梅原恵里作曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
なかよし0930(オクサマ)0930(オクサマ)0930・山田ひろし梅原恵里伊藤銀次おひさま 今日はどんなふたりになれるかな? 晴れの日も雨の日も笑顔に元気をくれる君がいる なかよし。今はそんなんでいいから 近くにいてね 私の一日のエネルギーになって  日当たりが良好な 昔の私の席は どんな時でも君の横顔 眺めることが出来ました  一週間まえの席替えで 近くになった今では なんだか緊張してしまい 話すこともできなくて  人を笑わせる事が大好きな君の前では もともと笑い上戸の私は さらに笑いすぎて困るよ  おひさま 今日もこんなふたりを見ていてね 晴れの日も雨の日も笑顔に元気をくれる君がいる なかよし。だけどそれはちょっとだけ天気雨 笑ってても心では泣きそうで  自分で言うのもなんですが さっぱりした性格で 男子とも仲良く出来るのは 子供の頃から同じです  好きな子に好きな子の 相談をされる度に 調子よく引き受けちゃうくせに 踊り場で泣いてました  大きな丸い顔 ずっとずっと見ていたくなるよ 放課後ふたりで乗ったブランコ 友達以上になりたい  おひさま 今日はどんなふたりになれるかな? 結局私の心の中には やっぱり君がいて なかよし。今はそんなんでいいから 近くにいてね 私の一日のエネルギーになって  大きな雨音で目が覚めた今日の朝が 思い出せないくらい君のうしろには今青い空 飛行機雲を見つけたら君に教えるよ その時はとびきりの笑顔見せてね  おそろいのストラップまたあげるから 今度は落とさないでいてね
根っこ0930(オクサマ)0930(オクサマ)梅原恵里梅原恵里茂村泰彦また同じ春が来て 風は髪すり抜ける 今はもうこの髪も肩につくほどだよ こんなにも こんなにも 季節がとおり過ぎても 色褪せる事のない 確かなものがある  ありきたりな暮らしを 笑いながら過ごしてる だけどなぜか 何かを押さえつけられてる  ああ 手のひらに落ちてく雨粒は ちっぽけな鼻の頭から降ってる ああ 心の底根付いてしまってる 思いだけ消えちゃえば楽なのに  桜色 染まる頬 気持ちが先に走る 何度目かの再会も 初めてみたいだね こんなにも こんなにも 待ち望んでたなんて いつもより数多い 笑顔が教えてる  会えばいつも久しぶりの 遠いはずのあなたが どこまでも深く 根をはっていたんだね  ああ その声や くだらない冗談が この空の黒い雨雲を晴らすの ああ 不器用に気づかう 優しさが いつまでも心離さないのに  ああ 手のひらに落ちてく雨粒は ちっぽけな鼻の頭から降ってる ああ 心の底根付いてしまってる 思いだけ消えちゃえば楽なのに
クローバー0930(オクサマ)0930(オクサマ)梅原恵里梅原恵里茂村泰彦「そこからは どんな月は見える?」 ぶどう色の四角い夜空 寝不足の肌はカサカサで 今日も眠れない夜がくる  きっと きっと 幸せな日々はもうすぐ ぐっと ぐっと 我慢して余裕見せるの  でも消えていかないで 変わりもしないで 変わってゆくのは髪形だけでいい クローバーのピアス つけ忘れないで あなたと私をつないでる  悔しくて泣きべそ帰り道 家に着いても電気は消えてる 潮風の中で揺れていた 想い出だけが背中押すよ  ずっと ずっと 「一緒にいよう」って約束 きっと きっと 半分は嘘かもしれないね  でも忘れはしないよ あなたの手の温度 私の手のひら 今日も冷たいの クローバーは今日も 左耳で揺れる あなたと私をつないでる  私とあなたつながってる
いつものところへ0930(オクサマ)0930(オクサマ)梅原恵里梅原恵里茂村泰彦いつもあそこにたまる理由は 僕らしか知らない クリーム色のソファーカバーは また落ちかけている 埃っぽくて じめじめしてて 日当たり悪いけど 遅刻をしては 早引きしては 逃げ込んでいた場所  泣いて 笑って 怒って また笑った  誰も知らない僕らだけの空間(へや)は 笑い声と埃の匂いがいつもしてた 言いたい事なら何でも言えたね そう 笑いながら  壁にずらりと貼りめぐらされた 懐かしい写真と 好きな言葉を書いた紙切れ 色あせていたけど  歌って 笑って 踊って また笑った  誰も知らない僕らだけの空間(へや)は 学校で教わらない事 教えてくれた 恥ずかしいくらいに大きな夢を 確かに見ていた  誰も知らない僕らだけの空間(へや)は 今では影も形もすっかりないけれど 心の中のシャッターを上げれば あの匂いがする  いつものところへ
おはし0930(オクサマ)0930(オクサマ)梅原恵里梅原恵里徳武弘文夏だっていうのに こんなにも肌寒い朝で あきれる程にさえない奴は 今ここに立ちつくしています 優しい友達 笑って話しかけてくれるのに 適当にあいづち打って またやり過ごしている  大好きだった季節はもう始まっているんだけれど やっぱり君がいなければ どうにもこうにもいきません  少し遠くの海に行こうよ 度重なるいらだちを忘れてしまおう どこまでも青いこの海は ここんとこしょっちゅう流れてる 涙と同じ味がするから  そう あからさまに つくり笑いなどしてみせる そんな自分が悲しくて 空しくて仕方がありません 心の底から 本気で笑いころげた事など もういつの事だったのか 覚えていないくらいで  夕方ぐらいからずっと降り続く 季節はずれの雨 天気予報を裏切って 明日はやんでくれないかな  君の大好きな海に行こうよ 踏みつぶしてた大事なものを拾いにゆくため この広い海に比べれば 今の私の心など 本当にちっぽけなのだから  だからどうこうってことじゃないけど やっぱり君だけが親友なんでしょう これからも今までどおり 支えになってくれるなら 私は怖いものなんてないから  時には傷つけ合ったりしても ずっと支え合ってゆこうよ
10年後0930(オクサマ)0930(オクサマ)梅原恵里梅原恵里徳武弘文歩きすぎて いつの間にか下がった むらさき色の靴下 「ちょっと待って」と 立ち止まり直してる 僕は3歩先で待ってる また駆け寄っては 左手をつないで 再び歩き出す 行き先なんて決めてないけれど 今 これが幸せ  君の意外な弱さや 笑うとなくなってしまう目を もう手放す事なんて できないよ 絶対に  どんなに雨が叩きつけようが びくともしない屋根のように 君を守っていく事を 今ここに誓います だからお願い10年後も その先もずっと ずっと ずっと 僕だけの君でいてくれませんか  さっきまであんなに 笑ってばかりいた そのせいなんだろう 帰りのバスの中 すっかり眠ってる 子供みたいな君 僕はここぞとばかりに じっと君の顔 いつまでも眺めてる 世の中に幸せってものがあるのなら 今 まさに幸せ  君によって僕は初めて 生きるための強さや 笑う事の楽しさを 知ることができました  この先僕が生きてゆく中で 訪れる不安や苦しみも 君がいてくれれば 恐いものなんてないのだから どうかお願い10年後も その先もずっと ずっと ずっと 君だけの僕で ありますように 
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