を…  ほら みて 君は花 風が流れて、桜色 気づいたら、緑色 夏の匂いが風と香る  空に光る大輪の花 消えないでくれ 君と僕の為に いつも消えるあと少しで 小さい花火 最後まで 線香花火  anywhere…  消えない 想ひ出。生涯に、一度で。 君と歩いたこの道を… 反抗して壊せ!闘争!ばり壊せ!君と走ったこの道を…  街に 落ち葉 さみしくて 心揺れる 冷たくて くずれない 僕たちの 夢のかけらは天に昇る  白い優しい雪と星を 腕をのばしてつかんでみる 手のひらで溶けた雪は 澄んだ周りの空気よりも何よりも とても温かい…  anywhere…  空に光る大輪の花 消えないでくれ 君と僕の為に いつも消えるあと少しで 小さい花火 最後まで 線香花火  白い優しい雪と星を 腕をのばしてつかんでみる 手のひらで溶けた雪は 澄んだ周りの空気よりも何よりも とても温かい…  anywhere…  一年一念大事。 anywhere… 流れない僕たちは… anywhere… 流れない僕たちは…
恋唄綴り麻生しおり麻生しおり荒木とよひさ堀内孝雄涙まじりの 恋唄は 胸の痛さか 思い出か それとも幼い あの頃の 母に抱かれた 子守歌 ああ……夢はぐれ 恋はぐれ 飲めば 飲むほど 淋しいくせに あんた どこにいるの あんた 逢いたいよ  窓にしぐれの この雨は あすも降るのか 晴れるのか それとも涙が かれるまで 枕ぬらして かぞえ唄 ああ……夢はぐれ 恋はぐれ 泣けば 泣くほど 悲しいくせに あんた 抱かれたいよ あんた 逢いたいよ  ああ……夢はぐれ 恋はぐれ 飲めば 飲むほど 淋しいくせに あんた どこにいるの あんた 逢いたいよ
恋唄綴り五木ひろし五木ひろし荒木とよひさ堀内孝雄涙まじりの 恋唄は 胸の痛さか 想い出か それとも幼い あの頃の 母に抱かれた 子守唄 あゝ夢はぐれ 恋はぐれ 飲めば 飲むほど 淋しいくせに あんた どこにいるの あんた 逢いたいよ  窓にしぐれの この雨は あすも降るのか 晴れるのか それとも 涙がかれるまで 枕ぬらして かぞえ唄  あゝ夢はぐれ 恋はぐれ 泣けば 泣くほど 悲しいくせに あんた 抱かれたいよ あんた 逢いたいよ  あゝ夢はぐれ 恋はぐれ 飲めば飲むほど 淋しいくせに あんた どこにいるの あんた 逢いたいよ
恋唄綴り加納ひろし加納ひろし荒木とよひさ堀内孝雄飛澤宏元涙まじりの 恋唄は 胸の痛さか 思い出か それとも幼い あの頃の 母に抱かれた 子守歌 ああ……夢はぐれ 恋はぐれ 呑めば呑むほど 淋しいくせに あんた どこにいるの あんた 逢いたいよ  窓にしぐれの この雨は あすも降るのか 晴れるのか それとも涙が かれるまで 枕ぬらして かぞえ唄 ああ……夢はぐれ 恋はぐれ 泣けば 泣くほど 悲しいくせに あんた 抱かれたいよ あんた 逢いたいよ  ああ……夢はぐれ 恋はぐれ 呑めば呑むほど 淋しいくせに あんた どこにいるの あんた 逢いたいよ
恋唄綴り冠二郎冠二郎荒木とよひさ堀内孝雄涙まじりの 恋唄は 胸の痛さか 想い出か それとも幼い あの頃の 母に抱かれた 子守唄 ああ…夢はぐれ 恋はぐれ 飲めば 飲むほど 淋しいくせに あんた どこにいるの あんた 逢いたいよ  窓にしぐれの この雨は あすも降るのか 晴れるのか それとも涙が かれるまで 枕ぬらして かぞえ唄 ああ…夢はぐれ 恋はぐれ 泣けば 泣くほど 悲しいくせに あんた 抱かれたいよ あんた 逢いたいよ  ああ…夢はぐれ 恋はぐれ 飲めば 飲むほど 淋しいくせに あんた どこにいるの あんた 逢いたいよ
恋唄綴りテレサ・テンテレサ・テン荒木とよひさ堀内孝雄涙まじりの 恋唄は 胸の痛さか 想い出か それとも幼い あの頃の 母に抱かれた 子守唄  あゝ夢はぐれ 恋はぐれ 飲めば 飲むほど 淋しいくせに あんた どこにいるの あんた 逢いたいよ  窓にしぐれの この雨は あすも降るのか 晴れるのか それとも 涙がかれるまで 枕ぬらして かぞえ唄  あゝ夢はぐれ 恋はぐれ 泣けば 泣くほど 悲しいくせに あんた 抱かれたいよ あんた 逢いたいよ  あゝ夢はぐれ 恋はぐれ 飲めば 飲むほど 淋しいくせに あんた どこにいるの あんた 逢いたいよ
恋唄綴り永井裕子永井裕子荒木とよひさ堀内孝雄山田年秋涙まじりの 恋唄は 胸の痛さか 想い出か それとも幼い あの頃の 母に抱かれた 子守唄 ああ…夢はぐれ 恋はぐれ 飲めば 飲むほど 淋(さみ)しいくせに あんた どこにいるの あんた 逢いたいよ  窓にしぐれの この雨は あすも降るのか 晴れるのか それとも涙が かれるまで 枕ぬらして かぞえ唄 ああ……夢はぐれ 恋はぐれ 泣けば 泣くほど 悲しいくせに あんた 抱かれたいよ あんた 逢いたいよ  ああ……夢はぐれ 恋はぐれ 飲めば 飲むほど 淋しいくせに あんた どこにいるの あんた 逢いたいよ
恋唄綴り福田こうへい福田こうへい荒木とよひさ堀内孝雄涙まじりの 恋唄は 胸の痛さか 思い出か それとも幼い あの頃の 母に抱かれた 子守唄  あゝ夢はぐれ 恋はぐれ 飲めば 飲むほど 淋しいくせに あんた どこにいるの あんた 逢いたいよ  窓にしぐれの この雨は あすも降るのか 晴れるのか それとも 涙がかれるまで 枕ぬらして かぞえ唄  あゝ夢はぐれ 恋はぐれ 泣けば 泣くほど 悲しいくせに あんた 抱かれたいよ あんた 逢いたいよ  あゝ夢はぐれ 恋はぐれ 飲めば 飲むほど 淋しいくせに あんた どこにいるの あんた 逢いたいよ
恋唄綴りPLATINA LYLIC堀内孝雄PLATINA LYLIC堀内孝雄荒木とよひさ堀内孝雄涙まじりの 恋唄は 胸の痛さか 想い出か それとも幼い あの頃の 母に抱かれた 子守唄 ああ… 夢はぐれ 恋はぐれ 飲めば 飲むほど 淋しいくせに あんた どこにいるの あんた 逢いたいよ  窓にしぐれの この雨は あすも降るのか 晴れるのか それとも 涙がかれるまで 枕ぬらして かぞえ唄 ああ… 夢はぐれ 恋はぐれ 泣けば 泣くほど 悲しいくせに あんた 抱かれたいよ あんた 逢いたいよ  ああ… 夢はぐれ 恋はぐれ 飲めば 飲むほど 淋しいくせに あんた どこにいるの あんた 逢いたいよ
恋唄流し神野美伽神野美伽荒木とよひさ市川昭介池多孝春あんたは きっと 弱虫だから ひとりの 心に 住めない人ね 私の涙に 恋唄流し 酔えば 泣き出す 未練酒 それでもさ それでもね 生きてたうちで 一番だった 帰っておいでよ 熱燗つけるから  いまごろ 雨の 居酒屋横丁 それとも 誰かの 心の港 想い出ばかりの 恋唄流し 独りぼっちの この部屋で それでもさ それでもね 憎めはしない いい人だった 帰っておいでよ 鍋でもつくるから  どこかで 独(ひと)り 飲んでるならば はぐれた雀に なってるならば もう一度 聴かせて 恋唄流し 逢えば昔に すぐもどる それでもさ それでもね 灯(あか)りをつけて 待っててあげる 帰っておいでよ 背中を流すから
恋唄−2007−前川清&クールファイブ前川清&クールファイブ阿久悠鈴木邦彦若草恵ほんのみじかい夢でも とてもしあわせだった 逢えてほんとによかった だけど帰るあなた 泣かないと誓ったけれど それは無理なことだと知った 折れるほど抱きしめたいと 心からそう思う はかないだけの恋唄  少しやつれた姿に 胸が痛んでならない ついていきたいけれど ひとり帰るあなた 何ゆえに結ばれないか 出逢う時が遅すぎたのか 人前でくちづけたいと 心からそう思う せつないだけの恋唄
恋歌姫田村ゆかり田村ゆかり太田雅友太田雅友太田雅友月影が滲む窓辺に ただ君の心探していた  まだ曖昧な言葉 不意に孤独が追いつかないように 今、永遠を見せてよ すぐにすぐに  あついあつい口付けの後でいつも 君の指をぎゅっと握り締めていた 甘い甘い夢はすぐに想い出に…変わるから  ゆらら ゆらら 月の光は私を照らす ゆらら ゆらら 戸惑いさえも闇に溶かして  目の前にあるもの全て偽りの無い形に変えて 信じる事に怯えてる私を照らし続けて、ねえ  ほら記憶の片隅 幼い頃に描く夢のように まだ君だけ見ていたい、ずっと、ずっと  めぐるめぐる季節の中に漂う 赤い糸は今も流されるままに せめてせめて愛を語り合ったまま 眠りたい  ゆらら ゆらら 月の光は私を照らす ゆらら ゆらら 戸惑いさえも闇に溶かして  目の前にあるもの全て受け止められる心探して それでも月は永遠に私を照らし続けてる…  会いたい そう、いますぐ ため息だけが 重なってく 儚く 積もる想い あふれて 消えぬよに  ゆらら ゆらら 月の光は私を照らす ゆらら ゆらら 戸惑いさえも闇に溶かして  目の前にあるもの全て受け止められる心探して それでも月は永遠に私を照らし続けてる…  
恋歌ふたたび川中美幸川中美幸阿久悠藤竜之介めまいがしたなら 転げて落ちるような 苔むした 寺の石段 危なげな 足どりで 傘さす女が おりて行く  女の盛りを からだにまといながら うつむいた 顔の哀しさ なにゆえの 寺まいり くちびるきりりと 噛みしめて  あのひとに 恋歌を ふたたび 恋歌を 女を捨ててはいけないと 誰か歌ってあげておくれ  黄昏せまれば 背中で鐘が響き 小雨降る 寺の茶店で 二度三度 ためいきを お茶飲む間に もらしてる  はるかな昔の 激しい恋のために 情熱を 使い果たして 今はもう 過去ばかり 夢みているよに 見えている  あのひとに 恋歌を ふたたび 恋歌を その身を縛っちゃいけないと 誰か歌ってあげておくれ  あのひとに 恋歌を ふたたび 恋歌を 女を捨ててはいけないと 誰か歌ってあげておくれ 誰か歌ってあげておくれ
恋歌よされ遠藤じろう遠藤じろう小山内圭児玉和子前田英子ねぶた囃子に 浮かれていても 祭りすんだら 冬支度 林檎ふるさと 津軽の冬は あなた恋恋 寂しいよ 雪がしんしん 寂しいよ よされよされは… よされよされは 泣かせ唄  情(じょう)が深くて 可愛い女房(やつ)と 酔ったはずみの 嫁自慢 写真抱き寝の 出稼ぎぐらし あなた恋恋 逢いたいよ 夢で今夜は 逢いたいよ よされよされは… よされよされは 情け唄  氷柱(つらら)解けだしゃ 根雪も解ける 里の白鳥 夫婦鳥(めおとどり) 遠い故郷に 帰ると云うに あなた恋恋 帰りゃんせ 春が来るから 帰りゃんせ よされよされは… よされよされは こがれ唄
恋うつつ小田純平小田純平みやび恵小田純平矢田部正逢えない 夜は 鵺(ぬえ)が啼(な)く 心 引き裂く 闇に啼く あなたの色に 染まった肌が 紅の色さえ 変えさせぬ  春情(じょう)でしょか 因果(えん)でしょか 恋する女の 心の中(うち)は 夜叉か 菩薩か 菩薩か 夜叉か あゝ 愛は うたかた 恋うつつ  眠れぬ 夜は 鵺が飛ぶ 倫(みち)に 背(そむ)けと そそのかす おとなの女 演じることで つなぎ止めてる 憎い男(ひと)  愛でしょか 意地でしょか あなたの来る日を 数える未来(あす)は 裏か 表か 表か 裏か あゝ 愛は うたかた 恋うつつ  春情でしょか 因果でしょか 恋する女の 心の中は 夜叉か 菩薩か 菩薩か 夜叉か あゝ 愛は うたかた 恋うつつ
恋うつつ椿欣也椿欣也みやび恵小田純平ヤタベタダシ逢えない 夜は 鵺(ぬえ)が啼(な)く 心 引き裂く 闇に啼く あなたの色に 染まった肌が 紅の色さえ 変えさせぬ  春情(じょう)でしょか 因果(えん)でしょか 恋する女の 心の中(うち)は 夜叉か 菩薩か 菩薩か 夜叉か あゝ 愛は うたかた 恋うつつ  眠れぬ 夜は 鵺が飛ぶ 倫(みち)に 背(そむ)けと そそのかす おとなの女 演じることで つなぎ止めてる 憎い男(ひと)  愛でしょか 意地でしょか あなたの来る日を 数える未来(あす)は 裏か 表か 表か 裏か あゝ 愛は うたかた 恋うつつ  春情(じょう)でしょか 因果(えん)でしょか 恋する女の 心の中(うち)は 夜叉か 菩薩か 菩薩か 夜叉か あゝ 愛は うたかた 恋うつつ
恋占結花乃結花乃結花乃naoハロー ハロー きこえてますか? 私の声 届きますか? うら若き 乙女に 素敵な ご縁が ありますように  Love me do! 今日も 同じ道の行き来だけじゃ 何もない 何もない 何もない どう思う?  雑誌の裏 今月の恋愛“待ち人来たる” 本当に? 本当に? 信じない! ラッキーアイテムは★のピアス そんな物で 叶うのならば 泣いたりしないだろう  お願い神サマ どうか 私の声 きこえますか? 錆びつく 歯車が 軋む音をたてる  回りはじめた バレリーナ 花開け 弾けるように うら若き 乙女に 素敵な ご縁が ありますように  街をゆく 恋人達を 眺めては ため息 今年も一人の lonely days  結局★つけたピアス キラリ光る 信じてる 信じてる 信じてる そんな夜  帰りの駅で 懐かしい 声かけられた スーツ姿で 背丈も伸びた 彼  ハロー ハロー きこえてますか? あなたにも 届いてますか? 軋んだ 歯車が 重なる音がした  回れ 回れよ バレリーナ 花開け 弾けるように うら若き 乙女に 愛しい 毎日が ありますように  神サマが 私にも やっと 笑ってくれたよ! いい子にします どうか この恋で 迎えたい ハッピーエンド  記念日 デート サプライズ 桜の下の プロポーズ 重なる 歯車を 離さないでいてね  回れ 回れよ バレリーナ 花咲いて 咲き続けて 笑い合う ふたりに 幸せが 溢れるように  ハロー ハロー きこえてますか? 私の声 届きました!  ハロー ハロー きこえてますか? 私の恋 叶いました!
恋占い通りにはならないわ音楽ガッタス(是永美記、能登有沙、真野恵里菜、仙石みなみ、澤田由梨、武藤水華)音楽ガッタス(是永美記、能登有沙、真野恵里菜、仙石みなみ、澤田由梨、武藤水華)つんくはたけ田中直こんなものね 突然だわ 胸が痛くて 切ない  見かけるのは 毎日でも 話すきっかけつかめない私は  初恋よりも Ah ときめいてます こんな 気持ち どうか 届いてほしい  恋って不思議 恋って苦しい 占いの通りじゃないし  想像してた 恋に近づくかしら 神様どうかお願い  それもそうね 気付かれなきゃ 始まるとかもありえない  たった一つ 言葉出ずに 叫びたくなるほど情けないわ  おとといよりも Ah 勇気が出ない 彼女 いない ことわかってるのに  私こんな へなちょこだっけ もっと強い子なはずだったよ  今日こそきっと 心の背中押して 神様どうかお願い  夕焼け空 すごく綺麗 ビルの間抜けて ヒールの音 とどろいている そうね 進んでみよう  私こんな へなちょこだっけ もっと強い子なはずだったよ  今日こそきっと 心の背中押して 神様どうかお願い
恋うららAMPTAKxCOLORSAMPTAKxCOLORS鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一晴れ晴れと笑う キミは太陽 また夢で会えた ほら、これはきっと僕ら二人 縁起がいいってこと?  勘違いでも 進んでこうぜ 青春ランデブー ドキドキしちゃう 会えない時間のぶん 増えてくこの気持ちは無限大  恋うらら またキミにときめいて 花びらが舞い上がって お願いは神様頼み 歌えや踊れやあっぱれ 気持ちはらはら 願いはまだまだ 欲張りになっちゃうね 色とりどりな僕たちが 咲かせてみせるキミのこと そりゃ そりゃ 恋はうらら Yeah  惚れ惚れとしてる 気持ちそれは 初恋のようで まだ 確かめてない むずかゆさは 誰のイタズラかな  微笑まれて 時間は止まる 僕はもう イチコロです 運命 急上昇 たちまち世界は恋焦がれる  毎日がキミを美しくして 僕たちは舞い上がって 君によく似合う花言葉 届けにゆくからね 追い抜いて追い抜かれてシーソーゲーム 誰がキミを射止める? 色とりどりよりどりみどり 魅せましょう 百花繚乱  ハ! ソイヤ オォーーーー ハッ ハッ ハッ ハッ ハッ ハッ  恋うらら またキミにときめいて 花びらが舞い上がって お願いは神様頼み 歌えや踊れやあっぱれ 恋うらら 求めれば泡沫 欲張りになっちゃうね 色とりどりな僕たちが 咲かせてみせるキミのこと そりゃ そりゃ 恋はうらら まだまだ盛り上がっちゃいな Yeah
恋うらら田中裕子田中裕子湯川れい子佐藤隆あまり深く恋をすると猫は ヒゲを噛んで何も食べなくなる 今の私が まるでそうだわ 爪を噛んで 吐息ばかりよ 貴方だけを 思ってる  変(ヘン)と云う字 下半身を変えて 心書けば 恋と読めるなんて ほんとそうよね とても変だわ 誰といても 何をしても 貴方だけを 恋しくて  切れるナイフで 私の想い 取り出して 今すぐでも 届けたい およそ自分の愚かさかげん ほどほどに 知ってるけど 眠れないシック シック シック シック シック シック・ブルース  風の指が開く花のように 波が運ぶ白い貝のように いつもいつも 貴方に抱かれ 何も食べず 溶けてゆきたい それさえも 夢でしょうね  愛の砂漠をラクダの背中(せな)で ゆらゆらと 夢見てるわ 幸せを どっち向いても私を責める 声ばかり 判ってても 恋しくてシック シック シック シック シック シック・ブルース  あまり深く恋をすると猫は ヒゲを噛んで何も食べなくなる 今の私が まるでそうだわ 何も食べず 溶けてゆきたい それさえも 夢でしょうね
恋炎歌角川博角川博荒木とよひさ弦哲也女の炎で あなたを燃やし 灰になるまで 愛したい 白い乳房の 奥の奥 心に鬼が 住んでいる あなた あなた死ぬまで恋炎歌  綺麗な恋より 激しい恋で 好きと嫌いで 愛したい 熱い吐息の 蛍火が 涙の川を 渡れたら あなた あなた死ぬまで恋炎歌  この世が短い 夢だとしたら 死んで千年 愛したい 雪に椿の 血を染めて 躯がちぎれてしまうほど あなた あなた死ぬまで恋炎歌 あなた あなた死ぬまで恋炎歌
恋縁歌伍代夏子伍代夏子たきのえいじ市川昭介恋には印紙も はんこもいらぬ 心通えば ふたりはひとつ 粋な噂で 花添えながら 好いた惚れたで 夜が更ける あ~ 夜が更ける  桜が咲こうが あやめが咲こが 恋を咲かすにゃ 季節は問わぬ 雨が降ろうと みぞれが降ろと 燃えた心は 冷めやせぬ あ~ 冷めやせぬ  ほんとにあなたは いい人だから きっと誰にも 好かれるお人 お酒呑んだら 極楽とんぼ 酔えばその後 気にかかる あ~ 気にかかる  調子がいいのが あなたの取得 たまにゃつねって あげたくなるの 隠し事さえ 出来ないだけに それが悩みの 種になる あ~ 種になる  まあるい玉子も 切りよで四角 犬が西向きゃ しっぽは東 ついておいでと 云われたからにゃ あなたひとりが 道しるべ あ~ 恋縁歌
恋炎歌藤あや子藤あや子篠原功辺見一成うしろむいたら つくした愛も 信じた言葉も 嘘になる 海鳴りもえて酔う 港の酒場 灯り気にする 暮らしでも あゝ 命、命、命わけあう あなたで いてほしい  枕ぬらした あの夜の宿の 想い出手さぐる 灯(ひ)をともす 哀しみ追いかけて 噂にすがる 弱い女の くせなのね あゝ 心、心、心いたわる あなたで いてほしい  化粧なれした 運命(さだめ)が憎い 素顔の暮らしが 欲しいのよ 漁り火明日を待つ 港の酒場 夢をささえに 飲むお酒 あゝ 命、命、命重ねる あなたで いてほしい
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