茂村泰彦編曲の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛ならそこにあるでしょう夏川りみ夏川りみ茂村泰彦茂村泰彦茂村泰彦繋いだ手をぎゅっと握りなおす それだけでもう何か安心 大きな君は昔から 少し照れながら  よく晴れた秋の 早い午後は ぶらり歩く角のスーパー 小さな君がはしゃいで駆けた 小石蹴りながら  愛ならそこにあるでしょう 愛ならそこにあるでしょう ふとしたこんな日常に きっと 愛ならそこにあるでしょう 愛ならそこにあるでしょう ほらもう君が微笑っている  買い物の袋片手に下げ 大きな君がいつも車道側 背中のサイズ違っても 二人同じ歩き方  愛ならそこにあるでしょう 愛ならそこにあるでしょう ふとしたこんな日常に きっと 愛ならそこにあるでしょう 愛ならそこにあるでしょう 小さな君も笑っている  愛ならそこにあるでしょう 愛ならそこにあるでしょう ふとしたこんな日常に きっと 愛ならそこにあるでしょう 愛ならそこにあるでしょう なんだか私も微笑っている
corona1919Keigo IwaseKeigo Iwase茂村泰彦このごろひたすら走って じゅうたい×3 にまきこまれない様 確実を通ってゆきます。  少し肌ざむい 肌ざむくて しってしまう事 多くあるでしょう 人々があつまり音をつくって  笑いましょう 笑いましょう 笑いましょう 歌いましょう 歌いましょう 歌いましょう 笑いましょう 歌いましょう 歌いましょう 流れを見 流れを見 流れを見つづけてゆこう  救いと 助けの間を ゆれ浮く 沈まぬ船の様 空は1つにつながるのに  誰ともあわないで 身を閉じてみた やさしく吹く 愛もとおりすぎてった 何もいらぬかわり 君を匂わせて  明かりが空間をとじ すべて描いて さかさまの靴をたたいて歩くだろう 何が違い けど 今を誓い 歌うだろうが ただいまを言える場所 それだけが ずっとありますように  いい状況を 逃がさずかかえた ずい分すって 誰にもわけなかった たいして意味もたぬ事を知った  人と別れてって また会うたび思い出を少々 かわすでしょう 日はうすれるかわり 『夜をさかなに』って  笑いましょう×3 歌いましょう×3 笑いましょう 歌いましょう 歌いましょう ある人にわたしてほしい 僕が見つづけてゆく事を
足跡GOLD LYLIC19GOLD LYLIC19イワセケイゴイワセケイゴ・茂村泰彦茂村泰彦気付かず また 誰を困らせ 傷つけたでしょう? 探してたモノに とらわれ 我を忘れてたでしょう…  あの花の舞ってた 春の息吹はきっと あなたと写ってた 写真の中のままでしょう  くだけた夢なら 拾い集めてつなぐと 今しか見えない大事なコトに 気付くはず  その 君のその手の 温もりに安らいで 傷む胸 おさえつけ 霧深い光見たとき  ああ 僕らがまだ ここにいること 少しは 意味があるなら 足跡を 残しながらゆく  時代はこれから 強く流れてゆくのでしょう 痛みは捨てずに 手のひらを添えて 息をする  明日の話に 言葉はずんで いつか 昔の手紙のつづきも そっと 書けるハズ  くだけた夢なら 拾い集めてつなぐと 今しか見えない大事なコトに 気付くはず  すぐに そこに気付くはず すぐに そこに気付くはず
根っこ0930(オクサマ)0930(オクサマ)梅原恵里梅原恵里茂村泰彦また同じ春が来て 風は髪すり抜ける 今はもうこの髪も肩につくほどだよ こんなにも こんなにも 季節がとおり過ぎても 色褪せる事のない 確かなものがある  ありきたりな暮らしを 笑いながら過ごしてる だけどなぜか 何かを押さえつけられてる  ああ 手のひらに落ちてく雨粒は ちっぽけな鼻の頭から降ってる ああ 心の底根付いてしまってる 思いだけ消えちゃえば楽なのに  桜色 染まる頬 気持ちが先に走る 何度目かの再会も 初めてみたいだね こんなにも こんなにも 待ち望んでたなんて いつもより数多い 笑顔が教えてる  会えばいつも久しぶりの 遠いはずのあなたが どこまでも深く 根をはっていたんだね  ああ その声や くだらない冗談が この空の黒い雨雲を晴らすの ああ 不器用に気づかう 優しさが いつまでも心離さないのに  ああ 手のひらに落ちてく雨粒は ちっぽけな鼻の頭から降ってる ああ 心の底根付いてしまってる 思いだけ消えちゃえば楽なのに
クローバー0930(オクサマ)0930(オクサマ)梅原恵里梅原恵里茂村泰彦「そこからは どんな月は見える?」 ぶどう色の四角い夜空 寝不足の肌はカサカサで 今日も眠れない夜がくる  きっと きっと 幸せな日々はもうすぐ ぐっと ぐっと 我慢して余裕見せるの  でも消えていかないで 変わりもしないで 変わってゆくのは髪形だけでいい クローバーのピアス つけ忘れないで あなたと私をつないでる  悔しくて泣きべそ帰り道 家に着いても電気は消えてる 潮風の中で揺れていた 想い出だけが背中押すよ  ずっと ずっと 「一緒にいよう」って約束 きっと きっと 半分は嘘かもしれないね  でも忘れはしないよ あなたの手の温度 私の手のひら 今日も冷たいの クローバーは今日も 左耳で揺れる あなたと私をつないでる  私とあなたつながってる
いつものところへ0930(オクサマ)0930(オクサマ)梅原恵里梅原恵里茂村泰彦いつもあそこにたまる理由は 僕らしか知らない クリーム色のソファーカバーは また落ちかけている 埃っぽくて じめじめしてて 日当たり悪いけど 遅刻をしては 早引きしては 逃げ込んでいた場所  泣いて 笑って 怒って また笑った  誰も知らない僕らだけの空間(へや)は 笑い声と埃の匂いがいつもしてた 言いたい事なら何でも言えたね そう 笑いながら  壁にずらりと貼りめぐらされた 懐かしい写真と 好きな言葉を書いた紙切れ 色あせていたけど  歌って 笑って 踊って また笑った  誰も知らない僕らだけの空間(へや)は 学校で教わらない事 教えてくれた 恥ずかしいくらいに大きな夢を 確かに見ていた  誰も知らない僕らだけの空間(へや)は 今では影も形もすっかりないけれど 心の中のシャッターを上げれば あの匂いがする  いつものところへ
よき日々 思い出よ1919イワセケイゴイワセケイゴ茂村泰彦晴れた日と 暮れる日が 交わると 得した気分で 永く影がのびて 息をするリズムが かみ合って 僕には鼻歌を 雨にも まじる歌が 君にも聞こえる? 忘れない思い出は 誰のためにある? 君がいて そしてありがとう 今なら言える  なにもかもあるより ベクトルは はじることなく 真直ぐであれ 糸をたぐりよせると 夢がある じまんするから 迷わず 残らずに笑って さわって  にじむまで 何人の人を キズつけても いなくなる もう一人の自分は すぐに現れる  終わることに道を知る  忘れない 思い出は 誰のためにある? 君がいて そしてありがとう 今なら言える  忘れたい 思い出と いずれ 向かうだろう さあ 良き日よ 語りつくすから どこから話そう?
嘘がぼくらをみつけたんだ1919ケイゴ&326イワセケイゴ茂村泰彦話してた夢とか 今まだ楽しそうに話せる? 僕はね 流れたモノを 見てゆく事しか出来ない。  すぎてく 少しのよろこびも 目をそらしてしまう なのかな?  深く泣いた 人にさえも 裏切られ それがすべてなら 悲しくもう1度 笑っても いいよね?  隠してた想いも いつかは あなただけに告げよう 昔が 今より輝いて 思える事は ぼくも…  責めたり することはできない 答えとかは 皆 ちがうさ  そしてまた くりかえせど 信じたい 嘘をついてでも守ろう そのなかで 生まれてくる ほんとを  過去では 変えようがないけど なくしてた 心は …いつかは。  ありふれた 出逢いさえも よろこぼう それがないのなら はじまりなど けして ないから  そしてまた くりかえせど 信じたい 嘘をついてでも守ろう そのなかで 生まれてくる ほんとを
すべてへGOLD LYLIC19GOLD LYLIC19326岡平健治茂村泰彦他人のせいにしてた 叶わない恋や夢は ポケットにしまってた 何か 始めようと思うけど「チャンスがない。」 愚痴ってた  「売れる前から 知ってたよ。」 知ったかぶりを 着こなして....  風が吹かないそんな場所でも ぼくたちが走るなら 感じる事が出来る。 吹くだろう風 なんて待つなよ 無いものをなげくより つくればいい 風だって....  『たとえ どんなきつく 抱いたって ひとつになど なれないよ... なれないの...。』 そんな君にいつか 云ったよね? 「だからキスができる。」って  『生まれてこなきゃよかった....』と こごえるきみが いるなら  “きみが生きてる事がうれしい” 心から そう思う それだけで生きてける 君が 抱える 弱さや痛み そのすべて君だって 思うから 愛せるよ  大いに歌えや 大いに遊べや 「はじまり」を待つ赤子(きみ)に「これから」の歌 おくろう  涙はいつも ここって時に ギリギリで 出なくって また胸を締め付ける  そのつながりは 曖昧な いくつかの言葉でも 「ゴミだ....」って 呼ばれても ぼくたちを 強くする ....いつか「未来」は「軌跡」を照らし 広がって 広がって 広がって 包んでく...。
春、流れる。1919326岡平健治茂村泰彦“男の子の小さな恋の話” 照れ隠しで おちゃらけてて 綺麗な花なんて好きだしさぁ 道草とかもしちゃうんだけれど  ボクは知っているんで ボクは知ってしまっているんで この小さな幸せを、豪華ではなく 棘(とげ)なんかもない  咲く 咲く 小さな花 ここにある 小さな花を 続く 続く 僕らの道 形にはないから 形にしてみる  遅くなっても 必ず帰るよ「劇的。」…でも 映画化は無理だろう。 この「ちいさなきもち」いつまでも… それだけは言える「ずっと…。」って。  山も谷も無い普通の話 だけどオイラにゃ大問題 高嶺の花も気になるけど 足もとに咲く君をみていたい  愛の詩(うた)をボクは唄う キミはそこで微笑ってるかなぁ? 続く 続く たとえ道を はずれたとしても僕は帰るから  愛の歌を唄うとしたら 人はそこでずっと失笑ってしまうかなぁ? たったひとりをのぞいて 必ず僕を待っているんでしょう?  遅くなっても 必ず帰るよ?「劇的!!」でも映画化は無理だろう… この「ちいさなきもち」いつまでも… それだけは言える「ずっと…。」って。  愛の詩(うた)をボクは唄う キミはそこで微笑ってるかなぁ? 続く 続く たとえ道を はずれたとしても僕は帰るから
テーマソング1919326(中村満)イワセケイゴ茂村泰彦決められた道 歩いてた 「答えがさぁ…溢れてる…。」 そんな世界で ただ「毎日。」と塗り潰してけば…? 「土日(やすみ)だけ自由!」「それも人生!…なんて… 割り切んの?  善(シロ)と黒(クロ)の決められた 横断歩道(くりかえし)に生きるより 君は自分で探してほしい 楽じゃないけど 楽しい道を… 「誰かの為に…」なんて云う 善い理由なんて 捨ててしまえば ちっぽけな弱い自分が そこにいるだろう。「そして、きっと…。」  何かを得るたびに 僕らは… 「何かを落として それでも前見て」生くんだね? 「わかってるはずさ」 哀しいけど 進まなきゃね? 傷跡(あしあと)は夜の雪が埋めてくれるさ… 「きっとだよ?」  「ひとり×ひとり」の「僕ら」になろう 僕ら 一緒に歩いてく まったく別の方向へ 楽じゃないけど 楽しい道を…。 …たとえば その坂道の 先に あるのは 下り坂でも それでも登りつづけんだ。 馬鹿にされても… 『不幸さえ 共に…。』  ”涙で前が見えずに つい立ち止まる そんな時には この歌を君に贈ろう 気休めだけど 『テーマソング』さ…” 辛けりゃ 辛い 今ほど 明日になりゃ いい思い出さ これからも共に走ろう 楽じゃないけど 楽しい未知を…。
三分間日記1919ケイゴケイゴ茂村泰彦集まる人ゴミの中 歩いていた 僕らは笑った 呼吸をするのも 忘れるほど 2人は長く つなぎ合っていた  みんなの顔 みんなの声 その輪の中 僕らは歌を歌っていたよ 少しずつ・・変わってゆく 成長しても 僕ら 今すぐにこえて  あの歌流れて 気分は良好 それでも時間は流れる 限りある時は過ぎ去るけれど 2人で過ごそう 毎日  少し寒い夜空の下 走らせた 車は曲がった その時、 タバコの灰を落とした 光は永く遠く照らしていた  小さなコト 大きなコト そんな事も別に気にならなく なるほど 坂道登る 街並みさえ 小さな車 僕ら 今すぐに すりぬけて  あの歌流れて 気分は良好 それでも時間は流れる 限りある時は 過ぎ去るけど 2人で過ごそう 毎日  時計を止めても時間は過ぎてき 2人の時間がなくなる 限りある時の大切さ そう 周りのすべてがイジワル  あの歌流れて 気分は良好 それでも時間は流れる 限りある時は 過ぎ去る けれど 2人で過ごそう 毎日。
1919326岡平健治茂村泰彦やな事の方が たくさんあるけれど…「諦めたくない…。」 うつむいてても 時間は変わらず追いこすよ 「平等であるわきゃない。」  夜は秒針(はり)を またのろまにし、それに比べ 君は眠る。遊ぶ。  ずっと ずっと いつも電話を待ってるよ? ちょっとだっていいよ。 声がきけるのなら 「かけひき」とぼくが、わざとひいても知らんぷりでケロッとしてんでしょ? ずっと ずっと電話、待っては みたけれど やっぱ どうも ぼくの勘違いみたいさ…。  「ぼくだけ。」といつも 信じてみたけれど そうでもないみたい(笑) うすうすどこか 気付いちゃ いたけれど 「やっぱり…ちと、ツライ…。」  それもすべて「愛。」と呼べれば いいのですが そんなに強かない…。  ずっと ずっと きみを 大好きなんだけど… なんか ちょっと すこし 上手く笑えないよぉ 一緒にいると 何故か哀しい うれしいはずなんだけど ずっと ずっと きみと 歩きたかったけど ちょっと ぼくは 少し 早足だったかなぁ…?  ずっと ずっと 今も 電話を待ってるよ? 情けなくて 格好 悪いのは承知さ ずっと ずっと 君と歩きたかったけど ちょっと ぼくは 少し 早足だったかなぁ…?
卒業の歌、友達の歌。PLATINA LYLIC19PLATINA LYLIC1932619茂村泰彦「終わる事」を僕らが 意識し始めた時 急に 時間は 形を変えた 「退屈だ。」と叫んでいた「なんでもない毎日」が 今では宝物です。  裏切りや嘘も だけど、だけど信じていたよ?  校舎の影で待っている時間はもう 戻ってこないけれど いつも想い出はそこにいて 今でも待っている。  …そしてまたここに 「そんな時」を止められずに泣いている 「これから」の君がいる。 そんな君に 今だからこそ伝えたい いくつかの言葉が見つかりました。  「その時」は「終わる」じゃなく「はじまり」ということを…  現在(きょう)が「あの頃」と呼ばれても… そこには距離という邪魔者が居ても… 「行こう。」ぬるま湯に風邪ひいて 臆病になる前に  君に届け!この想い、まっすぐ! 「忘れないで? 君は独りじゃない!」 「辛くても… それでも進むなら… 飛べるだろう 君は必ず 飛べるだろう。」  「汚くて泥だらけの川でも、そこに落ちたとしても… はいあがる「時間」が 翼になる! 大きく! 強く!。」  校舎の影で泣いている時間はもう 戻ってこないけれど 「行こう。」想い出はそこにいて 今でも待っている。  「あのままで…」笑ってる、泣いている…笑ってる。
あの紙ヒコーキ くもり空わってPLATINA LYLIC19PLATINA LYLIC1932619茂村泰彦「元気ですか?」 君は 今も 哀しい笑顔(かお) してるの? 『大丈夫さ? 裏切られる 事はもう慣れてるから…。』  『今では空が 笑わないから ボクは「笑い方」を 忘れてしまったよ…。』 君は つぶやき、 そして 笑う…。  「…さぁ 顔上げて?」  夢を描いた テストの裏、紙ヒコーキ作って 明日に なげるよ。 いつか… このくもり空わって 虹を架けるはずだよ? みんなをつれてくよ?  ほら いっしょに 君と見てた 空をまだ覚えてる? 「メーヴェ」とつけた 紙ヒコーキ 2人で よく 飛ばしたね?  その笑顔かえたいよ。 何にも無い ボクだけど… 似顔絵、描くよ? ホント似てなくて おもわずボクら…  みんな 笑った。  風が ボクらを包んで… そっと背中を押して… 空も笑って… ボクら みんな笑顔になって それぞれの 夢、持って… この風に 乗ってくよ。  「両手 広げて…」  夢を描いた テストの裏、紙ヒコーキ作って 明日になげるよ。 いつか… このくもり空わって 虹を架けるはずだよ。 ……みんなをつれてくよ。
あの青をこえてGOLD LYLIC19GOLD LYLIC19326イワセケイゴ茂村泰彦『理由(ワケ)が 失くても それは 続いてく』 生きているのが あたり前だった いつかの あのコトバの 「答え」を まだ見ている…?  青はやさしくて… 「これから」を見ていた …ただ「待つ」しか 知らなくて 空は青くて 手を伸ばしてた…  「自分らしく…。」なんて口にするたび 何もしてない 自分に気付く 追い駆ける 自由(ギム)に 自分を忘れ 遠く… 青をみつめてた  「ジタバタしても 何も 変わんない」なんて 茶化して 逃げて来たんだろ? 形を急いでいた… 咲き出す華(はな)をねたむ…  個々で大事なのは 「ボク」で行く事 「正しさ」では 計れない 「チャンス×ボク」→(掛ける力と 掛けられる僕)  変わらない日々を 苛立つだけで 歩き出せず 喋り続けた… そんなウソ(善)やホント(悪) すべてを抱いて いつか ボクを みつけてた  線路沿いに歩く僕 何を見て生(行)くだろう? 『形よりも意味 編んでくね?』 心に秘める言葉だけを 吐き出してゆく。 「ケガレテイタ ボクモ ボクデ…。」(汚れていた ボクも ボクで…)  生きてゆく事は 掛けて行く事 僕「らしく」意味を 追い駆けて どんなにもチャンスが めぐってきても 僕が「ゼロ」なら 意味がない。  手に入れたものは 何も無いけど 「それで よかった。」 と今は言える。 確実に 変わってく 景色の中で… 遠く 青は みつめてた
Over the sky館林見晴(菊池志穂)館林見晴(菊池志穂)MYU宮島律子茂村泰彦スキよ 大好きだから まぶしい空に Just one chance あおぐ瞳を止めて 追いかけて夢つかんで  雲が流れてる 風の中 急いで 鳥は遊んでる 低く つばさひろげ  I feel for you ひざをかかえたら ふいに 会いたくなる この気持ち今 風に運ばれ 届いてくれたら…  スキよ あなたの瞳 だれより高く Over the sky わたしが願う未来 大切にしよう そっと  どんな明日でも 時間はあなたの味方 同じ帰り道 横顔がまぶしい  You and me 芝生に寝転がる午後 吸い込む風 瞳いっぱい 広がる空を 焼き付けていたい…  スキよ あなたの笑顔 このままふたり Over the sky あなたが描く未来 抱きしめていてね ずっと  You and me 同じ風の中 行こう 強い日差しに 負けないくらい 高く夢を飛ばそう鳥のように…  流れる雲が速い 追い越されずに Over the sky はじめて繋いだ手を 忘れずにいてね ずっと  スキよ あなたの瞳 だれより高くOver the sky ふたりが描く未来 大切にしよう もっと
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