MASAHARU FUKUYAMA作詞の歌詞一覧リスト  27曲中 1-27曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Fellow福山雅治福山雅治MASAHARU FUKUYAMAMASAHARU FUKUYAMA小原礼My Home Town 風の唄 なくさないさ My Home Town 夢の唄 忘れないさ  こんなふうに雨があがる 朱色のこの空 こんなふうに歩いてく 街のにおいを感じて  My Home Town 風の唄 なくさないさ My Home Town 夢の唄 忘れないさ  こんなふうに橋を渡る 電車通りを抜けて こんなふうに逢いに行く 八番街のおまえに  My Home Town あの頃の おまえらしく My Home Town どこまでも おまえらしく  街の灯りそっと夜を誘う 約束の時間さ  My Home Town 風の唄 終わらないさ My Home Town 夢の唄 走るために  My Home Town 風の唄 なくさないさ My Home Town 夢の唄 忘れないさ
80 Proof福山雅治福山雅治MASAHARU FUKUYAMAMASAHARU FUKUYAMA富田素弘・福山雅治傾けたボトル 古いソファー テーブルライトに揺れるけむり  誰にも見つからないように ここから 夜の扉へと  逢いに行こうか ひとりで なくしかけてた自由に  モノクロの写真トムのピアノ たたずむグラスに溶ける時間  君にも気付かれないように このまま 扉の向こうへと  逢いに行こうか ひとりで おきざりにした痛みに 今日が終わる その前に  渇いた孤独を濡らして このまま 扉の向こうへと  逢いに行こうか ひとりで おきざりにした痛みに 今日が終わる その前に  …ひとりで なくしかけてた自由に 夜が終わる その前に
Hard Luck Lover福山雅治福山雅治MASAHARU FUKUYAMAMASAHARU FUKUYAMA小原礼夢のような囁きで 自由さえ壊されていく  なぜ なぜ 柔らかに いつから囚われて Ah…  罪のような情熱で 孤独さえ許されない  なぜ なぜ 柔らかに このまま暴かれて Ah…  Hard Luck Lover 運命の貴女 Hard Luck Lover キミのその笑顔 完全な束縛さ  蜜のような指先で 怒りさえ奪われていく  なぜ なぜ 柔らかに どこまで癒されて Ah…  Hard Luck Lover 宿命の貴女 Hard Luck Lover キミのその笑顔 完全な歓喜さ  Hard Luck Lover 運命の貴女 Hard Luck Lover 飽和した男女 Hard Luck Lover 宿命の貴女 Hard Luck Lover キミのその笑顔 キミの歓喜は 完全な束縛さ
You Can Dance福山雅治福山雅治MASAHARU FUKUYAMAMASAHARU FUKUYAMA富田素弘どうにもならないことじゃない がっかりするよなことじゃない とにかくなにかをはじめなきゃ  You Can Dance You Can Dance You Can Dance  どうしてなのかはわからない そんなのなるようになるしかない やっぱりなにかをはじめなきゃ  You Can Dance You Can Dance You Can Dance  すべてはかわる かわりだす You Can Dance  きぼうのRhythmをかんじたら ちかいのBeatをきざみこむ あしたのMelodyにくちづけを  You Can Dance You Can Dance You Can Dance  すべてがおどる おどりだす You Can Dance  すべてはかわる かわりだす You Can Dance  あさひがやさしくのぼったら きのうのさみしさわすれよう まぶしいきぶんでとびだそう  You Can Dance You Can Dance You Can Dance
僕らの愛は今日も忙しい福山雅治福山雅治MASAHARU FUKUYAMAMASAHARU FUKUYAMA小原礼あきれるほどの青い空 僕らのためのPacific Coast Highway まぶしい海まで飛ばして  ロードマップを広げてる サイドシートのはしゃぐ声 知らない景色を探して  どこへ行こう どこまで行こう してあげたいことがたくさんある  太陽を追いかけよう 僕らの愛は今日も忙しい  口笛だけのラブソング バックシートにガットギター うれしい笑顔が見たくて  ビーチが見えるドライブイン クラムチャウダーを食べよう 無邪気な笑顔がこぼれて  キミと行こう 気ままに行こう ほら 素敵なことがたくさんある  今すぐに 太陽を抱きしめよう 僕らの愛はいつも忙しい  ずっと行こう ふたりで行こう してあげたいことがたくさんある  今すぐに 太陽を追いかけよう 僕らの愛は今日も忙しい  太陽を抱きしめよう 僕らの愛はいつも忙しい 僕らの愛は今日も忙しい
巻き戻した夏福山雅治福山雅治MASAHARU FUKUYAMAMASAHARU FUKUYAMA松本晃彦巻き戻した夏の 白い雲のように  日焼けした笑顔は 想い出にした君  逢えない もう逢えない 恋に似ていた ふたりだから  もっと 愛しさわかりたかった 君は ずっと遠くの 大切な忘れものみたい  帰れない夕暮れ 出さなかった手紙  僕に迷いながら 君と過ごした海  やさしさ あのやさしさ 恋に似ていた ふたりだから  もっと 素直になればよかった 僕は ずっと遠くで ふたりの夏をわすれない  もっと  愛しさわかりたかった 君は ずっと遠くの 大切な忘れものみたい  もっと 素直になればよかった 僕は ずっと眩しい ふたりの夏をわすれない
遠い旅福山雅治福山雅治MASAHARU FUKUYAMAMASAHARU FUKUYAMA富田素弘・福山雅治ほらね こんなに 星はまたたいて そうね 今夜は なにもかもキレイ  ほらね ぬくもり 繋ぐ指先は そうね ふたりが 綴る物語り  あの日はじめて 誘ったドライブ なぜか照れながら 思い出していたよ  星屑の空 いま 流れ星 ふたりに起きた 奇蹟見てた  ほらね 光は 遠い旅してる そうね やさしいね そっとせつないね  帰り道 不意に 伝えた言葉を 少し照れながら 思い出していたよ  星屑の空 いま 流れ星 やっと出逢えた 君を見てる  星屑の空 いま 流れ星 ふたりに起きた 奇蹟見てた …今
Like A Hurricane福山雅治福山雅治MASAHARU FUKUYAMAMASAHARU FUKUYAMAAKIHIKO MATSUMOTO黙ってないで 騙してくれよ 感じてないで 感じさせてよ  それもいいけど それじゃいやだよ 笑っちゃう 困っちゃう そんな…  キミのために できるから ボクのために できるから コワイくらいが いいさ キミのために できるから ボクのために できるから 終わっちゃうよ ふたつになって ひとつになって Hurricane  捜してないで 探ってみるよ 見つめてないで 見つけてみるよ  昇るみたいで 堕ちるみたいで 笑っちゃう 困っちゃう こんな…  キミのために できるから ボクのために できるから ダメなくらいが いいさ キミのために できるから ボクのために できるから 停まっちゃうよ ふたりになって ひとりになって Hurricane  ちょっと ちょっと 遭難しそう なんで なんで 注意報 だって だって 暴風雨圏内 もっと もっと ずっと  キミのために できるから ボクのために できるから スゴイくらいが いいさ キミのために できるから ボクのために できるから コワレちゃうよ バラバラ Like A Hurricane  キミのために できるから ボクのために できるから コワイくらいが いいさ キミのために できるから ボクのために できるから 終わっちゃうよ ふたつになって ひとつになって Hurricane ふたつになって ひとつになって Hurricane
youGOLD LYLIC福山雅治GOLD LYLIC福山雅治MASAHARU FUKUYAMAMASAHARU FUKUYAMAMOTOHIRO TOMITA忘れてしまおう もうすべて 眠りはやさしい そう唄を  そのままでいいよ そのままがいい 哀しい夜をおぼえた 今は…  こんなに 心震えるから あなたの そばにいるだけで  こんなに 心焦がれるから あなたが そばにいるだけで  涙 止む前に その前に むかえにゆくよ  くちびるあわせて もう一度 出逢いを重ねて そう夢を  こわれないように こわさないように 愛することをおぼえた 今は…  こんなに 心震えるから あなたの そばにいるだけで  こんなに 心焦がれるから あなたが そばにいるだけで  雨が 止む前に その前に むかえにゆくよ  涙 止む前に この愛で むかえにゆくよ
HeartGOLD LYLIC福山雅治GOLD LYLIC福山雅治MASAHARU FUKUYAMAMASAHARU FUKUYAMAMOTOHIRO TOMITA・MASAHARU FUKUYAMAあきらめなかった 僕を見つけることを この街の中で やがて昇る朝陽のように  確かめたかった 君を感じたことを この窓を開けて いつか触れた風のように  描いた憧れ なくしたサヨナラ たがいの道を歩いた 季節(とき)を越えて  ずっと探してた 君を探してた そしてこの心に あふれ出す涙  ずっと探してた 愛を探してた そして今 心に 約束の言葉を刻もう  疑わなかった 君を見つけたことを この空の下で 強く咲いた花のように  交わした微笑み 手にした喜び ふたりの場所を求めて 時間(とき)を越える  ずっと抱きしめて 君を抱きしめて 熱いこの想いに あふれ出す涙  ずっと抱きしめて 愛を抱きしめて 熱いこの想いを 約束の明日に刻もう  ずっと探してた 君を探してた そしてこの心に あふれ出す涙  ずっと探してた 愛を探してた そして今 心に 約束の言葉を刻もう ふたりの明日を刻もう
ダンスしないか福山雅治福山雅治MASAHARU FUKUYAMAMASAHARU FUKUYAMA世界はまわる思わせぶりに 未来を見せる挑発的に  危険な現実 歪んだ真実 渦巻く欲望 あふれているけど  Dance and Dance 激しく 時代と踊り続けて Jump and Jump この街 ビートを叩き込め  世界が変わる気分しだいで 時間が走る全速力で  ザラつく関係 気づいた裏切り さまよう失望 吹き飛ばすために  Dance and Dance 激しく 時代と踊り続けて Jump and Jump この街 ビートを叩き込め  確かな感情 求める愛情 信じる情熱 なくしたくはない  Dance and Dance 激しく 時代と踊り続けて Jump and Jump この街 ビートを叩き込むのさ  Dance and Dance Jump and Jump 時代と踊り明かそう Dance and Dance Jump and Jump ビートで突き抜けろ
1985年 Factory Street 夏福山雅治福山雅治MASAHARU FUKUYAMAMASAHARU FUKUYAMA海岸沿いの長いストレート 渇いたノイズが似合ってた おまえを乗せて走るバイク 退屈な街 振り切るために  焼きつく太陽 風を焦した おまえのすべて欲しかった センターラインに 燃える陽炎 終わらないキスをした  誰よりも激しい恋をしていた そうさ 誰よりも激しく 駆け抜けた夏さ  工場跡の錆びついたフェンス ふたり 秘密の約束交した 白いTシャツ ふたつの影 今夜 街を出よう oh  誰よりも激しい恋をしていた そうさ 何ひとつ迷わず 駆け抜けた夏さ  朝が来るまでずっと 待ち続けてた おまえを……  帰らない1985 心を突き刺した  明日など見えない恋をしていた そうさ 何ひとつ迷わず 駆け抜けた  きっと誰よりも激しい恋をしていた そうさ 誰よりも激しく 駆け抜けた夏さ 熱い夏に……
GLOAMING WAY福山雅治福山雅治MASAHARU FUKUYAMAMASAHARU FUKUYAMAおやすみのドアを 静かに閉めて ヘッドライトが 帰り道を照らした  軽いクラクション2回鳴らして テールランプは 僕の街へ  夜風と戯れ 続く並木道 街は今夜 やさしい  さよならの笑顔で また一日が終わる それが今 なぜか嬉しくて  もう少しひとりで もう少しこのままで この夜に 遠回りしよう あと少しだけ……  いつかの坂道 丘を登れば バックミラーに 君の街が  揺れる街灯り 眠りにつく頃 夢は君に やさしい  君を想いながら また一日が過ぎる それが今 とても嬉しくて  もう少しひとりで もう少しこのままで この夜に 遠回りしよう あと少しだけ……  いつまでもふたりで いつまでもこのままで この夜を 守れたらいいね  もう少しひとりで 走っていたい この胸の安らぎが ずっと消えないように
熱いくちづけ福山雅治福山雅治MASAHARU FUKUYAMAMASAHARU FUKUYAMA僕が嘘をつく 君が嘘をつく それは長すぎた この恋の寂しさ  僕がわからない 君がわからない それは近すぎた この恋の苦しさ  まっすぐな瞳で もう一度見つめて あの日の出逢いを もう一度だけ見つめて  僕を感じてた 君を感じてた それは深すぎた この恋の哀しさ  熱いくちづけを もう一度信じて あの日の約束 もう一度だけ信じて  二人なら 出来るはずさ 心からの笑顔 取り戻そう  まっすぐな瞳で もう一度見つめて あの日の出逢いを もう一度だけ見つめて  熱いくちづけを もう一度信じて あの日の約束 もう一度だけ信じて
BLOOD福山雅治福山雅治MASAHARU FUKUYAMAMASAHARU FUKUYAMA情熱の 深い紅 めくるめく その時間やってくる  潅がれた 深い紅 楽しげにグラスに踊る  舌に絡みつく快楽 天使の微笑み 喉越し揺れる  汚れなき 深い紅 めくるめく その時間やってくる  危うげな 深い紅 沈黙のボトルに戯ぶ  背筋をなぞる快楽 天使が降りて 夜を濡らす  知性が溶け出す快楽 天使の囁き 記憶を壊す  情熱の 深い紅 めくるめく その時間やってくる  危うげな 深い紅 沈黙のボトルに戯ぶ
明日へのマーチ福山雅治福山雅治MASAHARU FUKUYAMAMASAHARU FUKUYAMAこの風はまぶしく この道は果てない 叫んでも届かず 信じても足りない  こんなに震えて こんなに熱い 求める心 まだここにある  擦り切れたブーツ履いて 新しい旅に出る 言葉にならない願い 明日への歌にかえて  あの愛は激しく あの瞳 儚い つかんでも離れて なくしても消せない  どんなに寂しい 深い夜でも 陽はまた昇る 強くやさしく  擦り切れたブーツ履いて 新しい旅に出る 言葉にならない願い 明日への歌にかえて
雨を聴きながら福山雅治福山雅治MASAHARU FUKUYAMAMASAHARU FUKUYAMA川の畔 古いホテル 壁のシャガール この部屋 ガラス越しに チャペルの鐘 叩く雨音 解け合う  Rainy day 言葉をなくした Rainy day 雨を聴きながら……  石畳に 流れる雨 孤独な人たち 行き交う 窓に映る 静かな顔 冷めた唇 この部屋  Rainy day 心が壊れた Rainy day 雨を聴きながら……  Rainy day 言葉をなくした  Rainy day 雨を聴きながら……  Rainy day 心が壊れた Rainy day 雨を聴きながら……
ON AND ON福山雅治福山雅治MASAHARU FUKUYAMAMASAHARU FUKUYAMA君に出逢うのさ それはわかっているから 何もためらうことはない  そうさときめきを 痛いほど感じたまま すぐに走り出そう  どこまでも追いかけて いつも愛をさがしてる どこまでも振り向かず いつも君をさがしてる  君が待っている それは地図にない世界 ずっと憧れ続けてた  そうさ朝焼けに 輝く空の向こうへ 僕は走り出そう  どこまでも追いかけて きっと愛をつかまえる どこまでも振り向かず きっと君をつかまえる 追いかけて  熱いこの胸が いつか君に届くまで もっと強く もっともっと強く  どこまでも追いかけて いつも愛をさがしてる どこまでも振り向かず いつも君をさがしてる  どこまでも追いかけて きっと愛をつかまえる どこまでも振り向かず きっと君をつかまえる 追いかけて つかまえる
DearGOLD LYLIC福山雅治GOLD LYLIC福山雅治MASAHARU FUKUYAMAMASAHARU FUKUYAMA真夜中の電話 雨のドライブ 喧嘩した  バラの花束 気取ったセリフ 笑わせた  面影が夢のように 切なくなる夜  遠く 遠く離れているけど 君を 君を感じてる  遠く 遠く離れているから 君が 君が 君が愛しくて  壊れた時計 消えた子猫 泣いていた  紺色のシャツ ほどいた髪 抱きしめた  溢れ出すぬくもりを 繁いでいく夜  ふたり 今は離れているけど 君を 君を感じてる  ふたり今は離れているから 君が 君が 君が愛しくて  君の 瞳君のやさしさを 君の笑顔 君の空 君の 涙 君の 憧れを ずっと ずっと ずっと感じてる
ぼくの朝福山雅治福山雅治MASAHARU FUKUYAMAMASAHARU FUKUYAMAまだ明けきれない 空に残る 帰れない三日月 星の歌  やわらかな光 窓の外に 揺れる木々囁く 風の歌  何もなかったようさ 何もかもがやさしすぎて  テーブルの上には いつもの仲間 真っ白なノートと 僕の歌  何が変わったのだろう 何もかもが通りすぎて  空っぽのベッドに 壊れそうな 夢たちをさがしに もどろうか さがそうか… 僕の夢
みつめていたい福山雅治福山雅治MASAHARU FUKUYAMAMASAHARU FUKUYAMAもうすぐ夜があけて むらさき色の時刻(とき)が 青に変わる頃 おわかれだね  決めた願いのまま 旅立つ二人 胸に 言葉より強い 想いを抱いて  誰よりも君らしく 僕らしく 別々の道を選ぶ 君にまた逢えるね  みつめていたい ずっと 遠い遠いあの空を みつめていたい いつも 歩き続ける足元を  二人の髪を撫でる風は 何処から吹いて 僕たちを何処へ 運ぶのだろう  飛行機雲を 見つけた あの時の 笑顔のままで きっと 君にまた逢えるね  みつめていたい ずっと 遠い遠い君のこと みつめていたい いつも 歩き続ける僕のこと  みつめていたい ずっと 遠い遠いあの空を みつめていたい いつも 歩き続ける足元を  みつめていたい ずっと 遠い遠い君のこと みつめていたい いつも 歩き続ける僕のこと  みつめていたい 君を  みつめていたい 僕を
福山雅治福山雅治MASAHARU FUKUYAMAMASAHARU FUKUYAMA君のうでのなかで ひらいてゆく心を 僕のむねのなかで 気づいている 恋だと  知らなかった自分を 知りはじめる わがままにもなるけれど 素直になる  君のうでのなかで だかれてゆく心を 僕のむねのなかで みとめている 恋だと  知らなかった時間を 知りはじめる やすらぎもするけれど 孤独になる  知らなかった夜明けを 知りはじめる 光にもなるけれど 闇にもなる  君のうでのなかで めざめてゆく心を 僕のむねのなかで うけとめてる 恋だと
Cool福山雅治福山雅治MASAHARU FUKUYAMAMASAHARU FUKUYAMA月が満ちてゆくのを待って 声も出さずに 君をさぐる 見つめあう瞳は 邪魔になるだけ  夜に流れこむ 君に流れこむ 退屈が 情熱が 夜に泳ぎだす 君に泳ぎだす やさしく はげしく 渇いたノド うるおしてく Oh Cool  君への距離を指でたどり 誘いこむように 少し遊ぶ 無限の時空(とき)のなか すべり落ちたら  夜に溶けてゆく 君に溶けてゆく 記憶が 未来が 夜に混ざりだす 君に混ざりだす けだるく すばやく 甘い夢を 飲みほしてく Oh Cool  夜に流れこむ 君に流れこむ ゆううつが ときめきが 夜に泳ぎだす 君に泳ぎだす 浮かんで 沈んで 深い闇を 確かめてく Oh  夜に溶けてゆく 君に溶けてゆく 感情が 体温が 夜に混ざりだす 君に混ざりだす 遠くで 近くで ただ 心を燃やしてゆく Oh Cool
Hold on Me福山雅治福山雅治MASAHARU FUKUYAMAMASAHARU FUKUYAMA明け方の道を走る仕事帰り 街灯のランプ残る見なれた風景 1日の終わり告げるこのオレと 1日が始まりだすこの街が  また今日もすれ違っている 光と影の中 急ぎ足で逃げてく月も星も ただすべては通りすぎてゆくだけ  口ずさめば悲しい歌に もう戻れない季節 悔やむつもりないけど 一人の部屋帰りたくない 朝の陽射しを待たず 君に逢いに行くから Hold on Me  気づかないフリをしてもくすぶってる 夢を夢のままにしたあの時から すり替えられた暮らしに戸惑って 自分をかばうことだけ覚えたよ  だけど今もおさまりきれずに 風に吹かれながら 求めている心は確かにある それが何処へ行くのかわからないよ  口ずさめば悲しい歌に もう戻れない季節 悔やむつもりないけど 一人の部屋帰りたくない 朝の陽射しを待たず 君に逢いに行くから Hold on Me
Girl福山雅治福山雅治MASAHARU FUKUYAMAMASAHARU FUKUYAMA恋をしてたね Girl 笑っておくれよ Girl どんな瞳で Girl 今は誰を見つめているの  木漏れ陽の中を歩けば ふいに想い出す 君の面影が 舗道にあふれ出して行く  何度も抱きあった 逢うたびkissをした だけどもいつしか 二人ちがう未来見てた…  恋をしてたね Girl 笑っておくれよ Girl どんな瞳で Girl 今は誰を見つめているの  眠れない夜は 朝まで話をしたけど 大切なことは いつでもジョークにしてたね  “サヨナラの数だけ大人になる”なんて さみしさ誤魔化すための言葉だと思ってた…  恋をしてたね Girl 笑っておくれよ Girl どんな瞳で Girl 今は誰を見つめているの  恋をしてたね Girl 変わってゆくけど Girl こんな気持ちを Girl そっと今は風にあずけて
HARD RAIN福山雅治福山雅治MASAHARU FUKUYAMAMASAHARU FUKUYAMA誰かこのドアを開けてくれるのを ずっと ここで待っているだけの日々に いつからか慣れてしまってた 自分で心閉ざしていた  走り続けることが無意味に思えて オレの向かう光みつからず そっと 憧れが消える寂しさを 知っていながら 手離してた  だけど遠くでオレを眺めてる 捨てたはずの夢のカケラ 微笑みかけてくるのさ 今も 色褪せないで  HARD RAIN もっと速く もっと強く オレを突きさしてくれよ HARD RAIN かまわないさ もう一度だけ 今はどしゃぶりの雨の中  確かめたいよ自分を うつむいてた激しさを もっと もっとオレをゆさぶってくれ Woo Knock me, HARD RAIN  いつも求めてはあせってばかりで 掴めなくてつまずき転んだ時に イラ立ちをまぎらわすために 望まないもの 手にしていた  そうさ 傷つくことを恐れては 守ることを覚えた 失くせないもの いつからか この体 包んでいった  HARD RAIN もっと速く もっと強く オレをつらぬいてくれよ HARD RAIN もっと速く もっと強く オレを突きさしてくれよ HARD RAIN かまわないさ もう一度だけ 今はどしゃぶりの雨の中  濡れた服は脱げばいい ハダカの心さらして もっともっとオレをゆさぶってくれ Woo Knock me, HARD RAIN
スタート福山雅治福山雅治MASAHARU FUKUYAMAMASAHARU FUKUYAMAさっきまで見てた夢 覚えてない昼下がり 変拍子の日曜 オハヨウが遅れてる  消し忘れのTVを ぼんやりと見つめてた 知らず知らずのうちにヒトリゴトつぶやいてる もう一人の僕のせいだろう  さぁ でかけよう 好きなクツはいて そうさ 行き先の 地図はいらないさ Now, Let's Start!  さっきの電話のこと あやまりたいと思ってる 真夜中のキッチンで オレンジジュース飲みながら  毎晩午前3時キッカリに眼が覚める 渇ききってる僕の唇とこの胸は たぶん君だけのせいじゃない  さぁ でかけよう 好きなクツはいて そうさ ポケットの中身カラにして さぁ ブルージーンズ足をとおしたら そうさ 行き先の 地図はいらないさ Now, Let's Start!  さっきから聞こえてる 耳鳴りが鳴り止まない こいつは宇宙からの電波かもしれない  風はナイフのように この空を突き抜けて 月は激しく燃えて太陽は冷めていく それは誰のせいなのだろう  さぁ でかけよう 好きなクツはいて そうさ ポケットの中身カラにして さぁ ブルージーンズ足をとおしたら そうさ 行き先の 地図はいらないさ Now, Let's Start!
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